エジプトの新星がバルセロナへ
2026年01月24日付 al-Quds al-Arabi 紙
■エジプトのアル=アハリーが、同クラブの若手選手ハムザ・アブドゥルカリームのバルセロナへの移籍について合意に達したことを発表する
【カイロ:ドイツ通信】
エジプトのアル=アハリーのフットボールマネージャーであるワリード・サラーフッディーンは、「クラブは、若手選手のハムザ・アブドゥルカリームが、今月末まで続く冬の移籍期間中にスペインのバルセロナへ移籍することに実際に合意した」と発表した。
同マネージャーは土曜日の午後に、エジプトの「オン スポーツ」チャンネルで、「はい。ハムザ・アブドゥルカリームはバルセロナへ移籍しました。そして私は彼がスペインのクラブで成功をおさめ、ここに戻ってくることなく寧ろヨーロッパでプロとしての旅を終えることを願っています。」と述べた。
また、「ビザ取得の手続きに関する小さな問題が残っているが、その後すべての事柄が完了します」と説明した。
多数のスペインとエジプトの新聞が、「ハムザ・アブドゥルカリーム(18歳)がFCバルセロナのリザーブチームに今シーズン終了までの期限付き移籍をするだろう」と示した報道を出していた。
そして、「アル=アハリーは、510万ユーロの買取オプション付きで同選手の期限付き移籍に同意した。また、バルセロナでの同選手の出場率と得点に基づいた報奨金も付いており、それにより、アル=アハリーの利益は500万ユーロまで上がる可能性がある」と報道は付け足している。
それらの報道によれば、「両クラブはまた、同選手が将来的に他のクラブへ移籍する際は、移籍金の15%をアル=アハリーが取得することに合意した」とのことだ。
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( 翻訳者:小澤和歩 )
( 記事ID:61555 )