クウェートの軍事キャンプでアメリカ兵自殺
2017年01月13日付 al-Hayat 紙

■クウェートにあるアメリカ軍事キャンプでアメリカ兵1名が自殺

【クウェート:本誌】

 クウェート内務省は昨日、アメリカ兵士1名が「南部地域にあるアメリカ軍事キャンプで自身を撃って」自殺したと発表した。同省は昨晩の声明の中で「その兵士はアダーン病院に搬送されたが、到着時に傷が原因で死亡した」と述べた。また同省は「治安機関が本件に関して検証及び調査を開始した」と強調した。一方ハーリド・ジャールッラー外務次官は、クウェートが「来週の日曜日にパリで開かれるパリ中東和平会議への参加を」望んでいると述べ、さらに以下の旨を明らかにした。「クウェートはこの課題を注意深く見ており、パレスチナ問題の進展と和平達成の機会を目的とする今回のような会議には、常に希望をかけている」。
なお、第一副首相兼外務大臣のシェイク・サバーフ・アルカーリド氏が本会議のクウェート代表団団長を務める予定だ。
 またジャ-ルッラー外務次官は、フランス政府が極めて重要であるパレスチナ問題に対して関心を示していることを称賛した。また「フランス政府はパレスチナ問題の議論を進めることに関心を示し、それを望んでいる。我々はこれに応えなければならない」と述べた。
 パリ中東和平会議は、イスラエルとパレスチナの間でとん挫している和平達成の努力を復活させることを目的に、来週日曜日にフランスのパリで開催される予定で、約70か国がこの会議に参加する。

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( 翻訳者:竹田 悠人 )
( 記事ID:41958 )