インドから来訪したスィク教徒の巡礼者一行がナンカーナー・サーヒブにてスィク教寺院巡り
2026年04月12日付 The daily Jang紙
イスラマバード(ラーナー・グラーム・カーデル)ヴァイサーキー祭およびハーリサ(=スィク教信徒団)誕生327年記念祭の催しに関連して、インドからパキスタンに来訪したスィク教徒の巡礼者一行は、滞在の2日目にナンカーナー・サーヒブで、数々のスィク教寺院を詣でた。
さて、サルダール・ラメーシュ・シング・アローラー・パンジャーブ州大臣及びナースィル・ムシュターク寺院担当疎開者寄進財産委員会書記長はナンカーナー・サーヒブに位置するキヤーラー・サーヒブ寺院の修復及びリノベーション計画を始動させた。
この計画の下では、40室から成る宿泊施設が新築される予定であり、これは、巡礼者たちにとって更なる利便性の提供となろう。
また、巡礼者たちは、キヤーラー・サーヒブ、タンブー・サーヒブ、バーリヤーン・サーヒブ、パッティー・サーヒブ、マール・ジー・サーヒブ等のスィク教諸寺院に参拝し、彼ら固有の宗教儀礼を執り行った。
この際、ナースィル・ムシュターク寺院担当疎開者寄進財産委員会書記長は現地の運営体制を吟味し、巡礼者に提供されている便宜についてブリーフィングをする中で、「パキスタン政府は2800件のビザを発給しましたが、その内600人のスィク教徒にはパキスタンを訪れる許可が下りませんでした。」と述べた。更に彼はこう強調した、「パキスタンは常に世界中のスィク教徒に門戸を開いてきました。また、誰に対しても宗教儀礼の実践を妨げたことは一度もございません。」と。
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(翻訳者:阪口このは)
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