インド‐パキスタン紛争で“8機”撃墜:トランプ大統領の新たな主張
2026年01月02日付 Prothom Alo紙
情報元:インディアン・エクスプレス
更新日: 2025年11月6日
ドナルド・トランプ米大統領は水曜日、5月の印パ紛争を阻止したのは自分だと改めて主張した。しかし今回は、紛争で撃墜された戦闘機の数を訂正した。今度は “シドゥール作戦”と名付けられたインドへの攻撃中にパキスタンが“8機”の戦闘機を撃墜したと述べた。
ドナルド・トランプ氏は、自身の貿易協定と関税の脅威は世界のすべての戦争と紛争を止めるための主要な手段であると述べた。
トランプ大統領は昨日の水曜日、米国のフロリダ州マイアミで開かれたアメリカン・ビジネス・フォーラムで、米国は現在、力によって世界中で平和を確立していると述べた。そのため、誰も彼らに「干渉しに来ない」。
トランプ大統領は、米国が先週締結した貿易協定に言及し、政権は中国、日本、マレーシアと協定を締結したと述べ、2期目の8カ月で“8つの戦争”を終結させたと再度主張した。
インドとパキスタン間の“紛争の終結”について語った米国大統領は、隣国である両国が“戦争に向かっている”と聞いた当時、デリーとイスラマバードとの貿易協定に署名している最中だったと主張した。そして、両国が戦争に突入した場合、自政権は両国といかなる協定締結も行わないと決断した。
トランプ氏はビジネスフォーラムでこう述べた。“私は両国と貿易協定を締結している最中だった。その時、ある新聞の一面で、両国が戦争に突入しようとしているというニュースを見た。報じた。戦闘機7機か8機が撃墜されたという。実際には8機だった。”
トランプ氏の数字は以前の主張とは異なっている。当初は3機撃墜したと述べていたが、7月には5機に、そして8月には7機に増やした。そして今回は、トランプにとってインドとパキスタンの対立という局面で、撃墜された飛行機の数は“8機”だった。
米大統領は、インドとパキスタンとの貿易協定を打ち切ると脅した後、“一本の電話がかかってきた。彼らは平和を望んでいる。彼らは、止まった。私は“ありがとう。ビジネスをしましょう”と言った。素晴らしいことじゃないか」と主張した。
トランプ大統領は、インドとパキスタンの間で「完全かつ迅速な」停戦を実施するのは自政権の成果だと繰り返し主張している。
しかし、インドはトランプ米大統領の主張を否定した。インドは、イスラマバードとの緊張緩和の決定は両国間の直接的な外交努力によってなされたものであり、いかなる仲介のための第三者の介入もなかったと主張した。
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(翻訳者:遠藤至琉)
(記事ID:1253)