イラク:モスル近くの村を軍が解放
2017年04月08日付 al-Hayat紙

■イラク軍がモスル近くの村を解放

【バグダード:ウマル・サッタール】

イラク軍は昨日、モスルの右岸地域において作戦を継続するなか、数十人に及ぶ「ダーイシュ」構成員を殺害したと明らかにした。また住民らに対し、イラク軍機の攻撃目標となるダーイシュの拠点から退避することを命じた。

昨日軍部隊はリーハーナ村を解放。「待っていろニーナワー」作戦を指揮するアブドゥルアミール・ヤールッラー中将は声明で「第71歩兵旅団部隊と同旅団と共に集兵された部隊はアトシャーナ山脈北部の新・旧リーハーナ村に進軍、ダーイシュ構成員30名を殺害し、自動車爆弾多数を破壊した」と述べた。また「現在軍部隊が家屋内を一掃しており、数時間後には完全に一掃されるだろう」と付言、「同村は戦略的に重要だ」と強調した。

連邦警察署長のライード・シャーキル・ジャウダト中将は、「索敵機能を搭載した無人機が、橋梁エリアの外国人テロリストの拠点複数を狙い、石油製品の供給を担っていたとされる幹部のアブー・マリア・ルースィー氏やその側近二人を含むテロリストら12人を殺害した」と報告した。

『War Media Cell』は、有志連合が行った爆撃によって「昨日、モスルのハーウィー教会地区でダーイシュ幹部6人が死亡した」と明らかにした。

(後略)

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(翻訳者:長野愛)
(記事ID:42442)