イスラエル・パレスチナ:トランプ米政権はイスラエルの入植拡大計画に期待感
2017年04月01日付 al-Hayat紙

■和平、「安全地帯」、アサド大統領がトランプ大統領とアブドゥッラー2世の会談の議題に

【ワシントンDC、ナザラ、ラーマッラー:本紙】

ホワイトハウスの複数の高官は、次週に予定されているドナルド・トランプ大統領とエジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領、ヨルダン国王アブドゥッラー2世との両会談において、イスラエル・パレスチナ和平プロセスの問題が議題になることを明らかにした。米国務省高官はまた『ハヤート』に対して、昨日未明にイスラエル政府による入植拡大計画が「可決されたことを受け、トランプ大統領は、この問題に関する自身の見解と期待を鮮明にしたと述べた。

一方でパレスチナ自治政府は、この決定が和平プロセスの解決への米国のとりくみを無に帰すると表明した。また、アントニオ・グレーテス国連事務総長はこの決定への失望と不快を示したうえで、「これらすべての一方的な行動は平和と二国家共存解決を脅かしている」と非難した。

(後略)

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(翻訳者:宮下香純)
(記事ID:42399)