赤新月社:嵐と降雪で立ち往生した2600人を救助
2018年12月08日付 Hamshahri 紙


ハムシャフリー・オンライン:イラン・イスラーム共和国赤新月社救助隊の隊長は、一昼夜に及ぶ先日の降雪・嵐・洪水・断水は国内の15の州で2,600人の同胞を巻き込んだ、と発表した。
モルテザー・ソレイミーはIRNA通信の記者とのインタビューで以下のように続けた。「一昼夜に及ぶ先日(アーザール月15日の木曜日<西暦12月6日木曜日>)の洪水と断水は、イーラーム州・フーゼスターン州・ガズヴィーン州・ケルマンシャー州・ロレスターン州・ハマダーン州の6州で確認されており、被災者のうち843人が救助を必要としている。」
彼は以下のように続けた:この期間で79世帯が浸水し、41台の自動車も洪水によって流され、18人が安全な地域に避難したが、残念なことに洪水の影響でフーゼスターン州のアンディカ市で一人が死亡した。
ソレイミー氏は降雪と嵐に関して西アーザルバーイージャーン州・イスファハーン州・テヘラン州・ガズヴィーン州・クルディスターン州・ケルマンシャー州・ロレスターン州・ゴレスターン州・マルキャズィ州・ハマダ-ン州の9州における18の山岳地帯の状況に関し、1735人が救助を要請し、81人が非常用住宅を利用していると報告した。
彼の話によると、281台の自動車が降雪・嵐のために放置された。
ソレイミー氏は人々に、非常事態に遭遇した場合、及び天災・人災に巻き込まれた場合はイランの緊急電話番号112番に連絡するよう呼びかけた。
112番による救助要請の電話は、携帯電話が使われているエリアの全て場所でSIMカードなしで利用できる。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:R.S. )
( 記事ID:46079 )