イランにワールドカップ辞退を提言: トランプ氏
2026年06月02日付 Prothom Alo紙
スポーツデスク
更新日:2026年3月13日
米国のドナルド・トランプ大統領は、2026年のワールドカップの直前にイランに対して自ら出場を辞退することを提案した。現状況下において、彼らの出場は危険だと感想を述べた。
トランプは今日、自身のSNSの「truth social」投稿の中で、「ワールドカップに出場するイラン代表を歓迎する。しかし、彼ら自身の命と安全のことを考えると彼らがそこにいるのは本当に適切であるとは思えない」と書いた。
2026年のFIFAワールドカップは今度の6月から7月にかけてアメリカ、カナダとメキシコで開催される。イランが入っているグループの3試合はすべてアメリカで行われる予定である。
2月28日のアメリカ、イスラエルの同時攻撃以来イランのワールドカップ出場の不確実な状況が続いている。先週アトランタで行われたFIFAの準備会議には、イランは唯一欠席した国であった。しかし、火曜日のトランプ大統領との会談後FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、イラン代表チームのアメリカへの入国許可の確約を得たと述べた。トランプ大統領は、イラン代表の出場に異論はないとインファンティーノ会長に伝えたという。
そして水曜日、イランのスポーツ大臣アフマド・ダリヤニは国営テレビで、イラン代表はアメリカでのワールドカップに出場しないと述べた。アメリカ、イスラエルの同時攻撃によるイランの最高宗教指導者アヤトラ・アリ・ハメネイの殺害に言及して「どんな状況下でも、我々の指導者を殺害した腐敗した政府の国で行われるワールドカップには参加できない」と述べた。
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(翻訳者:中川廉太)
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