ゾーラン・マムダニ氏が史上初ニューヨークのムスリムの市長に
2026年01月02日付 Prothom Alo紙
ロイター通信とザ・ガーディアン
更新: 2025ン年11月5日
民主党候補者のゾーラン・マムダニ氏が、昨日( 火曜日)に行われた選挙で、ニューヨーク市の 111代市長として選出された。ニューヨーク州前知事の対立候補、アンドリュー・クオモ氏と共和党候補のカーティス・スリワ氏を破り、マムダニ氏は新たな歴史をつくった。この勝利により、マムダニ氏はこの市で初のムスリムの市長に選出された。
マムダニ氏は、南アジア系、かつ、アフリカで生まれた初の市長である。又、それだけでなくマムダニ氏は、この100年で最も若い市長でもある。
ニューヨーク市の現職、エリック・アダムス氏も無所属で2期目を目指し戦いに臨んだ。しかし、昨年 9月に選挙から撤退しました。
注目すべきなのは、米国のニューヨーク市長選において昨日の夕方6時まで(バングラデシュ時 間の今日の午前5時)の時点で、市の選挙委員会によれば約170万人が投票を済ませていたとみられる。過去30年の中でこれは最も高い投票率である。
1993年の選挙では約190万人が投票していた。その選挙では、共和党候補のルドルフ・ジュリアーニが民主党候補のデビット・ディキィンズを破り、市長に選出された。今回の選挙で は、約73万5317人が期日前投票を済ませており、これは大統領選挙を除けば、ニューヨーク市の他のいかなる選挙においてもこれは最も高い期日前投票率である。
市のアストリア地区では民主党候補のゾーラン・マムダニ氏が投票した。今回の選挙では、 生活費の抑制をマムダニ氏は公約に掲げた。若い世代も含めた全世代から支持を集めた。投票所でその反映が見えた。
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(翻訳者:田村将寛)
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