サウジアラビア:2010年の関税収入は40億ドル
2011年09月07日付 al-Hayat紙

■サウジアラビア:2010年の税関収入は40億ドル

2011年09月07日『アル=ハヤート』

【リヤド:本紙】

「サウジアラビア税関当局」は、2010年の関税収入が、151億サウジアラビア・リヤル(40億ドル)に達したと発表した。増加率は2009年比で14.25%で、輸入関税が12%、輸出関税が34%増加した。

税関当局の年次報告は、昨年は禁制品の摘発事例が20%増加したと伝えた。摘発された密輸件数は1万6400件だった。さらに、劣悪品または偽造品を合わせて1,570万件が摘発されたが、摘発件数は2009年より149%増加した。

税関当局は、徴収された税関収入が自動車関税やそれ以外の税などのその他の収入に加えた関税・罰金だと明らかにした。税関収入は昨年151億リヤルに達し、その中の85%(127億リヤル)は港を経由する物品の関税であった。その36.5%が「ジッダ・アル=イスラーミー港」、それに続いて22.3%が「アル=マリク・アブドゥルアズィーズ港」であった。

また同報告は、乗用車・トラックの台数を輸出入双方向で約1670万台だったと報告した。これは、2009年と比べて2.2%の増加である。

税関当局は、サウジアラビアの陸路の通関地点、空港、港を経由して入国する乗客数が3,200万人を超えたと明らかにした。一方、サウジアラビアから出国した者は3,150万人であった。

「アル=マリク・ファハド橋」の税関を経由して入国する乗客数は880万人に達した。出国者数も880万人を超えた。サウジアラビアの通関地点を経由した巡礼者は昨年度180万人に達した。

(本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。)

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(翻訳者:井上剛)
(記事ID:23866)