イエメン:正規軍が武装勢力を攻撃
2017年01月19日付 al-Hayat 紙

■イエメン正規軍、モカへ進撃

【ジャーザーン:ヤフヤー・ハルダリー・マカッラー、アブドゥッラフマーン・ブン・アティーヤ】
【アデン:本紙】

タイズ県西部〔紅海〕沿岸地域において、フーシー派武装勢力とサーレハ軍を一方とし、イエメン軍と抵抗勢力を他方とする、激しい戦闘が進展している。抵抗勢力の消息筋が『本紙』に述べたところによると、イエメン正規軍は西部沿岸地域のフーシー派の諸拠点を攻撃し、モカ市へ進撃している。同市は紅海沿岸のフーシー派の重要拠点とみなされる。この攻撃により正規軍はモカに向けて5キロ進軍した。正規軍は武器密輸の拠点であったジャディードとズーバーブの両地域の安全を確保し、解放地域における地雷の撤去作業を進めている。

同消息筋によると、正規軍の砲兵隊はクドゥハ地域周辺でフーシー派の戦車を破壊した。戦場には、フーシー派とサーレハ軍の死体数十体が散らばったままである。

国境地帯では、サウジアラビア軍がフーシー派とアリー・サーレハ前大統領の武装民兵数十人を殺害し、その装甲車や武器を破壊した。武装民兵らは、国境沿いのマルハマ山を利用して、国境沿いのジャービリー村への潜入を幾度も試みていた。同様に、〔サウジアラビア〕軍とその砲兵隊、攻撃ヘリコプター「アパッチ」は、イエメンの都市ミーディーへの攻撃を頓挫させることに成功した。同市には〔イエメン〕軍と民衆抵抗勢力が集合している。

(後略)

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( 翻訳者:博田 智 )
( 記事ID:41998 )