過去のワールドカップにおけるイラン─エステグラールFCとサバーFCの選手がワールドカップ得点王座
2018年06月15日付 Jam-e Jam紙


 エステグラールFCとサバー・バッテリーFC[訳注:同FCは2008年のテヘランからゴムQomへの本拠地移転に伴いサバー・ゴムFCに改称している]の2チームが、これまでに出場したワールドカップの試合でイラン代表チームの得点に最も貢献している。

 メフル通信によると、我が国のサッカー代表チームはこれまでに4度ワールドカップに進出し、計12回試合に出場している。その結果は、1998年ワールドカップフランス大会のアメリカ戦で唯一勝利をあげ、1978年アルゼンチン大会のスコットランド戦、2006年ドイツ大会のアンゴラ戦、2014年ブラジル大会のナイジェリア戦で引き分けが3回、そしてイラン代表ユニフォームを着た選手たちは残りの9試合[原文ママ:正しくは8試合]、相手チームに敗北を喫している。

 イラン代表チームは過去4度の大会で出場した試合中に、7度、得点している。イラン代表が1得点しか取れなかった2014年ワールドカップブラジル大会を除いた3度のワールドカップで、イラン代表は毎回2得点ずつあげている。

 わが国の代表チームはこれまでに、唯一1998年ワールドカップフランス大会アメリカ戦でのみ1試合に1点以上の得点をあげているが、未だどのイラン代表選手も、ワールドカップでイラン代表チームのために1点以上の得点を決めることが出来ていない。

 これまでのワールドカップでイラン代表チームが決めた7得点に関しては、エステグラールFCとサバー・バッテリーFCの選手がそれぞれ2得点ずつあげており、最もチームの得点数に貢献している。

 エステグラールFCとサバー・バッテリーFCの選手によってあげられた4得点以外は、バフマン・キャラジFC、ドイツのハンブルガーSV、イングランドのチャールトン・アスレティックFCに所属していた選手がそれぞれ1得点ずつ、ワールドカップのイラン代表として得点をあげている。

 これまでのワールドカップで得点を決めたイラン代表選手を以下に示す。
1978年ワールドカップアルゼンチン大会:イーラジ・ダーナーイーファルド、ハサン・ロウシャン(両者ともに、エステグラールFC所属)
1998年ワールドカップフランス大会:ハミード・エスティーリー(バフマン・キャラジFC所属)、マフディー・マハダヴィーキヤー(ドイツ、ハンブルガーSV所属)
2006年ワールドカップドイツ大会:ソフラーブ・バフティヤーリーザーデ、ヤフヤー・ゴルモハンマディー(両者ともに、サバー・ゴムFC所属)
2014年ワールドカップブラジル大会:レザー・グーチャンネジャード(イングランド、フラムFC所属[原文ママ:正しくはチャールトン・アスレティックFC所属])

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(翻訳者:NF)
(記事ID:44940)