ドー・アウンサンスーチーを釈放するよう一部西側諸国の在ミャンマー大使館が要請
2026年06月22日付 その他 - The Voice of Myanmar 紙


6月19日

ドー・アウンサンスーチーと収監されている政治囚全員を釈放するよう、本日6月19日、彼女の81歳の誕生日である日に、在ヤンゴンの一部の大使館が要請した。

スイス大使館は「ドー・アウンサンスーチーの81歳の誕生日に際し、スイスは彼女とミャンマーの収監されているほかの政治囚全員の解放を改めて要請する」と記している。

同様にカナダ大使館も「本日、ドー・アウンサンスーチーの81歳の誕生日にあたり、彼女を無条件で釈放すること、治療を受けられるようにすること、残された政治囚ら全員を釈放すること、暴力行為を即刻停止することを、今日、彼女の81歳の誕生日に改めて要請する。それはミャンマーのために意味のある、信頼と安心に基づく、すべての関係者が参加できる対話を実現するため、必要不可欠なステップである」とした。

オーストリア大使館もドー・アウンサンスーチーを含むほかの不当に拘束された人々を釈放するよう、本日のドー・アウンサンスーチー81歳の誕生日に要請している。
ドー・アウンサンスーチーは彼女の家族と会い、法律顧問団とも面会し、医療ケアも受けられるべきであること、自分たちはミャンマーの国民とともにあり、暴力を停止し、ASEANの5項目の合意事項に則って全ての関係者を含めた対話が行われるように、とオーストリア大使館は要請している。

さらに在ヤンゴンの英国大使館、ドイツ大使館、ヨーロッパ連合(EU)代表部、オランダ大使館、アメリカ大使館もドー・アウンサンスーチーの誕生日を記念して本日を祝日と定め、大使館のホームページで81という数字を掲載していることが分かった。

ドー・アウンサンスーチーは2021年2月1日に逮捕拘束されて禁錮刑が科され、先ごろ軟禁に変更されたが、その移送場所について政府側は公表していない。

本日6月19日はドー・アウンサンスーチーの81歳の誕生日であり、この日にバラ運動という活動がオンライン上で展開されていることが分かった。

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( 翻訳者:S.E )
( 記事ID:7319 )