モロッコ:アフリカネイションズカップ2025が運営と競技の両面で特別な大会に
2026年01月23日付 al-Quds al-Arabi 紙
■モロッコで開催されたアフリカネイションズカップ、運営と競技において特別な大会
【ラバト:アナトリア通信】
モロッコで開催されたアフリカネイションズカップ2025が閉幕した。今大会では、選手、監督、観客、収益の各面で数多くの記録が更新されたほか、運営の質の高さも注目を集めた。
アフリカ・サッカー連盟(CAF)は、今大会について、運営面に加え、多数の記録が生まれた点でも「大会史上最高の回」だったとした。
モロッコが同大会を開催するのは、1988年大会に続き史上2度目となる。第35回大会となった今大会は、2025年12月21日から2026年1月18日までの日程で行われ、24代表が参加した。
史上最高の大会
モロッコは過去2年間にわたって、大会開催に向けて複数のプロジェクトを進め、スタジアムの改修に加え、道路・鉄道網や保健・衛生関連施設の整備も実施してきた。
こうした取り組みについて、観測筋は「同国の経済的・観光的な成果を強化するための質的な一歩だ」と評価している。
CAFのパトリス・モツェペ会長は土曜日、モロッコ大会は、インフラ、交通、ホテル、スタジアム、練習場の質という点で、運営面において大会史上最高の回として残るだろうと述べた。
モツェペ会長はラバトでの記者会見で、優れた運営と、大会を成功に導くために整えられた適切な環境について、モロッコに謝意を示した。
そのうえで、アフリカ大陸のサッカーを発展させるには、インフラ整備が不可欠な条件だと強調した。
(後略)
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( 翻訳者:荒岡麻里 )
( 記事ID:61524 )