イラン南部でテロ組織が摘発
2014年04月08日付 Jam-e Jam 紙

 外国の諜報機関の下で動いているテロ組織のメンバーらが、フーゼスターンで特定され、逮捕された。

 イスラーム革命防衛隊の広報が伝えたところによると、外国に帰属する諜報機関がテロ・破壊行為を起こすためのオペレーション・チームをイラン国内に派遣したとの情報を入手したことを受け、〔革命防衛隊は〕複雑な情報オペレーションを実施、このチームのメンバーらの行動を国外で観察・監視した。そして新年〔=3月21日〜〕に入って彼らが国内に入国したことを受け、フーゼスターン州の革命防衛隊ヴァリー・アスル部隊の情報部隊は迅速なオペレーションによって、彼らを不意打ちし、逮捕した。

 この報告によると、テロリストらは心理作戦計画の枠の中で、重要地点を爆破・破壊し、テロを行って、社会に恐怖感・不安感を作り出す目的で、イラン国民の敵の諜報機関の支援の下、国内に入国したとのことである。

 この報告はまた、逮捕者から押収した機材として、爆破準備の貨物〔?〕や粘着爆弾、路肩爆弾、携帯電話、仮想インターネット空間で暗号を書く機能を有した通信機器などを挙げている。

 逮捕された者たちは最初の供述の中で、テロ組織の中心が域外の敵の支援のもとにあり、〔外国の〕諜報機関とつながって、彼らによって組織化されていることを認めているとのことである。

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( 翻訳者:白糸台国際問題研究所 )
( 記事ID:33509 )