民営化に協力を:エルドアン首相、UAE企業家に入札参加を呼び掛け(Milliyet紙)
2005年09月29日付 Milliyet 紙

「民営化に協力を」とのメッセージを送り続けているエルドアン首相は、アラブ首長国連邦の企業家にトルコ航空、ペトキム、エルデミル、イズミル港やホテル民営化の入札への参加を呼び掛けた。

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、イスラーム系資本に向けた呼び掛けを続けている。世界の中でも特にオイルマネーで潤っているアラブ首長国連邦(UAE)の企業家にトルコ航空、ペトキム、エルデミル、イズミル港、ホテルなどへの入札参加を呼び掛けた。

湾岸諸国への外遊でオマーンから昨晩UAEに入ったエルドアン首相は、UAE首相でアブダビ首長のシェイフビンザイード・アルナヒーヤーンに対し、両国間の経済関係の緊密化を求めた。トルコで大きな国営企業のいくつかが民営化されるに言及し、次のようなメッセージを送った:

・友人をお待ちしております:友人を我が国への投資のために招待しています。トルコはすでに安定した、信頼の置ける国であり、問題のある国ではなくなりました。トルコは、EUへの加盟によってUAEにとって信頼できる仕事のパートナーとなるでしょう。あなた方の投資と民営化入札への参加をお待ちしております。
・中継地点:2005-2007年に我が国に入ってくる外国資本が150億ドルになることを期待しています。EU加盟交渉プロセスとともに、特に湾岸諸国と我々との連帯がヨーロッパに至る中継地点として、多くのさまざまな利益をもたらすでしょう。
・民営化への招待:トゥルクテレコム、トゥプラッシュ、メルスィン港などを民営化する入札が終わりました。次はトルコ航空、ペトキム、エルデミル、イズミル港、5つ星ホテルの案件が待っています。石油、石油化学、観光業、情報、造船、建設部門、交通、兵器産業への投資も期待します。
・24時間で会社設立可能:トルコは最も早く成長した国の1つです。我が国では24時間で会社を設立することも可能になりました。トルコ人と外国人での差はほとんどなく、すべて条件はイーブンです。

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( 翻訳者:栗林 尚美 )
( 記事ID:968 )