イスラマバード（本誌特派員）；－シャハバーズ・シャリーフ首相は、インドとの戦闘での勝利を国民に対し祝福し、本日を「感謝の日」として我が国全土で祝うと発表した。首相は、「我が国軍の力に世界が驚愕しました。」と述べた。更に、首相曰く、「印パ間で水利及びカシミール問題に関し、話し合いが必須です。」と。また、シャリーフ首相はアースィム・ムニール軍最高司令官及び国軍を称賛しつつ曰く、「僅か数時間のうちに、敵に対して世界の記憶に残るほどの快挙を演じてくれました。そして、国民のために停戦案に前向きな答えを用意してくれました。」と。シャハバーズ・シャリーフ首相曰く、「戦闘におけるパキスタンの勝利によって世界における力の均衡が著しく変化しました。国民は、国軍と足並みを揃えて敢然と盾となってくれました。」と。シャハバーズ・シャリーフ首相は、停戦に関し、アメリカ、中国、トルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタール等各国の首脳に謝意を表明した。

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（翻訳者:佐野凜）
（記事ID:1209)