“事情があったため子供を置き去りにした。誰か引き取ってください”
2026年01月02日付 Prothom Alo紙
ディナズプル記者
公開:2025年11月7日
ディナジプル医科大学病院5階の小児病棟で、親族が新生児の女児をベッドに置き去りにした。新生児のベッド横にある買い物袋の中にメモが見つかった。この事件は木曜日の夕方に発生した。金曜日の午後に事件が明らかになると、多くの人々が新生児を養子に入れるため、病院に駆け付けた。
新生児は現在、病院の小児科で医師の治療を受けている。医師らは、身体的に健康であると述べた。
病院筋によると、新生児は昨日木曜日午後6時40分に入院した。入院記録には、住所としてインチュアラ、シャヒヌル、アラディプル、フルバリと記載されている。
そして、新生児の母親が買い物袋に残したメモには以下のことが記載されていた。“私はイスラムで。私は不運の持ち主である。事情があるため子供を置いていく。どなたか引き取ってください。この子の誕生日は2025年11月4日(火曜日)です。これらは子供の薬…”
病院の研修医であるゴラム・アハド氏は本日午後、50代の夫婦が昨晩、子供を病院に連れて入院を希望したと述べた。彼らは自身を子供の母方の祖父母だと紹介した。アハド氏が子供の母親のことを尋ねたところ、母親は階下にいると言われた。母親を連れてくるよういうと、夫婦は子供を連れて出ていった。しばらくして、他の人々が小児病棟の外のベッドで子供が一人でいるのを目撃し、知らされた。その後、多くの捜索が行われたが、母親とその親族は見つからなかった。子供がいたベッド上の買い物袋には、薬、おむつ、衣類など見つかった。
研修医のゴラム・アハド氏は、新生児が通常の分娩期間よりも早く生まれたと述べた。新生児は現在健康である。光線療法が行われ、保育器に入れられている。この新生児は親戚によりバッグに入れられて病院に連れてこられたとみられている。すでに多数の人が病院に連絡し、養子として引き取ろうとしている。病院当局は後日、その子についての決定を下す予定だ。
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(翻訳者:菅原昂平)
(記事ID:1255)