エルドアン大統領、父の故郷リゼに新モスク
2015年05月16日付 Radikal 紙


レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の故郷(訳注:エルドアン大統領の父親の出身地)である、リゼ県ギュネイス郡のクブレダウに、彼の希望で、建て替えがなされていたアヤネ・ジャーミーの、巨大な建造物が完成した。内装においても最終段階に入った。法務大臣ケナン・イペッキとHSYK(裁判官・検察官高等委員会)のメンバーもジャーミー建造物を見て回り、情報を得ていた。

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が2011年に首相であった時に、ギュネイス郡から9キロ離れた標高1200メートルのクブレダウへ行き、アヤネ・ジャーミーを訪れ、同じ場所に新しいジャーミーが建設され、「町の森」がつくられることを望んだ。これを受け始められた取り組みにより、山頂は新たに整地され、その後「町の森」のための作業がなされた。エルドアンの要望をうけ、ウスキュダルのシェムスィ・パシャ・ジャーミーをイメージしたものがクブレダウに建設された。

骨組みが完成したジャーミーでは、エルドアン大統領の要請で、修復専門家オズレム・ドアンは、碑文が金のシート(金箔)で被われるように作業を続けている。以前にイスタンブルのファーティフ・ジャーミーで作業を行った修復家のドアン氏は、作業が短時間で終わるであろうと語った。造園作業とともに、ラマザン月に間に合うよう計画されているジャーミーでの、最初のタラーウェイハ礼拝(ラマダーン月の夜の礼拝の後の礼拝)に、エルドアン大統領も参加する予定であることがあきらかにされた。

■法務相とHSYKメンバーもジャーミー建造物を見て回った

故郷リゼのギュネイス郡にやってきた法務相ケナン・イペッキも、HSYKメンバーと一緒にクブレダウで朝食をとった。その後ジャーミー建造物を見て回った。イペッキ大臣はリゼの県知事エルスィン・ヤズジュから建造物に関し、様々な情報を得た。記念写真を撮らせた。大臣もHSYKのメンバーも、その後アイデル高原へと移動した。

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( 翻訳者:トルコ語メディア翻訳班 )
( 記事ID:37778 )