カラユランは、イラクとトルコにおける諸組織が停戦に従うと発表し、「トルコ軍がPKK撃滅作戦をしない限り」停戦を続けていくと表明した。同氏は、トルコ政府が停戦ではなく戦闘放棄を要求してきているのを想起させ、「我々は歩み寄りをおこなった。あとは(むこうの)譲歩と態度にかかっている」と述べた。さらにトルコ側が様々なチャンネルを通じてPKKを締め付けているとし、クルディスタン民主党党首でありクルド自治政府議長のマスウード・バルザーニとイラクのジャラール・タラバーニ共和国大統領の両者に、トルコの態度に対応して、行動していくことを望んだ。カラユランは、こうした決定には、アメリカでの8月15日の書面発表と、北イラクのクルド自治政府、トルコの民主社会党のほかオジャランの要請が影響した、と述べた。同氏は、アメリカがPKKをテロ集団とみなし、殲滅計画をたてないよう求めた。
URL: http://www.hurriyet.com.tr/gundem/5179434.asp?gid=112&srid=3428&oid=1&l=1
(翻訳者:丹羽貴弥)
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