ドイツ人観光客からの投書で空港内のビフテキ値下げへ(Radikal紙)
2006年06月23日付 Radikal 紙

アンタリヤ県副知事で人権協会会長でもあるエルカン・ウシュルガン氏は、アンタリヤの各地に人権意見箱を設置したと発表。一年前、空港の国際線ターミナルに設置された意見箱にあるドイツ人旅行者からの苦情の手紙が投函されたと述べた。

同氏の説明によれば、苦情の手紙はアンタリヤで一週間600ユーロ(当時のレートではおよそ1000新トルコリラ)で休暇を過ごしたというドイツ人旅行者が、空港のレストランの値段の高さに不満を感じたというもの。
「休暇を終え、帰国しようと空港に行き、そこで食べたビフテキに67新トルコリラを支払ったという。ドイツ人旅行者はこのことを大変不快に感じたようだ。」


■27新トルコリラの値下げ

ウシュルガン副県知事によれば、苦情があった当時、空港ではビフテキが67新トルコリラ、紅茶一杯5新トルコリラだったといい、次のように続けた。「経営者と話し合い、手頃な値段に値下げさせた。ビフテキは40新トルコリラ、紅茶一杯3新トルコリラとなった。」


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( 翻訳者:倉本 さをり )
( 記事ID:2796 )