サウジアラビア:オカーズの詩人大賞の最終候補者が決定
2019年07月31日付 al-Hayat紙

■22名の詩人(男女)を「オカーズ」大賞の最終候補に選出

【ターイフ:本紙】

「オカーズの詩人・正則アラビア語詩大賞」コンテストへの応募が一昨日、締め切りとなった。今回のコンテストは「ターイフ・シーズン」中に行われる。このシーズン中、様々なコンテストが行われるが、その賞金総額は2百万リヤールを超える。募集要項に合致した参加者は、全アラブ諸国出身の詩人、161名(男女)に上る。

ターイフ・シーズンのコーディネーターであるノウラ・アキール氏は、今年の「オカーズの詩人大賞」では、参加・選考方法を改善し、アラブ人の詩人が公平に競う機会を作ることに努めたと述べた。また同氏は、これがオカーズ・スークの持つ歴史的、文明的重要性と調和しており、このスークはイスラーム時代以前からあるアラブ人のスークの中で最も有名ものだと説明した。

「オカーズの詩人大賞」運営委員会による選考では、応募資格や条件の不備が理由で20名が落選したが、アラブ諸国11カ国から参加した22名が通過し、8月中にオカーズ・スークで行われる予選と決勝に駒を進める。

運営委員会は、すべてのアラブ諸国の男女に対し、参加の機会を設けることを望んでいる。正則アラビア語を操る詩人をアラブ世界で見つけるというコンテストの目標達成のためだという。

(後略)

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(翻訳者:二瓶恵理子)
(記事ID:47280)