ヒズブッラー、レバノンの反シリア勢力を非難(アル・アハラーム紙)
2006年09月11日付 Al-Ahram 紙

■ ヒズブッラーは反シリア勢力を攻撃、西洋からの離脱を呼びかけ
■ 国連は捕虜となったイスラエル兵らを解放する努力を開始

2006年9月11日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面

【ベイルート:ファトヒー・マフムード、ダマスカス:アイマン・アル=マフディ】

昨日の占領下パレスチナへの訪問から中東歴訪を開始したイギリスのトニー・ブレア首相は今日、レバノンの首都ベイルートに到着する。
同時に国連は、ヒズブッラーが捕虜にしたイスラエル兵2名の解放を保証する努力を開始したと発表した。

また一連の動きの中で、ヒズブッラーはシリアに抵抗する3・14勢力を非難し、外国の言いなりになったり外国大使らに追従することはやめ、レバノン自身の事業に加わるよう呼びかけた。

一方スールでは、複数のイスラエル戦艦が漁船に向かって重機関砲を発射した。また同じ頃、イスラエルの兵站部隊が国境フェンスの修復作業を終えた。フェンスの高さは10メートルに引き上げられ、監視カメラと警報装置が備え付けられた。


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( 翻訳者:岡本亜有子 )
( 記事ID:3541 )