ベトナムのドラマ、国際ドラマフェスティバルin Tokyoで受賞
2017年10月23日付 VietnamPlus 紙
「ある日の午後」にはテレビ視聴者が慣れ親しんだ多くの俳優が集まった。
「ある日の午後」にはテレビ視聴者が慣れ親しんだ多くの俳優が集まった。

 ベトナムテレビ・テレビドラマ制作センター(VFC)からの情報によると、ドラマ「ある日の午後」[訳者注:原文に近い訳は「午後の旧市街」](監督:チン・レ・フォン)が国際ドラマフェスティバル in Tokyoで最も素晴らしい海外のテレビドラマに贈られる賞を受賞[訳者注:「海外ドラマ特別賞」]したという。
 授賞式は10月26日、首都の東京(日本)で行われる。
 「ある日の午後」は、ハノイ生まれでハノイ育ちのとある大家族の話だ。家族のメンバー間の緊密な関係の生活に、父親の墓に関する、ある風水師の言葉によって、突然多くの波風が立つ。
 父母が遺した、幼い時期の思い出となっている場所である家を売ってしまうか保持するかをめぐる論争から、このドラマでは、ハノイの人々の特徴的な対処の仕方や生活の仕方、考え方が描かれる。その中には素晴らしいことがあり維持する必要があるが、一方で時代遅れになり現代の生活に合っておらず捨て去る必要があることもある。
 「ある日の午後」(全26話)には次のような多くのベテランのキャストが集合している。それは、人民芸術家の[称号を持つ]ブイ・バイ・ビンや、人民芸術家のアィン・トゥー、優秀芸術家の[称号を持つ]コン・リー、優秀芸術家のキム・オァンなどだ。ドラマは2016年12月2日から2017年3月31日までの期間中、ベトナムテレビ1チャンネル上で放送された。
 国際ドラマフェスティバルin Tokyoは日本民間放送連盟(JBA)とNHKにより2008年から毎年行われている。日本のドラマやアーティストが受賞するほか、海外の作品を讃えるためのいくつかの賞のためのフェスティバルも開催される。

[参考記事:「ベトナム映画の頭の痛い計算」]
https://www.vietnamplus.vn/tien-bai-toan-dau-dau-cua-nen-dien-anh-viet-nam/449526.vnp

※訳者注:記事の原文ではドラマの予告編の動画(音無し)を見ることができます。

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( 翻訳者:河合摩南 )
( 記事ID:3968 )