アルボルズ州で5つの村が洪水の被害を受け、9歳の少女が行方不明に
2017年07月14日付 Hamshahri紙


 アルボルズ州サーヴェジボラーグ県のアボルガーセム・パーリーズギール知事は、ティール月22日[2017年6月13日]木曜日深夜の豪雨により洪水が発生し、同県5つの村が被害を受け、9歳の少女1名が行方不明となったことを発表した。

 パーリーズギール知事は、イラン国営通信(IRNA)に対して以下のように述べた。「豪雨はサーヴェジボラーグ県チェンダール郡のアガシュト村、バーグバーンコラーフ村、スィーバーンダレ村、サンジ村、タキーイェ村に被害を及ぼした。」
《本誌関連リンク:洪水が来るとどうなるか
http://hamshahrionline.ir/details/21102 》

 県知事は、「この洪水により、村人約14名が負傷し、2名が病院へ搬送された」としながら、「折良く地区の救助隊が到着し、洪水に巻き込まれた9名が救助され、サーヴェジボラーグ県の高地で行方不明となっていた旅行者3名も今日無事が確認された」また「すでに明らかになっている数カ所の果樹園の一部が被害を被った他、4本の橋と、5つの村の一部の道路も洪水により損壊している」と述べた。

 同知事は、行方不明となっている9歳の少女について、「捜索は以前続行中である」と伝え、「チェンダール郡長がサンジ村で大規模な洪水の発生を宣言したと同時に対策が講じられ、キャルダーン川沿いで車両とともに発見された旅行者たちは、安全な地区へ移送された」と述べた。

 人口25万人を有するサーヴェジボラーグ県は、アルボルズ州中心のキャラジ市から西方に位置する。

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(翻訳者:MS)
(記事ID:43307)