ペガサス機オーバーラン事故、原因は故障
2018年01月17日付 Milliyet紙


アフメト・アルスラン交通海事通信相がミッリイェト紙に航空事故について発表した。トラブゾンでの航空事故の原因が、空港とは関係なく「航空機の故障か操縦ミスが原因と見られている。現時点では故障だという方向で見ている」と話した。

アフメト・アルスラン交通海事通信相は、トラブゾンでペガサス航空の飛行機着陸事故についてミッリイェト紙に発表した。

■「幅45メートル」

アフメト・アルスラン交通海事通信相は、「確実に空港に関して問題はない。専門家のように語る者が『空港が狭いからだ。』と言っているだけだ。事故の原因が滑走路の距離や幅にあると言うのは独断的である。トルコで最も幅のある空港でも滑走路は45メートルである。トラブゾン空港も45メートルである」と話した。事故調査団は現在、原因の解明に努めていて、すぐに事故の内容を発表するということだ。また、「航空機の故障か操縦ミスが原因だろう。現時点では故障だという方向で見ている。滑走路からはみ出したならオーバーランというが、今回は左手の海に向かって斜面を滑り落ちた。前の滑走路工事により置かれた土砂があった。飛行機はゆるい地面に突っ込んだのだ。全く予想しなかった結果である。負傷者が出ずに救出されるのが最重要だ」と言った。

■24時間、空港閉鎖

トラブゾン空港に着陸しオーバーランし海面まで25メートル地点で、急斜面にとどまったPC8622便TC-CPF ボーイング 737-800型機の救出プランが用意された。空港は明日の朝4時から24時間閉鎖される。

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(翻訳者:岩田紗知)
(記事ID:44171)