モロッコ:パレスチナ詩人の祭典が首都ラバトで開催(1)
2018年11月23日付 al-Hayat紙


■没後10年を偲ぶ「マフムード・ダルウィーシュ氏inラバト」(1)

【ラバト:本紙】

パレスチナ人の詩人マフムード・ダルウィーシュ氏没後10年を偲んで、モロッコ詩の家(the House of Poetry in Morocco)は、預金供託庫とムハンマド5世大学人文学部の協力の下、「マフムード・ダルウィーシュ氏inラバト」と題した文化、詩、芸術の祭典を11月28日から開始する。

このイベントは「マフムード・ダルウィーシュ氏と詩的実験、そしてその美的展望」というシンポジウムから始まる。シンポジウムの冒頭では文化・通信大臣、詩の家の会長、そして人文学部長全員のスピーチが予定されている。なお、ムハンマド・ダーヒー氏が進行役を務める。

また、同シンポジウムによる幕開けに続いて、第1回目目のセッションが行われる。これにはアッラール・ヒャーム氏、ムハンマド・ブドゥーイク氏、アフマド・ハーシム・ライスーニー氏、アブドゥッサラーム・マサーウィー氏、ムハンマド・イナーズ氏が参加し、ハサン・ムハーフィー氏が進行役を務める。また、第2回目のセッションには、ハーリド・バルカースィム氏、ムハンマド・アイト・ラウミーム氏、バンイッサー・ブーフマーラ氏、アブドゥルアズィーズ・ブームスフーリー氏、ハサン・ムハーフィー氏が参加し、ナビール・マンスル氏が進行役を務める。さらに夕方6時に「アートギャラリー」で「より多くのバラ」という展覧会が、造形芸術家のアズィーズ・アズガーイ氏、アブドゥッラー・ハイトゥートゥ氏、フアード・シャルドゥーディー氏らによって開かれる。なお、同展覧会は2019年1月12日まで行われる。同時に、モロッコやアラブの文筆家らが参加して、詩人故マフムード・ダルウィーシュ氏に関する特別号が雑誌『家』から出版される。

(2)に続く

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(翻訳者:荻野明伊)
(記事ID:45882)