アンダマン海においてロヒンギャ難民が乗った船が沈没し約250人が行方不明と国連が報道
2026年04月15日付 その他-キッティッメディア紙 紙

写真-ロヒンギャ難民が木造船で近隣諸国であるマレーシア、インドネシア、タイへの到着をしばしば試みている。(古い写真を使用)
ロヒンギャ難民とバングラデシュ国民らを乗せて運んできた一隻の船がアンダマン海において沈没したため合計約250人が行方不明になっていることを、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)および国際移住機関(IOM)が4月14日共同で報道した。
先のトロール漁船(Trawler)上に男女、子供合計約250人が乗っており、バングラデシュ南部のテクナフ市からマレーシアを目指し航行していたものである。
航行の間で強風、高波、そして定員以上を乗せて運んでいたことゆえに船が沈没したことがわかった。
ミャンマー国内の弾圧とバングラデシュ内の難民キャンプの窮屈さから解放されるために、ロヒンギャ難民は毎年丈夫でない木造船で近隣諸国であるマレーシア、インドネシア、タイへ辿り着くようしばしば試みている。
国連機関は今回の出来事はロヒンギャ難民にとって未だ長期的に安定した解決策がないゆえに発生した残念な人道的犠牲の一つであると述べた。
その他に、バングラデシュにいるロヒンギャ難民らと彼らを受け入れている地元民のために必要な支援を与えられるよう国際社会として資金をより援助することについても国連が促した。
2017年にミャンマー軍の軍事行動ゆえに73万人以上のロヒンギャが隣国のバングラデシュへ避難しなければならなかった。
国連の調査団がこの軍事行動においてジェノサイドに該当する行為を含んでいると結論を出したが、それでも尚ミャンマーの暴力的な軍はというとその嫌疑を一貫して否定している。
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翻訳者:T.R,K.S,K.M,A.S
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