ラッセンEU大使:レバノンは混乱の最中、驚くべき適応能力を発揮(1) 
2018年05月11日付 al-Hayat紙


■ラッセンEU大使:レバノンは混乱の中で特筆すべき適応能力を発揮

【ベイルート:本紙】
 
クリスティーナ・ラッセン在レバノンEU大使は、レバノンは地域の混乱の中、選挙実施を通して改めて特筆すべき適応能力を発揮した、と述べた。またこの2ヵ月に開催され、レバノンの様々な側面を取り上げた国際会議は、我々皆が誇りに思うこの国の安定に貢献したと考えている。

同大使は、「欧州統合プロセスの先駆けとなり、EUを生み出した1950年のシューマン宣言」への署名(ヨーロッパの日)を記念してEUがレバノンのスルソーク博物館で開催したレセプションパーティーにて次のように述べた。「この選挙でより多くの女性が国会議員に選出されたならば、私は希望に満ち溢れただろう。EUは女性たちが選挙に出馬し選出されること、また政治活動を活発に行うことを奨励し続けるだろう。我々は次の選挙を通じて女性たちが躍進することを望んでいる。」

レセプションパーティーに出席したのは、ミッシェル・アウン大統領の代理としてサアド・アル=ハリーリー首相、ナビーフ・ベッリ国会議長の代理としてアーテフ・マジュダラーニー副議長、ヌハード・マシュヌーク内相、ジュブラーン・バスィール外相の代理としてナジュラー・アサーキル大使、またEUの各閣僚、議員、使節団、そしてその各国大使らであった。

(2)へ続く

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(翻訳者:沼田 駿)
(記事ID:44778)