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2020-05-30 マルマラ海プリンセス諸島出入り禁止、解除 (Hurriyet紙)

マルマラ海に位置するプリンセス諸島郡庁は、発表を行って、新型コロナウイルスとの闘いの中でプリンセス諸島衛生委員会の2020年4月22日付けの1020/05号の決定に従い、「2020年4月26日(月)の24:00~2020年5月31日(月)の24:00までの間、一部の例外を除いて、プリンセス諸島へのすべての出入りを停止する」決定を下していた。      「この決定により、プリンセス諸島への出入りが一時的に制限された。島内のホテル、モーテル、キャンプ施設、クラブ、社交施設といった施設はこの期間、営業 全文をよむ

2020-05-29 74日ぶりに金曜礼拝再開 (Hurriyet紙)

3月16日以降に金曜モスクや小モスクは新型コロナウイルスの影響で閉鎖されていたが、2カ月半ぶりに金曜礼拝が行われた。モスク同様、広場やスタジアムなどをはじめ、屋外でも金曜礼拝が行われた。また、宗務庁アリ・エルバシュ長官はファーティヒ・モスクで金曜礼拝の説教を行った。      新型コロナウイルス対策の一環として集団礼拝が禁止されてから初の金曜礼拝は、指定されたモスクで行われた。市民らはこの定められたモスクのうちの1つであるファーティヒ・モスクにやってきて礼拝の時間を待った。      ■エルバシ 全文をよむ

2020-05-29 コジャ保健相、危険はまだ去らない (Cumhuriyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健相は、サンジャクテペ・ドクターフェリハ・オズ救急病院の開業式で行った会見で、新型コロナウイルスとの闘いの危険性は未だ去っておらず、もうしばらくの間予防策が継続される必要があると述べた。      ファフレッティン・コジャ保健相は、竣工したサンジャクテペ・ドクターフェリハ・オズ救急病院の開業式へ参加した。   コジャ保健相は、ここで行った話の中で、新型コロナウイルスとの闘いの過程に関する重要な発表を行った。   コジャ保健相は、湖北省に位置する武漢市で発生し、全世界へ感 全文をよむ

2020-05-27 ボスフォラス海峡に、イルカの群れ (Hurriyet紙)

コロナウイルスの諸対策の枠組みで海の交通が減少したことに伴い、ボスフォラス海峡において頻繁に見受けられ始めた可愛らしいイルカたちが、ターコイズブルーに染まったイスタンブルのボスフォラス海峡に彩を添えている様子が上空から空撮された。      新型コロナウイルス(Covid-19)の大流行に対する対策の一環として、海の交通網が減少されるのに伴って、イルカたちがイスタンブルのボスフォラス海峡において更に頻繁に見受けられ始めた。      街の様々な地点から、時折その姿を現した可愛らしいイルカたちが、 全文をよむ

2020-05-26 金曜礼拝再開、密集対策は? (Hurriyet紙)

宗務庁は金曜礼拝の再開に関して注意ポスターを発表した。十分な広さをもつ庭や中庭、屋外スペースがあるモスクでは5月29日に開始される金曜礼拝に関し、清めは自宅もしくは仕事場で行い、マスクを着用し、お祈り用の敷物を持参し、社会的距離を保つよう望まれた。疾病証明を所持する人々には、モスクに来る代わりにお祈りを家で行うよう奨励した。      宗務庁は、新型コロナウイルス(Covod-19)との闘いの中で5月29日に十分な庭や中庭、屋外スペースがあるモスクで開始される金曜礼拝に関し、実施されるべき対策に 全文をよむ

2020-05-26 ビーチのニュー・ノーマルー禁煙・20分ルールなど (Hurriyet紙)

アンタリヤの世界的に有名なコンヤアルトゥビーチで、「ニュー・ノーマル」に従い新たなルールが適用される。行楽客はビーチに思い思いにタオルを敷いて日光浴することは出来なくなり、9平方メートルの専用スペースを利用しなければならない。行楽客が立ち去った専用スペースは消毒され、20分後に新たな人に割り当てられる。      コロナウイルス対策の制限が解除された「ニュー・ノーマル」と呼ばれるコロナウイルス後の時代において、我々の生活の多くがこれまでと違ったものになるだろう。      専門家がたびたび呼びか 全文をよむ

2020-05-24 アンカラ・イスタンブル・イズミルの「新生活」への移行はいつ? (Hurriyet紙)

保健省新型コロナウイルス有識者委員会委員のセチリ・オズカン教授は、新たな日常生活への移行に際しては、対策が段階を追って解除されること、人口が集中している都市での感染者・死者数を全体として評価した上で決定が下されることを伝えた。オズカン教授は、「新たな日常生活の移行に際し、アンカラ、イスタンブル、イズミルといった人口が集中している都市での移行は少し遅れると見られる」と述べた。      ガーズィ大学医学部公衆衛生学の教員で有識者委員会委員であるセチリ・オズカン教授は、新型コロナウイルスの感染拡大が 全文をよむ

2020-05-23 コロナ出口戦略、労働者の出勤は50%? (Milliyet紙)

トルコでの新型コロナウィルス感染拡大のため、自宅に待機している何百万という労働者たちが6月に職場に戻れるよう準備が進んでいる。多くの企業が仕事を遠隔で実施しているが、様々な解決策によって職場に戻る計画を立て始めている。ボイネルグループのエメキ・ユルダヌル副人事副部長は正常化への出口戦略のため用意したロードマップを発表し、取る対策を明かした。      ユルダヌル副部長は店舗やオフィスに戻る準備が完了するところだと述べ、労働者の健康を優先すると言及した。同副部長は「そのため労働者たちが『私は安全に 全文をよむ

2020-05-22 旅行許可制、電子申請はどうやって?結果は? (Hurriyet紙)

旅行許可証は、e-Devlet (政府のWebサイト)上から、旅行禁止が適用されていない人々へ与えられる。コロナウイルスが原因で旅行制限が実施される中、内務省からは「旅行許可証」が発行されている。E-Devlet旅行許可証申請時にコンピューターの画面上で発行される。もしくは、許可証は「ハロー199ダイヤル(Alo 199)」経由でも所得できる。それでは、e-Devletでの旅行許可証の申請はどのように行われるのか?旅行許可証はどのような方法でどこから取得するのか?さて、旅行許可証の申請画面や詳細 全文をよむ

2020-05-22 イスタンブル脱出許可、65歳以上の大渋滞 (Hurriyet紙)

トゥズラの検問所では、特に65歳以上の人々が帰省の許可を得てイスタンブルを出発したことによる渋滞が発生した。      保健省の決定に従い、出先から1ヶ月間戻らない条件で65歳以上の人々は、旅行の許可を得て故郷に帰省するために昨晩以降に出発した。      トゥズラにあるD-100高速道路上の警察検問所では、今朝から渋滞が発生しており、車が長蛇の列をなしている。検問所で渋滞が発生したのは、イスタンブルを離れようとする65歳以上の人々が原因であるということである。 全文をよむ

2020-05-20 トルコのコロナ感染、米・オーストリア・イギリス経由 (Milliyet紙)

最新ニュースによると、トルコの研究者がコロナウイルスの遺伝子地図に対する研究において顕著な結果を出した。30以上のウイルスのゲノムから行われた研究によると、イスタンブルでの感染の多くはヨーロッパから来たという結果に辿り着いた。ゲノムの塩基配列において、トルコの初めてのコロナウイルスの感染はアメリカから、2つ目はオースとトラリアから、3つ目はイギリスから来たということが確認された。      中国で発生し世界中で蔓延しているコロナウイルスのトルコにおけるゲノム地図の調査をしている研究者が重要な結果 全文をよむ

2020-05-17 エーゲ海・地中海地方、記録的猛暑! (Hurriyet紙)

トルコでは全国的に高温が苛み、多くの県から記録的な猛暑という知らせが届いている。アンタルヤとブルサでは、過去75年間の5月の暑さの記録を更新した。ムーラで観測された39度という気温は、過去88年間の5月の観測値としては記録的だ。ムーラで人気の観光地であるマルマリスでは、気象観測が開始されてから40.1度で五月の最も高い気温となっている。フェティエーアンタルヤ間の道路では暑さが原因でアスファルトが溶けた。ガズィアンテプのイスラーヒイェ郡では外出したギュルテン・チャラルさん(67)が暑さが原因で失神 全文をよむ

2020-05-17 別荘に向かう渋滞続くーアイドゥン県へ7万2千台 (Cumhuriyet紙)

アイドゥン県の観光地クシャダスに向かった車の数はこの5日間で7万2660台となり、金曜夜以降、ドライバーらが町の入り口に長蛇の車列をつくった。         新型コロナウイルス拡散阻止の枠組みで、多くの広域市で外出禁止令が継続されている。これに加えて、週末の気温が季節平均を上回ったことからクシャダスには多くの別荘族がなだれ込んだ。         クシャダス郡役所ウェブサイトでサイトの発表によれば、同郡には5日間で7万2660台の車両が入郡した。郡警察署が管理するゲートの車両確認カメラデータで 全文をよむ

2020-05-16 ムーラで記録的猛暑、5月に47度! (Milliyet紙)

気象総局が発表した速報によると、アフリカの砂漠の熱波に関する警戒情報が発されたのち、ムーラでは5月の月間最高気温が観測された。メンテシェ区では、気温観測器により12時ー13時の間に46度、13時ー13時30分の間で47度が観測された。       80年前の5月に観測された38度が近年の記録の中では最高気温とされるなか、ムーラ史上初めて47度もの猛暑を記録した。昨年のこの時期には28度が観測されていたが、今年はさらに19度も上回る猛暑を記録した。       ムーラでは20歳以下および65歳以上 全文をよむ

2020-05-15 エラズーで若鯉、密漁 (Milliyet紙)

エラズー県では禁止令が出されているにもかかわらず、1トン400キログラムの若鯉が押収された。二人には合計2万トルコリラの罰金が科された。      エラズー県農業・林業局は、4月1日から7月30日まで鯉の産卵時期にあたるため内陸水域での漁を禁止している。この禁止法により、県軍警察指令部は、密漁対策として監視を増やしていた。監視中に、ナンバープレートを隠したミニバンに1トン400キログラムの若鯉が押収された。車にいたM.N.Ç. 氏と S.Ç.氏には県農業・林業局によって2万トルコリラの罰金刑が科 全文をよむ

2020-05-14 外出禁止をかいくぐり農道通って別荘へー軍警察取り締まり (Hurriyet紙)

イスタンブルから、外出禁止令が解除されたテキルダーの別荘へ向かおうと外出した人々のうち、外出許可証を持たない者は引き返させられ、農道を通り抜けようとした者は軍警察によって捕まった。      コロナウイルス流行のため、内務省により外出禁止令が適用された県のうち、テキルダー県で外出禁止が解除された。この展開の直後、外出禁止令が継続するイスタンブルから多くの人がマルマラ海沿いの夏の別荘へ向かった。      .    別荘へ向かおうとした人々は、テキルダーのマルマラ・エレーリスィ郡と接する、イスタン 全文をよむ

2020-05-11 65歳以上、一時外出許可で一息つく (Cumhuriyet紙)

コロナウイルス感染拡大防止を理由に適用された外出制限のため、約2カ月間外出できなかった65歳以上及び持病のある人々は、[10日(日)に]海岸や公園に繰り出した。日光浴をしたり、散歩をしたり、海の空気を吸い込む人々は、現状に満足するものもいれば、不満を言うものもいる。      ■精神的な治療が必要      ベシクタシュの海岸で日光浴をし、姉が医者であるムアゼジズさん(72)は、私たちを見ると、「あなた方はここに何の用がある。今日は私たちの日だ」 と言った。ムアゼジズさんは、少し怒っていた。自分 全文をよむ

2020-05-10 発症少ない県の小学校、再開か? (Milliyet紙)

ズィヤ・セルチュック教育大臣は出演したテレビで新たな説明を行い、以下のように述べた。「国内のいくつかの県では感染者が全くおらず、いくつかの県では多くの感染者がいます。各県の現在の状況を調査しています。ウィルスの運搬要因についても考慮することが必要です。もし県によって学校が再開されることになっても、その用意はあります。」      ■ズィア・セルチュック教育大臣のKanal7での説明の概要       世界では一般的に学校再開の報告が続いている。トルコの保健に関するデータが示し、科学機関が述べるこ 全文をよむ

2020-05-05 ドローンでマスク配布ーチョルム (Hurriyet紙)

チョルム市では、職員により、ナノテクノロジーを用いた綿製マスクおよそ20万枚の配布が開始された。一部のチームは各ビルの住人にドローンでマスクを配布している。      チョルム市は新型コロナウイルス対策の一環として設置された作業場でナノテクノロジーを用いた綿製マスクを20万枚生産し、配布を開始した。総勢250人、11組のチームで市民に無料でマスクを配布している。一部のチームは、マンションに住む住民がベランダから受け取れるよう、ドローンでマスクを配布している。不在の住民も警察署などから受け取ること 全文をよむ

2020-05-03 エザーン早すぎ、断食明け時間の間違い各地で (Radikal紙)

サムスン広域市のイルカドゥム区で、夕方のエザーンが正しい時刻より1時間早く放送された。ブルサ広域市のカラジャベイ区でも夕方のエザーンが定刻より6分早かったせいで、多くの人が早く断食明けをしてしまった。区のムフティーは中央システムにより夕方のエザーンを誤って早く流してしまい、エザーンに従って断食を早く終えてしまった人達は後日代替えする必要があると述べた。       区では夕方のエザーンは、中央システムにより一部のモスクで18時41分に放送された。イフタール(断食明けの食事のこと)の時間を待ち望ん 全文をよむ

2020-05-03 保健省提供サイト「家で暮らそう」に新サービスーマスク・コード (Milliyet紙)

トルコ保健省が提供しオンラインストアで無料ダウンロード可能な「家で暮らそう」アプリからマスク・コード(訳者註:国は国民一人当たり10日で五枚の無料マスクを配布する試みを始めている)が取得できるようになる。      トルコ保健省による新型コロナウイルス(COVID-19)対策アプリ「家で暮らそう」に新たなアップデートが加えられた。同アプリでは、市民が自分の地域のリスク状況を確認したり、自分の健康状態をフォローできる。      アップデートにより「家で暮らそう」アプリ内の「健康状態」タブから無料 全文をよむ

2020-05-03 サムスンーシウァス線、試験運転実施 (Milliyet紙)

交通インフラ大臣アーディル・カライスマイルオールは、現代化事業が完了したサムスン―シウァス(カルン)線で、明日、商業用試験運転を始めると述べた。      カライスマイルオール大臣は、書面による発表で、トルコの最初の鉄道の一つであり、1932年に開通したサムスン―シウァス(カルン)線が83年間の業務を終えて、2015年9月29日に現代化事業のために運転を中止したことに触れた。      同大臣は、事業の中で378kmの全線の上層・下層構造全てを新しくし、EU基準に適合した警報システムが設置された 全文をよむ

2020-05-02 コロナ禍、5月1日の状況 (Milliyet紙)

保健省は、この24時間で2188人が新型コロナウイルスと診断され、84人が死亡、合計の感染者数は12万2392人、死者数は3258人、4922人が回復し、コロナウイルスの治療を完了した患者数は5万3808人となったことを明らかにした。      保健省のホームページに掲載されており、ファフレッティン・コジャ保健相もツイッターでシェアしている「トルコのコロナウイルス日次チャート」の最新のデータによれば、本日(5/1)、41431人の検査が行われ、このうち2188人が陽性であった。      この2 全文をよむ

2020-04-30 ここもアンタリヤ!積雪7メートルに春の道 (Milliyet紙)

アンタリヤ広域市の職員が、ギュンドームシュ郡ソビュチメン高原(夏営地)の道で除雪作業を続けている。トロス山脈のふもとでは、ところどころで7メートルほどの雪が積もっている。道を開けるために、25人からなる職員のチームが作業を続けている。      自然と海岸に恵まれ、夏も冬も海水浴ができるリゾート地の中心地アンタリヤでは4月末に除雪が行われている。アンタリヤ広域市の職員らは、ギュンドームシュ郡に位置する標高2500mのトロス山脈で7メートルの積雪が観測されたソビュチメン高原の道の開通に努めている。 全文をよむ

2020-04-30 国民教育省、オンライン教育サイトに「お休み時間」コンテンツ追加 (Milliyet紙)

国民教育省は、3月23日以降学生、教師、保護者に遠隔教育を提供しているEBA(教育情報ネットワーク)が授業や試験対策等の内容に「お休み時間」を加えると公表した。「お休み時間」には遊びや散歩、読書といったコンテンツが含まれている。ズィヤ・セルチュク国民教育相は、「皆、休憩や深呼吸が必要だ。また、休み時間を延長させた際にも話したが、いつの世でも最も効果的な授業はやはり休み時間だ。オンラインでの休憩も非常に重要だ。」と述べた。      同省の発言によると、ここ1か月で10億回以上クリックされ、教育プ 全文をよむ

2020-04-28 1月に止めていれば・・・コロナ禍拡大 (Hurriyet紙)

大統領府に属する国立宮殿管理局で勤務していたチケット窓口職員1名が3月17日に謎の死を遂げた後、慌ただしく閉鎖された国立宮殿を、中国で感染症が流行し始めた1月1日から3月18日までの間に、外国人12万4千人を含む24万1千人が訪れていたたことが明らかになった。共和人民党(CHP)のウトゥク・チャクルオゼル国会議員(エスキシェヒル選出)は、「重大な手落ちだ。対応を怠った者に説明責任がある。」と述べた。      コロナウイルス流行が中国で起きたことが世界保健機関(WHO)に伝えられた1月1日以降、 全文をよむ

2020-04-28 マスクをしない女性、罰金3150TL (Hurriyet紙)

エセンユルト共和国広場でマスクをせずに歩いていた際に引き留められた女性に、公衆衛生法に反し、マスクをしていないにもかかわらず出歩いた罪で3150リラの過料が科された。      コロナウイルス対策の一環でエセンユルト共和国広場での監視を行っていた警察は、12時頃、マスクをせず歩いていた29歳のZ.S.という名の女性を引き留めた。マスクをせずに歩くことが公衆衛生を危険にさらすと注意する警察に対し、「恋人に会いに行く。」という女性はGBT(基本情報ブラウジング)で調べられた。過去の様々な犯罪歴が証明 全文をよむ

2020-04-26 スキャンダル!宗務長官「感染症拡大は同性愛者のせい」 (Cumhuriyet紙)

人権協会(İHD)アンカラ支局はアリ・エルバシュ宗務庁長について「全ての悪と感染病は同性愛者たちから起こっている」と述べたフトバ(説教)を理由に刑事告発した。      İHDアンカラ支局はアリ・エルバシュ宗務庁長についてラマザン月の初めのフトバの中でLGBTIの人々に対するヘイトスピーチがあったという理由で刑事告発した。      このことに関してİHDから行われた発表ではヘイトクライム、差別、ジェンダーの不平等を防止することは政府の責務だと伝えられたうえで、「我々は明確に罪を犯しているアリ・ 全文をよむ

2020-04-25 コロナ死者は2600人に (Cumhuriyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健相は、新型コロナウイルス感染症により新たに109人が死亡し、3,122人の陽性が確認されたことを明らかにした。      コジャ保健相は、この24時間内で新たに109人が死亡し、3,122人の陽性が確認されたと明らかにした。死者数は累計2,600人に達し、陽性が確認された人の数は10万4,192人となった。      ■「私たちに力を」      コジャ保健相はソーシャルメディア上で、「この24時間内に退院した患者数は、今日まで回復したすべての患者数のうち15%を占め 全文をよむ

2020-04-25 コロナで片づけ、18年前の殺人明らかに (Hurriyet紙)

イズミットで、ごみ置き場の袋の中で発見されたブランケットに包まれた遺体によって、18年前の殺人が明らかになった。袋がごみ収集車に回収された場所から捜査を始めた警察がたどり着いた容疑者は、遺体が18年前ナイフで殺害した兄のエルジュメント・チェティンさんであることを認めた。遺体が殺人の容疑者である兄弟によって、袋の中で、使われていない家の一室で、上に砂を覆い被せて隠されていたこと、アパートの管理者によってコロナウイルス感染症の対応策として行われた清掃でごみとして廃棄されていたことが明らかになった。エ 全文をよむ

2020-04-23 WHO、トルコのコロナ状況改善傾向 (Milliyet紙)

最新情報によると、世界保健機関(WHO)はコロナウイルス感染症の最新状況を評価した。この感染症のトルコでの状況に関して、慎重さを要すものの楽観視しており、感染者数が均衡を取り始めたと公表した。      発言は、WHO欧州地域事務局が今日行った記者会見でなされた。      WHOの衛生緊急事態のキャサリン・スモールウッド上級委員は、BBCトルコ語版がトルコにおけるコロナウイルス感染症の状況について問い合わせた所、以下のように返答した。      「現在トルコで感染者数が10万人に近づいていて、 全文をよむ

2020-04-23 今日から4日、31県で外出禁止 (Milliyet紙)

内務省により、四日間の外出禁止令とラマダン月前に31の県をはじめとして国全体で52200人を動員して「トルコ安全平和取り締まり活動」が行われた。      内務省が行った説明によると、国中で実施された「トルコ安全平和取り締まり活動」は4月22日の午後3時から12時までの間、スーパー、市場、ショッピングセンターに加え、人が集まる大通りや道沿いなどで同時に行われた。      活動には30930人の警察官、20608人の軍警察官そして682人の海岸警備員からなる合計52220人と219匹の警察犬が参 全文をよむ

2020-04-22 ファーティフ地区の人気の聖者廟、ラマザン参詣に閉鎖 (Milliyet紙)

毎年ラマザン月の初日に市民が大勢訪れるファーティフ区のオルチ・ババ廟は、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行により参詣者に対し閉鎖された。      ファーティフ区はツイッターアカウントへの投稿で、「毎年ラマザン月の初日に数千人の訪問客を迎えているオルチ・ババ廟、はコロナウイルス対策の一環でファーティフ区公衆衛生委員会の決定に従い、一時的に参詣者に対し閉鎖された」と述べた。      区当局は、特にラマザン月の初日はオルチ・ババ廟に非常に大きな関心が集まるとして、外出制限令は出ているが、 全文をよむ

2020-04-22 政府、ラマザン月の取るべき対策を発表 (Hurriyet紙)

内務省は、81の県知事府に宛て、新型コロナウイルス(covid-19)との闘いの中でラマダン月に実施する対策を含む回覧通達を送った。      同通達は、ラマザン月が全イスラム世界同様に、トルコでも孤児たちを保護し、助けを必要としている人や孤立している人々を援助し、助け合いや相互扶助が最も美しい形で生じる、国民的感情や道徳的な気持ちが大いに表面化する聖なる月のうちの一つであると伝え、コロナウイルスとの闘いの中で今日まで取られていた対策が続行されるものと計画されている。      通達によると、市 全文をよむ

2020-04-22 週末から薬局でマスク配布 (Hurriyet紙)

トルコ薬剤師協会(TEB)代表のエルドアン・チョラク氏は、イスタンブルとアンカラを含める31県で、先週の木曜日から薬局を経由してマスクを配布していると述べ、「今週末までにその他の県においてもマスクの問題がなくなるだろう」と語った。      トルコ薬剤師協会のチョラク会長は、デミロレン通信(DHA)の取材に対し、イスタンブルとアンカラに続き、ブルサ、コンヤ、アダナ、ガズィアンテプ、ジャンルウルファ、エスキシェヒル、カイセリ、バルケスィル、マルディン、ヴァン、テキルダー、マラティヤなど31の県で先 全文をよむ

2020-04-20 どうしても私は殺されなければならないのか:受刑者釈放に関連して (Cumhuriyet紙)

アイドゥンで前妻ゼリハ・エルデミルさんに暴力を振るったという理由で逮捕されたムラト・ジェム・カラは、刑の執行に関わる法の改正で5月2日に釈放される予定である。      離婚後も暴力を受け続け、2014年から今まで100回以上通報したゼリハ・エルデミルさんは、元夫のカラが釈放されることをとても恐怖に感じていると述べて、「どうしても私は殺されなければならないのか。私に代わって[法律を作った]彼らは容赦できはしない。暴力を再開しろとばかりに彼は釈放される。釈放されるや否や私のもとに来るだろう。私に何 全文をよむ

2020-04-18 アタテュルク空港跡地に病院建設、急速に進む (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、4月6日にビデオ会議の形式で行われた閣僚会議後の会見で、イスタンブルのアタテュルク空港跡地とサンジャクテペ地区の二カ所に病院を建設すると発表した。      会見後、アタテュルク空港跡地では病床数1000規模の病院の建設工事が急ピッチで進められている。建物は鉄骨構造で建設されている。建設現場の建設労働者たちはクレーンを用いて鉄骨を組み合わせている。一方、インフラ工事はすでに完了している。現場では一部の工事はすでに完了しており、現在は屋根部分の工事が行われている。アタテュルク国 全文をよむ

2020-04-18 外出禁止のアンタリヤ、新聞宅配 (Hurriyet紙)

アンタリヤでは、コロナウイルス対策の一環として発令された外出禁止令に応じて、新聞販売が、パン屋50軒、自治体に属する「民衆のパン」販売・飲食所30店、配送車12台にて行われた。パンや新聞を積んだ巡回車で配送をする人々は、新聞を要望する人々に宅配した。      コロナウイルス感染拡大防止のため発令された48時間に及ぶ外出禁止令の間も、人々が新聞を手にとることができるよう、販売及び配送場所が明らかになった。アンタリヤでは、市中心部にあるパン屋50軒及び自治体に属する「民衆のパン」販売・飲食所30店 全文をよむ

2020-04-17 今週末、全土でふたたび外出禁止 (Milliyet紙)

最新情報によると、新型コロナウイルス(Covid-19)対策として、30の広域都市を有する県とゾングルダク県では今週末も外出制限が始まった。      内務省の通達によると、外出禁止令は4月20日月曜日午前0時まで、広域市を有するアダナ県、アンカラ県、アンタルヤ県、アイドゥン県、バルケスィル県、ブルサ県、デニズリ県、ディヤルバクル県、エルズルム県、エスキシェヒル県、ガズィアンテプ県、ハタイ県、イスタンブル県、イズミル県、カフラマンマラシュ県、カイセリ県、コジャエリ県、コンヤ県、マラティヤ県、マニ 全文をよむ

2020-04-16 今週末ふたたび外出禁止、新聞販売も (Hurriyet紙)

内務省によって、81の県知事府に対し、週末に31県で施行される外出禁止令に関する回覧通達が出された。外出禁止令の期間中、新聞販売は、各家に配達する形で行うことを基本とする。      外出禁止令に関する内務省からの最新の通達によって、営業継続する職場、事業、機関が明らかになった。新聞、ラジオ、テレビなどの報道機関や新聞印刷工場は、外出禁止令の対象外となる予定だ。      この通達によると新聞販売は、新聞社が巡回型で運行する自社の配達車と、今後指定される飲料水配送業者ならびにヴェファ社会支援局を 全文をよむ

2020-04-15 トルコ国軍、PKKテロリスト4人を排除 (Hurriyet紙)

国防省からの最新の報告では、イラク北部カンディルで偵察・監視により位置を突き止められた4人のPKK(クルディスタン労働者党:非合法)テロリストは、航空作戦により殺害された。最後の一人のテロリストを排除するまで作戦は継続する」と述べられた。      国防省は、ツイッターアカウントで発表を行い、イラクの北部カンディルで偵察・監視を通じて位置を突き止めた4人のPKKテロリストを、航空作戦によって殺害した。      発表では、「最後の一人のテロリストを排除するまで作戦は継続する」と述べられた。 全文をよむ

2020-04-14 スィヴァスでさらに2村、隔離 (Milliyet紙)

スィヴァスではコロナウイルスが原因でトゥズラギョズ村とウユク村が隔離されていた。      スィヴァスパンデミック委員会の決定によりシャルクシュラ郡のヤプラジュク村とギョロバ郡のボアズ村が隔離された。また、以前から隔離されていたザラ郡のトゥズラギョズ村とユルドゥゼリ郡のウユク村、ドアンシャル郡のダルコル村、コユルヒサル郡のクルシュンル村とヤ―ジュラル村での隔離の実施は解除された。 全文をよむ

2020-04-12 猫が大事!ー外出禁止令下のイスタンブル (Hurriyet紙)

コロナウイルス対策の一環で30の広域市とゾングルダク県に内務省から2日間の外出禁止が宣言された。しかしこうしたなかでも動物愛好家らは野良犬・野良猫のことを忘れなかった。イスタンブルの複数の特定ポイントに2トンのペットフードが配られたのだ。      コロナウイルス対策の一環でイスタンブル、イズミル、アンカラを含む30広域市とゾングルダク県に4月10日0時から4月12日0時までの間に外出禁止令が宣言された。しかし禁止令でも野良犬・野良猫たちは忘れられていなかった。イスタンブルではある動物愛好家グル 全文をよむ

2020-04-12 計画性のない外出禁止令は、逆効果 (Cumhuriyet紙)

Covid-19の流行に対抗する対策の一環で、30の広域市とゾングルダク県で2020年4月10日(金)24時から4月12日(日)までの外出禁止令の発令が決定された。ブルチャク・バシュブー・エルカン准教授は、防災における最も基本的な要素は計画性であることに注意を喚起し、開始2時間前に通知された今回の外出禁止令はまったくの無計画に宣言されたと述べた。      内務省の通知で宣言された外出禁止は、開始2時間前に通知され、何百万人もの人々が必要なものを買うために道にあふれた。      発表された通知 全文をよむ

2020-04-11 イスタンブルに外出禁止令、最初の朝の光景は? (Milliyet紙)

最新の情報によると、コロナウイルス感染症の感染拡大をうけ、トルコ内務省は4月12日の午前0時までに、30の広域市とゾルンダグ県で市境および県境付近における外出禁止令を正式に発表した。内務省は、発表で禁止令の詳細および禁止期間中も営業継続する職場、企業、機関を一般に公開した。パン屋、薬局、給水所、動物病院、保健センターは活動を継続する。禁止令が出された最初の朝、イスタンブルの幹線道路はどこも閑散としていた。      外出禁止令の決定がなされた初日、イスタンブルの道と広場は静まりかえっていた。交通 全文をよむ

2020-04-11 外出禁止令、その罰金は? (Cumhuriyet紙)

内務省は、31の広域市およびゾングルダク県に外出禁止令を発令した。2020年4月10日24時から2020年4月12日24時の間施行される。この外出禁止令に反した場合には様々な処罰が下される。      内務省によって外出禁止令の判断が下った後、多くの市民がスーパーなどへ駆けこんだ。外出禁止令は市民生活に大きな影響を及ぼすものであり、これに反した場合にどのような処分がなされるのか、注目が集まっている。   同省は、外出した者へまずは一般衛生法第282条に従って行政罰金刑を課すと発表した。      全文をよむ

2020-04-09 トルコのコロナ死者、908人に (Milliyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健大臣は、コロナウイルスに関する最新情報をツイッターで公表した。コジャ大臣は発表において、「24時間で4,056人にCovid-19の診断が下され、96人が命を落とした。総感染者数は41,282人で死亡者数は908人になった。」と述べた。      ■最新情報...      コジャ大臣はツイッターで、トルコにおける毎日のコロナウイルス感染を示すグラフを共有した。グラフによると、総感染者数は42,282人で、総死亡者数は908人に増加した。コジャ大臣はまた、「患者のうち 全文をよむ

2020-04-09 イスタンブル・エセンレル区でコロナ対策で道路封鎖 (Yeni Safak紙)

イスタンブール広域市エセンレル区の衛生委員会は、地区のために新型コロナウイルス対策を決定した。その決定によると、エセンレル区の中で車両交通が一定時間に渡り閉鎖された、最も活発な中心地であるドゥルトヨル広場とダヴトパシャ通りで、歩行者の通行も禁止となった。      コロナウイルス対策は日毎に増している。感染者と死者の数が最も多いイスタンブールでは、新たにエセンレル区の2つの通りで歩行者の通行が禁止された。今日4月9日に招集されたエセンレル区衛生委員会は、「世界中に影響を与えているコロナウイルス( 全文をよむ

2020-04-08 イスタンブル、1743のカメラで監視中 (Hurriyet紙)

コロナウイルスへの警戒が続く中、イスタンブルの監視地点の一つとしてイスタンブル広域市の交通管理センターが挙がった。「家で過ごそう」という呼びかけや外出禁止令が発令された後、1743台のカメラで監視されたイスタンブルでは、普段もっとも過密する広場の閑散とした様が見られた。      コロナウイルス警戒の枠組みにおいて、「家で過ごそう」や「社会的距離を保とう」といった呼びかけや、20歳以下と65歳以上の市民に対する外出禁止令が出た後、イスタンブルは静寂に包まれた。イスタンブルの静寂は、イスタンブル広 全文をよむ

2020-04-07 禁止をものとも・・・・海岸散策 (Hurriyet紙)

イスタンブルでコロナウイルス対策の一環で、海岸線でのスポーツやウォーキングが禁止された結果、海岸は無人となった。しかし禁止をものともせず、数人の市民が海岸で歩いていた。散歩のために海岸に来たという二人の若者のうちの一人は「ビールを二本飲んで、ここから家に戻る。」と話した。      コロナウイルスの流行で対策や警告がなされたことによって、平時には混雑しているマルテペやボスタンジュ、ジャッデボスタン、オルタキョイ、エミルガン、タラビヤの海岸線とベンチ、運動器具、公園が無人となった。      加え 全文をよむ

2020-04-06 値上がりの責任は私たち薬局にはない (Cumhuriyet紙)

貿易省広告委員会は、先週会議を行い、第6502号消費者保護に関する関連法および条項に沿ったマスク、コロンヤ、消毒液といった商品に関する規制の中で、薬局に重い罰金を適用した。      全薬剤師雇用者組合ヌルテン・サイダン組合長は、罰金が不当かつ法律違反であると述べて、「価格上昇の責任は、薬剤師にはない」と述べた。      ■このような罰を私たちは予期していなかった      サイダン組合長は、薬剤師として自分たちを医療部門の子供のように感じていたとし、次のように述べた。「コロナウィルスが始まっ 全文をよむ

2020-04-04 全土の自宅待機要請、概ね守られる (Hurriyet紙)

新型コロナウィルス(COVID-19)対策のなかでイスタンブル、アンカラ、イズミルをはじめとする国内全土で「家にいよう、トルコ」と呼びかけられ、高い割合で遵守されたようだ。      国内全土で以前より65歳以上の国民を対象に行われている制限に加えて、2000年1月1日以降に生まれた人についての一時的な外出禁止措置が夜中以降運用に入り、その後街は静まり返った。首都アンカラではCOVID19対策範囲での注意の結果、ウルス広場での混雑は発生しなかった。歩道や車道の交通が先週と比べて静まり返っていた首 全文をよむ

2020-04-03 毎週1つのモスクで、金曜礼拝 (Milliyet紙)

速報によると、宗務庁はコロナウイルスの流行を理由に中止された金曜礼拝を代表制であれ継続することについて声明を発表した。同声明では、全世界に影響を与えているパンデミックにより、我々の宗教が人々の健康と生命の安全を守ることを命じているとして、宗務高等委員会の決定により3月16日以降、金曜礼拝とモスクでの集団礼拝が中止されたことを想起させ、以下のように述べられている。      「この悲しい金曜日の後、3月27日金曜には、イスラーム文明において最も重要な地である我々の国で、イスラーム社会の象徴の1つで 全文をよむ

2020-04-03 エルズルム、3人以上で歩いてはダメ (Milliyet紙)

エルズルム県のオカイ・メミシュ知事の下で、県の衛生委員会が召集され、新型コロナウイルス対策の内容として7つの決定を下した。決定のうちの1つは、外を3名以上の人が一緒に歩くことが禁止とされた。街路や路地で歩いていたり車に乗っていたり、あるいはドローンで空から確認されたりした3名以上のグループは、警察によって呼び止められ、ソーシャル・ディスタンス(安全な距離を確保しながら)で自宅へと帰宅するということが注意された。       “この県へ、いかなる手段(陸路・空路)であれ入ってきた人々は、14日間の 全文をよむ

2020-04-02 トルコからスペイン・イタリアに医療支援物資 (Hurriyet紙)

国防省が管轄する工場や裁縫場で生産されたマスクと防護服、消毒液が、軍輸送機を用いてスペインとイタリアへ送られた。貨物の上にはメヴラーナの言葉と、「スペインとイタリアの皆さんに愛を込めて」とメッセージが記された。      国防省の管轄内にある工場や裁縫場で生産されたマスクと防護服、消毒液が、軍輸送機でスペインとイタリアに送られた。      国防省が管轄する工場や裁縫場では、新型コロナウイルスの蔓延対策としてマスク、防護服、防護マスク、防護ゴーグル、消毒液が生産されている。国産かつ国力で製造され 全文をよむ

2020-04-02 トルコ死者数、277へ (Hurriyet紙)

最新の情報によると、ファフレッティン・コジャ保健相はコロナウイルス科学組織会議の後に会見を行った。この24時間以内に新たに2,148名の新型コロナウイルスへの感染が確認され、63人が死亡、感染者数は15,679名、死者は277名にのぼった。コジャ保健相は、「コロナウイルスの感染者が最も多いのはイスタンブル県であり、イズミル県とアンカラ県がそれに続いている。コロナウイルスに感染した医療関係者の数は601人である」と発表した。コジャ氏は、医療従事者に関する質問に答える際、目に涙を浮かべ、声を震わせて 全文をよむ

2020-04-02 国民教育相、カウンセリング24時間体制 (Hurriyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育相は、心理学の専門家による国民への対コロナウィルス支援のため、444-0-632番のコールセンターが立ち上げられ、24時間体制で対応すること明らかにした。      セルチュク大臣は、インスタグラムへの投稿で、コロナウィルスによる長期間の自宅待機が続くことで、人々の不安の高まり、日常生活の変化、憂鬱感や活動の停滞といった要因から、大人にも子供にも行動に問題が出てくるだろうと述べた。      セルチュク大臣は、この期間を比較的簡単にやり過ごすことができる人もいるが、人に 全文をよむ

2020-03-30 鉱山労働者、操業をやめて、健康第一 (Cumhuriyet紙)

コロナウィルスが原因で多くの職場が活動を停止し、もしくは、官公庁や民間企業の多くの職場がテレワークの導入に踏み切っているのに対し、鉱山労働者たちは密集して仕事を続けている。鉱山労働組合のハカン・イェシル総組合長は、「健康第一」と言って鉱山操業の停止を訴えた。イェシル総組合長は、トルコ石炭協会と会合を行った後、鉱山労働者の数を半分に減らし、現在は生産に重点を置いていないと伝えた。      生産量の減少に触れたイェシル総組合長は、「シフトを半分に減らす。昼間のシフトは約400人である。今、このシフ 全文をよむ

2020-03-29 巡礼帰り隔離の2000人、隔離延長 (Milliyet紙)

巡礼からの帰国者、隔離延長         小巡礼のため訪れたサウジアラビアから帰国後、コンヤにある高等教育奨学金・寮施設協会(KYK)の寮2棟に留め置かれた人々は、14日間の隔離期間を満了し新型コロナウイルス(Kovid-19)検査陰性なら今日帰宅することになっていたが、隔離解除の延期が知らされた。      コロナウイルス対策の枠組みで、保健省が小巡礼帰国者を高等教育奨学金・寮施設協会(KYK)が所有する寮に留め置く決定を下し、これにより2020年3月15日に、2200人が寮に移送された。各 全文をよむ

2020-03-27 イスタンブルに2つのコロナ墓地 (Hurriyet紙)

イスタンブルにおける新型コロナウイルスによる死者は、郊外のベイコズとキリョスの2ヶ所にある墓地に埋葬される。      保健省に設置された科学委員会は、関連省庁や宗務庁が決定した案に従って、通常通りの埋葬が続くこの2ヶ所の墓地を新型コロナウイルスによる死者のために割り当てた。新型コロナウイルスによる死者は、所定の手続きに従って棺で埋葬される。責任者からの情報によると、家族用の墓地が棺を埋葬する手続きに向いているため、遺体は家族用の墓地に埋葬される。また、墓地の所有者が希望すれば、6か月後もしくは 全文をよむ

2020-03-26  コロナウイルス感染、トルコの死者数59人へ (Hurriyet紙)

保健相大臣ファフレッティン・コジャ氏は、コロナウィルスに関連する最新の推移をツイッターを通じて伝えた。コジャ大臣は、『テスト数は昨日5035人でした。今日は7286人となりました。1196名の新たな感染者がでました。これらの結果により、我が国の死者は75人に、感染者数は3629人に達しました』と述べた。      コジャ大臣は、発表で、「テスト数は昨日5039人でした。今日は7286人となりました。1196人の新たな感染者がでました。病人とその周囲の接触者が、隔離されました。16人の患者が亡くな 全文をよむ

2020-03-23 シュルナク中心郡CHP代表、ハブルでは出入国管理はザル (Cumhuriyet紙)

共和人民党シュルナク中心郡代表オスマン・イェレンは、[イラク国境の]ハブル国境門からトルコに頻繁に入国が可能で全く管理されていないと述べた。      イェレン代表は、「国境門で長い列が作られた状態だ。出入国する車の台数は、把握できない。全く消毒も行われていない。ハブル国境門は、気ままな状態である。やってくる人すべてに開かれている。ウィルスに対して、マスクと手袋は配布されなかった。人々の健康に関しての働きかけはない。入国する人が病気かどうか、わからない。管理が行き届いておらず、地域の人々はとても 全文をよむ

2020-03-22 巡礼帰国者のコロナ隔離、今日で8日 (Hurriyet紙)

巡礼(小巡礼)目的で訪れたサウジアラビアからトルコに帰国し、新型コロナウイルス疑いによる予防措置のためコンヤ県内の寮2棟に留め置かれている人々は、隔離8日目を過ごしている      保健省がコロナウイルス予防対策の枠組みで、小巡礼帰国者を高等教育奨学金・寮施設協会(KYK)が所有する寮に留め置く決定を下したことで、コンヤ県の寮2棟に2200人が滞在している。小巡礼帰国者は隔離検疫下で8日目を迎え、部屋の窓から、あるいは寮の中庭で外の空気を吸う人々もみられている。また警察隊員らが寮前で保安対応を続 全文をよむ

2020-03-22 65歳以上、飛行機搭乗禁止ーコロナ対策 (Hurriyet紙)

トルコ航空(THY)は、新型コロナウイルスにより65歳以上で持病のある人々に対する外出禁止が施行されたことを受け、この年代の乗客の搭乗は認められないと発表した。      THYのヤフヤ・ウスチュン報道官は、ツイッターアカウントで発表を行い、「65歳以上のお客様へ、あなた方は私たちにとって非常に価値のある方々です。私たちににはあなた方の経験から学ぶことがまだ多くあります。それらを私たちと共有するためにも、この期間が終わるまではご自宅に留まることをお願いいたします。そのため、あなた方と弊社の飛行機 全文をよむ

2020-03-21 全国で床屋、営業中止ーコロナウイルス感染 (Milliyet紙)

速報によると、内務省によって81の自治体へ「コロナウイルス対策」の一環として追加要請が出された。コロナウイルス対策の要請として、床屋、美容室、美容サロンなどは3月21日18時をもって一時営業中止となった。      速報によると、内務省によって81の自治体へ「コロナウイルス対策」の一環として追加要請が出された。要請によって、人々が集まりかつ身体接触が避けられない場である床屋、美容室、美容サロンなどは3月21日18時をもって一時営業中止となった。   新型コロナウイルスへの感染から国民を守り感染拡 全文をよむ

2020-03-21 マスク、あと10日分 (Cumhuriyet紙)

トルコ医師連合(TTB)家庭医療部門のフィリズ・ウナル部門長と家庭医療協会連合(AHEF)運営委員会のヒュセイン・キョズ会員は新型コロナウィルスとの戦いにおいて、市民の最初の申告場所である家庭保健センター(ASM)で発生している問題と不足を弊紙(ジュムフーリイェト紙)に語った。      トルコ医師連合家庭医療部門のフィリズ・ウナル部門長は「我々のもとには現時点でたった10日分のマスクしかありません。」と述べた。      ウナル部門長は複数のASMで医療物資不足が発生していると強調し、「マスク 全文をよむ

2020-03-20 金曜集団礼拝、禁止ー混乱も (Hurriyet紙)

シャンルウルファで、金曜礼拝のためにバルックギョルにあるデルギャーフ・モスクを訪れた信徒は、コロナウイルス対策で扉が閉鎖されていることに抗議した。礼拝に訪れたある人物は、扉が閉鎖されていることに怒りを表し、無理やり開けようとした。警察によってモスクから遠ざけられた信徒は、その後、芝生の上で礼拝を行った。      宗務庁は、全国全てのモスクでコロナウイルス対策をとり、集団礼拝を一時中止にした。これにもかかわらず、バルックギョルにあるデルギャーフ・モスクで礼拝をしようと訪れた信徒は、コロナウイルス 全文をよむ

2020-03-18 コロナウイルス、トルコ国内で初の死者 (Hurriyet紙)

コロナウィルスに関する最新のニュースが入り続けている。ファフレッティン・コジャ保健大臣は、コロナウィルスに関する最新の動向をツイッターで発表した。コジャ大臣が行った説明では、「61歳の男性患者が亡くなった。ご冥福をお祈りします」という旨を語った。      コジャ大臣は、ツイッターで「61歳の男性患者が亡くなった。ご冥福をお祈りします。その日に結果が出た検査では処置がとても難しいということを示している。診断に至ったのち治療を始めた93人の新たな感染者がいる。患者数は191人に到達した。リスク回避 全文をよむ

2020-03-16 新型コロナウイルス、トルコの感染数18人に (Milliyet紙)

速報によると、ファフレッティン・コジャ保健相がツイッターでコロナウイルスに関する声明を発表した。コジャ保健相が発した最新の情報によると、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者数は現時点で18人だ。      コジャ保健相は自身のツイッターに、「つい先程判明した最新の感染者数は合計12人だ。このうち2人は最初の感染者と接触する環境にいた。現時点での感染者数は合計18人だ。感染者数情報は明らかで、この通りで相違ない」と投稿した。      コジャ保健相は自身のツイッターで、最初の感染者の周辺 全文をよむ

2020-03-15 メッカ小巡礼からの帰国者1万人、隔離措置 (Hurriyet紙)

メディナからアンカラやコンヤへ戻った小巡礼の人々が、健康チェックを受け隔離されるために学生寮へ移された。青年スポーツ省から、小巡礼から戻った人々をコンヤとアンカラの寮に隔離することが発表された。アンカラで3ヶ所、コンヤで2ヶ所の学生寮が隔離施設として準備されるという。隔離される人の数は1万330人となることが明らかにされた。       青年スポーツ省は、小巡礼から帰国した市民を新型コロナウイルス(COVIT-19)対策の一環でアンカラとコンヤにある数カ所の学生寮に隔離すると発表した。      全文をよむ

2020-03-15 国境に迫るバッタ巨大群、心配は無用か? (Milliyet紙)

アフリカで始まり拡大しながらトルコのイラン・イラク国境まで迫るバッタ被害についてオルドゥ大学(ODÜ)文理学部分子生物・遺伝学科のハサン・セヴギリ教授が現状を述べた。      サバクトビバッタの群れがトルコにやって来る可能性は考えていないと語るセヴギリ教授は「『バッタがやって来て我々に壊滅的なダメージを与える』という状況にはない。トルコ在来種で脅威となるバッタ種がいくつかあり、それらをコントロールする必要がある」と述べた。      オルドゥ大文理学部分子生物・遺伝学科のハサン・セヴギリ教授は 全文をよむ

2020-03-14 北キプロス、4月1日まで集団礼拝禁止 (Milliyet紙)

北キプロス・トルコ共和国(KKTC)の宗務庁は、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行に対する措置の中で二次決定が出るまでは集団礼拝を禁止すると発表した。     宗務庁から出された書面での声明では、礼拝所でのウイルス感染の危険性に対して以前から講じられていた措置への追加決定が発表された。     金曜夜に行われた閣僚会議の決定に基づいて出された今回の声明では、3月14日から4月1日までの間、教会や労働組合、地域での集会や集団礼拝の禁止並びに、特定の機関を除くすべての公務員が指定期間中は行 全文をよむ

2020-03-13 巡礼帰りの女性、隔離へ (Hurriyet紙)

ブルサで、巡礼から戻り、せきとインフルエンザの感染を訴えた高齢女性が、コロナウイルスの疑いで隔離された。必要な予防対策を講じ、観察下におかれた女性の検査が行われ、結果待ちの状態であることがわかった。      ブルサのムスタファケマルパシャ地区で、高齢女性(氏名非公開)は、せきとインフルエンザの感染を訴えて、スルマラル家族健康センターへ行った。女性が2週間前に巡礼から戻ったことが明らかになり、コロナウイルス感染の疑いで、ムスタファケマルパシャ国立病院へと搬送された。必要な予防対策を講じ、観察下に 全文をよむ

2020-03-13 全校2週間休校ーセルチュク教育相発表 (Hurriyet紙)

セルチュク国民教育大臣は、すべての学校が2週間の休校となったことに関して次のように述べた。「この問題は単なる休校などという話ではない。これは地球規模の問題に対してなされねばならない対策の一部である。」そして、「我々はよく挙がる質問のリストを作成した。人々から数多くの質問が我々に届くが、それらすべてへの回答を現在我々のサイトから見ることが出来る。」と話した。      セルチュク国民教育大臣は、生徒や教師、保護者らの安全のためトルコ国内の全校を3月16日月曜日から29日日曜日までの2週間休校にした 全文をよむ

2020-03-08 トルコ・ギリシャ国境メリチ川、難民越境で緊張 (Hurriyet紙)

エディルネを経由した難民がギリシャで暴力を受け強制送還されたことを受けて任じられ、昨日(7日)活動を開始した完全武装の特別機動警察1000人は、国境のメリチ川でゾディアックボートによるパトロールを増加させた。      エディルネを経由した難民がギリシャで暴力を受けて金銭や価値のある所持品を没収された後強制送還されたことを受けて、トルコ国境全域で1000人の特別機動警察が配置された。      ギリシャの治安部隊が暴力を受けた難民たちを送還するのを妨げるための任務を始めた特別機動警察は、メリチ川 全文をよむ

2020-03-06 エルドアン大統領「キスや抱擁は控えよう」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は金曜礼拝を終えた後、集まった信者に向けて話をした。その中で、世界で猛威を振るうコロナウイルスの流行についても言及し、「ご存知の通り、世界でコロナウイルスの流行が起きている。この流行には、キスや抱擁が大変大きく関係している。抱擁やキスはしばらくの間控えよう」と述べた。      エルドアン大統領は、ビュユク・チャムルジャ・ジャーミィで金曜礼拝を行なった。大統領は、ウスキュダルのクスルクルにある邸宅を出発し、ビュユク・チャムルジャ・ジャーミィへ入った。      全文をよむ

2020-03-04 メッカ小巡礼帰り発熱の男性、COVID-19の疑いで隔離 (Hurriyet紙)

サカリヤのカイナルジャ地区において、巡礼の帰り、咳の症状を訴えた患者は、コロナウィルスに感染した疑いでサカリヤ大学教育研究病院で観察下に置かれた。      カイナルジャに住む巡礼から帰ってきたばかりの人物が咳の症状を訴えカイナルジャ国立病院で診察を受けた。患者はコロナウィルス感染の疑いでサカリヤ大学教育研究病院へと搬送された。陰圧ストレッチャーで運ばれた患者は、観察下に置かれた。患者から採取された血液のサンプルは検査に回された。      ■3ヶ月間咳の症状があったようだ。      県保健局 全文をよむ

2020-03-03 イスタンブル県、反戦デモを禁止 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル県知事府は3月10日(火)23時59分までの間、集会やデモ行進、プレスリリース、スタンドの開設、署名集め、宣伝、リーフレットの配布などの活動を禁止した。      イスタンブル県知事府は、「トルコ軍のシリアへの軍事作戦を批判したり、この作戦を終わらせるための世論を形成することを目的とした集会やデモ行進、プレスリリース、スタンドの開設、署名集め、宣伝、リーフレットの配布などのような活動を3月10日(火)23時59分まで禁止する」と発表した。      知事府による発表は以下の通りだ。  全文をよむ

2020-02-28 イドリブで犠牲の33軍人、氏名・出身地明らかに (Hurriyet紙)

シリアのイドリブ県に駐留するトルコ軍に向けて行われた空爆で、33人のトルコ兵が犠牲となった。重傷者らはジルヴェギョズ国境門からトルコへ運ばれた。犠牲となった人々の名が公表され、悲嘆する遺族にも知らせが届けられた。      ここ数日激しい戦況が続くイドリブから昨夜、辛い一報があった。ハタイ県のラフミ・ドアン知事は、シリアのアサド政権軍がトルコ軍に向けて行った空爆で兵士33名が殉職したと発表した。      ドアン知事は空爆がシリア政権軍によって行われたことを明かし、以下のように語った。   「ア 全文をよむ

2020-02-27 中国在住トルコ人、中国擁護メッセージを新聞に発表 (Hurriyet紙)

コロナウィルスの蔓延に全世界が警戒し、高レベルの対策が取られているなか、中国在住のトルコ人らが新聞広告で「恐怖を煽らないで」というメッセージを発表した。匿名を希望し、メディアで話すのではなく新聞でメッセージを発表したトルコ人たちは、「トルコにも他の国々にも、人々をさらに恐怖させて事態を大きくし、それにより利益を得ようとする者たちがいる。彼らの思うつぼになるな」と発信した。      世界保健機関(WHO)が「各国はコロナウィルス対策をしてください。ウィルスの危機はすぐそこまで来ています」と発表し 全文をよむ

2020-02-26 ハタイのバングラデシュ人、コロナウイルスの疑い (Milliyet紙)

ハタイで、バングラデシュ国籍のある人物が、高熱になったという訴えで搬送されたムスタファ・ケマル大学の教育研究・適用病院において、コロナウイルスの疑いで観察下に置かれた。一方で、オルドゥにおいて日本からやってきてから高熱を訴えて病院に申し込んだE.Kはコロナウイルスの疑いによって観察下に置かれた。      苗字が公表されていないムハンマドという名前の一人のバングラデシュ人は、高熱を訴えたことで搬送されたムスタファ・ケマル大学教育研究・適用病院において、コロナウイルスの疑いで観察下に置かれた。採取 全文をよむ

2020-02-24 マニサで地震 (Cumhuriyet紙)

災害緊急事態対策庁のデータによると、本日5時43分アクヒサルのカラボルクリュ地区を震源とするM4.8の地震が発生した。地震は7kmの深さで発生し、マニサ県を筆頭に近隣の郡やイズミル県、ブルサ県、イスタンブル県でも感じられた...。      ■マニサ県庁で地震の発表      マニサ県は、震源はアクヒサル郡であり、M4.8の地震に関連して悪影響はないと伝えた。      県庁から出された書面による発表では、5時43分にアクヒサルを震源とするM4.8の地震が発生したと明らかにされた。      同 全文をよむ

2020-02-21 ドイツで極右襲撃、トルコ人5名含む9名死亡 (Milliyet紙)

ドイツのハーナウ市で発生した人種差別テロの攻撃でトルコ人5名を含む9名が死亡した。犯人は母親を殺害後自殺し、人種差別的思想をつづったものを残していた。      ドイツハーナウ市で発生したテロ事件に対する衝撃が続いている。ドイツ西部のハーナウ市で19日夜発生し、2丁の銃が使用されたこの襲撃で計9名が死亡した。極右思想の持ち主であるトビアス・ラージェン容疑者はその後自宅で母親と死亡した状態で発見された。つまりこの事件での全死者数は11人となる。また、この襲撃で亡くなった方々人のうち5名がトルコ人で 全文をよむ

2020-02-19 ロシア、イドリブ関係発表 (Milliyet紙)

ロシア外務大臣セルゲイ・ラヴロフ氏は、「シリアの問題について、トルコとの合意には至らなかった。」と述べた。ラヴロフ氏の後でクレムリンからやってきた発表では、「イドリブにおいて緊張が高まらないように会合は継続する。トルコのイドリブでのシリア政府軍に対する軍事作戦は、最悪のシナリオになりえる。」という表現が用いられた。レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、今日の会派会合において、「イドリブにおける作戦は、時間の問題だ。」と語った。      シリアの北部にあるイドリブにおいて高まっている緊張を受け 全文をよむ

2020-02-17 中国で新型コロナウイルス流行で死者1666名 (Cumhuriyet紙)

トルコ・中国間の経済的な関係は、ここの所で加速した。両国間の貿易は、210億ドルを超え、中国からの旅行者数も年間42万6千人を超えた。しかし、コロナウイルスが原因でここ1月は貿易は深刻な程落ちこんだ。      中華人民共和国イスタンブル総領事館フアン・ソンフェン(黄松峰)領事は、トルコで20年間勤務しており、トルコ人のホスピタリティをよく知っていると強調し、「ウイルスが原因で両国間に誤解が生じてほしくない。毎日テレビで同じメッセージが流れている。特にトルコの一部の実業家は、この出来事を喜んでい 全文をよむ

2020-02-13 文房具輸出、好調 (Hurriyet紙)

2019年にトルコが137か国を相手に行った文房具貿易の規模が5年で5億2千万ドルを超えた。      学生時代から社会人まで、どんな時も手放さない、その価値が常に保たれているのが文房具だ。「言葉は飛び去る、文字は残る」や「ペンは剣よりも強し」のようなことわざもある文房具だが、経済においても重要なファクターであることがデータに反映されている。      ペンの利用は、教育や学習の場に限らず、高価なギフトとしても常に人気がある。   収集家や愛好家にとって、メーカーや使われている塗料によっては5万 全文をよむ

2020-02-12 地震のエラズー、学校始業延期2月24日に (Milliyet紙)

最新で入ってきた情報によると、エラズーの学校の学期開始日程が2月24日に延期された。      エラズーでの地震が原因で以前2月17日に予定されていた学校の始業日が、教育機関の新たな決定により、2月24日へと延期されたことが知らされた。   1月24日に起きた震度6.8の地震で学校を含む多くの建物が損傷を受けた。地震によって住宅が損壊してしまった人に対しては、トルコ災害緊急事態管理局(AFAD)とトルコ赤新月社により設置された仮設テント、学校、体育館、寮、ゲストハウスが提供された。仮設住宅地が作 全文をよむ

2020-02-11 イドリブ戦死5兵士、5都市で追悼 (Milliyet紙)

シリア政権派がイドリブで実行した卑劣な攻撃で犠牲となった5名の兵士の追悼式が、カイセリ、ニーデ、クルッカレ、ガズィアンテプ、カフラマンマラシュの各県で行われた。      シリア政権派によるイドリブへの集中砲撃により戦死した歩兵隊上級伍長のイブラヒム・ハリル・アチュクギョズさんの遺体は、故郷のガズィアンテプ県で埋葬された。   殉職者アチュクギョズさんの棺はトルコ国旗で包まれ、追悼式のために街の中心部にあるバハエッディン・ナクブオール・モスクへと運ばれた。   追悼式には殉職者の父ハサンさん、母 全文をよむ

2020-02-09 トルコ在住中国人「恐れないで」 (Hurriyet紙)

中国の武漢市から拡散しはじめ世界に恐怖を振りまいているコロナウィルスの流行により、多数の国で中国人や中国人に似た外見をもつアジア人への偏見が生まれはじめている。本紙ではトルコで何が起きているのかをイスタンブル在住の中国人らに訊ねた。         ■地下鉄で席が空いていても座らない。車両の隅に身をひそめる 武漢出身 ヤン・シャオユー      私は流行が始まった武漢で生まれました。家族はまだそこに住んでいます。毎日彼らに電話をかけてます。もちろん家族を心配していますが、私は自分の国がこの危機を 全文をよむ

2020-02-08 イスタンブル降雪、いつまで? (Milliyet紙)

イスタンブルでは間を置いて降雪は夜間も続き、明日の夜中まで寒波が続く見込みである。      イスタンブル広域市の発表によると、イスタンブルでは昨夜から雪混じりの雨が降っており、深夜には所によって激しく、時に雪が降った。      積雪は、欧州横断自動車道路の南部で約2〜5センチ、北部で約8〜15センチを記録した。      降雪は激しい北風とともに今晩まで時々続くとみられる。      シベリア方面からやってくる寒波も明日の晩まで続くと予想され、早朝や深夜の時間帯で結露や凍結もでてくると見込ま 全文をよむ

2020-02-03 最大の問題は若者の失業 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル工科大学経営工学科オネル・ギュンチャウドゥ教授は、経済はうまく回っていない。審判は試合を延ばしているが、それへの忍耐の限界は、とっくに超えている。この延長は、経済に追加の支出を強いている。同教授は、トルコの根本的な問題が、現在、経済ではなく政治であると述べて、「なぜならば、あなたがたは権力の分立を軽視している。あなたたちは、独立した機関を廃止した。皆が自分たちの仕事を行っていたならば、これほどの危機に瀕してはいなかっただろう」と述べた。      17年間続く経済政策が終焉を迎えてい 全文をよむ

2020-01-30 武漢のトルコ人34人ら救出に、軍輸送機派遣へ (Hurriyet紙)

世界を席巻しているコロナウィルスの蔓延について、最新のニュースが入り続けている…。中国の武漢にとらわれているトルコ人34人、ジョージア人7人、アゼルバイジャン人7人、アルバニア人1人をトルコに移送するために配備された「コジャ・ユスフ」という輸送機が、エティメスグト軍用飛行場を飛び立つ。救援機とされた軍用輸送機「コジャ・ユスフ」でトルコに向かう乗客および乗務員は、特殊な衣服を着用する。これらの搭乗者は、輸送機から降りても14日間は隔離状態に置かれる。      新型コロナウィルスが蔓延している中国 全文をよむ

2020-01-23 まもなく動物愛護法発効、遺棄には1万リラ罰金 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会の動物権利委員会のムスタファ・イェル委員長は、36条で構成された動物愛護法案が2カ月以内に議会に提出されることを述べた。動物は「家財」という位置づけから逃れ、「生き物」として守られる。動物の権利にのっとった措置を取らない市長は裁かれることになる。ペットにICチップを着け、道に捨てた者には1万リラにまでのぼる罰金が科される。ムスタファ・イェル委員長は法案の詳細をヒューリイェットに話した。      動物愛好家:「法案を会派代表に提出した。今は私たちの活動を分析している。願わくば、2 全文をよむ

2020-01-20 イスタンブルでは20年後に埋葬場所がない (Milliyet紙)

昨年の死亡者は、7万6218人のうち2万2431人の遺体が県外に移送され、866体は国外に移送された。都市部では毎年25万㎡の墓地が必要であると述べたイスタンブル広域市墓地課長アイハン・コチは、本紙に次のように語った。      「この需要は、死亡者が出身地で埋葬されることによって減少する。恐らく、この先の3-5年については問題をなさないかもしれない。しかし、20年後には本当にイスタンブルで墓地を見つけることはできなくなろう。困難となろう。この問題への解決を見つけなければならない。最もいいのは、 全文をよむ

2020-01-19 ビトリスの宗教指導者、暗殺 (Milliyet紙)

ビトリス県ギュロイマク郡で、地元の有名宗教指導者であるアブドゥルケリム・チェヴィキ師(50)が銃によって襲われ死亡した。事件後、多数の市民が病院前に集まった。      午前11時、容疑者Y.Şはギュロイマク郡のシェイフ・ムハンメット・ハフィット・コーラン教室に向かった。Y.Ş.はそこで指導者であり教員でもあったナクシュバンディー教団のアブドゥルケリム・チェヴィキ師と会い、その際に持っていた銃を取り出しチェヴィキ師に向け発砲した。      重傷を負ったアブドゥルケリム・チェヴィキ師は、コーラン 全文をよむ

2020-01-17 ゼウグマ博物館の女性館員自殺、その原因は? (Milliyet紙)

ガズィアンテプにあるゼウグマモザイク博物館に勤務しており、有給休暇で訪れていた故郷のディヤルバクルの兄の家で自殺した考古学者、メルヴェ・カチュムシュさん(33歳)がいじめにあっていた主張で文化観光省によって始められた行政調査が続けられている。調査の中で、博物館の館長であるE.Öと、2人の専門員が解雇された。      ガズィアンテプにあるゼウグマモザイク博物館で2年間勤務をしていた考古学者のメルヴェ・カチュムシュさんは休暇をとって、故郷であるディヤルバクルにある兄のオメル・オザン・カチュムシュさ 全文をよむ

2020-01-17 学期間休み、はじまる (Cumhuriyet紙)

小学校に入学する前の児童、そして小中高の学校で学んでいるおよそ1800万人の生徒と、100万人を超える教師たちの休暇が始まった。      2019年から2020年にかけての学事歴での第1学期が、本日で終了した。学校に入学する前の子供、小学校、中学校、そして高校で学んでいるおよそ1800万人の生徒と、100万人を超える教師たちの休暇が始まった。      休暇は1月20日から1月31日の間である。学事歴の第2学期は、2月3日の月曜日に開始される。第2学期の中間休みは、4月6日から10日にかけてで 全文をよむ

2020-01-15 奨学金、新制度 (Hurriyet紙)

農業森林省のベキル・パクデミルリ大臣は、「大学入試試験の結果、トップの一万人に入り、選択の結果、私たちの省の基本的な業務を担っている農業、食品、魚介類、漁業技術と森林工学と共に獣医学部に入学した場合に、わが省から奨学金が給付されることを計画しています。それでは今から、幸多きものとなりますように。」と語った。      農業森林省のベキル・パクデミルリ氏は、大学の入学試験の結果、上位の一万人に入った学生たちが農業、食品、魚介類、漁業技術と森林工学、そして獣医学部に入学すると同時に省から奨学金を付与 全文をよむ

2020-01-10 イスタンブル新運河にイスタンブル知事「説明責任は作る側に」 (Milliyet紙)

エクレム・イマムオールイスタンブル市長はイスタンブル広域市自治体によって開催された「イスタンブル運河のための集会」で発言し、「この計画をもたらした人々には、新運河がなぜ我々になくてはならないのか説明し、社会全体を説得する義務がある。」と語った。      イスタンブル広域市自治体(İBB)はイスタンブル運河計画について集会を催し、議論した。   イスタンブル会議所で行われたこの集会では、様々な分野の学識者や新聞記者、法学者や金融の専門家が一堂に会した。終日にわたって、それぞれ四つの部屋の八つのパ 全文をよむ

2020-01-06 ナショナリズムの高揚を杞憂せねばならない: シリアの子供達の行く末 (Cumhuriyet紙)

トルコ・ドイツ大学の移民と適応研究センター長ムラト・エルドアン教授は、トルコにはシリア難民を含む430万人の難民が存在すると強調した。エルドアン教授は、現在行っているシリア難民のバロメーター調査において、政党を基にしてシリア難民への態度を、「シリア難民を誰が身近に感じ、誰が距離を置いているか」を理解しようと努めている。まずは全員が距離を置いている」という結果が出たと述べた。      トルコで就学するシリア難民の子供の数は65万人以上であり、40万人から50万人の子供が学校に通っておらず、この子 全文をよむ

2020-01-05 トルコ初、トランスジェンダー運転手 (Hurriyet紙)

LGBTI活動家であり自身もトランスジェンダーであるニレル・アルバイラク氏がアヴジュラル区役所の運転手として採用された。月曜日に初出勤してハンドルを握ることになっているアルバイラク氏は、「これからはトランスジェンダーの人々は性産業従事者だと非難されることはないということを示した」と話した。 またアヴジュラル地区のトゥラン・ハンチェルリ区長は「私たちが常に平等の原則に則ることがこれまで以上に必要になる」と述べた。      ニレル・アルバイラク氏が新しい仕事をSNSアカウントで発表した。多くの祝福 全文をよむ

2020-01-03 イラク出身肉屋、店の前でラクダを屠る (Hurriyet紙)

道の真ん中で震撼!周辺は血の池へと化した。   シャンルウルファ県でイラク国籍の肉屋が店の前でラクダを屠り、現場は見るに堪えないものとなった。携帯電話で撮影された屠殺時の、ラクダが何分間ももがき苦しむ様子が反発を呼んだ。通報を受けて現場に駆け付けたエイユビエ行政警察隊は215リラの罰金を切り、店を封鎖した。      イラク人だというこの肉屋は、町の自らの店に屠殺用として500キロ以上あるラクダを仕入れた。彼は屠殺場ではなく店の前で捌こうとし、ラクダの頭部に袋をかぶせた後、喉元にナイフを振り下ろ 全文をよむ

2020-01-01 新年祝賀の花火、華やかに!―イスタンブル (Milliyet紙)

最新ニュースによると、イスタンブルの人々や観光客が、新年を花火やライトアップとともに迎えた。そして以下がイスタンブルからの息を呑むような新年の景色である。      ①新年のためにイスタンブル広域市によりオルタキョイ広場で行われたイベントに参加したい市民や観光客が、夕方から会場に集まった。      ②警察部隊は広場の2つの入り口においても厳格な警備を行なった。市民たちは部隊により検査を受けたのちに会場に入った。      ③広場に設置された舞台から流れる音楽に合わせて市民たちは心から楽しんでい 全文をよむ

2019-12-31 新年祝賀のタクシム広場、警官により身体検査中 (Hurriyet紙)

新年まで数時間を残し、タクシムで年を越そうとする人々の安全を守るため、警察はイスティクラル通りを含む広場に通じる道で身体検査を実施している。消防車もタクシム広場で控えている。      新しい年まで数時間を残し、新年を祝うにふさわしい場所の一つであるタクシム広場で、起こりうる不測の事態に備え、昨晩運び込まれた鉄製のフェンスが早朝、広場の周囲に設置された。      タクシム広場とイスティクラル通りが新年までまだ数時間あるにもかかわらず混んでいることがわかった。ベイオールで年を越そうとする市民たち 全文をよむ

2019-12-28 リビヤ、トルコの軍事支援を要望 (Hurriyet紙)

アルトゥン氏、リビア政府がトルコの軍事支援を求めていると英語でツイート      ファフレッティン・アルトゥン通信局長は自身のツイッターで、リビア政府がトルコの軍事支援を求めているとツイートし「我らの大統領も言っていたように、協定の必要事項は当然実行する。共同の利益を守り地中海の安定を確保するため、我々の決定事項の実施を継続する。リビアで国際的に承認されている公式な政権を支援している。国外勢力は、リビア政府と敵対する非公式なグループの支援を止めるべきだ」と述べた。      アルトゥン氏は、トル 全文をよむ

2019-12-27 エミノニュ・サバサンド船、立ち退きへ (Hurriyet紙)

イスタンブルのエミノニュにあるサバサンド船の立ち退きに関して、2号店の歴史あるサバサンド船の訴訟での要求が棄却された。決定後、すべてのサバサンド船に対して立ち退きへの道が開かれた。      イスタンブル広域市は、契約が終了したエミノニュのサバサンド船に対し、11月1日に船を明け渡すように、店の経営者に対し通知を行った。イスタンブル広域市のこの決定のあと、船のサバサンド店は、イスタンブル広域市に対し、立ち退きを停止するよう要求し、それぞれ訴訟を起こした。      サバサンド船側の要求に対し、裁 全文をよむ

2019-12-27 トルコのウィキペディアへのアクセス禁止は解除されるのか?憲法裁判所が決定 (Hurriyet紙)

憲法裁判所(AYM)は、票決議によって、トルコにおけるウィキペディアへのアクセスが遮断されていることは(表現の自由の)権利侵害であるとの判断を下した。      裁判所は、アクセス遮断の決定を下した簡易裁判所の判決から禁止が撤回されることを要求した。AYMは、ウィキペディアに関しての決定を反対票6票に対して10票の賛成票で決定した。      ウィキペディアへのアクセスを遮断する決定は、「トルコをテロ組織との協力関係にあるということを提示しようとするコンテンツが取り除かれていない」という理由によ 全文をよむ

2019-12-21 コンヤ、農地陥没やまず (Hurriyet紙)

コンヤ内陸流域でおよそ200万年に渡って続く地盤の陥没が、特にカラプナル地域でそのスピードを速めている。      最近では先月、カラプナル地域で直径2メートル・深さ8メートルの陥没が新たに発生し、地学協会が調査に乗り出した。協会の報告では、水を大量に使用する作物の栽培などといった人間の行動も、陥没に重要な影響をもたらしているとされている。多量の農業用地下水の取水、間違った方法での土地利用、不正・無計画な農業向け水利用が、同地域の石灰岩層を溶かし陥没を発生させるということだ。地学協会の会長を務め 全文をよむ

2019-12-19 イスタンブル・シェヒル大学、マルマラ大学に運営を委譲 (Hurriyet紙)

高等教育機構(YÖK)は、議論の的となっている、アフメト・ダウトオール元首相も創立者の中に含まれるイスタンブル・シェヒル大学の活動許可が一時的に停止されることとその運営をマルマラ大学へと委譲することを決定した      YÖKで行われた発表では要約して以下のように述べられた:   「イスタンブル・シェヒル大学の責任者らが、銀行の責任者らと行っていた負債を委譲することに向けての会談は一つの合意点を見出して決着した。司法プロセスからも、この問題が解決されるための一つの結論が出た。監査委員の2019年 全文をよむ

2019-12-18 「ヒュッリイェトから我々の権利を取り戻す」-元ヒュッリイェト紙従業員がデミルオレン運営陣を提訴 (Cumhuriyet紙)

トルコ新聞記者労働組合(TGS)は、ヒュッリイェト紙の46人の従業員が、憲法の権利を使用したために2019年11月25日に退職させられたことを撤回させるために裁判を起こしたことを発表した。発表では、「私たちの友人たちの全ての権利を、1クルシュずつきっかり取り返すつもりです。」と語られた。      TGSで行われた発表では以下のような表現が用いられた:      〝憲法に規定された権利を行使して労働組合員である何百人ものヒュッリイェト紙の従業員から46人を10月25日に仕事を退職させられた。約一 全文をよむ

2019-12-15 LasTesis:イスタンブルとイズミルで女性たちの「Las Tesis」ダンスの抗議運動の輪が広がる (Cumhuriyet紙)

カドゥキョイとアンカラにおいて警察がその歌詞を理由に介入をしたLas Tesisのダンスを踊る抗議活動は今回ベシクタシュで実行された。女性たちは、一人一人の口から「レイプ犯はあなただ、罪を犯した警官たち、罪を犯した裁判官たち、犯人はあなたたちの中に、政府は気付いている」と訴えた。      チリで性的暴行、セクハラ、女性殺人事件と女性に対しての暴力に抵抗するために始まったLas Tesis運動」がイスタンブルとイズミルにおいても女性たちによって行われた。イスタンブルのバルバロス・ハイレッティンパ 全文をよむ

2019-12-13 水質汚染で魚大量死に罰金刑 (Milliyet紙)

環境・都市県支部は、ボル県のゲレデ郡からカラビュック県のエスキパザル郡へと流れるゲレデ川で生じている汚染と魚の大量死に関して、説明を行った。説明では、「ゲレデ皮革産業組織協会に対し、汚染水をバイパスしてウルス川へと排出したとして、環境法により、36万1千トルコリラの行政罰金刑が適用された」と述べられた。       ゲレデ市からエスキパザル市へと流れるゲレデ川にて、最近問題となった汚染に関して、環境・都市県支部の説明が行われた。説明によれば、ゲレデ川につながるウルス渓谷からサンプルが採られたとし 全文をよむ

2019-12-13 豪華結婚式を防ぐ対策、発表―シュルナク県ウルデレ郡 (Hurriyet紙)

シュルナク県ウルデレ郡で、結婚式での浪費を抑える目的でなされた決定により、金の購入額は最大35000リラとされる。この決定により結婚式での食事は撤廃され、3日間続いていた披露宴は2日間に短縮された。      ウルデレ郡のウズンゲチト村で、結婚式での浪費を抑える目的で9項目からなる決定がなされた。ウズンゲチト村のジェミル・ユルドゥズ村長、軍警察のサヴァシュ・カラクルト司令官、イマーム、村の長老、重鎮が一同に会して決定に署名した。決定に従わない者は結婚式に出席できない可能性があるという通達が発せら 全文をよむ

2019-12-09 子供の自殺と女性の殺害は増加する (Cumhuriyet紙)

刑務所からの逃亡犯はジェレン・オズデミルさんを自宅前で殺害した….。裁判所は、シューレ・ジェトさんを21階から投げ落とした殺人犯の絶対的終身刑を、「素行の良さ」を理由に相対的終身刑に軽減した。トルコはこの二人の女性の殺害を大いに議論したが、本当に近づいている大きな危険を見逃した。公正発展党(AKP)の、児童婚を容認することに繋がる法的是正で男女の年齢差を15歳と認めたのは、結果として大きな社会的混乱を招く性質をもっている。イスタンブル大学の刑法・刑事訴訟法学科のアーデム・ソゼル教授によれば、この 全文をよむ

2019-12-05 分煙対策、さらに強化 (Hurriyet紙)

ファーレッティン・コジャ保健大臣はたばこが使用される、屋根が開いたり閉まったりするエリアを、屋内とし、規則で再定義される予定であると話した。      コジャ大臣は、適用に移されるたばこの無地のパッケージの規定に関して、ウズベキスタン外交のため訪れていたサマルカンドで報道陣たちの前で語った。      たばこ対策を休むことなく継続させていきたいと語ったコジャ大臣は以下のように話した。「国民が綺麗な空気を吸う権利を確保する必要があると信じている。この枠組みで、今日も議題にあがるたばこのパッケージ規 全文をよむ

2019-12-04 アンカラで降雪 (Hurriyet紙)

アンカラのベイパザール区の高地で降雪が見られた。      ベイパザール区の標高の高いカラシャル、ウシャクゴル、ケルバンラル街区に置いて降雪の影響が続いている。      道路総局43支局本部のチームは所によっては7センチメートルまで積もった雪と格闘した。      チームは特に標高1650mのアフラットルック峠とクモジャウ峠において除雪作業を重点的に行った。      チームはこのルートを使う運転手たちに注意を払うよう警告をした。      重機は、降雪がとても多い地域の近隣において交通障害に 全文をよむ

2019-12-02 2020年トルコの巡礼割り当て数、増加 (Hurriyet紙)

宗務庁長官のアリ・エルバシュ博士教授は、2020年の巡礼割り当て数が3,430人増えて83,430人に更新されたことを明らかにした。      宗務庁長官のアリ・エルバシュ博士教授がツイッター上で、「サウジアラビアのハッジ(大巡礼)・ウムラ(小巡礼)省と調印した2020年の巡礼議定書によって、2020年の我々の巡礼割り当て数は3,430人増えて、83,430人に更新した。我が国と我が国民にとって良きことだ」と発表した。      ■1月9日に抽選実施      宗務庁は、2020年に初巡礼に行こ 全文をよむ

2019-11-29 宗教大会の最終報告書、発表 (Milliyet紙)

「社会文化的な変化と宗教の果たす役割」をテーマに、2019年11月25日~28日の間アンカラで開催された第6回宗教大会の最終報告書が公開された。      「社会文化的な変化と宗教の果たす役割」をテーマに、2019年11月25日~28日の間アンカラで開催された第6回宗教大会の最終報告書が公開された。報告書の概要は以下の通りだ。      宗教・社会的な組織は透明性が確保された仕組みでなければならず、[外部からの]監督を受ける形でなければならない。関連領域とその能力によって、宗教者の一部はデジタル 全文をよむ

2019-11-29 アイドゥンで不法移民、111人逮捕 (Milliyet紙)

アイドゥン県のクシャダスおよびディディム郡において違法なルートで国外へ脱出しようと試みた111名の不法移民が拘束された。      沿岸警備隊司令部の部隊は、巡視中にクシャダス郡の海上において発見した2隻のゴムボートを停船させた。      ボートの上には、乳幼児もおり、コンゴから167名、中央アフリカ共和国の6名、シエラレオネの3名、スーダンの2名、セネガルの1名、シリアの26名、アフガニスタンの13名の各国籍の人々が逮捕された。      ディディム郡のテカーアチ岬の沖合で停船させられたボー 全文をよむ

2019-11-25 家族・労働・社会奉仕省付属の救貧院で何が起こっている (Cumhuriyet紙)

報道を受けて行動を起こした[イスタンブル所在の]救貧院(Darülaceze)の執行部は、職員に本紙に向けメールを送るよう要求した。受け取ったメールから新たな無駄遣いに関する通報があった。一部職員は、同機関に対し本格的な監査を要求した。      本紙での報道に続き、救貧院の副院長アフメト・マラティヤルは、施設内での圧力に関して、「施設内での出来事」を書いて職員が本紙にメー ルを送信するよう望んだ。職員の数人が送った電子メールでは、救貧院に関する新しい主張が存在した。メールによって施設での無駄が 全文をよむ

2019-11-21 韓国人キムさんはなぜ殺されたのか (Hurriyet紙)

ディヤルバクル県で刺された韓国人キム・ジンウォクさん(41歳)は、V.D.(16歳)によって強奪されているところ殺害されたことが明らかとなった。警察隊によって拘束されたV.D.が「強盗」や「強奪」を含む様々な犯罪の前科を持っていたことがわかった。V.D.容疑者は、連行された裁判所で逮捕された。      事件は火曜の夕方に中心地のバーラル郡メヴラーナ・ハリト街区で起きた。4か月前に妻と子供一人とともにディヤスバクルに定住しながら貿易をやり始めた韓国人のキム・ジンウォクさんは、道を歩いていたところ 全文をよむ

2019-11-15 ギュミュシュハーネの湖にローマ時代の財宝?発掘作業終了 (Hurriyet紙)

ギュミュシュハーネ県の中心地に繋がるドゥマンル村の境にある、タシュキョプル高原の水源や水流がないディプスィズ湖で法的許可のもと行われた発掘が完了し、チームは現場から離れた。県庁は現場を発掘前の状況に戻したとの発表を行い、ディプスィズ湖は土で埋め戻されたと見られる。      ギュミュシュハーネ県中心地から50km、海抜2140mの位置にある、絶景が目を惹きつけるタシュキョプル高原にあるディプスィズ湖は水源と水流がなく、その「埋蔵品」の噂について、氏名が公開されていない2人の人物から発掘のための申 全文をよむ

2019-11-15 2019~2020学年度最初の休暇始まる (Hurriyet紙)

就学前、初等、中等教育機関で今日の授業終了とともに最初の中間休暇が始まり、イスタンブル空港が慌ただしさを増している。子供たちと一緒に、イスタンブルの外で休暇を過ごしたい家族づれによって、国内線および国際線のターミナルが時折混み合っている。      国民教育省によって今年から施行された、11月18日〜22日の日程で行われる2019~2020学年度「最初の中間休暇」が本日(11月18日)始まった。土日と合わせると9日間にも及ぶ休暇では、子供達と一緒にイスタンブルの外で休暇を過ごす家族づれは、国内旅 全文をよむ

2019-11-14 日本人地震専門家、「トルコの97%に地震の危険」 (Milliyet紙)

ムーラ県フェトヒイェ郡で行われた「トルコにおける地震の実態」という講演を行った日本人地震専門家で建築士の森脇義則氏は、地震の発生数において世界で第6位であるトルコが、地震を起因とする死者の数では世界第3位であることを明らかにし、この状況が、建物の足りない部分をはっきりと表していると述べた。      ムーラ・ストクゥ・コチマン大学経営学部において、「トルコにおける地震の実態」という題目で講演が行われた。講演には日本の地震専門家で建築家の森脇義則氏が、話し手として参加した。      地震専門家の 全文をよむ

2019-11-09 二日で52人の非合法移民逮捕 (Hurriyet紙)

ムーラ県ボドルム郡の海上でゴムボートと小型艇で航行していた、非合法移民52人が沿岸警備隊によって拘束された。      沿岸警備隊のボートは、6日水曜日の4時ごろに、ボドルム郡のギョレジェキ島の海上で小型艇に乗っていた難民グループを確定した。沿岸警備隊のボートによって停止させられた小型艇に乗っていた、アフガニスタン国籍11人、パレスチナ国籍6人、シリア国籍3人の移民20人が拘束された。うち14人は男性、5人は女性、1人は子どもであり、海岸まで連行された。      8日金曜日にも0時44分にヤル 全文をよむ

2019-11-07 外国人児童78万人に教育の手 (Hurriyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育相は、トルコに130万1380人の教育年齢の外国人児童がおり、そのうち78万1348人が教育の場に組み入れられと述べた。      共和人民党の国会議員オヌルサル・アドゥギュゼル氏(イスタンブル選出)は、議長に提出した議題で、「トルコに一時保護されているシリア人と、教育年齢にある子供と若者の避難民の人数はいくつか。2019年9月時点で学校に登録済みの児童と生徒の人数はいくつか。シリア人児童に向けた活動を行う一時教育センターは合計していくつあるか」という質問を投げかけた。 全文をよむ

2019-11-06 13万7千人、トルコ国外へ脱出 (Cumhuriyet紙)

昨年13万7千人のトルコ国民がトルコを離れ、国外に移住した。      大統領府による2020年プログラムで明らかにされたデータによると、2018年に国外へ移住したトルコ国民の数は前年と比べ20パーセント増え、13万7千人だった。このうち30パーセントはイスタンブルに住んでいた人たちである。ギリシャに2万5千人、マケドニアに1万2千人、モンテネグロに2千人の移住したトルコ人がいるという。共和人民党の党首相談役でイスタンブル選出国会議員のエルドアン・トプラク氏は会見で、「国の将来に希望を持てず、不 全文をよむ

2019-10-29 メトロバスに新システム (Cumhuriyet紙)

現在使われているメトロバスの定員は160~165人であるが、新しい車両では290人を乗せることができるようになる。      メトロバスは、一日約100万人のイスタンブール市民の足となっているが、停留所の混雑の知らせが後を絶たない。特にアルトゥニザーデ駅周辺で混雑が生じていることからイスタンブール広域市はこの問題の解決の為新しいプロジェクトに取り組んでいることを明らかにした。      プロジェクトの最も重要な柱は、新たなメトロバスの車両を導入することである。ハベルトゥルク紙の記者であるエスラ・ 全文をよむ

2019-10-27 PKKなどからなるシリア民主軍、トルコ国境から撤退宣言 (Cumhuriyet紙)

テロ組織PKK/PYD/YPGが主柱となっているシリア民主軍(SDG)は、ある発表を行った。ロイター通信は、ソチ合意の一環で、地域のSDGの戦闘員がトルコ国境から撤退すると伝えた。発表によると、テロ組織の撤退が議論される一方、ロシアとの話し合いが難航していたという。ソチ合意では、テロ組織が国境から離れること、トルコ‐ロシアのパトロールが始められることについて、合意が得られていた。      トルコ国軍(TSK)の、国境の安全の確保とテロ組織PKK/PYD/YPGおよびISに対して開始した平和の泉 全文をよむ

2019-10-20 外国籍の子供の性的被害、激増 (Cumhuriyet紙)

共和人民党のガムゼ・アククシュ・イルゲズディ副党首は、内務省のデータを使用し「外国籍の子供への性犯罪地図」という報告書を作成し、トルコで性的暴行を受けた外国籍の子供の数が記録的に増加していると明らかにした。      イルゲズディ副党首は、戦争や武力衝突等の悪条件が原因で国を出ることになった人々の中で最も多く影響を受けるのが子供であることに注意を引いた。外国籍の子 供たちが、愛人や低年齢での結婚にいたるまでの性的な搾取、麻薬取引、物乞い、家事奉公といった奴隷状態に置かれていると述べ、搾取のデータ 全文をよむ

2019-10-18 どうなる?インジルリキNATO基地の米核弾頭 (Hurriyet紙)

米ニューヨークタイムズ紙は、米国務省及び米エネルギー省幹部が先週末、トルコのインジルリキ基地に存在する戦略核弾頭約50個を移送する計画があることを知らせた。      同紙は、米高官2名からの情報に基づき、「米トランプ大統領は、シリアで自身の直感に頼った。大惨事が急速に生じた」との見出し記事で、インジルリキ基地より核弾頭を移送させることは、米-トルコ間の同盟関係が「事実上破綻」にあることを意味すると解説した。トルコとの2国間合意の枠組みで、インジルリキ基地に配備されたこの核弾頭は、米国の支配下に 全文をよむ

2019-10-13 地震で崩壊のミナレットは建築基準違反 (Hurriyet紙)

スィリヴリ県沖合で9月26日に発生したマグニチュード5.8の地震の際にアヴジュラル市で倒壊したハジュ・アフメト・チュケンメズ・モスクのミナレットの取り壊しが始められた。このモスクのミナレットは建築基準を満たしておらず、14~16ミリメートル鉄筋の代わりに8ミリメートル鉄筋が使用されていたといわれている。      国道D-100号線のすぐ脇に位置するアヴジュラルへの入り口にある庭園で、アヴジュラルの宗務局事務所とコーラン教室が入った築39年のハジュ・アフメト・チュケンメズ・モスクのミナレットが地 全文をよむ

2019-10-13 旅行客、サフランに注目 (Hurriyet紙)

ユネスコ世界遺産リストに掲載されているカラビッュク県サフランボル郡と同一の名前のサフランは、国内外の観光客に人気である。      郡の18軒の農家によって30ヘクタールの土地で生産されているサフランは、3万リラで売買されているため「世界で最も高い香辛料」と言われている。 サフランは、8月に種がまかれ、10月から11月に収穫され、紫色でいい香りのする花が咲き15センチメートルから30センチメートルの高さになる。サフランは観光客の関心の的である。トルコ国内と世界の多くの場所から観光客がサフラン畑を 全文をよむ

2019-10-05 これもお値引き!ー墓市場 (Hurriyet紙)

南マルマラ地方の重要な見本市の1つである第13回ビガ食料農業畜産技術見本市で、大理石の墓石の値引き販売を行うブースが注目を集めた。      この見本市は、ビガにある2万平方メートルの敷地を持つ屋根付きの市場で行われ、3日間に渡って開催される。見本市には134社が参加し、1,000区画でブースを開設した。      ■「最初は不審に思う」      ブースの間で客を最も驚かせたものの1つが、ティティズ・モザイク大理石社のイブラヒム・アクタイ社長の墓石のブースとなった。ブースで大理石の墓石の値引き 全文をよむ

2019-10-04 イマムオール市長公約を実現へ!IETTで史上初の女性運転手を採用に (Cumhuriyet紙)

6月23日のイスタンブル広域市市長選挙の前に女性の雇用に関しての公約をしたエクレム・イマムオール市長が行動へと移った。この枠組みでイスタンブル広域市の公社のうち、İETT(イスタンブル市営交通局)に女性運転手が採用される。採用候補者らは「イスタンブルを愛していること」が諸条件の一つとなっているのが注目を集めた。         イスタンブル広域市(İBB)の公社のひとつであるİETTは、公式ウェブサイトから史上初めて女性の運転手を勤務させるということを発表した。選挙期間中にイスタンブル広域市市長 全文をよむ

2019-10-03 大学助手職への年齢制限、撤廃 (Hurriyet紙)

高等教育機構(YÖK)が改定した新たな規定により、「大学の助手職に出願するためには、応募日初日の時点で35歳未満であること」という条件が撤廃された。教員への応募者については、「少なくとも、修士論文を執筆し修士号を有していること」または「学士号および修士号をともに授与する課程を修了していること」という条件が求められる。      「大学教員(教授・准教授・講師)以外の指導員の任命において実施されるセンター試験および入職試験の方式と原則の規定変更に関する規定」が、官報10月3日号で公表された。   全文をよむ

2019-10-03 ビラル・エルドアン、疑惑を否定 (Cumhuriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領の息子であるビラル・エルドアン氏が、一部の省庁と国家機関に対して指図したことを認めた。      タイイプ・エルドアン大統領の息子でオクチュラル・ワクフ(財団)設立者のひとりであるビラル・エルドアン氏は、何百万リラもの支援が議論の的となっているこのワクフへ、公的機関からは資金送金されていないことを強く主張した。      ■エルドアン氏は生中継の会見を開き、省庁への指図があったことも認めた      ビラル・エルドアン氏はワクフがマラズギルトの戦い(1071年)を記念し 全文をよむ

2019-09-29 地震関係世論調査、83%がもっと大きい地震を怖がっている (Hurriyet紙)

イスタンブルで行われた地震に関する調査により、人々の83%が、先日発生したマグニチュード5.8の地震の後により揺れと被害の大きい地震が起きるのではないかと考えていることが明らかになった。      調査会社アレダ・サーベイによって行われたイスタンブル地震調査には、1,603人が参加した。この調査では、9月26日に発生したマグニチュード5.8の地震を感じた人は89%となり、それより前に強い地震を経験したことのある人の数は76%と発表された。今後起こりうる地震ついて、十分に対策が取られていると考える 全文をよむ

2019-09-28 地震は祈りで防げるの? (Cumhuriyet紙)

神学者でありガーズィアンテプイスラーム科学技術大学学長である二ハト・ハティプオール氏がとある番組で読み上げた、地震や災害を防ぐ祈りがSNSで話題となっている。      神学者である二ハト・ハティプオール氏が、昨日イスタンブルで起こったマグニチュード5.8の地震後の番組で読み上げた「地震や災害を防ぐ祈り」がSNSで話題となっている。   ATVのチャンネルで放送された「親愛なる友へ」という番組で地震を防ぐ祈りを読み上げたハティプオール氏は多くのSNS利用者からの嘲笑を集めた。 全文をよむ

2019-09-27 建物の危険の見分け方ーイスタンブル地震 (Hurriyet紙)

イスタンブルで発生したマグニチュード5.8の地震のあと、国民は自身が住む建物が危険かどうか、またこれをどのように見分けるのかに注目している。インターネット上での「建物の危険状態」という検索件数は昨日発生した地震の影響で大きな増加を見せた。では、住んでいる家が危険な状態にあるのかどうかはどのように見分けることができるのだろう。これを見分けることができるいくつかの方法がある。      昨日、イスタンブルで発生した地震は「私の家はどのくらい安全なのか」という疑問を引き起こした。専門家によれば、建物に 全文をよむ

2019-09-26 イスタンブルで地震ーマグニチュード6 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルで地震が起きた。地震のマグニチュードをカンディッリ天文台観測所は当初は5.7、のちに6として発表した。災害緊急時対策庁は5.8、ヨーロッパ地震学研究所は5.9と発表した。地震のあと電話回線が不通となった。アヴジュラルのミナレットが崩壊した。イスタンブル県は学校を休校にすることを発表した。災害緊急時対策庁長官は「損壊のある建物へと入らないように」と話した。イスタンブルにおけるマグニチュード5.8規模の地震ののちもっとも大きいものでマグニチュード4.1の28の余震が計測されたと述べられて 全文をよむ

2019-09-26 アヴジュラルでミナレ、崩れる―イスタンブル地震 (Hurriyet紙)

イスタンブルでのマグニチュード5.8の地震ののち、アヴジュラルからとても衝撃的な写真が送られた。アヴジュラルメトロバスの停留所の向かい側にあるハジュ・アフメト・トゥケンメズ・モスクのミナレットが崩れた。現場には多くの救急車がかけつけた。      イスタンブルで起こった地震によって、アヴジュラルのとあるモスクのミナレットが崩壊した。得られた情報によると、スィリヴリの沖合で起こったマグニチュード5.8の地震によって消防隊と警察に多数の通報がなされた。市内全域の学校と病院をはじめとした公共施設とオフ 全文をよむ

2019-09-25 自動車内禁煙法、スタート (Hurriyet紙)

トルコの多くの県で警察部隊が行動を開始した。施行された法では、ドライバーが禁煙に該当しているかがチェックされた。法の適用において、車内で喫煙をしたドライバーには153リラの罰金が科された。      ブルサでは、警察部隊が交通における禁煙に関係する「自動車内禁煙」法の適用が実行された。職務にあたった250人の警察の参加で、15の地点で行われたチェックでは、車内でドライバーが喫煙しているかいないかがチェックされた。      道でカメラ録画をしていた警察は、中でタバコが吸われていることが確認できた 全文をよむ

2019-09-22 黒海地方で初雪 (Cumhuriyet紙)

黒海地方で気温が平均を下回り、高原では降雪が美しい景色をつくりだした。      リゼ県の高原部におよんだ降雪で、チャムルヘムシン郡のユカン・カヴン草原(標高2300メートル)は雪に覆われ真っ白となり、キャンプで草原にいた自然愛好家らもこの景色を撮影していた。      降雪により草原は真っ白になり、さらに秋に咲くイヌサフランの花に降る雪は絵がはきのような光景をつくりだした。また草原の一部で積雪は5センチメートルにもなった。      今季初の降雪を受け、草原(ヤイラ)に最後まで残っていた住民も 全文をよむ

2019-09-19 シリア難民数、350万超 (Cumhuriyet紙)

ソイル内務相は、トルコで一時保護状態にあるシリア人の人口が350万人を超えたと話した。      スレイマン・ソイル内務相は「スイスに本部を置く機関の調査によると、トルコで相次ぐテロ事件の経済的影響が3,730億ドルである」とのべた。      ソイル内務相はトルコで一時的に保護下にあるシリア人難民の数が350万人を超えたと語った。      ソイル内務相は「トルコ国内にいるシリア人たちの小学校就学率の割合は96.3%である。世界的に、難民政策でこのような数に上るのは不可能である」と語った。   全文をよむ

2019-09-19 ディヤルバクルHDP前の座り込み家族43にー誘拐抗議 (Cumhuriyet紙)

子どもを山間部に連れていかれたと主張するディヤルバクル県の母親たちが、人民の民主主義党(HDP)県支部の前で座り込み抗議活動を開始し、この活動に参加している家族の数は43世帯にまで増えた。      ディヤルバクル県の母親たちは、子どもを山間部に連れていかれたことについてHDPに責任を追及しており、ディヤルバクル県庁の前で座り込み抗議活動を行っている。この活動にさらに一家族が加わった。      ディヤルバクル県の母親たちが、山間部に誘拐された子どもたちを取り戻そうと、9月3日にHDP県支部の前 全文をよむ

2019-09-18 まずトルコ語、次に教育―移民子弟 (Hurriyet紙)

国民教育省生涯学習総局のメフメト・ネズィル・ギュル局長は、トルコ語が不十分な生徒のための適応教室を開いたと述べた。移住したためにトルコにいる子供たちが、まずトルコ語の試験を受け、言語を知らない子供たちには、適応教室でトルコ語教育が行われることを明らかにした。      マヤ基金が2017年から国民教育省生涯学習局の協力で行う「トラウマに配慮した学校プログラム」の詳細と調査結果が報告された会議でスピーチした国民教育省生涯学習総局のメフメト・ネジル・ギュル局長は、移住のためにトルコに来たがトルコ語が 全文をよむ

2019-09-16 中小企業団体(KOBİ)向けのデジタル貿易教育セミナーがスタート (Hurriyet紙)

アマゾン、トルコ商工会議所連盟(TOBB)とボアズィチ大学は、トルコ中小企業団体(KOBİ)加入者向けの電子商取引(デジタル貿易)教育セミナーをスタートさせる。      インターネット通販大手のアマゾン、トルコ商工会議所連盟(TOBB)とボアジチ大学はKOBİ加入者が電子商取引によって輸出がおこなえるようにトルコ全体で電子商取引教育セミナーをスタートさせる。      KOBİ加入者向けの電子商取引教育セミナーをスタートさせるためのプロトコルは、TOBB会長のリファト・ヒサルジュクルオール氏の 全文をよむ

2019-09-15 65階高層ビル計画、白紙へ―イスタンブル (Cumhuriyet紙)

チュルク・テレコム・アリーナ・スタジアム正面のセイランテペの土地に建設が予定されていたイスタンブル広域市(IBB)庁ビルに、65階までをホテル、ショッピングモール、住宅とする許可が撤回された。IBB市議会に提出された提案書に示された旧バージョンに、全会一致で戻された。      サラチハーネにあるIBB中央棟およびすべての部局棟を、セイランテペの6万8千平米の土地に移転することは、同市のカディル・トプバシュ前市長により決議が下されていた。ビル地下には地下鉄駅や駐車場も作られる予定だったが、この計 全文をよむ

2019-09-07 「山に連れ去られた」HDP党事務所前で抗議の家族―ディヤルバクル (Cumhuriyet紙)

子どもを山に連れ去られたと主張するディヤルバクルの母らがHDPの県支部前での座り込みの抗議活動を開始し、参加者は13家族にまで増えた。    子どもを山に連れ去ったのは人民の民主主義党(HDP)の車両であったと主張し、9月3日にHDPの県支部ビル前に集まったフェヴズィエ・チェティンカヤさん、レムズィエ・アッコユンさん、アイシェギュル・ビチェルさんらの3人の母が始めた座り込み抗議活動に対し、参加する家族数はこの数日増え続けている。子どもを山に連れ去られたアール市エレシキルト郡在住の母ネジラ・チュル 全文をよむ

2019-09-06 ボドルムで続く不法建築撤去ー12日かけてまだ終わらず・・ (Hurriyet紙)

ムラト・クルム環境都市計画大臣の指示でボドルム沿岸における不法建築対策が始まった。キュチュクビュク地区のチェテリ岬で行われる何百万ドルもかけたこのプロジェクトで、エレベーターの取り壊しが12日間続いている。4階建てのこのエレベーターの最上階にある壁一つの取り壊しに12日かかったことも見逃せない。      ムラト・クルム環境都市計画大臣の視察で始まったボドルム沿岸や入り江の不法建築の取り壊し事業が、残り1週間となった。大臣はおよそ3間前にボドルムを来訪して沿岸の視察を行い、建築物の粗略な構造を見 全文をよむ

2019-08-31 公務員労組、8言語で訴え (Cumhuriyet紙)

公務員労組連合に所属する公務員事務職労組のリーダーらは、政府との団体交渉テーブルで合意に達することができず、議論された事項が、仲裁法廷に申し送られたことを一風変わった方法で発表。 組合長のメティン・ユランジュ氏と理事会メンバーが8言語で公務員のための正義の訴えを行った。      8月1日に始まった公務雇用団体と公務員組合の団体交渉協議が合意に達さず、団体交渉テーブルに上げられたすべての事項が仲裁法廷に申し送られた。先週発表された仲裁法廷の決定は、関係する公務員事務職労組のリーダー、メンバー、そ 全文をよむ

2019-08-30 欧州トルコ人労働者の帰国の渋滞 (Milliyet紙)

夏休みをトルコで過ごし,居住しているヨーロッパ諸国へ帰途につく国外居住者は、カプクレとイプサラの国境検問所で混雑の原因となっている。彼らは、カプクレでは1750台分の駐車場を満車にし、一方イプサラでは9キロメートルの渋滞の列を引き起こした。      陸路からトルコに来た国外居住者は、休暇を過ごした後、居住国に戻るためにブルガリア国境のカプクレとギリシャ国境のイプサラの国境門で混雑が生じる源になっている。カプクレに来た国外居住者は、エディルネ県庁特別局が設けた1750台分の駐車スペースで順番を待 全文をよむ

2019-08-28 ペットボトル、デポジット制度2021開始へ (Cumhuriyet紙)

環境・都市開発副大臣メフメト・エミン・ビルプナル氏は、デポジット義務化の適用は2021年に開始すると明らかにし、「このお陰で私たちは多くの環境問題を解決することができるでしょう。私たちの目標は年間平均で400-500億個の飲料用容器、つまり市場で消費される容器の50%を回収することが出来るようになることです。」と述べた。      環境・都市開発省環境政策総局とイスタンブル工科大学(İTÜ)、NOVA テクノロジー・トランスファー・オフィスが連携した「トルコ・デポジット返却システムプロジェクト( 全文をよむ

2019-08-25 アンカラで地震 (Hurriyet紙)

災害緊急時対策庁とカンディリ天文台地震観測所のインターネットサイトで発表された情報によると、21時42分にイェニマハッレを震源とするマグニチュード3.5規模の地震が観測された。地震は、地面から7kmの深さのところで発生したと発表された。      地震は、チャンカヤ区、アルトゥンダー区、ケチオレン区といった中心地区でも感じられた。      ■県庁からの発表      アンカラ県庁のツィッターアカウント上で行われた発表では、21時42分に震源地をイェニマハッレ区とするマグニチュード3.5規模の地 全文をよむ

2019-08-21 また黒雲―イスタンブル、ふたたび集中豪雨の心配 (Hurriyet紙)

気象総局はイスタンブルに豪雨の注意報を発表した。アジア側をはじめとし、豪雨の可能性があることを伝え、突然の洪水や氾濫に対する警報も出された。一方、イスタンブルで雨が降りはじめた時、豪雨の前にアジア側で空が黒い雲で覆われているのが見られた。      気象総局からイスタンブルに新たな注意報が出された。今朝、「豪雨」と題して発令され、最新の分析によると、夜の時間帯までアジア側や北部地域をはじめとし、イスタンブルで断続的な豪雨や雷雨が予想されている。      気象総局の予想によると、イスタンブルでは 全文をよむ

2019-08-18 ファーズル・サイ、カズダー支援コンサート (Cumhuriyet紙)

世界的に著名なピアニストのファーズル・サイは、鉱物採掘活動が原因で大きな危険にさらされているカズダーのため、コンサートを開いた。その際にスピーチを行い、「この惑星で人として植物と動物、皆ともに将来のために何かを残したいと望むならば、守らなければならない。慈しまなければならない。音楽も本来このことを説明していると思う」と述べた。      チャナッカレで唯一の水源であるアティキヒサル・ダムの貯水池で行われている鉱物採掘活動に対して自然愛好者が纏まって声を上げる「水と良心の監視」への支持が強くなって 全文をよむ

2019-08-17 アタチュルク公園の名、訴訟へ (Cumhuriyet紙)

CHPが多数派を占めるフンドゥクル市は、市民公園の名を「アタチュルク公園」、公園内にある憩いの広場(喫茶室)の名前を「キャーズム・コユンジュ芸術文化館」に変更し、これに反対した郡知事府に対し行政裁判を起こした。      CHPが多数派を占めるリゼ県フンドゥクル市は、今年3月にオープンした市民公園の名前を「アタチュルク公園」、その中にある市民の憩いの場の名前を、「キャーズム・コユンジュ芸術文化館」に変更した。フンドゥクル郡知事府は、市議会でなされたこの決定を、「公共の利益にそぐわない」という理由 全文をよむ

2019-08-15 猛暑対策、こんなプールはいかが? (Cumhuriyet紙)

クルッカレ県のバフシリ郡で農業を営むヒダイェット・オズベクさん(61)はトラクターのトレーラー部分を水でいっぱいにし、暑さにうんざりする孫たちへプールをつくった。      バフシリ郡在住で農業を営むヒダイェット・オズベクさんは、暑さの中、孫たちを涼ませるため、ちょっと変わった方法を開発した。オズベクさんは、孫たちが川に入るのを望まず、自身のトラクターのトレーラー部分をプールへと変身させた。オズベクさんの2人の孫と近隣に住む子どもは、トレーラーで泳ぎながら、涼むと同時に楽しんだ。      ヒダ 全文をよむ

2019-08-14 ハサンケイフの新住宅、95%完了 (Milliyet紙)

農業森林省のベキル・パクデミルリ大臣は、国家水道総局によって建設されたウルス・ダムの貯水池に残るハサンケイフ市の再建設におけるタスクが最終段階に来たこと、新居住地のため今日までに5億リラの予算が割り当てられたことを明らかにした。      パクデミルリ大臣は行った書面での発表において、ウルス・ダムの完成とともに水没するバトマン県のハサンケイフ市の新居住地における住宅の建設が完了したことを述べた。完成した710棟が居住権利保有者に受け渡されたことを明らかにしたパクデミルリ大臣は、「加えて建設が完了 全文をよむ

2019-08-12 犠牲の牛、脱走、スーパーマーケット大騒動 (Cumhuriyet紙)

アドゥヤマンで所有者の手から逃げ、あるスーパーマーケットに侵入した牛はそのスーパーを壊して去って行った。スーパーで買い物をしていた客たちは右に左にと逃げ回った。      アウトゥンシェヒル街区で飼い主の手から逃げた犠牲の牛は道路沿いにあるスーパーマーケットのガラス扉を破壊して中へと入った。破壊された扉から侵入した牛はスーパーの中で数分間走り回った。スーパー内の売り場の商品をひっくり返した牛によって、地元の客たちは恐怖の時間を過ごした。売り場の間で突然反対側から出てきた牛と遭遇した客たちは何に遭 全文をよむ

2019-08-11 犠牲祭、血がまた海峡を染める (Cumhuriyet紙)

イード・アル=アドハー(クルバン・バイラム)の祝祭初日、屠られた犠牲獣の血がベイレルベイの海岸に流出した。海の一部が赤く染まった様子が上空からも見て取れる。      例年のごとく、今年も犠牲祭で屠られた犠牲獣の血が、屠殺場の排水溝を通ってイスタンブルのボスポラス海峡に流れこんだ。祝祭の初日である今日、ウスキュダルのベイレルベイ海岸では、河口から海に犠牲獣の血が流れ込み、イスタンブル広域市の環境保護廃棄物処理公社 (İSTAÇ)チームがベイレルベイ海岸で清掃作業を実施した。 全文をよむ

2019-08-07 金鉱探索でカズダー自然破壊の会社、弁明 (Cumhuriyet紙)

カズダーで金鉱探索をしていたカナダのアラモス・ゴールドという金鉱山会社のCEOであるジョン・マククラスキー氏は、自分たちへ向けられる反対は政治的目的を帯びていると釈明した。森林伐採に関して政府を批判したマククラスキー氏は、鉱物を取り出すために使われる予定であったシアン化合物が周囲の環境に流れ出ることはあり得ないとも述べた。      チャナッカレ県のキラーズル郡で自然破壊を起こしている金鉱探索に対する反応は雪だるま式に増加し、カナダの金鉱山会社、アラモス・ゴールドのCEOであるジョン・マククラス 全文をよむ

2019-07-28 100万人をこえる季節労働者の過酷な真実 (Cumhuriyet紙)

生まれ育った土地からパンを買う金のために離れている季節農業労働者の、新たな土地での生活もまた、過酷なものだ。最も大きな問題のうちの2つが、清潔な水と住処だ。100万人を超えるトルコの季節労働者の前線でも、なんら変わるところはない。      時には就学年齢にすら達しない子供たちと建てたテントは雨で水没し、時には外に作った炊事場で調理をし、シャワーやその他の必要なものものもまた屋外で済ませようと努力する。1日に12~14時間太陽の下で働き、40~70リラの日当を受け取る。彼らは東部や南東部の多くの 全文をよむ

2019-07-28 南東アナトリアの服喪の食事提供、禁止へ (Cumhuriyet紙)

 南東アナトリア地域で、郡長府と宗教局は、苦痛の種になるとして服喪の食事提供を廃止させる取り組みを始めた。       南東アナトリアで長年の伝統であり、苦痛の種である「服喪食の提供」が廃止される。この地域では身内を亡くした家族は、3日間にわたり弔問客を受け入れる服喪の家で、何百人もの客へ1日2回の食事を提供する。この習慣が一部の家族にとって苦痛となり、これを受けて郡長府と宗教局は、この伝統を廃止する取り組みを始めた。    弔問客へ3日間1日2度の服喪食を提供するために、ローンを組んだり借金し 全文をよむ

2019-07-28 若者の失業深刻:誰かが定年になってくれれば... (Cumhuriyet紙)

トルコでの失業率が日毎に増す中、最も失業率の高い層は、何と残念なことに若者である。トルコ統計協会の広義の失業データによると、15歳以上の失業者数は、約400万人である。大卒で失業中の若者は、未来について希望がなく悲観的である。      「失業に対して、私たちが何を感じているかは言葉にできない」と述べた大卒の失業者の若者は、本紙に行ったインタビューで、「失望、仕事で自分を活かせないという感情、努力とそれにかけた年月が無駄になるのを眺め、精神状態も悪くなり、家族との問題も起こる、と多くの問題に直面 全文をよむ

2019-07-27 平和運動署名研究者裁判、裁判長裁決で無罪へ (Cumhuriyet紙)

平和運動署名研究者らへの判決は、憲法裁判所内で真っ二つに割れた。多数決の結果8対8に意見が割れ、憲法裁判所のズフトゥ・アルスラン裁判長の票で決定した。    憲法裁判所(AYM)は、東南部で側溝作戦の際に「この罪を支持しない」というタイトルの宣言書に署名したことにより「武装テロ組織のプロパガンダを行った」という罪状で罰せられた10人の研究者らが表現の自由を主張したことに対し、判決を下した。高等裁判所は再審を命じるとともに、研究者らの内9人にそれぞれ1,000トルコリラの賠償金支払いを決定していた 全文をよむ

2019-07-26 ロシア、トルコからビザなし入国容認へ―個人・公用パスポート所持者 (Hurriyet紙)

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、個人または公用パスポートを保持するトルコ国民に対し、入国の際にビザ・就労証明書を求めるのを取り止めた。      プーチン大統領が署名した命令書によると、2015年11月にビザ政策が適用された一部のトルコ国民への入国制限が解除された。      命令書によって、個人または公用パスポートを保持する者とその家族、それにトルコの在ロシア公館で勤務する者については、ビザ・就労証明書が求められることはなくなった。      本命令は、命令書が署名されてから即日で適用 全文をよむ

2019-07-23 イスタンブル県、登録地外のシリア難民を追放でなく「移動」 (Hurriyet紙)

イスタンブル県知事府は、登録していない難民であることが確認されると(本国)送還される手続きが始められたとのうわさについて会見を行い、「シリア国籍の外国人は登録された県に戻るための期間が設けられている。この指定期間の終了までに戻らなかったことが確認されたものは、登録された県へ移送されることになる」と述べた。      ■会見要旨      「我々の県(イスタンブル)には、居住許可を得た52万2381人の外国人と一時的な保護下にある54万7479人のシリア人難民の併せて106万9,860人の登録され 全文をよむ

2019-07-22 列車にペット持ち込み女性、2時間乗客を足止め (Cumhuriyet紙)

ペットを連れて列車に乗り旅行をしようとした女性が、車掌によって下車を勧告されると、列車を2時間遅らせ、何百もの人が犠牲になった。      事件は、エスキシェヒルからキュタヒヤ、タヴシャンリ方面へ向かうローカル線で発生した。女性は、連れていたペットに切符を買わず規則に違反したという理由で車掌から警告を受けた。その後、降車を勧告された女性は車掌を侮辱し、仲裁に入った乗客も侮辱した。      言葉での侮辱がエスカレートした女性は、列車内の乗客にも物理的な干渉を行ったと言われる。事件後、サブンジュプ 全文をよむ

2019-07-19 商人を脅すアダナの自称「ISアダナ」軍団、逮捕 (Hurriyet紙)

アダナで「ISアダナ」を自称し、商人を脅し1日あたり3500TLの上納金をゆすり取ったとされる人物を含む容疑者17人のうち12人が逮捕された。残りの5人は自宅軟禁処分となっている。      アダナ県共和国首席検事局による捜査の中で、IS(イスラミック・ステート)の活動の全容を解き明かすために、アダナ警察テロ対策・諜報局の職員による通信傍受による捜査及び尾行、張り込み捜査が開始された。      捜査の結果、ISのアダナでの指導者を自称するコードネーム「アブー・ハムザ」ことマフムート・Öが、テロ 全文をよむ

2019-07-15 EU、トルコの東地中海資源探査に制裁決定 (Cumhuriyet紙)

EUの外務大臣は、トルコの東地中海における天然ガスの掘削活動を理由に制裁の決定を下した。      ドイチェ・ヴィレトルコ語版が報道したニュースによると、ブリュッセルでの外交会議で加盟国が合意に至った決定は、トルコに対して4項目にわたる「制裁罰」とされる制裁の適用を含んでいる。   EU外務大臣たちは、制裁によってトルコのキプロス水域における掘削活動を停止させることを目的としている。   加盟国が合意に至った決定では、「トルコは、警告したにもかかわらず活動を停止しなかったことは誠に遺憾だ」とも述 全文をよむ

2019-07-15 9万モスクでクーデター未遂事件に祈りの呼びかけ (Hurriyet紙)

フェトフッラー派テロ組織(FETÖ)による2016年7月15日の反逆的なクーデター未遂事件の際に統一と団結の象徴となった礼拝の呼びかけが、今日の夜トルコ全土の9万のモスクで行われた。      宗務庁によって実施されたプログラムの枠組みにおいて、7月15日の反逆的なクーデター未遂事件の間、国民に対して、裏切りに対する団結の精神を植え付け、また精神的な力をもたらした礼拝の呼びかけ声が、0時13分以降トルコ全土の9万のモスクで同時間に再び高まった。      コジャテペモスクから行われた礼拝の呼びか 全文をよむ

2019-07-14 ブルドゥルの湖沼群、干上がるーフラミンゴはどこへ・・? (Hurriyet紙)

トルコで最も有名なフラミンゴ飛来地の一つである湖沼地域に位置するアクギョル湖は、6月以降完全に干上がってしまった。アクギョル湖、またの名をチョラク湖としても知られるカルスト湖は、完全に水が干上がり、真っ白な砂漠に様変わりした。      この湖沼地域で、ブルドゥル湖をはじめサルダ湖、アクギョル湖、アジュギョル湖そしてヤルシュル湖水群はフラミンゴにとって非常に重要な生息地の一つである。しかし近年湖沼地域の湖群は、地球温暖化をはじめとして、後先を考えない無秩序な農業灌漑や、違法掘削、様々な資源を有す 全文をよむ

2019-07-12 裁判へ「幼児結婚は罪」 (Cumhuriyet紙)

「6歳の子どもは結婚できる」といったユルドゥズ氏を批判した、裁判が起きた。       ヌレッティン・ユルドゥズ社会組織協会創設会長の「6歳児は結婚できる」というスキャンダル発言の後、ジュムフリイェト社のコラムニストであるザフェル・アラプキルリ氏はSNSへの投稿で反論した。ユルドゥズ氏をSNSを通じで侮辱したとして、起訴されたアラプキルリ氏は昨日の審理に現れた。罪状を否認したアラプキルリ氏は話題となっている投稿は民法で定められている結婚年齢を軽視する発言に対して反対意見を述べたものであると話した 全文をよむ

2019-07-10 検察庁「トルコ国軍で依然としてギュレン派の活動」 (Cumhuriyet紙)

検察は、「トルコ国軍(TSK)においておよそ6万から7万人程度のギュレン派テロ組織(FETÖ)とつながりのある人間が存在している」という発表を行った。      FETÖの政治的な基盤を一掃することができず、またFETÖのメンバーの多くがいまだに公共の組織や機関に勤めているということに関する論争が続いている中、イスタンブル共和国検察は問題に関しての驚くべき発表を行った。検察庁が行った調査の一環で176人の正規の軍人が逮捕されたと述べて、FETÖと繋がりのある正規の士官と下士官の数がクーデターに参 全文をよむ

2019-07-10 イスタンブル熱波ー40度 (Hurriyet紙)

イスタンブルでお昼頃、温度計が40度を示し、暑さにさらされた市民は涼しさを求めてさまざまな方法を試した。      イスタンブルはお昼頃すさまじい暑さにさらされた。気温が上がり続け、温度計は40度を示した。すさまじい暑さにさらされた市民は涼しさを求めてさまざまな方法を試した。日陰に入るものもいれば、市の職員が花に撒くホースの水をかぶったりし涼もうとするものもいた。タクスィム広場では、暑さから観光客までも日傘をさし日差しをしのごうとしていた。      ■猛暑は動物にも影響      イスタンブル 全文をよむ

2019-07-06 8万人に釈放の光 (Cumhuriyet紙)

5年未満の懲役刑に対し、最高裁への道が開かれることとなった。控訴内容に「矛盾を含むFETÖ裁判の判決」において、最高裁は判例を作ることになった。修正案は夏季休暇前に国会に提出される見込みだ。    法務相及び公正発展党(AKP)の法律家の国会議員らが作成した刑罰執行制度の改正を含む司法パッケージは、夏季休暇前に国会へ提出される見通しだ。この改正案が承認された場合、最新の計算によれば刑務所内の8万人以上の収容者並びに受刑者らが釈放される予定だ。  AKPが署名を行ったこの改正案では、5年未満の懲役 全文をよむ

2019-06-30 2019年新学期はいつから? (Milliyet紙)

学校の始業日について、生徒と保護者が情報を集め続けている。何百万もの生徒と家族が強く気にかけている2019-2020教育年の開始日が、国民教育省により発表された。さて、学校はいつから始まるのだろうか?      学校はいつから始まるのかという問いに、国民教育省からの回答があった。新学期がいつから始まるのか、何千人もの生徒と家族が強く気にかけていたが、彼らが待ち望んでいた情報が国民教育省からもたらされた。6月14日に終了した2018-2019教育年が終了し、人々の関心は新たな教育年とカレンダーに向 全文をよむ

2019-06-30 ディヤルバクルとウルファの両名家の結婚式、贈り物は5キロの金に札束・・・ (Milliyet紙)

シャンルウルファに住むブジャク家のメフメト・エミン・ブジャク氏の娘、ゼフラ・ブジャクとディヤルバクルの実業家ハジュ・テキン・チチェキ氏の息子、ビラル・チチェキがホテルで催した結婚式には、約2千人が参加した。式では、新郎新婦へおよそ5キログラムの金と50万リラが送られ、彼らの体に掛けられた。花嫁はその重さで身動きが取れずまた彼女の腕にはこれ以上お祝い品を身に着けるスペースがないため、プレゼントの金はカバンの中におさめられた。       ディヤルバクルのチチェキ家とシャンルウルファのブジャク家の結 全文をよむ

2019-06-26 記録的熱波、ウルファ県シベレキ郡で58度! (Milliyet紙)

シャンルウルファ県のスィヴェレキ郡で温度計が58度を指し、年間の最高気温を記録した。市民は灼けつくような暑さの中で家から出られず、道りはガラガラになり、子供達は市民プールに押し寄せた。      年間の最高気温記録が、シャンルウルファ県スィヴェレキ郡で更新された。市の温度計は58度を指し、年間の最高気温を記録した。市民は焼けつくような暑さで家から出られず、道りはガラガラになっていた。暑さで死にそうな子供達は市の無料のプールに飛び込んだ。   一方で地方気象局は、高温の暑さににより起こり得る熱中症 全文をよむ

2019-06-24 イスタンブル市長選予想で当てた調査会社と外した調査会社 (Cumhuriyet紙)

3月31日に行われたが、高等選挙委員会の決定により再度実施されたイスタンブル市長選は終了した。      全投票の54%を得た国民同盟候補エクレム・イマームオールが勝利した。共和同盟候補ビナリ・ユルドゥルムは、45%だった。      世論調査会社の多くは選挙をエクレム・イマームオールの勝利と予想する中、KONDA調査・諮問会社の結果は、適切なものだった。      KONDAが6月15日と16日に157の地区で3498人に街頭調査を行い、そのデータの結果を受けて準備した報告書ではイマームオール 全文をよむ

2019-06-23 クシャダスで猪の群れ、市内で暮らす (Hurriyet紙)

アイドゥンのクシャダシュ郡でその多くが子供である25頭の猪の群れは郡の中心を生活の場として選んだ。ゴミ箱や果樹を餌とする群れはその土地に落ち着いた。      クシャダスでは25頭(内7頭が成獣)の猪の群れは、郡の中心のエーゲ通りに定住した。日中は人々がいない灌木の中で時間を過ごし、夜はお腹を満たすために居住地に下りてきている。      クシャダシュ市と自然愛好家は、とりわけ子供の猪に害を与えないよう集った。高級住宅地の周辺にあるゴミ箱と果樹で食事をする群れが害を与えられないよう、住民たちに注 全文をよむ

2019-06-23 投票のため帰宅のイスタンブル市民、また保養地へ (Milliyet紙)

イスタンブル広域市の再市長選では、午前中に投票を終えた市民が、その後、保養地へ向かうためイスタンブル空港にやってきた。特に午後の国内線出発ターミナルで混雑が目だった。      昨日の到着時の空港混雑が今日は特に国内線出発ターミナルでみられ、空港機能が完全に移行された日以降で最も混雑した日のひとつとなった。イスタンブル空港は発着あわせて1298便を記録。また、空港利用者数は21万527人となった。投票を終えて空港にやってきた旅客らは、投票日にあわせて休暇の計画を立てたと話した。      ■「選 全文をよむ

2019-06-20 新兵役制へ、国会審議終了 (Cumhuriyet紙)

国会本会議では,新兵役制の第3部そして最終部についての審議が終了した。審議では,法案へ臨時の一条項を加え,現在の兵役延期及び忌避者達にくじ引きなしに金納兵役への申請を認めた。       トルコ大国民議会の本会議は,兵役法審議のためスュレイヤ・サディ・ビルギチ副議長を議長役に召集された。新兵役制の第3部と最終部についての審議が終了した。      本会議での審議では,法案に臨時の一条項を加えることで,およそ64万人いる兵役延期及び忌避者達がくじ引きなしに金納兵役を利用できるようになった。また彼ら 全文をよむ

2019-06-19 HDP、投票の選挙民の交通費負担 (Cumhuriyet紙)

HDP(人民の民主主義党)は、地方都市から投票のためにイスタンブルへ来る有権者の交通費を負担することを決定した。      メソポタミア通信社に掲載されたニュースによれば、キャンペーンに関して話したHDPディヤルバクル支部のエディプ・ビンビル氏は、党の3月31日選挙の方針が6月23日の再選挙にも適用され、イスタンブルに住民票が登録されている全てのHDP支持者の投票のために働いていると述べた。      ビンビル氏は、このなかで、ラマザン休暇と夏休暇を理由に、ディヤルバクルへ来ているイスタンブルに 全文をよむ

2019-06-11 児童労働、200万人に達する (Cumhuriyet紙)

トルコにおける児童労働が200万人に達した。10人のうち8人の子供が危険な状況下で働いている。3人に1人が十分に暖をとったり食事をすることができない家庭で生活している。世界においても1億5200万人の子供が学校に行かず生活のために働いている。      明日、6月12日は児童労働反対世界デーである。しかし何百万人もの子供たちが生活困難のために路上で、鉱山で、農場で、作業場で働かざるを得ない状況に陥っている。   国際労働機関(ILO)によると、全世界で7300万人が危険な状況で働いているのをはじ 全文をよむ

2019-06-04 エルドアン一家お気に召さず、マルマリスの別荘さらに改修? (Cumhuriyet紙)

数万本の木を伐採して、人工ビーチのために海が砂で埋め立てられたマルマリスのオクルク入江にある別荘は、大統領一家の要求により改修されると言われている。CHPのエルケキ氏は、3億3千万リラを要する別荘の改修のために、さらに3千万リラの追加予算が割かれたことを明らかにし、議会質問を準備した。      マルマリスのオクルク入江で約3年に渡り継続している大統領の夏の別荘建築のために数万本の木が伐採され、人工ビーチ建設のために海が砂で埋め立てられたことが議論を呼ぶ中、今度は工事が完了した別荘の一部が、エル 全文をよむ

2019-05-31 イスタンブル市営交通、バイラム全期間無料化 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市(İBB)は、ラマザン・バイラム前の準備を完了した。İBBの運営する全交通機関は、バイラム中に無料でサービスを提供する。バイラムの最初の3日間は、イスタンブル駐車場(İSPARK)がすべて無料となる。また、都市全域へ最大量の給水を行う。      イスタンブル広域市は、9日間にわたるラマザン・バイラム(断食明けの祭り)に先立ち、いくつかの措置を講じた。市議会での承認を得た提案により、バイラム期間中は交通機関が無料とされた。市営交通局(İETT)はバイラム期間中、4524台の車両 全文をよむ

2019-05-31 内務省、トゥンジェリ市のデルシムへの名称変更にストップ (Cumhuriyet紙)

市議会がトゥンジェリの名称を「デルシム」として変更要求を出したことに関して、内務省による調査が始められるとともに、調査官が任務を託された。トゥンジェリ市において自治体の看板に「デルシム市」と書かれた件で、トゥンジェリ知事が裁判所に出していた申請は、5月24日に実行の停止決定の対象になった。      トルコ共産党所属でトゥンジェリ市長であるファーティヒ・メフメト・マチオール氏と議員らが採決し、裁判所が止めている「デルシム」呼称決定に関して、内務省は調査   官を送った。      2019年5月 全文をよむ

2019-05-30 まもなくバイラム休暇!―チケットの予約は大丈夫? (Hurriyet紙)

トルコ全土で何百万人もの人が、9日間のラマザン・バイラム休暇までの日にちを数えている。イスタンブルだけでも250万人もの人が街から離れる準備をしている。交通機関はほとんど満席であるが、バイラム休暇を街の外で過ごしたい人々は追加便と、出発間際に1割の確率で出てくるキャンセル便に狙いを定めている。      9日間のバイラム休暇を機会に故郷や行楽地へ行こうと、トルコ全土で人々がバスに群がっている。バイラム前にほとんど完売したバスのチケットの多くは、旅行者に人気のエーゲ地方や地中海地方行きの便が購入さ 全文をよむ

2019-05-28 トルコ国会に顔認証システム導入 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)で、革命人民解放党戦線(DHKP-C)とのつながりが確認された2人が警備員を人質に取ろうとしたことを受け、警備システムが見直された。中でも特に、訪問者が入場するTBMMディクメン・ゲートに顔認証システムが導入される予定だ。このシステムはテスト段階だが、TBMMに多くの人が入場する際、警備員にとってはかなりの負担軽減になるだろう。システムとは別にTBMMのゲートで行われる検査を受ける人は、スキャンされ、基本情報ブラウジング(GBT)が行われ、不審人物は検出されることとな 全文をよむ

2019-05-28 ペリカン教団、深刻な危険? (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市市長に選出されたエクレム・イマムオール氏の発言が切り貼りされるというFETÖ流儀の謀が行われたことに、AKP内部から抗議が起きた。AKPの県支部役員エリフ・ケレシュ氏に反感を示したAKP上層部の人物は、「ペリカン戦術は党内に深刻な憂いを与えている」と話した。      イスタンブル市民の投票によって市長に選ばれたものの、物議を醸す高等選挙委員会(YSK)の決定により当選証が取り上げられたエクレム・イマムオール氏は、昨晩ハベルチュルクの生放送に出演し、質問に回答した。この時イマム 全文をよむ

2019-05-24 バイラム祭を故郷でーシリア難民、シリアへ (Cumhuriyet紙)

ラマザン・バイラム(ラマザン明けの祭)を自国で過ごそうと、シリア人はキリス県にあるオンジュプナル国境ゲートを次々と越えている。母国へ向かう喜びにあふれたシリア人たちが走って越境するという風変わりな光景が見られ、この越境が始まった7日間で、7千人ものシリア人たちが国へ戻ったことが分かった。      バイラムでは、ユーフラテスの盾作戦とオリーブの枝作戦で安全となったチョバンベイ、アフリーン、ジャラーブルス、アアザーズ、マレ、ソラン、アクタリン、アル・バーブの各地方に住む親戚と過ごすため、今日までで 全文をよむ

2019-05-18 目指すはサムスン!ー解放戦線5月19日サムスン上陸記念日 (Hurriyet紙)

ムスタファ・ケマル・アタテュルクが1919年5月19日に開始したサムスンでの解放戦線の開幕から100周年を迎えた今日、街は熱気に包まれた。1世紀という長い歴史の痕跡を残すチュチュン桟橋やバンドゥルマ記念艦、解放戦線のルートは観光客で賑わった。    サムスンでは、5月19日のアタテュルク追悼青年スポーツ記念日のお祝いを数日前から開始した。解放戦線のルートにアタテュルクが残した足跡は、100年経った今でも県内で保存されている。県内は国旗の赤と白に包まれており、この熱気を共有するため多くの観光客が国 全文をよむ

2019-05-18 新兵役制、国会提出へ (Cumhuriyet紙)

兵役金納制を継続させる「統一兵役制」法改正案が今週トルコ大国民議会委員会に提出される。      トルコ国防総省が準備し、公正発展党(AKP)会派グループがまとめた「統一兵役制」システムが、今週トルコ大国民議会議長に提出される。「兵役法」第1111条の改正を想定しているこの法案は、兵役金納制を継続させる。      提案に基づけば、金納額は31000トルコリラ(約56万4000円)とされており、実施されれば配属拒否兵や脱走兵はこの制度を利用できない。また、兵役義務免除期間内に金納の権利を行使でき 全文をよむ

2019-05-17 米、トルコの鉄鋼関税引き下げるも免税対象国から除外 (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領は、トルコにアメリカとの関税における優遇を与えている一般特恵関税制度(英語:GSP、トルコ語:GTS)の枠組みの対象国リストから、トルコを除外すると通告した。また、ドナルド・トランプ米大統領は、アメリカがトルコから輸入している鉄鋼に適用されている50%の関税を25%に引き下げると伝えた。      アメリカのトランプ大統領は、書面による発表を行い、トルコをGTSプログラムから除外することの詳細を公表した。      トランプ大統領は、3月4日に議会にこの意 全文をよむ

2019-05-11 学校はいつまで?5月31日まで? (Milliyet紙)

学校の終了までもう僅かな時間が残るのみだ。生徒と教師たちは夏休みを待ち望んでさえいる。今年は断食明け祭日が学校の終業時期にとても近く、祭日が9日延びたことで、いくつかの問いを生んでいる。学校は早く終業するのかといった質問への答えを求める人々はインターネットでこの話題を調べている。さて、学校はいつ終わるのだろうか?      春学期が終わりへと近づいたことにともない、学校の終業日もまた十分に近づいた。生徒と教師達は夏休みの到来が待ちきれないようである。断食明け祭日が6月頭に来た事で思いを巡らすこと 全文をよむ

2019-05-05 さあ、ラマザン月、始まる (Hurriyet紙)

精神的な美しさに満ちた神聖な11の月のスルタンであるラマザン月が訪れ、イフタール(日没後の食事)とサフール(夜明け前の食事)の賑わいも始まった。何百万人もの市民が、最初の断食のため、5月5日から5月6日にかけての夜(今夜)、サフールの食卓に着く。では、最初のサフールは何時に行われるのか?ラマザンを迎えようとしているイスタンブル、アンカラ、イズミル、アダナ他の各県のサフールとイフタールの時間を見てみよう…。      慈悲と豊かさの月として知られる、12ヶ月のスルタンであるラマザン月が始まる。トル 全文をよむ

2019-05-05 15才~24才の200万人超、就学・就業なし! (Cumhuriyet紙)

トルコには15歳から24歳である1272万5千人が居る一方、この人数のうち297万6千人が就学も就業もしていない。      失業率はここ数日14.7%という数をもってここ十年の記録を更新した。15歳から24歳の若者では26.7%まで増加している。就学も、就業もしていない15歳から24歳の若者の率は25.5%と見積もられている。      BirGün紙のメラル・ダンユルドゥズの記事によれば15歳から24歳の年齢層に1272万5千人が居るとされる。このうち506万2千人が就学、236万6千人が就 全文をよむ

2019-05-04 授業の代わりに開所式へーチャムルジャ・モスク開所 (Cumhuriyet紙)

チャムルジャ・モスクの開所に際してタイイプ・エルドアン大統領やトルコ大国民議会(TBMM)のムスタファ・シェントプ議長と外国の代表者たちが参加し、授業時間であるにもかかわらずさまざまな学校の学生たちが集められた。      大チャムルジャ・モスクの公式の開所式典で、タイイプ・エルドアン大統領はスピーチし「すでにテロに対して「しかしながら」「だが」といった文章を作るぜいたくは誰にもない。 IS、アルカイダ、ギュレン派テロ組織(FETÖ)、PKKのような組織の列に集まった者たちを掃討すると決意してい 全文をよむ

2019-05-02 シリア難民子弟教育に4700人の臨時教員採用へ (Hurriyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育大臣は、「シリア人児童のトルコ教育制度への統合支援プロジェクト(PICTES)」では、労働法に則って教師を雇用しているとして、「このプロジェクトでは4700人の教師が一時的な有期雇用契約で働いている」と述べた。       共和人民党のヴェリ・アーババ議員の提案へ返答したセルチュク大臣は以下のように述べた。「雇用された教師候補は、労働法に基づいて働いていることから、国家公務員法に基づいている教師たちとは被雇用者の権利という点で差が生じている。計画の初期段階である2016 全文をよむ

2019-04-23 チャナッカレ大、親戚縁者採用でほとんど家族経営 (Cumhuriyet紙)

チャナッカレ5月18日大学では配偶者、友人、親戚の採用が行われており、大学を「家族の大学」に変えた。      チャナッカレ5月18日大学(以下チャナッカレ大学)が縁故採用により「家族の大学」に変わっていたことが明らかになった。配偶者や友人、親戚の採用は、教育に関する人事だけでも250人を上回った。高等教育機構(YÖK)が「処罰対象である」と警告しながらも、個人による任命で形成される大学職員だが、チャナッカレ大学では、事務員や作業員なども加えると、数百人規模の親戚の輪というスキャンダルに発展した 全文をよむ

2019-04-20 アンカラに4月の雪 (Cumhuriyet紙)

アンカラとブルサで4月に雪が降った。      アンカラで勢力をふるっている寒気の影響で、ギョルバシュ区で雪のサプライズが発生した。同区では昼頃に雪が降り始め、約45分続き、そのため民家の屋根や木々は白く覆われた。寒気は街にもう少し長く続くとの予報が出された。       ◼︎イズニクでも降雪      ブルサ県イズニク郡で雪が降った。降雪は昼頃に始まり高地で勢力をふるい続けている。   寒気が多くの地域で勢力をふるっているなかで、ブルサ県イズニク郡に20日昼ごろ雪が降った。ギュルミュズリュ街区 全文をよむ

2019-04-20 トルコ解放戦線100周年へ (Cumhuriyet紙)

ムスタファ・ケマル・アタテュルクがイスタンブルを出発しサムスンへの到達をもって開始した解放戦線の試金石の一つである1919年5月19日の100周年を記念して作成されたロゴやコーポレートアイデンティティの作品が完成した。年間を通して開催されるすべての青少年、スポーツ、並びに文化的なイベントに関するロゴやポスター、告知、招待状、広告、及びそれらに類似する文書やイラストに使用される予定だ。    大統領府報道局が行った発表によると、100周年を記念するために用意されたロゴやコーポレートアイデンティティ 全文をよむ

2019-04-04 イスタンブル新空港へ、大移動はじまる (Hurriyet紙)

世界最大級の空港という特徴を持つイスタンブル新空港は、昨年10月29日にエルドアン大統領の参加のもと供用が開始された。イスタンブル新空港への移転作業は今夜3時に開始され、4月6日に完了する予定だ。この進捗の脇で、イスタンブル新空港がどの区にあるのかという疑問を多くの市民が抱き始めている。さて、イスタンブル新空港はどこにあり、どうやって行けばよいのか?気になる答えは・・・      2018年10月29日に開港したイスタンブル新空港への移転は45時間かけて段階的に行われる予定で、未明3時に始まって 全文をよむ

2019-03-27 トルコ・テレコムの地方選挙準備万端 (Hurriyet紙)

トルコ・テレコム・テクノロジー総局の副総局長であるユスフ・クラチ氏は、「トルコ・テレコムと高等選挙委員会間で選挙の前後に必要な協力関係を確保した。選挙期間中の、国内における絶え間ない通信のために全ての予防策が準備できている」と話した。      トルコ・テレコムは3月31日に行われる予定の地方選挙で、どんな問題も起こらないように、モバイル、ブロードバンド、そして安定したネットワークにおいて準備、そしてテスト段階を完了した。      トルコ・テレコム・テクノロジー総局の副総局長であるユスフ・クラ 全文をよむ

2019-03-27 法務相、今後5年に193の新刑務所 (Hurriyet紙)

法務省刑罰・収監総局は、「有罪判決を受けた者及び勾留者の数の想定外の増加」を理由に5年以内に193の新刑務所建設を計画していることを明らかにした。      CHP(共和人民党)のムハッレム・エルケキ副党首は、法務省にこの5年間で幾つの刑務所建設計画が開始されたか、そして新刑務所について質問した。法務省刑罰・収監総局による回答では、2018年12月17日までにトルコ全体で389の刑執行機関が存在すること、そしてこの機関の総収容人数が21万1838人であることが明らかにされた。      書面によ 全文をよむ

2019-03-26 ハッキャーリで雪、飛行機便キャンセル (Hurriyet紙)

ハッキャーリ県ユクセコヴァ郡で大雪のため、飛行機の運航が中止された。      同郡では大雪のため、セラハッディン・エイユービ空港で飛行機の運航ができなかった。      滑走路自体は、除雪チームが国家空港管理局から送られてきた特殊装備の機械を使って除雪し、いつでも使える状態だ。   滑走路の作業は、除雪ショベルカー5台、ロータリー除雪車3台とグレーダー2台で行われた。      大雪が続いている郡の一部の地域では、積雪量が1メートルを超えた。地方自治体は、道を開けるために除雪作業を続けている。 全文をよむ

2019-03-23 黒海地方の自然破壊、さらに―道だけでなく、住宅開発? (Cumhuriyet紙)

地域住民の反対にも関わらず強行されている「緑の道」プロジェクトのために、今やヤイラ(高原)に開発の波が及んでいる。ヤイラ(本来)の牧草地というステータスが取り払われることになると指摘されている。      黒海地方の“自然の驚異”ともいえるヤイラを開発するための第一歩が踏み出された。リゼ県チャムルヘムシンで地域住民の反対にもかかわらず進められている「緑の道」プロジェクトのため、今やヤイラに開発の波が及んでいる。この地域住民の弁護士であるイブラ―ヒム・デミルジ氏は、緑の道プロジェクトが真冬にも進め 全文をよむ

2019-03-18 モスクのミナレットにAKPの旗ー政治の宗教利用、ここまで (Cumhuriyet紙)

イマームが説教壇からAKPへの支持を呼びかけ、ミナレットからアザーンの代わりにAKPの選挙音楽を流したことに続いて、今度はミナレットにAKPの旗を掲げた。      公正発展党(AKP)による宗教の政治利用の例が今度はアイドゥンで明らかになった。イマームらが説教壇から与党への支持を呼びかけ、ミナレットからアザーンでなくAKPの選挙音楽を流したことに続いて、今度はミナレットにAKPの旗を掲げたのだ。      アイドゥン県のローカルニュースサイト「ギュナイドゥン」のニュースによると、ボズドアン郡ハ 全文をよむ

2019-03-14 イスタンブル・カバタシュ船着き場、明日一部再開 (Hurriyet紙)

カモメプロジェクトとして知られていて、建設が2016年に始められたカバタシュ広場と乗り換え拠点計画の第一段階が明日(金曜日)の朝に開く。       建築家のハカン・クラン氏が最初に描いたプロジェクトに含まれていた「カモメ」をかたどった乗船場とカバタシュ広場の交通を地下に移すこと以外はまさに行われているプロジェクトに存在し建設が完了された4つの乗船場のうちの2つが明日の朝、フェリーのボアズ便とアダラル便によってサービスを開始する。プロジェクトの第二段階はというと2020年の10月に開始する。   全文をよむ

2019-03-12 トラブゾン・ユーラシア大学で火災 (Hurriyet紙)

トラブゾンにあるユーラシア大学のヨムラキャンパスで火災が発生した。現場へ消防隊が派遣された。出火した建物で授業を受けていた生徒と職員は火災報知機のボタンを押して避難し、火災による死傷者はいなかった。火が消し止められたことが報告されたとき、建物の他の場所から炎が高く上がり、少しの間パニックとなった。      ヨムラ郡サンジャック地区ヒュクメット通りにあるユーラシア大学の食堂と厨房エリアで9時ごろに、原因不明の火災が発生した。炎は一度に防火扉のある講義棟の外側を襲った。火災が発生している最中に授業 全文をよむ

2019-03-12 国歌「独立行進曲」の物語 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会により1921年3月12日に「独立行進曲」として認定された。メフメト・アーキフ・エルソイによって作詞され、オスマン・ゼキ・ウンギョルによって作曲された。このようにして興味深く研究されている「独立行進曲」の歴史とは…。      「独立行進曲」の歌詞は、トルコ革命のさなかにメフメト・アーキフ・エルソイによって書かれた。エルソイは独立戦争で勝利するという確信と、トルコ軍の勇敢さと自己犠牲、トルコという国家の独立、アッラー、国土、宗教への所属を表現した。      ■3月12日に国家と 全文をよむ

2019-03-12 これが新兵役制、全容 (Hurriyet紙)

待ちに待った新兵役制度に関する質問の答えが見つかった。国防相のアカル氏は新兵役制に関する重要な声明を出した。では、新兵役制の詳細とはなんなのだろうか。      市民によって総じて兵役と呼ばれる新兵役制についての取り組みが終わりを迎えた。国防省によって行われた作業により詳細が明らかになった。では、新兵役制に関するその詳細とは…      ■制度は永続的に適用される      新兵役制に関する声明を発表した国防相フルシ・アカル氏は、その詳細を述べた。      「ここでは初めにリスク、脅威そして危 全文をよむ

2019-03-05 米軍、ユーフラテス以東から撤退せず? (Cumhuriyet紙)

米国は自軍をシリアに駐留させることを考えており、マンビジュへの配置を求めている。      シリアのユーフラテス川東部から米国がいつ、どの程度撤退するのか、アンカラで交渉が続いている。そして、ついに米国はトルコへ草案を提示した。それによれば、200-300人の米国兵士のシリア駐留、マンビジュ郡への配置、トルコは同数の兵力をマンビジュに配置、残る地域については兵を駐留しないとの提案が議論される。      トルコはシリアに駐留するすべての米軍の撤退を求めている。一方、米国防総省は、一旅団から成る部 全文をよむ

2019-03-04 女性、職業... (Cumhuriyet紙)

トルコで15歳から65歳の間の2000万人の女性は、労働力に含まれていない。女性の就労率は約34%の水準である。トルコ女性実業家協会のサネム・オクタル会長は、近年出されたパートタイム法と長期の育休が原因で大卒女性が就労から閉め出されたと述べた。      働く女性の40%が結婚や出産後仕事を辞めなければならないと述べたオクタル会長は、「仕事を辞めた人に『幸せですか』と尋ねたら、60%は『いいえ』と答える。子供の面倒を見る、あるいは預けられる適切な保育園を見つけることができれば働きたいと言う。女性 全文をよむ

2019-03-02 スィヴァスで、謎の丘のトンネル発見 (Hurriyet紙)

スィヴァス県ハフィキ郡のデリキ丘陵には、デリキ(穴)という名前の由来になった、丘の頂上にある人工的なトンネルの謎がある。      スィヴァス県ハフィキ郡のデリキ丘陵には、デリキ(穴)という名前の由来になった、丘の頂上にある人工的なトンネルの謎がある。スィヴァス県ハフィキ郡のドゥルルムシュ村の近くにあり、デリキ丘陵と呼ばれる場所のトンネルが見る者の注目を集めている。大きな丘の上にあり、遠くからだと穴のように見えるトンネルは、謎に包まれており人々の興味を引いている。(丘を)約20分登ると、トンネル 全文をよむ

2019-02-27 トルコ各地で降雪 (Hurriyet紙)

アナトリア東部の3県に影響した降雪は、生活に悪影響をもたらしている。一方で、アンタリヤをコンヤへつなぐアクセキ-セイディシェヒル高速道路では、降雪と吹雪のため、通行が困難な状態となっている。      エルズルムとカルスで先に降り始め、昨日一日中続いた雪は、深夜に激しさを強めた。エルズルムでは雪で覆われた道路で、ドライバーが車を進めることが困難となった。      エルズルム広域市所属の除雪隊は、主要な道路が塞がれないように除雪機を用いた活動を行なっている。      高速道路隊もまた、他県と繋 全文をよむ

2019-02-26 トルコ外相、中国のウイグル迫害に懸念 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、第40回国際連合人権理事会の「高官」会議で演説を行い、ウイグル系トルコ人とムスリム・マイノリティに対する中国の政策について語った。      チャヴシュオール外相は、第40回国際連合人権理事会の「高官」会議で演説を行い、中国の新疆ウイグル自治区で起きているウイグル系トルコ人とムスリム・マイノリティへの人権侵害に関する報告が杞憂を抱かせるものであると述べた。同外相は、中国はテロとの闘争において、罪のない人々とテロリストを区別すべきだと話した。また、中国がウイグル 全文をよむ

2019-02-24 イスタンブルで、降雪続く (Hurriyet紙)

イスタンブル県のアリ・イェルカヤ知事は、イスタンブルで今夜から明日の夜にかけて、雪が断続的に降り続けるだろうと伝えた。      イェルカヤ知事はツイッターで、「気象データによると、イスタンブルでは今夜から明日の夜にかけて、断続的な降雪が予想される」と発信した。      また、防災対策センターの職員らが交通に支障が出ないよう尽力していると述べ、予想される問題に注意するよう、ドライバーや市民に警告した。      ■影響を強める      バルカン半島上空から流れてきた寒気団の影響下に入った町で 全文をよむ

2019-02-23 日本の大臣、3分遅刻で謝罪 (Cumhuriyet紙)

日本の桜田義孝オリンピック大臣は、国会委員会に3分遅刻した為公式に謝罪した。野党議員は、桜田大臣が議会に遅刻したことは職務怠慢を示していると述べ、抗議として予算委員会への参加を5時間もの間ボイコットした。      ロイター:昨年大臣に任命された桜田氏は、一連の失態について謝罪をせざるを得なかった。      日本の桜田義孝オリンピック大臣は、国会委員会に3分遅刻したため公式に謝罪した。      野党議員は、桜田大臣が委員会に遅刻したことは職務怠慢であると述べ、抗議として予算委員会を5時間もの 全文をよむ

2019-02-23 アランヤ海岸、魚が大量死 (Hurriyet紙)

アンタルヤ県のアランヤ郡で大量の魚の死体が海岸で発見された。恐怖を引き起こした魚の死に関する調査が始められた。      アランヤのガリプ・デレ海水浴場に、昨日深夜に打ち上げられたと推測される大量の魚の死体を釣り人や地元の人々は目にして、衝撃を受けた。海岸にいた人々はその状況をアランヤ郡農林局に通報した。      通報を聞きつけて海岸に来た当局は、魚からサンプルを採取し、調査のために研究室へ持って行った。関係者が行った最初の調査では、魚の大量死は何らかの中毒によるものではないと明らかにされた。 全文をよむ

2019-02-22 ヒズホラ系組織、トルコの公立学校で活動 (Cumhuriyet紙)

いくつかの県では「預言者の愛財団」の活動が禁止されているにもかかわらず、トルコ全土の学校で「宗教的内容を含む試験を実施している」ことが判明した。      国民教育省は、社会的な男女平等を後退させる、またシラバスに「体育科目」として登録されているにもかかわらず「偶像崇拝の信仰」だとして、ヨガの授業を禁止した。その国民教育省が、またしても物議を醸す決定を下した。同省は、ヒズボラとの関係が議論されている「預言者の愛財団」に対して、いくつかの県では活動が禁止されているにもかかわらず、トルコ全土の学校で 全文をよむ

2019-02-21 イスタンブルは霧の中、待機の船で大混雑 (Hurriyet紙)

イスタンブルのボスフォラス海峡では、何日間も霧の悪夢が続いている。霧のためにボスフォラス海峡を通過できない数百隻もの船が黒海とマルマラ海で待機している。       イスタンブルのボスフォラス海峡では、3日間続く霧が原因で、輸送船の通過が妨げられている。ボスフォラス海峡が閉鎖されたことにより、南北の入り口において何百隻もの船が待機を強いられた。       長期間待機している小型船では燃料、食料と水の問題が起きている。船会社は契約期間内に現在の荷物を運べないために何十万ドルもの損害を出している。 全文をよむ

2019-02-18 保護委員会の決定:ガラタの石板は博物館に (Hurriyet紙)

700年間ハルプ門(ヤヌク門)の上にある、ジェノバの紋章があしらわれた石板は、歴史的なガラタ地区に相応しくない方法で鉄格子の中に入れられ、泥棒から守ろうとしているが、この石板に関しイスタンブル第二文化遺産保護委員会は決定を下した。      委員会は、歴史的な作品である大理石の紋章が早急にイスタンブル考古学博物館に移されるよう望んだ。その代わりにイスタンブル修復保護センターによって作られ たレプリカに据えるよう要求した。建築家スィナン建造のピール・メフメト・チェシュメ(泉水)の石板が盗まれると、 全文をよむ

2019-02-17 イスタンブル地震対策、1万6千軒取り壊し (Hurriyet紙)

災害緊急時対策庁(AFAD)は、イスタンブルの23区、(総面積)1,441ヘクタールに上る危険な地域が65ヶ所あると発表し、6万5,377戸の建物に危険があり、うち4万8,609戸を取り壊したと伝えた。ドイツ地質科学研究所(GFZ)との共同研究として進められている調査では、977地点で24時間365日、地震活動をリアルタイムに観測している。      イズミル選出の国会議員セヴダ・エルダン氏は、ある動議にて内務大臣スレイマン・ソイル氏へ「8.17のような地震(訳注: 1999年8月17日のイズミ 全文をよむ

2019-02-13 男子はユスフ、女子はゼイネプー一番多い名前は? (Cumhuriyet紙)

トルコで昨年生まれた女の子には「ゼイネプ」、男の子には「ユスフ」と言う名前が一番人気となった。      トルコ統計機構によって出版された機関誌によると、2018年に生まれた赤ちゃんに付けられた名前の調査において、前年と同じように、女の子には「ゼイネプ」、男の子には「ユスフ」という名前が一番人気になったことがわかった。      住所に基づいた登録システムの結果に見られるように、女の子は、ゼイネプに次いで人気だった名前は、エリフ、デフネ、エブラル、そしてエイリュルだったのに対し、男の子はユスフに 全文をよむ

2019-02-13 カッパドキアの景観破壊ホテル、建設許可取り消し (Hurriyet紙)

ネヴシェヒル市ギョレメ町に位置し、トルコの重要な観光地の一つであるカッパドキアの奇岩「ペリバジャ(妖精の煙突)に隣接する場所で行われていたホテルの建設が、文化観光省により停止させられた。      一年間に200万人近くの観光客が訪れるカッパドキア地方のメシトにある博物館ロード上の「妖精の煙突」の付け根で約2か月前にホテル建設が始まった。企業家のM.K.によって施工が進められ、5カ月で完成する計画の、隣接する2つの建物からなるホテル建設は、目の当たりにした人々の反感を買った。      文化観光 全文をよむ

2019-02-11 THY、機内の忘れ物を売却 (Cumhuriyet紙)

飛行機の乗客は、飛行のストレスや混乱といった理由で忘れ物をしてしまう可能性がある。トルコ航空(THY)忘れ物倉庫は、乗客が機内で忘れたものでいっぱいである。一定期間を過ぎた物は、受け取り申請がないと、忘れもの倉庫に保管される。倉庫にある忘れ物は、1年の保管期間が終わると入札により売却される。      ■忘れられた3000の電子機器も入札に      THYの荷物業務保管庫にある、2838個の中身の入ったカバン、2971台のベビーカー、253台の車いす、4万5711個の商品価値の低い品物、国内線 全文をよむ

2019-02-10 CHP「青年白書」公開―若者はAKPの犠牲になっている (Cumhuriyet紙)

CHP(共和人民党)の『青年白書』は、苦労して教育を終えた人や、塾に通い試験に合格したにも関わらず職に就けない人々、大学を終了した後無職のままである多くの犠牲者たちの数を明らかにした。      CHPは、AKP(公正発展党)の影響下に生じた不公平性が、最も大きく若者たちに出ていることを『青年白書』で公表した。CHPのアンカラ選出国会議員で党議会メンバーのテキン・ビンギョルが用意した白書で、苦労して教育を終えた人や、塾に通い試験に合格したにも関わらず仕事に就けない人々、大学を卒業し無職のままでい 全文をよむ

2019-02-09 教育学部の定員、減へ (Cumhuriyet紙)

トルコで教育学部の数が93に、教育学大学院の数はすでに運営されている44校を含め、合計50校に達した。      10人の大学生のうち1人が、教師養成のための学部で教育を受ける一方、教育学部在籍の学生数は定員が減らされたにも関わらず22万1530人になった。そこに50万人近くに登る未雇用の教師も加わり混乱が生じたため、国民教育省と高等教育機構は対策に乗り出した。      教師育成過程を改革しようとする国民教育省は、教育学部の現況について高等教育機構と再び話し合いのテーブルについた。国民教育省の 全文をよむ

2019-02-09 ノロウイルス感染3000人ーブルドゥル県ブジャク郡 (Hurriyet紙)

ブルドゥル県ブジャク郡で最近吐き気や嘔吐、下痢を訴え病院を受診した患者の数は、3,366人に上った。県知事府は、この感染症は「ノロウイルス」というウイルスが原因であると発表し、感染しうる期間は3週間であると述べ、人々に予防に留意するよう警告した。      ブジャクで2月3日に飲用水に入り込んだバクテリアが原因の吐き気や嘔吐、下痢を訴え病院を受診した人の数は、3,366人に上った。ブルドゥル県知事府の発表によると、この感染症は「ノロウイルス」というウイルスが原因であることが、感染した人々から採取 全文をよむ

2019-02-06 市が寮提供で特別措置する財団(ワクフ)一覧 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市(İBB)によって作成された「STK(市民社会組織)・学校・寮活動報告書」は、関係するワクフへ供給される寮の援助を明らかにした。エンサール・ワクフ、トルコ青少年教育財団(TÜRGEV)、トルコ青年財団(TÜGVA)といったワクフが開設する寮のために市は建物を借用した。8つのワクフに対して支払われた金額は1億1400万リラであった。      イスタンブル広域市(İBB)によって作成された「STK(市民社会組織)・学校・寮活動報告書」はメディアに反映されたのちに新しい詳細が明らか 全文をよむ

2019-01-30 教育、再び大混乱 (Cumhuriyet紙)

普通高校や私設教育学校は閉鎖される。何十万人もの教師と生徒の将来は不透明である。      予備校の[閉鎖が決定され]転換される中で開校された普通高校は今年末で終了となる。予備校閉鎖の決定に次いで指導規則が変更されることで教育機関が普通高校へ転換されたのち、関係省は法律に沿って転換しない教育機関が今年末までに閉鎖されると厳しい言葉で表明した。普通高校に在籍する生徒約21万5千人は他の高校に移籍するが、約2万5000人の教師の処遇については疑問符が付く。      教育省の統計によれば、2600あ 全文をよむ

2019-01-26 シュルナク、降雪7メートル (Cumhuriyet紙)

シュルナク県ベイチュッシェバプ市にある標高2900メートルのカト山にあるケルキュク軍事基地への道は、積雪7メートルに達っしていた。除雪チームは15日間閉ざされた道を開通させた。気温が20度を下回る地域で任務に就いている治安部隊の必需品は、ヘリコプターによって供給されている。      ベイチュッシェバプで、近年最も大変な冬がやってきた。約1か月間降った雪は、生活に悪影響を及ぼし続けている。近年実施された最大規模の作戦でテロリズムが撲滅されたカト山のケルキュク軍事基地の道路は15日間閉鎖されていた 全文をよむ

2019-01-23 物乞いのおばあさん、実は金持ちだった! (Cumhuriyet紙)

スルタンガーズィの病院周辺で物乞いをしていた74歳の女性が、銀行口座に約43,000リラ(約90万円)の預金、いくつもの金のブレスレット、そして息子が所有する3階建てのビルがあることが明らかになった。      スルタンガーズィで行政警察は市民の感情を悪用し不正に稼ごうとする物乞いに対する調査を行った。私立病院周辺で物乞いをしているある女性についてしばしば報告を受けていた行政警察は、現場へ赴いた。市民のふりをして病院の前へ赴いた行政警察官は、年配の女性が物乞いをしているところを確保した。手元に1 全文をよむ

2019-01-23 トルコの地震地図、22年ぶり改定 (Cumhuriyet紙)

トルコの地震地図が22年間ぶりに改訂された。新しい地図によれば、46県で地震のリスクが低くなる中、6県では地震の危険性が高まった。また以前の地図では、44%の建物が危険のあるグループに分類されていたが、新しい地図ではこの割合は26%に下がった。      ハベルチュルクの報道によれば、1996年に実用化されたトルコの地震地域の地図は、AFAD(防災緊急時管理局)地震室によって2018年3月に改訂され、新しい地図は2019年1月に適用された。これは最新の震源パラメーター、地震カタログと、新世代の数 全文をよむ

2019-01-11 トルコから海外移住、63%増 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のウトゥク・チャクロゼルエスキシェヒル県出国会議員は、トルコから国外へ移住した人々の数が63%増加し、移住者数は11万3千人に達したと発表した。移住理由の調査を行う委員会の設立を求めるチャクロゼル議員が国会へ提出した議案は、公正発展党(AKP)の反対票により棄却された。    チャクロゼル議員は、以下のように発言した。「国外へ流出したすべての頭脳は、我が国の高度テクノロジーの低下を意味している。これは科学生産や研究開発、先進産業においても一時停止や衰退を意味している。公共サー 全文をよむ

2019-01-08 ディヤルバクルで外出禁止令 (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクルにあるリジェ郡、ハニ郡、コジャキョイ郡で外出禁止令が発令された。      ディヤルバクルにあるリジェ郡、ハニ郡、コジャキョイ郡で外出禁止令が発令された。ディヤルバクル県知事府から出された発表は以下のとおりである。      「当県のリジェ郡、ハニ郡、コジャキョイ郡の境界線内部にある山林地帯で、組織の高位幹部らも含まれているとされる分離主義テロ組織(BTÖ)のメンバーとその協力者らが活動を行っている。彼らを無力化し、当該地域でBTÖメンバーらが使用しているとされるシェルターや避難場 全文をよむ

2019-01-06 サルカムシュ行進へ、トルコ各地から参集―エンヴェル・パシャ追悼 (Milliyet紙)

カルス県サルカムシュ郡で、サルカムシュ作戦から104周年の記念行事の一環で行われていた行進が終了した。      スレイマン・ソイル内相、メフメト・ムハッレム・カサプオール青年スポーツ相、ムスタファ・ヴァランク産業技術相ほか、多くの県や国外からやってきた老若1万人が、第一次世界大戦でエンヴェル・パシャの指揮するオスマン軍がロシアに占領下にあったオスマン帝国の領土を奪還するため開始し9万人の兵士が犠牲となったサルカムシュ作戦の104周年のため、サルカムシュ郡で一堂に会した。       人々はそ 全文をよむ

2019-01-05 TWITTER、中国・日本発の危険な動き (Hurriyet紙)

ソーシャルメディアでは、近年注目すべき動きが起きている。    日本や中国を始めとする極東諸国によって、トルコで「人気のある」ソーシャルメディアのアカウントが売買されている。売買後は日本語や中国語で投稿され続けているこれらのアカウントの中には、1万ドルで売られているものもあれば、2万ドルで売られているものも…こうした利用目的のためだけに作成された一部のウェブサイト上で、アカウント所有者らはアカウントを売却している。    ■「青バッジ」が売られている    何十万人ものフォロワーを有するこれらの 全文をよむ

2019-01-01 2018年、教育に起こったことー試験制度変更 (Hurriyet紙)

2018年、教育に関して根本的な改革が行われた。新しい高校受験システム、大学入学試験は今年初めて適用された。国民教育相にズィヤ・セルチュク氏が就任。セルチュク大臣は2023年の教育ビジョンを明らかにした。「学生誓詞」も長期間議題として残った。      2018年、教育に関して重要な改革が行われた。最も注目を浴びたものとして、試験が挙げられる。変更された高校受験システムと大学入学試験は今年初めて適用された。初等教育から中等教育への移行(TEOG)システムの代わりに適用された二段階の高校受験システ 全文をよむ

2018-12-31 ヌルジュ系オクユジュ教団ハサン・アカルにアタテュルク侮辱で懲役刑 (Hurriyet紙)

トルコ共和国の建国者ムスタファ・ケマル・アタテュルクを侮辱したとしてハサン・アカル氏に下された2年6か月の懲役刑が控訴裁判所によって取り消されたのに対し、バクルキョイ第18番第一審裁判所は先の判決を支持した。裁判所は、アカル氏は抗弁において罪をはっきりと認めていると述べ、アタテュルクの記憶を公然と侮辱し、国民に悪意と敵意をあからさまに挑発した罪で、もう一度、2年6か月の懲役刑の判決を下した。      トルコ共和国の建国者ムスタファ・ケマル・アタテュルクの記憶を侮辱したとして、バクルキョイ第18 全文をよむ

2018-12-30 最後のオスマン帝国外交官、ギュレン派の手に (Hurriyet紙)

ケープタウン大学アフリカ研究センターの研究者、ハリム・ゲンチオール博士は、南アフリカのオスマン帝国最後の総領事、メフメト・レムズィ・ベイの墓が元々あった場所からギュレン派テロ組織(FETÖ)の管理下にあるモスクの庭に移されたことを明らかにし、「メフメト・レムズィ・ベイが陥っているこの不運な状況から救い出されるべきだ」と述べた。      ゲンチオール博士は、1914年に南アフリカのヨハネスブルグ総領事に任命されたオスマン帝国最後の総領事メフメト・レムズィ・ベイが第一次世界大戦中にイギリスの捕虜に 全文をよむ

2018-12-25 グーグル・マップスのクルディスタン地図に、トルコ抗議 (Hurriyet紙)

ジャーヒト・トルハン交通インフラ整備省大臣は、グーグルの英語地図(マップス)におけるトルコの半分が含まれる「いわゆるクルディスタン地図」を削除するよう申し入れたことを明らかにした。      トルハン大臣は、ヤブズ・アウラリオール善良党(İYİ Parti)会派副代表の質問に答え、「トルコ情報通信技術局(BTK)職員が関連するプラットフォームの代表者と問題となっている地図を即座に削除するよう交渉し、国内法および国際法によって生じる義務の範囲内で、必要な通知をおこなった。この件に関する進展を追求し 全文をよむ

2018-12-25 来年の休日は? (Hurriyet紙)

年始休暇が近づき、検索が加速している。12月31日月曜日が祝日になる場合それ次第で計画を立てる国民たちが、情報を得ようとインターネットで検索をかけている。では、12月31日は半日祝日になるのか?      「12月31日は祝日か?」という質問が今日最も注目を浴びているワードにランクインしている。年始休暇の計画を今から立てたい人々は、休暇が4日間になるか否かを気にしている。では12月31日月曜日は祝日か?以下詳細である。      ■31日月曜日は祝日か?      「国民の祝日と休日についての法 全文をよむ

2018-12-23 ボスフォラス海峡沿いの開発許可、国会へ (Cumhuriyet紙)

「建築特別許可(İmar barışı)」の対象外とされたボスポラス海峡地域の違法建築が再び恩赦対象となりそうな議案が議会で議論されている。      政府は、6月24日選挙の前にトルコ大国民議会を通過した「建築特別許可」法改正への反対を受け、対象外としていたボスポラス臨海地区と海岸線を再び開発可能地区に含めるべく議会で行動に出た。      しかし専門家は、トルコ大国民議会委員会に提出された法案は、ボスポラス海峡とって懸念を与えるものだと述べている。レザ・ザッラーブ氏が違法に建て増した邸宅をは 全文をよむ

2018-12-23 関係省の緊急通達、ミツバチを救う (Hurriyet紙)

農業森林省は、一昨日、81県の局長宛に「緊急通達」という見出しで文書を送り、農業で使用される危険な三種類の化学物質を禁じると伝えた。こうしてトルコではもはや毎年殺虫剤、つまり農薬のために15万箱のミツバチは死ななくなるだろう。      トルコには約800万のミツバチの巣箱がある。このうち毎年平均15万が殺虫剤、つまり、農薬により命を落としている。本紙は10月 28日にこの問題を取り上げ、ミツバチ農家による「殺虫剤をEUのように禁止せよ」という反乱を報じた。環境保護団体グリーンピースも、「私たち 全文をよむ

2018-12-22 男女平等指標、トルコは149か国中130位 (Cumhuriyet紙)

世界経済フォーラム(WEF)が公表した、「2018年社会的男女格差指数」データによれば、トルコは男女平等について130位で、女性の労働力参加について131位に位置した。      世界経済フォーラムは、女性の労働力参加、教育の平等、健康の可能性の到達度、政治活動参画のような話題について、「2018年社会的男女格差指数」データを用意した。レポートでは149ヶ国が記され、トルコは男女平等について130位だった。女性の労働力参加については131位で、政治活動参画は113位、教育の平等は106位、健康の 全文をよむ

2018-12-18 シリア難民をめぐり、ウシャク一発触発 (Cumhuriyet紙)

ウシャク県エシュメ郡で、シリア人だといわれるある集団が地元住民2人を刺したことは、同郡に緊張をもたらした。二夜続けて(地元住民の)練り歩きがおこなわれた。エルギュデル県警察署長は同事件に関連し6人のシリア人を逮捕し、滞在許可を得ていない53人のシリア人を同郡から退去させた、と語った。       ウシャク県エシュメ郡で16日夜の22時頃、シリア人だといわれる10人の集団と同郡に暮らすオズギュル・Eさんとエヴレン・Kさんの間で、今も理由不明ないざこざが起きた。いざこざはすぐに大きくなり、集団のう 全文をよむ

2018-12-16 米トランプ大統領、ギュレン送還に言及 (Cumhuriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、アメリカのドナルド・トランプ大統領がエルドアン大統領へ「ギュレンとそのメンバーの国外送還に努める」と言ったと述べた。また、「もし今回の選挙でアサドが選出されたら、彼らと協力しますか?」と問われたチャヴシュオール外相は、「もし民主的で信頼のおける公正な選挙が行われれば、そのときは誰であれその結果を尊重しなければならなくなるかもしれない」と答えた。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、カタールのドーハで行われた国際会議で話をした。チャヴシュオール外相は、 全文をよむ

2018-12-13 メルスィンごみ屋敷、トラック22台分ごみ搬出 (Hurriyet紙)

メルスィン県タルスス郡で、民間人の通報で自治体の清掃隊が片づけた家からトラック22台分のゴミが出た。      タルスス自治体の発表によれば、アクシェムセッティン地区の一軒家でゴミが山積みになっており、周囲に悪臭をまき散らしているとの通報があり、郡の清掃隊が送られたという。      行政警察局及び清掃局のチームは、家の中で大量のペットボトル、鉄やプラスチックゴミ、山積みのちり紙やブリキ缶の破片を発見した。   チームによる清掃作業の結果、家からトラック22台分のゴミと、約60トン相当の再利用物 全文をよむ

2018-12-12 アンカラもイスタンブルも、雪! (Cumhuriyet紙)

イスタンブルとアンカラで予測されていた降雪が始まり、都市の高所は白く覆われた。トルコ全域で気温が2度から8度下がることが予測された。      気象総局によりイスタンブルへのみぞれ注意報が発表される中、降雪の影響がベイリキドゥズにおいて見られ始めた。ベイリキドゥズでは、早朝から周囲を白く覆うほどの降雪が上空からうかがえた。降雪は、高架や道路を白い絨毯で覆った。降雪が進む中飽きることのない光景が現れた。      ■アンカラでも降雪      アンカラでも深夜に始まった軽い降雪は、朝には強さを増し 全文をよむ

2018-12-09 反世俗主義・女性蔑視発言の大学教授、解任 (Hurriyet紙)

イズミルで参加した会合で反世俗主義発言と女性差別的な表現をしたドクズ・エイリュル大学メヴラーナ応用研究センター長イブラヒム・エミルオール教授が、大学本部によって解任された。      同大学大学本部の発表では、メヴラーナ応用研究センターのイブラヒム・エミルオール教授は、2018年11月22日、ギュゼルバフチ宗務局が開催した会合で、大学本部の許可なく、また、事前の通知もなしにスピーカーとして参加したことが明らかにされた。      大学側は、イブラヒム・エミルオール教授がスピーチで用いたとされる表 全文をよむ

2018-12-08 「一校一メスジド」運動、教育省承認、まずは90校へ? (Hurriyet紙)

人類財団は、2016年に「メスジト(礼拝室)がない学校をなくそう」プロジェクトを始めた。プロジェクトは、省から承認された。財団の事務局長メティン・バクシ氏は、「第一段階として90校にメスジトを設ける」と話した。      「人類・文明運動(İnsan ve Medeniyet Hareketi)」に関わる人類財団(IV)が始めた「メスジトがない学校をなくそう」プロジェクトが許可された。財団の申請は国民教育省(MEB)から承認され、MEBがプロジェクトのスポンサーとなった。プロジェクトの周知宣伝は 全文をよむ

2018-12-07 兵役期間短縮?9か月有力 (Hurriyet紙)

兵役期間の短縮に向けたここのところの動きがひと段落した。フルスィ・アカル国防大臣が議長を務め、参謀総長のヤシャル・ギュレル大将、それに全ての軍司令官と副大臣が出席した会議で、新たな兵役制度の詳細が話し合われた。国防省は会議の写真とともに「兵役期間の短縮を含む新たな兵役システムの詳細が話し合われた」との談話を発表した。      ■9ヶ月が有力      得られた情報によると、この会議ではTSK(トルコ国軍)が職業軍人で構成される軍への移行、そしてこのプロセスで必要とされる人員に関する、全司令部に 全文をよむ

2018-12-04 アクンジュ裁判「F16パイロットになるにはギュレン派に入るしかなかった」 (Cumhuriyet紙)

ギュレン派の2016年7月15日のクーデタ未遂におけるアクンジュ空軍基地での活動に関しての裁判で、証言者として証言を行う退役軍人アイハン・Ç.氏は、「近年F-16のパイロットになるにはギュレン派にならなければならなかった。私も例外ではない。軍学校卒業後はギュレン派から離れたので私はF-16のパイロットにはなれなかった。」と話した。      フェトフッラー派テロ組織(FETÖ)が2016年7月15日のクーデタ未遂で司令センターとして使用したアクンジュ空軍基地における活動に関する被告人474人の裁 全文をよむ

2018-12-02 エルドアン・プーチン会談終わる「最重要課題を話せた」―G20 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とプーチン露大統領がG20首脳会談の一環で行った会談が終了した。会談は約1時間続いた。エルドアン大統領は、「我々が踏み出さねばならないステップはまだたくさんあると信じている。大変短い時間でも、狭い範囲でイドリブに関して話し合うことは正しいと考えている」と述べた。      エルドアン大統領は、G20首脳会談が開催されたコスタ・サルゲロ・コンベンションセンターでの接触の一環でロシアのウラジミール・プーチン大統領と会談した。      ■「大変重要なものとなった」 全文をよむ

2018-12-02 支援の石炭を売却しようとしたイラク人女性、取り調べ (Hurriyet紙)

ボル県で、イラク人H. A. が社会援助相互扶助財団から無償で提供された石炭70袋を、ネット上で1袋12トルコリラ(TL)で販売したとして、県移民管理局が取調べを開始した。社会援助相互扶助地方局の局員は、H. A. の自宅から石炭70袋を押収した。       ボル県在住のイラク人女性H. A. は、社会援助相互扶助財団から移民への支援として、無償で提供される石炭70袋を受け取った。しかしH. A. は、中古品の販売を行っているインターネットサイトで、“販売不可”と表示のある石炭を1袋12TLで 全文をよむ

2018-12-01 ディヤルバクル城壁内スル区、3年続く外出禁止令 (Cumhuriyet紙)

「スペインの古都トレドのようにする」といわれているディヤルバクルの歴史ある町で外出禁止令が発出されてから丸3年が経った。      これまで少なくとも7000年の間、市民文明が続いてきたディヤルバクルの歴史的な城壁内地区(スル)で、外出禁止が3年目の年を終えた。世界記録とも言われる禁止令が続く中、「城壁内地区をスペインの古都トレドのようにする」として、町は、いま、完全に取り壊されている。何千棟もの建物が破壊された。知られざる、そして世論にも説明のない復興作業が始められた。      城壁内地区の 全文をよむ

2018-11-30 欧州人権委員会勧告を退け、裁判所、デミルタシュ釈放を棄却 (Cumhuriyet紙)

法務省がセラハッティン・デミルタシュ氏の釈放に関する欧州人権裁判所(ECtHR)の判決の翻訳を昨日アンカラ第19重罪裁判所へ送付した後、同アンカラ第19重罪裁判所は欧州人権裁判所の判決を議論しつつもセラハッティン・デミルタシュ氏の釈放の要求を退け、拘束下にある現状を維持することを決定した。国民民主主義党による声明では判決への反発が見られた。       アンカラ第19重罪裁判所はセラハッティン・デミルタシュ氏の弁護団が欧州人権裁判所の判決に従って行った釈放要求を退けた。裁判所はこの拒否の理由とし 全文をよむ

2018-11-29 350万シリア難民、就業状況調査 (Hurriyet紙)

産業技術省とEUの財政支援で、トルコでの地方開発支援と雇用機会の増加を目的とし、「トルコにおける耐久プロジェクト」が始まった。トルコ人、シリア人の難民を関連付けるプロジェクトによって、特定の部門がシリア危機の解決策にどのような役割を果たすのかを明らかにすること、雇用の増加と付加価値があるものを生産することを目的にしている。プロジェクトのため特定の部門でアンケートがとられ始めた。      ■シリア人と働けますか?      これによると、特定の部門に関する難民の職能、教育レベル、人口統計学的情報 全文をよむ

2018-11-26 レイナ襲撃事件の被害者の裁判続くも、レイナはなし (Hurriyet紙)

39名が死亡したレイナ襲撃事件で命を失った警備員ファティフ・チャクマクさんの遺族の請求に則り、法廷は、有識者による報告書作成を命じた。しかしイスタンブルのオルタキョイにある娯楽施設レイナは、襲撃事件の僅か後に取り壊された。チャクマクさんの遺族は、「レイナは取り壊された、そこにはににも残っていない」と反発した。      オルタキョイにあるナイトクラブ「レイナ」で2017年元旦1時15分に襲撃事件が発生し、39人が命を落とした。テロ組織「イスラム国」のメンバーであったアブデュルカーディル・マシャリ 全文をよむ

2018-11-21 干ばつ被害、トルコ中部の湖水地方が失われる! (Yeni Safak紙)

干ばつによって赤信号が出ている湖水地方は、その名前に見合わなくなりつつある。緊急の対策を取る必要があると主張する専門家たちは「このままいくと湖が新たにつくられる地図からなくなるだろう」と警告した。       トルコでたくさんの湖が集まっていることから「湖水地方」として知られている地域の湖のうちのいくつかが干上がり、他のいくつかの湖も干上がり始めた。地球物理学エンジニア協会アンタリア支部の副支部長であるアタカン・ユクル氏は地図で湖水地方を示す青い点々の多くが新たに印刷される地図ではなくなっている 全文をよむ

2018-11-16 大学教授らを一斉逮捕「ゲズィ運動はクーデターだった」 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル警察局は、研究者らの逮捕*について報道発表を行った。   [*訳注:2018年11月16日にボアズィチ大学のベチュル・タンバイ教授やビルギ大学のトゥルグト・タルハンル教授らが一斉に逮捕された]   発表では、研究者らはゲズィ運動の最中に政府の転覆を試みたとし、「彼らがゲズィ運動の際に国外からプロの活動家ら(「立つ男」「ピアノを弾く男」「赤いワンピースの女」)を呼んだことが明らかになった」と説明された。エフカン・ボラチ弁護士は、今回の検挙について「[警察は]ゲズィ運動をクーデターだった 全文をよむ

2018-11-14 トルコ史教授、ギュレン派裁判で無罪 (Hurriyet紙)

エルジイェス大学を放校となったトルコ史教授スレイマン・デミルジ氏は、FETO/PDY捜査の中で起訴されていた裁判で無罪となった。      カイセリ第4重罪刑事裁判所で行われた裁判には、スレイマン・デミルジ被告とメティン・ポラト弁護士が出席した。検察官の見解では、デミルジ被告がフェトフッラー・テロ組織(FETO)に属しており、会合に参加し、ロンドンで組織の家に滞在し、アルメニア・シンポジウムで組織のメンバーと共にいたといった罪状を根拠に、「武装テロ組織のメンバー」という罪で求刑された。      全文をよむ

2018-11-13 警察通行監視人、1万人採用 (Cumhuriyet紙)

大統領府によって発表された政府決定と共に、警察総局に1万人の通行監視員が創設された。      大統領府の政府決定とともに警察総局に1万人の市場・街区の通行監視員が創設された。この決定は「一部の公共機関及び組織のための職員創設に関する大統領令」として官報で発表された。これにより警察総局の地方組織に1万人の市場・街区通行監視員が創設された。      ■内務省に36人の職員枠設置      一方で政府決定と共に内務省の地方組織にも様々な名目で36人の職員の配属が実現された。   創設された話題の職 全文をよむ

2018-11-11 朝鮮戦争戦士、若者に負けず!ー2大陸間マラソン (Cumhuriyet紙)

今年で40回目の開催となるヴォダフォン・マラソン(2大陸間マラソン大会で「様々な彩りのある」光景が飛び込んできた。朝鮮戦争に参加した戦士である御年87歳のメフメト・アリ・ボルチビティレンさんは、2大陸間マラソンで15キロの道のりを走破し、若者たちに勝っていた。 全文をよむ

2018-11-02 アンカラ大学、「牛の祈り」裁判 (Cumhuriyet紙)

アンカラ大学政治学部の伝統である「牛祭り」で毎年行われる「牛の祈り」だが、2016年にこれを詠んだ学生が、「宗教の価値を貶めた」として起訴され、審理が続いている。      アンカラ第17第一審刑事裁判所で行われた審理には、被告のM.C.タンと、原告のエメル・ジェンギズ氏、レスル・クルシャト・カシュクチュ氏とその弁護士らが出廷した。法廷では、人定質問に続いて、被告と原告の権利の告知が行われた。 M.C.タン被告に対し、有罪となった場合、判決申渡しの延期を求めるか否か、また訴えの取下げが行われた場 全文をよむ

2018-11-02 カッパドキアに迫る危機ー開発 (Hurriyet紙)

6千万年前に形成された第1級の考古学的自然保護区で、ユネスコ世界遺産リストにも名を連ねるカッパドキアの「妖精の煙突」では、乱開発によって洞窟での不法建設が加速された。ヒュッリイェト紙はアシュク谷やギュヴェルジンリキ、チャヴシン、ギョルクンデレ谷などで高級ホテルやカフェ、ヴィラ、小屋などの建設によって失われつつある歴史遺産を目の当たりにした。    われわれは事件の調査のためにカッパドキアを訪れた。滞在中に話した市民や観光客、店主らは「開発」の現状を次のような言葉で端的に述べた。「開発によって歴史 全文をよむ

2018-10-29 イスタンブル新空港、開港!空港名は「イスタンブル」 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、新空港が「イスタンブル」と命名されたとし、「かけがえのないこの都市に私たちが造ったこの大きな作品。これに私たちはイスタンブルと名付けた。幸運あれ」と述べた。      エルドアン大統領は、新空港が「イスタンブル」と命名されたとし、「かけがえのないこの都市に私たちが造ったこの大きな作品。これに私たちはイスタンブルと名付けた。幸運あれ」と述べた。      トルコ共和国のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イスタンブル空港の開港式で参列者らにむけて、演壇からスピーチをおこなっ 全文をよむ

2018-10-29 共和国記念日、各地で盛大に (Hurriyet紙)

トルコ共和国建国95周年のお祝いで、トルコ全土が熱狂に包まれた。幾つもの街で数千もの国民が手にトルコ国旗とトーチを持ち、連なって行進をした。      ■アンカラ      建国95周年にちなんで皆アタテュルク廟(アヌトゥキャービル)を訪問した。訪問者は夕方になっても途切れることなく続いていた。      ■イスタンブル      ・ベシクタシュでの熱狂ぶりは空からも!      ベシクタシュ区は、10月29日の建国95周年の記念日をトーチ行進とコンサートプログラムによって祝った。バルバロス通り 全文をよむ

2018-10-29 カショギ(カシュクチュ)氏の婚約者、インタビュー (Hurriyet紙)

サウジアラビアの在イスタンブル総領事館で殺害されたサウジ人記者ジャマール・カショギ氏の婚約者ハティジェ・ジェンギズさんはドナルド・トランプ米大統領へ呼びかけ、「トランプ大統領、真実を明らかにすること、司法が執行されることを支援しなければなりません。トランプ大統領、私の婚約者の殺人事件が闇に葬られることを許してはなりません」と述べた。      ジェンギズさんは、ミドルイーストモニターとシャーク・フォーラムがロンドンで共催した「ジェメル・カショギ追悼会」のプログラムで語り、在イスタンブルのサウジア 全文をよむ

2018-10-28 共和国と女性 (Cumhuriyet紙)

何千年もの間アナトリアという土地において女性は、知恵、肥沃、勤勉、豊穣、愛情、平和の象徴として記憶されてきた。この認識が現代まで生き続けていたとしても、時と共に偏向的な一部の人々が女性を単に子供を産み家族に奉仕するという義務がある存在とみなすことによって、多くの女性が家に閉じ込められ、男性の許可が出る範囲で生活すること余儀なくされた。      独立戦争中にアナトリアの女性は、本源の中にある勇気、国土を守るという信念と力を大いなる勇敢さをもって明らかにした。トルコ共和国の設立段階でムスタファ・ケ 全文をよむ

2018-10-27 イスタンブル新空港へはこのバスで (Hurriyet紙)

イスタンブル新空港の正式な開港まで残り数日となった。新空港行きのイスタンブル市営交通局(İETT)のルートと停留所が発表された。イスタンブルの各地から36〜60分で新空港へ行けるようになり、18路線・150台のバスで運行される。運賃は、12〜30TLである。       トルコの巨大プロジェクト、イスタンブル新空港の開港まで残り数日となった。10月29日に正式に開港するイスタンブル新空港行きのバスの詳細が明らかになっている。詳細によると、İETTの新空港行きバスのルートと停留所が発表された。新空 全文をよむ

2018-10-26 結婚式の祝いの発砲、禁止 (Hurriyet紙)

結婚式、婚約式、出兵式といったおめでたい行事を血に染まったものに変える、本物の拳銃による祝砲を規制するよう、内務省は各県庁に通達した。通達によると結婚式や婚約式の主催者は、式の開始前に、武器を使用しないという内容の誓約書を書くことになる。      スレイマン・ソイル内務大臣は、81県庁に送付された「結婚式」通達により、結婚式と婚約式での拳銃を使用した祝砲に対する厳しい対応を求めた。通達では、近年結婚式や婚約式といった行事において、空に向け発砲したが故に、不幸な事故が相次いでいることに言及し、「 全文をよむ

2018-10-26 生産は11月から5月までーオスマン宮廷のお菓子の味 (Hurriyet紙)

サムスンのバフラ市で、菓子職人シュクリュ・エフェンディのロクムは、1887年から現在まで4世代にわたって同じ家族によって作られ続けてきた。      菓子職人シュクリュ・エフェンディはバフラから兵役のために向かったイスタンブルで、宮殿にロクムを作っていたハジュ・べキル・エフェンディから学び、1887年に彼の故郷に戻ってロクムを作り始め、同じ味を4世代に渡って守っている。   故郷に帰った後ロクム製造を銅製の窯で焚火をしなから続けたシュクリュ・エフェンディの息子ファリス・ユクセルは、1936年に家 全文をよむ

2018-10-25 金納兵役一期生、入隊 (Hurriyet紙)

金納制兵役の一期生となる兵士が兵舎に召集された。「祖国への奉仕を歓迎する」と言われた兵士たちは、登録を終えた後、兵役を開始した。      金納制兵役の適用を受ける最初の召集期間に兵役登録を受けた人々が兵舎に配置された。      召集を受けた兵士のためにたてられた金納制兵役の日程が開始され、登録を終えた後、21日間の訓練のために兵舎に配置される。この三期に分けて行われる兵役のうち最初にアンカラでの兵役に就く兵士たちは、エティメスグトにある装甲部隊訓練司令部の下に配備された。エティメスグトの最初 全文をよむ

2018-10-23 開港まであと6日、イスタンブル新空港 (Milliyet紙)

10月29日にレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を迎えて行われるイスタンブル新空港の開港式では、初めて地上レーダーが使用される予定だ。開港前に、上空から撮影された空港は、さらにサーマルカメラと光ファイバーセンサーによって常時監視下に置かれる。      収容能力9千万人で、第一ステージが開港するイスタンブル新空港だが、その規模とインフラ、安全性、その他数多くの革新性が話題に上がっている。ゼロから建築された世界最大の空港となるイスタンブル新空港は、勤務するスタッフの教育を完了した。教育を完了した 全文をよむ

2018-10-21 IS孤児姉弟、トルコへ (Hurriyet紙)

外務省の行動によって兄妹ふたりがトルコへ移送された。ふたりをISに連れて行った母の死によりイラクでの身よりを失い、ルサファ刑務所で「バグダード363」および「バグダード364」というコードネームで拘留されていた、ウムト・Kちゃん(8)と、ハティジェ・ニーサ・Kちゃん(6) が、昨夜、アンカラに移送された。ふたりはリハビリのため、家庭・労働・社会福祉省に運ばれており、今後は父親に引き渡される。      バグダードのルサファ刑務所で「バグダード363」および「バグダード364」というコードネームを 全文をよむ

2018-10-17 アレヴィー街区への嫌がらせ、また (Cumhuriyet紙)

イスタンブルのサルイェル区にあるアヤズアア街区で、ハジュ・ベクタシュ・ヴェリ・アナトリア文化財団に属するジェムエヴィとアレヴィ市民の家の周囲に何者かが設置するスピーカーの数が増加している。      ジェムエヴィのジェラル・オゼル代表は区のムフティー局に申請を行い、これを受けて区のムフティーであるオウズハン・カドゥオールは10月8日に回答し、[設置されたスピーカーが]自分達のアザーン・システム(モスクからスピーカーを通じて流れる礼拝への呼びかけ)に属するものではないとし、「ムフティ区機関に属する 全文をよむ

2018-10-11 16歳少女でレイプ死の被告、釈放 (Cumhuriyet紙)

アンタルヤ県の16歳セズギ・クルトさんが2009年にレイプに遭い殺害された事件で被告3人が懲役1~5年の判決を受けた。原告側の弁護人シベル・オンデル氏は、「本日、セズギ・クルトさんへの償いが果たされず、我々は困惑している。被告の1人は罪数16件だが無罪放免となっている」と述べた。      アンタルヤで16歳のセズギ・クルトさんが2009年にレイプに遭い殺害された事件で被告3人に懲役1~5年の判決が言い渡された。      アンタルヤ刑事裁判所第8刑事小法廷には、メフメト・ムトゥル・クルトラル被 全文をよむ

2018-10-08 イスタンブル広域市市長、地下鉄計画を発表 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市市長であるウイサル・チェクメキョイ氏は地下鉄の試運転が成功裏に終了したことを明らかにし、「三回の試運転が行われ、最後の試運転も問題なく終わりました。遅くとも今月末にも開通の見込みです。」と話した。      イスタンブル広域市市長であるメヴリュト・ウイサル・チェクメキョイ氏は、Habertürk(ハベルチュルク)でヴェイス・アテシュ氏の質問に答えた。ウイサルはイスタンブルに関するプロジェクトを説明し、自分が再選するだろうと話した。そして「広域市のシステムは上手く作られているよう 全文をよむ

2018-10-07 東黒海の高原に旅行客殺到 (Hurriyet紙)

東黒海の高原には、夏季に国内外の観光客が押し寄せた。特に暑さに辟易した人びとにとって、ひんやりとした空気をもつ高原は好まれる。トラブゾン県ウズンギョル観光センターとリゼ県アイデル高原は、最も観光客が訪れる場所である。この二つの高原にリゼ県のチャムルヘムシン郡ポクト高原が続いている。観光客たちは、切り立って曲がりくねった困難な道を経てたどり着いた二つとない美しい高原、景色、自然、ログハウスに深い興味を抱く。高原での朝食の喜びは、観光客たちに忘れられない味わいをもたらす。フルトゥナ谷沿いの由緒あるア 全文をよむ

2018-10-06 アルプスで遭難のトルコ人青年、26年後に遺体発見 (Hurriyet紙)

26年前、フランスのアルプス山脈で登山中の事故により氷河の下に取り残され、年月を経てようやく遺体が発見されトルコへ移送されたハサン・タルムさんの父、ユスフ・タルムさんが、自身の息子について語ってくれた。    1973年に労働者としてドイツへ移住したタルムさんの長男であるハサンさんは、フランクという名の友人とともに登山を始めた。1992年、2人はオーストラリア出身の4人の登山者らとともにフランスのアルプス山脈に登ることを決めた。(しかし)登山中にハサンさんと友人のフランクさんは、事故で氷河の下に 全文をよむ

2018-10-02 夏時間・冬時間問題―夏時間のままに決着 (Hurriyet紙)

日光をより利用する目的で全国的な夏時間の適用を継続することに関する決定は、官報で報じられた。共和国大統領の決定により、日光をより利用する目的で全国的な夏時間の適用が、毎年、一年中継続される予定だ。      官報に掲載された共和国大統領の決定で、日光をより利用するために全国で適用されている現存の夏時間の適用が (年中、夏時間、GMT +3時間) 毎年、一年中、継続する予定である。      この決定により、夏時間の適用についての2017年10月23日付2017/10921号の内閣の決定が失効され 全文をよむ

2018-10-02 14歳少女、結婚から救出 (Cumhuriyet紙)

アダナ県で、K・A(14歳)という少女が、İ・G(23歳)と結婚させられそうになったところを、警察によって間一髪救出された。      セイハン市のギュゼルエヴレル街区において、証言によればサーデト児童虐待対策協会(UCİM)のメンバーが、K・Aという少女がİ・Gと結婚させられそうになっているとの通告を受け、警察に通報した。警察は協会の弁護士とともに、結婚式でドレスを着せられていた少女を間一髪救い出した。県家族社会政策局の関係者らは、K・Aを政府の下に保護した。      ■父親と新郎は釈放   全文をよむ

2018-09-27 高齢出産、記録的数値に (Milliyet紙)

トルコ保健省の統計によれば、2009-2017年の間に30歳以上の母親による出産数が420万545人あったことが分かった。      統計によれば、トルコで最も出生数が多いのは25-29歳の年齢層である。この年齢層は362万3971人の出産があった。第2位は20-24歳の層で294万4488人であった。第3位は30-34歳の層で267万4081人であった。      35歳以上の出生率は年々増加していることが明らかになった。35-39歳の層では2009年に8,7%であった出生率が2010年は9, 全文をよむ

2018-09-25 冬時間に戻るのか?夏時間のままか? (Milliyet紙)

時間は戻されるのか?トルコで適用されている継続的な夏時間は、官報で公布された決定によって、10月28日に終了する。しかし、この日の前におこなわれる予定の他の調整によって、「継続的な夏時間の適用」が延長されることが期待されている。      2016年9月7日以降制定された決定によって、日光からより多くの利益を得るために継続的な夏時間が実施された。実施された夏時間の適用が、継続的に続けられることが計画されていることが述べられた。2017年10月23日に官報に掲載された決定では、夏時間の適応が201 全文をよむ

2018-09-24 信じられないが、イスタンブルの渋滞は緩和している (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市交通局のムスタファ・シュンネチ副局長は、「交通機関にあるセンサーから得た情報によると、都市の交通渋滞は17%緩和している」と述べた。シュンネチ副局長は、イスタンブルがニューヨークとパリより進展したと明かした。さらに、氏は以下のように述べた。      ■390の都市を調査      「国際ナビゲーションシステム会社トムトムが48ヶ国390都市の交通渋滞の指標をまとめた報告によると以下の通り。イスタンブルで2013年に62%だった交通渋滞が、2016年には49%に下がった。INR 全文をよむ

2018-09-20 高原ロード阻止の訴えへ、裁判所沈黙 (Cumhuriyet紙)

黒海地方の8県の高原地帯を繋げる「緑の道」プロジェクトに反対して開かれている裁判で、サミスタル高原に作業用機械が持ち込まれているにもかかわらず、判決はまだ下されていない。      黒海地方の8県の高原地帯を繋げる総延長2600kmの「緑の道」プロジェクトに対し、自然環境の構造を守る目的で地元住民が数か月の間闘争を続けている。同プロジェクトに対する告訴では、昨日最終審理が行われた。弁護士は、ブルドーザーがサミスタル高原に持ち込まれていること、この道路建設は違法であること、直ちに工事差し止めの命令 全文をよむ

2018-09-19 トルコ人男性の内縁第二妻となったシリア人女性の悲劇 (Milliyet紙)

結婚を救いだと考えたシリア人女性の一人サファ・エルメンディルさんの人生は、あるトルコ人男性の二番目の妻となったことで悪夢と化した。      サファ・エルメンディルさんはまだ三十二歳で二児の母である。五年前、夫をシリア内戦で失っている。その直後には父と二人の男兄弟までも失った。トルコへ逃げてきたエルメンディルさんの最初の滞在場所は、レイハンルにあるバハッティン・ユルドゥズ記念孤児院であった。      そこで彼女は乳がんであることを知った。しかし、彼女はそこで治療を受け、完治した。すべてがうまく 全文をよむ

2018-09-17 新高校入試制度、2か月以内に発表 (Hurriyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育相は、高校入試制度の新たな試みを行っていることを強調し、新しい制度を2か月以内に明らかにすると発表した。セルチュク大臣は、共学廃止の噂を否定し、12月末に2万人の教師の任命を行うこと、さらに今後のビジョンを10月15日に明らかにすることを述べた。      昨日、学校で「始業ベル」が鳴った。約1,800万人の生徒が座席に着いた。トルコ大国民議会(TBMM)のビナリ・ユルドゥルム議長は、イスタンブル県チェクメキョイで妻子が設立した「セミハ・ユルドゥルム先生小学校」の201 全文をよむ

2018-09-16 さあ明日、学校始業 (Hurriyet紙)

新学期を迎え、イスタンブルでは320万人の生徒と16万3,000人の教員が6,900校で授業を始める。      2018・2019年度が明日(17日)始まる。イスタンブルでは、320万人の生徒が約6,900校、11万6,000の授業で新学期に挨拶をする。新学期の初日、朝6時から14時までは、イスタンブル市営交通局(İETT)の公共交通機関では運賃が無料となる。イスタンブル県知事府は会見を行い、学校の安全を確保するため2,734人体制の警備が敷かれると述べた。      対策の一環として、交通イ 全文をよむ

2018-09-15 ロシア正教会、イスタンブル総主教座と断絶―ウクライナ問題 (Cumhuriyet紙)

世界に3憶人の正教徒を有する宗教的権威として認められるイスタンブル総主教座とロシア正教会が、ウクライナ正教会の独立を巡って関係断絶の危機に瀕している。    ロシア正教のキリル1世総主教とイスタンブル総主教座のバルトロメオス総主教が、イスタンブルで開かれたミサにて一堂に会した。    ロシア正教会は、世界で3億人の正教徒を有する正教会の権威として認められているイスタンブル総主教座と外交関係を完全に断絶していた。    こうした決定は、イスタンブル総主教座がウクライナ正教会を「ロシアから独立した教 全文をよむ

2018-09-13 貧乏な学生は寮にも入れない (Cumhuriyet紙)

学生ローン学生寮機構の事業規模はニーズに応えていない。学生には、民間の、あるいはなんらかの宗教組織に属する寮に入るという選択肢しか残っていない。       国立の寮に入れる学生は、たったの17.18%である。このため多くの学生は民間の寮で我慢している。1ヶ月の寮費が6000~40,000リラの間の値段となるこの寮に、貧しい家庭の子供達が入るのは非常に難しい。       CHPの副党首であるラーレ・カラビュユク氏は、「また、多くの教団が所有する何千もの寮があることが知られている。これらの寮で火 全文をよむ

2018-09-12 これが金納兵役21日間のプログラム (Cumhuriyet紙)

金納兵役制度のための申し込みの数が50万人を超えてしまったが、15万人の全ての作業が完了した。      21日の過程で金納兵役制度を行う候補達は、この期間に何を行い、どのような種類の教育を経験するか詳細が判明した。      以下が、3週間続く金納兵役制度の教育プログラムである。      1日目、土曜日:兵士輸送と入隊      2日目、日曜日:兵士輸送と入隊      3日目、月曜日:起床、個人の清掃、朝食、朝の点呼と教練準備、兵士と階級、基本姿勢、敬礼報告、挨拶、腕立て伏せ、腹筋、夕飯、 全文をよむ

2018-09-07 シリア国境の壁、93%完成 (Cumhuriyet紙)

集合住宅局(TOKİ)が建設しているシリア国境の壁は93%、イラン国境の壁は55%完成した。シリア国境に建設中の防護壁及び国境警備用道路は完成間近だが、治安上の理由により、建設はスローペースで進んでいる      鉄筋コンクリート・プレハブ工法壁、国境警備用道路、種々のエンジニアリング構造物、橋、高度な安全対策が施された門、監視塔、地雷敷設区域の通行路を備えたシリア国境壁は、全長564キロメートルに及び、現在は538キロメートルまで完成した。完成すれば、万里の長城、米国-メキシコ国境間の壁に続き 全文をよむ

2018-09-06 「大宰相の子孫」の訴え、裁判に (Hurriyet紙)

オスマン帝国大宰相ネヴシェヒルリ・ダマト・イブラヒム・パシャの9代目と10代目の孫であると15名の人物が主張していたが更に11人がワクフ総局に対し訴訟を起こした。      彼らは自分がネヴシェヒルリ・ダマト・イブラヒム・パシャの9代目と10代目の孫であると証明してほしいと希望した。名前はシェリフェ・ウルキュ・ウヤル、アリ・シェンカナト、ネザハト・カイラ・シェンカナト、ブルハン・カラギョズ、プナル・カラギョズ、デフィネ・シェンクル、デニズ・シェンクル、イルギ・ウナル、イルケ・デュンダル、オズゲ・ 全文をよむ

2018-09-01 全行政サービス、電子化へ (Hurriyet紙)

フアト・オクタイ副大統領が主催し、昨日行われた電子行政調整会議で、全行政サービスを1年以内に電子化して提供することが決定された。      関係する省庁の副大臣や官僚が出席し行われた会議で、行政の電子化システムについて新たな時代のロードマップが決定された。      任務の割り当てとスケジュールを決定し、電子化行政のサイバーセキュリティと統合されるデータベースのサイズも議論された会議では、電子化行政が、首相府政府システムに早急に統合されることと全サービスを1年以内に電子化し提供することが決定され 全文をよむ

2018-09-01 10月29日開港イスタンブル新空港へのバス路線、発表 (Hurriyet紙)

10月29日に開港するイスタンブル新空港と市内18箇所をつなぐ、荷物スペースつきバス路線の価格が発表された。最も高額で距離も長かったのは、ペンディク線で30リラ。また、最も便数の多い路線はイェニカプ-スィルケジ線の18リラとなる。      開港後、第一段階ではタクシー660台、イスタンブール市営交通(İETT)のバス38台による乗客輸送が見込まれている新空港で、荷物スペースつきで手厚いサービスを受けられるリムジンバスも交通ネットワークの仲間入りをする。İETT交通サービス本社が9月4日に実施す 全文をよむ

2018-09-01  イスタンブルで炭疽症騒動 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルで多くの人々が炭疽症の疑いで病院を受診した。ベキル・パクデミルリ農業森林大臣は、この件に関して会見を行い、「イスタンブルで28人が炭疽症の疑いで病院を受診した。22人は検査で陽性となった」と述べた。      イスタンブルで、多数の人々が食べた肉による炭疽症の疑いでDr.サディ・コヌク教育研究病院とハセキ教育研究病院を受診し、検査を受けた。   ハセキ教育研究病院に運ばれた9人が、検査の結果隔離病棟に運ばれた一方、サディ・コヌク教育研究病院では検査が続いているという。      ■犠 全文をよむ

2018-08-31 大学選択結果、発表 (Hurriyet紙)

高等教育機関試験(YKS)の大学選択結果が大学入試センター(ÖSYM)から発表された。大学で座学形式の教育を受けられる83万9490人分の割り当てのうち、71万982人分に割り当てが行われた。大学の座学の学部教育プログラムに8万9686人、短大教育に3万8822人などの割り当てで、空席は12万8508人分だ。空席については追加で選択が行われる。さて、大学の追加選択はいつなのだろうか?      大学受験生が待ちわびていた大学選択の結果が、夜中に発表された。24時に結果が発表された後、大きな関心を 全文をよむ

2018-08-20 犠牲祭9連休、ボドゥルムは人でいっぱい (Cumhuriyet紙)

ムーラ県ボドゥルム郡にクルバンバイラムの休暇のためにやって来た人々により、郡内は立錐の余地もない。ボドゥルム市長であり、共和人民党(CHP)党員のメフメト・コジャドン氏は、16万4158人である郡の人口が、休暇に訪れた人々も合わせると200万人近くに上ったと話した。      クルバンバイラムの休暇が9連休となったため、全国各地からボドゥルムへ続々とやって来た国内観光客で施設は埋められた。ドイツ、オランダ、ベルギーといった国々の国外観光客もまた、ボドゥルムを選んだ。      郡内では、ビーチや 全文をよむ

2018-08-17 クーデター未遂後の解雇など、不服申し立て3万件、2万8千件却下 (Cumhuriyet紙)

OHAL(クーデタ未遂事件後の非常事態)措置調査委員会は、KHK(非常事態政令)によって今日に至るまで解雇された人々や閉鎖された組織・協会に関して寄せられていた30000件の異議申し立てについて結論を出した。同委員会は、職務への復帰や組織・協会の再開を求める1900件の申し込みを受理した。      同委員会による文書での発表によると、同委員会は解雇された人々、奨学金の受給を打ち切られた学生、軍における階級を剥奪された退役軍人、閉鎖された組織・協会に関する異議申し立てに対応するために設立され、1 全文をよむ

2018-08-08 スレイマンオールの子、DNA判定で確定ー母親は日本人 (Cumhuriyet紙)

世界的に有名な重量上げ選手のナーイム・スレイマンオールの死後、日本人のモリ・セカイさんが開いた父親確定訴訟に関する重要な進展が見られた。      法医学協会の行ったDNA検査によると、日本人ジャーナリスト、モリ・キョウコさんの27歳の娘、モリ・セカイさんの父親がナーイム・スレイマンオールであることが判明した。この結果とともに、日本人のモリさんも法的な遺産相続人となった。スレイマンオールの遺産は4人で分けることとなる。      ナーイム・スレイマンオールは昨年11月18日に亡くなった。世界的に 全文をよむ

2018-08-04 兵役金納制、詳細発表 (Hurriyet紙)

何十万もの人々が心待ちにしている兵役金納制の応募が開始された。国防省が配布した案内は制度の詳細が掲載されており、兵役金納制の応募期間は2018年11月3日までだということだ。兵役金納制の全詳細は以下のようである。      兵役金納制の応募は、徴兵局による発表の後に行政サービスサイトE-devletから入力できるようになる。8月3日朝に官報から発布された「兵役法ならびにその他諸法、第663号政令の改正に関する法律」の枠内で、同日に行政サービスサイトより兵役金納制への応募が可能になり、応募は手軽な 全文をよむ

2018-08-03 国民教育省から、100日行動計画 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、大統領府内閣による400のプロジェクトを含む100日行動計画を公表した。国民教育省の行動目標の中には、小中学校1校につき警察官1人を配置すること、全日制教育を受ける学生の割合を68%から71%に引き上げることなどの項目が含まれている。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、大統領府内閣による400のプロジェクトを含む100日行動計画を公表した。国民教育省はTwitterアカウント上で同省の100日間の行動目標を発表した。国民教育省の行動目標の中 全文をよむ

2018-08-03 高校入試大混乱、割振りプログラム機能せず (Cumhuriyet紙)

国民教育省の学生配置のプログラムは機能しなかった。100万人に近い学生を高校に振り分けたシステムが誤って適用された。この学生の進学振り分けは、9万人ではなく、70万人に影響をおよぼした。(進学校の学校種である)アナドル高校にはいるはずの子が職業学校に、職業学校に行くはずの子がアナドル学校に振り分けられた。      6月24日の選挙後にあと送りされて発表された高校入試システムの進学振り割結果について混乱が生じている。      新しい国民教育相は、この混乱の責任を前任の官僚らのせいにし、免職の上 全文をよむ

2018-07-30 AKPのイマーム・ハティプ計画、挫折 (Cumhuriyet紙)

保護者および生徒は公正発展党(AKP)が最重要視しているイマーム・ハティプを志望校に選択しなかった。      国民教育省 (MEB) による新しい高校入学制度の結果は、10ヶ月にわたる混乱を浮き彫りにした。第8年生を卒業した120万人の生徒のうち、20万人がどの高校も選択せず、制度から脱することとなった。試験を受けた100万人のうち半分の生徒は志望校を選択した一方で、僅か3万3000人の生徒しか第一志望の目標点に達しなかった。政府が最重要視しているイマーム・ハティプに関しては、定員の半分が欠員 全文をよむ

2018-07-29 私立大学の現状、明らかに (Cumhuriyet紙)

高等教育機構(YÖK)の私立大学報告書によると、学生1人あたりに大学が費やす費用は、31大学で1万TL以下である。一方で、学費は上がり続けている。      高等教育機構(YÖK)の私立大学に関する報告書によって、学生たちに何千TLもの学費を請求している大学の状況が明らかになった。報告書によると、私立大学の多くで、図書館問題と学生1人あたりの本の冊数が注目を集めた。学生1人あたりの図書館の広さが1平方メートル以上あるのは私立大学のうち5大学のみだった。学生1人あたりに対する費用では、上位10大学 全文をよむ

2018-07-24 9歳の子に「おでぶちゃん」、侮辱罪で2年の求刑 (Hurriyet紙)

イスタンブルのシスリにある学童施設で、9歳の児童に対して「おでぶちゃん」という表現を使った侮辱した教員について2年の求刑がされた。      サバフ紙のアタカン・イルマク記者の記事によると、イスタンブルでの事件は、シスリにある学童施設で起こった。記者によると、学童施設の教員をしているF.E.は9歳の児童のT.S.のことを「おでぶちゃん」と友達の周りで侮辱した。このことを家に帰り、家族に説明した幼い女の子は、教員が自分に対し、「おでぶちゃん」や「犬」といった悪口を言ったことを話した。      家 全文をよむ

2018-07-23 驚愕、金納兵役のための資金確保方法 (Milliyet紙)

ディヤルバクル県の民営部門で働く大学院生ハカン・ギュゼルソイさん(28歳)は、金納兵役のための資金を確保するために牛と羊を売りに出した。銀行から融資を受けられなかったと述べたギュゼルソイさんは、家畜を売りに出すことをSNS上で公表した。ギュゼルソイが売りに出した家畜の中には、子羊、牛、鶏がいる。      中心部スル郡バープナル村で暮らすハカン・ギュゼルソイは、金納兵役のため支払いを要する資金を確保する目的で家畜を売りに出した。政治学と行政学の分野で4年制大学を卒業したギュゼルソイさんは、201 全文をよむ

2018-07-21 これが、新ヌサイビン (Hurriyet紙)

治安部隊の対テロオペレーションにより、2年前に塹壕とバリケードが設置されていたマルディン県ヌサイビン郡では、PKKテロリストが掃討され、今では大規模な開発が進行中だ。      ヌサイビン郡がテロにより受けたダメージの解消のため、ヌサイビン市による実施策の一つとして、進行中の開発と同郡の有するポテンシャルを周知する目的でのPRビデオが制作された。      郡知事兼副市長であるエルギュン・バイサル氏の命により制作されたPRビデオは一般公開された。      PRビデオでは、UNESCO世界遺産暫 全文をよむ

2018-07-21 ガラタ橋の釣り―人生の醍醐味、ほとんど病気、隠れ家! (Hurriyet紙)

ガラタ橋に竿を並べる釣り人達は朝5時半に釣り場にやってくる。暮らしに困ってというわけではない。彼らにとって釣りは趣味以上のものなのだ。釣り人の一人は、これが「人生の醍醐味」であり、「病気」であり、はたまた隠れ家だと言う。さらに彼らの一人がこう問いかける。「あなたにとってもものすごく楽しいと思いますよ。違いますか?」と。      ガラタ橋の土曜の朝、時刻は5時30分。イスタンブルはまだ目覚めていない。通りにいるのはタクシードライバーと、明け方まで遊び歩いている者、それにホームレスだけである。野良 全文をよむ

2018-07-18 待望の金納兵役制発表ー25歳以上、15000TL (Hurriyet紙)

世論で大きな期待がされている金納兵役制に関して、第一歩が踏み出された。25歳以上、28日間の兵役期間、1万5千リラの費用が見込まれる金納兵役制の改正が今週、計画予算委員会を、来週には国会総会を通過し法制化されるだろう。      公正発展党(AKP)の会派副代表ビュレント・トゥラン氏は昨日、国会で開かれた記者会見において金納兵役制に関する発表を行った。トゥラン氏は、以前金納兵役制が国会の新たな立法期間の始まる10月に取り上げられる可能性があると話していたことを示唆し「しかし、今日新たな進展があっ 全文をよむ

2018-07-18 猫の目、高校入試システム、また変わる? (Cumhuriyet紙)

16年の間に7度も国民教育大臣が変わった。またその間14度も教育システムの変更が行われた。大統領制行政制度初の国民教育大臣となったズィヤ・セルチュク氏は、今までの大臣と同じように高校入試システムにまた変更を加える。      国民教育大臣のズィヤ・セルチュク教授は、高校入試システムの問題を解消し、入試の結果進路の定まらない学生が出ないように委員会を設置した。新システムにおける抜本的な改革のため以後包括的な措置を行うことを発表した。      ソズジュ紙によると;教育において能力、キャリア、公平性 全文をよむ

2018-07-14 アドナン・オクタイ逮捕ー金、不動産、女性 (Cumhuriyet紙)

マネーロンダリングの疑いで2年前に開始された捜査によって監視対象となっていた「アドナン・ホジャ」として世間では知られるアドナン・オクタル氏の弟子らの名前で、86社に及ぶ登記が行われていることがわかった。警察の捜査によると、オクタル氏には3箇所の金銭面での出処があるという。    昨日、イスタンブルを中心とする5つの県でアドナン・オクタル氏の組織的犯罪に対して行われた捜査の詳細が明らかになってきた。マネーロンダリングの疑いで2年前に開始された捜査の中では、財政犯罪捜査機関(MASAK)の報告書が警 全文をよむ

2018-07-12 ギュレン派容疑者、アゼルバイジャンとウクライナから強制送還 (Milliyet紙)

国家諜報機構(MIT)幹部はギュレン派の重要容疑者であるイサ・オズデミルとサリフ・ゼキ・イイトをアゼルバイジャンとウクライナからトルコに強制送還した。2人は「武装テロ組織メンバー」の罪で告訴され、捜索されていた。      MIT当局は、ギュレン派に対する捜査の末、テロ組織「アゼルバイジャンの金庫」及びメルシンにおけるギュレン派組織に属する実業家のイマームを務めた2人の重要なテロリストを国外で逮捕し、強制送還した。      入手した情報によれば、ギュレン派との闘いの一環で捜査を続けているMIT 全文をよむ

2018-06-29 店舗のアラビア語看板、市役所職員らにより撤去 (Hurriyet紙)

エセンユルトで営業する店舗の大多数はシリア人が営むものだが、それらの店舗の看板で基準に適合しないものが警察によって撤去された。同区における看板は、TSE(トルコ規格協会)の基準に沿って、内容のうち最低でも75%がトルコ語表記でなければならない。行政による注意喚起ののち、一部の店舗は指定された期間で看板の内容を変更したが、変更しなかった店舗では警察が看板を撤去した。      エセンユルトはシリア人が最も多く居住する地域の一つであり、シリア人が営む店舗に対する規制が制定されている。エセンユルト区の 全文をよむ

2018-06-28 デミルオレン・エディアグループに激震 (Cumhuriyet紙)

トルコメディア史上最大の売却後、今後も続投するように説得を受けてきたPosta紙編集長ルファト・アババイ氏が辞表を提出した。      22年間Posta紙のトップを務めたアババイ氏は数か月前に行われたデミルオレン家との初の会合で6月24日まで出版方針及び従業員にはか関わらない制約付きで今後もしばらくその職にとどまることを認めたが、しかしその後については「私は残らない」と話した。      ■辞表を提出      Medyaradar.comの報じるところでは、先日デミルオレン・ホールディング・ 全文をよむ

2018-06-28 ISのトルコ責任者?エブー・ハンザラに求刑14年 (Hurriyet紙)

イスラム国のトルコ責任者だと見られている「エブー・ハンザラ」のコードネームを持つハリス・バヤンジュク被告の裁判で判決が下された。この裁判で、裁判所は1年と20日間拘留されているバヤンジャクに対し、「武装テロ組織の設立と指導」の罪で、12年6か月、「テロ組織のプロパガンダ」の罪で1年6か月22日間の懲役刑を言い渡した。      サカルヤでテロ組織イスラム国の高位の指導者だと目され、「エブー・ハンザラ」のコードネームを持つハリス・バヤンジャクを含めた5人の拘留者と、11人の被告の裁判が行われ判決が 全文をよむ

2018-06-23 明日、ダブル選挙ー投票にはここに注意! (Hurriyet紙)

大統領選並びに国会議員選挙で投票に行く前だけでなく、投票用紙を手にしたときにも注意しなければならないポイントがある。6月24日の大統領選挙、並びに第27期国会議員選挙において、国民はどのように投票すればいいのか。そして投票箱を前に注意すべき点とは何か。    6月24日のダブル選挙において、国民はトルコ全土で午前8時から午後5時までの間に投票を行う。投票所に赴く有権者は、大統領及び国会議員の中で自分が選んだ人物をそれぞれ異なる2枚の用紙に書き込み、それらを同じ1つの封筒の中に入れて投票箱に入れる 全文をよむ

2018-06-23 休暇を中断して投票へ―観光地、からっぽ (Hurriyet紙)

イズミルのチェシュメ市では、休暇に来ていた人々が投票のため休暇を中断し、チェシュメとアラチャトゥの街中はからっぽとなった。      バイラム休暇とその後、およそ70万人を迎え入れたチェシュメ市は、6月24日の選挙で投票するため休暇を中断した観光客の影響で、からっぽになった。バイラム休暇で満室であったホテルでは空室がめだち、渋滞が生じていたチェシュメとアラチャトゥの道路は静まり返った。バイラム休暇と週末に、空席のなかったカフェ、レストラン、バーでも席は閑散としていた。チェシュメのビーチも、夏ら 全文をよむ

2018-06-20 大学入試目前、受験生のなすべきことは? (Cumhuriyet紙)

指導コーディネーターのムラト・アジェト氏は、来る高等教育機構試験(YKS)について、試験まで10日となった受験生にとって、なされるべきことを列挙した。      これまでどのように試験の準備をしてきたとしても、YKSがゴールではないということを述べたアジェトは、「まだおこなわれていない試験のことで心配したり不安に思っても、何もいいことはありません。最後の一週には、あなた方のおかれた条件をよく分析しなさい。」と述べた。      ■「実行可能な予定を立てなさい。」       アルトゥンバシュ大学 全文をよむ

2018-06-16 ユルドゥルム首相、アレヴィー諸団体幹部とバイラム明けの宴 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は、「1938年のデルスィムの出来事はとても痛ましいことだった。この国はこのデルスィムの痛ましい事件に向き合わないといけない。間違ったことを擁護する余裕はない。理に適ったことは、不可能なことではなく、そのように振る舞う機会はいくらでもある。従って、(現在は公式に認められていない)アレヴィー派のジェムエヴィの地位を定めることに決めた」と述べた。      ユルドゥルム首相は、アレヴィー諸団体幹部とバイラム(断食月後の祝祭)を祝った。バクルキョイのホテルで行われた祝宴には、ユ 全文をよむ

2018-06-10 イスタンブル地下鉄、いい知らせと悪い知らせ (Hurriyet紙)

メヴリュト・ウイサル・イスタンブル広域市市長は建設中のメジディエキョイ・マフムトベイ線の完成の日程を発表した。ウイサル市長は、「2018年12月31日に建設が終わる。カバタシュ・メジディエキョイ線は、歴史遺構が発見されたので、その作業が続いている。歴史家たちの仕事を待つので、1年遅れる」と述べた。      メヴリュト・ウイサル・イスタンブル市長は、メジディエキョイ・マフムトベイ線の建設現場でラマザン月の朝の食事をし、そこで建設に関し発表を行った。「この職に就いて以来、地下鉄について再調査を行い 全文をよむ

2018-06-09 トルコ国籍の女性4人、IS容疑での死刑執行 (Cumhuriyet紙)

 イラクでISのメンバーであるという理由で去る3月に死刑判決を受けたトルコ国籍の4人の女性に死刑が執行された。       イラクでISのメンバーであるという理由で去る3月に死刑判決を受けたトルコ国籍の2人の子供の母親であるリュベイラ・D(25)と、キュブラ・E(22)、イペキ・Ö(24)、1人の子供の母親であるシュクリイェ・Ç(20)が刑の執行が行われ、先週、処刑された。死刑が執行された女性たちはモースルとタルアファルのまちでイラク軍によって捕えられ、去る3月にバグダード・テロ対策関連裁判所に 全文をよむ

2018-06-01 カルス・エルズィンジャン、雹で「雪景色」 (Milliyet紙)

カルスとエルズィンジャンで発生した集中豪雨と雹により、市民の生活に影響が出た。カルスのサルカムシュ郡では昼過ぎから突然の豪雨と雹が降り、瞬時に影響が広がり、約20分ほどそれは続いた。      予期せぬ豪雨のため、道路では冠水が見られた。車の走行にも影響をきたし、多くの人が雹の被害から守るために車にカバーをかけた。市民に大変なひと時をもたらした雹によって、郡内は真っ白に覆われた。郡の道路修繕課内に積もった雹は職員がシャベルで除去した。      郡内に住むエルジャン・ジハンギル氏は記者へのインタ 全文をよむ

2018-05-30 トルコのタバコの統計データ (Cumhuriyet紙)

本日5月31日は世界禁煙デー。WHOが宣言した禁煙デーである。      世界禁煙デーと命名された本日、我々はトルコにおける喫煙データを調査した。   世界保健機関、アメリカがん協会、世界肺財団の協力で用意されたタバコアトラスによれば、トルコの男性の31%がタバコが原因の病気で亡くなっている。   これは北朝鮮に次ぐ世界で2番目のに高い割合である。女性は12%で、これは中所得国の平均である。      ■8万3000人が死亡、25万2千人の子どもが喫煙      トルコでは毎年8万3,100人が 全文をよむ

2018-05-26 ボアズィチ大学生抗議運動、裁判の行方 (Hurriyet紙)

ボアズィチ大学でアフリーン作戦に対し、ロクムを配布しながら抗議運動をしたのち逮捕された拘留中の13人を含む計21人の学生らに関する尋問が終了した。検察側の主張において、学生らは「テロ組織のプロパガンタを叫んでいた」という根拠により、1年から5年の実刑が求刑された。学生らは、6月6日にイスタンブル第32重罪裁判所に出廷する予定だ。学生らは約2ヶ月にわたり自由を奪われている状況だ。男子学生らはスィルヴリ拘置所、女子学生らは非公開のバクルキョイ拘置所で拘留されている。    イスタンブル共和国検察庁に 全文をよむ

2018-05-22 イスタンブルに新建設規則 (Hurriyet紙)

イスタンブルで、建設規則を定めた新しい規制が運用された。建物の高さからフラットの内装まで、エレベーターからソーシャルスペースに至るまでの全てに制限をかけた。      計画的土地利用規制条例は2017年10月1日に施行された。各都市に特有な状況を含めた土地利用規制が、現行規則に含まれる条件(建築面積外の土地、割合など)を変えずにつくられることとなった。このようにして、イスタンブルにはイスタンブルのための、またアナトリアの諸県のためには別のルールが有効になるということだった。そして今日に待望のイス 全文をよむ

2018-05-18 死にゆくマルマラ海―汚染深刻 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル水道公社(ISKI)の下水処理水をマルマラ海深部に排出するためのパイプに、亀裂があり、これにより海と都市部の両方で環境汚染が起きているという主張があった。      共和人民党(CHP)国会議員タルク・バルヤル氏はこれについてイスタンブル広域市へ質問状を送付した。      バルヤル議員は「プリンス諸島近辺の排出用パイプに損壊部分がある。さらにバルタリマヌ方面のパイプには崩壊が見られ、ごみで埋まっている。このため、下水処理水はバルタリマヌ川に流出している。」と述べる。      マル 全文をよむ

2018-05-17 ラマザン理由に職員食堂閉鎖は、憲法違反 (Cumhuriyet紙)

チョルム県保健局は利用する職員が少ないという理由でラマザン月に食堂を閉鎖した。      保健省職員組合のゼキイェ・バジャクスズ代表は、チョルム県保健局が全職員へ送った文書について、ラマザン月に食事サービスを利用する職員が少なく、公益を理由に食堂を閉鎖すると記されていたことを明らかにし、「ラマザン月に食堂を閉鎖したチョルム県保健局は憲法違反である」と主張した。文書では「ラマザン期間中に食堂の利用者が少なく、公共の利益も考慮し食堂の運営者の決定によりラマザンの時は食事を提供しない」と述べられている 全文をよむ

2018-05-16 月、見えた見えない?宗務庁、論争にピリオド (Hurriyet紙)

イスタンブルのムフティー、ハサン・キャーミル・ユルマズ教授は、三日月が見えたかどうかという議論に関して、「毎年ラマザンが来るたびに、残念ながらこのような論争が起こる。トルコのラマザンの暦は正しい。なぜならトルコは、ラマザンを計算の上で定めているからだ」と話した。      イスタンブルのムフティー、ハサン・キャーミル・ユルマズ教授は、毎年ラマザンが来るたびに三日月が見えたか見えなかったかの議論が起こると指摘し、「トルコのラマザンの暦は正しい。なぜならラマザンをトルコは、計算の上で定めているからだ 全文をよむ

2018-05-11 アククユ原発差し止め訴訟、政府側「事故は心配の種ではない」 (Cumhuriyet紙)

アククユ原発差し止め訴訟でスキャンダラスな専門家レポートが公になった。起こりえる原発事故で被害が限界値を超えることはあり得ない、という。      メルスィンで建設予定の原発プロジェクトの土地利用ライセンス取消をめぐる訴訟で、裁判書類の中にスキャンダル満載の専門家レポートが含まれていた。      レポートではチェルノブイリやフクシマの被害について取り上げており、「起こりえる大事故被害を検討したところ、放射線による市民の健康への影響・安全性に関し、トルコ原子力エネルギー委員会(TAEK)規制で規 全文をよむ

2018-05-10 広大な大麻畑、摘発―トカト (Hurriyet紙)

トカト県エルバア郡にて、軍警察による摘発を受け、不法に栽培されていた16万本もの大麻の根が押収、破棄された。また、拘留されていた1人が公訴後に釈放された。4月19日にも、エルバア郡で軍警察による摘発を受け、15万5千本もの大麻の根が押収、破棄されている。こちらでは2人の容疑者が拘留、公訴後、釈放された。      トカト県軍警察司令部の部隊は、市民の通報を受け、エルバア郡ウズムリュ村で2000㎡もの広大な土地に栽培されていた違法の大麻の根16万本を摘発、押収した。検察の命令を受け、拘留されていた 全文をよむ

2018-05-10 赤新月社、ラマザン月のプログラム発表 (Hurriyet紙)

150年間困難を抱える人々に救いの手を差し伸べてきた赤新月社が「ラマダン月をこの三日月のもとでともに生きよう」というスローガンとともに助け合いキャンペーンを始め、国内外の1000万人に食料援助をする。赤新月社は、子供達にバイラム用の服を買うようにと、14,3000家庭に向け、合計で71,5000人へ合計5000万リラの現金支援を行う。      困難を抱える人々に、赤新月社カードを通じ、追加で350,000リラが振り込まれる。また、スーダンで政治的展開によって経済的困窮に苦しむ50,000家庭へ 全文をよむ

2018-05-09 どうなる、兵役金納制? (Hurriyet紙)

ヌレッティン・ジャニクリ防衛大臣は、兵役金納制の問題についてレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領が最後の発言をしたことと、このような動きはないことを明言しつつ、一方で大統領のスピーチの全てを検証したところ問題が解けるであろうと述べた。      AKP(公正発展党)の会合の前に新聞記者たちの質問に答えた防衛大臣ヌレッティン・ジャニクリ防衛大臣は、兵役金納制に関して新しい検討があるのかないのかという事への質問に対して、「大統領の発表がある。それ以外には何もない。我々はその段階にある。それ以外の動 全文をよむ

2018-05-05 金メダリスト故スレイマンオール氏と日本人女性との子、法的手続きへ (Hurriyet紙)

伝説のウェイトリフティング選手スレイマンオールの娘とされるモリ・セカイさんは、自身が娘であることを証明するための法手続きを開始した。      モリ・セカイさんは、スレイマンオール選手が1988年ソウル・オリンピックに出場した際に知り合った、日本人新聞記者モリ・キョウコさんとの間の娘であるとされており、著名なウェイトリフティング選手が父であることを証明するためにトルコの弁護団に委任した。      モリさんは、同選手の法的な遺産相続人である3人の子に対して、父親であることを証明する裁判を起こした 全文をよむ

2018-04-29 20年来の血の復讐応酬、タリーカ(教団)シャイフの仲介で和解の席に (Milliyet紙)

バトマン県で、3家族の間で20年間続く血の復讐は、ズィラン・シャイフ・セルマン・バードゥ師の主導する仲介の席で終結した。食事会には2000人が参加した。      バトマン県で、20年前に3家族間で起きた争いの結果始まった血の復讐は、ズィラン・シャイフ・セルマン・バードゥ師と、世論先導者(オピニオンリーダー)らの介入で、和解という終止符が打たれた。      ■和解の席に2000人が出席      ベシリ郡オルメギョゼ村の、シャイフ・ハリト廟において行われた、シャイフ・セルマン・バードゥ師主催の 全文をよむ

2018-04-23 メレン・ダム完成間近 (Milliyet紙)

トルコで最大級の飲料水供給計画であり、イスタンブルの2071年までの水の需要に対応するメレン・ダムが95%完成した。      サカルヤ県とデュズジェ県の間を流れるメレン川に黒海から7km南に建設されているダムが完成すると、イスタンブルの年間の需要の75%に相当する17億 7千万㎥の水を供給できる。      サカルヤ県イルファン・バルカンルオール知事は、アナトリア通信の取材で、イスタンブルにかなり近い都市であるサカルヤ周辺には様々な大小河川より黒海に流れる水があると述べた。      最も豊富 全文をよむ

2018-04-16 タクスィム広場での集会に許可なし! (Hurriyet紙)

座り込みのためにイスタンブルのタクスィムで集まったCHP (共和人民党)の党員らといくつかの市民団体に、警察は許可を与えなかった。      活動前に、警察はタクスィム広場とその周辺で広く安全対策を行った。ゲズィ公園の入り口ではTOMA(暴動鎮圧用装甲車)と警察の機動部隊が待機し、警察官がイスティクラル通りとその周辺の小道の警備にあたった。タクスィムの共和国モニュメントの周辺と広場の大部分が鉄条網で包囲された。CHP党員は、「権利、法、正義」のスローガンを掲げ、12時にタクスィム広場に集まった。 全文をよむ

2018-04-15 1877年移住のエストニア系住民、最後の一人に (Hurriyet紙)

1877年の露土戦争の際にロシア側によってカルス市のカラジャオレン村に移住させられたエストニア系の60世帯のうち、今日までその地に残っているのはアウグスト・アルブク氏ただ一人だ。ムスリム女性と結婚し、家庭内で二つの宗教が共存しているアウグスト氏は、トルコへの深い愛からトルコを去らなかった。      エストニア系の60世帯は、93年戦争としても知られる1877-1878年の露土戦争の際にロシア側によってカルス市周辺に移住させられた。そのエストニア系住民を代表する最後の一人がアウグスト・アルブク氏 全文をよむ

2018-04-15 イスタンブル空港周辺、見本市5つ、車は大渋滞 (Hurriyet紙)

イェシルキョイのCNRエキスポ・コンベンションセンターとイスタンブルフェアセンター(İFM)で、5つの異なる見本市が同日程で開催され、交通渋滞が発生した。見本市会場への道中、まったく交通が止まってしまい、一部の運転手らは抗議の声をあげた。      イスタンブル最大の展示場に名を連ねるCNRエキスポとİFMで、本日5つの見本市が開催されている。イェシルキョイでは昼以降、見本市会場への道路で交通渋滞が始まった。特に見本市会場周辺の駐車場が満車だったため、路上駐車した車が交通渋滞を引き起こした。見本 全文をよむ

2018-04-14 2月28日事件、軍幹部らに終身刑判決 (Hurriyet紙)

5年間継続した2月28日事件の裁判の判決が下った。当時の参謀総長イスマイル・ハック・カラダユ、参謀次長チェヴィク・ビル、旧高等教育機構長官ケマル・ギュルズを含む21人の被告人が「クーデター未遂」の罪により重無期刑、最終的に情状酌量により相対的無期刑の判決が下った。これらの被告人は年齢、健康状態により法的制限のもとの釈放の適用が行われることが決定された。裁判所は68人の被告人に対し無罪の判決を下した。      アンカラ第5重罪裁判所での公判にチェヴィク・ビルをはじめとする何人かの被告人が加わった 全文をよむ

2018-04-08 演劇「旗」のテーマ、祖国愛ではなく女性への暴力で観客に怒り (Cumhuriyet紙)

イスタンブル国立劇団は、賞を受賞した「旗」という演劇のトラキア地方の公演に出発した。演劇の名前が「旗」であるため、トラキア地方の人々は、トルコ国旗で劇場を埋め尽くした。しかし、演劇は観客の思っていたものとは違っていた。テーマは、妻を殺害した夫の物語であった。観客の一部は、劇中で喫煙されたことや、侮辱の言葉が発せられたことを理由に劇場を後にした。      イスタンブル国立劇団は、第13回アフィフェ演劇賞で最も成功を収めたトルコ演劇脚本部門でジェヴァト・フェフミ・バシュクト特別賞を受賞した「旗」と 全文をよむ

2018-04-03 国民教育省、不登校対策 (Cumhuriyet紙)

高校生の40%が20日以上欠席する事態に対し、国民教育省は分析を行い各県に指示を行った。      国民教育省は、学生の不登校率増加に対し対策に乗り出した。高校生の40%が20日以上欠席する事態に対し、国民教育省は分析を行い各県に指示を行った。      同省のデータによると、学生の不登校が最も多いのが職業高等学校である。20日以上欠席する学生の割合は、小学校で6%、中学校で10%だが、高校になると倍増する。不登校率について、20日以上欠席する学生の割合は、アナドル・イマーム・ハティプ養成校で3 全文をよむ

2018-04-02 パスポート、運転免許証、新身分証、本日から人口総局で取り扱い (Hurriyet紙)

パスポート、運転免許証、新身分証に新たな時代。警察総局によって取り扱われていたパスポートおよび運転免許証の書類の取り扱いに関する業務が、人口・国籍総局に移管された。本日からICチップ付きの身分証とともに運転免許証、パスポートも同局に移管される。      パスポートおよび運転免許証は、本日から人口・国籍総局に移管される。      内務省も、パスポートおよび運転免許証が4月2日以降に人口総局から交付されるため、公共交付所を設置した。「3つの手続きを1つに」というスローガンのもと設置された公共交付 全文をよむ

2018-03-27 スィロピ郡国民教育局長、中学校でスカーフ配布 (Cumhuriyet紙)

シュルナク県スィロピ郡の国民教育局長ビュレント・ダヤナン氏は故エルジュメント・チュルクメン軍曹イマーム・ハティプ中学校に行き、女子生徒たちにスカーフを配った。      故エルジュメント・チュルクメン軍曹イマーム・ハティプ中学校では(午前と午後の)二重教育が行われている。朝はイマーム・ハティプ教育(=宗教職業教育)を行う学校で、午後からは普通教育が行われている。その学校で、学校のSNSアカウントで3月1日に共有された情報が注目を浴びた。女子生徒たちにスィロピ郡の国民教育局長ビュレント・ダヤナン、 全文をよむ

2018-03-22 ドアン・ホールディング、親政権勢力に売却、その値段は (Cumhuriyet紙)

ドアン・ホールディングは、紙媒体や映像メディア部門で活動する傘下の企業を、金融債務の引き下げを条件に、デミルオレン・ホールディングへ株価8億9千ドルで売却するための交渉を始めたと発表した。      ドアン・グループは、紙媒体や映像メディアで活動する傘下企業の債務を清算することで、株価8億9千ドルでデミルオレン・グループに売却するための交渉が始まったと述べた。      この話に関してドアン・グループからKAP(世論啓発プラットフォーム)に行われた会見で次のように説明された。      「我が社 全文をよむ

2018-03-21 ドアン・メディアグループ、デミルオレン財閥に売却 (Cumhuriyet紙)

トルコ最大のメディアグループであるドアン・メディアグループが、エルドアン・デミルオレン財閥へ売却されたことが明らかになった。      ヒュッリイェト紙、ファナティク紙、ポスタ紙、カナルD、CNNトルコが傘下にあるドアン・メディアグループがデミルオレン財閥へ売却された。      ドアン財閥アイドゥン・ドアン名誉会長は、2011年5月にミッリイェト紙とヴァタン紙を売却したデミルオレン財閥へドアン・メディアグループを売却することについて合意した。      ソズジュ紙の報道では、ヒュッリイェト紙担 全文をよむ

2018-03-19 オスマン家子孫のニルハンさん、どんな学校で学んだか (Cumhuriyet紙)

「私立学校へ行かざるを得ませんでした」と語ったニルハン・オスマンオールさんが、どの学校でどのように学んだかが明かされた。      アブデュルハミド2世の5世代目の孫のひとりという触れ込みで、公正発展党の活動に参加しているニルハン・オスマンオールさんが、「公立学校で学ぶ可能性は、まったくなかった。公立学校での先生たちの心理的圧力のため、私立の学校へ行かざるを得ませんでした」と述べた。しかし、オスマンオールさんが、フェトフッラー・ギュレンの学校で、奨学金を用いて学んだことが明かされた。      全文をよむ

2018-03-16 大学院・大学助手等入学試験結果をみると・・・ (Hurriyet紙)

昨年大学入試センター(ÖSYM)が実施した39の試験に830万人が応募した。      1回の実施で210万人と最も受験数が多かったのは大学入試一次試験(YGS)だった。ÖSYMはこれまで実施してきた試験の分析報告を一切発表していなかった。しかし先月、大学院大学助手等入学試験(ALES)の秋季について詳細な報告書を発表した。ÖSYMの新センター長であるマフムト・オゼル教授は、ALESマニュアルで2018年以降実施される試験についての分析を一般に公表することに決定したと記しており、大学受験検定試験 全文をよむ

2018-03-15 ベルリンからトルコへ移送の遺体、人違いで埋葬 (Hurriyet紙)

 ドイツのベルリンで亡くなったハリス・ジェスル氏の遺体のかわりに、エスキシェヒルに住民登録されていたライフ・ユクセル氏の遺体が、アマスィヤへ送られてしまった。埋葬されてしまって後、ドイツから来た電話によって犯された誤りが認知された。ドイツから(改めて)送られてきたジェスル氏の遺体は先日、アルパスラン村共同墓地に埋葬され、ライフ・ユクセル氏の遺体は故郷であるエスキシェヒル県のチフテレル県へ送られた。       ドイツのベルリンで暮らしていた2人のトルコ人の遺体が取り違えられてしまった。タショヴァ 全文をよむ

2018-03-14 軍警察、アフリーン作戦に新「行進曲」 (Hurriyet紙)

軍警察総司令部はオリーブの枝作戦のために、「アスラン・メフメトチク(獅子たるトルコ兵の意)」の詩に新しい曲を作曲した。      軍警察総司令部はアフリーンでテロ組織PKK/KCK/PYD-YPDとイスラム国を無力化するために開始されたオリーブの枝作戦を、カフラマンマラシュ県エルビスタン区出身の詩人ラマザン・パムクによって書かれた詩「アスラン・メフメトチク」に新たに曲をつけることでこれを支援した。      「不世出の獅子、我がメフメトは轟く洪水のように沸き立つ」という言葉で始めるこの詩は行進曲 全文をよむ

2018-03-12 国民教育省、タブレットの使い道は?―ファーティフ計画頓挫 (Cumhuriyet紙)

国民教育省はタブレット計画の失敗を告白し、「自分たちで使うように」との指示を出した。      国民教育省は何億リラもの資金を費やしたファーティフ・プロジェクトが無駄に終わったことから、配布されずに残ったタブレットを新たに活用するために動き出した。国民教育省はタブレットの代わりにキーボード付きのコンピュータを配布することを決定し、倉庫に放置され、学生に配布されないままとなっているタブレットを「保証・メンテナンス・技術的使用期間の検討」のために国民教育省県支局にて活用するよう指示を出した。     全文をよむ

2018-03-11 戒厳令法委員会への異議申し立て、明日が締め切り (Hurriyet紙)

非常事態特別政令(KHK)679号により(なんらかの)措置が行われた人々についての、戒厳令法(OHAL)措置調査委員会への申し立ては、明日で終了となる。      仕事を解雇された者、奨学金を中断された学生、位階を失った退職軍人、閉鎖された機関・組織に関する異議などを調査するため、KHKの685号で創設されたOHAL措置調査委員会への異議申し立て受付の期間が終わる。      申し立ての手続きは、アドレス"https://ohalkomisyonu.basbakanlik.gov.tr" にある 全文をよむ

2018-03-10 イスタンブル・タクスィムモスク、姿はこのように (Hurriyet紙)

タクスィム広場に1年前から基礎工事が開始されたモスクにおいて、その巨大な建造物の80%が完成した。ドーム状の屋根に窓が設置される中、この巨大な建造物の外観工事が完了された後に今度は内装工事へと移行される。モスクは年内に利用が開始される予定だ。    1年前から工事が開始されたタクスィム・モスクでは、建設作業が全速力で進んでいる。    モスクの建設作業は、現在ドーム状の屋根部分に集中している。    足場が完成したドーム状屋根に窓が設置され始め、数日後にはコンクリートの流し込みが開始されることで 全文をよむ

2018-03-06 大学の職制、新時代へ―「講師」廃止 (Cumhuriyet紙)

タイイプ・エルドアン公正発展党(AKP)党首兼大統領によって承認された法律に基づき、講師の職に博士助手が取って代わった。教職専門職員は、高等教育機関では研究員・研究助手によって、正規教員は教授・准教授・博士助手によって構成されることになる。      タイイプ・エルドアンAKP党首兼大統領によって承認された高等教育法第7100号により、一部法律および政令の変更に関する法律が官報で発表され施行に至った。      当該法によると、「講師」の職に取って代わり「博士助手」が創設された。教職専門職員は、 全文をよむ

2018-03-04 先祖探しサイトの功罪ーEU加盟国への二重国籍申請に注意 (Milliyet紙)

去る2月にe-devletシステムを通して遡ることができるようになった祖先の情報は、この200年にトルコで起こった悲劇的な移住事件を眼前にさらした。しかし、バルカンにルーツを持つ人々は、二重国籍となる方法を模索し始めた。ミッリイェト紙として、我々もこれらの国々の国籍の基準を調べた。      インターネット上で行政サービスを提供するe-devletシステムを通して問い合わせが行われ、アクセス集中を理由に一時的に停止されている祖先の情報は、何百万人もの国民にとって新たな希望を生んだ。直近200年の 全文をよむ

2018-03-03 シシュリのショッピングモール工事、隣接高校が危険に (Hurriyet紙)

周辺でショッピングモールとマンションの建設工事が行われている、シシュリ職業技術アナドル高校のⅮブロックにおける生徒たちは、死の危険に直面している…。基盤工事のせいで、学校の下に大きな溝ができ、あちらこちらが地滑り状態になっている。生徒たちは、「壁や椅子が揺れている。怖い」と話している。       シシュリ区役所のすぐ後ろにあるブルガリア主教区正教会財団に属する土地でタシュヤプ建設が開始したマンション・ショッピングモール建設は、シシュリ職業技術アナドル高校Ⅾブロックにおける400人の生徒を死の危 全文をよむ

2018-03-01 トルコ最長の上下線トンネル、完成―トルコ東部・アルトヴィン (Hurriyet紙)

アルトヴィン県ホパ郡とボルチカ郡間での工事が終わり、全長5,228メートルで、トルコの上下線トンネルとしては2番目に長いジャンクルタラン・トンネルが開通した。1960年代に構想され、8年前に基礎工事が開始されていたトンネルの建設プロジェクトが半世紀の時を経てついに実現した。トンネルの初通行は、アフメト・アルスラン交通海事通信大臣と、同伴したオスマン・アシュクン・バク青年スポーツ大臣によって行われた。      エルズルムを経由して黒海地域とイランを結ぶホパ-アルトヴィン間の陸路は、冬の厳しい気候 全文をよむ

2018-03-01 グループ・ヨルムのギュルテキン、釈放 (Cumhuriyet紙)

グループ・ヨルムのメンバー、オズギュル・ギュルテキンを含む5人が釈放された。       グループ・ヨルムのメンバー、オズギュル・ギュルテキンを含む6人について、「テロ組織メンバー」の疑いで裁判が続けられてきた。オンライン映像通信(SEGBİS)を通し、匿名の証人は2012年の労働運動で18歳時のネスリハン・アルバイラク被告を目撃したと証言した。しかしアルバイラクは、自身は当時12歳で小学校に通っていたと述べ、その他の匿名証人は、質問にはすべて「覚えていない」と答えた。オズギュル・ギュルテキンと 全文をよむ

2018-02-22 インドネシア人留学生を驚かせたことは・・求婚3回 (Cumhuriyet紙)

5年前にインドネシアからカイセリに留学に来たエルジエス大学4年生のインダハ・トリヤナさん(23) は、街で3度も求婚を受けたとし、「トルコには勉強に来ました。でも次々に求婚されて驚きました。そのうちの一回は、私の隣に来て座った高齢の男性からでした。男性は急に私のほうを向いて、『私の妻になりたくないか』と言ったのでとても驚きました」と話した。      エルジエス大学工学部化学科4年のインダハ・トリヤナさんがトルコに来た理由は、トルコでの教育がヨーロッパに比べて安価だからだ。トリヤナさんは、「トル 全文をよむ

2018-02-17 イスタンブル3つの区で断水へ (Cumhuriyet紙)

イスタンブル上下水道局は、書面による発表で、配水管工事を実施するため、スィリヴリとビュユクチェクメジェで20時間、トゥズラでは8時間断水されると明らかにした。      イスタンブル上下水道局による書面による発表は、以下の通りだ。      「ミーマール・スィナン~スィリヴリとセミズクムラル地区で配水管に行われる予定のバルブ交換工事のために、2018年2月19日月曜日9時から2018年2月20日火曜日5時の間の20時間は、以下に示された地区で断水となる。      断水になる地域   ビュユクチ 全文をよむ

2018-02-14 グループ・ヨルム、テロリスト・リストに (Cumhuriyet紙)

内務省によって更新されるテロリスト・リストに音楽グループのグループ・ヨルムのメンバーも追加された。ミュージシャンたちは、「革命家人民解放党戦線(DHKP-C)テログループのメンバー」であるという訴えによって「グレー・リスト」に入れられた。      グループ・ヨルムのメンバーのセルマとイナン・アルトゥンとアリ・アルジュとイブラヒム・ギョクチェキは、内務省の「捜索中のテロリスト達」というリストに入れられた。      「グレーのリスト」に名前を入れられたグループのメンバーを通報した人らには懸賞金も 全文をよむ

2018-02-12 公共機関でトルコ製のFタイプ・キーボード使用強制へ (Milliyet紙)

公共機関でFタイプ・キーボードが今年、義務化する中、個人でもこのキーボード使用が増すよう努められている。Fタイプ・キーボード普及に努めているエクレム・エルデム会長は「大変共感を得ている」と語った。      トルコにおいてパソコン上でトルコ語に最適な配列を有する「Fタイプ・キーボード」(注)の公共機関での使用が2018年度から義務付けられた。公正発展党のイスタンブル選出国会議員でトルコ言語文学協会エクレム・エルデム会長の試みの結果、公共機関において「Fタイプ・キーボー ド」へ段階的に移行している 全文をよむ

2018-02-10 スルタン・アブデュルハミトの子孫、40人海外からイスタンブルに集結 (Hurriyet紙)

スルタン・アブデュルハミト二世の没後百周年を記念して、オスマン家の子孫四十人がイスタンブルにやってきた。七か国から来た四十人の子孫たちはスルタン・アブデュルハミト二世の墓を訪ねた。      イスタンブル広域市文化株式会社とハミディイェ株式会社によって、スルタン・アブデュルハミト二世の没後百周年記念の追悼行事が準備された。行事の一環として、海外で暮らしている、七つの異なる国々から来た四十人以上のスルタン・アブデュルハミト二世の子孫も参加し、スルタン・アフメトモスクで朝の礼拝が行われた。礼拝の後に 全文をよむ

2018-02-09 イスタンブル満杯、シリア人受入停止 (Hurriyet紙)

トルコにいるシリア人の難民登録が更新される一方で、イスタンブルへの受入が一時的に停止された。イスタンブルで難民登録されたシリア人は54万2,000人。内務省は「人口の増大に鑑みて、イスタンブルでの新たな登録は行っていない」と語った。       トルコで生体IDによる難民登録を受けたシリア人は、1年半前から、「許可証」を得ることで滞在都市を変更できるようになったが、イスタンブルでは他県から移住するシリア人の登録を一時的に停止した。ドイツのドイチェ・ヴェレ紙がこの件を伝えたのをうけ、その後内務省は 全文をよむ

2018-02-01 メッカ巡礼申込み当選者、発表 (Milliyet紙)

メッカ巡礼申込みの抽選結果が発表された。宗務庁は、申し込んだ人々が待ち望んでいたメッカ巡礼申込みの抽選結果を発表した。申し込んだ人々は、トルコ共和国国民ナンバーと抽選結果を照合することで結果を知ることができる。さて、結果問い合わせ画面は…      宗務庁は、2018年のメッカ巡礼申込みの抽選結果を発表した。申し込んだ人々が待ち望んでいた抽選結果は、トルコ共和国国民ナンバーと宗務庁ホームページのメッカ巡礼申込み抽選結果問い合わせページとを照合することで知ることができる。さて、抽選結果に関するすべ 全文をよむ

2018-02-01 世界で一番、不必要な橋―トラブゾン (Cumhuriyet紙)

トラブゾン県のアルスィン郡の海岸に、陸から始まり陸で終わり、その下には何も流れていないという長さ160mの橋に人々は驚いている。トラブゾン県のアルスィン郡の海岸に、歩行者用の長さ160mのベルトの形をした橋が建てられた。 両端が陸にあり、水が下を流れないこの橋は、「愛の橋」と呼ばれ、見る人の注目を集めている。      アルスィン郡では、自治体によって沿岸地域周辺の環境整備が行われた。 プロジェクトの一環として、カフェテリア、遊歩道、スポーツフィールドと公園がある300エーカーの埋め立て地の敷地 全文をよむ

2018-01-26 スィノプに凶報―トルコ・日本協力原発計画始動 (Cumhuriyet紙)

トルコで2つ目となる原子力発電所の建設計画が始動した。200億ドルの費用が見込まれているこの原子力発電所だが、環境影響評価は既に始まっており、インジェブルン市の森林地帯に建設が予定されている。      スィノプ県インジェブルン市民の反対にも関わらず、原子力発電所建設に向けて、スィノプ県環境・都市計画局に先日申請がなされた。一連の環境影響評価はその前から始まった。原子力発電所は森林地帯に建設される計画だ。環境影響評価の結果報告は住民を交えて開かれる会合内で2018年2月6日に行われる。      全文をよむ

2018-01-26 マルマラ海、15メートル水が引く (Cumhuriyet紙)

 テキルダーで、マルマラ海の水が約15メートル引いた。海が引いて現れた光景に地元の住民は驚いているが、年に3-4回この現象に遭遇すると言っている。        テキルダーのマラマラエレーリシ区で、海が約15メートル引いた。海に小さな島々が現れた際、地元の住民は毎年このような現象が起こり、この時期の海の潮の干満によるものだと話した。      ■漁船は、陸に       潮が引くと、漁船は陸に乗り上げた。43年間漁業に携わるギュルセル・オズマン氏は、「毎年この時期は、潮のみちひきがある。毎年この 全文をよむ

2018-01-25 拳銃事件全土で増、唯一事件がないのは? (Milliyet紙)

2017年は3494件の殺傷事件が発生し、うち3529人が負傷し、2187人が死亡した。統計によれば2017年の殺傷事件は前年より28%増加し、過去3年間では61%も増加した。      アジャンス通信は2017年に起きた殺傷事件およびメディアへの掲載について調査し発表した。ウムト財団およびメディアに載った事件のデータによれば、2017年は3494件の殺傷事件が発生し、2187人が死亡し、3529人が重傷を負った。事件の40,7%は様々な種類の銃器、35,37%はピストル、20,58%は刃物、3 全文をよむ

2018-01-14 イスタンブルに雪まぢか (Cumhuriyet紙)

最新の調査によると、国内の北、内陸、東部で雨の恐れがあると言われている。降雨は、内陸や東部、トラキア地方で雪を伴う雨又は雪が降ると予測されている。イスタンブルでも降雪の恐れがある。       朝方及び晩の時間帯では、内陸部と東部で凍結や霜が見られると予想されている。エーゲ地方、黒海西部沿岸、時として地中海西部沿岸では暴風が、マルマラ地方では強く短時間に嵐のような風(秒速40-70㎞)が吹くと予報されている。      ■イスタンブルで雪警報       気象庁本部が出した予報によると、気温は内 全文をよむ

2018-01-13 大学に新身分:講師廃止、博士助手新設―エルドアンのいうトルコ式大学 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領による、「講師撤廃」の発表後、高等教育委員会(YÖK)は即座に官邸に提案書を提出した。      この10年間で設立された大学の数は100に上るが、期待される教員数を確保できない公正発展党(AKP)は、法令により数千人もの学術関係者を解雇したのに加え、共和国のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の指導で学界における職員構成を変更する準備を整えている。具体的には、(1980年の)9月12日クーデターの後に設立された高等教育委員会(YÖK)が大学の正式の職として博士課程修了者にも授業 全文をよむ

2018-01-09 44年ぶり、大干ばつ (Hurriyet紙)

秋と冬の時期に期待されていた雨が降らず、ダムの貯水量も減っている。春に向けて今から警鐘が鳴り始めた。トルコ全土において、過去44年で最大の干ばつ期となっている。      林業治水相のヴェイセル・エルオール教授も、ここ最近、干ばつ問題について言及し、2017年が過去44年の中で最も干ばつがひどい年であると明らかにし、「トルコは水が豊富な国ではない。降水量が本当に少なくなった」と述べた。      ■カフラマンマルシュ      カフラマンマルシュでは、地域で十分な降水量が確保できなかったために、 全文をよむ

2018-01-09 トルコの結婚数・離婚数、増加中 (Cumhuriyet紙)

トルコにおける2017年の結婚、離婚、出産、死亡に関する統計が明らかになった。昨年は60万3976人が結婚した一方で、13万6808人が離婚した。これらの数字は、2017年の結婚率と離婚率が2016年と比べて増加していることを示している。      メディア追跡機関のアジャンスプレスが、2017年の社会の変化に関する報告書を調査した。アジャンスプレスが内務省人口・国籍業務総局の他、メディアで報道されたニュースから入手した情報によると、昨年は60万3,976人が結婚し、13万6,808人が離婚した 全文をよむ

2018-01-07 ケバブの「国」ウルファでレバー入手困難に (Milliyet紙)

おいしい数々の料理と豊かな郷土料理により「ケバブの国」と位置づけられるシャンルウルファで、家畜の屠殺が減少すると、ケバブの料理人や肉屋達はレバーを手に入れるに苦労している。      肉と臓物類の消費が多いウルファ都市部では、1日当たり500頭から600頭程の羊を食用として殺すが、必要に応じて周辺の県からもレバー、心臓、腎臓を補充している。      動物を食用として殺す数が減ったことにより、都市部で臓物類の価格が上昇した。都市部で以前は20リラから25リラで売られていた臓物類は、30リラから3 全文をよむ

2018-01-05 「2017年女性への暴力」レポートー殺人409、暴力332… (Cumhuriyet紙)

「女性の殺害を止める」プラットフォームの報告によると、2017年に女性が被害者となる殺人事件は増加傾向となった。レポートによると、387人の子供が性的虐待を受ける一方、332人の女性が性的被害にあっていた。      「女性の殺害を止める」プラットフォームのデータによると、2017年は女性が被害者となる事件が増加した年であった。昨年、409人の女性が殺された。387人の子供が性的虐待を受ける一方、332人の女性が性的被害にあった。      ■409人の女性の命が失われた      2017年に 全文をよむ

2018-01-02 2017年、新生児に最も多くつけられた名前は? (Cumhuriyet紙)

2017年、新生児に最も多くつけられた名前は女児はゼイネプ、男児はユスフだった。      2017年にトルコで生まれた新生児にもっとも多くつけられた名前が明らかになった。女児にはゼイネプ、男児にはユスフという名前が最も好まれた。      メディア追跡機関の大手であるアジャンスプレスは、2017年の新生児に最も多くつけられた名前を調査した。アジャンスプレスが人口・国籍業務総局と、メディアで流れる報道から得た情報によると、女児で最も多かった名前はゼイネプに続き、エリフ、デフネ、ヒラヌール、エブラ 全文をよむ

2018-01-02 新年行事なし、それでもどこも人でいっぱい (Milliyet紙)

イスタンブルでは年越しイベントは何もなかったが、年明け前後の時間帯の市内の繁華街はかなり混雑していた。今年の"年明け"祝いの焦点は、厳重な安全対策であった。      市民が年明けを迎えるのに集まる中心地をはじめとし、都市全域に警察官3万7千人が配備された。さらに市内の1747地点が6989個の防犯カメラで監視され、カンガル犬やアクバシュという犬種の警察犬も今年初めてタクスィム広場で任務についた。      広場では特殊任務警察が夜通し目を光らせて見守り、軍警察もアセルサン社のドローンで、空爆に 全文をよむ

2018-01-01 パスポート、運転免許証取得者は注意:管轄機関移行時期の延長 (Milliyet紙)

警察総局によって行われているパスポートと運転免許証に関する業務が人口・国籍業務総局に移行される時期が延長されることに関する閣議決定が、官報の続報で公布され施行となった。      ■2018年4月2日まで延期      これによると、移行時期は2018年4月2日まで延期された。内務省からの2017年12月8日付の申請を受けて閣議によって決定が下された。官報で2016年10月29日に公布された676号の非常事態特別政令と3152号法に追加された移行措置に関する附則で、警察総局によって行われているパ 全文をよむ

2018-01-01 スーツケースで発見のシリア人幼児、埋葬 (Hurriyet紙)

シリアのアレッポから、夫のムハンメット・ハジャル氏と義母のメフルン・ハジャル氏と共に戦争から逃げ、ガーズィアンテプのニズィプ郡に移住したイフラス・ エル=バホ氏は、1年前に恋に落ちたシリア人、ズィヤード・エル=アブドゥッラー氏と一緒にガーズィアンテプにやってきた。ビネヴレル地区で家を借りたエル=アブドゥッラー氏は、以前エル=バホ氏の5ヶ月の赤ちゃんテイムヒムちゃんを、泣き叫ぶので殴り、火箸でつかんだ燃えさしで痛みを与えることで虐待をしていた。そしてそのテイムヒムちゃんをこの前の12月16日夕方、 全文をよむ

2017-12-31 1月1日から始まること (Hurriyet紙)

今年(2017年)に制定された多くの法が1月1日から実行に移される。労使間調停が始まり、納付申告が変更され、雇用者は職業コードの通知が必要となる。   こうした、政府の労働生活環境に目を向けたシステム変更が新年とともに実装される。      以下が1月1日から施行される新システムの一覧      ■労使間調停制度      労働者と雇用者の間で在職期間や内部告発の補償や年間有給休暇、残業といった項目での不合意を解決する調停システムが施行される。これに伴い、当事者らは調停前に訴訟を起こすことはでき 全文をよむ

2017-12-31 新年宝くじ、販売は何時まで? (Hurriyet紙)

国民宝くじ「ミッリ・ピヤンゴ」の新年特別くじ(訳注:日本の年末ジャンボにあたる)が何時まで販売されるのか、まだ宝くじを購入していない人々が調べている。6千100万リラ(約1億8300万円)の獲得を望む多くの人が何日も前から買っている一方で、最後の購入チャンスをつかむ人もいる。では、ミッリ・ピヤンゴの新年特別宝くじは何月何日何時まで買えるのだろうか?詳しい情報は以下の通りだ。      新年宝くじの販売が何時までなのかという疑問への回答を探す何万人もの人々は、6,100万リラもの多額の賞金を獲得す 全文をよむ

2017-12-31 HDPアルスラン共同党首「統一収監服への抵抗は続く」 (Cumhuriyet紙)

民主的諸地域党(DBP)のメフメト・アルスラン共同党首は、「人民民主党(HDP)の共同党首や何十人もの国会議員、何千人もの愛国者は、公正発展党(AKP)のこの統一収監服の適用に対し非常に栄誉ある抵抗を示し、認めないだろう」と述べた。      シュルナクでDBPの第4回県党大会が行われた。県庁庁舎で行われた党大会には、DBPのアルスラン共同党首とともに、HDPのシュルナク選出のアイジャン・イルメズ議員と多数のDBP党員が出席した。DBPのアルスラン共同党首は党大会で話し、クルド問題が民主的な方法 全文をよむ

2017-12-28 イスタンブル新市長、トプバシュ元市長の計画を次々中止に (Hurriyet紙)

メヴリュト・ウイサルイスタンブル市長は、トプバシュ前市長が携わった、ハリチ・ウンカパヌ間の海底高速道路トンネル、モノレール、ハリチ(金角湾)両岸間のロープウェイ・プロジェクトに続いて、ボドルム海岸をイスタンブルに移すことを目的としたイェシルキョイ海岸線整備事業の入札をも中止にした。      イスタンブル広域市のメヴリュト・ウイサル市長は、カーディル・トプバシュ前市長時代に入札された計画をさらに中止した。ウイサル市長は、最近2か月の間で、カーディル・トプバシュ前市長が「私の傑作になるだろう」と述 全文をよむ

2017-12-26 イスタンブル・トゥズラ異臭被害の原因は? (Hurriyet紙)

イスタンブル・アナトリア共和国主席検察庁は、トゥズラで昨日夕方頃、4つの地区に影響を与え、多数の人々が病院に搬送されることになった化学臭に関する調査を始めた。イスタンブル広域市自治体(IBB)は、異臭に金属と繊維製品部門で使用されている化学物質が関係していると明らかにした。      トゥズラで昨晩パニックの原因となった異臭に関してイスタンブル広域市自治体は説明を行った。IBBの書面での説明では、「昨日トゥズラ区にある一部の地区に影響を与えた強烈な臭いは下水溝に不正に排出された化学物質が原因であ 全文をよむ

2017-12-24 CHP、非常事態法を批判―公職追放追加・非正規職員正規化・収監服導入等 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)副党首兼スポークスマンのビュレント・テズジャン氏は、制定された非常事態(OHAL)・非常事態特別政令(KHK)の695条・696条に関して、次のように述べた。「制定されたOHAL・KHKの695条・696条は、7月20日クーデターにからんだ新たなクーデターの宣言である。軍事クーデターは戒厳令により、民政クーデターはOHAL・KHKにより国を統治している。OHALのもと17ヶ月が過ぎたにもかかわらず、政府は通常化に努めず、トルコを異常な方法で統治し続けている。これは、クーデター 全文をよむ

2017-12-19 「クルド語やアレヴィー教育、不十分だがないよりマシ」教育相 (Cumhuriyet紙)

イスメト・ユルマズ国民教育相は、クルド語教育のために採用された教員の数と、教科書にアレヴィー派について記載されることに関して、「不十分だがないよりマシだ。不足があればともに補っていこう」と述べた。      ユルマズ教育相は、議会総会で教育省の予算について発言した国会議員の質問に答え、非常勤教員の採用は避けられない状況にあると述べた。   「東部および南東部では教員の流れが激し過ぎる。これをなくす方法の1つがこのシステムだ」として以下のように続けた。      「『非常勤教員をなぜ導入したのか? 全文をよむ

2017-12-15 イスタンブル市、ギュレン派連想の道路名変更 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市議会は、市内全域で「ギュレン」や「パラレル」などの単語からなる、もしくは馬鹿げた、あるいは公序良俗に反しているとみなされた103の道路・通りの名称を変更する案を全会一致で可決した。変更される地名の中には、ギュレン通り、ハカン・シュキュル、ザマン、サマンヨル、アクシヨン、ジハン、ヒムネト、ヒズメト、ドゥマンルなどの通りの名称も含まれている。      イスタンブル広域市議会は12月の第4回定例会で、通りの名称に関してフェトフッラー系テロ組織(FETÖ)関連修正を行った。市内全域で 全文をよむ

2017-12-13 朝鮮戦争メダルの窃盗犯、逮捕 (Milliyet紙)

コンヤで39年前に亡くなったという朝鮮戦争の英雄のメダル3枚を盗んだ疑いで男が逮捕された。      情報によれば、11月21日にコンヤ中心部のセルチュクル郡コソヴォ地区にあるリュステムさんが所有している家に侵入した。      男は、[孫である]家の主人と同じ名前を持つ、39年前に亡くなった朝鮮戦争の英雄リュステム・ダルムシュさんのメダル3枚を盗んだ。      通報を受けて警察が捜査したところ、容疑者は別の犯罪でも逮捕されていたムスタファ・Y(21)と判明した。      逮捕されたムスタフ 全文をよむ

2017-12-12 宗務庁「新年ジャンボ宝くじは、イスラム法違反!」 (Cumhuriyet紙)

国民宝くじ運営総局によって実施される新年ジャンボ宝くじのために何百万人もの国民がくじを購入する。6100万TLもの莫大な金額の当選金のために市民は列を作る中、宗務庁から「年始のファトワー」が伝えられた。      報道官の一人デニズ・アイハン氏が伝えたところによると、宗務庁は「宝くじを購入することは賭け事であり、ハラームである」と述べた。宗務庁の宗務高等委員会は、「運の要素に依拠した宝くじ、トト、ロト、サッカーくじ(İddaa)、トート・ベット、競馬といったくじや遊びは賭け事でありハラームである 全文をよむ

2017-12-10 4世代ぶりに村人へ遺産分配、しかし数字が合わないームーラ県 (Hurriyet紙)

ムーラ県ボドゥルム郡に、4万1千平方メートル分の不動産を所有するハジュ・オスマン氏の四代目の相続者は、数百年間待っていた遺産の一部を受け取った。日刊紙、インターネットサイト、新聞がこの件について報道した。しかし売却地と売却価格間の不均衡さは、ニュースを見聞きした人々皆を混乱させるだけのものだった。      ボドゥルム郡ケメル街区104-44における4万1千348平方メートル分の不動産を所有しているという主張により、68人のハジュ・オスマン氏の相続者たちは、自分たちのオスマン朝時代の権利証書を証 全文をよむ

2017-12-09 イスタンブルでIS捜査、23人逮捕 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル警察テロ対策局は、ISに対して6カ所で捜査を実施し、23名を逮捕した。      イスタンブル警察テロ対策局のによって、イスタンブルの6カ所で同時に捜査が実施された。ISに対して行われたこの活動で23名が拘束・逮捕された。      拘束された各容疑者らは、組織への支援行為、過去に衝突のあった地域での滞在歴、同地域にいる組織メンバーとの関係などが明らかになっている。      逮捕された容疑者らに対する手続きが進行中である。 全文をよむ

2017-12-05 米裁判サッラーフ証言の5つ興味深い点―ニューヨークタイムス (Cumhuriyet紙)

アメリカ・メディアがルザ・サッラーフの証言を密接に追い続けている。ニューヨーク・タイムス紙の法廷記者ベンジャミン・ワイザーは12月5日の公判前に、サッラーフの証言について興味深いと感じた5つの点を記した。      アメリカ合衆国がイランに下した制裁を違法な手段で破ったとして告発された国民銀行(ハルク・バンク)のメフメト・ハカン・アッティラ元副頭取の裁判で、その罪を認め証人となったルザ・サッラーフは引き続き証言を続けている。      ニューヨーク・タイムス紙の法廷記者ベンジャミン・ワイザーは1 全文をよむ

2017-12-02 イマームによる結婚式は「越権行為」 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)は、『婚姻規定』の改正によって、ムフティを『婚姻上官』、イマームを『婚姻執行官』とした。      国会提出時はムフティだけを対象としていたが、委員会での議論の段階になって、イマームにも結婚式(訳注:披露宴ではなく、新郎新婦が婚姻書類にサインする法的儀式を指す)を執り行う権限を与えたために議論を呼んだこの制度は、『省や県、郡のムフティにも婚姻執行官の役割と権限を与えることができる』と明記され法制化された。      ムフティに結婚式を行う権限を与える法整備の詳細が、規定の改正 全文をよむ

2017-11-30 「宗教と道徳科」教員免許取得者、宗務庁に就職可能に (Milliyet紙)

ベキル・ボズダー副首相は、「宗教文化と道徳科」の教員免許取得者がついに宗務庁においても就職可能になることを発表した。      アナトリア通信(AA)編集部で明らかにし、宗教文化科の教員免許取得者に吉報を送ったベキル・ボズダー副首相兼政府スポークスマンは以下の様に述べた。   「『宗教文化と道徳科』の教員免許取得者は今日まで雇用されてなかった。しかし今後は宗務庁の組織における宗教的サービス業務において同科目の教員免許取得者は、神学部の卒業生の様に就職が可能となる。これは良い知らせとなるはずである 全文をよむ

2017-11-16 イスタンブルへの裏切り続く―金角湾沿いの高さ規制緩和 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市議会において行われた計画変更により金角湾沿いの1万平方キロメートルの土地の階数の上限が4階から10階に引き上げられた。IBB開発委員会の共和人民党(CHP)党員は、「金角湾の16/9タワーとなる」と述べた。      ハベルチュルク紙のエスラ・ボアズルヤン氏の記事よると、金角湾に打ち込まれた杭が問題となる土地を保護する中、金角湾に関して白熱した議論を引き起こす決定がさらに下されたことが明らかとなった。      [金角湾の]シラフタルアーで、まさに金角湾沿いにおける約1万平方キ 全文をよむ

2017-11-15 私立校の入試、一斉試験結果の利用可能に (Cumhuriyet紙)

国民教育省が、初等教育から中高教育の及第試験(TEOG)の廃止に引き続き、希望する私立学校は実施される一斉試験で学生を取れると決定した。      TEOGの廃止に引き続き、新高校入試システムの枠組みで国民教育省が主宰する一斉試験で学生をとりたい私立学校の要求が認められた。トルコ私立学校協会によって行われた説明によると、国民教育省で行われた会談の結果、希望する私立学校に対して国民教育省が行う一斉試験の結果を利用して選考を行うという提案を受け入れた。応募スケジュールは昨年と同様になるだろう。応募の 全文をよむ

2017-11-15 法改正後、ムフティ―による初の婚礼指揮 (Hurriyet紙)

ムフティーに婚礼式を指揮する権限が与えられた後、ムフティーが初めて公式に婚礼を指揮した。[ディヤルバクルの]ビシミル自治体の調整の下で実施された集団婚礼式で、ビシミル郡ムフティーのアフメト・ドゥルムシュ氏は、メフメト・エミン・セヴィムさんとオズレム・セヴィムさん夫妻の婚礼式を指揮し、公式の結婚許可証をも新婦に贈呈した。      国会本会議の10月18日の議事で承認された後に大統領府に送られ、ムフティーに婚礼を指揮する権限を与えた人口諸事法案が官報で発表され施行後、ビシミル自治体の指導下の集団婚 全文をよむ

2017-11-11 「看板にアラビア語不許可」裁判、一審敗訴 (Hurriyet紙)

2016年、イスタンブルのファーティフ区は、ユスフパシャにあるレストランの看板にアルファベットのみ使用するよう通告した。アラビア語表記の看板の変更を望まないファストフードレストランのオーナー、モハメド・ニザル・ビタル氏は、区に対して訴訟を起こした。       2011年、シリア人実業家、モハメド・ニザル・ビタル氏は、イスタンブルでアラブ人向けのシリア・オスマン料理のレストランを設立するため準備をしていた。初めにタクスィムに出店したビタル氏は、アラビア語で「トルコ帽」を意味する「タルブシュ」とレ 全文をよむ

2017-11-10 1か月半で5回の変更、どうなる大学入試 (Hurriyet紙)

新しい大学入試システムの説明から一ヶ月半が過ぎた。だが、YÖKはこの期間の中で新しいシステムに関して5回も変更を行った。新しい変更でいっぱいのYKSの短い歴史と現在は以下である:      1) 一度の試験、二つのセクション   YÖKの会長であるイェクタ・サラチ教授は、システムの基本的な枠組みを9月26日火曜日に大統領府で行われた2017-2018年の学術的年度開会式で初めて説明した。サラチ教授は、新しいシステムで試験を一つの週末で行い終わらせることを目的としていること、旧システムにおける18 全文をよむ

2017-11-08 ジェムエヴィに「環境汚染」で裁判 (Hurriyet紙)

スルタンガーズィ・ピール・スルタン・アブダル・ジェムエヴィ代表のゼイナル・オバダシュ氏と運営組織メンバーに対し「環境汚染」の訴えで二番目の裁判が開かれた。      「開発計画に反する」ジェムエヴィを建設したとの訴えで3年から5年間の実刑を求刑めて公判が行われているスルタンガーズィ・ピール・スルタン・アブダル・ジェムエヴィのゼイナル・オバダシュ氏と運営組織のメンバーに対して、現在もまた「公害」との訴えで二番目の裁判が開かれた。オダバシュ代表は、 「1つの裁判が終わっていないのに、二番目の裁判を起 全文をよむ

2017-11-07 宗務庁、シリア人イマーム100人採用へ (Hurriyet紙)

宗務庁は、難民の宗教行為を支えるために、シリア人100人を雇用する予定だ。      宗務庁付属の宗務総局が来期に計画している事業・活動のなかに、難民に向けた取り組みがある。ハベルテュルク紙の報道によると、宗務総局は、特に一時避難所に滞在しているシリア人に向けて、次のような活動の実施を計画している。      相談窓口: 一時避難所で難民らの宗教的な質問に回答し、社会的な問題をサポートするために宗務相談窓口が開設される。      100人のイマーム: 「一時避難民の就労許可に関する規定」に基づ 全文をよむ

2017-11-02 「悪魔と戦う」大学講師、募集中! (Hurriyet紙)

カラマンで2007年に開校したカラマンオール・メフメト・ベイ大学はイスラム学部における準教授の求人で人々を驚かせた。      カラマンで2007に開校したカラマンオール・メフメト・ベイ大学はイスラム学部に勤める準教授の求人で「悪魔祓いの指導」を条件として、周囲を驚かせた。また志望者には更に外国語試験が課されることを明らかにした。      大学サイトに載せられた求人では他に、スポーツ高等学校の準教授には「レスラーに対するアイスマッサージ療法がもたらす生化学的影響について研究している」、そして工 全文をよむ

2017-11-02 アンタリヤ・メルスィン道路、完成間近か (Cumhuriyet紙)

トルコの最も重要な2つの観光都市であるメルスィンとアンタリヤを結ぶ「地中海海岸道」における建設作業が続いている。      トルコの最も重要な2つの観光都市であるメルスィンとアンタリヤを4時間で結ぶ「地中海海岸道」の作業は急ピッチで続いている。      陸路管理局によって2003年に着手された、メルスィン-アンタリヤ間を4時間にまで下げる計画のための作業が急ピッチで続いている。メルスィンからアンタリヤに向かう自動車ドライバーは、旧道の急勾配の斜面とそれらに続く急カーブによる7~8時間の消費、ト 全文をよむ

2017-10-28 共和国94周年! (Hurriyet紙)

トルコは、アタテュルクが建国した現代の共和国94周年を盛大に祝い、偉大な指導に熱烈に思いを馳せている。      共和国記念日の祝賀は、エルドアン大統領の大統領府の高官によるアタテュルク廟訪問で始まる。エルドアン大統領はその後祝賀訪問を受ける。今年はアタテュルク文化センターでのパレードの代わりに、国会からウルスにある初代議事堂までの行進が行われる。      共和国建国94周年記念の一環で、エルドアン大統領の大統領府の政府高官は、最初にアタテュルク廟を訪問する。エルドアン大統領はアタテュルクの廟 全文をよむ

2017-10-28 アゼルバイジャン・ジョージア・トルコ鉄道、10月30日開通式 (Hurriyet紙)

年間5,000トンの貨物輸送を目標とするバクー・ティフリス・カルス(BTK)線の初運行が、3カ国の首脳も参加し10月30日に行われる。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領とジョージアのギオルギ・クヴィリカシヴィリ首相が参加し、10月30日、BTK線初の正式な運行が行われる。BTK線では、年間5,000万トンの貨物輸送が目標とされている。BTK線は、エネルギー部門において、バクー・ティフリス・ジェイハンとバクー・ティフリス・エルズルムプロジェ 全文をよむ

2017-10-27 病気の収監者、1025人―トルコ刑務所 (Cumhuriyet紙)

人権団体からの情報によれば、刑務所で1,025人が病気にかかっており、うち357人が重症であることが分かった。      「世界患者権利週間」に合わせて、病気を患いながら勾留・服役している人々の状況を知ってもらうため、人権団体ディヤルバクル支部とディヤルバクル医師会は記者会見を開いた。人権団体ディヤルバクル局・収監所委員会のメンバーのムフテメム・スレン氏は、人権団体のデータによれば、357人が重症で、延べ1,025人の患者が刑務所で勾留・服役中であると強調し、「公平性を失った法的医学委員会が専ら 全文をよむ

2017-10-20 イスタンブル広域市エユプ区、エユプ・スルタン区に名称変更 (Milliyet紙)

「住民登録法と複数の法改正に関する法案」により、イスタンブルのエユプ区は、エユプ・スルタン区に名称変更する法案がトルコ国会本会議で可決された。      「住民登録法と複数の法律の改正法案」により、イスタンブルのエユプ区は、エユプ・スルタン区に名称変更されることがトルコ国会本会議で可決された。この法案の結果、エユプ区はエユプ・スルタン区に変更となる。      住民登録サービスに関しては、電子環境で作成さえる家族登録に個人の情報が集約される。子供が生まれると、国内の場合、30日以内に住民担当局へ 全文をよむ

2017-10-20 大学入試制度、また3つの大修正 (Cumhuriyet紙)

高等教育機構(YÖK)は、高等教育試験(YKS)の発表からわずか1週間後に、3つの大きな修正を行った。       高等教育試験での第一部の試験の後、「基準点を超えると確信した」職業系の受験者にとって第二部の試験は必須ではないこと、文理受験と理系志望の受験者に、地理学と哲学の問題は加点されないこと、試験時間がまだ決まっていないことなどを受けて巻き起こった議論を受け、高等教育機構は新たな変更を行った。新たな制度での第一回の試験は2018年6月23日~24日に実施されることが確定した。高等教育機構に 全文をよむ

2017-10-20 ムフティ婚法制化に伴い・・「結婚手数料安くします!」 (Hurriyet紙)

ムフティ婚が法制化されることを受けて、イズミルのギュゼルバフチェ区では、区内で行われる結婚手続きの手数料が1リラになった。      ギュゼルバフチェ区議会は、2018年の歳入一覧を発表した。ムフティに結婚許可決定が与えられることを受け、ギュゼルバフチェ区議会は料金規定を見直し、結婚手続きの手数料を決定した。CHPのギュゼルバフチェ区支部長で行政議会のメンバーであるカズム・チャム氏は提出した提案書により、区の規制で85リラであった結婚費用を100リラに上げるという委員会の決定に反対を示し、この値 全文をよむ

2017-10-18 ムフティ―婚法案、国会通過 (Milliyet紙)

ムフティー達(宗務庁職員)が婚姻を取り仕切る…。      「公的な婚姻」に加えて「宗教婚」を行う人びとは多い。   私もまた46年前に妻のジャナンと「イマームの向かいに」座っていた、と明かそう。      知っての通り…。   公的な婚姻に加えて「宗教婚」も存在する。   本稿を執筆する理由もまた私の文章が「偏見をもった」ものでないことを示すためだ。      そのため「宗教婚」は「公的婚姻」より前に行われた。   しかしながら…。   法に従ってまず「自治体首長か代理の公務員」によって公的婚 全文をよむ

2017-10-12 大学入試、こう変わる! (Hurriyet紙)

新しい大学入試システムの詳細が10月12日の木曜日に明らかになった。高等教育機構(YÖK)会長イェクタ・サラチ教授は、今年初めて高等教育機関試験(YKS)が実施されると話した。では大学入試一斉試験とは何なのか?新しい大学入試システムはどう運用されるのだろうか?      新しい高等教育機関試験(YKS)がどのようになるのか、という問いは、多くの生徒が最も関心を持ち、調べるテーマの一つとなっている。YÖK会長イェクタ・ サラチ教授は、新しい大学入試システムについて語った。試験の名前は高等教育機関試 全文をよむ

2017-10-11 イスタンブル大学成績改ざんスキャンダル (Hurriyet紙)

イスタンブル大学の法学部で、システムに許可なく入り、8人の学生の成績を上昇操作した2人の職員について裁判が開かれた。      この恥ずべき事件は、イスタンブル大学の学長のもとに送られた告発の手紙で明らかになった。手紙には、「学長に申し上げます。法学科で何人かの友人の成績が低かったにも関わらず、AKSİS(学生自動成績記録システム)で数名によって改造され、合格点に上げられました」と書かれていた。告発の手紙を受けて、イスタンブル大学法学部の学部長によって調査がはじめられ、操作が法学部の学生事務局か 全文をよむ

2017-10-07 差し止め裁判は鈍足、グリーンライン工事は高速進行 (Cumhuriyet紙)

ヤクプ・シェキプ・オクムシュオール弁護士は、「差し止め裁判は鈍足、一方でグリーンラインの工事は高速で進行」と説明し、「グリーンラインが完成して草原にダメージが出てから、法廷で差し止め判決が出されたところでどうなる?出なかったとしてもどうなる?」と問うた。      黒海地方8県の草原と草原を繋ぐ、2600キロメートルにおよぶグリーンライン・プロジェクトが高原の自然の仕組みを破壊しかねないとして、3年前、牧畜家らが裁判所に申し立てた。この問題で、リゼ県チャムルヘムシン郡カヴルン高原とサミスタル草原 全文をよむ

2017-10-06 ミュフティ婚への反対デモに、警察介入 (Cumhuriyet紙)

アンカラで、ミュフティの婚姻認定者資格に抗議するため集まった女性のデモに警察が介入した。      エヴレンセル紙の報道によると、ミュフティに婚姻認定者の資格を与える法案が内務委員会で協議され承認されると、女性がアンカラのサカルヤ通りに集まって抗議デモを行い、これに警察が介入した。      ミュフティに婚姻認定資格を認める法案は、今日内務委員会で協議され承認された。法案に対して、サカルヤ通りに集まった女性のデモに警察が介入した。女性の集団を押しながらその場から遠ざけようとした警察は、催涙ガスも 全文をよむ

2017-10-06  ギュレン派?海軍士官、豪華ヨットでキプロスへ亡命 (Hurriyet紙)

フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)のメンバーだとされており、先週末豪華な帆船でキプロス共和国へ脱出した海軍士官は、メルスィンに駐在していたカーディル・カラマン大尉であることが判明した。      6月にギョルジュクからメルスィンの南方海域司令部に赴任したカーディル・カラマン海軍大尉は、FETÖの隠れメンバーであると言われている。カラマン大尉は以前、イズミルを拠点に行われたFETÖへの捜査において、捜索を受けた組織の「信頼のおけるイマーム」と公衆電話で通話したという情報がある。この通話によってカ 全文をよむ

2017-10-06 トルコの教育が直面する袋小路ーCHP教育会議報告書完成 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)の教育委員会が開催した教育会議の報告書が完成した。      CHPの教育委員会が開催した教育会議のレポートが完成した。報告書は「教育によりリベンジされた」、「教育が教団に引き渡された」ということに注意を引き、TEOG(初等教育から中等教育への移行システム)のスコアが低い学生たちがイマーム・ハーティプ学校か職業高校に進学することを余儀なくされ、これらの学校に進学することを望まない学生たちが放送教育の高校に進学することを強いられているとした。報告書では「宗教」を中心に据えた教育 全文をよむ

2017-10-06 ハンガーストライキのセミフ&ヌーリエに希望 (Cumhuriyet紙)

ハンガーストライキ中のヌーリイェ・ギュルメンさんとセミフ・オザクチャさんの国外追放に対する反対書面が非常事態(OHAL)委員会で提議されることを望む要求に進展が見られた。    法務省EU担当局のセラミ・トゥラビ副局長は、トルコ国営放送(TRT)ニュースの質問に答える中、最初の決定が2週間以内に出される可能性に言及した。反対書面がどの程度の優先順位で提議されるのかという質問に対し、トゥラビ副局長は「優先順位といった規定はない。委員会は臨機応変に対応する」と答えた。    ■適切な条件    憲法 全文をよむ

2017-10-04 故障で運休のマルマライ線、再開 (Hurriyet紙)

マルマライ線は、技術的な故障により、14時45分に停止した。あるブルドーザーによって電線が切れたことが故障の原因だったことがわかる一方、16時からウスキュダル止まりの電車の運行が再開し、電線の修理後、17時からは10分間隔での再開がされた。マルマライ線の運休によって一部の者は、トンネルで歩きその姿を携帯電話でシェアした。マルマライのカズルチェシュメ駅、イェニカプ駅、アイルルクチェシュメ駅は混雑した。      マルマライによる発表では、「技術的な故障によって第二警告まで止まってしまった」と述べた 全文をよむ

2017-10-03 黒海地方や東部県で、早くも雪 (Milliyet紙)

気温の急激な低下のあと、今年初めての降雪がいくつかの県で観測された。オルドゥ、カルスに次いでリゼにも初雪が降った。以下、リゼ、オルドゥ、カルスからの景色である。      リゼのイキズデレ郡とエルズルムのイスピル郡にまたがる標高2640mのオヴィット山の峠で雪が降った。地域で昨晩から始まった降雪の影響で標高2640mのオヴィット山の峠が白く覆われた。オヴィット高原で小型の家畜を放していた羊飼いたちも、雪が降り始めたのと同時に帰路についた。      ■オルドゥで降雪      オルドゥの標高の高 全文をよむ

2017-09-27 大学入試に新システム―来年度から実施!? (Hurriyet紙)

高等教育機構(YÖK)のイェクタ・サラチ会長が明らかにした新制度によれば、大学入試一次試験(YGS)と学部決定試験(LSY)の二段階で、3月から6月にかけて行われている大学入学試験が、今後は1週間で終わることになる。旧制度では18あった得点方式も4つに減らされ、トルコ語と数学が、新試験の中心となる。新制度は今学校年度の6月に施行される可能性が高い。      タイイプ・エルドアン大統領が初等教育から中等教育への入学試験(TEOG)と並行して、大学入試においても作業があると発言したのを受けて話題に 全文をよむ

2017-09-22 ソズジュ紙、電子版編集長釈放 (Cumhuriyet紙)

5月26日から現在まで拘留されていたソズジュ紙の電子版編集長メディハ・オルグム氏が釈放された。      イスタンブル共和国検察庁メディア犯罪局は、ソズジュ紙オーナーのブラク・アクバイ氏と社員らについて「ギュレン派のメンバーであり、組織の名の下、犯行を働いた者たち」という容疑で行われた捜査で逮捕されたソズジュ紙電子版編集長のメディハ・オルグム氏について再び進展があった。      捜査を行った検察当局は、容疑がかかっていたオルグン氏の拘留を解除し釈放の決定を求めた。要求を検討した当番局のイスタン 全文をよむ

2017-09-21 今度は大学入試制度変更へ―高校入試に続き (Hurriyet紙)

同年内に複数回試験を行うこと、高校での修了試験実施、大学の一部の学科には無試験で入学出来るようにするといった選択肢が議論されている。      そもそも、これらのヒントは、政府の第65アクションプラン及び国民教育省の「戦略文書」に掲載されていた。      国民教育省の「2017年実行計画」では、第65次政府プログラムに記載されることになる、要約すると次の記載があった。      「学生に対する試験のプレッシャーを減らすために大学入試試験は年2回以上実施されることが保障される。      現行の 全文をよむ

2017-09-20 中等教育一斉試験廃止、生徒も保護者も茫然 (Hurriyet紙)

初等教育から中等教育への移行システム(TEOG)システムが撤廃された。しかし代わりにどのようなシステムが導入されるのかは未だ明らかではない。特に今年子どもたちに試験の準備をさせる親たちは困惑している。以下は保護者、学生そして評論・専門家たちのTEOGの撤廃に関するコメントである。      ■2万5000TLの投資をした      ヴォルカン・デミル氏:私の息子が今年試験を受けます。特別授業を受講させて、先生をあてがって、教科書を買いました。今試験が撤廃されます。私たちは2万5000リラの投資を 全文をよむ

2017-09-19 エルドアン大統領、中等教育一斉試験廃止を指示 (Hurriyet紙)

「中等教育一斉試験(TEOG)を廃止しなければならない」とのタイイプ・エルドアン大統領の言葉の後、120万の学生に関わる高校入学に関する議論が続く中、国民教育省大臣イスメト・ユルマズ氏は、今年中等教育一斉試験をおこなわないと発表した。ユルマズ大臣は、新システムに関して、「省が作業している」と述べた。      国民教育省大臣イスメト・ユルマズ氏は、昨日の朝、アフリカの大使たちと朝食を共にした。エルドアン大統領が、「中等教育一斉試験を廃止しなければならない」と述べた言葉と共に始まったカオスを理由に 全文をよむ

2017-09-17 学校、遅刻5回は半日欠席扱いに (Hurriyet紙)

国民教育省(MEB)は、生徒の学校への遅刻の常態化を防ぐ改正を行った。遅刻は5回で半日の欠席として記録される。      国民教育省によって作られた「中等教育委員会規則における改正に関する規則」は、官報の昨日(16日)の号で発表、施行された。これにより、「特別教育職業高校」の設立が決定された。カリキュラムが強化され、それによると、この取り組みにおける職業教育は、週の最大授業時間内で保護者の、または成人の場合は生徒本人の要望にしたがって週に6日行うことができる。授業は、その学校で選択可能なもののう 全文をよむ

2017-09-13 公用パスポート、支給停止中 (Hurriyet紙)

警察総局パスポートと安全書類部署は、外国における雇用の際に用いられる「グレー・パスポート」として知られるサービスの印が押されたパスポートの申請が「手元にパスポートが残っていない」という理由で9月11日月曜日以来、入手できなくなり始めた。      外国に渡航する際に新聞記者、官僚、スポーツ選手、学者のような異なる職業につく人々が任務にあたっている間使用しているグレーのパスポートが支給されなかったため多くの人が被害を受けた。      グレーのパスポートで渡航する国へヴィザなしで入国できる、特にE 全文をよむ

2017-09-10 9月、学校はいつはじまる? (Hurriyet紙)

学校はいつ始まるのか。夏休みの終わりまで、学校が始まるまで何日あるのか。      国民教育省による学校への「慣らしの過程」等でいくつかの学年は早めに授業が始まることが、人々がこれを尋ねるきっかけとなった。保護者と学生の疑問への答えは、国民教育省が発表したカレンダーにあった。さて、これが、2017・2018教育年度のスケジュールである。      ■学校はいつ始まるのか。      2017・2018教育年度は、2017年9月18日月曜日、未就学児クラスと小学校1年生、中学生とイマームハティプの 全文をよむ

2017-09-09 イズミル解放95周年祝賀―アタテュルク派エルドアン派の対立の陰で (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相とアズィズ・コジャオール・イズミル広域市長は、昨日の式典で生じた衝突ののち、コナク広場でイズミル解放95周年を祝う集会で顔を合わせた。式典の会場では、2つのグループの間で警察が警戒にあたった。一方は「我々はムスタファ・ケマルの戦士だ」、他方は「レジェプ・タイイプ・エルドアン」とのスローガンを叫び、緊張が高まったが、警察と仲裁に入った国会議員の尽力で事なきを得た。       イズミル県知事府の前の歴史的な建物に国旗が飾られ、騎馬部隊の行進で、9月9日イズミル占領からの解放 全文をよむ

2017-09-09 ディヤルバクル旧市街(スル郡)で続く取り壊し (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクル県スル郡の広範囲で続く取り壊し作業の規模が拡大している。      外出禁止令が続くディヤルバクル市の6地域と、都市再生作業の枠組みで取り壊しが計画されているアリパシャ地区、ラーレベイ地区に加え、市内2地区でもさらに取り壊しが開始されることが明らかになった。8月18日付官報で発表された閣議決定の内容によれば、都市の象徴的な場所のうち、フィシュカヤにあるディジレ地区、フェリキョシュク地区が、災害リスクがある地区として閣議で認められた。      閣議決定の実施は、以前に管財人に任命さ 全文をよむ

2017-08-31 クルバン・バイラム、どう祈る?どう祝う? (Hurriyet紙)

バイラムの礼拝時間が何時になるのかという質問の答えが気になる多くの人々は、この件について調べている。クルバン・バイラムが近づくとともに人々は、暮らしている県のバイラムの礼拝時間に興味を持ち始めた。それでは、礼拝時刻は何時になるのか?以下に、各県のバイラムの礼拝時刻を載せている。      クルバン・バイラムのカウントダウンが始まった。クルバン・バイラムが近づくとともに多くの国民がバイラムの礼拝時間を尋ね始めた。読者のために本記事で県ごとのバイラムの時刻をまとめた。以下がそのデータだ。      全文をよむ

2017-08-27 中東工科大内の道路計画、アンカラ市と環境都市計画省が推進 (Cumhuriyet紙)

アンカラ広域市が求めている中東工科大学(ODTÜ)に道路を通す要求の背後に、環境都市整備省が(同大学の敷地の)保全の基本計画を隠したことが明らかになった。ODTÜ敷地内への「トンネル道」及び「西地区道」と呼ばれる計画によって大学の何ヘクタールもの土地と自然を奪うことにも繋がる。1980年代以来奪われてきたODTÜの敷地は100ヘクタールを超えた。      アンカラ広域市のメリフ・ギョクチェキ市長が「この道路を建設するかそれとも建設するか」と言いながらODTÜの敷地内で元に戻せないほどの破壊につ 全文をよむ

2017-08-25 猫虐待に罰金2022TL (Milliyet紙)

アダパザルに住むS.A.という若い女性は3日前に目を彫られた猫の写真をソーシャルメディアに「一番好きな子」というメッセージとともに掲載した。      S.A.は抗議した人々に対し「やってはいけないのかしら、あなた邪魔するの?」と挑発した。反響が大きくなると少女はソーシャルメディアのアカウントを閉鎖した。自然保護・国立公園総局は、S.A.に2202リラの罰金を要求した。罰金は、法律の「医療目的以外に動物の器官をとってはいけない」という条項に従って適用された。      ■知事からも反発が     全文をよむ

2017-08-21 禁煙範囲拡大 (Milliyet紙)

ハベルテュルク紙のファトマヌル・ボイルが入手した法案には、何百万人もの運転手に関わる重大な変更が書かれていた。これによると、公共交通機関で適用されている禁煙が、私的な車も含む形で拡大される。法改正によって、「私的な乗り物の運転席に座る人」の喫煙も禁止される。      ■一種類のパッケージ      法改正によってトルコで生産される、あるいは、輸入されるたばこ製品は、メーカー名の書き方や字体、文字の大きさ、場所、パッケージの色、他の文字、文章、形も含め同じ様式の無地のパッケージという形で市場に出 全文をよむ

2017-08-18 年休制度変更、分割可に (Milliyet紙)

年休制度が変更され、「最大三分割できる」年休制度期間を、今後は分割した状態で使うことができるようになる。      労働社会保障省が整備した「年休制度の改正についての規則」が官報に掲載され、発効となった。      これによると、規則の第6条3項にある「最大三分割できる」という表現が、「分割した状態で使うことができる」と変更された。      この改正と双方の合意により、年休日数が10日以上ある場合、「最大三分割できる」年休制度は、分割して使用できるようになった。      また、同条項に追加さ 全文をよむ

2017-08-16 犠牲の羊代金、クレジット払いは有効か? (Hurriyet紙)

宗務庁は、犠牲獣をクレジットカード、銀行ローンや分割払いで購入することが出来るが、銀行の支払いの遅延や利子の適用には気を付けなければならないと決定した。      宗務庁の、犠牲獣に関してよく質問される問いの項目にあるファトワーによれば、イスラム教においてよく行われる犠牲獣の血を額に塗り付けるといった習慣は見当たらないことが強調され、以下のような通達が出された。「犠牲獣を屠る役目の人間は、犠牲獣を現金で買い取ることができるようにクレジットカードによって一括払いもしくは分割払いで購入することができ 全文をよむ

2017-08-14 イスタンブル警察本部でイスラム国メンバー凶行 (Hurriyet紙)

警察官のスィナン・アジャルは、22時45分頃ヴァタン通り上のイスタンブル県警本部で爆弾犯と判断されたイスラム国のテロリストの攻撃を受けた。      重症で病院に搬送されたアジャルは、懸命の処置にも関わらず殉職した。氏名未公表のテロリストは、事件現場で射殺された。      爆弾犯の疑いで拘束されたテロリストのナイフがどうして警察内に入ったのか、拘束される前に十分な身体検査が行われたのかどうかが疑問点として残っている。      イスラム国のテロリストが車から降ろされ、拘置所に移動する際に襲撃を 全文をよむ

2017-08-13 大学入試センター、再びミス、その影響は? (Cumhuriyet紙)

先月、進路振り分け結果に手違いがあり、受験生2百万人分が成績順序を変更された元凶の大学入試センター(ÖSYM)が、今回またもや進路振り分けでミスを犯した。      先月、進路振り分けスコアで計算ミスをした大学入試センター(ÖSYM)の衝撃的なミスがまたもや明らかになり、進振結果も誤りであることが発表された。受験生4237人が今回のミスで影響を受けた。進路振り分けに誤りがあったプログラムの99%はイスラム学系であったことがわかっている。ハベルチュルク紙のペルヴィン・カプラン記者のニュースによれば 全文をよむ

2017-08-12 ヤッス島、改造計画進行中 (Hurriyet紙)

ヒュッリイェト紙は、2015年5月以降建設が続いているヤッス島に上陸した。アドナン・メンデレスとその関係者らが裁判にかけられ死刑を宣告された第一級自然・歴史・考古学保護地域である島で、継続している「博物館と四つ星ホテル」の建設は、島の地形を完全に変えつつある。      「クナル島プラットフォーム」創設者でスポークスマンのヌルハン・チェティンカヤ氏と一緒に乗ったモーターボートは、ヤッス島に近づくに強い流れの影響により、なかなか進まない。島の姿が明らかになるにつれ、一面が灰色に見える。上を削って平 全文をよむ

2017-08-10 王、ハジ、パトロン、同郷者…と呼ぶのはNGーアンカラ警察機動隊、内規 (Hurriyet紙)

アンカラ警察の管轄下にある機動隊で働いている警官たちに対して、お互いに「パトロン、長、兄貴、兄弟、王、姉さん、ハジ、同郷者」のような言葉で呼びかけないようにと警告が出された。       担当局長の署名入りで一昨日発表された内規に関する通達には、担当局内で働く職員たちが互いに、公共性と階級にそぐわない「パトロン、長、兄貴、兄弟、王、姉さん、ハジ、同郷者」といった言葉を使っており、これらの言葉は職員の間に年齢の違いがあるために問題を生み出すと考えられるとした。      ■今後は…       通 全文をよむ

2017-08-09 イマーム・ハティプ校出身者、5人に1人は大学へ (Cumhuriyet紙)

大学入試センター(ÖSYM)は、告知された日時の後、2017年高等教育センターが確定した結果を公表した。高校毎の比較での合格率ではイマーム・ハティプ校はふるわなかった。受験した5人のイマーム・ハティプ校出身者のうち、わずか1人のみが大学の学部課程に進学することができた。180万人もの志願者のうち、わずか半数のみが志望校選択を行ったことが注目を集めた。      ÖSYMは、告知された日時後であれ、2017年高等教育センターが確定した結果を公表した。2017年に志望校選択を行う権利を有する180 全文をよむ

2017-08-08 産院で取違い発覚2男児の家族、「同じ町に住む」 (Hurriyet紙)

病院で取り違えられ、4年後に裁判所の決定で本当の家族に引き渡されたEくんとCくんについて互いの家族が同じ町で生活する決定を下し、トラブゾンに住んでいた家族がアドゥヤマンに引っ越した。同じ地区で一緒に遊んでいるEくんとCくんがこれから一緒に成長していくと話すアドゥヤマン出身のサラハッティン・ Dは、「同じ町に住んで以降、どちらの家族も会えるので、子供達が精神的にも落ち着き始めた。二つの家族ができた。子供達は分け隔てすることなく、二つの家族をとても愛している。子供達は共に成長する」と話した。     全文をよむ

2017-08-07 国産メールシステム構築中 (Milliyet紙)

トルコで国産検索エンジンの構築が続く中、国産メールシステムは2018年末までに完成するだろうという。      2017年年初に構築作業が始まったと言われている国産メールシステムに関し、運輸相アフメト・アスランが発表を行い、「国産で国民のためのメールシステムの構築を、2018年末までに終えて、まず全ての公的機関で使用するようにする」と述べた。      アスラン大臣が提供した情報によると、市民も国産メールシステムを使用できる予定である。      ■データはトルコで保管される予定である      全文をよむ

2017-08-03 絶滅危惧種地中海モンクアザラシ、アンタリアで目撃 (Hurriyet紙)

世界全体の推定生息数400~600匹とされる地中海モンクアザラシが、アンタルヤ沖で魚を食べているところが目撃された。地中海大学水産品学部准教授のメフメト・ギョクオール博士は、モンクアザラシが漁師にすら近づくと述べ、「決して怖がって危害を加えないように」と述べた。      アンタルヤでボートで観光案内を行うオザン・エルチュルク・シャーヒン(37)氏は、昨日(8月2日)、ドゥデンの滝が海に流れ込む崖周辺で観光客と一緒に海に入った。同氏は、自身の5m先に全長2mの魚を見るや戦慄を覚え、皆で急ぎボート 全文をよむ

2017-08-02 陸上競技のおかげで将来が開けたディヤルバクルの少女―夢は東京オリンピック (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクル出身のメルイェム・ベクメズ選手(16)は陸上競技のおかげで結婚させられることから免れ、高校へ通い、地元の少女たちの見本となった。陸上競技の「競歩」種目にお いてトルコのレコードを打ち立てたメルイェム選手の目標は、2020年の東京オリンピックで金メダルを獲得することだ。      ディヤルバクルのシルベ村で生まれたメルイェム・エクメズ選手が2013年に中学一年生だったとき、トルコ陸上競技連盟のチェティン・アスランが来て有望選手の候補を選んだ。その一人がメルイェム選手だった。学校間の選 全文をよむ

2017-07-31 アナトリアの声を明るみに - 民謡採集 (Milliyet紙)

小学校からサズの演奏を始めたアンタルヤ出身のエムレ・ダユオールさんは、中学、高校時代の晩はステージに立っていた。芸術と密接なつながりのあった生活で、音楽教師となり、2011年には彼自身の言葉によると「音楽家狩り」に出たダユオールさんは、アナトリアの村から村を回り、町の芸術家を調査している。彼が記した記録は、ソーシャルメディアで共有されている。村で学んだ伝統的音楽を学生達に教えるダユオールさんは、ある意味では、文化の存続の架け橋なっている。      ■トルコ音楽家狩り      今日まで14の都 全文をよむ

2017-07-27 ギュレン派の空軍首謀者アーディル・オクスュズ、逃走の経緯明らかに (Hurriyet紙)

フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)の空軍のイマームであるアーディル・オクスュズ氏は、7月15日クーデター未遂事件の後に逮捕されたが、釈放され、行方をくらました。彼は行方を追われている間に、偽のパスポートを入手しようとしていたことがわかった。さらに、オクスュズ氏が逃走中に2つの異なる銀行口座から現金を引き出していたということが、財政犯罪捜査機関(MASAK)の報告で明らかになった。      FETÖの空軍のイマームであるアーディル・オクスュズ氏は、7月15日クーデター未遂事件の首謀者の1人であ 全文をよむ

2017-07-25 国民教育省、4、5才児に「7.15クーデター未遂」教育? (Cumhuriyet紙)

国民教育省(MEB)が、就学前教育を受けていない子供たちへ読み書き以前に7.15クーデタ未遂を教えようとしていることが、明らかになった。新たなシラバスにおいてほとんど全ての授業科目へ「クーデタ未遂」関連の項目を加えたMEBは、9月1日に入学する、そして就学前教育を受けていない4-5歳の子供たちへ「夏期教育実習」という名の下、20までの数、姓名、歳の言い方に並行して「7.15クーデタ未遂」を教えるつもりのようだ。      MEB基礎教育総局は、9月に小学校へ入学する子供たちのために準備といて、教 全文をよむ

2017-07-25 「ヒーロー」Tシャツ逮捕についての7つの問い (Cumhuriyet紙)

7月15日クーデター未遂事件において、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領暗殺未遂の罪で裁判中のギョクハン・ギュチュル容疑者が、今年7月13日の公判で「Hero: Heroes are immortal」と書かれたTシャツで姿をみせた。この件をきっかけにトルコ全土で「ヒーロー」Tシャツ着用者の逮捕の波が始まった。      ■問1:逮捕の法的根拠は?      逮捕者は、テロ組織のプロパガンダを行ったという罪に問われた。BBCトルコ語版のオヌル・エレム記者の報道によれば、逮捕の法的根拠は対テロ法 全文をよむ

2017-07-19 ギュレン派の財務基盤、国に接収 (Hurriyet紙)

MGK(国家安全保障評議会)に提出された対FETÖ(フェトフッラー主義テロ組織)レポートによると、組織の財務基盤は崩壊したようだ。75億リラ相当の不動産、410億リラもの企業資産を始めとして反逆者らが所有していた合計485億リラ分の資産が政府に接収された。      ベキル・ボズダー法務相が(裁判出廷時の)指定服着用の義務付けについてMGK(国家安全保障評議会)でプレゼンを行ったが、そこで二つの選択肢が指摘された。これによると指定服をFETÖ主義のクーデタ容疑者だけが着用するのか、あるいはテロ容 全文をよむ

2017-07-18 イスタンブル水没!、40年来最大降雨 (Hurriyet紙)

イスタンブルでは昨日湖のようになった。コップがあふれかえったように雨が降った。朝通勤ラッシュ滞を直撃した雨は、日常生活に支障をきたした。何百万ドルものお金をかけて作られたメトロ、メトロバス、トラムバイ、テュネルでは水があふれた。12時まで91㎏/1㎡の雨が降った。これもここ106年で最も降った3番目の夏雨となった。スィリブリでは128㎏/1㎡の雨で、1985年10月以来最大の降水量を記録した。      イスタンブルで前の晩から始まった土砂降りの雨は次の日の朝7時以降に影響を及ぼし始めた。雨によ 全文をよむ

2017-07-17 ギュレン派捜査で公職追放者14万3千人 (Cumhuriyet紙)

政府広報官であるヌマン・クルトゥルムシュ氏は、共和国大統領タイイプ・エルドアン氏が指示をした、被疑者たちに一種類の服を着せる試みのために、「法務省はこの問題を取り上げ、速やかに完了するであろう。ギュレン派やテロ組織のメンバーが法廷に同一種類の服で出廷するのは確かであろう」と話した。その一方、ユルドゥルム首相は以前、この服装規定を望まないと口にしていた。      副首相のクルトゥルムシュ氏は、7月15日クーデタの一周年記念祭典に「約600万もの国民が参加した」と述べた。      ■12万の申し 全文をよむ

2017-07-16 81県モスクのミナレから一斉アナウンス―クーデター未遂一周年 (Hurriyet紙)

フェトフッラー・ギュレン・テロ組織による昨年7月15日のクーデター未遂に対抗して行われた闘いのシンボルとなったセラー(礼拝の呼びかけの祈り)が、今晩トルコ全土の9万ものモスクで、再び詠みあげられた。      「アザーンを黙らせようとするクーデターから、クーデターを黙らせるセラーへ」というスローガンで宗教庁によって用意されたこのプログラムでは、クーデター未遂事件で、国民への裏切りに対し心をひとつにし、精神力を獲得するため詠みあげられたセラーが、今晩トルコ全土の9万のモスクで再び詠まれた。     全文をよむ

2017-07-15 第692号戒厳令特別法で302人の研究者、さらに追放 (Hurriyet紙)

官報の追加号で、昨日の夕方発表された第692号戒厳令特別法により、302人の学者がさらに追放されたことが判明した。      発表された最新の戒厳令特別法によると、ドゥムルプナル大学から46人、ディジレ大学から38人、ユルドゥズ工科大学から24人、チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学から18人、エーゲ大学から8人、マルマラ大学からも2人が、公職をやめさせられた。ビルケント大学のメフメト・バユンドゥル教授とネジミ・ブユクル講師もリストに載っており、ボアズィチ大学の職員も1名解雇された。      全文をよむ

2017-07-14 大学入試共通テストで集計ミス、入試センター謝罪 (Hurriyet紙)

大学入試センター(ÖSYM)が学部決定試験で7084人の受験生の点数を誤って計算していたことを明らかにし、謝罪した。大学入試センターが新たに公開した集計で成績順位で全般的に上方向の変更を実施したと明らかにした。      大学入試センター(ÖSYM)が行った説明では学部決定試験(LYS)で7084人の受験生の点数を再集計したと述べた。これによると、昨年受験し今期再び試験を受けた受験生の追加点と点数の控除点が集計に加えられてなかった。配置点に関して大学入試一次試験(YGS)の関して6,751人、L 全文をよむ

2017-07-13 7月15日クーデター殉職者記念行事、各県で (Milliyet紙)

FETÖによる2016年7月15日のクーデタ未遂に対しトルコ国民が雄々しく抗ってから一周年、81の県で記念式典が行われる。エディルネ県からカルス県まで全国で7月15日から7月16日にかけた深夜0時13分にすべてのモスクでセラー(サラー)が詠まれ、都市広場では民主主義の番をすることになっている。 国民は犠牲者を追悼し、民主主義的夜警を務めることで国民の意思をいかに全うするのかをもう一度全世界に示す。全国でアナトリア通信社(AA)は7月15日の夜の事件を物語りつつ、歴史に残る写真が乗せられた「AAの 全文をよむ

2017-07-11 ギュレン派捜査で失職者の再就職へ2つの道 (Hurriyet紙)

政府は、フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)訴訟の道筋となるよう、公職から退けられ、ただ訴訟の対象にも上らなかった人々が民間部門の仕事を申し込む際の障害を取り除くよう、2つの別の計画を進めている。      タイイプ・エルドアン大統領がドイツ返還と触れた、とりわけフェトフッラー派の引き渡しに関して話した「この件でトルコでの訴訟の終了、判決の言い渡しは重要である。すぐ後に、諸外国へ判決により向かった際に、我々の仕事はさらに容易なものとなると考える」という発言が、最高裁判所段階の2つの訴訟に起因して 全文をよむ

2017-07-05 「寛容さを失わず」シリア難民対応で副首相よびかけ (Cumhuriyet紙)

ヴェイスィ・カイナク副首相は、シリア難民との緊張状態に関し常識に訴えかけ、「寛容さと忍耐力を失わずにいこう」と述べた。      カイナク副首相は本紙へ以下のように述べた。      ■反発が起こり始めた      「最近、シリア人に対して社会的な反発が起こり始めているようである。社会の敏感さを理解することができる。我々の慣習、習慣、法に反して、誰一人として振る舞うことを容認することは絶対にできない。      私の呼びかけは以下のようである。この人々が一時的にトルコにおり、トルコの伝統に相応し 全文をよむ

2017-07-04 イラク国境門近くで、大型強盗 (Cumhuriyet紙)

北イラクへの輸出を行う企業の金をハブル国境門を通る合法のルートを使い輸送する運送会社の車両が、ハブル国境門を通過した後、 国際輸送トラック駐車場付近で自動小銃を武装した6名の強盗犯による強盗にあった。袋に入った形で車両に積荷されている700万ドルと車両のエンジンキーを盗み逃走した強盗犯たちは、追跡を免れるために車両のタイヤに発砲しパンクさせていたことが分かった。      トルコから北イラクへ輸出を行う企業がイラクで得た受取金を、国境門を通る合法のルートを使い、ドルの形でトルコに持ち込んだ運送会 全文をよむ

2017-07-02 この100年で一番暑い! (Hurriyet紙)

全世界に影響を与えるアフリカ熱波が、市民をうんざりさせた。イスタンブルでは、この100年間で最高気温を記録した。この猛暑により、バカンスの中心地にある海岸は閑散としていた。    ボアズィチ大学のカンディッリ天文気象研究所の所長であるアディル・テク気象工学士は、ここ数日間の猛暑について以下のように解説した。    「欧州北部にある低気圧が、イタリアやギリシャ、そしてトルコに快晴の気流をもたらしています。トルコの北には低気圧が停滞しており、南には熱気流が居座っています。インド中心部における逆方向の 全文をよむ

2017-07-01  ギュレン派将校オクスズの時計の秘密 (Hurriyet紙)

クーデター未遂後、逃亡を図った空軍におけるギュレン派指導者のアディル・オクスズに関する唯一の物的証拠として空軍章付きの時計とベルトが後に残っている。ヒュッリイェト紙は、オクスズ氏の逃亡に関する起訴状には記載があるが、調査がなされていない時計の証跡を辿った。      約1年間、行方が掴めていないアディル・オクスズ氏の後には、空軍章付きのクゥアンタムの時計とベルトは残されている。いったん法廷から釈放されたときには、USドルとトルコリラで一杯のスーツケースを軍警察の駐屯所トイレに隠しており、(そのス 全文をよむ

2017-06-29 高等教育機構、私大の殉職者子弟特別奨学金に注意 (Cumhuriyet紙)

私立大学の数校が7月15日クーデター未遂事件での殉職者の子供に100%の割合で奨学金を支給する一方で、軍人や警官の殉職者の子供には50%の割合で支給すると発表したことに関して高等教育機構(YÖK)は警告を行った。      私立大学の数校が、殉職者の子供に奨学金を支給する一方で差別を行うことについてYÖKは発表を行わざるを得ず、「殉職者の子供の間に差別は存在しないことを」述べた。YÖKの発表をさせる要因となったものは、一部の大学の「7月15日クーデター未遂事件での殉職者には100%の割合で」奨学 全文をよむ

2017-06-25 引っ越すしかない:サムサト郡 (Hurriyet紙)

アドゥヤマンのサムサト郡は、1983年に建設が始まったアタテュルクダムの底に沈む可能性があるため、29年前に5km離れた場所に移転した。      ■地震で被害を受けた。      アドゥヤマンの南にある活断層に上に作られた新サムサトは、3月にマグニチュード5.5の地震で大きな被害を受けた。政府によって、1988年つまり29年前に住民のために建設された住宅の78%が住めない状態になった。住民は、約4カ月間テントで生活している。テントのカフェで人々と交流し、祈りはテントのモスクで行っているサムサト 全文をよむ

2017-06-24 国民教育省の保守イスラム政策、どこまで (Cumhuriyet紙)

イマーム・ハティプ高校の開校条件が人口5万人から5000人に下げられた。科学高校の生徒の定員は、県内の第8学年の生徒数の5%に制限された。      国民教育省(MEB)は、その意図について最も議論されたイマーム・ハティプ高校の開校を10倍容易にさせた。この10年で1000校を超えるイマーム・ハティプ高校を開校したMEBは、アナドル・イマーム・ハティプ高校開校のために必要な5万人という人口条件を、住戸の県中央部の人口については5000人にまでひき下げた。教育棟には最低8教室、建物もしくは校庭に作 全文をよむ

2017-06-23 湾岸諸国、トルコ軍のカタール駐屯に反発 (Cumhuriyet紙)

サウジアラビアを筆頭とする4か国がカタールに対し突きつけた13項目の最後通牒には、「トルコ軍基地を閉鎖し軍を送還すること、またアル・ジャズィーラ放送を終了すること」が含まれている。       サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、エジプトは、「テロリズムを支援している」ことを理由に領域封鎖と制裁を行っているカタールに対し、最後通牒を発した模様だ。13項目からなる要求リストはクウェートを通じてカタール政府へと手渡された。6月5日に危機が発生して以来、カタールを完全支援し、さら 全文をよむ

2017-06-23 村人3人をテロリスト扱いで拷問―ヴァン (Cumhuriyet紙)

ヴァンで村人がキノコ採りに出かけた帰り道に警察署を襲撃したとして殴られ、「テロリスト」として写真を公開された。3人はこれに関わった警察官を、「過度な拷問と侮辱、職権濫用、器物損壊」の罪で告発した。      セルヴェト・ハズネダル弁護士は検察所で村人らと面談し、「警察のカメラが壊れていた」という警察側の言い分を説明したうえで、「彼らが殴られている写真は留置場で撮影されたようだ。カメラには留置所を映している。映っている人物の身元を公表しないことが、証拠を決定的なものにしていると考える」と述べた。  全文をよむ

2017-06-23  バイラム前、イスタンブル交通事情 (Hurriyet紙)

バイラム前のイスタンブルにおける交通網では、金曜日の朝が驚くほどの事態となった…午前8時50分から渋滞はすでに全体の29%に至っていた。その後午前9時33分には26%まで下がった。アタテュルク空港では、いまだ混雑が続いている。一方、ラマザン・バイラムのため、トルコ全体で7839人を動員し、4159ヶ所で「交通安全監査」が開始された。この監査は、バイラムの休暇期間を通して行われる予定だ。    バイラム前の金曜日の朝、イスタンブルの交通事情が注目された。交通渋滞は、午前8時50分からすでに全体の2 全文をよむ

2017-06-21 大トルコ党、LGBT旗問題でイスタンブル市に調査要求 (Cumhuriyet紙)

大トルコ党(BBP)エユプ支部長のアリ・マズハル・クル氏と彼を支持する党メンバーは、イスタンブル県知事府に請願書を提出し、LGBTI名誉週間に合わせて「7月15日殉職者たちの橋」がLGBTIの旗色でイルミネーションされ、ベシクタシュ区役所の建物にLGBTの旗がかけられることに対する調査を要求した。      会派の請願書では、LGBTI名誉週間に合わせ、「7月15日殉職者たちの橋」のイルミネーションがLGBTI旗の色に包まれていると述べ、この施策を終わらせるよう、またベシクタシュ区役所の建物に掲 全文をよむ

2017-06-17 厳重体制のもとでアンカラ大学卒業式 (Cumhuriyet紙)

非常事態特別政令(KHK)第120号に基づいて教員を追放されたアンカラ大学で、厳しい安全措置と警察の警備体制のもと、学生たちは学位を受け取った。      KHKによって多くの教員が追放され、ファシスト攻撃の標的となっているコミュニケーション学部では、一定の制約のなかで卒業式が行われた。卒業式は、学部のキャンパスがあるジェべズィではなく、学長施設のあるタンドアンで行われた。警察も動員された特別な警備体制のもと、仮の卒業証書を受け取った学生たちは、追放された教師の名前が書かれたプラカードを持つこと 全文をよむ

2017-06-17 大学入試試験、遅刻の受験生の父親大暴れ (Hurriyet紙)

スィヴァスで学部決定試験(LYS)に1分遅刻したために息子が締め出されてしまった父親が、ドアを殴打する事件が起きた。怒り心頭で涙を流す父親を、試験会場に入れなかった息子が慰めながら会場から遠ざけた。    スィヴァス県のジュムフリイェト大学で行われたLYSの2学部決定試験において、時間規定に沿って15名の大学受験生らが試験会場から締め出された。試験に1分遅刻したため息子が試験を受けることができなかった父親は、会場の警備員らに懇願した。警備員らと話しをしていた父親は、息子が会場に入れないことがわか 全文をよむ

2017-06-17 マニサ兵舎で再び食中毒ー2か月間に4度目 (Milliyet紙)

マニサ第一歩兵教育旅団アリフ・セイフン大佐記念兵舎で兵士500名が悪心、嘔吐、発熱等の症状により体調を崩し、病院や司令部の保健室に運び込まれた。   また、このマニサでの食中毒発生を受け、国防省フィクリ・ウシュク大臣は食品会社との契約を解消したと明らかにした。      ウシュク大臣は、兵士72名が入院しているが危機的な病状の兵士はいないと語り、現在、経過観察中の兵士も命の危険にさらされている者はいないと付け加えた。      国防省フィクリ・ウシュク大臣はマニサ第一歩兵教育旅団アリフ・セイフン 全文をよむ

2017-06-16 父の日のプレゼント、何にする? (Hurriyet紙)

父の日まであと少し、準備にも拍車がかかってきた。全世界でお祝いをするこの特別な日に、妻と子供は、お父さんを喜ばせるために最も素晴らしいプレゼントを探している。「父の日のプレゼントに何を買うべきか」と考えている人たちのために選択肢をまとめてみた。      今年の父の日は、6月18日(日)である。全世界でお祝いをするこの特別な日に、最も普及して伝統は、プレゼントを買うことである。ただ、父の日にとても多くのメーカーが魅力的な選択肢を提供しており、頭を悩ませるとことである。父を最も喜ばせるプレゼントを 全文をよむ

2017-06-15 シリア国境、壁のそばの暮らし・・・ (Hurriyet紙)

トルコは、911Kmにわたるシリアとの国境に、2016年9月、世界で3番目に長い壁を築き始めた。シリアからの攻撃や不法な入出国を防ぐために築かれ、もうすぐ完成するこの防壁の3分の2が通るシャンルウルファ、マルディン、シュルナクの各県で、我々は壁のそばの暮らしを取材した。      マルディン県クズルテペ郡の国境地帯で、人々は収穫機で麦刈りをしている。中心部を鉄道が通過する旧くは町、今は区となっているシェンユルトと、シリアのアル・ダルバシヤを、今ではどの場所も有刺鉄線が張り巡らされた高さ3メートル 全文をよむ

2017-06-09 教育省、「社会活動」指針にアタテュルク不在 (Cumhuriyet紙)

国民教育省が制定した新たな「教育機関における社会活動に関するガイドライン」により、社会活動の目的の中に「国民的、道徳的、倫理的な価値観の獲得」が加筆された一方、「生徒らをアタテュルクの原則及び改革、そしてアタテュルクのナショナリズムに依拠する国民として育てる」という表現が削除されたことが注目された。    国民教育省が制定した新たな「教育機関における社会活動に関する規定」により、社会活動の目的の中に「国民的、道徳的、倫理的な価値観の獲得」が加筆された一方、「生徒らをアタテュルクの原則及び改革、そ 全文をよむ

2017-06-08 ビンギョルの外出禁止令、解除 (Cumhuriyet紙)

ビンギョルのゲンチ郡で、30の村と近接地区に出されていた外出禁止令が解除された。      ビンギョル県の30の村に昨日出されていた外出禁止令が解除された。ビンギョル県庁は次のように声明した。      「軍事作戦が実行される地域で市民の生命と財産の安全を確保するため、第5442県統治法令11/C条に基づき、市民の保護を目的としてカザンジク、アチュカルン、オルグンラル、キョクリュ、ビュユクチャー、ギュミュシリュ、ユヴァル、アスランジク、ウズムジュク、キリシリ、ハセナン、タシカプ、メズラー、ヴァル 全文をよむ

2017-06-08 ボスフォラス第一橋(7月15日殉職者橋)、7月15日から料金無料に (Hurriyet紙)

7月15日殉職者橋で今夜から無料通行が実施され始めた。アフメト・アルスラン交通大臣は「7月15日殉教者橋の無料通行が今夜から始まった」と話し、実施開始を省のツイッターアカウントで発表した。      7月15日殉教者橋において自動車専用道路と橋の通行を容易にする無料通行システムが今日から始まった。      自動車のチケットカウンターでレーンを選択する必要なく通行を行うことができる仕組みが設けられ、自動通行システムと迅速通過システムの認識装置が設置された。両装置を同時に読み取れるシステムでは、通 全文をよむ

2017-06-01 エルドアン大統領、3大学の学長任命 (Hurriyet紙)

大統領プレスセンターが行った説明によると、エルドアン大統領は、トルコ共和国憲法130条と第2547号の高等教育法13条に基づき、管財人委員会の提案と高等教育評議会の好意的な見解を受けて、3大学の学長を任命した。      これにより、トルコ航空協会大学学長にアフメト・エルマン・アクブルト教授、イスタンブル科学大学学長にチャブラン・チフトチ教授、イスタンブル文化大学学長にエルハン・ギュゼル教授を任命した。 全文をよむ

2017-06-01 6月1日世界子供の日―子供の環境トルコは世界59位 (Hurriyet紙)

6月1日国世界子供の日に発表された報告書によると、世界で7億人の子供が「子供時代」を奪われている。      暴力や戦争を原因とする移住、早すぎる結婚・妊娠、児童労働、不十分な保健サービス、教育を受けられないことは、「子供時代」を奪う主要因である。子供の権利保護(を目標として活動する)組織「セーブ・ザ・チルドレン」が172ヶ国で行った調査では、5歳未満児の死亡率、栄養不良、早すぎる結婚・出産、児童労働、紛争による追放、死に至る過激な暴力の様な8要素が取り上げられた。      ■トルコは世界59 全文をよむ

2017-05-26 時短労働、公務員も対象に (Hurriyet紙)

時短労働についての規定について結論が出た。配偶者が出産を迎えた男性公務員もまた時短労働の権利を行使できるようになる。      何百万人もの公務員が高い関心を持って期待していた時短労働の権利行使についての規定が閣議に提出された。労働者の次は公務員が時短労働の権利を行使できるようになる。配偶者が出産を迎えた男性公務員もまた時短労働の権利を用いることが出来るようになるのだ。父親産休が終わってから義務初等教育年齢に達する月の初めまでという制限をもって、父達も時短労働に入ることが出来る。このように高収入 全文をよむ

2017-05-26 元アクデニズ大学学長、ギュレン派捜査で逮捕 (Cumhuriyet紙)

アクデニズ大学元学長のイスラフィル・クルトジェプへ教授が、ギュレン派(FETÖ/PDY)に対する捜査の枠組みで、アンタルヤ県で逮捕された。      アンタルヤ共和国検察の命令で始められた作戦で、アンタルヤ第4簡易刑事裁判所の決定を受けた県警察密輸・組織犯罪対策局は、元学長のイスラフィル・クルトジェプへ教授をコンヤアルトゥ郡の自宅で逮捕した。自宅では詳細な家宅捜索が行われ、健康診断を受けたクルトジェプへ教授は取り調べのため警察署へ連行された。      ■YÖK(高等教育機構)から解任される   全文をよむ

2017-05-26 ソズジュ紙捜査、記者2名逮捕・1名釈放 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル共和国首席検察局によれば、ソズジュ紙社長のブラク・アクバイ氏及び共に働く人びとに対して行われた捜査で、拘束されていたギョクメン・ウル記者とインターネットサイト責任者で編集長のメディハ・オルグンが逮捕された。財務責任者のヨンジャ・ユジェカレリは釈放された。      チャーラヤンにあるイスタンブル裁判所に連行されたベキル・ギョクメン・ウル記者と新聞社のインターネットサイト編集長メディハ・オルグン、新聞社の財務責任者ヨンジャ・ユジェカレリに対する検察の尋問が行われた。首席検察局は、ウルと 全文をよむ

2017-05-23 山羊の群れ、町を闊歩―イズミル (Hurriyet紙)

イズミルのバイラクル区で、放された山羊たちが、ヨーロッパで第5位、トルコでは第2位の高さを持つツインタワーであるフォルカルトタワーの周辺に駐車されていた車の上へ上り、損害が出た。      アダレット地区のマナス大通りにあり、200メートルというヨーロッパで第5位、トルコで第2位の高さを持つツインタワーであるフォルカルトタワー。その周辺に駐車されていた車の上にいる山羊を見た人々は驚きを隠せなかった。      山羊たちの飼い主は明らかになっておらず、小屋から逃げ出したと思われる山羊たちは、車の上 全文をよむ

2017-05-23 ギュレン派失職抗議でハンガーストライキの男女、逮捕 (Cumhuriyet紙)

非常事態特別政令(KHK)により失職し、復職のためハンガーストライキをしていたヌリイェ・ギュルメン氏とセミフ・オザクチャ氏が捕まった。検察官の尋問ではオザクチャ氏に対し、「死を賭した断食をすることで、あなたたちにどんなメリットがあるのか?あなたがギターを弾くビデオがシェアされたようだが、シェアした人々が組織のメンバーになりうると思ったのか?」と聞かれた。      非常事態特別政令(KHK)により職を奪われてから、76日間ハンガーストライキを行った学者のヌリイェ・ギュルメン氏と教師のセミフ・オザ 全文をよむ

2017-05-21 難民の子供達に移動教室 (Hurriyet紙)

イズミルで活動しているイメジェ・イニシアティフ協会は、学校に通えない難民の子供たちのために、「移動教室」プロジェクトを実現した。 協会は、週5日をシリア人の農業労働者たちが集住している地域に通い、学校に通えない子供たちのために、テントを張っている。移動教室のおかげで、子供たちは人生の準備をする一方、他方では授業のおかげで読み書きを学んでいる。      協会が活動している地域の一つは、イズミルのメンデレス郡チャモニュ村である。ビニールハウスが多く作られているチャモニュ村では、凡そ180のシリア人 全文をよむ

2017-05-19 ソズジュ紙に強制捜査―容疑はまたしても「ギュレン派」 (Cumhuriyet紙)

ソズジュ紙主筆のメティン・ユルマズ氏は、ソズジュ紙への強制捜査が始まったことを認めた。ユルマズ氏は、「捜査当局が我々を怯えさせ、自粛させ、苛立たせるいわれはない。ジャーナリズムの仕事をしているだけ」と述べた。      ソズジュ紙主筆のメティン・ユルマズ氏は、新聞社を狙って始まったフェトフッラー派の強制捜査を本紙記者アレヴ・ギュルソイ・ジミンに厳しい言葉で語った。      ユルマズ氏の説明は以下のとおりである。      ■「ニュースは残念ながら正しいが、ギュレン派と私たちに何の関係があろうか 全文をよむ

2017-05-19 イスタンブル空港大混雑、4時間待ちも (Hurriyet紙)

5月19日の休日と週末の休暇を一緒にした旅行客でアタテュルク空港で大混雑した。国際線を使用した移動した(サッカー)フェネルバフチェ監督ディック・アヴォカート氏も列に並んでいるのが見られた。トルコカップで敗れたのち、このオランダ人監督は、月曜日に行われるゲンチレルビルリィの試合前にイスタンブルを発った。      アタテュルク空港国際線ターミナルの荷物検査場、チェックインカウンター、パスポートコントロールでは長い列が出来ていた。また、海外に渡航を希望する公務員パソポート(グリーン、またはグレー)を 全文をよむ

2017-05-18 アタテュルク侮辱の疑いで『歴史の深層』5月号に回収命令 (Cumhuriyet紙)

バクルキョイ県共和国首席検事局は、雑誌「歴史の深層」5月号の回収命令を出した。      バクルキョイ県共和国首席検事局は「アタテュルクの記憶を公然と侮辱した」罪で、雑誌「歴史の深層」5月号に関して捜査を開始した。捜査の一環で、「歴史の深層」5月号について回収命令が出された。      ■検察局に通報      「アタテュルクの記憶を公然と冒涜した」事に関する捜査で、新たな進展があった。「歴史の深層」5月号で、アタテュルクの記憶が公然と侮辱されたという通報が検察庁に対してなされた。この通報を受け 全文をよむ

2017-05-17 ターバンにスカーフの幼稚園に、監査の手 (Hurriyet紙)

家族社会政策局ウシャク県局は、4歳から6歳の子供がスカルキャップ、ターバンを巻いた写真をSNSで公開した民間の保育園・昼間託児所に関する監査を開始した。      トルコ全土で活動を行う宗教的財団が所有するウシャク県中心部に位置する民間保育園・昼間託児所は、同機関のフェイスブックページで、4歳から6歳の子供たちのモスク訪問に関する写真を公開した。男女の子供たちがスカルキャップやターバンを巻き、ウエディングドレス姿である写真や、モスクでイマームの後ろで列になっている写真をSNS上で閲覧した人々から 全文をよむ

2017-05-14 ウルダーで蜂パニック (Milliyet紙)

十万本の栗の木がある[ブルサの]ウルダーで3年で栗の木に甚大な被害をもたらしたクリタマバチに生産者たちは気を揉んでいる。栗の木に残されたクリタマバチの幼虫は栗の木で成長する際に、木の水分を吸い、一年で木を枯らしてしまう。      最初、船でイタリアからヤロヴァに来たクリタマバチは、ウルダーで栗の木に甚大な被害をもたらしている。生産者達は、この危険な蜂が年間に50キロ広がったとし、このハチへの対策を取らなければ、近々トルコの栗の木は全滅してしまうだろうと主張した。2.5cmほどの体長のメスバチは 全文をよむ

2017-05-12 シリア人1万人に国籍付与 (Milliyet紙)

 アフメト・サルジャン氏は、移民行政総局がシリア人の登録データベースを作成していると述べ、職能があり、特定の資格を持ち、職に就いている1万人程度の家庭に対し、トルコ国籍を与える作業を進めていると話した。       人口・国籍総局のアフメト・サルジャン局長は、国民議会難民下部組織委員会で注目の声明を行った。亡命を希望するシリア人のうち、特定の資格を持ち、高等教育機関を卒業し、かつ現に職に就いている1万人の家庭にトルコ国籍を与える作業を進めてはいるものの、一部については現在のところ連絡が取れていな 全文をよむ

2017-05-11 AKP、アタテュルクの母、養女に関し発言注意 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)執行部から組織に対し、アタテュルクと、その母と養女に関して重要な警告がなされた。      AKP地方組織担当のエロール・カヤ副党首は、アタテュルクと彼の家族を侮辱するAKP[が首長を担う]一部自治体のイベントに招待されたことに触れられた際に、次のように述べた。      「アタテュルクに対するこうした表現は、決して受け入れられない。この表現が、そしてこの表現を用いた人々が、我々の政党に帰されるということは正しくない。      我々のこの問題に関する考え、政治方針は、明確で 全文をよむ

2017-05-10 イスティクラル通り美観化計画、こうなる (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市技術局建築物担当課によって行われるイスティクラル通りの地下、舗装、周辺の整備とノスタルジックトラムヴァイ線の改装工事が行われている。計画の写真が公開された。      アナトリア通信が行った報道では、不十分で古かった排水管が原因でイスティクラル通り沿いの建物やオフィスの地下でしばしば起きていた排水の漏れは、排水と雨水のキャパシティをより高めることで解決されると述べられている。昨年12月に始められた地下工事では、何年ものあいだ欠陥を理由に部分的な工事が行われてきた通りの全地下工事 全文をよむ

2017-05-07 トカトの修道場を国が購入 (Hurriyet紙)

トカトにある400名のアレヴィー派の村が付属するフブヤル・スルタン修道場の私権闘争は、修道場の管理者であるテメル家と村人達を対立させた。およそ11年間続く私権訴訟では村人達が勝利した。修道場も村の法人に移った。今回、トカト県ワクフ地方局が加わり、地券を取得した。      修道場の管理者であるテメル家とフブヤルの住民達との間の対立は、何年も前に始まった。テメル家の家長であるムスタファ・テメルによると、スルタン・アブドゥルアジズが修道場の勅許状を1872年に長老であるシェイフ・フドゥルに授けた。村 全文をよむ

2017-05-06 極左DHKP-C捜査、18才女性「テロリスト」射殺 (Hurriyet紙)

イスタンブル、キュチュクチェクメジェで「対テロ課」所属チームが革命家人民解放党戦線(DHKP-C)に向けて行った捜査で、警察と交戦したといわれる18歳のスラ・アバライが殺害された。捜査では更に他二人が拘留された。アバライの遺体は解剖のため、法医学協会に送られた。       警察は、昨年12月検察官エヴリヤ・チャルシュカンと二人の護衛警官が乗った車に向けた発砲に関する捜査で、指名手配中のDHKP-Cメンバー、スラ・アバライの居場所を特定した。       キュチュクチェクメジェのイェシロバ区タン 全文をよむ

2017-05-05 アル・ジャズィーラ・トルコ語放送、閉局 (Hurriyet紙)

カタールに本社を置くアル・ジャズィーラはインターネットサイトでトルコでの放送を行っているが、そのサイトがトルコのスタッフらに感謝を述べつつ、閉鎖する旨のメッセージを放送した。      「アル・ジャズィーラ・トルコ・デジタルの放送は2017年5月3日を以って終了いたします。」と発表では表現され「アル・ジャズィーラ・トルコ・デジタルのスタッフらの連帯、献身、プロ意識に感謝をしています。」と述べられた。      ■アル・ジャズィーラのトルコにおける閉鎖のメッセージは以下の通り      アル・ジャ 全文をよむ

2017-05-03 なぜウィキペディアがアクセス禁止に? (Hurriyet紙)

ウィキペディアがなぜアクセス禁止になったのか、調べものについて詳細な情報がほしくてもサイトへアクセスできない国民による問い合わせが続いている。ウィキペディアへのアクセスが禁止された後、ソーシャルメディアでこれが議論された。ツイッターでメイダン・ラルース※というアカウント名の持ち主は、ウィキペディアが禁止されたことについて、キャプチャとエスプリの効かせたツイートを発信した。   ※訳注:”Meydan Larousse”とは、トルコで発行された百科事典の名前      トルコでは金曜日の朝、8:0 全文をよむ

2017-05-02 夏休みはいつから? (Hurriyet紙)

今年の夏休みがいつから始まるのか気にしている何千もの学生たちがこのことに関して調べ続けている。国民教育省によって行われた説明によると、 2016-2017年の教育と指導がいつ終わるのかは、発表された指導スケジュールによって明らかとなった。学校がいつまでか気が気でない学生たちは、夏休みの予定を立て始めた。さて、2017年の夏休みはいつから始まるのか?学校はいつまでなのか?概要は以下である。      国民教育省によって行われた説明によると、2016-2017年の教育指導年は2017年6月9日金曜日 全文をよむ

2017-04-30 小巡礼で諍いを起こしたイスマイル・アー教団メンバーに関し新たな展開 (Cumhuriyet紙)

イスマイル・アー教団とつながりがあると言われている組織クヤム・デルとファーティフ・メドレセのそれぞれのメンバーからなるグループが小巡礼のために訪問したメッカのホテルのロビーで諍いを起こしたことが明らかになった。4月25日晩、カーバ神殿に1kmの距離にあるホテルでの諍いは、言い争いから始まり、多数の負傷者が出たと報道された。      諍いは法廷に持ち込まれた。諍いを起こした二つのグループから新たな声明が届いた。      ■クヤム・デル:彼らは、イスマイル・アーの名を語っている      諍いを 全文をよむ

2017-04-22 アンカラに降雪予報 (Cumhuriyet紙)

アンカラで今日の気温は13度になると予想されている。気象庁からアンカラに降雪注意報が出た。空の一部または全体が雲に覆われる今日の天気は、朝は小雨、夜にはみぞれと雪になるだろう。      最新の予報によると、マルマラ東部、エーゲ海地方、東地中海地方、内陸アナトリア北部、黒海地方、東アナトリア北部と、バルケスィル、コンヤ北部地帯、カイセリ周辺地帯において、断続的な降雨が予報されている。降雨は基本的には雨か土砂降り、夕方以降はマルマラ南東部、エーゲ地方内部、湖地方、内陸アナトリア北西部、西黒海内陸地 全文をよむ

2017-04-21 イスタンブルに地下鉄新5路線―イスタンブル市発表 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市(İBB)のトプバシュ市長は、イスタンブル市民に新たに5路線の地下鉄を建設するという朗報を伝えた。トプバシュ市長は、2016年度の年報が賛成多数で可決されたİBB 市議会にて行った演説の中で、入札プロセスを終えたイスタンブルでの新地下鉄路線が、近々着工に入ると発表した。    新地下鉄路線が、バシャクシェヒル・カヤシェヒル間やバージュラル・キラズル・キュチュクチェクメ・ハルカル間、カイナルジャ・ペンディク・トゥズラ間、チェクメキョイ・タシュデレン・スルタンベイリ間、そしてウムラ 全文をよむ

2017-04-20 国民投票290投票所で結果、不一致―国民投票監視NGO (Cumhuriyet紙)

国民投票での集計結果の94%を入手した国民投票監視NGOの「Oy ve Ötesi」は、手元の集計結果と高等選挙委員会(以下、YSK)の結果を比較した。結果、約10万票分において差異は見られた。ただ、この差異が全体の結果に対し及ぼす影響は低い。      国民投票監視NGO Oy ve Ötesiのメンバーは、トルコ全体にある16万6,679箇所の投票箱のうち、15万8181箇所につき、集計結果の照合を完了した。投票箱の94.9%の結果を確認したことになるが、290箇所における9万9,680票に 全文をよむ

2017-04-15 新憲法がもたらすもの (Cumhuriyet紙)

トルコは明日(16日)、歴史上最も危険な選挙を行う。憲法改正法案がもし賛成多数になれば、大統領には「国家元首」だけでなく、「最高司令官」、そして政党の「党首」として一度に3つもの肩書が付与されることになる。そして、側近、大臣や官僚を単独で任命することができるようになるのだ。    市民らの投票に委ねられた憲法改正法案は、大統領に「国家元首」、「司令官」、「政党の党首」として、一度に3つもの肩書を付与することになる。大統領は、側近、大臣や官僚らを単独で任命することになる。「中立な立場」というルール 全文をよむ

2017-04-09 東部国境で続く地雷除去活動 (Hurriyet紙)

トルコの東部国境では1年間、感熱機器による地雷除去作業が行われている。ウードゥルでは、南アフリカの地雷除去作業員がこの仕事を行っている。農業をやめ、地雷除去の仕事を始めたフェルハト・デミルさんに対し、村では、映画「怖いもの知らずの臆病者(Korkusuz Korkak)」で演じたケマル・スナルが命を吹き込んだ「爆弾のミュライム」という呼び名を付けられた。当初は怖がり、地雷除去業から距離を置いていた村人たちにとって、今では新たな生活の糧となっている。      アール山の麓にある果てしない土地を見 全文をよむ

2017-04-08 4月の雪―ボルで通行止め (Hurriyet紙)

トルコは春に向かうと思われていたところ、ボルでの天候には驚かされた。降雪が、TEM高速道路とD-100高速道路のボル山地域で、通行止めとなる影響を及ぼしている。ボル山地域で業務を行っている高速道路職員は、ドライバーたちが降雪に対して注意するよう警告をしている。      ボル山で夜始まった豪雨は、翌朝雪へと変わった。降雪は、TEM高速道路のユムルカヤやアバント・ジャンクション、ボル山トンネル、高架橋、D-100高速道路ではアバント・ジャンクション、エルマルク、バカジャク、カランルクデレとセイメン 全文をよむ

2017-04-06 イエスかノーか、選挙戦加熱 (Cumhuriyet紙)

ウシャクで共和人民党(CHP)党員たちは、自治体に所属する、プロパガンダのために許可された場所の外部に設置された5つの電子掲示板に掲載の賛成プロパガンダの広告について、高等選挙委員会(YSK)に苦情を申し立てした。苦情に対し問題を検討したウシャク中央郡選挙委員会は、電子掲示板において公表された賛成プロパガンダを撤去することを決定した。      4月16日に行われる予定の憲法改正を含んだ国民投票を間近とする4月1日、CHPウシャク選出の国会議員であるオズカン・ヤルムよる、国民投票に関する「未来の 全文をよむ

2017-03-30 ギュレン師、カナダに移住? (Hurriyet紙)

ギュレン派・テロ組織(FETÖ)に関連し作成された機密諜報機関報告書において、組織の首謀者フェトフッラー・ギュレン氏が現在暮らす米国ペンシルベニア州の土地売却のため、組織幹部に対し指示を出したことが明らかにされた。同報告書によると、ギュレン氏はカナダへの移住の準備を行っているという。トルコから逃亡した組織のメンバーが、行き先で組織の再編に動いていることが強調された。      国家諜報局関係者によると、3月25日付で作成され、国のトップにも提出された報告書には衝撃的な決定が記載されている。報告書 全文をよむ

2017-03-29 大学入学へ、最初の一歩―共通一次試験結果発表 (Cumhuriyet紙)

大学入試センター(ÖSYM)が昨日の朝に発表すると伝えた大学入試一次試験(YGS)の結果は、受験者があらゆる抗議をしたにも関わらず、日没頃に公開された。1400名の学生らの試験が無効と見なされる中、女子が男性に比べて高得点であった。受験者の数学と理科の平均点は近年と同様またも低いままであった。      216万2895名の受験者が奮闘した大学入試一次試験(YGS)の結果が発表された。受験者はYGSの結果をsonuc.osym.gov.trからトルコ共和国個人判別番号と受験者パスワードを入力する 全文をよむ

2017-03-27 ウルファで緊張:シリア系住民の店舗襲われる (Hurriyet紙)

入手された情報によると、エイユビイェ県の中心郡にあるハシミイェ広場で、口論の後、恋人に暴力を振るおうとしたメフメト・Kに対し、地域の警官隊が止めに入った。      警察に反抗的な態度をしたメフメト・Kをシリア人だと考えた周囲の一般市民は、彼をリンチしようとした。警官隊によって約30分後に群衆の中から救出されたメフメト・Kは、群衆の怒りを沈めるためにパン屋にかくまわれた。事件を聞き付けてこの場所に集まった多くの人々が、メフメト・Kに対して抗議した。      人々が解散するまで、パン屋に保護され 全文をよむ

2017-03-23 小学校で戦場・戦死者劇! (Cumhuriyet紙)

イスタンブル・バージュラルで小学生が劇中で戦わされ、殉死させられ、棺桶には顔写真が貼られた。      イスタンブル・バージュラルのヴァーリ・ジャヒト・バヤル小学校はチャナッカレ戦争から102年ということで2年生が演じる劇を準備していた。ポスタ新聞の記事によると、劇では7〜8歳の生徒らが軍服を着て戦ったという。子供たちの中には劇中で殉死する者もいた。      ■「大変不快である」      舞台に置かれた大道具の棺桶の側面には生徒の顔写真が貼られ、女生徒らは棺桶の傍らで泣く演技をした。     全文をよむ

2017-03-21 ノールーズ会場で不審者、警察により射殺 (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクルの中心バーラル郡で21日、民主的諸地域党(DBP)、民主社会会議(DTK) 人民の民主主義党(HDP) が主催するノールーズの祝いが行われる広場へ朝、ナイフを手に入ろうとし、バックパックの検査から逃げ始めた一人の青年が警官に射殺された。      ディヤルバクルでノールーズの祝いへの参加者たちは朝早い時間からバーラル郡のノールーズ公園に集い始めた。約5千人の警官が警備にあたり、周辺は前日から柵で囲まれた広場へ朝、数ある検問所の一つから入ろうとし、手にナイフを所持していたといわれる身 全文をよむ

2017-03-19 パンに「遺伝子組み換え」の添加物 (Hurriyet紙)

近年、おそらく最も話題に上り、議論されている問題のひとつが毎日の食卓に出るパンである。ある専門家はパンが不健康であり食べるべきではないとする一方、他の専門家はパンに関しては問題なく、節度を持って食べれば有害ではないと言う。しかし、最近、ある食品技師が衝撃的な主張を当紙にもたらした。食品技師は、アダナのある食品会社が生産した、パンの製造に使用される「食品添加物」の中に遺伝子組み換え物質が存在していると主張した。      ■100のパン屋のうち80にも      この主張を受けて私たちも遺伝子組み 全文をよむ

2017-03-15 ここ10年、受刑者数ほぼ倍増 (Cumhuriyet紙)

欧州評議会の統計によると、トルコの受刑者数は過去10年で191パーセント増になった。      欧州評議会の刑罰統計によれば、トルコにおける受刑者数は2006年から2015年の間に191パーセント増になった。      ドイチェ・ヴェレ・トルコの報道によると、7月15日のクーデター突入前に数値が上がっていたこと、10万人のうち220.4人が受刑者であることに注意が集まった。      欧州評議会のデータによると、受刑者数が刑務所の収容人数を上回っている国の数は、13か国から15か国に増加した。こ 全文をよむ

2017-03-15 4.16国民投票の投票日程発表 (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(以下YSK)が選挙場所及び投票所問い合わせ業務をどのように行うのかは、国民投票前に何千もの国民が関心をよせる問題である。YSKの投票所問い合わせ業務の使用開始をもって、何十万もの国民は「どこで投票するのか」という問いに答えを見つけることができるだろう。YSK及びE- Devletシステムを通じて行われるYSKの投票所問い合わせ業務は、我々国民がどのセンターで投票するかという点を明らかにするものだ。では、2017年のYSKの投票所問い合わせ業務はどのように実施されるのだろうか?どこ 全文をよむ

2017-03-12 2017大学入試プロセス、スタート (Cumhuriyet紙)

226万5902人の志願者の長いマラソンが今日始まる。試験の結果は3月28日に発表される予定だ。学部決定試験(LYS)の期間は6月になる。      226万5902人の大学志願者が受験する大学入試一次試験(YGS)が今日行われる。10時に開始される試験は160分間続く。志願者には、トルコ語・ 基礎数学・自然科学・社会科学それぞれ40問からなる160問が問われる。YGSの6つの得点方式のいずれかで150点を超えた志願者は短期大学や通信制大学へ出願する権利を得る。180点を超えた志願者は、4年制大 全文をよむ

2017-03-11 エラズーで教団長老の葬儀に人びと殺到 (Milliyet紙)

エラズー在住で、長い間、心臓疾患を患っていたカディリ教団の長老ジェミル・エヴリヤーオール氏のために昼の礼拝後にイゼットパシャ・モスクで葬儀が行われた。葬儀には、ムラト・ゾルルオール県知事、アチュクカプ・ミュジャヒト・ヤヌルマズ市長、公正発展党エラズー選出議員ターヒル・オズチュルク氏、オメル・セルダル氏、エジデル・アチュクカプ氏、メティン・ブルト氏、旧大臣からはアフメト・ジェミル・トゥンチ氏、サジト・ギュンベイ氏、エルバカン財団のファーティフ・エルバカン会長、政党の県支部長、カディリ教団信者と多数 全文をよむ

2017-03-09 不動産フェア、安全懸念で延期 (Cumhuriyet紙)

住宅販売を増加させるため、次々と協賛とキャンペーン活動が行われる中、この分野で開催される国際博覧会は次々と中止されている。       トルコの最も重要な国際不動産フェアの一つであるシティスケープ・トルコは、2017年、安全上の懸念と不確実性を理由に、無期限延長された。また、世界の最も大きな不動産博覧会の一つであるMIPIMは、今年初めてイスタンブルで開催される予定であったが、安全性の問題を理由に最近中止された。世界最大の不動産フェアということで以前から長年にわたってトルコ企業の大部分が参加して 全文をよむ

2017-03-09 地震で死者なし…祝って羊15頭切られる (Cumhuriyet紙)

アドゥヤマン県サムサト郡で先週発生したマグニチュード5.5の地震で誰も命を落とさなかったことを祝い、13頭の羊が切られた。      サムサト郡知事府の庭での催しにはアブドゥッラー・エリン県知事、ユスフ・ユルドゥルム郡知事、ユスフ・オズデミル首長と市民らが参加した。      サムサト郡知事府の庭では羊が切られ、サムサト郡のムフティーであるメフメト・セリ・ドールによってコーランが朗唱され、お祈りが行われた。      ■大きな試練を乗り越えた      サムサト郡のムフティーであるドールは、お祈 全文をよむ

2017-03-08 地下鉄ウシュクダル・チェクメキョイ線は、いつ開通? (Hurriyet紙)

ウスキュダル・チェクメキョイ線開通へのカウントダウンが始まった。イスタンブルのアジア側の交通を快適にし、より簡単に目的地へたどり着く点で大きな重要性を持つウスキュダル・チェクメキョイ線は最終段階に入った。では、アジア側に住む何百万人の人々が待ち焦がれていたウスキュダル・チェ クメキョイ線はいつ開通するのか?以下に、この線のルートと停車駅について情報を記す。      ウスキュダル・チェクメキョイ線の開通を待ち焦がれている人びとは、このプロジェクトが終わる日がいつになるかまだ調べ続けている状態だ。 全文をよむ

2017-03-03 ミッリイェト紙、新時代―ベルヴァジュクル新編集長就任 (Milliyet紙)

メディアで信頼の象徴であるミッリイェト紙の編集長の職にメテ・ベルヴァシュクル氏が就任した。同氏の就任はデミルオレン・ホールディングスが行った発表で社員に知らせられた。      ミッリイェト紙の編集長に、新聞の編集コーディネーターを務めていたメテ・ベルヴァシュクル氏が就任した。同氏の就任により新聞社でセレモニーが準備された。 セレモニーにデミルオレン・ホールディングス会長のエルドアン・デミルオレン氏、同ホールディングス執行部メンバーであるメルテム・デミルオレン・オクタイ氏、執行部、記者たちが出席 全文をよむ

2017-03-01 フランス人観光客、ハマムで性的暴行被害 (Hurriyet紙)

イスタンブルのハマムで性的暴行を受け起訴したフランス人観光客2人の裁判が始まった。裁判所で被害女性のうちの1人の言い分を聴いた裁判官は、「これらのことを尋ね、不快な思いをさせてしまったのなら、申し訳ない」と謝った。      2015年4月、カラキョイの某ハマムで、男性の垢すり師から性的暴行を受けたと主張する2人のフランス人観光客のうちの1人、F.Lさんが昨日 2/27、初公判に出向いた。イスタンブル第40第一審刑事裁判所での裁判に、「軽性的暴行」罪により2年から7年の求刑を下された容疑者4人と 全文をよむ

2017-02-26 エルドアン、63才 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、今日63歳になり、愉快なサプライズで迎えられた。      エルドアン大統領の誕生日を祝うため、大統領のために短編記録映画が撮影された。(両親の出身地の)リゼから(自身の出身地の)カスムパシャまで、旧い友人たちや教師、大統領が重視している人物らがこの誕生日のサプライズビデオに参加した。今日までカメラの前に出たことがないものの、エルドアン大統領と彼に親しい人々には非常によく知られた人物らが誕生日のサプライズビデオに参加した。ゲブゼのアドナン・キョシュケル市長 全文をよむ

2017-02-24 イスタンブルの真ん中でネズミと悪臭! (Hurriyet紙)

イスタンブルの中心地で、多くの人々が住むアタシェヒルで、のイェニサフラ街区をネズミや色んな虫が這っている…その原因は、しっかりと閉められていなかったり、ところどころで無くっているマンホールのふたである…。      ハベルチュルク紙のエスラ・ボアズルヤン記者の報道によれば、下水道のマンホールが、ところどころで無くなっていたり、いいかげんに閉められたりしていた。方々でふたが閉められていないマンホールからは、耐えがたいほどの悪臭が広がり、ぞっとするような虫やネズミがこの街区に現れている。      全文をよむ

2017-02-22 トルコ国軍でのスカーフ解禁 (Cumhuriyet紙)

国防省が定めた規定により、参謀司令本部、軍司令部、並びに関連する機関で働く女性士官と女性下士官に、スカーフの着用が認められる。      トルコ軍に所属する女士官及び女下士官は、本人が希望すればスカーフを着用できることとなる。   この規定では、職業軍人のみならず、訓練生も希望する者はスカーフの着用が認められると発表された。      今回の制度変更で、トルコ国軍の服装規定の「総規」に加えられた条項に、「陸海空軍に属する常勤ならびに有期契約の女性士官並びに下士官、士官学校生と候補生は、制服を着用 全文をよむ

2017-02-16 チャムルジャ・モスク周辺で、住宅・道路に亀裂 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が「イスタンブルのどこからでも見えるように」と指示して造られたチャムルジャ・モスクと、リバディイェの間で工事が進められているトンネル計画だが、この近くにある3つの建物の内外で亀裂が確認され、住民が避難した。      建物の位置する通りにひび割れができ、電柱は傾き、庭の壁が崩れた。自然地区であるチャムルジャ丘に建設されたモスクは昨年礼拝に開放された。モスクのために建設されるチャムルジャトンネルの工事は、去年始まった。しかし2月6日16時ごろ、ウスキュダルでトン 全文をよむ

2017-02-14 日本への難民申請数、トルコから1000人超 (Hurriyet紙)

日本は、2016年に日本に対し難民申請を行った者のうち、わずか28名に対しこの権利を認めた。この数は前年よりたった1名多いだけである。      ロイター通信の情報によると、身分を認められた難民の数はほとんど全く増えなかったが、申請者数は44%増の10901人にまで達している。2016年に日本へ難民申請を行った者のうち、1143人がトルコ国籍をもつ者だ。      この他、インドネシアからの申請者数は1829人、ネパールからは1451人、ベトナムからは1072人だ。日本難民支援協会代表の石川えり 全文をよむ

2017-02-14 ジャーナリスト・ハサン・ジェマルに執行猶予付き禁固刑 (Hurriyet紙)

ジャーナリストのハサン・ジェマルは、クルディスタン労働者党(PKK)幹部のフェフマン・ヒュセインについて書いた記事を理由に、「テロ組織のプロパガンダを行った」罪で1年3ヵ月の禁固刑を宣告された。裁判所は、ジェマル氏が再び罪を犯すことはないだろうと判断したとして、執行猶予を与えた。      ジャーナリストのハサン・ジェマルは2016年7月11日に、「バホズ」のコードネームを持つPKKテロ組織の幹部フェフマン・ヒュセインについて書いた記事で、「テロ組織のプロパガンダを行った」、および「犯罪と罪人を 全文をよむ

2017-02-13 漁師、漁に恵まれずジョージアから戻る (Milliyet紙)

ピラズィズ水産組合のハムディ・アルスラン組合長は、今年の黒海は近年で最もイワシの漁獲が悪い年だと述べた。      アルスラン組合長は、トルコ人漁師は少し前に大きな希望を抱いてジョージアへ漁に出たが、期待した成果を得られず、このひと月の間、トルコ国内の需要をまかなえるほどのイワシが獲れていないと話した。      ■そこでも隠れている      アルスラン組合長は、トルコの領海内と同様、ジョージアでもイワシの群れが隠れていて出てこないとして、「トルコ沿岸と同じように、隣国でもイワシは消えてしまっ 全文をよむ

2017-02-11 ボアズィチ大学で「無言抗議」集会―非常事態政令教員追放に抗議 (Hurriyet紙)

ボアズィチ大学の研究者及び学生は、非常事態政令(KHK)によりアンカラ大学を追放された客員教員のムラト・セヴィンチ准教授のために、無言抗議集会を行った。      ボアズィチ大学経済・経営学部にて非常勤で憲法を担当するアンカラ大学政治学部のムラト・セヴィンチ准教授は、最新の非常事態政令により大学から追放された。本日も、ボアズィチ大学では同氏の授業があったが、追放処分により大学に入ることが出来なかった。しかしながら、セヴィンチ准教授は、イスタンブルから 450km離れたアンカラよりスカイプで自身の 全文をよむ

2017-02-11 イスタンブル・ベオグラードの森、不法投棄廃棄物の山 (Hurriyet紙)

イスタンブルの肺と言われる「ベオグラードの森」が、不法に投棄された廃棄物や掘削物によって、ゴミ捨て場と化した。法的に認可された場所を使うためには、1 トンにつき4リラを支払わなければならないが、これから逃れようとするトラック運転手が、廃棄物を夜な夜なベオグラードの森やチフタラン村の周囲の森林地帯に捨てているのだ。      ベオグラードの森は建設廃棄物による問題を抱えている。一部のトラック運転手が、禁止されているにもかかわらず廃棄物や掘削物を森林地帯に捨てているのだ。イスタンブルでは、都市化の中 全文をよむ

2017-02-08 戒厳令法による追放、大学教員330人を含む公職追放4464人に (Hurriyet紙)

非常事態(OHAL)における686号の非常事態特別政令(KHK)により合計4464名が公職から追放され、17名が復職した。KHKによって国民教育省から2585名、内務省からは49名、警察総局からは417名、軍警察総司令部からは893名が公職から追放された。KHKで330名の学者らもまた追放された。追放された人々の中にはマルマラ大学に勤めるイブラヒム・カブオール教授、生徒らから「伝説」と称されている82歳のオゲト・ オクテム・タニョル教授も含まれる。カブオール教授はマルマラ大学憲法学科学科長職を務 全文をよむ

2017-02-06 シリア難民を一県に集めれば、トルコで四番目の県誕生 (Milliyet紙)

アンタルヤで行われた「集団移住とトルコに住むシリア人」と題するシンポジウムの最後の報告で、「もしトルコいるシリア人を一つの県に集めたら、トルコで4番目に大きい県が出来るだろう」と述べられた。      警察学校は、アンタリヤで「国際集団移住とトルコに住むシリア人」というシンポジウムを開催した。最後の報告で、トルコにおけるシリア人の現実が、数字を用いて明らかにされた。シリア内戦によって始まった移住の波に対して、トルコ当局がどれほど準備不足であったかを認める内容もあり、移住と共に起こった社会的変化、 全文をよむ

2017-01-30 お行儀の悪い宗教教師、事情調査へ (Hurriyet紙)

クルッカレ・ベシル・アタライ・イマーム・ハティプ高校のクラスで生徒たちがコーランを朗誦している際に、教師のヒュセイン・A氏が椅子に不適切な座り方で座っていた、ということに関する映像がソーシャルメディアで拡散されたことを受けて、クルッカレ県知事府は調査を開始した。      クルッカレ・ベシル・アタライ・イマーム・ハティプ高校で学期間休みの前に生徒たちがコーランを朗誦していた際、宗教科目の教師ヒュセイン・A氏が、座っている椅子から両足を伸ばして机の上に重ねている映像がソーシャルメディアに投稿された 全文をよむ

2017-01-29 新生空軍学校、教育始まる (Hurriyet紙)

クーデター未遂の後、様々な大学から200人の学生が、厳格な審査を経て空軍学校に転籍という形で受け入れられる中、教育が始まった。      フェトフッラー系テロ組織による7月15日のクーデター未遂後に開始されたもろもろの調査で、空軍学校の学生もクーデター未遂に参加し、一部のものは(フェトフッラー系)組織との繋がりがあったという理由で、学校から追放された。空軍学校所属者についてアンカラでもイスタンブルでも裁判が起こされた。新たな学生を得るために制度が整えられた後、諸々の大学の2年生と3年生から空軍学 全文をよむ

2017-01-28 アフヨンで「さあ、礼拝へ」キャンペーン (Cumhuriyet紙)

アフヨンカラヒサル県で、宗務局と国民教育省が「さあ、礼拝へ」キャンペーン活動を実施した。宗教科目の教師らが、児童らの礼拝を奨励することを求める宗務局は、児童らがモスクを訪れたか否かを署名で確認する予定だ。    国民教育省が、学期期間内の休日に児童らに課題を出す代わりに、社会的活動を行うよう指示する通知を出した後、アフヨンカラヒサルでは宗務局と国民教育省合同で「さあ、礼拝へ」キャンペーン活動が実施された。このキャンペーンでは、すべての児童らが休日は毎日礼拝へ行くことが求められる。宗教文化・道徳科 全文をよむ

2017-01-28 ロシア大使暗殺犯、殺害2時間半後にメール消去されていた (Hurriyet紙)

ロシア大使アンドレイ・カルロフ氏の暗殺捜査で注目の詳細が明らかになった。      アンカラ主席検察庁は、暗殺のおよそ2時間半後に暗殺犯である警察官メヴリュト・メルト・アルトゥンタシュが使用していたメールアドレス上のメールが消去されたことを確認した。捜査の中で、二人の大臣の警護班、首相府警務局で勤務する計4名が逮捕された後、観察を条件に釈放されたことが分かった。      ■検察:ひとりではないという証拠      アルトゥンタシュは、2016年12月9日にカルロフ大使を、写真展で演説中に射殺し 全文をよむ

2017-01-26 イスタンブル空港、雪警戒―20%減便 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルの降雪予報を受けて、トルコ航空は338便のフライトをキャンセルし、航空管理局(DHMİ)はアタテュルク空港で20%減便したと発表した。      降雪の影響を警戒し、トルコ航空を初めとして多くの航空会社が一部のフライトのキャンセルを余儀なくされた。降雪を警戒し、アタテュルク空港の滑走路と駐機場の閉鎖を防ぐため、DHMİアタテュルク空港総局はフライトに支障をきたさないよう、24時間で46台の車両と270名のスタッフらで雪に対処する予定である。この際、DHMİの幹部らはアタテュルク空港の 全文をよむ

2017-01-20 「宗教」教科非受講の権利は「当然の権利」判決 (Hurriyet紙)

イスタンブル第9行政裁判所は、生徒らの宗教文化・道徳の授業免除を求めて開かれた裁判において、「宗教教科を受講しないという選択は当然の権利である」と判決を下した。    イスタンブル県である家族が、中等教育の5年生である子どもの宗教文化・道徳教科の受講免除を求めて2015年9月に学校へ嘆願書を提出した。しかし、そこで決着がつかなかったため、その家族は2016年1月にイスタンブル県第9行政裁判所に提訴した。家族らが子どもたちの宗教文化・道徳教科の受講免除を求めた後、裁判所から2016年3月に宗教科目 全文をよむ

2017-01-20 農業労働者の児童の悲惨な状況―学校にいかず、9時間労働 (Cumhuriyet紙)

アダナ県のチュクロヴァ開発事業団(ÇKA)が、イスタンブル・ビルギ大学の移民調査実行・研究センターとベルナード・ヴァン・リール基金が共同で調査を行った。季節限定の農業労働者を対象としたこの調査の結果から、農業労働者の子供の生活状態が悲惨であることが再び明るみに出た。      カラタシュ郡に属するトゥズラとカラギョチェル、ユレギル郡に属するカドゥキョイ地域にある3つのテント地区で、プナル・ウヤン・セメルジ准教授とエムレ・エルドアン准教授による研究グループは、トルコで季節限定で巡歴する農業労働者を 全文をよむ

2017-01-19 イスタンブル・ノスタルジック市電、6か月運休 (Hurriyet紙)

イスタンブルのタクスィムで運行していたノスタルジックトラムはインフラ工事のため6ヶ月間運休となる。運休後イスティクラル通りの車両交通はあたかもE-5自動車専用のようになった。      タクスィムでイスティクラル通りに彩りを添え、特に観光客が興味を示すノスタルジックトラムは、インフラ工事のため6ヶ月間運休となる。工事のため、タクスィム 広場のトラム乗り場には「イスティクラル通りのインフラ工事のため明日からノスタルジックトラムは運行いたしません。このルートを使われるお客様はイスタンブル地下鉄をご利 全文をよむ

2017-01-17 教科書改定に反発の声、「アタテュルクへの愛は消せない」 (Hurriyet紙)

新カリキュラムで「イスメト・イノニュ」の項目が削除されたことについて、孫のギュルスン・ビルゲハン共和人民党(CHP)所属国会議員が以下の発言で反発した。「この国民の心からのアタテュルクへの愛を消すことはできません」。      国民教育省が準備し提示した新カリキュラムにおいて、現代トルコと世界史コースの教育プログラムの「第二次世界大戦」について改正がおこなわれ、「イスメ ト・イノニュ」の項目が削除されたことに対し、孫のギュルスン・ビルゲハン共和人民党(CHP)所属国会議員が反発した。      全文をよむ

2017-01-14 ゼイティンブルヌで8階立て住宅崩壊、死者2名 (Cumhuriyet紙)

ゼイティンブルヌで8階建て、部屋数56室のビルが崩壊した。がれきの下に取り残された2人が死亡し、17人が負傷した。死亡者の内1人は子どもであることがわかった。未だがれきの下に取り残された人がいないか、現在も救助犬による捜索が続けられている。    ゼイティンブルヌで部屋数56室、8階建てのビルが崩壊した。崩壊した建物の下敷きになった2人が死亡し、17人が負傷した。死亡者の内1人は、5歳の子どもであったことがわかった。死亡した子どもの双子の兄弟も、病院で手当てを受けているという。ゼイティンブルヌの 全文をよむ

2017-01-14 アンカラ・テロ犠牲者の父へ、わずか年金110リラ (Cumhuriyet紙)

アンカラ駅で命を落としたカラブルトさんの父親に、月額110リラ75クルシュが給付された。(1リラは約30円)      社会保障機構(SGK)は、2015年10月10日のアンカラ虐殺事件で、息子であるメフメト・ザキル・カラブルトさんを亡くした父親のメフメト・ゼキ・ カラブルトさんへ、110.75トルコリラを給付した。同機構は、カラブルトさんがテロ罪で有罪になった場合、機構に「至急」通告するよう求めた。ビトレス県共和国検察局は、カラブルトさんの父を、葬儀場に掲げられたあるプラカードを理由に「テロ組 全文をよむ

2017-01-13 国民教育省新カリキュラム発表、その変更点 (Hurriyet紙)

新カリキュラムが記者会見で明らかになった。国民教育省のイスメト・ユルマズ大臣と省関係者らによって新カリキュラムが発表され、その詳細は多くの変更を含んでいる。新カリキュラムは次学年度以降適用される予定だと明らかにされており、初めの段階では1年・5年・9年の生徒に対して適用されるという。イスメト・ユルマズ大臣が発表したカリキュラムの変更とその理由は、以下に詳述する。      国民教育省のイスメト・ユルマズ大臣は新カリキュラム案を発表し、「次の教育年度から、1年・5年・9年の生徒は新カリキュラムに沿 全文をよむ

2017-01-11 IETTバス、歴史的使命を終える (Hurriyet紙)

イスタンブルで145年間に渡って乗客を運んできたİETT(イスタンブル市営交通局)は、現在あるバスをイスタンブル広域市へ譲渡し、メトロバス、テュネル、そしてトラムヴァイ以外は乗客を乗せないようになる。İETTはタクシー、ミニバス、職場や学校の送迎バス、地下鉄と海上バスを管理する組織となる。      İETT(イスタンブル市営交通局)は、後日イスタンブル広域市議会の承認にかけられるプロジェクトをもって、イスタンブルの公共交通機関の「唯一の公社」となる。新しい規制によると、イスタンブルで145年間 全文をよむ

2017-01-09 イスタンブル、雪の後 (Hurriyet紙)

何千人の職員、何百台の車両を動員し、何トンもの(凍結防止用の)塩が散布されたにも関わらず、イスタンブルは雪と氷に閉ざされた。積雪はときに1メートルを超え、学校は休みとなり、公共機関では午後休暇が出された。      世界有数の巨大都市イスタンブルで金曜日から続く大雪は、昨日も降り続いた。気象局は昨日朝、降雪量が一日を通して増加し、真夜中まで降り続けると発表した。ボスフォラス海峡付近やベイコズ、サルイェル、ウムラニイェ、マスラク、キャウトハーネ、ファーティヒ、ベシクタシュ、カヴァジュク、シシュリ、 全文をよむ

2017-01-07 イスタンブル、降雪110センチ! (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市は、イスタンブルで直近に計測された積雪深を発表した。チャタルジャ郡スバシュ村での積雪は110cmに達した一方、アルナヴトキョイでは60~65cm、ビュユクチェクメジェとスルタンガーズィでは55~60cmまで達した。トルコ航空は、明日8日午前9時までの9便を除くイスタンブル・アタテュルク空港を発する国内線および国際線の運行を取りやめることを決定した。      イスタンブル広域市(İBB)は、降雪に関する最新の状況を発表した。   発表によると、「積雪は日中にも地域的に猛吹雪とな 全文をよむ

2017-01-06 全土で大寒波 (Hurriyet紙)

午後1時時点でイスタンブルで気温が10度を超えて観測される一方、同時刻エディルネでは4.4度まで落ち込んだ。イスタンブルでは午後、降雪が予想されている。      寒波がエディルネを襲った。降雪により気温は4.4度まで落ち込んだ。同時刻、イスタンブルの気温は10度を上回った。トラキアで北方より吹く風がその後イスタンブルを覆い、気温が急速に落ち込み、降雪が予想される。イスタンブルでは午後まで南風が観測された。      ■気象庁より警報      気象庁は、「バルカン地方からの強烈な寒波により今日 全文をよむ

2017-01-04 イマーム・ハティーブ校生徒の保護者、イマーム・ハティーブを批判 (Cumhuriyet紙)

ÖNDERのアンケート調査によると、イマーム・ハティーブ校生徒の保護者が、イマーム・ハティーブ高校の教育と指導を批判したことが明らかになった。      政府と近いことで知られる「オンデル・イマーム・ハティーブ校卒業生と関係者協会」(ÖNDER)は、イマーム・ハティーブ校で学ぶ生徒の保護を者対象にアンケート調査を行った。60%以上の保護者が、イマーム・ハティーブのカリキュラムは知恵を生み出すようなものではなく、事実に基づいた分析的な教育が行われていない、と主張した。イマーム・ハティーブ校での宗教 全文をよむ

2017-01-01 宗務長官、レイナ襲撃事件非難「これは大量殺人」 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルのオルタキョイ地区にあるレイナで発生したテロ攻撃の後、会見を行った宗務庁のメフメト・ギョルメズ長官は、「新年が明けて間もない時刻に無防備な人々に仕掛けられた残忍な武力行為は全トルコ国民を深く傷つけた。残虐な行為だ」と述べた。2日前、同じギョルメズ長官率いる宗務庁は、新年の祝賀は「イスラム法上ふさわしくない」と発表したばかりだった。      メフメト・ギョルメズ宗務長官がオルタキョイ地区で発生したテロ攻撃を受け行った発表では、「テロリストの標的は場所ではない。人間であり国家であり国民 全文をよむ

2016-12-28 イマーム・ハティーブ学校開校へ行政裁判所からストップ (Hurriyet紙)

県知事が学校をイマーム・ハティーブ学校へ変更するという権限に行政裁判所が待ったをかけた。      行政裁判所は、コンヤで知事の決定によって8つの学校のイマーム・ハティーブ学校への再編、2つの学校の名前の変更の基盤となる規定の実施を、教育労働組合の不服申し立てによってさし止めた。       行政訴訟審議会は、県知事にイマーム・ハティーブ学校を開設する権限を与えた規定と学校の名前の変更に関して重要な決定を下した。審議会は、知事の決定によりコンヤにある8つの学校のイマーム・ハティーブ学校への再 全文をよむ

2016-12-26 ギュレン派映画は6本、700万人がみた (Hurriyet紙)

 トルコ国民議会の「ギュレン派と7月15日クーデター未遂調査委員会」が用意した暫定概要報告書では、ギュレン派の映画製作と、映画におけるサブリミナル効果を用いたメッセージにも言及された。また、ギュレン派が2009年以降6つの映画を撮り、約700万枚のチケットが売れたことが強調された。報告書によると、組織のイマームたち(注:「組織のイマーム」とは、ギュレン派の工作員をさす)は、兵士たちと週末に映画館で会合していたそうだ。ギュレン派の人々は、会合の際、自分たちは「左派傾向の人間」にみえるような服装をし 全文をよむ

2016-12-26 ISメンバーとなり殺された中東工科大卒科学者の物語 (Hurriyet紙)

テロ組織イスラム国(IS)に加わり、去年シリアで殺された中東工科大卒の天体物理学研究者、ラシド・トゥーラルの身の毛もよだつ物語の詳細が明らかになった。       アメリカ政府が資金を賄う「Voice of America」(アメリカの声)が発表した「ISの罠にはまった」という見出しのニュースによれば、2014年に中東工科大学物理学部を卒業したトゥー ラルは、同年に、フィンランドのユヴァスキュラ大学物理学部で修士課程の勉強を始めた。       2015年1月2日にフィンランドのオウル列車駅から 全文をよむ

2016-12-25 年末宝くじ、ニーメット姉さん売り場、今年も大行列! (Hurriyet紙)

大賞が6000万リラと定められた国民宝くじの年始特別くじの券を買うため、エミノニュのニーメット姉さん券売所の前には、寒空にもかかわらず長蛇の列ができた。      完全券は60リラ、半分券は30リラ、4分の1券は15リラで売られている特別宝くじの販売終了まで数えられるほどの日数を残し、エミノニュのニーメット姉さん券売所の前で賑わいが続いている。      イスタンブルでここのところ続く寒さをよそに券を買う列に並ぶ子連れや年配の国民たちが、注意を引いた。   券売所の職員たちは、国民が特に4分の1 全文をよむ

2016-12-23 IS惨殺のトルコ兵の父、悲しみを語る (Hurriyet紙)

テロ組織イスラム国によって殺害されたとされる2人の兵士の内、その1人であることがわかったセフテル・タシュさんの父、アイドゥン・タシュさんは、息子の写真をインターネット上で見たと話した。父であるタシュさんは、ヒュッリイェト紙に対し以下のようにコメントした。(以下、コメント抜粋)    「午前中、兄に電話をしました。兄は私に、何も状況を伝えませんでした。ただ私を気遣ってくれました。その後、義理の兄弟に電話をしました。私も、こんなことがあるのだろうかと現状を疑いました。そしてインターネットを見ました。 全文をよむ

2016-12-23 放射線物質投棄で立ち入り禁止のはずが・・・・ (Hurriyet紙)

4年前に、イズミル県のガーズィエミルで「放射性廃棄物が埋められている」ことが発覚した。国は事態に手を打った。一帯を隔離し、周囲を鉄条網で囲った。歴史上最大の刑罰がくだされた。それで結果はどうなっただろうか?刑罰は執行されなかった。責任者たちは無罪放免となった。鉄条網は取り払われ、市民は放射性廃棄物の上を歩いて職場や学校に通い続けているのだ・・・      今からちょうど4年前の2012年12月。ガーズィエミルで昔は銃弾工場だった土地に埋まっていた廃棄物が発見された。そしてこの廃棄物が、原子力発電 全文をよむ

2016-12-22 アンタリヤ、23年ぶりの雪 (Hurriyet紙)

アンタリヤで久しぶりに降った雪を市民は興奮して迎えた。最後にアンタリヤで雪が降ったのは1993年であるという市民らは、雪を喜んだ。アンタリヤでの降雪の影響でエルマル、イブラードゥ、コルクテリで1日、ギュンドームシュで2日間の休校となった。      気温が3度まで下がったアンタリヤで中心地から8~10㎞離れたケペズ郡境界にあるケペズウスチュに雪が降った。市のブルドゥル方面の入口である「アルタルヤ」の看板のある地域、ケペズの森、マジェラ公園は雪で覆われた。      ケペズに近いドシェメアルトゥ郡 全文をよむ

2016-12-15 始業時間に変更は?ー冬時間撤廃の余波 (Hurriyet紙)

政府の決定で夏/冬時間の適用が終了となった後、子どもたちが真っ暗な道を登校し、暗い中授業が始まることが保護者の反発を呼び続けている。アンカラ選出のアイリン・ナズルアカ国会議員の「国民教育大臣と面会した。学生たちに特別な適用するという朗報を今から伝えよう」という発表の後、注目は国民教育省に移った。一方、[夏時間継続の]適用に反発していたイズミル弁護士会会長アイドゥン・オズジャン氏は、一部の家族が娘を真っ暗な中登校させざるを得ないため、安全上の理由で学校へ送っていないと証言したと述べた。      全文をよむ

2016-12-13 PKK幹部に逮捕命令 (Hurriyet紙)

マルディンのデリク郡で、ムハッメト・ファティフ・サフィチュルク郡知事が犠牲となったことに関しての調査において、テロ組織PKKの高位指導者ムラト・カラユランとドゥラン・カルカンに逮捕状が出された。加えて、調査において、以前釈放された容疑者女性2名が、検察の異議によって捕らえられた。      マルディンのデリク郡知事府に、管財人として任命されたムハッメト・ファティフ・サフィチュルク郡知事が、11月10日にPKKテロリストらによる爆破テロによって犠牲となったことに関する調査が続いている。      全文をよむ

2016-12-08 暖房故障で休校ーボル県の3校 (Cumhuriyet紙)

ボルで、停電により暖房が使用できなくなった3校の生徒らは寒さの中授業を受けた。教室内でコートやマフラーをして座る生徒らの不満により3校は午後から休校となった。      電力供給会社がイッゼト・バイサル地区で週末に行った高電圧線の交換作業が延びた。作業が今日も続いたことで地区で停電が続き、隣接する3校の授業に影響した。停電によりジャニプ・バイサル・アナドル高校、ベヒイェ・バイサル中学校、スポーツ高校の天然ガス暖房設備が作動しなかった。朝、市中心部で-4℃まで下がった気温の中登校した生徒らは教室で 全文をよむ

2016-12-06 PISA調査、トルコの学生はOECDびりから2番目 (Hurriyet紙)

経済協力開発機構(OECD)が三年に一度行う国際学習到達度調査(PISA)2015年度調査の結果が発表された。15歳の学生が参加するこのプログラムでトルコは数学、科学、読解力で順位を落とした。この3科目において、OECD加盟国35か国のうち下から2番目となった。教育者たちは、トルコがここまで順位を落としたのは、学生があまり教育に参加していないことが原因だと考えられると話す。      経済協力開発機構(OECD)が3年に一度行われる国際学習到達度調査(PISA)の2015年の結果が発表された。ト 全文をよむ

2016-12-06 アムネスティ「ディヤルバクル旧市街(スル郡)レポート」発表 (Cumhuriyet紙)

アムネスティ・インターナショナルによる「強制的に土地を追われ、財産を奪われた人々、スルの住民が家に帰る権利」と題したレポートが、昨日ディヤルバクルにて行われた記者会見で発表された。      スルを離れた26家族と市民団体、そして役人との話し合いで準備されたレポートでは、合計4万人もの人が地区を離れざるを得なくなり、また外出禁止令が施行されている地区で暮らす2万4千人も、ほとんど全員が家を離れたことが述べられた。      アムネスティ・インターナショナルのヨーロッパと中央アジアを担当するジョン 全文をよむ

2016-12-03 寮不足につけこむジェマート組織―アダナ女子寮火災の背景 (Cumhuriyet紙)

民間の寮の数はここ14年でほぼ100%に増加した。この寮の大部分はジェマート組織に関係するものである。      アダナのアラダ―郡の教団経営の寮で発生した火災で12人が死亡し、学生らの住居問題について再び議論を呼んだ。エンサル財団のカラマンにある学生寮で起こった性的虐待が発覚になったことで多くの非難を呼んだジェマート組織の寮は、禁止にも関わらずアラダー郡のジェマート組織の寮にいた10人の学生が火災で死亡したことにより再び議論を呼んだ。国全体で民間の寮の数はここ14年間でほぼ100%増えたことを 全文をよむ

2016-11-28 最も酷い干ばつの10月 (Milliyet紙)

気象総局の分析によると、南東部と黒海東部の一部県とクルクラーレリ県を除く全域で、先月は「酷い干ばつ」に見舞われた。 90.6%も降水量が減少した地域があった一方、黒海地域だけは平年以上の降水量だった。      気象総局の干ばつ分析によると、先月は全国的に「酷い干ばつ」に見舞われた一方、クルクラーレリ県、ハッキャーリ県、ヴァン県、ウードゥル県、ギレスン県、トラブゾン県、リゼ県、アルトヴィン県は、平年以上の降水量だった。気象総局のデータによると、今年の10月は全国的に雨が降らなかった。2016年1 全文をよむ

2016-11-22  プロジェクト学校に反対署名、1万5千人 (Cumhuriyet紙)

集められた署名は、「教師の日」に国民教育省へ提出される予定だ。       プロジェクト学校実用化に対して抗議を行う保護者らは、今後予定する活動について発表した。保護者たちは、11月24日に、プロジェクト学校実施に反対して集められた1万5千人の署名を国民教育省へ提出すると述べ、戦いを教育のすべての分野に広げながら、すべての保護者たちへ声を届けることを目標としていると明らかにした。「保護者イニシアチブ」を代表して話すヒュイラ・シェン氏は、「何百万人もの人々が我々と同じ心配な気持ちを抱いている。[プ 全文をよむ

2016-11-22 公務員、1万6千人募集? (Hurriyet紙)

ベキル・ボズダー法務大臣は、2017年中に法務省として16,000人の新たな職員を募集すると発表した。      ベキル・ボズダー法務大臣は、トルコ大国民議会(TBMM)計画予算委員会で、法務省とその下部機関の2017年予算の提案を行った。      ■募集が行われる分野      ボズダー大臣は、2017年に法務省の組織の各機関に16,000人の新たな職員を募集すると述べ、「これらの職員とはつまり、執行官書記官、裁判所書記官、廷吏、専門職員、運転手、カロリフェル(ラジエーター)係、刑務官、刑務 全文をよむ

2016-11-20 性的暴行罪法、反対大規模デモ (Cumhuriyet紙)

カドゥキョイに集まった数百人の女性たちは、性的暴行罪に関して、トルコ大国民議会(TBMM)に法案を改正するよう抗議した。      カドゥキョイに集まった大勢の女性たちは、性的暴行罪に関して、TBMMに法案を改正するよう抗議した。行進を行ったグループは、記者会見の後、事件もなく解散した。      カドゥキョイのバハリイェ大通りにあるシュレイヤ・オペラに集まった様々なプラットフォームからやってきた約1000人のグループは、性的暴行罪に関してTBMMに法案を改正するよう抗議した。女性たちは手に持っ 全文をよむ

2016-11-17 基礎教育の私立化すすむ (Cumhuriyet紙)

閉鎖された予備校の代わりに設立された基礎教育学校と私立学校の割合が、昨年と比べて2%上昇した。      教育における改革の取り組み(ERG)は、教育監督報告書2015-16年版を発行した。報告書は、教育システム内における私立教育機関の割合が急速に上昇していることに言及する中、教育段階全体でみても、私立学校の割合が12.8%に上昇したと述べた。昨年度、この数値は10.3%であった。報告書に上がったタイトルは以下の通り。      基礎高校数増加: 私立の普通中等教育機関数は、2014-15年にか 全文をよむ

2016-11-13 鉄の翼の天使:エブル・ウンサル (Hurriyet紙)

勤務している組織には六千人のパイロットがいるが、彼女のようにこの仕事をする同性の数は200人いないだろう。先週、飛行中に乗客の命を救い、話題になったエブル・ウンサルとトルコで女性がパイロットになることについて話した。「職業を告げた時に、相手は驚きの反応を見せる。」      先週、上空ではっとする人命救助の話によってあなたのことを知った。飛行中に乗客が心臓発作を起こし、あなたの救助によって一命をとりとめた。      -そう。オルチュン・サユン機長の指揮の下ハンブルクからイスタンブルへ戻る所だっ 全文をよむ

2016-11-12 中東工科大で「戒厳令」―警備等、強化 (Cumhuriyet紙)

中東工科大学の学長室が、17条からなる通告を発出し、治安対策を強化した。      非常事態宣言が敷かれる中、中東工科大学の運営側も「戒厳令」措置を取り始めた。学長室発出の17条の通告によれば、二度目の調整までのあいだ、治安措置が最高レベルに引き上げられる。措置される治安対策の内容としては、大学の各守衛室で入構証のある全車両で本人確認が行われ、教職員は、訪問者を受け入れる際には、事前に「内線で」守衛室に連絡しなければならず、他大学の教員が訪問する場合でも訪問者証がないと学内に入ることができないこ 全文をよむ

2016-11-11 公務員のスカーフ、あごひげ解禁 (Cumhuriyet紙)

トルコ国軍で働く3万人の文民の公務員に対し、新しい制度が施行された。本日(11月11日)以降、女性職員はスカーフを付けて、男性職員はあごひげを剃らずとも、業務を行うことができるようになる。男性に関しては、夏はノーネクタイで、またジャケットを着る必要もなくなる。      1982年に施行された「公的組織・委員会に勤める公務員の身なり・服装に関する規定」の第6条項が変更された。これにより、トルコ国軍、軍警察総司令部、沿岸警備司令部に勤める文民の公務員らは、第657号の公務員法の適用範囲に含まれる公 全文をよむ

2016-11-07 「サンタクロースからデデ・コルクートへ」社会教科書から削除 (Hurriyet紙)

国民教育相イスメト・ユルマズは社会科学高校で教えられている社会学Ⅰの教科書において「サンタクロースの代わりにデデ・コルクト」と題したテキストが既に生徒らに配布されていないことを発表した。      大臣ユルマズは子供らに「サンタクロースの代わりにデデ・コルクト」を教え、紹介することを目的とした教科書について「件の教科書は2010年に認可を受け5年の教育期間を満了してからは我が国の学校では教えられていない」と述べた。HDPマルディン県国会議員エロル・ドラ氏はユルマズ教育相に質疑応答で社会科学高校に 全文をよむ

2016-11-06 イスタンブル、水不足の危機 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルのダム貯水率が危うい状況だ。イスタンブルのダム群の合計貯水率は、昨年のこの時期には68.75%だったが、現在37.6%に留まった。       イスタンブルでは秋に降雨が少なく、ダムの貯水率が低下している。イスタンブルのダム群の2016年3月の合計貯水量は87.35%に上っていた。しかし貯水率は37.6%にまで低下し、「降水量の減少、秋の間期待された降雨が発生しなかったこと」が理由とされた。       イスタンブル水道局(İSKİ)のデータによれば、ダムには現在約3億2600万立方 全文をよむ

2016-11-04 ディヤルバクルで1トン爆弾テロ、7名死亡 (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクル県バーラル郡において、対テロ闘争・機動隊担当局も内部に位置する警察庁のビルで爆弾テロが起きた。県知事府によって行われたテロ直後の会見では、今回のテロはPKK(クルディスタン労働者党)によって行われたと伝えられた。夜には、イスラム国(IŞİD)のアマーク通信が犯行声明を出した。県知事府は2度目の会見を行い、イスラム国の犯行声明を否定した。    ディヤルバクルの中心部であるバーラル郡で、警察庁の機動隊担当局があるビルに対し、昨日朝7時53分頃、約1トンもの爆弾を積載したミニバスによる 全文をよむ

2016-11-02 アール県の雪、学校休校 (Hurriyet紙)

アール県ディヤディン郡の降雪のため、郡庁所在地と村々の学校が一日休校となった。      郡庁の発表では、降雪が続くため、郡の気象条件は悪化しているとのことである。よって郡庁所在地と全村で初等及び中等学校は一日休校となった。      ■アール=ウードゥル高速道路は通行止め      アール=ウードゥル高速道路もかなりの降雪のため、双方通行止めとなった。      アール山方面路のパムク・ゲチディでも降雪の影響があり、運転手らにとってつらい時間となった。      降雪量が50cmを超えた地域で 全文をよむ

2016-11-01 ボアズィチ大教員ら、学長選出関連特別法に抗議 (Cumhuriyet紙)

ボアズィチ大学の教員メンバーは、学長選出方法を再び修正した第85条を含む676号の「非常事態による政令(KHK)」の棄却要求を記者会見で行った。ボアジチ大学南キャンパスで行われた発表では、法衣をまとって参加した教員メンバーに対し学生らも支援をした。      平和[を求める]学者は、抗議を「#降参してはならない」という形で宣言した。本紙は今日「降参してはならない」という見出しで新聞を発行した。      350人に近い大学教員が参加した発表を、ボアズィチ大学アタテュルク諸原則・革命史研究所の教員 全文をよむ

2016-10-29 夏時間から冬時間への変更、なし―時間に注意! (Hurriyet紙)

「今は何時?」という問いに興味が集まっている。トルコで今年は冬時間が適用されないということで混乱している。携帯電話の大部分が自動更新によって冬時間が適用されたからだ。カレンダーに書かれている礼拝時間や電気のメーターにもご注意を!さて、今何時なのかという問いの答えと、時刻の修正は次のとおり。      人々は、今は何時なのかという問いを、特に朝の時間帯に、気にしている。今年の時間が戻されなかったことで発生した混乱は、今日スマートフォンが自動的に時間を戻したことでさらに増加した。では、今は何時なのか 全文をよむ

2016-10-27 IS放火のイラク硫黄鉱山からの酸性雨、トルコに影響? (Hurriyet紙)

トルコ気象庁は、イスラム国(IS)がイラク・モースル近郊の硫黄鉱山を放火したことによる「酸性雨」の可能性について発表した。      発表内容は下記の通り:      イラク・モースル南部に存在する硫黄鉱山生産施設が放火に遭った結果、有毒ガスがトルコに影響を与える可能性についてニュースが飛び交っている。      本件に関し行われた気象発表によると、昨日(10月26日水曜日)モースル南部で見られた降雨が夜止んだ。本日(10月27日木曜日)、同地域では南・南西方向からの風が予想されており、降雨は予 全文をよむ

2016-10-23 農業の一時労働に使われる、40万人の子供たち (Milliyet紙)

生活支援協会がアダナでの季節農業従事者の子どもたちに関して用意したレポートによれば、40万人以上の子どもが農業従事者として働いている。1日11時間を超える労働の対価は、20リラである。      新年度が始まって、1ヶ月が経った。1800万人の学生が教室へと通う中、大多数のように「運がいい」わけではない学生もいる。季節農業従事者に関して調査を行った生活支援協会のデータによれば、トルコでは40万人以上の子どもが家族とともに農業従事者として働いている。この子どもたちの半分は、学校に復帰することができ 全文をよむ

2016-10-22 学長任命へのエルドアン発言に、批判の声 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイプ・エルドアン大統領と高等教育機構(YÖK)代表のイェクタ・サラチ教授はの、大学での選挙制度の廃止に関する発言に批判が集まった。   .   中東工科大学(ODTÜ)元学長のウラル・アクブルト教授は、エルドアン大統領と高等教育機構機構長のイェクタ・サラチ教授の選挙制度の学長任命における選挙制度の廃止に関する発言を受け、「もともと干渉は行われている。更にどれほど行うつもりなのか? 300票を集めた人がいるのに、4,5票を集めた人が学長になることができる。誰も投票しなかった候補者が学長 全文をよむ

2016-10-18 国家諜報局、5都市へIS警戒 (Cumhuriyet紙)

警察総局は、国家諜報局(MİT)の諜報に基づき、81の県警察へイスラム国(IS)のテロに関して警告を出した。10月12日付の警告文では対象の県に、イスタンブル、ガーズィアンテプ、アンカラ、アンタルヤ、そしてイズミルが挙げられた。      MİTが出した諜報に関して警察総局(EGM)は、ISがトルコへのテロ活動を計画しているとし、81の県警察に警告を発した。「緊急」のコードが付された10月12日付の警告書では、テロが行われる危険性の高い県にイスタンブル、ガーズィアンテプ、アンカラ、アンタルヤ、そ 全文をよむ

2016-10-14 ギュレン派捜査、授業をはずされた教師は2,400人 (Hurriyet紙)

国民教育省より最新の情報が入った。フェトフッラー派テロ組織(FETÖ)のクーデター未遂後に同省が行った捜査で2,400人の教師が停職処分となった。      国民教育省では、FETÖの捜査を続けている。同省による捜査で、2,400人が停職処分となった。      ■アール県では、教師26名が停職      アール県ではFETÖとの関係が証明された教師26人が停職処分を受けた。      アール県知事は、「我々の県では、FETÖテロ組織との関係が証明された教員26名が停職処分となった」と発表した。 全文をよむ

2016-10-12 ギュレン後継は、メフメト・アリ・シェンギュル (Hurriyet紙)

クーデタ未遂後に崩壊し始めたフェトフッラー派テロ組織(FETÖ)では、フェトフッラー・ギュレン師のトルコへの送還問題、または健康問題が生じた場合、組織を治める人物を定める作業が行われているという。      ギュレン師に最も近いグループに属しているメフメト・アリ・シェングル氏、ジェブデト・トゥルクヨル氏、オスマン・シムシェキ氏、アフメト・クルジャン氏といった人物について検討された際に、シェンギュル氏が新たな指導者して有力であると言われている。FETÖの全活動を詳細に調査している諜報機関が分析して 全文をよむ

2016-10-11 高原貫く「緑の道」工事への反対グループを、警察隊阻止 (Hurriyet紙)

黒海地方で8つの県の高原を互いに繋げて2600㎞の長さとなる「緑の道」プロジェクトで、去年抗議を理由に、リゼのチャンルヘムシン郡の上カブロンとサミスタルの間の8㎞をつなぐ道の工事が中止されていた。しかし、15ヶ月の中断の後、昨日道路工事が始められ抗議活動が行われている。リゼ県庁は、今朝行った決定により、緑の道に抗議する者が高原に入ることを禁止した。高原に入ろうとするグループと道を封鎖した軍警察隊との間で諍いが生じた。      緑の道プロジェクトの中の、チャンルヘムシン郡の上カブロンとサミスタル 全文をよむ

2016-10-11 シルク・ドゥ・ソレイユ騒動、トラック差し押さえ続く (Hurriyet紙)

パフォーマンス・アート界で最も有名な劇団の一つ、シルク・ドゥ・ソレイユに関して、トルコで大きな動きがあった。今年3月、シルク・ドゥ・ソレイユがエキスポ・アンタルヤでショーを開催するとの契約が交わされた。しかし、7月15日のクーデター未遂事件後、シルク・ドゥ・ソレイユのアンタルヤ公演は「安全性」の理由で中止となった。ところがシルク・ドゥ・ソレイユは、アンタルヤでの公演を中止したのにもかかわらず、10月1日から9日の間、イスタンブルで公演を行ったのだ。この公演が行われる前、ある動きがあった。裁判所が 全文をよむ

2016-10-03 この人物がナンバー2?ーギュレン派組織 (Hurriyet紙)

フェトフッラー派テロ組織(FETÖ)に対する捜査において、初の起訴状がデニズリ県で作成され、裁判所へ送られた。起訴状では、「デニズリを6つの地方に分割する組織において、フェトフッラー・ギュレンに次ぐ存在であるイスマイル・ビュユクチェレビーは、自らの出身地であるタヴァスを重要視していた」と述べられた。      起訴状は、デニズリ共和国第一検察の監督の下、タヴァス共和国検察によって作成された。FETÖ/PDY(フェトフッラー派テロ組織・影の国家)のタヴァス代表組織、学習塾、学生寮、ペンション、学校 全文をよむ

2016-10-02 どうなる?トルコでも進む高齢化 (Hurriyet紙)

トルコは韓国に続き、急速に高齢化が進む第2位の国だ。平均寿命は男性が71歳、女性は76歳に上った。2023年には人口の10.2%は高齢者になる。しかしトルコはこの「灰色の津波」に備えができていない。       ここ50年間で寿命は20年延びた。世界保健機関のレポートによると、2000年に60歳以上の人口は6億人だった一方で、2025年には12億人、2050年には20億人に達する。世界はこの高齢集団を「シルバー・ツナミ」つまり灰色の津波と呼んでいる。       弊紙がこの件についてのインタビュ 全文をよむ

2016-09-30 ビトリスで、集会・会合、全禁止 (Hurriyet紙)

ビトリスであらゆる種類のデモ行進や集会、屋内外での会合、ブースやテントの設置、記者会見、座り込み行為、コンサート、そしてビラの配布といった活動が10月1日から3日まで禁止されることがわかった。    県知事府から発表された内容では、警察総局やトルコ国軍(TSK)によって、テロ組織であるクルディスタン労働者党(PKK)やダーイシュ(DAEŞ)を筆頭に開始される軍事行動に対し、テロ組織として想起される組織らが国内でその報復を目的とした行動を計画していないか調査するためであると述べられた。特にテロ組織 全文をよむ

2016-09-29 非常事態法により、12のテレビ局、閉鎖 (Hurriyet紙)

非常事態宣言の期間に発令された政令により、昨日12のテレビ局が放送を停止した。      通信衛星チュルクサトを通じて衛星放送を行っている12のテレビ局―ハヤトゥン・セスィ、TV10、ヴァンTV、ジヤンTV、アザディTV、ザログTVなども含まれる―が放送を停止した。      ラジオ・テレビ高等機構(RTÜK)関係者らは、首相府の決定で、非常事態宣言の中で発令された668号の政令によって、これらのテレビ局が放送を停止したと伝えた。RTÜKがチュルクサトに指令を出し、これらのテレビ局の放送が止めら 全文をよむ

2016-09-27 100万人シリア難民に、毎月100リラ支援 (Cumhuriyet紙)

「外国人向け社会適合支援プログラム」の一環として、トルコの難民キャンプ外の都市で暮らす100万人のシリア難民へ“クズライ(赤新月社)カード”により月100リラの現金での支援が行われる。      この事業は、EU人道支援・市民支援事務所、トルコ赤新月社、首相府災害緊急事態管理局、家族社会政策省、国連世界食糧計画により実施される予定だ。      トルコ赤新月社代表ケレム・クヌク氏は開会式の演説でこう話した。「トルコは、およそ300万人の難民を客人として受け入れています。クズライカードによりソリュ 全文をよむ

2016-09-27 「着飾った娘は不道徳」発言にお咎めなし (Hurriyet紙)

 「着飾った女性は姦通行為を行っている」という趣旨の発言をソーシャル・メディアで行ったブドゥル県の国民教育局長について、CHPの質疑に対して国民教育省は「お咎めなし」と返答した。      ブドゥル県のマフムト・バイラム国民教育局長が2014年6月2日付けで行った「ある女性が着飾って外出し、その間に男性の性欲を刺激したならば、その回数だけ彼女は男性と姦通したことになる」というFacebookの投稿について、CHPのマフムト・ギョケル同県選出国会議員が質疑を行った。      ギョケル議員は、バイ 全文をよむ

2016-09-25 メトロビュス(専用線バス)が変わります (Cumhuriyet紙)

イスタンブル公共交通公社(İETT)のアリフ・エメジェン局長によれば、新たに入札が予定されているメトロビュス(専用線バス)路線に左側にも扉のあるバス車両が導入される予定である。それに伴い、(現在、一般車線とは)反対方向に走っているメトロビュス車線は、2017年末以降、(一般車線と)同じ方向に戻されることが明らかにされた。      İETTのアリフ・エメジェン局長によれば、イスタンブルD-100号線のメトロビュスは車両の左側にドアがないせいで、一般車道の流れとは逆方向に車線を設けざるを得なかった 全文をよむ

2016-09-25 歌手エブリュ・ギュンデシュ、逮捕中のイラン系実業家と離婚 (Hurriyet紙)

エブル・ギュンデシュさんは、2010年2月11日に家族間で結婚を執り行い婚姻したレザ・ザッラーブ氏との離婚を長い間望んでいたという。しかし、夫が反対したためこの決定   は常に先延ばしにされてきた。夫妻の弁護士であるシェイダ・ユルドゥルム氏が3月に否定していた離婚請求が、昨日各方面によって事実と確認された。レザ・ザッラーブ氏の書面による発表の後、エブル・ギュンデシュさんも一言だけ発表を行った。      アメリカで拘束中のレザ・ザッラーブ氏の弁護士、ヴォルガ・ギョクチェ氏がヒュッリイェト紙に説明 全文をよむ

2016-09-25 学生寮に「宗教指導者」配置へ (Hurriyet紙)

奨学金・学生寮機構(KYK)と宗務庁の間で2月に署名が行われ、一部の地域で試験的に運用され始めていた「精神的指導」計画が、全国に適用されることが決定した。      この計画では、今年度から209人の宗務職員がKYKに属する学生寮で職務を開始する。81県にある206寮、北キプロストルコ共和国(KKTC)にある3寮の合計209寮でこの計画が実施される。      ■1週間に4日      この計画は、KKTCのネジメティン・エルバカン寮やビュレント・エジェヴィト寮、レフィカ教員寮でも実行される予定 全文をよむ

2016-09-25 トプカプ宮殿、深いひび割れ (Hurriyet紙)

トプカプ宮殿が倒壊の危機に直面している。宮殿の宝物を展示していたファーティフ・キョスクが安全上の理由で閉鎖された。キョスクの地下の壁と天井にひび割れが確認された。そのため文化観光省は緊急で修復を開始させた。      何年間も塗装修復によって建物を支えようとしていたトプカプ宮殿の博物館の耐力壁に深いひび割れが見つかった。宝物部門が展示されているファーティフ・キョスクの地下にある壁のセメントのモルタルをはがしている時に偶然現れたひび割れによって、トプカプ宮殿では不安が起きている。宮殿の第3庭園にあ 全文をよむ

2016-09-24 スレイマンジュ教団、新リーダーは? (Milliyet紙)

スレイマンジュ教団のリーダー、アフメト・アリフ・デニズオルグン氏が脳出血で亡くなり、教団の新たなリーダーはアリハン・クリシュ氏となった。リーダーは今回も同族から出ることとなった。ではアリハン・クリシュ氏は何者なのだろうか。仕事は何をしているのだろうか。何歳か。こうした疑問が大きな関心を集めている。この記事では皆さんのために詳細をまとめました…      スレイマンジュ教団に近いことで知られるインターネットサイトで9月13日に公開された「スレイマンジュ教団はリーダー不在に陥らなかった」とのニュース 全文をよむ

2016-09-24 ボル県、早くも初雪 (Hurriyet紙)

昨晩、ボル県ゲレデ郡の高地で、そして今朝はエルズルム県の中心部において、今季初の雪が降った。積雪は12センチメートルを観測した。      ボル県では3日間にわたりにわか雨が降っていたが、ゲレデ郡の高地では早朝にかけて雪が降った。ゲレデ郡のアルクト山スキー場は真っ白な雪に包まれ、スキー場裾野のエセンテペ・ホテルなどがある地域でも雪の影響がみられた。      エルズルムでは先週木曜日以来、断続的に雨が降っていたが、9月24日(土)の朝には降雪が観測された。雪は街の中心地を一気に白く覆い、パランド 全文をよむ

2016-09-19 必修コーラン授業に、愚かな指示 (Cumhuriyet紙)

新学期とともに、子どもたちへ対する国民教育省の後進的・抑圧的な指導が列挙され始めた。      コジャエリ県キョルフェズ郡にある中学校で、本来選択科目であるはずのコーランの授業が、保護者への知らせなしに1年生(訳注:日本の小学5年生に該当)に対して必修化された。この授業の初日、担当教員は次週の授業にはアブデスト(清め)をしたうえで参加すること、女子生徒に対してはスカーフを巻いて参加することを生徒たちへ義務付けた。      イレリハベルの報道によると、中学校最初の授業をコーラン・クラスで封切った 全文をよむ

2016-09-19 小2以後の選択授業にアラビア語 (Hurriyet紙)

トルコ国民教育相省は、2016-2017教育指導年度において、小学校2年生以後の外国語の授業にアラビア語を追加した。        国民教育省の関係者によると、保護者の要請と学校の機会提供の可能性に沿って、今年の授業科目とされ、必修の外国語科目の中の選択科目に加えられたアラビア語は児童たちに教えることができるようになる。       教育省からの情報によると、学校で関連する教師がいる場合、他の外国語、つまり英語、フランス語、ドイツ語同様にアラビア語も選択可能になる予定だ。小2以後に外国語教育を受 全文をよむ

2016-09-16 ギュレン派捜査対象の教師500人、復職 (Hurriyet紙)

フェトフッラー派テロ組織(FETÖ)とPKK(クルディスタン労働者党)を支持していたとして停職処分とされた約500人の教師が復職を認められた。      教師たちは9月19日月曜日に復職する。国民教育省の関係者からの情報によると、FETÖとPKKを標的としたと言われている捜査の中でほとんどがトゥンジェリで停職処分とされた約500人の教師が復職を許された。   教師たちは学校が再開する9月19日月曜日に復職する。しかし捜査は継続する。      ■トゥンジェリで419人が復職を許された      全文をよむ

2016-09-15 刑務所、どこもいっぱいー新規建設へ? (Hurriyet紙)

7月15日クーデタ未遂後に逮捕を実施したため、受刑者は3人用の牢屋に6人収容されるという事態が起こりつつある。これについて受刑者らが管理局に嘆願した。      法務省の回答では、受刑者や逮捕者数が予想できないほど増加したことに対応するために、5年以内に174の刑務所を建設し、10万182人分の収容能力を上げる予定であると伝えた。      テキルダー第一F型刑務所の受刑中の6名の囚人は、7月15日以降、牢屋で囚人の増えすぎで部屋が狭すぎるという問題の解決のため、刑務所の管理部に嘆願した。管理局 全文をよむ

2016-09-15 ギュレン派テロリストらの隠された暗号 (Hurriyet紙)

警察総局テロ対策本部が用意した52ページにのぼるFETÖ/ PDY(フェトフッラー系テロ組織/影の国家)レポートが12月17日‐25日の贈収賄一斉捜査と7月15日のクーデター未遂の後行われた調査で重要な資料となった。用意された全ての起訴状に引用されているこの報告書に組織がメディアに対して印象操作を行ったことが報告されていた。      ハベルチュルク紙のムスタファ・シェケルオール氏の報道に掲載された報告書によると、組織内部で活動を行った一部の人々は、組織の目的に沿って記した本、そしてやコラムでも 全文をよむ

2016-09-15 ギュレン派捜査被害者救済へ、注目の党首会議 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相と共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、犠牲祭前に企図していた会談を来週行う見通し。       この重要な会談の主軸は、非常事態にもとづく諸政令(KHK)により93大学から追放となった研究者2,346人、休職させられた教師、拘束中のジャーナリストについてだ。クルチダルオール党首は、犠牲祭の前に電話でユルドゥルム首相に会談の希望を伝え、犠牲祭後に行う約束を取り付けた。来週行われるとされる会談の具体的な日付については、首相府から週明けに情報がある見通し。会談 全文をよむ

2016-09-13 アール県ディヤディン郡庁舎のクルド語看板、元通りに (Cumhuriyet紙)

アール県のディヤディン郡に行政長官として任命されたメカン・チェヴィレン郡長が撤去させた郡庁舎入り口のクルド語の看板が、スレイマン・ソユル内務大臣の指示で再び掲げられた。      法令に従い、内務省によって28の地方自治体に行政長官が任命された。そのうちの1つであるディヤディン郡では庁舎の入り口にトルコ語とクルド語で庁舎名を併記した看板が掲げられていたが、「Saredariya Giyadine」と書かれたクルド語部分が外され、トルコ語の「Diyadin Bedediyesi」だけが残された。  全文をよむ

2016-09-13 今年もボスフォラス海峡に犠牲獣の血! (Hurriyet紙)

犠牲際の前に違法な犠牲獣の屠殺に関して予防策がとられていたにもかわらず、光景は変わらなかった。市民らは、犠牲獣を空き地や道端で切り裂いた。      犠牲獣の血が汚水へ流されたために、イスタンブルのボスフォラス海峡は血で濁った。家族とベイレルベイ海岸に来ていたギゼン・ギョクハンさんは、その光景を 目の前にして、ショックを受けていると述べ、「ベイレルベイへ初めて写真を撮るために来たが、ショックを受けた。どうか今後バイラムでこのような光景になりませんように」と述べた。 全文をよむ

2016-09-13  大臣とバイラム挨拶を…!ー200メートル長蛇の列 (Hurriyet紙)

アフメト・アルスラン交通海事通信大臣はアルダハン県でのバイラム挨拶に列席した。アルスラン大臣への熱い関心のためか、およそ200メートルの長蛇の列ができた。      アルダハン議会通りのアルダハン議事堂(現在は歴史的建造物となっている)前でのバイラム挨拶に、アフメト・アルスラン交通海事通信大臣が参加した。アルスラン大臣のほか、公正発展党(AKP)のアルダハン県代表議員オルハン・アタラヴ氏、同県知事イブラヒム・オゼフェ氏、公正発展党(AKP)出身の市長ファルク・キョクソイ氏、副県知事、郡知事、諸機 全文をよむ

2016-09-11 さあ犠牲祭、町は空っぽ、海岸の町は満杯 (Milliyet紙)

犠牲祭で、エーゲ海、地中海地方では5つ星ホテルからペンションまで、観光施設はすべてほぼ客で満杯だ。昨日からバカンスに出かけた旅行者は、TEM高速道路やゲブゼーエスキヒサル連絡船などでも渋滞を引き起こした。      犠牲祭連休が9日間と発表され、エーゲ海、地中海の海岸地域、つまり海と砂浜と太陽を楽しむ、今年最後のチャンスを逃したくない人々で満杯だ。また、トルコ全国のパッケージツアー会社が、40万人近い人々に対し、自社手配の国内外の犠牲祭連休ツアーを展開した。そして新学期が始まる前、そして冬が来る 全文をよむ

2016-09-10 犠牲祭まであと1日、商店にぎあう (Milliyet紙)

犠牲祭まで後1日となり、バザールや市場ではバイラムの賑わいが続いている。イスタンブルの歴史あるショッピング街では、お祝いの装いや甘いお菓子などを買い求める人々で溢れ、また犠牲獣の販売センターでは熾烈な価格競争が起きている。    犠牲祭への準備が進んでいる。イスタンブルの歴史あるショッピング街では、お祝いの装いや甘いお菓子を買い求める人々が溢れ、犠牲獣の販売センターでは熾烈な価格競争が起きている。    85万頭の牛と2700万頭の羊を始め、この犠牲祭では3500万頭を越える犠牲獣が屠られる。価 全文をよむ

2016-09-10 逃げた犠牲用牛に町は大騒ぎ (Cumhuriyet紙)

リゼ県で、2頭の犠牲祭用の牛が持ち主の手から逃げ出し、町は大騒ぎとなった。リゼ県中心部で、2頭の牛がトラックの荷台からおろされる際に持ち主の手から逃げ出し、町で最もにぎわう通りであるアタテュルク通りへ入った。店や事務所へ入り、あちこちの通りを走り回った牛に、バイラムの買い物へきていた市民たちは慌てふためいた。1頭の牛は短期間で捕らえられたが、もう1頭は持ち主を苦労させた。全く捕らえられそうもなかったため、リゼ県の職員により、麻酔針で眠らされて捕らえられた。 全文をよむ

2016-09-09 ハッキャーリ空港、13か月ふりに乗客降り立つ (Cumhuriyet紙)

ハッキャーリ県ユクセコヴァ郡で安全上の理由により就航中止となっていたユクセコヴァ・セラハッディン・エイユビ空港に、13か月ぶりに旅客機が着陸した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と当時のアフメト・ダヴトオール首相によって2015年5月26日に開港式典が行われ、アンカラとイスタンブルへの便があったセラハッディン・エイユビ空港は、その73日後の2015年8月5日に就航中止となった。      2016年3月13日に始まり、2016年5月30日まで続いた軍事作戦と外出禁止令の後、安全が 全文をよむ

2016-09-08 クーデター未遂逮捕兵卒らの母ら、拘置所前で座り込み (Cumhuriyet紙)

我が子が騙されてクーデタ未遂に巻き込まれたと訴える一般兵士の家族が、息子達の解放を要求した。      7月15日、「演習」としてクーデタ未遂に関わらされてしまった兵士らの家族は、50日間拘束されている息子たちの為、シンジャン拘置所の前でテントを張り、座り込みを始めた。「息もつけないほど心配」と集った父母は、拘置所の前にテントを設け「我が子をこれ以上酷く扱うな」と政府関係者らに声を上げた。家族は、非公開の面談で、子供らが自分を保とうと努めているが、事態が悪い方向へ行ってしまったと話し、「今週まで 全文をよむ

2016-09-08 17大学で学長、未定 (Hurriyet紙)

YÖK(高等教育機構)は、今年行われる37大学の学長選挙の日程を発表した。   ボアジチ大学、中東工科大学、イスタンブル工科大学、ユルドゥズ工科大学を含む20大学では7月に選挙が行われ、ボアジチ大学以外の高等教育機関の学長が任命された。これ以外の17大学については、選出日程が7月26から28日と公表されていた。しかし、7月15日に起きたクーデターの後、「(ギュレン)教団を支持する学者が選挙を工作する危険性がある」という理由で、選挙の延長が発表された。      3ヶ月の非常事態宣言に伴い、大学の 全文をよむ

2016-09-06 犠牲祭の羊を積んだトラック横転、135頭犠牲に (Milliyet紙)

ウードゥル県トゥズルジャ郡で犠牲獣を積んだトラック(TIR)が横転した。1人がケガを負い、135頭の羊が死んだ。      情報によると、ジャナル・ジャンカヤさん(35)が運転するナンバープレート26 AG 664のTIRが、ピルリ村の曲がり角で横転した。ジャナル・ジャンカヤさんは、ウードゥルからイスタンブルへ犠牲祭の羊を運んでいた。   事故によって、運転手のジャンカヤさんがケガをし、TIRに乗せられていた450頭の羊のうち135頭が圧されて犠牲になった。   ケガをした運転手のジャンカヤさん 全文をよむ

2016-09-06 新学期はいつ始まる? (Hurriyet紙)

学校はいつ始まるのだろうか?何百万人もの生徒が興味津々で待っていた問題の答えが明らかになった。学校は今年、9月19日に始まる。2016年の学校開始の日付の確定とともに生徒と保護者にとって、待ちどおしいカウントダウンが始まった。      学校がいつ始まるのかが確定した。何百万人もの生徒が興味津々で答えを待っていた質問に対して国民教育省(MEB)が終止符を打った。前にはソーシャルメディアで学校の始まりが遅れるだろうとの記事が書かれた。MEBはこれらの記事を嘘だとして、学校が始まる日付を2016-2 全文をよむ

2016-09-02 これが追放されたギュレン派公務員リスト (Hurriyet紙)

官報で記載された政令第672号により、テロ組織に賛同して活動を行ったと判決を下された多くの人々が懲戒処分となった。これによると、警察総局や軍警察総司令部、沿岸警備司令部、そしてその他公共機関において数多くの人が懲戒免職になったという。さらには、公共機関の仕事を解雇された人々の内、28163名が国民教育省、2018名が保健省並びに関連機関、733名が食糧農業畜産省と関連機関、1519名が宗務庁、そして439名が家族社会政策省の職員によって構成されている。    政令第672号により、テロ組織に対し 全文をよむ

2016-09-01 道路閉鎖のPKKメンバーとハライ踊った大学生、拘束 (Hurriyet紙)

バルケシル9月17日大学に通う21歳の学生 Ş.A.が、昨日(8月30日)ディヤルバクル-ビトリス間の道路を封鎖し車両を燃やしていたPKKのテロリストらとハライを踊っているところを撮影された写真がソーシャルメディアに投稿されたのち、スィイルトで逮捕された。バンドゥルマ郡トゥンジャイ・ソネル知事は、Ş.A.について学長も措置をとると述べた。      9月17日大学の2年生Ş.A.は、8月30日にディヤルバクル・ビトリス間の道路をブスルプナル区域で封鎖し身分証チェックを実施中の、警官一人が中にいた 全文をよむ

2016-08-31 はじめてだらけの8月30日戦勝記念日祝賀行事 (Hurriyet紙)

7月15日のクーデター未遂事件後、初めて戦勝記念行事の行う首都において目立った動きがあった。アタテュルク廟に入る際には、階級の高い士官でさえ身分確認とX線検査を行い、またその一方で、かなりの数の特別行動警察が慎重な警備をした。式典の際に大統領の護衛警官の中に制服を着たスカーフ着用の女性警官がいた。初めて、戦車も大砲も飛行機もなく行なわれると報じられたアタトゥルク文化センターでの行事は、プラットホームの崩壊で街の中心に移された。      8月30日の戦勝記念日は昨日全国で祝われたが、アンカラのア 全文をよむ

2016-08-30 ボスフォラス第三橋、騒音被害へ住民抗議 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルで騒音と空気汚染からもっとも遠い地区はゼケリヤキョイとウスクムルキョイだ。しかしヤヴズ・スルタン・セリム橋へ繋がる高速道路が開通し、静かで落ち着いた場所であることで知られるこれらの地区が、騒音と空気汚染に直面した。      高速道路から響く騒音に対して、解決策を求め始めた地区の住民らは、「不快な音」に対する署名活動を始めた。ソーシャルメディア上で結成された署名運動は今も賛同者を募っており、住民は高速道路の騒音が周辺に漏れるのを防ぐシステムの構築が唯一の解決だと考えている。      全文をよむ

2016-08-29 ギョルメズ宗務庁長官、「ギュレン派は3つの空白をついた」 (Hurriyet紙)

メフメト・ギョルメズ宗務庁長官は、ギュレン派が3つの空白をついており、これの空白とは「教育、モラル、力及び尊厳」であると語った。        メフメト・ギョルメズ宗務庁長官は、NTVの生放送番組でオウズ・ハクセヴェル氏からの質問に答えた。       7月15日夜の出来事に言及したギョルメズ長官は、以下のように話した。   「7月15日の夜、私はすべてのトルコ国民と同じように、10時ごろその知らせを受け取った。我々に課された任務とは何か?ただお祈りをさせることだけではない。あの夜は危機管理カウ 全文をよむ

2016-08-28 アンカラ大学、憲法裁判所の決定に反し高等教育機構(YOK)へ「署名者」調査結果を通告 (Cumhuriyet紙)

アンカラ大学は、憲法裁判所の決定に反し、「平和のための研究者声明」に署名をした102人の研究者たちのファイルを高等教育機構(YÖK)へと送った。      アンカラ大学評議会の先週の火曜日に行われた会議で、「平和のための研究者」団体の声明に署名をした102人の研究者たちに対して行われた調査のファイルがYÖKへと送られたことが明らかになった。憲法裁判所の反対方針への決定があるにもかかわらず、ファイルがYÖKに送られたことは、研究者たちの反発を招いている。      「平和のための研究者」団体の原文 全文をよむ

2016-08-27 イスタンブル第三橋(ヤヴズ・セリム橋)開通、その特徴 (Yeni Safak紙)

イスタンブル第三橋(ヤヴズ・セリム橋)を7月24日に使用した国際トラックとトラック運転手たちは、待ち時間が短くなったことに満足 している。イスタンブル第一橋(征服者スルタン・メフメト橋)での時間制限により、時には10時間もかかるイスタンブルの通行の苦労が終わったとし、マフムトベイからゲブゼまで1時間で到達できる。      イスタンブル第三橋(ヤヴズ・セリム橋)の開通によってイスタンブルからの通行時間が短くなった国際トラックとトラック運転手は、新しい路線に満足している。一昨日開通されたイスタンブ 全文をよむ

2016-08-27 ギュレン派掃討、ショッピングモール内の共犯者捜査 (Hurriyet紙)

ギュレン派を支持する会社には、ショッピングモール内に秘む多数の出資者がいることが確かになった。彼らがもつショッピングモールの株式は押収される予定である。      ギュレン派捜査の経済部門に関する捜査の手は、今回ショッピングモールでの秘密の者共同出資者へと及んだ。組織に資金をもたらしていることが明らかにされた300を超える会社には、イスタンブル、ブルサ、カイセリ、アンカラをはじめとする多くのショッピングモール内の秘密の共同出資者がいることが明らかになった。組織に、ホットマネーの流れを保障している 全文をよむ

2016-08-24 MHPのガーズィアンテプ爆発事件レポート (Cumhuriyet紙)

ガーズィアンテプに行った民族主義者行動党(MHP)一行が現地で得た印象は心を痛めるものだった。      セミハ・ヤルチュン副党首をリーダーとしてガーズィアンテプに行ったMHP一行が現地で得た印象は心を締め付けた。MHPのセミハ・ヤルチン副党首はその印象を以下のように述べた。      「エルシン・アルスラン国家病院で、負傷者の近親者と面会した。病院には二人の重症患者がいた。ひとりは、手をヘンナで染めた者であった。ちょうど新しいやけどなのは明らかだった。事件発生から、あまり時間が経っていなかった 全文をよむ

2016-08-19 ギュレン系廃校大学の学生への転校措置発表 (Cumhuriyet紙)

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2016-08-19 クルド系政治から「新しい出発点へ期待」 (Cumhuriyet紙)

DBP(民主地域党)が有力な自治体へ行政官を派遣し、またハッキャーリ、シュルナク両県を郡に格下げしてユクセコヴァとジズレ両郡を県とにする法草案が差し戻された。クルド人政治家らはこれを好意的に受け取った。      ディヤルバクル広域市フラト・アンル市長のコメント   議会が社会の反対を考慮したのは喜ばしいことだ。DBPのカムラン・ユクセキ共同代表と、何十人もの首長や議員らは、今なお刑務所の中にいる。我々はほぼ毎日、非常に重い代償を支払っている。人をどんどん失っている、どのような制服を着ていようと 全文をよむ

2016-08-16 クーデターの夜にエルドアン滞在のマルマリス、犠牲祭に向け予約殺到 (Hurriyet紙)

クーデターの企ての前にレジェップ・タイップ・エルドアン大統領が休暇を過ごしていたマルマリスへ、犠牲祭を前にして、ホテルの予約が殺到している。観光関係者は、街の収容人数に限りがあるため、観光客に、後回しにせず、早めに予約をするようにと、警告をした。      (クーデター未遂後に禁じられていた)公務員の休暇をが解禁されたことと、犠牲祭の休暇が9日間に伸びたという決定は、観光都市に喜びをもたらした。ツアーオペレーターたちへの予約の嵐が始まった。最も人気な観光の聖地は7月15日にクーデターが企てられる 全文をよむ

2016-08-13 ギュレン派魔女狩り、さらに激しく (Cumhuriyet紙)

何年間もジェマート(宗教団体)と闘ってきた人々や民主主義の代弁者らが、フェトゥフッラー系テロ組織(FETÖ)のレッテルを貼られて拘束、解雇、そして財産への圧力をかけられるという事例が増えている。    クーデター未遂事件の後FETÖメンバーに対して始められた一斉捜査が、いまや何年間もジェマートと闘ってきた人々や、ジェマートによって権利を侵害された人々にまで及んでいる。    裁判官・検察官高等委員会(HSYK)が先日発表した648名の裁判官並びに検察官のリストに記載されていたディヤルバクル県のム 全文をよむ

2016-08-13 40年間の部族間「血の復讐」連鎖、終結 (Hurriyet紙)

マルディン県アルトゥクル郡にある、チャルシュル町のサーラム家とサカラル町のアバ家の間で40年にわたり繰り広げられてきた「血の復讐」が平和裏に終息した。       1976年、アルトゥクル郡にあるチャルシュ(シャクラーネ)村のサーラム家とサカラル(セブレシュケ)村のアバ家の間で起こった議論がいさかいへと発展し、2名の犠牲者が出た争いの後に、2つの部族間で「血の復讐」が始まった。サーラム家とアバ家の間で始まった「血の復讐」を終らせるために、地区の有力者たちが間に入った。イブラヒム・エリキ氏、シェフ 全文をよむ

2016-08-13 エルドアン大統領、大学学長任命8校中6校で1位以外を任命 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、8つの大学に任命した学長を官報で発表した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領による8大学への学長任命に関する決定が、官報で発表された。エルドアン大統領は、8大学中6大学で行われた学長選挙を無視した。      ビルギュン紙の編集によると、各大学の学長選の結果とエルドアン大統領の任命した学長は以下の通り。      アダナ情報技術大学(ABTÜ)学長にはメフメト・チュマイ教授が任命された。ABTÜの学長選で最多票(47票)を獲得したのはアイクト・ギュラル教授だった 全文をよむ

2016-08-10 ディヤルバクル城壁内の旧市街、外出禁止254日 (Cumhuriyet紙)

ディヤルバク市スル郡の外出禁止令が254日目に突入した。      軍事作戦後のシュルナク都市部全体、マルドゥン市ヌサイビン郡とディヤルバクル市スル郡の大部分で外出禁止令が継続している。スル郡では禁止令は254日目、シュルナク都とマルディンのヌサイビン郡では151日目に突入している。      GÖC-DER(移民相互扶助協会)ディヤルバクル担当長ユルマズ・カン氏はスル郡、ヌサイビン郡とシュルナク都で最低でも12万人が家がないままであると述べた。マルディン県ヌサイビン郡では3月14日に宣言された 全文をよむ

2016-08-10 シリア難民開業の店舗の看板はトルコ語に―メルスィン市 (Cumhuriyet紙)

母国の内戦を逃れてメルスィンに来た、近年その数が増えたシリア人らが開いた店舗に掲げられたアラビア語の看板を「トルコ語化する」ために活動が始まった。      メルスィン中小業者協会が確認した所によると、シリア人らの登録店舗数は42件、未登録数は1000件を超え、市ではアラビア語で書かれた看板が増えた。16万7千人が登録済みで、ほぼ32万人のシリア人が住む市で増えているアラビア語の看板が市民の反感を買い始めた。      批判を受けて、メルスィ ン広域市は看板をトルコ語の看板に変えるよう決めた。  全文をよむ

2016-08-10 トラキヤ大学、新学長とともにWebサイトにトルコ国旗再び (Cumhuriyet紙)

トラキヤ大学第9代学長に任命されたエルハン・タバクオール教授は、引継式の後、前学長によって公式ホームページから削除されていたトルコ国旗とアタテュルクの顔写真を再掲した。ホームページの下部に貼られたトルコ国旗とアタテュルクの写真は称賛を集めた。      エディルネで1982年に設立されたトラキヤ大学の第8代学長選挙で2位であったイェネル・ヨリュク教授は、2012年7月、アブドゥッラー・ギュル大統領(当時)から学長に任命された。新運営陣は2013年4月、大学のホームページ(www.trakya.e 全文をよむ

2016-08-08 ことしの犠牲祭は、いつ?何日間? (Hurriyet紙)

犠牲祭の休みは、いつになるのか?   犠牲祭の休日が近づくにつれて、国民は、犠牲祭が九日間になるのかを知りたがっている。断食明けの休暇での九日間の祝日が、犠牲祭にも適用されることを人々は期待しているのだ。では、犠牲祭はいつになるのか?以下が犠牲祭の祝日と詳細である…。      犠牲祭の予定を立てたい国民たちは、祝日が何日間になるかの早急な説明を望んでいる。観光大臣ナビ・アヴジ氏はテレビ番組に出演し、観光業に関する説明を行った。アヴジ大臣は、何千もの人々が気にかけて待ち望んでいる祝日について明ら 全文をよむ

2016-08-07 イェニカプ大集会―APK,CHP,MHP党首集合 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル・イェニカプでは今日(7日)、クーデター後行われる集会のうち最大のものが開かれる。集会にはエルドアン大統領のほか公正発展党(AKP)、共和人民党(CHP)、民族主義者行動党(MHP)の党首らも出席する。国民の民主主義党(HDP)が招かれていないこと、クルチダルオールCHP党首が出席を決定したことについての議論が続いている。      7月15日のクーデター後、今日イスタンブルのイェニカプで大統領府主催によるAKP、CHP、MHPが参加する「民主主義と犠牲者集会」が行われる。集会に先立 全文をよむ

2016-08-06 ギュレン系出版社の出版物、図書館から追放へ (Hurriyet紙)

文化省は全国の1,130の図書館に指針文書を送り、非常事態宣言の中で公布された法令により閉鎖された29の出版社の本を図書館から回収するよう指示を出した。回収されて書庫に置かれる予定の本は、その後処分されることが予定されている。      7月27日付け官報の第2版で公布された法令により29の出版社が閉鎖された。フェトフッラー・ギュレン師の本を出版した出版社は法令のリストでは「アルトゥンブルチ出版社、ブラク出版社、デフィネ出版社、ドルナイ教育出版社、ギレスン出版社、ゴンジャ出版社、ギュルユルドゥ出 全文をよむ

2016-08-06 クーデター未遂以後の「魔女狩り」犠牲者 (Cumhuriyet紙)

7月15日に起こったクーデター未遂事件後発された非常事態令(OHAL)と共に開始された多くの「解雇、停職、免職」が、人権侵害に関する一連の主張を引き起こしている。ジュムフリイェト紙は、イスタンブル広域市局(İBB)や、関係企業、国民教育相省、トルコ国営放送(TRT)で行われた「魔女狩り」の話をまとめた…。      1.OHALが発令されると補償はなかったことに   İBBに関係する企業のうちの一つであるスポーツA・Sに勤めていたアイススケート講師は7月20日に補償とほかの権利を与えられたうえで 全文をよむ

2016-08-01 どうなる、クレリ士官学校―クーデター事件 (Hurriyet紙)

7月15日クーデター事件後の非常事態宣言によって閉鎖されたボスポラス海峡のチェンゲルキョイ-ヴァニキョイ間の海岸に位置するクレリ 士官学校がどのように存続すべきか議論の的となっている。建築商工会議所大都市支部長官アリ・ハジュアリオール氏は、海峡の最も重要な地域に位置しイスタン ブルのシルエットとしても欠かせない存在である、約200年前に建設された軍学校の将来的な利用方法について評価し、「クレリ、ハイベリアダ、イェシル キョイのような士官学校は教育の場として適した構造である。この構造を教育現場の構 全文をよむ

2016-07-30 ボスフォラス橋でリンチ殺害の兵士の父「犯人を訴える」 (Cumhuriyet紙)

ボスフォラス橋はトルコ国軍内の一グループによる7月15日のクーデター未遂の現場の一つで、その後名前が「殉職者の橋」に変えられた。この橋でリンチされた歩兵のクルトゥルシュ・カヤさんの父親、サトゥルムシュ・カヤさんは、「私の息子を『演習がある』と言って現場へ連れ出した指揮官たちと、リンチした犯人らを訴える」と述べた。      チャンクル県のゲルメジェ村に住むサトゥルムシュ・カヤさんには4人の子供がいる。兵役のためイスタンブルのクレリ士官高等学校の後方支援部隊に所属し、売店で働いていた息子のクルトゥ 全文をよむ

2016-07-29 ギュレン派、女性活動家たちの姿は? (Hurriyet紙)

フェトフッラー系テロ組織の内部で男性らと同等な影響力を持つ女性メンバーらの活動が、現在も継続していることが確信を持って伝えられている。入手された情報によると、官僚組織内でも容易に活動できるよう、FETÖ(フェトフッラー系テロ組織)の女性らのほとんどがスカーフを全く着用していないという。カムフラージュの一助となるのであれば、襟ぐりの深い洋服の着用も認められるという。    7月15日の犠牲者も出たクーデターの背後にギュレン氏がいることが判明した後、トルコ全土でフェトフッラー系テロ組織(FETÖ)の 全文をよむ

2016-07-28 これが閉鎖された新聞、TVなど (Hurriyet紙)

非常事態令(OHAL)に関わる2番目の政令(KHK)が官報で公布された。3つの通信社、16のテレビ、23のラジオ、45の新聞、15の雑誌、29の出版社及び流通組織が閉鎖された。閉鎖された新聞、雑誌、出版社、流通組織、民間ラジオ・テレビ局が所有する動産やあらゆる資産、債券、権利は国庫に登録される。タラフ紙とザマン紙とノクタ誌は閉鎖命令が下された。      官報の再刊号で公布されたOHALに関わる政令によりフェトフッラー支持者テロ組織(FETÖ)と繋がりのある3つの通信社、16のテレビ、23のラジ 全文をよむ

2016-07-28 アンカラ大、中東工科大など、新学長任命 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は9大学に新学長を任命した。中東工科大学やアンカラ大学、ガーズィ大学も対象だ。       大統領府は公式ホームページで新学長の任命について声明を出した。声明は次の通り。       大統領はトルコ共和国憲法130条と第2547号の高等教育法13条に基づき、高等教育委員会が提案した候補から次の者を任命した。      ・アンカラ大学学長に再任のエルカン・イビシ教授   ・共和国大学学長にアリム・ユルドゥズ教授   ・チュクロヴァ大学学長に再任のムスタファ・キバル教授   ・ガーズ 全文をよむ

2016-07-24 ファーティフ大ほか、15大学閉鎖 (Hurriyet紙)

クーデター未遂後、FETÖ/PDY(フェトフッラー系テロ組織/影の国家機構)調査の中で、組織との関係が認められた学校が閉鎖される。      OHAL(非常事態宣言)下での措置に関する最初の法令が出された。昨日22日の官報で発表された法令によると、国家の安全への脅威と認定されたFETÖ/PDYとの関係が明らかになった15の私立大学、934の私立学校、109の私立学生寮・寄宿舎、35の民間の保健機関・施設、104の財団、 1125の団体、19の労働組合・連盟・同盟が閉鎖された。      当該の1 全文をよむ

2016-07-23 ギュレンの父の名、モスクから撤去 (Hurriyet紙)

エルズルム県パランドケン郡ユルドゥズケント地区でフェトフッラー・ギュレンの父、ラーミズ・エフェンディ氏の名が付いているモスクがその名を一日で変更した。      公正発展党(AKP)のオルハン・デリギョズ議員によって、パランドケン郡ムフティー局のウェブサイトでモスクの名が「スルタン・アルパルスラン・モスク」 として変更されたことが報じられた。デリギョズ議員は、「モスクの名前を『国民』に変更するよう要請があった。知事とも話し合おう」と話した。この際に パランドケン郡ムフティー局ストゥク・ベイディリ 全文をよむ

2016-07-20 研究者国外在職に禁止命令―YOK (Cumhuriyet紙)

高等教育機構(YÖK)は、次の指示がでるまでのあいだ、トルコの研究者が研究活動で国外での任務に当たることを禁止した。      高等教育機構は、次の指示が出るまでの間、トルコ全土で、研究者が研究活動のために国外での任務に当たることを禁止した。また、国外で活動している研究者の状況は慎重に調査され、必要性が認められない場合にはなるべく早く召喚するよう、求めた。大学学長らも対象となるこの指示の正式な文章は、書く大学に送付された。 全文をよむ

2016-07-17 トルコ各地「民主主義の番人」市民の歓声―アッラーアクバルの声も (Cumhuriyet紙)

イスタンブルやイズミルをはじめトルコの諸都市は、クーデターに反対して通りへ出た市民たちで埋め尽くされた。ひろく国内で起こった抗議活動の多くでは、「アッラーアクバル(=神は偉大なり)」と唱えられ、クーデターへの反発が示されている。      トルコでは、昨日(7月15日)、クーデター未遂発生後から、大統領と首相が呼びかけを行い、市民が広場に集められた。      イスタンブルの広場に集められた市民たちがクーデター未遂に対して抗議活動をする中、その場に点けられた火とともに、命を落とした人々のために祈 全文をよむ

2016-07-16 クーデター未遂、アンカラで警官ら42名死亡―全土で死者は60人か? (Hurriyet紙)

アンカラ警察署は、2度にわたり、戦闘機とヘリコプターの攻撃にあった。警察からの情報によると、クーデター参加したものによる空からの攻撃により、ギョルバシュ機動隊本部で17人の警官が犠牲になった。ギョルバシュにある衛星放送チュルクサットの敷地でも2名が死亡した。一方、ギョルバシュ検察によると、アンカラで42人が死亡したという。アンカラ共和国検察も、クーデター計画によっておきた諸事件で60人が死亡したと発表した。(後略) 全文をよむ

2016-07-16 軍人をリンチした市民は罰せられるか? (Cumhuriyet紙)

クーデター未遂後に起きた出来事は、ある別の疑問を投げかけることになった。      トルコの正当な議会と民主主義に対するクーデターの企ての後、エルドアン大統領と政府高官たちは、国民に通りへ出るよう呼びかけた。しかし、一部の市民 は、法治国家たるトルコで、自分たちで罰を下そうと軍人たちをリンチした。銃を持って通りへ出た市民もいた。こういった市民の中には、手に銃を持ちながら 動画を撮影し、ソーシャルメディアで共有した者さえいたのである。      ここで、法治国家において懸念されるのは以下の問題であ 全文をよむ

2016-07-14 憲法裁判所、囚人向けベジタリアンメニューを承認 (Cumhuriyet紙)

憲法裁判所は、刑務所に収監され服役している囚人らに対して、要求すればベジタリアンメニューが提供される必要があると判じた。また、囚人がベジタリアンであることの確認に病院へ送られることは、権利の侵害であると認めた。      クルクカレF型刑務所に収監されている囚人のシェフムシュ・オズスバシュはベジタリアンであり、肉や加工食品をまったく食べないと述べ、タンパク質を外部から調達できるよう2013年に刑務所所長に対して申請を行った。しかし、ベジタリアンのための厨房が異なる食べ物を出していることと、週に2 全文をよむ

2016-07-14 保健省から、ほほえましいポケモン警告 (Milliyet紙)

世界を席巻しているポケモンGOの流行に、保健省が興味深い注意を出した。保健省はフェイスブックの公式アドレスへ市民が書き込んだ質問に面白い回答をした。「陽が高くなる11~16時の間にポケモンを探すのはお勧めしません。歩行中、特に道路横断中は携帯画面ではなく、道路を見るよう にしましょう。」      ■保健省からほほえましい「ポケモン」注意報      ポケモンGOの流行が世界中を席巻する中、トルコ保健省のフェイスブックでは、保健省とある市民の間で先ほどのような面白いやりとりがあった。同省のアカウ 全文をよむ

2016-07-13 シリア人に聞く、トルコ国籍問題 (Milliyet紙)

イスタンブルのファティフで新生活を始めるシリア人らへ、トルコ国籍取得についての意見を尋ねた。中には肯定的な意見もあり、それよりもまず生活を容易にする他の対策が取られることを望む意見もある。多くの人は戦争が終われば、国へ帰ると話している。そして国籍問題に関する議論の中で自分たちに向けられた否定的な反応に不快感を抱いている。      トルコ版アル・ジャズィーラのジャン・ハサス記者の報道によると、シリア出身のマフムト・ダッカクさんは、25歳である。トルコへは3年前に来て、ファティフで商店を営んでいる 全文をよむ

2016-07-10 サーカスから熊2頭、ライオン1頭逃げ出す―イスタンブル (Milliyet紙)

イスタンブルのエセンユルトにあるショッピングモールの中庭で、室内サーカス所有のライオン1頭、熊1頭が放置された状態でみつかった。市内で興行していた室内サーカスが動物を劣悪な環境で飼育していたことも明らかになった。      林業治水省第一地域管理局に「エセンユルトのショッピングモールの中庭で、室内サーカスの野生動物動物が所有者に遺棄され劣悪な環境におかれている」と通報があった。      これを受けて出動した職員は、イスタンブル市エセンユルトのショッピングモールの中庭で、室内サーカス所有のライオ 全文をよむ

2016-07-09 ボル県ギョクチェス町長、公用車で休暇へ (Cumhuriyet紙)

ボル県メンゲン郡のギョクチェス町首長のアティラ・アテッシュ氏は、家族とともに運転手が運転する公用車でアンタルヤへ休暇に向かった。アテッシュ町長は、自家用車を持っていないため公用車で休暇に行ったと話した。      「14 BG 222」という公用のナンバープレートを付けた車は、バイラムの1日目にイズミル―アイドゥン自動車道で目撃されている。ボル県の住民が自動車道入口から専用道路に入った際に携帯電話で写真を撮った車がギョクチェス首長で共和人民党(CHP)党員のアティラ・アテッシュ氏の公用車であるこ 全文をよむ

2016-07-09 宗務庁「イスラムフォビア・レポート」 (Hurriyet紙)

宗務庁は、西欧諸国でイスラムに対する敵対心を調査する国会委員会に、イスラムフォビアについてのレポートを提出した。宗務外部総局のハリフェ・ケスキン局長は、イスラムを名乗って行われるテロ行為を原因にイスラムフォビアがますます増えていると述べ、「イスラム教徒は疎外さsれており、ゲットー化に直面しているのだ」と述べて、以下のように評価を行った。      ■すでに産業だ      「2000年代からもはやイスラムフォビアの産業というものがあらわれた   。今回行われた調査では、アメリカだけでもイスラムフ 全文をよむ

2016-07-08 サイド・ヌルスィーの弟子イェン師、94歳で死去 (Milliyet紙)

宗教活動家のサイイド・ヌルスィー師の弟子であるアブドゥッラー・イェン師が亡くなった。      ここ暫く治療を受けていたイエン師は快方に向かっていたが、バイラムに再び入院した。葬儀の詳細はいまだ明らかではない。      サイイド・ヌルスィー師の後継者らのうち、94歳のアブドゥッラー・イェン師は、投票のために病床から起き上がりイスタンブルを訪れ、反政府運動に携わる人々に対抗して[2013年]12月17日から25日の間、政府を明確に支持していた。      ■アブドゥッラー・イェンとは?      全文をよむ

2016-07-07 バイラム混雑、アマスラ・ビーチいっぱい (Milliyet紙)

バルトゥン県のアマスラ郡に6万人以上の日帰り旅行者が訪れたことで、ビーチはパラソルを開けるスペースもない状況である。      歴史的建造物や自然の美しさで有名なバルトゥン県アマスラ郡へ6万人を超す日帰り旅行者が訪れ、ビーチはパラソルを開く場所もないほど混雑した。      ヘレニズムやアルカイック、クラシック、ローマ、ビザンツ、ジェノバ、セルジュークそしてオスマンの時代の多くの遺産があるアマスラは、綺麗な湾や砂浜、穏やかに波打つ海や自然と一体となった美しさに加え、魚介を中心とした食文化でトルコ 全文をよむ

2016-07-06 三日月論争!ラマザン明けトルコは5日、サウジは6日 (Hurriyet紙)

イスラム世界ではラマザン・バイラムは「三日月」により始まるが、各国で異なる認識をしているため混乱が生じている。宗務局から2人の承認者がチリまで行って三日月を観測し、トルコは昨日バイラムを始めたが、サウジアラビア含む50か国ではバイラムは今日始まる。      月曜日(7月4日)、宗務局の2名の承認者が、太陽が最も早く沈むチリの2千キロ北で、三日月が上ったのを観測した。宗務局の説明によれば、ラマザンの三日月は7月4日に南アメリカで見られ始めた。イスラム世界で、トルコでも採用されている見解によれば、 全文をよむ

2016-07-06 エルドアン大統領、クルド語含む12言語でバイラム・メッセージ (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は公式ツイッターアカウントで、クルド語やロシア語を含む12言語でラマザン・バイラムを祝福するメッセージを公開した。      トルコ語で「我が国民、そしてイスラム世界の人々へ、心からラマザン・バイラムの祝福申し上げたい。すべての人々に平和と幸せが訪れることを願っております」と書いたエルドアン大統領は、同じメッセージをフランス語、スペイン語、ドイツ語、インドネシア語、エストニア語、スロベニア語、ロシア語、英語、ペルシャ語、アラビア語、クルド語で公開した。 全文をよむ

2016-07-02 2月アンカラ・テロのPKK首謀者ら、殺害―ディヤルバクル県リジェ郡 (Hurriyet紙)

ディヤルバクル県第7兵団の管理下にある24の大部隊の参加によりリジェ郡と周辺地域で6月23日に始まった「旗14殉職軍警察アブドゥルセラム・オズアタク少尉合同特殊部隊作戦」により、昨日ヤラザ村郊外でテロリスト5人が殺され、2人が逮捕された。      殺された5人のテロリストのうち1人が組織の責任者と言われる人物のうち「マスィロ」のコードネームのメルヴァン・エルデムであると分かった。エルデムは3月31日にディヤルバクル市のバーラル区バージュラル地区で8人の警察官が殉職し、警察官14人を含む29人が 全文をよむ

2016-07-01 IS、アレヴィーの村・組織を狙う? (Cumhuriyet紙)

アンカラ・テロに関して進められている起訴状において、(ISの指導者である)ユヌス・ドゥルマズが何十ヶ所ものアレヴィー村やジェム・エヴィ、そして関連協会などをそれぞれリスト化し、現代生活支援協会(ÇYDD)やアタテュルク主義思想協会(ADD)といった組織の所在地なども登録していたことがわかった。    イスラム国がアンテプを支配下に置いた際に行われた軍事作戦で自爆したユヌス・ドゥルマズが、何十ヶ所ものアレヴィー村やジェム・エヴィ、関連協会等を各々リスト化し、ÇYDDやADDといった組織の所在地など 全文をよむ

2016-06-30 ISがトルコを狙う4つの理由 (Milliyet紙)

アタテュルク空港で罪なき41人が命を落とすこととなったテロ攻撃は、予想外の出来事ではなかった。      まず何よりも、ISがトルコで活動可能な状態であること、テロの実行と達成に関して多くの例を挙げることができるということを我々は知っていた。   2番目に、世界規模で`台頭するISはグローバル化を象徴する場所を選択している。アタテュルク空港は国際的性格を持ち、さらにアジアとヨーロッパを結ぶ中心にある国の大動脈である。   標的となった場のイスタンブルは、国際空港、国際線の到着ターミナルであったこ 全文をよむ

2016-06-27 LGBTIメンバーの行進に警察介入 (Hurriyet紙)

イスタンブル県庁が許可しなかった「LGBTIの名誉の行進」に関して、警察はタクスィムとイスティクラル通りで警戒体制を敷いた。トゥネル広場で声明を発表するため集まった15-20名のLGBTIメンバーの一部は、警察に拘束された。拘束者の中のドイツ緑の党の国会議員ヴォルカー・ベックは、十分後に釈放された。      県が許可を与えず、プライドウィークの初日である6月19日に警察のガスを使った介入の結果、「6月26日に私たちは行進をしない。イスティクラル通りのあらゆる場所に立つつもりだ」と声明を出したL 全文をよむ

2016-06-24 大学でも・・・ビルギ大卒業生、学長に背をむける (Hurriyet紙)

イスタンブルのビルギ大学で先日(24日)開かれた卒業式において、学生らがメフメト・ドゥルマン学長の挨拶の際に演壇に背を向けて抗議するという場面があった。    セントラルキャンパスで開かれた卒業式にて起きたこの抗議活動を冷静に受け入れたドゥルマン学長は、「こうした抗議活動を予期はしていたが、許されるのならば私も表現の自由を行使するつもりだ」と述べた。    ■学生らからバルクチュオール氏へ支援    この学長の発言を受けて一部の学生らが演壇に顔を向けたことにより、今回の抗議活動は終結した。ビルギ 全文をよむ

2016-06-16 大金持ちカプジュ(門番)の遺産、相続騒動に (Hurriyet紙)

長年門番として働いてきたメフメト・カシュカヤさんの遺産は、うち8つがチャンカヤにある11の部屋、土地、1キロの金、700,000リラで構成されているが、これらが分割されていない。4人の息子は、彼らの妹が遺産を相続したことを批判している。      アンカラ・クズライのビジネスセンターで門番として働き、定年退職したメフメト・カシュカヤさんは、2012年に体調を崩した。カシュカヤさんはおよそ3年の間寝たきりの生活で治療を受けてきたが、2015年11月27日に88歳で亡くなった。      カシュカヤ 全文をよむ

2016-06-15 第三空港への地下鉄、緊急工事 (Milliyet紙)

アフメト・アルスラン交通大臣は、イスタンブルで、ガイレッテペと第三空港間の地下鉄路線の工事計画が終了したとし、競売の後、路線を記録的な早さで終わらせたいと述べた。      アフメト・アルスラン交通海事通信大臣は、第3空港が27%ほど完成したと述べ、「皆さんに、すべてに粘り強いトルコ共和国は巨大プロジェクトでもって成長し続け、投資し続け、人々の幸福を増やし続けていく」と述べた。      アルスラン大臣は、イスタンブルの新しい空港である第3空港の工事現場を視察をし、関係者から情報を得た。リマクホ 全文をよむ

2016-06-12 リゼ県のイマームら、イフタール招宴で日没エザンをわすれる? (Hurriyet紙)

昨夕、リゼ県アルデシェン郡のいくつかの区や村で、イフタールの時間を告げるアザーンが詠まれなかった。イマームたちがある財団の主催したイフタールに参加したことで、アザーンが詠まれなかったモスクがいくつかあったという。この件について調査が始められた。      アルデシェン郡の人口の多くを占めるデニズやヤヴズ・セリム、フルトゥナ区も含む複数の区や村で、昨日(6月11日)、モスクからイフタールの時間を告げるアザーンの声があがらなかった。しばらくの間、アザーンが詠まれることを待っていたが、結局聞くことがで 全文をよむ

2016-06-12 トルコ,児童労働の惨状―90万? (Hurriyet紙)

トルコには100万人近く6~17歳の児童労働者がいる。しかし厳しい状況はこれだけではない。内戦で発生した危機から逃れてトルコに避難した難民の子どもたちが加わり、児童労働者問題はより深刻化している。       国際労働機関(ILO)の発表によれば、世界には1億6800万人の児童労働者がいる。トルコ統計機構(TÜİK)の2012年のデータによれば、トルコには6~17歳までで89万3000人の働く子どもがいる。トルコの児童労働者たちは教育の権利を享受できておらず、また肉体的・精神的な発達の停滞や、仕 全文をよむ

2016-06-12 高校入試統一試験、東部地域から最優秀者 (Hurriyet紙)

シュルナク県イディル郡で、PKKテロリストによって燃やされたヴェイセル・カラニ中学校、共和国中学校、ベネル・コルダン中学校で学ぶ生徒たちが、高校入試統一試験(TEOG)で大きな成功を収めた。      テロリストの逮捕や爆発によって粉々にされた塹壕の閉鎖、バリケードの撤去、市民の生命と財産の安全の確保のために、2月18日に外出禁止令が発令されたイディル郡で、トルコ軍と治安部隊によって始められた「殉職者特別行動警察官エルスィン・ユルドゥルム作戦」は、43日後の3月31日に成功に終わった。      全文をよむ

2016-06-09 Fikret Bila、ミッリイェト紙主幹を離任 (Cumhuriyet紙)

フィクレト・ビラ氏は、ミッリイェト紙主幹を辞任した。      ビラ氏は、約3年前にデミルオレン家に任命されたミッリイェト紙主幹の職を辞した。ビラ氏は管理職のほか、30年近く勤務した報道の責任者、アンカラ代表を務めたミッリイェト紙からも完全に袂を分かった。      同氏は、辞任の意向を記したメールを同僚たちに送った。ビラ氏がミッリイェト紙に送ったメールは以下の通り。      「親愛なる同僚のみなさま。私は3年間続けてきた主幹という職を、今日をもって辞任いたします。エルドアン・デミルオレン氏を 全文をよむ

2016-06-09 ギュレン系ファーティフ大学に、管財人 (Cumhuriyet紙)

ギュレン教団に近いファーティヒ大学に管財人が任じられた。      イスタンブルのファーティヒ大学に、「ギュレン系テロ組織」「影の国家建設」に対する捜査の一環として管財人が任じられた。      ブルサ・オルハンカズィ大学、コンヤ・メヴラナ大学にも昨週、管財人が任じられた。 全文をよむ

2016-06-06 TEMA財団、自然喪失に警鐘 (Milliyet紙)

TEMA財団(トルコ対侵食植林・自然保護財団)は6月5日の世界環境デーに、自然環境を守る政策を行うよう為政者らに呼びかけた。気候変動が原因で起こる干ばつに対策を講じなければ、21世紀のうちに多くの生物が絶滅するという。      国連によって制定された6月5日の世界環境デーにTMEA財団は、トルコ全土に自然保護の呼びかけを行った。為政者に対して国連の持続可能な発展目標に沿った政策を立案するよう求め、地球を脅かす危険について次のように語った。   「地球は気候変動の脅威下にある。シリアで2006年 全文をよむ

2016-06-05 名門イスタンブル男子高校卒業式で校長にプロテスト (Hurriyet紙)

トルコに根ざし点数の高い学校の1つであるイスタンブル男子高校で、6月3日金曜日の夕方に行われた卒業式で、生徒らによる抗議活動が起こった。      同校の校庭で行われた卒業式で、ヒクメト・コナル校長がスピーチを行っていた際、帽子を被り外套を身に付けた卒業生らが背を向けた。      生徒らは会見を行い、同校で起こっていると彼らが主張する争いが「脅威となり始めている」と述べた。生徒らは会見で次のように主張した。「生徒によって行われる音楽活動で、女子生徒にズボン着用が義務づけられました。音楽活動に、 全文をよむ

2016-06-03 マルマラ大学歯学部学生、抗議の座り込み (Hurriyet紙)

マルマラ大学歯学部の学生らが、教育を受ける条件に対して抗議するため保健衛生キャンパス前に集結した。学生らがソーシャルメディア上で「#マルマラ大歯学部スキャンダル」というタグ付けによって拡散させた書き込みの中では、大学が営利目的に走っていることや物質的な必需品の供給が不十分であること、そして女子学生らが(女性特有の病気に対して)嫌がらせの被害を受けていることが主張された。    マルマラ大学歯学部の学生らが、昨日(2日)マルマラ大学の保健衛生関連の学部が集まるバシュビュユク・キャンパス前で抗議活動 全文をよむ

2016-06-01 ゲズィ運動3周年に、ゲズィ公園閉鎖 (Hurriyet紙)

ゲズィ運動の3周年を理由に集会の呼びかけが行われる一方で、警察はタクスィム広場で昨日31日の朝早い時間から警戒態勢を採った。機動隊グループと「治安維持用装甲車(TOMA)」は1日に渡って監視を行った。ゲズィ公園に市民は入ることは許されず、広場にあるアタテュルク像の周辺にもバリケードが張られた。      18時30分頃にタクスィム相互扶助と共和人民党青年組織メンバーも広場に着き、数百人が集まった。群衆は、「私たちはここにいる。共にいる」と書かれたプラカードを掲げつつ歩き始めた。「あらゆる場所がタ 全文をよむ

2016-06-01 イスタンブル市民をだました!第三橋で緑地喪失 (Cumhuriyet紙)

トプバシュ市長は第3橋への連絡路がイスタンブルの中を通過してほしくなかったようであるが、連日、新たな連絡路が現れている。      片側で道路工事、もう片側は豪華な住宅に囲まれた自然公園を使う市民は、工事が公園に及ぶ、森林エリアに新しく住宅地が作られることを心配している。      イスタンブル広域市のカディール・トプバシュ市長は、自然破壊を生み、工事が続いている第3橋への連絡路がイスタンブルの中を通過してほしくなかったようであるが、アジア側に新しい道が出現した。橋のチェクメキョイ口を確保するこ 全文をよむ

2016-05-30 ザマン紙管財人、ザマン紙ロゴを変更へ (Cumhuriyet紙)

(ザマン紙の)管財人に任命された後、同紙の編集長となったケナン・クラン氏は同紙のロゴを変更することを社告とツイッターのアカウントで発表した。      ザマン紙の管財人に任命された後、同紙の編集長に任命されたケナン・クラン氏は、社告とツイッターで同紙のロゴを変更することを発表した。      ザマン紙に掲載された社告で、「読者が組織のニュースレターを連想させるということでロゴの変更を求めました。弊社は明日よりロゴを変更します」と発表したケナン・クラン氏は、ツイッターでこの発表をフォロワーと共有し 全文をよむ

2016-05-28 ヌサイビン、PKKの投降続く (Hurriyet紙)

ヌサイビンにおいて、テロ組織PKKの投降が続いている。関係者らは、昨日(5月27日)、ヌサイビンで8名のPKKメンバーが投降したことを明らかにした。      昨日明け方、ヌサイビン郡において女性1名を含む5名と、さらにその後追加で3名の計8名が、治安関係者らに自ら降伏した。また1名は捕らえられた。投降したテロリストたちが、カンバス用の白い布を振りながら降伏した瞬間が、治安関係者らによって情報共有された。ヌサイビンではこれ以前に67名のテロリストたちが投降しており、従って当該地域において3日間の 全文をよむ

2016-05-28 PKKテロリスト、山岳部から都市部へ (Hurriyet紙)

農村地域での攻撃を都市に移行したテロ組織PKKは、マルディン県ヌサイビン郡に20人近くの狙撃手を含む山岳部のメンバーから350人のメンバーを送り込んだことを明らかにした。      この捜査によれば70名のテロリストがいまだ郡に存在している。諜報機関がヌサイビン郡に関してまとめた調査報告書は、分離主義テロ組織の都市部メンバーが解散したことを明らかにした。報告書ではPKKにとってシリアとの行き来や物資の支援を確保するうえで、ヌサイビン郡が非常に重要であることが明らかにされた。さらに、「分離主義テロ 全文をよむ

2016-05-22 AKP臨時党大会本日開催、新党首決定へ (Cumhuriyet紙)

AKPは、創立以来2度目の臨時党大会を招集し、唯一の候補であるビナリ・ユルドゥルム氏を有効票1,405票で党首に選出した。この党大会ではユルドゥルム氏が唯一の候補として選挙に臨み、MKYKでは予想外の展開が起こった。エルドアン大統領は会場でダヴトオール前首相の辞任を承認し、ユルドゥルム氏に第65代内閣の組閣を任命した。第65代内閣は火曜日(24日)に発表される。      公正発展党(AKP)の第2回臨時大党大会で、唯一の候補であったビナリ・ユルドゥルム氏が、1,405票を獲得しAKPの新党首に 全文をよむ

2016-05-22 ディヤルバクル城壁内スル郡、外出禁止命令一部解除―惨状、明らかに (Hurriyet紙)

ディヤルバクル県スル郡では、捜査活動が完了した3区14通りで明日から外出禁止令が解除される。      ディヤルバクル県では、スル郡内の6地域で保安維持、分離主義テロ組織メンバーが路地に築いたバリケードの撤去、塹壕埋め立て、そして設置された起爆装置の取り外しなどの活動が行われる間、住民の生命と財産の安全を守るためとして、2015年12月11日(金)16時以降、外出禁止令を宣言していた。      問題の外出禁止令が明日朝8時以降に解除されるのは、サヴァシュ地区のドクムジュレル、デール、ディジレ、 全文をよむ

2016-05-21 PKKの2首領、内輪もめーバユックvs.カラユラン (Hurriyet紙)

テロ組織に関する最新ニュースがまた届いた。PKKユクセコヴァ支部の責任者であり、ユルマズ・キュルドというコードネームを持つユスフ・サイドゥトが作戦の最中に逃亡し、周囲を混乱させた。そして、テロ組織がリーダーと目するジェミル・バユクとムラト・カラユランの間で争いが起きている。      ユクセコヴァで行われたあらゆる準備にも関わらず組織が成功をおさめられないのは、ジェミル・バユクとその部下が臆病だからだと組織内で議論されていることが明らかにされた。特に、ユクセコヴァでジェミル・バユクが信頼するメン 全文をよむ

2016-05-21 猫のせいで、左遷? (Milliyet紙)

カスタモヌ森林管理局で運転手として勤務するメフメト・アイハン・ユルマズさんは、3年前に寮で猫を飼い始めたが、飼育する猫の数は40匹に達した。      森林管理局のカムラン・アイドアン局長は、昨年12月にユルマズさんに文書を送り、寮周辺で動物を飼育しないように警告した。   ユルマズさんは警告文書を受取った後、自治体職員に相談し、猫20匹を住宅の庭から別の場所へ保護した。ユルマズさんはほかの猫も庭から出すよう要求されたという。ユルマズさんは、5月17日、アイドアン局長のサイン済みの辞令によってキ 全文をよむ

2016-05-18 ノーベル賞のサンジャル教授、「才能よりも努力」 (Milliyet紙)

アズィズ・サンジャル博士は、「多くの人が才能というものを信じているが、私は信じていない。私は、我々を互いに分けるもの、つまり努力を信じている」と述べた。      DNA修復メカニズムのトピックについて行った研究で、ノーベル化学賞を受賞したアズィズ・サンジャル博士と妻のグエン・サンジャル夫人は、アンカラ大学主催の特に優秀な科学者を表彰する憲章式典と、サンジャル博士のためのプラタナス植樹式に参加した。木が植えられた広場は、「アズィズ・サンジャル科学広場」と名付けられた。開会の辞を述べたアンカラ大学 全文をよむ

2016-05-14 金角湾など新トンネル企画、市議会決定 (Hurriyet紙)

「金閣湾―ウンカパヌ海底トンネル道プロジェクト」のために準備された企画修正提案と、「ドルマバフチェ―レヴァズム―バルタリマヌ―アヤザー間トンネルプロジェクト」に関する企画変更案が、イスタンブル広域市市議会において承認された。      イスタンブル広域市の市議会で、「金閣湾―ウンカパヌ海底トンネル道プロジェクト」遂行のために準備された企画修正案が入っている「ファーテフ区金閣湾海底トンネル及びウンカパヌ―カスムパシャ―シシュハーネ連絡点事前プロジェクト」の修正計画に関する委員会報告書が投票にかけら 全文をよむ

2016-05-14 クルド語を話したら、退寮処分 (Hurriyet紙)

自分の身上書(調査書)はきれいで、テロを含み今日までいかなる取り調べも受けたことはないと話す若い娘は、この行われていることが「民族差別」であると主張する一方、「奨学金・寄宿舎協会アイドゥン県支部長」フェトヒ・カルサクは、学生らが受けた懲罰処分ともかかわる問題で、プライバシーを含んでおり、このために彼女らがこの件でいかなる発言も行うことはできないと述べた。      寄宿舎管理人に訴えられた      アドナン・メンデレス大学高齢者介護プログラムの一年生であるプナル・チェティンカヤさんは、主張によ 全文をよむ

2016-05-13 割礼祝いで200人大乱闘―イズミル (Hurriyet紙)

イズミル県コナック郡で行われた割礼祝いで子供同士で起こった喧嘩が、大人も加勢し大乱闘となった。200人が入り乱れた乱闘では、石、棒、銃が用いられ、12人が負傷した。      (5月12日)16時頃、イズミル第2カディリイェ地区600/1通りでそれは起こった。割礼祝いを通りで行っていたところ、子供同士で喧嘩が起こった。 喧嘩には子供の兄弟、父母も加わり、瞬く間に約200人が加わる大乱闘に発展し、石、棒が用いられた。地区の住民らが加担する中、複数の人間が住宅から銃を持ち出し、思い思いに発砲を始めた 全文をよむ

2016-05-13 ギュレン系予備校、閉鎖―アダナ (Cumhuriyet紙)

アダナで行われているフェトフッラー系テロ組織と影の国家機構(FETÖ/PDY)の捜査で、ギュレン教団系として知られるいくつかの予備校に管財人が任命された      管財人は、ジヤパシャ地区のムスタファ・ケマル・パシャ通りにあるFEM予備校と、ウシュク予備校のイェニバラジ校に任命された。警察とともに各校へ入った管財人は任務を開始した。      FEM予備校は外国語とKPSS試験に重点を置いていた。ウシュク予備校は今年は生徒を受け入れず、前年度末に教育省に業務停止届けを出していたという。      全文をよむ

2016-05-13 スメイヤ・エルドアンの結婚式で、各地通行規制 (Cumhuriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領の娘、スメイヤ・エルドアン氏とセルチュク・バイラクタル氏の結婚式のため、土曜日に一部の道路が通行止めとなる。      イスタンブル警察署はタイイプ・エルドアン大統領の娘、スメイヤ・エルドアン氏とセルチュク・バイラクタル氏のキュチュクチェクメジェ・ヤフヤ・ケマル・ベヤトル文化センターで開かれる結婚式のため一部の道路を通行止めとする。      イスタンブル警察署による発表では「レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が2016年5月14日土曜日にイスタンブルのキュチュクチェ 全文をよむ

2016-05-12 ヒュッリエット紙は真実を書く!-昨日報道への批判をめぐり (Hurriyet紙)

ベキル・ボズダア法相が昨日発表を行い、本紙の昨日の「イスラム国(IS)メンバー脱獄」の見出しを広報作戦と決めつけ、更に「非道徳的」とかなりひどく非難したことは、明確な根拠に基づいたものであるのか?本紙のニュースに間違いはあるのか?      この質問への答えを見つけるためにボズダア氏の非難と事件の事実関係を比較すると、次のような構図が浮かび上がる。      1.本紙のニュースは、去年コジャエリ県で逮捕され、裁判にかけられ、有罪となった5名の囚人が刑務所から脱獄したという事件を取り上げた。まず最 全文をよむ

2016-04-30 警察、メーデーに備えタクスィム商店に休業勧告 (Hurriyet紙)

5月1日メーデー対策のなかで、ベイオール区警察局は、娯楽施設をはじめとしてベイオールの商店に4月30日の夜24時以降店を閉めるよう勧告した。      ベイオール区警察局に属する治安局のチームはベイオールの商店を回って、5月1日メーデーのためタクスィムで起こりうる事態の事前措置として4 月30日の夜24時以降、娯楽施設をはじめとして商店を閉店するよう求めた。「公共の秩序を維持し、市民の命と財産の安全を確保する」目的で行われる適用のために関係機関は必要に応じ事業所での捜査決定を出すだろうと伝えられ 全文をよむ

2016-04-26 シリアからの砲弾におびえるキリス、通りは人気なく (Milliyet紙)

シリアのIS支配下にある地域から投げ込まれ、命を危険に晒すミサイルは、キリス県で大きな緊張を生んでいる。商店の扉は閉まり、住民は子供を学校に行かせなくなった。      国境地帯の街キリスで昨晩、シリア側のIS支配下にある地域からカチューシャロケット砲撃ち込まれ、女性1人が死亡し、弾が当たって負傷していたシリア出身のファドゥル・エミンさん(23)も死亡した。   エミンさんの死により、キリスで1月9日以来、シリアからのロケット砲の爆発による死亡者は17人に上り、そのうち6人はシリア人だ。すべて合 全文をよむ

2016-04-26 欧州人権委員会、ジェムエヴィ裁判でアレヴィー主張を認める (Milliyet紙)

欧州人権裁判所(AİHM)は、ジェムエヴィの位置づけに関する裁判で、アレヴィー派の主張が正しいと認めた。      ジェムエヴィがトルコにおける正式な礼拝所として認められることを目的に起こした訴訟において、AİHM大法廷は、ジェムエヴィの位置づけに関して最終的判断を下した。ストラスブールの法廷は、ジェムエヴィの位置づけに関する裁判で、アレヴィー派の主張が正しいと認めた。      AİHM大法廷の判決文では、欧州人権条約において「信教の自由」を記した第9条、また差別の禁止が記されている第14条が 全文をよむ

2016-04-25 大統領府、子供で一杯 (Hurriyet紙)

大統領府で4月23日に「国民主権と子供の日」を祝って子供ための催しが行われた。大統領府で初めて子供のための催しを行うという試みであり、催しの段取りについてはアフメト・ダウトオール首相の娘のハジェル・ビュケ・ダウトオールに相談したことがわかった。彼女は、「とても素晴らしい催しになった。大統領府にこれほどたくさんの子供たちが集まるのを初めて見た」と述べた。      催しでダウトオール首相の妻サレ・ダウトオールと娘ハジェル・ビュケ・ダウトオールは、81の県から集まった子供たち一人一人に対応した。参謀 全文をよむ

2016-04-22 ギュレン教団イスタンブル一斉調査、その成果 (Milliyet紙)

ギュレン教団に対するイスタンブルを中心とする一斉調査により、教団内部で「アービー(兄)」と呼ばれる地位にいた38人がアジア銀行の16の口座から計3700万リラを他の口座へ移していたことが明らかになった。さらにいくつかの企業が動かした資金の一部も、支援金として教団の口座へ移っていたことが分かった。      ギュレン教団に対するイスタンブルを中心とする一斉調査で、教団内で「アービー」の地位に付いていた38人が、アジア銀行の16の口座から3700万リラを他の口座へ移していたことが明らかになった。口座 全文をよむ

2016-04-22 政府批判で逮捕の大学関係者ら、釈放 (Hurriyet紙)

「この罪に協力しない」と題する声明に署名したことを理由に、裁判所により逮捕された研究者のエスラ・ムンガン氏、ムザッフェル・カヤ氏、クヴァンチ・エルソイ氏、メラル・ジャムジュ氏が法廷に立った。法廷で弁護人は4人の研究者の釈放を要求し、裁判所は監視を条件とせず研究者たちの釈放を決定した。      研究者たちは初公判で答弁を行った。答弁の後、検察の番となった。検察の番となった。検察は証拠状況や罪状の性質、起訴状の内容を語り、彼らの罪はトルコ刑法第301条に触れる可能性があることから、刑法第301条4 全文をよむ

2016-04-22 ハレムとエセンレルは過去のものに、新たなオトガル建設計画 (Hurriyet紙)

1970年に営業を始めたイスタンブル初のオトガル(長距離バスターミナル)であるハーレムと一日当たりのコストをめぐり議論が続いているエセンレル・オトガルが過去のものになりつつある。イスタンブル広域市議会は、計画されている6つの新しいオトガルのうち、3つについて詳細な検討に入った。      イスタンブルで何年にもわたって営業を続けてきたハーレムのオトガルと、市内の交通量の増加のためにトプカプからエセンレルに移されたオトガルは、近いうちに過去のものとなる。イスタンブル広域市長カーディル・トプバシュが 全文をよむ

2016-04-21 4月の雪!―エルズルム、カルスなど (Milliyet紙)

北東アナトリア地方のエルズルム、カルス、アール、そしてアルダハンの各県で、雪混じりの雨や雪が降り始めた。      気象庁第12管区は、木曜と金曜にエルズルム、カルス、アール、アルダハン地域で雪混じりの雨が、そしてその大部分では雪が降るだろうという予報を発表した。雨・雪が降り始めると、体に感じられるほど気温が下がった。気温が0℃を下回ったため、農業従事者には作物の凍結に注意するよう求められた。また、一酸化炭素中毒や屋根の飛来、木や柱の倒れ、洪水、落雷、凍結、交通のストップなどの被害に注意を払うよ 全文をよむ

2016-04-20 エンサル宗教財団へ安価な貸し出し―ブルサ市 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)党員らは、2013年にブルサ市オスマンガーズィ区によって修復されたアブダル文化センターがエンサル宗教財団に月625リラで貸し出されることに反発を示した。      CHPオスマンガーズィ区支部長のイスメット・カラジャ氏は委員会による決定の取り消し、施行の中止を求めて 提訴することを明らかにした。エンサル宗教財団ブルサ支部長はCHPの主張に対し、「話にならない」と回答した。   2013年12月、ブルサ市オスマンガーズィ区デミルタシュパシャ地区アブダル通りタフリチ・ソカクにある 全文をよむ

2016-04-20 身元不明遺体の預かり期間、3日から5日に延長 (Hurriyet紙)

身元が判明した遺体の家族や知人らによる引き取り期限が3日から5日に延長された。      法医学協会の「法令施行規定における変更に関する規定」が公報で公布、施行された。   この規定の第10条における変更によると、遺体の身元が判明しているにもかかわらず、その家族や知人らが遺体を5日以内に引き取らなかった場合、その遺体は埋葬のため行政機関や地方自治体によって引き取られることになる。      家族または知人によってトルコで埋葬されることが希望されている、あるいは個人が帰属していた国の政府によって故 全文をよむ

2016-04-19 ユルドゥルムAKP元閣僚の息子、シンガポールで賭博 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)が政権についた2002年から船舶業で急速に成長した交通省大臣ビナリ・ユルドゥルムの息子、エルカン・ユルドゥルムが、シンガポール最大のカジノで賭博をする姿が目撃された。      AKPが政権についた2002年から船舶業で急速に成長した交通省大臣ビナリ・ユルドゥルムの息子、エルカン・ユルドゥルムが、シンガポール最大のカジノで賭博をする姿が目撃された。ユルドゥルムは、友人一人と共に数時間賭博をしていた。      ソズジュ紙のタイラン・ビュクシャーヒンの記事によると、シンガポール 全文をよむ

2016-04-16 宗務長官、テロ問題に冗談のような見解発表 (Cumhuriyet紙)

宗務庁長官のメフメト・ギョルメズ教授は、東西でイスラム教徒が起こしている自爆テロ行為に言及し、「冗談のような」発表を行った。       メフメト・ギョルメズ宗務庁長官は、東西でイスラム教徒が起こしている自爆テロ行為に言及し、「イスラム教徒すべてがこれらの悪意に包まれているのに、あなたの国ではなぜこういったことが起こらないのかと西のイスラム教徒も東のイスラム教徒も聞いている。私の答えはこれだ。神のおかげで、我々にはイマーム・ハティプ高校がある。なぜイマーム・ハティプ高校が非常に重要なのか、なぜな 全文をよむ

2016-04-15 夢物語?イスタンブル市長、ボスフォラス海底歩道計画発表 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市のカーディル・トプバシュ市長が、カバタシュ―ウスキュダル間に「歩行者トンネルと歩道」を建設する予定だと発表した。ウスキュダルでマルマライから降りた乗客は、海底を、自動歩道を通ってヨーロッパ大陸へと移動し、カバタシュから地下鉄にアクセスすることが可能になる。      トプバシュ市長は、イスタンブル広域市議会の4月最後の招集日に、2015年度活動レポートの承認投票を前に登壇し、非常に重要な計画を発表すると述べ た。イスタンブルで作業が続いている地下鉄建設に加え、今後入札にかけられ 全文をよむ

2016-04-15 アタテュルク空港、身体検査新対策 (Milliyet紙)

アタテュルク空港では今後、利用客は身体検査の前にベルトや時計などを外しておかなければならない。利用客は金属探知機ではなく、係員のボディタッチで身体検査を受けることになる。不審者と判断された利用客を足止めする空港警察官らは、その人物の手荷物やパソコン、そして手の平から採取された検査サンプルなどを爆発物探知機により検査する。    ブリュッセル空港でのテロ攻撃事件を受けて、空港でのテロ対策措置が強化された。イスタンブル・アタテュルク空港では、セキュリティ対策が非常に厳戒になった。地下鉄フロアで待ち受 全文をよむ

2016-04-14 PKK、復讐宣言のクルド系部族へ返答 (Hurriyet紙)

PKK(クルディスタン労働者党:非合法)の武装攻撃により負傷したジルキ部族リーダーのターヒル・アドゥヤマンに関連し、分裂主義テロ組織より発表があった。PKKは、自分達が実行犯ではないと弁明した。      テロ組織PKKによるジルキ部族リーダーのタヒル・アドゥヤマンに対する武装攻撃を受け、部族は強硬に反発した。ジルキ部族幹部は復讐を誓い、「我々に人道的振舞を期待しないように」と述べた。      ■タヒル・アドゥヤマンは銃撃を受けた      事件後、分裂主義テロ組織PKKが声明を出した。北イラ 全文をよむ

2016-04-13 アンカラ駅前テロ、2か月前から警告されていた (Hurriyet紙)

2015年10月10日103人が命を失ったアンカラでの自爆攻撃の二か月前、攻撃を行ったユヌス・エムレ・アラギョズがこれを行い得るという警告がなされていたことが明らかになった。      アドゥヤマン警察は2015年8月4日の機密文書で「戦闘地域と連絡のある人物たちが県での活動を解明する」ため、「13-06C 477計画諜報作戦」が遂行されていると明らかにされた。アラギョズが現在シリアにおり、スルチで自爆攻撃を実行した彼の兄弟シェイヒ・アブドゥルラフマン・ アラギョズ同様に自爆攻撃(イジュティハー 全文をよむ

2016-04-12 ジルキ部族の長老ら、PKKへ復讐を宣言 (Milliyet紙)

ハッキャーリ県のジルキ部族の一派であるグループは、シュルナクのベイトゥシェバプ郡で、部族リーダーのタヒル・アドゥヤマンが、PKK(クルディスタン労働者党:非合法)のテロリストらによる武装攻撃で負傷したことに反発した。グループを代表して発言したハッキャーリにおけるジルキ族の長老メフメト・アドゥヤマンは、 「我々は部族としてこの攻撃に対し復讐する」と述べた。      シュルナクのベイトゥシェバプ郡のアイヴァルク村に暮らす部族リーダー、タヒル・アドゥヤマンは、昨日、同郡から5㎞程の距離にあるメヴキ第 全文をよむ

2016-04-10 人はいかに、自爆テロ犯となるのか? (Cumhuriyet紙)

ハサン・チャユルは、父親によって「ISに加わるかもしれない」と通報され、逮捕された。チャユルは法廷によって釈放され、数日後姿を消した。現在、自爆テロ犯となる疑いで捜索されている。      「我々は行動を起こす前に自爆テロ犯を捕まえることができない」というアフメト・ダウトオール首相の言葉がまたもや現実となった。アドゥヤマンで父親の通報によって「IS参加」の疑いで逮捕されたハサン・チャユルは、裁判によって釈放されると、姿を消しテロ組織ISに加わった。父親の二度の警告を受けて警戒態勢をとったアドゥヤ 全文をよむ

2016-04-09 授業で無理やりワインを飲ませた?―教員辞任 (Hurriyet紙)

トラブゾンのある私立大学で学生にワインの試飲を強制したという主張から始まった議論が、さらに混乱の様相を示している。一部の学生が「宗教と良心の自由、並びに人格権を侵害された」として告訴し、大学側もこれを受けて事情聴取を始めた結果、バシャク・スングル准教授は教員を辞任した。彼女の辞任後、別の学科生のグループが記者会見を行い、スングル氏が試飲を強制したようなことはなかったと発言した。    この出来事は、私立アヴラスヤ大学の料理・調理師学科において去る3月8日に起きた。「アルコール・ノンアルコール飲料 全文をよむ

2016-04-08 不法ゲジェコンドゥ居住者も都市開発の恩恵へ (Hurriyet紙)

政府は、地券がないにも関わらずも公有地、または個人の私的な所有地にゲジェコンドゥ(不法建築住宅)や職場をもつ占拠者が、「都市開発法」の恩恵を受けるとの決定を下した。この決定は、ディヤルバクル県スル郡、シュルナク県ジズレ郡、イスタンブル、アンカラ、イズミル、アダナ、メルスィンをはじめとする、不法ゲジェコンドゥの所在地となっているあらゆる都市に関連するものだ。      閣議による、「第6306号法の範囲における、危険を含んだ建造物を、所有者、賃貸者または限定的物的権利所有者でなくして使用している人 全文をよむ

2016-04-06 ラディカル紙(ネット版)、閉刊の辞 (Radikal紙)

確かにインターネット報道における冷酷な「クリック戦争」は私たちに影響を及ぼしました。私たちはそれでも「良いニュース」を皆様により一層もたらすため奮闘しました。そして、何はともあれ20年間のラディカル魂を捨てず私たちにふさわしいものをつくろうとしてきました。      こんにちは。私たちは2014年6月以来完全に電子版に移行したラディカル紙の「キッチンクルー」です。皆様とのお別れの前に私たちの大切な読者様にささやかなお別れの言葉を述べたいと思います。ラディカルはトルコで紙面印刷から電子版に移行した 全文をよむ

2016-04-05 ニコニコ歌を歌いながら、爆弾製造… (Hurriyet紙)

ハッキャーリ県ユクセコヴァ郡でおこなわれた軍事作戦で殺害され、歌-民謡を歌いながら爆弾を準備している映像が公開された女性テロリストは、ジランというコードネームをもつエメル・ギュチュルであることが明らかになった。参謀司令本部が写真を公開した26歳のエメル・ギュチュルは、 PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)のユクセコヴァの責任者であることを明らかにした。エメル・ギュチュルは「捜索中のテロリスト」のリスト で、30万トルコリラ(約1,150万円)の懸賞金がかけられている灰色のリスト(懸賞金額 全文をよむ

2016-04-05 アンカラ県警本部長のおとり捜査、だれも見抜けず (Milliyet紙)

アンカラで起きた爆弾テロの後、アンカラへ任命されたマフムト・カラアスラン県警本部長は、3日間、偽のナンバープレートを付けた車で走行したが、止められることはなかった。本部長はこの弱点を指摘し、警察官に警告した。      3つの自爆攻撃の舞台となったアンカラ市に3月17日に県警本部長として任命されたマフムト・カラアスラン氏は、3日に渡って「変装」して安全性の検査をした。バシュケント大通りで偽のナンバープレートを付けた車で走行した。ソズジュ紙のカーミル・エルボル氏の記事よれば、新県警本部長のカラアス 全文をよむ

2016-04-05 高台の街区に、エレベーター (Hurriyet紙)

カラビュック市は、丘の上にある街区へ市民が楽に上れる2つのエレベーターを作った。      市民が市の中心部からエセンテペ街区へ出るには、100メートルの長さの階段をのぼらなければならないという、不便な状況を解消するため、市役所によってデレーブ地区へエレベーターが設置された。      ■40万トルコリラ(TL)かかった。      ガラス張りの、27メートルの高さがある塔で稼働する予定の12人乗りの2つのエレベーターは、街区の住民の階段をのぼるという苦痛に終止符を打つだろう。   市長のラファ 全文をよむ

2016-04-05 宗務庁、ネット配布の児童向け教材で「体制に従え」教育 (Cumhuriyet紙)

宗務庁が刊行している児童向け雑誌で「殉教」が称えられたと思えば、次は公式ウェブサイトの子ども向けコーナーで「多数派に従え、少数派になるな」と訴えている。      ■ターバン、顎鬚、数珠を使ったゲーム      宗務庁のウェブサイト内の子ども向けゲームコーナーには、「数珠、礼拝用絨毯、コーラン、ミナレット、スカーフを被った女性、ターバンを巻き顎鬚を生やした男性、書見台」のイラストを用いペアを見つけるという形式のゲームが設けられている。   また、子どもたちは自分の出した成果に対し、それぞれ「賞 全文をよむ

2016-04-05 ミマール・シナン大で学生25人逮捕 (Hurriyet紙)

イスタンブル警察局のテロ対策担当局チームは、イスタンブル県共和国首席検事により行われた捜査の一環で、ミマール・シナン芸術大学の学生を25人逮捕した。      特殊部隊と機動隊と警察のヘリコプターの応援を受け、捜査は今朝(4月5日朝)行われた。各家々で逮捕された学生らは、ハセキ教育研究病院で健康診断を受けたのち、ヴァタン通りのテロ対策担当局へ移送された。逮捕された学生らは、「教育活動の妨げとなった」、「授業に出席せず、他の学生たちを無理やり出席させずに授業をボイコットをした」また、「脅迫と侮辱を 全文をよむ

2016-04-05 アクサライ、農地から40メートルの水噴出 (Hurriyet紙)

アクサライ県で2009年に炭酸ガスと水が噴出したことを理由にコンクリートで封鎖された井戸から7年後に高さ40メートルの炭酸ガスと水が噴出した。      中心地区付属のヤプルジャン村在住のハカン・ヤプルジャン氏所有の耕地で2009年に炭酸ガスと水の噴出があった井戸から再び炭酸ガスと水が噴出し始めた。井戸から噴出した炭酸ガスと水の高さは40メートルに達し、耕地所有者らは水の広がりを防ぐため井戸周辺に盛土を施した。      ヤプルジャン村のラマザン・ヤプルジャン村長は、井戸から噴出した水による被害 全文をよむ

2016-04-03 マラシュで難民キャンプ設置抗議者に干渉 (Cumhuriyet紙)

カフラマンマラシュのパザルジュク郡のかつての牧草地でアレヴィー教徒の村々がある場所に建設が予定されている難民キャンプへの反対が止まらない。その地域では7人が逮捕された。      アレヴィー教徒が暮らすスィヴリジェホユク周辺の37ヘクタールの土地に27,000人規模の難民キャンプを建設する決定が下されてから、地域住民は10日間泊まり込みで抗議を行い、昨日は集会も行われた。   抗議活動が原因で広域的な安全措置を取った軍警察は、スィヴリジェホユクへ通じるすべての道路を封鎖した。村への立ち入りを希望 全文をよむ

2016-04-02 禁煙措置、さらに広がる―海水浴場も禁止 (Hurriyet紙)

保健省は、禁煙の適用範囲を拡大する。もはや屋外での喫煙も制限される。      保健省が1年にわたり取り組んできた「健康改革法案」には驚くべき条項が含まれる。メフメト・ミュエジンオール保健大臣が閣議で話した情報によれば、更に多くの医療従事者の基本的権利と県の保健行政の再建といった項目で知られるこの法案には、禁煙措置の拡大に関する規定も含まれる。   これによれば屋外での喫煙も規制される。モスクの庭と児童公園、散歩道やスポーツをする場所で喫煙が禁止される。      ■海水浴場でさえも禁煙     全文をよむ

2016-04-01 アンカラの諸大学で学生衝突、真の原因は試験期間? (Cumhuriyet紙)

首都アンカラの諸大学での緊張は収まらない。アンカラ大学で今朝、学生たちの間で口論が始まったが、それは刃物や半月刀を使った喧嘩へと発展した。      騒動を鎮圧するためにジェヴェジ・キャンパスへと入った機動隊は、騒動の当事者らに代わりに、試験を受けることを望む学生を拘束した。各キャンパスにて行われた鎮圧行動では、19人の学生が実力行使によって拘束され、ここ2カ月アンカラ大学で拘束された学生の人数は60人を超えた。      ハジェテペ大学では先週、ナイフなどの刃物が用いられた騒動で3人の学生が負 全文をよむ

2016-03-31 シュルナク県イディル郡、住民への禁止が解け帰還へ長蛇の列 (Hurriyet紙)

シュルナク県イディル郡とディルセクリ村で2月16日に発令された外出禁止令が3月31日早朝、発令後に始まった軍事作戦の終了に伴い一部解除された。禁止令解除とともに同郡に帰還する住民らは長蛇の列を作った。郡の中心部、特に激しい衝突が発生したトゥルグト・オザルやイェ二・マハッレでは住宅や店舗数百棟が使用不可となり、アランヤやアディレ・ナシィト通りにある店舗すべてが燃焼し、学校数校も損壊した。      イディル郡とディルセクリ村で、塹壕やバリケードを作ったPKK(クルド労働者党:非合法)メンバーを鎮圧 全文をよむ

2016-03-31 公務員新時代―服装・髪型等規定、緩和 (Milliyet紙)

何百万人もの公務員に関わる変更のために行動が始められた。一種類の決まった身なりの公務員の代わりに自由が来る。ネクタイ、髪型、あご髭そして口髭といった厳しい規則が変更される。      何百人もの公務員にとって新しい時代が始まる。長い間議論されてきた見た目について公務員らを喜ばせる知らせがやってきた。ネクタイ、髪型、あご髭、口髭といった厳しい規則が変更される。サバフ紙のファルク・エルデンがこのテーマに関して執筆した記事は以下の通り。      ■ラウンド髭は自由      我々が得た最初の情報をあ 全文をよむ

2016-03-30 PKK、今度はバリケード作戦 (Hurriyet紙)

スルとジズレでの作戦で、強烈な一撃を食らったクルディスタン労働党(PKK)は、ヌサイビンで様々な戦術に出た。2メートルの高さのコ ンクリートのバリケードが装甲車[の走行]を遅くしている。[シリアの]カーミシュリーの[国境を挟んだ]向かいにあるヌサイビンに、PKKのシリアでの関連勢力、クルド人民防衛隊(YPG)からより容易に支援が行われている。      治安関係者は、マルディンのヌサイビンでテロ組織PKKに対して行われている作戦が他の地域と比べるとより激しく行われている背景には、テロ組織の新しい 全文をよむ

2016-03-27 新パスポートに関する発表 (Radikal紙)

CNNトルコで放送された「ハカン・チェリキの週末」の番組に出演したEU大臣のボルカン・ボズクルは質問に答えた。EUとのビザの廃止に関してボズクル大臣は、「ビザは2カ月以内に廃止されるか、なくなるだろう」と述べた。大臣は、ビザが決まった日時で廃止される可能性が高いと続けた。      ボズクル大臣は、「2カ月後にビザは廃止されるだろう。廃止される可能性はとても高い。すべての合意はなされた。ここでは全部で例えば72の条件に応えることである。6つの法案を通すことが必要だった。それは実現した。5つの法案 全文をよむ

2016-03-26 ハジェテペ大学、対立学生グループ諸突で2日間閉鎖 (Radikal紙)

ハジェテペ大学は、思想面で対立する学生たちの間で、ベイテペ・キャンパスにおいて昨日起こった衝突のため、2日間閉鎖された。      ハジェテペ大学ベイテペ・キャンパスにて昨日の昼、思想面で対立する学生たちの間で投石や棒、ナイフを使った衝突が起きた。キャンパス内で衝突が長時間続き、争う学生たちに機動部隊が介入した。この衝突で、2名の学生がナイフで負傷し、10名が拘束された。      ■大学は2日間閉鎖      ハジェテペ大学学長室は、キャンパス内で起こった衝突について声明を出し、大学の教育活動 全文をよむ

2016-03-25 「ハロー140―テロ通報」に電話殺到―内務省設置 (Hurriyet紙)

内務省によって設置された「ハロー140―テロ通報」が大きな関心を集めており、昨年8月31日以来今日までに114,495人が通報し、テロ組織のメンバーや活動に関して治安機関に情報を提供した。      テロ組織は国民から望んでいたような支持を得られていない。テロに反発する東部と南東部の市民は内務省によって設置された「ハロー140―テロ通報」に電話をかけてテロリストに関して治安機関に協力している。テロ対策法に含まれる犯罪行為の検挙に協力した人への報奨金に関する規定は2015年8月31日に施行された。 全文をよむ

2016-03-22 何が何でもショッピングモール!―テロ対策8点 (Hurriyet紙)

民族主義者行動党(MHP)党首デヴレト・バフチェリ氏は、3月13日におきたテロの後、「テロが起こりうるショッピングモール(AVM)へ行かないようにしよう」という流言に対して、昨日アンカラのCEPAショッピングセンターを訪れた。      バフチェリ党首は「人々がAVMをはじめとして外にいることを避けている。我々はこの状態が続くのに反対だ。アンカラ市民に言おう、どうかAVMへ行こう、通りを歩こう、公園に座ろう。アッラーがあなた達を守っている」と述べた。同氏はブリュッセルでのテロについても以下のよう 全文をよむ

2016-03-20 治安上の理由でガラタサライーフェネルバフチェ戦延期 (Radikal紙)

スーパーリーグの第26節テュルク・テレコム・アリーナで20時キックオフのガラタサライ-フェネルバフチェのダービーは、治安上の理由から延期となった。      イスタンブル県知事府からの発表によると、諜報機関からの重大な情報と両チームからの要求と合意により試合が延期されることとなった。   県治安委員会は、当初、無観客試合を行うと決定した。17時にスタジアムが開門してから下された決定の後には、スタジアム内のサポーターも外に出された。      ■トルコサッカー連盟からの発表      トルコサッカ 全文をよむ

2016-03-18 イスタンブルのノールーズ公式行事中止に (Hurriyet紙)

イスタンブルで月曜日に行われる予定だったノールーズの公式行事がとなった。      イスタンブル県報道情報総局から行われた最初の発表では、イスタンブルでノールーズの公式行事が3月21日月曜日10時にゼイティンブルヌ市役所文化芸術センターで行われるとされた。      しかし2時間後に新たな通知が行われた。新たな通知では「3月21日にゼイティンブルヌ市役所文化芸術センターで行われる予定だったノールーズの行事は中止とする」とされた。しかし中止の理由に関する発表はなかった。 全文をよむ

2016-03-12 トルコ初、スカーフ着用の郡知事就任 (Radikal紙)

エスキシェヒル県サルジャカヤ郡の郡知事に任命されたネスリハン・クサ氏が、本日就任した。    エスキシェヒル県サルジャカヤ郡知事に、ネスリハン・クサ氏が就任した。    サルジャカヤ郡知事府の公式インターネットサイト上で公表された挨拶文の中で、ギョルジュク郡やアルトゥノヴァ郡で郡知事としての研修を終え、内務省人事総局よりサルジャカヤ郡知事府での任務を命じられたクサ氏が、本日より郡知事としての仕事を開始したことが知らされた。    クサ氏は、トルコ初のスカーフ着用郡知事となった。    ネスリハン 全文をよむ

2016-03-12 対PKK作戦で被害の住宅に補償金 (Milliyet紙)

南東地域での作戦によりテロ行為が取り締まられた後、崩壊した建物のための取り組みがスィロピから始められた。ひどく損傷した住宅は取り壊され、軽い損傷の建物には1万リラまでの補償金が支払われる。      南東地域でPKKが掘った濠やバリケードのために、始められた作戦の大部分が終了した後、損傷が見られる建物のための再建の取り組みはスィロピから始められた。    郡は連絡事務所を通して市民の相談受付を始めた。深刻に損傷した建物の取り壊しを始めた一方で、軽い損傷の建物にも1万リラまでの補償金が支払われる。 全文をよむ

2016-03-10 対PKKディヤルバクル市街戦、おわる (Hurriyet紙)

ディヤルバクルの中心地として位置付けられているスル郡でテロ組織PKKに対して2015年12月2日に始まった作戦が昨日終了する一方、徹底的な捜査活動と外出禁止令がもうしばらくの間続くことが明らかとなった。関係者らはスル郡における全家屋に入ったことを公表した。作戦の後、諸地区で5つの別々の安全地帯と警備所が設けられる予定だ。      ディヤルバクル県のスル郡でPKK所属のテロリストらを無力化し、塹壕をふさぎ、バリケードを取り壊すために治安部隊がおこなった作戦が昨日99日目で完了した。関係者はスル郡 全文をよむ

2016-03-09 アンカラ大学で研究費不正疑惑 (Radikal紙)

アンカラ大学にて学術研究プロジェクトが満期になっても完了しなかったが、学科長らの代理で署名をするという手口でそれを完了したかのように見せかけ350万リラの不正な利益を得ていたと疑われる33名が逮捕された。      アンカラ大学で2010年から2012年の間に実施された学術研究を調査した高等教育機構(YÖK)法律諮問部は、諸手続きが違法であると確認されたことを受けて、暫く前に、大学プロジェクトに関する捜査を始めた。      事件の首謀者らが大学との関係を断っていることが判明すると法律諮問部は同 全文をよむ

2016-03-06 オスマン時代から今日までの身分証 (Hurriyet紙)

初めて「オスマン帝国の登録証」という名前で印刷された身分証は、オスマン朝時代から今日まで様々に変化してきた。      「住民登録局」によって配付されたこの身分証は、一枚の罫線の入った紙にオスマン語が印字されている。アナトリア通信が内務省の資料から集めた情報によると、1836年に「内事省」という名で作られて、1838年に「内務省」という名前となった機関が管轄し、住民登録を行うために1884年に「住民局」という組織が作られた。   その後1889年に「住民登録局」と名付けられた組織によってオスマン 全文をよむ

2016-03-05 「地下鉄に爆弾!」ジョークで、大騒動 (Radikal紙)

カドゥキョイ-カルタル間地下鉄で最も混雑する時間に、「アッラーは偉大なり」という叫び声とともにドアが閉まる車両の中にカバンが投げ込まれた。これにより周囲は混乱に包まれた。乗客は緊急ボタンを押し、何人かは体調不良を訴えた。これらすべてを引き起こした子供3人が逮捕され、「ジョークだった」 と話した。      ウナラン地下鉄駅で、電車のドアが閉まる瞬間に「アッラーは偉大なり」と叫んだ若者が手に持っていたカバンを車両の中に投げた。すぐに車内は混乱し乗客はパニック状態になった。本件は若者たちによるジョー 全文をよむ

2016-03-05 CHP、戦闘後のジズレ視察「シリアと差がない」 (Radikal紙)

共和人民党(CHP)の国会議員4名で構成された視察団が、シュルナク県ジズレ郡の視察を行った。視察団の一人であるCHPメルスィン県出のフィクリ・サーラル国会議員は、町の破壊された様子は写真で見ていたが、これほどまでに深刻な破壊状況であるとは思っていなかったと述べ、「今のジズレはシリアと差がない」と話した。    CHPのフィクリ・サーラルメルスィン県出国会議員やイスタンブル県出セズギン・タンルクル国会議員、イズミル県出のゼイネプ・アルトゥオク国会議員、そしてコジャエリ県出のファトマ・カプラン・ヒュ 全文をよむ

2016-03-05 とき(ザマン紙)が、止まる (Hurriyet紙)

管財人に委任されたザマン紙で昨日(4日)大混乱が起こった。管財人が(新しいスタッフによる)新聞発行の準備のため連れてきたチームは、ザマン紙社員が前日の夜全てのコンピューターシステムにロックを掛け、このためシステムにログインできなかったと主張した。チームは、パスワードを破れず新聞社を後にした。外では警察の介入があった。       イスタンブル県共和国検察庁の要求に従って、簡易刑事裁判所によって管財人が任命されたザマン紙を支持するため集まった人々は、機動隊の催涙弾とゴム弾による介入にさらされた。新 全文をよむ

2016-03-04 ボアジチ大学内に、初の礼拝所 (Hurriyet紙)

ボアジチ大学の153年の歴史を持つキャンパスで初めて、マスジト(訳注:尖塔のない小さなモスクのこと)と礼拝部屋が2室開設された。8か月間で完成したこの礼拝所は、ムスリムも、他宗教を信仰する者も利用することが出来る。       2年前、ボアジチ大学の学生代表組織が学長へ要望を提出した。これを受けて1年半前に、大学理事会の満場一致で承認され、礼拝所の建設が始まった。8か月前には、保健室のある入口階で資料室として使われていた区画を全て改装し、マスジトが作られた。      ■プレイヤーホール     全文をよむ

2016-03-03 ディヤルバクル旧市街から解放の11人の写真公開 (Radikal紙)

ディヤルバクル県スル郡で解放された11人の写真がメディアで公開された。      ディヤルバクル県スル郡の治安部隊は必要な措置を講じた上で、「解放された人質のため、同地域は警察に保護されており、治安部隊が公立小学校とドルト・アヤクル・ミナレ周辺で救急隊とともに待機している」ことを明らかにした。この発表の後、3月2日22時50分頃、生後4カ月の乳児と女性3人を含む8人が治安当局に応答した。この後さらに0時45分、同地域から3人が治安部隊により解放され、乳児を含む11人が安全地帯へ引き渡された。負傷 全文をよむ

2016-02-29 ジズレへの帰還、はじまる (Radikal紙)

外出禁止令が続いているシュルナク県ジズレ郡で軍事作戦が完了した後、同郡を離れていた家族の帰還が始まった      12月14日以来外出禁止令が続いているシュルナク県ジズレ郡で、治安部隊の軍事作戦が終了した後、人々は街の復旧に取り組んでいる。安全上の理由より、以前に同郡を離れた人たちが自宅へ戻ろうとしている。      同郡の入り口につくられた警察の詰所では、やってきた市民に警察は治安上の理由により通行許可を与えていないという。許可を得られなかった市民たちの何人かは(立ち入りを)諦める一方、何人か 全文をよむ

2016-02-27 ジュムフリイェト紙ジャン・デュンダルら92日ぶりに喜びの釈放 (Cumhuriyet紙)

ジャン・デュンダル氏とエルデム・ギュル氏は家族と共に夜を過ごした後、12時半頃にジュムフリイェト紙のシシュリ本社を訪れた。      92日間の拘束の後、ジュムフリイェト紙のシシュリ本社へ戻ったジャン・デュンダル氏とエルデム・ギュル氏は同僚に暖かく盛大に迎えられた。デュンダル氏とギュル氏には同僚から花が手渡された。笑顔を見せるジャン・デュンダル氏はエルデム・ギュル氏と着ている服が同じであることについて「これは囚人服だ。私たちのユニフォームだ。エルデム、君なしの人生なんて何の楽しみもない」と冗談を 全文をよむ

2016-02-27 紛争避難の子供たちで、教室は一杯―シュルナク・ジズレ (Radikal紙)

シュルナクやジズレで、村の学校に村の外から避難してきた生徒が行くと、クラスは50人規模に達した。1列の机に3・4人の生徒が座らざるをえず、戦闘の起こっている地域から来た生徒たちは精神的なトラウマを負っている。       外出禁止令によって、シュルナクとジズレで、教育の機会に悪影響を受けている小学校の生徒たちは、移住先の村々の学校で(転入ではなく)ゲストの生徒として授業を受けている。村々にいる生徒数の増加とともに、生徒たちの文房具といった多くの点で問題が起こっている。      ■「36人用のク 全文をよむ

2016-02-26 イスタンブル・イズミル自動車道工事、70万本樹木が伐採 (Radikal紙)

マニサ県農業技術者会議所のイブラヒム・デムラン会長は、工事中のイスタンブル・イズミル自動車道のために70万本のオリーブの木が伐採されたとして、「少なくとも記念樹として価値があるオリーブの樹齢は考慮されなければならない。この樹木は適切な方法で引き抜き、他の場所で保護され移植されるべきだ」と述べた。      マニサ県農業技術会議所のイブラヒム・デムラン会長が語ったところによると、イスタンブル・イズミル間の自動車道のためにマニサ県で約105キロメートルに渡り何千もの樹木が伐採され、果樹園が崩壊してい 全文をよむ

2016-02-25 ボアジチ大学で爆弾騒ぎ―大学事実無根と発表 (Cumhuriyet紙)

ボアジチ大学北キャンパスの駐車場で、不審な車両があるとの通報を受け、警察は警戒に当たった。捜査対象の車両には、爆弾ではなく爆破装置があると伝えられたが、ボアジチ大学は夕方に発表を行い、通報は事実無根であると述べた。      ボアジチ大学北キャンパス内の駐車場に、不審な車両があるとの通報があった。警察が警戒に当たり、キャンパス敷地内からの退避が始まった。捜査対象の車両には、爆弾ではなく爆破装置があると伝えられた。      通報を受け、キャンパスには数多くの警察チームが派遣された。      キ 全文をよむ

2016-02-25 アルトヴィン鉱山の操業停止措置 (Hurriyet紙)

アルトヴィン鉱山で採掘が計画される鉱物に関する議論が最近の重要な議題となっているが、今日アンカラで開かれた会談において重要な情報が出された。ダヴトオール首相と会談した代表団メンバーであるアルトヴィン地方自治体で共有された情報によると、ジェラッテペでの採鉱が中断された。首相はコンヤで開かれた42の施設の開業セレモニーでジェラッテペに関して話した。      コンヤを訪問中のアフメト・ダヴトオール首相は、42施設の開業セレモニーで行った演説でアルトヴィンにある鉱山施設に対する見解を述べた。   ダヴ 全文をよむ

2016-02-24 マルディン県ヌサイビン、住民の移住続く (Milliyet紙)

マルディン県ヌサイビン郡で移住が続いている。外出禁止令の発令が予想される同郡の住民らが自宅を手放しつつある。      テロ組織クルディスタン労働者党(PKK)の青年組織、市民防衛隊(YPS)のメンバーによる塹壕やバリケードの構築とデモとが原因で外出禁止令の発令が予想されるヌサイビンで移住が続いている。同郡に残った数少ない住民でさえも徐々に自宅を手放しつつある。自宅を離れなければならなくなってしまい、辛い経験に対する思いを語る住民、アリ・Dさんは「PKKの支持者らは我々の家の近くに爆弾を設置した 全文をよむ

2016-02-23 被告96人、IS裁判始まる (Hurriyet紙)

テロ組織イスラム国のトルコにおける組織化を対象に実施された捜査の一環で10名の逮捕者を含む被告96名に対する裁判の第一審が行われた。      イスタンブル裁判所の第4重罪法廷で行われた第一審にハリス・バヤンジュク、アサード・ヘリフ=アルハドゥル、ムハンメド・ムスタファ・ハッリ含む9名の逮捕者、合計35名の容疑者が出席した。原告10名も出席した第一審を共和人民党(CHP)イスタンブル選出のアリ・シェケル議員も傍聴した。他方、この審理にアラビア語を解する通訳も出席した。      ■ 第一審は午後 全文をよむ

2016-02-16 どうする?IC身分証明書に「宗教欄」 (Radikal紙)

現在使用されている身分証明書に取って代わるIC身分証明カードに宗教欄は記載されない予定である。エフカン・アラ内務相の通知によれば、任意という条件で宗教に関する情報がICチップに組み込まれる。      新身分証明カードが内務省の大国民議会計画予算委員会における2016年度予算審議にて議題に上った。国民の民主主義党(HDP)イスタンブル選出のガロ・パイラン議員は、「新身分証明で宗教に関する情報が記載される。ICチップにそうした記載欄を組み込むことに如何なる利点があるとお考えか」と質疑した。     全文をよむ

2016-02-15 大きな避難民の町、キリス (Hurriyet紙)

キリスを一望できる丘から見た時に、シリア側から見た時、地平線から砲撃の煙が立ち上る一方、キリスが最新の現代的なアパートで大きくなったのも見える。歩道には足の踏み場もない。日中はいつでも大小の通りで渋滞が起こっている。その理由をキリス市長のハサン・カラが説明した。      「キリスは2023年に人口が11万5千人に達するだろうという見込みのもと、整備が進められている。インフラはこの見込みをもとに整備され、他の施設も完成間近である。2011年にシリア内戦で空爆が始まった直後から、人口は2倍に膨れ上 全文をよむ

2016-02-14 ウルファ居住PKK首領カラユランの兄弟、非合法活動で逮捕 (Radikal紙)

シャンルウルファ県のビレジキ郡で、非合法なデモに参加し、PKKのプロパカンダを行ったとして、PKK首領ムラト・カラユランの弟であるB・Kを含む13人が逮捕された。      ビレジキ警察の対テロ対策局の部隊は、郡内の14か所への同時捜査を実施した。この捜査で、ムラト・カラユランの弟であるボザン・Kを含む13人が逮捕された。      非合法なデモに参加し、PKKのプロパカンダを行ったとして逮捕された他の12人は、アフメト・K、ハリル・G、セラハッティン・A、メフメト・Y、ヒュセイン・G、ヌフ・K 全文をよむ

2016-02-12 カナル・イスタンブル法案、首相府より発表 (Hurriyet紙)

リュトフィ・エルヴァン副首相はカナル・イスタンブル・プロジェクトの法整備について、「この法整備もこの先実施する。交通省が法案を首相府へ提出した」と述べた。法案の内容についての情報はなし。       エルヴァン副首相はAハベルで時事問題への質疑応答を行った。副首相はカナル・イスタンブル・プロジェクトについての質問にも答え、交通海事通信省がプロジェクトの作業を開始しており、実現に必要な法整備を行っているところだと述べた。       エルヴァン副首相は「この法整備もこの先実施する。交通省が法案を首 全文をよむ

2016-02-12 5階建て老朽ビル2棟、倒壊―イスタンブル中心部 (Hurriyet紙)

ベイオールのイスティクラル通り付近にあるクラビイェ通りで5階建てビル2棟が倒壊した。イスタンブルのヴァスィプ・シャーヒン県知事は、倒壊したビルがあった場所を訪れ説明を行った。「第一報によると建物内に残された人はいない」と述べた。一方でビルの隣にある駐車場で働いていた者たちは数分前にビルの異変に気づきビルで倒壊が起こることを察知して惨事をまぬがれたことが明らかになった。      ■シャーヒン県知事からの説明      「本日午後ビル2棟が倒壊した。建物内に人はいなかった。近隣住民や、オフィスの責 全文をよむ

2016-02-11 ボドルムで溺死アイランくんの父、実は密航黒幕か? (Hurriyet紙)

ボドルムの海岸沿いに溺死した状態で打ち上げられ、シリア難民の現状を示す最も悲しい姿となったアイラン・クルディ君と、その兄や母親を含んだ計5名が亡くなった事件に関し、昨日公判が始まった。      ボドルム重罪裁判所で懲役35年の刑を言い渡されたシリア国籍のムワファカ・アラバシュ(36)とアセム・アルフルハト(35)両容疑者は、自身らがビジネスに携わっており、また密航の真の黒幕が、拘束なしで起訴されたアイラン君の父親であるアブドゥッラー・クルディ氏であることを証言し た。      ■「みなが彼を 全文をよむ

2016-02-10 ディヤルバクル県知事、旧市街空爆の報道を否定 (Milliyet紙)

ディヤルバクル県庁は、一部報道機関が伝えた、軍による「スル郡の空爆を始める」といううわさに関する発表で、報道が実際と違うと明らかにした。今日、スル郡で軍とPKK(クルドディスタン労働者党;非合法)の間で起こった衝突によって3人の兵士が負傷した。      ディヤルバクル県庁は、一部報道機関やメディアで、スル郡でPKKに対して準備された軍事作戦の中で軍が「スル郡の空爆を始める」といううわさが事実とは異なると明らかにした。発表では、次のように述べている。      「一部インターネットサイト、ソーシ 全文をよむ

2016-02-08 1200人の教員、SMSでイスタンブルに招集 (Zaman紙)

シュルナクのイディル郡の1,200人の教員に国民教育省が昨日SMSを送った。教員は、職務に従事しているイディルでなく、イスタンブルで行われるセミナーに招集された。この決定は、人口7万3,000人の郡で外出禁止令が出るだろうという推測の原因となった。2カ月前には、同様の事態がシズレとシロピでも発生した。   国民教育省は、シュルナクのジズレとスィロピの他にもう一つの郡からも教員を集める決定をした。イディルで職務に従事している1,200人の教員は、SMSでイスタンブルの教育セミナーに招集された。冬休 全文をよむ

2016-02-08 イスマイル・アー教団の拠点、取り壊し―イスタンブル・ベイコズ区 (Hurriyet紙)

ベイコズ区のチャヴシュバシュにおいて森林地区に違法に建築されたという理由で、以前に取り壊しの決定がなされていたマフムト・エフェンディのキュッリイェ(モスクを囲む集合施設)が取り壊され始めた。      マリフェト協会によって建設されたマフムト・エフェンディのキュッリイェにおいて違法であると訴えられた建物を取り壊すためにチャヴシュバシュ地区の共和国通りでに市の職員と多くの機動隊員そして暴動鎮圧装甲車(TOMA)が介入した。      警察隊は周囲で警備体制をとった。      ■TOMAが横転   全文をよむ

2016-02-06 不衛生なムール貝のドルマ製造所、閉鎖措置―イスタンブル (Radikal紙)

ベイオールで売られていたムール貝のドルマ(ピラフ詰め)製造所に家宅捜索が行われた。不衛生な環境で製造を行っていたため閉鎖措置を取られた。      ベイオールで不衛生な環境で違法なムール貝のドルマを製造していた製造所に家宅捜索が行われた。タルラバシュで行われた家宅捜索で不測な事態に備え機動隊も支援した。家宅捜索を行われたムール貝ドルマ製造所は衛生面が保たれているとは程遠い状態であった。この製造所で製造されていたムール貝のドルマは特にイスティクラル通りにある数多の屋台で売られていたことが分かってい 全文をよむ

2016-02-06 ディヤルバクル城壁内(スル郡)、住民退避続く (Milliyet紙)

ディヤルバクルのスル郡ではPKKのテロリストによる襲撃に怯える住民らが相次いで自宅を放棄している。今日は、外出禁止令が発令されていない地域の世帯もスル郡を捨てた。避難民となったD.Aさんは「自宅を放棄して避難せざるを得なかった」、H.Gさんは「私たちは塹壕など望んでいない。家も仕事も失い私の家族はばらばらになった」と語った。      ディヤルバクルのスル郡では、テロ組織PKKの構成員による襲撃の被害を受けている家族が自宅に別れを告げている。   スル郡では12月11日以降、ジェヴァトパシャ、フ 全文をよむ

2016-01-30 難民船、また転覆―39人死亡 (Milliyet紙)

チャナッカレ県アイヴァジュク郡から出発した難民船が転覆し、39人の死者が出た。       アイヴァジュク海岸から今朝ギリシャのレスボス島へ向かった難民を乗せた船が、バデムリ湾で転覆した。ボートに乗った難民たちが「ALO 158沿岸警備隊」に電話して助けを呼び、沿岸警備隊の乗組員が出動した。転覆したボートは完全に沈没し、難民たちも水中に投げ出された。現場に到着した沿岸警備隊員は、43人の難民を救出したが、10人が遺体で見つかり、そのうち5人は子供だった。遺体と避難者は上陸し、極端に体温が下がって 全文をよむ

2016-01-30 ディヤルバクル・スル郡、戦火やまず (Radikal紙)

ディヤルバクル県スル郡で起きた衝突によって、兵士5名が負傷した。ディヤルバクル軍病院で治療を受けていた兵士らのうち、セルチュク・パケル上級軍曹が死亡した。      ディヤルバクル県中心にあるスル郡の11の街区で外出禁止令が60日間続く中、今日31日衝突が激化した。治安部隊とPKKとの間で発生した衝突と爆発により、5名の兵士が負傷した。ディヤルバクル軍病院で治療を受けていた兵士らのうち、セルチュク・パケル上級軍曹が死亡。この作戦の過程で昨晩にも3名の兵士が負傷している。      ■参謀司令本部 全文をよむ

2016-01-30 ボドゥルム土地騒動決着―オスマン朝古文書が鍵 (Hurriyet紙)

ムーラ県ボドルム郡で長年にわたり続いていたヴォイヴォダ(オスマン朝時代の徴税官)、ハジュ・ヒュセイン・アーの遺産問題が6年の後に解決となった。6年にわたる裁判の結果200年来の遺産の相続人に権利の譲渡が始まった。      ハジュ・ヒュセイン・アーの8人の子どもたちのうちの2人であるアリフとハサン・アーから遺されたと伝えられている遺産についてムムジュラル街区で会議が行われた。6年に渡る裁判の結果、200年来の遺産について相続人に権利の譲渡が始まった。会議では1億トルコリラ以上の価値とみられる遺産 全文をよむ

2016-01-29 「平和宣言」署名の教員、事情聴取ーイスタンブル大、ユルドゥズ工科大 (Radikal紙)

「学者の平和イニシアチブ」の、「我々はこの罪に加担しない」という宣言に署名したイスタンブル大学とユルドゥズ工科大学の研究者らに対する事情聴取が始まった。      「学者の平和イニシアチブ」の「我々はこの罪に加担しない」という宣言に署名した1128人の学者に向けられた捜査が国内外の反応を集める中、イスタンブル大学とユルドゥズ工科大学の学者たちにも事情聴取が行われた。ヒュッリイェト紙のギュルセヴェン・オズカン記者の記事によると、イスタンブル大学で宣言に署名した教授18名、助教授8名、助手15名、研 全文をよむ

2016-01-26 アレヴィー・政府会合で「タリーカ復活」の疑念 (Cumhuriyet紙)

アレヴィーの代表者を招いて開かれた政府会合で、政府側が「イルファーン(訳注:イスラムの神秘主義思想)の家」について言及したことを受け、アレヴィー系諸団体の間では「タリーカ(神秘主義教団)の法的認可が進められるのではないか」という不安が広がった。      法務省が主催し、アレヴィーの代表者が出席した「ジェムエヴィ」会合は、「伝統的イルファーンの場」という表現を巡り、早くも暗礁に乗り上げた。「『イルファーンの家』とは何を指しているのか」というアレヴィーの代表者に対し、法務省の担当者は「その他タリー 全文をよむ

2016-01-21 「降伏せよ」ディヤルバクル・ウルジャーミーから呼びかけ (Milliyet紙)

ディヤルバクルのスル郡における作戦で任務にあたる司令官が、塹壕やバリケードを築きテロ組織に加わっている同地区のクルド人に対し、ウル・ジャーミィのスピーカーから異例の降伏勧告を行った。      住民も注目した勧告では「預言者の都市の、神聖なるウル・ジャーミィから話している。スル地区で起こした一連のテロ事案を終結させ、降伏せよ。この町に暮らす人々にこれ以上危害を加えるな。さらに多くの死をもたらすな」と呼び掛けられた。      町中心部のスル地区で塹壕を埋め、バリケードを撤去してPKKのテロリスト 全文をよむ

2016-01-20 大学学長に代わる「局長」任命? (Cumhuriyet紙)

大学で選出された候補者を学長に任命できないことを恐れる高等教育機構(YÖK)は、エルドアン大統領の決定により学長を「局長」のように任命・解雇可能にするため、法改正を計画している。      「平和のための声明」に署名した研究者らをタイイプ・エルドアン大統領が批判し「魔女狩り」が始まった。   議論が続く中、高等教育機構(YÖK)は、学長選挙の廃止に向けて準備を始めている。      エルドアン大統領が平和声明に署名した「平和のための研究者たち」への司法及び政治的制裁を求めたこと、そして大統領に近 全文をよむ

2016-01-20 爆音のさなかのディヤルバクル中学生、高校入試統一試験で高得点 (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクル県スル郡の生徒、シャキル・ドゥルさんとディジレ・ティケンさんが、高校入試統一試験で高得点を獲得した。      外出禁止令が発令されたディヤルバクル県スル郡での衝突のためアルパルスラン・イマーム・ハティプ中学校では閉校措置がとられた。この学校で学ぶ570名の生徒は、イェニシェヒルにあるシェヒト・ユズバシュ・バフティヤル・エル・イマーム・ハティプ中学校に移って勉強を続けている。      ■銃声や爆発音の最中で110点      このうち、シャキル・ドゥルさんとディジレ・ティケンさん 全文をよむ

2016-01-20 エーゲ海地域降雪、イズミルなど今日も休校 (Hurriyet紙)

降雪の影響を受けた一部の地域で1月21日木曜日が休校となった。   以下が休校となった市と郡である。      ■イズミル   イズミル県のクヌク郡とベルガマ郡で吹雪のため学校が一日休校となった。   イズミル県の一部の郡が正午から降り始めた吹雪の影響を受けた。ベルガマ郡とクヌク郡では雪のため一部の道路が閉鎖された。作業員が除雪作業に追われる中、学校は一日休校となった。ベルガマ郡とクヌク郡の郡長は、生徒が怪我をしないよう2016年1月21日(木)、学校を一日休校にすると通知した。      ■エ 全文をよむ

2016-01-16 「平和のための学識経験者イニシアチブ」参加の研究者、逮捕30人 (Hurriyet紙)

「平和のための学識経験者イニシアチブ」が出した「この犯罪を一般化させない」というタイトルのレポートに署名した学識経験者らが、大学や検察から取り調べを受けることとなり、昨日(15日)逮捕された。    コジャエリ:21人が逮捕された。ムスタファ・キュチュク首席検事は、「彼らは『テロ組織のプロパガンダ行為』並びに『国家の道徳的な在り方に対する侮辱行為』という2つの罪状により取り調べを受けた」と話した。身柄を拘束された学識経験者らは、その後釈放された。    ボル:アバント・イッゼト・バイサル大学の医 全文をよむ

2016-01-16 猫好きイマーム、SNSで人気急上昇 (Milliyet紙)

トルコで最近「猫好きイマーム」が話題である。猫との写真をSNSでシェアする「猫好きイマーム」は、すぐに注目の的となった。      ウスキュダルにあるアズィズ・マフムド・ヒュダーイー・モスクのイマームであるムスタファ・エフェ氏は、猫たちを寒さから守るためにモスクの中へ入れて、飼っているのだ。モスクの親切なイマーム、ムスタファ・エフェ氏を、トルコ中の人は、イマームを務めるモスクで猫たちを可愛がっている様子をシェアした写真で知った。またたくまにSNS上で有名になったイマームのため、Facebookで 全文をよむ

2016-01-15 ロシア、対トルコ制裁策に変更なし (Hurriyet紙)

ロシアのドミートリー・メドヴェージェフ首相報道官のナタリア・チマコワ氏は、対トルコ制裁に変更は行われず、必要に応じ政府はこの制裁を適用しない事業協約リストを定めると明らかにした。      チマコワ氏はこの件に関して次のように説明した。   「トルコに関連する特別制裁は首相の指示によって行われた。政府はこの制裁を実行するための文書を準備している。これらのうちのいくつかは実行し、効果を出し始めた。これらは準備されている。政府は法令を実行するために動くだろう。   この制裁の変更は全く予定されていな 全文をよむ

2016-01-10 テレビでの発言で教師チェリキに対するテロ組織捜査 (Radikal紙)

カナルDで放送されたベヤズショウという番組に電話で出演して、アナトリア東部と東南部で起こっていることに関して話した教師アイシェ・チェリキについて、「テロ組織の宣伝行動」という罪で捜査が始まった。   アナトリア通信によると、ディヤルバクル県共和国検察は、アイシェ・チェリキが1月8日に出演したテレビ番組での言動を受けて行動を起こした。検察は、教師とされている被告について、「テロ組織の宣伝行動」という罪で捜査を始めることを決定した。   アナトリア通信の情報によると「捜査の中で、アイシェ・チェリキが 全文をよむ

2016-01-09 アンカラのISシンパ、450人!? (Radikal紙)

ISが、アンカラの8つの団体の下で組織されていたことが報告書で明らかになった。当該の8団体の関係者は合計450人に及ぶとされる。この内の100人は爆発物取り扱いの訓練を受けていたことが判明した。      昨年10月10日、102人の死者を出したアンカラの駅でのテロ攻撃の後、2回目のテロ攻撃を計画していたISに対し12月30日に行われた捜査では、自爆を行う予定だったムサ・ジャノズとアドナン・ユルドゥルムが逮捕されていた。      ハベルチュルクのフェヴズィ・チャクル氏の報告によれば、クズライと 全文をよむ

2016-01-07 金曜礼拝休憩法、施行 (Radikal紙)

首相府作成の金曜礼拝に関する通達が官報で公告された。      金曜日の昼休憩を、礼拝の自由が妨げられることなく活用出来るよう作成された「金曜日の休憩に関する2016/1号首相府通達」が官報で公告された。      アフメト・ダヴトオール首相名で署名された通達では、「憲法及び関連法で保証される宗教信仰の自由にもとづき:公的機関・組織の勤務者は、金曜礼拝の時刻が勤務時間と重なる場合、希望すれば欠勤とならずに休憩の許可を得ることが出来る」と記載されている。      通達では、公的機関・組織勤務者の 全文をよむ

2016-01-06 スィロピ郡で殺害された女性3名の身元が判明 (Radikal紙)

スィロピ郡で行われた機銃掃射で女性3名が亡くなった。殺害された3名が民主地域党(DBP)執行部メンバーのセーヴェー・デミル氏、 スィロピ人民議会のパキゼ・ナユル共同議長、自由女性会議(KJA)の活動家であるファトマ・ウヤル氏であることが分かった。男性一名の遺体については身元が未だ判明していない。      シュルナク県スィロピ郡で昨日1月4日夕方頃に行われた機銃掃射によりうち女性3名を含む計4名が死亡している。4名の遺体はスィロピ国立病院の死体安置所へ運ばれた。遺体に関する情報を得るため病院へ向 全文をよむ

2016-01-05 宗務高等機構、「婚約しても手をつないではいけません。宗教婚礼は望ましくない」 (Hurriyet紙)

宗務高等機構宗教情報プラットホームは(「宗教問題相談」への回答(fetva)で)、結婚準備をしている婚約中のカップルにアドバイスをした。発表では、婚約中にカップルが手を繋がないこと、また二人きりにならないことが必要であると述べられた。      宗務庁の名で「宗教問題相談」への回答(ファトワー)を発表している組織として知られている「宗務高等機構宗教情報プラットホーム」が様々な人々から寄せられた「婚約者たちが気軽に会えるようになるには、(宗教)結婚はふさわしいか?」という問いへの回答を、ウェブサイ 全文をよむ

2016-01-04 クルド問題関係書籍3冊、販売禁止に (Radikal紙)

ジャーナリストのハサン・ジェマル氏とトゥーチェ・タタル氏がクルド問題について書いた3冊の書籍について、「暴力を奨励することで、テロ組織を宣伝、犯罪を犯すよう扇動、犯罪や犯罪者を称賛」しているとの理由により、回収との判決が以前に下された。弁護士からこの判決に対し不服が申し立てられた。裁判所は、この三冊について、「配布及び販売を禁止する」判決を下した。      ガーズィアンテプでPKK(クルディスタン労働者党:非合法組織)と関係する愛国革命家青年運動(YDG-H)に向けた捜査で拘留した人物の家で、 全文をよむ

2016-01-02 宗務庁のジェムエヴィ見解―レッドライン (Milliyet紙)

宗務庁のメフメト・ギョルメズ長官は、公正発展党の第64次内閣による政綱に含まれている「ジェムエヴィへの法的地位の付与」に関し、「ジェムエヴィをモスクの代替としたり、別の信仰の礼拝所かのように見なすのは、越えてはならない一線だ」との意見を述べた。      ギョルメズ長官は、トルコでアレヴィー派の人々が自由に信仰上の義務を果たし、伝統を守ることの必要性をいたる所で述べてきたと話し、この問題に関する政治的な要求と宗教的な要求が混同されてきたと主張した。      ギョルメズ長官は、ジェムエヴィが礼拝 全文をよむ

2016-01-02 仏ISテロ犠牲者エリフさん、給与一部をムスリム奨学金へ寄付していた (Radikal紙)

パリでのISによるテロ攻撃で死亡した129人の犠牲者の一人であるエリフ・ドアンさんは給料の4分の1を、セネガルの大学で教育を受けている3人のムスリムの学生に寄付していたことが明らかになった。イズミルで暮らしている父ケマル・ドアンさんは、娘のためにフランスから支払われる予定の補償金も、同様に貧しい学生への奨学金として寄付すると話した。      フランスの首都パリで、去る11月14日にIS戦闘員が仕掛けた3つのテロ攻撃で129人が死亡、352人が負傷した。パリのテロでは、トルコ系のベルギー国籍者エ 全文をよむ

2015-12-31 イスタンブル積雪21センチ (Cumhuriyet紙)

イスタンブルでは、昨日昼頃からの雪の影響が今日に入って増している。広域市が十分な対応を出来なかったため、道路が凍結し、チェーンやスノータイヤを未装備の車が道路で立ち往生した。イスタンブルでは昨日からの大雪が夜間に入り勢いを増した。       トルコでは全国的な冷え込みと降雪で日常生活に影響が出ている。イスタンブルは2016年を降雪で迎える。タクスィム、エティレル、ニシャンタシュといった場所では、降雪のもと新年を祝った。       昨日昼頃からの雪は、昨晩、今日と勢いを強めており、降雪で市内で 全文をよむ

2015-12-31 イスラム保守派が祝う、イスラム風新年行事 (Radikal紙)

アナトリア青年協会(AGD)はイスタンブルの多くの地区で、新年行事に代わる別の行事を用意した。(ムハンマドの)メッカ征服を語るプログラムが行われ、その最後には、1団の若者が(イスラム)頌歌を詠んだ。      AGDのファーティフ支局アリ・エミリ文化センターで行われた「メッカ征服」の催しはハーフズ(コーラン暗唱者)のベイトゥラッー・オズデミル氏がコーランを詠み上げて始まった。      プログラムは、続いて、AGDのファーティフ支局長オスマン・オクタル氏の挨拶が行われた。オクタル氏は、メッカの征 全文をよむ

2015-12-30 イスタンブル降雪、トルコ航空142便欠航 (Hurriyet紙)

イスタンブルで予想される大雪により、トルコ航空は142便をキャンセルした。      気象総局はイスタンブルで30日正午ごろから大雪注意報を出したが、今から航空便に影響が出始めた。トルコ航空(THY)は大雪予報を受け国内線・国際線の142便を欠航した。THYは公式サイト上で以下のように説明した。      「トルコ航空をご利用のお客様、2015年12月30日と31日、イスタンブル・アタトゥルク空港、サビハ・ギョクチェン空港では悪天候が予想されており、発着便数を減らすため、一部の便を欠航いたします 全文をよむ

2015-12-30 モスタル橋を車で渡ろうとしてトルコ人ツーリスト、騒動に (Radikal紙)

ミーマール(建築家)・スィナンの弟子ハイレッディンによって1566年に建てられた歴史的なモスタル橋を自動車で渡ろうとしたトルコ人観光客はボスニア・ヘルツェゴビナを騒動に巻き込んだ。      ボスニア・ヘルツェゴビナの警察は、ボスニア・ヘルツェゴビナ国内で最も重要な歴史文化遺産に含まれるモスタル橋をレンタカーで渡ろうとしたとされているトルコ人を探している。      警察は、借りていた黒の自動車で夜間にボスニア・ヘルツェゴビナ南部のモスタル市のシンボルであり、交通封鎖されていた橋の上で出たトルコ 全文をよむ

2015-12-26 礼拝所新設めぐり対立―中東工科大 (Hurriyet紙)

大学内での新しい礼拝場の建設問題に加え、一部グループが12月22日にバスケットコートで礼拝しようとしたことに端を発し、大学内で緊張が高まっている。同グループは礼拝の自由が無視されていると主張する一方で、他のグループはIS(イスラム国)の思想が中東工科大学を標的にしていると主張している。      「中東工科大学礼拝コミュニティ」に所属する学生らは、予備教育棟にある礼拝所(の広さ)が不十分であると主張し、学長局に新しい礼拝所を要求した。この要求に反対する学生らはと言うと、署名を集めて礼拝所の建設工 全文をよむ

2015-12-26 イスタンブル景観破壊のビル、さらに建設へ (Cumhuriyet紙)

ゼイティンブルヌの歴史的な半島に短剣のように突き刺さった16:9タワーに隣接して高さ70メートルのイェディ・マーヴィ・プロジェクトが計画されている。プロジェクトはカルカヴァン、ギュル・ヤプ、ハサン・セヴェル建設が共同で11億4千万ドルの投資して実行する。      歴史的な半島に短剣のように突き刺さった16:9タワーに隣接し、イスタンブルで再び景観論争を引き起こす新たなプロジェクトが計画されている。      トルコ・エンジニア・建築家商工会議所(TMMOB)の都市計画家部会イスタンブル支部は街 全文をよむ

2015-12-26 アノニマス、トルコで5万台のコンピュータを掌中に (Hurriyet紙)

ハッカー集団のアノニマスが、約10日ぶりのサイバー攻撃をトルコでコントロール下にあるパソコンを対象に実行した。DDos攻撃と呼ばれる方法により、5万台近いコンピューターが所有者の気づかぬ内にトルコのインターネットサイト上で攻撃を受けている。    トルコは今、サイバー攻撃の影響下にある。先週から公共サイトを対象に始まったサイバー攻撃は、一昨日(24日)と昨日(25日)から銀行を始めとする数多くのセクターを狙い続けている。昨日は、一部の銀行のインターネットサイトから操作を行うことができなかった。こ 全文をよむ

2015-12-24 村人、白旗を手に村をはなれる―PKK銃撃戦 (Milliyet紙)

24日午前、激しい衝突があったジュディ街区で、住民らが白旗を手に同地区を離れ、迂回道路の方に向かう様子が目撃された。      シュルナク県スィロピ郡では14日に外出禁止令が下された後、作られた堀の閉鎖、バリケードの撤去および二つの郡のPKKのテロリストの無力化を目的に始まった掃討作戦がいまだ続いている。   ジズレ県では軍と警察が共同作戦に従事しており、同郡の複数の高い丘に配備された戦車から、PKKのテロリストが設置したバリケードを狙う砲撃が続いている。同日夜にかけて続いた作戦によって特に衝突 全文をよむ

2015-12-20 レイハーニー郡、小学生3人に1人はシリア人 (Milliyet紙)

シリア人がもっとも多く暮らす町の1つであるハタイ県レイハンル郡では、3万7991人の生徒が学んでいる。この生徒たちのうち1万2591人はシリア人だ。つまりこの町で学校に通う生徒のうち3人に1人はシリア人である。      レイハンルでシリア人の子供が学ぶ学校の数は日々増えている。この町では63の学校で2万5400人のトルコ人生徒が学んでおり、シリア人たちが31番目の学校を開いた。初等部と中等部で150人、就学前教育の部門で60人が学んでいる10クラスならなるこの学校では、シリア人20人が教員とし 全文をよむ

2015-12-17 結婚奨励金、年齢制限は27歳! (Hurriyet紙)

トルコ政府は2016年度の行動計画で、1週間後の施行を計画する中小事業者、農業従事者、若者に向けた行動に関わる4つの閣議決定と1つの法令を官報で発表した。この政策により、銀行で口座を開設し3年間預金した人に対し、政府は5000リラの結婚奨励金が給付される見通し。初婚で助成金を受給する人は27歳までに結婚することが条件だ。                  4か月後に施行される「持参金口座と政府助成金に関する方針法令」は16日官報で公表された。これによると、最高24歳の未婚の若者らと18歳以下の子 全文をよむ

2015-12-13 ハヌカー、初めて公開で祝う (Radikal紙)

トルコ共和国の歴史上で初めてハヌカーが一般人に公開された広場で政府高官も参加して行われた。      イスタンブルのベシクタシュでのハヌカーは、トルコのユダヤ教団とベシクタシュ区の協力で行われた。   セレモニーにイスタンブル県知事とイスタンブル広域市長とともに外務省とイスタンブル宗務局からも代表者が参加した。   オルタキョイ・シナゴーグのラビとオルタキョイ・ジャーミーのイマームが一緒にキャンドルに点火した。   アメリカとスペイン、イスラエルの総領事もセレモニーに参加した。   レジェプ・タ 全文をよむ

2015-12-12 シャンルウルファ、1時間の捜査で50人シリア人水商売女性逮捕 (Milliyet紙)

シャンルウルファで、昨日500人の警官が実施した風紀捜査により、1時間で50人のシリア人女性が逮捕された。彼女たちはナイトクラブや娯楽施設で水商売をしていたとされている。      シャンルウルファで、1時間の捜査により50人のシリア人水商売女性が逮捕された。最近、シャンルウルファでは売春や麻薬、窃盗といった事件が増加しており、これに関し平和な、安心した環境を維持すべく、治安担当局のもとで捜査が実施された。安全チームと、麻薬犯罪抑止・対策担当局チームからなる500名の警官に対し、捜査先の住所と安 全文をよむ

2015-12-12 イズミルで再び偽ラク捜査 (Milliyet紙)

イズミルで、密造酒が原因で最近明らかになった死亡者と中毒者に関して取り調べを強化している不正取引・組織犯罪担当局のメンバーが、ビリンジ・コルドンで行った捜査で264本もの偽ラクを押収した。      コナク区で、不正取引担当局、治安担当局、金融犯罪担当局のメンバーから成る合計100人がビリンジ・コルドンにある飲食店を捜査した。捜査において、1本70CCのビンの中に偽のウィスキー、1本30リットルの大瓶の中には偽物と思われるウォッカ、1本5リットルの大瓶の中には偽物と思われるウィスキー、合計264 全文をよむ

2015-12-12 イスタンブルの「リトル・ダマスカス」活況 (Hurriyet紙)

戦禍を逃れてトルコへやってきた220万人のシリア人難民のうち、難民キャンプに留まっているのは25万人に過ぎない。イスタンブルで生活している難民の数はおよそ33万人だ。シリアの戦争はいつ終わるのか定かでない。このため(シリアから)来た人々は、もう戻ることはないかのように定住しつつある。 既に学校やラジオ局、文化・芸術団体がある。イスタンブルのファティフ区には、イギリスの首都ロンドンにあるチャイナ・タウンのような、シリア・タウンがある。アレッポのお菓子屋、ダマスカスのドネル・ケバブ(シャヴァルマ)屋 全文をよむ

2015-12-06 ウルファの遊興施設でシリア女性拘束 (Zaman紙)

シャンルウルファで行われた1時間の踏込み捜査で、遊興施設でホステスとして働いていたとされる50人のシリア人女性が拘束された。      最近の都市部での売春と麻薬、強盗などの事件の増加を受けて、500人の警官が遊興施設を捜査した。路地や無認可とされる施設に踏込み、母国の内戦を逃れシャンルウルファにやってきて、遊興施設で夜にホステスとして働いているというシリア人女性50人と、様々な罪状で指名手配されていた25人を拘束した。捜索で拘束された75人は、メフメト・アーキフ・イナン教育調査病院で健康診断を 全文をよむ

2015-12-04 アナトリア各地大雪、6都市で学校お休み (Hurriyet紙)

大雪により、シュルナク、リゼ、ヴァン、スィイルト、ボル、カスタモヌの一部地域では今日、学校が休校になった。今朝にはアルトヴィンでも休校との知らせが入った。      ■アルトヴィンで雪による休校       アルトヴィンの町の中心と、ボルチカ、ムルグルの各郡では大雪により学校が今日一日休校となった。      ■シュルナク       シュルナクでは水曜から続いている大雪で今日は休校となった。シュルナク県庁は夕方の書面に寄る発表で、「大雪のため、シュルナク中心と中心郡に属する各地区各村で初等・中 全文をよむ

2015-12-02 暗殺のディンク氏遺族に10万リラの賠償金 (Radikal紙)

トルコ内務省は2007年1月19日に暗殺された週刊紙「アゴス」の総編集長フラント・ディンク氏の死に関して「サポート不足」があったとして遺族に10万リラの慰謝料を支払う見通しだ。      アゴス紙総編集長のフラント・ディンク氏の暗殺について裁判や捜査が続く中、行政裁判所はディンク氏の遺族が慰謝料を求めた訴訟に対し判決を下した。アゴス紙の記事によれば、内務省はサポート不足があったとして慰謝料を支払うという。   イェルバント・ディンク氏とハスロフ・ディンク氏は、フラント・ディンク氏の死について内務 全文をよむ

2015-11-27 ジュムフリイェト紙編集長逮捕に反発広がる (Hurriyet紙)

ジュムフリイェト紙編集長であるジャン・デュンダール氏とアンカラ支局長のエルデム・ギュル氏が逮捕されたことに対して、ヨーロッパ、アメリカ、ジャーナリスト、政治家から批判が巻き起こっている。この逮捕はトルコにおける報道の自由についての議論をEUで再燃させた。この件は明日のトルコ・EUサミットの議題に挙がっている。各方面からの批判は次のように要約する。      ケマル・クルチダルオール(共和人民党(CHP)党首)   犯罪者ではなく、犯罪の報道をした者が逮捕されたら、誰が「トルコで報道の自由、司法の 全文をよむ

2015-11-27 AKMに映画「エルトゥールル1890」の大パネル (Radikal紙)

『エルトゥールル1890(邦題:『海難1890』)の映画パネルのAKM(アタテュルク文化センター)での掲示を認めたイスタンブル第二保護委員会が以前、トルコ映画100周年に関連するポスターの掲示に許可を与えなかったことが明らかになった。      『エルトゥールル1890』の映画の広告パネルのタクスィムのアタテュルク文化センターへの掲示が保護委員会の決定の矛盾を露呈させた。イスタンブル第二保委員会は、営利目的ではなく、省が関連しているという理由でもって2016年1月15日までのポスターの掲示を許可 全文をよむ

2015-11-22 グループ・ヨルム、裁判所の決定でコンサート実施 (Radikal紙)

クヌクで炭鉱労働者共同組合の主催で10月18日に行われる計画だったグループ・ヨルムのコンサートは、アンカラで起こった爆破テロ事件が原因で延期された。その後コンサートは2015年11月22日14時から行われると決定された。しかし、イズミル県は、安全面の理由で先週の水曜日に下された決定によって、コンサートの開催許可を与えなかった。炭鉱労働者協同組合によるイズミル第6裁判所への申し出を受けて、県による開催の不許可は取り消された。これに続いてグループ・ヨルムは、コンサートを本日16時にクヌク共和国広場で 全文をよむ

2015-11-18 米調査会社、トルコの8%はISシンパ (Radikal紙)

本社が米国にある調査会社PeWのアンケートによると、トルコの「イスラム国」(IS)シンパの割合は8パーセント。つまり600万人以上が過激派テロ組織に共鳴している。過半数の73パーセントはISに否定的だ。      PeWがトルコを含むイスラム圏の11ヶ国を対象にしたアンケートによる結果は危険な状況を明らかにした。回答者には「ISに共感しますか?」との質問が投げかけられた。トルコで質問に対し「はい」と答えたのは8パーセントで、過半数73パーセントが「いいえ」、一部19パーセントが「分からない」と答 全文をよむ

2015-11-17 サッカー親善試合、黙祷時の一部観客の態度に問題 (Hurriyet紙)

トルコ‐ギリシャ間の特別試合前に、観客席の某グループがギリシャ国歌を口笛で吹いて抗議した事に対しキャプテンのアルダ・トゥラン選手が制止した。この不名誉な事件は世界メディアで報道される一方で、ソーシャルメディアでも反響を呼んだ。      コンヤでのトルコ‐アイスランド戦前に行われた黙祷時に行われた「不名誉な事件」は残念ながらイスタンブルでも発生した。トルコ‐ギリシャ戦前にアウェーチームであるギリシャの国歌が流されると観客席の一部サポーターが口笛を吹いて抗議した。      観客席で上がった口笛の 全文をよむ

2015-11-14 イスタンブル宗務局、金曜礼拝エザンは12時10分に固定 (Milliyet紙)

イスタンブル宗教局は、同市の公的機関に勤務する労働者と公務員の労働時間を考慮し、今週以降金曜礼拝のエザンの時間を12時10分に固定した。       宗教局は、公的機関で働く公務員と労働者が金曜礼拝に間に合うよう、6週間にわたって礼拝の時間を固定した。この試みは昨日運用が始まり、12月25日まで毎週金曜礼拝は12時10分に行われる。宗教庁が定める礼拝時間によれば、昨日の昼のエザンは通常11時59分に読まれるはずだった。暦の上では、イスタンブルの昼のエザンは11月20日12時、11月27日は12時 全文をよむ

2015-11-13 ギュレン系メディア、衛星システムからも除外 (Radikal紙)

トゥルクサトはサマンヨルメディアグループに属するメフタプTV、エブルTV、ブルチFMを含む13のテレビ局とラジオ放送局を衛生放送から除外する決定を下した。同テレビ・ラジオ局は明日からトゥルクサトを通じての放送ができなくなる。トゥルクサトがこの決定をした後、警告文がサマンヨルに送られた。      ■ギュレン系チャンネルがトゥルクサトから除外      以前ディジトゥルクやカブロTV、テレドゥンヤでの放送から除外された上記テレビ・ラジオ局が明日から衛生放送も終了となると分かった。haberaktu 全文をよむ

2015-11-12 スィルヴァンで外出禁止令10日目・・・ (Milliyet紙)

 スィルヴァンで、外出禁止令中の地区に入ろうとした人民の民主主義党(HDP)党員らに許可が下りず、騒動が起きた。高圧放水とガスで警察が介入する中、HDPの共同党首、フィゲン・ユクセキダーの頭にガス弾のカプセルが当たった。       HDPのフィゲン・ユクセキダー共同党首、イドリス・バルケン会派副代表、国会議員たちからなる一行は、今日の午後からスィルヴァンに向かい、そこで集まっていた群衆グループとともに、外出禁止令が出ているテケル、メスジット、コナックの各地区へと行進しようとした。しかし、しばら 全文をよむ

2015-11-11 シルヴァン市内で対PKK戦―2軍人死亡 (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクル県シルヴァン郡において行われたPKKに対する軍事作戦により、軍人1人が殉職、1人が負傷した。市内での戦闘の最中に、5歳のアブドゥッラー・ギュネイ君が銃弾によって重傷を負ったとの情報が出たが、県はそれを否定している。夕刻、さらに警官1人が殉職、もう一人が負傷した。現在も、負傷した警官が外来で治療を受けていることが伝えられた。      シルヴァン市内では、3つの街区に戦車部隊が入る大規模な軍事作戦が早朝より開始された。戦車やヘリコプターを動員して行われた作戦において、時折戦闘が発生し 全文をよむ

2015-11-11 アタテュルク侮辱放送にRTUK、警告 (Hurriyet紙)

ラジオ・テレビ高等機構(RTÜK)は、11月10日の放送が原因で物議をかもしたAkitTVに大して罰金を科した。AkitTVが同様の罪を再度犯した場合、放送免許が剥奪される見通しだ。      ネット放送サイトであるAkitTVは11月10日に「圧政は1938年に終わった」と題した放送を行い、物議をかもした。この件を11月12日に取り上げたRTÜKは、問題となったニュースは第6112号法8条1項附則a及びfに反するものであるとした。      放送が附則aの「トルコ共和国政府の存在と独立、国家に 全文をよむ

2015-11-07 電子通知システム運用開始迫る、申請はお忘れなく! (Zaman紙)

トルコ全土で2016年1月1日より電子通知システム、通称E-tebligatの運用がスタートする。      会計担当者らは、会計帳簿業務をおこなう多くの企業や中小事業者のために、E-tebligat導入あたり税収局からアカウントとパスワードを支給してもらうべく、申請書の提出を始めた。2016年1月1日から開始されるE-tebligatの運用の前に、アカウントとパスワードを申請していない企業、生活協同組合、第3セクター、協会や財団による事業、事業共同体、中小事業者は1300リラの特別罰則金を支払 全文をよむ

2015-11-06 イマーム・ハティプ高校生のためにブックカフェを (Cumhuriyet紙)

国民教育省が宗教教育に関して重要だとした組織のうち、イマーム・ハティプ学校卒業生・関係者協会(ÖNDER)は、各都市でイマーム・ハティプ高校に通う学生たちのためのブックカフェを開店し、運営する旨の要望を出した。ÖNDERは、保護者からイマーム・ハティプ高校の学生たちのためにキャンプを行う必要性と、キャンプで「学生たちが主役となる議論の場が設けられ、これに応じた本と映画が選ばれるよう」との要望を受けた。      ■“パンフレット”が用意された      その名が宗教教育政策においてしばしばみられ 全文をよむ

2015-10-29 イスタンブルでIS行動隊、逮捕 (Radikal紙)

イスタンブルで月・火曜に実行された対IS作戦で拘留された26人のうち、5人が逮捕され、21人は釈放された。逮捕されたのは、ISの「行動隊」だと見られている。      イスタンブル・テロ対策担当局のチームは、月・火曜にテロ組織・ISに対して実行した作戦で拘留した26人のうち、5人を逮捕した。      ■「行動隊」を逮捕      イスタンブル・テロ対策担当局とディヤルバクル・テロ対策担当局は月曜、テロ組織・ISに対して合同作戦を実行し、拘留され警察署で取り調べを受けたム フタファ・Hとオスマン 全文をよむ

2015-10-27 「今、何時?」冬時間開始延期に、大混乱 (Milliyet紙)

冬時間の適用が11月8日まで延期される一方で、そうした知らせにもかかわらず混乱は解決しなかった。デバイスで手動の時刻設定をしなかった人々は問題に直面した。      冬時間の適用のため、世界全体で日曜日に時刻が後ろにずれる中、トルコでは混乱が生じた。11月1日の選挙のためトルコは11月8日に冬時間へ移行する予定だ。日曜日には携帯電話をはじめとしたパソコン類の時刻が自動的にずれると、たくさんの人々に問題が生じた。      問題を解決したいと願う人々に対して昨日、Android ,iOS, Win 全文をよむ

2015-10-26 ファズル・サイへの禁固10か月判決を、最高裁、棄却 (Radikal紙)

世界的に有名なピアニストで作曲家のファズル・サイ氏は2012年に自身のツイッターアカウントでオメル・ハイヤームのいくつかの詩句を投稿したため「一部の人民がもつ宗教的な価値を公然と侮辱した」罪で10か月の禁固刑判決を受けたが、最高裁判所第8刑事小法廷はその判決を棄却した。      Hürriyet紙のメスト・ハサン・ベンリ氏の報道によると、世界的に有名なピアニストで作曲家のファズル・サイ氏は2012年に自身のツイッターアカウントでオメル・ハイヤームのいくつかの詩句を投稿したため「一部の人民がもつ 全文をよむ

2015-10-24 アタテュルク空港でパスポートコントロールシステム故障、長蛇の列 (Radikal紙)

アタテュルク空港内のポルネット情報システムに故障が発生したことで、入国および出国のパスポートコントロールカウンターで長蛇の列ができた。      アタテュルク空港内のポルネット情報システムに故障が発生したことで、入国および出国のパスポートコントロールカウンターで長蛇の列ができた。午後20時に発生した警察総局ポルネット情報システムの故障で、同空の旅客入国・出国カウンターは大混雑となった。旅行者らはポルネット故障のおかげで長時間待たされているあいだ、手をたたいたり口笛を吹くなどして抗議を示した。シス 全文をよむ

2015-10-24 4日間に12のネット・ニュースサイト、アクセス制限 (Radikal紙)

検察の要望により、放送プラットフォームがいくつかのテレビ局をシステムから外すことに関する議論が続く中、テレコミュニケーション通信庁(TİB)の決定によりインターネット上の数多くのニュースポータルもアクセスが規制される。Sendika.orgは短期間に8回制限が行われた。昨晩(10月 23日夜)、Siyasi Haberポータルが制限されたことにより、4日間でアクセス規制されたポータルサイトは、12となった。      TİBによる、その大半をニュースが占めるインターネットサイトに対してのアクセス 全文をよむ

2015-10-23 4人のテロ容疑者、全国で指名手配 (Milliyet紙)

テロ組織「イスラム国(IS)」のメンバーであり、センセーショナルなテロ行為を行うためシリアから入国したと伝えられる、外国人1名を含む4名の被疑者を逮捕するため全国の警察庁が動き始めた。    警察庁並びに諜報機関は、テロ組織「イスラム国」のメンバーである外国人1名を含む4名が、センセーショナルなテロ行為のためこの短期間にシリアから入国したことを確認した。    トルコで飛行機のハイジャック、または船のシージャック、あるいは何らかの集会の場でテロ行為を行うため命令を受けたと伝えられるテロリストらの 全文をよむ

2015-10-23 キリスでISメンバー3人逮捕 (Radikal紙)

キリス県のエルベイリ郡でイスラム国に加わるために国境を越えようとした外国籍の3人が逮捕された。      キリス県知事府が行った発表によると、今日逮捕された外国籍の3人は2015年10月23日に同県のエルベイリ郡で県警察局によって行われた調べでイスラム国(IS)の支配地域に入るであろうことが割り出され身柄を拘束された。逮捕された3人の容疑者については司法・行政の取り調べが開始される。 全文をよむ

2015-10-22 突然ですが…10月30日(金)、休日に (Hurriyet紙)

ダウトオール首相が、10月30日(金)を公務員の公休日に加える通知に署名したことが明らかになった。      10月28日(水)は午後が休みである。   翌29日の共和国記念日が休日の公務員と学生は、30日も特別に公休日となる。土日は休みのため、4日半の連休になる。   さらに11月1日の総選挙のために学校が2日(月)を休日にすれば、学生と教員は5日半の連休を得る。 全文をよむ

2015-10-21 アンカラ爆弾テロ、22日前に警告があった (Milliyet紙)

アンカラで102名が死亡した爆弾テロに関する怠慢をめぐる議論が、判明した新たな文書で炎上している。      新たに明らかになった文書で、諜報機関と警察はISが大きなテロを起こす可能性があるという情報をテロの22日前に得ていたことが分かった。      ■シリアのキャンプで特別部隊を用意していた      ファーティフ・ポルタカル氏がキャスターを務めるFOXニュースで、FOX TV報道局長エルジャン・ギュン氏が報じた文書において、ISがシリアの教育キャンプで特殊部隊を用意しており、すべての諜報局 全文をよむ

2015-10-19 トゥンジェリ対PKK作戦、終了―PKK施設破壊 (Radikal紙)

トゥンジェリ県の、エルズィンジャン自動車道が通るピュリュミュル渓谷で、10月15日に開始された「殉職者、ヤヴズ・ソナト・ギュゼル軍警察少佐作戦」は、昨日終了した。作戦中にPKKのメンバーたちが埋められている墓地の一部が爆発物を用いて壊された。      トゥンジェリ―エルズィンジャン自動車道で時折道を塞ぎ、車両の身元確認を行っていたPKK所属グループへ、10月15日、ピュリュミュル渓谷で開始された、天候に恵まれた「殉職者、ヤヴズ・ソナト・ギュゼル軍警察少佐作戦」は昨日終了した。作戦へ参加した兵員 全文をよむ

2015-10-16 爆弾犯の父「通報していた・・」 (Radikal紙)

オメル・デニズ・デュンダルと双子の兄弟のマフムト・ガーズィ・デュンダルは、2013年にイスラム国(IS)に加わった。父親のメフメト・デュンダル氏は 「何度も警察に通報していた。息子たちを連れ戻すため、シリアで片っ端からキャンプを回った。息子を探す途中で死の危険に脅かされたこともあった。一人の父親として、トルコで起きた虐殺事件を嘆いている」と打ち明ける。      アンカラの平和集会をねらった爆破テロで自爆犯の一人とされているオメル・デニズ・デュンダルは、2013年に双子の兄弟のマフムト・ガーズィ 全文をよむ

2015-10-14 アンカラ警察署長ら、降格―アンカラ・テロ引責? (Hurriyet紙)

アンカラ駅で発生したテロ攻撃を受けて、アンカラ警察署長のカドリ・カルタル氏が更迭された。      トルコ内務省によってアンカラ駅の前で発生したテロ攻撃に関する捜査が適切に行われるためにアンカラ県警察署長、諜報担当局長、治安担当局長が更迭された。      内務省のインターネットのサイトから行われた発表では、この決定は捜査を行う警部の要請を受けとられたことが述べられた。      内務省の発表では以下のことが述べられていた。   「2015年10月10日にアンカラ駅前で発生した卑劣なテロ攻撃を、 全文をよむ

2015-10-12 アンカラ犠牲者、各地で悲しみの葬儀 (Hurriyet紙)

アンカラで行われていた「労働、平和、民主主義」集会の前に起こったテロ攻撃で、その命を落とした犠牲者たちが最後の旅路へと旅立っていった。法医学協会の前へ、トルコ国内中からやってきた遺体搬送車が、犠牲者たちを乗せてそれぞれの故郷へ運んで行った…。      テロ攻撃で命を落とした人々の遺体は法医学協会から引き取られ、それぞれの故郷からくる遺体搬送車によって最後の旅路へと旅立っていった。      ■「お父さん、僕の声が聞こえる?」      アンカラの「労働、平和、民主主義」集会で発生したテロ攻撃に 全文をよむ

2015-10-12 トルコ各地でアンカラ爆発テロに抗議―職場で学校でスト (Cumhuriyet紙)

トルコ各地では、アンカラで起こった虐殺に対し、今日抗議が行われた。      トルコ各地で今日と明日にかけてストライキが行われる。従業員たちはストライキを行い、生徒と教職員は各学校でボイコットを行った。      時々刻々とトルコで起こった出来事は以下のとおりである。      午後3時:トルコ革新労働組合連合(DISK)、公務員労働組合(KESK)、トルコ技術者・建築者連盟(TMMOB)のメンバーらはアンカラで起きた爆発事件に抗議するためのデモ行進をサムスンで行った。   アンカラ駅前の交差点 全文をよむ

2015-10-11 犠牲者たち―「平和」のためにアンカラへ来ていた (Hurriyet紙)

トルコで最大のテロ攻撃として歴史に残るテロ攻撃の死者の中には、国中から平和と民主主義のためにアンカラに来た人々がいた。      ■家具商のラマザンさんも       ブルサ県のイネギョル郡で家具商を営んでいたラマザン・チャルシュカンさん(26)は10日、「戦争に抗い、平和を今すぐに」集会に参加するためにアンカラに訪れた人々のうちの一人だった。チャルシュカンさんの遺体は首都に来た近親者が確認し、家族に哀悼の意を表した人民の民主主義党(HDP)のブルサ県のユクセル・アクギュン県支部長はチャルシュカ 全文をよむ

2015-10-10 アンカラ爆弾テロ、3日間の服喪発表 (Radikal紙)

アンカラで95人の生命が失われた爆弾による襲撃を受けて、3日間の服喪が宣言された。アフメト・ダウトオール首相は、犠牲者と今日(10日)アンカラでの爆発によって生命を失った人々のため、喪に服することが宣言されたと明らかにした。      トルコ中を痛みで覆い尽くしたアンカラでの爆弾襲撃を受けて、政府は国を挙げて喪に服することを宣言した。襲撃の後、アフメト・ダウトオール首相はアンカラに招集された治安トップ会合でブリーフィングを行い、その後会見を行い質問に答えた。      ダヴトオール首相は、襲撃を 全文をよむ

2015-10-10 平和集会参加のCHPマラティヤ青年部11名も犠牲に (Radikal紙)

今日(10月10日)、アンカラ駅で起こったテロで、共和人民党(CHP)マラティヤ青年部のメンバーも命を落としたことがわかった。 CHP青年部代表のイルファン・イナンチ・ユルドゥズ氏は、テロで亡くなったCHP支持者の若者たちを、「血を流さずに空を眺めることを求めたCHP青年部のメンバー、11人の仲間が星になるのを見送った」という言葉でしのんだ。      今日(10月10日)、アンカラ駅で起こったテロで、CHPマラティヤ青年部のメンバー11人が命を落としたことが分かった。CHP青年部代表のイルファ 全文をよむ

2015-10-09 ロシア建設アククユ原発計画は、どうなるのか? (Hurriyet紙)

トルコ初の原子力発電所となるアククユ原発計画は、不透明な展開に入った。ロシアが同発電所をトルコに引き渡す予定であり、現在まで同計画には30億ドルが投入された。      2017年までの資金計画は整っている。建設許可を求め、トルコ原子力エネルギー委員会(以下、TAEK)に申請が行われた。1年半~2年で許可が下りる 予定である。(来年)1月にも、ジェンギズホールディングスが、港湾の着工予定である。ロシアは、建設許可が下りていないにも関わらず、プロジェクトを進めている。「プロジェクトは100年ものの 全文をよむ

2015-10-08 ナーズク・ヒクメトは望まない―メルスィン・チャー大学 (Radikal紙)

メルスィンのチャー大学思想芸術サークルによって作成されていた表紙にナーズム・ヒクメトの写真と詩が印刷された文集の配布に許可がおりなかった。同大学運営部の要求により冊子のヒクメトの写真が除かれたのち配布の許可が下りたという。      メルスィン・チャー大学思想芸術サークルの準備したナーズム・ヒクメトの写真を表紙にした「大学へようこそ」の冊子は大学運営部から許可が下りなかった。    ニュースポータルサイトSolの情報によるとナーズム・ヒクメトの写真と詩を理由にチャー大学学長は生徒に冊子を配布しな 全文をよむ

2015-10-02 トルコ国軍の人員数は? (Hurriyet紙)

参謀司令本部のインターネットサイトで、陸・海・空軍、軍警察総司令部と、沿岸警備司令部の現在の人員について情報提供がなされた。      ■23万7,040人が専門職についている      このサイトによると、10月時点でトルコ国軍には358人の陸軍もしくは海軍の将官が存在する。士官3万9,849人、下士官9万8,285人、軍警察上官2 万2,394人、兵長7万176人、契約兵長と兵卒5,978人を含む専門職員23万7,040人がそれぞれの職務に就いている。トルコ国軍で、 7,383人が予備役士官 全文をよむ

2015-10-02 スカーフ妨害の大学教員に2度目の処分 (Hurriyet紙)

エーゲ大学で、スカーフをしている学生の教育を受ける権利を妨害したことによって、4,5か月の実刑が与えられたエサト・レンナン・ペキュンリュ教授へ、4人の女子学生が同じ理由で申し立てをしたため二度目の裁判が昨日イズミル第九第一審刑事裁判所で開かれた。      何人かの共和人民党のイズミル県選出国会議員も参加した公判で、ペキュンリュ氏へ最後の質問がされた。前の意見をもう一度主張したことが明らかとなったペキュンリュ氏は、無罪判決を求めた。スレイマン・チェキルメズ裁判長は、トルコ刑法112条第1項と11 全文をよむ

2015-10-02 HDPマルディン議員、アラビア語母語教育提案 (Radikal紙)

人民民主党(HDP)のマルディン県出メフメト・アリ・アスラン国会議員が、アラビア語母語教育に関する提案を国会に提出した。アラビア語で書かれたその提案書は、検討されることなく棄却された。アスラン国会議員は、「国会においてはすべての言語が自由であるべきだ」と述べた。      メフメト・アリ・アスランHDPマルディン県出国会議員が、アラビア語に関する提案書を出した。アラビア語母語教育の権利に関するこの提案書は棄却された。      アスラン国会議員はこの件に関して行った会見で、この提案書がトルコ大国 全文をよむ

2015-10-01 ヴァン地震、倒壊ホテルオーナーに禁固刑 (Radikal紙)

2011年11月9日のヴァン地震で倒壊し、24人が死亡したバイラム・ホテルをめぐる裁判に結論が出た。ホテルのオーナー、テヴフィク・バイラム容疑者に15年6か月20日の禁固刑が宣告された。       2011年11月9日に発生した2回目の地震で倒壊し、24人が死亡したバイラム・ホテルをめぐる、ヴァン第二重罪裁判所での裁判に判決が出た。ホテルのオーナー、テヴフィク・バイラム容疑者に15年6か月20日の禁固刑が言い渡された。       2011年10月23日にヴァンで発生したマグニチュード7.2の 全文をよむ

2015-09-29 冬時間への移行、11月8日へ延期―選挙の影響 (Milliyet紙)

時計はいつ巻き戻されるのかという疑問に答えが出た。11月1日に総選挙が行われるため、共和国標準時のサマータイム終了日が10月25日から11月8日に延期された。      入手した情報によると、サマータイム終了日の延期の調整は、アリ・ルザ・アラボユン・エネルギー天然資源相の署名と共に首相の元に送られたという。延期は閣議でも承認され、官報に掲載され、発効する。閣議決定で、サマータイム制の下で、日光をよりよく利用し電気を節約するために、3月29日 午前3時から1時間時計が進められた。この決定によると、 全文をよむ

2015-09-26 イスタンブル・イズミル高速道、48%完成 (Milliyet紙)

イスタンブル~イズミル間を3.5時間に短縮する384kmの高速道路と49kmの連絡道路からなる、総合計距離433kmのイスタンブル‐イズミル高速鉄道事業も48%が完了したと明らかになった。      イズミル県境事業の枠組みで、各現場では急ピッチで作業が進んでいる。総長3210メートルのベルカーヴェ・トンネルは掘削作業が完了し、ケマルパシャ連絡道路は間もなく開通予定だと報じられている。   またドアン通信はボルノヴァ高架橋やケマルパシャ連絡道路の空中写真を撮影した。      ゲブゼからはじまり 全文をよむ

2015-09-25 メッカ巡礼事故、トルコ人犠牲者は少なくとも4名 (Radikal紙)

サウジアラビアのサルマン国王は、753人が亡くなり、887人が負傷した巡礼の集団事故を受けて、巡礼組織の整備と、安全措置の再検討、そして「高等捜査委員会」の設立を指示した。      犠牲祭の初日、ミナの悪魔投石道で2つの歩行者グループが交錯したことで起きた混乱で、753人が死亡したことに対し、サウジアラビアのサルマン国王は、安全対策の再検討を求めた。サルマン国王は、巡礼組織の整備と、安全対策の再検討、そして高等捜査委員会の設立を指示した。      巡礼の祈りを捧げるために、200万人に近い巡 全文をよむ

2015-09-25 国境警備、1日で879人違法者逮捕 (Radikal紙)

国境を違法に越えようとした879人が逮捕された。      参謀司令本部は、トルコへの国境を違法に越えようとした879人を逮捕したことを明らかにした。   参謀司令本部のホームページには以下のような声明が出された。      「1日のうちに、国境を違法に越えようと試みた合計879人が逮捕された。さらに、軍警察総司令部所属の隊員により、トルコ在住の法的要件を満たさない326人が、また沿岸警備総司令部によって353人が逮捕された」 全文をよむ

2015-09-25 55年ぶり姉妹再会―ギリシャとトルコで離散 (Cumhuriyet紙)

ギリシャ-ギュミュルジネ(日本語ではコモティニ)出身の姉妹が、バイラムで55年ぶりに再会した。      ギリシャのギュミュルジネから55年前、始めはイズミルに、その後はボドゥルムへと移住した76歳のフェヒメ・オズカンさんが、長い年月を経てバイラム休暇のため訪れた地で、離れ離れになっていた姉妹に再会し、喜びをかみしめた。55年もの間お互いの姿を見ることなく過ごしてきた姉妹は、涙を流しその再会を喜んだ。      2人の子供と4人の孫を持つフェヒメ・オズカンさんは、21歳の時に休暇で訪れたイズミル 全文をよむ

2015-09-23 タクスィム広場、香りのいい木で飾られる? (Hurriyet紙)

タクスィム広場で5月に始まった整備工事が全力を挙げて進められている。終わりに近づいた基礎工事が完了すれば、ベンチユニットや観賞用の池が作られ、新たな木々が植林される予定だ。このプロジェクトでは、タクスィム広場にある共和国記念碑をより際立たせる整備が行われ、タクスィム広場に香りのよい植物庭園も建築される。       2013年9月13日に完了し歩行者に開放されるも、コンクリートの外観が批判の対象となったタクスィム広場の新たな工事は今年5月に始まった。文化自然遺産保護協会の認可の下進められ、まず基 全文をよむ

2015-09-22 イムロス島(ギョクチェアダ)にギリシャ人学校、40年ぶり開校 (Milliyet紙)

チャナッカレのギョクチェアダ郡(イムロス島)で特別ギリシャ人中等・高等学校が40年ぶりに教育を始める。      ギョクチェアダ郡で修復され、2013年ゼイティン村で教育を始めた特別ギョクチェアダギリシャ人小学校に続き、特別ギョクチェアダギリシャ人中高校も40年ぶりにテペキョイで9月28日(日)に10人の生徒とともに教育を開始する予定である。再建された学校は昨年欠陥があり開くことができなかった。校舎の欠陥を修復し、開校するに当たっての障害がなくなった。      ■島民を招待      特別ギョ 全文をよむ

2015-09-20 何も学んでいない;変わらぬ農業労働者の扱い (Zaman紙)

アイドゥンのショケ郡の農業労働者が一つのトラックで魚の積荷のように運ばれることは、毎年何百人もが命を落とすことから何も学んでいないが明らかになった。      毎年、生きるためのお金を稼ぐために早朝から起きて働く農業労働者たちは、いまだにトラックやトラクターの荷台で何の安全策も取らずに運ばれている。今年記録された数字によると、マニサで15人、アイドゥンでは4人の農業労働者が交通事故で亡くなっている。      クシャダス・ショケ間の自動車専用道路でDHA通信のカメラにおさめられた一台のトラックに 全文をよむ

2015-09-19 テロリスト密告報奨に5段階 (Radikal紙)

テロ対策法の対象となる犯罪により指名手配されている人物の確保に貢献した人に対する、報奨授与に関する詳細が明らかになった。指名手配犯は5色のカテゴリに分類された。赤のリストには16人のPKK構成員が含まれる。報奨金は400万トルコリラに達する。      『テロ対策法の対象となる犯罪者の確保に貢献した者に対する報奨授与に関する規定』の適用プロセスと枠組みが確定した。3713号テロ対策法の対象となる罪を犯した人物の確保に貢献した、もしくは居場所や身元を知らせた人への報奨金授与に関する内務省の規定が実 全文をよむ

2015-09-19 犠牲の羊もバス乗車?―近づく犠牲祭の光景 (Hurriyet紙)

犠牲祭までの日にちも数えるばかりとなり楽しい光景が見られはじめた。市民が犠牲獣の羊を肩に担いで路線バスに乗車する様子は目を引くものだ。      犠牲祭を前に、購入した犠牲獣の羊を連れた市民がイェニボスナのメトロバスの停留所に入ろうと苦戦した。警備員の警告にも関わらずチケット売り場から停留所内に入った人物は、ほかの待合客の好奇の視線を浴びながらズィンジルリクユ方面行きのバスに乗車した。   興味津々の待合客の一部は羊をほほえましく感じたようだが、反感を示す人々もみられた。      そうした反発 全文をよむ

2015-09-19 マルディン県6か月間立ち入り禁止地区21へ (Radikal紙)

マルディン県が市民の立入りを禁止した地区数が4から21に増えた。県は治安を理由にヌサイビン郡、ミドヤト郡、マズダウ郡、ダルゲチト郡、サヴル郡内の21地区への市民の立入りを6ヶ月の間、禁止とした。      マルディン県の発表によると、以前より市民の立入りが禁止されていたヌサイビン郡とマズダウ郡の4地域を含め、ヌサイビン郡、ミドヤト郡、マズダウ郡、ダルゲチト郡、サヴル郡の合計21地区について、治安を理由に6ヶ月間の市民の立ち入りを禁止した。      県当局の発表では、「分離テロ組織のメンバーたち 全文をよむ

2015-09-15 ダールジャ・テロで使用の爆発物は3トン超 (Milliyet紙)

ダールジャで、16人の兵士が犠牲となったテロ攻撃に関し、トルコ軍によって用意された報告書によると、攻撃にはそれぞれが連結された、一個あたり400キロの重量を持つ8つの「トール・サリャ」方式の爆発装置が使用された。      ハッキャーリ県ダールジャ地区で、9月6日にPKKのテロリストたちによる爆弾攻撃によって16人が犠牲となった。トルコ軍は事件の直後に包括的な調査を開始させた。現場で専門家によって行われた調査が完了し、まとめられた「ダールジャ・レポート」が、参謀司令本部へと届けられた。まとめられ 全文をよむ

2015-09-11 昨日はクルド人だと襲撃され、今日は息子が殉職・・・ (Zaman紙)

ハタイ県のレイハンル郡で殉職した兵士のギョクハン・チャクルさんのイズミルの実家は火が消えたようだった。犠牲者のおじ、クトベッティン・チャクルさんは、「昨日我々の職場に我々がクルド人だという理由で攻撃があった。今日はというと、我々の息子が殉職したという知らせが来た」と話した。      ハタイのレイハンル郡のジルベギョズ門付近の国境で任務を行っていた兵士のギョクハン・チャクルさんは、「自由シリア軍に関連したグループの支配下にあるシリア側から放たれた弾が命中したために殉職した。      ムシュ出身 全文をよむ

2015-09-11 HPD県事務所、トルコ国旗をかかげる (Radikal紙)

チャナッカレ県で襲撃に遭った人民民主党(HDP)県支部事務所に、今回、党幹部がトルコ国旗を掲げた。      ハッキャーリ県シェムディンリ郡ダールジャ区で襲撃を受けた契約歩兵少尉ファーティフ・ドゥルさんの遺体がチャナッカレへ送られた頃に襲撃に見舞われ、被害を受けたHDP事務所に、党幹部がトルコ国旗を掲げた。      HDPチャナッカレ県シェフムシュ・アスラン共同支部長は、党事務所前で行った記者会見で、「邪悪な手がボタンを押し、この国は血まみれになった」と述べた。      ダールジャ襲撃で犠牲 全文をよむ

2015-09-11 「オスマンの炉端」集団とは何か? (Radikal紙)

近日発生した人民民主党(HDP)建造物への襲撃並びに各事務所への放火に関するうわさで話題となった「オスマンの炉端集団」に関して、 ベヤズ放送局が放送したあるニュースが注目された。放送されたビデオは2014年11月にYoutubeにもアップされた話題のニュースで、発言者は 「公正発展党(AKP)の若者がオスマンの炉端を設けている。レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の要望で設立されたオスマンの炉端集団の目標は宗教と科学を身につけた若者たちの育成である」と述べている。ニュースには、オスマンの炉端集団 全文をよむ

2015-09-10 全土で反テロデモ続く (Radikal紙)

PKKのテロに反対する活動が全土で続いている。      コジャエリ、ゾングルダク、ボル、そしてカラビュクでテロ組織がハッキャーリ、ウードゥル、そしてマルディンで治安部隊に向けて行った攻撃に対して抗議が行われた。   民族主義者行動党(MHP)コジャエリ県カラミュルセル郡本部により組織された行進の参加者はカラミュルセル海岸で集まった。スローガンを叫び、アタテュルク記念碑へ向かって歩く集団を市民は拍手で支持した。      ここで行われた演説の後、カラミュルセル中央モスクでテロ攻撃によって殉職した 全文をよむ

2015-09-07 ダールジャ襲撃、その詳細 (Milliyet紙)

軍から得た情報によれば、100メートル間隔で700キロの爆発物を仕掛けたテロリストは、まず兵士を兵舎から出すために(爆破) 通報をおこなった。爆発物を処理するためにやってきた最初の装甲車両を攻撃したPKKメンバーは、支援のため送られた別の装甲車両の通過時に、「遠隔操作地雷」の信管をケーブルで爆発させた。      ダールジャで、近年最大のテロ攻撃のひとつが実行された。   この攻撃からほぼ24時間経過したにも関わらず、殉職者の数は明らかにされておらず、この過程で報じられた憶測記事は、トルコ(国民 全文をよむ

2015-09-06 イスタンブル、暑い (Radikal紙)

1950年9月に記録された36.6度という記録は過去のものとなった。イスタンブルで16時30分に3つの郡、エユップとカルタルとギョズテペで37.9度を記録した。これは、ここ65年間の9月における最高気温となった。      イスタンブルで、本日、65年間続いた暑さの記録が破られた。今日は、9月としては1950年以降で最も暑い日となった。各気象観測地点からの情報によると、3つの郡、エユップとカルタルとギョズテペで最高気温の記録が更新された。   16時30分から3つの郡で37.9度を記録した。この 全文をよむ

2015-09-05 高齢者バス無料化、準備不足で実施危機 (Radikal紙)

4月7日に提出された一連の法案で、65歳以上の利用者が、特別市民バスを無料で利用するために、運営者に支援が与えられる整備が行われた。関連する運営規則が10月7日までに提出されることが必要である。しかし、運営規則が準備されていないことを指摘するバス会社は、「解決策が見つけられなければ、無料輸送を取りやめる」と述べた。      市民バス協会とトルコ運転手と車両業者連盟は、家族社会政策省により問題が解決されることを求めた。家族・社会政策省アイシェン・ギュルジャン大臣は、関係者を月曜日の会議に呼びたし 全文をよむ

2015-09-05 羊が逃げたらこちらに電話! (Hurriyet紙)

犠牲祭を前に、アナトリア側、ヨーロッパ側の両地区に3か所ずつ、イスタンブル広域市獣医師サービス局による「犠牲獣捕獲チーム」が設置された。      逃げ出した犠牲獣を捕獲する担当者には麻酔剤に関する研修も行われる。イスタンブル市民は、「ハロー153番」に通報することで逃げた犠牲獣を捕獲できるということである。 全文をよむ

2015-09-03 朝は難民幼児の遺体、午後は海水浴・・・ (Hurriyet紙)

ボドルムに、昨日の朝、子供5人を含む12人のシリア人の遺体が打ち上げられた。天国のようなリゾート地からのこの写真は、トルコにも、世界にも、衝撃を与えた。戦火をのがれた何百万の人々のドラマを、この写真から誰もが感じ取った。希望に満ちた船出の結果、岸に打ち上げられたこのかわいい子供の姿は、議論の的となっている。トルコでも、世界でも、この写真が語られている。一方、早朝に悲惨な事件の現場となった海岸での暮らしは、時がたつにつれ、急速に正常化している。      ムーラ県ボドルム郡から、ギリシャのイスタン 全文をよむ

2015-09-03 元HDP議員クルト氏、「PKKも停戦望んでいる」 (Milliyet紙)

元公正発展党(AKP)所属国会議員のアブドゥラフマン・クルト氏はRS FMでヤヴズ・ハーン氏司会の「ビデブヌディンレ」という番組に出演し、南東部で再開した衝突について意見を述べた。同氏はクルディスタン労働者党(PKK)との闘争における衝突プロセスが今回いつもと違った形で進んでいると述べ、PKKが停戦を望む立場に立っていると主張した。      アブドゥラフマン・クルト氏は元AKP所属ディヤルバクル選出の国会議員だ。クルド問題解決プロセスでは「知識人」の一人として役割を担った。同氏はクルド地域の印 全文をよむ

2015-09-03 シリア人密航業者、3名逮捕―幼児を含む12名死亡 (Radikal紙)

ボドルムで悲劇の引き金となった四人のシリア人が逮捕された      ボドルムで、二歳のアイラン・クルディちゃんとその兄の三歳であるガリプ・クルディちゃんを含む8人の子供、計12人が死亡した悲劇に関して密航の手配をしたと言われている四人のシリア人が逮捕された。      ボドルム市警密輸・組織犯罪対策局は昨日の夕刻頃、世界に衝撃を与えた8人の子供を含む12人が死亡した悲劇に関して、手配師だと考えられている四人のシリア人を逮捕した。船長一名を含む容疑者らの取り調べは続いており、手続きののち、「過失致 全文をよむ

2015-08-29 殉職軍人父、「言いたいことは山ほどあるが・・」 (Cumhuriyet紙)

14日前にハッキャーリ県ダールジャ地区で起きたPKKのテロリストたちとの交戦によって重傷を負い、ギュルハーネ軍病院で治療を受けた甲斐なく死亡したムスタファ・ケマル・オザタ上級伍長の、コンヤ県中心地セルチュクル郡にある生家に、多くの弔問客が集まった。      殉職した軍人の父であるメフメト・オザタさんは、市民らの弔問の希望を受け入れた。その場で短いスピーチを行ったオザタさんは、息子は23歳であったこと、1年間軍人としての務めを果たしてきたことを述べ、「息子は愛国心から軍人になった」と話した。   全文をよむ

2015-08-27 ホパ洪水の後にゴミの山、現れる―違法ゴミ捨て場発覚 (Milliyet紙)

アルトヴィンのホパ郡で8人が死亡、3人が行方不明の洪水・土砂災害は、違法なごみ捨て場も露わにした。ホパ郡のチャムルキョイ―フェネル間の斜面裏に投棄されていたごみが、洪水により黒海沿岸道路へとなだれ込んだ。       アルトヴィンのホパ・アルハヴィ郡で発生した洪水・土砂災害は、興味深い光景を露わにした。ホパ市のチャムルキョイ―フェネル間の山の裏の斜面に作られていたひどい資材置き場に、ホパ・アルハヴィ両自治体が長年にわたりごみを投棄していた。同地域で起きた洪水災害による濁流がごみを斜面から沿岸へと 全文をよむ

2015-08-22 アンカラ地下鉄ケチオレン線、12年経過しようやく来春開通 (Hurriyet紙)

12年前に着工された地下鉄ケチオレン線の開通が、「トンネル掘削における不調」や「電気機械系統の入札の中止」を理由に遅れることを明らかにしたケチオレン市市長のムスタファ氏は、以下のように日付を提示した:「2016年の上旬には営業を始めることを期待している」      約12年前に建設が始められ、全く終わらなかった地下鉄ケチオレン線のメジディエ駅で、労働者の一人が高所から落下して亡くなったことで、地下鉄建設は再び注目を集めた。2003年7月15日に広域市により建設が始められ、2005年に終了が予定さ 全文をよむ

2015-08-19 スイィルトでPKKのわな、軍人8名死亡 (Hurriyet紙)

昨日のスイィルト県でのテロ襲撃報道を受け、またもトルコは悲しみに包まれた。パトロールを行っていた兵士達が乗っていた装甲車が待ち伏せを受けた。道の端に仕掛けられた爆弾はテロ組織PKKメンバーによって遠隔操作で爆発された。8人の兵士が殉職した。      スイィルト県のスィルヴァン郡とペルヴァリ郡の間の治安維持を請け負っていいた兵士たちは昨日パトロールに出た。兵士達が乗っていた装甲車は昨日14時10 分頃罠にはまった。テロリスト達は以前に道の端に仕掛けた手製の爆弾を兵士が通る時間に爆発させた。道の端 全文をよむ

2015-08-15 ISに間違えられないように・・・―あごひげ、剃ってます (Hurriyet紙)

マニサ理美容協会のアリ・バルトゥ会長は、テロ組織IS(イスラム国)のメンバーに間違えられないようにと男性客たちがあごひげを剃り始めたと話した。    「男性の間ではあごひげがとても流行っており、皆があごひげを伸ばしていました。これが男性理容師たちの仕事を減らしていたのです。しかしテロ組織ISのメンバーを見た住民たちは、この残酷な行為をする人々に間違えられたくないと思ったのです。マニサでも逮捕されたISのメンバー19名が、皆長いあごひげを生やしていたため、反発を招きたくないと思った住民たちは、あご 全文をよむ

2015-08-12 KCK(クルディスタン社会連合)、戦闘停止条件の声明発表 (Radikal紙)

PKK(クルディスタン労働者党:非合法)の創設メンバーで、カンディルにおいて最重要幹部の一人とされるKCK(クルディスタン社会連合トルコ議会)執行部のジェミル・バユク共同代表は、(トルコ側の軍事)作戦中止を条件に戦闘を停止すると発表。またKCKは文書で「強化された停戦」を呼びかけた。      KCK執行部のバユク共同代表は、「(トルコが)軍事作戦を止める条件で戦闘を停止する。作戦中止と協議開始が必要だ。停戦が果たされるためには国際監視団も介入しなければなるまい」と話した。      イギリスの 全文をよむ

2015-08-12 アレヴィーの家にマーク―イスタンブル・ウスキュダル (Radikal紙)

ウスキュダルのキラーズルテペ地区に住むアレヴィー派の人たちが暮らす住宅のドアに「バツ印」が書きなぐられた。これを受けて、アレヴィー・ベクタシー連盟のアリー・オズジャン副会長は反発し、こう述べた。「私たちアレヴィーは、こんな挑発には乗らない。私たちは平和を守る。」      昨日10日、ウスキュダルのキラーズルテペ地区で、そこに住むアレヴィーたちの家々のドアに「バツ印」が書きなぐられているのが見つかった。これを受けて、アレヴィー・ベクタシー諸団体の代表者と人民の民主主義党(HDP)の県団体のメンバ 全文をよむ

2015-08-12 PKK要人死亡、葬儀で衝突―ハッキャーリ (Radikal紙)

PKKの地域統括者で「アンドク」というコードネームのバルシュ・テクチェの遺体が墓地に移送される途中、警察と葬儀参加者の間で緊張が走った。      ハッキャーリ-チュクルジャ道路において昨日9時ごろ、あるPKKメンバーのグループによって道路が重機で掘削されたことが確認されたのちに、地域へ軍事作戦が行われた。航空支援を伴って行われた軍事作戦で、ヘリコプターからの発砲の結果、「アンドク」というコードネームの、PKKのカヴァクル地域統括者であるバルシュ・テクチェが重傷を負った。テクチェは地域の他のPK 全文をよむ

2015-08-11 リゾート地、ヨガする人々の目の前に、泳いで難民上陸 (Radikal紙)

ムーラ県のボドルム郡で、ゴムボートを浸水させてしまった10人の難民が泳いで上陸した。岸から歩いて移動していた難民は、ヨガを行う女性達を唖然とさせながら、ビーチクラブを後にした。      ヤルカヴァクのキュデュル半島ティルキジク入江の浜辺から、4mほどの大きさのゴムボートで出航した10人のシリア人が、100m進んだ後ボートが浸水し沈んだため、危うく死にかけた。難民らはキュデュル半島プレンセス入江に上陸した。      ■ボドルムで、それらの瞬間の一枚ずつの映像      沿岸警備隊は難民が上陸し 全文をよむ

2015-08-11 世界遺産ディヤルバクル城に再び照明 (Milliyet紙)

ディヤルバクル広域市は、UNESCO世界文化遺産リストに登録されたディヤルバクル城壁をライトアップする目的で照明取り付け工事を開始した。      ディヤルバクル広域市によってディヤルバクル城壁の周囲に2002年に設置された照明が時と共に必要条件を満たさない状態になったという理由で、照明取り付け工事が始められた。二段階で実施される同工事の第一段階ではフィスカヤ地区からマルディン門地区までの3.7㎞の城壁部分が、第二段階ではチグリス川を臨む城壁部分がライトアップされるよう計画されている事が明らかに 全文をよむ

2015-08-11 ワラをつんだトラクターも検査―ドウバヤズィト周辺、緊張つづく (Radikal紙)

アール県のドウバヤズィト郡とウードゥル郡を結ぶパムク峠において、警備隊とクルディスタン労働党(PKK)の間に衝突が起きた。これによってウードゥル・ドウバヤズィト間の幹線道路が閉鎖され、厳重な警備態勢がしかれている。      ウードゥルからドウバヤズィトを通ってギュルブラク国境門へ行く国際輸送の長距離トラック(TIR)や一般のトラックはスヴェレン警察署付近で待機させられている。ウードゥルから15キロ離れたところにあるスヴェレン軍警察司令部は二台の武装車や障害物、また、閉鎖された道路に撒かれた「車 全文をよむ

2015-08-08 イスタンブル・スィヴァス高速鉄道、21時間を6時間へ (Radikal紙)

これまで21時間かかったイスタンブル-スィヴァス間の鉄道旅行が、新幹線により5時間49分に短縮される見込みだ。      ヨズガトとスィヴァスを結ぶ高速鉄道計画において、第一段階の基礎工事の主要工程が完了した。クルクカレ-イェルキョイ、ソルグン-アクダー鉱山の区間では工事が続けられているという。運輸・海運・通信省が作成した「交通とコミュニケーションはヨズガトから」と題された資料には、アンカラとティフリスを結ぶシルクロード高速鉄道計画の第一段階となる、クルクカレ-ヨズガト-スィヴァス区間251km 全文をよむ

2015-08-08 PKKの「金庫」、破壊―北イラク爆撃 (Milliyet紙)

何百万ドルという資金が隠されていた家が爆撃された。PKKは、この資金が灰燼に帰すや、10人のPKK戦闘員を処刑した。      北イラクのボクリスカンにある隠れ家で保管されていた何百万ドルもの資金と麻薬が、トルコ軍の掃討作戦の結果、移されたゼルゲレにある家で空爆を受け焼失したことが分かった。この物的損失は、PKK幹部たちの怒りと失望を招き、この損失に責任があるとして10人近い戦闘員が処刑されたという。      ■何百万ドルもの資金と麻薬が燃えた      トルコ国軍が実行した作戦は、テロ組織P 全文をよむ

2015-08-07 デルスハーネ(予備校)の新名称、発表 (Radikal紙)

国民教育省のナビ・アヴジュ大臣が、新たなデルスハーネ規定を発表した。アヴジュ大臣は、憲法裁判所の決定により、デルスハーネが「特別教育コース」として新たに設置され、その運営については明日(8月8日)に発表されると語った。      ナビ・アヴジュ国民教育大臣は、新たなデルスハーネ規定について発表を行い、憲法裁判所の決定により、デルスハーネが「特別教育コース」として新たに設置され、その運営については明日(8月8日)に発表があるとした。大臣は、各コースそれぞれのクラスは16名以下の生徒で行われること、 全文をよむ

2015-08-07 クシャダス2ビーチ、遊泳禁止に―なぜ? (Hurriyet紙)

クシャダス郡の下水が海に流れ込んだために2か所のビーチの入り口が封鎖された。      アイドゥン広域市上下水道事業管理部に属するクシャダスにある3か所のポンプ場で起きた故障により海へ汚水が流入し始めた。環境都市計画地方総局の関係者は市民の通報を受け海水のサンプルを採取して調査を行った。当局はその調査の値が高かったためにグルプ・シテシとオメル・ターティルキョイの近くにあるビーチで遊泳を禁じた。      アイドゥン県知事府が、アンカラ上下水道局、クシャダス郡とクシャダス市に送った文書で、市民が定 全文をよむ

2015-08-06 北キプロスへ水輸送パイプ完成、水不足解消へ (Milliyet紙)

メルスィンから北キプロスへの水輸送プロジェクトが完成間近だ。      プロジェクトの完成により、島の水問題が解決する。海底の水圧が原因で、パイプで水を流すことが不可能であったため、特別な技術を使って建設されている。長さ8万151メートルの水道管は水深250メートルに設置され、北キプロスに水を運ぶ。   アナムル-ドラゴン・チャイ地域で建設が続けられているアクキョプルダムから採られる年間7500万リットルの水は、海底にある水道管によってギリネに建てられたゲチトキョイダムに運ばれる。プロジェクトに 全文をよむ

2015-08-06 オジャラン・HDP面会―展開に不満表明 (Radikal紙)

クルド問題の解決プロセスが中断している中、国境に放置されているクルド人民防衛隊(YPG)の隊員十三人の遺体をめぐり、政府代表と国民の民主主義党(HDP)のイムラル代表団が再び集まった。公安治安庁(KGM)はHDPに、オジャラン氏が解決プロセスの現状を招いた全ての要素を「激しく非難」している、とのメッセージを伝えた。      イムラル刑務所に出向いたHDPの代表団はアブドゥッラー・オジャラン氏と面会できなかったが、政府代表との会談は続いている。アル・ジャズィーラのゴンジャ・シェナイ記者の報道によ 全文をよむ

2015-08-04 対IS戦で死亡のYPG(人民防衛隊)13人の葬儀に許可 (Radikal紙)

シリアのロジャヴァでIS(イスラム国)と戦闘中、命を落としたドイツ籍1人を含む13人のYPG(人民防衛隊)戦闘員の遺体について、12日経った今日(4日)トルコ国内へ輸送される許可が下りた。      シュルナク県選出国会議員で国民の民主主義党(HDP)のファイサル・サルユルドゥズ議員の話によると、ロジャヴァ(シリアの北西部)でISと戦闘中に亡くなったドイツ籍1人、トルコ籍12人からなるYPG・HPG(共に人民防衛隊)戦闘員13人の遺体が今夜、ハブル国境門から入国する。      サルユルドゥズ議 全文をよむ

2015-08-01 政府寄り新聞の本誌攻撃に答える―ヒュッリイェト紙 (Hurriyet紙)

政権寄りの新聞で最近、ヒュッリイェト紙のPKKのテロについての報道を追及し、中傷ともいえる非難をするキャンペーンが見られる。       執拗に、組織的な形で繰り返されるこの非常に有害なキャンペーンでは、ヒュッリイェト紙がPKKのテロ活動だと明言しないこと、PKKの名を言及することを避けていると主張されている。この根拠のない、作られたイメージによって、ヒュッリイェト紙がPKKテロに対して無理解であるという認識を定着させようとしている。これを出発点として、この非難はドアン・グループがPKKの応援し 全文をよむ

2015-07-28 イズミルに溢れるシリア難民 (Milliyet紙)

「このような事になるとは思わなかった」   2005年に歴史都市協会都市再生賞を受賞したイズミルのバスマネ地区の旅館街にシリア難民が溢れている。      シリアの内戦から逃れてきた家族は地面に敷いた毛布の上で生活している。母国での戦争から命を守るために逃げてきたと語るシリア難民は、「イズミルはとても暑い。お風呂やトイレを見つけるのにも困っており、子供達は病気になっている。ホテルが林立して、とどまる場所が無いために道端で寝るしかない。ほとんどの人がお金を持っていない。私たちに救援を差し伸べてほし 全文をよむ

2015-07-18 デニズさんの臓器移植、4人に命を (Radikal紙)

休暇で訪れたアンタルヤで交通事故により亡くなった15歳のデニズ・テミズユレキさんが提供した臓器は、3人の子どもを含む4人の希望となった。      アンカラ在住でダリュッシファ保健専門高校の1年生であったデニズ・テミズユレキさんは、休暇を過ごすため叔母たちと共に週末アンタルヤを訪れた。月曜日に叔母たちと滞在していたホテルから海へと向かうため出発したデニズ・テミズユレキさんに、ベレディイェ大通りで自動車が追突した。この事故により重傷を負ったデニズ・テミズユレキさんは、救急車でアクデニズ大学病院へと 全文をよむ

2015-07-17 さあ、ラマザン・バイラム!県ごとの礼拝時間は? (Radikal紙)

2015年のラマザン・バイラムが明日始まる。礼拝のため早朝に起床する国民に向け、宗務庁は各地の礼拝時間を発表した。ラマザン・バイラムの礼拝時間は何時?礼拝はどのようにする?こうした疑問にお答えすると同時に、県ごとの礼拝時間なども確認してみよう。      2015年7月17日(金)から3日間のラマザン・バイラムは、早朝の礼拝から始まる。宗務庁は礼拝時間を発表した。礼拝はアンカラで6時18分、イスタンブルで6時31分、イズミルで6時44分、チャナッカレで6時43分、ウードゥルで5時33分。     全文をよむ

2015-07-17 人口、最も増えたのはアンタルヤ県 (Cumhuriyet紙)

人口記録システムによると、最近5年間で67県で人口が増え、14県で人口が減少した。全81県で最も人口が増えたのはアンタルヤ県だった。      アンタルヤ県の人口は2009年から2014年の間で15.77%増加し、続いてテキルダー県で15.75%、シャンルウルファ県で14.37%、ガーズィアンテプ県で14.25%人口が増加した。トルコ人100人あたり約19人が居住しているイスタンブルは、割合上人口増加において常時最上位に位置していた。イスタンブル県の人口はこの5年で毎日およそ801人ずつ人口が増 全文をよむ

2015-07-16 ボスフォラス第三橋関連道路整備条例、承認 (Hurriyet紙)

第三橋建設に伴いサルイェルとベイコズに設定された後方地区と作用地区に位置するイスタンブル第三大橋の接続道路に関する再開発計画の変更は、イスタンブル第八行政裁判所による取り消し決定を受けた後、イスタンブル広域市の議会で承認された。      イスンブル第八行政裁判所は、2015年4月27日の取り消し決定において、ボスフォラス海峡地域に残った土地にはボスフォラス海峡法を適用する必要があり、計画履行の権限はイスタンブル広域市にあるという判断を下し、環境・都市計画省によって行われる計画は履行権限の点で違 全文をよむ

2015-07-15 イスタンブルに手をだすな! (Cumhuriyet紙)

ゲズィ抗議運動の理由となったタクスィム再開発プロジェクトについて、行政裁判所は、自ら下した計画差し止めの判決を取り消し、これによりトプチュ兵舎再建計画が再浮上した。一方で、イスタンブル第二地方行政裁判所は、歴史的半島地区※に再開発をもたらす計画の61項目のうち37項目を差し止める判決を下した。この判決によって、イェディクレ菜園からクムカプまで、数多くの名所の開発が妨げられた。      ※訳注:イスタンブル旧市街      ■行政裁判所、トプチュ兵舎再建にゴーサイン      タクスィム歩行者化 全文をよむ

2015-07-14 カーディルの夜、各地で盛大に (Hurriyet紙)

トルコ各地でカーディルの夜(御稜威(みいつ)の夜)を感じたい市民たちがモスクに押し寄せた。モスクは、この神聖な夜に人で溢れ返った。      ■イスタンブル      カーディルの夜、スルタンアフメト・モスクには人々が押し寄せた。スルタンアフメト広場でイフタール(断食明けの食事)をとった人々は、モスクでタラーウィーの礼拝(訳者注:ラマダーン月の夜に行われる礼拝)を行い、祈りを捧げた。   イスラム世界で最も神聖な日のうちの一つであるカーディルの夜、スルタンアフメト広場は多くの人で溢れ返った。何百 全文をよむ

2015-07-14 IS(イスラム国)、バイラム礼拝を禁止 (Radikal紙)

IS(イスラム国)テロ集団は、バイラム礼拝(後に信仰の中に入ったもの)を「宗教的な革新」であると主張してこれを禁止し、ラマダン月もまた28日間続くと発表した。      ISはラマダン・ヒラリ(断食の終わりを表す三日月の晩)に関する主張が信仰に反しているとした声明文を発表し、ラマダン月は28日間続くとした。テロ組織は支配下にある地域でバイラム礼拝を行った者を処罰すると発表した。ISは以前にもムハンマドの生誕祭を禁止し、予言者生誕祭の祝福もま た厳しく処罰すると宣言した。      ■アル=アズハ 全文をよむ

2015-07-13 農場労働者3人に2人が借金もち (Zaman紙)

マニサで15人が亡くなってことによって、再び話題になった農場の季節労働者は、やはり厳しい条件で生活している。彼らは1週間休みなく11時間働いており、そのうち97%が保険に加入していない。80%は、テントなどの不衛生な環境で暮らしていて、65%が借金を抱えている。      労働者の人件費を抑えるために、トレーラーやトラック、トラクターなど荷台付きの車で移動していることが死亡事故の発生を高めている。2014年10月31日にウスパルタ県ヤルヴァチ郡で17人が死亡した事故の後、マニサ県ギョルマルマラ郡 全文をよむ

2015-07-13 バイラム中イスタンブルの公共交通機関、半額に (Radikal紙)

ラマザン・バイラムの間、イスタンブルでは公共交通機関が半額で利用できるようになる。      イスタンブル広域市議会で採択された決定により、公共交通機関はラマザン・バイラムの間、半額での輸送サービスをおこなう。イスタンブル広域市のサラチハーネにある建物でおこなわれた議会の会合で、ラマザン・バイラム中の渋滞緩和と公共交通機関の利用促進に関する法案が提出された。      満場一致で採択された同法案により、バイラムの間、イスタンブル市営バス(İETT)、メトロバス、メトロ、トラム、タクスィムからカバ 全文をよむ

2015-07-12 トルコで一番になった息子のために予備校に「ありがとう」の広告看板 (Zaman紙)

大学学部決定試験で、一番の成績であったアフメト・ニハト・エメクスィズ君の父、アフメト・エメクスィズ氏は、息子の学習に大きく貢献したFEM予備校のエルズルム校に感謝を込めて看板を掲げ、広告文を載せた。      父エメクスィズ氏は、看板にのせた広告で、次のような文章をのせて感謝をあらわした。   「2015年の学部決定試験で、全国で成績一位をとった息子のA.ニハト・エメクスィズの学習に尽力してくれたFEM予備校のエルズルム校の方々と講師の先生に感謝します。」      父、エメクスィズ氏は、子ども 全文をよむ

2015-07-09 学部決定試験(LYS)、選択期間延長 (Hurriyet紙)

学部決定試験で、選択期間が7月16日まで延長された。      高等教育機構(YÖK)は、保護者の要望により、7月14日までであった学部決定試験(LYS)の選択期間を7月16日まで延長した。   高等教育機構(YÖK)は、7月14日までに終了予定だった大学の選択期間を、2日間延長することを発表し、会見で次のように述べた。      「元々2015年7月14日で終了予定と告知していた、2015大学入試(ÖSYS)の選択期間は、高等教育委員長のもとに、保護者や学生達から寄せられた熱い要望や、受験生ら 全文をよむ

2015-07-07 中華レストラン、また襲撃の標的に (Milliyet紙)

中国の東トルキスタンに住むウイグル人への弾圧を口実とした中華レストランに対する襲撃が、また起こった。      ファーティフ・スィナン・アア街区にあるジュン・ヤ・タンという名前のレストランに、先週日曜日に、およそ15-20人のグループがやってきて、タクビール (アッラーを讃える言葉)を唱え「目には目を歯には歯を」とスローガンを唱えた。グループは持っていた棒や石でレストランのガラスを割り、中へ侵入して一階のテーブルと椅子を破壊した。一方イスタンブルのアタシェヒルのある通りに吊り下げられた「中国人の 全文をよむ

2015-07-06 増えるイマーム・ハティプ校、はどめなし (Cumhuriyet紙)

トルコ国民教育省は、イマーム・ハティプ高校の開校を選挙後に加速させた。生徒のいない村の学校から利用されていない建物まで、「すべての空室を利用する」国民教育省は、この半月で25校の新しいイマーム・ハティプ高校で1000以上の教室を開設した。      国民教育相は、選挙の2週間前に始まったイマーム・ハティプ高校の開校を、選挙後に加速させている。もう生徒のいない村の学校、志願者のいない高校、イマーム・ハティプ中学やアナドル高校、小学校で使用されていない教室から移転した学校の空の建物に至るまで、「あら 全文をよむ

2015-07-05 バルケスィルで中国へ抗議集会―ウイグル人迫害抗議 (Radikal紙)

バルケスィル理想の炉辺と公務員労働組合連合会(Kamu-Sen)に属する公務員労働組合のメンバーらは、ウイグル・トルコ人に対して行われていることについて、アリ・ヒクメト・パシャ広場で抗議運動を行った。同グループは、毛沢東のダミーを吊るし、市民に中国製品ボイコットを呼びかけた。      バルケスィル理想の炉辺とKamu-Senに属する公務員労働組合のメンバーらは、ウイグル・トルコ人に対して行われていることについて、アリ・ヒクメト・パシャ広場で抗議運動を行った。同グループは、毛沢東のダミーを吊るし 全文をよむ

2015-07-03 Zülfü Livaneliコラム:アナトリアのアレヴィーたち(1) (Cumhuriyet紙)

私は幼少のころからずっと、まずは直観でその後理性、知識、論理でアレヴィー派の考え方をとても身近に感じてきた。なぜなら、数ある「~イズム」の中でも、私が最も近く感じるのは「ヒューマニズム」であり、アレヴィーの信仰の中心を占めているのはまさにこの「ヒューマニズム」だからだ。      「ひとりの文化・芸術人としての私の夢は、あらゆる価値・評価の中心に人間が据えられているような世界の創造です。」      お礼の言葉の後、私はスピーチをこのような形で始めた。       そこはアメリカ、プリンストン大 全文をよむ

2015-07-03 「リゾート地のイメージダウン」―シリア難民キャンプへ移送命令 (Hurriyet紙)

県知事府は特に観光地や町の中心部のホームレスのシリア人たちを難民キャンプに移すことに関して関係各所に通知を送った。      特にエーゲ海側の観光地にシリア人を始めとする難民の数の増加が新たな対策をとらせた。県知事府は郡知事府や県・郡の警察署、AFAD(災害緊急事態管理庁) の県本部に警告文を送った。警告文では「滞在場所がなく、無職で、ホームレスの、町の中心部に当てもなく来たシリア人たちを始めとする難民が町に入りこま ないよう、町の中心部にいる難民たちもまとめて難民キャンプに移すよう、また難民キ 全文をよむ

2015-07-03 第3子には600リラ (Milliyet紙)

母親たちへの出産援助が開始された。3人の子供がいるシムシェキ財務大臣も600リラを受け取った。また援助金を増額させる権限がある。ここでは援助を受ける方法を紹介する。      政府は実施規則に則って母親たちに出産援助への道を開いた。既に母親たちは5月15日以降に誕生した子供のために1,300リラまでの出産援助を獲得している。出産援助から3人の子供を腕に抱く務大臣のメフメト・シムシェキ氏とエスラ・シムシェキ夫人の夫妻も援助金を受けることになる。既に双子の娘がいる夫妻の元に昨日2日、三人目の子供が誕 全文をよむ

2015-07-02 黒海地方夏営地を結ぶ「緑の道」へ反発広がる―環境破壊! (Radikal紙)

黒海地方8県の高原を結ぶ2600メートルの「緑の道」プロジェクトに向け、リゼ県のエルスィン・ヤズジュ知事が村長たちと会議を行った。「誰も独断してはならない。この道路を建設する」と発表されると、大反対が起きた。チャムルヘムスィン郡にあるフルトゥナ谷のユカル・カヴルン高原に、事前調査のため調査員が派遣されると聞きつけた住民が高原に集まった。人々は民謡を歌い、ホロンを踊りながら行進して「緑の道」に反対を表明し、高原に済む女性たちも手に棍棒を持って駆けつけこれを支援した。      世界自然保護基金の保 全文をよむ

2015-07-02 スィヴァス事件から22年、CHP議員「服喪の日とすべし」 (Milliyet紙)

マドゥマク虐殺から22年目の今日、委員会の一員としてスィヴァスを訪れる予定の共和民主党(CHP)所属ヴェリ・アーババ議員は「7月2日はトルコの歴史における、恥と教訓を示す日として認識されるべきです」と話した。      CHP所属議員たちは、マドゥマク虐殺から22年が経ったことを受け、今日スィヴァスで行われる式典に60人のグループで参加することを決定した。これまでに参加していた議員たちを上回る人数が今回参加するということで注目が集まっている。CHP副党首であるアーババ氏はもちろん、マドゥマク虐殺 全文をよむ

2015-06-30 PKKとの停戦、危機的状況 (Cumhuriyet紙)

トルコ軍は2013年以来初めてPKK(クルディスタン労働者党)の軍事基地に発砲した。      参謀長は昨日29日に行った発表で、ハッキャーリ県ユクセコヴァ郡のダールジャ基地周辺に対し、機関銃や迫撃砲による攻撃が2度行われたことを明らかにした。発表では、「ユクセコヴァ郡では、昨日(6/28日)19時45分と、今朝(6/29)の6時10分、第7国境連隊ダールジャ基地周辺に対し、テロ組織に属するグループによるロケット機関銃と迫撃砲を用いた、2度の武力攻撃が行われた。治安部隊がテロリストら応戦し、事態 全文をよむ

2015-06-27 グループ・ヨルム、イスタンブルコンサート開催可不可騒動続く (Radikal紙)

バクルキョイ警察は、グループ・ヨルムが結成30周年を祝うために明日開催するコンサートに対して、県知事府がくだした禁止決定が、イスタンブル第四地方行政裁判所によって、取り除かれたのにも関わらず、区の様々な場所へ、「コンサートは禁止されました。参加しないでください」 という警告を含んだプラカードを掲げた。      グループ・ヨルムが、結成30周年を祝福するために、6月28日、つまり明日バクルキョイ市民市場で開催予定のコンサートは、イスタンブル県知事府によって、「一般市民の反発につながる、怒りをあお 全文をよむ

2015-06-25 働く子育て女性への特別支援、登録はじまる (Hurriyet紙)

ファールク・チェリキ労働社会安全大臣は、働く子持ちの女性を対象にした給付金について事前申請が始まると知らせた。      ファールク・チェリキ労働社会安全大臣は「在宅子育てサービスに登録した女性の雇用支援オペレーション」において、働く子持ちの女性を対象とした給付金のための事前申請が10時からwww.sgk.gov.tr、www.evdecocukbakimi.netのウェブサイトにて始まると知らせた。      チェリキ大臣は「在宅子育てプロジェクト」に関する文書発表において、人類の歴史上、社会 全文をよむ

2015-06-25 ドイツ人観光客獲得作戦!―ロシア人が来ないので・・ (Radikal紙)

ドイツ人観光客市場に向かって力の入ったキャンペーンを展開するアンタルヤの観光業者らは、3ヶ月で15,000の旅行販売拠点と交渉し、RTKグループの旅行業者上位1,100社をアンタルヤ県ベレキに招致した。Germanyfans社CEOのヒュセイン・バラネル氏は、下記の通り述べた:「ドイツ市場に関する3月のデータは酷いものであった。我々はITBフェア(ベルリンで行われた観光フェア)を待ったが、上手くいかなかった。これを受け、ドイツ向けキャンペーンを開始し、上手くいったのだ。」      ロシア人観光 全文をよむ

2015-06-22 イスタンブル近郊区間鉄道、工期延期で作業再開 (Hurriyet紙)

何百万人ものイスタンブル市民が関心を寄せる近郊区間鉄道の完成のための新たな予定が明らかになった。Hurriyet.com.trは、マルマライ・プロジェクトの一環である近郊区間鉄道改修工事において交通省、スペインOHL社、ディメトロニック社との間で協議がまとまったという情報を入手した。交通省は、企業に2015年6月に終了する必要がある路線の完成のため追加期間を認めた。スペイン合弁企業は長い中断の後に6月8日から作業を再開する中、ゲブゼ-ペンディキ間を今年末に、ハルカル-カズルチェシュメ線は2016 全文をよむ

2015-06-22 エーゲ海観光地で苦情、シリア難民収容 (Hurriyet紙)

ムーラ県のボドゥルム郡の公園と庭園に退避しているシリア人難民の状況は、胸を痛ませるものである一方、観光シーズンの動きが始まった町では、一群の中小業者が、難民が多すぎるため、問題が生じていると明らかにし、地元の行政府に助けを求めた。これを受けて、警察と行政警官は、郡に残る難民たちを、ある学校の庭に集め、また基本的な要求に応えると伝えた。      観光シーズンが始まったボドゥルムで中小業者は、公園や庭園に退避している難民が問題を引き起こしているとして、署名を集めた。難民に対して、手助けをしたと強調 全文をよむ

2015-06-19 2011年ヴァン地震、倒壊の不良ホテルオーナーに禁固11年 (Radikal紙)

地震で11人が死亡したアスランホテルの共同経営者、アフメト・アルスラン被告とマフムト・アルスラン被告に、「軽率な行いによって一度に多くの人が死亡した原因となる」罪によって11年1か月と10日の実刑が言い渡された。またヴァン第二刑事裁判所は、被告人らが3年間ホテルの経営管理をすることを禁止した。      ヴァンで2011年10月9日に起こった震度5,6の地震で倒壊したアスランホテルの共同経営者、アフメト・アルスラン被告とマフムト・アルスラン被告へ、11年1か月と10日の実刑が言い渡された。   全文をよむ

2015-06-17 ラマザン月、はじまる (Radikal紙)

ラマザン(ラマダン)月の開始とともにトルコ各地で市民らがモスクに殺到した。最初のテラーヴィフの礼拝(夜の礼拝の後に行われる礼拝。ラマザン月のみ行われる)が行われた。アフメト・ダヴトオール 首相も最初のテラーヴィフの礼拝を宗務庁のメフメト・ギョルメズ長官とともにアフメト・ハム ディ・アクセキ・モスクで行った。      ラマザン月の最初のテラーヴィフ礼拝でモスクは人で溢れた。ハタイ県からビトリス県やマルディン県まで、トルコ各地のモスクは人で一杯になり、最初のテラーヴィフの礼拝が行われた。宗教観光に 全文をよむ

2015-06-16 イスタンブル空港で落雷、2名負傷 (Radikal紙)

イスタンブルで発生した夜間の土砂降りの雨はアタテュルク空港にも影響を与えた。空港のエプロン部分にいた従業員2人の近くに雷が落ちた。2人は軽傷を負った。      18時頃から猛威を振るった雷雨は空の便にも影響を与えた。パイロット達は、アタテュルク空港の周辺に雷雲が接近しているため滑走路に近づかず、飛行機は長時間空で旋回した。いくつかの飛行機はというと他の空港に着陸した。駐機していた2機の飛行機に雷が落ちた時、機体の下で働いていた2人の従業員が軽傷を負った。      ■2人の従業員の近くに落雷  全文をよむ

2015-06-12 クルド語通信簿を手に! (Radikal紙)

ジズレ郡ヌール区で昨年設立、学校教育を開始したのち、3度の閉校に追いやられたにも関わらずクルド語教育を続けたベリヴァン小学校の生徒72人は、今日通信簿を受け取った。1年生を終えた生徒たちは、2年生に進級した。      ベリヴァン小学校では学年末の終業式が開かれ、生徒たちは成績表を手にした。式にはジズレ郡のレイラ・イムレト郡長、教師、生徒のほか、生徒の家族やSTKの代表者らも出席した。成績表授与の前に、生徒らはクルド語の歌を合唱した。地元の衣装を着て集会に出席した生徒たちは一人ひとりの名前を呼ば 全文をよむ

2015-06-12 終業式終わり、交通渋滞はじまる (Zaman紙)

イスタンブルでは、学校の休暇開始に伴い市外に出ようとする人々が深刻な交通渋滞に巻き込まれた。渋滞は深夜まで続き、横道を逆送する車も見られた。      2014-15年度の教育年度終了に伴い、多くの人々がイスタンブルを出て休暇へ向かった結果、深刻な交通渋滞が発生した。自動車専用道やD-100高速道路では深夜まで交通渋滞が続き、またこれによりD-100高速道路を逆送する車も見られた。交通渋滞は現在もなお続いている。 全文をよむ

2015-06-10 ゲズィ運動赤いドレス女性裁判で被告警官に社会奉仕命令 (Milliyet紙)

ゲズィ運動の象徴となった「赤いドレスの女性」、ジェイダ・スングルさんの顔に近距離で催涙ガスを噴射した警官、ファティヒ・ゼンギン被告に判決が言い渡された。      スングルさんの弁護士イルカイ・バフチェテペ氏はイスタンブル第七十三第一審裁判所で行われた昨日の公判で罪状についての見解を問われ、「言い渡される刑は社会での司法に対する信頼を高めることになるだろう」と述べた。      被告側のフンダ・サンドゥクアフメト弁護士は被告が意図的に傷害を与えたのではなく、上司の指示に従って催涙ガスを噴射したと 全文をよむ

2015-06-08 テクノロジーの選挙! (Milliyet紙)

選挙活動においても、また選挙結果発表においても、我々はインターネットとソーシャルメディアの影響が再び目の当たりにした。選挙結果を追う際にも、インターネット使用が記録を打ち立てた。固定およびモバイルでのインターネット使用がピークを迎えた。         トルコは総選挙をまた一つ終えた。競争が激しくなったこの選挙においてインターネットとソーシャルメディアがより重要になったことが分かった。国会議員候補らは、伝統的な経路から行ったのと同様に新しい世代の媒体からもしっかりとした形で選挙宣伝を行った。有権 全文をよむ

2015-06-05 カパルチャルシュ、水につかる (Radikal紙)

毎日何千人もの観光客が買い物をするカパルチャルシュ(グランドバザール)が雨で水浸しになった。歴史的なカパルチャルシュの天井から流れてくる雨水に店主たちは苦労して過ごしていた。停電も起きた。エミノニュでは路上に溜まった水のせいで行政警察の車両も立ち往生した。      イスタンブルで正午頃から強まった土砂降りの雨がカパルチャルシュを水浸しにした。カパルチャルシュのハルジュラル通りの天井から、とうとうと雨水が流れた。流れてきた雨水は市民と店主たちを困らせた。何人かの市民は、カパルチャルシュのベヤズッ 全文をよむ

2015-06-04 アタキョイ埋め立て、1日24時間継続中 (Hurriyet紙)

アタキョイで140k㎡の範囲で海上に埋め立てが行われつつ建築中の「巨大ヨットハーバープロジェクト」のためイスタンブルは一般的に言われる「キャンペーン」を始めた。プロジェクトの埋め立て材料のため、その埋め立て予定地にアタシェヒルを含むアナトリア側(アジアサイド)の諸地区で続いている建築現場から24時間絶えず埋め立て材料が運ばれてくる。マルテペ港には(廃棄物の)集積用地が作られた。ここに廃棄された掘削廃棄物はトラックに積まれ、船でアタキョイへ運ばれている。      アタキョイ沿岸地域で140k㎡に 全文をよむ

2015-06-02 ボスフォラス海底自動車道路、完成に近づく (Milliyet紙)

アジア側とヨーロッパ側を初めて海底自動車道路によって結ぶこととなる「ユーラシア・トンネル」が、完成に近づいている。      イスタンブルの両岸を海底自動車道によって15分で行き来できるようにするユーラシア・トンネルでは、3340メートルのトンネル掘削工事の終了まで、残り820メートルとなった。トンネルのハレムにある作業場から掘削作業を始めたトンネル・ボーリング・マシンは、一日平均10メートル前進し、2520 メートルに達した。トンネル・ボーリング・マシンの記録は一日最長18メートルになった。ト 全文をよむ

2015-05-29 最高裁、旧姓使用許可 (Hurriyet紙)

アンカラ県第11家庭裁判所は、既婚者であるアイシェ・Ç・Cさんが旧姓使用のために開いた裁判で彼女の主張を認めた。裁判所の「許可する」という判決を、最高裁判所も今回初めて認めることとなった。      アンカラ県で暮らす既婚者のアイシェ・Ç・Cさんは、婚姻している状態での旧姓使用と、婚姻後の新姓使用の中止を求めて第11家庭裁判所で裁判を開いた。メフメト・アドゥギュゼル裁判長は、女性差別撤廃条約(CEDAW)に基づき彼女が起こした裁判を正当として、民法において女性が夫の苗字とともに旧姓も使用できるよ 全文をよむ

2015-05-27 6.7総選挙、イスタンブル警備は4万人態勢 (Hurriyet紙)

6月7日の総選挙のためにとられる安全対策が明らかにされた。選挙警備のため、全ての治安警察の休暇が取り消された。不可抗力の事態を除き、全員が任務に召集された。選挙当日、イスタンブルで4万、アンカラで1万2千、イズミルで9千人の警察が任務に就く。停電に対して必要な対策が前もってとられることになる。      第25回国会議員総選挙が平穏な内に行われるように、6月7日日曜日、トルコ全土で実施される安全対策が明らかにされた。      内務省関係者から得られた情報によると、選挙警備のために全ての警察官の 全文をよむ

2015-05-27 PKKカラユラン、「今後、村落警備兵を標的にしない」 (Radikal紙)

クルディスタン社会連合(KCK)幹部のムラト・カラユランは、組織が今後村落警備兵を標的としないことを発表した。      PKK傘下のKCK幹部ムラト・カラユランは、スタークTVに対し、今後警備兵を標的としないことを発表し、以下のように述べた。   「われわれはもう村落警備兵を標的としていない。この状況を変えているところだ。警備兵は敵の武器を奪っているため批判されるべきだが、彼らを物理的に消し去ることは正義に反する。今後村落警備兵に対し武器を使用することはない。」      PKKと闘う治安部隊 全文をよむ

2015-05-26 宗務庁職員、モスクのアンティーク絨毯を売って高級車購入疑惑 (Hurriyet紙)

マニサ県ソマ郡のムフティー局のH.Ö.支局長が宗務庁の職員たちに命じて諸々のモスクのアンティーク絨毯、キリム織り、写本をまとめて売却し、自らに高級車を買った、という疑惑について調査が始められたことがわかった。      ソマ郡ムフティー局H.Ö.支局長は、うわさによると、2年前、郡内の諸々のモスクから何百もの絨毯、キリム織り、写本、年代ものの物品を集めさせ、 領収書も記録もなしにオークションで売却した。H.Ö.支局長は、この金でその当時自らにメルセデス製の自動車を購入したと告発されたが、その後売 全文をよむ

2015-05-26 イスタンブル周辺ベイコズ緑地に開発許可 (Radikal紙)

イスタンブル広域市は、ベイコズ緑地がレベル2の開発規制地区であり、森林内の休憩スペース確保の必要性から住宅の建設許可を認めなかった。しかしながら、環境都市省が「特別教育施設」としてベイコズ緑地の開発を開始した。写真は空撮風景。      ドアン通信による緑地の航空写真には、設置時期不明のコンテナや建築資材が見られる。緑地入口はバリケードで封鎖されており、バリケード前には無人の警備室が確認できる。      イスタンブル広域市は、ベイコズ緑地は、レベル2の開発規制地区であり、森林内の休憩スペース確 全文をよむ

2015-05-15 郡長の妻の女性教師、詩を覚えてこなかった児童に体罰 (Milliyet紙)

エラズー県のアウン郡郡長、ファティフ・ヤクンオールの妻で教師のビュシュラ・ヤクンオールについて、生徒の手を棒で殴打したという疑惑の捜査が開始された。      (郡長の妻の)ヤクンオールが宿題である詞の暗記が出来なかったという理由で生徒のエリフ・カラオールの手を棒で殴打したことが主張された。   両手に傷やあざを作ったエリフは、状況を母親のマクブレ・カラオールに説明した。教師に電話をしたと言う母親は、「彼女を訴えると言ったところ、『どこにでも望むところに行けばいい』と言いました。夫が郡長であるた 全文をよむ

2015-05-15 出産援助金に需要が殺到 (その他紙)

「出産援助」の支援を受けることを望むトルコ国民は、社会生活センターに殺到した。      家族社会政策省イスタンブル県事務所のオナル・イナルテキン氏は、「出産援助」の申請の実施とともに、朝から人々が申請に殺到したと述べた。      また同氏は、出産援助支援を求める人は今日15日以降に誕生した赤ちゃんのために申請が可能となることを述べ、さらに申請は今日行われる必要はないことに注意を呼びかけた。      イナルテキン氏は、「出産援助が開始され、当部署の電話は大変込み合っています。全国民が我々のも 全文をよむ

2015-05-14 出産祝い金支給、明日から (Milliyet紙)

子供が生まれた家庭に対し初めて実施される「出産祝い金」の適用が明日開始される。      出産祝い金は2015年5月15日以後子供が生まれたトルコ市民に支給される。出産祝い金の利用を望む市民らは明日から県家族社会政策局、社会福祉センター及び各国の領事館に申請できる。      世間で『包括法』として知られ、その内容においてかなり多くの新しい改正があった『一部の法と法令における変更に関する法律』が2015年4月7日に官報に掲載された。この法律でもって『家族社会政策省の組織及び職務に関する633号法 全文をよむ

2015-05-13 お墓売ります―そのお値段は? (Radikal紙)

トプカプ追悼墓地にある家族墓地を売りに出した男が話題になっている。2人用の5㎡の墓地で、値段はやや高めの52万リラ(約2400万円)だと言う。場所は1950年から1960年の10年間大統領を歴任したアドナン・メンデレスの墓の目の向かい側にあると説明されている。      アドナン・メンデレス元大統領の墓の向かいにある5㎡の墓が52万リラで売られている。ある男がSahibinden.comのサイト上で「イェニ・トプカプ追悼墓地の一画にある2人用の墓地」と称して家族用の墓地を売りに出した。ミッリイェ 全文をよむ

2015-05-08 大学に男女平等授業、導入へ (Milliyet紙)

「ジェンダーの平等に敏感な大学ワークショップ」でスピーチした高等教育機構のサラチ会長は「ジェンダーの平等」の授業がカリキュラムに組み込まれることを明かし、大学でこのことについての意識を高めることを目的とした活動を行うことを話した。      ジェンダーの平等に敏感な大学ワークショップは、高等教育機構(YÖK)本部会議場で実現された。同ワークショップはYÖK会長のイェクタ・サラチ教授の主催で開催され、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のエミネ・エルドアン夫人、息女のシュメイイェ・エルドアンさん、 全文をよむ

2015-05-07 フドゥレレズの祭、トルコ各地で祝われる (Milliyet紙)

春の到来、豊潤を象徴するフドゥレレズの祭がトルコ各地で活気のある催し物によって祝われた。フドゥレレズの祭では火が焚かれ、お祭りに参加した人々は火を飛びこえて、願いを木々に掛けた。      春の到来の朗報、豊潤の象徴として知られているフドゥレレズは、トルコ各地で色彩に富んだお祭りによって祝われた。      イスタンブルにあるアフルカプ通りに作られた願い事の木とパネルは願い事の紙で溢れていた。午後7時にアヤソフィアの前で出会ったアフルカプ街区の住民らと国内外の観光客が音楽にあわせて踊りながら、ア 全文をよむ

2015-05-07 カフラマンマラシュで水質汚染、「この川の水を飲むと死にます」 (Hurriyet紙)

カフラマンマラシュの水量が減少し干ばつの危険に直面しているアクス川は、工場廃棄物の流出とともに大きな汚染を経験している。      カフラマンマラシュの地域住民は、流出した廃棄物によって色が赤に変わり、周囲に異臭を放つ川への介入を望んだ。   町の中心を通るアクス川は、近年気温が季節の平均よりも高いことにより干ばつの危険がある。猛暑のために水量も減少している川は、ガーズィアンテプ県の幹線道路にある工場から流出した液体や固体の廃棄物のために最近で最もひどい汚染を経験している。      廃棄物のた 全文をよむ

2015-05-06 エネルギー省、国際原子力委員会アククユ原発報告書を隠ぺい (Hurriyet紙)

メルスィン県第一行政裁判所はエネルギー省に対し、2014年2月に国際原子力機関(IAEA)がアックユ原発計画に関してトルコ政府に提出したミッション・レポートを差し出すよう要求した。同省は今回初めてヒュッリイエト紙の指摘で発覚し、今日まで隠されていたレポートを提出することを拒否。原発計画についての批判が連なったレポートはトルコの原子力にまつわる謎となった。      トルコがロシアと署名した二か国間の協定により建設が始動したメルスィン県のアックユ原子力発電所は秘密のベールに包まれた。IAEAはアン 全文をよむ

2015-05-04 トルコ人がヨーロッパで最も暮らしたい街 (Milliyet紙)

調査会社のドリンサイトは、トルコ人がヨーロッパで最もどの街で暮らしたいかを発表した。アナドル通信の「ヨーロッパで暮らしたい街」という調査のために収集したデータによると、イタリアのミラノがトルコ人の最も暮らしたいヨーロッパの街であった。      調査は8,555人を対象に行われた。ヨーロッパ各国の首都が多数を占めるヨーロッパの観光都市のリストを調査の参加者に提示して、「ヨーロッパのどの国 で暮らしたいか」という質問をした。参加者の9%がミラノと回答した。次いで8%でフランスの首都パリ、7%でスイ 全文をよむ

2015-05-04 宗務庁官、高級専用車を返還へ (Hurriyet紙)

メフメト・ギョルメズ宗務長官は、市民の間で議論を呼んでいる100万リラ相当の公用車を購入したという報道に関しての発表を行った。ギョルメズ長官は、問題が、印象操作へとすり替えられたことを主張して公用車を返還することを発表した。      メフメト・ギョルメズ宗務長官は、100万リラ相当の公用車を購入したという報道について発表をした。車両は返還したというギョルメズは、ハベルトゥルクTVの生放送で以下のように述べた。      「閣議は諸機関の特定の部署のために公用車が購入されるのであれば、許可を与え 全文をよむ

2015-05-01 メーデー、イスタンブルでカオス、他都市では労働者の祭典 (Radikal紙)

5月1日、トルコの多くの都市で壮大なミーティングでメーデーが祝われた。イスタンブルでは警察によるタクスィム広場の包囲や逮捕といった混乱が生じた。      5月1日、労働災害や不当な労働条件、低賃金等に反対の声を上げるトルコ中の労働者や定年退職者、若者が、ミーティングやデモ活動でメーデーを祝った。イズミル、イズミト、ゲブゼ、ゾングルダク、アリアー、ヴァン、バトゥマンといった各県中心地においてミーティングが開かれ、多くの人々が参加した。トルコ最大の労働者中心地であるイスタンブルでは、タクスィムでの 全文をよむ

2015-05-01 メーデー、タクスィムで衝突、203人逮捕者 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル県当局は、5月1日のメーデーで、203人が逮捕され、6人の警官関係者と18人のデモ参加者がけがをしたことを明らかにした。      県の発表では、次のように説明された。      「5月1日、労働と団結の日(メーデー)が平和と穏やかさの中で祝賀されるため、治安部隊が出動していました。ヨーロッパ側に4隊、アナトリア側に4隊、計8隊が各広場での祝賀行事とデモのために配置されました。前記の広場で、我々の政党と労働者団体が労働と団結の日を、興奮の中祝いました。県全体で警察は、祝賀行事が平和裏 全文をよむ

2015-04-29 トルコの死亡率、4%増加 (Cumhuriyet紙)

トルコで1000人あたりの死亡者数を指す「粗死亡率」は2013年の減少を受けて、2014年に上昇し2012年の水準に上昇した。トルコで乳児死亡率は1000人中11人強である。      トルコ統計機構(TUIK)の死亡統計データによると、トルコの死亡者数が2014年には4.7%上昇し、39万121人の水準に上昇した。死亡した人の54.7%が男性、45.3%が女性であった。      死亡者数における増加に従ってトルコでは粗死亡率においては、2013年には千人中4.9の水準であったが、2014年に 全文をよむ

2015-04-27 カエル密漁に罰金―ディヤルバクル (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクル軍警察が、一台のトラックに対して行った捜索で、細流や小川から採集したことが判明した191キログラムのカエルを押収した。カエル密漁を行ったことを理由に5人が逮捕され、それぞれに38,000トルコリラ(1,700,381円)の罰金が科された。      ディヤルバクル県軍警察司令部と中央スル区メルメル軍警察駐在兵は、一昨日にディヤルバクル-ビンギョル間幹線道路で検問を行っていた。軍は1台のトラックを停止させ捜査を行った。トラックには、周辺の県や郡にある細流や小川から採集され外国への発送 全文をよむ

2015-04-26 アンカラの新たなシルエット (Radikal紙)

チャナッカレ戦勝記念の一環として、アタテュルク廟で昨晩セレモニーが行われた。アナトリア通信カメラマンが、その夜に撮影したこの写真は、セレモニーの様子を写しただけでなく、長い間変化していなかったアンカラのシルエットが新しくなったことも示していた。      参謀本部は、3月24日の夜、アンカラのアタテュルク廟でチャナッカレ戦勝100周年記念セレモニーを行った。多数の人がアタテュルク廟を訪れた。アタテュルク廟で行われたセレモニーを撮影したアナトリア通信記者エンデル・オヌルの一枚は、変化したアンカラの 全文をよむ

2015-04-25 チャナッカレ戦役100周年祝賀、アタテュルク廟で盛大に (Hurriyet紙)

チャナッカレ戦勝記念100周年の祝賀で、アタテュルク廟はある原則の舞台となった。アタテュルク廟は史上初めて24時間訪問者に開放され、訪れた人々に配られた1915個の平和の灯火が空に放たれた。      中庭で朝までイベントが行われた後、挽き割り小麦のスープがパンとともに訪れた人々に明け方4時に振る舞われる。チャナッカレ戦勝100周年に関連して、アタテュルク廟では夜「アナファルタラルの英雄ムスタファ・ケマル大佐を記念して」というテーマで様々なイベントが企画されている。式典の参加者らは、(廟に続く) 全文をよむ

2015-04-23 ビラル・エルドアンの財団、イブン・ハルドゥーン大学設立 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領の息子のビラル・エルドアンが顧問を務める「トルコ青年及び教育福祉財団」によって設立されることになっている、イブン・ハルドゥーン大学に関する法案が、エルドアン大統領の署名によって施行となる。      このようにして、父親であるエルドアン大統領が息子のビラル・エルドアンのために用意させ、トルコ大国民議会にて公正発展党所属の国会議員たちによって承認された法案がまず法律化し、その後再びエルドアン大統領によって承認された。ビラル・エルドアンが大学のオーナーとなることとなった。      全文をよむ

2015-04-22 人気高校への入学方程式 (Cumhuriyet紙)

保護者は人気の私立外国学校の入試における複雑な点数の計算方式を今のうちに知っておくべきだ。専門家らは、これらの高校を志望する生徒たちはガイダンスを受けるといいだろうと述べている。      私立高校、特に私立外国高校を志望する学生とその保護者は6月24日から7月10日の間、5つの異なった得点区分による得点の計算および必要最低得点を注視して過ごすことになるだろう。このプロセスはかなり真剣な観察と勉強を要する。「条件がどうであったとしても、私は子供に私立高校に行ってほしい」という保護者が有利となる。 全文をよむ

2015-04-22 天候不順!アンカラに雪、イスタンブルに雹 (Hurriyet紙)

今年の4月は、まるで11月か12月のような天候だ。「春が来た」のも束の間、気温はぐんぐん下がり、イスタンブルは今日(23日)霜が降り、アンカラでも先ほど雪が降り始めた。この寒さはSNSで最も取り上げられた話題のひとつとなった。この天候について「こんなに寒いのはもう嫌だ」と多くの人が辟易している。      気象局が発表していた今週の警戒情報のとおり、気温が急激に下降した。イスタンブルのベイオールでは、午後12時30分を回った頃から突然空が曇り始めた。夕方を思わせる曇り空が数分後にその表情を変え、 全文をよむ

2015-04-20 救急車に道を譲らない車両に罰金刑―猶予は、12秒 (Milliyet紙)

112番救急サービスにおいて「高機能救急車」システムへの移行が行われる。住所を説明する時代は終わり、現場は携帯電話の信号から特定される。12秒以内に救急車に道を譲らない、あるいは救急車を後ろから追いかけてくる運転手に罰金が科される。それでは、12秒はどのように測定されるのだ ろうか。以下はその詳細である。      保健省は、人命を救助する112番救急サービスの救急車において新しいシステムへ移行する。救急オートメーションシステム(ASOS)がトルコで高機能救急車の時代を始める。12秒以内に救急車 全文をよむ

2015-04-19 PKKメンバーに「選挙までおとなしく」指示 (Cumhuriyet紙)

PKK(クルディスタン労働者党;非合法)指導者のオジャラン氏は、ディヤディンでの衝突を受けて、PKKが選挙までおとなしくすること、またクルディスタン社会連合トルコ議会(KCK)に対して、事件の追及を要請した。      アール県ディヤディン市で発生した衝突後に「挑発」議論が浮上し、アブドゥッラー・オジャラン氏の要請によりPKKが6月7日に実施される選挙まで目立った活動の休止が決定したことが分かった。本部からトルコ国内全ての関係者に伝達されはじめた指示内容を受けて、PKK戦闘員は、6月7日総選挙ま 全文をよむ

2015-04-19 ヴァン湖アクダマル島、ウサギ被害対策へ―すべては8匹から始まった・・ (Hurriyet紙)

アクダマル島に10年前に放されたウサギのつがい4組はその数を3000近くまで増やした。彼らの掘ったトンネルによって土壌侵食が起こったため、近隣の郡への駆除が始まった。4人のボランティアの駆除チームの活動を追った。      ヴァン県ゲヴァシュ郡にあり、歴史的なアルメニア教会があるため信仰上の旅行の重要な中心地の1つであるアクダマル島に、10年前、飼われていた島のウサギのつがい4組が放された。しかしその数は10年間で急速に増えた。自然観察協会は、2年前にウサギの数が3000羽に達したことを明らかに 全文をよむ

2015-04-19 フラント・ディンク財団「境界を越える」プログラム (Milliyet紙)

フラント・ディンク財団は「境界を超える」というスローガンのもとに、奨学金プログラムを創設した。このプログラムでトルコからアルメニアに行った4人の奨学生は、そこでの経験や印象を語った。      フラント・ディンクが2007年1月19日に新聞社アゴスのまえで殺害された後、2014年に「全ての人のための民主主義と人権の希求」という理念でフラント・ディンク財団は、創設された。この組織は、EUによって財政支援を受けたアルメニア・トルコ国交正常化プロセス支援プログラムの一環として、「国境を超える」というス 全文をよむ

2015-04-18 教授が警告、「温暖化が早まっている」 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル工科大学(İTÜ)気象工学科教授であるオルハン・シェン博士は、トルコで季節が半乾燥熱帯気候の特徴に向かっていっているとし、「現在地球温暖化のために2度の気温の上昇があり、つまりは地球の平均気温が15度のとき17度になった。この増加は2040年から2050年に起きると予想していたが今現在起きている。」と述べた。シェン氏は急速に増加する人口と工業化の大気への影響と地球温暖化が一連の気候変動を促進していると主張した。      シェン氏は変化し発展したテクノロジーが地球温暖化の形成において 全文をよむ

2015-04-17 トプタシュ市長、「イスタンブルに地下鉄新4路線」 (Yeni Safak紙)

公正発展党(AKP)立候補者紹介集会に参加したイスタンブル広域市市長のカーディル・トプバシュ氏は、イスタンブルに新たに地下鉄4路線が開かれることを明らかにした。      カーディル・トプバシュ市長は、4月の集会の最後のまとめとして『2014年活動レポート』を広域市議会に提出した。彼は早く快適な交通アクセスから綺麗な空気に至るまで、美しい緑溢れる環境から文化的・芸術的活動に至るまで、また健康からスポーツや教育に至るまで、イスタンブルに暮らす人々の生活の質を向上させ、また生活を容易なものとする数多 全文をよむ

2015-04-17 大学教育に「評価委員会」検討―トルコ (Milliyet紙)

私立大学連合によって開催された第2回EDUサミットは、国民教育相ナビ・アブジュ氏、高等教育機構(YÖK)長イェクタ・サラチ氏、私立大学連合長リファト・サルジャオール氏、私立大学の学長、教授たちの参加で、昨日執り行われた。      高等教育機構長イェクタ・サラチ氏は、昨今、変更するとのニュースが流れた大学入試システムと、高等教育機構の監査について言及した。      ■既存のシステムは公正      中央主導型の配置や、既存の大学入試システムの一部が批判されているにもかかわらず、社会の大部分には 全文をよむ

2015-04-17 仕事につけない若者に11の方策 (Milliyet紙)

失業率が高まり、若者の5人に1人が失業に直面している今、政府は11項目からなる方策を取り決めた。実施されるこの方策により、失業率の低下が計画されている。      ファールク・チェリキ労働社会保障大臣は、若者の失業率を低下させることを目標とした11項目の方策を含む行動計画を発表した。チェリキ労働社会保障大臣は、(この方策により)若者の企業家精神の育成支援、試用期間や職業訓練が増強されると述べた。   共和人民党(CHP)のアリ・イフサン・キョクチュルクゾングルダク県出国会議員の議会での質問に答え 全文をよむ

2015-04-16 イスタンブル、濃霧 (Milliyet紙)

イスタンブルでは濃霧により都市交通が麻痺した。運航が少しずつ再開する中、メトロバスとマルマライでは混雑が発生した。      イスタンブルの人々は新しい一日を霧と共に始めた。早朝からイスタンブルにて拡大した霧は生活に悪影響を与えた。濃霧の為、カバタシシュ-プリンシズ諸島、カドゥキョイ-カラキョイ、カドゥキョイ-エミノニュ、ウスキュダル-ベシクタシュ、ウスキュダル-エミノニュ間の船便が運航中止となった。      イスタンブルに霧の難儀…。イスタンブルでは濃霧により都市交通が麻痺した。運航が少しず 全文をよむ

2015-04-15 イスタンブル広域市議会(İBB)、ビュユクアダ海岸へのモスク建設反対を退けた (Radikal紙)

ビュユクアダ港の近くにある敷地へのモスク建設に対し、アダラル区、建築家協会、イスタンブル・アダラル文化自然遺産保護協会が行った反対は、イスタンブル広域市議会により退けられた。      アダラル区、建築家協会、イスタンブル・アダラル文化自然遺産保護協会が、ビュユクアダ港近くの敷地へのモスク建設に対し行った反対は、イスタンブル広域市議会により、圧倒的多数で否決された。İBB議会は昨年イスタンブル宗務局の要請を受け、計画変更をおこない、商業地および宅地として残された土地を「宗教施設用地」に変更してい 全文をよむ

2015-04-14 1939デルスィム事件の発掘始まる―人骨、出土 (Radikal紙)

トゥンジェリ県ホザト郡カラバユル村でジャナン家とバラン家の24名が銃殺され、埋められているという訴えをうけて開始された発掘の初日に、人骨が発見された。      トゥンジェリ県では、1938年の軍の進撃のさなかにホザト郡カラバユル村でジャナン家とバラン家の計24名が銃弾に倒れ、まとめて埋められたという訴えに対し、裁判所の決定のもと発掘活動が開始された。本日開始された発掘では人骨が数点見つかり、DNA検査を実施し、近親者のDNAと比較することが明らかにされた。   ホザト共和国検事のハサン・トイ氏 全文をよむ

2015-04-13 アククユ原発、明日、起工式 (Milliyet紙)

トルコ最初の原子力発電所となるアククユ原発計画の一環として、アククユ原発の海水冷却施設の基礎が明日メルスィン県のギュルナル郡においてエネルギー天然資源大臣タネル・ユルドゥズも参加する式典で着工される。      200億ドルの投資が見込まれ、その建設でトルコの企業に約80億ドルの利益が見込まれるアククユ原子力発電所の明日12時半に行われる予定の起工式にエネルギー天然資源大臣タネル・ユルドゥズ氏と共にロシア政府国営原子力企業「ロスアトム」代表取締役社長セルゲイ・キリエンコ氏、アククユ原子力発電所株 全文をよむ

2015-04-12 文化省の検閲で上演会延期 (Radikal紙)

映画祭で上映される外国映画が検閲から外される一方、トルコ映画は文化省の「申請登録」規則のために、「検閲」の足枷をはめられている。「検閲」という規則の最近の犠牲者となったのは、チャヤン・デミレルとエルトゥール・マーヴィオールのトルコにあるキャンプのPKKメンバーに話を聞いたドキュメンタリー「北」であった。      チャヤン・デミレルとエルトゥールル・マーヴィオールの、トルコにあるキャンプのPKKメンバーを初めて描き、話を聞いたドキュメンタリー作品「北」は、第34回イスタンブル映画祭の出品作品とし 全文をよむ

2015-04-10 エルドアン大統領に「新トルコ行進曲」でお出迎え、その歌詞とは… (Hurriyet紙)

ハサン・ジェラル・ギュゼル氏の作詞作曲による「新トルコ」行進曲が、エルドアン大統領が参列した新トルコ戦略研究センターの開所式で初めて演奏された。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ギョルバシュにある新トルコ戦略研究センターの開所式に到着した際に演奏された「新トルコ行進曲」を聴いた。ハサン・ジェラル・ギュゼル作詞作曲による行進曲は、アンカラ広域都市メフテル軍楽隊によって歌われた。エルドアン大統領は、その歌詞に言及し、「新生トルコの闘いは、同時に我々の『赤いりんご(訳注1)』である。 全文をよむ

2015-04-09 村人、モスクのイマームを訴える (Radikal紙)

イズミル県ベルガマ郡、オルレミシュ街区の住民は、モスクのイマームであるムスタファ・タルハ・チョアシュ氏(33歳)が、生前にモスクへ礼拝をしに来なかった人の葬儀礼拝を行わず、さらに故人がムスリムであったかどうかの保証人を求めたほか、イスラムの教えにないという主張に基づいて*メヴリードを詠まなかったとして、郡に請願書を出して訴えた。   訴えられたイマームのチョアシュ氏は、自分のことを快く思っていないのは、モスクに来ない人たちだと述べ、メヴリードを詠んでいないこと、前街区長の葬儀礼拝も行わなかったこ 全文をよむ

2015-04-02 ハッラン大学学長、推薦最下位者任命へ (Radikal紙)

エルドアン大統領は、ハッラン大学の学長選挙で5位となったラマザン・タシュアルトゥン教授を同大学の新たな学長として任命した。       レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ハッラン大学の新たな学長の任命を行った。      エルドアン大統領は、58票で5位につけたラマザン・タシュアルトゥン教授を新たな学長として任命した。      420名の学者が投票し、11人の候補が並んだ学長選挙では、ラマザン・タシュアルトゥン教授は58票で5位に終わった。同教授は、高等教育機構(YÖK)が、エルドアン大 全文をよむ

2015-03-30 2万8千人が無試験で公務員に (Zaman紙)

2010年の公務員試験で利益を得ようとする公正発展党が、2万8千人を無試験で公務員にしていたことが発覚した。      労働省のデータによると、2006年以降2万8千人が、公務員試験を受けずに公職に就いていた。その大部分が公正発展党の有力者らの親戚から構成されるこれらの人々は、地方機関を筆頭に特定の組織で「組織契約職員」という立場で公務員になった後、正式に採用される。推薦のある人々は、短期間で待遇の良い職場に異動し、高い給料を保障されている。公正発展党が無試験で採用した人々の中には、高卒や中卒、 全文をよむ

2015-03-30 アンタリア湾、降雨でこの色に・・・ (Radikal紙)

アンタリアで先日の降雨の後、海が泥の海に変わった。      山に降った雨とともに海に流れ着いた泥や塵でアンタリア湾が茶色に染まった。海は何キロもの広さにわたり泥に覆われ、泥が到達しなかったところだけはターコイズブルーを保った。泥だらけの海で魚を釣ろうとするアマチュアの釣り人たちは困っていると話した。   コンヤアルトゥ海岸で海を見ようとした人々は、果てしない青い海の代わりに泥の海に出会った。専門家は降雨とともに山頂の雪が急速に溶け、速い水の流れが砂や沈泥を海まで押し流しこの光景を作り出したのだ 全文をよむ

2015-03-28 29日(日)早朝、夏時間へ (Milliyet紙)

「時計は進められたのか?」という疑問に答えがでた。3月29日日曜日深夜(土曜日から日曜日にかけての深夜)、日光をより効果的に利用するため、夏時間が適用された。時計は一時間進められ、夏時間に従いイスタンブルの就業時間も変更となる。      ■いつ時計の針が進められるのか?      毎年人々を混乱させるこの夏時間の適用により、2015年3月29日早朝3時に時間が1時間進められた。      ■10月に冬時間開始      日光をより効果的に利用するという目的の元、昨年10月26日(月)に1時間時 全文をよむ

2015-03-27 塾・予備校廃止で、今度は、学校が予備校化 (Hurriyet紙)

今年9月1日から塾と予備校は閉校するか、あるいは私立高校になる。このことが第11学年を騒がせている。      伝統ある公立高校へ成績に基づいて入学した生徒の大半は、塾から学校へ変わる高校への転入を検討している。パブリックスクールも生徒を失わないために、外部講師や基礎高校となる団体と協定を結び、大学入試一次試験(YGS)や学部決定試験(LYS)対策の授業を設けている。塾や予備校が法改正で姿を消そうとしている今、高校における「大学入試対策」の選択肢は以下の通りだ。      その1.外部講師による 全文をよむ

2015-03-27 ヨーロッパで第二規模のエディルネ歴史的シナゴーグ、活動再開 (Radikal紙)

ワクフ総局によって、5年間で575万リラをかけ本来の姿に修復された、ヨーロッパで二番目の規模のシナゴーグが、ビュレント・アルンチ副首相、エディルネのドゥルスン・アリ・シャーヒン知事、エディルネ市長で共和民主党(CHP)所属のレジェプ・ギュルカン氏、アドナン・ エルテム・ワクフ総局長、トルコユダヤ教団体のイスハック・イブラヒムザデフ会長、そしてフェネル・ギリシャ正教会のバルトロメオス総主教と、多くのユダヤ人が参加した宗教式典によって再開した。      エディルネのシャーヒン知事はイスラエルの兵士 全文をよむ

2015-03-26 トルコ国旗引き下ろした男に13年の判決 (Al-Ahram紙)

ディヤルバクルで軍に混じり、よじ登ったポールに掲げられたトルコ国旗を引き下ろしたオメル・ムトル被告に対し、13年9ヵ月の懲役刑の判決が下された。      2014年6月7日、ディヤルバクル県リジェ郡でPKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)による道路封鎖に対し治安部隊が介入を行い、衝突の最中に亡くなったラマザン・バラン氏の葬儀にて、ディヤルバクル第2空軍司令部の旗を引き下ろしたオメル・ムトル被告の裁判が、ディヤルバクル第5重罰裁判所で継続された。審理には、「軍事的立入禁止区域への侵入」「銃 全文をよむ

2015-03-22 ノールーズの焚き木越え、危機一髪 (Radikal紙)

ノールーズ祝賀中、焚き火を飛び越えようとしたカルス市のヤクプ・ユルドゥズ助役が炎の中に落ちそうになるという危機一発の場面がみられた。      カルス県でのノールーズ祝賀中、焚き火の上を飛び越えようとしたカルス市のヤクプ・ユルドゥズ助役が炎の中に落ちそうになるという危機一発の場面がみられた。      ノールーズ祝賀のイベントは、カルス県文化・観光局のサロンで始まり、庁舎前の広場でも続けられた。カルス市が用意したノールーズの焚き火は、ギュナイ・オズデミル知事、公正発展党のカルス県選出議員であるア 全文をよむ

2015-03-22 何時夏時間へ (Milliyet紙)

トルコ全土で時計が3月29日日曜日午前3時から1時間早まる。日照時間をより有効に活用するために行われる適用に関する閣議決定が、3月17日付官報で発表された。   これによると、時計が3月29日日曜日午前3時から一時間進み、9月25日午前4時から1時間戻る。   官報によると、2015年3月9日の閣議決定が、エネルギー天然資源省の2015年3月4日付第93番告示を受けて、第697号「1日24時間の配分に関する法律」の第2項に従い下された。 全文をよむ

2015-03-21 興奮、高まる―まもなくディヤルバクルでオジャラン「書簡」発表へ (Milliyet紙)

「(クルド問題)解決プロセス」のもっとも核心的な一歩が踏み出されようとしているディヤルバクルのノールーズの式典会場を、人々は朝早くから埋め尽くした。祝祭に先立ち、注目は、アブドゥッラー・オジャランの「書簡」に集まっている。書簡のなかで、オジャランは、今後開かれるPKKの臨時大会で「武装闘争の断念」の決定が下される上での条件に関し、発表を行うと見られている。      式典は9時半にはじまり、オジャランの書簡は、正午ごろに発表される。      アブドゥッラー・オジャランの2ページの「ノールーズ書 全文をよむ

2015-03-21 歴史的なディヤルバクル・ノールーズ祝賀―オジャランメッセージとともに日の光 (Radikal紙)

アブドゥッラー・オジャランのPKKに対する「武装闘争放棄のための大会召集」のメッセージが代読されたディヤルバクルのノールーズ祝祭には、大勢の人々があつまった。式典の前には予想どおり雨がふったが、オジャランのメッセージが読まれはじめると雨がやみ、スッル・スュレイヤ・オンデルは、これに関し、興味深いコメントを行った。      ディヤルバクルは、何万人もの人がノールーズを祝う素晴らしい祝祭の舞台となった。ノールーズ公園には夜半から人が集まりはじまり、人々は女性も男性も民族衣装を身にまとっていた。早朝 全文をよむ

2015-03-20 高等教育資格試験4日で発表、その結果は? (Hurriyet紙)

大学入試センターは、同試験の結果を昨年は6日後に発表したが、今年は4日間で明らかにした。同試験で、198万7484人の受験者のうち、177万9850人の候補者が140点を超えた。136万9147人は180点を超え、学部入試試験(LYS)に通過する権利を手にした。受験者の 89.5%が140点以上、68.89%が180点以上をとった。高校最高学年で44.12%の受験者が140点以上をとった割合が88.32%になった一方、180点以上をとった受験者は66.94%になった。       試験が発表され 全文をよむ

2015-03-17 冬再来、積雪に注意 (Hurriyet紙)

気象庁から入った情報によれば、いくつかの地域で雪と吹雪の警告がなされた。さて降雪はどの地域で見られるのだろう?ここに詳細な情報を載せる...      気象庁から入った情報によれば、東黒海地方の東部で嵐が見込まれている。内アナトリア、東アナトリア、黒海地方の内陸部でも積雪が見られる。マルマラ地方では木曜日より後に天候は冷え込む見込みだ。クルクラーレリ、ブルサ、コジャエリ、バルクエスィルでみぞれが見込まれ、イスタンブル、テキルダーとエディルネでも降雪の影響が見込まれる。      ■5日間の天候の 全文をよむ

2015-03-13 イスタンブル・クムカプの魚市場、27年の歴史に幕 (Hurriyet紙)

昨日12日、クムカプで27年にわたり営業を行ってきた魚市場が取り壊された。      1988年以来クムカプで営業してきた魚市場がその幕を閉じた。イスタンブル広域市当局は、12日朝、取壊し作業を開始した。市場の33の店舗がブルドーザーで完全に壊された。ユーラシアトンネル計画に伴い取り壊されるクムカプ魚市場は、暫定的にサマトヤに移った。      ■組合長:取壊しを前向きに捉えている      クムカプ魚市場組合のハルン・ユルドゥズ組合長は、トンネル計画が前向きなものであると述べ、「ここは、198 全文をよむ

2015-03-13 エルドアン侮辱で14か月の禁固刑 (Hurriyet紙)

大学生のアユクタルプ・アヴシャルさんは、2013年6月、カイセリで行われたゲズィ抗議運動中に、当時首相だったエルドアン大統領を「独裁者」と呼んで侮辱したとして起訴された。アヴシャルさんは14か月の禁固刑が言い渡され、警察によって逮捕され刑務所に入れられた。      カイセリ共和国広場での抗議運動中にエルドアン首相(当時)を「独裁者」だと非難するスローガンを叫んだとして、アユクタルプ・アヴシャルについての取り調べが始まった。エルジエス大学工学部3年生のアヴシャルさんは、カイセリでの第七刑事裁判所 全文をよむ

2015-03-11 イスタンブル市議会3層トンネル計画を承認、議場混乱 (Radikal紙)

ダウトオール首相が先日明らかにした、ボスフォラス大橋(第1ボスフォラス大橋)とファーティフ・スルタン・メフメト大橋(第2ボスフォラス大橋)に続く、ボスフォラス海峡の海底を通る3層の地下鉄・自動車道トンネル通過計画が11日、イスタンブル広域市議会で議論された。      9日(月)にイスタンブル広域市議会の委員会へ送られた計画が今日(11日)、都市開発整備委員会と公共交通委員会の共同報告という形で議題に取り上げられた。      共和人民党(CHP)はこの議題が市民団体に諮られることなく、運輸通信 全文をよむ

2015-03-08 宗務庁、巡礼費用をユーロからドルへ変更 (Zaman紙)

巡礼費用をユーロで定めていた宗務庁は、ドルの高騰を受けて料金表を変更した。費用の計算をユーロで行っていた巡礼参加者たちは、宗務庁の決定に反感を示した。昨年2,870ユーロを払った巡礼参加者たちは、今年3,600ドル支払う予定である。これによって、一人当たり1,410リラ多く払わなければならない。      ドルの高騰は、巡礼参加者たちも直撃した。毎年ユーロで巡礼費用を受けとっていた宗務庁は、今年は(費用の支払いを)ドルに変更した。宗務庁が今年受け取る巡礼費用は、3,600ドルである。昨年は、2, 全文をよむ

2015-03-07 ゲズィ事件犠牲のベルキン・エルヴァン追悼式、オクメイダンを埋める (Radikal紙)

パンを買いに出かけた際、警察が発したガス弾に被弾し、命を落としたベルキン・エルヴァンの一周忌が行われた。ベルキン・エルヴァンのために、オクメイダンからフェリキョイ墓地まで行進が行われた。ベルキン・エルヴァンの母であるギュルシュム・エルヴァンは、彼の墓前に来た際、気絶した。      ゲズィ公園運動の際、警察が発したガス弾を頭に被弾した結果、命を落としたベルキン・エルヴァンのために、追悼行事が行われた。まず初めに、エルヴァンのためにオクメイダン・ジェムエヴィで食事会が行われた。ベルキン・エルヴァン 全文をよむ

2015-03-06 日本のJICA、イスタンブルのハザードマップ作成 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルの地震リスクに関する調査を行っていた国際協力機構(JICA)は、リスクのある地域を確定させ、イスタンブル広域市に通知した。このレポートに反し市は、こういった地域のかわりに、より地代が高い地域の都市再開発を開始した。       ■リスクの高い地域は開発せず      (環境都市整備)省とJICAの都市再開発に対する基本的な地震ハザードマップは、72.9パーセント異なっていた。同省のレポートでは、最もリスクが高いとされた地域ではなく、リスクが低いとされた地域の開発が開始されていることが 全文をよむ

2015-03-03 ヤシャル・ケマル葬儀に、人々結集 (Milliyet紙)

ヤシャル・ケマルは、昨日テシュヴィキエ・モスクで何千人もの人々が参加した葬儀で最後の旅路についた。葬儀には様々な層の人々が一堂に会した。作家はズィンジルリクユ墓地で50年連れ添った前妻のチルダ・ケマルの傍に葬られた。      トルコで育った最も偉大な作家の一人ヤシャル・ケマルが、昨日何千人もの読者に見送られ、最後の旅路についた。ヤシャル・ケマルは、2月28日に92歳で生涯を終えその死によって国が悲しみに包まれた。ヤシャル・ケマルを愛した人々は、大作「インジェ・メメド (Ince Memed)」 全文をよむ

2015-02-28 ボスフォラス海峡3層トンネル構想―5年後完成へ (Milliyet紙)

イスタンブルにおいて、「世界初」となる3層トンネル計画が5年後の完成を予定している。中段の線路は鉄道用、他の上・下段は車両通行用として使われる予定だ。      イスタンブルは、マルマライ・アヴラシア両トンネルに次ぐプロジェクトである、ボスフォラス海峡地下を通る新たなトンネルを建設する。この新しいトンネル計画では、他のトンネルと異なる点として3層構造が掲げられる。10年間の見積もりでは、その計画では鉄道と高速道路が一体となり、1つのチューブの中を通過することとなる。      イスタンブルのアジ 全文をよむ

2015-02-26 家出防止?18歳以下へ長距離バスチケット販売禁止―ウルファ (Radikal紙)

シャンルウルファ県は、家や寮から逃げた子供たちが街の外に出ることを防ぐため、県において18歳以下の少年への都市間旅客バスのチケット販売を禁止したことを公表した。      シャンルウルファ県は、公共の秩序を守るとして、学校関係者以外の人間の学校周辺への接近と、18歳以下の少年が街の外へ出ることを防ぐための条例を出した。   部外者が学校周辺にいた場合、行政上の罰金が発生するという決定の詳細について、以下のように説明された。      「シャンルウルファ県内の公共秩序の維持のため、学校周辺での暴力 全文をよむ

2015-02-25 ブルサで84匹の犬、毒殺 (Radikal紙)

ブルサ県イェニシェヒル郡で野良犬84匹が毒殺された。気絶状態で発見された野良犬13匹は郡獣医局で治療を受け、野良犬の傍で見つかった血痕の付いた注射器が調査されている。      チャミョニュ村近郊で、今朝、住人らにより野良犬の死体が多数発見された。住民から報せを受けた同村のイブラヒム・トゥナ村長は、軍警察及び郡当局に報告した。事件現場に到着した軍警察及び郡当局チームは記録をとった後、気絶した状態の野良犬13匹を車で郡獣医局へ搬送した。一方、死亡した野良犬は、イェニシェヒル郡により郡のゴミ集積所に 全文をよむ

2015-02-21 予備校から高校へ強制移行の学校群、授業料3倍へ (Cumhuriyet紙)

政府が行った決定により2015年9月1日付で閉鎖される予備校は、学校として運営を続けていく。テメル・リセ(基礎高校)という名で教育を続け、生徒に大学入試の準備をさせるこの高校の料金は、予備校の3倍になる。      公正発展党(AKP)政権の、予備校閉鎖に向けた断固とした姿勢の結果として、保護者が大学受験準備に支払う料金が最低でも3倍になる。首都において平均5000リラであった大学受験準備コースの料金は、予備校が「テメル・リセ(基礎高校)」になることにより、3倍以上になる。高校の最終学年は、実際 全文をよむ

2015-02-19 オズゲジャン事件をうけ、大学二部修了時間繰り上げへ (Radikal紙)

トルコ高等教育機構は、学生たちの置かれた状況と意見を考慮し、「一部教育が終了次第、二部教育が開始され、必要に応じて週末にも授業を行うことで二部教育の授業時間に関して大学側が調整できる」という決議を出した。      20歳の大学生であったオズゲジャン・アスランさんが無惨なかたちで殺害された事件は、二部教育課程で学び、夜に学校から家へ戻る学生たちを恐怖に陥れた。多くの学生がソーシャルメディア上で授業時間の変更を訴えた。トルコ高等教育機構は、二部教育の開始および終了時間に関する苦情を受けて、新たな制 全文をよむ

2015-02-18 PKK評議会カルカン評議員「PKKは武力放棄しない」 (Zaman紙)

PKK(クルディスタン労働者党:非合法)評議会のドゥラン・カルカンがテレビ局MED NÛÇEの番組に出演し、その中で「PKKは武装解除しない、なぜしなければならない。クルドは武装解除しない。トルコ政府こそ武力放棄すべきだ」と話した。      (クルド問題の)解決プロセス開始以降、分離主義テロ組織PKKの武装解除が待ち望まれている中、PKK評議会のカルカンが、PKKは武装解除に関する主張に対し「PKKは武装放棄しない、なぜしなければならない。クルドは武装放棄しない。トルコ政府こそ放棄すべきだ」と 全文をよむ

2015-02-18 イスタンブルで最大60cmの積雪 (Hurriyet紙)

イスタンブルで終日、断続的に所々で集中して続いた降雪は夜間も衰えることはなかった。イスタンブル海岸部で5-10cm、イスタンブル県郡部で10-25cmの積雪量が観測された。積雪量はチャタルジャ郊外、ビンクルチ、アイドスでは40-60cmに上った。気象庁は、金曜以降、イスタンブルで雪が降り止むだろうと発表した。      気象庁第1地方総局の情報によれば、積雪はイスタンブル全域で今日2月18日正午まで断続的に続く事が予   想されている。      金曜日、内陸部でみぞれ、標高の高いところでは小雪 全文をよむ

2015-02-15 メルスィン女子大生殺人犯への怒り「死刑復活を」の声 (Radikal紙)

ニハト・ゼイベクチ経済大臣は、オズゲジャン・アスランさん殺害の容疑者に対し、死刑制度復活が検討されるべきで、またそのことに関して慎重な議論が行われるべきであるとした。      ニハト・ゼイベクチ経済大臣は、メルスィンでオズゲジャン・アスランさん(20)が刺殺された後、燃やされた事件に関して、ツイッター上で人間性を踏みにじるような極悪卑劣な殺人事件に関しては死刑制度が適用されるべきだと、反発を示した。   「我々の子供であるオズゲジャン・アスランさんへ神のご加護を。また、ご遺族の方々、ご愁傷様で 全文をよむ

2015-02-13 伝統ある高校で校長が勝手に改装、議論に (Hurriyet紙)

イスタンブルの伝統あるエレンキョイ女子高校で、2014年12月から校長職についたサアデト・ベルナ・オジャクジュオール氏が、冬休み中に校舎内部に大幅な変更を行ったことが報告された。      オジャクオール氏はアタテュルクの絵とパネルを外し、代わりにオスマン時代を題材にした肖像画を飾った。また、校舎の壁に描かれていたバレリーナの絵を塗りつぶしたことが報告された。      サアデト・ベルナ・オジャクジュオール氏はエレンキョイ女子アナドル高校で2014年12月に校長職についた。生徒は1月23日に通知 全文をよむ

2015-02-13 金納兵役制への応募、20万人に迫る (Radikal紙)

ユルマズ国防相は、2月13日午後5時30分現在で、金納兵役制への応募が19万9千358人に達していることを明らかにした。もしかしたらお金は銀行に振り込んだが、領収書について「渋滞に巻き込まれた、すごく混雑していて提出に間に合わせることが出来なかった」などと言う人々が出ないようにするため、兵役局では夜8時まで受付している。      国防省のイスメト・ユルマズ大臣は、金納兵役制への応募者数が2月13日午後5時30分現在で、19万9千358人に達していると述べた。大臣は、トルコで20万338人が金納 全文をよむ

2015-02-13 ボスフォラス海峡沿い新建築プランに反対運動 (Radikal紙)

ボスフォラス海峡組合(BODEP)は、ボスフォラス海峡で建物の高さ引き上げと開発地の拡大の変更に反対した。BODEPは、ボスフォラス