マレーシアの売春窟に26人のベトナム女性がいるとの情報を確認
2016年10月13日付 VietnamPlus紙


 10月13日午後、ベトナム外務省の定例記者会見で、外務省スポークスマンは、マレーシア警察が救出したばかりの41人の女性の中にベトナム人女性26人が含まれているとの情報に関して、彼女たちはマレーシアの首都クアラルンプールの隠れ売春窟における人身売買の被害者だと見られると回答した。
 レ・ハイ・ビン外務省スポークスマンは次のように言明した。「我々は、この情報について既に関知しており、外務省は在マレーシアのベトナム大使館に対して、彼女たちの身元と法的書類に関する情報を明らかにするよう、現地の関係機関と早急に協議することを求めた。そこから、ベトナム国民を保護するためにしかるべき措置を講じる。我々は最新の情報が入り次第、各報道機関にお知らせする」
 在マレーシアのベトナム通信社特派員によれば、それに先立ち、ベトナム人女性26人を含む41人の外国人女性は、10月12日朝に南クラン警察の急襲により、クアラルンプール市クランのバンダルボタニックにある隠れ売春窟から救出された。
 彼女たちの年齢は18歳から35歳で、人身売買の被害者と見られ、この娯楽施設で性的サービスを提供する役目を強制させられていた。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:山田英輝)
(記事ID:2876)