シリア:トルコ国籍を取得したシリア人に「軍事情報局パレスチナ課」の審査を義務付け(1)
2022年07月26日付 al-Quds al-Arabi 紙


■シリア政府はトルコに帰化した国民に対し「パレスチナ課」による審査への従属を義務づける

【ダマスカス:ヒバ・ムハンマド】

シリア出入国管理局は同局傘下の全ての支局、部門、センターの責任者らに対し、トルコ国籍を取得したシリア人が、シリアで悪名高い『パレスチナ課』として知られる『軍事情報局第235課』による審査を受けることを強制するよう定める通達を送付した。

地元ウェブサイト「首都の声」によると、出入国管理局の通達はシリア軍事情報局が指示した書簡に基づいて発表されたという。しかしシリア政府に属する同局はこうしたニュースを事実として確認しておらず、同様の声明を公式の見解を通じて否定することもなかった。

シリアの地元ウェブサイトが掲載した書類には、シリアの出入国管理局長であるサリーム・ハーリド・ハディード少将による押印(名前入り)、署名、封印が7月15日付で加えられている。

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:29774 )