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2022-09-25 内務省移民局「今年に入り8万5千人の違法移民を国外追放」 (Hurriyet紙)

トルコ内務省移民局は、今年に入ってからこれまでに国外追放された移民は8万4993人に上ると報告。      内務省移民局は、違法移民対策の一環として、9月16~22日にかけて、トルコへの入国を拒否、あるいは拘束され国外追放された違法移民のデータをソーシャルメディア上で公開した。「トルコは移民を管理する」とタグ付けされた動画投稿によれば、国境での高レベルセキュリティ対策により、9月16~22日にかけて違法移民5352人のトルコ入国が受け入れられなかった。今年に入ってからこれまでで入国を拒否された違 全文をよむ

2022-09-20 モスクの礼拝呼びかけスピーカーを不正利用の若者、拘束 (Hurriyet紙)

イスタンブルのベイコズ地区で夜、モスクに入った若者集団が礼拝呼びかけ用スピーカーの電源を入れ声を発した。声を聞いた人々がモスクに集まり、若者らに応酬した。その瞬間をスマートフォンのカメラがとらえた。      事件は昨晩ベイコズ地区のユシャ廟にあるモスクで発生した。証言によると、夕刻、モスクに入っていった若者集団が礼拝呼びかけ用スピーカーの電源を入れ声を発したという。声を聞いた人々はモスクに集まり、マイクを片手に若者らに応酬した。人々は、神に祈りをささげたと主張する若者らの身柄を警察に引き渡した 全文をよむ

2022-09-19 イスタンブルで反LGBTİ+集会 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルのイェセヴィ・アルペレンレル・オジャウ教育支援協会傘下の「思想における統一と闘争プラットホーム」が主催したLGBTİ+の人を標的とした「大きな家族の出会い」集会がサラチハーネで開催された。集会には政党から芸術家まで多くの人々が批判した。      反LGBTİ+である「ファーティフで大きな家族の出会い」という名で開催された集会への参加者は、ファーティフ区のサラチハーネ公園に集合した。      プラットホームの招集映像で「デジタル時代に全世界と我が国をウイルスの様に包み込むLGBTの 全文をよむ

2022-09-16 300万TLのぼろもうけ、物乞い集団に警察のメス (Hurriyet紙)

アンカラで遠い親戚にあたる障害者、子供、老人らに物乞いをさせた反社会的勢力に対して警察の捜査が入り、5人が身柄を拘束された。容疑者の銀行口座にはここ1年の間に300万TLの資金流入があったことがわかった。      アンカラ警察局金融犯罪対策局の部隊は、県内の人口密集地域で障害者、子供、老人らが物乞いをさせているという告発を受けて捜査を開始した。約3ヶ月に及ぶ追跡の結果、5人の反社会的勢力メンバーが、数人の親戚を含む2人の子供、障害者、老人など計5人に物乞いをさせていたことが判明した。容疑者の住 全文をよむ

2022-09-12 子供の教育のため借金 (Cumhuriyet紙)

社会民主財団会長でアクソイ調査会社創始者エルタン・アクソイ氏は、話題の最新状況、データに基づく分析、政治家の話題作りの会見、その会見が社会に及ぼす影響を本紙のために解説する。では、アクソイの今週の解説は。      トルコが抱えている貧困化の規模が原因で、国内問題の別のテーマを話すことは不可能である。新聞記者、研究者、テレビの評論家、作家、つまりは国について頭を悩ませる全ての人が、貧困化についてのみ話している。なぜなら、国民の声に耳を傾ける全ての人が、貧困以外は耳にしないからである。      全文をよむ

2022-09-06 交通カードのイスタンブルカード新時代、ただいまキャンペーン中 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市が発表した施策が今日から開始となった。イスタンブル広域市は、べルトゥル(イスタンブル広域市の会社)のレストラン、カフェ、ビュッフェでの支払いに対し10%のポイントバックを行う予定だ。      公共交通機関カードであるイスタンブルカードは、1600万人のイスタンブルの人々に利用されている。イスタンブル広域市は、イスタンブルカードに関する1か月間にわたる新たな施策を発表した。      発表によると、8月23日から9月22日の間、べルトゥールのレストラン、カフェ、ビュッフェでの支 全文をよむ

2022-09-02 ヴァンで部族長曾孫の結婚式、現金と金が飛び交う (Milliyet紙)

ヴァンでエルトシ族シェレファンの部族長イスケンデル・エルトゥシュの孫であり、実業家のタラト・エルトゥシュの息子であるチェティン・エルトゥシュは、豪華な結婚披露宴により結婚した。身に着けた装飾品が相当な額である一方で、まだ開封されていない2000ものご祝儀があることが分かった。      エルトシ族シェレファンの部族長イスケンデル・エルトゥシュの孫で、実業家のタラト・エルトゥシュの息子である政治学者のチェティン・エルトゥシュは、実業家のムーダト・ジャネルの娘のカデル・ジャネルと結婚した。およそ50 全文をよむ

2022-09-01 歌手ギュルシェン釈放、自宅軟禁へ (Milliyet紙)

歌手のギュルシェン氏は、異議申し立てにより、これを受けて自宅軟禁が決定され釈放された。この決定の理由として、ギュルシェン氏が世話すべき子供がいたことも挙げられた。      イマム・ハティプ高校の生徒たちに対する発言により逮捕された歌手のギュルシェン・チョラコール氏は、異議申し立ての後「住居を離れない」という保護観察を条件に釈放された。      チョラコール氏は、2022年4月30日に[イスタンブルの]アタシェヒルで行ったコンサートでイマム・ハティプ高校の生徒らに向けた発言を理由に先週木曜日に 全文をよむ

2022-08-29 イスタンブルのアイドス森林地区の散策は有料に (Cumhuriyet紙)

国民庭園計画は、環境都市気候変動省と公正発展党が市政を握るサンジャクテペ自治体の第1級保護区であるアイドス森林地区に向けて、全ての反対をよそに続いている。地域住民に無料使用が約束されていた散策コース利用から10リラが徴収され始めた。      イスタンブルにあるアイドス森林地区への国民庭園計画作業は、人々の全面的反対をよそに続いている。公正発展党が市政を握るサンジャクテペ自治体に所在する第1級保護区である森林地区は、500台用の駐車場事業のためになくなってきている。      森林地区西側は何年 全文をよむ

2022-08-22 パスポートの受け取りに遅延:人々はアンカラの製造場所に殺到 (Cumhuriyet紙)

申請期間が延びると、パスポートの取得希望者は、アンカラにある印刷センターに行き、朝5時に並び始めた。人々は、パスポートのために支払った金額の2倍を超える旅費と時間の浪費に不平を述べた。      約1年間、「パスポートのチップ危機」が起こっているトルコで、国外に出るための道はアンカラ経由である。トルコ共和国のチップ入りパスポートを生産している造幣印璽総局は、昨年、オランダでの納品業者が、「チップ危機」が原因で需要を満たせなくなると、パスポート冊子の生産を減らさざるを得なかった。コロナ禍での国外渡 全文をよむ

2022-08-17 マルマラ地震から23年、防災訓練実施 (Cumhuriyet紙)

アンカラで8月17日の地震を記念するプログラムの一環で、アンカラ県災害・緊急事態局の敷地で地震訓練が実施された。      23年前に起きた1999年8月17日マルマラ地震の日に、アンカラで地震を記念する行事が開催された。この一環で、アンカラ県災害・緊急事態局の敷地で地震訓練が実施された。訓練では災害・緊急事態管理局(AFAD)、警察捜索救助隊(PAK)、軍警察捜索救助隊(JAK)、機動隊、トルコ国軍の自然災害捜索救援隊、アンカラ広域市消防隊、トルコ赤新月社、国家医療救助隊、112緊急支援、捜索 全文をよむ

2022-08-15 スメラ修道院で生神女就寝祭 (Cumhuriyet紙)

トラブゾン県マチカ郡のスメラ修道院でコンスタンティノープル総主教座(トルコ語ではフェネル・ギリシャ総主教座)のバルトロメオス総主教が指揮をした9回目の儀式が行われた。儀式で話したバルトロメオス総主教は、「この意味のある連帯的な文化を守り発展させよう。お互いをよく知り、人々を愛し、他の文化を尊重しよう。」と話した。      キリスト教世界で「生神女就寝祭」として知られる神聖な記念日に正教会によって行われる儀式に参加予定の人々は、朝からマイクロバスで歴史をもつスメラ修道院にやってきた。      全文をよむ

2022-08-08 サボテンの実、収穫始まる (Cumhuriyet紙)

アンタルヤ県セリク郡で自生する「トゲのあるイチジク」の収穫が始まった。表面にあるトゲが理由で「トゲのあるイチジク」という名前の植物を収穫するには大変な注意が必要である。      人々の間では「シャベルの実」として知られる「トゲのあるイチジク」は、夏にサボテンの中で育つ。熟した後、収穫される果実の長さは、約10cmである。「イチジク」の周りを固いとげで覆われているため、収穫するには保護用の手袋や長いトングが使用される。1キロ当たり60リラで売られる「イチジク」は、固い皮をはがすと柔らかく甘い実が 全文をよむ

2022-07-31 部族結婚式に新風「贈り物は受け取らない」決定 (Milliyet紙)

ハッキャーリ出身の実業家マズハル・セイトオールの息子アフメト・セイトオールと実業家アブドゥルカディル・セイトオールの娘エスマ・セイトオールの結婚式に数千人もの人々が参列した。この結婚式は何キロもの金が贈られる部族結婚式とは異なり、誰もが驚くような出来事があった。      セイトオール両家は結婚式で新郎新婦への贈り物を受け取らないという方針を打ち出した。結婚式ではイドリス・アクブユク・ハッキャーリ県知事兼副市長、オピニオンリーダー、各政党代表、参列者が腕を組みハライ[注:トルコ民族舞踊]を踊った 全文をよむ

2022-07-30 「マスクの着用義務を復活させよ」の声 (Milliyet紙)

コロナウイルスの感染者数の増加が続いている。より感染力の強いオミクロン株の変異株により、感染者率・死亡者率ともに増加が続いており、専門家らは、4月に撤廃された密閉空間や公共交通でのマスク着用義務の復活を求めている。ミリイェット紙の取材に応じた専門家たちは、混雑した密閉空間において人々がマスクを着用しないうちは、パンデミックは収束しないだろうと強調している。      ■次の感染拡大期が来るだろう      感染症の専門家のイフティハル・キョクサル教授は、感染症の拡大を抑える最も有効な防御策はマス 全文をよむ

2022-07-30 ロシア製アククユ原発で何がおきているのか? (Cumhuriyet紙)

メルスィン県ギュルナル郡で建設が続くアククユ原子力発電所(NGS)計画に参加する企業のうち、ICイチタシュ建設商業会社の契約が29日に解消され、翌30日に原子力発電所計画上でTSMエネルギー建設株式会社との契約が交わされたと伝えられた。      アククユ原子力会社から行われた発表では、トルコ初の原子力発電所となるアククユ原子力発電所の現場作業は発電所4基すべてで早急に続いていると述べられた。   発表では今後のプロセスで第1発電所タービン建屋設備の設置工事と稼働準備が行われると述べられ、第2、 全文をよむ

2022-07-29 熱波!トルコ全土で猛烈な暑さに (Hurriyet紙)

気象総局のデータに従うと、トルコでは明日から全国で一年の内で最も暑い期間として知られる「猛暑の日々」の影響を受けることになる。CNNトルコの気象コンサルタントであるオルハン・シェン教授は、生放送で暑さに関して警鐘を鳴らした。シェン教授は、「トルコにはほとんど涼しい場所はない…。週末もこのようになるだろう。35度というのは健康上、危険な暑さを意味する」と話した。      気象総局の予報によると、全国的に降雨は予想されない。北部は薄曇り、その他の地域は晴れ時々曇りとなることが予想されている。   全文をよむ

2022-07-26 割礼怖い!木にのぼる (Hurriyet紙)

エルズルムのオルトゥ区で割礼を恐れて木に登ったメフメト・ベクテシュ(6歳)は、辛うじて周囲の強い説得を受け病院に連れていかれた。      オルトゥ区とエルズルム・オルトゥ出身者連合協会は集団割礼式を開催した。オルトゥ区の社会センターで行われた集団割礼式には、300人の子どもとその家族、そしてオルトゥ区のネジュメッティン・タシュチュ首長とエルズルム・オルトゥ出身者連合協会のタネル・サーラム会長が出席した。区と連合協会は300人分の子どもの割礼服と病院での施術の費用を持った。      子どもたち 全文をよむ

2022-07-25 ジハンギルの社会施設って何処? (Cumhuriyet紙)

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2022-07-24 ゴミ屋敷から、児童発見―ブルサ県 (Cumhuriyet紙)

ブルサ県ニリュフェル郡ギョリュクレ・サカルヤ地区にあるアパートを所有するアイドゥン・S氏は、2020年7月1日にアパートのフラットをカムラン・プナル・A氏に貸し出した。しかし、カムラン・プナル・A氏が家主に対して家賃を一切支払わなかったため、アイドゥン・S氏がバトゥハン・アルソイ弁護士を通じて裁判所に申し立てをおこなっていた。      ブルサ第4執行法裁判所での審理にカムラン・プナル・A氏は一度も出席せず、裁判所は5月に未払い家賃を支払うようカムラン・プナル・A氏に通知を発出。しかし同氏は家賃 全文をよむ

2022-07-19 コジャ保健相、「コロナ新規感染40培に」 (Hurriyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健相は、トルコにおける新型コロナウイルス感染者数が徐々に増加していることにふれ、「病院への負担は、感染者数の増加と同じ割合で増すわけではない。現在、感染者数は日毎に40倍にも上る勢いで増加している。一方で病院への負担増加の割合は3倍ほどである。」と注意喚起した。      コジャ保健相は、ベシュテペ(大統領府)で行われた閣議の後、コロナウイルス感染症に関して記者からの質問に答え、警戒していかなければならないとして、以下のように述べた。      「ヨーロッパでは4〜5週 全文をよむ

2022-07-15 ギュレン派クーデター6周年、犠牲者慰霊日に殺到 (Milliyet紙)

7月15日のクーデター発生から6年目で7月15日犠牲者慰霊碑に訪問者が殺到した。      2016年7月15日に起こったクーデター発生から6年目に7月15日犠牲者慰霊碑に訪問者が殺到した。7月15日の「民主主義と国民統合」の日に関連して慰霊碑で犠牲者が追悼された。      「7月15日犠牲者の橋」のアナトリア側にある慰霊碑の中に位置する「7月15日記憶博物館」へも犠牲者の近親者や市民が深い関心を示した。      ■「私たちにとって大きな勝利だ」      慰霊碑を訪れたディレキ・ディンチさ 全文をよむ

2022-07-09 犠牲用に買った山羊が出産・・・「犠牲」断念 (Hurriyet紙)

ブルサにて、犠牲獣として購入した山羊が子山羊を出産した。この山羊が妊娠しているとは気づかなかったと語るファトマ・イルハンさんは、「子山羊を見て、犠牲用にするのはやめました」と話した。      ブユクオルハン区のオルハン地区に住むファトマ・イルハンさんは、2か月前に、犠牲祭の時に犠牲にするための山羊を買った。イルハンさんは、自宅にある小屋でこの山羊に2か月間餌を与えていたが、今朝犠牲にするために見たところ買った山羊が子供を産んだのを見つけた。この母山羊の隣に子山羊がいるのを見かけたイルハンさんは 全文をよむ

2022-07-08 コロナ感染症対応サービス、再開 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル、イズミル、アンカラを始めとする多くの都市で新型コロナウイルス感染者数において急激な上昇がみられる中、注意を引く発表があった。新型コロナウイルス科学委員会のメンバーであるアルペル・シェネル教授は病院で停止されていたコロナ感染症対応サービスの再開へ向けての作業が完了したと明らかにした。      新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数が再び上昇した。イスタンブル、イズミル、アンカラを始めとする多くの都市でウイルスの広がりがみられる。10月に予想された蔓延が7月にみられたことへ注 全文をよむ

2022-06-25 マルマリス山火事、ほぼ鎮火 (Milliyet紙)

スレイマン・ソイル内相とヴァヒト・キリシュジ農林相はマルマリスでの山火事について最新状況を発表した。キリシュジ大臣は火事は鎮火されたと伝えた。一方で夜間暗視航空機についての論争に軍警察空軍部長であるアリ・ドアン少将がピリオドを打った。      キリシュジ大臣は記者団に対して行った発表で、火事がほぼ鎮火されたが冷却活動が続いていると述べた。   キリシュジ大臣は発表で以下のように述べた。      「火事は鎮火された。冷却活動は終日、数日間続行する。トルコでの山火事の88%が人的要因で発生し、そ 全文をよむ

2022-06-24 イスマイルアー教団のマフムト師、死去、葬儀にはエルドアン大統領も (Hurriyet紙)

ファティヒ・モスクで行われたイスマイルアー教団の指導者マフムト・ウスタオスマンオール氏の葬儀の前、モスク周辺は大混雑だった。葬儀に参列しようという人々が朝早くからモスクに向かって歩いていた。レジェプ・タイイップ・エルドアン大統領など数多くの政治家も葬儀に参列した。エルドアン大統領は演説で「現代の科学、叡智、知恵を併せ持つ指導者が永遠の旅に出る。我々は彼を知っており、彼の信仰と今後も親愛なる隣人であると信じている」と述べた。      しばらく危篤状態で治療を受けていたイスマイルアー教団の指導者マ 全文をよむ

2022-06-21 犠牲用獣は6月24日、イスタンブル着 (Hurriyet紙)

犠牲祭を前にイスタンブルでは準備が進んでいる。6月24日に街への流通が開始される犠牲用獣の市場の設置が完了した。      今年の犠牲祭は7月9日から始まる。犠牲祭を前に犠牲用獣の市場では、販売や屠殺の準備が始まった。イスタンブルでは巨大市場の設置が完了した。犠牲用獣は、6月24日から街への流通が許可され、巨大市場で売られることとなる。      一方で宗務庁が策定した犠牲獣サービス実施規則に関する要項は、官報で発表され施行された。要項によると、屠殺場所では「食肉業者証明書」または「犠牲用獣屠殺 全文をよむ

2022-06-13 トルコの49%、路上売りの牛乳購入 (Cumhuriyet紙)

1100人の対象者に行われた牛乳消費の習慣に関するアンケートの結果、トルコの49.2%が牛乳を購入する時、メーカーが作ったものではなく路上で売っている販売所あるいは個人を選んでいることが明らかになった。他方、生乳1リットル当たりの価格に5月15日から32%の値上げが行われ、これが陳列棚にある乳製品にも影響し始めた。      民間調査会社は1100人を対象に行った調査でトルコの牛乳消費の習慣を分析した。この調査によると、トルコの49.2%が牛乳を路上で売っている場所あるいは個人から購入しているの 全文をよむ

2022-06-12 アクデニズ大学、2か月で自殺者4人 (Hurriyet紙)

最近アンタルヤで起きた学生の自殺事件がソーシャルメディアの話題となっている。アクデニズ大学の声明では、自殺に関して委員会が設立されたと述べられた。奨学金・寮施設総局は「事件隠蔽」の疑惑は「事実無根だ」と弁明し、司法当局と連携して進めていると述べた。      アクデニズ大学(AÜ)本部ならびに奨学金・寮施設総局(KYK)はこの2ヶ月間で寮に住む学生3名が窓から飛び降り、学生1名が自宅で命を絶った事件に関して声明を出した。      大学本部はソーシャルメディアアカウントから以下の声明を発表した。 全文をよむ

2022-06-07 アンカラ、集中豪雨 (Cumhuriyet紙)

気象庁の局長がアンカラのために警告をした。午後の時間に影響を及ぼすようになった雨で各所の道が湖に変わってしまったのだ。家や仕事場に水が押し寄せた。イェニマハーレ郡では、水に覆われてしまった道に取り残されたミニバスに乗っていた乗客たちが、作業機によって救出された。CNNとトルコ天候相談員教授オルハン・シェン氏は、アンカラにおける降雨がどれほど続く可能性があるのかについての発表をおこなった。      首都を午後、突然襲った強い雨は大きな影響を及ぼした。通り、各所の道は雨水で湖に変貌した。運転主たち 全文をよむ

2022-06-06 この野苺の生育場所は誰にも明かさない (Cumhuriyet紙)

黒海地方で毎年夏前に高地で育ち、匂いと味が印象的な野苺の1キロは、200リラで売られている。野苺の採取をするアイシェギュル・コジャテュルクさんは、「1キロの野苺を採取するのに1日かかる。イチゴの場所を知っている者は、最も近しい友達にさえも場所を言わない。」と話した。      オルドゥ県ファトサ郡で自生した野苺が採取され始めた。地域で自生し、厳しい条件で収穫された苺は、地域の人々の冬のジャムの需要を満たし、一部の人は採取した苺を売り、家計の足しにしている。      ■4時間で1キロ採取     全文をよむ

2022-06-03 シリアから砂嵐-外出注意 (Hurriyet紙)

シリアの砂漠から強風によりトルコに到達した砂雲はアンカラを含む多くの街を砂で覆った。気象当局は国民の健康について警鐘を鳴らしており、砂雲に次いで泥雨が降る可能性があると明らかにした。飛砂が夜まで影響を及ぼすと予想される。CNNトゥルク気象アドバイザーのオルハン・シェン教授は、生放送の中で警鐘を鳴らした。シェン教授は「この状況下では絶対にマスクの着用が必要です。必要のない限り外出はしないでください。数か月は飛砂による影響が続くでしょう。3月から始まり、7月まで続きます。」と話した。一方で車を砂に覆 全文をよむ

2022-05-27 女性暴力被害SOSサイトにクルド語他5言語追加 (Yeni Safak紙)

女性への暴力を予防することを狙いとして内務省により2018年に作成されたKADESアプリに5つの言語が追加された。KADESは現在6言語でサービスを提供しているが、クルド語、ドイツ語、スペイン語、ウズベク語、キルギス語が追加されることで11言語に増加する。      暴力被害者の大半が女性であるという中、ワンタップで登録できる女性支援アプリ(KADES)に変更が加えられる。KADESは現在6言語でサービスを提供しているが、クルド語など5言語が新たに追加されることが発表された。      内務省の 全文をよむ

2022-05-11 藻に埋まるブユク・チェクメジェ湖「こんなことはこれまでなかった」 (Hurriyet紙)

イスタンブルのブユクチェクメジェ湖とマルマラ海が合流する地点で形成された藻の層が増えている。当地域に住むユスフ・ウイサルさんは、「私は40年間ブユクチェクメジェに住んでいる。これまでこのようなことは見たことがない。」と言い、ムラト・ハサン・ブユクルさんは「藻の光景は自然現象だ。毎年死んだ藻がこのように浮上し発生する。時間と共にこれらは自然と消えていく。」と述べた。      気温の上昇と弱まらない風のために、ブユクチェクメジェ湖がマルマラ海と合流する地域で水面が藻で覆われている光景が関心を集めた 全文をよむ

2022-05-10 シリア避難民の光景 (Hurriyet紙)

ヒュリエット紙の記者たちは、イスタンブルにおいてシリア避難民たちが多い地域にてシリア人たちと話をする中で、主な二つの恐れを確認した。彼らは話すことを恐れているようだが、「再び送り返される」という議論を怖がっている。彼らのうちの多くはアレッポそしてダマスクスからやってきたという。シリアに帰還をすることについていえば、アサドとそして失業-物価高騰を彼らは恐れているのです。      ■全員を同じ指標に入れるな      戦争が続く中で、常に避難民は存在することになるというのは一つの考えに過ぎない。1 全文をよむ

2022-05-06 フェトフッラー・ギュレン、服役の弟子らにメッセージ (Hurriyet紙)

フェトフッラー・ギュレンが、クーデター未遂の後に起訴され、判決が下り服役中の弟子らに送った新たなメッセージの中で、「天国が約束されている」[との発言]が判明した。      長年にわたり人々を「信仰につけ込み搾取」し、2016年7月15日にクーデターを企てたフェトフッラー派テロ組織(FETÖ)の首領フェトフッラー・ギュレンの新たなメッセージが判明した。今回は、クーデター未遂の後に起訴され判決が下された服役中の弟子らに「天国が約束されている」[との発言]が明かとなった。      断食明けの祝祭日 全文をよむ

2022-05-04 イスタンブル在住外国人は何人? (Hurriyet紙)

イスタンブル県知事府からイスタンブルに居住する外国人に関して書面による発表がなされた。この発表では、「今日現在、私たちの県では130万5千307人の外国人が合法的に居住している。」と述べられた。県知事府は、2022年1月1日から5月3日までの間に2万5644人の不法移民についての手続きを行い、8773人をイスタンブルから各国へ強制送還し、1万2684人は強制送還の手続きのために他の県の送還センターへ移送した、と明らかにした。      イスタンブル県知事府からイスタンブルで居住する外国人に関する 全文をよむ

2022-04-27 マスク着用義務終了、しかしマスクをし続ける人も (Milliyet紙)

公共交通機関や医療施設以外ではマスク着用義務が終了したが、今日アブジュラル地区の週市に訪れた人々の一部はマスクを着用し続けている様子が見受けられた。買い物客のひとりは、65歳以上の人々は自身を守る必要性を感じているため、マスクを着用し続けていると話した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は昨日、公共交通機関や医療施設以外ではマスク着用義務を解除すると発表した。その発表後、今日アブジュラル中央地区にある週市に訪れた人々の多くがマスク無しであった一方、買い物をする人々の一部はまだマスク 全文をよむ

2022-04-27 ゲズィ裁判判決に抗議の群衆に警察介入 (Cumhuriyet紙)

ゲズィ裁判で下された各種の決定がタクシム連帯グループの呼びかけとともに抗議が行われている。タクシム連帯グループの呼びかけを受けて市民たちはタクシムの建築家商工会連合(TMMOB)の前に集い始めた。一同に会した参加者たちは、「全ての場所がタクシム、全ての場所が抗議!」、「これは未だに始まりに過ぎない、闘争を継続しょう」というスローガンを放った。ここで行われた記者会見の後、イスティクラル通りを歩いた参加者たちに対して警官が介入した。数多くの人員が逮捕された。   」      ゲズィ裁判における実刑 全文をよむ

2022-04-22 サムスン、教会で断食明けの食事提供 (Hurriyet紙)

サムスンのマテル・ドロロサ教会で断食明けの食事が提供された。教会のマルセロ・ジュスネロス司祭は「異なる宗教が平和裏に共存することで人々の尊厳が守られる」と述べた。      ウルガーズィ街区のマテル・ドロロサ教会で断食明けのイベントが開催された。イベントには街区の住民らが参加し、教会で準備された断食明けの食事が振る舞われた。食事の後は祈りが捧げられ、カトリック教会の精神的指導者であるフランシスコ教皇のメッセージが読まれた。      ■「神は全ての人間と宇宙を包み込む」      教会のマルセロ 全文をよむ

2022-04-22 ムハンマドの聖衣、2年ぶり公開 (Hurriyet紙)

新型コロナウイルス感染症の影響で2年間非公開であったムハンマドの聖衣が今日公開された。4月29日金曜日の午後の礼拝まで観覧可能な神聖な委託品を訪れた人たちは長蛇の列を作った。      預言者ムハンマドの遺言でヴェイセル・カラニー(Uways al-Qaranî)へ贈られた神聖な委託品の1つであり、1851年から現在までファーティヒ区の「ムハンマドの聖衣モスク」で保存されているムハンマドの聖衣が2年ぶりに今日公開された。公開にはイスタンブル県のアリ・イェルリカヤ知事、イスタンブル県文化局長ジョシ 全文をよむ

2022-04-18 この花をもいだ人は車代並みの罰金 (Cumhuriyet紙)

東部アナトリアと南東部アナトリア地域の標高の高い場所で育ち、人々の間で「泣いている花嫁」や「悲しみの花」として知られているクラウンインペリアルは、エラズー県アルジャック郡で春とともに視覚上の饗宴を催す。一方、この花をもいだ人は車代並みの罰金を払うことになる。      雪解けが始まるとともに山間部で育つ、人々の間で「泣いている花嫁」あるいは「悲しみの花」という名で知られるクラウンインペリアルは、エラズー県アルジャック郡とアラジャカヤ郡で絵画を要しないような景色を作り出した。      人々の間で 全文をよむ

2022-04-11 カラブルトさん殺害事件の遺族、自殺した犯人の墓を暴くよう要望 (Cumhuriyet紙)

トルコを震撼させたミュネヴェル・カラブルトさん殺害事件の容疑者ジェム・ガリプオールが自殺したとは信じがたい、父のスレイヤ・ カラブルトさんはこう述べて、8年後に墓を暴くことを望んだ。ここ最近「何が起きているのか人生で」という番組に出演した父のスレイヤさんは、「あのソファの」写真について触れた。スレイヤさんは、「彼らは写真をインターネット上にアップした。娘への敬意がない。少なくとも、自分の子供にも敬意がないのか。」と述べた。      ミュネヴェル・カラブルトさんを残忍に殺したジェム・ガリプオール 全文をよむ

2022-04-09 ゼレンスキー大統領「トルコを後見国に期待」 (Cumhuriyet紙)

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は出演した生放送番組で、戦争終結に貢献してもらうために、トルコを安全保障の後見国にしたいと望んだ。      ウクライナのゼレンスキー大統領はインドの放送チャンネルであるリパブリックTVに発表した声明で、安全保障について尽力している、またトルコを含む8カ国をウクライナの安全保障に関する後見国と考えていると述べた。   ゼレンスキー大統領は「安全保障に関して尽力している。我々にこの安全を保障するために活躍する国々として期待しているのは、アメリカ、イギリ 全文をよむ

2022-04-05 フランス、トルコの入国条件を緩和 (Cumhuriyet紙)

新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが衰えつつあることを受け、各国は新たな決定を発表し始めた。フランスも最新の感染状況を踏まえ、渡航制限を改めた。トルコは感染者が多かった時期にはオレンジリストに指定されていたが、今後は緑リスト、すなわち危険のない国として指定されることとなる。      フランスでは、新型コロナウイルス流行により導入された渡航制限リストが2022年3月31日に更新され、トルコを含む46カ国がオレンジリストから緑リストへと制限が引き下げられることとなった。      これにより、トル 全文をよむ

2022-04-05 アパート門番王の果てしない遺産争い (Hurriyet紙)

アンカラのチャンカヤ郡の商業センターで30年以上に渡り門番を行っていたメフメト・カシュカヤ氏は、2015年に88歳で亡くなった際に相続者たちに対して、チャンカヤで8棟、プルサクラルで3棟のアパートメントと1つの土地、銀行に満額の金と70万リラの財産を残した。カシュカヤ氏の4人の息子は、その死の前に頭がしっかりしていなかったと主張をして、父親たちの財産の一部を不当な形で手に入れたと訴え、妹のギュルヴァーデ・ギュムシュに対して、2013年に裁判を開いた。このプロセスの期間、両者は互いに何十回もの裁判 全文をよむ

2022-04-01 英国からの輸入ゴミ、国会討議へ (Cumhuriyet紙)

イギリスからトルコへ「輸出」されたゴミが議会の議題になった。民主主義進歩党イスタンブル選出国会議員のムスタファ・イェネロール氏は、ゴミが環境にダメージを与え、環境上の健康問題の原因となりうると明らかにし、この問題に関しムラト・クルム大臣に向けて質問主意書を提出した。      民主主義進歩党イスタンブル選出国会議員のイェネロール氏は、ロンドンからアダナに持ち込まれ、GPSシステムで追跡したテスコスーパーマーケットに由来するゴミに関して、環境都市気候変動大臣のムラト・クルムの答弁を求めて質問主意書 全文をよむ

2022-03-28 機雷に気付いた漁師、状況を語る (Cumhuriyet紙)

イスタンブルのボスフォラス海峡に次いでイーネアダ沖で機雷が確認された。国防省は、ブルガリア国境付近のイーネアダ沖で機雷が確認されたと発表した。機雷に気づいた漁師のチャウル・マルティンさんは、目にしたことを説明した。      黒海に面するクルクラーレリ県デミルキョイ郡イーネアダ町の沖合で機雷に気づいた漁師のチャウル・マルティンさんは、海に網を仕掛けている場所の約200m先に機雷があることに気付いたと述べた。      すぐに状況を通報したとするマルティンさんはとても怖かったと述べた。また、情報を 全文をよむ

2022-03-26 教団系暴力学生寮の父兄「学生は自分の意思できている」 (Cumhuriyet紙)

エセンレルのある教団寮で子供たちへ暴力を加えた職員が逮捕され、裁判所へ送致された。暴力の映像が話題となり続ける中、寮の前に来て、息子が3年間寮に入っていると語ったオズジャン・ユルマズさんは、「私たちの子供たちは自分の意思で来ている、私たちは満足している。」と述べた。      イスタンブルのエセンレルにあるスレイマン教団に属すると主張される学生寮で暴力事件が起こり、その映像が最初にソーシャルメディアに投稿された。イスタンブル県知事府は、書面による発表を行い、寮職員のアイクト・エルソズについて調査 全文をよむ

2022-03-25 酒とタバコ値上げへ (Cumhuriyet紙)

トルコ専売品販売店プラットフォームのオズギュル・アイバシュ会長は、タバコと酒がさらに値上がりすると発表した。      トルコ専売品販売店プラットフォームオズギュル・アイバシュ会長は、先週2トルコリラ値上がりしたタバコに加え、アルコールとタバコにさらに新たな値上げを行うとTELE 1に話した。      アイバシュ会長は、「私たち値上げに対応できるようタバコ・アルコールの販売店から知らされました。月曜日にタバコが値上げされる可能性が極めて高いです。アルコールも10-15%値上げされます。アルコー 全文をよむ

2022-03-23 行政裁判所の判決、オリーブ生産者勝訴 (Cumhuriyet紙)

行政裁判所は、イズミルのセフェリヒサル郡オルハンル村で計画されていた地熱発電所建設プロジェクトに反対した村民たちの訴えを受け入れ、イズミル第3行政裁判所の停止命令を承認した。      イズミルのセフェリヒサル郡にある、オリーブ畑で有名なオルハンル村で建設計画が持ち上がっていた地熱発電所プロジェクトに反対する村民の開いた裁判が、行政裁判所によって結審された。行政裁判所第6局は、地方裁判所と村民たちが正しいと見做し、イズミル第3行政裁判所の計画差し止めに関する判決を承認した。      判決で15 全文をよむ

2022-03-23 男女別席指示の校長、取り調べ―ブルサ (Milliyet紙)

ブルサ広域市オスマンガーズィ区にあるミトハトパシャ中学のハイダル・アクン校長が、教職員らに「男子生徒と女子生徒は隣にしないように」との指示を出した。教育組合はこの指示に反発し、県教育委員会も発表を出した。      今回のことはオスマンガーズィ区のミトハトパシャ中学で起きた。アクン校長は最初にメッセージアプリWhatsApp(ワッツアップ)を通じて、次いで書面で、教職員らに男子生徒と女子生徒の座る列を分けるようにと指示を出した、と言われている。      ■教職員らに書面で指示      ハイダ 全文をよむ

2022-03-22 黒海地方、大雪、車も家も雪に埋まる (Milliyet紙)

黒海地方の5県では大雪により、248の村および地区の道路は通行止めとなった。高所にある家々の玄関や駐車中の車が雪に埋まってしまう光景も見られた。      東黒海地域では降雪の影響で、人々の生活に不便が生じている。オルドゥ県では178村、リゼ県は3村、ギュミュシュハーネ県では34村、スィノップ県では30村、サムスン県では3村および地区道路は通行止めとなった。降雪が続く自治体、県特別行政体、高速道路の職員達は、通行止め解除に向け重機を用いて除雪にあたっている。また、極度の気温低下により起こりうる道 全文をよむ

2022-03-21 海を守る人たち: 小規模経営の漁師たち (Cumhuriyet紙)

国連は、彼らを「海を守る人」と呼んでいる。彼ら、つまり小規模経営の漁師たちのことである。世界自然保護基金トルコのために制作された同名のドキュメンタリーをご覧になった際に本当によりよく理解できましょう。なぜ彼らがこのように呼ばれており、なぜ彼らを必要としているのかを。三方を海で囲まれた我が国で小規模経営の漁師たちが直面している問題、生計を立てるための闘い、私たちの海と海中にある豊かさを保護するため何を行うべきかを説明した「海を守る人:小規模経営の漁師たち」という題名のドキュメンタリーは、現在、Pu 全文をよむ

2022-03-20 コロナ、終焉見えた? (Hurriyet紙)

保健省はコロナウイルス最新情報および1日ごとの感染状況一覧表を公表した。表では死亡者数ならびに感染者数の減少が続いていることがわかる一方で、24時間以内のCovid-19検査件数は26万2116件、陽性者数は1万3081人、死亡者数は85人となった。      保健省は3月20日のコロナウイルス感染状況を公表した。公表された表によると、24時間以内に実施された26万2116件の検査で1万3081人の感染が確認された。コロナウイルスにより85人が死亡、1万4263人の治療および隔離が終了した。   全文をよむ

2022-03-18 イスタンブルで大雪、続く (Hurriyet紙)

イスタンブルで時に間を空けつつ影響を及ぼした降雪は深刻な交通事故を引き起こした。一部の区で強く続いた降雪が白く覆った一方で、いくつかの地域では時々晴れ間がのぞいている。      都市部で昨夜始まり、日中は一部の区で時に間を開けながら続いた降雪は生活に支障を与え続けている。      一部の区で強く続いた降雪は白く覆った一方で、いくつかの地域では時々晴れ間がのぞいている。      雪の影響で交通に遅延が起きる地域もある中、一部の地点では物質的損害を伴う事故も発生した。      ギョクテュルク 全文をよむ

2022-03-17 「難民の傷を共に癒そう」 (Milliyet紙)

トルコ市民オンブズマン代表シェレフ・マルコチ氏は、ウクライナとロシアの隣人たちを筆頭に、西側のオンブズマンの代表者たちに向けて書簡を送り、民間人に対して行われる攻撃の結果として発生している人権侵害を終わらせること、数百万人のウクライナ人難民が発生している問題を解決するために共に行動を起こすことを提案した。      オンデル・ユルマズ:アンカラ-トルコがシリア戦争のために11年にわたって数百万人の難民に対して門戸を開いたこと、そして豊富な経験を持っていることを述べたマルコチは、書簡において「難民 全文をよむ

2022-03-15 ウクライナから退避のヴァン出身学生、家族と再会 (Milliyet紙)

ロシアによるウクライナへの武力侵攻の間、スムイ市に閉じ込められていたヴァン出身の大学生ヴェファ・キヤトマズ(23)が家族と再開した。      ロシアによるウクライナへの武力侵攻が始まり、ウクライナのスムイ市に閉じ込められていた歯科1年生のヴァン出身ヴェファ・キヤトマズは、外務省の試みにより、3日間のバス移動ののち、ヴァンのオザルプ郡にやってきて家族と再会した。兄のテイフィクと母ヒュッリイェト・キヤトマズと抱き合いながら懐かしさを感じたキヤトマズは、感動的な瞬間を過ごした。      恐怖に満ち 全文をよむ

2022-03-14 最高裁、驚きの理由で殺人犯を減刑 (Cumhuriyet紙)

女性の殺人でトルコを立ち上がらせる判決がさらに発表された。トルコ・ラジオ・テレビ協会の芸術家であるハティジェ・カチマズさん(33)の殺人事件で最高裁判所は、「もし求婚を受け入れていれば、殺人は起こらなかったかもしれない」という形で下した判決は議論を生んでいる。カチマズさンを殺したオルハン・ムニス被告は、最高裁が「計画的な殺人」の代わりに下した判決により71歳から5年減らされて65歳で釈放される。      最高裁刑事審査委員会は、ハティジェ・カチマズさんを殺したオルハン・ムニス被告の起訴に関する 全文をよむ

2022-03-12 アンカラの公共交通機関、運賃値上げ (Hurriyet紙)

アンカラ私立バス(özel halk otobüsleri)およびドルムシュ〔乗合タクシー〕の運行停止ストの結果、話題となっていた6.5トルコリラの運賃値上げが公式に受理された。      アンカラ広域市交通調整センター(UKOME)は昨日、総会を開催した。総会ではEGO〔電気ガス・バス総局〕による44%の運賃引き上げ案が賛成多数で可決された。これにより首都における公共交通機関では、満額運賃が4.5リラから6.5リラへ値上げされたことになる。学割運賃は2.5リラから4.5リラへの値上げ。乗り換え 全文をよむ

2022-03-11 ファトサで人々の抵抗続く (Cumhuriyet紙)

オルドゥ県ファトサ郡のカヤキョイのアクチャクケセ地区において、保護指定を受けている地域固有種の植物が生えている場所に採石場の開設する計画が地元住民から反対を受けている。      ファトサ郡のカヤキョイにあるアクチャクケセ地区において合計936エーカーの異なる3箇所に採鉱地が開かれることが明らかにされた。まず最初に2012年に地区の境界内の250エーカーの土地に開かれる予定だった採石場への反対運動が始め、法廷闘争で勝利した地元住民は、5年後に同地区で別の企業が開こうとした採掘場も法廷闘争の結果差 全文をよむ

2022-03-11 高等教育委員会より、ウクライナ在住の学生に対し発表 (Hurriyet紙)

高等教育委員会(YÖK)エロール・オズヴァル委員長は、ウクライナの大学で学ぶトルコ人学生の現状に対する取り組みが継続しているとしたうえで「ウクライナから来た学生たちが学習状況を申告するウェブサイトを作りました。彼らの学習状況を私たちに共有してもらいたいと思っています。現在登録が進んでいます。今日までに3千件の登録がありました」と述べた。高等教育委員会のエロール・オズヴァル委員長の発表は以下の通り。      「生活に苦しむ学生たちのため私たち高等教育委員会が考えていることは、学生たちが高等教育か 全文をよむ

2022-03-04 ウクライナから退避したクリミア・タタール人に心理的支援 (Milliyet紙)

ファフレッティン・コジャ健康大臣は、ウクライナから退避してきたクリミア・タタール人に対して国立医療救助班(UMKE)による緊急健康サービスと必要とする人々に対して心理的な支援を行うことを明らかにした。      コジャ大臣はツイッターの投稿で、昨日、ウクライナから退避したクリミア・タタール人のうち209人がトルコへ入国したことに触れ、「98人の子供のいるこの集団に、デレキョイ国境ゲートから入国が行われたのち、UMKEの医療班による緊急健康サービスが提供された。必要とするものには心理的支援サービス 全文をよむ

2022-03-04 トルコ航空国内線にPCRテスト不要に (Milliyet紙)

ターキッシュ・エアラインズ(THY)は、国内線でPCR検査での陰性証明が、また全てのフライトでHESコードが不要になると発表した。      本件についてターキッシュ・エアラインズの公式サイトに掲載された発表では「内務省の決定に従い、2022年3月3日以降国内線でPCR検査での陰性証明が、また全てのフライトでHESコードが不要になった。機内でのマスク着用義務は継続される」とある。      ■内務省の通達      一方、内務省はCOVID-19への対策に関する通達を作成し81の県に送付した。通 全文をよむ

2022-03-03 イズミルで鉱物採掘事業者への抗議活動―オリーブ畑が売り渡される! (Cumhuriyet紙)

イズミルで自身に「自然の子供たち」という名前の大学生のグループが、オリーブ畑を鉱物採掘場へと変えさせられる可能性をもたらす法律の施行規則の転換に対して抗議活動を行った。      アルサンジャク・キプロス犠牲者通りに集まった「自然の子供たち」という名の大学生グループは、「オリーブに手を出すな!鉱物採掘場の法規則は引き返せ」と書かれたプラカードを掲げた。「オリーブは鉱物よりも価値がある」、「AKPはその手を自然から手放せ」そして「私の空、水、土地に触れるな」というスローガンを掲げたグループは、警察 全文をよむ

2022-03-03 カバタシュ−メジディエキョイ−マフムトベイ地下鉄最後のレール溶接作業開始 (Milliyet紙)

イスタンブル広域市市長エクレム・イマムオールは、カバタシュ−メジディエキョイ・地下鉄のカバタシュにおいて、レール溶接式に参加した。      イスタンブル広域市市長エクレム・イマムオールは、トルコ大国民議会共和人民党副議員団長でイスタンブル選出国会議員のエンギン・アルタイと、善良党副議員団長のミュサヴァト・デルヴィシュオール、共和人民党イスタンブル県代表ジャナン・カフタンジュオール、善良党イスタンブル県代表ブーラ・カヴンジュが参加して、カバタシュ−メジディエキョイ地下鉄線の調査を行った。イスタン 全文をよむ

2022-03-03 嵐で魚の価格が高騰 (Milliyet紙)

悪天候は、魚屋に影響を与えた。嵐が与えた悪影響は1週間のうちに魚屋で10リラの値上げとして反映された。      イスタンブルにおける寒波は魚の価格を値上げさせた。嵐によって漁獲量が先週と比べて減少したことは、魚屋に値上げという形で影響を及ぼした。価格は先週と比較して10リラ上昇した。      ■「嵐ののちに価格は下がる」   イェニカプの魚市場組合は気温が上がることで価格が元に戻るであろうと言った。魚屋のシャファク・ギュンは「現在のところ本当に魚が海にいない。これに加えて嵐が来るために価格が 全文をよむ

2022-03-03 イスタンブルのマスク着用義務、解消 (Hurriyet紙)

屋外でのマスク着用義務が解消された。解消初日、イスタンブルで最も混みあう場所であるイスティクラル通りではマスクを外している人も着用し続ける人もいた。      科学委員会会合の後、コロナウイルスとの戦いは新しい段階に入った。新たな決定により、屋外でのマスク着用義務は解消された。イスタンブルで最も混みあう場であるイスティクラル通りではマスクを外している人も着用し続ける人もいた。      ■「自らの健康のために着用が必要です」      自らの健康のためマスク着用を続けると話すラフミ・オズトゥルク 全文をよむ

2022-03-02 公正発展党報道官「ロシア人へのヘイトスピーチは全く間違っている」 (Milliyet紙)

オメル・チェリキ公正発展党副党首兼報道官は、「ロシア文化や文学、音楽を禁止しようとすることと、ロシア人に対するヘイトスピーチは全く間違っている」と述べた。      オメル・チェリキ公正発展党報道官は、ツイッターアカウントでの投稿において、「ロシアの不正な占領行為に対して反対することは正しい。しかしながら、ロシア文化や文学、音楽を禁止しようとすることと、ロシア人に対するヘイトスピーチは全く間違っている。占領に反対することと、文化への敵視を一緒にしてしまうことは賢いとは言えない。ミュンヘン交響楽団 全文をよむ

2022-03-02 HESコードと屋外でのマスク着用義務廃止! (Milliyet紙)

速報によれば、コロナウイルス対策やワクチン接種、現行の規制等について話し合うため、今一度専門家委員会が開かれた。コジャ保健相の発表によって、マスクの着用義務はなくなったのだろうか?マスク着用に関する新たな決定は何かという疑問も解決した。会議の後、ファフレッティン・コジャ保健相は「私たちは正常化プロセスの最終段階にいます」と述べ、会議での決定事項を次々に明らかにした。      保健省にて、コロナウイルス対策委員会が会合を行った。ファフレッティン・コジャ保健相は、専門家委員会のメンバーに感謝の言葉 全文をよむ

2022-02-28 カラ医師「トゥルコヴァクは死亡リスクを大幅に下げる」 (Milliyet紙)

健康省コロナウイルス科学委員会委員のアテシュ・カラ教授は、トゥルコヴァクが死亡リスクを減少させることに大きな効果があり、重症化を防ぐと述べた。      トルコの国産ワクチン、トゥルコヴァクがシャンルウルファ組織産業地区にある36000㎡の実験場で生産が続けられている。トルコ・ワクチン協会会長で、保健省コロナウイルス科学委員会委員のアテシュ・カラ教授は、トゥルコヴァクが死亡リスクと重症化を防ぐことを明らかにして、「私たちのワクチンでは他の不活性化ワクチンに対してより良い予防効果があるという幾つか 全文をよむ

2022-02-25 ロシアのミサイルが命中したトルコの貨物船、ヤロヴァに入港 (Cumhuriyet紙)

ウクライナのオデッサ海上で昨日ミサイルが命中したトルコ企業の所有する貨物船「ヤサ・ジュピター」がヤロヴァ港に到着した。      ヤサ船舶管理会社の管理するマーシャル諸島船籍、全長199m、幅32mのバラ積み貨物船「ヤサ・ジュピター」は16時ごろヤロヴァ海上に到着した。      案内船に連れられて前進した貨物船は、アルトゥノヴァ郡造船地区に寄港した。「ヤサ・ジュピター」の修繕作業は特別ドックで行われることが明らかにされた。      ■「ミサイルが着弾した」   ブラジル−ジブラルタル−オデッ 全文をよむ

2022-02-25 ハルク・エキメキ「数ヶ月後のパンの値段を考えるだけでつらい」 (Cumhuriyet紙)

近年、トルコの農業政策はロシアとウクライナへの依存を年々高めていた。今回、両国が戦争状態に入ったことで、パンの価格が数倍に跳ね上がるおそれがある。      2月24日、ロシア・ウクライナ危機は戦闘状態へと発展した。これにより、トルコでも農産物に深刻な値上がりが起こる可能性が懸念されている。トルコは穀物の大部分をこの両国から輸入しているためだ。      戦争状態によって農業生産がますます困難になると指摘する専門家たちは、この危機が小麦の価格にも反映されるであろうと警告している。      イス 全文をよむ

2022-02-22 久しぶりに小サバが魚屋に並ぶ (Milliyet紙)

長年漁獲量が減少していた小サバがコジャエリで再び魚屋に並び始めた。小サバを人々に宣伝しようとしているケマル・ビネクリオールは、「この魚は35年の間漁れず、最近になって豊漁になり始めた」と述べた。      マルマラ海で長年不漁であり続け、見られなかった小サバがコジャエリで再び魚屋に並び始めた。1キロ30リラで販売されている小サバは人々からも需要が高い。この魚は35年の間不漁であったと述べる魚屋のケマル・ビネクリオールは、「小サバはマルマラ海で最も人気の魚だった。テキルダー周辺海域とボスポラスに生 全文をよむ

2022-02-20 教職につけない地理の教員、命を絶つ (Cumhuriyet紙)

地理の教員であるにもかかわらず、就職先が見つからずメルスィンで行商で生計を立てていたイスマイル・カラハンさん(32歳)が自ら命を絶った。〔善良党の〕メラル・アクシェネル党首は「恥を知りなさい」と投稿し、「また一人、うら若き教員を苦境の闇で失ってしまいました」と述べた。      メルスィン県タルスス郡で就職先が見つからず行商で生計を立てていた32歳のイスマイル・カラハンさんが自ら命を絶った。      カラハンさんの家族は、彼が経済的に困窮していたとコメントした。      ■「彼らはしっかりと 全文をよむ

2022-02-20 ウスパルタで電気代支払猶予の適用範囲拡大 (Milliyet紙)

ウスパルタに大きな影響を与えた豪雪ののち、世帯顧客への電気代徴収において最終支払日から30日の猶予期間を設けたCKエネルギー・アクデニズ電力会社は、この適用範囲に商業施設と農業灌漑設備も加えた。      2022年2月3日からウスパルタの生活に悪影響を与えた豪雪と電線が切断された事による停電は、公共・民間部門の集中的な対応によって解決した一方、世帯顧客への電気代支払いのために30日の猶予期間を設けたCKエネルギー・アクデニズ電力会社は、この適応範囲に商業施設と農業灌漑設備を加えた。      全文をよむ

2022-02-19 流入シリア人を数えないため、人口操作 (Hurriyet紙)

流入シリア人がトルコの人口構造を破壊しないよう、「希釈」が行われている。シリア人の人口が全体の25%以上を占める地域では、一切の外国人に在留許可が認められない。      内務省の統計によると、トルコ国内には一時的保護の資格で370万人のシリア人が暮らす。シリア人に起因する人口構造上の緊張緩和を目的として、新たに対策がとられた。この対策では、シリア人は在留登録された県にとどまることになり、シリア人人口が多い地域では県と市で新たな在留登録は行われず、在留許可が与えられない。シリア人に対しては、その 全文をよむ

2022-02-16 共和人民党スュメル議員「欧州のゴミが豊かなアダナの地に捨てられている」 (Cumhuriyet紙)

   共和人民党のアダナ県選出オルハン・スュメル大国民議会議員は議会において、外国のゴミがアダナ県の一部に捨てられており、有毒廃棄物が環境と人間の健康に害を与えていることを議題に挙げた。      共和人民党のスュメル議員は、「世界的に有名な環境団体グリーンピースは2021年4月のフィールドワークにより、イギリスやEU諸国から運び出されたプラスチックゴミが不法投棄されており、また野外で焼却されていることを指摘したうえで、アダナでのゴミ埋め立て地で行った調査の結果『ゴミ遊び:リサイクルなき生活』と 全文をよむ

2022-02-14 ウスパルタの停電に関してCHP議員が電力供給会社を提訴 (Cumhuriyet紙)

アフメト・アクン共和人民党副党首はウスパルタで数日間続いた停電に関して、アクデニズ電力供給会社に制裁を課すためエネルギー市場調整委員会に提訴した。      ウスパルタで数日間続き、都市に大きな被害を引き起こした停電への責任を持つアクデニズ電力供給会社は、アフメト・アクン共和人民党副党首によってエネルギー市場調整委員会に提訴された。      アフメト・アクン共和人民党副党首は、本件に関する文書での声明において、50万人以上の人口を持つウスパルタで2月3−8日の間に96時間の停電が発生したことに 全文をよむ

2022-02-14 ミグロスから解雇された労働者、トルコ産業・企業家協会総本部前に (Cumhuriyet紙)

ミグロスから解雇された257人の労働者(注)は、トルコ産業・企業家協会総本部前に集まり、記者会見を行った。倉庫・港湾・造船・海運労働者組合の支援によって集まった労働者たちは、ミグロスの倉庫で働く友人が中傷や暴力を受け解雇されたと主張した。      [イスタンブルの]エセンユルトにあるミグロスの倉庫で働く労働者たちが低い賃金の強制に抗議して始めたストライキは、トルコ産業・企業家協会の前で続いた。      ミグロスの倉庫で働く労働者たちが4リラの賃上げを求めたものの拒絶され、これに反対してデモは 全文をよむ

2022-02-14 有料道路・海峡の通過でHGS廃止 (Hurriyet紙)

   道路総局は、有料道路および海峡の通過においてOGS(自動通過システム)を廃止し、通行料はHGS(高速通過システム)のみによって徴収することを決めた。3月31日から適用される。          道路総局は、有料道路および海峡の通過について、OGSを廃止することを決めた。通行料はHGSによって支払われる。      OGS端末のついた車のオーナーであることを示すステッカーは、銀行によって無料にてHGSステッカーに交換される。3月31日から適用される。      道路総局は「2022年3月 全文をよむ

2022-02-13 トゥンジェリ県ナズィミイェ郡知事、ジェムエヴィの運営を銃で脅迫 (Cumhuriyet紙)

   トゥンジェリ県ナズィミイェ郡のウウル・トゥトカン郡知事は、デュズギュン・ババ・ジェムエヴィ〔訳者注:アレヴィー派の宗教的集会所〕に言い渡されている6万トルコリラの罰金を批判した同ジェムエヴィのスィナン・クルムズチチェキ会長を脅迫した。         トゥンジェリ県ナズィミイェ郡にあるデュズギュン・ババ・ジェムエヴィに対し、過去三年間で適用された6万トルコリラの罰金について、同ジェムエヴィのスィナン・クルムズチチェキ会長は協会を代表し、罰金は違法に言い渡されたものであると主張した。     全文をよむ

2022-02-12 これがエルドアンの職人技だ!数ヶ月前のキロ売り価格、今はばら売り価格 (Cumhuriyet紙)

政権による電気代、ガス代、燃料代の値上げと厳しい冬の寒さが重なり、マーケットでは価格が高騰している。一か月前は1キロ分に払っていた金額よりも高い金額を払っても、人々が買えるのはたった一個の野菜だけだ。値札からは、食品におけるインフレがトルコ統計機構の示す値よりもずっと高いことを示している。      次々にやってくる値上げの後、あちこちのマーケットで野菜・果物の値段を調べてみた。売り場に近づくことすら〔心理的に〕難しい。キロ単位で野菜を買うことは、もはや不可能だ。野菜のキロ単位の価格が高すぎると 全文をよむ

2022-02-11 オリーブ生産者に公的支援継続 (Milliyet紙)

キリスで343人のオリーブ生産者に、オリーブ収穫ネット、黄色い粘着虫取りシート一式、オリーブミバエの罠、黄色いカップのついた害虫トラップ7つ、手ノコギリ1つ、ペットボトル7本が配られた。      県農業森林局の管理する庭園で行われたプログラムには公正発展党県支部長のメフメト・ムラト・カラタシュは県議長のシュフメフメト・ヤルチュン、農業技術者会議所キリス代表のギュヴェン・オズデミルと招待者と農業従事者が出席した。式でスピーチを行った県農業森林局のメフメト・ヌーリ・キョクチュオールは、キリス産オリ 全文をよむ

2022-02-11 ビトリス県で7メートルの積雪! (Hurriyet紙)

ビトリス県では、中心部で5.5m、高地では7mの積雪が記録された。      毎年、トルコで最多の積雪量を記録するビトリス県では、2021年12月から2022年2月までの降雪量が公表された。ビトリス県気象局によれば、県中心部の積雪量は合計5.5m、高地においては7mに達した。ビトリスで2021年12月9日(木)に降った174cm、2022年1月に降った257cm、2月に降った35cmの降雪は合わせて466cmとなり、高地では7mに達している。      雪の影響で学校に行くのが大変だというスラ・ 全文をよむ

2022-02-10 ハルク・レヴェントから抗議活動中のYemeksepeti従業員たちに連帯 (Cumhuriyet紙)

歌手のハルク・レヴェントと共和人民党副党首のヴェリ・アーババが、10日間抗議活動をおこなっているYemeksepetiの配達員たちに連帯した。      共和人民党副党首のヴェリ・アーババとハルク・レヴェントはYemeksepetiという名前のオンラインデリバリー会社が位置するシシリ・エセンテペの広場の前で10日間抗議活動をしている従業員たちに連帯した。      ■「この人たちは命を運んでいる」   ヴェリ・アーババは「配達業はトルコにおいて重要な仕事である。約90万人がバイク宅配人としてトル 全文をよむ

2022-02-09 国営の学生寮足りず、学生たちは教団系の寮へ (Cumhuriyet紙)

   公正発展党(AKP)政権は、〔深刻化している〕学生寮の不足に十分な手を打てていない。この状況は〔教団系の寮で自殺した〕エネス・カラのような若者たちを自殺に追い込むだけでなく、子供の人生に影を落としている。本紙は学生寮の問題を調査した。浮かび上がったのは、学生たちが協会・財団系の寮に通わざるを得なくなっているという恐ろしい構図だった。      教団系の学生寮は、〔教団の〕収入源であり組織基盤であり、人員収集の場所である。医学生のエネス・カラが自殺した事件や、コンピューター・エンジニアリング 全文をよむ

2022-02-09 ヴァンで去年1900人、今年はすでに100人の移民ブローカーを逮捕 知事発表 (Milliyet紙)

ヴァン知事メフメト・エミン・ビルメズは、ヴァンが移民ルート上にあることを明らかにして、「国境において、軍部隊は9個大隊、46前哨基地、184の監視塔で年中無休の任務に当たっている。そのすぐ後ろではジャンダルマが国境全域の道路でパトロールを行い、監視をおこなっている。2021年に我々は約150の隠れ家を破壊した。今年は今の所17の隠れ家を破壊している。去年は1900人、今年は今の所100人の移民ブローカーを拘束した」と述べた。      ヴァン知事メフメト・エミン・ビルメズの知事部局のアリ・パシャ 全文をよむ

2022-02-09 イスタンブル1日の雨、ダムの増水に寄与 (Milliyet紙)

イスタンブルで一日の降雨がダムに約8%の増水をもたらした。昨日68.21%だった貯水率は、今日76.84%と観測された。      イスタンブル全体のダムの貯水率は一日の降雨によって記録的な水準で増加した。イスタンブルでは昨日、ダムの貯水率は68.21%と観測された。当都市では、昨日、一日中雨が降った。激しい雨の影響で、今朝の貯水率は76.84%と観測された。昨年2月の貯水率は56%台の水準であった。      過去14日間を見ると、ダムは降雪と雨の影響で22%が満たされた。1月27日の貯水率は 全文をよむ

2022-02-08 トラックから130人アフガニスタン人-ヴァン県 (Milliyet紙)

ヴァンのムラディイェ郡で制止されたトラックの荷台から、アフガニスタン国籍の不法移民130人が見つかった。一方、イペッキヨル郡では、密入国対策として空き家6棟が取り壊された。      県軍警察司令部に付属するムラディイェ郡軍警察支部は、午前2時30分頃、不審なトラックを停止させた。車内検査の結果、荷台からアフガニスタン国籍の不法移民130人が見つかり、拘束した。不法移民達は移民担当機関へと移送される一方、トラック運転手S.A.は逮捕された。      ■空き家6棟の取り壊し      一方、県警 全文をよむ

2022-02-07 ウスパルタの一部で停電が続く (Cumhuriyet紙)

ウスパルタでは、豪雪の影響で停電が継続している。善良党のウスパルタ選出国会議員アイリン・オンデル・ジェスール氏はジュムフリイェトTVへの説明で、街の一部で停電が継続していると述べた。      ウスパルタにおいて2月3日に始まり、街全体に影響を与えた豪雪は多くの地区で停電を引き起こした。人々は生活を麻痺させる停電に対して反抗した。暖房と通信の問題はウスパルタ住民たちを困難な状況に追い込み続けている。      善良党ウスパルタ選出国会議員のアイリン・オンデル・ジェスール氏は、ジュムフリイェトTV 全文をよむ

2022-02-06 米国で再生医療を研究するオズディンレル博士、脳細胞の再生で受賞 (Cumhuriyet紙)

米国ノースウェスタン大学筋萎縮性側索硬化症(ALS)研究センターのハンデ・オズディンレル博士は、最も優れた発見をした10人の研究者に選ばれた。死んだ脳神経細胞を再生したオズディンレル博士は、この研究を始めたきっかけは脳出血によって亡くなった弟であったことを語った。      最も優れた10人の研究者の一人に選ばれたハンデ・オズディンレル博士は、死んだ脳細胞の再生に成功した。米国における彼女の受賞は世界中から注目されることとなった。      オズディンレル博士は、自分がここまで来られたのは若くし 全文をよむ

2022-02-06 感染エルドアン夫妻への誹謗SNSに、取り調べ (Hurriyet紙)

イスタンブルおよびアンカラの共和国検察庁が、エルドアン大統領とエミネ・エルドアン夫人のコロナウイルス感染後、ソーシャルメディア上での犯罪となる投稿に対して、職権による捜査を開始したと発表。この捜査の一環で、エルドアン大統領に対して挑発的かつ侮辱的な投稿をしたとされるプナル・Öという人物がイスタンブルのバージュラル地区で拘留された。      イスタンブル共和国検察庁の発表では次のように説明されている。      大統領に対して不快感を与える犯罪行為的投稿に対して、イスタンブル共和国検察の職権捜査 全文をよむ

2022-02-05 PCR検査が撤廃されブルガリア人たちがエディルネへ大挙 (Milliyet紙)

ブルガリア政府が出入国時のPCR検査を受ける義務を撤廃したことで、ブルガリア人たちがエディルネに大挙してやってきた。      ブルガリア保健省は、増加するコロナ新規感染者のためにトルコをレッドリストに追加した。この決定とともに、入国者にワクチンパスポートとPCR検査義務を求めたために、トルコからブルガリアへの移動するために必要となる600リラのPCR検査のために、ブルガリア人たちのエディルネへの来訪が止まっていた。ブルガリアが全ての出入国に際するPCR検査の義務づけを撤廃したことでブルガリア人 全文をよむ

2022-02-04 スレイマニイェ・モスクの景観に危機 (Cumhuriyet紙)

   スレイマニイェ・モスクのシルエットを損なうとして、「英知拡大財団」が建設を進める建物に関して議論が続いている。財団側は「今よりも大きかった建物を取り壊し、より小さい建物を建設している」と説明していたが、過去に同じ地点から撮影された写真によってその説明が虚偽であることがわかった。         スレイマニイェ・モスクは、「立法帝」スレイマンがミーマール・スィナンに作らせたモスクで、1551年から1557年の間に歴史的半島において建設されたモスクだ。そのスレイマニイェ・モスクの目の前にそびえ 全文をよむ

2022-02-02 原価と小売価格の間の大きな違い! (Milliyet紙)

生産者と小売業者間での価格の差が日に日に大きくなっている。トルコ農業協会から明らかにされたデータによれば、野菜と果物の生産者価格と小売価格の間の差は4.5倍に至った。イスタンブル農協会長のオメル・デミルは本件に関して以下のような重要な説明を行った。      りんごの価格上昇に続いて玉ねぎ293.56%、オレンジ87.10%、緑レンズ豆236.19%、レタス224.04%、雛豆222.38%という上昇率となった。りんごが4.4倍、玉ねぎとオレンジが3.9倍、緑豆が3.4倍、レタスと雛豆が3.2倍 全文をよむ

2022-02-01 仮想空間巡礼はアリか?-宗務庁見解発表 (Cumhuriyet紙)

宗務庁巡礼小巡礼総局のレムズィ・ビルジャン局長は「我々はメタバース(仮想空間)でカーバを訪れることがきるようになるが、礼拝は従来のようにはできない。」と発表を行った。      サウジアラビアはイスラム教徒がカーバ神殿の黒石を仮想的に訪れることがきるようにするメタバースの試みを始めた。参拝巡礼が「バーチャル黒石」と名付けられたこのプロジェクトによって仮想空間に移ることについての議論も同時に起こった。      宗務庁巡礼小巡礼総局のレムズィ・ビルジャン局長はこの話題についてイェニ・シャファク紙に 全文をよむ

2022-02-01 イスタンブル空港が旅客の見送りや面会に来る人々に開かれた (Milliyet紙)

コロナウイルス予防の一環として、感染拡大防止を目的とするイスタンブル空港の入り口でのチケットコントロール義務が本日付けで撤廃された。旅客の見送りや面会のために来る人々は空港へ入れるようになった。      感染予防の一環としてイスタンブル空港運営会社のİGAから、チケットを持つ旅客の他の人々による空港への入場が制限されていた。この決定に沿って本日付で空港への入り口において行われていたチケットコントロールが撤廃され、旅客以外の人々が空港に入ることが許可され始めた。空港に旅客の見送りや面会のためにく 全文をよむ

2022-01-30 光熱費値上げが最低賃金を消滅させた (Cumhuriyet紙)

新年と共に引き上げられた給与と諸料金は光熱費の値上げのために国民の懐に入る前に消滅してしまった。およそ45日の間に、光熱費の値上げだけで合計565リラに登った。      共和人民党副党首のアフメト・アクンは新年に引き上げられた給与と諸料金が1月末より光熱費の値上げによって「蒸発した」と強調している。値上げの国民に対する影響を報告し、2022年に明らかにされた最低賃金は1月末に初めて国民の懐に入ることに触れたアクンは以下のように続けた。      「電気代に施行された52−127%の段階的な値上 全文をよむ

2022-01-28 全国的な大雪、干ばつの解消につながるか? (Milliyet紙)

トルコの大部分を襲った激しい降雪が、干ばつの影響を抑えることができると評価した専門家らは、「しかしながら、耕作地に好影響をもたらすには、数回の降雪が必要だ」と述べている。      ボアジチ大学気候変動・政策センター運営委員会のメンバーであるムラト・トゥルケシュ博士は、トルコ全土で数日間猛威を振るった降雪の干ばつに対する効果を評価し、降雪が干ばつの影響を和らげるだろうと見解を述べた。その一方で、同センター長のレヴェント・クルナズ博士は、「農地の貯水量を増加させる。耕作地域の干ばつに好影響をもたら 全文をよむ

2022-01-26 気象総局より注意喚起「まれに見る大雪」 (Milliyet紙)

気象総局が次々に警告を発表するなか、国土は全体的に雪に覆われた。強まる雪によって、ところによっては交通にも支障が出ている。全国的に雪は続くのだろうか。この疑問に対し気象総局は新たなレポートを発表した。      気象総局が発表した最新の分析によれば、本邦は全国的に曇り、または晴れ時々曇りで、東マルマラ海、東地中海、中央アナトリア地方東部、黒海、東部および南東部アナトリア地方、アフィヨンカラヒサル県、チャンクル県周辺およびエスキシェヒル県とアンカラ件の北部にみぞれや雪が降ると予想されている。東地中 全文をよむ

2022-01-26 イスタンブル、あちこちに雪で立ち往生の自動車 (Milliyet紙)

イスタンブルでは、降雪により道路わきに駐車した車はいまだ持ち主らが引き取っていない。      イスタンブルでは、激しい積雪が原因で立ち往生した車のドライバーたちは、車両を道端に止めたまま自宅やホテルへと避難した。バフチェリエヴレル・バスン高速道路のイェニボスナの辺りでは自動車、乗り合いバス、トラック、大型トレーラーなど非常に多くの車両は、未だ持ち主が引き取りに来ていない。道路わきに停められた車両は、道路交通の安全を脅かしていて、警察は持ち主らに連絡をとっているおり、道路から車両をどかすよう要請 全文をよむ

2022-01-26 イスタンブル空港で欠航相次ぎ問題が続く (Cumhuriyet紙)

「政権と癒着し、最も公共入札を獲得している企業」として知られる、ジェンギズ、マパ、リマク、コリン、カルヨン各社の合弁事業グループによって2018年に建設されたイスタンブル空港は降雪を前に完全降伏した状態になっている。      イスタンブル北部及び西部を襲った豪雪のためにイスタンブル空港において3日の間大きな問題が発生している。   空港では何十もの欠航が発生しており、乗り継ぎを待つ国内外の利用客は空港内に長時間取り残されている。      トルコ航空社長のビラル・エクシは、イスタンブル空港にお 全文をよむ

2022-01-25 イスタンブル空港において観光客が抗議「ホテルが必要だ」 (Cumhuriyet紙)

昨日〔24日〕の昼頃、激しい積雪の影響でイスタンブル空港のフライトが欠航となった。これにより一部の観光客は「We need hotel(ホテルが必要だ)」のスローガンを掲げた。      イスタンブルを襲った雪の影響で、イスタンブル空港発着のフライトは昨日〔24日〕、一時的に欠航となった。約25時間もの間着陸を待ち続けた乗客は、その夜空港で寝泊まりすることを余儀なくされた。観光客の中には段ボールの上に横になった人もいた。      激しい雪の影響で空の便の欠航が続く中、ソーシャルメディアでシェア 全文をよむ

2022-01-25  アンタリヤ、29年ぶりの雪! (Hurriyet紙)

国家気象総局から警報が出された後、ムーラ、アンタリヤでも降雪が観測された。ムーラでは降雪の後、中心区のメンテシェからマルマリス、フェティイェへと結ぶ道路が通行止めとなった。ムーラ - アンタリヤ間の道路は午前3時頃に通行止めとなったが、除雪作業の後、午前11時頃通行止めは解除された。マルマリス中央部から35㎞の位置にあるオスマニイェ地区及び40㎞の位置にあるバユル地区では13年ぶりに、アンタリヤの都市部でも29年ぶりに降雪が観測された。夜更かししたアンタリヤの人々は、しんしんと降る雪を楽しんだ。 全文をよむ

2022-01-22 冬休み、ボルのスキー場に賑わい (Hurriyet紙)

冬休みでボル県カルタルカヤ・スキー場を訪れた人々は、キョルオウル山脈の頂上でスキーやスノーボードを満喫した。      キョルオウル山脈の頂上標高2200メートルに位置するカルタルカヤにある5つのホテルでは、冬休みの満室率が90%に達した。冬休みにカルタルカヤを訪れた数千人もの行楽客でゲレンデは初日から満杯に。ゲレンデの積雪は2.5メートルに達しており、リフトでキョロール山脈の頂上まで登った人々もスキーとスノーボードを楽しんだ。 全文をよむ

2022-01-20 食用油を買うための行列に並ぶ市民から批判:我々をこんな状態にしたものたちは恥よ (Cumhuriyet紙)

5リットルのひまわり油が99リラで販売されている農産物局の前の行列で並ぶ市民が「我々をこんな状態にしたものたちは恥よ」と言った。      農産物事務局が、マーケットで200リラになる5リットルのひまわり油を99リラで販売すると農産物事務局のオフィスの前に行列ができた。      テキルダー農産物事務局の前の油を購入するための行列で待つ市民の一人は「油のために行列に並んでいる。市場価格では135−140リラにもなる油がここでは99リラです。すでに15、20分ここで待っていて、我々はいつも行列に並 全文をよむ

2022-01-19 フラント・ディンク暗殺事件から15年が経過 (Milliyet紙)

フラント・ディンク暗殺事件から15年が経過      暗殺により殺害されたアゴス新聞編集長のフラント・ディンクが襲撃された現場で追悼が行われた。      2007年1月19日拳銃で襲撃され命を落としたフラント・ディンクのため、毎年のように今年も15時に暗殺が行われたアゴス新聞の旧本社があったセバト・アパルトマンの前で追悼集会が行われた。      集会にはフラント・ディンクの妻であったラケル・ディンクと子供たちのアラト・ディンク、デラル・ディンク、セラ・ディンクと兄弟のイェルヴァント・ディンク 全文をよむ

2022-01-16 隔離の新たな期間 (Hurriyet紙)

保健省は隔離に関して新たな方策をCOVID-19ガイドに追加した。      水曜日に行われた科学委員会の会議において隔離の方針に関する新たな決定をまとめたガイドによると新たな隔離期間は以下の通りである。      ワクチン接種済みの接触者:濃厚接触者となり、追加接種を行なっているか3ヶ月の間に感染済みの者は隔離の必要なし。マスク着用、ソーシャルディスタンス及び衛生ルールに従い、自分の症状を把握しながら日常生活を続けることができる。発症した場合、症状が出た日にPCRテストが行われる。      全文をよむ

2022-01-16 トルコ・ユダヤ人協会名誉総裁ピント氏に最後の別れ (Hurriyet紙)

トルコ・ユダヤ人協会名誉総裁ベンシヨン・ピント氏は、ウルス・アシュケナジム・ユダヤ人墓地で行われた葬儀の後、アルナヴトキョイ・ユダヤ人墓地に埋葬された。   トルコ・ユダヤ主席ラビのイサク・ハレヴァ師は、新型コロナウイルスに感染したため、式典にはオンラインで参加した。      3日前に自宅で亡くなったトルコ・ユダヤ人協会名誉総裁のベンシヨン・ピント氏(85)のために、ウルス・アシュケナジム・ユダヤ人墓地で葬儀が執り行われた。葬儀では、妻のエティさんと息子のベンジャミンさん、ハイムさんが弔辞を読 全文をよむ

2022-01-11 教団系学生寮で自殺のエネス・カラさん、その背景 (Cumhuriyet紙)

教団系の寮に暮らしていて、また同時に家族からの圧力のために自殺を遂げたエネス・カラの友人たちは、県全体で数多くの学生が教団系の寮に閉じ込められた状態だと語っている。エネス・カラ氏が暮らしている教団系の寮へ、また人生の最後の瞬間に関する詳細を私たちは掴んだ。      フラト大学医学部二学年だったエネス・カラさん(20)は、ヌル教団のものである寮で起こった問題や、将来についての不安そして家族からの圧力のために自殺をした。カラは友人たちに自殺のメモと一本のビデオをシェアした。      彼が住んでい 全文をよむ

2022-01-10 父祖伝来の小麦から新たな食べ物、チェシュメ風シミット (Cumhuriyet紙)

イズミルでなくなり始めた在来種の小麦(注)の種を見つけて増やして石臼で挽き「祖先のパン」と名付けたパンを生産したチェシュメ市は、現在、「チェシュメ風シミット(Çeşme gevreği)」を紹介した。      その名声が国外にも知られたチェシュメは、近年、グルメツアーでも有名である。胡麻パンサンドでも有名なチェシュメで在来種の小麦で作られた『チェシュメ風シミット』が棚に陳列されるようになった。      チェシュメに新たな美味をもたらしたチェシュメ市のM・エクレム・オラン市長は、チェシュメが夏 全文をよむ

2022-01-07 感染増、今後の対策―学期、試験・・・ (Milliyet紙)

トルコでコロナウイルス感染者が増加したことで、新たなルールが議論される原因となった。6万6千人の感染が新たに記録される中、この数は数週間のうちにピークとなり、10万人に達する可能性がある。議論されている新たな対策案は…。      ■ワクチンではなく、検査の列!       オミクロンの急速な蔓延と、保健省が隔離期間を7日に短縮したことで、病院でのPCR検査の列が伸びた。イスタンブル・エユップスルタン国立病院の前には昨日の朝方に長い列があった。検査の順番を待つ人々が、病院の外にあふれた。     全文をよむ

2022-01-06 2021年、何人の女性が殺されたか? (Milliyet紙)

「フェミサイドをなくそう」プラットフォームは、2021年報告書を発表した。報告によると、2021年には280人の女性が男性によって殺害され、217人の女性が不審なかたちで遺体として見つかった。      そうした女性のうち178人は自宅、33人は路上、12人は空き地、10人は職場、9人は車内、8人は人気のないエリア、6人はホテル、アパートの入り口と公園でそれぞれ2人、石炭庫、バラック小屋、学校の前、ミニバスの中、自宅の屋外トイレ、弁護士事務所、工場、駐車場、自宅の前、保健センターの庭でそれぞれ1 全文をよむ

2022-01-01 イスマイル・アー教団内の亀裂、拡大か (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)の強固な支持基盤であるイスマイル・アー教団内での派閥争いが新たな曲面を迎えている。教団の有力者の一人であるアフメト・マフムト・ウンリュ導師が、マリフェト派との協力を解消したことが明らかとなった。      公正発展党(AKP)の強固な支持基盤として知られるイスマイル・アー教団内部で起こっている混乱について、本紙のバルシュ・テルコール記者は、先週寄稿した記事で、「ジュッベリ(法衣を纏った)・アフメト導師から注目の発言:イスマイル・アー教団内でのビザンツ・ゲーム(訳注『ビザンツ・ 全文をよむ

2021-12-31 内務省、大晦日行事に厳戒態勢 (Hurriyet紙)

内務省は、81の県へ、年末年始対策を含む通達を送った。通達では、国民が大晦日の夜を平穏に、安全に過ごせるように安全対策を最高レベルまで引き上げると明らかにされた。年末年始対策の中には、警察、軍警察、沿岸警備隊からなる34万351人の人員が、5万5466のチームで任務にあたり、航空機769機、218の海上車両、探知犬588匹も使用される。      スレイマン・ソイル内務大臣の署名とともに安全対策を含む「年末年始対策」が項目にある通達が81県知事府へ送られた。この対策の活動を増やすこと、高いレベル 全文をよむ

2021-12-30 新感染者数、1日4万人に迫る (Milliyet紙)

最新情報によれば、保健省はトルコの2021年12月30日のコロナウイルス感染症の統計とワクチン接種状況を公開した。コジャ保健相は悪傾向を示す統計と共に重要な警告を行った。「感染者数はここ数日と比較して2倍近くになっている。」と話すコジャ保健相は、オミクロン株の感染力に注意を促した。      保健省により最新のトルコのコロナウイルス統計が発表された。12月30日に発表されたここ24時間データによれば、3万9681人の感染が確認された。ウイルスの影響で死亡した人は139人であった。1日で計39万9 全文をよむ

2021-12-27 イスタンブルの棹釣りの漁師、巻き網漁船を非難 (Cumhuriyet紙)

棹釣り漁師は、イスタンブルのボスフォラス海峡で増加した漁船を非難している。巻き網漁船が深さ24mという規則を違反しているとしたある漁師は、この状態が魚の成長を阻害していると述べた。バンドゥルマ6月17日大学水産学部ムスタファ・サル教授は、「ボスフォラス海峡で全ての漁を禁止にすべきである。」と呼びかけている。      最近、イスタンブルのボスフォラス海峡で漁船の増加が観測されている。増加した漁船は、棹釣り漁師の反感を買っている。棹釣り漁師は、巻き網漁船が原因で魚が取れないという。      巻き 全文をよむ

2021-12-25 コジャ保健相「オミクロンが主流に」 (Hurriyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健相はソーシャルメディアのアカウントから行った発表でオミクロン株に関する注意喚起を行い、「オミクロン株がヨーロッパに続いて、トルコでも広まり始めた。人口が過密した県でみられる新たな患者の10%以上がオミクロン株の患者だ。新たな状況になり、ブースター接種はさらに重要になってきている。ワクチン接種から3ヶ月を過ぎた方はワクチンの効果を強めた方がよい。」と述べた。      コジャ保健相はTwitterから行った発表で、オミクロン株によってブースト接種の重要性は増していると強 全文をよむ

2021-12-23 オミクロン最警戒、1月からの新対応 (Hurriyet紙)

オミクロン株は、検出された国々では一般的に一か月以内に主流のウィルスになっている。トルコでも1月には主流の変異ウィルスになると予想される。      この増加にうまく対応するための対策が行われている。一月に新たなコロナウィルス対策措置が実施されると予想されている。      ■ワクチン不足の解消      専門家の評価によれば、一月末に感染者数の増加を抑えるためにはワクチン不足を解消し、3度目のワクチン接種の実施が重要課題となってくる。      3回のワクチン接種は80%の予防効果があるとされ 全文をよむ

2021-12-22 トルコ最後の公開処刑 (Milliyet紙)

最後の公開処刑:Börekçi Ali      ある時期処刑は人々の前で行われていたものだった。1960年代まではそうであった。そしてこれを終わらせた事件をズームアップした。最後の公開処刑の主人公であるボレキ屋アリーに注目しよう。さあボレキ屋アリーの最後の公開処刑とは…      全てはその日に始まった   ベシクタシュの有名なスィナンパシャ地区の住民は、1955年9月27日の朝、気になる臭いで目を覚ました。ボレキ屋アリーの店から焦げた肉のにおいが漂ってきたのだ。警察が呼ばれ捜査が行われた。し 全文をよむ

2021-12-13 ブルガリア市民、リラ下落でエディルネに買い物に殺到 (Cumhuriyet紙)

ブルガリアから新年の買い物のためにエディルネに殺到する観光客によって市街地のホテルでは年始まで空室が残っていない。トルコ・ホテルマン協会エディルネ支部ギョクハン・バルタ代表は、多くのブルガリア人観光客が殺到していると述べて、「エディルネのホテルは合計2500の客室がある。これらの全てが、ブルガリア人観光客によって予約された状態だ。」と述べた。      トルコリラに対し外貨為替レートが上昇するとともに、エディルネに隣国のブルガリアから買い物のためにやってくる観光客の数が、続々と増加している。特に 全文をよむ

2021-12-12 宗務庁、モスクの看板からT.C.(トルコ共和国)削除 (Cumhuriyet紙)

トルコのモスクに掲げられている白地に紺字の看板が紅白デザインに変更される。また、新バージョンの看板からは「T.C.(トルコ共和国)」の文字が削除される。変更にかかる費用は各モスクの信徒コミュニティが負担する。      宗務庁がモスクの看板のデザイン変更を決定した。現在、白地に紺字の看板が紅白の二色デザインに変更される。ソズジュ紙ヴェリ・トプラック記者の記事によれば、(現行デザインにおいて)モスクを管轄する地域別ムフティ協会名の上に書かれている「T.C.(トルコ共和国の意味)」の文字は新デザイン 全文をよむ

2021-12-11 政府広報の入札公告に79頭の羊(なぜ?) (Milliyet紙)

報道広告委員会の公示ポータルサイト“ilan. gov. tr”に掲載された告知によれば79頭の牛羊が売られる予定だ。      79頭の生きた動物が入札に出される。その内訳はオスの子羊75頭、メスの子羊1頭、雄牛3頭だと伝えられ、入札、開札日は12月20日と発表された。 全文をよむ

2021-12-09 元恋人への傷害で懲役18年の判決 (Hurriyet紙)

イスタンブルのガズィオスマンパシャで、銃を発砲し、元恋人のブセ・ギュレルさんに怪我を負わせたとされるジェマル・アルバイラク被告の裁判で判決が下された。裁判所は、「計画的なおかつ意図的に、殺害を試みた」罪でアルバイラク被告に対し、懲役18年の判決を下した。ウトクゥ・エルジャン裁判長は以下のように述べた。「被告人は、一人の人間が好きなように友人関係を築く権利や、夜間に外出する権利を侵害している。服役中、このことが社会に対してどのような影響を与えたのかよく考え、反省をするように。」      イスタン 全文をよむ

2021-12-04 宗教の授業、選択したら100点満点! (Cumhuriyet紙)

イスタンブルのカドゥキョイ区国民教育局は、訴えによると、学校に対して宗教的内容を含む授業を選択しない生徒の家族に対して圧力をかけるよう要求した。また生徒に対しては、宗教の授業を選択した場合評点を100点満点にする「賄賂」の提供があったとされる。      <写真:「教科:宗教の授業(必修[強制])、学習内容:宗教に強制なし」>      イスタンブル広域市カドゥキョイ区国民教育局が学校や保護者に対し、宗教的な内容の授業を選択するよう圧力をかけたとして、国会で追及がなされた。       国民の民 全文をよむ

2021-12-02 中央アナトリアの砂嵐、1950年台へ逆戻りの恐怖 (Hurriyet紙)

先日、コンヤ、アクサライ、ニーデで発生した砂嵐がいくつかの地域で生活網を麻痺させた。交通事故の原因ともなった嵐は道路を封鎖した。久しぶりに発生した砂嵐は、私たちに中央アナトリアが砂と戦った1950年代を思い出させた。以下、トルコの砂との試練、専門家らの予測である。      コンヤのカラプナル地方で、1950年代に影響が出始め、新聞の紙面のニュースともなった砂嵐は、当時の農業、運輸、教育に遅延をもたらし、病人を増やした。      1956年からカラプナル地方で発生した砂嵐は、1962年に時速1 全文をよむ

2021-11-30 強いロドス風、航空機運航に影響 (Hurriyet紙)

イスタンブルで昼頃から強まっていった激しいロドス風により、航空機運航にも悪影響が出ている。トルコ航空の報道担当であるヤフヤ・ウストゥン氏はこれに関して声明を出し、「乗客の方々の安全で快適な旅のために、全スタッフが持てる力で取り組んでいます。運航状況は我が社のコールセンターまたはウェブサイトでご案内しています」と述べた。      二日間に渡りイスタンブルに吹いているロドス風は空路にも影響している。トルコ航空の報道担当者であるヤフヤ・ウストゥン氏はこれに関してソーシャルメディアで声明を出し、「イス 全文をよむ

2021-11-29 1万5千ドルでアールからカナダへ (Cumhuriyet紙)

トルコで望みがない[東部の]アールの人々は1万ドルから1万5千ドルを払って、非合法のルートでメキシコを経由してカナダへ入国していることが判明した。渡航した人々の中には、技師や医療関係者といった特殊技能のある職業に就く若者達もいた。共和人民党商工会代表団が問題を現地調査している際、人々は代表団に対して非合法な方法も説明した。      アールの人々が1万ドルから1万5千ドルの間と異なる金額を支払って、非合法なルートでカナダへ入国したことが判明した。入手した情報によると、人々はまず密入国業者と接触し 全文をよむ

2021-11-28 教育相「2022年末までに3000幼稚園開設へ」 (Hurriyet紙)

マフムト・オゼル国民教育相は、「教育の機会均等の向上のため就学前教育へのアクセスを拡大したい。この一環で2022年末までに3000の幼稚園および40000の幼児教室を新設する」と述べた。      オゼル国民教育相は就学前教育における取り組みに関し書面発表を行った。オゼル大臣は、教育の機会均等の向上のため就学前教育へのアクセス拡大を望んでいるとし、「この一環で2022年末までに3000の幼稚園および40000の幼児教室を開設する。必要な計画は立てた。プロジェクトはエミネ・エルドアン夫人の後援なら 全文をよむ

2021-11-25 ボアジチ大学学生、出廷「51日間独房にいる」 (Cumhuriyet紙)

ボアジチ大学に大統領により学長として任命されたメリヒ・ブルに対するデモに参加したために起訴された51人の学生が出廷した。別件で逮捕されたジャネル・ペリット・オゼルが「51日間独房にいる」と述べる一方で、オメル・サルカヤは嫌疑を否認し、「何年もの間平和に過ごしていた大学を、彼らが壊滅させた」と話した。一方で、被害者は訴えなかった。       タイイプ・エルドアン大統領によって最初はメリヒ・ブル、次いでナヂ・インヂが[学長に]任命されたことに抗議する学生らは、2021年2月1日にボアジチ大学南キャ 全文をよむ

2021-11-22 性的暴行を目論んだ移民に暴力を受けたアイシェギュルさん、亡くなる (Cumhuriyet紙)

コジャエリ県でアフガニスタン国籍のA.Mが追跡して性的暴行を目論み、抵抗されると頭を石で殴打され重傷を負ったアイシェギュル・アイドゥンさんは、7月12日から現在まで治療を受けていた病院で亡くなった。      [イスタンブルの隣県の]コジャエリ県で7月12日にアフガニスタン国籍のA.Mが性的暴行を目論んで負傷したアイシェギュル・アイドゥンさん(16)は、治療を受けていた病院で亡くなった。      事件はゲブゼ市で7月12日に発生した。塾から帰宅するアイシェギュルさんは、自分の後をつけるアフガニ 全文をよむ

2021-11-21 ファイザー製ワクチンの父シャーヒン教授「年に1回接種方式へ」 (Cumhuriyet紙)

ファイザー社と共同で新型コロナウイルス(Covid-19)ワクチンを開発したビオンテックの共同創設メンバーの一人ウール・シャーヒン教授が、独有力紙『Bild Am Sonntag』への取材に答えた。シャーヒン教授は、ワクチンの4回目接種の影響や、いつごろ接種する必要があるかについて研究はないとしつつも、「インフルエンザ同様、年1回の接種で十分だろう」と述べた。      ドイツの科学者であるシャーヒン教授が、コロナウイルスワクチンについて説明。独有力紙『Bild Am Sonntag』への取材で 全文をよむ

2021-11-12 11月12日トルコ全土1日の感染者数23637人、死亡217人 (Milliyet紙)

(速報)トルコの1日のコロナウィルス感染状況が発表された。国内ではここ24時間でCOVID-19検査が35万4287回行われ、2万3637人が陽性と判明し、217人が死亡した。コジャ保健相は発表を行い、「学校に通う時期の8歳〜16歳の子どもたちの割合は患者全体のうち約10%水準まで低下している。これは感染拡大プロセスの観点から重要だ。」と述べた。      ファフレッティン・コジャ保健相は1日のコロナウィルス感染状況をソーシャルメディアのアカウントから投稿した。これによれば、ここ24時間でCOV 全文をよむ

2021-11-06 イスタンブル濃霧、危機一髪 (Hurriyet紙)

イスタンブルを襲った濃霧のため、マルマラ海でフェリー2隻があわや衝突の危機に見舞われた。乗客はその恐怖の瞬間を携帯に収めた。      ■濃霧のエミノニュ      濃霧によりエミノニュの象徴のフェリー、イェニ・ジャーミィ、ガラタ橋はほぼ見えなくなった。他方、この濃霧の中も釣りをする人の姿が目立った。街行く人の中には写真を撮る人も見られた。      ■あわや惨劇か      マルマラ海ではこの濃霧のため大小フェリー2隻があわや衝突の危機に見舞われた。乗客はその恐怖の瞬間をスマートフォンに収めた 全文をよむ

2021-10-29 トルコの女性労働、その実態 (Hurriyet紙)

家族・社会福祉省女性地位向上総局経済的地位課のギュレル・オズドーアン課長は、国内で15歳以上の女性の人口が3160万人であると明らかにした。同課長は、2185万5千人の女性を労働力に含めることができていないと明かした。      男女機会均等委員会は、「女性が仕事と家庭生活を両立するにあたって直面する問題の明確化と解決案の策定」分科会を設置した。一昨日、委員会で答弁したオズドーアン課長は、国内の女性雇用に向けて提言を行った。オズドーアン課長の提言は委員会報告書に次のように記された。      「 全文をよむ

2021-10-29 地球温暖化、トルコを含むG20諸国への衝撃の影響 (Milliyet紙)

CMCC(欧州・地中海気候変動センター)気候レポートによると、温室効果ガス排出量が削減されない場合、G20諸国で30年以内に気候危機が頻発するということだ。      イタリア主導の気候変動に関する調査センター、またIPCC(気候変動政府間パネル)の国際重点拠点である欧州・地中海気候変動センター(CMCC)が発表した「G20気候変動地図」というタイトルのレポートによると、世界で最も豊かな経済圏は30年以内に乾燥、火災、熱波、水害などにより混乱する可能性があるとのことだ。最も高いリスクに晒されてい 全文をよむ

2021-10-24 国家へのタリ-カ教団の浸透、危機的状況 (Cumhuriyet紙)

国家内部へのタリ-カ教団の浸透に関する議論が続いている。この問題を解説するのは、『Katli Vacip(殺人の義務 副題:タリ-カ教団の極秘殺人ファイル)』の著者であるフェティ・ユルマズ氏。同氏は「この状況がこのまま続けばトルコは、新たな"7月15日"(註:2016年7月15日のクーデター未遂事件)を経験することは避けられない」と述べた。      ジャーナリストのフェティ・ユルマズ氏が同氏の著書『Katli Vacip(殺人の義務)』(クルムズ・ケディ出版)について行った注目すべき発言は、同 全文をよむ

2021-10-23 ボアジチ大学でデモ、拘束45人のうち3名逮捕 (Milliyet紙)

ボアジチ大学で行われたデモで、45人が拘束され、うち42人が釈放、3人が裁判所に身柄を送られた。      22日夜ボアジチ大学で行われたデモで、学生とイスタンブル警察公安部の衝突があり、45人が拘束され、イスタンブル警察に連行された。うち42人は警察での手続きを終えた後、検察命令により釈放された一方、3人が裁判所に身柄を送られた。 全文をよむ

2021-10-21 17人乗りミニバスから不法移民31人現れる (Milliyet紙)

アンカラで警察に制止された17人乗りミニバスから、31人の不法移民が現れた。ミニバスの運転手M.A.は逮捕され、裁判所によって勾留された。      アンカラ警察不法移民入国対策・国境検問担当局のチームは、イランからトルコへ不法に入国した不法移民が乗ったミニバスを、ギョルバシュ郡境で制止した。17人乗りのミニバスで行われた捜査により、男性28人、女性3人の合計31人のアフガニスタンからの不法移民が発見された。運転手はディヤルバクルから出発したが、首都まで16時間休憩しておらず、移民たちは空腹を訴 全文をよむ

2021-10-10 イスタンブル干ばつ深刻、ウストランジャ(山塊)も干上がる (Hurriyet紙)

イスタンブルの水需要をまかなっているウストランジャ山塊も干ばつに見舞われている。ウストランジャの複数の河川と、カザンデレ、パブチデレのダムの干ばつは脅威的である。さらに、近年環境汚染が深刻化しているバファ湖では漁獲された魚に重金属の蓄積が確認されている。またバファ湖は、特に大メンデレス川からの流れにより汚染されていることも明らかになった。      メルト・イナン記者(イスタンブル)-干ばつに見舞われているトルコでは、複数の湖が干上がっており、とうとうイスタンブルの水需要をまかなっているウストラ 全文をよむ

2021-10-05 ソイル内相、国内のPKKテロリスト数発表 (Hurriyet紙)

内務大臣スレイマン・ソイル氏は、「今日に皆さんそれぞれが支援を行いたいと願っているPKKの国内におけるすべての武装した隊員の数は、新たな数を与えますが、181にまで減ったそうです。カンディルから、西側におこなった緊急の呼びかけも、私たちにはわかっています。」と語った。      スレイマン・ソイル内務大臣は、中央スポーツ広場にて開催されたカスタモヌ・警察高等学校第19期の宣誓式典でおこなったスピーチにおいて、宣誓をする警察役員候補そして家族を祝した。      今日には、2,429人が、英雄の道 全文をよむ

2021-10-03 コロナ隔離期間に変更措置 (Hurriyet紙)

コロナウイルス(Covid-19)接触者で無症状のワクチン未接種者もしくはワクチン接種未完了者、小学校児童および高等学校生徒の隔離期間が保健省により短縮された。一方、直近24時間の陽性者は2万7973人、死者は203人となった。      保健省によりCovid-19ガイドラインの「接触者追跡、流行管理、自宅療養および接触確認」章が更新された。      これによれば、ワクチン未接種者または接種未完了者のCovid-19接触者の隔離は、「無症状の場合」PCR検査を実施せずとも10日目に終了するこ 全文をよむ

2021-09-30 イスタンブルのダム状況、貯水率は? (Hurriyet紙)

イスタンブル水道局の統計によると、10月に始まり5月まで続く新たな降雨の季節が開始する中、ダムの水位上昇が見込まれている。都市に水を供給するダムの貯水率は今日時点で51.19%と計測されており、ここ1週間の減少率は1.19%となった。      水量はウストランジャ山地で21.84%、テルコス56.53%、サズルデレ24.94%、アリベイ20.82%、ブユクチェキメジェ46.46%、オメルリ80.38%、ダルルク51.13%、エルマル61.79%、カザンデレ7.4%、パブチュデレ3.07%と記録 全文をよむ

2021-09-28 ワクフ総局奨学金、その額、その条件は? (Milliyet紙)

ワクフ総局は例年通り2021-2022年も大学、小・中・高校の学生へ奨学金の機会を提供している。ワクフ総局はワクフ総局奨学金の額も明らかにした。では2021-2022年ワクフ総局奨学金の申請はどのように行われるのだろうか。      小・中・高校、大学の学生たちはワクフ総局奨学金の申請ページを調べている。ワクフ総局から出された発表では、中等教育用の申請は10月15日、高等教育用の申請は11月1日に始まるとある。ワクフ総局奨学金いくらなのだろうか。      ■2021-2022年ワクフ総局奨学金 全文をよむ

2021-09-27 大気汚染、早期の死の原因に (Milliyet紙)

トルコで大気汚染が早期の死に影響するのかを目的として続けられた2018年の調査結果が初めて発表された。       世界保健機関(WHO)が発表した“AirQ+”という名前が付けられた特別ソフトウェアを使用した調査は、2018年に大気汚染に関係して4万4617件の早期の死が発生したと発表した。ブルサのウルダー大学医学部公衆衛生学科カユハン・パラ教授、呼吸器専門のニリュフェル・アイカチ教授、公衆衛生専門家イェシム・ヤスィン教授によって実施された調査の結果によると、PM2.5を原因とする汚染が最も高 全文をよむ

2021-09-24 気候変動:イスタンブル第八回気候変動デモの前に若者たちが警告「時間はもう残されていない」 (Cumhuriyet紙)

気候変動アクティビストたちは、パンデミックの後に今日、世界同時に通りへと繰り出す予定だ。第8回国際気候変動前に若者たちがジュムヒュリエット紙に語った。      世界では気候変動が巻き起こっている、そしてこの最大の責任は、人間にある。気候変動アクティビストたちは、パンデミックの後に、今日世界で同時に通りに繰り出す予定だ。若者たちはもう一度、気候変動に対して緊急でそして有効な歩みが取られるのを望む予定だ。      イスタンブルにおいては、現在、フライデー・フォー・フューチャー・トルコ(FFF)、 全文をよむ

2021-09-20 トルコでは二種類の移民が同時進行 (Cumhuriyet紙)

シリアに続いてアフガニスタンでの戦争と混乱状況とともに、再び、世界の話題は、移民問題となっている...。地域での移民の流れの既知の通路であるトルコが、この重大な人道的危機とどのように向き合うかに関する議論が目下白熱している。社会経済問題とともに移動・移民問題は、トルコにおける現在の分極化した雰囲気の、政治的議論のまさに深刻な問題である...。バフチェシェヒル大学移民・都市研究センター創設所長であるウラス・スナタ教授は、トルコの移民政策についてさらなる改善が必要であると述べた。移住者と共に文化的衝 全文をよむ

2021-09-19 中国製ワクチン・シノバックは安全か?その答えは? (Hurriyet紙)

トルコ胸部学会員らは、シノバック製ワクチンの影響に関して、多数が参加した2つの調査に署名した。調査によると、ワクチンの副反応の大部分は接種箇所の発疹と痛みとされ、また、不活性ワクチンは安全であると確認された。      トルコ胸部学会員らは、不活性ワクチンである中国製シノバック(コロナバック)の影響について、多数が参加した2つの調査に署名した。調査はアンケート形式で行われ、保健従事者を「S-crnvac」、保健従事者とその近親者を「Ascovid」として、2つグループに分けて実施された。     全文をよむ

2021-09-16 教職員組合、宗務庁長官の発言に反発「大学にコーラン学校作らせない」 (Cumhuriyet紙)

大学、学生組合、病院、刑務所にコーラン学校を開校するというアリ・エルバシュ宗務庁長官のメッセージに対し、教職員組合は「その存在が民主主義及び平等な市民原則を排除し、従って閉鎖されるべき機関の長が、大学にまで介入することを認めない」と発表した。      アリ・エルバシュ長官がSNSを通じて共有した「トルコ宗教財団の学生寮、青年センター、刑務所、病院、高等教育貸与金・学生寮機構[の付属施設]、大学キャンパスなど様々な場所でDグループ・コーラン学校を開校している」という投稿に教職員組合は反発を示した 全文をよむ

2021-09-15 中東工科大経済経営学部学部長任命で、大学反発 (Cumhuriyet紙)

中東工科大学経済・行政学部長に、学部教職員らによる投票で票の大多数を獲得したエルカン・エルディル教授の代わりに、期限に遅れて立候補したフェリデ・プナル・アジャル教授が任命された。      教育者組合第3アンカラ支部長のドアン・ダーデレン氏は、この任命に関して次のように反発した。      「大学が自治的、民主的、学術的な組織であるのを認めない考え方が、学術関係者や若者と決着を付けようとしているのだ。ボアジチ大学で起こった非民主的な任命に対して未だ抗議運動が続く中、今回我が国のもうひとつの重要な 全文をよむ

2021-09-13 ビオンテックのシャーヒン博士、ワクチンに関する発表 (Cumhuriyet紙)

ビオンテックCEOであるウール・シャーヒン博士は、自社製品である新型コロナウイルスワクチンが今年中に5歳から11歳の子供たちへの接種が可能になる見込みがあると発表した。      シャーヒン博士は、ケルナー・シュタット=アンツァイガー紙月曜版に出された発表の中で「もし、全てのデータが順調で関係機関が承認するならば、これは実現可能であると考えている。」と述べた。      ドイチェ・ヴェレのトルコ語の報道によると、シャーヒン博士はワクチンが5歳から11歳の子供たちへ接種できるよう必要なデータを9月 全文をよむ

2021-09-11 ビトリスで接種拡大へ家庭訪問 (Milliyet紙)

ビトリスと郡で保健チームが新型コロナウィルス(COVID19)リスクマップで「イエロー」カテゴリに分類された町をブルーカテゴリに戻すため、ワクチン接種に多くの人員をさいている。      県中心部と郡で従事する保健チームは中心部のワクチン接種地点20ヵ所に加え、ワクチン訪問接種チーム60組を用いて村々、街区、家々を回って県民にワクチン接種を行う。COVID19の献身的な英雄たちは活発な活動を行い、ビトリスをリスクマップ上でオレンジカテゴリからイエローカテゴリに戻し、ワクチン接種によって感染拡大を 全文をよむ

2021-09-05 イスタンブルのコロナ状況ー再びロックダウンはありえるか? (Milliyet紙)

イスタンブル県保健局長のケマル・メミシュオール教授は、イスタンブルでの感染者数は先週から停滞しており、10月~11月に感染者数増加が起こったとしても、ワクチン接種のおかげで、前のピーク時ほど病院に影響するような増加とはならないだろうと述べた。メミシュオール教授は、新たなロックダウンは検討していないとも述べ、「実際、世界中で見られているように、学校や移動を閉じた場合、家庭内での感染が増加する。私は、ワクチン接種の割合の増加と人々の適切な対応により、再びロックダウンをすることなくこの段階を乗り越えら 全文をよむ

2021-09-04 トルコAKPの新難民プランー大都市の難民の管理強化 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の主導のもとで先日行われたAKPの中央運営委員会の会議において、大都市に生活する難民に関する重大な決定が行われた。      会議では他県にて登録されたまま大都市で生活する難民を特定し県に送り返すことや、居住許可を持っていない移民は国境地域のキャンプか国境の向こう側に建設された新たな居住地に配置することが「優先的政策」として決定された。      2時間に及ぶ会議では最終的にアンカラのアルトゥンダーで生じた「難民」の緊張状態を受けて、再燃する「避難民に対する反 全文をよむ

2021-09-03 シリアから漂着の原油、ハタイに被害 (Milliyet紙)

シリアにある発電所から流れ出し、地中海沿岸の国々を脅かしている石油が、ハタイ県のサマンダー海岸に到達した。ハタイ県のラフミ・ドアン知事は、「我々は対策を講じており、国の総力を挙げている。海からも陸からも回収作業を続けている。」と述べた。      ■「対策を継続する」      ドアン知事は、事故の規模を現地で確認したところ深刻な汚染ではなかったとして、「この事故が収束するまで対策を続けていく。沖合と海岸での作業を、知事府、運輸省、環境省の監督のもと継続させている」と述べた。      ドアン氏 全文をよむ

2021-08-31 コロナ死者急増、一週間に1680人! (Hurriyet紙)

毎日、公開されているトルコのCovid-19の感染地図はとりわけ最近2週間増加を続けている死者の割合とともに関心を引いている。今週には1,680人、8月1-29日には4,881人がCovid-19のために命を落とした。ワクチンによって予防をすることのできる病気のせいで、どのようにこれほどの数の市民を失ってしまっているのだろう?この疑問に対しての回答を見出そうと私たちは試みた・・・      保健省のデータによれば、一回のワクチン接種の割合は77%に達した。2回目のワクチン接種をおこなった割合は5 全文をよむ

2021-08-28 反ワクチン呼びかけのイマーム、解任 (Cumhuriyet紙)

デニズリ県チャメリ郡の住民に戒律に反すると主張してワクチン接種を拒否するよう呼びかけていたイマームが解任された。      チャメリ郡タシュチュラル街区で勤務するモスクのイマーム、Ö.T.師が信徒や街区の住民に「ワクチンは戒律に反するものであり、接種しないようにと話した」と伝えられた。ウィルスも信じないと語っていたというイマームは開始された捜査のなかでチャメリ郡当局によって解任された。      この件について発表を行ったデニズリ県のムフティー、メフメト・アシュク師は自身とその家族も3回目のワク 全文をよむ

2021-08-22 イスタンブル・ヘイベリ島の山火事、消火・鎮静 (Cumhuriyet紙)

昨日(8月21日)正午頃、ヘイベリ島のエスキ・デイルメンイェリ地区で発生した山火事は、消防隊と森林管理局職員をはじめとする島住民によって1時間半のうちに消火・鎮静された。      昨日正午頃、ヘイベリ島のエスキ・デイルメンイェリ地区で発生した山火事は、消防隊と森林管理職員をはじめとする島住民によって1時間半のうちに消火・鎮静された。      週末に観光で島を訪れた人々も消火活動に参加した。また、その際に用いられたウォータータンクは、万が一の場合に備えて、満タンの状態で火災現場付近の道路各所に 全文をよむ

2021-08-16 バレボール代表エブラル選手の性的指向を標的とした攻撃に連盟の発表 (Cumhuriyet紙)

東京で行われたオリンピックでトルコ代表のユニフォームを着て成し遂げた成功によって、名前を頻繁に挙げられるエブラル・カラクルト(21)選手が、複数のメディアから性的指向を理由に標的にされた。カラクルトに対してSNS上で#エブラル・カラクルトは一人じゃない#という見出しで多数の支援のメッセージが共有された。      トルコバレーボール連盟ナショナルチーム統括管理委員であり広報担当のクルタラン・ムムジュは、バレーボールマガジンのサイト上で発表を行い、「エブラル・カラクルトは、トルコバレーボール界が育 全文をよむ

2021-08-14 国民教育省、81全県へ対面授業指示 (Cumhuriyet紙)

国民教育省は81全県の県国民教育当局に準備通知書を送付し、文書を通して学校に(対面授業の)準備を行うよう望んだ。      国民教育省は県当局に通知書を送付し、学校に対面授業の準備を行うよう指示した。2021年-2022年教育指導準備活動についての公式文書で、学校に教育指導の準備をするよう望まれた。   ハベルトゥルク紙に掲載された記事によれば、81全県に送られた通知書上では学校や組織の建物の入口で生徒と教師、全職員のマスクの必要を満たすよう計画されており、校内で毎日マスクが保管され、全学生と全 全文をよむ

2021-08-09 コーヒーの消費、10年間で3倍以上に (Cumhuriyet紙)

アタシェヒルにあるバリスタ・アカデミーで国民教育省認定バリスタの講義を行うナイム・コジャさんは、コーヒー、第3次コーヒーブーム、トルココーヒーとコーヒーのトルコでの冒険を語った。      ■私たちとってコーヒーの歴史はさらに古い      コジャさんは、トルコが「チャイ(紅茶)の国」として知られているのとは逆に、コーヒーの歴史はより古いと述べ、「チャイのトルコでの歴史は100年ほどさかのぼる。しかし、コーヒーは、600年もの間この地で消費されている。だが、ここ最近、わが国でコーヒーの消費が増加 全文をよむ

2021-08-08 国民教育省、セルチュクからオゼルへ (Milliyet紙)

速報:レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領の署名入りで官報に公式発表された決定によれば、国民教育大臣に、副大臣だったマフムト・オゼル氏が任命された。一方、ズィヤ・セルチュク前大臣は自身のソーシャルメディアアカウントで退任メッセージをシェアした。      任命決定は本日(8月6日)付官報に発表された。これによれば退任の要望が受け入れられたズィヤ・セルチュク教授(前大臣)の後任の国民教育相ポストに、マフムト・オゼル教授が任命された。ズィヤ・セルチュク教授は2018年7月10日からこれまで国民教育 全文をよむ

2021-08-08 10日目、各地の山火事鎮火 (Hurriyet紙)

トルコは、10日ぶりにようやく一息ついた。アンタルヤとムーラでの大火災は鎮火したか、あるいはその目処がたった。未だ続いている火災も、勢いが弱まった。メフメト・エソイ文化観光相は、「アンタルヤ、ボドルム、マルマリスの山火事は鎮火した」と声明を発した。      トルコは約11日間の闘いで、ついに炎の大部分を消し止めた。特にアンタルヤ県マナヴガト郡の森林と一部の居住区を灰と化した山火事が制圧された。      昨日(7日)正午ごろ、ベキル・パクデミルリ農業森林相は記者会見を行い、山火事に関する最新の 全文をよむ

2021-07-29 ワクチン未接種者に行動制限? (Hurriyet紙)

感染者数が増加し始めたことで、ワクチン未接種者に注目が集まってきた。一部の社会的、公的な場ではワクチンを接種していない者に行動制限を課すことが議論されている。このような制限や必要だろうか、法律や人権に反していないだろうか。世界中で議論しているこの問題の答えを、法学者や知識人がヒュッリイェト誌のために探った。      アンカラ弁護士会のエリンチ・サーカン会長:ワクチン未接種者に対する行動制限を評価するには、まず公共の領域と民間の領域に分けて検討する必要がある。いわゆる公的領域と言われる、憲法をそ 全文をよむ

2021-07-27 ダーダネラス海峡の架橋工事進む―開通は22年3月 (Hurriyet紙)

合計で6時間続く予定の床板の取り付けの作業のために、チャナッカレ・ボスフォラスは南方向から15時間、北方向からは13時間の間、輸送船の通行には閉ざされる予定だ。      チャナッカレのラプセキとゲリボル郡の間で建築を続けている1915チャナッカレ橋において第三の床板の取り付けが開始された。      「チャナッカレ・ボスフォラス海峡の襟」として特徴づけられているプロジェクトのために、アジア沿岸にあるラープセキ・シェケルカヤとヨーロッパ沿岸にあるゲリボル地区シュトリュンジェの位置にある各発電所で 全文をよむ

2021-07-23 礼拝はじまったアヤソフィアに何人訪れたか? (Milliyet紙)

イスタンブル副ムフティのムスタファ・ヤブズ氏は、アヤソフィア大聖堂が再び礼拝に開かれてから1年目に300万人以上の来訪者を記録し、新型コロナウイルス・パンデミックの悪条件が終わった後は、この数字がさらに増加するであろうと述べた。      ヤブズ氏は、発表を行い、アヤフィア大聖堂が去年7月24日に再び礼拝に開かれたと明らかにした。同氏は、再開後、人々がモスクに強い関心を示したと述べ、「コ ロナ・パンデミックのため作られたルールの中で、モスク職員の方向付けにより人々はモスクを問題なく訪れた。」と述 全文をよむ

2021-07-23 タクシム・モスクで初のバイラム礼拝 (Hurriyet紙)

全国のモスクがバイラム礼拝を行いたい人々で埋め尽くされた。バイラム礼拝は、COVID-19感染症の影響で社会的距離の確保と衛生対策を講じて行われた。最初のバイラム礼拝が行われたタクシム・モスクにも国民たちの関心は強いものだった。      イスタンブルのタクシム広場に建設され、5月28日にレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の開所式により活動が開始されたタクシム・モスクで最初のバイラム礼拝が行われた。国民が強い関心を示したタクシム・モスクは完全に埋め尽くされる中、信徒の大部分はモスクの庭で犠牲祭 全文をよむ

2021-07-21 猛暑!トルコ最高気温、、、シュルナク県ジズレ郡49.1度! (Hurriyet紙)

シュルナク県ジズレ郡は今日、トルコで最も高い気温を記録する日となった。   気象庁総局がもたらしたデータによれば郡は49.1度の気温で、トルコで今日にいたるまで計測された最も高い値として記録がなされた。      トルコ全体で高温の天候の波が影響を与え続けている。気象庁総局のデータによれば、シュルナク県ジズレ郡において気温の記録が破られたということを伝えた。      ジズレ郡は、今日行われた計測とともに、記録を0.1度増して49.1度として現在までにトルコで記録された最も高い気温の値に到達した 全文をよむ

2021-07-18 セルチュク教育相「9月6日の学校始業を目指す」 (Cumhuriyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育相は、新型コロナウイルス感染者数増加を抑えるため、犠牲祭には国民皆が感染対策に協力するよう呼びかけ、学校始業の予定日を明かした。      ズィヤ・セルチュク国民教育相は、出演したテレビ番組の生放送で、学校の始業がいつになるかとの質問に答えた。      セルチュク大臣は、「学校はいつ始まるか」との質問に対し、「現状では、学校を始業することよりも重要な課題がないことが必要だ」と答えた。      大臣は犠牲祭の間すべての国民が感染対策に協力することを呼びかけ、「犠牲祭期 全文をよむ

2021-07-16 トルコ教育財団、エチオピアのギュレン派学校を入手 (Hurriyet紙)

最新ニュースによると、トルコ教育財団は、エチオピアのオロミヤ州にあるFETÖ(ギュレン派テロ組織)所有の学校を入手した。      トルコ教育財団は、2016年のクーデター未遂事件から5年目に、FETÖの国外組織に打撃を与え、組織の資金源をまた一つ枯渇させた。      同州のアレムガナ地域にある学校を訪れたトルコ教育財団の理事会メンバー、ジハド・デミルリ博士は、アナトリア通信の特派員の取材に対し、この一歩によって大きな喜びを感じていると述べた。      エチオピアにあるすべての学校が裁判所の 全文をよむ

2021-07-16 兵役金納制、納付額明らかに (Hurriyet紙)

7月1日に一時的に停止された兵役金納制の申請が、兵站委員会の受付によりe-Devlet上で、また外貨支払いによる申請は在外公館で再開された。国防省徴兵総局の発表によると、兵役金納制で納付が義務付けられる費用は、2019年6月26日から効力を持つ全7179条の徴兵法第9条・39条に従って算出されたということだ。      公開された公務員の給与指数によると、12月31日まで兵役金納制での支払いが義務付けられる費用は43151.28リラということだ。      国防省徴兵総局の発表によると、兵役金納 全文をよむ

2021-07-15 エルドアン大統領、ボアジチ大学ボル学長を解任! (Cumhuriyet紙)

ボアジチ大学のメリヒ・ブル学長は、官報の発表をもって解任された。ブル学長の後任には臨時としてナジ・インジ副学長が任命された。      大統領府によって行われた任命に関する決定は官報の修正号に連載された。      ボアジチ大学のメリヒ・ブル学長は、254号の高等教育法と3号大統領令に従い、解任された。ブル学長の後任に臨時としてナジ・インジ副学長が任命された。      ブル教授は、物理学科に務めるナジ・インジ副学長を社会科学研究科に任命していた。      ■195日後に解任      メリヒ 全文をよむ

2021-07-10 ヴァン湖周辺湖沼、また一つ干上がる (Cumhuriyet紙)

トルコ東部ヴァン湖流域の水枯れが90%に達した。世界的な気候変動によって、アクギョル湖につづきサライ塩湖も干上がった。研究者は対策を講じなかった場合、ヴァン湖流域の小さな湖沼の多くが干上がり、ヴァン湖がさらに縮小すると警鐘を鳴らす。      ヴァン湖流域では降水量の減少と季節ごとの平均気温の上昇が観測され、オザルプ郡のアクギョル湖に続き、サライ郡の塩湖も干上がった。       調査では、前の年と比べた降水量の減少と気温の上昇に伴う蒸発量の増加の結果として、水源やこの地域のダムや湖沼の水量も減 全文をよむ

2021-07-09 コジャ保健相「1回接種者60%を超えた」 (Milliyet紙)

速報によると、ファフレッティン・コジャ保健相はソーシャルメディア上で、1回目の新型コロナウイルスワクチン接種を終えた人の数を発表した。      ファフレッティン・コジャ保健相の投稿は以下の通り。   3725万人が少なくとも1回目の接種を終えた。これで、18歳以上の人で初回の接種を終えた人の割合は60%に達した。初回、2回目、3回目接種の合計数は約5600万だ。予約をして、少しでも早くあなたも接種してほしい。      ■800万を超えたとのこと      コジャ保健相は、ここ10日間で接種回 全文をよむ

2021-07-03 カディル・ハス大、2度のワクチン接種のない学生へ入構禁止通知 (Cumhuriyet紙)

カディル・ハス大学が二度のワクチン接種のない学生を入構禁止とするとメールで通知したとし、ソーシャルメディアで議論を巻き起こしている。      カディル・ハス大学が二度のワクチン接種のない学生を入構禁止とする旨をメールで通知したのが判明した。      大学によって送信されたとしてSNS上で公開されたメールには、「構内入口にQRコード読み取り機を設置し、二度のワクチン接種のない何者も入構禁止と致します」と書かれている。      当メール内容はソーシャルメディアで物議を醸すも、現時点でこの件に関 全文をよむ

2021-07-03 キュチュクチェクメジェ湖、水色かわり魚の遺骸の山 (Hurriyet紙)

キュチュクチェクメジェ湖から二日間異臭が広がった後、何千匹もの魚の死骸が湖岸に打ち上げられ、地域で不安の声が上がった。湖の色は湖岸から100mほどの地点までは茶色、その先は青色になった。      アヴジュラル区ギュムシュパラ街区に位置するキュチュクチェクメジェ湖の湖岸部分、特にクルチェシメとパシャエリ公園に面する場所で、波が何千匹もの魚の死骸を浜へ運んだ。朝の散歩に出た人々は魚の死骸を見つけてお互いに心配した様子だった一方で、昨年も同じ時期に魚の大量死があったため不安を覚えると話した。     全文をよむ

2021-07-02 ギュレンの親類、イズミルで逮捕 (Hurriyet紙)

FETO(フェトフッラー系テロ組織)の首領であるフェトフッラー・ギュレン師の叔父の孫であり、組織内部で「地域の信徒責任者」として組織的活動を実行したとわかっているムニセ・ギュレン(28歳)が、イズミル・カラバーラル区で実行された作戦で逮捕され身柄を拘束された。      イズミル治安維持局諜報・テロ対策室による捜査において、組織内部で「地域の信徒責任者」として組織的活動を実行したとされているフェトフッラー・ギュレン師の叔父セイフェッディン・ギュレンの孫であるムニセ・ギュレンが、カラバーラル区ヤシ 全文をよむ

2021-07-01 中国製シノヴァック2回ののちファイザー・ワクチン―中国製推進の教授 (Milliyet紙)

保健科学大学(SBÜ)のムスタファ・ゲレキ副学長は、トルコで行われているシノバック・ワクチンのフェーズ3の調査に志願して参加し、3回目の投与としてビオンテック・ファイザーのワクチンを受けた。ゲレキ教授は「3回目のブースター接種によって、パンデミックとの闘いにおける重要な勝利を我々は手に取れることになるだろう」と述べた。      保健科学大学(SBÜ)で副学長を務めるムスタファ・ゲレキ教授は、トルコの25拠点で行われた中国製のシノバック・ワクチンのフェーズ3調査にボランティアとして参加した。トル 全文をよむ

2021-06-29 コロナ、最新状況 (Hurriyet紙)

保健省は、コロナウイルスの最新情報と一日の感染者数を公表した。通常化まで一日を残して公表された数値によると、直近24時間で22万9846人の人がPCR検査を受け5846人が陽性、死者は53人となった。      保健省は6月29日のコロナウイルスの感染状況を発表した。発表によると、直近24時間で22万9846人がPCR検査を受け、5846人が陽性、死者は53名だった。重症者は730人、6536人が治療を受けており、隔離を終え回復したのは合計528万7094人に登る。PCR検査を受けた人の数は合計 全文をよむ

2021-06-27 ブユク・チェクメジェ湖の色かわる、何が? (Hurriyet紙)

イスタンブルにあるブユク・チェクメジェ湖で、海との間にあるエリア一帯が汚染により変色した。死んだ大量の魚が湖岸に打ち上げられた。地元に住むヒュセイン・イナンさんは、「2009年からずっとブユクチェクメジェに住んでいます。こんな汚染は初めてです。魚だけではなく多くの生き物が死んでしまいました。」と話した。      カーヌーニー・スルタン・スレイマン橋側のブユク・チェクメジェ湖の色が変わった。周囲に異臭が広がった湖では、魚のへい死も発生した。死んだ魚は金曜日の時点で出始め、一部は湖岸に打ち上げられ 全文をよむ

2021-06-23 マルマラ海に酸素供給対策 (Hurriyet紙)

マルマラ海を悪夢のように覆う粘質物への対策に進歩が見られた。海水に酸素を供給するためにカナダから輸入した5つの装置はムラト・クルム環境都市整備相の参加のもと、コジャエリの4地点とイスタンブルの1地点に設置された。      マルマラ海で急速に進められている海面浄化活動とともに、海水中の酸素濃度の減少にも手を打つために準備されたパイロット活動がコジャエリ県キョルフェズ区で開始された。このためにカナダから専用の装置が輸入された。      ■海においての初実施      ムラト・クルム環境都市整備相 全文をよむ

2021-06-23 トルコ産ワクチンの名称発表ートルコヴァッチ! (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領はオンラインでの参加で、トルコ産ワクチンの第3フェーズの実験に踏み切った。エルドアン大統領はこの国産コロナウイルスワクチンの名が、「トルコヴァッチ(TURKOVAC)」であると発表した。      タイイプ・エルドアン大統領は国産コロナウイルスワクチンの第3段階における最初の投薬量実験に、ビデオ会議で参加した。大統領は、エルジエス大学と保健省下部組織であるトルコ衛生研究局との共同で開発されているこのワクチンは、現状トルコにおいて最も進んでいるプロジェクトだと会見で説明。 全文をよむ

2021-06-21 デルタ変異株発生のロシアから観光客の到来に憂慮 (Cumhuriyet紙)

トルコをチェックするために来たロシア代表団が6月22日にフライトが開始になると述べたことによって、観光業界は喜ぶと同時に不安を抱いた。観光業者は、ロシアで発生した「デルタ」変異株にもかかわらず、トルコがワクチン未接種の観光客を受け入れることによって、人々の健康が夏に危険にさらされると述べ、ワクチン接種を要件とするのを期待している。ロシア国民にもワクチン接種の条件を設けるかどうか議論されている。      人材ポータルサイトのスーパージョブのアンケートによると、ロシア国民の63%が、強制的なワクチ 全文をよむ

2021-06-13 学期末の通信簿は6月18日、オンラインで? (Milliyet紙)

最新の報道によれば、2020-2021学校年度末に関する注目は6月18日に向けられている。国民教育省(MEB)によると、小学校、中学校、高等学校の生徒が心待ちにしている通知表について新たな進展があった。詳細は以下の通り。      コロナ禍の対策において、TRT EBAやEBA、ライブ授業を用いた遠隔教育で始まった2020-2021学校年度では、2月15日より段階的な対面教育に移行した。      「教育の適宜判断」の範囲内で、3月1日以降は対面教育や遠隔教育という形で活動が継続された。対コロナ 全文をよむ

2021-06-10 環境相、海洋汚染の解消度は? (Hurriyet紙)

環境都市整備省のムラト・クルム大臣は自身のSNSアカウントを通してイスタンブルで103.8㎡、バルッケスィールで79㎡、コジャエリで56㎡、ヤロヴァで53㎡、ブルサで50㎡、チャナッカレで27㎡、テキルダーゥで23㎡のぬめりが除去されたと発表した。      マルマラ海で開始されたぬめりの除去活動の最初の数値が発表された。クルム環境相のSNSアカウント上の発表によると、6月の8-9日の間に合計392㎡のぬめりが海から除去された。      クルム大臣はマルマラ海で1000人の清掃隊が、46艇の清 全文をよむ

2021-06-09 エーゲ海でも・・・・海水粘質物汚染、ここでも (Hurriyet紙)

粘質汚染物質は、マルマラ海で悪夢のような様相を見せ、浄化ための作業が始められているが、黒海でも小規模見られた。エーゲ海でも粘質物汚染が起るのかという問いに対し、イズミル広域都市のトゥンチ・ソイェル市長が回答した。ソイェル市長は、マルマラ海での粘質物汚染発生後に開始された調査の第一回結果によると、イズミル湾で発生する可能性は低いと述べた。      イズミル広域都市(訳註:エーゲ海に面するトルコ西部の都市)の発表によると、西アナトリア実業家団体連盟の定例会合に参加したソイェル市長は、参加者らの質問 全文をよむ

2021-06-08 全国高校入試試験、一部問題が参考書にそっくり! (Cumhuriyet紙)

高校入学試験(LGS)ののちに、「欠陥」であるという主張が提示された。LGSにおいて10に及ぶ質問がある私立出版社の本における質問の数々と大きな割合で似ているという主張がトピックにやってきた。      LGSに出された数多くの質問が、私立出版社によって出版がされた模擬試験の質問の数々に似ていたと述べる学生たちは、「試験は撤回されよ」という呼びかけをおこなった。一方で数学テストにおける質問の難易度が教育者たちの反応を呼んだ。      ■学生と親からの呼びかけ       ビルギュン紙のムスタフ 全文をよむ

2021-06-06 難民はコロナ集計に含まれているのか? (Cumhuriyet紙)

コロナウイルスはトルコにいる難民にも市民にも影響を与えた。しかし、保健省は難民の感染者、発症者、死亡者数を発表していない。では、難民の中の感染者、発症者、死亡者数は日毎のコロナ集計に含まれているのか?      難民の中の感染者、発症者、死亡者数は日毎のコロナ集計に含まれていることが判明した。この状況はトルコの感染者と死亡者数の対人口比率について混乱を生んだ。亡命・移住研究センター長のメティン・チョラバトゥル氏は保健省が数を発表せずに難民に関する推測はできないとし、「数を出すことは不可能だ。保健 全文をよむ

2021-06-06 全国高校入試、無事終了 (Milliyet紙)

国民教育省(MEB)ズィヤ・セルチュク大臣は自身のソーシャルメディアアカウントで、「2021 年のLGS試験を予定どおり滞りなく完了できた。試験業務にあたった同僚をはじめ、関わった人々の健康と安全に感謝する。試験結果がどうあれ、子どもたちに幸せと希望となることを願っている」と述べた。      ■「スケールはるかに大きく」      評価評定試験サービスを担当する国民教育省のマフムト・オゼル副大臣は、LGS試験終了後、次のような言葉で評価した。      「2021年のLGSセンター試験は、国内 全文をよむ

2021-06-05 女性会社幹部30%増へ、行動計画 (Milliyet紙)

 トルコ企業の経営陣における女性幹部の増加を目的として公的機関、民間機関及びNGOの協力において行動計画が準備されている一方で、候補者人材のプールの作成から意識の向上までを示すロードマップによって、経営組織における女性の割合を最低でも30%増加できると想定されている。          経営陣の女性割合の増加に関するロードマップの準備について、家族労働社会サービス省、欧州復興開発銀行(EBRD)、トルコ資本市場委員会(SPK)、イスタンブル証券取引所、国際金融公社(IFC)、トルコ産業実業家協会 全文をよむ

2021-06-02 マルマラ海汚染、危機的状況 (Hurriyet紙)

ムラト・クルム環境都市整備大臣は、マルマラ海の粘質物について重要な説明を行った。クルム大臣は、6月6日に実行計画が発表される予定だとして、「我々は非常に早急な実行計画をもって、行動に移さなければならない。残念なことに、現在マルマラ海は息ができていない。この状況を我々が何とかするのだ」と語った。      マルマラ海の粘質物に関するムラト・クルム環境都市整備大臣の説明は以下の通りだ。   粘質物に関して、残念だがマルマラ海は危険な状況にある。原因を顧みたとき、気候変動や、それによる影響を至る所で説 全文をよむ

2021-06-01 50歳以上ワクチン接種、今日から開始 (Hurriyet紙)

保健大臣ファフレッティン・コジャ氏は、「50歳以上の国民の皆様のワクチンのプログラムが今日から始まりました。ワクチンによってパンデミックの影響を私たちのトピックから追い出してしまいましょう。どうかこの力を信頼してください。」という発表をおこなった。      コロナウイルス科学機構の提案を受けて、保健省によって発表された『コロナウイルス-19ワクチン国内適用ストラテジー』の枠組みにおいて、ワクチン接種のプロセスが継続している。      コジャ大臣は、『50歳以上の国民の皆様のワクチンプログラム 全文をよむ

2021-05-25 気候変動:ボアズィチ大学で、気候変動に耐えられる「ハイバーネーション植物」のための事業がスタート (その他紙)

ボアズィチ大学分子バイオロジーと遺伝学部のスティーヴン・フティット氏とそのメンバーは気候変動に対応できる「ハイバーネーション植物」が生産されるために必要な遺伝的な各種の研究を開始した。ボアズィチ大学科学調査財団(BAP)によって支援がなされていて、二年間続く予定のプロジェクトによって、気候変動が、植物が種子で発芽するのを防ぐ休眠状態にどのような影響を与えたのかということが、明らかにされる予定である。フーティー氏によれば、このようにして、ハイバーネーション植物が生産されることに大きな貢献がもたらさ 全文をよむ

2021-05-23 国産ワクチン、効果は? (Hurriyet紙)

国産ワクチンの最新動向は引き続き変化している。保健省に提出された、カイセリで開発された国産ワクチン候補のフェーズ2報告書によれば、被験者250人に対する治験後、被験者の100%、つまり全員に抗体ができたことがわかった。      電話先の声が「悪い知らせがあります」と言った時、正直少し心配になった。エルジエス大学の良クリニック実践研究センター(İKUM)からの電話だった。私が被験者として2回のワクチン接種を受けたフェーズ2活動が完了し、「暗号が解かれ」、フェーズ2に参加した被験者250人のうち誰 全文をよむ

2021-05-21 イズミルで暴風雨、船舶多数沈没 (Hurriyet紙)

気象警報の後、イズミルとバルケスィルでは暴風雨が強まった。イズミルのディキリ郡で最初に確認したところによると、25隻の漁船が沈んだ。暴風雨の影響で氾濫した海は、ガーズィパシャ地区にある75周年公園と防波堤を水面下に沈めた。暴風雨が強力になったもう一つの町であるバルケスィルでは、広域市の発表によると17の屋根が飛び、10本の木が倒され、30艘のボートが沈んだ。同じ頃、ムラト・クルム環境都市整備相は、損害評価調査を開始したと述べた。      イズミルのディキリ郡で暴風雨が勢力を増し、海岸に停泊して 全文をよむ

2021-05-20 ボアジチ大学で学長任命抗議続く (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)党員のメリヒ・ブル氏がボアジチ大学の学長任命対して始まった抗議活動がなお続いている。   大学のアカデミストらは、「受け入れません、我々は諦めません」と述べた。      AKP党首であるレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がボアジチ大学の学長にAKP党員のメリヒ・ブル氏を任命したことによって始まった抗議活動がなお続いている。   ブル氏の学長任命に抗議するアカデミストらは学長棟に背を向ける活動を92日間続けている。      ■「我々は受け入れない」      アカデミスト 全文をよむ

2021-05-20 ファイザー社製ワクチン、1億2千万分確保 (Hurriyet紙)

トルコは、ファイザーとビオンテックが開発したCovid-19ワクチンの3000万回分をオプションとする9000万回分を追加購入する契約を結んだ。      ファイザーとビオンテックが行った発表で、以前契約で合意された3000万回に加え、トルコに3000万回分をオプションとする9000万回分の追加ワクチンを準備すると明らかにされた。発表では、合計1億2000万回分のワクチンが2021年に配布される見込みだと述べられた。      ■ウウル・シャヒン博士によるトルコに関する発表      発表の中で 全文をよむ

2021-05-19 高等教育機構、9月までに大学生・教職員のワクチン接種完了を要請 (Hurriyet紙)

高等教育機構(YÖK)は、保健省宛ての書面の中で、大学での対面授業を再開するため、高等教育機構の教職員と事務職員、学制の中で学ぶ学生らが2021年9月までに接種を完了するよう求めた。書面では、以下のように述べた。「これらの人々がワクチン接種計画に含まれることは、重要な意味を持つ。そうでなければ、健康医療をはじめ、実学教育分野を卒業する予定の学生たちを就業させるのが不可能な結果を生み出すことは必至である。」      高等教育機構が保健省に宛てた書面では、諸外国と同様、トルコでも新型コロナウイルス 全文をよむ

2021-05-17 ドイツと廃棄物問題で緊張 (Milliyet紙)

ドイツのヴィルトシャフツヴォヘ誌は、ドゥズジェで操業している2Bプラスト・リサイクルという会社がドイツから輸入したコンテナ400個分の廃棄物が、輸入禁止の家庭用廃棄物だったことを明らかにした。当誌によると、非合法な廃棄物取引の中心となっている人物は、ドイツでは3B GmbHという名の会社とトルコでは2Bプラスト社を所有しているエロル・アカルスランである。プラスティック廃棄物をドイツの分別施設から購入したアカルスランは、廃棄物をトルコの会社に送る。リサイクルしていないコンテナ400個分の廃棄物は、 全文をよむ

2021-05-15 ワクチン接種数、2573万人に達す (Hurriyet紙)

新型コロナウィルス(COVID-19)対策の枠組みのなかでトルコ保健省が実施するワクチン接種者数は、初回投与と二回目投与を併せて23時45分時点で2573万3803人に達した。      トルコ保健省のウェブサイト(covid19asi.saglik.gov.tr)に掲載されているリアルタイムデータによれば、5月15日23時45分の時点で実施された初回投与ワクチン接種数は1492万5000回、2回目投与ワクチン接種数は1080万8803回。総接種数は2573万3803回となった。      イス 全文をよむ

2021-05-14 アヤソフィアで礼拝、大混雑 (Milliyet紙)

アヤソフィア・モスクにおいて、ラマザン祭日の2日目におこなわれた金曜礼拝で、参加者が密集した。コロナウイルス対策の一環で、中に入る人数は制限され、市民の一部は中庭や広場で列をなした。      アヤソフィア・モスクは、イスタンブルが1453年に征服されてから1934年に博物館に変えられるまでモスクとして利用され、86年間博物館として存在した後、2020年7月24日に再び礼拝のためにひらかれ、昨日最初のラマザン祭日の礼拝の高揚感が生じた。祭日の2日目に金曜礼拝を行おうと望んだ人々、市民たちはアヤソ 全文をよむ

2021-05-13 ロックアウト後、制限解除は段階的に (Hurriyet紙)

保健省のファフレッティン・コジャ大臣は、SNSでラマザン・バイラムに関するメッセージを発信した。コジャ保健相は投稿で「大半を家で過ごした今月の末には制限を段階的に解除される日を迎える。心ゆくまで抱擁できるバイラムを切望しつつ、お祝いする」と述べた。      保健相のフォフレッティン・コジャ大臣が発信した投稿:   「愛する人と距離を取りながら親しく、手にキスをせずに挨拶する3度目の祝日が行われる。大半を家で過ごした今月の末に制限を段階的に解除される時期が来る。心ゆくまで抱擁できるバイラムを切望 全文をよむ

2021-05-13 ラマザン・バイラムへ希望ーアンカラで40%減 (Hurriyet紙)

保健省の5月12日のデータによると、1万3千29人の新規コロナウイルス感染者が確認される中、232人が死亡した。「全面的なロックダウン」によるコロナウイルス感染者数の減少は、病院にも反映した。アンカラ都市病院救急サービスに連絡したCovid-19患者数は2週間前に比べ40%減少した。      アンカラ都市病院救急医療科事務・教育責任者のハカン・オウズトゥルク博士は、「全面的なロックダウン」による感染者数減少が病院にも反映したと話した。 オウズトゥルク博士は、アンカラ都市病院救急サービスに連絡し 全文をよむ

2021-05-12 バイラム後、3段階正常化計画 (Hurriyet紙)

トルコで新型コロナウイルスの感染者数の増加に伴って行われた「全面的ロックダウン」の効果で、感染者数は急速に減っている。エルドアン大統領は、バイラム 後、制限付きの正常化に移行すると発表した。では、トルコでの正常化計画はどのようになるのか。関係者らによると、正常化計画に関し注目されるていることと、3段階別の正常化計画は以下のようになっている。      トルコは全面的ロックダウン下におかれ、コロナウイルス感染者数は減った。さて、どのように元に戻るのか。関係者らによると、3段階別の計画が存在する。以 全文をよむ

2021-05-11 なにこれ!?ディヤルバクルにスイカ少年像 (Hurriyet紙)

ディヤルバクル広域市により空港のヨンジャ・ジャンクションにある公園に設置された像は反応を生み出した。特に「スイカの中の子供」の像がソーシャルメディアでニュースとなった。      人民の民主主義党のアドナン・セルチュク・ムズラクル氏が内務省によって解任された後、ディヤルバクル広域市市長には県知事のミュニル・カラルオウル氏が任命されていた。ディヤルバクル広域市のインターネットサイトに2021年4月6日に掲載された文章では、「ディヤルバクル広域市がヨンジャ・ジャンクションで行う環境整備作業によって街 全文をよむ

2021-05-08 4月の降水量、過去50年で最低 (Hurriyet紙)

気象局による4月の降水量報告は、東アナトリアで76%、南東アナトリアで90%減少し、過去50年間で最低レベルとなった。トルコ全国の4月降水量はほぼ半減し、灌漑農期である過去7カ月間の県別降水量は、リゼ県の881mmが最多、イードゥル県の159mmが最低となった。      気象総局は2021年4月に、10月から4月の7カ月間に及ぶ灌漑農期と2021年冬季の降水量報告書を発表。 2021年4月の地域別降水量報告によれば、トルコ全体の4月降水量は例年にくらべ半減。2021年4月の降水量が30.7mm 全文をよむ

2021-05-06 ロックダウンへCHP議員「毎日、新回覧状で混乱の極み」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)アンカラ選出国会議員シェルヴェト・ウンサル氏は、「連日の新しい回覧状や禁止事項により、国民は何をすべきか困惑している状況にあります。海に入ることにさえ罰金が課されています。」と話した。      議会で行った記者会見で重要な発表をしたCHPのウンサル議員は、トルコがもはや制御不能になっていると明らかにし、「公正発展党(AKP)政権は急速に沈みつつある」と話した。      ■「トルコは61ヵ国中51番目」      ウンサル議員は、連日新しい回覧状や禁止事項が出されており国民 全文をよむ

2021-05-01 完全ロックダウン、内務省報告 (Hurriyet紙)

(速報)内務省より行われた最新の発表で、「検問で止められた対象者の義務として手書きで記入された活動許可・職務証は、警察機関員によって写真に収められシステムに蓄積される。聞き取りにおいて許可証を提示した者が免除対象にならない形で外出したり、許可を持たない者が不法な許可証記入をしていると確認されれば、罰則対象となる。」と述べられた。      ◾️内務省の発表は以下の通り      完全ロックダウンのプロセスでは、オンライン申請から合計69万7599人に活動許可証、オンライン申請と199番ダイヤルを 全文をよむ

2021-04-29 今晩から「完全ロックダウン」その詳細は? (Milliyet紙)

最新情報によると、全面ロックダウンが今夜(29日)から始まる。期間に関しては、公務員の間でも疑問を持たれている。在宅勤務をする人に職業証明書の取得が課される中、家に子供がおり、ロックダウンで子供を学校へ行かせることができない勤め人に対しては、間もなく国民教育省と家族社会福祉省からの決定が発表される。ロックダウンの詳細は次の通りだ。       28日から実施される全面ロックダウンでは、一部例外の人々を除き、全員外出禁止となる。在宅勤務の公務員は、証明書や勤務申請書を提示することで外に出ることがで 全文をよむ

2021-04-26 外出禁止明けイスタンブルの交通状況は (Cumhuriyet紙)

トルコは、4月22日木曜日19時に始まった82時間の外出禁止が本日5時に解除された。      週の最初の勤務日に幹線道路の交通状況は落ち着いているように見えた。7月15日シェヒットレル橋とファーティフ・スルタン・メフメット橋でエディルネ方面が混雑しているように見えた一方、2つの橋ともアンカラ方向は流れている。      D-100号道路とTEM自動車道路といった中央幹線では総じて交通量は落ち着いている一方、故障や交通事故などでいくつかの地域で混雑が生じている。      イスタンブル広域市のモ 全文をよむ

2021-04-22 感染拡大のなかの学校、間もなく終了試験を前に (Milliyet紙)

最新のニュースによると、国民教育省は4月23日の「国民主権と子どもの日」に関して昨日Youtube上で、「世界的な感染症流行下における子供たちの精神・身体の健康」という議題の「保護者たちの集まり」を行った。セルチュク教育相は、試験の延期に関して重要な発表を行った。      ■明確な答え      国民教育省は、4月23日「国民主権と子どもの日」に関して、昨日Youtube上で「世界的な感染症流行下における子供たちの精神・身体の健康」を議題とする「保護者集会」を行った。      ■「すぐに行う 全文をよむ

2021-04-19 消息をたった馬に僅か1000リラの罰金 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市が、民族主義者行動党系の市長であるハタイ県ドゥルトヨル市に寄贈した100頭の馬が消息をたった。農業局関係者は、消息をたった馬について市に1000リラの罰金を適用すると述べた。      イスタンブル広域市は、[マルマラ海の]アダラルの馬車業者から1177頭の馬を昨年所有することになった。そのうち100頭が、民族主義者行動党系の市長であるドゥルトヨル市に寄贈された。イスタンブル広域市が、ドゥルトヨル市と調印した議定書では馬の50頭は市長であるファドゥル・ケスキンに、残りの50頭は 全文をよむ

2021-04-17 高等教育機構「特別学生」身分、開始 (Milliyet紙)

高等教育機構(YÖK)による「特別学生」身分の濫用への対策が発効した。これによると、「特別学生」身分は一度に最大2学期間有効。なお、この期間は特定の条件下で延長できる。      「高等教育機関における短期大学、大学レベルのプログラム間の編入、ダブルディグリー、副専攻、教育機関間における単位互換実施基準に関する規則の変更の実施に関する規則」が17日の官報に掲載された。規則によると、特別学生身分は一度につき最大2学期間有効。なお、この期間は[病気、ハラスメント被害など]特定の条件で延長できる。病気 全文をよむ

2021-04-15 サッカー試合中に断食明けの飲食 (Cumhuriyet紙)

試合中に断食明けの食事をしたアンカラ・ケチオレン・ギュジュのサッカー選手たちは、彼らが行ったことがこれほど話題を呼ぶとは思わなかったと話し、驚きをみせた。      トルコサッカー連盟第1部リーグの30試合目、GZTギレスンスポルをホームに迎え入れたアンカラ・ケチオレン・ギュジュの選手らが断食月のため試合の10分目に コート上で断食明けの食事をとったことが話題となった。選手たちの内ウウル・ウトゥル選手、ブラク・アイドゥン選手、アブドゥルカディル・コルクト選手は、イフラス・ ハベル通信社に語った。 全文をよむ

2021-04-15 コロナ禍でアンカラ県開室時間短縮へ (Hurriyet紙)

県庁による説明では、新型コロナの感染拡大を最小限に抑えるため、公的機関で働く人々に向けた措置を含む大統領の回覧状により、雇用形態にかかわらず公的組織や機関で働く人々にリモートワーク、交替勤務など柔軟な働き方を導入する原則がもたらされたと指摘された。      説明では、柔軟なワークスタイルに関し明らかにされた手法や原則を考慮するとの条件で、郡知事,県知事組織に付属する組織の長が、自分たちの機関や部門のニーズや状況に応じて必要とする特別な措置を取りうると述べられた。      県庁組織で働く職員の 全文をよむ

2021-04-15 アタテュルクのジャケット、競売へ (Hurriyet紙)

偉大な指導者ムスタファ・ケマル・アタテュルクの革ジャケットが競売にかけられる。4月18日にオンラインオークションにかけられるジャケットの収益は、トルコ教育ワクフへ寄付される。      125点が出品され、著名な収集家や美術愛好家が多く参加する「美術館展示品級オークション」は4月18日の日曜日にオンラインで行われる。オークションを主催する企業の創設者であるヒュセイン・コジャバシュ氏はオークションに出品されるムスタファ・ケマル・アタテュルクのジャケットが他のすべての作品とは一線を画すと述べて、次の 全文をよむ

2021-04-13 コジャ保健相、「シャーヒン博士からワクチン3千ダースの約束」 (Hurriyet紙)

最新のニュースによれば、科学機構の会合の後に話した保健省ハフレッティン・コジャ氏は、ウール・シャーヒン氏と共に行った面会において6月中に3千万ダースのバイオ・テックのワクチンの提供が約束されたと述べた。コジャ大臣は、「私たちはオプションとして3千万に達する形での合意を行いました。ウール先生は、トルコにワクチンを送る問題に関しては多大な努力を費やしています。『6月中に3千万ダースのワクチンを今から約束できるでしょう』と語ったのです。」という表現が用いられた。      トルコにもたらされることが計 全文をよむ

2021-04-12 教師に一刻も早くワクチンを! (Hurriyet紙)

2月24日、チョルム県のアリフェガズィ小学校でズィヤ・セルチュク国民教育相が一回目のワクチン接種を受けたのに伴って始まったプロセスにおいて、村の教師以外の教師へのワクチン接種が待たれている。      省庁から出された最新の公式声明によると、1ヶ月強の期間で教師らのうち、ワクチンの接種ができたのはわずか10%であった。教師らは125万9000人の学校職員のワクチン接種のプロセスが加速していくことを望んでいる。      ■村の学校は優先であった      村の学校と、その次に幼稚園の教師が優先さ 全文をよむ

2021-04-11 感染者数1日6万に近づき、ラマザン祭は完全閉鎖か? (Radikal紙)

コロナ症例が6万人に近づきつつあることを受けて、新たな措置がとられるかどうかが最も注目を集める問題となっている。舞台裏では、ラマザン月中の閉鎖オプションも議論されており、政府もこの方向性を支持すると言われている……。      今週中の発表が期待されているラマザン祭中の(コロナ)対策方針は、首都アンカラで最も話題になっているトピックの筆頭である。      この作業に携わる科学者と政治家はまっぷたつに割れている。コロナウイルス症例急増を理由に、ラマザン祭中の「封鎖」を主張する人もいれば、週末と夜 全文をよむ

2021-04-10 65歳以上の電子政府パスワード、全土に配布 (Milliyet紙)

大統領府デジタルトランスフォーメーション室のアリ・タハ・コチ室長は65歳以上の住民向けの「電子政府(e-Devlet)パスワード自宅送付」サービスについて、アンカラとイスタンブルでの実施後にトルコ全土での申し込みを開始すると発表した。      コチ室長はアナトリア通信の特派員に対し、新型コロナウィルス(COVID19)感染拡大対策プロセスで適用を開始した65歳以上の住民の電子政府パスワードについて、郵便局(PTT)に行かずとも電子政府から簡単に申し込みでき、パスワードは自宅で受け取れると述べた 全文をよむ

2021-04-09 内務省より週末の行動規制指針 (Milliyet紙)

入ってきた最新ニュースによると、内務省は、週末の行動規制について通達を出した。      内務省による発表は以下の通りだ。   コロナウイルス流行との戦いは段階的正常化の期間にあり、各県のリスクの程度に応じた週末の外出制限が継続されている。      この一環で低グループ(青)に含まれるシュルナク県、そして中リスクグループ(黄)に含まれるバトマン、ビトリス、ディヤルバクル、ハッキャーリ、マルディン、ムシュ、スィイルト、シャンルウルファ、ウシャク、ヴァンの各県では、平日同様、週末の外出規制は21時 全文をよむ

2021-04-06 チャンクル県知事、ラマザンの夜の食宴自粛をよびかけ (Hurriyet紙)

チャンクル県知事アブドゥッラー・アヤズ氏は、県におけるコロナウィルスの(感染)拡大の(理由の)第一位に家庭内の感染があると述べて、「人々がお互いに行きかうこと、またやってくることを妨げることは出来ません。このラマザンにおいては誰も、誰かのイフタールに行く事はないように。」と語った。      アヤズ知事は、知事府の集会室において新聞記者達に対しておこなった発表にて、町における感染件数が再び増加していると語った。アヤズ氏は、感染件数は毎日記録を更新していると述べて、「3月1日には318人であった死 全文をよむ

2021-04-03 感染状況再悪化、死者数増つづく (Milliyet紙)

トルコ国内の1日の新型コロナウイルス感染者数が速報で明らかになった。トルコ国内ではここ24時間で249126人がCOVID-19の検査を受け、44756人が陽性と診断された。186人が死亡した。重症者は2231人になった。23214人がCOVID-19の治療もしくは隔離を終えたことで、回復した人の数は3082676人になった。感染者数の増加が続いており、予断を許さない状況だ。      トルコ国内ではここ24時間に249126人がCOVID-19の検査を受け、44756人が陽性と診断された。18 全文をよむ

2021-04-01 モスクのスピーカーを乗っ取り、音楽?取り調べへ (Cumhuriyet紙)

ペンディク、カルタル、トゥズラで、モスクのスピーカーから流れる音楽の調査   ペンディク、カルタル、トゥズラで音声システムを使っているモスクのスピーカーから音楽が流されていることへの調査が始められた。   イスタンブルのアジア側、特にペンディク、カルタル、トゥズラで昨日の昼間と夕方にモスクのスピーカーから音楽が流された。これに対して住民は批判的であった。夜に流れた音は、ある住民の携帯電話によって撮影された。   ギュゼルヤル地区の住民のオスマン・ユルマズ氏は「礼拝の最中に行進曲が流れてきた。師の 全文をよむ

2021-04-01 ボアジチ大プロテストに、警察強硬対応 (Cumhuriyet紙)

ボアジチ大学のプロテストに参加したとして未決勾留されている友人らへの支持を表明しようと、カドゥキョイで抗議活動を行おうとした学生らが、警察の強硬対応に遭った。警察は30人以上の学生を地面に引き倒し、暴行して拘束した。      公正発展党所属のメリヒ・ブル博士の学長任命を発端に始まったプロテストは今日もカドゥキョイで続いている。      ボアジチ大の学生組織「連帯」は、プロテストに参加したことで逮捕されたアヌル・アクユズさんとシラン・デリバルタさんの裁判を前に、カドゥキョイ波止場での結集を呼び 全文をよむ

2021-03-31 サウジ、ラマザン月の夜の礼拝の時間短縮 (Cumhuriyet紙)

サウジアラビアは、今年のラマザン月の夜の礼拝を、通常20回ある行程を10回にして行うことを明らかにした。       サウジアラビアのカーバ神殿と預言者のモスクでラマザン月の準備は、コロナウイルス慢延に注意を払い完了した。コロナウイルス慢延の状況において以前に採択されていた対策が同様に継続されることが発表された。       関係者は、ラマザン月の夜の礼拝時、通常20回ある行程を10回にして行うこと、最後の10日間モスクに来て自己隔離して過ごす行為を行わないと明らかにした。一方で、カーバ神殿のマ 全文をよむ

2021-03-27 汚い字の処方箋を薬局読めず、薬違いの患者に被害 (Hurriyet紙)

イスタンブルのキュチュクチェクメジェで医師の指示を読めなかった薬剤師が患者に間違った薬を処方した。5日間誤った薬を服用した女性患者は入院した。副作用が発生したため、短期間で回復すると思われた女性の治療は長引いた。      CNNトルコのミュジャヒト・トプチュ記者とジャネル・エムレ・クナジュ記者の独占報道によれば医師と薬剤師の間の処方箋に関する行き違いがあったことで若い女性患者が回復する代わりに救急に送られた。医師が手書きした処方箋を薬局が読み違えたことで、患者には誤った薬を処方された。     全文をよむ

2021-03-26 ボアジチ大教員「学生に自由を、警察は暴力をやめよ」 (Cumhuriyet紙)

抗議活動の82日目、ボアジチ大学の教員たちはいつもの仕事日のように今日も昼頃に60回目の番を務めて再び学長室に背を向けた。教員らは毎週金曜日と同様に今週も開かれた記者会見において、任ぜられたメリ・ブル学長と任命された者たちの辞任を求めた。教員らは今週、学生たちの釈放と、警察の暴力を終わらせるよう要求した。      教員らは、レインボーフラッグを掲げたという事実によって拘束された学生たちの釈放を要求し、抗議のために虹色に傘を広げた。      教員らの声明の全文を掲載する。      「本日は3 全文をよむ

2021-03-24 イスタンブル、3月の雪 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルで朝方から始まった降雪は、さらに威力を増した。こんこんと降る雪の様子をカメラが捉えた。      気象総局がイスタンブルを対象としてみぞれ注意報を発令した後、予想されていた降雪が明け方日の出とともに始まった。朝方に始まった降雪が続く中、バシャクシェヒル、ハルカルといった都市の多くの地点ではこんこんと雪が降った。降雪によりいくつかの市中が白く染まる中、道路では雪の対策をしていない車両が通行困難となった。 全文をよむ

2021-03-23 高校、対面試験5月に延期 (Milliyet紙)

速報によると、国民教育省(MEB)は3月29日以降の開始が予定されていた高校の準備課程及び9・10・11年生の学生の対面試験が、5月3日以降の実施となると通告した。      省から各県へ送られた書類により、高校の対面試験の実施に関する説明がなされた。      MEBの3月2日付文書では、中等教育機関で行われる試験に関して必要な説明が行われることが再確認された一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と国民の健康を守るために閣議で下された決定に従って、低・中・高・極めて高いリスクとして分類され 全文をよむ

2021-03-21 ヴァンやディヤルバクルでノールーズ(ネヴルーズ)の祝祭はじまる (Hurriyet紙)

ヴァン県でのノールーズ(ネヴルーズ)の祝祭では、あわやという事態も生じた。ノールーズの炎を焚こうとしたところ、突然着火してしまい、2人(うち1人は女性)が炎に巻き込まれ炎上の危険にさらされた。この祝祭に参加するためにディヤルバクル県およびヴァン県を訪れた人々は、(新型コロナ対策の)HESコードを確認された上で参加が許可された。      ■ヴァン県では      ヴァン県当局の許可を得て、人民の民主主義党(HDP)によるノールーズ祭は、ヴァン城の南にあるアタテュルク文化公園で開催された。会場では 全文をよむ

2021-03-20 ゲズィ公園の所有者、イスタンブル市からスルタン・バヤズィト財団に移行 (Cumhuriyet紙)

ゲズィ公園の所有権がイスタンブル広域市から移った。タクスィム・ゲズィ公園と文化観光省ワクフ総局は、タクスィムのゲズィ公園の所有権が「スルタン・バヤズィト・ワクフ」に移管されたと発表した。      ゲズィ公園の所有権がイスタンブル広域市からスルタン・バヤズィト・ワクフに移管された。      ワクフ総局による書面での発表には「2008年に制定された5737番・ワクフ法の第30条により、イノニュ広場の751区1・2・3番、共和国管轄の751区4番の所有権が「聖スルタン・バヤズィト・ハン・ワクフ」に 全文をよむ

2021-03-19 動物園の鹿、盗んで食べた! (Hurriyet紙)

ゾングルダク県ギョクチェベイ郡の陶器工場の動物園の鹿が放牧されていた工場裏の空き地でいなくなった。飼育員は付近で捜したが鹿を発見できず、軍警察に通報した。      鹿の追跡を行った軍警察のチームは目撃者の証言に照らし合わせ、地域の防犯カメラの記録を調査し、鹿がC.A.氏とM.B.氏によって盗まれたと特定した。軍警察チームは先日容疑者たちの住所に捜索をかけ、C.A.氏とM.B.氏を拘束した。容疑者たちは軍警察の聴取で、鹿を盗み銃で撃って殺した後、切り分けて食べたと話した。手続きの後、容疑者2人は 全文をよむ

2021-03-19 シャーヒン博士「夏の終わりには集団免疫」 (Milliyet紙)

新型コロナウイルス(COVID-19)のワクチンを開発した、ドイツのバイオテクノロジー企業BioNTech社の共同創業者であるウウル・シャ-ヒン博士は、ワクチン接種をスピードアップすることにより、ヨーロッパでは夏の終わりまでには集団免疫ができるだろうと発言した。      シャーヒン博士は、アナドル通信の特派員に対し、次のように語った。   「パンデミックの新しい波が今後数ヶ月間、人類にもたらされるでしょう。できるだけ多くの感染を防ぐことが非常に重要です。これと並行して、ワクチン接種を継続する必 全文をよむ

2021-03-19 人口280人に村でコロナ、隔離措置 (Milliyet紙)

キュタヒヤ県エメト郡にある人口280人のデュシェジェキ村で、感染者数の増加のためコロナウイルス対策を講じ、10日間の隔離措置が導入された。      ハサン・チチェキ郡知事を議長に開かれたエメト郡衛生委員会によって、ここ数日感染者数が増加しているデュシェジェキ村に対して隔離決定が下された。      委員会の決定では、郡内のデュシェジェキ村において新型コロナウイルス陽性者数が増加したため個々の隔離では不十分であるとして、対策を講じて感染拡大のスピードを鈍化させる効果を最大限高めるために、3月19 全文をよむ

2021-03-18 ギリシャ正教総主教座に激震、No.2罷免 (Milliyet紙)

コンスタンティノープル総主教座で大規模な掃討作戦が行われた。決定機関である聖シノド評議会は、バルトロメオス1世総主教に続き、ナンバー2であるアタナシオス・カドゥキョイ府主教を不服従を理由に罷免した。      コンスタンティノープル総主教座の意思決定機関の聖シノド評議会は、その階層上、バルトロメオス1世総主教に続き、ナンバー2であるアタナシオス・カドゥキョイ府主教(85)が罷免され、後任にフランス府主教エマニュイル・アダマキスを任命すると決めた。      ヒューリエット紙のヨルゴ・クルバキ氏の 全文をよむ

2021-03-16 宗務局組合局長「金曜礼拝、実施の瀬戸際」 (Hurriyet紙)

トルコ宗務財団組合局長ヌリ・ウナル氏は、制限付きの正常化に従わない場合、金曜礼拝を始め様々な禁止が再び議論される恐れがあると述べた。      ウナル組合局長は、本紙へ以下のように語った。      「ここ数日間、ルールに従うことに関して問題が起きている。必要がないのに道や通りに密集している。このままいけば金曜礼拝は禁止される。私たちは社会としてルールに従わず、感染者数の増加が見られれば、宗務庁も関連組織と協議の結果、決定を下して金曜礼拝を禁止するかもしれない。ルールには従い、金曜礼拝をモスクで 全文をよむ

2021-03-15 保健大臣、ワクチン接種目標を秋に繰り下げ (Cumhuriyet紙)

保健大臣ファフレッティン・コジャは、以前にワクチン接種の過程が遅くとも5月には終了すると説明した。しかし、最新の会見では、人口5000万人のワクチン接種が秋以前に実行されるのを計画していると述べた。「ワクチン接種の過程を4月、遅くとも5月に終えるはずではなかったか、ファフレッティン大臣」と問うエルギュン・デミル博士とギュライ・クルチ博士は、「コジャ大臣がワクチンに関し15日以内に2つの異なる発表を行ったことは、不信感とワクチン接種へのためらいを生み出すだろう。保健大臣は一刻も早く信用失墜につなが 全文をよむ

2021-03-13 コロナ増加の県、SMSで警告 (Milliyet紙)

クルッカレ県知事府は新型コロナウィルス(COVID19)患者数の増加が見られる地域で生活する住民にSMSで連絡した。      COVID19リスク評価マップで高リスク県カテゴリに入るクルッカレ県で、COVID19に関して住民にSMSを通して注意を呼びかけた。どこかの通りや大通りでCOVID19(患者)が発見された時点以降に、県知事府から住民に「あなたの(住む地域の)大通りや通りでCOVID19患者の増加がみられました。自宅に客人を招かず、誰かの家に訪問せず、共同空間に行かないようにしましょう。 全文をよむ

2021-03-12 2回接種者130万人中、感染者は852人、死亡者ゼロ―結果は良好 (Hurriyet紙)

保健省専門家委員会のメンバーであるムスタファ・ネジミ・イルハン教授は、新型コロナウイルスワクチンの接種を2回受け免疫を獲得した130万人のうち852人がCOVID-19に感染したと発表した。イルハン教授は、感染者852人のうち53人が入院中だとしたうえで、5人は重症で治療を受けていると述べた。イルハン教授は「重症の入院患者の中に挿管を受けている患者、あるいは死亡した患者はいない。つまり、ワクチンは非常に有効ということだ。ワクチン接種の目的は、人々の重症化を防ぐことだ」と述べた。      ガーズ 全文をよむ

2021-03-11 麻薬密輸の中国人船長に懲役30年 (Hurriyet紙)

ゾングルダク県キリムリ郡で昨年8月、港に停留していた船の竜骨部分に後付けされたタンクから、6千万リラ相当の31キロのコカインが押収された。事件に関して取り調べを受けている中国国籍のGuangjian Xu船長とKaibo Wu副船長がそれぞれ30年の懲役判決を受けた。判決が通訳されると、涙を流し取り乱したGuangjian Xuは気絶し、救急車で病院に搬送された。Junjie Zhang技師長は無罪判決となった。      県警薬物犯罪対策課のチームは、2020年8月23日に、一般貨物船でゾング 全文をよむ

2021-03-09 トルコ、戦車部品生産で韓国企業と合意 (Cumhuriyet紙)

アメリカに拠点のあるニュース組織であるディフェンス・ニュースは、トルコにおける武装車両の生産者であるBMCが、ドイツが適用した禁輸が理由となりアルタイ戦車の生産における先延ばしを乗り越えるために韓国の二つの会社と合意に達したということを伝えた。        防衛領域において世界のトップ・ニュース組織の一つでありアメリカに拠点のあるディフェンス・ニュースは、トルコにおける武装車両の生産者であるBMCが、ドイツが適用した禁輸が理由となったアルタイの戦車の生産における延期を乗り越えるために韓国の二つ 全文をよむ

2021-03-07 「世界女性の日」メッセージ (Hurriyet紙)

3月8日国際女性デーのメッセージやことばは大きな関心を集めている。1977年に国連により制定された3月8日国際女性デーの歴史は遥か昔にさかのぼる。毎年この重要な日には記念日の意味や重要性にふさわしい投稿がされている。配偶者や母親、親族や知人のこの大切な日を祝おうとする市民は、リサーチを加速させた。国際女性デーにぴったりのメッセージは次の通り。      ■国際女性デーのことば・メッセージ      3月8日国際女性デーが、女性固有の価値や女性が持つ基本的人権についての積極的な気づきや女性に対する 全文をよむ

2021-03-07 外出許可の最初の土曜日、各地で混雑 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルでは、外出制限が解除されて初の土曜日は午前中に交通量が増加。公共交通機関を利用しようとする人がバス停で混雑をつくった。イスティクラル大通りでは密状態が発生し、ソーシャルディスタンスのルールがないがしろにされる場面もみられた。      コロナウイルス対策の枠組みで、これまで13週間にわたって適用されてきた週末の外出制限は「適切な決定期間」をもとに、今後は日曜日のみ実施されることとなった。「適切な決定期間」に基づいて制限が解除された最初の土曜日、イスタンブルの道路では交通が活発となり、 全文をよむ

2021-03-06 スカーフの児童拒否のイズミルの小学校に処分 (Hurriyet紙)

イズミル県バイラクル郡でスカーフを着用していることを理由に、ある生徒の登校を禁止すると主張した小学校の運営者と教師が停職処分されると報じられた。国民教育省は「決して受け入れられないアプローチを含む主張に対して、調査、捜査のプロセスが注意深く続いているところである。」と発表した。       国民教育省から行われた発表では、イズミル県バイラクル郡での小学校で、保護者の発表により世論の話題に反映された主張について同省が調査、捜査を開始したと伝えられた。   発表で「主張に関して、件の学校の運営者と教 全文をよむ

2021-03-04 閉校のイスタンブル・シェヒル大学、職員のマルマラ大移籍には面接が条件に (Cumhuriyet紙)

元首相で未来党党首のアフメト・ダヴトオールが創設したイスタンブル・シェヒル大学の職員がマルマラ大学へ移籍するには面接試験が課されることになった。      かつてダヴトオール元首相と公正発展党所属のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領との間で閉鎖が議論されていたイスタンブル・シェヒル大学の大学職員らに関する新たな決定が行われた。これによると、職員は面接を条件にマルマラ大学へ配属される見込みである。      1978年の「契約職員の雇用に関する原則」に暫定条項を追加する大統領令が官報に掲載された 全文をよむ

2021-02-28 国民の意志へのクーデター「2月28日事件」から24年 (Milliyet紙)

トルコ政治史において「ポストモダン・クーデター」として位置づけられる1997年2月28日クーデターから24年が経った。同クーデターは国家安全保障会議での警告表明がきっかけとなった。      ■国民の意志へのクーデター「2月28日事件」      2月28日に至るプロセスは、1995年12月選挙で「国民の視座」派が21%の票で獲得したことから始まった。1996年6月には福祉党が、投票数が最も多い第二党であった正道党(DYP)と連立政権を担っており、「国民の視座」リーダーのエルバカンが首相、DYP 全文をよむ

2021-02-28 初中等教育対面授業開始1日延長に、セルチュク教育相声明発表 (Milliyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育相から対面授業の発表速報が来た。セルチュク大臣は1日の遅れについて全国民に謝罪し、「ここ数日で確認された感染者急増により、再検討の必要性が出てきた県がある」と述べた。国民教育相の声明は次の通り。      国民教育省は、3月1日に教育移行予定の全学校における対面授業および試験は3月2日に各県のコロナ流行状況に応じて開始すると発表した。      ■セルチュク大臣から新声明      ズィヤ・セルチュク国民教育相は、対面授業の1日延期に関しソーシャルメディアアカウントから 全文をよむ

2021-02-27 ウール・シャーヒン博士の正常化予想 (Hurriyet紙)

製薬会社バイオテックの創業者ウール・シャーヒン博士はドイツメディアに話し、5月末ごろか6月頭ごろにCOVID19の患者数や死亡者数が持続的に減少し、通常の生活に戻れるだろうと述べた。ウール・シャーヒン博士とオズレム・トゥレジ博士は開発した新型コロナウィルスワクチンによって感染拡大対策を新たな段階に進めたとして、ドイツでドイツ連邦共和国厚労勲章を授与される予定だ。      全世界で初めて承認を受けた新型コロナウィルスワクチン「ファイザー・バイオテック」を開発したウール・シャーヒン博士はドイツ報道 全文をよむ

2021-02-24 学校教員のワクチン接種、はじまる (Cumhuriyet紙)

Covid-19ワクチンの最初の接種を行ったズィヤ・セルチュク国民教育相は、学校教員が保健機関においてワクチン接種を受けられると発表した。      セルチュク国民教育相は、「学校教員対象ワクチン接種プログラム」のため訪れたチョルム県で最初の接種を行った。接種後の会見において、 セルチュク教育相は、「私も教員の方々と最初のワクチン接種を受けた。今日は学校で接種が行われたが、今後は関連保健機関においてワクチン接種が行われる。」と述べた。      チョルム県を訪れたセルチュク教育相は、初めにスング 全文をよむ

2021-02-23 黒海地方で感染者数増加、その理由は? (Hurriyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健大臣が先週と今週公開した「県別感染者数」のグラフの中で最も注意を引いた点は黒海地方での増加であった。この原因は専門家がしばしば言及する「黒海地方変異株」なのであろうか。      県別感染者数のグラフで黒海地方のとりわけリゼ、トラブゾン、ギレスン、オルドゥ、サムスンの感染者の増加が著しかった。オルドゥがこのグラフで10万人につき感染者が228人で先頭に立つ一方で、他の黒海地方の県であるギレスン(217人)、トラブゾン(207人)、サムスン(202人)、リゼ(200 人 全文をよむ

2021-02-22 サハラの砂、ヨーロッパに達したあとトルコに (Cumhuriyet紙)

気象学にとても興味を持っているオウズ・アイドゥンさんは、ツイッターで最新の天気予報を発表した。北アフリカにあるサハラ砂漠より起こった砂塵はヨーロッパでは雪として地面に落ち、一部ヨーロッパ諸国にオレンジ色の雪が降った。その時の模様は面白い映像が公開される原因となった。      天気予報をSNSで公開しているアイドゥンさんは、サハラ砂漠からスペインとフランスに到達した砂漠の砂は、週内には極点まで達し、そこから東ヨーロッパ諸国に向かい、最後にトルコやってくると述べた。      アイドゥンは、話の続 全文をよむ

2021-02-21 3月1日から生活正常化へ一歩一歩 (Hurriyet紙)

イスタンブル県衛生局局長のProf. Dr.ケマル・メミシュオール氏は、イスタンブルは3月1日以降の規制緩和の準備はできていると話した。対してファフレッティン・コジャ保健相もツイッターアカウントから正常化についての日付を提示し、「3月1日から段階的に正常化していく」と述べた。      段階的正常化の詳細は次の通り:      COVID-19対策に関する正常化プロセスは3月1日に始まる。ファフレッティン・コジャ保健相は昨日、ツイッターアカウントから「正常化ステップを注意深く進めています。見極め 全文をよむ

2021-02-20 カラマン県エルメネク郡、5日間外出禁止 (Milliyet紙)

速報によれば新型コロナウィルス感染拡大対策のなかで1月14日に初めて接種が医療関係者に行われてワクチン接種計画が開始し、土日にも続いている一方で、複数の居住地域で隔離措置が開始された。また一方ではカラマン県エルメネキ郡や村々で新型コロナウィルス患者が増加していることに関連し、2月22日から26日までの間、5日間の隔離措置に移行した。この決定により郡の中心部と26ヶ所の村々への出入りが禁止された。また郡中心部と村々の間の葬式や慰問、親戚の訪問は行えなくなる。      最近のカラマン県エルメネキ郡 全文をよむ

2021-02-19 42万5千回のワクチン注射完了ーイズミル (Hurriyet紙)

イズミル保健局市民健康サービス課のメティン・クズルエルマ副課長は、1月14日から現在まで市全体で42万5000回の新型コロナウイルスワクチン接種を実施したと述べた。      クズルエルマ氏はボルノヴァ区で65歳以上の人を対象に接種を続けている第3コシュカバク家庭健康センターで記者の取材に応じ、保健省が実施しているCOVID-19ワクチン計画がイズミル全域で計画通りの形で進んでいると明らかにした。      クズルエルマ氏は市全体の全医療機関が接種を続けているとする中で「接種の開始日から今日まで 全文をよむ

2021-02-18 イスタンブル雪のち晴れ、生活麻痺も雪を楽しむ (Milliyet紙)

最新のニュースによると、降雪量がピークに達したイスタンブルでは昨日様々な場所で10m先まで視界が悪化し、運転手らは困難に見舞われた。何件もの事故が起こった。イスタンブルで今日の天気がどうなるかという問いに答えを見つけた。それでは最新状況の詳細をお伝えしよう。       最新のニュースによると、気象総局第一地方局からの最新の予報では、厚い雲に覆われる地域で雨とみぞれ、標高の高い場所では雪が降る見込みだ。気温が1度から3度まで上昇する地域では寒気と降霜が予想されている。       風は西と南 全文をよむ

2021-02-17 国語、 数学、化学、宗教、社会、英語の第3・第4期オンライン教材、公開 (Milliyet紙)

オンライン授業期間中に学生の追加教材で支援するため、4年生対象の第3・第4期の教材が公開された。ズィヤ・セルチュク国民教育相もまた、内容に関連し注目すべき発表を行なった。国民教育省からの最新の発表内容の詳細は以下の通りである。      4年生対象の第1・第2期から成る11の教材は、以前に公開されている。      新たに公開された教材は、2020年−2021年期の学期の第3・第4期用である。国語、算数、理科、宗教文化、倫理、社会、英語の授業を対象とし、多肢選択問題と練習が含まれている。     全文をよむ

2021-02-16 私学学費、一部返金へ (Hurriyet紙)

イズミル消費者仲裁委員会は、パンデミックを理由に私立学校の学費を保護者に一部返金することを決定した。      イズミル県消費者消費者仲裁委員会は、新型コロナウイルス感染症の流行が原因で業務が契約で定められた形でなされなかったという理由で、私立学校に関しある保護者が申請を行ったのを受け、学費の一部返金を決定した。      イズミルで子供を私立学校へ通わせるİ.A氏は、2019-2020年度に学校と2万9000(約43万9016円)リラの教育契約を結んだものの、感染症の流行が原因で規定された条件 全文をよむ

2021-02-16 イスタンブル、雪はいつまで続く? (Hurriyet紙)

イスタンブルで勢いを見せた降雪はアナトリア側の黒海沿岸やイスタンブル東では見られなかった。気象予報士会科学委員会会長のProf. Dr.オルハン・シェン氏は、「市内では雪が5-10cm積もった。海沿いでは積雪はわずかだった。海は陸に比べ暖かいためマルマラ地方では10-11℃、黒海地方では9-10℃、この気温により海沿いの、例えばリヴァやシレといった低地では積雪はなかったが、高台には雪が積もった」と説明した。シェン氏はさらに降雪は水曜日に収束するだろうとした。      ベイコズやその村々が白銀一 全文をよむ

2021-02-13 イスタンブルに滞在希望の外国人、郵送出願終了へ (Hurriyet紙)

イスタンブルへの滞在許可を求める外国人の申請書類が郵便あるいは宅配便を通じて[役所に]受領される制度が終了した。      内務省・移民総局はインターネットサイトを通じて発表を行い、2月15日以降、滞在許可のための申請は直接[書類を持参・提出して]行われることになると述べた。      発表によると、滞在許可申請書類が郵便および宅配便を通じて[役所に]受領される制度は終了し、許可を得たい外国人は当人に通知された予約日時に県もしくは郡の移民局に赴く必要がある、と伝えられた。      郵便・宅配便 全文をよむ

2021-02-13 国民教育省、対面教育についての発表「2月15日からオンライン始業」 (Hurriyet紙)

[高校の]2020-2021年度の後期の授業は、2月15日(月)より、オンラインで開始される。国民教育省は、12年生(日本の高校3年生に相当)[の授業を]3月1日からは教室内での生徒同士の間隔を空けた上、対面で行うことを発表した。対面授業への参加は希望制となり、生徒に対し出席の強制はされない方針。      中等教育機関(高校4年課程を指す)*のすべての学年で、前期に実施されなかった定期テストは、3月1日から2週間以内に実施される。定期テストは必要な対策がとられた上で実施され、前期の行事は3月1 全文をよむ

2021-02-10 スミットパン、25%値上げ (Hurriyet紙)

イスタンブルで100グラムのスミットの価格は25%上昇し2リラ(約30円)から2.5リラ(約37円)に値上げされた。2013年から2018年にかけての5年間、スミットの値上げは行われていなかった。2018年の7月に1.5リラで売られていたスミットは1.75リラに値上げされた。過去2年半の間にスミットの価格は43%上昇し2.5リラになった。      スミット生産者は、イスタンブル商工業者組合連合(İSTESOB)から手元に届いた料金表により新価格に移行したと明らかした。生産者は、昨年から現在にか 全文をよむ

2021-02-09 スィウァス・コユンヒサルの村で変異ウイルス、拡大 (Hurriyet紙)

スィウァス県コユンヒサル郡の村で確認された変異コロナウイルスの感染を防止するため、隔離処置が取られた。      変異したとみられるコロナウイルスがトルコで確認されたという説明が行われた後、保健省によって各県に送付された検査キットで行われた調査で、スィウァス県コユンヒサル郡のシェイフレル村で変異コロナウイルスが確認された。県衛生委員会による決定に沿って濃厚接触者がいる疑いと感染リスクとを減らす目的で、今日15時以降に隔離が実施された。 全文をよむ

2021-02-09 ワクチン接種2回目はじまる (Hurriyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健大臣とコロナウイルス科学委員会のメンバーに明日2月10日に二度目のワクチンが接種される。エルドアン大統領は2月11日に二度目の接種がなされる。医療従事者への二度目の接種も2月12日から始まる。      中国から2020年12月30日にトルコへと運ばれたワクチンのコロナバックは、14日間の検査の後、1月13日に「緊急使用の承認」がなされた。合計で5000万回分が手配されたワクチンのうち、本日9日までに1300万回分がトルコへと運ぶことができている。第一段階でトルコへと 全文をよむ

2021-02-06 週末トルコ人は外出禁止、観光地は外国人観光客の天国に (Milliyet紙)

ボル県の素晴らしい自然であるアバント自然公園は週末の外出制限の影響でもぬけの殻となった。ホテルに滞在する旅行客は外出を許可されていないが、外国人旅行客のみがアバントへ入場できた。      西部黒海で人気の観光地のひとつであり四季折々の美しさを見せるアバント自然公園は外出制限により閑散とした。特にアンカラとイスタンブルから来た人々が訪れるも、市中心部から42キロメートル離れたアバント自然公園には外出制限を理由に市民は入る許可が下りなかった。      また、休暇のためにアバントのホテルに宿泊しに 全文をよむ

2021-02-06 ボアジチ学生会、エルドアンに公開書簡 (Cumhuriyet紙)

ボアジチ大学の学生らは、AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領からのコメントを受け、公開書簡を発表した。学生会は、「私たちを、あなたに無条件に従うような人たちと一緒にしないでください。あなたはスルタンではありません。また、私たちもあなたの臣民ではありません。しかし、度胸という話をするのであれば、私たちも短いながらそれにお答えしましょう。私たちには一切不逮捕特権はありません!しかし、あなたは19年間にわたり、不逮捕特権を笠に着て、怒りに任せて吠えているのです」との声明を発表した。      全文をよむ

2021-02-05 ボアジチ大ブル学長のCVと抗議への反論 (Cumhuriyet紙)

ボアジチ大学学長に先日任命されたメリフ・ブル博士が世間を賑わせている。「ボアジチが世界トップ100の大学に入るよう最善を尽くします」という声明を出したブル博士の経歴が人々の注目の的となっている。それでは、メリフ・ブル博士はどのような人物で、年齢はいくつ、出身はどこなのか?ボアジチ大学のブル学長の経歴を紹介しよう。      先日官報で公表された人事決定により、ボアジチ、ベイコズ、パムッカレ、アンタルヤ科学、チャーの5大学の新学長が明らかになった。ボアジチ大学の学長に任命された、メリフ・ブル博士の 全文をよむ

2021-02-04 トルコの人口、8361万4362人 (Milliyet紙)

トルコ統計局によって行われた発表では、トルコの人口が8361万4362人になったことが明らかになった。イスタンブルの人口は昨年1551万9267人だったが、2020年に1546万2452人に減少した。イスタンブルの人口は2000年以来初めて減じた。      トルコ統計局(TÜİK)によって行われた発表によると、トルコに居住する人口が、2020年12月31日時点で1年前に比べ45万9365人増加し8361万4362人に達した。      男性の人口が4191万5985人で、女性の人口は4169万 全文をよむ

2021-02-02 4人の親友、謎の集団自殺 (Milliyet紙)

届いた最新の報道によれば、マニサのアフメトゥリで自動車の傍で隣り合った状態で遺体が発見されたセルカン・ザンガル氏(23)、従弟のウミト・ザンガル氏(20)、ムハッレム・ゼンギン(22)そしてネシェト・ダルグン(24)の死の秘密のベールが調べられ始めた。4人の若者を最後に見た人が語った。以下が最新の詳細である・・・       アフメトリのケステッリ地区のビンテペレル・アクチェシュメ地区において、1月31日の月曜日17:00時頃に次々にやってきた銃声を聞いた市民たちは、軍警察を呼んだ。通報を受け 全文をよむ

2021-01-31 一安心、イスタンブルの貯水池の水量19%から40%へ (Hurriyet紙)

季節平均を上回る高気温と降水量減少により、イスタンブルではダム貯水率が19.16%にまで低下していたが、先日の降雨のおかげで水位レベルが40.39%にまで上昇した。      イスタンブルのダム貯水率は上昇を続けている。 イスタンブル上下水道局(İSKİ)のデータでは、ダム貯水率は40.39%に達し、干上がっていたエリアにも再び水が満ちはじめた。テルコス・ダムとアリベイキョイ・ダムも空撮により確認された。      ■ダム内の水、22日間で2倍以上に      イスタンブルの干ばつの影響で、20 全文をよむ

2021-01-30 イスタンブル検察、ボアジチ大関係者を逮捕ーカーバ写真へ「不敬」 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル共和国主席検察局は、ボアジチ大学の前で「カーバ神殿の写真を地面に投げつけた」として拘留中の4名について、「うち2名は逮捕され、うち2人は自宅拘束の措置を採るよう要請が刑事裁判所へ行われた。」と公表した。      イスタンブル共和国主席検察局は、「容疑者らの供述が取られた後、人々を憎悪と敵意に駆り立て、公然と不敬行為に及んだとして、2名は逮捕され、2人は自宅拘束の措置を採るよう要請が刑事裁判所へ行われた。」と公表した。      ■新たな捜査      検察は、「さらに、LGBTI 全文をよむ

2021-01-30 1日の陽性者数6871人、死者129人 (Hurriyet紙)

保健省は、新型コロナウイルスに関連した最新の状況を発表した。月末のデータによると、13万6418件の新型コロナウイルスの検査が行われた。6562人が陽性で、128人が死亡した。      保健相は1月31日のトルコにおける日次コロナ感染状況を発表した。これによると、直近の24時間では13万6418件の検査が行われ、6562人が陽性、128人が死亡した。重症者数は1634人で、7006人が治療または隔離措置を終えたことで、累計の回復者数は236万2415人になった。      ■1月30日時点の新 全文をよむ

2021-01-29 セルチュク国民教育相、対面教育とタブレット配布に関する発表 (Milliyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育相は、教育情報ネットワーク(EBA)テレビに関してソーシャルメディアのアカウントを通じて発表を行なった。セルチュク大臣は、遠隔教育期間に関連して、本日教育情報ネットワークのテレビにて1万本目の授業ビデオが撮影されたと述べた。一方で大臣は、2月中に学生へタブレットを配付する件に関し、新たな朗報にも言及した。      コロナウイルスにより対面教育上で発生した問題は、教育情報ネットワーク(EBA)のテレビによる遠隔教育を通じて対処されている。      セルチュク大臣は、「 全文をよむ

2021-01-27 コロナ禍からの正常化は、いつか? (Milliyet紙)

学校が2月15日に開校するのかという問いに対する最新の情報は、科学委員会の一員であるテヴフィク・オズリュ博士からもたらされた。オズリュ博士は「私はリスクや可能性について話しますが、裁決者ではありません。 裁決するのは国民教育相省です」として、コロナウイルスとの闘いにおける4つの脅威を次のように挙げた。 「大家族構造、つまり子供と祖父母の関係、大人数クラス、突然変異ウイルス、および症例数の増加です…」      オズリュ博士は、「県ごと、学校ごと」に見ていく必要があると述べ、NTVの生放送で次のよ 全文をよむ

2021-01-25 ドラマはパンデミックで滅入っている社会を元気づける (Cumhuriyet紙)

パンデミックが生活に入り込んだのはずいぶん昔である。しかし、私たちは2020年3月に自粛生活に入り、ほぼ1年である。口と鼻をふさぐことを学び、マスクの使用率はほぼ85%になった。もちろんマスクを衛生的に使用しているかは、わからない。4時間に一回交換するようにと言われるが、ポケットにあるマスクを何日間使用しているかはわかっていない。しかし、少なくとも、通り、公共交通機関、スーパーでは、もはや全ての人がマスクを着用している。それでも医師たちは満足していない。この措置を実際に効果的にするには、使用率を 全文をよむ

2021-01-23 イスタンブル、外出制限でもこの渋滞! (Hurriyet紙)

イスタンブルのアヴジュラルでは、外出制限があるにも関わらず交通渋滞が見られた。高圧線の鉄塔の撤去作業中に、D-100高速道路で交通が遮断されると長蛇の列が形成された。通行は今日、明日と時折遮断される見込みだ。      トルコ電力配給株式会社(TEİAŞ)は、アンバルルーイェニボスナ間で2015年に38万ボルトの高電圧地下ケーブルプロジェクトを実施した。アヴジュラルで地下への電線埋設作業が完了した後、TEİAŞは、高さ30〜40メートルの31本の鉄塔への電力供給を停止した。鉄塔は1960年に設置 全文をよむ

2021-01-23 コロナ感染拡大、希望を持てる傾向 (Milliyet紙)

最新のニュースで、トルコの今日のコロナウイルス関連の数字が公表された。トルコではこの24時間に16万3142人が新型コロナウイルス(COVID-19)の検査を受け、5967人が陽性となった。149人が死亡し、重症者の数は2003人だ。6018人が治療や隔離を終え、これにより治癒した人の数は229万6050人に達した。      トルコの今日のコロナウイルス関連の数字が、“covid19.saglik.gov.tr”のアドレスで公開された。これによると、トルコではこの24時間の間に16万3142人 全文をよむ

2021-01-19 90歳以上の市民への「自宅でワクチン」はじまる (Hurriyet紙)

90歳以上の市民への自宅でのワクチン接種が始まった。初のワクチン接種は95歳のラビア・ユルトセヴェン氏になされた。90歳以上へのワクチン接種はアンカラで1万1942人、トルコ全体では19万8000人が対象である。この6ヶ月間に新型コロナウイルスに感染した者には接種されない。      ファフレッティン・コジャ保健相は、老人ホームとナーシングホームに入居する高齢者と90歳以上の市民にワクチンが接種されることを発表した。      (1月19日の)朝から老人ホームとナーシングホームに入居する高齢者に 全文をよむ

2021-01-17 Nonukes:アックユ原子力発電所の劣悪な労働環境ー配膳車に作業員すし詰め! (Cumhuriyet紙)

アックユ原子力発電所の作業員たちが、ぎゅうぎゅう詰めで小さな食事配膳サービスの車両に乗せられていることが明らかになった後に、発電所を退職したエリア・パンデミック総責任者のセルダル・イナン氏は「しかしながらパンデミックの諸条件に則さない何十枚もの写真を撮影して投稿したのにも関わらず、制裁は適用されなかった。」と語った。      メルシン・アックユ原子力発電所の建設で仕事を行った従業員16人が、パンデミック下で   小さなサービス車両にすし詰めで乗せられた後に、発電所で業務を行っているエリア・パン 全文をよむ

2021-01-17 「ハロー190宗教相談」にワクチン関連質問殺到 (Hurriyet紙)

アンタルヤでは、市民が宗教知識を得るため電話をかける「ハロー190宗教相談」で、コロナウイルスに関する問い合わせが増加している。ここ数ヶ月で最も頻度の高い問い合わせは、「コロナウイルスを防いで、感染しないようにする祈りはあるか?」というものと、「ワクチン接種しないことに対する罪はあるか?」というものだった。ムフティ(宗教指導者)であるオスマン・アルタン導師は、「ためらい、ワクチン接種を拒否する人、あるいはワクチンを恐れている人は、周囲の人々や親族に感染させ、被害が出た場合、責任があることを知って 全文をよむ

2021-01-17 コロナ・ワクチン接種済みの医療従事者、70万超 (Hurriyet紙)

新型コロナウイルス(Covid-19)対策の枠組みで開始されたワクチン接種プログラム4日目にして、70万人以上の医療従事者がCoronaVacワクチンの初回接種を受けた。   コロナウイルス科学委員会の推奨のもと、保健省が規定した「Covid-19ワクチン国家適用戦略」に従い、1月14日(木)に全国で開始されたワクチン接種活動が継続している。この枠組みにおいてはまず医療従事者のワクチン接種が実施されている。      ワクチン接種プログラム4日目にして70万人超の医療従事者がSinovac社製造 全文をよむ

2021-01-16 イスタンブルで降雪、子供たちは雪合戦 (Hurriyet紙)

イスタンブルで再び降雪が始まった。バシャクシェヒル、ベイリクデュズ、チャタルジャといった市の西部の区では短時間で辺りが雪に覆われた。市の標高が高い地区で雪の影響が見られ、サルイェルでは子供たちが雪遊びを楽しんだ。外出制限もある中、外に出た子供たちは雪合戦で楽しんだ。      イスタンブルでは気象総局による注意予報がなされたのち降雪が始まった。特に標高が高い地区で降雪は見られた。バシャクシェヒル、ベイリクデュズ、チャタルジャといった市の西部の区では短時間で辺りが雪に覆われた。市の標高が高い地区で 全文をよむ

2021-01-14 人工衛星打ち上げ成功! (Milliyet紙)

速報:歴史的瞬間!テュルクサト5Aが宇宙空間へ打ち上げられ、最初の信号が受信された      入電した速報によると、トルコの新しい人工衛星テュルクサト5Aが、トルコ時間の5時15分にアメリカ合衆国のフロリダ州にあるケープ・カナベラル基地から成功裏に打ち上げられた。人工衛星の打ち上げを生中継で観覧した運輸・インフラ大臣アーディル・カライスマイルオールは、テュルクサト5B人工衛星が6月に打ち上げられることが計画されていると伝えた。一方で、運輸・インフラ大臣アーディル・カライスマイルオールは「テュルク 全文をよむ

2021-01-13 税務署は、スレイマン派タリーカトの手に? (Cumhuriyet紙)

税務署の中に浸透しているといわれるスレイマン派団体の構成員が当該団体に属さない中小事業者に対して不当な処罰を科しているとされた。      公的機関に浸透しているといわれる宗教団体の1つであるスレイマン派団体について、衝撃の主張がなされた。その主張によれば、財務省で税務監査官として働く当該団体の構成員が当該団体に属さない小規模事業者に対して、不正で高額の罰金を科しているとのことだ。      公正発展党で教育活動を行う神学者であり、この主張をしたサイト・チャムルジャ氏は、「税務署の大部分の監査官 全文をよむ

2021-01-13 コロナ・ワクチン、接種の手順は? (Yeni Safak紙)

コロナウイルスの流行との戦いの過程で開発されたワクチンのうち、中国の企業であるシノバク社(シノバク・バイオテック社)により開発され、トルコに輸入された300万人分の服用量のコロナウイルスワクチンは、トルコ医薬品・医療機器協会研究所での実験過程を終了した。ワクチン接種の予約は、MHRS.GOV.TRのシステム、もしくは電話番号182番で開始された。また、シノバク社製のワクチンのトルコ各地への分配作業も開始された。      中国から2020年12月30日にトルコに輸入されたワクチンは、アンカラのエ 全文をよむ

2021-01-10 ハルク・エクメキ販売所に並ぶ列が映す経済危機 (Cumhuriyet紙)

経済危機の重要な指標の一つである市営のハルク・エクメキ(民衆のパン)販売所の列は、危機が深まったこの時期により長くなった。イスタンブルでも人々が安くて健康的な消費をするために購入するハルク・エクメキの[パンの]数は、以前に比べて大いに増えた。      ビルギュン紙のオザン・ギュンドードゥの記事によると、イスタンブル市営のハルク・エクメキ副代表オズゲン・ナーマは、年間でハルク・エクメキの販売所では需要に波があるが、時期的に冬季の需要が夏季の需要に比べて多いと述べた。しかし、ナーマ副代表は、冬季を 全文をよむ

2021-01-09 ボアジチ大AKPブル学長任命への抗議続く (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領による、与党公正発展党(AKP)党員のメリフ・ブル教授のボアジチ大学学長への任命に対する抗議活動が継続中だ。イスタンブルでは多くの市民が電気の点灯と消灯を繰り返したほか、鍋やフライパンを叩いて学長選挙の実施を求めた。      ボアジチ大学(イスタンブル)の学生による、エルドアン大統領が任命したAKP党員のメリフ・ブル学長に対する抗議活動が続いている。SNS上で21時に呼びかけられた「ステイホーム・プロテスト(evden eylem)」には市民も参加した。   全文をよむ

2021-01-08 再び2日間、都市部外出禁止 (Milliyet紙)

最新情報によると、新型コロナウイルス(COVID-19)対策措置の一環として、トルコ全土において1月11日月曜日の午前5時までの外出制限が開始された。内務省は外出制限期間中も営業する店について改めて発信した。詳細は以下の通りである。      外出制限の実施期間中に、市民が生活必需品を入手するのに困ることがないよう、内務省は前もって通達を出し、必要な措置がすべて講じられた。      これによると、市場、商店、八百屋、肉屋、ナッツ店は、土曜日と日曜日の10時から17時の間営業する。また市場や商店 全文をよむ

2021-01-07 保健省より81県へ、ワクチン接種に関する指示書送付 (Hurriyet紙)

保健省の保健サービス総局から81県へ新型コロナウィルスワクチン接種に関する正式な指示書が送られた。指示書ではワクチン接種が行われる病院で取られる措置とワクチン接種がどのように行われるかについての概要が含まれている。公立、私立及び大学付属の全病院内に「ワクチン接種の実施部屋」を設けることが求められた。病床が50以下の病院では5室、1000以上の病院では25室のワクチン接種のための部屋が設けられ、10室の実施部屋ごとに一人の専門医師がうけもつ。      新型コロナウィルスのパンデミックにおいて的確 全文をよむ

2021-01-06 「オンライン教育は点数化せず」の規定、削除 (Hurriyet紙)

トルコ共和国官報で発表された規定の改正に伴い、「オンライン教育では点数による評価は行わない」という条項が廃止された。      「国民教育省の就学前教育および初等教育機関の規定改正に関する規定」は、トルコ共和国官報の最新号に掲載されて施行となった。 これによれば、この規定における第33条第4項第2文の「ただし、オンライン教育では点数による評価は行わない」を廃止した。       同様に、2020年12月31日に官報の修正号に掲載された「国民教育省の中等教育機関の規定改正に関する規定」における「オ 全文をよむ

2021-01-02 父親による性的虐待被害の少女、姓の変更認められる (Hurriyet紙)

アイドゥン県クシャダス郡家庭裁判所は、自身が性的搾取にあったことを訴え、父親の姓を名乗るのをやめたいと申し出た少女、İ.A.さん(14歳)の要望を認めた。決定を喜んで受け入れたİ.A.さんは「新年を新しい苗字で迎えました。このプロセスでそばにいてくれた、私を支えてくれたみなさんにとても感謝しています。」と述べた。      クシャダス郡で母親と暮らしているİ.A.さんは父親のL.A.氏から性的虐待にあったと訴え、2018年4月27日に大統領府通信センター(CİMER)に陳情した。これを受けて動き 全文をよむ

2021-01-01 対面教育はいつ始まる? (Hurriyet紙)

保健省社会科学組織のメンバーを務めているムスタファ・ネジミ・イルハン教授は、学校の再開時期について発言した。イルハン教授は、「教師のワクチン接種に加え、感染者数・患者数も明確な水準まで低下したら学校の再開をもう一度検討することが必要です」と述べた。同教授は、 大学での対面教育に関係する見通しにも言及し、「これについてもやはり、2月15日の後に第2期の開始する時期に検討することが必要です。やはり各大学では遠隔教育に移行することもできますし、対面教育にすることもあり得ます。また一部対面教育ということ 全文をよむ

2020-12-31 バルトゥン、県外から入るにはPCR検査 (Hurriyet紙)

バルトゥンでは、県公衆衛生委員会が下した決定に基づき県外から来る人々に対しPCR検査が行われている。検査結果が陽性だった者は隔離用の寮に入ることになる。      コロナウイルスに関する規制が行われる以前、バルトゥンでは毎日250から300人の感染者が出ていたが、措置が講じられた後に同市では毎日の感染者数が平均20人にまで減少した。感染者数が減少した後に、バルトゥン県公衆衛生委員会は、シナン・ギュネル県知事を議長として緊急会議を催し、県外から車両で来る者全員にPCR検査を行う決定を下した。この決 全文をよむ

2020-12-30 中国製ワクチン、トルコに到着、接種は1月2週目過ぎてから? (Hurriyet紙)

トルコが中国製ワクチン会社シノバク・バイオテク(Sinovac Biotech Ltd.)から購入したコロナウイルスワクチンがやってきた。ファフレッティン・コジャ保健大臣は、テストが14日間続き、それが終わればすぐにでもワクチン接種を開始するだろうと伝えた。保健省コロナウイルス科学機構メンバーのアフスィン・エムレ・カユプマズ准教授もまた、中国から持ち込まれたワクチンは2週間の調査プログラムがあるだろうと明らかにし、また関連する諸機関が許可を与えた時点でワクチンを前倒しで使用する許可が得られ、順番 全文をよむ

2020-12-29 1日の感染判明数15805人―「規制の効果でている」コジャ保健相 (Milliyet紙)

速報によるとファフレッティン・コジャ保健相はトルコの日次のコロナウイルスの図表を公表した。トルコではこの24時間で18万3117件の新型コロナウイルス感染症の検査が行われ、1万5805人が陽性と判明、253人が死亡した。重症者数は4191人、また2万1004人がコロナウイルスの治療や隔離を終えたことで回復者数は205万8437人にのぼった。コジャ保健相は評価として規制の効果が出ていると述べた。      トルコではこの24時間で18万3117件の新型コロナウイルス感染症の検査が行われ、1万580 全文をよむ

2020-12-28 廃棄物輸入の急増で再生施設で燃え上がる炎 (Milliyet紙)

トルコにヨーロッパから輸入される廃棄物が記録的なレベルに達する近年、再生施設で発生する火災の増加が注意を引いている。「不審火」を地図に記しているセダト・ギュンドードゥ准教授は、「ここ1年で63件の火災が発生した。3年で132件である。1年で3から4回火災が発生する工場がある。輸入された廃棄物の一部がこのような形で焼却処分されている。こうした工場火災は、数カ国でインターポールの報告書に犯罪として記録されている。」と述べた。マルマラ大学環境工学科のバルシュ・チャルル教授も輸入後、再生に費用を要する廃 全文をよむ

2020-12-27 太古からの自然のくぼ地、崩壊続く (Milliyet紙)

コンヤ県カラプナル郡にある大小さまざまな505のくぼみ穴のひとつで、形成時期が紀元前までさかのぼるチュラルくぼ地内部の湖の水が10年前に抜けた。そして現在、このくぼ地の底には新しくできた割れ目が観察されている。同地域でくぼ地の検知研究を実施する研究チームの責任者ヤシャル・エレン教授(コンヤ工科大学地質工学部)は、「残念なことに、くぼ地内部の水は地下水が取水されたことで枯渇した。くぼ地自体の形成時期は古いが、端のほうから新たな割れ目が形成されはじめたと考えられる。つまりくぼ地は中央から崩壊し続けて 全文をよむ

2020-12-26 12月25日、コロナの現状 (Hurriyet紙)

速報:12月25日、新型コロナウイルス感染者数を示す表は保健省からの発表によって更新され続けている。新型コロナ流行に際して対策を講じた後、多くの県で感染者数が減少したのは喜ばしいことだ。保健省の最新の発表によると、過去24時間に20万1104人が新型コロナの検査を受け、1万7543人が陽性と診断され、256人が死亡した。木曜日、新型コロナウイルス科学諮問委員会会議後の発表でコジャ保健相は、テキルダー、ブルサ、イズミル、アンカラそしてサムスンといった県においては感染者数が減少してきていると述べた。 全文をよむ

2020-12-25 ビールーニー大学で手本となるデジタル化事業 (Milliyet紙)

ビールーニー大学は6学部で300人以上の留学生含む9000人以上の学生が在籍していることで知られている。トルコで最も総合的な医科大学であるビールーニー大学は、病院や大学での研究実績や、通信技術のソリューションおけるロールモデルとしても突出している。      ビールーニー大学は、卒業生の今後の要望を見越して、近い将来に学生数を15000人までに増やすべく大胆なプランを策定し、6000人の学生のために新しい校舎を建築した。このことはもちろん、学生、教師陣、そして医療従事者含む、全大学及び病院の関係 全文をよむ

2020-12-25 年末の外出制限、いつ始まる? (Hurriyet紙)

年始の外出制限の詳細が発表された。内務省の通達で、年始の4日間外出制限が適用されると発表された。新型コロナウイルス対策の一環として、4日間の外出制限が2021年1月4日(月)の朝5時まで適用されることが決まった。   閣僚会議での決定により、全81県に外出制限が適用されることになった。年始の外出制限に関する内務省の通達の詳細は次のとおりだ。      先日レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は閣僚会議の後の会見で、年始前の外出制限は終了日まで継続して適用されると明らかにした。   年始まで残り少 全文をよむ

2020-12-22 セルチュク国民教育相「5万台タブレットを今週配布!」 (Hurriyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育相は今週、生徒に5万台のタブレットを配布すると発表した。      セルチュク大臣はソーシャルメディアへの投稿で、以下のように述べた。   「先週、新たに5万500人の生徒がインターネット・パケット付きの新しいタブレットで授業を受け始めた。タブレット内にはオフラインで利用できる教育コンテンツや教材もある。 今週も5万台を配布する。子供たちの教育の権利のために努めてくれた皆さんに感謝する。」 全文をよむ

2020-12-19 東部アナトリアへの高速自動車網の要所、間もなく開通 (Milliyet紙)

東部アナトリア地域最大の交通投資のひとつである、マラティヤ県とエラズ県を含む16県の通過点となる新キョミュルハン橋の開通まで間もなくである。12月26日に開通を予定している橋とトンネルは、エルドアン大統領のオンライン参加を以て開業するという。      東・南東アナトリアと中央アナトリアと黒海地域をつなぐ道路上の戦略的場所に位置する長さ660メートルに及ぶ新キョミュルハン橋と接続トンネルの工事が完了した。      9月30日にアディル・カライスマイルオウル交通インフラ大臣が最終溶接作業を行い、 全文をよむ

2020-12-17 来週水曜、中国製ワクチン接種開始か (Cumhuriyet紙)

科学委員会のデニズ・チャルシュカン教授は、中国製の新型コロナウィルス・ワクチンの投与が来週の水曜日以降に医療従事者に対して始まると発表した。      アンカラ大学医学部公衆衛生学科のデニズ・チャルシュカン教授は、ワクチンがこれほどの短期間に生産されたことが、パンデミックの収束において重要な転換点であると述べた。      チャルシュカン教授は、ワクチンが唯一の対策ではないが、ワクチンによって社会の免疫レベルが60%以上にのぼることで、通常の生活に幾ばくか早く戻ることを可能にするだろうと述べた。 全文をよむ

2020-12-17 サムソンの教師、コールセンター勤務になる (Cumhuriyet紙)

サムソンのアタクムで30人の教師がコールセンター勤務になる         サムソンでは、リモート教育期間にも授業を行っていた30人の教師が、接触者感染症対策班に属する112救急電話オペレーションコールセンターに任命させられた。教育・科学労働者組合(Eğitim-Sen)は、「教師が授業から引き離されて関係のない分野で勤務させられたことは尊厳を砕くものである」という反発を示した。         サムソン県保健局によって、アタクム郡にあるCovid-19コールセンターでの必要に応じて、接触者感染 全文をよむ

2020-12-16 YouTube社、法に従いトルコ代表設置へ (Milliyet紙)

最新の報道によれば、YouTubeは、トルコにおける現地法人の任命プロセスを開始する決定をとったと伝えた。YouTubeの発表では、「トルコでの責任者達とも共有をおこなった、この決定をとったことに満足をしています。」との表現が用いられた。      10月1日に施行されて「ソーシャルメディア法」としても呼ばれる第7253号の「インターネット環境において行われる放送の整備及びこの放送ルートを通じて働かれる犯罪と闘うことに関する法の改正に関する法律」という枠組みで、国外に拠点をもつ各ソーシャルメディ 全文をよむ

2020-12-15 イスタンブル・カードと感染症対策用コードの関連付け、義務化 (Milliyet紙)

HESコード(感染症対策用コード)と連携されていないイスタンブルカードが1月15日から公共交通機関で使えなくなる。9月に発表された内務省の回覧通達により、市内公共交通機関ではHESコードが義務化されている。      通達によると、[この対策は]コロナ感染者や接触者が公共交通機関を利用しないことを目的としている。      イスタンブルカードと保健省の「暮らしは家にすっぽり収まる(Hayat Evde Sığar; HES)」アプリ間の連携を確保する点で、イスタンブル広域市傘下会社のBELBİM 全文をよむ

2020-12-12 12月末からワクチン接種開始? (Hurriyet紙)

トルコでのコロナウィルス対策としての初のワクチン接種は10〜13日間の準備期間ののち12月25日に開始すると計画されている。最新情報によれば1日45万本のワクチン接種の実施を目標にしている。保健省はワクチン接種のための郡市ごとのマップの準備を開始した。一方で、持病のある患者や外出できない状況下の人々のためにワクチンを自宅で接種できるようにすると発表された。さてワクチンはまず誰に、どこで接種できるようになるか?以下が詳細である。      発表された情報によれば、中国との合意によりトルコはワクチン 全文をよむ

2020-12-11 81県で雨ごいの祈り (Milliyet紙)

速報によると、宗務庁がここ最近の全国的な干ばつを受けて金曜礼拝の後全てのモスクで雨乞いの祈りを行ったということだ。イスタンブルでも、ファティヒ・モスクで金曜礼拝の後雨乞いの祈りが実施された。      宗務庁による発表の後、81の県で今日行われた金曜礼拝の後、参列者らは干ばつの被害に対して雨が降るように祈りを捧げた。      金曜礼拝で全国的に行われた雨乞いの祈りでは、イスラームにおける水の使用の重要性と水の浪費が強調された。      ガジアンテプでも、モスクでの金曜礼拝で水を浪費しない重要 全文をよむ

2020-12-11 禁止の結婚式の花嫁、警察取り調べに涙 (Hurriyet紙)

ブルサにて、コロナウイルス対策の一環として禁止されているにも関わらず結婚式が開催され、これに対し警察職員達が取り締まりを実施した。取り締まりの間、新郎新婦を含む25名に対し、1名あたり3150トルコリラ、合計7万8750リラの罰金刑が課された。この間、花嫁は涙を流していた。      ブルサ県警察本部ユルドゥルム郡警察本部に属する、犯罪抑止・捜査管理局の職員とエルトゥールル・ガーズィー警察署管理局の職員は、コロナウイルス対策として禁止されているのに反して、イイットレル地区にある結婚式場にて、式が 全文をよむ

2020-12-07 コネクテッドカー:自動運転車は交通問題も解決する―ボアズィチ大研究者のイスタンブル交通渋滞解決プロジェクト (その他紙)

ボアズィチ大学から交通渋滞の解決策の研究が登場した・・・      ボアズィチ大学建築工学部教員で博士助手のウルグン・ギョカシャル氏は、自動運転装置と共に交通統制をおこないながら、交通の混雑に対しての解決策となるような、あるシステムを開発した。5GそしてV2Xといったコネクションのテクノロジーを使用した無人運転コネクテッドカーは、何らかの事故がおこった場合にはそれぞれから情報を得ることができて、交通ルートを時間のロスを最短の形で変えることができる。とりわけ、システムが一つの地域にて適用されるため 全文をよむ

2020-12-06 降雨不足全国で49%、エディルネは96%減 (Hurriyet紙)

速報によれば、11月の全国的な降雨量は例年比の49%に減少。減少幅の最も大きかった県はエディルネで96%減となった。      気象庁の「2020年11月地域別降水量報告書」をもとにAA通信記者がまとめた記事によれば、乾燥した一年となったアナトリア地方の降水量は、例年比49%減だった。      エディルネ県では11月の降水量が例年に比べて96%にまで減少。エディルネで先月雨が降ったのは4日間で、1平方メートルあたりの降水量は4.4キログラムだったと測定された。      ■夏季も乾燥      全文をよむ

2020-12-05 イスタンブルで水警報 (Hurriyet紙)

雨不足となった11月が貯水池を直撃し、イスタンブルでは警報のベルが鳴った。イスタンブルの貯水池では、昨年の同時期に45.27%となっていた貯水率が24.4%にまで落ちたためイスタンブル広域市は市民に水を節約して使用するよう呼びかけた。      イスタンブルでは、過去15日間で貯水池の貯水率が26.82%から24.4%にまで落ちた。昨年11月にはイスタンブルにある貯水池の貯水率は45.27%だった。下降の原因は、11月の雨量が季節の通常の値をはるかに下回ったことだ。11月のイスタンブルで降った雨 全文をよむ

2020-12-04 イスティクラル通り、7千人制限始まる (Hurriyet紙)

イスタンブルのイスティクラル通りで、通りへ一度に入ることのできる人数を最大7千人とする制限が昨日10時から始まった。      長さ1.5km、2万1000平方メートルのイスティクラル通りへ繋がる63箇所の入り口のうち61箇所が完全に閉鎖され、タクシム広場からとチュネル広場からのみ通りへ入れるようになった。通りへの入場は右側からで、歩行者同士がぶつからないよう、また感染リスクを下げるために、歩行者は路面電車の路線を中央として右側通行をするよう喚起される。      この喚起が、より人々の注意を引 全文をよむ

2020-12-03 イスタンブルでパンの価格・重量検査 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルのパン屋の半分以上がパンを高く売っている      イスタンブルではパン屋で価格と重量の監査が行われた。監査では、1321店のパン屋が基準に沿っていること、そして1571店が最高パン価格によると1.5トルコリラであるはずの200gのパンが、より高い価格で販売されていることが確認された。監査の結果によれば100店舗のうち55店舗がパンを本来よりも高く販売しているという。      イスタンブルではパン屋で価格と重量の監査が行われた。県知事室によって行われた発表では、パン屋での「重量・価 全文をよむ

2020-12-02 県保健機構決定「金曜礼拝は体育館で」ーエルズルム (Cumhuriyet紙)

エルズルム県では、県保健会議が「新型コロナウイルス (Covid-19) の感染対策」の一環としてモスクでの密集を防ぐために、金曜礼拝を指定された体育館で行うことを決定した。      エルズルム県のオカイ・メミシュ県知事の下で開かれた県保健会議は、Covid-19の拡大を防ぐためにいくつかの追加措置を講じる決定をした。   その内、街の私立と公立の全日通学制のコーラン学校は年末まで、寄宿制のコーラン学校は21日間遠隔講義を実施することが決定された。      ■金曜礼拝のための体育館      全文をよむ

2020-12-02 トラキア大教員「みんな卒業しなくったっていい」発言、大問題に (Milliyet紙)

トラキア大学技術科学職業高等学校の教員のオゼル・オズチェリッキ氏が、オンライン授業の一環でカメラのオンが義務付けられたオンライン試験に関連して「ほとんどの人がパソコンを持っていない」と質問を投げかけた学生に対し、「みんなが大学を卒業する必要はない」と発言した映像がソーシャルメディアで問題となった。トラキア大学教務による説明では「学生との好意的な会話が、故意に『切り張りされる』ような形で、違法にソーシャルメディアによって拡散されたことや、ビデオの一部分を見てリンチ行為が始められたことに対して、遺憾 全文をよむ

2020-11-28 外出禁止措置目前、町の様子 (Hurriyet紙)

速報…コロナウィルス対策として適用される外出禁止措置は28日20時より開始される。アンカラでは措置前に繁華街での混雑がみられ、イスタンブルではイスティクラル大通りとエミニョニュで混雑した。週末に適用される外出禁止措置前の最新状況は以下の通りだ。      トルコ全土で新型コロナウィルス(COVID19)対策として、週末の決められた時間帯に外出禁止措置が続いた。内務省からの発表によれば、11月28日(土)20時から11月29日(日)10時までと、11月29日(日)20時から11月30日(月)5時ま 全文をよむ

2020-11-27 AKP議員、歴史碑文に父親の名前を追記!ーAKPより弁明 (Hurriyet紙)

イスタンブル・ファティヒ地区にある築270年の第1マフムト・チェシュメの改築工事を主導しているAKP(公正発展党)所属・イスタンブル選出のアフメト・ハムディ・チャムル国会議員が、チェシュメ(給水施設)の上部にある歴史碑文に自らの父親の名前を刻ませた。チャムル氏は批判の声に対し「父も生前、改築工事に尽力した。私たちを助けてくれた。彼の魂にメッセージを捧げ、そしてチェシュメを再建した。これが何だというのだ?」と述べた。      270年前にスルタン・マフムトによってイスタンブル・ファティヒ地区に建 全文をよむ

2020-11-26 トルコ、コロナ感染者数ヨーロッパでトップに (Cumhuriyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健大臣は、初めて[無症状も含む]感染者数の発表を行った。世界保健機構(WHO)が朝10時に更新した最新データによれば、トルコは、一日当たりの感染者数では世界で3番目、ヨーロッパでは1位に位置付けた。トルコ医師会は、『トルコ市民に嘘をつき続けながら、真実を隠し、誤認識を通じてパンデミックを広げてしまう原因となった』と述べ、保健大臣に辞任を呼び掛けた。      コジャ大臣は、今日コロナウイルス科学機構会議の後に、7月28日から今日まで初めてとなる一日の感染者数を公表した。 全文をよむ

2020-11-23 移管後のトプカプ宮殿の慘状 (Cumhuriyet紙)

文化観光省から大統領府の国家宮殿庁に移管されたトプカプ宮殿の第一等歴史的敷地にある木が伐採され、軍学校の建物は取り壊された。      ソズジュ紙のバシャク・カヤ記者の記事によると、共和人民党のガムゼ・アククシュ・イルゲズディ副党首は、「トプカプ宮殿は所属機関の移管以降、多くの問題に直面した。現在も第一等歴史的敷地の木が無許可で伐採された」と話した。      ■議会へ持ち込んだ。      イルゲズディ副党首は会見を行い、2019年6月6日付大統領令により、文化観光省から大統領府の国家宮殿庁に 全文をよむ

2020-11-22 営業停止のレストラン、生き残り策数々 (Milliyet紙)

多くのレストランやカフェが、休業決定を受けて方針を模索しはじめた。家賃が高額な店舗は店を閉め、新しい活動をしている。      写真1:COVID-19世界的流行との戦いの一環として、トルコ内務省は昨日から飲食店への制限を課した。      写真2:そしてレストラン側も休業決定に応じた新たな解決策を生み出し始めている。特に家賃が高額なレストラン経営者の中には、店舗を閉鎖し、2〜3か所で売店や小さい販売所を開いて、持ち帰り限定サービスに方向転換した例もあった。      写真3:それにより高額家賃 全文をよむ

2020-11-21 コジャ保健相「重症患者、8倍に」 (Hurriyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健相は、「重症患者数が4ヶ月で8倍に増えました。1日の新規感染者数は5千人以上です。最善の予防法は家に留まることです。やむを得ない事情がなければ、外出は控えてください」とのメッセージを共有した。コジャ保健相は続いて、「夜8時には家にいよう」と投稿した。      コジャ保健相は自身のSNSアカウントで共有した投稿において、重症患者数と深刻な症例数の増加に警鐘を鳴らした。   1日で確認された新規感染者数は5千人を超え、昨日の死者数は141人に達したとして、コジャ保健相は 全文をよむ

2020-11-20 外出禁止令、その中身は? (Milliyet紙)

入ってきた最新ニュースによると、エルドアン大統領を議長にして行われた大統領府閣議での決定に基づく新たな措置は、11月20日金曜日の20時から適用される。外出制限の運用は明日夕方20時に開始し、日曜日の朝10時に終了する。一方、内務省は、コロナウイルス感染拡大対策に関連し、よくある質問に回答した。      内務省は、コロナウイルス感染拡大への新しい対策に関して、よくある質問に回答した。内務省が公表したコロナウイルス感染拡大に伴う新たな措置に関係する質問に対する回答を以下に列挙する。      問 全文をよむ

2020-11-19 地震のあとコロナ死亡者、急増―イズミル (Hurriyet紙)

イズミルのヤヴズ・セリム・キョシュゲル県知事は、地震の後同県のコロナウイルス感染者数及び死者数が3倍に増加したことに加え、「地震の発生以降、陽性者や濃厚接触者含む全市民が通りに出て、皆が一緒くたになった」と述べた。      イズミル県知事のキョシュゲル氏は、ボルノヴァ郡でコロナウイルスの視察を行った。小売店を回り問題に耳を傾けたキョシュゲル知事は、市民とも会話をした。      キョシュゲル知事は、10月30日に発生し116人が命を落としたマグニチュード6.6の地震が、コロナウイルスとの闘いに 全文をよむ

2020-11-18 コロナ新対策発表―金曜8時からレストランなどTakeoutのみに (Hurriyet紙)

最新ニュース…。内務省は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領によって発表された新たなコロナウイルスの予防策を適用するために、全81県の知事に通達を送付した。コロナウイルスの件数が増加したために、取られた決定の中には外出規制も含んでいる。11月20日金曜日の夜20時から有効となる内務省の通達によると、週末は10:00~20:00時以外では外出は禁止される予定だ。一般市民は外出禁止規制が一体いつ始まるのか、これが週末だけに制限されるのかということに注目している…。その一方でショッピングセンター、レ 全文をよむ

2020-11-17 イスタンブル市長エクレム・イマムオール氏、イスタンブル運河建設のディストピア・アニメーションをシェア (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市長(İBB)エクレム・イマムオール氏は、ツイッターのアカウントからイスタンブル運河が建設された後に都市において発生するかもしれない悪影響を解説するアニメーション映画をシェアした。      善良党党首メラル・アクシェネル氏はイスタンブル広域市市長エクレム・イマムオール氏に関して、イスタンブル運河プロジェクトに反対したために捜査が行われているということを伺ったと伝えた。      内務省は捜査を有効づける捜査の理由としては、「イスタンブル運河」は「政府プロジェクト」であるというこ 全文をよむ

2020-11-16 イスタンブル、コロナ感染者ピークに (Cumhuriyet紙)

トルコは、新形コロナウイルスとの闘いで8カ月目を迎える中、感染者数は再び増加に転じ、1日の感染者数は3000人を超えた。この重大な状況を本紙で解説したアンカラ大学公衆衛生学科のアフメト・サルトゥク教授は、感染の連鎖を断ち切るために14日間のロックダウンを提案し、「イスタンブルでの感染状況は、4月の ピークに近づき、さらには、超えた状況であると言える。医師たちは、集中治療室に入れる患者を選ばなければならなくなる可能性があり、これは非常につらい」と述べた。      サルトゥク教授は、「多くの情報源 全文をよむ

2020-11-14 イスタンブル・エセンユルトでミスコン、主催者逮捕 (Milliyet紙)

イスタンブルのエセンユルトで新型コロナウイルス対策に違反したとして、ミスコンの開催施設の所有者が逮捕された。      「ミス・ウガンダ」と題して開催されたこの企画で撮影され、SNSで共有された画像を元に、エセンユルト郡警察署公安局捜査班が調査を開始した。      捜査班は娯楽施設の所有者を拘束し、企画を主催したとされる外国国籍の6名が逮捕された。      問題の娯楽施設は、新型コロナウイルス対策指針に違反しているとして封鎖されていたという。 全文をよむ

2020-11-13 コロナワクチン開発企業のCEO、効果に自信 (Cumhuriyet紙)

   コロナウイルスのワクチンを発見したBioNTechのウウル・シャヒン最高経営責任者の見解: 私はワクチンがコロナウイルスのパンデミックを終わらせることができると確信しています。      ドイツに拠点を置くBioNTechのCEOであるウウル・シャーヒン博士は、「コロナウイルスのワクチン研究における最初の臨床試験の結果が成功裏に終わった」と発表し、ワクチンがコロナウイルスのパンデミックを終わらせてくれることを確信していると語った。BioNTechと、アメリカに拠点を置くファイザーが開発した 全文をよむ

2020-11-02 イズミルのセフェリヒサル、海で最後の審判を経験した (Hurriyet紙)

地震の震源地であるセフェリヒサルで、船で津波にあったシェラフェッティン・キュチュクさんは、「海で最後の審判を経験した。怖かった。このようなことは、映画でも見たことがない」と述べた。      イズミルで発生したマグニチュード6.6の地震で、津波が襲ったセフェリヒサルは、傷を癒している。「冒険」という名の漁船で海に出ていたシェラフェッティン・キュチュクさんは、網を投げた時に海で津波に襲われた。      キュチュクさんは、「私たちは海の直中にいた。何が起こったかを理解する前に、音、続いて海の波浪の 全文をよむ

2020-10-25 イスタンブルの水源湖、からっぽ! (Cumhuriyet紙)

イスタンブルへの水供給の大部分を担う、クルクラーレリ県ヴィゼ郡の巨大ダム湖のうち、カザンデレ・ダム湖とパブチデレ・ダム湖が干上がっている。カザンデレ・ダム湖の貯水率は3.97%、パブチデレ・ダム湖の貯水率は8.24%にまで低下した。      トラキヤ地方ウストゥランジャ山脈は近年で最も乾いた時期を過ごしている。この山脈からイスタンブルへ水を運ぶ最重要ダム湖のうち、クルクラーレリ県ヴィゼ郡アクスィジム地区付近にあるカザンデレ・ダム湖とパブチデレ・ダム湖が、極度の干ばつにより干上がってしまったのだ 全文をよむ

2020-10-23 アレヴィ派の家に悪質落書き-イスタンブル (Milliyet紙)

ペンディキにあるアパートの庭の壁面にアレウィー派の人々に対する落書きがされ、これに関する捜査が開始された。捜査の中で容疑者の特定に向けて監視カメラの記録が提供され分析されているということがわかった。      入手した情報によると、アナトリア共和国主席検察局は、10月19日にペンディキのイマーム・アザム大通りのアイ通りに面したアパートの庭の壁面に赤色の落書きがされているとの通報を受けて捜査を開始した。      捜査の中で検察は、警察に対して犯人の身柄を特定し確保するため捜査を実施するよう指示し 全文をよむ

2020-10-23 初等中等教育での対面教育方針発表 (Hurriyet紙)

国民教育省は、対面教育への移行計画に則して、11月2日(月)より、中学校5年生、高校9年生の生徒が対面教育を開始する第3段階の詳細を、81県に文書で通知した。      国民教育省は、11月2日(月)より対面教育を開始する5年生、9年生の詳細を公表した。これによると、5年生は毎週2日合計12コマ、9年生は毎週2日合計16コマの対面教育が実施される。      国民教育省の文書声明では、コロナウイルス対策の一環として、段階的な対面教育への移行を継続すると明言され、2020-2021教育年度の第1 全文をよむ

2020-10-22 米、トルコのロシア製対空ミサイルS400テストを非難 (Cumhuriyet紙)

アメリカはトルコがシノプでS400の試験を実施したという報道を正式に認めた。北大西洋条約機構 (NATO) 米代表部ケイ・ベイリー・ハッチソン大使は「トルコがNATO同盟国でありながらロシア製対空システムS400のテストを行うことは我々皆を困惑させる事態だ」と話した。         NATO防衛首脳会議の前に記者の質問に答えたハッチソン大使は、トルコのS400にまつわる決断を思いとどまらせるため、アメリカは最大限の努力を払ったことを明らかにし、「これ (S400) をNATO の中に置くことは 全文をよむ

2020-10-20 アンタリヤなど地中海岸は海水浴日より! (Hurriyet紙)

アンタリヤ県アランヤ郡では、10月も下旬に差し掛かったにもかかわらず、高温と快晴を好機とみた国内外からの行楽客が、浜辺で休暇をとり海を存分に味わっていた。      気温29度、水温27度、湿度63%を記録したアランヤでは、国内外からの観光客が世界的にも有名なダムラタシュ、クレオパトラ、ケイクバトのビーチで休暇を楽しんだ。行楽客は青い海を満喫し、中には砂浜で寝そべって日光浴したり、音楽を聴いたり本を読んでいる人もいた。浜辺で日光浴をする人に加え、遊びまわる子供や散歩するカップルなど、色とりどりの 全文をよむ

2020-10-19 健康のため、美のため、オリーブ油 (Cumhuriyet紙)

毎秋、私たちはアイワルックに向かい、オリーブの収穫を行っていた。オリーブ畑、樹齢400年の木々は、イスタンブル、アンカラから来る観光客を迎えている。冷圧搾法、石による圧搾、酸化物の配合、オリーブオイルの専門家、大変気に入っていた。ああパンデミック、ああパンデミック。あらゆる素晴らしいもの同様に収穫の祭りもパンデミックに引っかかった。ジュンダで日没に掲げられる杯、オリーブの兄弟であるブドウ飲料で食べる食事、全てノスタルジーである。諦めない者もいる。アシルターネ・オリーブオイル、ハサンとイブラヒムの 全文をよむ

2020-10-16 イスタンブルにクマ、出現 (Milliyet紙)

イスタンブルのブユクチェクメジェにおいて、一人の市民により撮影された小熊を捜索する活動が続いている。自治体の職員達が、ケメルデレ渓谷の広い範囲に展開し、クマの捜索を行なった。      ブユクチェクメジェの共和国地区にて先日子供のヒグマが大学生により撮影された。これを受け、ブユクチェクメジェ区自治体と自然保護チーム・国立公園管理局の職員達は、ケメルデレ渓谷で目撃されたクマを見つけるための活動を開始した。職員達は、その地区へ設置されたワナが効果をあげなかったことを受け、本日、広い範囲に展開し、熊を 全文をよむ

2020-10-16 黒海のおばあさん、蜂蜜バターヨーグルトでコロナに打ち勝つ (その他紙)

リゼのチャイエリ郡に住む、慢性心疾患を抱えるメレック・サルイブラヒムさん(84歳)は、高齢にも関わらず、罹患した新型コロナウイルス感染症を克服に成功した。サルイブラヒムさんは、「バター、蜂蜜、ヨーグルトの食事で回復した。いまはとても元気です」とのことだ。      リゼのチャイエリ郡に暮らす、慢性心疾患を抱えるメレック・サルイブラヒムさんは、しばらく前に体調を崩した。彼女の新型コロナウイルス検査は陽性を示した。病院での治療の後の検査では陰性を示し、サルイブラヒムさんは家での隔離措置を取られた。1 全文をよむ

2020-10-14 教育相「週2日対面制、継続」など説明 (Hurriyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育相は、「遠隔教育でカリキュラムはどのように満たすことができるのか」という質問に回答し、学生は週2日対面制、残りの日を遠隔教育での教育という混合モデルをもって継続することを示唆しながら、「これによりカリキュラムにおける内容の減少は問題ではない。遠隔教育において授業の進捗が遅れることなく行われること、遠隔教育に相応の重きがおかれるようにという我々の提案はこのためである。」と述べた。      セルチュク国民教育相は、「先生、待ってください。質問です。」というタイトルから始ま 全文をよむ

2020-10-12 アンカラ医師会会長、解任となったエディゼル医師に関しコメント (Cumhuriyet紙)

アンカラ医師会会長アリ・カラコチは、SNS上で非難を浴びた投稿で話題になったアリ・エディゼル元副院長が職を解かれると共に審問期間中には医師活動が行えないと述べた。      エディゼル元副院長に対して自分たちも調査を始めたと述べたカラコチ会長は、「この調査の結果、私たちは彼を6カ月間につき医療行為停止にする権限をもっている。しかし、この決定について法的手段もありうる。私たちが今後下す処分は、保健省の承認も得る必要がある」と述べた。      ■司法への道      「男性は二人の妻を娶りなさい」 全文をよむ

2020-10-11 チャムルジャの丘から鉄塔なくなる (Hurriyet紙)

■カライスマイルオール大臣「チャムルジャの鉄塔28本撤去」      トルコのアディル・カライスマイルオール運輸インフラ大臣は「チャムルジャの丘には28本の巨大なアンテナ塔があったが、すべて撤去された。TRT放送のアンテナ塔はまだ残っているが、それもまもなく撤去される」と語った。      同大臣はブユク・チャムルジャ丘での作業を見学し、関係者からの情報を受けて、見学後、記者らに会見。大臣は、チャムルジャの丘はこれまで金属の山で溢れかえっていたとし、次のように述べた。      「約15日前にこ 全文をよむ

2020-10-08 トルコ海域に戻された難民13人、救助―エーゲ海 (Milliyet紙)

アイドゥン県クシャダスで、ギリシャの沿岸警備隊によってトルコ領海に戻された救命ボートに乗った難民13人が救助された。      トルコ沿岸警備隊司令部のサイトに出された声明によると、クシャダス沖で救命ボートに乗った一団がいるという通報を受けて、沿岸警備隊が派遣された。      警備隊は、ギリシャの沿岸警備隊によってトルコ領海に残されたというシリア及びレバノン国籍の13人を救助した。   不法移民らは、手続きを終えた後、アイドゥン県移民管理局に送られた。 全文をよむ

2020-10-04 健康科学大学病院副院長、トルコ民法を貶める (Cumhuriyet紙)

トルコで最も基幹的な医療機関の一つであり、旧名称GATA、新名称が健康科学大学病院ギュルハーネ教育研究病院で副院長を務めるアリ・エディゼルは、SNSのアカウントで民法と一夫一婦制を標的として取り上げた。      エディゼル副院長は、世間で議論を巻き起こしているエスラ・エロールのテレビ番組についてSNS上で取り上げ、フェイスブックで次のように述べた。      「エスラ・エロールを私たちの許にもたらしたことの発端は、[トルコ民法の基になった]スイス民法の受け入れである。どういうことかと言えば、『 全文をよむ

2020-10-03 コロナ国産ワクチン、臨床試験開始 (Cumhuriyet紙)

コジャ保健相は新型コロナウィルスに対する国産ワクチン開発が臨床試験の段階に入ることをAKP党のエルドアン大統領に報告した。      エルドアン大統領は、新型コロナウィルスの国産ワクチン開発を進める研究施設を視察したコジャ保健相より報告を受けた。      コジャ保健相は新型コロナウィルスの国産ワクチン開発で臨床試験段階に入ったとエルドアン大統領に伝えた。エルドアン大統領は「おめでとう。私の友人たちみんなに、我が国を代表してお祝いを特別に述べたいと思う。」と発表した。      ◼︎コジャ保健相 全文をよむ

2020-10-02 小学1年生の74%が対面教育を受けている―イスタンブル (Milliyet紙)

イスタンブル県のアリ・イェリカヤ県知事は、イスタンブルで今年小学校1年生に登録されている児童のうち74%が対面教育を受けていると伝えた。      イスタンブルのイェリカヤ知事は、Twitterでのメッセージにて、「イスタンブルで今年小学校1年生に登録されている24万5351名の児童のうち74%が対面教育を受けている。全ての児童が、学校で学習を続けることが出来るようになる日は近いと、心から信じている。」と表明した。      メッセージではイェリカヤ知事が児童と交流している時のビデオも掲載された 全文をよむ

2020-10-01 家にネット環境のない児童へデジタル教育基盤「EBA」体験教室 (Milliyet紙)

アクサライ県で、自宅にパソコンやインターネット環境がない児童に向けて、県の青年スポーツ局によってEBA(デジタル教育基盤)教室が用意された。児童はこのEBA教室でオンライン授業を受けることができ、希望すれば授業が終わった後に再度受け直すこともできる。      青年スポーツ局は、自宅にパソコンやネット環境がない児童に向けて青年センターにEBA教室を用意した。      午前と午後25人ずつの合計50人の児童は、用意された教室で順番に12人、13人に分かれてオンライン授業を受けることができる。   全文をよむ

2020-09-21 コロナウイルス死亡者の遺体、肉搬送車で運ばれる (Cumhuriyet紙)

キュタヒヤで感染症に敗れた市民の遺体は自治体が霊柩車を出さないと肉搬送車で運ばれることになり、イマームが遅れたために清拭を遺族がやることになったことがわかった。      キュタヒヤのタウシャンル郡でレジェプ・ダウトオールさん(65)は、1週間前コロナウイルスの疑いで病院に搬送された。3人の父親であるダウトオールさんは、先週の金曜日の夜に亡くなった。アンカラで教員をしている娘のエリフ・ダウトオール・アクブルトさんによると、土曜日の朝、イマームが来なかったため遺体は遺族に引き渡されなかった。   全文をよむ

2020-09-20 アンタリヤ、海水浴場目の前に潜水艦 (Milliyet紙)

アンタルヤ港で地震調査船オルチ・レイスのメンテナンスと燃料補給が行われていたところ、コンヤアルトゥ海岸沖に現れたトルコの潜水艦は海岸沿いに航行し港に投錨した。      トルコの地震調査船オルチ・レイスがメンテナンスと燃料補給の為にアンタルヤ港に投錨後、20日コンヤアルトゥ海岸沖で潜水艦が目撃された。トルコ海軍に所属する潜水艦は上部を水面上に現して速やかに航行する中、兵員グループが艦上にいる姿が目撃された。岸と並行してアンタルヤ港に向かう潜水艦を観光客は好奇をもって眺め、一部の者は携帯電話で撮影 全文をよむ

2020-09-19 海上路線に初の女性運航士―イスタンブル (Hurriyet紙)

「女に航海はできない」と長らく言われてきたが、169年に渡って人々の移動の足となってきたイスタンブル広域市海上路線にて、初の女性運航士が誕生した。現段階では、彼女たちはボスポラス海峡の初の女性運航士として8:00-17:00の時間帯で船上での勤務にあたるが、彼女たち用の船室の準備が整い次第、他の運航士らと同じく24時間勤務にあたる予定だ。初の女性運航士らの年齢は19歳〜23歳で、高校または大学にて航海技術の専門教育を受けた5人からなる。彼女らの夢は船長となることだ。彼女らは、海洋専門高校を卒業し 全文をよむ

2020-09-19 イスタンブルで時間差勤務体系開始―コロナ対策 (Hurriyet紙)

イスタンブルで新型コロナウィルス対策として朝夕の時間帯の混雑を緩和するため、時間差勤務に移行された。      (時間差勤務は)現在のところ公務員だけに適用されている。(イスタンブル県の)アリ・イェルリカヤ知事は民間機関ででも意見が一致し、時間差勤務の導入に向けた調整が続いていると話し、(以下のように)発表を行った。      ◼︎授業は9時半に      ・全体的な交通混雑が発生する朝7時から9時、夕方17時から20時の間の郊外居住者をバス停やすべての交通機関での感染リスクから守ることを目的と 全文をよむ

2020-09-18 運転免許と身分証明書が一体化―月曜日から開始 (Hurriyet紙)

スレイマン・ソイル内務相は、運転免許証の情報がトルコの身分証明書カードに加えられるプロジェクトの開始について言及した。ソイル内務相は、「テクノロジーがあらゆる場面においてそうであるように、国民の手続きの簡素化に使われることを保証し、実際に毎年何百万もの戸籍登録の手続きを行うサービス分野が多くの国民の満足度を確実なものとするために力を尽くし、大きな革命を実現させた仲間たちには、みなさんの前で今一度祝福の意を示したい。」と話した。ソイル内務相は一方で、「月曜日から、新たなタイプの運転免許証は、トルコ 全文をよむ

2020-09-16 セルチュク教育相、2+5教育制度を説明 (Milliyet紙)

最新の報道によれば、国民教育省大臣ズィヤ・セルチュク氏は、各学校において週に2日行われる予定の対面授業に関して、「基本的に月曜日と火曜日にはクラスの半分は来てほしいと思っています。これは「赤、緑もしくは青グループ」とすればよいでしょう。第二のグループもまた「青」のグループとして木曜日と金曜日に来て下さい。水曜日と週末はちょっと間隔を空けることにしましょう。」と語った。      セルチュク大臣は、Aニューステレビの生放送番組『祖国の問題のプログラム』で最新のトピックに関して諸発表を行い、質問に対 全文をよむ

2020-09-15 人工知能:マウスとロボットの双方向学習モデル-ボアジチ大学「ロボット・チュ―タ―」プロジェクトを始動 (Hurriyet紙)

ボアジチ大学行動神経学実験室は、双方向学習におけるある新しいモデル上でプロジェクトを立ち上げた。開発された新種の人工知能モデルによって、動物とロボットたちがそれぞれに学ぶことが可能になるのである。プロジェクトの統率者であるギュネシ・ウナル博士助手は、「ラットたちとロボットたちが同時に教師さらには学生となるだろう。」と語った。      「双方向学習」という名前を与えたプロジェクトをデミルオレン・ニュース・エージェント((DHA)に説明をおこなったボアジチ大学行動神経学ラボ・ディレクターであり、プ 全文をよむ

2020-09-15 司法に新時代、電子審議はじまる (Hurriyet紙)

トルコで弁護士らのいる場所から審理にビデオ会議で参加をさせる「電子審理」の実施が、アンカラ西部裁判所の第一消費者裁判所で行われた審理で始まった。      法務省の司法改革計画書にあった、弁護士が民事裁判所での審理にビデオ会議で参加する「電子審理」が、初めてアンカラ西部第一消費者裁判所で行われた。      弁護士は、審理に電子署名によって身分証明を行った後、事務所から接続する。裁判所の法廷に設置されたディスプレイには、弁護士と法廷の様子が映される。      ■「電子審理」はどのように行われる 全文をよむ

2020-09-14 危険な輸入品 (Cumhuriyet紙)

共和人民党副党首アリ・オズトゥンチは、トルコの輸入割当制度の導入に対して、廃棄物の輸入が年間50万トンを超えていることに注意を引き、「トルコは世界のゴミ箱に変わっている」と警告を発した。      オズトゥンチ副党首は、共和人民党中央執行委員会に提出した報告書で次のように述べた。      ■50万トンを超えた      中国、マレーシア、ベトナム、タイ、インドといった国々が廃棄物の輸入に関し制限を行ったことも影響して、トルコの廃棄物輸入が増加した。トルコ統計局のデータによると、2009年に71 全文をよむ

2020-09-13 国民教育相、就学前の小学校1年生保護者とのオンライン会合準備 (Hurriyet紙)

国民教育相のズィヤ・セルチュク大臣は、9月21日からの学校での対面授業開始に向けた準備が続いており、新学期の授業チャイムが鳴る前(新学期開始前)に、小学校1年生の担当教員、学校管理者らが、保護者らとオンライン会合を行う予定であると述べた。      セルチュク大臣はアナトリア通信(AA)の取材に対し、感染拡大の影響で生活が意図せず大きく変化したことで、恐怖や不安が引き起こされたと指摘。そして子どもたちも家族が抱く恐怖感や不安感を敏感に感じ取っていると語った。      コロナ対策を講じることでも 全文をよむ

2020-09-12 アンカラで砂塵、大被害 (Hurriyet紙)

アンカラのポラトルおよびハイマナ郡で起きた砂嵐が市民生活に支障をきたしている。突如として空を覆った砂塵の雲により、市民は大混乱に見舞われた。砂嵐はアンカラ中心部にも影響を及ぼした。CNNトルコの生放送に出演したポラトル自治体のミュルセル・ユルドゥズカヤ首長は「ポラトルでこのような経験をするのは初めてのことです。市民には、自宅に待機する、または屋内に留まるよう注意を促し、大雨が予想されると警告しました。」と述べた。アンカラのヴァシプ・シャーヒン知事も6名が負傷したと伝えた。また、気象総局も激しい降 全文をよむ

2020-09-11 国民教育省から対面授業発表 (Cumhuriyet紙)

国民教育省は、保育学校(小学校入学前教育)では、初めの週には一日あたり各コマ30分の活動を5コマ実施するオリエンテーションを行う。小学校1年の児童については、初週には対面で各コマ30分の授業を5時限の形でオリエンテーションが行われる。      国民教育省は、9月21日より開始される対面教育の実施に関連して実務上の詳細を含む書類を県の国民教育局に送付した。      省からの通達は次のようなものである。      「保育学校(小学校入学前教育)については、初めの週には一日当たり各コマ30分の活動 全文をよむ

2020-09-11 強制隔離に不服従の4人へ懲役1年求刑で裁判 (Milliyet紙)

ブルサのイネギョル主席検察は、隔離の規則を守らず、国民の健康を危険にさらしたとして4人を起訴し、懲役1年を求刑したと発表した。      イネギョル郡では、コロナウイルス感染症の検査で陽性となった、もしくは陽性者と接触があると判明すると、強制隔離が適用され、警察と軍警察チームによって管理されている。この管理下で、自宅に留まらなかった者に対しては、罰金刑が課され、司法当局へ情報が送られる。これに関して検察も調査を開始している。この範疇で、イネギョル主席検察は本日、書面での発表をもって、隔離の規則に 全文をよむ

2020-09-10 トルコ全土でマスク義務化 (Hurriyet紙)

新型コロナウイルス感染症の感染速度が加速したことを受け追加の措置が講じられた。      内務省は、81の県知事府に対し「コロナウイルス対策」という題の追加の通達を出した。通達では、制約のある社会生活において感染症との闘いの基本的なルールである衛生、マスク、ソーシャルディスタンスが大きな意味を持つことが強調された。      ■家以外のいかなる場所でもマスク着用      通達によって、トルコの全域で(住居以外の)すべての場所において(公的な施設、大通り、道、公園、庭園、ピクニック場、海岸、公共 全文をよむ

2020-09-09 NATO評議会、トルコの東地中海演習問題で会合 (Cumhuriyet紙)

ギリシャ政府報道官のステリオス・ぺトサス氏は、NATO評議会がトルコの東地中海における諸活動を検討するために今日大使級の会合を開催すると伝えた。      ぺトサス報道官は、「会合は本日行われます。目的は、ギリシャのみならず全同盟国にとって脅威を作り上げるトルコの挑発行為を我が政府が議題とするためです」と語った。      同報道官は、ギリシャ政府が、NATO、ヨーロッパ連合、国連をはじめとして様々なレベルで政治的活動を行っているとし、「[本会合は]軍船が地域から出るため、軍の代表者たちが技術上 全文をよむ

2020-09-08 学校はいつ始まる?対面授業はいつから? (Milliyet紙)

学校はいつ開くのか、対面授業はいつ始まるのかという問いは多くの学生と保護者から昨今問われ続ける事柄である。エルドアン大統領は閣僚会議の後に声明を出し、対面授業および遠隔授業併用のモデルで開校していくと発表した。この発表の後、ズィヤ・セルチュク国民教育相は夕刻に対面授業に関する最新の状況を発表した。では、学校は9月21日に始まるのか。      学校はいつ開くのかという問いは多くの学生と保護者から昨今問われ続ける事柄である。過去数ヶ月、81の県庁に送られた教育に関する通達によって学校の開始は8月3 全文をよむ

2020-09-07 政府は国立病院離職者が私立病院で働くのを妨害している (Cumhuriyet紙)

共和人民党副党首イスタンブル選出国会議員ガムゼ・アククシュ・イルゲズディ氏は、コロナウィルス感染拡大期間の正当な報酬を得ずに離職せざるを得なかった医療従事者が私立病院で働くことを政府が妨害していると述べて、「命をかけて感染拡大期間に職務を全うした医師、医療従事者に対して支援をせずに、なぜ妨害するのか」と述べた。      イルゲズディ副党首は、コロナウィルス感染拡大の過程で医療従事者の離職が顕著に増加してことを述べて、「政府が、離職を禁止した3月27日から6月8日の前後に離職せざるを得なかった医 全文をよむ

2020-09-04 65歳以上の外出禁止で公共交通機関も乗車禁止へ―ブルサ (Cumhuriyet紙)

ブルサ県の衛生当局の決定に基づき、コロナウイルス対策の一環として、65歳以上の市民は外出禁止時間帯の間は、公共交通を無料で利用することができなくなった。      ブルサでは、県の衛生当局の決定により、65歳以上の市民に対し、指定された時間帯について外出禁止令が発令された。この規制の一環として、65歳以上の人が公共交通を利用することも禁止された。この決定に基づき、BURULAŞ(市の公共交通管理公社)は運行要綱を変更し、高齢者は指定された時間帯について公共交通を利用できなくなる。      この 全文をよむ

2020-09-03 ディヤルバクル、猛暑にコロナも外出禁止もそっちのけ (Hurriyet紙)

ディヤルバクルでは、9月にもかかわらず時折40度になることもある猛暑の中、子ども達がコロナも外出禁止もそっちのけでアンゼレ公園の池に入った。      トルコを参らせている砂漠の猛暑はディヤルバクルでも猛威をふるった。      温度計が時折40度を示すこの都市で、市民の多くが自宅で過ごす一方、暑さに最も影響を受ける子供たちはコロナと外出禁止令に従わずに城壁内にあるアンゼレ公園の池に入り、涼を取った。      子供たちが危険性や外出禁止令があるにも関わらず池に入ることに対し反対する市民がいる一 全文をよむ

2020-09-01 戦勝記念日のショー、ドローン300機で実現 (Hurriyet紙)

通信庁によると、8月30日の戦勝記念日のために大統領府で300機の無人航空機(İHAードローン)を用いて行われる、祝祭を印象づける「光のショー」の演出設計とシミュレーションは、完全にトルコ人の設計士達によって行われた。これほど大きな規模では初めて行われたショーの、一か月半にわたる準備期間には37人が携わった。      通信庁のファフレッティン・アルトゥン長官は、8月30日の数日前に発表を行い、戦勝記念日が今年も国家の栄光にふさわしく、全く異なる感動とともに祝われると述べた。この中で大統領府で行 全文をよむ

2020-08-31 遠隔授業、本日開始 (Cumhuriyet紙)

遠隔授業という方法により、2019-2020年度後期の未学習項目・習得事項に向けた授業が9月18日まで続く予定である。対面授業は、9月21日から少人数教室から始め実施していく予定である。       2020-2021年度が今日から遠隔授業という方法で始まった。国民教育省によって作成された遠隔授業の回覧通達によると、遠隔授業を通じて2019-2020年度後期の未学習項目・習得事項に関するプログラムが実施される。      9月18日まで続く予定の遠隔授業では、新学年への準備として、昨年度の教室で 全文をよむ

2020-08-29 酷暑、アダナ48度、マルマリス44度 (Milliyet紙)

トルコでは多くの県が酷暑の影響を受けている。行楽地のビーチやプールサイドは涼みたい人々で溢れかえる一方、通りは暑さのために空だった。      ■マルマリスで44度を記録      大通りに設置された電子温度計が44度を示す暑さ。郡の中心部では高い湿度も相まって、市民は大いにうんざりした。海水温も23度を記録したマルマリスでは、ビーチのほかホテルのプールサイドが人で埋め尽くされた。通りが閑散とする一方、涼みたい人々が海から出なかった。家族連れは、子供と一緒にドッジボールに興じ、泳ぎを競っていた。 全文をよむ

2020-08-29 65歳以上、外出制限―ムーラ県 (Cumhuriyet紙)

ムーラ県知事府は65歳以上の県民に対して、新型コロナウイルス対策に応じた新たな規制を設けた。      県の発表によると、県公衆衛生局によって新たな規制が決定されたという。      この決定が目指すところは65歳以上の人々の健康を守ることだと発表され、以下のように述べられた。      「65歳以上の人もしくは持病のある人は、披露宴、婚約式、結婚式、結婚前夜祭(クナの夜)、割礼式や預言者生誕祭、葬式などの集団行事には、3親等(父、母、兄弟、孫、祖父、祖母、叔父、叔母)までの近い親戚に限り、社会 全文をよむ

2020-08-26 大学登録は、いつ始まる? (Hurriyet紙)

2020年の大学登録は大学共通テストの結果が発表された直後から注目を集めている。四年制学部及び短期学部の教育プログラムに登録する権利を持つ受験生たちは、大学登録を初めてオンラインでできるようになる。大学登録は以前公表されたスケジュールに則って行われる予定だ。では、2020年の大学登録はいつなのか。以下が大学登録の日付と期間に関する情報である。      大学入試センターにより計画された高等教育機関試験(2020-YSK)の選択に関する期間が終わった。結果が公表されたのち、大学登録がいつ始まるか、 全文をよむ

2020-08-24 黒海地方の災害は人災 (Cumhuriyet紙)

黒海地方で最近増加している災害について見解を述べた専門家たちは、水力発電と河床の工事、道路拡幅工事といった事業に注意を引いた。      オルハン・シェン教授:最近の黒海の海水温は25度である。1カ所で海水温が上がると、ゲリラ豪雨はさらに強力になる。2018年にこれが最大になった。今 後、おそらく、新たな記録が生まれるだろう。しかし、これがなぜ災害になってしまうのか。そこに人の居住区がなければ災害にはならない。この災害は誰が作り出したのか。人である。谷の縁を居住区とし、水力発電のため堰を作ったな 全文をよむ

2020-08-22 8/24-9/18、教員対象オンライン教育プログラム実施 (Hurriyet紙)

国民教育省は、教員ならびに学校管理者の新学年度が、8月24日(月)の教育プログラムによって開始すると通知した。プログラムはEBS(教育情報ネットワーク)を通じてセルチュク国民教育相が行う開会スピーチで始まり、最初の授業は、COVID-19の流行に対する感染予防対策や学校で従うべきルールが予定されている。      国民教育相省の発表によると、2020年-2021年学年度の最初の授業のベルまでカウントダウンが進むなか、学校管理者と全教員は最終準備のため学校に出てくる。学校の会議室では、COVID- 全文をよむ

2020-08-20 地獄に落ちてから償いをするつもりか!―ガラタ塔とイスタンブル運河建築工事の醜聞 (Cumhuriyet紙)

私の目の前で高く伸びる、ある美しいもの。私がそれと出会ったのは、69年に新たに修復されたときのことで、その周りでダイヤモンドのブレスレットのように輝く光とともに私のもとへおいで、というのだ。ちょうど私の窓から垣間みる物語のようである。私は今行くよ、と言う。試験に受かったら向かうよ。大学入試の準備をしているの!何年もの後に運命は私をその「ふもと」へと放りこんだ。ジャアロールにある新聞社へ行き来をしている時に交通渋滞で息がつまるような思いをせずに暮らすことが出来る地区を探している時に、私はクレディビ 全文をよむ

2020-08-19 イラン・イラク・アフガニスタン難民120人、トラックにすし詰め、逮捕 (Milliyet紙)

サムスンで、トレーラーにすし詰め状態にされていた120人の不法難民とともに逮捕されたトラックの運転手セダット・Bは、取り調べののち、裁判所へ移送された。      アールのドーウベヤズット地区からイスタンブルへ向かう14 BD 759のナンバープレートの付いたトラックは8月18日、サムスン-オルドゥ道のテッケキョイ郡ゲレメンでの検査地点にて停車させられた。   行われた検査では、トラックの荷台にイラク、イラン、アフガニスタン国籍の120人もの不法難民がいるのが発見された。      ■「5日間移 全文をよむ

2020-08-17 ヤロヴァでマルマラ地震追悼 (Cumhuriyet紙)

ヤロヴァで1999年8月17日に発生したマルマラ地震の犠牲者の21回目の追悼式が行われた。マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを確保しながら行われた追悼式でヤロヴァの住民たちは、「8月17日のマルマラ地震の慰霊碑」に献花した。      ヤロヴァに大きな爪痕を残したギョルジュクを震源とする1999年8月17日に発生したマルマラ地震の犠牲者への21回目の追悼式が行われた。      2504人が死亡し1万201棟が倒壊した地震の追悼式に市民団体の代表者と多くの人々が参加した。ヤロヴァ広場から出発 全文をよむ

2020-08-11 ブルサで、マスク・距離・衛生検査 (Milliyet紙)

内務大臣スレイマン・ソイル氏は国内で新型コロナウイルス対策の監視を増やすと発表した。      その一環としてブルサ県の幹部職員は視察を行った。同県のヤクプ・ジャンボラト知事も同行し、市民にマスク着用・ソーシャルディスタンスや衛生管理の徹底を呼び掛けた。      内務大臣スレイマン・ソイル氏は、国内で新型コロナウイルス対策に関する監視を増やし、今日81の県でそれが適用されると発表した。ソイル大臣の発表後、同日朝8時から国内各所で新型コロナウイルス対策の視察が始まった。ブルサ県の視察には、ヤクプ 全文をよむ

2020-08-09 1か月に8回のPCR検査!国会議員特権乱用? (Cumhuriyet紙)

(トルコ医師連合(TTB)の会長であるスィナン・アドゥヤマン教授は、公正発展党(AKP)のチュルクオール議員が一カ月に8回ものPCR検査を受けたことに抗議を示し、「これはある種スキャンダルだ」と発言した。      AKPのハジュ・バイラム・チュルクオール議員(ハタイ県選出)が、自身がCovid-19検査で陽性だったと明らかにしたことを受け、トルコ医師連合からの抗議が寄せられた。      ■「これはスキャンダルだ」      トルコ医師連合(TTB)のスィナン・アドゥヤマン教授はプレスリリース 全文をよむ

2020-08-07 カシュに残された緑地の開発、誰の手に委ねられたか? (Cumhuriyet紙)

政権の近い人物達が13年の間開発を開始しようと関わりが保たれてきた保護区とオリーブ畑の土地が、2016年にレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の昔の仕事仲間であるエルグン・ボドゥル氏の企業へ引き渡されていたことが明らかになった。      アンタルヤで人気の観光地の一つであるカシュ郡の、自然保護地区として登録されているチュクルバー半島で、私的な開発計画が展開される予定の11万9千平方メートルの土地が、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の昔の仕事仲間へ引き渡されていたことが明らかになった。   全文をよむ

2020-08-07 ブルサ「夜の街」へ、罰金の雨 (Milliyet紙)

ブルサで500人の警察官を用いて「夜の街」対象に取り締まりが行われ、ホステスを雇うお店に罰金処置が実施された。      内務省は、トルコ全土での感染者数増加に伴い、監督を強化するために81の県知事府に回覧通達を送った。      この通達に伴い、ブルサ県警本部の職員は県中に監視ポイントを設定した。朝8時から取り締まりは始まり、夜中まで続いた。      ブルサ県警の治安局及び麻薬犯罪取り締まり局に属する500人の警察官が夜の街でマスク着用とソーシャルディスタンスの遵守の確認を行った。      全文をよむ

2020-08-05 Abdulkadir Selviコラム「学校再開、再考」 (Hurriyet紙)

私たちは休暇の時を過ごしている。しかしながらコロナウイルスは休暇を知らない。休暇の町からマスクなし、ソーシャルディスタンスのない光景が届いている。      保健大臣ファフレッティン・コジャ氏は、「第一波が沿岸へ降立った」と語った。専門家委員会のアフィスィン・エムレ・カユプマズ准教授は「危機的な入口に入った」と警告をおこなった。      私の問いに対し、アフスィン先生がコロナウイルスの状態を説明してくれた。      - 海岸での状況は懸念をするべきレベルなのでしょうか?      光景は間違 全文をよむ

2020-08-01 犠牲祭休暇、この混雑 (Milliyet紙)

犠牲祭休暇にイスタンブルに滞在した人々がエミノニュに殺到した。注意喚起のアナウンスが行われていたが、桟橋の群衆はウイルス対策に無頓着だった。フェリーと桟橋はすし詰め状態になり、その混雑具合は上空からも撮影された。      犠牲祭休暇をイスタンブルで過ごした人々は、好天気を利用して、エミノニュで早朝の空気を吸い込んだ。      何千もの人々がエミノニュに殺到し、フェリーに乗ろうと多くの人が長蛇の列を成した。ほとんどの人がマスクを着用せず、ソーシャルディスタンスを保っていない様子がカメラには映る 全文をよむ

2020-07-31 犠牲祭で見慣れた光景、今年もー道端で羊を屠る (Hurriyet紙)

犠牲祭初日、アンカラでは多くの人があらゆる注意に反して、自治体の定めた屠殺場所ではない道端で、不衛生な条件で犠牲獣を屠殺した。      イェニマハッレ・ヤカジュク犠牲獣販売所・屠殺所では、犠牲祭初日、犠牲獣を買ったり屠ったりする人々でごった返した。自治体が市場の中に屠殺場所を設けたにもかかわらず、多くの人々が市場周辺の空きスペースで、不適切に犠牲獣を屠っていた。屠られた犠牲獣は電柱やトラックの荷台に結ばれて、切り分けられ、内臓は周辺に無造作に捨てられていた。屠殺人や、その周りに集まっている人は 全文をよむ

2020-07-29 ツーリスト向けコロナ対応保険、人気 (Hurriyet紙)

文化観光副大臣のナディール・アルパスラン氏は、「お客の健康に何か問題が起きた時安心して治療が受けられるレベルの保険のシステムを作りました。病気になってしまった方達の治療に、費用を一切課さないことを保証するシステムです。」と言った。      文化観光副大臣のナディール・アルパスラン氏は、外国人観光客に対しての新たなコロナウィルスに対応する健康保健のサービスに注目が集まっていることを伝えた。       アルパスラン氏は、記者たちに、外国人観光客に対し7月1日以降からコロナウィルスに対応する健康保 全文をよむ

2020-07-26 アヤソフィア、モスク2日目ー国内外の訪問者でいっぱい (Hurriyet紙)

レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領の指示により扉が開放されたままのアヤソフィア・ジャーミーは、礼拝再開から二日目を迎え、国内外の観光客が殺到した。写真を撮る人もいれば、礼拝をする人もおり、またアヤソフィアのカーペットの上で丸一日過ごす人々も見られた。         金曜礼拝の際にアヤソフィア堂内に入りきらなかった人々は、その後、朝まで同モスクに残っていた。祈りや礼拝が行われ、コーランも読まれた。 二日目の朝も観光客の入場は続いた。イスタンブ県のアリ・イェルリカヤ知事も出席した早朝礼拝はイス 全文をよむ

2020-07-24 アヤソフィア前、大混雑 (Milliyet紙)

金曜礼拝の実施に伴い、礼拝に開かれたアヤソフィア・モスクの周辺で混雑が続いている。人々が順番にモスクに入っていく中、多くの人がモスクへ入るために待っていた。      アヤソフィア・モスクは86年振りに金曜礼拝が行われるため、礼拝所として開かれた。朝の早い時間から多くの国民がアヤソフィア・モスクの周辺に集まった。アヤソフィア・モスクの周辺での混雑は続いている。多数の国民がモスクへ入るために順番待ちをしている状態だ。   柵の後ろで待っていた国民は順番にモスクの中へと入ってゆく。アヤソフィア広場か 全文をよむ

2020-07-23 アヤソフィアにイマーム3人任命 (Hurriyet紙)

宗務庁のアリ・エルバシュ長官は、アヤソフィア・モスクのイマーム、ムアッジンとして任命される人物を発表した。エルバシュ長官は 「3人のイマーム、5人のムアッジンをアヤソフィア・モスクに送る」と述べた。加えて、アヤソフィア・モスクにメフメト・ ボイヌカルン教授、フェルフ・ムシュトゥエル、ビュンヤミン・トプチュオールがイマームに任じられたと発表した。      エルバシュ長官は、マルマラ大学のメフメト・ボイヌカルン教授、イスタンブルのイェニ・モスクのハティーブであるフェルフ・ムシュトゥエル、ファーティ 全文をよむ

2020-07-23 コジャ保健相「犠牲祭に注意!」 (Cumhuriyet紙)

保健大臣ファフレッティン・コジャ氏は、科学委員会会議の開催後に書面による発表を行った。クルバン・バイラム(犠牲祭)前に各市民に向けて警告をしたコジャ氏は、ソーシャルディスタンスとマスクをつけるよう注意を促した。      コジャ大臣は、保健省のビルケント地区棟でビデオカンファレンスの形式でコロナウイルス科学委員会会議に参加した後に書面による発表を行った。      科学委員会会議は先週、7月15日(クーデター未遂事件の記念日)と重なったために開催されなかったということを引き合いに出したコジャ大臣 全文をよむ

2020-07-20 イスタンブル協定撤回の動きに反対、子供の目の前で母親が殺されるのは家族の仕組みを壊さないのか (Cumhuriyet紙)

女性たちは問いかけた。エミネ・ブルトが子供の目の前で殺害されることは家族の仕組みを壊さないのか。      カドゥキョイの波止場広場に集った女性会議のメンバーたちは、イスタンブル協定の撤回に関し開始された動きに反発を示し、「イスタンブル協定は女性の生存権である。イスタンブル協定は女性の命を担保する。すべての女性に、これを守るよう呼びかける」と述べた。      「女性の殺人を阻止するプラットフォーム」メンバーのアイシェン・カヴァスさんは、「女性の殺人の真実を隠すことはできない。私たちの生存権のた 全文をよむ

2020-07-17 公娼宿の女主人のこんがらがった遺産相続騒動 (Hurriyet紙)

公娼宿の女主人であったマティルド・マヌキャン氏の巨額の遺産の分け前を預かろうと、ケロぺ・チリンギル氏に対して訴えを起こした36人が、今度は裁判所に戸籍の訂正を訴えた。この36名はケロぺ・チリンギル氏はマヌキャンさんの息子ではなく、戸籍は虚偽のものだと主張している。裁判所は、マヌキャンさんが何年も営んでいた公娼宿に関する全ての書類を、県知事府と内務省に請求することを決定した。       ケロぺ・チリンギル氏がマヌキャンさんの息子ではないと主張する36名の弁護士を務めるオクタイ・キョセ氏は、「マテ 全文をよむ

2020-07-16 郷土の誇り、高校入試一斉試験満点のアリー君 (Milliyet紙)

2020年度の高校一斉入試(LGS)において、6月20日に行われたセンター試験にクルクラーレリから受験したアリー・フアド・エルカン君が、全問正解で満点を取り、地元の誇りとなった。      クルクラーレリ・イマーム・ハティプ中学校の生徒であるエルカン君は、6月20日に行われたLGS試験で全問正解し、500点満点を取った。   エルカン君は、計画的に体系立てて勉強したことで、努力が報われたと語った。      エルカン君は、満点を取ったことに誇りを感じているとして、以下のように話した。   「試験 全文をよむ

2020-07-13 課税でアルコール飲料が高騰すると、人々は紛い物の製造に向かう (Cumhuriyet紙)

メイ・ディアゲオ取締役社長レヴェント・キョムリュは、酒造業界がコロナウィルスの影響で大きな損害を受けたと強調し、この期間は小売りのみで、観光客の訪問がなく、呑み屋やレストランの閉鎖により消費が40%減少したと述べた。      高騰する税金によって酒の価格が深刻な程高騰し、購買力が低下したため人々は紛い物の製造を行っていると説明したキョムリュ社長は、「国も生産者も販売者も消費者も利益を得る適正な課税政策を議論するべきだ」と述べた。      同社長は、ここ15年間でトルコでラクの生産が2千万リッ 全文をよむ

2020-07-08 Hasankeyf:ハサンケイフ、50万トンのセメントに埋められる (Cumhuriyet紙)

ハサンケイフとディジュレ渓谷を水中に沈めたウルスダムの建設において50万トンのセメントが使用されたということが明らかになった。      アナトリア通信(AA)は50年の使用年数が見込まれているウルスダムを水中に沈めた1万2000年の歴史のあるハサンケイフと何百万もの生命の住処であるディジュレ渓谷が、コンクリートで埋められた最新の状態を、「ハサンケイフは新たな顔で訪問者たちのことを待っています」という形のサービスを行ったことにより始まった議論が続けられている中で新たな情報が公開となった。     全文をよむ

2020-07-06 リビア、トルコ軍駐屯地に砲撃 (Cumhuriyet紙)

ロイター通信の情報筋によると、正体不明の航空機が、リビア軍とトルコ軍が駐屯しているヴァティーヤ空軍基地を爆撃したという。      リビア東部の反乱勢力ハリファ・ハフタル司令官が指揮するいわゆるリビア国民軍(LUO)に近い情報筋に基づくロイター通信の情報によると、攻撃を行った航空機の正体は不明だという。同情報によると、さらに、基地のHAWK航空防衛システムが破壊され、トルコ国軍(TSK)の人員に死者が出たという。      ハフタル司令官の軍と関連するアカウントは、しばしばインターネットサイトや 全文をよむ

2020-07-06 コロナ感染者急増7都市発表ーイスタンブル、アンカラ・・・ (Milliyet紙)

最新情報によると、トルコ保健省ファーレッティン・コジャ大臣がトルコ国内の一日ごとのコロナウイルス推移を発表した。トルコ国内で過去24時間以内に1148人がCovid-19と診断された。また19人が死亡し、合計の罹患症例数は20万5758件、死亡者数は5225人となった。一方、過去24時間の回復症例1188件を含めて、Covid-19治療が完了した症例数は18万680件であった。コジャ大臣は、過去3日間の平均で症例数が最も増加した県を発表して警戒を呼び掛けた。      トルコ保健省のウェブサイト 全文をよむ

2020-07-03 新学期、始業は8月31日 (Hurriyet紙)

最新のニュースによれば「学校はいつ開校するのか」という質問の答えがわかった。国民教省(MEB)が2020‐2021年度の教育年度について81の県へ送った通達によると、新学期は2020年8月31日に始まり、2021年6月18日までとなる予定だ。一学期の中間休暇は2020年11月16日から20日、学期の中間休暇は2021年1月25日から2月5日、二学期の中間休暇は2021年4月12日から16日となる計画である。      国民教育省は、2020‐2021年度の教育年度運営スケジュールを81の県へ送っ 全文をよむ

2020-07-02 バスも満員、コロナ対策はどこへ? (Hurriyet紙)

[イスタンブルの]キュチュクチェクメジェではコロナウィルスの感染拡大にも関わらず、乗客でぎっしり詰まったミニバスがカメラに捉えられた。ドアが閉まらないほどの乗客を乗せたミニバスからは、乗客が数人外でぶら下がっている。定員人数以上の乗客を乗せた車両のうち、何台かは重さで傾いているのも見られた。ミニバスはあらゆる交通ルールを犯しながら走っていた。      キュチュクチェクメジェのメフメト・アーキフ地区にあるアシュク・ヴェイセル大通り上でシリンエヴレル-バシャクシェヒル間を走るミニバスは、コロナウィ 全文をよむ

2020-07-01 イスタンブル空港にPCR検査センター開室、110TL (Hurriyet紙)

イスタンブル空港に、国外からの入国者と国内からの出国者を対象とした、110TLで受けることができるPCR検査センターが開設された。検体は、ターミナル内の検査室で検査され、結果は2時間以内に旅客に渡される。      コロナウイルス対策の一環として、イスタンブル空港にPCR検査センターが開設された。検査センターの開設準備が完了したことで、国際線ターミナルの2箇所、合計5000平方メートルの広さの場所で出入国者のPCR検査が行われることとなる。      イスタンブル空港に開設された検査センターでは 全文をよむ

2020-07-01 イスタンブル市、犠牲祭のコロナ対策発表 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル県知事府は、新種のコロナウイルスの流行のために犠牲祭において講じられる予定の対策の数々を発表した。知事府は対策の一環としてリヴァとチャムルジャ生体動物輸送ポイントにおいて行われる検査作業が強化されたということを発表した。      ■行われた書面での発表では以下のような表現が用いられた;      「Covid-19パンデミックの影響下で、執り行う犠牲祭において、国民の皆様が健全かつ安全な形で宗教上の責務を果たし、衛生面の対策の数々にも適切な形で準備がなされた動物市場から、犠牲獣が用 全文をよむ

2020-06-28 ムラトハン・ムンガン、トルコは危機を抱えた国 (Cumhuriyet紙)

第9回出版会議の最終演説を行った詩人のムラトハン・ムンガンは、問題を列挙しながら、「私たちが闘っているのは、もちろん、コロナウィルスだけではない。無知の蔓延、絶望の蔓延、無関心の蔓延、不正と暴力の蔓延である」と述べた。しかし、「私たちの目的は、否定的で悲観的な絵を描くことではない」と述べて、何があろうとも、皆が善行を続けることが必要であると強調した。      トルコ出版協会が2年に1度行っているトルコ出版会議の第9回は、6月25日、26日にオンラインで行われた。2日間で6回のセッションに国外か 全文をよむ

2020-06-28 大学入試一斉試験につき、1日外出禁止 (Hurriyet紙)

トルコの81県で、高等教育委員会試験のため9時30分から18時30分まで、例外を除いて外出制限が実施された。      81県を対象とするこの外出制限は、内務省が高等教育入学試験(YKS)に向けて公表した通知で発表され、9時30分に始まった。      内務省は、6月18日に81県の県庁に送付した通知で、6月20日に高校入試統一試験(LGS)の一貫で行われるセンター試験と、昨日行われ今日も行われるYKSを、市民の健康に最大限則した条件で実施するためとして、時間を明示した外出制限を発表した。   全文をよむ

2020-06-27 PCR検査の値段、発表ー保健省 (Milliyet紙)

速報によると、出国時にPCR検査を義務付けている国に渡航するために、110リラで検査を受けることができるようになる。公務員の海外出張などの際には検査は無料で行われる。      保健省は、出国時にPCR検査を求められ、検査を受けるために保健所に申請をする場合、どのように手続きを行うことができるか、明らかにした。      それによると、出国に際し、渡航先の国から義務付けられているPCR検査を受けたい人は、航空券またはあれば職務証明書を申請書に追加することにより、対応の検査機関に申請することができ 全文をよむ

2020-06-27 マスクしない人に、罰金刑 (Milliyet紙)

イスタンブルのウムラニエ地区で警察官達によりマスク検問が実施された。ほとんどの市民はマスクを着用している姿が見られたが、マスクを着用していなかった3名には罰金刑が適用された。       コロナウイルスの流行により、公共の場でマスク着用が義務化されて以降、イスタンブルでは取り締まりが強化されている。       ウムラニエ地区では警官達がマスク検問を行なった。イスタンブルのアナトリア側で最も混雑している地点の一つであり、自動車通行禁止となっているアレムダー大通りでは、市民の大多数がマスクを着用し 全文をよむ

2020-06-24 マナー違反注意され逆上のイスタンブル市バス運転手に罰金 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市(İBB)は、スルタンガーズィにてミニバス内でタバコを吸い、マスクを装着していなかったために、彼に警告をした女性の乗客に歩み寄り侮辱したミニバスの運転手に対して罰則を科し、ミニバスの運行が禁止されたと発表した。      スルタンガーズィにおいて朝の時間帯に仕事に向かうためにミニバスに乗ったヌルセル・ギュネルという名前の女性の乗客は、ミニバスの運転手の喫煙をとがめ、マスクを着用するよう促した。      予期せぬ反応を受けた女性の乗客は、ミニバスの運転手による侮辱を受けた。ミニ 全文をよむ

2020-06-23 イスタンブル、嵐に雹、竜巻―悪天候で大混乱 (Hurriyet紙)

イスタンブルの一部の地域で降り始めた大雨は生活に支障をもたらした。イスタンブルのアジア側の一部の区で突然降り始めた雨は、時折の大雨と雷鳴を伴う大雨となって続いている。チェンゲルキョイで影響を及ぼした雹をカメラは捉えた。      イスタンブルで予想された降雨が始まった。一部の区では激しい雨が原因で道路が湖のようになり、一部の場所では雹も影響を及ぼした。      気象局の警告の後、イスタンブルで予想された降雨が始まった。ボスポラス海峡の上空を雨雲が覆った後、アジア側で始まった降雨はしばらく経った 全文をよむ

2020-06-22 トルコ入国時にPCR検査とパンデミック保険 (Milliyet紙)

文化観光大臣メフメト・ヌリ・エルソイは、全世界へのフライトが1週間か10日以内に再開すると考えていると述べた。      エルソイ大臣は、国境で実施される予定のPCR検査に関しては、「保健省と協議する予定だ。急いで7月になる前に実施する。」と話した。      「安全な観光」会議の後に新聞記者の質問に答えたエルソイ大臣は、要約すると次のような発言を行った。      ■パンデミック保険   -保険に未加入でトルコを訪れる旅行者は、お金を持っていなかったらどのように治療を受けるのか。      保 全文をよむ

2020-06-20 高校入試統一試験、アフスカ系受験生、トルコ語読めず棄権 (Milliyet紙)

ブルサのイネギョル区で行われた高校入試統一試験(LGS)にて、アフスカ系受験生がトルコ語が読めず棄権した。      ブルサのイネギョル区では、約6千人の受験生がコロナウイルスの感染予防に努めた上で試験を受けた。受験生らは体温を測ってから構内に入った。      緊張の面持ちで試験に向かう受験生たちを最初に待ち受けていたのは文系科目だ。受験生らは45分の休憩を挟み理系科目を受験した。試験は9時半に開始され、そこにはトルコにやってきた直後にコロナウイルスの影響で学校が休校になりわずか1週間しか学校 全文をよむ

2020-06-18 高校入試・大学入試一斉試験日には、外出禁止令 (Hurriyet紙)

内務省は、81の県知事府へ「高校入学試験(LGS)と高等教育機関試験(YKS)の措置」に関する通達を出した。LGSが行われる予定の2020年6月28日土曜日午前9時から午後3時の間及び、YKSが行われる6月27日土曜日午前9時半から午後3時、6月28日日曜日午前9時半から午後6時半の間に、81の県で外出禁止令が施行される。受験者、親族、担当職員が公共交通機関で混乱に陥らないよう、各自治体は必要な対策を取り、必要に応じて公共交通機関の本数を増やす予定だ。複数都市間の公共交通機関の切符を購入済みの人 全文をよむ

2020-06-17 夏の宗務庁コーラン学校、申し込みはじまる (Milliyet紙)

最新のニュース・・・   宗務庁は、新型コロナウィルス(Covid-19)を理由に、今年はオンライン授業の方式で行われることが決まっている夏のコーラン学校の申し込みの受付をインターネット上で始めた。      宗務庁のウェブサイト上にある知らせによると、2020年の夏のコーラン学校のオンライン授業プログラムの申し込み受付がインターネット上で行われる。      Covid-19の感染拡大に対しての予防策として、宗務庁によって行われるコーラン学校は対面での授業は延期とし、ハーフィズ教育をはじめとす 全文をよむ

2020-06-16 コロナウイルス、検査数800万! (Hurriyet紙)

中国湖北省の武漢から拡大した新型コロナウイルス(COVID-19)だが、世界の検査数が799万6千887件に上った。      中国湖北省の武漢から拡大した新型コロナウイルス(COVID-19)だが、世界の検査数が799万6千887件に上った。      統計サイトWorldometerの情報によれば、新型コロナウイルス患者が出た国や地域の最新のデータをまとめると、全世界の死者が43万5千667人、退院者数は412万9千124人であった。      未だ治療中の患者は343万2千96人、検査数は 全文をよむ

2020-06-14 コロナ感染1日で1459人、増加に注目 (Milliyet紙)

速報によれば、ファフレッティン・コジャ保健相は新型コロナウィルスについて最新状況を発表した。トルコで最近24時間で1459人がCOVID19陽性と診断され、14人が死亡した。合計感染者数は17万6677人、死亡者数は4792人となった。      保健省のウェブサイトにて公開され、併せてファフレッティン・コジャ保健相もTwitterから投稿した「トルコ日別コロナウィルスデータテーブル」の最新データによれば、今月13日に4万5092件の検査が行われ、1459人がCOVID19陽性と診断された。ここ 全文をよむ

2020-06-12 今週末も、バーベキューは禁止? (Milliyet紙)

トルコは制約付きながら元の生活に移行する中、禁止令の大部分は解除されている。暖かくなり、禁止が緩和されることで、家にいて退屈で息が詰まりそうな人々は、公園や庭園、娯楽場所・ピクニック場、散策場所や遺跡に出ていきたいと思っている。しかしそんな彼らの脳内にはクエスチョンマークが浮かんでもいる。「今週末もバーベキューは禁止なのだろうか?」      夏がやってきて、新型コロナウイルスの状況は日に日に良くなっている。トルコでは人々が制約付きながら元の生活に移行する中、長い間外出をしていない人々はピ クニ 全文をよむ

2020-06-10 感染拡大のディヤルバクル、マスク不着用外出禁止 (Hurriyet紙)

ディヤルバクルでは、最近、コロナウイルスの感染事例が増えており、人々が社会的距離のルールに沿わないために、街全体で今日からマスクの使用が義務化された。      コロナウイルスの感染事例の増加とともに話題になったディヤルバクルにおいて、マスクなしでの外出が禁止された。県の衛生局による決定を受けて、今日からディヤルバクル全体でマスクの使用の義務化が実施された後に監視が開始された。監視作業は、中心部のイェニシェヒル区にあるオフィス地区にて50人の警察官の参加とともに行われ、歩行者たちにソーシャルディ 全文をよむ

2020-06-09 「トルコの英雄」胸像、また2つ撤去ーオルドゥ (Hurriyet紙)

オルドゥ広域市で、歴史上の英雄の胸像がまた2つ撤去された。同市では、オスマン帝国史とトルコの歴史上で重要な功績を残した人物の胸像が設置されているが、ドラマ「復活・エルトゥールル」で主演のエンギン・ドゥズヤタンに似ていると話題になったガズィ・エルトゥールルの胸像が撤去されて間もない。市はこれらの胸像を設置した会社に認可を得ずに行った。      オルドゥ広域市では昨年から、「トルコ史重要人物の記念プロジェクト」の一環としてオスマン帝国史やトルコ史上で重要な功績を残した人物の胸像を設置する活動が行わ 全文をよむ

2020-06-06 国民教育省、高校一斉入試受験者に1280問の設問支援 (Hurriyet紙)

国民教育省(MEB)は、受験者に高校一斉入試の練習問題6月分の方針を公表      高校一斉入試を受験する学生の入試対策準備をサポートする目的で、1280の設問から成る6月の受験対策問題集が発表された。以前に発表されている3つの支援パッケージを合わせると、今年の受験を控えている学生たちは、合計3769問の設問が入手可能となった。      国民教育省は、高校一斉入試という形で行われる一斉テストの準備段階で、サンプル問題集と練習問題の両方について教材提供というサポートを続ける。4月16日には8年生 全文をよむ

2020-06-04 65歳の反乱、拡大中ー「外出禁止継続」に反発 (Cumhuriyet紙)

退職者組合のフィクリ・カレンデル書記長は、「高齢者は国の重荷ではない。平等で寛大な対策を求めている。」と述べた。      感染症対策の一環として、65歳以上の市民の外出は引き続き禁止されている。トルコ革新労働組合連合(DİSK)退職者組合のフィクリ・カレンデル書記長は、65歳以上の市民は3月21日以来外出禁止に従っており、その対策の開始から75日が経過したことに加え、政府の「ニュー・ノーマル」方針は人権や憲法の平等の原則に反すると述べた。       カレンデル書記長は、政府が65歳以上の市民 全文をよむ

2020-06-02 学校再開後、TV&対面補習計画 (Hurriyet紙)

国民教育相のズィヤ・セルチュク氏は「学校が再開したら対面での補習が始まる。学校が再開する前の時期、つまり夏休みにEBA TVで今まで学生たちが得られなかったような補習のための機会を保証する。」と述べた。       国民教育相省によって行われた文書説明によると;教育相のセルチュク氏は『ズィヤ先生と教育ミーディング』というイベントで、アルトゥヴィンにおける教師たち、それぞれの配偶者たちや子供たちの参加の下ビデオ通話で会談を実現した。会談で残りの半分となった学期の補習や、学校が再開した後の計画につい 全文をよむ

2020-05-31 米の反差別プロテスト過熱でトルコ系大学も被害 (Milliyet紙)

アメリカで黒人のジョージ・フロイドさんが警察によって殺害されたことを受けて始まった抗議デモは5日目を迎えた。首都ワシントンにあるトルコ系のベイ・アトランティック大学(BAU)も、デモによって被害を受けた。デモ参加者たちは建物に石を投げつけ、キャンパスは被害を受けた。       アメリカで黒人のジョージ・フロイドさんが警察によって殺害されたことを受けて始まったプロテスト運動は30もの州に及び、道は戦場となって多くの建物が被害にあった。首都ワシントンにあるトルコ系の大学もプロテスト運動の被害を受け 全文をよむ

2020-05-30 マルマラ海プリンセス諸島出入り禁止、解除 (Hurriyet紙)

マルマラ海に位置するプリンセス諸島郡庁は、発表を行って、新型コロナウイルスとの闘いの中でプリンセス諸島衛生委員会の2020年4月22日付けの1020/05号の決定に従い、「2020年4月26日(月)の24:00~2020年5月31日(月)の24:00までの間、一部の例外を除いて、プリンセス諸島へのすべての出入りを停止する」決定を下していた。      「この決定により、プリンセス諸島への出入りが一時的に制限された。島内のホテル、モーテル、キャンプ施設、クラブ、社交施設といった施設はこの期間、営業 全文をよむ

2020-05-29 コジャ保健相、危険はまだ去らない (Cumhuriyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健相は、サンジャクテペ・ドクターフェリハ・オズ救急病院の開業式で行った会見で、新型コロナウイルスとの闘いの危険性は未だ去っておらず、もうしばらくの間予防策が継続される必要があると述べた。      ファフレッティン・コジャ保健相は、竣工したサンジャクテペ・ドクターフェリハ・オズ救急病院の開業式へ参加した。   コジャ保健相は、ここで行った話の中で、新型コロナウイルスとの闘いの過程に関する重要な発表を行った。   コジャ保健相は、湖北省に位置する武漢市で発生し、全世界へ感 全文をよむ

2020-05-29 74日ぶりに金曜礼拝再開 (Hurriyet紙)

3月16日以降に金曜モスクや小モスクは新型コロナウイルスの影響で閉鎖されていたが、2カ月半ぶりに金曜礼拝が行われた。モスク同様、広場やスタジアムなどをはじめ、屋外でも金曜礼拝が行われた。また、宗務庁アリ・エルバシュ長官はファーティヒ・モスクで金曜礼拝の説教を行った。      新型コロナウイルス対策の一環として集団礼拝が禁止されてから初の金曜礼拝は、指定されたモスクで行われた。市民らはこの定められたモスクのうちの1つであるファーティヒ・モスクにやってきて礼拝の時間を待った。      ■エルバシ 全文をよむ

2020-05-29 6月1日、都市間移動禁止解除へ (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、昨日の閣議のあとで重要な発表を行った。エルドアン大統領は、コロナウイルスに関連する新しい決定を公表した。その中で大統領は都市間移動禁止に関連した詳細に触れた。それでは、禁止はいつ解除となるのか?       都市間移動禁止に関連する詳細は注目されている話題である。エルドアン大統領は、昨日この件に関して発表を行った。同大統領は、この禁止が終了する時期に触れた。では都市間の移動禁止はいつ終わるのか?詳細は以下の通りである。      ■都市間移動禁止はいつ終わ 全文をよむ

2020-05-27 ボスフォラス海峡に、イルカの群れ (Hurriyet紙)

コロナウイルスの諸対策の枠組みで海の交通が減少したことに伴い、ボスフォラス海峡において頻繁に見受けられ始めた可愛らしいイルカたちが、ターコイズブルーに染まったイスタンブルのボスフォラス海峡に彩を添えている様子が上空から空撮された。      新型コロナウイルス(Covid-19)の大流行に対する対策の一環として、海の交通網が減少されるのに伴って、イルカたちがイスタンブルのボスフォラス海峡において更に頻繁に見受けられ始めた。      街の様々な地点から、時折その姿を現した可愛らしいイルカたちが、 全文をよむ

2020-05-26 ビーチのニュー・ノーマルー禁煙・20分ルールなど (Hurriyet紙)

アンタリヤの世界的に有名なコンヤアルトゥビーチで、「ニュー・ノーマル」に従い新たなルールが適用される。行楽客はビーチに思い思いにタオルを敷いて日光浴することは出来なくなり、9平方メートルの専用スペースを利用しなければならない。行楽客が立ち去った専用スペースは消毒され、20分後に新たな人に割り当てられる。      コロナウイルス対策の制限が解除された「ニュー・ノーマル」と呼ばれるコロナウイルス後の時代において、我々の生活の多くがこれまでと違ったものになるだろう。      専門家がたびたび呼びか 全文をよむ

2020-05-26 金曜礼拝再開、密集対策は? (Hurriyet紙)

宗務庁は金曜礼拝の再開に関して注意ポスターを発表した。十分な広さをもつ庭や中庭、屋外スペースがあるモスクでは5月29日に開始される金曜礼拝に関し、清めは自宅もしくは仕事場で行い、マスクを着用し、お祈り用の敷物を持参し、社会的距離を保つよう望まれた。疾病証明を所持する人々には、モスクに来る代わりにお祈りを家で行うよう奨励した。      宗務庁は、新型コロナウイルス(Covod-19)との闘いの中で5月29日に十分な庭や中庭、屋外スペースがあるモスクで開始される金曜礼拝に関し、実施されるべき対策に 全文をよむ

2020-05-24 アンカラ・イスタンブル・イズミルの「新生活」への移行はいつ? (Hurriyet紙)

保健省新型コロナウイルス有識者委員会委員のセチリ・オズカン教授は、新たな日常生活への移行に際しては、対策が段階を追って解除されること、人口が集中している都市での感染者・死者数を全体として評価した上で決定が下されることを伝えた。オズカン教授は、「新たな日常生活の移行に際し、アンカラ、イスタンブル、イズミルといった人口が集中している都市での移行は少し遅れると見られる」と述べた。      ガーズィ大学医学部公衆衛生学の教員で有識者委員会委員であるセチリ・オズカン教授は、新型コロナウイルスの感染拡大が 全文をよむ

2020-05-23 コロナ出口戦略、労働者の出勤は50%? (Milliyet紙)

トルコでの新型コロナウィルス感染拡大のため、自宅に待機している何百万という労働者たちが6月に職場に戻れるよう準備が進んでいる。多くの企業が仕事を遠隔で実施しているが、様々な解決策によって職場に戻る計画を立て始めている。ボイネルグループのエメキ・ユルダヌル副人事副部長は正常化への出口戦略のため用意したロードマップを発表し、取る対策を明かした。      ユルダヌル副部長は店舗やオフィスに戻る準備が完了するところだと述べ、労働者の健康を優先すると言及した。同副部長は「そのため労働者たちが『私は安全に 全文をよむ

2020-05-23 短時間労働者に、年休措置なし (Milliyet紙)

最新のニュースによると、短時間労働者は年次休暇を利用することはできないことが明らかとなった。ただし、祝日などの休日に勤務する必要があった場合は追加で賃金を得ることができるという。     コロナウイルスの感染拡大後、以前はフルタイムで働いていた数十万人の労働者が短時間勤務を強いられるようになったことを受け、短時間勤務に関する記事は読者から大きな関心を集める結果となった。この問題は以前はそれほど大きな問題ではなかったが、条件を変更するために新たな取り決めが行われたことにより、この問題に対する関心は 全文をよむ

2020-05-23 5月の雪、気温17度下降 (Hurriyet紙)

シヴァスでは、ここ数日平年を上回っていた気温が急激に低下した。昨日の日中には24度を観測していたが、夜の降水で天気が一変し、街では5月23日朝7度が観測された。外出制限を免除された人々が、冬の格好をして外出する様子が見られた。      気象総局の発表したデータによると、ラマザンバイラムのはじめの二日間で気温は平年よりも低い9度前後が観測されることが予測された。バイラムの3日目以降は、気温が再び平年通りに戻ることが予測されている。      ■高地に雪が      シヴァスでは気温の急激な低下に 全文をよむ

2020-05-22 イスタンブル脱出許可、65歳以上の大渋滞 (Hurriyet紙)

トゥズラの検問所では、特に65歳以上の人々が帰省の許可を得てイスタンブルを出発したことによる渋滞が発生した。      保健省の決定に従い、出先から1ヶ月間戻らない条件で65歳以上の人々は、旅行の許可を得て故郷に帰省するために昨晩以降に出発した。      トゥズラにあるD-100高速道路上の警察検問所では、今朝から渋滞が発生しており、車が長蛇の列をなしている。検問所で渋滞が発生したのは、イスタンブルを離れようとする65歳以上の人々が原因であるということである。 全文をよむ

2020-05-22 旅行許可制、電子申請はどうやって?結果は? (Hurriyet紙)

旅行許可証は、e-Devlet (政府のWebサイト)上から、旅行禁止が適用されていない人々へ与えられる。コロナウイルスが原因で旅行制限が実施される中、内務省からは「旅行許可証」が発行されている。E-Devlet旅行許可証申請時にコンピューターの画面上で発行される。もしくは、許可証は「ハロー199ダイヤル(Alo 199)」経由でも所得できる。それでは、e-Devletでの旅行許可証の申請はどのように行われるのか?旅行許可証はどのような方法でどこから取得するのか?さて、旅行許可証の申請画面や詳細 全文をよむ

2020-05-20 トルコのコロナ感染、米・オーストリア・イギリス経由 (Milliyet紙)

最新ニュースによると、トルコの研究者がコロナウイルスの遺伝子地図に対する研究において顕著な結果を出した。30以上のウイルスのゲノムから行われた研究によると、イスタンブルでの感染の多くはヨーロッパから来たという結果に辿り着いた。ゲノムの塩基配列において、トルコの初めてのコロナウイルスの感染はアメリカから、2つ目はオースとトラリアから、3つ目はイギリスから来たということが確認された。      中国で発生し世界中で蔓延しているコロナウイルスのトルコにおけるゲノム地図の調査をしている研究者が重要な結果 全文をよむ

2020-05-17 別荘に向かう渋滞続くーアイドゥン県へ7万2千台 (Cumhuriyet紙)

アイドゥン県の観光地クシャダスに向かった車の数はこの5日間で7万2660台となり、金曜夜以降、ドライバーらが町の入り口に長蛇の車列をつくった。         新型コロナウイルス拡散阻止の枠組みで、多くの広域市で外出禁止令が継続されている。これに加えて、週末の気温が季節平均を上回ったことからクシャダスには多くの別荘族がなだれ込んだ。         クシャダス郡役所ウェブサイトでサイトの発表によれば、同郡には5日間で7万2660台の車両が入郡した。郡警察署が管理するゲートの車両確認カメラデータで 全文をよむ

2020-05-17 エーゲ海・地中海地方、記録的猛暑! (Hurriyet紙)

トルコでは全国的に高温が苛み、多くの県から記録的な猛暑という知らせが届いている。アンタルヤとブルサでは、過去75年間の5月の暑さの記録を更新した。ムーラで観測された39度という気温は、過去88年間の5月の観測値としては記録的だ。ムーラで人気の観光地であるマルマリスでは、気象観測が開始されてから40.1度で五月の最も高い気温となっている。フェティエーアンタルヤ間の道路では暑さが原因でアスファルトが溶けた。ガズィアンテプのイスラーヒイェ郡では外出したギュルテン・チャラルさん(67)が暑さが原因で失神 全文をよむ

2020-05-16 ムーラで記録的猛暑、5月に47度! (Milliyet紙)

気象総局が発表した速報によると、アフリカの砂漠の熱波に関する警戒情報が発されたのち、ムーラでは5月の月間最高気温が観測された。メンテシェ区では、気温観測器により12時ー13時の間に46度、13時ー13時30分の間で47度が観測された。       80年前の5月に観測された38度が近年の記録の中では最高気温とされるなか、ムーラ史上初めて47度もの猛暑を記録した。昨年のこの時期には28度が観測されていたが、今年はさらに19度も上回る猛暑を記録した。       ムーラでは20歳以下および65歳以上 全文をよむ

2020-05-15 エラズーで若鯉、密漁 (Milliyet紙)

エラズー県では禁止令が出されているにもかかわらず、1トン400キログラムの若鯉が押収された。二人には合計2万トルコリラの罰金が科された。      エラズー県農業・林業局は、4月1日から7月30日まで鯉の産卵時期にあたるため内陸水域での漁を禁止している。この禁止法により、県軍警察指令部は、密漁対策として監視を増やしていた。監視中に、ナンバープレートを隠したミニバンに1トン400キログラムの若鯉が押収された。車にいたM.N.Ç. 氏と S.Ç.氏には県農業・林業局によって2万トルコリラの罰金刑が科 全文をよむ

2020-05-14 外出禁止をかいくぐり農道通って別荘へー軍警察取り締まり (Hurriyet紙)

イスタンブルから、外出禁止令が解除されたテキルダーの別荘へ向かおうと外出した人々のうち、外出許可証を持たない者は引き返させられ、農道を通り抜けようとした者は軍警察によって捕まった。      コロナウイルス流行のため、内務省により外出禁止令が適用された県のうち、テキルダー県で外出禁止が解除された。この展開の直後、外出禁止令が継続するイスタンブルから多くの人がマルマラ海沿いの夏の別荘へ向かった。      .    別荘へ向かおうとした人々は、テキルダーのマルマラ・エレーリスィ郡と接する、イスタン 全文をよむ

2020-05-11 65歳以上、一時外出許可で一息つく (Cumhuriyet紙)

コロナウイルス感染拡大防止を理由に適用された外出制限のため、約2カ月間外出できなかった65歳以上及び持病のある人々は、[10日(日)に]海岸や公園に繰り出した。日光浴をしたり、散歩をしたり、海の空気を吸い込む人々は、現状に満足するものもいれば、不満を言うものもいる。      ■精神的な治療が必要      ベシクタシュの海岸で日光浴をし、姉が医者であるムアゼジズさん(72)は、私たちを見ると、「あなた方はここに何の用がある。今日は私たちの日だ」 と言った。ムアゼジズさんは、少し怒っていた。自分 全文をよむ

2020-05-10 発症少ない県の小学校、再開か? (Milliyet紙)

ズィヤ・セルチュック教育大臣は出演したテレビで新たな説明を行い、以下のように述べた。「国内のいくつかの県では感染者が全くおらず、いくつかの県では多くの感染者がいます。各県の現在の状況を調査しています。ウィルスの運搬要因についても考慮することが必要です。もし県によって学校が再開されることになっても、その用意はあります。」      ■ズィア・セルチュック教育大臣のKanal7での説明の概要       世界では一般的に学校再開の報告が続いている。トルコの保健に関するデータが示し、科学機関が述べるこ 全文をよむ

2020-05-05 ドローンでマスク配布ーチョルム (Hurriyet紙)

チョルム市では、職員により、ナノテクノロジーを用いた綿製マスクおよそ20万枚の配布が開始された。一部のチームは各ビルの住人にドローンでマスクを配布している。      チョルム市は新型コロナウイルス対策の一環として設置された作業場でナノテクノロジーを用いた綿製マスクを20万枚生産し、配布を開始した。総勢250人、11組のチームで市民に無料でマスクを配布している。一部のチームは、マンションに住む住民がベランダから受け取れるよう、ドローンでマスクを配布している。不在の住民も警察署などから受け取ること 全文をよむ

2020-05-03 サムスンーシウァス線、試験運転実施 (Milliyet紙)

交通インフラ大臣アーディル・カライスマイルオールは、現代化事業が完了したサムスン―シウァス(カルン)線で、明日、商業用試験運転を始めると述べた。      カライスマイルオール大臣は、書面による発表で、トルコの最初の鉄道の一つであり、1932年に開通したサムスン―シウァス(カルン)線が83年間の業務を終えて、2015年9月29日に現代化事業のために運転を中止したことに触れた。      同大臣は、事業の中で378kmの全線の上層・下層構造全てを新しくし、EU基準に適合した警報システムが設置された 全文をよむ

2020-05-03 保健省提供サイト「家で暮らそう」に新サービスーマスク・コード (Milliyet紙)

トルコ保健省が提供しオンラインストアで無料ダウンロード可能な「家で暮らそう」アプリからマスク・コード(訳者註:国は国民一人当たり10日で五枚の無料マスクを配布する試みを始めている)が取得できるようになる。      トルコ保健省による新型コロナウイルス(COVID-19)対策アプリ「家で暮らそう」に新たなアップデートが加えられた。同アプリでは、市民が自分の地域のリスク状況を確認したり、自分の健康状態をフォローできる。      アップデートにより「家で暮らそう」アプリ内の「健康状態」タブから無料 全文をよむ

2020-05-03 エザーン早すぎ、断食明け時間の間違い各地で (Radikal紙)

サムスン広域市のイルカドゥム区で、夕方のエザーンが正しい時刻より1時間早く放送された。ブルサ広域市のカラジャベイ区でも夕方のエザーンが定刻より6分早かったせいで、多くの人が早く断食明けをしてしまった。区のムフティーは中央システムにより夕方のエザーンを誤って早く流してしまい、エザーンに従って断食を早く終えてしまった人達は後日代替えする必要があると述べた。       区では夕方のエザーンは、中央システムにより一部のモスクで18時41分に放送された。イフタール(断食明けの食事のこと)の時間を待ち望ん 全文をよむ

2020-05-02 コロナ禍、5月1日の状況 (Milliyet紙)

保健省は、この24時間で2188人が新型コロナウイルスと診断され、84人が死亡、合計の感染者数は12万2392人、死者数は3258人、4922人が回復し、コロナウイルスの治療を完了した患者数は5万3808人となったことを明らかにした。      保健省のホームページに掲載されており、ファフレッティン・コジャ保健相もツイッターでシェアしている「トルコのコロナウイルス日次チャート」の最新のデータによれば、本日(5/1)、41431人の検査が行われ、このうち2188人が陽性であった。      この2 全文をよむ

2020-04-30 国民教育省、オンライン教育サイトに「お休み時間」コンテンツ追加 (Milliyet紙)

国民教育省は、3月23日以降学生、教師、保護者に遠隔教育を提供しているEBA(教育情報ネットワーク)が授業や試験対策等の内容に「お休み時間」を加えると公表した。「お休み時間」には遊びや散歩、読書といったコンテンツが含まれている。ズィヤ・セルチュク国民教育相は、「皆、休憩や深呼吸が必要だ。また、休み時間を延長させた際にも話したが、いつの世でも最も効果的な授業はやはり休み時間だ。オンラインでの休憩も非常に重要だ。」と述べた。      同省の発言によると、ここ1か月で10億回以上クリックされ、教育プ 全文をよむ

2020-04-30 ここもアンタリヤ!積雪7メートルに春の道 (Milliyet紙)

アンタリヤ広域市の職員が、ギュンドームシュ郡ソビュチメン高原(夏営地)の道で除雪作業を続けている。トロス山脈のふもとでは、ところどころで7メートルほどの雪が積もっている。道を開けるために、25人からなる職員のチームが作業を続けている。      自然と海岸に恵まれ、夏も冬も海水浴ができるリゾート地の中心地アンタリヤでは4月末に除雪が行われている。アンタリヤ広域市の職員らは、ギュンドームシュ郡に位置する標高2500mのトロス山脈で7メートルの積雪が観測されたソビュチメン高原の道の開通に努めている。 全文をよむ

2020-04-28 マスクをしない女性、罰金3150TL (Hurriyet紙)

エセンユルト共和国広場でマスクをせずに歩いていた際に引き留められた女性に、公衆衛生法に反し、マスクをしていないにもかかわらず出歩いた罪で3150リラの過料が科された。      コロナウイルス対策の一環でエセンユルト共和国広場での監視を行っていた警察は、12時頃、マスクをせず歩いていた29歳のZ.S.という名の女性を引き留めた。マスクをせずに歩くことが公衆衛生を危険にさらすと注意する警察に対し、「恋人に会いに行く。」という女性はGBT(基本情報ブラウジング)で調べられた。過去の様々な犯罪歴が証明 全文をよむ

2020-04-28 1月に止めていれば・・・コロナ禍拡大 (Hurriyet紙)

大統領府に属する国立宮殿管理局で勤務していたチケット窓口職員1名が3月17日に謎の死を遂げた後、慌ただしく閉鎖された国立宮殿を、中国で感染症が流行し始めた1月1日から3月18日までの間に、外国人12万4千人を含む24万1千人が訪れていたたことが明らかになった。共和人民党(CHP)のウトゥク・チャクルオゼル国会議員(エスキシェヒル選出)は、「重大な手落ちだ。対応を怠った者に説明責任がある。」と述べた。      コロナウイルス流行が中国で起きたことが世界保健機関(WHO)に伝えられた1月1日以降、 全文をよむ

2020-04-26 スキャンダル!宗務長官「感染症拡大は同性愛者のせい」 (Cumhuriyet紙)

人権協会(İHD)アンカラ支局はアリ・エルバシュ宗務庁長について「全ての悪と感染病は同性愛者たちから起こっている」と述べたフトバ(説教)を理由に刑事告発した。      İHDアンカラ支局はアリ・エルバシュ宗務庁長についてラマザン月の初めのフトバの中でLGBTIの人々に対するヘイトスピーチがあったという理由で刑事告発した。      このことに関してİHDから行われた発表ではヘイトクライム、差別、ジェンダーの不平等を防止することは政府の責務だと伝えられたうえで、「我々は明確に罪を犯しているアリ・ 全文をよむ

2020-04-25 コロナで片づけ、18年前の殺人明らかに (Hurriyet紙)

イズミットで、ごみ置き場の袋の中で発見されたブランケットに包まれた遺体によって、18年前の殺人が明らかになった。袋がごみ収集車に回収された場所から捜査を始めた警察がたどり着いた容疑者は、遺体が18年前ナイフで殺害した兄のエルジュメント・チェティンさんであることを認めた。遺体が殺人の容疑者である兄弟によって、袋の中で、使われていない家の一室で、上に砂を覆い被せて隠されていたこと、アパートの管理者によってコロナウイルス感染症の対応策として行われた清掃でごみとして廃棄されていたことが明らかになった。エ 全文をよむ

2020-04-25 コロナ死者は2600人に (Cumhuriyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健相は、新型コロナウイルス感染症により新たに109人が死亡し、3,122人の陽性が確認されたことを明らかにした。      コジャ保健相は、この24時間内で新たに109人が死亡し、3,122人の陽性が確認されたと明らかにした。死者数は累計2,600人に達し、陽性が確認された人の数は10万4,192人となった。      ■「私たちに力を」      コジャ保健相はソーシャルメディア上で、「この24時間内に退院した患者数は、今日まで回復したすべての患者数のうち15%を占め 全文をよむ

2020-04-23 今日から4日、31県で外出禁止 (Milliyet紙)

内務省により、四日間の外出禁止令とラマダン月前に31の県をはじめとして国全体で52200人を動員して「トルコ安全平和取り締まり活動」が行われた。      内務省が行った説明によると、国中で実施された「トルコ安全平和取り締まり活動」は4月22日の午後3時から12時までの間、スーパー、市場、ショッピングセンターに加え、人が集まる大通りや道沿いなどで同時に行われた。      活動には30930人の警察官、20608人の軍警察官そして682人の海岸警備員からなる合計52220人と219匹の警察犬が参 全文をよむ

2020-04-23 WHO、トルコのコロナ状況改善傾向 (Milliyet紙)

最新情報によると、世界保健機関(WHO)はコロナウイルス感染症の最新状況を評価した。この感染症のトルコでの状況に関して、慎重さを要すものの楽観視しており、感染者数が均衡を取り始めたと公表した。      発言は、WHO欧州地域事務局が今日行った記者会見でなされた。      WHOの衛生緊急事態のキャサリン・スモールウッド上級委員は、BBCトルコ語版がトルコにおけるコロナウイルス感染症の状況について問い合わせた所、以下のように返答した。      「現在トルコで感染者数が10万人に近づいていて、 全文をよむ

2020-04-22 週末から薬局でマスク配布 (Hurriyet紙)

トルコ薬剤師協会(TEB)代表のエルドアン・チョラク氏は、イスタンブルとアンカラを含める31県で、先週の木曜日から薬局を経由してマスクを配布していると述べ、「今週末までにその他の県においてもマスクの問題がなくなるだろう」と語った。      トルコ薬剤師協会のチョラク会長は、デミロレン通信(DHA)の取材に対し、イスタンブルとアンカラに続き、ブルサ、コンヤ、アダナ、ガズィアンテプ、ジャンルウルファ、エスキシェヒル、カイセリ、バルケスィル、マルディン、ヴァン、テキルダー、マラティヤなど31の県で先 全文をよむ

2020-04-22 政府、ラマザン月の取るべき対策を発表 (Hurriyet紙)

内務省は、81の県知事府に宛て、新型コロナウイルス(covid-19)との闘いの中でラマダン月に実施する対策を含む回覧通達を送った。      同通達は、ラマザン月が全イスラム世界同様に、トルコでも孤児たちを保護し、助けを必要としている人や孤立している人々を援助し、助け合いや相互扶助が最も美しい形で生じる、国民的感情や道徳的な気持ちが大いに表面化する聖なる月のうちの一つであると伝え、コロナウイルスとの闘いの中で今日まで取られていた対策が続行されるものと計画されている。      通達によると、市 全文をよむ

2020-04-22 ファーティフ地区の人気の聖者廟、ラマザン参詣に閉鎖 (Milliyet紙)

毎年ラマザン月の初日に市民が大勢訪れるファーティフ区のオルチ・ババ廟は、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行により参詣者に対し閉鎖された。      ファーティフ区はツイッターアカウントへの投稿で、「毎年ラマザン月の初日に数千人の訪問客を迎えているオルチ・ババ廟、はコロナウイルス対策の一環でファーティフ区公衆衛生委員会の決定に従い、一時的に参詣者に対し閉鎖された」と述べた。      区当局は、特にラマザン月の初日はオルチ・ババ廟に非常に大きな関心が集まるとして、外出制限令は出ているが、 全文をよむ

2020-04-20 どうしても私は殺されなければならないのか:受刑者釈放に関連して (Cumhuriyet紙)

アイドゥンで前妻ゼリハ・エルデミルさんに暴力を振るったという理由で逮捕されたムラト・ジェム・カラは、刑の執行に関わる法の改正で5月2日に釈放される予定である。      離婚後も暴力を受け続け、2014年から今まで100回以上通報したゼリハ・エルデミルさんは、元夫のカラが釈放されることをとても恐怖に感じていると述べて、「どうしても私は殺されなければならないのか。私に代わって[法律を作った]彼らは容赦できはしない。暴力を再開しろとばかりに彼は釈放される。釈放されるや否や私のもとに来るだろう。私に何 全文をよむ

2020-04-18 外出禁止のアンタリヤ、新聞宅配 (Hurriyet紙)

アンタリヤでは、コロナウイルス対策の一環として発令された外出禁止令に応じて、新聞販売が、パン屋50軒、自治体に属する「民衆のパン」販売・飲食所30店、配送車12台にて行われた。パンや新聞を積んだ巡回車で配送をする人々は、新聞を要望する人々に宅配した。      コロナウイルス感染拡大防止のため発令された48時間に及ぶ外出禁止令の間も、人々が新聞を手にとることができるよう、販売及び配送場所が明らかになった。アンタリヤでは、市中心部にあるパン屋50軒及び自治体に属する「民衆のパン」販売・飲食所30店 全文をよむ

2020-04-18 アタテュルク空港跡地に病院建設、急速に進む (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、4月6日にビデオ会議の形式で行われた閣僚会議後の会見で、イスタンブルのアタテュルク空港跡地とサンジャクテペ地区の二カ所に病院を建設すると発表した。      会見後、アタテュルク空港跡地では病床数1000規模の病院の建設工事が急ピッチで進められている。建物は鉄骨構造で建設されている。建設現場の建設労働者たちはクレーンを用いて鉄骨を組み合わせている。一方、インフラ工事はすでに完了している。現場では一部の工事はすでに完了しており、現在は屋根部分の工事が行われている。アタテュルク国 全文をよむ

2020-04-17 今週末、全土でふたたび外出禁止 (Milliyet紙)

最新情報によると、新型コロナウイルス(Covid-19)対策として、30の広域都市を有する県とゾングルダク県では今週末も外出制限が始まった。      内務省の通達によると、外出禁止令は4月20日月曜日午前0時まで、広域市を有するアダナ県、アンカラ県、アンタルヤ県、アイドゥン県、バルケスィル県、ブルサ県、デニズリ県、ディヤルバクル県、エルズルム県、エスキシェヒル県、ガズィアンテプ県、ハタイ県、イスタンブル県、イズミル県、カフラマンマラシュ県、カイセリ県、コジャエリ県、コンヤ県、マラティヤ県、マニ 全文をよむ

2020-04-16 今週末ふたたび外出禁止、新聞販売も (Hurriyet紙)

内務省によって、81の県知事府に対し、週末に31県で施行される外出禁止令に関する回覧通達が出された。外出禁止令の期間中、新聞販売は、各家に配達する形で行うことを基本とする。      外出禁止令に関する内務省からの最新の通達によって、営業継続する職場、事業、機関が明らかになった。新聞、ラジオ、テレビなどの報道機関や新聞印刷工場は、外出禁止令の対象外となる予定だ。      この通達によると新聞販売は、新聞社が巡回型で運行する自社の配達車と、今後指定される飲料水配送業者ならびにヴェファ社会支援局を 全文をよむ

2020-04-15 トルコ国軍、PKKテロリスト4人を排除 (Hurriyet紙)

国防省からの最新の報告では、イラク北部カンディルで偵察・監視により位置を突き止められた4人のPKK(クルディスタン労働者党:非合法)テロリストは、航空作戦により殺害された。最後の一人のテロリストを排除するまで作戦は継続する」と述べられた。      国防省は、ツイッターアカウントで発表を行い、イラクの北部カンディルで偵察・監視を通じて位置を突き止めた4人のPKKテロリストを、航空作戦によって殺害した。      発表では、「最後の一人のテロリストを排除するまで作戦は継続する」と述べられた。 全文をよむ

2020-04-14 スィヴァスでさらに2村、隔離 (Milliyet紙)

スィヴァスではコロナウイルスが原因でトゥズラギョズ村とウユク村が隔離されていた。      スィヴァスパンデミック委員会の決定によりシャルクシュラ郡のヤプラジュク村とギョロバ郡のボアズ村が隔離された。また、以前から隔離されていたザラ郡のトゥズラギョズ村とユルドゥゼリ郡のウユク村、ドアンシャル郡のダルコル村、コユルヒサル郡のクルシュンル村とヤ―ジュラル村での隔離の実施は解除された。 全文をよむ

2020-04-12 計画性のない外出禁止令は、逆効果 (Cumhuriyet紙)

Covid-19の流行に対抗する対策の一環で、30の広域市とゾングルダク県で2020年4月10日(金)24時から4月12日(日)までの外出禁止令の発令が決定された。ブルチャク・バシュブー・エルカン准教授は、防災における最も基本的な要素は計画性であることに注意を喚起し、開始2時間前に通知された今回の外出禁止令はまったくの無計画に宣言されたと述べた。      内務省の通知で宣言された外出禁止は、開始2時間前に通知され、何百万人もの人々が必要なものを買うために道にあふれた。      発表された通知 全文をよむ

2020-04-12 猫が大事!ー外出禁止令下のイスタンブル (Hurriyet紙)

コロナウイルス対策の一環で30の広域市とゾングルダク県に内務省から2日間の外出禁止が宣言された。しかしこうしたなかでも動物愛好家らは野良犬・野良猫のことを忘れなかった。イスタンブルの複数の特定ポイントに2トンのペットフードが配られたのだ。      コロナウイルス対策の一環でイスタンブル、イズミル、アンカラを含む30広域市とゾングルダク県に4月10日0時から4月12日0時までの間に外出禁止令が宣言された。しかし禁止令でも野良犬・野良猫たちは忘れられていなかった。イスタンブルではある動物愛好家グル 全文をよむ

2020-04-11 外出禁止令、その罰金は? (Cumhuriyet紙)

内務省は、31の広域市およびゾングルダク県に外出禁止令を発令した。2020年4月10日24時から2020年4月12日24時の間施行される。この外出禁止令に反した場合には様々な処罰が下される。      内務省によって外出禁止令の判断が下った後、多くの市民がスーパーなどへ駆けこんだ。外出禁止令は市民生活に大きな影響を及ぼすものであり、これに反した場合にどのような処分がなされるのか、注目が集まっている。   同省は、外出した者へまずは一般衛生法第282条に従って行政罰金刑を課すと発表した。      全文をよむ

2020-04-11 イスタンブルに外出禁止令、最初の朝の光景は? (Milliyet紙)

最新の情報によると、コロナウイルス感染症の感染拡大をうけ、トルコ内務省は4月12日の午前0時までに、30の広域市とゾルンダグ県で市境および県境付近における外出禁止令を正式に発表した。内務省は、発表で禁止令の詳細および禁止期間中も営業継続する職場、企業、機関を一般に公開した。パン屋、薬局、給水所、動物病院、保健センターは活動を継続する。禁止令が出された最初の朝、イスタンブルの幹線道路はどこも閑散としていた。      外出禁止令の決定がなされた初日、イスタンブルの道と広場は静まりかえっていた。交通 全文をよむ

2020-04-09 イスタンブル・エセンレル区でコロナ対策で道路封鎖 (Yeni Safak紙)

イスタンブール広域市エセンレル区の衛生委員会は、地区のために新型コロナウイルス対策を決定した。その決定によると、エセンレル区の中で車両交通が一定時間に渡り閉鎖された、最も活発な中心地であるドゥルトヨル広場とダヴトパシャ通りで、歩行者の通行も禁止となった。      コロナウイルス対策は日毎に増している。感染者と死者の数が最も多いイスタンブールでは、新たにエセンレル区の2つの通りで歩行者の通行が禁止された。今日4月9日に招集されたエセンレル区衛生委員会は、「世界中に影響を与えているコロナウイルス( 全文をよむ

2020-04-09 トルコのコロナ死者、908人に (Milliyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健大臣は、コロナウイルスに関する最新情報をツイッターで公表した。コジャ大臣は発表において、「24時間で4,056人にCovid-19の診断が下され、96人が命を落とした。総感染者数は41,282人で死亡者数は908人になった。」と述べた。      ■最新情報...      コジャ大臣はツイッターで、トルコにおける毎日のコロナウイルス感染を示すグラフを共有した。グラフによると、総感染者数は42,282人で、総死亡者数は908人に増加した。コジャ大臣はまた、「患者のうち 全文をよむ

2020-04-08 イスタンブル、1743のカメラで監視中 (Hurriyet紙)

コロナウイルスへの警戒が続く中、イスタンブルの監視地点の一つとしてイスタンブル広域市の交通管理センターが挙がった。「家で過ごそう」という呼びかけや外出禁止令が発令された後、1743台のカメラで監視されたイスタンブルでは、普段もっとも過密する広場の閑散とした様が見られた。      コロナウイルス警戒の枠組みにおいて、「家で過ごそう」や「社会的距離を保とう」といった呼びかけや、20歳以下と65歳以上の市民に対する外出禁止令が出た後、イスタンブルは静寂に包まれた。イスタンブルの静寂は、イスタンブル広 全文をよむ

2020-04-07 禁止をものとも・・・・海岸散策 (Hurriyet紙)

イスタンブルでコロナウイルス対策の一環で、海岸線でのスポーツやウォーキングが禁止された結果、海岸は無人となった。しかし禁止をものともせず、数人の市民が海岸で歩いていた。散歩のために海岸に来たという二人の若者のうちの一人は「ビールを二本飲んで、ここから家に戻る。」と話した。      コロナウイルスの流行で対策や警告がなされたことによって、平時には混雑しているマルテペやボスタンジュ、ジャッデボスタン、オルタキョイ、エミルガン、タラビヤの海岸線とベンチ、運動器具、公園が無人となった。      加え 全文をよむ

2020-04-06 値上がりの責任は私たち薬局にはない (Cumhuriyet紙)

貿易省広告委員会は、先週会議を行い、第6502号消費者保護に関する関連法および条項に沿ったマスク、コロンヤ、消毒液といった商品に関する規制の中で、薬局に重い罰金を適用した。      全薬剤師雇用者組合ヌルテン・サイダン組合長は、罰金が不当かつ法律違反であると述べて、「価格上昇の責任は、薬剤師にはない」と述べた。      ■このような罰を私たちは予期していなかった      サイダン組合長は、薬剤師として自分たちを医療部門の子供のように感じていたとし、次のように述べた。「コロナウィルスが始まっ 全文をよむ

2020-04-04 全土の自宅待機要請、概ね守られる (Hurriyet紙)

新型コロナウィルス(COVID-19)対策のなかでイスタンブル、アンカラ、イズミルをはじめとする国内全土で「家にいよう、トルコ」と呼びかけられ、高い割合で遵守されたようだ。      国内全土で以前より65歳以上の国民を対象に行われている制限に加えて、2000年1月1日以降に生まれた人についての一時的な外出禁止措置が夜中以降運用に入り、その後街は静まり返った。首都アンカラではCOVID19対策範囲での注意の結果、ウルス広場での混雑は発生しなかった。歩道や車道の交通が先週と比べて静まり返っていた首 全文をよむ

2020-04-03 エルズルム、3人以上で歩いてはダメ (Milliyet紙)

エルズルム県のオカイ・メミシュ知事の下で、県の衛生委員会が召集され、新型コロナウイルス対策の内容として7つの決定を下した。決定のうちの1つは、外を3名以上の人が一緒に歩くことが禁止とされた。街路や路地で歩いていたり車に乗っていたり、あるいはドローンで空から確認されたりした3名以上のグループは、警察によって呼び止められ、ソーシャル・ディスタンス(安全な距離を確保しながら)で自宅へと帰宅するということが注意された。       “この県へ、いかなる手段(陸路・空路)であれ入ってきた人々は、14日間の 全文をよむ

2020-04-03 毎週1つのモスクで、金曜礼拝 (Milliyet紙)

速報によると、宗務庁はコロナウイルスの流行を理由に中止された金曜礼拝を代表制であれ継続することについて声明を発表した。同声明では、全世界に影響を与えているパンデミックにより、我々の宗教が人々の健康と生命の安全を守ることを命じているとして、宗務高等委員会の決定により3月16日以降、金曜礼拝とモスクでの集団礼拝が中止されたことを想起させ、以下のように述べられている。      「この悲しい金曜日の後、3月27日金曜には、イスラーム文明において最も重要な地である我々の国で、イスラーム社会の象徴の1つで 全文をよむ

2020-04-02 国民教育相、カウンセリング24時間体制 (Hurriyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育相は、心理学の専門家による国民への対コロナウィルス支援のため、444-0-632番のコールセンターが立ち上げられ、24時間体制で対応すること明らかにした。      セルチュク大臣は、インスタグラムへの投稿で、コロナウィルスによる長期間の自宅待機が続くことで、人々の不安の高まり、日常生活の変化、憂鬱感や活動の停滞といった要因から、大人にも子供にも行動に問題が出てくるだろうと述べた。      セルチュク大臣は、この期間を比較的簡単にやり過ごすことができる人もいるが、人に 全文をよむ

2020-04-02 トルコ死者数、277へ (Hurriyet紙)

最新の情報によると、ファフレッティン・コジャ保健相はコロナウイルス科学組織会議の後に会見を行った。この24時間以内に新たに2,148名の新型コロナウイルスへの感染が確認され、63人が死亡、感染者数は15,679名、死者は277名にのぼった。コジャ保健相は、「コロナウイルスの感染者が最も多いのはイスタンブル県であり、イズミル県とアンカラ県がそれに続いている。コロナウイルスに感染した医療関係者の数は601人である」と発表した。コジャ氏は、医療従事者に関する質問に答える際、目に涙を浮かべ、声を震わせて 全文をよむ

2020-04-02 トルコからスペイン・イタリアに医療支援物資 (Hurriyet紙)

国防省が管轄する工場や裁縫場で生産されたマスクと防護服、消毒液が、軍輸送機を用いてスペインとイタリアへ送られた。貨物の上にはメヴラーナの言葉と、「スペインとイタリアの皆さんに愛を込めて」とメッセージが記された。      国防省の管轄内にある工場や裁縫場で生産されたマスクと防護服、消毒液が、軍輸送機でスペインとイタリアに送られた。      国防省が管轄する工場や裁縫場では、新型コロナウイルスの蔓延対策としてマスク、防護服、防護マスク、防護ゴーグル、消毒液が生産されている。国産かつ国力で製造され 全文をよむ

2020-03-30 鉱山労働者、操業をやめて、健康第一 (Cumhuriyet紙)

コロナウィルスが原因で多くの職場が活動を停止し、もしくは、官公庁や民間企業の多くの職場がテレワークの導入に踏み切っているのに対し、鉱山労働者たちは密集して仕事を続けている。鉱山労働組合のハカン・イェシル総組合長は、「健康第一」と言って鉱山操業の停止を訴えた。イェシル総組合長は、トルコ石炭協会と会合を行った後、鉱山労働者の数を半分に減らし、現在は生産に重点を置いていないと伝えた。      生産量の減少に触れたイェシル総組合長は、「シフトを半分に減らす。昼間のシフトは約400人である。今、このシフ 全文をよむ

2020-03-29 巡礼帰り隔離の2000人、隔離延長 (Milliyet紙)

巡礼からの帰国者、隔離延長         小巡礼のため訪れたサウジアラビアから帰国後、コンヤにある高等教育奨学金・寮施設協会(KYK)の寮2棟に留め置かれた人々は、14日間の隔離期間を満了し新型コロナウイルス(Kovid-19)検査陰性なら今日帰宅することになっていたが、隔離解除の延期が知らされた。      コロナウイルス対策の枠組みで、保健省が小巡礼帰国者を高等教育奨学金・寮施設協会(KYK)が所有する寮に留め置く決定を下し、これにより2020年3月15日に、2200人が寮に移送された。各 全文をよむ

2020-03-27 イスタンブルに2つのコロナ墓地 (Hurriyet紙)

イスタンブルにおける新型コロナウイルスによる死者は、郊外のベイコズとキリョスの2ヶ所にある墓地に埋葬される。      保健省に設置された科学委員会は、関連省庁や宗務庁が決定した案に従って、通常通りの埋葬が続くこの2ヶ所の墓地を新型コロナウイルスによる死者のために割り当てた。新型コロナウイルスによる死者は、所定の手続きに従って棺で埋葬される。責任者からの情報によると、家族用の墓地が棺を埋葬する手続きに向いているため、遺体は家族用の墓地に埋葬される。また、墓地の所有者が希望すれば、6か月後もしくは 全文をよむ

2020-03-26  コロナウイルス感染、トルコの死者数59人へ (Hurriyet紙)

保健相大臣ファフレッティン・コジャ氏は、コロナウィルスに関連する最新の推移をツイッターを通じて伝えた。コジャ大臣は、『テスト数は昨日5035人でした。今日は7286人となりました。1196名の新たな感染者がでました。これらの結果により、我が国の死者は75人に、感染者数は3629人に達しました』と述べた。      コジャ大臣は、発表で、「テスト数は昨日5039人でした。今日は7286人となりました。1196人の新たな感染者がでました。病人とその周囲の接触者が、隔離されました。16人の患者が亡くな 全文をよむ

2020-03-23 シュルナク中心郡CHP代表、ハブルでは出入国管理はザル (Cumhuriyet紙)

共和人民党シュルナク中心郡代表オスマン・イェレンは、[イラク国境の]ハブル国境門からトルコに頻繁に入国が可能で全く管理されていないと述べた。      イェレン代表は、「国境門で長い列が作られた状態だ。出入国する車の台数は、把握できない。全く消毒も行われていない。ハブル国境門は、気ままな状態である。やってくる人すべてに開かれている。ウィルスに対して、マスクと手袋は配布されなかった。人々の健康に関しての働きかけはない。入国する人が病気かどうか、わからない。管理が行き届いておらず、地域の人々はとても 全文をよむ

2020-03-22 65歳以上、飛行機搭乗禁止ーコロナ対策 (Hurriyet紙)

トルコ航空(THY)は、新型コロナウイルスにより65歳以上で持病のある人々に対する外出禁止が施行されたことを受け、この年代の乗客の搭乗は認められないと発表した。      THYのヤフヤ・ウスチュン報道官は、ツイッターアカウントで発表を行い、「65歳以上のお客様へ、あなた方は私たちにとって非常に価値のある方々です。私たちににはあなた方の経験から学ぶことがまだ多くあります。それらを私たちと共有するためにも、この期間が終わるまではご自宅に留まることをお願いいたします。そのため、あなた方と弊社の飛行機 全文をよむ

2020-03-22 巡礼帰国者のコロナ隔離、今日で8日 (Hurriyet紙)

巡礼(小巡礼)目的で訪れたサウジアラビアからトルコに帰国し、新型コロナウイルス疑いによる予防措置のためコンヤ県内の寮2棟に留め置かれている人々は、隔離8日目を過ごしている      保健省がコロナウイルス予防対策の枠組みで、小巡礼帰国者を高等教育奨学金・寮施設協会(KYK)が所有する寮に留め置く決定を下したことで、コンヤ県の寮2棟に2200人が滞在している。小巡礼帰国者は隔離検疫下で8日目を迎え、部屋の窓から、あるいは寮の中庭で外の空気を吸う人々もみられている。また警察隊員らが寮前で保安対応を続 全文をよむ

2020-03-21 マスク、あと10日分 (Cumhuriyet紙)

トルコ医師連合(TTB)家庭医療部門のフィリズ・ウナル部門長と家庭医療協会連合(AHEF)運営委員会のヒュセイン・キョズ会員は新型コロナウィルスとの戦いにおいて、市民の最初の申告場所である家庭保健センター(ASM)で発生している問題と不足を弊紙(ジュムフーリイェト紙)に語った。      トルコ医師連合家庭医療部門のフィリズ・ウナル部門長は「我々のもとには現時点でたった10日分のマスクしかありません。」と述べた。      ウナル部門長は複数のASMで医療物資不足が発生していると強調し、「マスク 全文をよむ

2020-03-21 全国で床屋、営業中止ーコロナウイルス感染 (Milliyet紙)

速報によると、内務省によって81の自治体へ「コロナウイルス対策」の一環として追加要請が出された。コロナウイルス対策の要請として、床屋、美容室、美容サロンなどは3月21日18時をもって一時営業中止となった。      速報によると、内務省によって81の自治体へ「コロナウイルス対策」の一環として追加要請が出された。要請によって、人々が集まりかつ身体接触が避けられない場である床屋、美容室、美容サロンなどは3月21日18時をもって一時営業中止となった。   新型コロナウイルスへの感染から国民を守り感染拡 全文をよむ

2020-03-20 金曜集団礼拝、禁止ー混乱も (Hurriyet紙)

シャンルウルファで、金曜礼拝のためにバルックギョルにあるデルギャーフ・モスクを訪れた信徒は、コロナウイルス対策で扉が閉鎖されていることに抗議した。礼拝に訪れたある人物は、扉が閉鎖されていることに怒りを表し、無理やり開けようとした。警察によってモスクから遠ざけられた信徒は、その後、芝生の上で礼拝を行った。      宗務庁は、全国全てのモスクでコロナウイルス対策をとり、集団礼拝を一時中止にした。これにもかかわらず、バルックギョルにあるデルギャーフ・モスクで礼拝をしようと訪れた信徒は、コロナウイルス 全文をよむ

2020-03-18 コロナウイルス、トルコ国内で初の死者 (Hurriyet紙)

コロナウィルスに関する最新のニュースが入り続けている。ファフレッティン・コジャ保健大臣は、コロナウィルスに関する最新の動向をツイッターで発表した。コジャ大臣が行った説明では、「61歳の男性患者が亡くなった。ご冥福をお祈りします」という旨を語った。      コジャ大臣は、ツイッターで「61歳の男性患者が亡くなった。ご冥福をお祈りします。その日に結果が出た検査では処置がとても難しいということを示している。診断に至ったのち治療を始めた93人の新たな感染者がいる。患者数は191人に到達した。リスク回避 全文をよむ

2020-03-16 新型コロナウイルス、トルコの感染数18人に (Milliyet紙)

速報によると、ファフレッティン・コジャ保健相がツイッターでコロナウイルスに関する声明を発表した。コジャ保健相が発した最新の情報によると、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者数は現時点で18人だ。      コジャ保健相は自身のツイッターに、「つい先程判明した最新の感染者数は合計12人だ。このうち2人は最初の感染者と接触する環境にいた。現時点での感染者数は合計18人だ。感染者数情報は明らかで、この通りで相違ない」と投稿した。      コジャ保健相は自身のツイッターで、最初の感染者の周辺 全文をよむ

2020-03-15 国境に迫るバッタ巨大群、心配は無用か? (Milliyet紙)

アフリカで始まり拡大しながらトルコのイラン・イラク国境まで迫るバッタ被害についてオルドゥ大学(ODÜ)文理学部分子生物・遺伝学科のハサン・セヴギリ教授が現状を述べた。      サバクトビバッタの群れがトルコにやって来る可能性は考えていないと語るセヴギリ教授は「『バッタがやって来て我々に壊滅的なダメージを与える』という状況にはない。トルコ在来種で脅威となるバッタ種がいくつかあり、それらをコントロールする必要がある」と述べた。      オルドゥ大文理学部分子生物・遺伝学科のハサン・セヴギリ教授は 全文をよむ

2020-03-15 メッカ小巡礼からの帰国者1万人、隔離措置 (Hurriyet紙)

メディナからアンカラやコンヤへ戻った小巡礼の人々が、健康チェックを受け隔離されるために学生寮へ移された。青年スポーツ省から、小巡礼から戻った人々をコンヤとアンカラの寮に隔離することが発表された。アンカラで3ヶ所、コンヤで2ヶ所の学生寮が隔離施設として準備されるという。隔離される人の数は1万330人となることが明らかにされた。       青年スポーツ省は、小巡礼から帰国した市民を新型コロナウイルス(COVIT-19)対策の一環でアンカラとコンヤにある数カ所の学生寮に隔離すると発表した。      全文をよむ

2020-03-14 北キプロス、4月1日まで集団礼拝禁止 (Milliyet紙)

北キプロス・トルコ共和国(KKTC)の宗務庁は、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行に対する措置の中で二次決定が出るまでは集団礼拝を禁止すると発表した。     宗務庁から出された書面での声明では、礼拝所でのウイルス感染の危険性に対して以前から講じられていた措置への追加決定が発表された。     金曜夜に行われた閣僚会議の決定に基づいて出された今回の声明では、3月14日から4月1日までの間、教会や労働組合、地域での集会や集団礼拝の禁止並びに、特定の機関を除くすべての公務員が指定期間中は行 全文をよむ

2020-03-13 全校2週間休校ーセルチュク教育相発表 (Hurriyet紙)

セルチュク国民教育大臣は、すべての学校が2週間の休校となったことに関して次のように述べた。「この問題は単なる休校などという話ではない。これは地球規模の問題に対してなされねばならない対策の一部である。」そして、「我々はよく挙がる質問のリストを作成した。人々から数多くの質問が我々に届くが、それらすべてへの回答を現在我々のサイトから見ることが出来る。」と話した。      セルチュク国民教育大臣は、生徒や教師、保護者らの安全のためトルコ国内の全校を3月16日月曜日から29日日曜日までの2週間休校にした 全文をよむ

2020-03-13 巡礼帰りの女性、隔離へ (Hurriyet紙)

ブルサで、巡礼から戻り、せきとインフルエンザの感染を訴えた高齢女性が、コロナウイルスの疑いで隔離された。必要な予防対策を講じ、観察下におかれた女性の検査が行われ、結果待ちの状態であることがわかった。      ブルサのムスタファケマルパシャ地区で、高齢女性(氏名非公開)は、せきとインフルエンザの感染を訴えて、スルマラル家族健康センターへ行った。女性が2週間前に巡礼から戻ったことが明らかになり、コロナウイルス感染の疑いで、ムスタファケマルパシャ国立病院へと搬送された。必要な予防対策を講じ、観察下に 全文をよむ

2020-03-08 トルコ・ギリシャ国境メリチ川、難民越境で緊張 (Hurriyet紙)

エディルネを経由した難民がギリシャで暴力を受け強制送還されたことを受けて任じられ、昨日(7日)活動を開始した完全武装の特別機動警察1000人は、国境のメリチ川でゾディアックボートによるパトロールを増加させた。      エディルネを経由した難民がギリシャで暴力を受けて金銭や価値のある所持品を没収された後強制送還されたことを受けて、トルコ国境全域で1000人の特別機動警察が配置された。      ギリシャの治安部隊が暴力を受けた難民たちを送還するのを妨げるための任務を始めた特別機動警察は、メリチ川 全文をよむ

2020-03-06 エルドアン大統領「キスや抱擁は控えよう」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は金曜礼拝を終えた後、集まった信者に向けて話をした。その中で、世界で猛威を振るうコロナウイルスの流行についても言及し、「ご存知の通り、世界でコロナウイルスの流行が起きている。この流行には、キスや抱擁が大変大きく関係している。抱擁やキスはしばらくの間控えよう」と述べた。      エルドアン大統領は、ビュユク・チャムルジャ・ジャーミィで金曜礼拝を行なった。大統領は、ウスキュダルのクスルクルにある邸宅を出発し、ビュユク・チャムルジャ・ジャーミィへ入った。      全文をよむ

2020-03-04 メッカ小巡礼帰り発熱の男性、COVID-19の疑いで隔離 (Hurriyet紙)

サカリヤのカイナルジャ地区において、巡礼の帰り、咳の症状を訴えた患者は、コロナウィルスに感染した疑いでサカリヤ大学教育研究病院で観察下に置かれた。      カイナルジャに住む巡礼から帰ってきたばかりの人物が咳の症状を訴えカイナルジャ国立病院で診察を受けた。患者はコロナウィルス感染の疑いでサカリヤ大学教育研究病院へと搬送された。陰圧ストレッチャーで運ばれた患者は、観察下に置かれた。患者から採取された血液のサンプルは検査に回された。      ■3ヶ月間咳の症状があったようだ。      県保健局 全文をよむ

2020-03-03 イスタンブル県、反戦デモを禁止 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル県知事府は3月10日(火)23時59分までの間、集会やデモ行進、プレスリリース、スタンドの開設、署名集め、宣伝、リーフレットの配布などの活動を禁止した。      イスタンブル県知事府は、「トルコ軍のシリアへの軍事作戦を批判したり、この作戦を終わらせるための世論を形成することを目的とした集会やデモ行進、プレスリリース、スタンドの開設、署名集め、宣伝、リーフレットの配布などのような活動を3月10日(火)23時59分まで禁止する」と発表した。      知事府による発表は以下の通りだ。  全文をよむ

2020-02-28 イドリブで犠牲の33軍人、氏名・出身地明らかに (Hurriyet紙)

シリアのイドリブ県に駐留するトルコ軍に向けて行われた空爆で、33人のトルコ兵が犠牲となった。重傷者らはジルヴェギョズ国境門からトルコへ運ばれた。犠牲となった人々の名が公表され、悲嘆する遺族にも知らせが届けられた。      ここ数日激しい戦況が続くイドリブから昨夜、辛い一報があった。ハタイ県のラフミ・ドアン知事は、シリアのアサド政権軍がトルコ軍に向けて行った空爆で兵士33名が殉職したと発表した。      ドアン知事は空爆がシリア政権軍によって行われたことを明かし、以下のように語った。   「ア 全文をよむ

2020-02-27 中国在住トルコ人、中国擁護メッセージを新聞に発表 (Hurriyet紙)

コロナウィルスの蔓延に全世界が警戒し、高レベルの対策が取られているなか、中国在住のトルコ人らが新聞広告で「恐怖を煽らないで」というメッセージを発表した。匿名を希望し、メディアで話すのではなく新聞でメッセージを発表したトルコ人たちは、「トルコにも他の国々にも、人々をさらに恐怖させて事態を大きくし、それにより利益を得ようとする者たちがいる。彼らの思うつぼになるな」と発信した。      世界保健機関(WHO)が「各国はコロナウィルス対策をしてください。ウィルスの危機はすぐそこまで来ています」と発表し 全文をよむ

2020-02-26 ハタイのバングラデシュ人、コロナウイルスの疑い (Milliyet紙)

ハタイで、バングラデシュ国籍のある人物が、高熱になったという訴えで搬送されたムスタファ・ケマル大学の教育研究・適用病院において、コロナウイルスの疑いで観察下に置かれた。一方で、オルドゥにおいて日本からやってきてから高熱を訴えて病院に申し込んだE.Kはコロナウイルスの疑いによって観察下に置かれた。      苗字が公表されていないムハンマドという名前の一人のバングラデシュ人は、高熱を訴えたことで搬送されたムスタファ・ケマル大学教育研究・適用病院において、コロナウイルスの疑いで観察下に置かれた。採取 全文をよむ

2020-02-24 マニサで地震 (Cumhuriyet紙)

災害緊急事態対策庁のデータによると、本日5時43分アクヒサルのカラボルクリュ地区を震源とするM4.8の地震が発生した。地震は7kmの深さで発生し、マニサ県を筆頭に近隣の郡やイズミル県、ブルサ県、イスタンブル県でも感じられた...。      ■マニサ県庁で地震の発表      マニサ県は、震源はアクヒサル郡であり、M4.8の地震に関連して悪影響はないと伝えた。      県庁から出された書面による発表では、5時43分にアクヒサルを震源とするM4.8の地震が発生したと明らかにされた。      同 全文をよむ

2020-02-21 ドイツで極右襲撃、トルコ人5名含む9名死亡 (Milliyet紙)

ドイツのハーナウ市で発生した人種差別テロの攻撃でトルコ人5名を含む9名が死亡した。犯人は母親を殺害後自殺し、人種差別的思想をつづったものを残していた。      ドイツハーナウ市で発生したテロ事件に対する衝撃が続いている。ドイツ西部のハーナウ市で19日夜発生し、2丁の銃が使用されたこの襲撃で計9名が死亡した。極右思想の持ち主であるトビアス・ラージェン容疑者はその後自宅で母親と死亡した状態で発見された。つまりこの事件での全死者数は11人となる。また、この襲撃で亡くなった方々人のうち5名がトルコ人で 全文をよむ

2020-02-19 ロシア、イドリブ関係発表 (Milliyet紙)

ロシア外務大臣セルゲイ・ラヴロフ氏は、「シリアの問題について、トルコとの合意には至らなかった。」と述べた。ラヴロフ氏の後でクレムリンからやってきた発表では、「イドリブにおいて緊張が高まらないように会合は継続する。トルコのイドリブでのシリア政府軍に対する軍事作戦は、最悪のシナリオになりえる。」という表現が用いられた。レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、今日の会派会合において、「イドリブにおける作戦は、時間の問題だ。」と語った。      シリアの北部にあるイドリブにおいて高まっている緊張を受け 全文をよむ

2020-02-17 中国で新型コロナウイルス流行で死者1666名 (Cumhuriyet紙)

トルコ・中国間の経済的な関係は、ここの所で加速した。両国間の貿易は、210億ドルを超え、中国からの旅行者数も年間42万6千人を超えた。しかし、コロナウイルスが原因でここ1月は貿易は深刻な程落ちこんだ。      中華人民共和国イスタンブル総領事館フアン・ソンフェン(黄松峰)領事は、トルコで20年間勤務しており、トルコ人のホスピタリティをよく知っていると強調し、「ウイルスが原因で両国間に誤解が生じてほしくない。毎日テレビで同じメッセージが流れている。特にトルコの一部の実業家は、この出来事を喜んでい 全文をよむ

2020-02-13 文房具輸出、好調 (Hurriyet紙)

2019年にトルコが137か国を相手に行った文房具貿易の規模が5年で5億2千万ドルを超えた。      学生時代から社会人まで、どんな時も手放さない、その価値が常に保たれているのが文房具だ。「言葉は飛び去る、文字は残る」や「ペンは剣よりも強し」のようなことわざもある文房具だが、経済においても重要なファクターであることがデータに反映されている。      ペンの利用は、教育や学習の場に限らず、高価なギフトとしても常に人気がある。   収集家や愛好家にとって、メーカーや使われている塗料によっては5万 全文をよむ

2020-02-12 地震のエラズー、学校始業延期2月24日に (Milliyet紙)

最新で入ってきた情報によると、エラズーの学校の学期開始日程が2月24日に延期された。      エラズーでの地震が原因で以前2月17日に予定されていた学校の始業日が、教育機関の新たな決定により、2月24日へと延期されたことが知らされた。   1月24日に起きた震度6.8の地震で学校を含む多くの建物が損傷を受けた。地震によって住宅が損壊してしまった人に対しては、トルコ災害緊急事態管理局(AFAD)とトルコ赤新月社により設置された仮設テント、学校、体育館、寮、ゲストハウスが提供された。仮設住宅地が作 全文をよむ

2020-02-11 イドリブ戦死5兵士、5都市で追悼 (Milliyet紙)

シリア政権派がイドリブで実行した卑劣な攻撃で犠牲となった5名の兵士の追悼式が、カイセリ、ニーデ、クルッカレ、ガズィアンテプ、カフラマンマラシュの各県で行われた。      シリア政権派によるイドリブへの集中砲撃により戦死した歩兵隊上級伍長のイブラヒム・ハリル・アチュクギョズさんの遺体は、故郷のガズィアンテプ県で埋葬された。   殉職者アチュクギョズさんの棺はトルコ国旗で包まれ、追悼式のために街の中心部にあるバハエッディン・ナクブオール・モスクへと運ばれた。   追悼式には殉職者の父ハサンさん、母 全文をよむ

2020-02-09 トルコ在住中国人「恐れないで」 (Hurriyet紙)

中国の武漢市から拡散しはじめ世界に恐怖を振りまいているコロナウィルスの流行により、多数の国で中国人や中国人に似た外見をもつアジア人への偏見が生まれはじめている。本紙ではトルコで何が起きているのかをイスタンブル在住の中国人らに訊ねた。         ■地下鉄で席が空いていても座らない。車両の隅に身をひそめる 武漢出身 ヤン・シャオユー      私は流行が始まった武漢で生まれました。家族はまだそこに住んでいます。毎日彼らに電話をかけてます。もちろん家族を心配していますが、私は自分の国がこの危機を 全文をよむ

2020-02-08 イスタンブル降雪、いつまで? (Milliyet紙)

イスタンブルでは間を置いて降雪は夜間も続き、明日の夜中まで寒波が続く見込みである。      イスタンブル広域市の発表によると、イスタンブルでは昨夜から雪混じりの雨が降っており、深夜には所によって激しく、時に雪が降った。      積雪は、欧州横断自動車道路の南部で約2〜5センチ、北部で約8〜15センチを記録した。      降雪は激しい北風とともに今晩まで時々続くとみられる。      シベリア方面からやってくる寒波も明日の晩まで続くと予想され、早朝や深夜の時間帯で結露や凍結もでてくると見込ま 全文をよむ

2020-02-03 最大の問題は若者の失業 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル工科大学経営工学科オネル・ギュンチャウドゥ教授は、経済はうまく回っていない。審判は試合を延ばしているが、それへの忍耐の限界は、とっくに超えている。この延長は、経済に追加の支出を強いている。同教授は、トルコの根本的な問題が、現在、経済ではなく政治であると述べて、「なぜならば、あなたがたは権力の分立を軽視している。あなたたちは、独立した機関を廃止した。皆が自分たちの仕事を行っていたならば、これほどの危機に瀕してはいなかっただろう」と述べた。      17年間続く経済政策が終焉を迎えてい 全文をよむ

2020-01-30 武漢のトルコ人34人ら救出に、軍輸送機派遣へ (Hurriyet紙)

世界を席巻しているコロナウィルスの蔓延について、最新のニュースが入り続けている…。中国の武漢にとらわれているトルコ人34人、ジョージア人7人、アゼルバイジャン人7人、アルバニア人1人をトルコに移送するために配備された「コジャ・ユスフ」という輸送機が、エティメスグト軍用飛行場を飛び立つ。救援機とされた軍用輸送機「コジャ・ユスフ」でトルコに向かう乗客および乗務員は、特殊な衣服を着用する。これらの搭乗者は、輸送機から降りても14日間は隔離状態に置かれる。      新型コロナウィルスが蔓延している中国 全文をよむ

2020-01-23 まもなく動物愛護法発効、遺棄には1万リラ罰金 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会の動物権利委員会のムスタファ・イェル委員長は、36条で構成された動物愛護法案が2カ月以内に議会に提出されることを述べた。動物は「家財」という位置づけから逃れ、「生き物」として守られる。動物の権利にのっとった措置を取らない市長は裁かれることになる。ペットにICチップを着け、道に捨てた者には1万リラにまでのぼる罰金が科される。ムスタファ・イェル委員長は法案の詳細をヒューリイェットに話した。      動物愛好家:「法案を会派代表に提出した。今は私たちの活動を分析している。願わくば、2 全文をよむ

2020-01-20 イスタンブルでは20年後に埋葬場所がない (Milliyet紙)

昨年の死亡者は、7万6218人のうち2万2431人の遺体が県外に移送され、866体は国外に移送された。都市部では毎年25万㎡の墓地が必要であると述べたイスタンブル広域市墓地課長アイハン・コチは、本紙に次のように語った。      「この需要は、死亡者が出身地で埋葬されることによって減少する。恐らく、この先の3-5年については問題をなさないかもしれない。しかし、20年後には本当にイスタンブルで墓地を見つけることはできなくなろう。困難となろう。この問題への解決を見つけなければならない。最もいいのは、 全文をよむ

2020-01-19 ビトリスの宗教指導者、暗殺 (Milliyet紙)

ビトリス県ギュロイマク郡で、地元の有名宗教指導者であるアブドゥルケリム・チェヴィキ師(50)が銃によって襲われ死亡した。事件後、多数の市民が病院前に集まった。      午前11時、容疑者Y.Şはギュロイマク郡のシェイフ・ムハンメット・ハフィット・コーラン教室に向かった。Y.Ş.はそこで指導者であり教員でもあったナクシュバンディー教団のアブドゥルケリム・チェヴィキ師と会い、その際に持っていた銃を取り出しチェヴィキ師に向け発砲した。      重傷を負ったアブドゥルケリム・チェヴィキ師は、コーラン 全文をよむ

2020-01-17 学期間休み、はじまる (Cumhuriyet紙)

小学校に入学する前の児童、そして小中高の学校で学んでいるおよそ1800万人の生徒と、100万人を超える教師たちの休暇が始まった。      2019年から2020年にかけての学事歴での第1学期が、本日で終了した。学校に入学する前の子供、小学校、中学校、そして高校で学んでいるおよそ1800万人の生徒と、100万人を超える教師たちの休暇が始まった。      休暇は1月20日から1月31日の間である。学事歴の第2学期は、2月3日の月曜日に開始される。第2学期の中間休みは、4月6日から10日にかけてで 全文をよむ

2020-01-17 ゼウグマ博物館の女性館員自殺、その原因は? (Milliyet紙)

ガズィアンテプにあるゼウグマモザイク博物館に勤務しており、有給休暇で訪れていた故郷のディヤルバクルの兄の家で自殺した考古学者、メルヴェ・カチュムシュさん(33歳)がいじめにあっていた主張で文化観光省によって始められた行政調査が続けられている。調査の中で、博物館の館長であるE.Öと、2人の専門員が解雇された。      ガズィアンテプにあるゼウグマモザイク博物館で2年間勤務をしていた考古学者のメルヴェ・カチュムシュさんは休暇をとって、故郷であるディヤルバクルにある兄のオメル・オザン・カチュムシュさ 全文をよむ

2020-01-15 奨学金、新制度 (Hurriyet紙)

農業森林省のベキル・パクデミルリ大臣は、「大学入試試験の結果、トップの一万人に入り、選択の結果、私たちの省の基本的な業務を担っている農業、食品、魚介類、漁業技術と森林工学と共に獣医学部に入学した場合に、わが省から奨学金が給付されることを計画しています。それでは今から、幸多きものとなりますように。」と語った。      農業森林省のベキル・パクデミルリ氏は、大学の入学試験の結果、上位の一万人に入った学生たちが農業、食品、魚介類、漁業技術と森林工学、そして獣医学部に入学すると同時に省から奨学金を付与 全文をよむ

2020-01-10 イスタンブル新運河にイスタンブル知事「説明責任は作る側に」 (Milliyet紙)

エクレム・イマムオールイスタンブル市長はイスタンブル広域市自治体によって開催された「イスタンブル運河のための集会」で発言し、「この計画をもたらした人々には、新運河がなぜ我々になくてはならないのか説明し、社会全体を説得する義務がある。」と語った。      イスタンブル広域市自治体(İBB)はイスタンブル運河計画について集会を催し、議論した。   イスタンブル会議所で行われたこの集会では、様々な分野の学識者や新聞記者、法学者や金融の専門家が一堂に会した。終日にわたって、それぞれ四つの部屋の八つのパ 全文をよむ

2020-01-06 シリア難民:ボアズィチ大学学生、シリア難民たちのための建築プロジェクトで国際コンペ第一位に選出 (その他紙)

トルコにおけるシリア難民たちの社会への統合を目指すという一つのテーマの枠組みで開催された『2019年ビルディング・フォー・ヒューマニティ(B4H)-アーキテクチャー・フォー・ピーポー(人のための建築―民衆のための建築)国際建築デザインコンペティション』の第一位をボアズィチ大学の学生であるエリフ・アルパが獲得した。『シリアの難民たちのための一時的なシェルター居住区』というタイトルのプロジェクトによって一位の賞の権利を受賞したエリフ・アルパ氏は、ハタイ県レイハンル郡に暮らすシリアの難民たちの社会生活 全文をよむ

2020-01-06 ナショナリズムの高揚を杞憂せねばならない: シリアの子供達の行く末 (Cumhuriyet紙)

トルコ・ドイツ大学の移民と適応研究センター長ムラト・エルドアン教授は、トルコにはシリア難民を含む430万人の難民が存在すると強調した。エルドアン教授は、現在行っているシリア難民のバロメーター調査において、政党を基にしてシリア難民への態度を、「シリア難民を誰が身近に感じ、誰が距離を置いているか」を理解しようと努めている。まずは全員が距離を置いている」という結果が出たと述べた。      トルコで就学するシリア難民の子供の数は65万人以上であり、40万人から50万人の子供が学校に通っておらず、この子 全文をよむ

2020-01-05 トルコ初、トランスジェンダー運転手 (Hurriyet紙)

LGBTI活動家であり自身もトランスジェンダーであるニレル・アルバイラク氏がアヴジュラル区役所の運転手として採用された。月曜日に初出勤してハンドルを握ることになっているアルバイラク氏は、「これからはトランスジェンダーの人々は性産業従事者だと非難されることはないということを示した」と話した。 またアヴジュラル地区のトゥラン・ハンチェルリ区長は「私たちが常に平等の原則に則ることがこれまで以上に必要になる」と述べた。      ニレル・アルバイラク氏が新しい仕事をSNSアカウントで発表した。多くの祝福 全文をよむ

2020-01-03 イラク出身肉屋、店の前でラクダを屠る (Hurriyet紙)

道の真ん中で震撼!周辺は血の池へと化した。   シャンルウルファ県でイラク国籍の肉屋が店の前でラクダを屠り、現場は見るに堪えないものとなった。携帯電話で撮影された屠殺時の、ラクダが何分間ももがき苦しむ様子が反発を呼んだ。通報を受けて現場に駆け付けたエイユビエ行政警察隊は215リラの罰金を切り、店を封鎖した。      イラク人だというこの肉屋は、町の自らの店に屠殺用として500キロ以上あるラクダを仕入れた。彼は屠殺場ではなく店の前で捌こうとし、ラクダの頭部に袋をかぶせた後、喉元にナイフを振り下ろ 全文をよむ

2020-01-01 新年祝賀の花火、華やかに!―イスタンブル (Milliyet紙)

最新ニュースによると、イスタンブルの人々や観光客が、新年を花火やライトアップとともに迎えた。そして以下がイスタンブルからの息を呑むような新年の景色である。      ①新年のためにイスタンブル広域市によりオルタキョイ広場で行われたイベントに参加したい市民や観光客が、夕方から会場に集まった。      ②警察部隊は広場の2つの入り口においても厳格な警備を行なった。市民たちは部隊により検査を受けたのちに会場に入った。      ③広場に設置された舞台から流れる音楽に合わせて市民たちは心から楽しんでい 全文をよむ

2019-12-31 新年祝賀のタクシム広場、警官により身体検査中 (Hurriyet紙)

新年まで数時間を残し、タクシムで年を越そうとする人々の安全を守るため、警察はイスティクラル通りを含む広場に通じる道で身体検査を実施している。消防車もタクシム広場で控えている。      新しい年まで数時間を残し、新年を祝うにふさわしい場所の一つであるタクシム広場で、起こりうる不測の事態に備え、昨晩運び込まれた鉄製のフェンスが早朝、広場の周囲に設置された。      タクシム広場とイスティクラル通りが新年までまだ数時間あるにもかかわらず混んでいることがわかった。ベイオールで年を越そうとする市民たち 全文をよむ

2019-12-28 リビヤ、トルコの軍事支援を要望 (Hurriyet紙)

アルトゥン氏、リビア政府がトルコの軍事支援を求めていると英語でツイート      ファフレッティン・アルトゥン通信局長は自身のツイッターで、リビア政府がトルコの軍事支援を求めているとツイートし「我らの大統領も言っていたように、協定の必要事項は当然実行する。共同の利益を守り地中海の安定を確保するため、我々の決定事項の実施を継続する。リビアで国際的に承認されている公式な政権を支援している。国外勢力は、リビア政府と敵対する非公式なグループの支援を止めるべきだ」と述べた。      アルトゥン氏は、トル 全文をよむ

2019-12-27 トルコのウィキペディアへのアクセス禁止は解除されるのか?憲法裁判所が決定 (Hurriyet紙)

憲法裁判所(AYM)は、票決議によって、トルコにおけるウィキペディアへのアクセスが遮断されていることは(表現の自由の)権利侵害であるとの判断を下した。      裁判所は、アクセス遮断の決定を下した簡易裁判所の判決から禁止が撤回されることを要求した。AYMは、ウィキペディアに関しての決定を反対票6票に対して10票の賛成票で決定した。      ウィキペディアへのアクセスを遮断する決定は、「トルコをテロ組織との協力関係にあるということを提示しようとするコンテンツが取り除かれていない」という理由によ 全文をよむ

2019-12-27 エミノニュ・サバサンド船、立ち退きへ (Hurriyet紙)

イスタンブルのエミノニュにあるサバサンド船の立ち退きに関して、2号店の歴史あるサバサンド船の訴訟での要求が棄却された。決定後、すべてのサバサンド船に対して立ち退きへの道が開かれた。      イスタンブル広域市は、契約が終了したエミノニュのサバサンド船に対し、11月1日に船を明け渡すように、店の経営者に対し通知を行った。イスタンブル広域市のこの決定のあと、船のサバサンド店は、イスタンブル広域市に対し、立ち退きを停止するよう要求し、それぞれ訴訟を起こした。      サバサンド船側の要求に対し、裁 全文をよむ

2019-12-21 コンヤ、農地陥没やまず (Hurriyet紙)

コンヤ内陸流域でおよそ200万年に渡って続く地盤の陥没が、特にカラプナル地域でそのスピードを速めている。      最近では先月、カラプナル地域で直径2メートル・深さ8メートルの陥没が新たに発生し、地学協会が調査に乗り出した。協会の報告では、水を大量に使用する作物の栽培などといった人間の行動も、陥没に重要な影響をもたらしているとされている。多量の農業用地下水の取水、間違った方法での土地利用、不正・無計画な農業向け水利用が、同地域の石灰岩層を溶かし陥没を発生させるということだ。地学協会の会長を務め 全文をよむ

2019-12-19 イスタンブル・シェヒル大学、マルマラ大学に運営を委譲 (Hurriyet紙)

高等教育機構(YÖK)は、議論の的となっている、アフメト・ダウトオール元首相も創立者の中に含まれるイスタンブル・シェヒル大学の活動許可が一時的に停止されることとその運営をマルマラ大学へと委譲することを決定した      YÖKで行われた発表では要約して以下のように述べられた:   「イスタンブル・シェヒル大学の責任者らが、銀行の責任者らと行っていた負債を委譲することに向けての会談は一つの合意点を見出して決着した。司法プロセスからも、この問題が解決されるための一つの結論が出た。監査委員の2019年 全文をよむ

2019-12-18 「ヒュッリイェトから我々の権利を取り戻す」-元ヒュッリイェト紙従業員がデミルオレン運営陣を提訴 (Cumhuriyet紙)

トルコ新聞記者労働組合(TGS)は、ヒュッリイェト紙の46人の従業員が、憲法の権利を使用したために2019年11月25日に退職させられたことを撤回させるために裁判を起こしたことを発表した。発表では、「私たちの友人たちの全ての権利を、1クルシュずつきっかり取り返すつもりです。」と語られた。      TGSで行われた発表では以下のような表現が用いられた:      〝憲法に規定された権利を行使して労働組合員である何百人ものヒュッリイェト紙の従業員から46人を10月25日に仕事を退職させられた。約一 全文をよむ

2019-12-15 LasTesis:イスタンブルとイズミルで女性たちの「Las Tesis」ダンスの抗議運動の輪が広がる (Cumhuriyet紙)

カドゥキョイとアンカラにおいて警察がその歌詞を理由に介入をしたLas Tesisのダンスを踊る抗議活動は今回ベシクタシュで実行された。女性たちは、一人一人の口から「レイプ犯はあなただ、罪を犯した警官たち、罪を犯した裁判官たち、犯人はあなたたちの中に、政府は気付いている」と訴えた。      チリで性的暴行、セクハラ、女性殺人事件と女性に対しての暴力に抵抗するために始まったLas Tesis運動」がイスタンブルとイズミルにおいても女性たちによって行われた。イスタンブルのバルバロス・ハイレッティンパ 全文をよむ

2019-12-13 豪華結婚式を防ぐ対策、発表―シュルナク県ウルデレ郡 (Hurriyet紙)

シュルナク県ウルデレ郡で、結婚式での浪費を抑える目的でなされた決定により、金の購入額は最大35000リラとされる。この決定により結婚式での食事は撤廃され、3日間続いていた披露宴は2日間に短縮された。      ウルデレ郡のウズンゲチト村で、結婚式での浪費を抑える目的で9項目からなる決定がなされた。ウズンゲチト村のジェミル・ユルドゥズ村長、軍警察のサヴァシュ・カラクルト司令官、イマーム、村の長老、重鎮が一同に会して決定に署名した。決定に従わない者は結婚式に出席できない可能性があるという通達が発せら 全文をよむ

2019-12-13 水質汚染で魚大量死に罰金刑 (Milliyet紙)

環境・都市県支部は、ボル県のゲレデ郡からカラビュック県のエスキパザル郡へと流れるゲレデ川で生じている汚染と魚の大量死に関して、説明を行った。説明では、「ゲレデ皮革産業組織協会に対し、汚染水をバイパスしてウルス川へと排出したとして、環境法により、36万1千トルコリラの行政罰金刑が適用された」と述べられた。       ゲレデ市からエスキパザル市へと流れるゲレデ川にて、最近問題となった汚染に関して、環境・都市県支部の説明が行われた。説明によれば、ゲレデ川につながるウルス渓谷からサンプルが採られたとし 全文をよむ

2019-12-09 子供の自殺と女性の殺害は増加する (Cumhuriyet紙)

刑務所からの逃亡犯はジェレン・オズデミルさんを自宅前で殺害した….。裁判所は、シューレ・ジェトさんを21階から投げ落とした殺人犯の絶対的終身刑を、「素行の良さ」を理由に相対的終身刑に軽減した。トルコはこの二人の女性の殺害を大いに議論したが、本当に近づいている大きな危険を見逃した。公正発展党(AKP)の、児童婚を容認することに繋がる法的是正で男女の年齢差を15歳と認めたのは、結果として大きな社会的混乱を招く性質をもっている。イスタンブル大学の刑法・刑事訴訟法学科のアーデム・ソゼル教授によれば、この 全文をよむ

2019-12-05 分煙対策、さらに強化 (Hurriyet紙)

ファーレッティン・コジャ保健大臣はたばこが使用される、屋根が開いたり閉まったりするエリアを、屋内とし、規則で再定義される予定であると話した。      コジャ大臣は、適用に移されるたばこの無地のパッケージの規定に関して、ウズベキスタン外交のため訪れていたサマルカンドで報道陣たちの前で語った。      たばこ対策を休むことなく継続させていきたいと語ったコジャ大臣は以下のように話した。「国民が綺麗な空気を吸う権利を確保する必要があると信じている。この枠組みで、今日も議題にあがるたばこのパッケージ規 全文をよむ

2019-12-04 アンカラで降雪 (Hurriyet紙)

アンカラのベイパザール区の高地で降雪が見られた。      ベイパザール区の標高の高いカラシャル、ウシャクゴル、ケルバンラル街区に置いて降雪の影響が続いている。      道路総局43支局本部のチームは所によっては7センチメートルまで積もった雪と格闘した。      チームは特に標高1650mのアフラットルック峠とクモジャウ峠において除雪作業を重点的に行った。      チームはこのルートを使う運転手たちに注意を払うよう警告をした。      重機は、降雪がとても多い地域の近隣において交通障害に 全文をよむ

2019-12-02 2020年トルコの巡礼割り当て数、増加 (Hurriyet紙)

宗務庁長官のアリ・エルバシュ博士教授は、2020年の巡礼割り当て数が3,430人増えて83,430人に更新されたことを明らかにした。      宗務庁長官のアリ・エルバシュ博士教授がツイッター上で、「サウジアラビアのハッジ(大巡礼)・ウムラ(小巡礼)省と調印した2020年の巡礼議定書によって、2020年の我々の巡礼割り当て数は3,430人増えて、83,430人に更新した。我が国と我が国民にとって良きことだ」と発表した。      ■1月9日に抽選実施      宗務庁は、2020年に初巡礼に行こ 全文をよむ

2019-11-29 アイドゥンで不法移民、111人逮捕 (Milliyet紙)

アイドゥン県のクシャダスおよびディディム郡において違法なルートで国外へ脱出しようと試みた111名の不法移民が拘束された。      沿岸警備隊司令部の部隊は、巡視中にクシャダス郡の海上において発見した2隻のゴムボートを停船させた。      ボートの上には、乳幼児もおり、コンゴから167名、中央アフリカ共和国の6名、シエラレオネの3名、スーダンの2名、セネガルの1名、シリアの26名、アフガニスタンの13名の各国籍の人々が逮捕された。      ディディム郡のテカーアチ岬の沖合で停船させられたボー 全文をよむ

2019-11-29 宗教大会の最終報告書、発表 (Milliyet紙)

「社会文化的な変化と宗教の果たす役割」をテーマに、2019年11月25日~28日の間アンカラで開催された第6回宗教大会の最終報告書が公開された。      「社会文化的な変化と宗教の果たす役割」をテーマに、2019年11月25日~28日の間アンカラで開催された第6回宗教大会の最終報告書が公開された。報告書の概要は以下の通りだ。      宗教・社会的な組織は透明性が確保された仕組みでなければならず、[外部からの]監督を受ける形でなければならない。関連領域とその能力によって、宗教者の一部はデジタル 全文をよむ

2019-11-25 家族・労働・社会奉仕省付属の救貧院で何が起こっている (Cumhuriyet紙)

報道を受けて行動を起こした[イスタンブル所在の]救貧院(Darülaceze)の執行部は、職員に本紙に向けメールを送るよう要求した。受け取ったメールから新たな無駄遣いに関する通報があった。一部職員は、同機関に対し本格的な監査を要求した。      本紙での報道に続き、救貧院の副院長アフメト・マラティヤルは、施設内での圧力に関して、「施設内での出来事」を書いて職員が本紙にメー ルを送信するよう望んだ。職員の数人が送った電子メールでは、救貧院に関する新しい主張が存在した。メールによって施設での無駄が 全文をよむ

2019-11-21 韓国人キムさんはなぜ殺されたのか (Hurriyet紙)

ディヤルバクル県で刺された韓国人キム・ジンウォクさん(41歳)は、V.D.(16歳)によって強奪されているところ殺害されたことが明らかとなった。警察隊によって拘束されたV.D.が「強盗」や「強奪」を含む様々な犯罪の前科を持っていたことがわかった。V.D.容疑者は、連行された裁判所で逮捕された。      事件は火曜の夕方に中心地のバーラル郡メヴラーナ・ハリト街区で起きた。4か月前に妻と子供一人とともにディヤスバクルに定住しながら貿易をやり始めた韓国人のキム・ジンウォクさんは、道を歩いていたところ 全文をよむ

2019-11-15 2019~2020学年度最初の休暇始まる (Hurriyet紙)

就学前、初等、中等教育機関で今日の授業終了とともに最初の中間休暇が始まり、イスタンブル空港が慌ただしさを増している。子供たちと一緒に、イスタンブルの外で休暇を過ごしたい家族づれによって、国内線および国際線のターミナルが時折混み合っている。      国民教育省によって今年から施行された、11月18日〜22日の日程で行われる2019~2020学年度「最初の中間休暇」が本日(11月18日)始まった。土日と合わせると9日間にも及ぶ休暇では、子供達と一緒にイスタンブルの外で休暇を過ごす家族づれは、国内旅 全文をよむ

2019-11-15 ギュミュシュハーネの湖にローマ時代の財宝?発掘作業終了 (Hurriyet紙)

ギュミュシュハーネ県の中心地に繋がるドゥマンル村の境にある、タシュキョプル高原の水源や水流がないディプスィズ湖で法的許可のもと行われた発掘が完了し、チームは現場から離れた。県庁は現場を発掘前の状況に戻したとの発表を行い、ディプスィズ湖は土で埋め戻されたと見られる。      ギュミュシュハーネ県中心地から50km、海抜2140mの位置にある、絶景が目を惹きつけるタシュキョプル高原にあるディプスィズ湖は水源と水流がなく、その「埋蔵品」の噂について、氏名が公開されていない2人の人物から発掘のための申 全文をよむ

2019-11-14 日本人地震専門家、「トルコの97%に地震の危険」 (Milliyet紙)

ムーラ県フェトヒイェ郡で行われた「トルコにおける地震の実態」という講演を行った日本人地震専門家で建築士の森脇義則氏は、地震の発生数において世界で第6位であるトルコが、地震を起因とする死者の数では世界第3位であることを明らかにし、この状況が、建物の足りない部分をはっきりと表していると述べた。      ムーラ・ストクゥ・コチマン大学経営学部において、「トルコにおける地震の実態」という題目で講演が行われた。講演には日本の地震専門家で建築家の森脇義則氏が、話し手として参加した。      地震専門家の 全文をよむ

2019-11-09 二日で52人の非合法移民逮捕 (Hurriyet紙)

ムーラ県ボドルム郡の海上でゴムボートと小型艇で航行していた、非合法移民52人が沿岸警備隊によって拘束された。      沿岸警備隊のボートは、6日水曜日の4時ごろに、ボドルム郡のギョレジェキ島の海上で小型艇に乗っていた難民グループを確定した。沿岸警備隊のボートによって停止させられた小型艇に乗っていた、アフガニスタン国籍11人、パレスチナ国籍6人、シリア国籍3人の移民20人が拘束された。うち14人は男性、5人は女性、1人は子どもであり、海岸まで連行された。      8日金曜日にも0時44分にヤル 全文をよむ

2019-11-07 外国人児童78万人に教育の手 (Hurriyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育相は、トルコに130万1380人の教育年齢の外国人児童がおり、そのうち78万1348人が教育の場に組み入れられと述べた。      共和人民党の国会議員オヌルサル・アドゥギュゼル氏(イスタンブル選出)は、議長に提出した議題で、「トルコに一時保護されているシリア人と、教育年齢にある子供と若者の避難民の人数はいくつか。2019年9月時点で学校に登録済みの児童と生徒の人数はいくつか。シリア人児童に向けた活動を行う一時教育センターは合計していくつあるか」という質問を投げかけた。 全文をよむ

2019-11-06 13万7千人、トルコ国外へ脱出 (Cumhuriyet紙)

昨年13万7千人のトルコ国民がトルコを離れ、国外に移住した。      大統領府による2020年プログラムで明らかにされたデータによると、2018年に国外へ移住したトルコ国民の数は前年と比べ20パーセント増え、13万7千人だった。このうち30パーセントはイスタンブルに住んでいた人たちである。ギリシャに2万5千人、マケドニアに1万2千人、モンテネグロに2千人の移住したトルコ人がいるという。共和人民党の党首相談役でイスタンブル選出国会議員のエルドアン・トプラク氏は会見で、「国の将来に希望を持てず、不 全文をよむ

2019-10-29 メトロバスに新システム (Cumhuriyet紙)

現在使われているメトロバスの定員は160~165人であるが、新しい車両では290人を乗せることができるようになる。      メトロバスは、一日約100万人のイスタンブール市民の足となっているが、停留所の混雑の知らせが後を絶たない。特にアルトゥニザーデ駅周辺で混雑が生じていることからイスタンブール広域市はこの問題の解決の為新しいプロジェクトに取り組んでいることを明らかにした。      プロジェクトの最も重要な柱は、新たなメトロバスの車両を導入することである。ハベルトゥルク紙の記者であるエスラ・ 全文をよむ

2019-10-27 PKKなどからなるシリア民主軍、トルコ国境から撤退宣言 (Cumhuriyet紙)

テロ組織PKK/PYD/YPGが主柱となっているシリア民主軍(SDG)は、ある発表を行った。ロイター通信は、ソチ合意の一環で、地域のSDGの戦闘員がトルコ国境から撤退すると伝えた。発表によると、テロ組織の撤退が議論される一方、ロシアとの話し合いが難航していたという。ソチ合意では、テロ組織が国境から離れること、トルコ‐ロシアのパトロールが始められることについて、合意が得られていた。      トルコ国軍(TSK)の、国境の安全の確保とテロ組織PKK/PYD/YPGおよびISに対して開始した平和の泉 全文をよむ

2019-10-20 外国籍の子供の性的被害、激増 (Cumhuriyet紙)

共和人民党のガムゼ・アククシュ・イルゲズディ副党首は、内務省のデータを使用し「外国籍の子供への性犯罪地図」という報告書を作成し、トルコで性的暴行を受けた外国籍の子供の数が記録的に増加していると明らかにした。      イルゲズディ副党首は、戦争や武力衝突等の悪条件が原因で国を出ることになった人々の中で最も多く影響を受けるのが子供であることに注意を引いた。外国籍の子 供たちが、愛人や低年齢での結婚にいたるまでの性的な搾取、麻薬取引、物乞い、家事奉公といった奴隷状態に置かれていると述べ、搾取のデータ 全文をよむ

2019-10-18 どうなる?インジルリキNATO基地の米核弾頭 (Hurriyet紙)

米ニューヨークタイムズ紙は、米国務省及び米エネルギー省幹部が先週末、トルコのインジルリキ基地に存在する戦略核弾頭約50個を移送する計画があることを知らせた。      同紙は、米高官2名からの情報に基づき、「米トランプ大統領は、シリアで自身の直感に頼った。大惨事が急速に生じた」との見出し記事で、インジルリキ基地より核弾頭を移送させることは、米-トルコ間の同盟関係が「事実上破綻」にあることを意味すると解説した。トルコとの2国間合意の枠組みで、インジルリキ基地に配備されたこの核弾頭は、米国の支配下に 全文をよむ

2019-10-13 旅行客、サフランに注目 (Hurriyet紙)

ユネスコ世界遺産リストに掲載されているカラビッュク県サフランボル郡と同一の名前のサフランは、国内外の観光客に人気である。      郡の18軒の農家によって30ヘクタールの土地で生産されているサフランは、3万リラで売買されているため「世界で最も高い香辛料」と言われている。 サフランは、8月に種がまかれ、10月から11月に収穫され、紫色でいい香りのする花が咲き15センチメートルから30センチメートルの高さになる。サフランは観光客の関心の的である。トルコ国内と世界の多くの場所から観光客がサフラン畑を 全文をよむ

2019-10-13 地震で崩壊のミナレットは建築基準違反 (Hurriyet紙)

スィリヴリ県沖合で9月26日に発生したマグニチュード5.8の地震の際にアヴジュラル市で倒壊したハジュ・アフメト・チュケンメズ・モスクのミナレットの取り壊しが始められた。このモスクのミナレットは建築基準を満たしておらず、14~16ミリメートル鉄筋の代わりに8ミリメートル鉄筋が使用されていたといわれている。      国道D-100号線のすぐ脇に位置するアヴジュラルへの入り口にある庭園で、アヴジュラルの宗務局事務所とコーラン教室が入った築39年のハジュ・アフメト・チュケンメズ・モスクのミナレットが地 全文をよむ

2019-10-05 これもお値引き!ー墓市場 (Hurriyet紙)

南マルマラ地方の重要な見本市の1つである第13回ビガ食料農業畜産技術見本市で、大理石の墓石の値引き販売を行うブースが注目を集めた。      この見本市は、ビガにある2万平方メートルの敷地を持つ屋根付きの市場で行われ、3日間に渡って開催される。見本市には134社が参加し、1,000区画でブースを開設した。      ■「最初は不審に思う」      ブースの間で客を最も驚かせたものの1つが、ティティズ・モザイク大理石社のイブラヒム・アクタイ社長の墓石のブースとなった。ブースで大理石の墓石の値引き 全文をよむ

2019-10-04 イマムオール市長公約を実現へ!IETTで史上初の女性運転手を採用に (Cumhuriyet紙)

6月23日のイスタンブル広域市市長選挙の前に女性の雇用に関しての公約をしたエクレム・イマムオール市長が行動へと移った。この枠組みでイスタンブル広域市の公社のうち、İETT(イスタンブル市営交通局)に女性運転手が採用される。採用候補者らは「イスタンブルを愛していること」が諸条件の一つとなっているのが注目を集めた。         イスタンブル広域市(İBB)の公社のひとつであるİETTは、公式ウェブサイトから史上初めて女性の運転手を勤務させるということを発表した。選挙期間中にイスタンブル広域市市長 全文をよむ

2019-10-03 ビラル・エルドアン、疑惑を否定 (Cumhuriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領の息子であるビラル・エルドアン氏が、一部の省庁と国家機関に対して指図したことを認めた。      タイイプ・エルドアン大統領の息子でオクチュラル・ワクフ(財団)設立者のひとりであるビラル・エルドアン氏は、何百万リラもの支援が議論の的となっているこのワクフへ、公的機関からは資金送金されていないことを強く主張した。      ■エルドアン氏は生中継の会見を開き、省庁への指図があったことも認めた      ビラル・エルドアン氏はワクフがマラズギルトの戦い(1071年)を記念し 全文をよむ

2019-10-03 大学助手職への年齢制限、撤廃 (Hurriyet紙)

高等教育機構(YÖK)が改定した新たな規定により、「大学の助手職に出願するためには、応募日初日の時点で35歳未満であること」という条件が撤廃された。教員への応募者については、「少なくとも、修士論文を執筆し修士号を有していること」または「学士号および修士号をともに授与する課程を修了していること」という条件が求められる。      「大学教員(教授・准教授・講師)以外の指導員の任命において実施されるセンター試験および入職試験の方式と原則の規定変更に関する規定」が、官報10月3日号で公表された。   全文をよむ

2019-09-29 地震関係世論調査、83%がもっと大きい地震を怖がっている (Hurriyet紙)

イスタンブルで行われた地震に関する調査により、人々の83%が、先日発生したマグニチュード5.8の地震の後により揺れと被害の大きい地震が起きるのではないかと考えていることが明らかになった。      調査会社アレダ・サーベイによって行われたイスタンブル地震調査には、1,603人が参加した。この調査では、9月26日に発生したマグニチュード5.8の地震を感じた人は89%となり、それより前に強い地震を経験したことのある人の数は76%と発表された。今後起こりうる地震ついて、十分に対策が取られていると考える 全文をよむ

2019-09-28 地震は祈りで防げるの? (Cumhuriyet紙)

神学者でありガーズィアンテプイスラーム科学技術大学学長である二ハト・ハティプオール氏がとある番組で読み上げた、地震や災害を防ぐ祈りがSNSで話題となっている。      神学者である二ハト・ハティプオール氏が、昨日イスタンブルで起こったマグニチュード5.8の地震後の番組で読み上げた「地震や災害を防ぐ祈り」がSNSで話題となっている。   ATVのチャンネルで放送された「親愛なる友へ」という番組で地震を防ぐ祈りを読み上げたハティプオール氏は多くのSNS利用者からの嘲笑を集めた。 全文をよむ

2019-09-27 建物の危険の見分け方ーイスタンブル地震 (Hurriyet紙)

イスタンブルで発生したマグニチュード5.8の地震のあと、国民は自身が住む建物が危険かどうか、またこれをどのように見分けるのかに注目している。インターネット上での「建物の危険状態」という検索件数は昨日発生した地震の影響で大きな増加を見せた。では、住んでいる家が危険な状態にあるのかどうかはどのように見分けることができるのだろう。これを見分けることができるいくつかの方法がある。      昨日、イスタンブルで発生した地震は「私の家はどのくらい安全なのか」という疑問を引き起こした。専門家によれば、建物に 全文をよむ

2019-09-26 アヴジュラルでミナレ、崩れる―イスタンブル地震 (Hurriyet紙)

イスタンブルでのマグニチュード5.8の地震ののち、アヴジュラルからとても衝撃的な写真が送られた。アヴジュラルメトロバスの停留所の向かい側にあるハジュ・アフメト・トゥケンメズ・モスクのミナレットが崩れた。現場には多くの救急車がかけつけた。      イスタンブルで起こった地震によって、アヴジュラルのとあるモスクのミナレットが崩壊した。得られた情報によると、スィリヴリの沖合で起こったマグニチュード5.8の地震によって消防隊と警察に多数の通報がなされた。市内全域の学校と病院をはじめとした公共施設とオフ 全文をよむ

2019-09-26 イスタンブルで地震ーマグニチュード6 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルで地震が起きた。地震のマグニチュードをカンディッリ天文台観測所は当初は5.7、のちに6として発表した。災害緊急時対策庁は5.8、ヨーロッパ地震学研究所は5.9と発表した。地震のあと電話回線が不通となった。アヴジュラルのミナレットが崩壊した。イスタンブル県は学校を休校にすることを発表した。災害緊急時対策庁長官は「損壊のある建物へと入らないように」と話した。イスタンブルにおけるマグニチュード5.8規模の地震ののちもっとも大きいものでマグニチュード4.1の28の余震が計測されたと述べられて 全文をよむ

2019-09-25 自動車内禁煙法、スタート (Hurriyet紙)

トルコの多くの県で警察部隊が行動を開始した。施行された法では、ドライバーが禁煙に該当しているかがチェックされた。法の適用において、車内で喫煙をしたドライバーには153リラの罰金が科された。      ブルサでは、警察部隊が交通における禁煙に関係する「自動車内禁煙」法の適用が実行された。職務にあたった250人の警察の参加で、15の地点で行われたチェックでは、車内でドライバーが喫煙しているかいないかがチェックされた。      道でカメラ録画をしていた警察は、中でタバコが吸われていることが確認できた 全文をよむ

2019-09-22 黒海地方で初雪 (Cumhuriyet紙)

黒海地方で気温が平均を下回り、高原では降雪が美しい景色をつくりだした。      リゼ県の高原部におよんだ降雪で、チャムルヘムシン郡のユカン・カヴン草原(標高2300メートル)は雪に覆われ真っ白となり、キャンプで草原にいた自然愛好家らもこの景色を撮影していた。      降雪により草原は真っ白になり、さらに秋に咲くイヌサフランの花に降る雪は絵がはきのような光景をつくりだした。また草原の一部で積雪は5センチメートルにもなった。      今季初の降雪を受け、草原(ヤイラ)に最後まで残っていた住民も 全文をよむ

2019-09-19 ディヤルバクルHDP前の座り込み家族43にー誘拐抗議 (Cumhuriyet紙)

子どもを山間部に連れていかれたと主張するディヤルバクル県の母親たちが、人民の民主主義党(HDP)県支部の前で座り込み抗議活動を開始し、この活動に参加している家族の数は43世帯にまで増えた。      ディヤルバクル県の母親たちは、子どもを山間部に連れていかれたことについてHDPに責任を追及しており、ディヤルバクル県庁の前で座り込み抗議活動を行っている。この活動にさらに一家族が加わった。      ディヤルバクル県の母親たちが、山間部に誘拐された子どもたちを取り戻そうと、9月3日にHDP県支部の前 全文をよむ

2019-09-19 シリア難民数、350万超 (Cumhuriyet紙)

ソイル内務相は、トルコで一時保護状態にあるシリア人の人口が350万人を超えたと話した。      スレイマン・ソイル内務相は「スイスに本部を置く機関の調査によると、トルコで相次ぐテロ事件の経済的影響が3,730億ドルである」とのべた。      ソイル内務相はトルコで一時的に保護下にあるシリア人難民の数が350万人を超えたと語った。      ソイル内務相は「トルコ国内にいるシリア人たちの小学校就学率の割合は96.3%である。世界的に、難民政策でこのような数に上るのは不可能である」と語った。   全文をよむ

2019-09-18 まずトルコ語、次に教育―移民子弟 (Hurriyet紙)

国民教育省生涯学習総局のメフメト・ネズィル・ギュル局長は、トルコ語が不十分な生徒のための適応教室を開いたと述べた。移住したためにトルコにいる子供たちが、まずトルコ語の試験を受け、言語を知らない子供たちには、適応教室でトルコ語教育が行われることを明らかにした。      マヤ基金が2017年から国民教育省生涯学習局の協力で行う「トラウマに配慮した学校プログラム」の詳細と調査結果が報告された会議でスピーチした国民教育省生涯学習総局のメフメト・ネジル・ギュル局長は、移住のためにトルコに来たがトルコ語が 全文をよむ

2019-09-16 中小企業団体(KOBİ)向けのデジタル貿易教育セミナーがスタート (Hurriyet紙)

アマゾン、トルコ商工会議所連盟(TOBB)とボアズィチ大学は、トルコ中小企業団体(KOBİ)加入者向けの電子商取引(デジタル貿易)教育セミナーをスタートさせる。      インターネット通販大手のアマゾン、トルコ商工会議所連盟(TOBB)とボアジチ大学はKOBİ加入者が電子商取引によって輸出がおこなえるようにトルコ全体で電子商取引教育セミナーをスタートさせる。      KOBİ加入者向けの電子商取引教育セミナーをスタートさせるためのプロトコルは、TOBB会長のリファト・ヒサルジュクルオール氏の 全文をよむ

2019-09-15 65階高層ビル計画、白紙へ―イスタンブル (Cumhuriyet紙)

チュルク・テレコム・アリーナ・スタジアム正面のセイランテペの土地に建設が予定されていたイスタンブル広域市(IBB)庁ビルに、65階までをホテル、ショッピングモール、住宅とする許可が撤回された。IBB市議会に提出された提案書に示された旧バージョンに、全会一致で戻された。      サラチハーネにあるIBB中央棟およびすべての部局棟を、セイランテペの6万8千平米の土地に移転することは、同市のカディル・トプバシュ前市長により決議が下されていた。ビル地下には地下鉄駅や駐車場も作られる予定だったが、この計 全文をよむ

2019-09-07 「山に連れ去られた」HDP党事務所前で抗議の家族―ディヤルバクル (Cumhuriyet紙)

子どもを山に連れ去られたと主張するディヤルバクルの母らがHDPの県支部前での座り込みの抗議活動を開始し、参加者は13家族にまで増えた。    子どもを山に連れ去ったのは人民の民主主義党(HDP)の車両であったと主張し、9月3日にHDPの県支部ビル前に集まったフェヴズィエ・チェティンカヤさん、レムズィエ・アッコユンさん、アイシェギュル・ビチェルさんらの3人の母が始めた座り込み抗議活動に対し、参加する家族数はこの数日増え続けている。子どもを山に連れ去られたアール市エレシキルト郡在住の母ネジラ・チュル 全文をよむ

2019-09-06 ボドルムで続く不法建築撤去ー12日かけてまだ終わらず・・ (Hurriyet紙)

ムラト・クルム環境都市計画大臣の指示でボドルム沿岸における不法建築対策が始まった。キュチュクビュク地区のチェテリ岬で行われる何百万ドルもかけたこのプロジェクトで、エレベーターの取り壊しが12日間続いている。4階建てのこのエレベーターの最上階にある壁一つの取り壊しに12日かかったことも見逃せない。      ムラト・クルム環境都市計画大臣の視察で始まったボドルム沿岸や入り江の不法建築の取り壊し事業が、残り1週間となった。大臣はおよそ3間前にボドルムを来訪して沿岸の視察を行い、建築物の粗略な構造を見 全文をよむ

2019-08-31 公務員労組、8言語で訴え (Cumhuriyet紙)

公務員労組連合に所属する公務員事務職労組のリーダーらは、政府との団体交渉テーブルで合意に達することができず、議論された事項が、仲裁法廷に申し送られたことを一風変わった方法で発表。 組合長のメティン・ユランジュ氏と理事会メンバーが8言語で公務員のための正義の訴えを行った。      8月1日に始まった公務雇用団体と公務員組合の団体交渉協議が合意に達さず、団体交渉テーブルに上げられたすべての事項が仲裁法廷に申し送られた。先週発表された仲裁法廷の決定は、関係する公務員事務職労組のリーダー、メンバー、そ 全文をよむ

2019-08-30 欧州トルコ人労働者の帰国の渋滞 (Milliyet紙)

夏休みをトルコで過ごし,居住しているヨーロッパ諸国へ帰途につく国外居住者は、カプクレとイプサラの国境検問所で混雑の原因となっている。彼らは、カプクレでは1750台分の駐車場を満車にし、一方イプサラでは9キロメートルの渋滞の列を引き起こした。      陸路からトルコに来た国外居住者は、休暇を過ごした後、居住国に戻るためにブルガリア国境のカプクレとギリシャ国境のイプサラの国境門で混雑が生じる源になっている。カプクレに来た国外居住者は、エディルネ県庁特別局が設けた1750台分の駐車スペースで順番を待 全文をよむ

2019-08-28 ペットボトル、デポジット制度2021開始へ (Cumhuriyet紙)

環境・都市開発副大臣メフメト・エミン・ビルプナル氏は、デポジット義務化の適用は2021年に開始すると明らかにし、「このお陰で私たちは多くの環境問題を解決することができるでしょう。私たちの目標は年間平均で400-500億個の飲料用容器、つまり市場で消費される容器の50%を回収することが出来るようになることです。」と述べた。      環境・都市開発省環境政策総局とイスタンブル工科大学(İTÜ)、NOVA テクノロジー・トランスファー・オフィスが連携した「トルコ・デポジット返却システムプロジェクト( 全文をよむ

2019-08-25 アンカラで地震 (Hurriyet紙)

災害緊急時対策庁とカンディリ天文台地震観測所のインターネットサイトで発表された情報によると、21時42分にイェニマハッレを震源とするマグニチュード3.5規模の地震が観測された。地震は、地面から7kmの深さのところで発生したと発表された。      地震は、チャンカヤ区、アルトゥンダー区、ケチオレン区といった中心地区でも感じられた。      ■県庁からの発表      アンカラ県庁のツィッターアカウント上で行われた発表では、21時42分に震源地をイェニマハッレ区とするマグニチュード3.5規模の地 全文をよむ

2019-08-21 また黒雲―イスタンブル、ふたたび集中豪雨の心配 (Hurriyet紙)

気象総局はイスタンブルに豪雨の注意報を発表した。アジア側をはじめとし、豪雨の可能性があることを伝え、突然の洪水や氾濫に対する警報も出された。一方、イスタンブルで雨が降りはじめた時、豪雨の前にアジア側で空が黒い雲で覆われているのが見られた。      気象総局からイスタンブルに新たな注意報が出された。今朝、「豪雨」と題して発令され、最新の分析によると、夜の時間帯までアジア側や北部地域をはじめとし、イスタンブルで断続的な豪雨や雷雨が予想されている。      気象総局の予想によると、イスタンブルでは 全文をよむ

2019-08-18 ファーズル・サイ、カズダー支援コンサート (Cumhuriyet紙)

世界的に著名なピアニストのファーズル・サイは、鉱物採掘活動が原因で大きな危険にさらされているカズダーのため、コンサートを開いた。その際にスピーチを行い、「この惑星で人として植物と動物、皆ともに将来のために何かを残したいと望むならば、守らなければならない。慈しまなければならない。音楽も本来このことを説明していると思う」と述べた。      チャナッカレで唯一の水源であるアティキヒサル・ダムの貯水池で行われている鉱物採掘活動に対して自然愛好者が纏まって声を上げる「水と良心の監視」への支持が強くなって 全文をよむ

2019-08-17 アタチュルク公園の名、訴訟へ (Cumhuriyet紙)

CHPが多数派を占めるフンドゥクル市は、市民公園の名を「アタチュルク公園」、公園内にある憩いの広場(喫茶室)の名前を「キャーズム・コユンジュ芸術文化館」に変更し、これに反対した郡知事府に対し行政裁判を起こした。      CHPが多数派を占めるリゼ県フンドゥクル市は、今年3月にオープンした市民公園の名前を「アタチュルク公園」、その中にある市民の憩いの場の名前を、「キャーズム・コユンジュ芸術文化館」に変更した。フンドゥクル郡知事府は、市議会でなされたこの決定を、「公共の利益にそぐわない」という理由 全文をよむ

2019-08-15 猛暑対策、こんなプールはいかが? (Cumhuriyet紙)

クルッカレ県のバフシリ郡で農業を営むヒダイェット・オズベクさん(61)はトラクターのトレーラー部分を水でいっぱいにし、暑さにうんざりする孫たちへプールをつくった。      バフシリ郡在住で農業を営むヒダイェット・オズベクさんは、暑さの中、孫たちを涼ませるため、ちょっと変わった方法を開発した。オズベクさんは、孫たちが川に入るのを望まず、自身のトラクターのトレーラー部分をプールへと変身させた。オズベクさんの2人の孫と近隣に住む子どもは、トレーラーで泳ぎながら、涼むと同時に楽しんだ。      ヒダ 全文をよむ

2019-08-14 ハサンケイフの新住宅、95%完了 (Milliyet紙)

農業森林省のベキル・パクデミルリ大臣は、国家水道総局によって建設されたウルス・ダムの貯水池に残るハサンケイフ市の再建設におけるタスクが最終段階に来たこと、新居住地のため今日までに5億リラの予算が割り当てられたことを明らかにした。      パクデミルリ大臣は行った書面での発表において、ウルス・ダムの完成とともに水没するバトマン県のハサンケイフ市の新居住地における住宅の建設が完了したことを述べた。完成した710棟が居住権利保有者に受け渡されたことを明らかにしたパクデミルリ大臣は、「加えて建設が完了 全文をよむ

2019-08-12 犠牲の牛、脱走、スーパーマーケット大騒動 (Cumhuriyet紙)

アドゥヤマンで所有者の手から逃げ、あるスーパーマーケットに侵入した牛はそのスーパーを壊して去って行った。スーパーで買い物をしていた客たちは右に左にと逃げ回った。      アウトゥンシェヒル街区で飼い主の手から逃げた犠牲の牛は道路沿いにあるスーパーマーケットのガラス扉を破壊して中へと入った。破壊された扉から侵入した牛はスーパーの中で数分間走り回った。スーパー内の売り場の商品をひっくり返した牛によって、地元の客たちは恐怖の時間を過ごした。売り場の間で突然反対側から出てきた牛と遭遇した客たちは何に遭 全文をよむ

2019-08-11 犠牲祭、血がまた海峡を染める (Cumhuriyet紙)

イード・アル=アドハー(クルバン・バイラム)の祝祭初日、屠られた犠牲獣の血がベイレルベイの海岸に流出した。海の一部が赤く染まった様子が上空からも見て取れる。      例年のごとく、今年も犠牲祭で屠られた犠牲獣の血が、屠殺場の排水溝を通ってイスタンブルのボスポラス海峡に流れこんだ。祝祭の初日である今日、ウスキュダルのベイレルベイ海岸では、河口から海に犠牲獣の血が流れ込み、イスタンブル広域市の環境保護廃棄物処理公社 (İSTAÇ)チームがベイレルベイ海岸で清掃作業を実施した。 全文をよむ

2019-08-07 金鉱探索でカズダー自然破壊の会社、弁明 (Cumhuriyet紙)

カズダーで金鉱探索をしていたカナダのアラモス・ゴールドという金鉱山会社のCEOであるジョン・マククラスキー氏は、自分たちへ向けられる反対は政治的目的を帯びていると釈明した。森林伐採に関して政府を批判したマククラスキー氏は、鉱物を取り出すために使われる予定であったシアン化合物が周囲の環境に流れ出ることはあり得ないとも述べた。      チャナッカレ県のキラーズル郡で自然破壊を起こしている金鉱探索に対する反応は雪だるま式に増加し、カナダの金鉱山会社、アラモス・ゴールドのCEOであるジョン・マククラス 全文をよむ

2019-07-28 若者の失業深刻:誰かが定年になってくれれば... (Cumhuriyet紙)

トルコでの失業率が日毎に増す中、最も失業率の高い層は、何と残念なことに若者である。トルコ統計協会の広義の失業データによると、15歳以上の失業者数は、約400万人である。大卒で失業中の若者は、未来について希望がなく悲観的である。      「失業に対して、私たちが何を感じているかは言葉にできない」と述べた大卒の失業者の若者は、本紙に行ったインタビューで、「失望、仕事で自分を活かせないという感情、努力とそれにかけた年月が無駄になるのを眺め、精神状態も悪くなり、家族との問題も起こる、と多くの問題に直面 全文をよむ

2019-07-28 南東アナトリアの服喪の食事提供、禁止へ (Cumhuriyet紙)

 南東アナトリア地域で、郡長府と宗教局は、苦痛の種になるとして服喪の食事提供を廃止させる取り組みを始めた。       南東アナトリアで長年の伝統であり、苦痛の種である「服喪食の提供」が廃止される。この地域では身内を亡くした家族は、3日間にわたり弔問客を受け入れる服喪の家で、何百人もの客へ1日2回の食事を提供する。この習慣が一部の家族にとって苦痛となり、これを受けて郡長府と宗教局は、この伝統を廃止する取り組みを始めた。    弔問客へ3日間1日2度の服喪食を提供するために、ローンを組んだり借金し 全文をよむ

2019-07-28 100万人をこえる季節労働者の過酷な真実 (Cumhuriyet紙)

生まれ育った土地からパンを買う金のために離れている季節農業労働者の、新たな土地での生活もまた、過酷なものだ。最も大きな問題のうちの2つが、清潔な水と住処だ。100万人を超えるトルコの季節労働者の前線でも、なんら変わるところはない。      時には就学年齢にすら達しない子供たちと建てたテントは雨で水没し、時には外に作った炊事場で調理をし、シャワーやその他の必要なものものもまた屋外で済ませようと努力する。1日に12~14時間太陽の下で働き、40~70リラの日当を受け取る。彼らは東部や南東部の多くの 全文をよむ

2019-07-27 平和運動署名研究者裁判、裁判長裁決で無罪へ (Cumhuriyet紙)

平和運動署名研究者らへの判決は、憲法裁判所内で真っ二つに割れた。多数決の結果8対8に意見が割れ、憲法裁判所のズフトゥ・アルスラン裁判長の票で決定した。    憲法裁判所(AYM)は、東南部で側溝作戦の際に「この罪を支持しない」というタイトルの宣言書に署名したことにより「武装テロ組織のプロパガンダを行った」という罪状で罰せられた10人の研究者らが表現の自由を主張したことに対し、判決を下した。高等裁判所は再審を命じるとともに、研究者らの内9人にそれぞれ1,000トルコリラの賠償金支払いを決定していた 全文をよむ

2019-07-26 ロシア、トルコからビザなし入国容認へ―個人・公用パスポート所持者 (Hurriyet紙)

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、個人または公用パスポートを保持するトルコ国民に対し、入国の際にビザ・就労証明書を求めるのを取り止めた。      プーチン大統領が署名した命令書によると、2015年11月にビザ政策が適用された一部のトルコ国民への入国制限が解除された。      命令書によって、個人または公用パスポートを保持する者とその家族、それにトルコの在ロシア公館で勤務する者については、ビザ・就労証明書が求められることはなくなった。      本命令は、命令書が署名されてから即日で適用 全文をよむ

2019-07-23 イスタンブル県、登録地外のシリア難民を追放でなく「移動」 (Hurriyet紙)

イスタンブル県知事府は、登録していない難民であることが確認されると(本国)送還される手続きが始められたとのうわさについて会見を行い、「シリア国籍の外国人は登録された県に戻るための期間が設けられている。この指定期間の終了までに戻らなかったことが確認されたものは、登録された県へ移送されることになる」と述べた。      ■会見要旨      「我々の県(イスタンブル)には、居住許可を得た52万2381人の外国人と一時的な保護下にある54万7479人のシリア人難民の併せて106万9,860人の登録され 全文をよむ

2019-07-22 列車にペット持ち込み女性、2時間乗客を足止め (Cumhuriyet紙)

ペットを連れて列車に乗り旅行をしようとした女性が、車掌によって下車を勧告されると、列車を2時間遅らせ、何百もの人が犠牲になった。      事件は、エスキシェヒルからキュタヒヤ、タヴシャンリ方面へ向かうローカル線で発生した。女性は、連れていたペットに切符を買わず規則に違反したという理由で車掌から警告を受けた。その後、降車を勧告された女性は車掌を侮辱し、仲裁に入った乗客も侮辱した。      言葉での侮辱がエスカレートした女性は、列車内の乗客にも物理的な干渉を行ったと言われる。事件後、サブンジュプ 全文をよむ

2019-07-19 商人を脅すアダナの自称「ISアダナ」軍団、逮捕 (Hurriyet紙)

アダナで「ISアダナ」を自称し、商人を脅し1日あたり3500TLの上納金をゆすり取ったとされる人物を含む容疑者17人のうち12人が逮捕された。残りの5人は自宅軟禁処分となっている。      アダナ県共和国首席検事局による捜査の中で、IS(イスラミック・ステート)の活動の全容を解き明かすために、アダナ警察テロ対策・諜報局の職員による通信傍受による捜査及び尾行、張り込み捜査が開始された。      捜査の結果、ISのアダナでの指導者を自称するコードネーム「アブー・ハムザ」ことマフムート・Öが、テロ 全文をよむ

2019-07-15 9万モスクでクーデター未遂事件に祈りの呼びかけ (Hurriyet紙)

フェトフッラー派テロ組織(FETÖ)による2016年7月15日の反逆的なクーデター未遂事件の際に統一と団結の象徴となった礼拝の呼びかけが、今日の夜トルコ全土の9万のモスクで行われた。      宗務庁によって実施されたプログラムの枠組みにおいて、7月15日の反逆的なクーデター未遂事件の間、国民に対して、裏切りに対する団結の精神を植え付け、また精神的な力をもたらした礼拝の呼びかけ声が、0時13分以降トルコ全土の9万のモスクで同時間に再び高まった。      コジャテペモスクから行われた礼拝の呼びか 全文をよむ

2019-07-15 EU、トルコの東地中海資源探査に制裁決定 (Cumhuriyet紙)

EUの外務大臣は、トルコの東地中海における天然ガスの掘削活動を理由に制裁の決定を下した。      ドイチェ・ヴィレトルコ語版が報道したニュースによると、ブリュッセルでの外交会議で加盟国が合意に至った決定は、トルコに対して4項目にわたる「制裁罰」とされる制裁の適用を含んでいる。   EU外務大臣たちは、制裁によってトルコのキプロス水域における掘削活動を停止させることを目的としている。   加盟国が合意に至った決定では、「トルコは、警告したにもかかわらず活動を停止しなかったことは誠に遺憾だ」とも述 全文をよむ

2019-07-14 ブルドゥルの湖沼群、干上がるーフラミンゴはどこへ・・? (Hurriyet紙)

トルコで最も有名なフラミンゴ飛来地の一つである湖沼地域に位置するアクギョル湖は、6月以降完全に干上がってしまった。アクギョル湖、またの名をチョラク湖としても知られるカルスト湖は、完全に水が干上がり、真っ白な砂漠に様変わりした。      この湖沼地域で、ブルドゥル湖をはじめサルダ湖、アクギョル湖、アジュギョル湖そしてヤルシュル湖水群はフラミンゴにとって非常に重要な生息地の一つである。しかし近年湖沼地域の湖群は、地球温暖化をはじめとして、後先を考えない無秩序な農業灌漑や、違法掘削、様々な資源を有す 全文をよむ

2019-07-12 裁判へ「幼児結婚は罪」 (Cumhuriyet紙)

「6歳の子どもは結婚できる」といったユルドゥズ氏を批判した、裁判が起きた。       ヌレッティン・ユルドゥズ社会組織協会創設会長の「6歳児は結婚できる」というスキャンダル発言の後、ジュムフリイェト社のコラムニストであるザフェル・アラプキルリ氏はSNSへの投稿で反論した。ユルドゥズ氏をSNSを通じで侮辱したとして、起訴されたアラプキルリ氏は昨日の審理に現れた。罪状を否認したアラプキルリ氏は話題となっている投稿は民法で定められている結婚年齢を軽視する発言に対して反対意見を述べたものであると話した 全文をよむ

2019-07-10 イスタンブル熱波ー40度 (Hurriyet紙)

イスタンブルでお昼頃、温度計が40度を示し、暑さにさらされた市民は涼しさを求めてさまざまな方法を試した。      イスタンブルはお昼頃すさまじい暑さにさらされた。気温が上がり続け、温度計は40度を示した。すさまじい暑さにさらされた市民は涼しさを求めてさまざまな方法を試した。日陰に入るものもいれば、市の職員が花に撒くホースの水をかぶったりし涼もうとするものもいた。タクスィム広場では、暑さから観光客までも日傘をさし日差しをしのごうとしていた。      ■猛暑は動物にも影響      イスタンブル 全文をよむ

2019-07-10 検察庁「トルコ国軍で依然としてギュレン派の活動」 (Cumhuriyet紙)

検察は、「トルコ国軍(TSK)においておよそ6万から7万人程度のギュレン派テロ組織(FETÖ)とつながりのある人間が存在している」という発表を行った。      FETÖの政治的な基盤を一掃することができず、またFETÖのメンバーの多くがいまだに公共の組織や機関に勤めているということに関する論争が続いている中、イスタンブル共和国検察は問題に関しての驚くべき発表を行った。検察庁が行った調査の一環で176人の正規の軍人が逮捕されたと述べて、FETÖと繋がりのある正規の士官と下士官の数がクーデターに参 全文をよむ

2019-07-06 8万人に釈放の光 (Cumhuriyet紙)

5年未満の懲役刑に対し、最高裁への道が開かれることとなった。控訴内容に「矛盾を含むFETÖ裁判の判決」において、最高裁は判例を作ることになった。修正案は夏季休暇前に国会に提出される見込みだ。    法務相及び公正発展党(AKP)の法律家の国会議員らが作成した刑罰執行制度の改正を含む司法パッケージは、夏季休暇前に国会へ提出される見通しだ。この改正案が承認された場合、最新の計算によれば刑務所内の8万人以上の収容者並びに受刑者らが釈放される予定だ。  AKPが署名を行ったこの改正案では、5年未満の懲役 全文をよむ

2019-06-30 ディヤルバクルとウルファの両名家の結婚式、贈り物は5キロの金に札束・・・ (Milliyet紙)

シャンルウルファに住むブジャク家のメフメト・エミン・ブジャク氏の娘、ゼフラ・ブジャクとディヤルバクルの実業家ハジュ・テキン・チチェキ氏の息子、ビラル・チチェキがホテルで催した結婚式には、約2千人が参加した。式では、新郎新婦へおよそ5キログラムの金と50万リラが送られ、彼らの体に掛けられた。花嫁はその重さで身動きが取れずまた彼女の腕にはこれ以上お祝い品を身に着けるスペースがないため、プレゼントの金はカバンの中におさめられた。       ディヤルバクルのチチェキ家とシャンルウルファのブジャク家の結 全文をよむ

2019-06-30 2019年新学期はいつから? (Milliyet紙)

学校の始業日について、生徒と保護者が情報を集め続けている。何百万もの生徒と家族が強く気にかけている2019-2020教育年の開始日が、国民教育省により発表された。さて、学校はいつから始まるのだろうか?      学校はいつから始まるのかという問いに、国民教育省からの回答があった。新学期がいつから始まるのか、何千人もの生徒と家族が強く気にかけていたが、彼らが待ち望んでいた情報が国民教育省からもたらされた。6月14日に終了した2018-2019教育年が終了し、人々の関心は新たな教育年とカレンダーに向 全文をよむ

2019-06-26 記録的熱波、ウルファ県シベレキ郡で58度! (Milliyet紙)

シャンルウルファ県のスィヴェレキ郡で温度計が58度を指し、年間の最高気温を記録した。市民は灼けつくような暑さの中で家から出られず、道りはガラガラになり、子供達は市民プールに押し寄せた。      年間の最高気温記録が、シャンルウルファ県スィヴェレキ郡で更新された。市の温度計は58度を指し、年間の最高気温を記録した。市民は焼けつくような暑さで家から出られず、道りはガラガラになっていた。暑さで死にそうな子供達は市の無料のプールに飛び込んだ。   一方で地方気象局は、高温の暑さににより起こり得る熱中症 全文をよむ

2019-06-24 イスタンブル市長選予想で当てた調査会社と外した調査会社 (Cumhuriyet紙)

3月31日に行われたが、高等選挙委員会の決定により再度実施されたイスタンブル市長選は終了した。      全投票の54%を得た国民同盟候補エクレム・イマームオールが勝利した。共和同盟候補ビナリ・ユルドゥルムは、45%だった。      世論調査会社の多くは選挙をエクレム・イマームオールの勝利と予想する中、KONDA調査・諮問会社の結果は、適切なものだった。      KONDAが6月15日と16日に157の地区で3498人に街頭調査を行い、そのデータの結果を受けて準備した報告書ではイマームオール 全文をよむ

2019-06-23 投票のため帰宅のイスタンブル市民、また保養地へ (Milliyet紙)

イスタンブル広域市の再市長選では、午前中に投票を終えた市民が、その後、保養地へ向かうためイスタンブル空港にやってきた。特に午後の国内線出発ターミナルで混雑が目だった。      昨日の到着時の空港混雑が今日は特に国内線出発ターミナルでみられ、空港機能が完全に移行された日以降で最も混雑した日のひとつとなった。イスタンブル空港は発着あわせて1298便を記録。また、空港利用者数は21万527人となった。投票を終えて空港にやってきた旅客らは、投票日にあわせて休暇の計画を立てたと話した。      ■「選 全文をよむ

2019-06-23 クシャダスで猪の群れ、市内で暮らす (Hurriyet紙)

アイドゥンのクシャダシュ郡でその多くが子供である25頭の猪の群れは郡の中心を生活の場として選んだ。ゴミ箱や果樹を餌とする群れはその土地に落ち着いた。      クシャダスでは25頭(内7頭が成獣)の猪の群れは、郡の中心のエーゲ通りに定住した。日中は人々がいない灌木の中で時間を過ごし、夜はお腹を満たすために居住地に下りてきている。      クシャダシュ市と自然愛好家は、とりわけ子供の猪に害を与えないよう集った。高級住宅地の周辺にあるゴミ箱と果樹で食事をする群れが害を与えられないよう、住民たちに注 全文をよむ

2019-06-20 新兵役制へ、国会審議終了 (Cumhuriyet紙)

国会本会議では,新兵役制の第3部そして最終部についての審議が終了した。審議では,法案へ臨時の一条項を加え,現在の兵役延期及び忌避者達にくじ引きなしに金納兵役への申請を認めた。       トルコ大国民議会の本会議は,兵役法審議のためスュレイヤ・サディ・ビルギチ副議長を議長役に召集された。新兵役制の第3部と最終部についての審議が終了した。      本会議での審議では,法案に臨時の一条項を加えることで,およそ64万人いる兵役延期及び忌避者達がくじ引きなしに金納兵役を利用できるようになった。また彼ら 全文をよむ

2019-06-19 HDP、投票の選挙民の交通費負担 (Cumhuriyet紙)

HDP(人民の民主主義党)は、地方都市から投票のためにイスタンブルへ来る有権者の交通費を負担することを決定した。      メソポタミア通信社に掲載されたニュースによれば、キャンペーンに関して話したHDPディヤルバクル支部のエディプ・ビンビル氏は、党の3月31日選挙の方針が6月23日の再選挙にも適用され、イスタンブルに住民票が登録されている全てのHDP支持者の投票のために働いていると述べた。      ビンビル氏は、このなかで、ラマザン休暇と夏休暇を理由に、ディヤルバクルへ来ているイスタンブルに 全文をよむ

2019-06-11 児童労働、200万人に達する (Cumhuriyet紙)

トルコにおける児童労働が200万人に達した。10人のうち8人の子供が危険な状況下で働いている。3人に1人が十分に暖をとったり食事をすることができない家庭で生活している。世界においても1億5200万人の子供が学校に行かず生活のために働いている。      明日、6月12日は児童労働反対世界デーである。しかし何百万人もの子供たちが生活困難のために路上で、鉱山で、農場で、作業場で働かざるを得ない状況に陥っている。   国際労働機関(ILO)によると、全世界で7300万人が危険な状況で働いているのをはじ 全文をよむ

2019-06-04 エルドアン一家お気に召さず、マルマリスの別荘さらに改修? (Cumhuriyet紙)

数万本の木を伐採して、人工ビーチのために海が砂で埋め立てられたマルマリスのオクルク入江にある別荘は、大統領一家の要求により改修されると言われている。CHPのエルケキ氏は、3億3千万リラを要する別荘の改修のために、さらに3千万リラの追加予算が割かれたことを明らかにし、議会質問を準備した。      マルマリスのオクルク入江で約3年に渡り継続している大統領の夏の別荘建築のために数万本の木が伐採され、人工ビーチ建設のために海が砂で埋め立てられたことが議論を呼ぶ中、今度は工事が完了した別荘の一部が、エル 全文をよむ

2019-05-31 内務省、トゥンジェリ市のデルシムへの名称変更にストップ (Cumhuriyet紙)

市議会がトゥンジェリの名称を「デルシム」として変更要求を出したことに関して、内務省による調査が始められるとともに、調査官が任務を託された。トゥンジェリ市において自治体の看板に「デルシム市」と書かれた件で、トゥンジェリ知事が裁判所に出していた申請は、5月24日に実行の停止決定の対象になった。      トルコ共産党所属でトゥンジェリ市長であるファーティヒ・メフメト・マチオール氏と議員らが採決し、裁判所が止めている「デルシム」呼称決定に関して、内務省は調査   官を送った。      2019年5月 全文をよむ

2019-05-31 イスタンブル市営交通、バイラム全期間無料化 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市(İBB)は、ラマザン・バイラム前の準備を完了した。İBBの運営する全交通機関は、バイラム中に無料でサービスを提供する。バイラムの最初の3日間は、イスタンブル駐車場(İSPARK)がすべて無料となる。また、都市全域へ最大量の給水を行う。      イスタンブル広域市は、9日間にわたるラマザン・バイラム(断食明けの祭り)に先立ち、いくつかの措置を講じた。市議会での承認を得た提案により、バイラム期間中は交通機関が無料とされた。市営交通局(İETT)はバイラム期間中、4524台の車両 全文をよむ

2019-05-30 まもなくバイラム休暇!―チケットの予約は大丈夫? (Hurriyet紙)

トルコ全土で何百万人もの人が、9日間のラマザン・バイラム休暇までの日にちを数えている。イスタンブルだけでも250万人もの人が街から離れる準備をしている。交通機関はほとんど満席であるが、バイラム休暇を街の外で過ごしたい人々は追加便と、出発間際に1割の確率で出てくるキャンセル便に狙いを定めている。      9日間のバイラム休暇を機会に故郷や行楽地へ行こうと、トルコ全土で人々がバスに群がっている。バイラム前にほとんど完売したバスのチケットの多くは、旅行者に人気のエーゲ地方や地中海地方行きの便が購入さ 全文をよむ

2019-05-28 ペリカン教団、深刻な危険? (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市市長に選出されたエクレム・イマムオール氏の発言が切り貼りされるというFETÖ流儀の謀が行われたことに、AKP内部から抗議が起きた。AKPの県支部役員エリフ・ケレシュ氏に反感を示したAKP上層部の人物は、「ペリカン戦術は党内に深刻な憂いを与えている」と話した。      イスタンブル市民の投票によって市長に選ばれたものの、物議を醸す高等選挙委員会(YSK)の決定により当選証が取り上げられたエクレム・イマムオール氏は、昨晩ハベルチュルクの生放送に出演し、質問に回答した。この時イマム 全文をよむ

2019-05-28 トルコ国会に顔認証システム導入 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)で、革命人民解放党戦線(DHKP-C)とのつながりが確認された2人が警備員を人質に取ろうとしたことを受け、警備システムが見直された。中でも特に、訪問者が入場するTBMMディクメン・ゲートに顔認証システムが導入される予定だ。このシステムはテスト段階だが、TBMMに多くの人が入場する際、警備員にとってはかなりの負担軽減になるだろう。システムとは別にTBMMのゲートで行われる検査を受ける人は、スキャンされ、基本情報ブラウジング(GBT)が行われ、不審人物は検出されることとな 全文をよむ

2019-05-24 バイラム祭を故郷でーシリア難民、シリアへ (Cumhuriyet紙)

ラマザン・バイラム(ラマザン明けの祭)を自国で過ごそうと、シリア人はキリス県にあるオンジュプナル国境ゲートを次々と越えている。母国へ向かう喜びにあふれたシリア人たちが走って越境するという風変わりな光景が見られ、この越境が始まった7日間で、7千人ものシリア人たちが国へ戻ったことが分かった。      バイラムでは、ユーフラテスの盾作戦とオリーブの枝作戦で安全となったチョバンベイ、アフリーン、ジャラーブルス、アアザーズ、マレ、ソラン、アクタリン、アル・バーブの各地方に住む親戚と過ごすため、今日までで 全文をよむ

2019-05-18 新兵役制、国会提出へ (Cumhuriyet紙)

兵役金納制を継続させる「統一兵役制」法改正案が今週トルコ大国民議会委員会に提出される。      トルコ国防総省が準備し、公正発展党(AKP)会派グループがまとめた「統一兵役制」システムが、今週トルコ大国民議会議長に提出される。「兵役法」第1111条の改正を想定しているこの法案は、兵役金納制を継続させる。      提案に基づけば、金納額は31000トルコリラ(約56万4000円)とされており、実施されれば配属拒否兵や脱走兵はこの制度を利用できない。また、兵役義務免除期間内に金納の権利を行使でき 全文をよむ

2019-05-18 目指すはサムスン!ー解放戦線5月19日サムスン上陸記念日 (Hurriyet紙)

ムスタファ・ケマル・アタテュルクが1919年5月19日に開始したサムスンでの解放戦線の開幕から100周年を迎えた今日、街は熱気に包まれた。1世紀という長い歴史の痕跡を残すチュチュン桟橋やバンドゥルマ記念艦、解放戦線のルートは観光客で賑わった。    サムスンでは、5月19日のアタテュルク追悼青年スポーツ記念日のお祝いを数日前から開始した。解放戦線のルートにアタテュルクが残した足跡は、100年経った今でも県内で保存されている。県内は国旗の赤と白に包まれており、この熱気を共有するため多くの観光客が国 全文をよむ

2019-05-17 米、トルコの鉄鋼関税引き下げるも免税対象国から除外 (Cumhuriyet紙)

アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領は、トルコにアメリカとの関税における優遇を与えている一般特恵関税制度(英語:GSP、トルコ語:GTS)の枠組みの対象国リストから、トルコを除外すると通告した。また、ドナルド・トランプ米大統領は、アメリカがトルコから輸入している鉄鋼に適用されている50%の関税を25%に引き下げると伝えた。      アメリカのトランプ大統領は、書面による発表を行い、トルコをGTSプログラムから除外することの詳細を公表した。      トランプ大統領は、3月4日に議会にこの意 全文をよむ

2019-05-11 学校はいつまで?5月31日まで? (Milliyet紙)

学校の終了までもう僅かな時間が残るのみだ。生徒と教師たちは夏休みを待ち望んでさえいる。今年は断食明け祭日が学校の終業時期にとても近く、祭日が9日延びたことで、いくつかの問いを生んでいる。学校は早く終業するのかといった質問への答えを求める人々はインターネットでこの話題を調べている。さて、学校はいつ終わるのだろうか?      春学期が終わりへと近づいたことにともない、学校の終業日もまた十分に近づいた。生徒と教師達は夏休みの到来が待ちきれないようである。断食明け祭日が6月頭に来た事で思いを巡らすこと 全文をよむ

2019-05-05 15才~24才の200万人超、就学・就業なし! (Cumhuriyet紙)

トルコには15歳から24歳である1272万5千人が居る一方、この人数のうち297万6千人が就学も就業もしていない。      失業率はここ数日14.7%という数をもってここ十年の記録を更新した。15歳から24歳の若者では26.7%まで増加している。就学も、就業もしていない15歳から24歳の若者の率は25.5%と見積もられている。      BirGün紙のメラル・ダンユルドゥズの記事によれば15歳から24歳の年齢層に1272万5千人が居るとされる。このうち506万2千人が就学、236万6千人が就 全文をよむ

2019-05-05 さあ、ラマザン月、始まる (Hurriyet紙)

精神的な美しさに満ちた神聖な11の月のスルタンであるラマザン月が訪れ、イフタール(日没後の食事)とサフール(夜明け前の食事)の賑わいも始まった。何百万人もの市民が、最初の断食のため、5月5日から5月6日にかけての夜(今夜)、サフールの食卓に着く。では、最初のサフールは何時に行われるのか?ラマザンを迎えようとしているイスタンブル、アンカラ、イズミル、アダナ他の各県のサフールとイフタールの時間を見てみよう…。      慈悲と豊かさの月として知られる、12ヶ月のスルタンであるラマザン月が始まる。トル 全文をよむ

2019-05-04 授業の代わりに開所式へーチャムルジャ・モスク開所 (Cumhuriyet紙)

チャムルジャ・モスクの開所に際してタイイプ・エルドアン大統領やトルコ大国民議会(TBMM)のムスタファ・シェントプ議長と外国の代表者たちが参加し、授業時間であるにもかかわらずさまざまな学校の学生たちが集められた。      大チャムルジャ・モスクの公式の開所式典で、タイイプ・エルドアン大統領はスピーチし「すでにテロに対して「しかしながら」「だが」といった文章を作るぜいたくは誰にもない。 IS、アルカイダ、ギュレン派テロ組織(FETÖ)、PKKのような組織の列に集まった者たちを掃討すると決意してい 全文をよむ

2019-05-02 シリア難民子弟教育に4700人の臨時教員採用へ (Hurriyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育大臣は、「シリア人児童のトルコ教育制度への統合支援プロジェクト(PICTES)」では、労働法に則って教師を雇用しているとして、「このプロジェクトでは4700人の教師が一時的な有期雇用契約で働いている」と述べた。       共和人民党のヴェリ・アーババ議員の提案へ返答したセルチュク大臣は以下のように述べた。「雇用された教師候補は、労働法に基づいて働いていることから、国家公務員法に基づいている教師たちとは被雇用者の権利という点で差が生じている。計画の初期段階である2016 全文をよむ

2019-04-23 チャナッカレ大、親戚縁者採用でほとんど家族経営 (Cumhuriyet紙)

チャナッカレ5月18日大学では配偶者、友人、親戚の採用が行われており、大学を「家族の大学」に変えた。      チャナッカレ5月18日大学(以下チャナッカレ大学)が縁故採用により「家族の大学」に変わっていたことが明らかになった。配偶者や友人、親戚の採用は、教育に関する人事だけでも250人を上回った。高等教育機構(YÖK)が「処罰対象である」と警告しながらも、個人による任命で形成される大学職員だが、チャナッカレ大学では、事務員や作業員なども加えると、数百人規模の親戚の輪というスキャンダルに発展した 全文をよむ

2019-04-20 トルコ解放戦線100周年へ (Cumhuriyet紙)

ムスタファ・ケマル・アタテュルクがイスタンブルを出発しサムスンへの到達をもって開始した解放戦線の試金石の一つである1919年5月19日の100周年を記念して作成されたロゴやコーポレートアイデンティティの作品が完成した。年間を通して開催されるすべての青少年、スポーツ、並びに文化的なイベントに関するロゴやポスター、告知、招待状、広告、及びそれらに類似する文書やイラストに使用される予定だ。    大統領府報道局が行った発表によると、100周年を記念するために用意されたロゴやコーポレートアイデンティティ 全文をよむ

2019-04-20 アンカラに4月の雪 (Cumhuriyet紙)

アンカラとブルサで4月に雪が降った。      アンカラで勢力をふるっている寒気の影響で、ギョルバシュ区で雪のサプライズが発生した。同区では昼頃に雪が降り始め、約45分続き、そのため民家の屋根や木々は白く覆われた。寒気は街にもう少し長く続くとの予報が出された。       ◼︎イズニクでも降雪      ブルサ県イズニク郡で雪が降った。降雪は昼頃に始まり高地で勢力をふるい続けている。   寒気が多くの地域で勢力をふるっているなかで、ブルサ県イズニク郡に20日昼ごろ雪が降った。ギュルミュズリュ街区 全文をよむ

2019-04-04 イスタンブル新空港へ、大移動はじまる (Hurriyet紙)

世界最大級の空港という特徴を持つイスタンブル新空港は、昨年10月29日にエルドアン大統領の参加のもと供用が開始された。イスタンブル新空港への移転作業は今夜3時に開始され、4月6日に完了する予定だ。この進捗の脇で、イスタンブル新空港がどの区にあるのかという疑問を多くの市民が抱き始めている。さて、イスタンブル新空港はどこにあり、どうやって行けばよいのか?気になる答えは・・・      2018年10月29日に開港したイスタンブル新空港への移転は45時間かけて段階的に行われる予定で、未明3時に始まって 全文をよむ

2019-03-27 法務相、今後5年に193の新刑務所 (Hurriyet紙)

法務省刑罰・収監総局は、「有罪判決を受けた者及び勾留者の数の想定外の増加」を理由に5年以内に193の新刑務所建設を計画していることを明らかにした。      CHP(共和人民党)のムハッレム・エルケキ副党首は、法務省にこの5年間で幾つの刑務所建設計画が開始されたか、そして新刑務所について質問した。法務省刑罰・収監総局による回答では、2018年12月17日までにトルコ全体で389の刑執行機関が存在すること、そしてこの機関の総収容人数が21万1838人であることが明らかにされた。      書面によ 全文をよむ

2019-03-27 トルコ・テレコムの地方選挙準備万端 (Hurriyet紙)

トルコ・テレコム・テクノロジー総局の副総局長であるユスフ・クラチ氏は、「トルコ・テレコムと高等選挙委員会間で選挙の前後に必要な協力関係を確保した。選挙期間中の、国内における絶え間ない通信のために全ての予防策が準備できている」と話した。      トルコ・テレコムは3月31日に行われる予定の地方選挙で、どんな問題も起こらないように、モバイル、ブロードバンド、そして安定したネットワークにおいて準備、そしてテスト段階を完了した。      トルコ・テレコム・テクノロジー総局の副総局長であるユスフ・クラ 全文をよむ

2019-03-26 ハッキャーリで雪、飛行機便キャンセル (Hurriyet紙)

ハッキャーリ県ユクセコヴァ郡で大雪のため、飛行機の運航が中止された。      同郡では大雪のため、セラハッディン・エイユービ空港で飛行機の運航ができなかった。      滑走路自体は、除雪チームが国家空港管理局から送られてきた特殊装備の機械を使って除雪し、いつでも使える状態だ。   滑走路の作業は、除雪ショベルカー5台、ロータリー除雪車3台とグレーダー2台で行われた。      大雪が続いている郡の一部の地域では、積雪量が1メートルを超えた。地方自治体は、道を開けるために除雪作業を続けている。 全文をよむ

2019-03-23 黒海地方の自然破壊、さらに―道だけでなく、住宅開発? (Cumhuriyet紙)

地域住民の反対にも関わらず強行されている「緑の道」プロジェクトのために、今やヤイラ(高原)に開発の波が及んでいる。ヤイラ(本来)の牧草地というステータスが取り払われることになると指摘されている。      黒海地方の“自然の驚異”ともいえるヤイラを開発するための第一歩が踏み出された。リゼ県チャムルヘムシンで地域住民の反対にもかかわらず進められている「緑の道」プロジェクトのため、今やヤイラに開発の波が及んでいる。この地域住民の弁護士であるイブラ―ヒム・デミルジ氏は、緑の道プロジェクトが真冬にも進め 全文をよむ

2019-03-18 モスクのミナレットにAKPの旗ー政治の宗教利用、ここまで (Cumhuriyet紙)

イマームが説教壇からAKPへの支持を呼びかけ、ミナレットからアザーンの代わりにAKPの選挙音楽を流したことに続いて、今度はミナレットにAKPの旗を掲げた。      公正発展党(AKP)による宗教の政治利用の例が今度はアイドゥンで明らかになった。イマームらが説教壇から与党への支持を呼びかけ、ミナレットからアザーンでなくAKPの選挙音楽を流したことに続いて、今度はミナレットにAKPの旗を掲げたのだ。      アイドゥン県のローカルニュースサイト「ギュナイドゥン」のニュースによると、ボズドアン郡ハ 全文をよむ

2019-03-14 イスタンブル・カバタシュ船着き場、明日一部再開 (Hurriyet紙)

カモメプロジェクトとして知られていて、建設が2016年に始められたカバタシュ広場と乗り換え拠点計画の第一段階が明日(金曜日)の朝に開く。       建築家のハカン・クラン氏が最初に描いたプロジェクトに含まれていた「カモメ」をかたどった乗船場とカバタシュ広場の交通を地下に移すこと以外はまさに行われているプロジェクトに存在し建設が完了された4つの乗船場のうちの2つが明日の朝、フェリーのボアズ便とアダラル便によってサービスを開始する。プロジェクトの第二段階はというと2020年の10月に開始する。   全文をよむ

2019-03-12 これが新兵役制、全容 (Hurriyet紙)

待ちに待った新兵役制度に関する質問の答えが見つかった。国防相のアカル氏は新兵役制に関する重要な声明を出した。では、新兵役制の詳細とはなんなのだろうか。      市民によって総じて兵役と呼ばれる新兵役制についての取り組みが終わりを迎えた。国防省によって行われた作業により詳細が明らかになった。では、新兵役制に関するその詳細とは…      ■制度は永続的に適用される      新兵役制に関する声明を発表した国防相フルシ・アカル氏は、その詳細を述べた。      「ここでは初めにリスク、脅威そして危 全文をよむ

2019-03-12 国歌「独立行進曲」の物語 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会により1921年3月12日に「独立行進曲」として認定された。メフメト・アーキフ・エルソイによって作詞され、オスマン・ゼキ・ウンギョルによって作曲された。このようにして興味深く研究されている「独立行進曲」の歴史とは…。      「独立行進曲」の歌詞は、トルコ革命のさなかにメフメト・アーキフ・エルソイによって書かれた。エルソイは独立戦争で勝利するという確信と、トルコ軍の勇敢さと自己犠牲、トルコという国家の独立、アッラー、国土、宗教への所属を表現した。      ■3月12日に国家と 全文をよむ

2019-03-12 トラブゾン・ユーラシア大学で火災 (Hurriyet紙)

トラブゾンにあるユーラシア大学のヨムラキャンパスで火災が発生した。現場へ消防隊が派遣された。出火した建物で授業を受けていた生徒と職員は火災報知機のボタンを押して避難し、火災による死傷者はいなかった。火が消し止められたことが報告されたとき、建物の他の場所から炎が高く上がり、少しの間パニックとなった。      ヨムラ郡サンジャック地区ヒュクメット通りにあるユーラシア大学の食堂と厨房エリアで9時ごろに、原因不明の火災が発生した。炎は一度に防火扉のある講義棟の外側を襲った。火災が発生している最中に授業 全文をよむ

2019-03-05 米軍、ユーフラテス以東から撤退せず? (Cumhuriyet紙)

米国は自軍をシリアに駐留させることを考えており、マンビジュへの配置を求めている。      シリアのユーフラテス川東部から米国がいつ、どの程度撤退するのか、アンカラで交渉が続いている。そして、ついに米国はトルコへ草案を提示した。それによれば、200-300人の米国兵士のシリア駐留、マンビジュ郡への配置、トルコは同数の兵力をマンビジュに配置、残る地域については兵を駐留しないとの提案が議論される。      トルコはシリアに駐留するすべての米軍の撤退を求めている。一方、米国防総省は、一旅団から成る部 全文をよむ

2019-03-04 女性、職業... (Cumhuriyet紙)

トルコで15歳から65歳の間の2000万人の女性は、労働力に含まれていない。女性の就労率は約34%の水準である。トルコ女性実業家協会のサネム・オクタル会長は、近年出されたパートタイム法と長期の育休が原因で大卒女性が就労から閉め出されたと述べた。      働く女性の40%が結婚や出産後仕事を辞めなければならないと述べたオクタル会長は、「仕事を辞めた人に『幸せですか』と尋ねたら、60%は『いいえ』と答える。子供の面倒を見る、あるいは預けられる適切な保育園を見つけることができれば働きたいと言う。女性 全文をよむ

2019-03-02 スィヴァスで、謎の丘のトンネル発見 (Hurriyet紙)

スィヴァス県ハフィキ郡のデリキ丘陵には、デリキ(穴)という名前の由来になった、丘の頂上にある人工的なトンネルの謎がある。      スィヴァス県ハフィキ郡のデリキ丘陵には、デリキ(穴)という名前の由来になった、丘の頂上にある人工的なトンネルの謎がある。スィヴァス県ハフィキ郡のドゥルルムシュ村の近くにあり、デリキ丘陵と呼ばれる場所のトンネルが見る者の注目を集めている。大きな丘の上にあり、遠くからだと穴のように見えるトンネルは、謎に包まれており人々の興味を引いている。(丘を)約20分登ると、トンネル 全文をよむ

2019-02-27 トルコ各地で降雪 (Hurriyet紙)

アナトリア東部の3県に影響した降雪は、生活に悪影響をもたらしている。一方で、アンタリヤをコンヤへつなぐアクセキ-セイディシェヒル高速道路では、降雪と吹雪のため、通行が困難な状態となっている。      エルズルムとカルスで先に降り始め、昨日一日中続いた雪は、深夜に激しさを強めた。エルズルムでは雪で覆われた道路で、ドライバーが車を進めることが困難となった。      エルズルム広域市所属の除雪隊は、主要な道路が塞がれないように除雪機を用いた活動を行なっている。      高速道路隊もまた、他県と繋 全文をよむ

2019-02-26 トルコ外相、中国のウイグル迫害に懸念 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、第40回国際連合人権理事会の「高官」会議で演説を行い、ウイグル系トルコ人とムスリム・マイノリティに対する中国の政策について語った。      チャヴシュオール外相は、第40回国際連合人権理事会の「高官」会議で演説を行い、中国の新疆ウイグル自治区で起きているウイグル系トルコ人とムスリム・マイノリティへの人権侵害に関する報告が杞憂を抱かせるものであると述べた。同外相は、中国はテロとの闘争において、罪のない人々とテロリストを区別すべきだと話した。また、中国がウイグル 全文をよむ

2019-02-24 イスタンブルで、降雪続く (Hurriyet紙)

イスタンブル県のアリ・イェルカヤ知事は、イスタンブルで今夜から明日の夜にかけて、雪が断続的に降り続けるだろうと伝えた。      イェルカヤ知事はツイッターで、「気象データによると、イスタンブルでは今夜から明日の夜にかけて、断続的な降雪が予想される」と発信した。      また、防災対策センターの職員らが交通に支障が出ないよう尽力していると述べ、予想される問題に注意するよう、ドライバーや市民に警告した。      ■影響を強める      バルカン半島上空から流れてきた寒気団の影響下に入った町で 全文をよむ

2019-02-23 アランヤ海岸、魚が大量死 (Hurriyet紙)

アンタルヤ県のアランヤ郡で大量の魚の死体が海岸で発見された。恐怖を引き起こした魚の死に関する調査が始められた。      アランヤのガリプ・デレ海水浴場に、昨日深夜に打ち上げられたと推測される大量の魚の死体を釣り人や地元の人々は目にして、衝撃を受けた。海岸にいた人々はその状況をアランヤ郡農林局に通報した。      通報を聞きつけて海岸に来た当局は、魚からサンプルを採取し、調査のために研究室へ持って行った。関係者が行った最初の調査では、魚の大量死は何らかの中毒によるものではないと明らかにされた。 全文をよむ

2019-02-23 日本の大臣、3分遅刻で謝罪 (Cumhuriyet紙)

日本の桜田義孝オリンピック大臣は、国会委員会に3分遅刻した為公式に謝罪した。野党議員は、桜田大臣が議会に遅刻したことは職務怠慢を示していると述べ、抗議として予算委員会への参加を5時間もの間ボイコットした。      ロイター:昨年大臣に任命された桜田氏は、一連の失態について謝罪をせざるを得なかった。      日本の桜田義孝オリンピック大臣は、国会委員会に3分遅刻したため公式に謝罪した。      野党議員は、桜田大臣が委員会に遅刻したことは職務怠慢であると述べ、抗議として予算委員会を5時間もの 全文をよむ

2019-02-22 ヒズホラ系組織、トルコの公立学校で活動 (Cumhuriyet紙)

いくつかの県では「預言者の愛財団」の活動が禁止されているにもかかわらず、トルコ全土の学校で「宗教的内容を含む試験を実施している」ことが判明した。      国民教育省は、社会的な男女平等を後退させる、またシラバスに「体育科目」として登録されているにもかかわらず「偶像崇拝の信仰」だとして、ヨガの授業を禁止した。その国民教育省が、またしても物議を醸す決定を下した。同省は、ヒズボラとの関係が議論されている「預言者の愛財団」に対して、いくつかの県では活動が禁止されているにもかかわらず、トルコ全土の学校で 全文をよむ

2019-02-21 イスタンブルは霧の中、待機の船で大混雑 (Hurriyet紙)

イスタンブルのボスフォラス海峡では、何日間も霧の悪夢が続いている。霧のためにボスフォラス海峡を通過できない数百隻もの船が黒海とマルマラ海で待機している。       イスタンブルのボスフォラス海峡では、3日間続く霧が原因で、輸送船の通過が妨げられている。ボスフォラス海峡が閉鎖されたことにより、南北の入り口において何百隻もの船が待機を強いられた。       長期間待機している小型船では燃料、食料と水の問題が起きている。船会社は契約期間内に現在の荷物を運べないために何十万ドルもの損害を出している。 全文をよむ

2019-02-18 保護委員会の決定:ガラタの石板は博物館に (Hurriyet紙)

700年間ハルプ門(ヤヌク門)の上にある、ジェノバの紋章があしらわれた石板は、歴史的なガラタ地区に相応しくない方法で鉄格子の中に入れられ、泥棒から守ろうとしているが、この石板に関しイスタンブル第二文化遺産保護委員会は決定を下した。      委員会は、歴史的な作品である大理石の紋章が早急にイスタンブル考古学博物館に移されるよう望んだ。その代わりにイスタンブル修復保護センターによって作られ たレプリカに据えるよう要求した。建築家スィナン建造のピール・メフメト・チェシュメ(泉水)の石板が盗まれると、 全文をよむ

2019-02-17 イスタンブル地震対策、1万6千軒取り壊し (Hurriyet紙)

災害緊急時対策庁(AFAD)は、イスタンブルの23区、(総面積)1,441ヘクタールに上る危険な地域が65ヶ所あると発表し、6万5,377戸の建物に危険があり、うち4万8,609戸を取り壊したと伝えた。ドイツ地質科学研究所(GFZ)との共同研究として進められている調査では、977地点で24時間365日、地震活動をリアルタイムに観測している。      イズミル選出の国会議員セヴダ・エルダン氏は、ある動議にて内務大臣スレイマン・ソイル氏へ「8.17のような地震(訳注: 1999年8月17日のイズミ 全文をよむ

2019-02-13 カッパドキアの景観破壊ホテル、建設許可取り消し (Hurriyet紙)

ネヴシェヒル市ギョレメ町に位置し、トルコの重要な観光地の一つであるカッパドキアの奇岩「ペリバジャ(妖精の煙突)に隣接する場所で行われていたホテルの建設が、文化観光省により停止させられた。      一年間に200万人近くの観光客が訪れるカッパドキア地方のメシトにある博物館ロード上の「妖精の煙突」の付け根で約2か月前にホテル建設が始まった。企業家のM.K.によって施工が進められ、5カ月で完成する計画の、隣接する2つの建物からなるホテル建設は、目の当たりにした人々の反感を買った。      文化観光 全文をよむ

2019-02-13 男子はユスフ、女子はゼイネプー一番多い名前は? (Cumhuriyet紙)

トルコで昨年生まれた女の子には「ゼイネプ」、男の子には「ユスフ」と言う名前が一番人気となった。      トルコ統計機構によって出版された機関誌によると、2018年に生まれた赤ちゃんに付けられた名前の調査において、前年と同じように、女の子には「ゼイネプ」、男の子には「ユスフ」という名前が一番人気になったことがわかった。      住所に基づいた登録システムの結果に見られるように、女の子は、ゼイネプに次いで人気だった名前は、エリフ、デフネ、エブラル、そしてエイリュルだったのに対し、男の子はユスフに 全文をよむ

2019-02-11 THY、機内の忘れ物を売却 (Cumhuriyet紙)

飛行機の乗客は、飛行のストレスや混乱といった理由で忘れ物をしてしまう可能性がある。トルコ航空(THY)忘れ物倉庫は、乗客が機内で忘れたものでいっぱいである。一定期間を過ぎた物は、受け取り申請がないと、忘れもの倉庫に保管される。倉庫にある忘れ物は、1年の保管期間が終わると入札により売却される。      ■忘れられた3000の電子機器も入札に      THYの荷物業務保管庫にある、2838個の中身の入ったカバン、2971台のベビーカー、253台の車いす、4万5711個の商品価値の低い品物、国内線 全文をよむ

2019-02-10 CHP「青年白書」公開―若者はAKPの犠牲になっている (Cumhuriyet紙)

CHP(共和人民党)の『青年白書』は、苦労して教育を終えた人や、塾に通い試験に合格したにも関わらず職に就けない人々、大学を終了した後無職のままである多くの犠牲者たちの数を明らかにした。      CHPは、AKP(公正発展党)の影響下に生じた不公平性が、最も大きく若者たちに出ていることを『青年白書』で公表した。CHPのアンカラ選出国会議員で党議会メンバーのテキン・ビンギョルが用意した白書で、苦労して教育を終えた人や、塾に通い試験に合格したにも関わらず仕事に就けない人々、大学を卒業し無職のままでい 全文をよむ

2019-02-09 スタートアップ:トルコの「ホワイトハットハッカー」たちと拠点「ガレージ」の躍進の物語 (その他紙)

トルコにおいてスタートアップ・エコシステムはどのような状況にあるのだろう?若手起業家たちはどんな事業をしているのだろう?彼らのチャンスというのはどのようなものだろうか?ハッカーとは一体何か、そもそも何をしているのだろう?「善行」が好きなハッカーというのは、一体?これら全ての分野における発展について、スタートアップ・エコシステムの一員でその内情を知る人に話を聞いてみたい、と私たちは考えた。ボアズィチ大学の学生時代、友人たちとあるボクシングジムに作り上げた「ガラジュ(Garajı)」から出発し、「ス 全文をよむ

2019-02-09 ノロウイルス感染3000人ーブルドゥル県ブジャク郡 (Hurriyet紙)

ブルドゥル県ブジャク郡で最近吐き気や嘔吐、下痢を訴え病院を受診した患者の数は、3,366人に上った。県知事府は、この感染症は「ノロウイルス」というウイルスが原因であると発表し、感染しうる期間は3週間であると述べ、人々に予防に留意するよう警告した。      ブジャクで2月3日に飲用水に入り込んだバクテリアが原因の吐き気や嘔吐、下痢を訴え病院を受診した人の数は、3,366人に上った。ブルドゥル県知事府の発表によると、この感染症は「ノロウイルス」というウイルスが原因であることが、感染した人々から採取 全文をよむ

2019-02-09 教育学部の定員、減へ (Cumhuriyet紙)

トルコで教育学部の数が93に、教育学大学院の数はすでに運営されている44校を含め、合計50校に達した。      10人の大学生のうち1人が、教師養成のための学部で教育を受ける一方、教育学部在籍の学生数は定員が減らされたにも関わらず22万1530人になった。そこに50万人近くに登る未雇用の教師も加わり混乱が生じたため、国民教育省と高等教育機構は対策に乗り出した。      教師育成過程を改革しようとする国民教育省は、教育学部の現況について高等教育機構と再び話し合いのテーブルについた。国民教育省の 全文をよむ

2019-02-06 市が寮提供で特別措置する財団(ワクフ)一覧 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市(İBB)によって作成された「STK(市民社会組織)・学校・寮活動報告書」は、関係するワクフへ供給される寮の援助を明らかにした。エンサール・ワクフ、トルコ青少年教育財団(TÜRGEV)、トルコ青年財団(TÜGVA)といったワクフが開設する寮のために市は建物を借用した。8つのワクフに対して支払われた金額は1億1400万リラであった。      イスタンブル広域市(İBB)によって作成された「STK(市民社会組織)・学校・寮活動報告書」はメディアに反映されたのちに新しい詳細が明らか 全文をよむ

2019-01-30 教育、再び大混乱 (Cumhuriyet紙)

普通高校や私設教育学校は閉鎖される。何十万人もの教師と生徒の将来は不透明である。      予備校の[閉鎖が決定され]転換される中で開校された普通高校は今年末で終了となる。予備校閉鎖の決定に次いで指導規則が変更されることで教育機関が普通高校へ転換されたのち、関係省は法律に沿って転換しない教育機関が今年末までに閉鎖されると厳しい言葉で表明した。普通高校に在籍する生徒約21万5千人は他の高校に移籍するが、約2万5000人の教師の処遇については疑問符が付く。      教育省の統計によれば、2600あ 全文をよむ

2019-01-26 シュルナク、降雪7メートル (Cumhuriyet紙)

シュルナク県ベイチュッシェバプ市にある標高2900メートルのカト山にあるケルキュク軍事基地への道は、積雪7メートルに達っしていた。除雪チームは15日間閉ざされた道を開通させた。気温が20度を下回る地域で任務に就いている治安部隊の必需品は、ヘリコプターによって供給されている。      ベイチュッシェバプで、近年最も大変な冬がやってきた。約1か月間降った雪は、生活に悪影響を及ぼし続けている。近年実施された最大規模の作戦でテロリズムが撲滅されたカト山のケルキュク軍事基地の道路は15日間閉鎖されていた 全文をよむ

2019-01-23 トルコの地震地図、22年ぶり改定 (Cumhuriyet紙)

トルコの地震地図が22年間ぶりに改訂された。新しい地図によれば、46県で地震のリスクが低くなる中、6県では地震の危険性が高まった。また以前の地図では、44%の建物が危険のあるグループに分類されていたが、新しい地図ではこの割合は26%に下がった。      ハベルチュルクの報道によれば、1996年に実用化されたトルコの地震地域の地図は、AFAD(防災緊急時管理局)地震室によって2018年3月に改訂され、新しい地図は2019年1月に適用された。これは最新の震源パラメーター、地震カタログと、新世代の数 全文をよむ

2019-01-23 物乞いのおばあさん、実は金持ちだった! (Cumhuriyet紙)

スルタンガーズィの病院周辺で物乞いをしていた74歳の女性が、銀行口座に約43,000リラ(約90万円)の預金、いくつもの金のブレスレット、そして息子が所有する3階建てのビルがあることが明らかになった。      スルタンガーズィで行政警察は市民の感情を悪用し不正に稼ごうとする物乞いに対する調査を行った。私立病院周辺で物乞いをしているある女性についてしばしば報告を受けていた行政警察は、現場へ赴いた。市民のふりをして病院の前へ赴いた行政警察官は、年配の女性が物乞いをしているところを確保した。手元に1 全文をよむ

2019-01-11 トルコから海外移住、63%増 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のウトゥク・チャクロゼルエスキシェヒル県出国会議員は、トルコから国外へ移住した人々の数が63%増加し、移住者数は11万3千人に達したと発表した。移住理由の調査を行う委員会の設立を求めるチャクロゼル議員が国会へ提出した議案は、公正発展党(AKP)の反対票により棄却された。    チャクロゼル議員は、以下のように発言した。「国外へ流出したすべての頭脳は、我が国の高度テクノロジーの低下を意味している。これは科学生産や研究開発、先進産業においても一時停止や衰退を意味している。公共サー 全文をよむ

2019-01-08 ディヤルバクルで外出禁止令 (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクルにあるリジェ郡、ハニ郡、コジャキョイ郡で外出禁止令が発令された。      ディヤルバクルにあるリジェ郡、ハニ郡、コジャキョイ郡で外出禁止令が発令された。ディヤルバクル県知事府から出された発表は以下のとおりである。      「当県のリジェ郡、ハニ郡、コジャキョイ郡の境界線内部にある山林地帯で、組織の高位幹部らも含まれているとされる分離主義テロ組織(BTÖ)のメンバーとその協力者らが活動を行っている。彼らを無力化し、当該地域でBTÖメンバーらが使用しているとされるシェルターや避難場 全文をよむ

2019-01-06 サルカムシュ行進へ、トルコ各地から参集―エンヴェル・パシャ追悼 (Milliyet紙)

カルス県サルカムシュ郡で、サルカムシュ作戦から104周年の記念行事の一環で行われていた行進が終了した。      スレイマン・ソイル内相、メフメト・ムハッレム・カサプオール青年スポーツ相、ムスタファ・ヴァランク産業技術相ほか、多くの県や国外からやってきた老若1万人が、第一次世界大戦でエンヴェル・パシャの指揮するオスマン軍がロシアに占領下にあったオスマン帝国の領土を奪還するため開始し9万人の兵士が犠牲となったサルカムシュ作戦の104周年のため、サルカムシュ郡で一堂に会した。       人々はそ 全文をよむ

2019-01-05 TWITTER、中国・日本発の危険な動き (Hurriyet紙)

ソーシャルメディアでは、近年注目すべき動きが起きている。    日本や中国を始めとする極東諸国によって、トルコで「人気のある」ソーシャルメディアのアカウントが売買されている。売買後は日本語や中国語で投稿され続けているこれらのアカウントの中には、1万ドルで売られているものもあれば、2万ドルで売られているものも…こうした利用目的のためだけに作成された一部のウェブサイト上で、アカウント所有者らはアカウントを売却している。    ■「青バッジ」が売られている    何十万人ものフォロワーを有するこれらの 全文をよむ

2019-01-01 2018年、教育に起こったことー試験制度変更 (Hurriyet紙)

2018年、教育に関して根本的な改革が行われた。新しい高校受験システム、大学入学試験は今年初めて適用された。国民教育相にズィヤ・セルチュク氏が就任。セルチュク大臣は2023年の教育ビジョンを明らかにした。「学生誓詞」も長期間議題として残った。      2018年、教育に関して重要な改革が行われた。最も注目を浴びたものとして、試験が挙げられる。変更された高校受験システムと大学入学試験は今年初めて適用された。初等教育から中等教育への移行(TEOG)システムの代わりに適用された二段階の高校受験システ 全文をよむ

2018-12-31 ヌルジュ系オクユジュ教団ハサン・アカルにアタテュルク侮辱で懲役刑 (Hurriyet紙)

トルコ共和国の建国者ムスタファ・ケマル・アタテュルクを侮辱したとしてハサン・アカル氏に下された2年6か月の懲役刑が控訴裁判所によって取り消されたのに対し、バクルキョイ第18番第一審裁判所は先の判決を支持した。裁判所は、アカル氏は抗弁において罪をはっきりと認めていると述べ、アタテュルクの記憶を公然と侮辱し、国民に悪意と敵意をあからさまに挑発した罪で、もう一度、2年6か月の懲役刑の判決を下した。      トルコ共和国の建国者ムスタファ・ケマル・アタテュルクの記憶を侮辱したとして、バクルキョイ第18 全文をよむ

2018-12-30 最後のオスマン帝国外交官、ギュレン派の手に (Hurriyet紙)

ケープタウン大学アフリカ研究センターの研究者、ハリム・ゲンチオール博士は、南アフリカのオスマン帝国最後の総領事、メフメト・レムズィ・ベイの墓が元々あった場所からギュレン派テロ組織(FETÖ)の管理下にあるモスクの庭に移されたことを明らかにし、「メフメト・レムズィ・ベイが陥っているこの不運な状況から救い出されるべきだ」と述べた。      ゲンチオール博士は、1914年に南アフリカのヨハネスブルグ総領事に任命されたオスマン帝国最後の総領事メフメト・レムズィ・ベイが第一次世界大戦中にイギリスの捕虜に 全文をよむ

2018-12-25 来年の休日は? (Hurriyet紙)

年始休暇が近づき、検索が加速している。12月31日月曜日が祝日になる場合それ次第で計画を立てる国民たちが、情報を得ようとインターネットで検索をかけている。では、12月31日は半日祝日になるのか?      「12月31日は祝日か?」という質問が今日最も注目を浴びているワードにランクインしている。年始休暇の計画を今から立てたい人々は、休暇が4日間になるか否かを気にしている。では12月31日月曜日は祝日か?以下詳細である。      ■31日月曜日は祝日か?      「国民の祝日と休日についての法 全文をよむ

2018-12-25 グーグル・マップスのクルディスタン地図に、トルコ抗議 (Hurriyet紙)

ジャーヒト・トルハン交通インフラ整備省大臣は、グーグルの英語地図(マップス)におけるトルコの半分が含まれる「いわゆるクルディスタン地図」を削除するよう申し入れたことを明らかにした。      トルハン大臣は、ヤブズ・アウラリオール善良党(İYİ Parti)会派副代表の質問に答え、「トルコ情報通信技術局(BTK)職員が関連するプラットフォームの代表者と問題となっている地図を即座に削除するよう交渉し、国内法および国際法によって生じる義務の範囲内で、必要な通知をおこなった。この件に関する進展を追求し 全文をよむ

2018-12-23 関係省の緊急通達、ミツバチを救う (Hurriyet紙)

農業森林省は、一昨日、81県の局長宛に「緊急通達」という見出しで文書を送り、農業で使用される危険な三種類の化学物質を禁じると伝えた。こうしてトルコではもはや毎年殺虫剤、つまり農薬のために15万箱のミツバチは死ななくなるだろう。      トルコには約800万のミツバチの巣箱がある。このうち毎年平均15万が殺虫剤、つまり、農薬により命を落としている。本紙は10月 28日にこの問題を取り上げ、ミツバチ農家による「殺虫剤をEUのように禁止せよ」という反乱を報じた。環境保護団体グリーンピースも、「私たち 全文をよむ

2018-12-23 ボスフォラス海峡沿いの開発許可、国会へ (Cumhuriyet紙)

「建築特別許可(İmar barışı)」の対象外とされたボスポラス海峡地域の違法建築が再び恩赦対象となりそうな議案が議会で議論されている。      政府は、6月24日選挙の前にトルコ大国民議会を通過した「建築特別許可」法改正への反対を受け、対象外としていたボスポラス臨海地区と海岸線を再び開発可能地区に含めるべく議会で行動に出た。      しかし専門家は、トルコ大国民議会委員会に提出された法案は、ボスポラス海峡とって懸念を与えるものだと述べている。レザ・ザッラーブ氏が違法に建て増した邸宅をは 全文をよむ

2018-12-22 男女平等指標、トルコは149か国中130位 (Cumhuriyet紙)

世界経済フォーラム(WEF)が公表した、「2018年社会的男女格差指数」データによれば、トルコは男女平等について130位で、女性の労働力参加について131位に位置した。      世界経済フォーラムは、女性の労働力参加、教育の平等、健康の可能性の到達度、政治活動参画のような話題について、「2018年社会的男女格差指数」データを用意した。レポートでは149ヶ国が記され、トルコは男女平等について130位だった。女性の労働力参加については131位で、政治活動参画は113位、教育の平等は106位、健康の 全文をよむ

2018-12-18 シリア難民をめぐり、ウシャク一発触発 (Cumhuriyet紙)

ウシャク県エシュメ郡で、シリア人だといわれるある集団が地元住民2人を刺したことは、同郡に緊張をもたらした。二夜続けて(地元住民の)練り歩きがおこなわれた。エルギュデル県警察署長は同事件に関連し6人のシリア人を逮捕し、滞在許可を得ていない53人のシリア人を同郡から退去させた、と語った。       ウシャク県エシュメ郡で16日夜の22時頃、シリア人だといわれる10人の集団と同郡に暮らすオズギュル・Eさんとエヴレン・Kさんの間で、今も理由不明ないざこざが起きた。いざこざはすぐに大きくなり、集団のう 全文をよむ

2018-12-16 米トランプ大統領、ギュレン送還に言及 (Cumhuriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、アメリカのドナルド・トランプ大統領がエルドアン大統領へ「ギュレンとそのメンバーの国外送還に努める」と言ったと述べた。また、「もし今回の選挙でアサドが選出されたら、彼らと協力しますか?」と問われたチャヴシュオール外相は、「もし民主的で信頼のおける公正な選挙が行われれば、そのときは誰であれその結果を尊重しなければならなくなるかもしれない」と答えた。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、カタールのドーハで行われた国際会議で話をした。チャヴシュオール外相は、 全文をよむ

2018-12-13 メルスィンごみ屋敷、トラック22台分ごみ搬出 (Hurriyet紙)

メルスィン県タルスス郡で、民間人の通報で自治体の清掃隊が片づけた家からトラック22台分のゴミが出た。      タルスス自治体の発表によれば、アクシェムセッティン地区の一軒家でゴミが山積みになっており、周囲に悪臭をまき散らしているとの通報があり、郡の清掃隊が送られたという。      行政警察局及び清掃局のチームは、家の中で大量のペットボトル、鉄やプラスチックゴミ、山積みのちり紙やブリキ缶の破片を発見した。   チームによる清掃作業の結果、家からトラック22台分のゴミと、約60トン相当の再利用物 全文をよむ

2018-12-12 アンカラもイスタンブルも、雪! (Cumhuriyet紙)

イスタンブルとアンカラで予測されていた降雪が始まり、都市の高所は白く覆われた。トルコ全域で気温が2度から8度下がることが予測された。      気象総局によりイスタンブルへのみぞれ注意報が発表される中、降雪の影響がベイリキドゥズにおいて見られ始めた。ベイリキドゥズでは、早朝から周囲を白く覆うほどの降雪が上空からうかがえた。降雪は、高架や道路を白い絨毯で覆った。降雪が進む中飽きることのない光景が現れた。      ■アンカラでも降雪      アンカラでも深夜に始まった軽い降雪は、朝には強さを増し 全文をよむ

2018-12-09 反世俗主義・女性蔑視発言の大学教授、解任 (Hurriyet紙)

イズミルで参加した会合で反世俗主義発言と女性差別的な表現をしたドクズ・エイリュル大学メヴラーナ応用研究センター長イブラヒム・エミルオール教授が、大学本部によって解任された。      同大学大学本部の発表では、メヴラーナ応用研究センターのイブラヒム・エミルオール教授は、2018年11月22日、ギュゼルバフチ宗務局が開催した会合で、大学本部の許可なく、また、事前の通知もなしにスピーカーとして参加したことが明らかにされた。      大学側は、イブラヒム・エミルオール教授がスピーチで用いたとされる表 全文をよむ

2018-12-08 「一校一メスジド」運動、教育省承認、まずは90校へ? (Hurriyet紙)

人類財団は、2016年に「メスジト(礼拝室)がない学校をなくそう」プロジェクトを始めた。プロジェクトは、省から承認された。財団の事務局長メティン・バクシ氏は、「第一段階として90校にメスジトを設ける」と話した。      「人類・文明運動(İnsan ve Medeniyet Hareketi)」に関わる人類財団(IV)が始めた「メスジトがない学校をなくそう」プロジェクトが許可された。財団の申請は国民教育省(MEB)から承認され、MEBがプロジェクトのスポンサーとなった。プロジェクトの周知宣伝は 全文をよむ

2018-12-07 兵役期間短縮?9か月有力 (Hurriyet紙)

兵役期間の短縮に向けたここのところの動きがひと段落した。フルスィ・アカル国防大臣が議長を務め、参謀総長のヤシャル・ギュレル大将、それに全ての軍司令官と副大臣が出席した会議で、新たな兵役制度の詳細が話し合われた。国防省は会議の写真とともに「兵役期間の短縮を含む新たな兵役システムの詳細が話し合われた」との談話を発表した。      ■9ヶ月が有力      得られた情報によると、この会議ではTSK(トルコ国軍)が職業軍人で構成される軍への移行、そしてこのプロセスで必要とされる人員に関する、全司令部に 全文をよむ

2018-12-04 アクンジュ裁判「F16パイロットになるにはギュレン派に入るしかなかった」 (Cumhuriyet紙)

ギュレン派の2016年7月15日のクーデタ未遂におけるアクンジュ空軍基地での活動に関しての裁判で、証言者として証言を行う退役軍人アイハン・Ç.氏は、「近年F-16のパイロットになるにはギュレン派にならなければならなかった。私も例外ではない。軍学校卒業後はギュレン派から離れたので私はF-16のパイロットにはなれなかった。」と話した。      フェトフッラー派テロ組織(FETÖ)が2016年7月15日のクーデタ未遂で司令センターとして使用したアクンジュ空軍基地における活動に関する被告人474人の裁 全文をよむ

2018-12-02 支援の石炭を売却しようとしたイラク人女性、取り調べ (Hurriyet紙)

ボル県で、イラク人H. A. が社会援助相互扶助財団から無償で提供された石炭70袋を、ネット上で1袋12トルコリラ(TL)で販売したとして、県移民管理局が取調べを開始した。社会援助相互扶助地方局の局員は、H. A. の自宅から石炭70袋を押収した。       ボル県在住のイラク人女性H. A. は、社会援助相互扶助財団から移民への支援として、無償で提供される石炭70袋を受け取った。しかしH. A. は、中古品の販売を行っているインターネットサイトで、“販売不可”と表示のある石炭を1袋12TLで 全文をよむ

2018-12-02 エルドアン・プーチン会談終わる「最重要課題を話せた」―G20 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とプーチン露大統領がG20首脳会談の一環で行った会談が終了した。会談は約1時間続いた。エルドアン大統領は、「我々が踏み出さねばならないステップはまだたくさんあると信じている。大変短い時間でも、狭い範囲でイドリブに関して話し合うことは正しいと考えている」と述べた。      エルドアン大統領は、G20首脳会談が開催されたコスタ・サルゲロ・コンベンションセンターでの接触の一環でロシアのウラジミール・プーチン大統領と会談した。      ■「大変重要なものとなった」 全文をよむ

2018-12-01 ディヤルバクル城壁内スル区、3年続く外出禁止令 (Cumhuriyet紙)

「スペインの古都トレドのようにする」といわれているディヤルバクルの歴史ある町で外出禁止令が発出されてから丸3年が経った。      これまで少なくとも7000年の間、市民文明が続いてきたディヤルバクルの歴史的な城壁内地区(スル)で、外出禁止が3年目の年を終えた。世界記録とも言われる禁止令が続く中、「城壁内地区をスペインの古都トレドのようにする」として、町は、いま、完全に取り壊されている。何千棟もの建物が破壊された。知られざる、そして世論にも説明のない復興作業が始められた。      城壁内地区の 全文をよむ

2018-11-30 欧州人権委員会勧告を退け、裁判所、デミルタシュ釈放を棄却 (Cumhuriyet紙)

法務省がセラハッティン・デミルタシュ氏の釈放に関する欧州人権裁判所(ECtHR)の判決の翻訳を昨日アンカラ第19重罪裁判所へ送付した後、同アンカラ第19重罪裁判所は欧州人権裁判所の判決を議論しつつもセラハッティン・デミルタシュ氏の釈放の要求を退け、拘束下にある現状を維持することを決定した。国民民主主義党による声明では判決への反発が見られた。       アンカラ第19重罪裁判所はセラハッティン・デミルタシュ氏の弁護団が欧州人権裁判所の判決に従って行った釈放要求を退けた。裁判所はこの拒否の理由とし 全文をよむ

2018-11-29 350万シリア難民、就業状況調査 (Hurriyet紙)

産業技術省とEUの財政支援で、トルコでの地方開発支援と雇用機会の増加を目的とし、「トルコにおける耐久プロジェクト」が始まった。トルコ人、シリア人の難民を関連付けるプロジェクトによって、特定の部門がシリア危機の解決策にどのような役割を果たすのかを明らかにすること、雇用の増加と付加価値があるものを生産することを目的にしている。プロジェクトのため特定の部門でアンケートがとられ始めた。      ■シリア人と働けますか?      これによると、特定の部門に関する難民の職能、教育レベル、人口統計学的情報 全文をよむ

2018-11-26 レイナ襲撃事件の被害者の裁判続くも、レイナはなし (Hurriyet紙)

39名が死亡したレイナ襲撃事件で命を失った警備員ファティフ・チャクマクさんの遺族の請求に則り、法廷は、有識者による報告書作成を命じた。しかしイスタンブルのオルタキョイにある娯楽施設レイナは、襲撃事件の僅か後に取り壊された。チャクマクさんの遺族は、「レイナは取り壊された、そこにはににも残っていない」と反発した。      オルタキョイにあるナイトクラブ「レイナ」で2017年元旦1時15分に襲撃事件が発生し、39人が命を落とした。テロ組織「イスラム国」のメンバーであったアブデュルカーディル・マシャリ 全文をよむ

2018-11-21 干ばつ被害、トルコ中部の湖水地方が失われる! (Yeni Safak紙)

干ばつによって赤信号が出ている湖水地方は、その名前に見合わなくなりつつある。緊急の対策を取る必要があると主張する専門家たちは「このままいくと湖が新たにつくられる地図からなくなるだろう」と警告した。       トルコでたくさんの湖が集まっていることから「湖水地方」として知られている地域の湖のうちのいくつかが干上がり、他のいくつかの湖も干上がり始めた。地球物理学エンジニア協会アンタリア支部の副支部長であるアタカン・ユクル氏は地図で湖水地方を示す青い点々の多くが新たに印刷される地図ではなくなっている 全文をよむ

2018-11-16 大学教授らを一斉逮捕「ゲズィ運動はクーデターだった」 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル警察局は、研究者らの逮捕*について報道発表を行った。   [*訳注:2018年11月16日にボアズィチ大学のベチュル・タンバイ教授やビルギ大学のトゥルグト・タルハンル教授らが一斉に逮捕された]   発表では、研究者らはゲズィ運動の最中に政府の転覆を試みたとし、「彼らがゲズィ運動の際に国外からプロの活動家ら(「立つ男」「ピアノを弾く男」「赤いワンピースの女」)を呼んだことが明らかになった」と説明された。エフカン・ボラチ弁護士は、今回の検挙について「[警察は]ゲズィ運動をクーデターだった 全文をよむ

2018-11-14 トルコ史教授、ギュレン派裁判で無罪 (Hurriyet紙)

エルジイェス大学を放校となったトルコ史教授スレイマン・デミルジ氏は、FETO/PDY捜査の中で起訴されていた裁判で無罪となった。      カイセリ第4重罪刑事裁判所で行われた裁判には、スレイマン・デミルジ被告とメティン・ポラト弁護士が出席した。検察官の見解では、デミルジ被告がフェトフッラー・テロ組織(FETO)に属しており、会合に参加し、ロンドンで組織の家に滞在し、アルメニア・シンポジウムで組織のメンバーと共にいたといった罪状を根拠に、「武装テロ組織のメンバー」という罪で求刑された。      全文をよむ

2018-11-13 警察通行監視人、1万人採用 (Cumhuriyet紙)

大統領府によって発表された政府決定と共に、警察総局に1万人の通行監視員が創設された。      大統領府の政府決定とともに警察総局に1万人の市場・街区の通行監視員が創設された。この決定は「一部の公共機関及び組織のための職員創設に関する大統領令」として官報で発表された。これにより警察総局の地方組織に1万人の市場・街区通行監視員が創設された。      ■内務省に36人の職員枠設置      一方で政府決定と共に内務省の地方組織にも様々な名目で36人の職員の配属が実現された。   創設された話題の職 全文をよむ

2018-11-11 朝鮮戦争戦士、若者に負けず!ー2大陸間マラソン (Cumhuriyet紙)

今年で40回目の開催となるヴォダフォン・マラソン(2大陸間マラソン大会で「様々な彩りのある」光景が飛び込んできた。朝鮮戦争に参加した戦士である御年87歳のメフメト・アリ・ボルチビティレンさんは、2大陸間マラソンで15キロの道のりを走破し、若者たちに勝っていた。 全文をよむ

2018-11-02 カッパドキアに迫る危機ー開発 (Hurriyet紙)

6千万年前に形成された第1級の考古学的自然保護区で、ユネスコ世界遺産リストにも名を連ねるカッパドキアの「妖精の煙突」では、乱開発によって洞窟での不法建設が加速された。ヒュッリイェト紙はアシュク谷やギュヴェルジンリキ、チャヴシン、ギョルクンデレ谷などで高級ホテルやカフェ、ヴィラ、小屋などの建設によって失われつつある歴史遺産を目の当たりにした。    われわれは事件の調査のためにカッパドキアを訪れた。滞在中に話した市民や観光客、店主らは「開発」の現状を次のような言葉で端的に述べた。「開発によって歴史 全文をよむ

2018-11-02 アンカラ大学、「牛の祈り」裁判 (Cumhuriyet紙)

アンカラ大学政治学部の伝統である「牛祭り」で毎年行われる「牛の祈り」だが、2016年にこれを詠んだ学生が、「宗教の価値を貶めた」として起訴され、審理が続いている。      アンカラ第17第一審刑事裁判所で行われた審理には、被告のM.C.タンと、原告のエメル・ジェンギズ氏、レスル・クルシャト・カシュクチュ氏とその弁護士らが出廷した。法廷では、人定質問に続いて、被告と原告の権利の告知が行われた。 M.C.タン被告に対し、有罪となった場合、判決申渡しの延期を求めるか否か、また訴えの取下げが行われた場 全文をよむ

2018-10-29 カショギ(カシュクチュ)氏の婚約者、インタビュー (Hurriyet紙)

サウジアラビアの在イスタンブル総領事館で殺害されたサウジ人記者ジャマール・カショギ氏の婚約者ハティジェ・ジェンギズさんはドナルド・トランプ米大統領へ呼びかけ、「トランプ大統領、真実を明らかにすること、司法が執行されることを支援しなければなりません。トランプ大統領、私の婚約者の殺人事件が闇に葬られることを許してはなりません」と述べた。      ジェンギズさんは、ミドルイーストモニターとシャーク・フォーラムがロンドンで共催した「ジェメル・カショギ追悼会」のプログラムで語り、在イスタンブルのサウジア 全文をよむ

2018-10-29 共和国記念日、各地で盛大に (Hurriyet紙)

トルコ共和国建国95周年のお祝いで、トルコ全土が熱狂に包まれた。幾つもの街で数千もの国民が手にトルコ国旗とトーチを持ち、連なって行進をした。      ■アンカラ      建国95周年にちなんで皆アタテュルク廟(アヌトゥキャービル)を訪問した。訪問者は夕方になっても途切れることなく続いていた。      ■イスタンブル      ・ベシクタシュでの熱狂ぶりは空からも!      ベシクタシュ区は、10月29日の建国95周年の記念日をトーチ行進とコンサートプログラムによって祝った。バルバロス通り 全文をよむ

2018-10-29 イスタンブル新空港、開港!空港名は「イスタンブル」 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、新空港が「イスタンブル」と命名されたとし、「かけがえのないこの都市に私たちが造ったこの大きな作品。これに私たちはイスタンブルと名付けた。幸運あれ」と述べた。      エルドアン大統領は、新空港が「イスタンブル」と命名されたとし、「かけがえのないこの都市に私たちが造ったこの大きな作品。これに私たちはイスタンブルと名付けた。幸運あれ」と述べた。      トルコ共和国のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イスタンブル空港の開港式で参列者らにむけて、演壇からスピーチをおこなっ 全文をよむ

2018-10-28 共和国と女性 (Cumhuriyet紙)

何千年もの間アナトリアという土地において女性は、知恵、肥沃、勤勉、豊穣、愛情、平和の象徴として記憶されてきた。この認識が現代まで生き続けていたとしても、時と共に偏向的な一部の人々が女性を単に子供を産み家族に奉仕するという義務がある存在とみなすことによって、多くの女性が家に閉じ込められ、男性の許可が出る範囲で生活すること余儀なくされた。      独立戦争中にアナトリアの女性は、本源の中にある勇気、国土を守るという信念と力を大いなる勇敢さをもって明らかにした。トルコ共和国の設立段階でムスタファ・ケ 全文をよむ

2018-10-27 イスタンブル新空港へはこのバスで (Hurriyet紙)

イスタンブル新空港の正式な開港まで残り数日となった。新空港行きのイスタンブル市営交通局(İETT)のルートと停留所が発表された。イスタンブルの各地から36〜60分で新空港へ行けるようになり、18路線・150台のバスで運行される。運賃は、12〜30TLである。       トルコの巨大プロジェクト、イスタンブル新空港の開港まで残り数日となった。10月29日に正式に開港するイスタンブル新空港行きのバスの詳細が明らかになっている。詳細によると、İETTの新空港行きバスのルートと停留所が発表された。新空 全文をよむ

2018-10-26 生産は11月から5月までーオスマン宮廷のお菓子の味 (Hurriyet紙)

サムスンのバフラ市で、菓子職人シュクリュ・エフェンディのロクムは、1887年から現在まで4世代にわたって同じ家族によって作られ続けてきた。      菓子職人シュクリュ・エフェンディはバフラから兵役のために向かったイスタンブルで、宮殿にロクムを作っていたハジュ・べキル・エフェンディから学び、1887年に彼の故郷に戻ってロクムを作り始め、同じ味を4世代に渡って守っている。   故郷に帰った後ロクム製造を銅製の窯で焚火をしなから続けたシュクリュ・エフェンディの息子ファリス・ユクセルは、1936年に家 全文をよむ

2018-10-26 結婚式の祝いの発砲、禁止 (Hurriyet紙)

結婚式、婚約式、出兵式といったおめでたい行事を血に染まったものに変える、本物の拳銃による祝砲を規制するよう、内務省は各県庁に通達した。通達によると結婚式や婚約式の主催者は、式の開始前に、武器を使用しないという内容の誓約書を書くことになる。      スレイマン・ソイル内務大臣は、81県庁に送付された「結婚式」通達により、結婚式と婚約式での拳銃を使用した祝砲に対する厳しい対応を求めた。通達では、近年結婚式や婚約式といった行事において、空に向け発砲したが故に、不幸な事故が相次いでいることに言及し、「 全文をよむ

2018-10-25 金納兵役一期生、入隊 (Hurriyet紙)

金納制兵役の一期生となる兵士が兵舎に召集された。「祖国への奉仕を歓迎する」と言われた兵士たちは、登録を終えた後、兵役を開始した。      金納制兵役の適用を受ける最初の召集期間に兵役登録を受けた人々が兵舎に配置された。      召集を受けた兵士のためにたてられた金納制兵役の日程が開始され、登録を終えた後、21日間の訓練のために兵舎に配置される。この三期に分けて行われる兵役のうち最初にアンカラでの兵役に就く兵士たちは、エティメスグトにある装甲部隊訓練司令部の下に配備された。エティメスグトの最初 全文をよむ

2018-10-23 開港まであと6日、イスタンブル新空港 (Milliyet紙)

10月29日にレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を迎えて行われるイスタンブル新空港の開港式では、初めて地上レーダーが使用される予定だ。開港前に、上空から撮影された空港は、さらにサーマルカメラと光ファイバーセンサーによって常時監視下に置かれる。      収容能力9千万人で、第一ステージが開港するイスタンブル新空港だが、その規模とインフラ、安全性、その他数多くの革新性が話題に上がっている。ゼロから建築された世界最大の空港となるイスタンブル新空港は、勤務するスタッフの教育を完了した。教育を完了した 全文をよむ

2018-10-21 IS孤児姉弟、トルコへ (Hurriyet紙)

外務省の行動によって兄妹ふたりがトルコへ移送された。ふたりをISに連れて行った母の死によりイラクでの身よりを失い、ルサファ刑務所で「バグダード363」および「バグダード364」というコードネームで拘留されていた、ウムト・Kちゃん(8)と、ハティジェ・ニーサ・Kちゃん(6) が、昨夜、アンカラに移送された。ふたりはリハビリのため、家庭・労働・社会福祉省に運ばれており、今後は父親に引き渡される。      バグダードのルサファ刑務所で「バグダード363」および「バグダード364」というコードネームを 全文をよむ

2018-10-17 アレヴィー街区への嫌がらせ、また (Cumhuriyet紙)

イスタンブルのサルイェル区にあるアヤズアア街区で、ハジュ・ベクタシュ・ヴェリ・アナトリア文化財団に属するジェムエヴィとアレヴィ市民の家の周囲に何者かが設置するスピーカーの数が増加している。      ジェムエヴィのジェラル・オゼル代表は区のムフティー局に申請を行い、これを受けて区のムフティーであるオウズハン・カドゥオールは10月8日に回答し、[設置されたスピーカーが]自分達のアザーン・システム(モスクからスピーカーを通じて流れる礼拝への呼びかけ)に属するものではないとし、「ムフティ区機関に属する 全文をよむ

2018-10-11 16歳少女でレイプ死の被告、釈放 (Cumhuriyet紙)

アンタルヤ県の16歳セズギ・クルトさんが2009年にレイプに遭い殺害された事件で被告3人が懲役1~5年の判決を受けた。原告側の弁護人シベル・オンデル氏は、「本日、セズギ・クルトさんへの償いが果たされず、我々は困惑している。被告の1人は罪数16件だが無罪放免となっている」と述べた。      アンタルヤで16歳のセズギ・クルトさんが2009年にレイプに遭い殺害された事件で被告3人に懲役1~5年の判決が言い渡された。      アンタルヤ刑事裁判所第8刑事小法廷には、メフメト・ムトゥル・クルトラル被 全文をよむ

2018-10-08 イスタンブル広域市市長、地下鉄計画を発表 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市市長であるウイサル・チェクメキョイ氏は地下鉄の試運転が成功裏に終了したことを明らかにし、「三回の試運転が行われ、最後の試運転も問題なく終わりました。遅くとも今月末にも開通の見込みです。」と話した。      イスタンブル広域市市長であるメヴリュト・ウイサル・チェクメキョイ氏は、Habertürk(ハベルチュルク)でヴェイス・アテシュ氏の質問に答えた。ウイサルはイスタンブルに関するプロジェクトを説明し、自分が再選するだろうと話した。そして「広域市のシステムは上手く作られているよう 全文をよむ

2018-10-07 東黒海の高原に旅行客殺到 (Hurriyet紙)

東黒海の高原には、夏季に国内外の観光客が押し寄せた。特に暑さに辟易した人びとにとって、ひんやりとした空気をもつ高原は好まれる。トラブゾン県ウズンギョル観光センターとリゼ県アイデル高原は、最も観光客が訪れる場所である。この二つの高原にリゼ県のチャムルヘムシン郡ポクト高原が続いている。観光客たちは、切り立って曲がりくねった困難な道を経てたどり着いた二つとない美しい高原、景色、自然、ログハウスに深い興味を抱く。高原での朝食の喜びは、観光客たちに忘れられない味わいをもたらす。フルトゥナ谷沿いの由緒あるア 全文をよむ

2018-10-06 アルプスで遭難のトルコ人青年、26年後に遺体発見 (Hurriyet紙)

26年前、フランスのアルプス山脈で登山中の事故により氷河の下に取り残され、年月を経てようやく遺体が発見されトルコへ移送されたハサン・タルムさんの父、ユスフ・タルムさんが、自身の息子について語ってくれた。    1973年に労働者としてドイツへ移住したタルムさんの長男であるハサンさんは、フランクという名の友人とともに登山を始めた。1992年、2人はオーストラリア出身の4人の登山者らとともにフランスのアルプス山脈に登ることを決めた。(しかし)登山中にハサンさんと友人のフランクさんは、事故で氷河の下に 全文をよむ

2018-10-02 14歳少女、結婚から救出 (Cumhuriyet紙)

アダナ県で、K・A(14歳)という少女が、İ・G(23歳)と結婚させられそうになったところを、警察によって間一髪救出された。      セイハン市のギュゼルエヴレル街区において、証言によればサーデト児童虐待対策協会(UCİM)のメンバーが、K・Aという少女がİ・Gと結婚させられそうになっているとの通告を受け、警察に通報した。警察は協会の弁護士とともに、結婚式でドレスを着せられていた少女を間一髪救い出した。県家族社会政策局の関係者らは、K・Aを政府の下に保護した。      ■父親と新郎は釈放   全文をよむ

2018-10-02 夏時間・冬時間問題―夏時間のままに決着 (Hurriyet紙)

日光をより利用する目的で全国的な夏時間の適用を継続することに関する決定は、官報で報じられた。共和国大統領の決定により、日光をより利用する目的で全国的な夏時間の適用が、毎年、一年中継続される予定だ。      官報に掲載された共和国大統領の決定で、日光をより利用するために全国で適用されている現存の夏時間の適用が (年中、夏時間、GMT +3時間) 毎年、一年中、継続する予定である。      この決定により、夏時間の適用についての2017年10月23日付2017/10921号の内閣の決定が失効され 全文をよむ

2018-09-27 高齢出産、記録的数値に (Milliyet紙)

トルコ保健省の統計によれば、2009-2017年の間に30歳以上の母親による出産数が420万545人あったことが分かった。      統計によれば、トルコで最も出生数が多いのは25-29歳の年齢層である。この年齢層は362万3971人の出産があった。第2位は20-24歳の層で294万4488人であった。第3位は30-34歳の層で267万4081人であった。      35歳以上の出生率は年々増加していることが明らかになった。35-39歳の層では2009年に8,7%であった出生率が2010年は9, 全文をよむ

2018-09-25 冬時間に戻るのか?夏時間のままか? (Milliyet紙)

時間は戻されるのか?トルコで適用されている継続的な夏時間は、官報で公布された決定によって、10月28日に終了する。しかし、この日の前におこなわれる予定の他の調整によって、「継続的な夏時間の適用」が延長されることが期待されている。      2016年9月7日以降制定された決定によって、日光からより多くの利益を得るために継続的な夏時間が実施された。実施された夏時間の適用が、継続的に続けられることが計画されていることが述べられた。2017年10月23日に官報に掲載された決定では、夏時間の適応が201 全文をよむ

2018-09-24 信じられないが、イスタンブルの渋滞は緩和している (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市交通局のムスタファ・シュンネチ副局長は、「交通機関にあるセンサーから得た情報によると、都市の交通渋滞は17%緩和している」と述べた。シュンネチ副局長は、イスタンブルがニューヨークとパリより進展したと明かした。さらに、氏は以下のように述べた。      ■390の都市を調査      「国際ナビゲーションシステム会社トムトムが48ヶ国390都市の交通渋滞の指標をまとめた報告によると以下の通り。イスタンブルで2013年に62%だった交通渋滞が、2016年には49%に下がった。INR 全文をよむ

2018-09-20 高原ロード阻止の訴えへ、裁判所沈黙 (Cumhuriyet紙)

黒海地方の8県の高原地帯を繋げる「緑の道」プロジェクトに反対して開かれている裁判で、サミスタル高原に作業用機械が持ち込まれているにもかかわらず、判決はまだ下されていない。      黒海地方の8県の高原地帯を繋げる総延長2600kmの「緑の道」プロジェクトに対し、自然環境の構造を守る目的で地元住民が数か月の間闘争を続けている。同プロジェクトに対する告訴では、昨日最終審理が行われた。弁護士は、ブルドーザーがサミスタル高原に持ち込まれていること、この道路建設は違法であること、直ちに工事差し止めの命令 全文をよむ

2018-09-19 トルコ人男性の内縁第二妻となったシリア人女性の悲劇 (Milliyet紙)

結婚を救いだと考えたシリア人女性の一人サファ・エルメンディルさんの人生は、あるトルコ人男性の二番目の妻となったことで悪夢と化した。      サファ・エルメンディルさんはまだ三十二歳で二児の母である。五年前、夫をシリア内戦で失っている。その直後には父と二人の男兄弟までも失った。トルコへ逃げてきたエルメンディルさんの最初の滞在場所は、レイハンルにあるバハッティン・ユルドゥズ記念孤児院であった。      そこで彼女は乳がんであることを知った。しかし、彼女はそこで治療を受け、完治した。すべてがうまく 全文をよむ

2018-09-17 新高校入試制度、2か月以内に発表 (Hurriyet紙)

ズィヤ・セルチュク国民教育相は、高校入試制度の新たな試みを行っていることを強調し、新しい制度を2か月以内に明らかにすると発表した。セルチュク大臣は、共学廃止の噂を否定し、12月末に2万人の教師の任命を行うこと、さらに今後のビジョンを10月15日に明らかにすることを述べた。      昨日、学校で「始業ベル」が鳴った。約1,800万人の生徒が座席に着いた。トルコ大国民議会(TBMM)のビナリ・ユルドゥルム議長は、イスタンブル県チェクメキョイで妻子が設立した「セミハ・ユルドゥルム先生小学校」の201 全文をよむ

2018-09-16 さあ明日、学校始業 (Hurriyet紙)

新学期を迎え、イスタンブルでは320万人の生徒と16万3,000人の教員が6,900校で授業を始める。      2018・2019年度が明日(17日)始まる。イスタンブルでは、320万人の生徒が約6,900校、11万6,000の授業で新学期に挨拶をする。新学期の初日、朝6時から14時までは、イスタンブル市営交通局(İETT)の公共交通機関では運賃が無料となる。イスタンブル県知事府は会見を行い、学校の安全を確保するため2,734人体制の警備が敷かれると述べた。      対策の一環として、交通イ 全文をよむ

2018-09-15 ロシア正教会、イスタンブル総主教座と断絶―ウクライナ問題 (Cumhuriyet紙)

世界に3憶人の正教徒を有する宗教的権威として認められるイスタンブル総主教座とロシア正教会が、ウクライナ正教会の独立を巡って関係断絶の危機に瀕している。    ロシア正教のキリル1世総主教とイスタンブル総主教座のバルトロメオス総主教が、イスタンブルで開かれたミサにて一堂に会した。    ロシア正教会は、世界で3億人の正教徒を有する正教会の権威として認められているイスタンブル総主教座と外交関係を完全に断絶していた。    こうした決定は、イスタンブル総主教座がウクライナ正教会を「ロシアから独立した教 全文をよむ

2018-09-13 貧乏な学生は寮にも入れない (Cumhuriyet紙)

学生ローン学生寮機構の事業規模はニーズに応えていない。学生には、民間の、あるいはなんらかの宗教組織に属する寮に入るという選択肢しか残っていない。       国立の寮に入れる学生は、たったの17.18%である。このため多くの学生は民間の寮で我慢している。1ヶ月の寮費が6000~40,000リラの間の値段となるこの寮に、貧しい家庭の子供達が入るのは非常に難しい。       CHPの副党首であるラーレ・カラビュユク氏は、「また、多くの教団が所有する何千もの寮があることが知られている。これらの寮で火 全文をよむ

2018-09-12 これが金納兵役21日間のプログラム (Cumhuriyet紙)

金納兵役制度のための申し込みの数が50万人を超えてしまったが、15万人の全ての作業が完了した。      21日の過程で金納兵役制度を行う候補達は、この期間に何を行い、どのような種類の教育を経験するか詳細が判明した。      以下が、3週間続く金納兵役制度の教育プログラムである。      1日目、土曜日:兵士輸送と入隊      2日目、日曜日:兵士輸送と入隊      3日目、月曜日:起床、個人の清掃、朝食、朝の点呼と教練準備、兵士と階級、基本姿勢、敬礼報告、挨拶、腕立て伏せ、腹筋、夕飯、 全文をよむ

2018-09-07 シリア国境の壁、93%完成 (Cumhuriyet紙)

集合住宅局(TOKİ)が建設しているシリア国境の壁は93%、イラン国境の壁は55%完成した。シリア国境に建設中の防護壁及び国境警備用道路は完成間近だが、治安上の理由により、建設はスローペースで進んでいる      鉄筋コンクリート・プレハブ工法壁、国境警備用道路、種々のエンジニアリング構造物、橋、高度な安全対策が施された門、監視塔、地雷敷設区域の通行路を備えたシリア国境壁は、全長564キロメートルに及び、現在は538キロメートルまで完成した。完成すれば、万里の長城、米国-メキシコ国境間の壁に続き 全文をよむ

2018-09-06 「大宰相の子孫」の訴え、裁判に (Hurriyet紙)

オスマン帝国大宰相ネヴシェヒルリ・ダマト・イブラヒム・パシャの9代目と10代目の孫であると15名の人物が主張していたが更に11人がワクフ総局に対し訴訟を起こした。      彼らは自分がネヴシェヒルリ・ダマト・イブラヒム・パシャの9代目と10代目の孫であると証明してほしいと希望した。名前はシェリフェ・ウルキュ・ウヤル、アリ・シェンカナト、ネザハト・カイラ・シェンカナト、ブルハン・カラギョズ、プナル・カラギョズ、デフィネ・シェンクル、デニズ・シェンクル、イルギ・ウナル、イルケ・デュンダル、オズゲ・ 全文をよむ

2018-09-01  イスタンブルで炭疽症騒動 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルで多くの人々が炭疽症の疑いで病院を受診した。ベキル・パクデミルリ農業森林大臣は、この件に関して会見を行い、「イスタンブルで28人が炭疽症の疑いで病院を受診した。22人は検査で陽性となった」と述べた。      イスタンブルで、多数の人々が食べた肉による炭疽症の疑いでDr.サディ・コヌク教育研究病院とハセキ教育研究病院を受診し、検査を受けた。   ハセキ教育研究病院に運ばれた9人が、検査の結果隔離病棟に運ばれた一方、サディ・コヌク教育研究病院では検査が続いているという。      ■犠 全文をよむ

2018-09-01 10月29日開港イスタンブル新空港へのバス路線、発表 (Hurriyet紙)

10月29日に開港するイスタンブル新空港と市内18箇所をつなぐ、荷物スペースつきバス路線の価格が発表された。最も高額で距離も長かったのは、ペンディク線で30リラ。また、最も便数の多い路線はイェニカプ-スィルケジ線の18リラとなる。      開港後、第一段階ではタクシー660台、イスタンブール市営交通(İETT)のバス38台による乗客輸送が見込まれている新空港で、荷物スペースつきで手厚いサービスを受けられるリムジンバスも交通ネットワークの仲間入りをする。İETT交通サービス本社が9月4日に実施す 全文をよむ

2018-09-01 全行政サービス、電子化へ (Hurriyet紙)

フアト・オクタイ副大統領が主催し、昨日行われた電子行政調整会議で、全行政サービスを1年以内に電子化して提供することが決定された。      関係する省庁の副大臣や官僚が出席し行われた会議で、行政の電子化システムについて新たな時代のロードマップが決定された。      任務の割り当てとスケジュールを決定し、電子化行政のサイバーセキュリティと統合されるデータベースのサイズも議論された会議では、電子化行政が、首相府政府システムに早急に統合されることと全サービスを1年以内に電子化し提供することが決定され 全文をよむ

2018-08-31 大学選択結果、発表 (Hurriyet紙)

高等教育機関試験(YKS)の大学選択結果が大学入試センター(ÖSYM)から発表された。大学で座学形式の教育を受けられる83万9490人分の割り当てのうち、71万982人分に割り当てが行われた。大学の座学の学部教育プログラムに8万9686人、短大教育に3万8822人などの割り当てで、空席は12万8508人分だ。空席については追加で選択が行われる。さて、大学の追加選択はいつなのだろうか?      大学受験生が待ちわびていた大学選択の結果が、夜中に発表された。24時に結果が発表された後、大きな関心を 全文をよむ

2018-08-20 犠牲祭9連休、ボドゥルムは人でいっぱい (Cumhuriyet紙)

ムーラ県ボドゥルム郡にクルバンバイラムの休暇のためにやって来た人々により、郡内は立錐の余地もない。ボドゥルム市長であり、共和人民党(CHP)党員のメフメト・コジャドン氏は、16万4158人である郡の人口が、休暇に訪れた人々も合わせると200万人近くに上ったと話した。      クルバンバイラムの休暇が9連休となったため、全国各地からボドゥルムへ続々とやって来た国内観光客で施設は埋められた。ドイツ、オランダ、ベルギーといった国々の国外観光客もまた、ボドゥルムを選んだ。      郡内では、ビーチや 全文をよむ

2018-08-17 クーデター未遂後の解雇など、不服申し立て3万件、2万8千件却下 (Cumhuriyet紙)

OHAL(クーデタ未遂事件後の非常事態)措置調査委員会は、KHK(非常事態政令)によって今日に至るまで解雇された人々や閉鎖された組織・協会に関して寄せられていた30000件の異議申し立てについて結論を出した。同委員会は、職務への復帰や組織・協会の再開を求める1900件の申し込みを受理した。      同委員会による文書での発表によると、同委員会は解雇された人々、奨学金の受給を打ち切られた学生、軍における階級を剥奪された退役軍人、閉鎖された組織・協会に関する異議申し立てに対応するために設立され、1 全文をよむ

2018-08-08 スレイマンオールの子、DNA判定で確定ー母親は日本人 (Cumhuriyet紙)

世界的に有名な重量上げ選手のナーイム・スレイマンオールの死後、日本人のモリ・セカイさんが開いた父親確定訴訟に関する重要な進展が見られた。      法医学協会の行ったDNA検査によると、日本人ジャーナリスト、モリ・キョウコさんの27歳の娘、モリ・セカイさんの父親がナーイム・スレイマンオールであることが判明した。この結果とともに、日本人のモリさんも法的な遺産相続人となった。スレイマンオールの遺産は4人で分けることとなる。      ナーイム・スレイマンオールは昨年11月18日に亡くなった。世界的に 全文をよむ

2018-08-04 兵役金納制、詳細発表 (Hurriyet紙)

何十万もの人々が心待ちにしている兵役金納制の応募が開始された。国防省が配布した案内は制度の詳細が掲載されており、兵役金納制の応募期間は2018年11月3日までだということだ。兵役金納制の全詳細は以下のようである。      兵役金納制の応募は、徴兵局による発表の後に行政サービスサイトE-devletから入力できるようになる。8月3日朝に官報から発布された「兵役法ならびにその他諸法、第663号政令の改正に関する法律」の枠内で、同日に行政サービスサイトより兵役金納制への応募が可能になり、応募は手軽な 全文をよむ

2018-08-03 高校入試大混乱、割振りプログラム機能せず (Cumhuriyet紙)

国民教育省の学生配置のプログラムは機能しなかった。100万人に近い学生を高校に振り分けたシステムが誤って適用された。この学生の進学振り分けは、9万人ではなく、70万人に影響をおよぼした。(進学校の学校種である)アナドル高校にはいるはずの子が職業学校に、職業学校に行くはずの子がアナドル学校に振り分けられた。      6月24日の選挙後にあと送りされて発表された高校入試システムの進学振り割結果について混乱が生じている。      新しい国民教育相は、この混乱の責任を前任の官僚らのせいにし、免職の上 全文をよむ

2018-08-03 国民教育省から、100日行動計画 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、大統領府内閣による400のプロジェクトを含む100日行動計画を公表した。国民教育省の行動目標の中には、小中学校1校につき警察官1人を配置すること、全日制教育を受ける学生の割合を68%から71%に引き上げることなどの項目が含まれている。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、大統領府内閣による400のプロジェクトを含む100日行動計画を公表した。国民教育省はTwitterアカウント上で同省の100日間の行動目標を発表した。国民教育省の行動目標の中 全文をよむ

2018-07-30 AKPのイマーム・ハティプ計画、挫折 (Cumhuriyet紙)

保護者および生徒は公正発展党(AKP)が最重要視しているイマーム・ハティプを志望校に選択しなかった。      国民教育省 (MEB) による新しい高校入学制度の結果は、10ヶ月にわたる混乱を浮き彫りにした。第8年生を卒業した120万人の生徒のうち、20万人がどの高校も選択せず、制度から脱することとなった。試験を受けた100万人のうち半分の生徒は志望校を選択した一方で、僅か3万3000人の生徒しか第一志望の目標点に達しなかった。政府が最重要視しているイマーム・ハティプに関しては、定員の半分が欠員 全文をよむ

2018-07-29 私立大学の現状、明らかに (Cumhuriyet紙)

高等教育機構(YÖK)の私立大学報告書によると、学生1人あたりに大学が費やす費用は、31大学で1万TL以下である。一方で、学費は上がり続けている。      高等教育機構(YÖK)の私立大学に関する報告書によって、学生たちに何千TLもの学費を請求している大学の状況が明らかになった。報告書によると、私立大学の多くで、図書館問題と学生1人あたりの本の冊数が注目を集めた。学生1人あたりの図書館の広さが1平方メートル以上あるのは私立大学のうち5大学のみだった。学生1人あたりに対する費用では、上位10大学 全文をよむ

2018-07-24 9歳の子に「おでぶちゃん」、侮辱罪で2年の求刑 (Hurriyet紙)

イスタンブルのシスリにある学童施設で、9歳の児童に対して「おでぶちゃん」という表現を使った侮辱した教員について2年の求刑がされた。      サバフ紙のアタカン・イルマク記者の記事によると、イスタンブルでの事件は、シスリにある学童施設で起こった。記者によると、学童施設の教員をしているF.E.は9歳の児童のT.S.のことを「おでぶちゃん」と友達の周りで侮辱した。このことを家に帰り、家族に説明した幼い女の子は、教員が自分に対し、「おでぶちゃん」や「犬」といった悪口を言ったことを話した。      家 全文をよむ

2018-07-23 驚愕、金納兵役のための資金確保方法 (Milliyet紙)

ディヤルバクル県の民営部門で働く大学院生ハカン・ギュゼルソイさん(28歳)は、金納兵役のための資金を確保するために牛と羊を売りに出した。銀行から融資を受けられなかったと述べたギュゼルソイさんは、家畜を売りに出すことをSNS上で公表した。ギュゼルソイが売りに出した家畜の中には、子羊、牛、鶏がいる。      中心部スル郡バープナル村で暮らすハカン・ギュゼルソイは、金納兵役のため支払いを要する資金を確保する目的で家畜を売りに出した。政治学と行政学の分野で4年制大学を卒業したギュゼルソイさんは、201 全文をよむ

2018-07-21 ガラタ橋の釣り―人生の醍醐味、ほとんど病気、隠れ家! (Hurriyet紙)

ガラタ橋に竿を並べる釣り人達は朝5時半に釣り場にやってくる。暮らしに困ってというわけではない。彼らにとって釣りは趣味以上のものなのだ。釣り人の一人は、これが「人生の醍醐味」であり、「病気」であり、はたまた隠れ家だと言う。さらに彼らの一人がこう問いかける。「あなたにとってもものすごく楽しいと思いますよ。違いますか?」と。      ガラタ橋の土曜の朝、時刻は5時30分。イスタンブルはまだ目覚めていない。通りにいるのはタクシードライバーと、明け方まで遊び歩いている者、それにホームレスだけである。野良 全文をよむ

2018-07-21 これが、新ヌサイビン (Hurriyet紙)

治安部隊の対テロオペレーションにより、2年前に塹壕とバリケードが設置されていたマルディン県ヌサイビン郡では、PKKテロリストが掃討され、今では大規模な開発が進行中だ。      ヌサイビン郡がテロにより受けたダメージの解消のため、ヌサイビン市による実施策の一つとして、進行中の開発と同郡の有するポテンシャルを周知する目的でのPRビデオが制作された。      郡知事兼副市長であるエルギュン・バイサル氏の命により制作されたPRビデオは一般公開された。      PRビデオでは、UNESCO世界遺産暫 全文をよむ

2018-07-18 猫の目、高校入試システム、また変わる? (Cumhuriyet紙)

16年の間に7度も国民教育大臣が変わった。またその間14度も教育システムの変更が行われた。大統領制行政制度初の国民教育大臣となったズィヤ・セルチュク氏は、今までの大臣と同じように高校入試システムにまた変更を加える。      国民教育大臣のズィヤ・セルチュク教授は、高校入試システムの問題を解消し、入試の結果進路の定まらない学生が出ないように委員会を設置した。新システムにおける抜本的な改革のため以後包括的な措置を行うことを発表した。      ソズジュ紙によると;教育において能力、キャリア、公平性 全文をよむ

2018-07-18 待望の金納兵役制発表ー25歳以上、15000TL (Hurriyet紙)

世論で大きな期待がされている金納兵役制に関して、第一歩が踏み出された。25歳以上、28日間の兵役期間、1万5千リラの費用が見込まれる金納兵役制の改正が今週、計画予算委員会を、来週には国会総会を通過し法制化されるだろう。      公正発展党(AKP)の会派副代表ビュレント・トゥラン氏は昨日、国会で開かれた記者会見において金納兵役制に関する発表を行った。トゥラン氏は、以前金納兵役制が国会の新たな立法期間の始まる10月に取り上げられる可能性があると話していたことを示唆し「しかし、今日新たな進展があっ 全文をよむ

2018-07-14 アドナン・オクタイ逮捕ー金、不動産、女性 (Cumhuriyet紙)

マネーロンダリングの疑いで2年前に開始された捜査によって監視対象となっていた「アドナン・ホジャ」として世間では知られるアドナン・オクタル氏の弟子らの名前で、86社に及ぶ登記が行われていることがわかった。警察の捜査によると、オクタル氏には3箇所の金銭面での出処があるという。    昨日、イスタンブルを中心とする5つの県でアドナン・オクタル氏の組織的犯罪に対して行われた捜査の詳細が明らかになってきた。マネーロンダリングの疑いで2年前に開始された捜査の中では、財政犯罪捜査機関(MASAK)の報告書が警 全文をよむ

2018-07-12 ギュレン派容疑者、アゼルバイジャンとウクライナから強制送還 (Milliyet紙)

国家諜報機構(MIT)幹部はギュレン派の重要容疑者であるイサ・オズデミルとサリフ・ゼキ・イイトをアゼルバイジャンとウクライナからトルコに強制送還した。2人は「武装テロ組織メンバー」の罪で告訴され、捜索されていた。      MIT当局は、ギュレン派に対する捜査の末、テロ組織「アゼルバイジャンの金庫」及びメルシンにおけるギュレン派組織に属する実業家のイマームを務めた2人の重要なテロリストを国外で逮捕し、強制送還した。      入手した情報によれば、ギュレン派との闘いの一環で捜査を続けているMIT 全文をよむ

2018-06-29 店舗のアラビア語看板、市役所職員らにより撤去 (Hurriyet紙)

エセンユルトで営業する店舗の大多数はシリア人が営むものだが、それらの店舗の看板で基準に適合しないものが警察によって撤去された。同区における看板は、TSE(トルコ規格協会)の基準に沿って、内容のうち最低でも75%がトルコ語表記でなければならない。行政による注意喚起ののち、一部の店舗は指定された期間で看板の内容を変更したが、変更しなかった店舗では警察が看板を撤去した。      エセンユルトはシリア人が最も多く居住する地域の一つであり、シリア人が営む店舗に対する規制が制定されている。エセンユルト区の 全文をよむ

2018-06-28 ISのトルコ責任者?エブー・ハンザラに求刑14年 (Hurriyet紙)

イスラム国のトルコ責任者だと見られている「エブー・ハンザラ」のコードネームを持つハリス・バヤンジュク被告の裁判で判決が下された。この裁判で、裁判所は1年と20日間拘留されているバヤンジャクに対し、「武装テロ組織の設立と指導」の罪で、12年6か月、「テロ組織のプロパガンダ」の罪で1年6か月22日間の懲役刑を言い渡した。      サカルヤでテロ組織イスラム国の高位の指導者だと目され、「エブー・ハンザラ」のコードネームを持つハリス・バヤンジャクを含めた5人の拘留者と、11人の被告の裁判が行われ判決が 全文をよむ

2018-06-28 デミルオレン・エディアグループに激震 (Cumhuriyet紙)

トルコメディア史上最大の売却後、今後も続投するように説得を受けてきたPosta紙編集長ルファト・アババイ氏が辞表を提出した。      22年間Posta紙のトップを務めたアババイ氏は数か月前に行われたデミルオレン家との初の会合で6月24日まで出版方針及び従業員にはか関わらない制約付きで今後もしばらくその職にとどまることを認めたが、しかしその後については「私は残らない」と話した。      ■辞表を提出      Medyaradar.comの報じるところでは、先日デミルオレン・ホールディング・ 全文をよむ

2018-06-23 休暇を中断して投票へ―観光地、からっぽ (Hurriyet紙)

イズミルのチェシュメ市では、休暇に来ていた人々が投票のため休暇を中断し、チェシュメとアラチャトゥの街中はからっぽとなった。      バイラム休暇とその後、およそ70万人を迎え入れたチェシュメ市は、6月24日の選挙で投票するため休暇を中断した観光客の影響で、からっぽになった。バイラム休暇で満室であったホテルでは空室がめだち、渋滞が生じていたチェシュメとアラチャトゥの道路は静まり返った。バイラム休暇と週末に、空席のなかったカフェ、レストラン、バーでも席は閑散としていた。チェシュメのビーチも、夏ら 全文をよむ

2018-06-23 明日、ダブル選挙ー投票にはここに注意! (Hurriyet紙)

大統領選並びに国会議員選挙で投票に行く前だけでなく、投票用紙を手にしたときにも注意しなければならないポイントがある。6月24日の大統領選挙、並びに第27期国会議員選挙において、国民はどのように投票すればいいのか。そして投票箱を前に注意すべき点とは何か。    6月24日のダブル選挙において、国民はトルコ全土で午前8時から午後5時までの間に投票を行う。投票所に赴く有権者は、大統領及び国会議員の中で自分が選んだ人物をそれぞれ異なる2枚の用紙に書き込み、それらを同じ1つの封筒の中に入れて投票箱に入れる 全文をよむ

2018-06-20 大学入試目前、受験生のなすべきことは? (Cumhuriyet紙)

指導コーディネーターのムラト・アジェト氏は、来る高等教育機構試験(YKS)について、試験まで10日となった受験生にとって、なされるべきことを列挙した。      これまでどのように試験の準備をしてきたとしても、YKSがゴールではないということを述べたアジェトは、「まだおこなわれていない試験のことで心配したり不安に思っても、何もいいことはありません。最後の一週には、あなた方のおかれた条件をよく分析しなさい。」と述べた。      ■「実行可能な予定を立てなさい。」       アルトゥンバシュ大学 全文をよむ

2018-06-16 ユルドゥルム首相、アレヴィー諸団体幹部とバイラム明けの宴 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は、「1938年のデルスィムの出来事はとても痛ましいことだった。この国はこのデルスィムの痛ましい事件に向き合わないといけない。間違ったことを擁護する余裕はない。理に適ったことは、不可能なことではなく、そのように振る舞う機会はいくらでもある。従って、(現在は公式に認められていない)アレヴィー派のジェムエヴィの地位を定めることに決めた」と述べた。      ユルドゥルム首相は、アレヴィー諸団体幹部とバイラム(断食月後の祝祭)を祝った。バクルキョイのホテルで行われた祝宴には、ユ 全文をよむ

2018-06-10 イスタンブル地下鉄、いい知らせと悪い知らせ (Hurriyet紙)

メヴリュト・ウイサル・イスタンブル広域市市長は建設中のメジディエキョイ・マフムトベイ線の完成の日程を発表した。ウイサル市長は、「2018年12月31日に建設が終わる。カバタシュ・メジディエキョイ線は、歴史遺構が発見されたので、その作業が続いている。歴史家たちの仕事を待つので、1年遅れる」と述べた。      メヴリュト・ウイサル・イスタンブル市長は、メジディエキョイ・マフムトベイ線の建設現場でラマザン月の朝の食事をし、そこで建設に関し発表を行った。「この職に就いて以来、地下鉄について再調査を行い 全文をよむ

2018-06-09 トルコ国籍の女性4人、IS容疑での死刑執行 (Cumhuriyet紙)

 イラクでISのメンバーであるという理由で去る3月に死刑判決を受けたトルコ国籍の4人の女性に死刑が執行された。       イラクでISのメンバーであるという理由で去る3月に死刑判決を受けたトルコ国籍の2人の子供の母親であるリュベイラ・D(25)と、キュブラ・E(22)、イペキ・Ö(24)、1人の子供の母親であるシュクリイェ・Ç(20)が刑の執行が行われ、先週、処刑された。死刑が執行された女性たちはモースルとタルアファルのまちでイラク軍によって捕えられ、去る3月にバグダード・テロ対策関連裁判所に 全文をよむ

2018-06-01 カルス・エルズィンジャン、雹で「雪景色」 (Milliyet紙)

カルスとエルズィンジャンで発生した集中豪雨と雹により、市民の生活に影響が出た。カルスのサルカムシュ郡では昼過ぎから突然の豪雨と雹が降り、瞬時に影響が広がり、約20分ほどそれは続いた。      予期せぬ豪雨のため、道路では冠水が見られた。車の走行にも影響をきたし、多くの人が雹の被害から守るために車にカバーをかけた。市民に大変なひと時をもたらした雹によって、郡内は真っ白に覆われた。郡の道路修繕課内に積もった雹は職員がシャベルで除去した。      郡内に住むエルジャン・ジハンギル氏は記者へのインタ 全文をよむ

2018-05-30 トルコのタバコの統計データ (Cumhuriyet紙)

本日5月31日は世界禁煙デー。WHOが宣言した禁煙デーである。      世界禁煙デーと命名された本日、我々はトルコにおける喫煙データを調査した。   世界保健機関、アメリカがん協会、世界肺財団の協力で用意されたタバコアトラスによれば、トルコの男性の31%がタバコが原因の病気で亡くなっている。   これは北朝鮮に次ぐ世界で2番目のに高い割合である。女性は12%で、これは中所得国の平均である。      ■8万3000人が死亡、25万2千人の子どもが喫煙      トルコでは毎年8万3,100人が 全文をよむ

2018-05-26 ボアズィチ大学生抗議運動、裁判の行方 (Hurriyet紙)

ボアズィチ大学でアフリーン作戦に対し、ロクムを配布しながら抗議運動をしたのち逮捕された拘留中の13人を含む計21人の学生らに関する尋問が終了した。検察側の主張において、学生らは「テロ組織のプロパガンタを叫んでいた」という根拠により、1年から5年の実刑が求刑された。学生らは、6月6日にイスタンブル第32重罪裁判所に出廷する予定だ。学生らは約2ヶ月にわたり自由を奪われている状況だ。男子学生らはスィルヴリ拘置所、女子学生らは非公開のバクルキョイ拘置所で拘留されている。    イスタンブル共和国検察庁に 全文をよむ

2018-05-22 イスタンブルに新建設規則 (Hurriyet紙)

イスタンブルで、建設規則を定めた新しい規制が運用された。建物の高さからフラットの内装まで、エレベーターからソーシャルスペースに至るまでの全てに制限をかけた。      計画的土地利用規制条例は2017年10月1日に施行された。各都市に特有な状況を含めた土地利用規制が、現行規則に含まれる条件(建築面積外の土地、割合など)を変えずにつくられることとなった。このようにして、イスタンブルにはイスタンブルのための、またアナトリアの諸県のためには別のルールが有効になるということだった。そして今日に待望のイス 全文をよむ

2018-05-18 死にゆくマルマラ海―汚染深刻 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル水道公社(ISKI)の下水処理水をマルマラ海深部に排出するためのパイプに、亀裂があり、これにより海と都市部の両方で環境汚染が起きているという主張があった。      共和人民党(CHP)国会議員タルク・バルヤル氏はこれについてイスタンブル広域市へ質問状を送付した。      バルヤル議員は「プリンス諸島近辺の排出用パイプに損壊部分がある。さらにバルタリマヌ方面のパイプには崩壊が見られ、ごみで埋まっている。このため、下水処理水はバルタリマヌ川に流出している。」と述べる。      マル 全文をよむ

2018-05-17 ラマザン理由に職員食堂閉鎖は、憲法違反 (Cumhuriyet紙)

チョルム県保健局は利用する職員が少ないという理由でラマザン月に食堂を閉鎖した。      保健省職員組合のゼキイェ・バジャクスズ代表は、チョルム県保健局が全職員へ送った文書について、ラマザン月に食事サービスを利用する職員が少なく、公益を理由に食堂を閉鎖すると記されていたことを明らかにし、「ラマザン月に食堂を閉鎖したチョルム県保健局は憲法違反である」と主張した。文書では「ラマザン期間中に食堂の利用者が少なく、公共の利益も考慮し食堂の運営者の決定によりラマザンの時は食事を提供しない」と述べられている 全文をよむ

2018-05-16 月、見えた見えない?宗務庁、論争にピリオド (Hurriyet紙)

イスタンブルのムフティー、ハサン・キャーミル・ユルマズ教授は、三日月が見えたかどうかという議論に関して、「毎年ラマザンが来るたびに、残念ながらこのような論争が起こる。トルコのラマザンの暦は正しい。なぜならトルコは、ラマザンを計算の上で定めているからだ」と話した。      イスタンブルのムフティー、ハサン・キャーミル・ユルマズ教授は、毎年ラマザンが来るたびに三日月が見えたか見えなかったかの議論が起こると指摘し、「トルコのラマザンの暦は正しい。なぜならラマザンをトルコは、計算の上で定めているからだ 全文をよむ

2018-05-11 アククユ原発差し止め訴訟、政府側「事故は心配の種ではない」 (Cumhuriyet紙)

アククユ原発差し止め訴訟でスキャンダラスな専門家レポートが公になった。起こりえる原発事故で被害が限界値を超えることはあり得ない、という。      メルスィンで建設予定の原発プロジェクトの土地利用ライセンス取消をめぐる訴訟で、裁判書類の中にスキャンダル満載の専門家レポートが含まれていた。      レポートではチェルノブイリやフクシマの被害について取り上げており、「起こりえる大事故被害を検討したところ、放射線による市民の健康への影響・安全性に関し、トルコ原子力エネルギー委員会(TAEK)規制で規 全文をよむ

2018-05-10 赤新月社、ラマザン月のプログラム発表 (Hurriyet紙)

150年間困難を抱える人々に救いの手を差し伸べてきた赤新月社が「ラマダン月をこの三日月のもとでともに生きよう」というスローガンとともに助け合いキャンペーンを始め、国内外の1000万人に食料援助をする。赤新月社は、子供達にバイラム用の服を買うようにと、14,3000家庭に向け、合計で71,5000人へ合計5000万リラの現金支援を行う。      困難を抱える人々に、赤新月社カードを通じ、追加で350,000リラが振り込まれる。また、スーダンで政治的展開によって経済的困窮に苦しむ50,000家庭へ 全文をよむ

2018-05-10 広大な大麻畑、摘発―トカト (Hurriyet紙)

トカト県エルバア郡にて、軍警察による摘発を受け、不法に栽培されていた16万本もの大麻の根が押収、破棄された。また、拘留されていた1人が公訴後に釈放された。4月19日にも、エルバア郡で軍警察による摘発を受け、15万5千本もの大麻の根が押収、破棄されている。こちらでは2人の容疑者が拘留、公訴後、釈放された。      トカト県軍警察司令部の部隊は、市民の通報を受け、エルバア郡ウズムリュ村で2000㎡もの広大な土地に栽培されていた違法の大麻の根16万本を摘発、押収した。検察の命令を受け、拘留されていた 全文をよむ

2018-05-09 どうなる、兵役金納制? (Hurriyet紙)

ヌレッティン・ジャニクリ防衛大臣は、兵役金納制の問題についてレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領が最後の発言をしたことと、このような動きはないことを明言しつつ、一方で大統領のスピーチの全てを検証したところ問題が解けるであろうと述べた。      AKP(公正発展党)の会合の前に新聞記者たちの質問に答えた防衛大臣ヌレッティン・ジャニクリ防衛大臣は、兵役金納制に関して新しい検討があるのかないのかという事への質問に対して、「大統領の発表がある。それ以外には何もない。我々はその段階にある。それ以外の動 全文をよむ

2018-05-05 金メダリスト故スレイマンオール氏と日本人女性との子、法的手続きへ (Hurriyet紙)

伝説のウェイトリフティング選手スレイマンオールの娘とされるモリ・セカイさんは、自身が娘であることを証明するための法手続きを開始した。      モリ・セカイさんは、スレイマンオール選手が1988年ソウル・オリンピックに出場した際に知り合った、日本人新聞記者モリ・キョウコさんとの間の娘であるとされており、著名なウェイトリフティング選手が父であることを証明するためにトルコの弁護団に委任した。      モリさんは、同選手の法的な遺産相続人である3人の子に対して、父親であることを証明する裁判を起こした 全文をよむ

2018-04-29 20年来の血の復讐応酬、タリーカ(教団)シャイフの仲介で和解の席に (Milliyet紙)

バトマン県で、3家族の間で20年間続く血の復讐は、ズィラン・シャイフ・セルマン・バードゥ師の主導する仲介の席で終結した。食事会には2000人が参加した。      バトマン県で、20年前に3家族間で起きた争いの結果始まった血の復讐は、ズィラン・シャイフ・セルマン・バードゥ師と、世論先導者(オピニオンリーダー)らの介入で、和解という終止符が打たれた。      ■和解の席に2000人が出席      ベシリ郡オルメギョゼ村の、シャイフ・ハリト廟において行われた、シャイフ・セルマン・バードゥ師主催の 全文をよむ

2018-04-23 メレン・ダム完成間近 (Milliyet紙)

トルコで最大級の飲料水供給計画であり、イスタンブルの2071年までの水の需要に対応するメレン・ダムが95%完成した。      サカルヤ県とデュズジェ県の間を流れるメレン川に黒海から7km南に建設されているダムが完成すると、イスタンブルの年間の需要の75%に相当する17億 7千万㎥の水を供給できる。      サカルヤ県イルファン・バルカンルオール知事は、アナトリア通信の取材で、イスタンブルにかなり近い都市であるサカルヤ周辺には様々な大小河川より黒海に流れる水があると述べた。      最も豊富 全文をよむ

2018-04-16 タクスィム広場での集会に許可なし! (Hurriyet紙)

座り込みのためにイスタンブルのタクスィムで集まったCHP (共和人民党)の党員らといくつかの市民団体に、警察は許可を与えなかった。      活動前に、警察はタクスィム広場とその周辺で広く安全対策を行った。ゲズィ公園の入り口ではTOMA(暴動鎮圧用装甲車)と警察の機動部隊が待機し、警察官がイスティクラル通りとその周辺の小道の警備にあたった。タクスィムの共和国モニュメントの周辺と広場の大部分が鉄条網で包囲された。CHP党員は、「権利、法、正義」のスローガンを掲げ、12時にタクスィム広場に集まった。 全文をよむ

2018-04-15 イスタンブル空港周辺、見本市5つ、車は大渋滞 (Hurriyet紙)

イェシルキョイのCNRエキスポ・コンベンションセンターとイスタンブルフェアセンター(İFM)で、5つの異なる見本市が同日程で開催され、交通渋滞が発生した。見本市会場への道中、まったく交通が止まってしまい、一部の運転手らは抗議の声をあげた。      イスタンブル最大の展示場に名を連ねるCNRエキスポとİFMで、本日5つの見本市が開催されている。イェシルキョイでは昼以降、見本市会場への道路で交通渋滞が始まった。特に見本市会場周辺の駐車場が満車だったため、路上駐車した車が交通渋滞を引き起こした。見本 全文をよむ

2018-04-15 1877年移住のエストニア系住民、最後の一人に (Hurriyet紙)

1877年の露土戦争の際にロシア側によってカルス市のカラジャオレン村に移住させられたエストニア系の60世帯のうち、今日までその地に残っているのはアウグスト・アルブク氏ただ一人だ。ムスリム女性と結婚し、家庭内で二つの宗教が共存しているアウグスト氏は、トルコへの深い愛からトルコを去らなかった。      エストニア系の60世帯は、93年戦争としても知られる1877-1878年の露土戦争の際にロシア側によってカルス市周辺に移住させられた。そのエストニア系住民を代表する最後の一人がアウグスト・アルブク氏 全文をよむ

2018-04-14 2月28日事件、軍幹部らに終身刑判決 (Hurriyet紙)

5年間継続した2月28日事件の裁判の判決が下った。当時の参謀総長イスマイル・ハック・カラダユ、参謀次長チェヴィク・ビル、旧高等教育機構長官ケマル・ギュルズを含む21人の被告人が「クーデター未遂」の罪により重無期刑、最終的に情状酌量により相対的無期刑の判決が下った。これらの被告人は年齢、健康状態により法的制限のもとの釈放の適用が行われることが決定された。裁判所は68人の被告人に対し無罪の判決を下した。      アンカラ第5重罪裁判所での公判にチェヴィク・ビルをはじめとする何人かの被告人が加わった 全文をよむ

2018-04-08 演劇「旗」のテーマ、祖国愛ではなく女性への暴力で観客に怒り (Cumhuriyet紙)

イスタンブル国立劇団は、賞を受賞した「旗」という演劇のトラキア地方の公演に出発した。演劇の名前が「旗」であるため、トラキア地方の人々は、トルコ国旗で劇場を埋め尽くした。しかし、演劇は観客の思っていたものとは違っていた。テーマは、妻を殺害した夫の物語であった。観客の一部は、劇中で喫煙されたことや、侮辱の言葉が発せられたことを理由に劇場を後にした。      イスタンブル国立劇団は、第13回アフィフェ演劇賞で最も成功を収めたトルコ演劇脚本部門でジェヴァト・フェフミ・バシュクト特別賞を受賞した「旗」と 全文をよむ

2018-04-03 国民教育省、不登校対策 (Cumhuriyet紙)

高校生の40%が20日以上欠席する事態に対し、国民教育省は分析を行い各県に指示を行った。      国民教育省は、学生の不登校率増加に対し対策に乗り出した。高校生の40%が20日以上欠席する事態に対し、国民教育省は分析を行い各県に指示を行った。      同省のデータによると、学生の不登校が最も多いのが職業高等学校である。20日以上欠席する学生の割合は、小学校で6%、中学校で10%だが、高校になると倍増する。不登校率について、20日以上欠席する学生の割合は、アナドル・イマーム・ハティプ養成校で3 全文をよむ

2018-04-02 パスポート、運転免許証、新身分証、本日から人口総局で取り扱い (Hurriyet紙)

パスポート、運転免許証、新身分証に新たな時代。警察総局によって取り扱われていたパスポートおよび運転免許証の書類の取り扱いに関する業務が、人口・国籍総局に移管された。本日からICチップ付きの身分証とともに運転免許証、パスポートも同局に移管される。      パスポートおよび運転免許証は、本日から人口・国籍総局に移管される。      内務省も、パスポートおよび運転免許証が4月2日以降に人口総局から交付されるため、公共交付所を設置した。「3つの手続きを1つに」というスローガンのもと設置された公共交付 全文をよむ

2018-03-27 スィロピ郡国民教育局長、中学校でスカーフ配布 (Cumhuriyet紙)

シュルナク県スィロピ郡の国民教育局長ビュレント・ダヤナン氏は故エルジュメント・チュルクメン軍曹イマーム・ハティプ中学校に行き、女子生徒たちにスカーフを配った。      故エルジュメント・チュルクメン軍曹イマーム・ハティプ中学校では(午前と午後の)二重教育が行われている。朝はイマーム・ハティプ教育(=宗教職業教育)を行う学校で、午後からは普通教育が行われている。その学校で、学校のSNSアカウントで3月1日に共有された情報が注目を浴びた。女子生徒たちにスィロピ郡の国民教育局長ビュレント・ダヤナン、 全文をよむ

2018-03-22 ドアン・ホールディング、親政権勢力に売却、その値段は (Cumhuriyet紙)

ドアン・ホールディングは、紙媒体や映像メディア部門で活動する傘下の企業を、金融債務の引き下げを条件に、デミルオレン・ホールディングへ株価8億9千ドルで売却するための交渉を始めたと発表した。      ドアン・グループは、紙媒体や映像メディアで活動する傘下企業の債務を清算することで、株価8億9千ドルでデミルオレン・グループに売却するための交渉が始まったと述べた。      この話に関してドアン・グループからKAP(世論啓発プラットフォーム)に行われた会見で次のように説明された。      「我が社 全文をよむ

2018-03-21 ドアン・メディアグループ、デミルオレン財閥に売却 (Cumhuriyet紙)

トルコ最大のメディアグループであるドアン・メディアグループが、エルドアン・デミルオレン財閥へ売却されたことが明らかになった。      ヒュッリイェト紙、ファナティク紙、ポスタ紙、カナルD、CNNトルコが傘下にあるドアン・メディアグループがデミルオレン財閥へ売却された。      ドアン財閥アイドゥン・ドアン名誉会長は、2011年5月にミッリイェト紙とヴァタン紙を売却したデミルオレン財閥へドアン・メディアグループを売却することについて合意した。      ソズジュ紙の報道では、ヒュッリイェト紙担 全文をよむ

2018-03-19 オスマン家子孫のニルハンさん、どんな学校で学んだか (Cumhuriyet紙)

「私立学校へ行かざるを得ませんでした」と語ったニルハン・オスマンオールさんが、どの学校でどのように学んだかが明かされた。      アブデュルハミド2世の5世代目の孫のひとりという触れ込みで、公正発展党の活動に参加しているニルハン・オスマンオールさんが、「公立学校で学ぶ可能性は、まったくなかった。公立学校での先生たちの心理的圧力のため、私立の学校へ行かざるを得ませんでした」と述べた。しかし、オスマンオールさんが、フェトフッラー・ギュレンの学校で、奨学金を用いて学んだことが明かされた。      全文をよむ

2018-03-16 大学院・大学助手等入学試験結果をみると・・・ (Hurriyet紙)

昨年大学入試センター(ÖSYM)が実施した39の試験に830万人が応募した。      1回の実施で210万人と最も受験数が多かったのは大学入試一次試験(YGS)だった。ÖSYMはこれまで実施してきた試験の分析報告を一切発表していなかった。しかし先月、大学院大学助手等入学試験(ALES)の秋季について詳細な報告書を発表した。ÖSYMの新センター長であるマフムト・オゼル教授は、ALESマニュアルで2018年以降実施される試験についての分析を一般に公表することに決定したと記しており、大学受験検定試験 全文をよむ

2018-03-15 ベルリンからトルコへ移送の遺体、人違いで埋葬 (Hurriyet紙)

 ドイツのベルリンで亡くなったハリス・ジェスル氏の遺体のかわりに、エスキシェヒルに住民登録されていたライフ・ユクセル氏の遺体が、アマスィヤへ送られてしまった。埋葬されてしまって後、ドイツから来た電話によって犯された誤りが認知された。ドイツから(改めて)送られてきたジェスル氏の遺体は先日、アルパスラン村共同墓地に埋葬され、ライフ・ユクセル氏の遺体は故郷であるエスキシェヒル県のチフテレル県へ送られた。       ドイツのベルリンで暮らしていた2人のトルコ人の遺体が取り違えられてしまった。タショヴァ 全文をよむ

2018-03-14 軍警察、アフリーン作戦に新「行進曲」 (Hurriyet紙)

軍警察総司令部はオリーブの枝作戦のために、「アスラン・メフメトチク(獅子たるトルコ兵の意)」の詩に新しい曲を作曲した。      軍警察総司令部はアフリーンでテロ組織PKK/KCK/PYD-YPDとイスラム国を無力化するために開始されたオリーブの枝作戦を、カフラマンマラシュ県エルビスタン区出身の詩人ラマザン・パムクによって書かれた詩「アスラン・メフメトチク」に新たに曲をつけることでこれを支援した。      「不世出の獅子、我がメフメトは轟く洪水のように沸き立つ」という言葉で始めるこの詩は行進曲 全文をよむ

2018-03-12 国民教育省、タブレットの使い道は?―ファーティフ計画頓挫 (Cumhuriyet紙)

国民教育省はタブレット計画の失敗を告白し、「自分たちで使うように」との指示を出した。      国民教育省は何億リラもの資金を費やしたファーティフ・プロジェクトが無駄に終わったことから、配布されずに残ったタブレットを新たに活用するために動き出した。国民教育省はタブレットの代わりにキーボード付きのコンピュータを配布することを決定し、倉庫に放置され、学生に配布されないままとなっているタブレットを「保証・メンテナンス・技術的使用期間の検討」のために国民教育省県支局にて活用するよう指示を出した。     全文をよむ

2018-03-11 戒厳令法委員会への異議申し立て、明日が締め切り (Hurriyet紙)

非常事態特別政令(KHK)679号により(なんらかの)措置が行われた人々についての、戒厳令法(OHAL)措置調査委員会への申し立ては、明日で終了となる。      仕事を解雇された者、奨学金を中断された学生、位階を失った退職軍人、閉鎖された機関・組織に関する異議などを調査するため、KHKの685号で創設されたOHAL措置調査委員会への異議申し立て受付の期間が終わる。      申し立ての手続きは、アドレス"https://ohalkomisyonu.basbakanlik.gov.tr" にある 全文をよむ

2018-03-10 イスタンブル・タクスィムモスク、姿はこのように (Hurriyet紙)

タクスィム広場に1年前から基礎工事が開始されたモスクにおいて、その巨大な建造物の80%が完成した。ドーム状の屋根に窓が設置される中、この巨大な建造物の外観工事が完了された後に今度は内装工事へと移行される。モスクは年内に利用が開始される予定だ。    1年前から工事が開始されたタクスィム・モスクでは、建設作業が全速力で進んでいる。    モスクの建設作業は、現在ドーム状の屋根部分に集中している。    足場が完成したドーム状屋根に窓が設置され始め、数日後にはコンクリートの流し込みが開始されることで 全文をよむ

2018-03-06 大学の職制、新時代へ―「講師」廃止 (Cumhuriyet紙)

タイイプ・エルドアン公正発展党(AKP)党首兼大統領によって承認された法律に基づき、講師の職に博士助手が取って代わった。教職専門職員は、高等教育機関では研究員・研究助手によって、正規教員は教授・准教授・博士助手によって構成されることになる。      タイイプ・エルドアンAKP党首兼大統領によって承認された高等教育法第7100号により、一部法律および政令の変更に関する法律が官報で発表され施行に至った。      当該法によると、「講師」の職に取って代わり「博士助手」が創設された。教職専門職員は、 全文をよむ

2018-03-04 先祖探しサイトの功罪ーEU加盟国への二重国籍申請に注意 (Milliyet紙)

去る2月にe-devletシステムを通して遡ることができるようになった祖先の情報は、この200年にトルコで起こった悲劇的な移住事件を眼前にさらした。しかし、バルカンにルーツを持つ人々は、二重国籍となる方法を模索し始めた。ミッリイェト紙として、我々もこれらの国々の国籍の基準を調べた。      インターネット上で行政サービスを提供するe-devletシステムを通して問い合わせが行われ、アクセス集中を理由に一時的に停止されている祖先の情報は、何百万人もの国民にとって新たな希望を生んだ。直近200年の 全文をよむ

2018-03-03 シシュリのショッピングモール工事、隣接高校が危険に (Hurriyet紙)

周辺でショッピングモールとマンションの建設工事が行われている、シシュリ職業技術アナドル高校のⅮブロックにおける生徒たちは、死の危険に直面している…。基盤工事のせいで、学校の下に大きな溝ができ、あちらこちらが地滑り状態になっている。生徒たちは、「壁や椅子が揺れている。怖い」と話している。       シシュリ区役所のすぐ後ろにあるブルガリア主教区正教会財団に属する土地でタシュヤプ建設が開始したマンション・ショッピングモール建設は、シシュリ職業技術アナドル高校Ⅾブロックにおける400人の生徒を死の危 全文をよむ

2018-03-01 グループ・ヨルムのギュルテキン、釈放 (Cumhuriyet紙)

グループ・ヨルムのメンバー、オズギュル・ギュルテキンを含む5人が釈放された。       グループ・ヨルムのメンバー、オズギュル・ギュルテキンを含む6人について、「テロ組織メンバー」の疑いで裁判が続けられてきた。オンライン映像通信(SEGBİS)を通し、匿名の証人は2012年の労働運動で18歳時のネスリハン・アルバイラク被告を目撃したと証言した。しかしアルバイラクは、自身は当時12歳で小学校に通っていたと述べ、その他の匿名証人は、質問にはすべて「覚えていない」と答えた。オズギュル・ギュルテキンと 全文をよむ

2018-03-01 トルコ最長の上下線トンネル、完成―トルコ東部・アルトヴィン (Hurriyet紙)

アルトヴィン県ホパ郡とボルチカ郡間での工事が終わり、全長5,228メートルで、トルコの上下線トンネルとしては2番目に長いジャンクルタラン・トンネルが開通した。1960年代に構想され、8年前に基礎工事が開始されていたトンネルの建設プロジェクトが半世紀の時を経てついに実現した。トンネルの初通行は、アフメト・アルスラン交通海事通信大臣と、同伴したオスマン・アシュクン・バク青年スポーツ大臣によって行われた。      エルズルムを経由して黒海地域とイランを結ぶホパ-アルトヴィン間の陸路は、冬の厳しい気候 全文をよむ

2018-02-22 インドネシア人留学生を驚かせたことは・・求婚3回 (Cumhuriyet紙)

5年前にインドネシアからカイセリに留学に来たエルジエス大学4年生のインダハ・トリヤナさん(23) は、街で3度も求婚を受けたとし、「トルコには勉強に来ました。でも次々に求婚されて驚きました。そのうちの一回は、私の隣に来て座った高齢の男性からでした。男性は急に私のほうを向いて、『私の妻になりたくないか』と言ったのでとても驚きました」と話した。      エルジエス大学工学部化学科4年のインダハ・トリヤナさんがトルコに来た理由は、トルコでの教育がヨーロッパに比べて安価だからだ。トリヤナさんは、「トル 全文をよむ

2018-02-17 イスタンブル3つの区で断水へ (Cumhuriyet紙)

イスタンブル上下水道局は、書面による発表で、配水管工事を実施するため、スィリヴリとビュユクチェクメジェで20時間、トゥズラでは8時間断水されると明らかにした。      イスタンブル上下水道局による書面による発表は、以下の通りだ。      「ミーマール・スィナン~スィリヴリとセミズクムラル地区で配水管に行われる予定のバルブ交換工事のために、2018年2月19日月曜日9時から2018年2月20日火曜日5時の間の20時間は、以下に示された地区で断水となる。      断水になる地域   ビュユクチ 全文をよむ

2018-02-14 グループ・ヨルム、テロリスト・リストに (Cumhuriyet紙)

内務省によって更新されるテロリスト・リストに音楽グループのグループ・ヨルムのメンバーも追加された。ミュージシャンたちは、「革命家人民解放党戦線(DHKP-C)テログループのメンバー」であるという訴えによって「グレー・リスト」に入れられた。      グループ・ヨルムのメンバーのセルマとイナン・アルトゥンとアリ・アルジュとイブラヒム・ギョクチェキは、内務省の「捜索中のテロリスト達」というリストに入れられた。      「グレーのリスト」に名前を入れられたグループのメンバーを通報した人らには懸賞金も 全文をよむ

2018-02-12 公共機関でトルコ製のFタイプ・キーボード使用強制へ (Milliyet紙)

公共機関でFタイプ・キーボードが今年、義務化する中、個人でもこのキーボード使用が増すよう努められている。Fタイプ・キーボード普及に努めているエクレム・エルデム会長は「大変共感を得ている」と語った。      トルコにおいてパソコン上でトルコ語に最適な配列を有する「Fタイプ・キーボード」(注)の公共機関での使用が2018年度から義務付けられた。公正発展党のイスタンブル選出国会議員でトルコ言語文学協会エクレム・エルデム会長の試みの結果、公共機関において「Fタイプ・キーボー ド」へ段階的に移行している 全文をよむ

2018-02-10 スルタン・アブデュルハミトの子孫、40人海外からイスタンブルに集結 (Hurriyet紙)

スルタン・アブデュルハミト二世の没後百周年を記念して、オスマン家の子孫四十人がイスタンブルにやってきた。七か国から来た四十人の子孫たちはスルタン・アブデュルハミト二世の墓を訪ねた。      イスタンブル広域市文化株式会社とハミディイェ株式会社によって、スルタン・アブデュルハミト二世の没後百周年記念の追悼行事が準備された。行事の一環として、海外で暮らしている、七つの異なる国々から来た四十人以上のスルタン・アブデュルハミト二世の子孫も参加し、スルタン・アフメトモスクで朝の礼拝が行われた。礼拝の後に 全文をよむ

2018-02-09 イスタンブル満杯、シリア人受入停止 (Hurriyet紙)

トルコにいるシリア人の難民登録が更新される一方で、イスタンブルへの受入が一時的に停止された。イスタンブルで難民登録されたシリア人は54万2,000人。内務省は「人口の増大に鑑みて、イスタンブルでの新たな登録は行っていない」と語った。       トルコで生体IDによる難民登録を受けたシリア人は、1年半前から、「許可証」を得ることで滞在都市を変更できるようになったが、イスタンブルでは他県から移住するシリア人の登録を一時的に停止した。ドイツのドイチェ・ヴェレ紙がこの件を伝えたのをうけ、その後内務省は 全文をよむ

2018-02-01 世界で一番、不必要な橋―トラブゾン (Cumhuriyet紙)

トラブゾン県のアルスィン郡の海岸に、陸から始まり陸で終わり、その下には何も流れていないという長さ160mの橋に人々は驚いている。トラブゾン県のアルスィン郡の海岸に、歩行者用の長さ160mのベルトの形をした橋が建てられた。 両端が陸にあり、水が下を流れないこの橋は、「愛の橋」と呼ばれ、見る人の注目を集めている。      アルスィン郡では、自治体によって沿岸地域周辺の環境整備が行われた。 プロジェクトの一環として、カフェテリア、遊歩道、スポーツフィールドと公園がある300エーカーの埋め立て地の敷地 全文をよむ

2018-02-01 メッカ巡礼申込み当選者、発表 (Milliyet紙)

メッカ巡礼申込みの抽選結果が発表された。宗務庁は、申し込んだ人々が待ち望んでいたメッカ巡礼申込みの抽選結果を発表した。申し込んだ人々は、トルコ共和国国民ナンバーと抽選結果を照合することで結果を知ることができる。さて、結果問い合わせ画面は…      宗務庁は、2018年のメッカ巡礼申込みの抽選結果を発表した。申し込んだ人々が待ち望んでいた抽選結果は、トルコ共和国国民ナンバーと宗務庁ホームページのメッカ巡礼申込み抽選結果問い合わせページとを照合することで知ることができる。さて、抽選結果に関するすべ 全文をよむ

2018-01-26 マルマラ海、15メートル水が引く (Cumhuriyet紙)

 テキルダーで、マルマラ海の水が約15メートル引いた。海が引いて現れた光景に地元の住民は驚いているが、年に3-4回この現象に遭遇すると言っている。        テキルダーのマラマラエレーリシ区で、海が約15メートル引いた。海に小さな島々が現れた際、地元の住民は毎年このような現象が起こり、この時期の海の潮の干満によるものだと話した。      ■漁船は、陸に       潮が引くと、漁船は陸に乗り上げた。43年間漁業に携わるギュルセル・オズマン氏は、「毎年この時期は、潮のみちひきがある。毎年この 全文をよむ

2018-01-26 スィノプに凶報―トルコ・日本協力原発計画始動 (Cumhuriyet紙)

トルコで2つ目となる原子力発電所の建設計画が始動した。200億ドルの費用が見込まれているこの原子力発電所だが、環境影響評価は既に始まっており、インジェブルン市の森林地帯に建設が予定されている。      スィノプ県インジェブルン市民の反対にも関わらず、原子力発電所建設に向けて、スィノプ県環境・都市計画局に先日申請がなされた。一連の環境影響評価はその前から始まった。原子力発電所は森林地帯に建設される計画だ。環境影響評価の結果報告は住民を交えて開かれる会合内で2018年2月6日に行われる。      全文をよむ

2018-01-25 拳銃事件全土で増、唯一事件がないのは? (Milliyet紙)

2017年は3494件の殺傷事件が発生し、うち3529人が負傷し、2187人が死亡した。統計によれば2017年の殺傷事件は前年より28%増加し、過去3年間では61%も増加した。      アジャンス通信は2017年に起きた殺傷事件およびメディアへの掲載について調査し発表した。ウムト財団およびメディアに載った事件のデータによれば、2017年は3494件の殺傷事件が発生し、2187人が死亡し、3529人が重傷を負った。事件の40,7%は様々な種類の銃器、35,37%はピストル、20,58%は刃物、3 全文をよむ

2018-01-14 イスタンブルに雪まぢか (Cumhuriyet紙)

最新の調査によると、国内の北、内陸、東部で雨の恐れがあると言われている。降雨は、内陸や東部、トラキア地方で雪を伴う雨又は雪が降ると予測されている。イスタンブルでも降雪の恐れがある。       朝方及び晩の時間帯では、内陸部と東部で凍結や霜が見られると予想されている。エーゲ地方、黒海西部沿岸、時として地中海西部沿岸では暴風が、マルマラ地方では強く短時間に嵐のような風(秒速40-70㎞)が吹くと予報されている。      ■イスタンブルで雪警報       気象庁本部が出した予報によると、気温は内 全文をよむ

2018-01-13 大学に新身分:講師廃止、博士助手新設―エルドアンのいうトルコ式大学 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領による、「講師撤廃」の発表後、高等教育委員会(YÖK)は即座に官邸に提案書を提出した。      この10年間で設立された大学の数は100に上るが、期待される教員数を確保できない公正発展党(AKP)は、法令により数千人もの学術関係者を解雇したのに加え、共和国のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の指導で学界における職員構成を変更する準備を整えている。具体的には、(1980年の)9月12日クーデターの後に設立された高等教育委員会(YÖK)が大学の正式の職として博士課程修了者にも授業 全文をよむ

2018-01-09 トルコの結婚数・離婚数、増加中 (Cumhuriyet紙)

トルコにおける2017年の結婚、離婚、出産、死亡に関する統計が明らかになった。昨年は60万3976人が結婚した一方で、13万6808人が離婚した。これらの数字は、2017年の結婚率と離婚率が2016年と比べて増加していることを示している。      メディア追跡機関のアジャンスプレスが、2017年の社会の変化に関する報告書を調査した。アジャンスプレスが内務省人口・国籍業務総局の他、メディアで報道されたニュースから入手した情報によると、昨年は60万3,976人が結婚し、13万6,808人が離婚した 全文をよむ

2018-01-09 44年ぶり、大干ばつ (Hurriyet紙)

秋と冬の時期に期待されていた雨が降らず、ダムの貯水量も減っている。春に向けて今から警鐘が鳴り始めた。トルコ全土において、過去44年で最大の干ばつ期となっている。      林業治水相のヴェイセル・エルオール教授も、ここ最近、干ばつ問題について言及し、2017年が過去44年の中で最も干ばつがひどい年であると明らかにし、「トルコは水が豊富な国ではない。降水量が本当に少なくなった」と述べた。      ■カフラマンマルシュ      カフラマンマルシュでは、地域で十分な降水量が確保できなかったために、 全文をよむ

2018-01-07 ケバブの「国」ウルファでレバー入手困難に (Milliyet紙)

おいしい数々の料理と豊かな郷土料理により「ケバブの国」と位置づけられるシャンルウルファで、家畜の屠殺が減少すると、ケバブの料理人や肉屋達はレバーを手に入れるに苦労している。      肉と臓物類の消費が多いウルファ都市部では、1日当たり500頭から600頭程の羊を食用として殺すが、必要に応じて周辺の県からもレバー、心臓、腎臓を補充している。      動物を食用として殺す数が減ったことにより、都市部で臓物類の価格が上昇した。都市部で以前は20リラから25リラで売られていた臓物類は、30リラから3 全文をよむ

2018-01-05 「2017年女性への暴力」レポートー殺人409、暴力332… (Cumhuriyet紙)

「女性の殺害を止める」プラットフォームの報告によると、2017年に女性が被害者となる殺人事件は増加傾向となった。レポートによると、387人の子供が性的虐待を受ける一方、332人の女性が性的被害にあっていた。      「女性の殺害を止める」プラットフォームのデータによると、2017年は女性が被害者となる事件が増加した年であった。昨年、409人の女性が殺された。387人の子供が性的虐待を受ける一方、332人の女性が性的被害にあった。      ■409人の女性の命が失われた      2017年に 全文をよむ

2018-01-02 新年行事なし、それでもどこも人でいっぱい (Milliyet紙)

イスタンブルでは年越しイベントは何もなかったが、年明け前後の時間帯の市内の繁華街はかなり混雑していた。今年の"年明け"祝いの焦点は、厳重な安全対策であった。      市民が年明けを迎えるのに集まる中心地をはじめとし、都市全域に警察官3万7千人が配備された。さらに市内の1747地点が6989個の防犯カメラで監視され、カンガル犬やアクバシュという犬種の警察犬も今年初めてタクスィム広場で任務についた。      広場では特殊任務警察が夜通し目を光らせて見守り、軍警察もアセルサン社のドローンで、空爆に 全文をよむ

2018-01-02 2017年、新生児に最も多くつけられた名前は? (Cumhuriyet紙)

2017年、新生児に最も多くつけられた名前は女児はゼイネプ、男児はユスフだった。      2017年にトルコで生まれた新生児にもっとも多くつけられた名前が明らかになった。女児にはゼイネプ、男児にはユスフという名前が最も好まれた。      メディア追跡機関の大手であるアジャンスプレスは、2017年の新生児に最も多くつけられた名前を調査した。アジャンスプレスが人口・国籍業務総局と、メディアで流れる報道から得た情報によると、女児で最も多かった名前はゼイネプに続き、エリフ、デフネ、ヒラヌール、エブラ 全文をよむ

2018-01-01 スーツケースで発見のシリア人幼児、埋葬 (Hurriyet紙)

シリアのアレッポから、夫のムハンメット・ハジャル氏と義母のメフルン・ハジャル氏と共に戦争から逃げ、ガーズィアンテプのニズィプ郡に移住したイフラス・ エル=バホ氏は、1年前に恋に落ちたシリア人、ズィヤード・エル=アブドゥッラー氏と一緒にガーズィアンテプにやってきた。ビネヴレル地区で家を借りたエル=アブドゥッラー氏は、以前エル=バホ氏の5ヶ月の赤ちゃんテイムヒムちゃんを、泣き叫ぶので殴り、火箸でつかんだ燃えさしで痛みを与えることで虐待をしていた。そしてそのテイムヒムちゃんをこの前の12月16日夕方、 全文をよむ

2018-01-01 パスポート、運転免許証取得者は注意:管轄機関移行時期の延長 (Milliyet紙)

警察総局によって行われているパスポートと運転免許証に関する業務が人口・国籍業務総局に移行される時期が延長されることに関する閣議決定が、官報の続報で公布され施行となった。      ■2018年4月2日まで延期      これによると、移行時期は2018年4月2日まで延期された。内務省からの2017年12月8日付の申請を受けて閣議によって決定が下された。官報で2016年10月29日に公布された676号の非常事態特別政令と3152号法に追加された移行措置に関する附則で、警察総局によって行われているパ 全文をよむ

2017-12-31 HDPアルスラン共同党首「統一収監服への抵抗は続く」 (Cumhuriyet紙)

民主的諸地域党(DBP)のメフメト・アルスラン共同党首は、「人民民主党(HDP)の共同党首や何十人もの国会議員、何千人もの愛国者は、公正発展党(AKP)のこの統一収監服の適用に対し非常に栄誉ある抵抗を示し、認めないだろう」と述べた。      シュルナクでDBPの第4回県党大会が行われた。県庁庁舎で行われた党大会には、DBPのアルスラン共同党首とともに、HDPのシュルナク選出のアイジャン・イルメズ議員と多数のDBP党員が出席した。DBPのアルスラン共同党首は党大会で話し、クルド問題が民主的な方法 全文をよむ

2017-12-31 新年宝くじ、販売は何時まで? (Hurriyet紙)

国民宝くじ「ミッリ・ピヤンゴ」の新年特別くじ(訳注:日本の年末ジャンボにあたる)が何時まで販売されるのか、まだ宝くじを購入していない人々が調べている。6千100万リラ(約1億8300万円)の獲得を望む多くの人が何日も前から買っている一方で、最後の購入チャンスをつかむ人もいる。では、ミッリ・ピヤンゴの新年特別宝くじは何月何日何時まで買えるのだろうか?詳しい情報は以下の通りだ。      新年宝くじの販売が何時までなのかという疑問への回答を探す何万人もの人々は、6,100万リラもの多額の賞金を獲得す 全文をよむ

2017-12-31 1月1日から始まること (Hurriyet紙)

今年(2017年)に制定された多くの法が1月1日から実行に移される。労使間調停が始まり、納付申告が変更され、雇用者は職業コードの通知が必要となる。   こうした、政府の労働生活環境に目を向けたシステム変更が新年とともに実装される。      以下が1月1日から施行される新システムの一覧      ■労使間調停制度      労働者と雇用者の間で在職期間や内部告発の補償や年間有給休暇、残業といった項目での不合意を解決する調停システムが施行される。これに伴い、当事者らは調停前に訴訟を起こすことはでき 全文をよむ

2017-12-28 イスタンブル新市長、トプバシュ元市長の計画を次々中止に (Hurriyet紙)

メヴリュト・ウイサルイスタンブル市長は、トプバシュ前市長が携わった、ハリチ・ウンカパヌ間の海底高速道路トンネル、モノレール、ハリチ(金角湾)両岸間のロープウェイ・プロジェクトに続いて、ボドルム海岸をイスタンブルに移すことを目的としたイェシルキョイ海岸線整備事業の入札をも中止にした。      イスタンブル広域市のメヴリュト・ウイサル市長は、カーディル・トプバシュ前市長時代に入札された計画をさらに中止した。ウイサル市長は、最近2か月の間で、カーディル・トプバシュ前市長が「私の傑作になるだろう」と述 全文をよむ

2017-12-26 イスタンブル・トゥズラ異臭被害の原因は? (Hurriyet紙)

イスタンブル・アナトリア共和国主席検察庁は、トゥズラで昨日夕方頃、4つの地区に影響を与え、多数の人々が病院に搬送されることになった化学臭に関する調査を始めた。イスタンブル広域市自治体(IBB)は、異臭に金属と繊維製品部門で使用されている化学物質が関係していると明らかにした。      トゥズラで昨晩パニックの原因となった異臭に関してイスタンブル広域市自治体は説明を行った。IBBの書面での説明では、「昨日トゥズラ区にある一部の地区に影響を与えた強烈な臭いは下水溝に不正に排出された化学物質が原因であ 全文をよむ

2017-12-24 CHP、非常事態法を批判―公職追放追加・非正規職員正規化・収監服導入等 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)副党首兼スポークスマンのビュレント・テズジャン氏は、制定された非常事態(OHAL)・非常事態特別政令(KHK)の695条・696条に関して、次のように述べた。「制定されたOHAL・KHKの695条・696条は、7月20日クーデターにからんだ新たなクーデターの宣言である。軍事クーデターは戒厳令により、民政クーデターはOHAL・KHKにより国を統治している。OHALのもと17ヶ月が過ぎたにもかかわらず、政府は通常化に努めず、トルコを異常な方法で統治し続けている。これは、クーデター 全文をよむ

2017-12-19 「クルド語やアレヴィー教育、不十分だがないよりマシ」教育相 (Cumhuriyet紙)

イスメト・ユルマズ国民教育相は、クルド語教育のために採用された教員の数と、教科書にアレヴィー派について記載されることに関して、「不十分だがないよりマシだ。不足があればともに補っていこう」と述べた。      ユルマズ教育相は、議会総会で教育省の予算について発言した国会議員の質問に答え、非常勤教員の採用は避けられない状況にあると述べた。   「東部および南東部では教員の流れが激し過ぎる。これをなくす方法の1つがこのシステムだ」として以下のように続けた。      「『非常勤教員をなぜ導入したのか? 全文をよむ

2017-12-15 イスタンブル市、ギュレン派連想の道路名変更 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市議会は、市内全域で「ギュレン」や「パラレル」などの単語からなる、もしくは馬鹿げた、あるいは公序良俗に反しているとみなされた103の道路・通りの名称を変更する案を全会一致で可決した。変更される地名の中には、ギュレン通り、ハカン・シュキュル、ザマン、サマンヨル、アクシヨン、ジハン、ヒムネト、ヒズメト、ドゥマンルなどの通りの名称も含まれている。      イスタンブル広域市議会は12月の第4回定例会で、通りの名称に関してフェトフッラー系テロ組織(FETÖ)関連修正を行った。市内全域で 全文をよむ

2017-12-13 朝鮮戦争メダルの窃盗犯、逮捕 (Milliyet紙)

コンヤで39年前に亡くなったという朝鮮戦争の英雄のメダル3枚を盗んだ疑いで男が逮捕された。      情報によれば、11月21日にコンヤ中心部のセルチュクル郡コソヴォ地区にあるリュステムさんが所有している家に侵入した。      男は、[孫である]家の主人と同じ名前を持つ、39年前に亡くなった朝鮮戦争の英雄リュステム・ダルムシュさんのメダル3枚を盗んだ。      通報を受けて警察が捜査したところ、容疑者は別の犯罪でも逮捕されていたムスタファ・Y(21)と判明した。      逮捕されたムスタフ 全文をよむ

2017-12-12 宗務庁「新年ジャンボ宝くじは、イスラム法違反!」 (Cumhuriyet紙)

国民宝くじ運営総局によって実施される新年ジャンボ宝くじのために何百万人もの国民がくじを購入する。6100万TLもの莫大な金額の当選金のために市民は列を作る中、宗務庁から「年始のファトワー」が伝えられた。      報道官の一人デニズ・アイハン氏が伝えたところによると、宗務庁は「宝くじを購入することは賭け事であり、ハラームである」と述べた。宗務庁の宗務高等委員会は、「運の要素に依拠した宝くじ、トト、ロト、サッカーくじ(İddaa)、トート・ベット、競馬といったくじや遊びは賭け事でありハラームである 全文をよむ

2017-12-10 4世代ぶりに村人へ遺産分配、しかし数字が合わないームーラ県 (Hurriyet紙)

ムーラ県ボドゥルム郡に、4万1千平方メートル分の不動産を所有するハジュ・オスマン氏の四代目の相続者は、数百年間待っていた遺産の一部を受け取った。日刊紙、インターネットサイト、新聞がこの件について報道した。しかし売却地と売却価格間の不均衡さは、ニュースを見聞きした人々皆を混乱させるだけのものだった。      ボドゥルム郡ケメル街区104-44における4万1千348平方メートル分の不動産を所有しているという主張により、68人のハジュ・オスマン氏の相続者たちは、自分たちのオスマン朝時代の権利証書を証 全文をよむ

2017-12-09 イスタンブルでIS捜査、23人逮捕 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル警察テロ対策局は、ISに対して6カ所で捜査を実施し、23名を逮捕した。      イスタンブル警察テロ対策局のによって、イスタンブルの6カ所で同時に捜査が実施された。ISに対して行われたこの活動で23名が拘束・逮捕された。      拘束された各容疑者らは、組織への支援行為、過去に衝突のあった地域での滞在歴、同地域にいる組織メンバーとの関係などが明らかになっている。      逮捕された容疑者らに対する手続きが進行中である。 全文をよむ

2017-12-05 米裁判サッラーフ証言の5つ興味深い点―ニューヨークタイムス (Cumhuriyet紙)

アメリカ・メディアがルザ・サッラーフの証言を密接に追い続けている。ニューヨーク・タイムス紙の法廷記者ベンジャミン・ワイザーは12月5日の公判前に、サッラーフの証言について興味深いと感じた5つの点を記した。      アメリカ合衆国がイランに下した制裁を違法な手段で破ったとして告発された国民銀行(ハルク・バンク)のメフメト・ハカン・アッティラ元副頭取の裁判で、その罪を認め証人となったルザ・サッラーフは引き続き証言を続けている。      ニューヨーク・タイムス紙の法廷記者ベンジャミン・ワイザーは1 全文をよむ

2017-12-02 イマームによる結婚式は「越権行為」 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)は、『婚姻規定』の改正によって、ムフティを『婚姻上官』、イマームを『婚姻執行官』とした。      国会提出時はムフティだけを対象としていたが、委員会での議論の段階になって、イマームにも結婚式(訳注:披露宴ではなく、新郎新婦が婚姻書類にサインする法的儀式を指す)を執り行う権限を与えたために議論を呼んだこの制度は、『省や県、郡のムフティにも婚姻執行官の役割と権限を与えることができる』と明記され法制化された。      ムフティに結婚式を行う権限を与える法整備の詳細が、規定の改正 全文をよむ

2017-11-30 「宗教と道徳科」教員免許取得者、宗務庁に就職可能に (Milliyet紙)

ベキル・ボズダー副首相は、「宗教文化と道徳科」の教員免許取得者がついに宗務庁においても就職可能になることを発表した。      アナトリア通信(AA)編集部で明らかにし、宗教文化科の教員免許取得者に吉報を送ったベキル・ボズダー副首相兼政府スポークスマンは以下の様に述べた。   「『宗教文化と道徳科』の教員免許取得者は今日まで雇用されてなかった。しかし今後は宗務庁の組織における宗教的サービス業務において同科目の教員免許取得者は、神学部の卒業生の様に就職が可能となる。これは良い知らせとなるはずである 全文をよむ

2017-11-16 イスタンブルへの裏切り続く―金角湾沿いの高さ規制緩和 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市議会において行われた計画変更により金角湾沿いの1万平方キロメートルの土地の階数の上限が4階から10階に引き上げられた。IBB開発委員会の共和人民党(CHP)党員は、「金角湾の16/9タワーとなる」と述べた。      ハベルチュルク紙のエスラ・ボアズルヤン氏の記事よると、金角湾に打ち込まれた杭が問題となる土地を保護する中、金角湾に関して白熱した議論を引き起こす決定がさらに下されたことが明らかとなった。      [金角湾の]シラフタルアーで、まさに金角湾沿いにおける約1万平方キ 全文をよむ

2017-11-15 法改正後、ムフティ―による初の婚礼指揮 (Hurriyet紙)

ムフティーに婚礼式を指揮する権限が与えられた後、ムフティーが初めて公式に婚礼を指揮した。[ディヤルバクルの]ビシミル自治体の調整の下で実施された集団婚礼式で、ビシミル郡ムフティーのアフメト・ドゥルムシュ氏は、メフメト・エミン・セヴィムさんとオズレム・セヴィムさん夫妻の婚礼式を指揮し、公式の結婚許可証をも新婦に贈呈した。      国会本会議の10月18日の議事で承認された後に大統領府に送られ、ムフティーに婚礼を指揮する権限を与えた人口諸事法案が官報で発表され施行後、ビシミル自治体の指導下の集団婚 全文をよむ

2017-11-15 私立校の入試、一斉試験結果の利用可能に (Cumhuriyet紙)

国民教育省が、初等教育から中高教育の及第試験(TEOG)の廃止に引き続き、希望する私立学校は実施される一斉試験で学生を取れると決定した。      TEOGの廃止に引き続き、新高校入試システムの枠組みで国民教育省が主宰する一斉試験で学生をとりたい私立学校の要求が認められた。トルコ私立学校協会によって行われた説明によると、国民教育省で行われた会談の結果、希望する私立学校に対して国民教育省が行う一斉試験の結果を利用して選考を行うという提案を受け入れた。応募スケジュールは昨年と同様になるだろう。応募の 全文をよむ

2017-11-11 「看板にアラビア語不許可」裁判、一審敗訴 (Hurriyet紙)

2016年、イスタンブルのファーティフ区は、ユスフパシャにあるレストランの看板にアルファベットのみ使用するよう通告した。アラビア語表記の看板の変更を望まないファストフードレストランのオーナー、モハメド・ニザル・ビタル氏は、区に対して訴訟を起こした。       2011年、シリア人実業家、モハメド・ニザル・ビタル氏は、イスタンブルでアラブ人向けのシリア・オスマン料理のレストランを設立するため準備をしていた。初めにタクスィムに出店したビタル氏は、アラビア語で「トルコ帽」を意味する「タルブシュ」とレ 全文をよむ

2017-11-10 1か月半で5回の変更、どうなる大学入試 (Hurriyet紙)

新しい大学入試システムの説明から一ヶ月半が過ぎた。だが、YÖKはこの期間の中で新しいシステムに関して5回も変更を行った。新しい変更でいっぱいのYKSの短い歴史と現在は以下である:      1) 一度の試験、二つのセクション   YÖKの会長であるイェクタ・サラチ教授は、システムの基本的な枠組みを9月26日火曜日に大統領府で行われた2017-2018年の学術的年度開会式で初めて説明した。サラチ教授は、新しいシステムで試験を一つの週末で行い終わらせることを目的としていること、旧システムにおける18 全文をよむ

2017-11-08 ジェムエヴィに「環境汚染」で裁判 (Hurriyet紙)

スルタンガーズィ・ピール・スルタン・アブダル・ジェムエヴィ代表のゼイナル・オバダシュ氏と運営組織メンバーに対し「環境汚染」の訴えで二番目の裁判が開かれた。      「開発計画に反する」ジェムエヴィを建設したとの訴えで3年から5年間の実刑を求刑めて公判が行われているスルタンガーズィ・ピール・スルタン・アブダル・ジェムエヴィのゼイナル・オバダシュ氏と運営組織のメンバーに対して、現在もまた「公害」との訴えで二番目の裁判が開かれた。オダバシュ代表は、 「1つの裁判が終わっていないのに、二番目の裁判を起 全文をよむ

2017-11-07 宗務庁、シリア人イマーム100人採用へ (Hurriyet紙)

宗務庁は、難民の宗教行為を支えるために、シリア人100人を雇用する予定だ。      宗務庁付属の宗務総局が来期に計画している事業・活動のなかに、難民に向けた取り組みがある。ハベルテュルク紙の報道によると、宗務総局は、特に一時避難所に滞在しているシリア人に向けて、次のような活動の実施を計画している。      相談窓口: 一時避難所で難民らの宗教的な質問に回答し、社会的な問題をサポートするために宗務相談窓口が開設される。      100人のイマーム: 「一時避難民の就労許可に関する規定」に基づ 全文をよむ

2017-11-02 アンタリヤ・メルスィン道路、完成間近か (Cumhuriyet紙)

トルコの最も重要な2つの観光都市であるメルスィンとアンタリヤを結ぶ「地中海海岸道」における建設作業が続いている。      トルコの最も重要な2つの観光都市であるメルスィンとアンタリヤを4時間で結ぶ「地中海海岸道」の作業は急ピッチで続いている。      陸路管理局によって2003年に着手された、メルスィン-アンタリヤ間を4時間にまで下げる計画のための作業が急ピッチで続いている。メルスィンからアンタリヤに向かう自動車ドライバーは、旧道の急勾配の斜面とそれらに続く急カーブによる7~8時間の消費、ト 全文をよむ

2017-11-02 「悪魔と戦う」大学講師、募集中! (Hurriyet紙)

カラマンで2007年に開校したカラマンオール・メフメト・ベイ大学はイスラム学部における準教授の求人で人々を驚かせた。      カラマンで2007に開校したカラマンオール・メフメト・ベイ大学はイスラム学部に勤める準教授の求人で「悪魔祓いの指導」を条件として、周囲を驚かせた。また志望者には更に外国語試験が課されることを明らかにした。      大学サイトに載せられた求人では他に、スポーツ高等学校の準教授には「レスラーに対するアイスマッサージ療法がもたらす生化学的影響について研究している」、そして工 全文をよむ

2017-10-28 アゼルバイジャン・ジョージア・トルコ鉄道、10月30日開通式 (Hurriyet紙)

年間5,000トンの貨物輸送を目標とするバクー・ティフリス・カルス(BTK)線の初運行が、3カ国の首脳も参加し10月30日に行われる。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領とジョージアのギオルギ・クヴィリカシヴィリ首相が参加し、10月30日、BTK線初の正式な運行が行われる。BTK線では、年間5,000万トンの貨物輸送が目標とされている。BTK線は、エネルギー部門において、バクー・ティフリス・ジェイハンとバクー・ティフリス・エルズルムプロジェ 全文をよむ

2017-10-28 共和国94周年! (Hurriyet紙)

トルコは、アタテュルクが建国した現代の共和国94周年を盛大に祝い、偉大な指導に熱烈に思いを馳せている。      共和国記念日の祝賀は、エルドアン大統領の大統領府の高官によるアタテュルク廟訪問で始まる。エルドアン大統領はその後祝賀訪問を受ける。今年はアタテュルク文化センターでのパレードの代わりに、国会からウルスにある初代議事堂までの行進が行われる。      共和国建国94周年記念の一環で、エルドアン大統領の大統領府の政府高官は、最初にアタテュルク廟を訪問する。エルドアン大統領はアタテュルクの廟 全文をよむ

2017-10-27 病気の収監者、1025人―トルコ刑務所 (Cumhuriyet紙)

人権団体からの情報によれば、刑務所で1,025人が病気にかかっており、うち357人が重症であることが分かった。      「世界患者権利週間」に合わせて、病気を患いながら勾留・服役している人々の状況を知ってもらうため、人権団体ディヤルバクル支部とディヤルバクル医師会は記者会見を開いた。人権団体ディヤルバクル局・収監所委員会のメンバーのムフテメム・スレン氏は、人権団体のデータによれば、357人が重症で、延べ1,025人の患者が刑務所で勾留・服役中であると強調し、「公平性を失った法的医学委員会が専ら 全文をよむ

2017-10-20 ムフティ婚法制化に伴い・・「結婚手数料安くします!」 (Hurriyet紙)

ムフティ婚が法制化されることを受けて、イズミルのギュゼルバフチェ区では、区内で行われる結婚手続きの手数料が1リラになった。      ギュゼルバフチェ区議会は、2018年の歳入一覧を発表した。ムフティに結婚許可決定が与えられることを受け、ギュゼルバフチェ区議会は料金規定を見直し、結婚手続きの手数料を決定した。CHPのギュゼルバフチェ区支部長で行政議会のメンバーであるカズム・チャム氏は提出した提案書により、区の規制で85リラであった結婚費用を100リラに上げるという委員会の決定に反対を示し、この値 全文をよむ

2017-10-20 大学入試制度、また3つの大修正 (Cumhuriyet紙)

高等教育機構(YÖK)は、高等教育試験(YKS)の発表からわずか1週間後に、3つの大きな修正を行った。       高等教育試験での第一部の試験の後、「基準点を超えると確信した」職業系の受験者にとって第二部の試験は必須ではないこと、文理受験と理系志望の受験者に、地理学と哲学の問題は加点されないこと、試験時間がまだ決まっていないことなどを受けて巻き起こった議論を受け、高等教育機構は新たな変更を行った。新たな制度での第一回の試験は2018年6月23日~24日に実施されることが確定した。高等教育機構に 全文をよむ

2017-10-20 イスタンブル広域市エユプ区、エユプ・スルタン区に名称変更 (Milliyet紙)

「住民登録法と複数の法改正に関する法案」により、イスタンブルのエユプ区は、エユプ・スルタン区に名称変更する法案がトルコ国会本会議で可決された。      「住民登録法と複数の法律の改正法案」により、イスタンブルのエユプ区は、エユプ・スルタン区に名称変更されることがトルコ国会本会議で可決された。この法案の結果、エユプ区はエユプ・スルタン区に変更となる。      住民登録サービスに関しては、電子環境で作成さえる家族登録に個人の情報が集約される。子供が生まれると、国内の場合、30日以内に住民担当局へ 全文をよむ

2017-10-18 ムフティ―婚法案、国会通過 (Milliyet紙)

ムフティー達(宗務庁職員)が婚姻を取り仕切る…。      「公的な婚姻」に加えて「宗教婚」を行う人びとは多い。   私もまた46年前に妻のジャナンと「イマームの向かいに」座っていた、と明かそう。      知っての通り…。   公的な婚姻に加えて「宗教婚」も存在する。   本稿を執筆する理由もまた私の文章が「偏見をもった」ものでないことを示すためだ。      そのため「宗教婚」は「公的婚姻」より前に行われた。   しかしながら…。   法に従ってまず「自治体首長か代理の公務員」によって公的婚 全文をよむ

2017-10-12 大学入試、こう変わる! (Hurriyet紙)

新しい大学入試システムの詳細が10月12日の木曜日に明らかになった。高等教育機構(YÖK)会長イェクタ・サラチ教授は、今年初めて高等教育機関試験(YKS)が実施されると話した。では大学入試一斉試験とは何なのか?新しい大学入試システムはどう運用されるのだろうか?      新しい高等教育機関試験(YKS)がどのようになるのか、という問いは、多くの生徒が最も関心を持ち、調べるテーマの一つとなっている。YÖK会長イェクタ・ サラチ教授は、新しい大学入試システムについて語った。試験の名前は高等教育機関試 全文をよむ

2017-10-11 イスタンブル大学成績改ざんスキャンダル (Hurriyet紙)

イスタンブル大学の法学部で、システムに許可なく入り、8人の学生の成績を上昇操作した2人の職員について裁判が開かれた。      この恥ずべき事件は、イスタンブル大学の学長のもとに送られた告発の手紙で明らかになった。手紙には、「学長に申し上げます。法学科で何人かの友人の成績が低かったにも関わらず、AKSİS(学生自動成績記録システム)で数名によって改造され、合格点に上げられました」と書かれていた。告発の手紙を受けて、イスタンブル大学法学部の学部長によって調査がはじめられ、操作が法学部の学生事務局か 全文をよむ

2017-10-07 差し止め裁判は鈍足、グリーンライン工事は高速進行 (Cumhuriyet紙)

ヤクプ・シェキプ・オクムシュオール弁護士は、「差し止め裁判は鈍足、一方でグリーンラインの工事は高速で進行」と説明し、「グリーンラインが完成して草原にダメージが出てから、法廷で差し止め判決が出されたところでどうなる?出なかったとしてもどうなる?」と問うた。      黒海地方8県の草原と草原を繋ぐ、2600キロメートルにおよぶグリーンライン・プロジェクトが高原の自然の仕組みを破壊しかねないとして、3年前、牧畜家らが裁判所に申し立てた。この問題で、リゼ県チャムルヘムシン郡カヴルン高原とサミスタル草原 全文をよむ

2017-10-06 ハンガーストライキのセミフ&ヌーリエに希望 (Cumhuriyet紙)

ハンガーストライキ中のヌーリイェ・ギュルメンさんとセミフ・オザクチャさんの国外追放に対する反対書面が非常事態(OHAL)委員会で提議されることを望む要求に進展が見られた。    法務省EU担当局のセラミ・トゥラビ副局長は、トルコ国営放送(TRT)ニュースの質問に答える中、最初の決定が2週間以内に出される可能性に言及した。反対書面がどの程度の優先順位で提議されるのかという質問に対し、トゥラビ副局長は「優先順位といった規定はない。委員会は臨機応変に対応する」と答えた。    ■適切な条件    憲法 全文をよむ

2017-10-06 トルコの教育が直面する袋小路ーCHP教育会議報告書完成 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)の教育委員会が開催した教育会議の報告書が完成した。      CHPの教育委員会が開催した教育会議のレポートが完成した。報告書は「教育によりリベンジされた」、「教育が教団に引き渡された」ということに注意を引き、TEOG(初等教育から中等教育への移行システム)のスコアが低い学生たちがイマーム・ハーティプ学校か職業高校に進学することを余儀なくされ、これらの学校に進学することを望まない学生たちが放送教育の高校に進学することを強いられているとした。報告書では「宗教」を中心に据えた教育 全文をよむ

2017-10-06  ギュレン派?海軍士官、豪華ヨットでキプロスへ亡命 (Hurriyet紙)

フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)のメンバーだとされており、先週末豪華な帆船でキプロス共和国へ脱出した海軍士官は、メルスィンに駐在していたカーディル・カラマン大尉であることが判明した。      6月にギョルジュクからメルスィンの南方海域司令部に赴任したカーディル・カラマン海軍大尉は、FETÖの隠れメンバーであると言われている。カラマン大尉は以前、イズミルを拠点に行われたFETÖへの捜査において、捜索を受けた組織の「信頼のおけるイマーム」と公衆電話で通話したという情報がある。この通話によってカ 全文をよむ

2017-10-06 ミュフティ婚への反対デモに、警察介入 (Cumhuriyet紙)

アンカラで、ミュフティの婚姻認定者資格に抗議するため集まった女性のデモに警察が介入した。      エヴレンセル紙の報道によると、ミュフティに婚姻認定者の資格を与える法案が内務委員会で協議され承認されると、女性がアンカラのサカルヤ通りに集まって抗議デモを行い、これに警察が介入した。      ミュフティに婚姻認定資格を認める法案は、今日内務委員会で協議され承認された。法案に対して、サカルヤ通りに集まった女性のデモに警察が介入した。女性の集団を押しながらその場から遠ざけようとした警察は、催涙ガスも 全文をよむ

2017-10-04 故障で運休のマルマライ線、再開 (Hurriyet紙)

マルマライ線は、技術的な故障により、14時45分に停止した。あるブルドーザーによって電線が切れたことが故障の原因だったことがわかる一方、16時からウスキュダル止まりの電車の運行が再開し、電線の修理後、17時からは10分間隔での再開がされた。マルマライ線の運休によって一部の者は、トンネルで歩きその姿を携帯電話でシェアした。マルマライのカズルチェシュメ駅、イェニカプ駅、アイルルクチェシュメ駅は混雑した。      マルマライによる発表では、「技術的な故障によって第二警告まで止まってしまった」と述べた 全文をよむ

2017-10-03 黒海地方や東部県で、早くも雪 (Milliyet紙)

気温の急激な低下のあと、今年初めての降雪がいくつかの県で観測された。オルドゥ、カルスに次いでリゼにも初雪が降った。以下、リゼ、オルドゥ、カルスからの景色である。      リゼのイキズデレ郡とエルズルムのイスピル郡にまたがる標高2640mのオヴィット山の峠で雪が降った。地域で昨晩から始まった降雪の影響で標高2640mのオヴィット山の峠が白く覆われた。オヴィット高原で小型の家畜を放していた羊飼いたちも、雪が降り始めたのと同時に帰路についた。      ■オルドゥで降雪      オルドゥの標高の高 全文をよむ

2017-09-27 大学入試に新システム―来年度から実施!? (Hurriyet紙)

高等教育機構(YÖK)のイェクタ・サラチ会長が明らかにした新制度によれば、大学入試一次試験(YGS)と学部決定試験(LSY)の二段階で、3月から6月にかけて行われている大学入学試験が、今後は1週間で終わることになる。旧制度では18あった得点方式も4つに減らされ、トルコ語と数学が、新試験の中心となる。新制度は今学校年度の6月に施行される可能性が高い。      タイイプ・エルドアン大統領が初等教育から中等教育への入学試験(TEOG)と並行して、大学入試においても作業があると発言したのを受けて話題に 全文をよむ

2017-09-22 ソズジュ紙、電子版編集長釈放 (Cumhuriyet紙)

5月26日から現在まで拘留されていたソズジュ紙の電子版編集長メディハ・オルグム氏が釈放された。      イスタンブル共和国検察庁メディア犯罪局は、ソズジュ紙オーナーのブラク・アクバイ氏と社員らについて「ギュレン派のメンバーであり、組織の名の下、犯行を働いた者たち」という容疑で行われた捜査で逮捕されたソズジュ紙電子版編集長のメディハ・オルグム氏について再び進展があった。      捜査を行った検察当局は、容疑がかかっていたオルグン氏の拘留を解除し釈放の決定を求めた。要求を検討した当番局のイスタン 全文をよむ

2017-09-21 今度は大学入試制度変更へ―高校入試に続き (Hurriyet紙)

同年内に複数回試験を行うこと、高校での修了試験実施、大学の一部の学科には無試験で入学出来るようにするといった選択肢が議論されている。      そもそも、これらのヒントは、政府の第65アクションプラン及び国民教育省の「戦略文書」に掲載されていた。      国民教育省の「2017年実行計画」では、第65次政府プログラムに記載されることになる、要約すると次の記載があった。      「学生に対する試験のプレッシャーを減らすために大学入試試験は年2回以上実施されることが保障される。      現行の 全文をよむ

2017-09-20 中等教育一斉試験廃止、生徒も保護者も茫然 (Hurriyet紙)

初等教育から中等教育への移行システム(TEOG)システムが撤廃された。しかし代わりにどのようなシステムが導入されるのかは未だ明らかではない。特に今年子どもたちに試験の準備をさせる親たちは困惑している。以下は保護者、学生そして評論・専門家たちのTEOGの撤廃に関するコメントである。      ■2万5000TLの投資をした      ヴォルカン・デミル氏:私の息子が今年試験を受けます。特別授業を受講させて、先生をあてがって、教科書を買いました。今試験が撤廃されます。私たちは2万5000リラの投資を 全文をよむ

2017-09-19 エルドアン大統領、中等教育一斉試験廃止を指示 (Hurriyet紙)

「中等教育一斉試験(TEOG)を廃止しなければならない」とのタイイプ・エルドアン大統領の言葉の後、120万の学生に関わる高校入学に関する議論が続く中、国民教育省大臣イスメト・ユルマズ氏は、今年中等教育一斉試験をおこなわないと発表した。ユルマズ大臣は、新システムに関して、「省が作業している」と述べた。      国民教育省大臣イスメト・ユルマズ氏は、昨日の朝、アフリカの大使たちと朝食を共にした。エルドアン大統領が、「中等教育一斉試験を廃止しなければならない」と述べた言葉と共に始まったカオスを理由に 全文をよむ

2017-09-17 学校、遅刻5回は半日欠席扱いに (Hurriyet紙)

国民教育省(MEB)は、生徒の学校への遅刻の常態化を防ぐ改正を行った。遅刻は5回で半日の欠席として記録される。      国民教育省によって作られた「中等教育委員会規則における改正に関する規則」は、官報の昨日(16日)の号で発表、施行された。これにより、「特別教育職業高校」の設立が決定された。カリキュラムが強化され、それによると、この取り組みにおける職業教育は、週の最大授業時間内で保護者の、または成人の場合は生徒本人の要望にしたがって週に6日行うことができる。授業は、その学校で選択可能なもののう 全文をよむ

2017-09-13 公用パスポート、支給停止中 (Hurriyet紙)

警察総局パスポートと安全書類部署は、外国における雇用の際に用いられる「グレー・パスポート」として知られるサービスの印が押されたパスポートの申請が「手元にパスポートが残っていない」という理由で9月11日月曜日以来、入手できなくなり始めた。      外国に渡航する際に新聞記者、官僚、スポーツ選手、学者のような異なる職業につく人々が任務にあたっている間使用しているグレーのパスポートが支給されなかったため多くの人が被害を受けた。      グレーのパスポートで渡航する国へヴィザなしで入国できる、特にE 全文をよむ

2017-09-10 9月、学校はいつはじまる? (Hurriyet紙)

学校はいつ始まるのか。夏休みの終わりまで、学校が始まるまで何日あるのか。      国民教育省による学校への「慣らしの過程」等でいくつかの学年は早めに授業が始まることが、人々がこれを尋ねるきっかけとなった。保護者と学生の疑問への答えは、国民教育省が発表したカレンダーにあった。さて、これが、2017・2018教育年度のスケジュールである。      ■学校はいつ始まるのか。      2017・2018教育年度は、2017年9月18日月曜日、未就学児クラスと小学校1年生、中学生とイマームハティプの 全文をよむ

2017-09-09 ディヤルバクル旧市街(スル郡)で続く取り壊し (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクル県スル郡の広範囲で続く取り壊し作業の規模が拡大している。      外出禁止令が続くディヤルバクル市の6地域と、都市再生作業の枠組みで取り壊しが計画されているアリパシャ地区、ラーレベイ地区に加え、市内2地区でもさらに取り壊しが開始されることが明らかになった。8月18日付官報で発表された閣議決定の内容によれば、都市の象徴的な場所のうち、フィシュカヤにあるディジレ地区、フェリキョシュク地区が、災害リスクがある地区として閣議で認められた。      閣議決定の実施は、以前に管財人に任命さ 全文をよむ

2017-09-09 イズミル解放95周年祝賀―アタテュルク派エルドアン派の対立の陰で (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相とアズィズ・コジャオール・イズミル広域市長は、昨日の式典で生じた衝突ののち、コナク広場でイズミル解放95周年を祝う集会で顔を合わせた。式典の会場では、2つのグループの間で警察が警戒にあたった。一方は「我々はムスタファ・ケマルの戦士だ」、他方は「レジェプ・タイイプ・エルドアン」とのスローガンを叫び、緊張が高まったが、警察と仲裁に入った国会議員の尽力で事なきを得た。       イズミル県知事府の前の歴史的な建物に国旗が飾られ、騎馬部隊の行進で、9月9日イズミル占領からの解放 全文をよむ

2017-08-31 クルバン・バイラム、どう祈る?どう祝う? (Hurriyet紙)

バイラムの礼拝時間が何時になるのかという質問の答えが気になる多くの人々は、この件について調べている。クルバン・バイラムが近づくとともに人々は、暮らしている県のバイラムの礼拝時間に興味を持ち始めた。それでは、礼拝時刻は何時になるのか?以下に、各県のバイラムの礼拝時刻を載せている。      クルバン・バイラムのカウントダウンが始まった。クルバン・バイラムが近づくとともに多くの国民がバイラムの礼拝時間を尋ね始めた。読者のために本記事で県ごとのバイラムの時刻をまとめた。以下がそのデータだ。      全文をよむ

2017-08-27 中東工科大内の道路計画、アンカラ市と環境都市計画省が推進 (Cumhuriyet紙)

アンカラ広域市が求めている中東工科大学(ODTÜ)に道路を通す要求の背後に、環境都市整備省が(同大学の敷地の)保全の基本計画を隠したことが明らかになった。ODTÜ敷地内への「トンネル道」及び「西地区道」と呼ばれる計画によって大学の何ヘクタールもの土地と自然を奪うことにも繋がる。1980年代以来奪われてきたODTÜの敷地は100ヘクタールを超えた。      アンカラ広域市のメリフ・ギョクチェキ市長が「この道路を建設するかそれとも建設するか」と言いながらODTÜの敷地内で元に戻せないほどの破壊につ 全文をよむ

2017-08-25 猫虐待に罰金2022TL (Milliyet紙)

アダパザルに住むS.A.という若い女性は3日前に目を彫られた猫の写真をソーシャルメディアに「一番好きな子」というメッセージとともに掲載した。      S.A.は抗議した人々に対し「やってはいけないのかしら、あなた邪魔するの?」と挑発した。反響が大きくなると少女はソーシャルメディアのアカウントを閉鎖した。自然保護・国立公園総局は、S.A.に2202リラの罰金を要求した。罰金は、法律の「医療目的以外に動物の器官をとってはいけない」という条項に従って適用された。      ■知事からも反発が     全文をよむ

2017-08-21 禁煙範囲拡大 (Milliyet紙)

ハベルテュルク紙のファトマヌル・ボイルが入手した法案には、何百万人もの運転手に関わる重大な変更が書かれていた。これによると、公共交通機関で適用されている禁煙が、私的な車も含む形で拡大される。法改正によって、「私的な乗り物の運転席に座る人」の喫煙も禁止される。      ■一種類のパッケージ      法改正によってトルコで生産される、あるいは、輸入されるたばこ製品は、メーカー名の書き方や字体、文字の大きさ、場所、パッケージの色、他の文字、文章、形も含め同じ様式の無地のパッケージという形で市場に出 全文をよむ

2017-08-18 年休制度変更、分割可に (Milliyet紙)

年休制度が変更され、「最大三分割できる」年休制度期間を、今後は分割した状態で使うことができるようになる。      労働社会保障省が整備した「年休制度の改正についての規則」が官報に掲載され、発効となった。      これによると、規則の第6条3項にある「最大三分割できる」という表現が、「分割した状態で使うことができる」と変更された。      この改正と双方の合意により、年休日数が10日以上ある場合、「最大三分割できる」年休制度は、分割して使用できるようになった。      また、同条項に追加さ 全文をよむ

2017-08-16 犠牲の羊代金、クレジット払いは有効か? (Hurriyet紙)

宗務庁は、犠牲獣をクレジットカード、銀行ローンや分割払いで購入することが出来るが、銀行の支払いの遅延や利子の適用には気を付けなければならないと決定した。      宗務庁の、犠牲獣に関してよく質問される問いの項目にあるファトワーによれば、イスラム教においてよく行われる犠牲獣の血を額に塗り付けるといった習慣は見当たらないことが強調され、以下のような通達が出された。「犠牲獣を屠る役目の人間は、犠牲獣を現金で買い取ることができるようにクレジットカードによって一括払いもしくは分割払いで購入することができ 全文をよむ

2017-08-14 イスタンブル警察本部でイスラム国メンバー凶行 (Hurriyet紙)

警察官のスィナン・アジャルは、22時45分頃ヴァタン通り上のイスタンブル県警本部で爆弾犯と判断されたイスラム国のテロリストの攻撃を受けた。      重症で病院に搬送されたアジャルは、懸命の処置にも関わらず殉職した。氏名未公表のテロリストは、事件現場で射殺された。      爆弾犯の疑いで拘束されたテロリストのナイフがどうして警察内に入ったのか、拘束される前に十分な身体検査が行われたのかどうかが疑問点として残っている。      イスラム国のテロリストが車から降ろされ、拘置所に移動する際に襲撃を 全文をよむ

2017-08-13 大学入試センター、再びミス、その影響は? (Cumhuriyet紙)

先月、進路振り分け結果に手違いがあり、受験生2百万人分が成績順序を変更された元凶の大学入試センター(ÖSYM)が、今回またもや進路振り分けでミスを犯した。      先月、進路振り分けスコアで計算ミスをした大学入試センター(ÖSYM)の衝撃的なミスがまたもや明らかになり、進振結果も誤りであることが発表された。受験生4237人が今回のミスで影響を受けた。進路振り分けに誤りがあったプログラムの99%はイスラム学系であったことがわかっている。ハベルチュルク紙のペルヴィン・カプラン記者のニュースによれば 全文をよむ

2017-08-12 ヤッス島、改造計画進行中 (Hurriyet紙)

ヒュッリイェト紙は、2015年5月以降建設が続いているヤッス島に上陸した。アドナン・メンデレスとその関係者らが裁判にかけられ死刑を宣告された第一級自然・歴史・考古学保護地域である島で、継続している「博物館と四つ星ホテル」の建設は、島の地形を完全に変えつつある。      「クナル島プラットフォーム」創設者でスポークスマンのヌルハン・チェティンカヤ氏と一緒に乗ったモーターボートは、ヤッス島に近づくに強い流れの影響により、なかなか進まない。島の姿が明らかになるにつれ、一面が灰色に見える。上を削って平 全文をよむ

2017-08-10 王、ハジ、パトロン、同郷者…と呼ぶのはNGーアンカラ警察機動隊、内規 (Hurriyet紙)

アンカラ警察の管轄下にある機動隊で働いている警官たちに対して、お互いに「パトロン、長、兄貴、兄弟、王、姉さん、ハジ、同郷者」のような言葉で呼びかけないようにと警告が出された。       担当局長の署名入りで一昨日発表された内規に関する通達には、担当局内で働く職員たちが互いに、公共性と階級にそぐわない「パトロン、長、兄貴、兄弟、王、姉さん、ハジ、同郷者」といった言葉を使っており、これらの言葉は職員の間に年齢の違いがあるために問題を生み出すと考えられるとした。      ■今後は…       通 全文をよむ

2017-08-09 イマーム・ハティプ校出身者、5人に1人は大学へ (Cumhuriyet紙)

大学入試センター(ÖSYM)は、告知された日時の後、2017年高等教育センターが確定した結果を公表した。高校毎の比較での合格率ではイマーム・ハティプ校はふるわなかった。受験した5人のイマーム・ハティプ校出身者のうち、わずか1人のみが大学の学部課程に進学することができた。180万人もの志願者のうち、わずか半数のみが志望校選択を行ったことが注目を集めた。      ÖSYMは、告知された日時後であれ、2017年高等教育センターが確定した結果を公表した。2017年に志望校選択を行う権利を有する180 全文をよむ

2017-08-08 産院で取違い発覚2男児の家族、「同じ町に住む」 (Hurriyet紙)

病院で取り違えられ、4年後に裁判所の決定で本当の家族に引き渡されたEくんとCくんについて互いの家族が同じ町で生活する決定を下し、トラブゾンに住んでいた家族がアドゥヤマンに引っ越した。同じ地区で一緒に遊んでいるEくんとCくんがこれから一緒に成長していくと話すアドゥヤマン出身のサラハッティン・ Dは、「同じ町に住んで以降、どちらの家族も会えるので、子供達が精神的にも落ち着き始めた。二つの家族ができた。子供達は分け隔てすることなく、二つの家族をとても愛している。子供達は共に成長する」と話した。     全文をよむ

2017-08-07 国産メールシステム構築中 (Milliyet紙)

トルコで国産検索エンジンの構築が続く中、国産メールシステムは2018年末までに完成するだろうという。      2017年年初に構築作業が始まったと言われている国産メールシステムに関し、運輸相アフメト・アスランが発表を行い、「国産で国民のためのメールシステムの構築を、2018年末までに終えて、まず全ての公的機関で使用するようにする」と述べた。      アスラン大臣が提供した情報によると、市民も国産メールシステムを使用できる予定である。      ■データはトルコで保管される予定である      全文をよむ

2017-08-03 絶滅危惧種地中海モンクアザラシ、アンタリアで目撃 (Hurriyet紙)

世界全体の推定生息数400~600匹とされる地中海モンクアザラシが、アンタルヤ沖で魚を食べているところが目撃された。地中海大学水産品学部准教授のメフメト・ギョクオール博士は、モンクアザラシが漁師にすら近づくと述べ、「決して怖がって危害を加えないように」と述べた。      アンタルヤでボートで観光案内を行うオザン・エルチュルク・シャーヒン(37)氏は、昨日(8月2日)、ドゥデンの滝が海に流れ込む崖周辺で観光客と一緒に海に入った。同氏は、自身の5m先に全長2mの魚を見るや戦慄を覚え、皆で急ぎボート 全文をよむ

2017-08-02 陸上競技のおかげで将来が開けたディヤルバクルの少女―夢は東京オリンピック (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクル出身のメルイェム・ベクメズ選手(16)は陸上競技のおかげで結婚させられることから免れ、高校へ通い、地元の少女たちの見本となった。陸上競技の「競歩」種目にお いてトルコのレコードを打ち立てたメルイェム選手の目標は、2020年の東京オリンピックで金メダルを獲得することだ。      ディヤルバクルのシルベ村で生まれたメルイェム・エクメズ選手が2013年に中学一年生だったとき、トルコ陸上競技連盟のチェティン・アスランが来て有望選手の候補を選んだ。その一人がメルイェム選手だった。学校間の選 全文をよむ

2017-07-31 アナトリアの声を明るみに - 民謡採集 (Milliyet紙)

小学校からサズの演奏を始めたアンタルヤ出身のエムレ・ダユオールさんは、中学、高校時代の晩はステージに立っていた。芸術と密接なつながりのあった生活で、音楽教師となり、2011年には彼自身の言葉によると「音楽家狩り」に出たダユオールさんは、アナトリアの村から村を回り、町の芸術家を調査している。彼が記した記録は、ソーシャルメディアで共有されている。村で学んだ伝統的音楽を学生達に教えるダユオールさんは、ある意味では、文化の存続の架け橋なっている。      ■トルコ音楽家狩り      今日まで14の都 全文をよむ

2017-07-27 ギュレン派の空軍首謀者アーディル・オクスュズ、逃走の経緯明らかに (Hurriyet紙)

フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)の空軍のイマームであるアーディル・オクスュズ氏は、7月15日クーデター未遂事件の後に逮捕されたが、釈放され、行方をくらました。彼は行方を追われている間に、偽のパスポートを入手しようとしていたことがわかった。さらに、オクスュズ氏が逃走中に2つの異なる銀行口座から現金を引き出していたということが、財政犯罪捜査機関(MASAK)の報告で明らかになった。      FETÖの空軍のイマームであるアーディル・オクスュズ氏は、7月15日クーデター未遂事件の首謀者の1人であ 全文をよむ

2017-07-25 「ヒーロー」Tシャツ逮捕についての7つの問い (Cumhuriyet紙)

7月15日クーデター未遂事件において、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領暗殺未遂の罪で裁判中のギョクハン・ギュチュル容疑者が、今年7月13日の公判で「Hero: Heroes are immortal」と書かれたTシャツで姿をみせた。この件をきっかけにトルコ全土で「ヒーロー」Tシャツ着用者の逮捕の波が始まった。      ■問1:逮捕の法的根拠は?      逮捕者は、テロ組織のプロパガンダを行ったという罪に問われた。BBCトルコ語版のオヌル・エレム記者の報道によれば、逮捕の法的根拠は対テロ法 全文をよむ

2017-07-25 国民教育省、4、5才児に「7.15クーデター未遂」教育? (Cumhuriyet紙)

国民教育省(MEB)が、就学前教育を受けていない子供たちへ読み書き以前に7.15クーデタ未遂を教えようとしていることが、明らかになった。新たなシラバスにおいてほとんど全ての授業科目へ「クーデタ未遂」関連の項目を加えたMEBは、9月1日に入学する、そして就学前教育を受けていない4-5歳の子供たちへ「夏期教育実習」という名の下、20までの数、姓名、歳の言い方に並行して「7.15クーデタ未遂」を教えるつもりのようだ。      MEB基礎教育総局は、9月に小学校へ入学する子供たちのために準備といて、教 全文をよむ

2017-07-19 ギュレン派の財務基盤、国に接収 (Hurriyet紙)

MGK(国家安全保障評議会)に提出された対FETÖ(フェトフッラー主義テロ組織)レポートによると、組織の財務基盤は崩壊したようだ。75億リラ相当の不動産、410億リラもの企業資産を始めとして反逆者らが所有していた合計485億リラ分の資産が政府に接収された。      ベキル・ボズダー法務相が(裁判出廷時の)指定服着用の義務付けについてMGK(国家安全保障評議会)でプレゼンを行ったが、そこで二つの選択肢が指摘された。これによると指定服をFETÖ主義のクーデタ容疑者だけが着用するのか、あるいはテロ容 全文をよむ

2017-07-18 イスタンブル水没!、40年来最大降雨 (Hurriyet紙)

イスタンブルでは昨日湖のようになった。コップがあふれかえったように雨が降った。朝通勤ラッシュ滞を直撃した雨は、日常生活に支障をきたした。何百万ドルものお金をかけて作られたメトロ、メトロバス、トラムバイ、テュネルでは水があふれた。12時まで91㎏/1㎡の雨が降った。これもここ106年で最も降った3番目の夏雨となった。スィリブリでは128㎏/1㎡の雨で、1985年10月以来最大の降水量を記録した。      イスタンブルで前の晩から始まった土砂降りの雨は次の日の朝7時以降に影響を及ぼし始めた。雨によ 全文をよむ

2017-07-17 ギュレン派捜査で公職追放者14万3千人 (Cumhuriyet紙)

政府広報官であるヌマン・クルトゥルムシュ氏は、共和国大統領タイイプ・エルドアン氏が指示をした、被疑者たちに一種類の服を着せる試みのために、「法務省はこの問題を取り上げ、速やかに完了するであろう。ギュレン派やテロ組織のメンバーが法廷に同一種類の服で出廷するのは確かであろう」と話した。その一方、ユルドゥルム首相は以前、この服装規定を望まないと口にしていた。      副首相のクルトゥルムシュ氏は、7月15日クーデタの一周年記念祭典に「約600万もの国民が参加した」と述べた。      ■12万の申し 全文をよむ

2017-07-16 81県モスクのミナレから一斉アナウンス―クーデター未遂一周年 (Hurriyet紙)

フェトフッラー・ギュレン・テロ組織による昨年7月15日のクーデター未遂に対抗して行われた闘いのシンボルとなったセラー(礼拝の呼びかけの祈り)が、今晩トルコ全土の9万ものモスクで、再び詠みあげられた。      「アザーンを黙らせようとするクーデターから、クーデターを黙らせるセラーへ」というスローガンで宗教庁によって用意されたこのプログラムでは、クーデター未遂事件で、国民への裏切りに対し心をひとつにし、精神力を獲得するため詠みあげられたセラーが、今晩トルコ全土の9万のモスクで再び詠まれた。     全文をよむ

2017-07-15 第692号戒厳令特別法で302人の研究者、さらに追放 (Hurriyet紙)

官報の追加号で、昨日の夕方発表された第692号戒厳令特別法により、302人の学者がさらに追放されたことが判明した。      発表された最新の戒厳令特別法によると、ドゥムルプナル大学から46人、ディジレ大学から38人、ユルドゥズ工科大学から24人、チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学から18人、エーゲ大学から8人、マルマラ大学からも2人が、公職をやめさせられた。ビルケント大学のメフメト・バユンドゥル教授とネジミ・ブユクル講師もリストに載っており、ボアズィチ大学の職員も1名解雇された。      全文をよむ

2017-07-14 大学入試共通テストで集計ミス、入試センター謝罪 (Hurriyet紙)

大学入試センター(ÖSYM)が学部決定試験で7084人の受験生の点数を誤って計算していたことを明らかにし、謝罪した。大学入試センターが新たに公開した集計で成績順位で全般的に上方向の変更を実施したと明らかにした。      大学入試センター(ÖSYM)が行った説明では学部決定試験(LYS)で7084人の受験生の点数を再集計したと述べた。これによると、昨年受験し今期再び試験を受けた受験生の追加点と点数の控除点が集計に加えられてなかった。配置点に関して大学入試一次試験(YGS)の関して6,751人、L 全文をよむ

2017-07-13 7月15日クーデター殉職者記念行事、各県で (Milliyet紙)

FETÖによる2016年7月15日のクーデタ未遂に対しトルコ国民が雄々しく抗ってから一周年、81の県で記念式典が行われる。エディルネ県からカルス県まで全国で7月15日から7月16日にかけた深夜0時13分にすべてのモスクでセラー(サラー)が詠まれ、都市広場では民主主義の番をすることになっている。 国民は犠牲者を追悼し、民主主義的夜警を務めることで国民の意思をいかに全うするのかをもう一度全世界に示す。全国でアナトリア通信社(AA)は7月15日の夜の事件を物語りつつ、歴史に残る写真が乗せられた「AAの 全文をよむ

2017-07-11 ギュレン派捜査で失職者の再就職へ2つの道 (Hurriyet紙)

政府は、フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)訴訟の道筋となるよう、公職から退けられ、ただ訴訟の対象にも上らなかった人々が民間部門の仕事を申し込む際の障害を取り除くよう、2つの別の計画を進めている。      タイイプ・エルドアン大統領がドイツ返還と触れた、とりわけフェトフッラー派の引き渡しに関して話した「この件でトルコでの訴訟の終了、判決の言い渡しは重要である。すぐ後に、諸外国へ判決により向かった際に、我々の仕事はさらに容易なものとなると考える」という発言が、最高裁判所段階の2つの訴訟に起因して 全文をよむ

2017-07-05 「寛容さを失わず」シリア難民対応で副首相よびかけ (Cumhuriyet紙)

ヴェイスィ・カイナク副首相は、シリア難民との緊張状態に関し常識に訴えかけ、「寛容さと忍耐力を失わずにいこう」と述べた。      カイナク副首相は本紙へ以下のように述べた。      ■反発が起こり始めた      「最近、シリア人に対して社会的な反発が起こり始めているようである。社会の敏感さを理解することができる。我々の慣習、習慣、法に反して、誰一人として振る舞うことを容認することは絶対にできない。      私の呼びかけは以下のようである。この人々が一時的にトルコにおり、トルコの伝統に相応し 全文をよむ

2017-07-04 イラク国境門近くで、大型強盗 (Cumhuriyet紙)

北イラクへの輸出を行う企業の金をハブル国境門を通る合法のルートを使い輸送する運送会社の車両が、ハブル国境門を通過した後、 国際輸送トラック駐車場付近で自動小銃を武装した6名の強盗犯による強盗にあった。袋に入った形で車両に積荷されている700万ドルと車両のエンジンキーを盗み逃走した強盗犯たちは、追跡を免れるために車両のタイヤに発砲しパンクさせていたことが分かった。      トルコから北イラクへ輸出を行う企業がイラクで得た受取金を、国境門を通る合法のルートを使い、ドルの形でトルコに持ち込んだ運送会 全文をよむ

2017-07-02 この100年で一番暑い! (Hurriyet紙)

全世界に影響を与えるアフリカ熱波が、市民をうんざりさせた。イスタンブルでは、この100年間で最高気温を記録した。この猛暑により、バカンスの中心地にある海岸は閑散としていた。    ボアズィチ大学のカンディッリ天文気象研究所の所長であるアディル・テク気象工学士は、ここ数日間の猛暑について以下のように解説した。    「欧州北部にある低気圧が、イタリアやギリシャ、そしてトルコに快晴の気流をもたらしています。トルコの北には低気圧が停滞しており、南には熱気流が居座っています。インド中心部における逆方向の 全文をよむ

2017-07-01  ギュレン派将校オクスズの時計の秘密 (Hurriyet紙)

クーデター未遂後、逃亡を図った空軍におけるギュレン派指導者のアディル・オクスズに関する唯一の物的証拠として空軍章付きの時計とベルトが後に残っている。ヒュッリイェト紙は、オクスズ氏の逃亡に関する起訴状には記載があるが、調査がなされていない時計の証跡を辿った。      約1年間、行方が掴めていないアディル・オクスズ氏の後には、空軍章付きのクゥアンタムの時計とベルトは残されている。いったん法廷から釈放されたときには、USドルとトルコリラで一杯のスーツケースを軍警察の駐屯所トイレに隠しており、(そのス 全文をよむ

2017-06-29 高等教育機構、私大の殉職者子弟特別奨学金に注意 (Cumhuriyet紙)

私立大学の数校が7月15日クーデター未遂事件での殉職者の子供に100%の割合で奨学金を支給する一方で、軍人や警官の殉職者の子供には50%の割合で支給すると発表したことに関して高等教育機構(YÖK)は警告を行った。      私立大学の数校が、殉職者の子供に奨学金を支給する一方で差別を行うことについてYÖKは発表を行わざるを得ず、「殉職者の子供の間に差別は存在しないことを」述べた。YÖKの発表をさせる要因となったものは、一部の大学の「7月15日クーデター未遂事件での殉職者には100%の割合で」奨学 全文をよむ

2017-06-25 引っ越すしかない:サムサト郡 (Hurriyet紙)

アドゥヤマンのサムサト郡は、1983年に建設が始まったアタテュルクダムの底に沈む可能性があるため、29年前に5km離れた場所に移転した。      ■地震で被害を受けた。      アドゥヤマンの南にある活断層に上に作られた新サムサトは、3月にマグニチュード5.5の地震で大きな被害を受けた。政府によって、1988年つまり29年前に住民のために建設された住宅の78%が住めない状態になった。住民は、約4カ月間テントで生活している。テントのカフェで人々と交流し、祈りはテントのモスクで行っているサムサト 全文をよむ

2017-06-24 国民教育省の保守イスラム政策、どこまで (Cumhuriyet紙)

イマーム・ハティプ高校の開校条件が人口5万人から5000人に下げられた。科学高校の生徒の定員は、県内の第8学年の生徒数の5%に制限された。      国民教育省(MEB)は、その意図について最も議論されたイマーム・ハティプ高校の開校を10倍容易にさせた。この10年で1000校を超えるイマーム・ハティプ高校を開校したMEBは、アナドル・イマーム・ハティプ高校開校のために必要な5万人という人口条件を、住戸の県中央部の人口については5000人にまでひき下げた。教育棟には最低8教室、建物もしくは校庭に作 全文をよむ

2017-06-23  バイラム前、イスタンブル交通事情 (Hurriyet紙)

バイラム前のイスタンブルにおける交通網では、金曜日の朝が驚くほどの事態となった…午前8時50分から渋滞はすでに全体の29%に至っていた。その後午前9時33分には26%まで下がった。アタテュルク空港では、いまだ混雑が続いている。一方、ラマザン・バイラムのため、トルコ全体で7839人を動員し、4159ヶ所で「交通安全監査」が開始された。この監査は、バイラムの休暇期間を通して行われる予定だ。    バイラム前の金曜日の朝、イスタンブルの交通事情が注目された。交通渋滞は、午前8時50分からすでに全体の2 全文をよむ

2017-06-23 村人3人をテロリスト扱いで拷問―ヴァン (Cumhuriyet紙)

ヴァンで村人がキノコ採りに出かけた帰り道に警察署を襲撃したとして殴られ、「テロリスト」として写真を公開された。3人はこれに関わった警察官を、「過度な拷問と侮辱、職権濫用、器物損壊」の罪で告発した。      セルヴェト・ハズネダル弁護士は検察所で村人らと面談し、「警察のカメラが壊れていた」という警察側の言い分を説明したうえで、「彼らが殴られている写真は留置場で撮影されたようだ。カメラには留置所を映している。映っている人物の身元を公表しないことが、証拠を決定的なものにしていると考える」と述べた。  全文をよむ

2017-06-23 湾岸諸国、トルコ軍のカタール駐屯に反発 (Cumhuriyet紙)

サウジアラビアを筆頭とする4か国がカタールに対し突きつけた13項目の最後通牒には、「トルコ軍基地を閉鎖し軍を送還すること、またアル・ジャズィーラ放送を終了すること」が含まれている。       サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、エジプトは、「テロリズムを支援している」ことを理由に領域封鎖と制裁を行っているカタールに対し、最後通牒を発した模様だ。13項目からなる要求リストはクウェートを通じてカタール政府へと手渡された。6月5日に危機が発生して以来、カタールを完全支援し、さら 全文をよむ

2017-06-21 大トルコ党、LGBT旗問題でイスタンブル市に調査要求 (Cumhuriyet紙)

大トルコ党(BBP)エユプ支部長のアリ・マズハル・クル氏と彼を支持する党メンバーは、イスタンブル県知事府に請願書を提出し、LGBTI名誉週間に合わせて「7月15日殉職者たちの橋」がLGBTIの旗色でイルミネーションされ、ベシクタシュ区役所の建物にLGBTの旗がかけられることに対する調査を要求した。      会派の請願書では、LGBTI名誉週間に合わせ、「7月15日殉職者たちの橋」のイルミネーションがLGBTI旗の色に包まれていると述べ、この施策を終わらせるよう、またベシクタシュ区役所の建物に掲 全文をよむ

2017-06-17 マニサ兵舎で再び食中毒ー2か月間に4度目 (Milliyet紙)

マニサ第一歩兵教育旅団アリフ・セイフン大佐記念兵舎で兵士500名が悪心、嘔吐、発熱等の症状により体調を崩し、病院や司令部の保健室に運び込まれた。   また、このマニサでの食中毒発生を受け、国防省フィクリ・ウシュク大臣は食品会社との契約を解消したと明らかにした。      ウシュク大臣は、兵士72名が入院しているが危機的な病状の兵士はいないと語り、現在、経過観察中の兵士も命の危険にさらされている者はいないと付け加えた。      国防省フィクリ・ウシュク大臣はマニサ第一歩兵教育旅団アリフ・セイフン 全文をよむ

2017-06-17 大学入試試験、遅刻の受験生の父親大暴れ (Hurriyet紙)

スィヴァスで学部決定試験(LYS)に1分遅刻したために息子が締め出されてしまった父親が、ドアを殴打する事件が起きた。怒り心頭で涙を流す父親を、試験会場に入れなかった息子が慰めながら会場から遠ざけた。    スィヴァス県のジュムフリイェト大学で行われたLYSの2学部決定試験において、時間規定に沿って15名の大学受験生らが試験会場から締め出された。試験に1分遅刻したため息子が試験を受けることができなかった父親は、会場の警備員らに懇願した。警備員らと話しをしていた父親は、息子が会場に入れないことがわか 全文をよむ

2017-06-17 厳重体制のもとでアンカラ大学卒業式 (Cumhuriyet紙)

非常事態特別政令(KHK)第120号に基づいて教員を追放されたアンカラ大学で、厳しい安全措置と警察の警備体制のもと、学生たちは学位を受け取った。      KHKによって多くの教員が追放され、ファシスト攻撃の標的となっているコミュニケーション学部では、一定の制約のなかで卒業式が行われた。卒業式は、学部のキャンパスがあるジェべズィではなく、学長施設のあるタンドアンで行われた。警察も動員された特別な警備体制のもと、仮の卒業証書を受け取った学生たちは、追放された教師の名前が書かれたプラカードを持つこと 全文をよむ

2017-06-16 父の日のプレゼント、何にする? (Hurriyet紙)

父の日まであと少し、準備にも拍車がかかってきた。全世界でお祝いをするこの特別な日に、妻と子供は、お父さんを喜ばせるために最も素晴らしいプレゼントを探している。「父の日のプレゼントに何を買うべきか」と考えている人たちのために選択肢をまとめてみた。      今年の父の日は、6月18日(日)である。全世界でお祝いをするこの特別な日に、最も普及して伝統は、プレゼントを買うことである。ただ、父の日にとても多くのメーカーが魅力的な選択肢を提供しており、頭を悩ませるとことである。父を最も喜ばせるプレゼントを 全文をよむ

2017-06-15 シリア国境、壁のそばの暮らし・・・ (Hurriyet紙)

トルコは、911Kmにわたるシリアとの国境に、2016年9月、世界で3番目に長い壁を築き始めた。シリアからの攻撃や不法な入出国を防ぐために築かれ、もうすぐ完成するこの防壁の3分の2が通るシャンルウルファ、マルディン、シュルナクの各県で、我々は壁のそばの暮らしを取材した。      マルディン県クズルテペ郡の国境地帯で、人々は収穫機で麦刈りをしている。中心部を鉄道が通過する旧くは町、今は区となっているシェンユルトと、シリアのアル・ダルバシヤを、今ではどの場所も有刺鉄線が張り巡らされた高さ3メートル 全文をよむ

2017-06-09 教育省、「社会活動」指針にアタテュルク不在 (Cumhuriyet紙)

国民教育省が制定した新たな「教育機関における社会活動に関するガイドライン」により、社会活動の目的の中に「国民的、道徳的、倫理的な価値観の獲得」が加筆された一方、「生徒らをアタテュルクの原則及び改革、そしてアタテュルクのナショナリズムに依拠する国民として育てる」という表現が削除されたことが注目された。    国民教育省が制定した新たな「教育機関における社会活動に関する規定」により、社会活動の目的の中に「国民的、道徳的、倫理的な価値観の獲得」が加筆された一方、「生徒らをアタテュルクの原則及び改革、そ 全文をよむ

2017-06-08 ボスフォラス第一橋(7月15日殉職者橋)、7月15日から料金無料に (Hurriyet紙)

7月15日殉職者橋で今夜から無料通行が実施され始めた。アフメト・アルスラン交通大臣は「7月15日殉教者橋の無料通行が今夜から始まった」と話し、実施開始を省のツイッターアカウントで発表した。      7月15日殉教者橋において自動車専用道路と橋の通行を容易にする無料通行システムが今日から始まった。      自動車のチケットカウンターでレーンを選択する必要なく通行を行うことができる仕組みが設けられ、自動通行システムと迅速通過システムの認識装置が設置された。両装置を同時に読み取れるシステムでは、通 全文をよむ

2017-06-08 ビンギョルの外出禁止令、解除 (Cumhuriyet紙)

ビンギョルのゲンチ郡で、30の村と近接地区に出されていた外出禁止令が解除された。      ビンギョル県の30の村に昨日出されていた外出禁止令が解除された。ビンギョル県庁は次のように声明した。      「軍事作戦が実行される地域で市民の生命と財産の安全を確保するため、第5442県統治法令11/C条に基づき、市民の保護を目的としてカザンジク、アチュカルン、オルグンラル、キョクリュ、ビュユクチャー、ギュミュシリュ、ユヴァル、アスランジク、ウズムジュク、キリシリ、ハセナン、タシカプ、メズラー、ヴァル 全文をよむ

2017-06-01 6月1日世界子供の日―子供の環境トルコは世界59位 (Hurriyet紙)

6月1日国世界子供の日に発表された報告書によると、世界で7億人の子供が「子供時代」を奪われている。      暴力や戦争を原因とする移住、早すぎる結婚・妊娠、児童労働、不十分な保健サービス、教育を受けられないことは、「子供時代」を奪う主要因である。子供の権利保護(を目標として活動する)組織「セーブ・ザ・チルドレン」が172ヶ国で行った調査では、5歳未満児の死亡率、栄養不良、早すぎる結婚・出産、児童労働、紛争による追放、死に至る過激な暴力の様な8要素が取り上げられた。      ■トルコは世界59 全文をよむ

2017-06-01 エルドアン大統領、3大学の学長任命 (Hurriyet紙)

大統領プレスセンターが行った説明によると、エルドアン大統領は、トルコ共和国憲法130条と第2547号の高等教育法13条に基づき、管財人委員会の提案と高等教育評議会の好意的な見解を受けて、3大学の学長を任命した。      これにより、トルコ航空協会大学学長にアフメト・エルマン・アクブルト教授、イスタンブル科学大学学長にチャブラン・チフトチ教授、イスタンブル文化大学学長にエルハン・ギュゼル教授を任命した。 全文をよむ

2017-05-26 ソズジュ紙捜査、記者2名逮捕・1名釈放 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル共和国首席検察局によれば、ソズジュ紙社長のブラク・アクバイ氏及び共に働く人びとに対して行われた捜査で、拘束されていたギョクメン・ウル記者とインターネットサイト責任者で編集長のメディハ・オルグンが逮捕された。財務責任者のヨンジャ・ユジェカレリは釈放された。      チャーラヤンにあるイスタンブル裁判所に連行されたベキル・ギョクメン・ウル記者と新聞社のインターネットサイト編集長メディハ・オルグン、新聞社の財務責任者ヨンジャ・ユジェカレリに対する検察の尋問が行われた。首席検察局は、ウルと 全文をよむ

2017-05-26 元アクデニズ大学学長、ギュレン派捜査で逮捕 (Cumhuriyet紙)

アクデニズ大学元学長のイスラフィル・クルトジェプへ教授が、ギュレン派(FETÖ/PDY)に対する捜査の枠組みで、アンタルヤ県で逮捕された。      アンタルヤ共和国検察の命令で始められた作戦で、アンタルヤ第4簡易刑事裁判所の決定を受けた県警察密輸・組織犯罪対策局は、元学長のイスラフィル・クルトジェプへ教授をコンヤアルトゥ郡の自宅で逮捕した。自宅では詳細な家宅捜索が行われ、健康診断を受けたクルトジェプへ教授は取り調べのため警察署へ連行された。      ■YÖK(高等教育機構)から解任される   全文をよむ

2017-05-26 時短労働、公務員も対象に (Hurriyet紙)

時短労働についての規定について結論が出た。配偶者が出産を迎えた男性公務員もまた時短労働の権利を行使できるようになる。      何百万人もの公務員が高い関心を持って期待していた時短労働の権利行使についての規定が閣議に提出された。労働者の次は公務員が時短労働の権利を行使できるようになる。配偶者が出産を迎えた男性公務員もまた時短労働の権利を用いることが出来るようになるのだ。父親産休が終わってから義務初等教育年齢に達する月の初めまでという制限をもって、父達も時短労働に入ることが出来る。このように高収入 全文をよむ

2017-05-23 ギュレン派失職抗議でハンガーストライキの男女、逮捕 (Cumhuriyet紙)

非常事態特別政令(KHK)により失職し、復職のためハンガーストライキをしていたヌリイェ・ギュルメン氏とセミフ・オザクチャ氏が捕まった。検察官の尋問ではオザクチャ氏に対し、「死を賭した断食をすることで、あなたたちにどんなメリットがあるのか?あなたがギターを弾くビデオがシェアされたようだが、シェアした人々が組織のメンバーになりうると思ったのか?」と聞かれた。      非常事態特別政令(KHK)により職を奪われてから、76日間ハンガーストライキを行った学者のヌリイェ・ギュルメン氏と教師のセミフ・オザ 全文をよむ

2017-05-23 山羊の群れ、町を闊歩―イズミル (Hurriyet紙)

イズミルのバイラクル区で、放された山羊たちが、ヨーロッパで第5位、トルコでは第2位の高さを持つツインタワーであるフォルカルトタワーの周辺に駐車されていた車の上へ上り、損害が出た。      アダレット地区のマナス大通りにあり、200メートルというヨーロッパで第5位、トルコで第2位の高さを持つツインタワーであるフォルカルトタワー。その周辺に駐車されていた車の上にいる山羊を見た人々は驚きを隠せなかった。      山羊たちの飼い主は明らかになっておらず、小屋から逃げ出したと思われる山羊たちは、車の上 全文をよむ

2017-05-21 難民の子供達に移動教室 (Hurriyet紙)

イズミルで活動しているイメジェ・イニシアティフ協会は、学校に通えない難民の子供たちのために、「移動教室」プロジェクトを実現した。 協会は、週5日をシリア人の農業労働者たちが集住している地域に通い、学校に通えない子供たちのために、テントを張っている。移動教室のおかげで、子供たちは人生の準備をする一方、他方では授業のおかげで読み書きを学んでいる。      協会が活動している地域の一つは、イズミルのメンデレス郡チャモニュ村である。ビニールハウスが多く作られているチャモニュ村では、凡そ180のシリア人 全文をよむ

2017-05-19 イスタンブル空港大混雑、4時間待ちも (Hurriyet紙)

5月19日の休日と週末の休暇を一緒にした旅行客でアタテュルク空港で大混雑した。国際線を使用した移動した(サッカー)フェネルバフチェ監督ディック・アヴォカート氏も列に並んでいるのが見られた。トルコカップで敗れたのち、このオランダ人監督は、月曜日に行われるゲンチレルビルリィの試合前にイスタンブルを発った。      アタテュルク空港国際線ターミナルの荷物検査場、チェックインカウンター、パスポートコントロールでは長い列が出来ていた。また、海外に渡航を希望する公務員パソポート(グリーン、またはグレー)を 全文をよむ

2017-05-19 ソズジュ紙に強制捜査―容疑はまたしても「ギュレン派」 (Cumhuriyet紙)

ソズジュ紙主筆のメティン・ユルマズ氏は、ソズジュ紙への強制捜査が始まったことを認めた。ユルマズ氏は、「捜査当局が我々を怯えさせ、自粛させ、苛立たせるいわれはない。ジャーナリズムの仕事をしているだけ」と述べた。      ソズジュ紙主筆のメティン・ユルマズ氏は、新聞社を狙って始まったフェトフッラー派の強制捜査を本紙記者アレヴ・ギュルソイ・ジミンに厳しい言葉で語った。      ユルマズ氏の説明は以下のとおりである。      ■「ニュースは残念ながら正しいが、ギュレン派と私たちに何の関係があろうか 全文をよむ

2017-05-18 アタテュルク侮辱の疑いで『歴史の深層』5月号に回収命令 (Cumhuriyet紙)

バクルキョイ県共和国首席検事局は、雑誌「歴史の深層」5月号の回収命令を出した。      バクルキョイ県共和国首席検事局は「アタテュルクの記憶を公然と侮辱した」罪で、雑誌「歴史の深層」5月号に関して捜査を開始した。捜査の一環で、「歴史の深層」5月号について回収命令が出された。      ■検察局に通報      「アタテュルクの記憶を公然と冒涜した」事に関する捜査で、新たな進展があった。「歴史の深層」5月号で、アタテュルクの記憶が公然と侮辱されたという通報が検察庁に対してなされた。この通報を受け 全文をよむ

2017-05-17 ターバンにスカーフの幼稚園に、監査の手 (Hurriyet紙)

家族社会政策局ウシャク県局は、4歳から6歳の子供がスカルキャップ、ターバンを巻いた写真をSNSで公開した民間の保育園・昼間託児所に関する監査を開始した。      トルコ全土で活動を行う宗教的財団が所有するウシャク県中心部に位置する民間保育園・昼間託児所は、同機関のフェイスブックページで、4歳から6歳の子供たちのモスク訪問に関する写真を公開した。男女の子供たちがスカルキャップやターバンを巻き、ウエディングドレス姿である写真や、モスクでイマームの後ろで列になっている写真をSNS上で閲覧した人々から 全文をよむ

2017-05-14 ウルダーで蜂パニック (Milliyet紙)

十万本の栗の木がある[ブルサの]ウルダーで3年で栗の木に甚大な被害をもたらしたクリタマバチに生産者たちは気を揉んでいる。栗の木に残されたクリタマバチの幼虫は栗の木で成長する際に、木の水分を吸い、一年で木を枯らしてしまう。      最初、船でイタリアからヤロヴァに来たクリタマバチは、ウルダーで栗の木に甚大な被害をもたらしている。生産者達は、この危険な蜂が年間に50キロ広がったとし、このハチへの対策を取らなければ、近々トルコの栗の木は全滅してしまうだろうと主張した。2.5cmほどの体長のメスバチは 全文をよむ

2017-05-12 シリア人1万人に国籍付与 (Milliyet紙)

 アフメト・サルジャン氏は、移民行政総局がシリア人の登録データベースを作成していると述べ、職能があり、特定の資格を持ち、職に就いている1万人程度の家庭に対し、トルコ国籍を与える作業を進めていると話した。       人口・国籍総局のアフメト・サルジャン局長は、国民議会難民下部組織委員会で注目の声明を行った。亡命を希望するシリア人のうち、特定の資格を持ち、高等教育機関を卒業し、かつ現に職に就いている1万人の家庭にトルコ国籍を与える作業を進めてはいるものの、一部については現在のところ連絡が取れていな 全文をよむ

2017-05-11 AKP、アタテュルクの母、養女に関し発言注意 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)執行部から組織に対し、アタテュルクと、その母と養女に関して重要な警告がなされた。      AKP地方組織担当のエロール・カヤ副党首は、アタテュルクと彼の家族を侮辱するAKP[が首長を担う]一部自治体のイベントに招待されたことに触れられた際に、次のように述べた。      「アタテュルクに対するこうした表現は、決して受け入れられない。この表現が、そしてこの表現を用いた人々が、我々の政党に帰されるということは正しくない。      我々のこの問題に関する考え、政治方針は、明確で 全文をよむ

2017-05-10 イスティクラル通り美観化計画、こうなる (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市技術局建築物担当課によって行われるイスティクラル通りの地下、舗装、周辺の整備とノスタルジックトラムヴァイ線の改装工事が行われている。計画の写真が公開された。      アナトリア通信が行った報道では、不十分で古かった排水管が原因でイスティクラル通り沿いの建物やオフィスの地下でしばしば起きていた排水の漏れは、排水と雨水のキャパシティをより高めることで解決されると述べられている。昨年12月に始められた地下工事では、何年ものあいだ欠陥を理由に部分的な工事が行われてきた通りの全地下工事 全文をよむ

2017-05-07 トカトの修道場を国が購入 (Hurriyet紙)

トカトにある400名のアレヴィー派の村が付属するフブヤル・スルタン修道場の私権闘争は、修道場の管理者であるテメル家と村人達を対立させた。およそ11年間続く私権訴訟では村人達が勝利した。修道場も村の法人に移った。今回、トカト県ワクフ地方局が加わり、地券を取得した。      修道場の管理者であるテメル家とフブヤルの住民達との間の対立は、何年も前に始まった。テメル家の家長であるムスタファ・テメルによると、スルタン・アブドゥルアジズが修道場の勅許状を1872年に長老であるシェイフ・フドゥルに授けた。村 全文をよむ

2017-05-06 極左DHKP-C捜査、18才女性「テロリスト」射殺 (Hurriyet紙)

イスタンブル、キュチュクチェクメジェで「対テロ課」所属チームが革命家人民解放党戦線(DHKP-C)に向けて行った捜査で、警察と交戦したといわれる18歳のスラ・アバライが殺害された。捜査では更に他二人が拘留された。アバライの遺体は解剖のため、法医学協会に送られた。       警察は、昨年12月検察官エヴリヤ・チャルシュカンと二人の護衛警官が乗った車に向けた発砲に関する捜査で、指名手配中のDHKP-Cメンバー、スラ・アバライの居場所を特定した。       キュチュクチェクメジェのイェシロバ区タン 全文をよむ

2017-05-05 アル・ジャズィーラ・トルコ語放送、閉局 (Hurriyet紙)

カタールに本社を置くアル・ジャズィーラはインターネットサイトでトルコでの放送を行っているが、そのサイトがトルコのスタッフらに感謝を述べつつ、閉鎖する旨のメッセージを放送した。      「アル・ジャズィーラ・トルコ・デジタルの放送は2017年5月3日を以って終了いたします。」と発表では表現され「アル・ジャズィーラ・トルコ・デジタルのスタッフらの連帯、献身、プロ意識に感謝をしています。」と述べられた。      ■アル・ジャズィーラのトルコにおける閉鎖のメッセージは以下の通り      アル・ジャ 全文をよむ

2017-05-03 なぜウィキペディアがアクセス禁止に? (Hurriyet紙)

ウィキペディアがなぜアクセス禁止になったのか、調べものについて詳細な情報がほしくてもサイトへアクセスできない国民による問い合わせが続いている。ウィキペディアへのアクセスが禁止された後、ソーシャルメディアでこれが議論された。ツイッターでメイダン・ラルース※というアカウント名の持ち主は、ウィキペディアが禁止されたことについて、キャプチャとエスプリの効かせたツイートを発信した。   ※訳注:”Meydan Larousse”とは、トルコで発行された百科事典の名前      トルコでは金曜日の朝、8:0 全文をよむ

2017-05-02 夏休みはいつから? (Hurriyet紙)

今年の夏休みがいつから始まるのか気にしている何千もの学生たちがこのことに関して調べ続けている。国民教育省によって行われた説明によると、 2016-2017年の教育と指導がいつ終わるのかは、発表された指導スケジュールによって明らかとなった。学校がいつまでか気が気でない学生たちは、夏休みの予定を立て始めた。さて、2017年の夏休みはいつから始まるのか?学校はいつまでなのか?概要は以下である。      国民教育省によって行われた説明によると、2016-2017年の教育指導年は2017年6月9日金曜日 全文をよむ

2017-04-30 小巡礼で諍いを起こしたイスマイル・アー教団メンバーに関し新たな展開 (Cumhuriyet紙)

イスマイル・アー教団とつながりがあると言われている組織クヤム・デルとファーティフ・メドレセのそれぞれのメンバーからなるグループが小巡礼のために訪問したメッカのホテルのロビーで諍いを起こしたことが明らかになった。4月25日晩、カーバ神殿に1kmの距離にあるホテルでの諍いは、言い争いから始まり、多数の負傷者が出たと報道された。      諍いは法廷に持ち込まれた。諍いを起こした二つのグループから新たな声明が届いた。      ■クヤム・デル:彼らは、イスマイル・アーの名を語っている      諍いを 全文をよむ

2017-04-22 アンカラに降雪予報 (Cumhuriyet紙)

アンカラで今日の気温は13度になると予想されている。気象庁からアンカラに降雪注意報が出た。空の一部または全体が雲に覆われる今日の天気は、朝は小雨、夜にはみぞれと雪になるだろう。      最新の予報によると、マルマラ東部、エーゲ海地方、東地中海地方、内陸アナトリア北部、黒海地方、東アナトリア北部と、バルケスィル、コンヤ北部地帯、カイセリ周辺地帯において、断続的な降雨が予報されている。降雨は基本的には雨か土砂降り、夕方以降はマルマラ南東部、エーゲ地方内部、湖地方、内陸アナトリア北西部、西黒海内陸地 全文をよむ

2017-04-21 イスタンブルに地下鉄新5路線―イスタンブル市発表 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市(İBB)のトプバシュ市長は、イスタンブル市民に新たに5路線の地下鉄を建設するという朗報を伝えた。トプバシュ市長は、2016年度の年報が賛成多数で可決されたİBB 市議会にて行った演説の中で、入札プロセスを終えたイスタンブルでの新地下鉄路線が、近々着工に入ると発表した。    新地下鉄路線が、バシャクシェヒル・カヤシェヒル間やバージュラル・キラズル・キュチュクチェクメ・ハルカル間、カイナルジャ・ペンディク・トゥズラ間、チェクメキョイ・タシュデレン・スルタンベイリ間、そしてウムラ 全文をよむ

2017-04-20 国民投票290投票所で結果、不一致―国民投票監視NGO (Cumhuriyet紙)

国民投票での集計結果の94%を入手した国民投票監視NGOの「Oy ve Ötesi」は、手元の集計結果と高等選挙委員会(以下、YSK)の結果を比較した。結果、約10万票分において差異は見られた。ただ、この差異が全体の結果に対し及ぼす影響は低い。      国民投票監視NGO Oy ve Ötesiのメンバーは、トルコ全体にある16万6,679箇所の投票箱のうち、15万8181箇所につき、集計結果の照合を完了した。投票箱の94.9%の結果を確認したことになるが、290箇所における9万9,680票に 全文をよむ

2017-04-15 新憲法がもたらすもの (Cumhuriyet紙)

トルコは明日(16日)、歴史上最も危険な選挙を行う。憲法改正法案がもし賛成多数になれば、大統領には「国家元首」だけでなく、「最高司令官」、そして政党の「党首」として一度に3つもの肩書が付与されることになる。そして、側近、大臣や官僚を単独で任命することができるようになるのだ。    市民らの投票に委ねられた憲法改正法案は、大統領に「国家元首」、「司令官」、「政党の党首」として、一度に3つもの肩書を付与することになる。大統領は、側近、大臣や官僚らを単独で任命することになる。「中立な立場」というルール 全文をよむ

2017-04-09 東部国境で続く地雷除去活動 (Hurriyet紙)

トルコの東部国境では1年間、感熱機器による地雷除去作業が行われている。ウードゥルでは、南アフリカの地雷除去作業員がこの仕事を行っている。農業をやめ、地雷除去の仕事を始めたフェルハト・デミルさんに対し、村では、映画「怖いもの知らずの臆病者(Korkusuz Korkak)」で演じたケマル・スナルが命を吹き込んだ「爆弾のミュライム」という呼び名を付けられた。当初は怖がり、地雷除去業から距離を置いていた村人たちにとって、今では新たな生活の糧となっている。      アール山の麓にある果てしない土地を見 全文をよむ

2017-04-08 4月の雪―ボルで通行止め (Hurriyet紙)

トルコは春に向かうと思われていたところ、ボルでの天候には驚かされた。降雪が、TEM高速道路とD-100高速道路のボル山地域で、通行止めとなる影響を及ぼしている。ボル山地域で業務を行っている高速道路職員は、ドライバーたちが降雪に対して注意するよう警告をしている。      ボル山で夜始まった豪雨は、翌朝雪へと変わった。降雪は、TEM高速道路のユムルカヤやアバント・ジャンクション、ボル山トンネル、高架橋、D-100高速道路ではアバント・ジャンクション、エルマルク、バカジャク、カランルクデレとセイメン 全文をよむ

2017-04-06 イエスかノーか、選挙戦加熱 (Cumhuriyet紙)

ウシャクで共和人民党(CHP)党員たちは、自治体に所属する、プロパガンダのために許可された場所の外部に設置された5つの電子掲示板に掲載の賛成プロパガンダの広告について、高等選挙委員会(YSK)に苦情を申し立てした。苦情に対し問題を検討したウシャク中央郡選挙委員会は、電子掲示板において公表された賛成プロパガンダを撤去することを決定した。      4月16日に行われる予定の憲法改正を含んだ国民投票を間近とする4月1日、CHPウシャク選出の国会議員であるオズカン・ヤルムよる、国民投票に関する「未来の 全文をよむ

2017-03-30 ギュレン師、カナダに移住? (Hurriyet紙)

ギュレン派・テロ組織(FETÖ)に関連し作成された機密諜報機関報告書において、組織の首謀者フェトフッラー・ギュレン氏が現在暮らす米国ペンシルベニア州の土地売却のため、組織幹部に対し指示を出したことが明らかにされた。同報告書によると、ギュレン氏はカナダへの移住の準備を行っているという。トルコから逃亡した組織のメンバーが、行き先で組織の再編に動いていることが強調された。      国家諜報局関係者によると、3月25日付で作成され、国のトップにも提出された報告書には衝撃的な決定が記載されている。報告書 全文をよむ

2017-03-29 大学入学へ、最初の一歩―共通一次試験結果発表 (Cumhuriyet紙)

大学入試センター(ÖSYM)が昨日の朝に発表すると伝えた大学入試一次試験(YGS)の結果は、受験者があらゆる抗議をしたにも関わらず、日没頃に公開された。1400名の学生らの試験が無効と見なされる中、女子が男性に比べて高得点であった。受験者の数学と理科の平均点は近年と同様またも低いままであった。      216万2895名の受験者が奮闘した大学入試一次試験(YGS)の結果が発表された。受験者はYGSの結果をsonuc.osym.gov.trからトルコ共和国個人判別番号と受験者パスワードを入力する 全文をよむ

2017-03-27 ウルファで緊張:シリア系住民の店舗襲われる (Hurriyet紙)

入手された情報によると、エイユビイェ県の中心郡にあるハシミイェ広場で、口論の後、恋人に暴力を振るおうとしたメフメト・Kに対し、地域の警官隊が止めに入った。      警察に反抗的な態度をしたメフメト・Kをシリア人だと考えた周囲の一般市民は、彼をリンチしようとした。警官隊によって約30分後に群衆の中から救出されたメフメト・Kは、群衆の怒りを沈めるためにパン屋にかくまわれた。事件を聞き付けてこの場所に集まった多くの人々が、メフメト・Kに対して抗議した。      人々が解散するまで、パン屋に保護され 全文をよむ

2017-03-23 小学校で戦場・戦死者劇! (Cumhuriyet紙)

イスタンブル・バージュラルで小学生が劇中で戦わされ、殉死させられ、棺桶には顔写真が貼られた。      イスタンブル・バージュラルのヴァーリ・ジャヒト・バヤル小学校はチャナッカレ戦争から102年ということで2年生が演じる劇を準備していた。ポスタ新聞の記事によると、劇では7〜8歳の生徒らが軍服を着て戦ったという。子供たちの中には劇中で殉死する者もいた。      ■「大変不快である」      舞台に置かれた大道具の棺桶の側面には生徒の顔写真が貼られ、女生徒らは棺桶の傍らで泣く演技をした。     全文をよむ

2017-03-21 ノールーズ会場で不審者、警察により射殺 (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクルの中心バーラル郡で21日、民主的諸地域党(DBP)、民主社会会議(DTK) 人民の民主主義党(HDP) が主催するノールーズの祝いが行われる広場へ朝、ナイフを手に入ろうとし、バックパックの検査から逃げ始めた一人の青年が警官に射殺された。      ディヤルバクルでノールーズの祝いへの参加者たちは朝早い時間からバーラル郡のノールーズ公園に集い始めた。約5千人の警官が警備にあたり、周辺は前日から柵で囲まれた広場へ朝、数ある検問所の一つから入ろうとし、手にナイフを所持していたといわれる身 全文をよむ

2017-03-19 パンに「遺伝子組み換え」の添加物 (Hurriyet紙)

近年、おそらく最も話題に上り、議論されている問題のひとつが毎日の食卓に出るパンである。ある専門家はパンが不健康であり食べるべきではないとする一方、他の専門家はパンに関しては問題なく、節度を持って食べれば有害ではないと言う。しかし、最近、ある食品技師が衝撃的な主張を当紙にもたらした。食品技師は、アダナのある食品会社が生産した、パンの製造に使用される「食品添加物」の中に遺伝子組み換え物質が存在していると主張した。      ■100のパン屋のうち80にも      この主張を受けて私たちも遺伝子組み 全文をよむ

2017-03-15 4.16国民投票の投票日程発表 (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(以下YSK)が選挙場所及び投票所問い合わせ業務をどのように行うのかは、国民投票前に何千もの国民が関心をよせる問題である。YSKの投票所問い合わせ業務の使用開始をもって、何十万もの国民は「どこで投票するのか」という問いに答えを見つけることができるだろう。YSK及びE- Devletシステムを通じて行われるYSKの投票所問い合わせ業務は、我々国民がどのセンターで投票するかという点を明らかにするものだ。では、2017年のYSKの投票所問い合わせ業務はどのように実施されるのだろうか?どこ 全文をよむ

2017-03-15 ここ10年、受刑者数ほぼ倍増 (Cumhuriyet紙)

欧州評議会の統計によると、トルコの受刑者数は過去10年で191パーセント増になった。      欧州評議会の刑罰統計によれば、トルコにおける受刑者数は2006年から2015年の間に191パーセント増になった。      ドイチェ・ヴェレ・トルコの報道によると、7月15日のクーデター突入前に数値が上がっていたこと、10万人のうち220.4人が受刑者であることに注意が集まった。      欧州評議会のデータによると、受刑者数が刑務所の収容人数を上回っている国の数は、13か国から15か国に増加した。こ 全文をよむ

2017-03-12 2017大学入試プロセス、スタート (Cumhuriyet紙)

226万5902人の志願者の長いマラソンが今日始まる。試験の結果は3月28日に発表される予定だ。学部決定試験(LYS)の期間は6月になる。      226万5902人の大学志願者が受験する大学入試一次試験(YGS)が今日行われる。10時に開始される試験は160分間続く。志願者には、トルコ語・ 基礎数学・自然科学・社会科学それぞれ40問からなる160問が問われる。YGSの6つの得点方式のいずれかで150点を超えた志願者は短期大学や通信制大学へ出願する権利を得る。180点を超えた志願者は、4年制大 全文をよむ

2017-03-11 エラズーで教団長老の葬儀に人びと殺到 (Milliyet紙)

エラズー在住で、長い間、心臓疾患を患っていたカディリ教団の長老ジェミル・エヴリヤーオール氏のために昼の礼拝後にイゼットパシャ・モスクで葬儀が行われた。葬儀には、ムラト・ゾルルオール県知事、アチュクカプ・ミュジャヒト・ヤヌルマズ市長、公正発展党エラズー選出議員ターヒル・オズチュルク氏、オメル・セルダル氏、エジデル・アチュクカプ氏、メティン・ブルト氏、旧大臣からはアフメト・ジェミル・トゥンチ氏、サジト・ギュンベイ氏、エルバカン財団のファーティフ・エルバカン会長、政党の県支部長、カディリ教団信者と多数 全文をよむ

2017-03-09 地震で死者なし…祝って羊15頭切られる (Cumhuriyet紙)

アドゥヤマン県サムサト郡で先週発生したマグニチュード5.5の地震で誰も命を落とさなかったことを祝い、13頭の羊が切られた。      サムサト郡知事府の庭での催しにはアブドゥッラー・エリン県知事、ユスフ・ユルドゥルム郡知事、ユスフ・オズデミル首長と市民らが参加した。      サムサト郡知事府の庭では羊が切られ、サムサト郡のムフティーであるメフメト・セリ・ドールによってコーランが朗唱され、お祈りが行われた。      ■大きな試練を乗り越えた      サムサト郡のムフティーであるドールは、お祈 全文をよむ

2017-03-09 不動産フェア、安全懸念で延期 (Cumhuriyet紙)

住宅販売を増加させるため、次々と協賛とキャンペーン活動が行われる中、この分野で開催される国際博覧会は次々と中止されている。       トルコの最も重要な国際不動産フェアの一つであるシティスケープ・トルコは、2017年、安全上の懸念と不確実性を理由に、無期限延長された。また、世界の最も大きな不動産博覧会の一つであるMIPIMは、今年初めてイスタンブルで開催される予定であったが、安全性の問題を理由に最近中止された。世界最大の不動産フェアということで以前から長年にわたってトルコ企業の大部分が参加して 全文をよむ

2017-03-08 地下鉄ウシュクダル・チェクメキョイ線は、いつ開通? (Hurriyet紙)

ウスキュダル・チェクメキョイ線開通へのカウントダウンが始まった。イスタンブルのアジア側の交通を快適にし、より簡単に目的地へたどり着く点で大きな重要性を持つウスキュダル・チェクメキョイ線は最終段階に入った。では、アジア側に住む何百万人の人々が待ち焦がれていたウスキュダル・チェ クメキョイ線はいつ開通するのか?以下に、この線のルートと停車駅について情報を記す。      ウスキュダル・チェクメキョイ線の開通を待ち焦がれている人びとは、このプロジェクトが終わる日がいつになるかまだ調べ続けている状態だ。 全文をよむ

2017-03-03 ミッリイェト紙、新時代―ベルヴァジュクル新編集長就任 (Milliyet紙)

メディアで信頼の象徴であるミッリイェト紙の編集長の職にメテ・ベルヴァシュクル氏が就任した。同氏の就任はデミルオレン・ホールディングスが行った発表で社員に知らせられた。      ミッリイェト紙の編集長に、新聞の編集コーディネーターを務めていたメテ・ベルヴァシュクル氏が就任した。同氏の就任により新聞社でセレモニーが準備された。 セレモニーにデミルオレン・ホールディングス会長のエルドアン・デミルオレン氏、同ホールディングス執行部メンバーであるメルテム・デミルオレン・オクタイ氏、執行部、記者たちが出席 全文をよむ

2017-03-01 フランス人観光客、ハマムで性的暴行被害 (Hurriyet紙)

イスタンブルのハマムで性的暴行を受け起訴したフランス人観光客2人の裁判が始まった。裁判所で被害女性のうちの1人の言い分を聴いた裁判官は、「これらのことを尋ね、不快な思いをさせてしまったのなら、申し訳ない」と謝った。      2015年4月、カラキョイの某ハマムで、男性の垢すり師から性的暴行を受けたと主張する2人のフランス人観光客のうちの1人、F.Lさんが昨日 2/27、初公判に出向いた。イスタンブル第40第一審刑事裁判所での裁判に、「軽性的暴行」罪により2年から7年の求刑を下された容疑者4人と 全文をよむ

2017-02-26 エルドアン、63才 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、今日63歳になり、愉快なサプライズで迎えられた。      エルドアン大統領の誕生日を祝うため、大統領のために短編記録映画が撮影された。(両親の出身地の)リゼから(自身の出身地の)カスムパシャまで、旧い友人たちや教師、大統領が重視している人物らがこの誕生日のサプライズビデオに参加した。今日までカメラの前に出たことがないものの、エルドアン大統領と彼に親しい人々には非常によく知られた人物らが誕生日のサプライズビデオに参加した。ゲブゼのアドナン・キョシュケル市長 全文をよむ

2017-02-24 イスタンブルの真ん中でネズミと悪臭! (Hurriyet紙)

イスタンブルの中心地で、多くの人々が住むアタシェヒルで、のイェニサフラ街区をネズミや色んな虫が這っている…その原因は、しっかりと閉められていなかったり、ところどころで無くっているマンホールのふたである…。      ハベルチュルク紙のエスラ・ボアズルヤン記者の報道によれば、下水道のマンホールが、ところどころで無くなっていたり、いいかげんに閉められたりしていた。方々でふたが閉められていないマンホールからは、耐えがたいほどの悪臭が広がり、ぞっとするような虫やネズミがこの街区に現れている。      全文をよむ

2017-02-22 トルコ国軍でのスカーフ解禁 (Cumhuriyet紙)

国防省が定めた規定により、参謀司令本部、軍司令部、並びに関連する機関で働く女性士官と女性下士官に、スカーフの着用が認められる。      トルコ軍に所属する女士官及び女下士官は、本人が希望すればスカーフを着用できることとなる。   この規定では、職業軍人のみならず、訓練生も希望する者はスカーフの着用が認められると発表された。      今回の制度変更で、トルコ国軍の服装規定の「総規」に加えられた条項に、「陸海空軍に属する常勤ならびに有期契約の女性士官並びに下士官、士官学校生と候補生は、制服を着用 全文をよむ

2017-02-16 チャムルジャ・モスク周辺で、住宅・道路に亀裂 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が「イスタンブルのどこからでも見えるように」と指示して造られたチャムルジャ・モスクと、リバディイェの間で工事が進められているトンネル計画だが、この近くにある3つの建物の内外で亀裂が確認され、住民が避難した。      建物の位置する通りにひび割れができ、電柱は傾き、庭の壁が崩れた。自然地区であるチャムルジャ丘に建設されたモスクは昨年礼拝に開放された。モスクのために建設されるチャムルジャトンネルの工事は、去年始まった。しかし2月6日16時ごろ、ウスキュダルでトン 全文をよむ

2017-02-14 ジャーナリスト・ハサン・ジェマルに執行猶予付き禁固刑 (Hurriyet紙)

ジャーナリストのハサン・ジェマルは、クルディスタン労働者党(PKK)幹部のフェフマン・ヒュセインについて書いた記事を理由に、「テロ組織のプロパガンダを行った」罪で1年3ヵ月の禁固刑を宣告された。裁判所は、ジェマル氏が再び罪を犯すことはないだろうと判断したとして、執行猶予を与えた。      ジャーナリストのハサン・ジェマルは2016年7月11日に、「バホズ」のコードネームを持つPKKテロ組織の幹部フェフマン・ヒュセインについて書いた記事で、「テロ組織のプロパガンダを行った」、および「犯罪と罪人を 全文をよむ

2017-02-14 日本への難民申請数、トルコから1000人超 (Hurriyet紙)

日本は、2016年に日本に対し難民申請を行った者のうち、わずか28名に対しこの権利を認めた。この数は前年よりたった1名多いだけである。      ロイター通信の情報によると、身分を認められた難民の数はほとんど全く増えなかったが、申請者数は44%増の10901人にまで達している。2016年に日本へ難民申請を行った者のうち、1143人がトルコ国籍をもつ者だ。      この他、インドネシアからの申請者数は1829人、ネパールからは1451人、ベトナムからは1072人だ。日本難民支援協会代表の石川えり 全文をよむ

2017-02-13 漁師、漁に恵まれずジョージアから戻る (Milliyet紙)

ピラズィズ水産組合のハムディ・アルスラン組合長は、今年の黒海は近年で最もイワシの漁獲が悪い年だと述べた。      アルスラン組合長は、トルコ人漁師は少し前に大きな希望を抱いてジョージアへ漁に出たが、期待した成果を得られず、このひと月の間、トルコ国内の需要をまかなえるほどのイワシが獲れていないと話した。      ■そこでも隠れている      アルスラン組合長は、トルコの領海内と同様、ジョージアでもイワシの群れが隠れていて出てこないとして、「トルコ沿岸と同じように、隣国でもイワシは消えてしまっ 全文をよむ

2017-02-11 イスタンブル・ベオグラードの森、不法投棄廃棄物の山 (Hurriyet紙)

イスタンブルの肺と言われる「ベオグラードの森」が、不法に投棄された廃棄物や掘削物によって、ゴミ捨て場と化した。法的に認可された場所を使うためには、1 トンにつき4リラを支払わなければならないが、これから逃れようとするトラック運転手が、廃棄物を夜な夜なベオグラードの森やチフタラン村の周囲の森林地帯に捨てているのだ。      ベオグラードの森は建設廃棄物による問題を抱えている。一部のトラック運転手が、禁止されているにもかかわらず廃棄物や掘削物を森林地帯に捨てているのだ。イスタンブルでは、都市化の中 全文をよむ

2017-02-11 ボアズィチ大学で「無言抗議」集会―非常事態政令教員追放に抗議 (Hurriyet紙)

ボアズィチ大学の研究者及び学生は、非常事態政令(KHK)によりアンカラ大学を追放された客員教員のムラト・セヴィンチ准教授のために、無言抗議集会を行った。      ボアズィチ大学経済・経営学部にて非常勤で憲法を担当するアンカラ大学政治学部のムラト・セヴィンチ准教授は、最新の非常事態政令により大学から追放された。本日も、ボアズィチ大学では同氏の授業があったが、追放処分により大学に入ることが出来なかった。しかしながら、セヴィンチ准教授は、イスタンブルから 450km離れたアンカラよりスカイプで自身の 全文をよむ

2017-02-08 戒厳令法による追放、大学教員330人を含む公職追放4464人に (Hurriyet紙)

非常事態(OHAL)における686号の非常事態特別政令(KHK)により合計4464名が公職から追放され、17名が復職した。KHKによって国民教育省から2585名、内務省からは49名、警察総局からは417名、軍警察総司令部からは893名が公職から追放された。KHKで330名の学者らもまた追放された。追放された人々の中にはマルマラ大学に勤めるイブラヒム・カブオール教授、生徒らから「伝説」と称されている82歳のオゲト・ オクテム・タニョル教授も含まれる。カブオール教授はマルマラ大学憲法学科学科長職を務 全文をよむ

2017-02-06 シリア難民を一県に集めれば、トルコで四番目の県誕生 (Milliyet紙)

アンタルヤで行われた「集団移住とトルコに住むシリア人」と題するシンポジウムの最後の報告で、「もしトルコいるシリア人を一つの県に集めたら、トルコで4番目に大きい県が出来るだろう」と述べられた。      警察学校は、アンタリヤで「国際集団移住とトルコに住むシリア人」というシンポジウムを開催した。最後の報告で、トルコにおけるシリア人の現実が、数字を用いて明らかにされた。シリア内戦によって始まった移住の波に対して、トルコ当局がどれほど準備不足であったかを認める内容もあり、移住と共に起こった社会的変化、 全文をよむ

2017-01-30 お行儀の悪い宗教教師、事情調査へ (Hurriyet紙)

クルッカレ・ベシル・アタライ・イマーム・ハティプ高校のクラスで生徒たちがコーランを朗誦している際に、教師のヒュセイン・A氏が椅子に不適切な座り方で座っていた、ということに関する映像がソーシャルメディアで拡散されたことを受けて、クルッカレ県知事府は調査を開始した。      クルッカレ・ベシル・アタライ・イマーム・ハティプ高校で学期間休みの前に生徒たちがコーランを朗誦していた際、宗教科目の教師ヒュセイン・A氏が、座っている椅子から両足を伸ばして机の上に重ねている映像がソーシャルメディアに投稿された 全文をよむ

2017-01-29 新生空軍学校、教育始まる (Hurriyet紙)

クーデター未遂の後、様々な大学から200人の学生が、厳格な審査を経て空軍学校に転籍という形で受け入れられる中、教育が始まった。      フェトフッラー系テロ組織による7月15日のクーデター未遂後に開始されたもろもろの調査で、空軍学校の学生もクーデター未遂に参加し、一部のものは(フェトフッラー系)組織との繋がりがあったという理由で、学校から追放された。空軍学校所属者についてアンカラでもイスタンブルでも裁判が起こされた。新たな学生を得るために制度が整えられた後、諸々の大学の2年生と3年生から空軍学 全文をよむ

2017-01-28 ロシア大使暗殺犯、殺害2時間半後にメール消去されていた (Hurriyet紙)

ロシア大使アンドレイ・カルロフ氏の暗殺捜査で注目の詳細が明らかになった。      アンカラ主席検察庁は、暗殺のおよそ2時間半後に暗殺犯である警察官メヴリュト・メルト・アルトゥンタシュが使用していたメールアドレス上のメールが消去されたことを確認した。捜査の中で、二人の大臣の警護班、首相府警務局で勤務する計4名が逮捕された後、観察を条件に釈放されたことが分かった。      ■検察:ひとりではないという証拠      アルトゥンタシュは、2016年12月9日にカルロフ大使を、写真展で演説中に射殺し 全文をよむ

2017-01-28 アフヨンで「さあ、礼拝へ」キャンペーン (Cumhuriyet紙)

アフヨンカラヒサル県で、宗務局と国民教育省が「さあ、礼拝へ」キャンペーン活動を実施した。宗教科目の教師らが、児童らの礼拝を奨励することを求める宗務局は、児童らがモスクを訪れたか否かを署名で確認する予定だ。    国民教育省が、学期期間内の休日に児童らに課題を出す代わりに、社会的活動を行うよう指示する通知を出した後、アフヨンカラヒサルでは宗務局と国民教育省合同で「さあ、礼拝へ」キャンペーン活動が実施された。このキャンペーンでは、すべての児童らが休日は毎日礼拝へ行くことが求められる。宗教文化・道徳科 全文をよむ

2017-01-26 イスタンブル空港、雪警戒―20%減便 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルの降雪予報を受けて、トルコ航空は338便のフライトをキャンセルし、航空管理局(DHMİ)はアタテュルク空港で20%減便したと発表した。      降雪の影響を警戒し、トルコ航空を初めとして多くの航空会社が一部のフライトのキャンセルを余儀なくされた。降雪を警戒し、アタテュルク空港の滑走路と駐機場の閉鎖を防ぐため、DHMİアタテュルク空港総局はフライトに支障をきたさないよう、24時間で46台の車両と270名のスタッフらで雪に対処する予定である。この際、DHMİの幹部らはアタテュルク空港の 全文をよむ

2017-01-20 農業労働者の児童の悲惨な状況―学校にいかず、9時間労働 (Cumhuriyet紙)

アダナ県のチュクロヴァ開発事業団(ÇKA)が、イスタンブル・ビルギ大学の移民調査実行・研究センターとベルナード・ヴァン・リール基金が共同で調査を行った。季節限定の農業労働者を対象としたこの調査の結果から、農業労働者の子供の生活状態が悲惨であることが再び明るみに出た。      カラタシュ郡に属するトゥズラとカラギョチェル、ユレギル郡に属するカドゥキョイ地域にある3つのテント地区で、プナル・ウヤン・セメルジ准教授とエムレ・エルドアン准教授による研究グループは、トルコで季節限定で巡歴する農業労働者を 全文をよむ

2017-01-20 「宗教」教科非受講の権利は「当然の権利」判決 (Hurriyet紙)

イスタンブル第9行政裁判所は、生徒らの宗教文化・道徳の授業免除を求めて開かれた裁判において、「宗教教科を受講しないという選択は当然の権利である」と判決を下した。    イスタンブル県である家族が、中等教育の5年生である子どもの宗教文化・道徳教科の受講免除を求めて2015年9月に学校へ嘆願書を提出した。しかし、そこで決着がつかなかったため、その家族は2016年1月にイスタンブル県第9行政裁判所に提訴した。家族らが子どもたちの宗教文化・道徳教科の受講免除を求めた後、裁判所から2016年3月に宗教科目 全文をよむ

2017-01-19 イスタンブル・ノスタルジック市電、6か月運休 (Hurriyet紙)

イスタンブルのタクスィムで運行していたノスタルジックトラムはインフラ工事のため6ヶ月間運休となる。運休後イスティクラル通りの車両交通はあたかもE-5自動車専用のようになった。      タクスィムでイスティクラル通りに彩りを添え、特に観光客が興味を示すノスタルジックトラムは、インフラ工事のため6ヶ月間運休となる。工事のため、タクスィム 広場のトラム乗り場には「イスティクラル通りのインフラ工事のため明日からノスタルジックトラムは運行いたしません。このルートを使われるお客様はイスタンブル地下鉄をご利 全文をよむ

2017-01-17 教科書改定に反発の声、「アタテュルクへの愛は消せない」 (Hurriyet紙)

新カリキュラムで「イスメト・イノニュ」の項目が削除されたことについて、孫のギュルスン・ビルゲハン共和人民党(CHP)所属国会議員が以下の発言で反発した。「この国民の心からのアタテュルクへの愛を消すことはできません」。      国民教育省が準備し提示した新カリキュラムにおいて、現代トルコと世界史コースの教育プログラムの「第二次世界大戦」について改正がおこなわれ、「イスメ ト・イノニュ」の項目が削除されたことに対し、孫のギュルスン・ビルゲハン共和人民党(CHP)所属国会議員が反発した。      全文をよむ

2017-01-14 アンカラ・テロ犠牲者の父へ、わずか年金110リラ (Cumhuriyet紙)

アンカラ駅で命を落としたカラブルトさんの父親に、月額110リラ75クルシュが給付された。(1リラは約30円)      社会保障機構(SGK)は、2015年10月10日のアンカラ虐殺事件で、息子であるメフメト・ザキル・カラブルトさんを亡くした父親のメフメト・ゼキ・ カラブルトさんへ、110.75トルコリラを給付した。同機構は、カラブルトさんがテロ罪で有罪になった場合、機構に「至急」通告するよう求めた。ビトレス県共和国検察局は、カラブルトさんの父を、葬儀場に掲げられたあるプラカードを理由に「テロ組 全文をよむ

2017-01-14 ゼイティンブルヌで8階立て住宅崩壊、死者2名 (Cumhuriyet紙)

ゼイティンブルヌで8階建て、部屋数56室のビルが崩壊した。がれきの下に取り残された2人が死亡し、17人が負傷した。死亡者の内1人は子どもであることがわかった。未だがれきの下に取り残された人がいないか、現在も救助犬による捜索が続けられている。    ゼイティンブルヌで部屋数56室、8階建てのビルが崩壊した。崩壊した建物の下敷きになった2人が死亡し、17人が負傷した。死亡者の内1人は、5歳の子どもであったことがわかった。死亡した子どもの双子の兄弟も、病院で手当てを受けているという。ゼイティンブルヌの 全文をよむ

2017-01-13 国民教育省新カリキュラム発表、その変更点 (Hurriyet紙)

新カリキュラムが記者会見で明らかになった。国民教育省のイスメト・ユルマズ大臣と省関係者らによって新カリキュラムが発表され、その詳細は多くの変更を含んでいる。新カリキュラムは次学年度以降適用される予定だと明らかにされており、初めの段階では1年・5年・9年の生徒に対して適用されるという。イスメト・ユルマズ大臣が発表したカリキュラムの変更とその理由は、以下に詳述する。      国民教育省のイスメト・ユルマズ大臣は新カリキュラム案を発表し、「次の教育年度から、1年・5年・9年の生徒は新カリキュラムに沿 全文をよむ

2017-01-11 IETTバス、歴史的使命を終える (Hurriyet紙)

イスタンブルで145年間に渡って乗客を運んできたİETT(イスタンブル市営交通局)は、現在あるバスをイスタンブル広域市へ譲渡し、メトロバス、テュネル、そしてトラムヴァイ以外は乗客を乗せないようになる。İETTはタクシー、ミニバス、職場や学校の送迎バス、地下鉄と海上バスを管理する組織となる。      İETT(イスタンブル市営交通局)は、後日イスタンブル広域市議会の承認にかけられるプロジェクトをもって、イスタンブルの公共交通機関の「唯一の公社」となる。新しい規制によると、イスタンブルで145年間 全文をよむ

2017-01-09 イスタンブル、雪の後 (Hurriyet紙)

何千人の職員、何百台の車両を動員し、何トンもの(凍結防止用の)塩が散布されたにも関わらず、イスタンブルは雪と氷に閉ざされた。積雪はときに1メートルを超え、学校は休みとなり、公共機関では午後休暇が出された。      世界有数の巨大都市イスタンブルで金曜日から続く大雪は、昨日も降り続いた。気象局は昨日朝、降雪量が一日を通して増加し、真夜中まで降り続けると発表した。ボスフォラス海峡付近やベイコズ、サルイェル、ウムラニイェ、マスラク、キャウトハーネ、ファーティヒ、ベシクタシュ、カヴァジュク、シシュリ、 全文をよむ

2017-01-07 イスタンブル、降雪110センチ! (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市は、イスタンブルで直近に計測された積雪深を発表した。チャタルジャ郡スバシュ村での積雪は110cmに達した一方、アルナヴトキョイでは60~65cm、ビュユクチェクメジェとスルタンガーズィでは55~60cmまで達した。トルコ航空は、明日8日午前9時までの9便を除くイスタンブル・アタテュルク空港を発する国内線および国際線の運行を取りやめることを決定した。      イスタンブル広域市(İBB)は、降雪に関する最新の状況を発表した。   発表によると、「積雪は日中にも地域的に猛吹雪とな 全文をよむ

2017-01-06 全土で大寒波 (Hurriyet紙)

午後1時時点でイスタンブルで気温が10度を超えて観測される一方、同時刻エディルネでは4.4度まで落ち込んだ。イスタンブルでは午後、降雪が予想されている。      寒波がエディルネを襲った。降雪により気温は4.4度まで落ち込んだ。同時刻、イスタンブルの気温は10度を上回った。トラキアで北方より吹く風がその後イスタンブルを覆い、気温が急速に落ち込み、降雪が予想される。イスタンブルでは午後まで南風が観測された。      ■気象庁より警報      気象庁は、「バルカン地方からの強烈な寒波により今日 全文をよむ

2017-01-04 イマーム・ハティーブ校生徒の保護者、イマーム・ハティーブを批判 (Cumhuriyet紙)

ÖNDERのアンケート調査によると、イマーム・ハティーブ校生徒の保護者が、イマーム・ハティーブ高校の教育と指導を批判したことが明らかになった。      政府と近いことで知られる「オンデル・イマーム・ハティーブ校卒業生と関係者協会」(ÖNDER)は、イマーム・ハティーブ校で学ぶ生徒の保護を者対象にアンケート調査を行った。60%以上の保護者が、イマーム・ハティーブのカリキュラムは知恵を生み出すようなものではなく、事実に基づいた分析的な教育が行われていない、と主張した。イマーム・ハティーブ校での宗教 全文をよむ

2017-01-01 宗務長官、レイナ襲撃事件非難「これは大量殺人」 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルのオルタキョイ地区にあるレイナで発生したテロ攻撃の後、会見を行った宗務庁のメフメト・ギョルメズ長官は、「新年が明けて間もない時刻に無防備な人々に仕掛けられた残忍な武力行為は全トルコ国民を深く傷つけた。残虐な行為だ」と述べた。2日前、同じギョルメズ長官率いる宗務庁は、新年の祝賀は「イスラム法上ふさわしくない」と発表したばかりだった。      メフメト・ギョルメズ宗務長官がオルタキョイ地区で発生したテロ攻撃を受け行った発表では、「テロリストの標的は場所ではない。人間であり国家であり国民 全文をよむ

2016-12-28 イマーム・ハティーブ学校開校へ行政裁判所からストップ (Hurriyet紙)

県知事が学校をイマーム・ハティーブ学校へ変更するという権限に行政裁判所が待ったをかけた。      行政裁判所は、コンヤで知事の決定によって8つの学校のイマーム・ハティーブ学校への再編、2つの学校の名前の変更の基盤となる規定の実施を、教育労働組合の不服申し立てによってさし止めた。       行政訴訟審議会は、県知事にイマーム・ハティーブ学校を開設する権限を与えた規定と学校の名前の変更に関して重要な決定を下した。審議会は、知事の決定によりコンヤにある8つの学校のイマーム・ハティーブ学校への再 全文をよむ

2016-12-26 ISメンバーとなり殺された中東工科大卒科学者の物語 (Hurriyet紙)

テロ組織イスラム国(IS)に加わり、去年シリアで殺された中東工科大卒の天体物理学研究者、ラシド・トゥーラルの身の毛もよだつ物語の詳