燃料供給の問題は“軽度”だが、“不自然ではない”:首相情報顧問
2026年06月02日付 Prothom Alo紙


特派員、ダッカ
2026年4月3日
首相情報と放送顧問ザヘド・ウル・ラフマン氏は、燃料供給に若干問題はある、しかし、世界状況を鑑みると、これは不自然ではないと述べた。現在、人々はどの程度石油を購入しているか、それを把握するため“Fuel app(燃料アプリ)”を導入しているとも述べた。
今日火曜日、政府の活動を取り上げるため省内の情報庁で行われた記者会見で、首相の情報、放送・文化省と政策戦略顧問であるザヘド・ウル・ラフマン氏がこれらを述べた。
記者会見において、顧問は2025年3月と2026年3月の燃料に関する比較データを取り上げ、2025年3月には396,098トンの軽油が供給されたと述べた。今年(2026年)3月の供給量は363,512トンであった。供給量は若干減少したが、それほど激減した訳では無い。2025年3月のハイオクの供給量は36,982メトリック・トンであり、先月は37,439トンであった。ハイオクの供給量はむしろ増加している。ガソリンに関しては、去年3月は46,371トン、今年3月は39,998トンであった。こちらは若干減少している。
これらのデータを取り上げ顧問は、「私たちが言いたいのは、供給に関して軽度な問題はあるということだ。文字通り、軽度である。世界情勢から鑑みてこれは不自然ではない」と述べた。
この時顧問は、燃料の違法に保管と不安に駆られて大量購入しているという流行についても言及した。人々がどのくらい石油を購入しているか、それを把握するために“Fuel app(燃料アプリ)”を導入している、この燃料アプリなしでは誰も燃料を購入することはできない、これによってどれだけの石油が購入されているかが分かると述べた。
顧問は、ダッカの電池駆動のオートリクシャは、規則を遵守させなければならないことにも言及し、この件に真剣に取り組んでいると述べた。
ある記者は、現政権は、暫定政権時代に浮上した汚職について調査を行うのか、と尋ねた。顧問はこう答えた。もちろん行う。しかし、汚職対策委員会はまだ再編成されていない。もし調査が行われるのであれば、業務はACC(Anti-Corruption Comission)を通じて行われるだろう。なぜなら、誰が汚職行為を行ったかは問題ではないからだ。もし現政権下で行われたとしても調査は実施される、と顧問は述べた。

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(翻訳者:遠藤陽)
(記事ID:1262)