頭部を銃撃する可能性があると軍評議会が最も強い口調で脅迫
2021年03月27日付 その他 - ミャンマーナウ 紙


ヤンゴン、3月27日

クーデターを起こした軍の所業により、罪もない市民300人以上が亡くなったが、[銃撃は]後頭部と背中を貫通する危険があると、軍評議会が本日3月26日夜に、最も強い口調で脅迫を行った。

軍評議会が統御しているミャンマーテレビ(MRTV)が放送した「ミャンマーの新世代の若者たちへ」と題した発表のなかで、上記のとおり公然と警告し、脅迫したものである。見るも無残な死に方をした者たちを教訓にしてもらいたいと書かれている。

[軍評議会は]若者たちの一部は、植民地主義者の手先による誘惑に惑わされていると臆面もなく非難し、さらに親に対しても前もって阻止してもらいたいとも、脅迫の文章には記されている。

全土で毎日行われている軍事独裁者に対する反対のデモにおいて、軍事評議会の武装部隊の非人間的銃撃、弾圧により、命を奪われた人々の大多数は20歳前後の若者であり、まだ年端もいかない子供も20人ほどが軍評議会によって殺されている。

クーデターを起こした軍事評議会の所業により、亡くなった人の90%余りが、銃撃により射殺されており、4分の1余りが頭部に命中するよう撃たれており、意図的に行われているという疑いがますます強まっていると、国内外の報道を引用してロイター通信が今日の午前の記事で述べている。

政治囚支援協会(AAPP)の今夜の発表では、2月1日から本日3月26日までに、クーデターを起こした軍評議会の武装部隊により、市民328名が死亡している。

Myanmar Now 2021/3/27 2:05

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( 翻訳者:ビルマ語メディア翻訳班(HM) )
( 記事ID:5814 )