エジプト:スーダン国民帰還のための特別列車を運行
2026年04月11日付 Al-Ahram 紙


■エジプト国鉄、兄弟であるスーダン国民の自主帰還のための列車を運行

【カイロ:本紙】

工兵隊出身運輸大臣であるカーミル・ワズィールスーダ閣下の指示のもと、エジプト鉄道公社は2026年4月11日土曜日の午前、特別列車(列車番号1940)を運行した。列車は数百のスーダン人家族を乗せ、カイロのラムセス駅からアスワンへと向けて出発した。これはスーダンの同胞たちの母国への帰還を前に行われた「自主帰還」プロジェクトの一環であり、エジプトが行う人道的かつ国家的な支援の枠組みのもとで行われた。

ラムセス駅で行われたスーダン人家族の出発式典にはイマードゥッディーン・アドウィ駐エジプト・スーダン共和国大使が出席した。大使は、スーダン国民の支援にあたってのアブドゥルファッターフ・スィースィー共和国大統領閣下のリーダーシップのもと、エジプトが果たしている大きな役割に対し心からの謝意を表明した。ならびに運輸省、鉄道公社の尽力を高く評価するとともに、列車の運行に際して誠実な努力を惜しまない全て関係者に感謝の意を表した。

なお、列車は11日の午後11時40分にアスワン県のハイダム駅に到着する予定であり、翌朝にはアスワン駅を午前11時30分に出発する1945列車として、乗客のため運行される予定である。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:池内一生 )
( 記事ID:61938 )