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2017-12-10 シムシェキ副首相、企業家に懇願「外国資金に頼るな」 (Milliyet紙)

メフメト・シムシェキ副首相は、Twitterのメッセージで対外債務に警鐘を鳴らし、それがグローバル経済の成長を妨げうると述べ、トルコの企業へ向けて提案と警告を行った。       メフメト・シムシェキ副首相は、ここ10年間の対外債務の増加に警鐘を鳴らし、経済成長を妨げうると警告した。メフメト・シムシェキ副首相は、この状況がトルコ企業にも影響を与える可能性があると述べ、ソーシャルメディア上でトルコ企業へ一連の提案と警告を行った。      企業は、債務のかわりに提携先を見つける必要があると述べたシ 全文をよむ

2017-12-10 アックユ原子力発電所の最新状況 (Hurriyet紙)

エネルギー・天然資源省のファーティフ・ドンメズ事務次官とロスアトム国家機構のアレクセイ・リハチェフ総局長は、アククユ原子力発電所で限定的な作業許可のもと進められている活動に関し実地見分した。      一行は、メルスィンのギュルナル郡にあるアックユ原子力発電所の建設予定地で調査を行った。      計画の担当者たちから情報を得たドンメズ事務次官は、ここでコメントを行い、発電所により地域の景観がよくなり、福祉の水準が大きく向上するだろうと述べた。      ドンメズ事務次官は、ロシア側とトルコ側で 全文をよむ

2017-12-08 漁業養殖所、環境破壊論争続くーメルスィン (Cumhuriyet紙)

メルスィン沿岸に60の漁業養殖所を建設する計画に関する論争が続いている。      メルスィン環境自然協会代表のサバハト・アルスン氏は、一部の地域で違法に漁業養殖所が建設され始めていると明らかにした。アルスン代表は、「ダナ島の周りで養殖所が建てられ始めている。この養殖所は現在操業中である。さらにこの最初の漁業養殖所の操業が始まると同時に2つの養殖所の建設も続いている。ダナ島の周囲に建設された漁業養殖所の環境アセスメント報告書はなく、許可証もとても古くなっていて有効でない。建設地域も第一段階の自然 全文をよむ

2017-12-02 エクメキ・パンは、250グラムか200グラムか (Hurriyet紙)

 新年から、エクメキ・パンは下限250グラムではなく、とうとう200グラムで製造可能となる。しかし、イスタンブル・パン製造業者組合会長ファフリ・オゼル氏とパン製造業経営者労働組合書記長ジハン・コリヴァル氏は、小規模なパン屋の技術で200グラムのパンは製造できず、大規模なパン製造業者とトルコ・パン製造業者連合会長ハリル・イブラヒム・バルジュ氏のロビイングで新しい決定がなされたと主張した。対するバルジュ氏は、この主張を「たわごと」と評した。      年始からとうとう、パンは250グラムではなく20 全文をよむ

2017-11-27 ハタイ、世界に月桂樹の葉を輸出 (Milliyet紙)

ハタイで森林から入手できる何千トンもの月桂樹の葉は、製薬産業や化粧品産業で使用されるため様々な国に輸出されている。      月桂樹の葉から得られる油は、シャンプーやボディーローション、香水、化粧品産業とともに製薬産業でも使用されている。食品産業においても、食用肉や魚の缶詰のほかピラフにも添えられる月桂樹の葉は、同時に火薬の原料として防衛産業においても使用される。ハタイのヤイラダー郡の村人の主な収入源である月桂樹の油と月桂樹の葉は、多目的であると評価されている。油からは石鹸、葉からは様々な病気へ 全文をよむ

2017-11-26 最低賃金に政府の100TL支援終了、企業側負担増 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)計画予算委員会で、2年間適用された100トルコリラ(TL)の最低賃金支援を終了するというナジ・アーバル財務相の発表は、最低賃金団体交渉に直接影響を与える。団体交渉前にとられた決定で、2018年に適用する予定の最低賃金への企業側負担額は100TL増加した。       数百万人の労働者に関する最低賃金を2018年に何リラとするかは、労働者、雇用者と政府の代表者で構成される最低賃金調整委員会が決定する予定である。委員会の作業は、12月に開始され、月末前に結論が出される。現 全文をよむ

2017-11-22 ドル、新最高値更新へ (Cumhuriyet紙)

昨日、ドルは外貨市場で急速に値上がりし、これを止めるため中央銀行が各銀行の資金調達コストを引き上げる処置を講じたが、今日最初の取引で3.98リラをも超えて歴史的な新記録の水準まで上昇した。中央銀行の各銀行の加重平均資金調達コストは今日初めて、12.25%に上昇した。中央銀行は以前、各銀行の限界資金調達を平均9.25%でおこなっていた。      中央銀行は、昨日外貨における急上昇を止めるために銀行の資金調達コストを引き上げる処置を講じ、これによりブレーキがかけられたドルとユーロは日が改まって記録 全文をよむ

2017-11-14 ロシア「米の経済制裁はトルコ・ストリームの障害」 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国のロシアに対する新しい制裁が、トルコ・ストリームと北方ストリーム2を含むパイプラインプロジェクト完成の障害となっていることが指摘された。      ロシアのエネルギー会社、ガスプロムによって発表された第3四半期の報告書で、ロシアに対するアメリカの新しい制裁が同社の外国人投資家に悪影響を与える可能性があると述べられた。      報告書は、この制裁のために、トルコ・ストリームと北方ストリーム2の含むすべてのパイプラインプロジェクトの完成に望ましくない障害が出て来ていることを指摘し、「 全文をよむ

2017-11-13 自然の恵みの輸出額1億2800万ドル (Milliyet紙)

エーゲ家具・紙・森林製品輸出者協会会長ヌレッティン・タラクチュオールは、世界で増加する健康食品の傾向に関するものとして、医学植物とアロマ植物に対する需要が徐々に増加しており、トルコとして増加している需要に応えるための市場の可能性を持っていると述べた。      世界全体で全ての分野において競争の条件が段々と厳しくなっていること、競争のために必要な基準が常に拡大していること、自分自身を発展させられず新しくできない分野では競争に生き残ることができないことに注意を引いたタラクチュオール会長は、「工業製 全文をよむ

2017-11-09 接収の軍用地、すべて緑地として利用 (Hurriyet紙)

オズハセキ環境都市整備相は、軍用地の全てを緑地化することに、反対意見はないと述べた。      メフメト・オズハセキ環境都市整備相は、アナトリア通信社(AA)編集部でこの件についての見解を述べた。   オズハセキ大臣は、街中にある軍用地に関して、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領からこの問題において確かな指示があることを述べた。      ■「全て緑地化する」      オズハセキ大臣は、「街中に残っている軍用地は、今から50~60年ほど前、あるいはもっと前は、街の境界線地域にいた軍隊が使用し 全文をよむ

2017-11-08 ガソリン10日で2度目の値上げ (Cumhuriyet紙)

ガソリン代と外貨の高騰の影響により、ガソリン代は先週1リットル当たり12クルシュ値上がりし、今日の深夜からまた13クルシュ値上がりする。このようにして、ガソリンは1リットル当たり25クルシュ価格が上がった。軽油の価格も金曜、もしくは土曜日10-12クルシュ値上がりされる予定だ。      石油製品雇用者組合(PÜİS)の発表によると、「製油所の小売り価格の変更によって、2017年11月9日以降、13クルシュの値上がりがされる」と述べた。新たな値上げとともに、1リットルあたりのガソリンの値段はアン 全文をよむ

2017-11-03 ヘーゼルナッツ・ペーストのヌテラ、トルコ以外の原産国探し (Hurriyet紙)

ヌテラを販売するイタリアのチョコレート製造会社フェレロが、ヘーゼルナッツの需要を賄うため、世界最大の原産国であるトルコ以外へ原産地をシフトすることがわかった。ロイター通信によると、同社はカナダからチリ、オーストラリアにいたるまで多くの国で新たな原産地を探しているという。ヌテラの新しい原産国を探す労力は、変動する価格や限られた供給が支配的な28億ドルもの規模を持つヘーゼルナッツ市場において、トルコの支配を崩す可能性がある。    世界のヘーゼルナッツ収穫量の70%をトルコが占めている。ヘーゼルナッ 全文をよむ

2017-11-02 2年ぶり、ロシアにトマト輸出 (Milliyet紙)

トルコとロシアの合意の後、トマトの最初の輸出が始まった。      トルコの地中海地域でつくられる野菜と果物の輸出の担う団体のある責任者は、スプートニクへの談話において、「ロシアへのトマトの出荷を開始する。最初の輸出は今日行われた」と述べた。      先週ロシア政府の公式ページでは、トルコからのトマトの輸入が11月1日をもって認可されるという決定が発表された。この決定によると、2年後にはトルコの特定企業から1年間で5万トンものトマトが入荷されることに許可が下りた。 全文をよむ

2017-10-25 2キロにひとつ、ショッピングモール―イスタンブル (Hurriyet紙)

イスタンブルのアナドル側路のカルタル・ジェヴィズリからユーラシアトンネルに伸びる16km線上では建設が全力で続いている。実際に大変な交通渋滞を抱えるこの地域ではわずか16kmの間に9つものショッピングモールが存在する。ホテル、病院、オフィス、住宅がある路線には、近いうちにフィキルテペの都市整備計画の完了でもって35,000戸の住宅がさらに加えられると予想されている。      イスタンブルの最も重大な障害の筆頭におそらく交通問題が挙げられる。連日、交通に要する時間は増加している。交通問題を解消す 全文をよむ

2017-10-23 ウズベキスタン、交易目標は50億ドル (Hurriyet紙)

トルコとウズベキスタンの関係は、1990年代末期から冷えきっていたが、ここに来て雪解けの兆しを見せている。ウズベキスタン初代大統領イスラム・カリモフの死後、昨年11月に大統領タイイプ・エルドアンの訪問によって両国間の関係は新たな時代に入った。相互対話が新たに始まったこの時期にウズベキスタン大統領シャヴカト・ミルズィヤエフが近々トルコを訪問することは大きな意味がある。ミルズィヤエフ大統領のトルコ訪問で、投資、観光、貿易といった多くのテーマでの相互合意を議題にするとみられている。      ■4倍に 全文をよむ

2017-10-21  アククユ原発建設、2018年初頭に建設許可? (Hurriyet紙)

トルコ原子力エネルギー委員会は、環境活動家らの反発にもかかわらず、アククユ原子力発電所に対し、限定的な作業許可を与えた。これを受け、トルコ初の原子力発電所として200億ドルの経済投資となる同発電所の建設許可が2018年初頭にも取得される予定である。      環境活動家らの反発を受けてもアククユ原子力発電所の建設が中止されることなく、第一歩が進められた。トルコ初の原子力発電所であり、200億ドルの経済投資となるアククユ原子力発電所に限定的な作業許可が与えられたのである。建設許可は2018年上半期 全文をよむ

2017-10-16 ある時代の終わり:ナイロン袋有料化に (Hurriyet紙)

EU基準に合わせる作業の一環で2019年からのナイロン袋有料化計画が、実施前から議論が始まっている。プラスティック生産者が制限はプラスティック製品の使用の抑止力にならないと主張する一方、環境保護者はというと有料化を支持し、ナイロン袋の使用を最小限にする決定を望んでいる。      環境都市省によってEU加入の課題への適合措置として準備された過剰包装制限案により、2019年1月1日からナイロン袋は販売所での有料配布となるとされている。      ヨーロッパの特定の国のマーケットでは、ナイロン袋の禁 全文をよむ

2017-10-15 開発懸念―TOKI、アイデル高原調査 (Milliyet紙)

首相府集合住宅局(TOKI)が、リゼ県の有名なアイデル高原で適用される都市開発プロジェクトに関する意見集めのために2日間に渡る調査会議を開始した。      アイデル高原にある広場で行われた調査会議には、公共、民間、NGO、民間の人が参加した。プロジェクトコーディネーターのハカン・アチュル氏は、アイデル高原が持続可能で次世代に引き継ぐことを目指していると公言し、無計画に開発が進められてきたアイデルは、徐々になくなりつつあると述べた。アチュル氏は、「TOKIが行う働きによって、アイデルは再び古き 全文をよむ

2017-10-09 トルコ航空より、アメリカ行きチケット購入者へ (Cumhuriyet紙)

トルコ航空は、アメリカとの間で昨日始まった「ヴィザ危機」について重要なお知らせを行った。      トルコ航空から届いたお知らせは以下の通りだ。      トルコ-アメリカ間のヴィザの適用について一部変更がありました。この変更はイスタンブル乗り継ぎの乗客の皆様には影響がありません。      イスタンブル乗り継ぎのお客様を除き、トルコ-アメリカ間で、2017年10月9日以前に手配されました航空券について、2017年10月9日〜2017年10月31日の間にトルコ航空とアナトリア・ジェット便に登録さ 全文をよむ

2017-10-01 トルコから日本へ鶏肉輸出、開始へ (Hurriyet紙)

ニハト・ゼイベクジ経済大臣は、食糧農業畜産省と共に行った取組により、日本への鶏肉輸出が可能になったと述べ、「トルコから日本への鶏肉輸出の障害は、完全に取り除かれた」と述べた。       ゼイベクジ大臣は、日本への鶏肉輸出に関して言及した。ゼイベクジ大臣は、これまでトルコが様々な家畜の病気のせいで日本へ鶏肉を輸出できなかったと振り返り、日本は鶏肉と関連製品を30億ドル以上輸入する最も重要な市場である、と述べた。      ■「重要な波及効果」       日本は、島国であるため食品の安全と衛生問 全文をよむ

2017-09-30 ボルに眠るシェール・ガス (Hurriyet紙)

トルコ鉱山開発財団のトップ、ギュヴェン・オナル理事長は、ボル地方の人口1万5千371人の県であるギョイヌクで、数十億トンのシェールガスが見つかったと発表した。オナル理事長はさらに、アンカラのベイパザルとナルハン、コンヤのエレーリ、ニーデのボシュ郡にもシェールガスが眠っている可能性を明らかにした。      トルコの新たな財宝はシェールガスになるかもしれない。イスタンブルで開催されている世界エネルギー大会・エネルギーサミットに伴うエキシビション (INERMA)で講演をしたトルコ鉱山開発財団のトッ 全文をよむ

2017-09-27 トルコ・アゼルバイジャン・ジョージアを結ぶ鉄道、発進 (Cumhuriyet紙)

先日バクー・ティフリス・カルス(BTK)線で最初のテスト運転に参加したアフメト・アルスラン交通海事通信相は明日、最初の電車でジョージアからトルコのカルスへ向かう。      トルコ、ジョージアそしてアゼルバイジャンを線路で結ぶ、「バクー・ティフリス・カルス線」が完成した。関係各所を訪問するため、ジョージアの首都ティフリスに滞在中のアフメト・アラスラン交通海事通信相は、完成したBTK線の最初の乗客となる。      一方、AKP(公正発展党)のカルス県支部長アデム・チャルクン氏は、電車でジョージア 全文をよむ

2017-09-25 北イラク住民投票は、70億ドルの貿易に影響 (Hurriyet紙)

2日前に行われた閣議では、北イラクの全需要の70%をトルコが供給していることに注意を引き、このためトルコの対外貿易において悪 い影響があったとしても、ハブル国境門の閉鎖と輸出の中止が決定された。実業界によると、住民投票によって70億ドル相当の貿易に影響が出る可能性がある。      トルコで最も重要な話題は、現在、クルド自治政府による住民投票である。政府は、住民投票の決定が誤りであり、決定が取り消される必要があると述べた。先週の金曜、まず国家安全保障評議会を招集し、その後閣議を招集した。住民投票 全文をよむ

2017-09-23 ウクライナ産多産羊、商売繁盛 (Hurriyet紙)

ブルサ出身の起業家は、ウクライナから一度に5つ子を生んだ羊を連れてきた、今や注文には追い付かない。       ムスタファ・アイドゥンは、2年前にウクライナから、14ヵ月に2度の出産をし、一度に2から5頭の羊を産んだロマノフスキー種の羊を連れてきた。最初に連れてきた100頭の羊は、14ヵ月で600頭の羊を産んだ。これら羊全てを売ったアイドゥンさんは、300頭更に多産の羊を連れてきた。妊娠中であるこれらの羊から900頭の子羊が新たに誕生することを期待するアイドゥンさんは、生まれていない子羊をまだ母 全文をよむ

2017-09-18 北イラク、国民投票もトルコの投資やまず (Hurriyet紙)

気候はとても暑く、42度である。しかし、都市の中心部エルビル城塞の周辺は、あふれんばかりに混雑している。子連れを含むたくさんのエルビルの人々は、バルザーニ政府が9月25日に行うと発表した国民投票を前に、毎日のようにこの広場に集まっている。マーチや民謡を歌っている。北イラクのクルド地域で最も大きい都市であるエルビルの全ての場所が旗で満たされている。人々の話題も国民投票一色である。政府の主張によると、国民投票で賛成と答える人の割合は75%である。      しかし、[イスタンブルの]エジプシャン・バ 全文をよむ

2017-09-16 電気技術会議所「夏時間の継続は多大な経済損失」 (Cumhuriyet紙)

トルコの電気技術会議所(EMO)は、夏時間を継続により、28億トルコリラ分のエネルギーが余計に消費されていると発表し、これによるムダが発生しているため、夏時間継続適用を撤廃する呼びかけを行った。      ビルギュン紙の報道によると、夏時間の継続適用は昨年から運用が開始され、今年も継続適用が発表されている。トルコ建築家技術者商工会議所に属すEMOは、夏時間の継続適用が、エネルギーのムダにつながっていることを明らかにし、夏時間の継続に反対の意を示した。      EMOは文書で、月間のエネルギー消 全文をよむ

2017-09-06 造幣局で続く、アタテュルクなしのコイン鋳造 (Cumhuriyet紙)

造幣局は、今年の最初の六か月に2665万2千枚以上のアタテュルクの肖像がない1リラの硬貨を鋳造した。世論の批判にも関わらずアタテュルクの肖像がない1リラ硬貨の鋳造は続けられている。      造幣総局は、今年の最初の6か月間に1987万枚のアタテュルクの肖像が入った1リラ硬貨に対して、2665万2千枚以上のアタテュルクの肖像が描かれていない1リラの硬貨を鋳造した。      ■アタテュルクなしの硬貨が国会の議題に      報道官のうちエルドアン・スュゼル氏が伝えたところによると、表面にアタテュ 全文をよむ

2017-09-03 トルコの浪費具合 (Milliyet紙)

関税貿易省によって出された「浪費の具合」分析において、トルコ国民の貯金をしている割合は14%にとどまり、スマートフォンを使用し ている割合については、84%であった。      関税貿易省からの書面による発表によると、省によって行われた「消費者の浪費具合分析」という名の調査は、7つの地域から26都市の市街地で18歳から69歳の間の1,650人を対象に面談形式で行われた。      調査では、特に毎年断食月に頻繁に話題になるパンの消費に関してもデータを示した。トルコ国民の66%が毎日パンを購入する 全文をよむ

2017-08-31 イスタンブル、学生のための寮・住宅はいくら? (Cumhuriyet紙)

イスタンブルでは学生の家賃が800~2,500リラの範囲にあり、民営の学生寮は500リラからとなっている。       学生たちにとって、賃貸住宅や学生寮を探す長期戦が始まった。国営の学生寮に入れなかった学生は、家族とともに賃貸住宅や学生寮を探し始めた。高等教育を行う185の大学では700万人近くに及ぶ学生に対し学生寮を提供しきれていない。今年度のはじめに初めて家を借りる大学生は約10万を超え、賃貸アパートの数も35,000~40,000に及ぶと予測される。大学生に最も多く住宅を貸し出すイスタン 全文をよむ

2017-08-30 ムーディーズ、トルコの成長予測を上方修正2.6%から3.7%へ (Milliyet紙)

ムーディーズは、トルコの2017年の成長予測を2.6%から3.7%に引き上げた。      国際信用格付け企業ムーディーズは、水曜日に発表したグローバル・マクロ・レポートで、トルコの2017年成長予測を上方修正したことを伝えた。国祭信用格付け会社ムーディーズはトルコの2017年成長予測を2.6%から3.7%に引き上げた。ムーディーズは、トルコが2018年には3.2%成長すると見込んでいる。ムーディーズはまた今年中にインフレ率が9.5%、来年には8.5%になると予測している。      レポートで 全文をよむ

2017-08-26 バイラム長期休暇始まる―ボドルムに4万人! (Hurriyet紙)

10日間のクルバン・バイラム休暇の初日、ボドゥルムには国内の観光客らが押し寄せた。ボドゥルムのホテルはどこも満室となり、交通渋滞も発生し、ビーチは足を踏み入れる場所もないほど混み合った。    バイラム休暇を得た市民らが、金曜の仕事を終えるともに大都市を離れ、土曜朝にボドゥルムに到着し始めた。様々な都市からやってきた観光客らは、ボドゥルムを始めムーラのマルマリスやフェトゥヒイェ、ウラ、そしてアクヤカといった観光地に多く流れ込んだ。特にボドゥルムでは車で来た多くの観光客により、交通渋滞が発生した。 全文をよむ

2017-08-13 これが、トルコの国際企業 (Milliyet紙)

以前は、世界の大手企業へ向けて部品生産を行う供給産業会社であった。その後行った建設により、国外でトルコ国旗をたなびかせた。グローバル危機と共に、海外でブランドは競争に参入し、世界中のあらゆる場所で投資を始めている。今現在は、大規模なプロジェクトでライバルたちへ挑戦している。エチオピアから北極、タイ、インドネシア、カタール、ドイツに至るまで、多くの国で興味深い投資で自身を有名にした素晴らしいトルコ人たち……      ■ルネサンス・ホールディング:北極で-50℃の中、天然ガスを発掘      ルネ 全文をよむ

2017-07-31 消費者を惑わす表示、禁止にー「村のヨーグルト」「伝統の味」な使用不可 (Cumhuriyet紙)

食糧農業畜産省は、消費者の買い物における間違いを最小にするための措置を取り、食品パッケージで使うことができる表示や禁止事項を示すガイドを作成した。ガイドによると、食品パッケージに「本当の」あるいは「本物の」といった表現は決して用いることができない。「伝統的な」という表現を使用するには、30年という条件がある。      食糧農業畜産省は、消費者が買い物で間違えないようにするため、食品パッケージガイドを作成した。食糧管理総局によって構成されたガイドには、食料品の表示において注意が必要なすべての項目 全文をよむ

2017-07-21 フィッチ・レーティングス社、トルコの格付けBB+ (Hurriyet紙)

国際的な信用格付け機関フィッチ・レーティングスは、トルコの格付けを「BB+」と評価し、格付け見通しを「安定」と発表した      フィッチ・レーティングスは、発表の中でトルコの格付けを「BB+」と評価し、見通しも「安定」していると明らかにした。発表で、トルコの格付けが高い外部金融の脆弱化と、金融政策の安定性、力強い成長指数がバランスのとれた状態にあると明らかにした。      トルコの構造的な指標が、同列の他国に比べ上位にあることを強調された発表では、国で、政治的な支持を拡大するため、政府が積極 全文をよむ

2017-07-15 UAE首脳「カタール危機に係わらずトルコとの関係は堅調」 (Hurriyet紙)

カタールに禁輸措置を適用している湾岸諸国のうちアラブ首長国連邦(UAE)は、トルコとの間には緊張がないことを強調している。UAE当局者は、カタールにあるトルコ軍基地に不快感を抱いていないと述べ、カタール危機が継続する一方でトルコとの関係は冷えていないこと、相互の投資が続いていることを述べた。      カタールへの禁輸措置を適用している国の1つであるアラブ首長国連邦(UAE)は、トルコとの関係がこれによって壊されることを望んでいない。2国間で近年急速に高まっている直接投資や貿易、観光活動に言及し 全文をよむ

2017-07-10 カタール危機後のトルコ-イラン関係 (Milliyet紙)

カタール危機によって、イランとトルコの間の経済関係において新たな時代が始まった。経済相ニハト・ゼイベクチのテヘラン会談で、貿易規模の目標値が300億ドルから500億ドルに上方修正された。      カタール危機と最近の政治情勢は、トルコとイランの間での経済協力を進展させる歩みをもたらした。両国間での経済関係において、新しい時代に入り始めている。ハベルテュルク紙のフェヴズィ・チャクルの記事によると、経済相ニハト・ゼイベクチがイランでの会談で300億ドルと見られていた貿易規模の目標値を両国の潜在能力 全文をよむ

2017-07-07 イラン人ツーリスト、イラン・ナイトで盛り上がる (Hurriyet紙)

クシャダスにあるホテルで開催されたイラン・ナイトに約500人近くの観光客が参加した。その多くをテヘランやタブリーズから来た富裕層が構成しているイラン人観光客は、22時頃に始まったパーティーにとても特別なドレスを着て参加した。      イランから休暇のためにクシャダスにやって来たイラン人観光客は、楽しみにおいて際限を知らなかった。クシャダスでのイラン・ナイトに集まったイラン出身の裕福な観光客はバブルパーティーに参加し、女性ダンサーとともに楽しんだ。      大きな関心を引きつけたイラン・ナイト 全文をよむ

2017-07-05 米国行きの飛行機でのラップトップ禁止、解除 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国がアタテュルク国際空港から飛ぶ便において、機内への電子機器の持ち込み禁止を解除した後、乗客らは102日振りにニューヨーク着の始発便で電子機器とともに搭乗した。    3月25日以降、アメリカ及びイギリス行きの便において電子機器の機内持ち込みが禁止されていた。アメリカが機内持ち込み禁止を解除した後、本日(5日)イスタンブルのアタテュルク空港からトルコ航空TK-3便、午前6時45分発、ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港行きに搭乗した乗客らは、102日間に及ぶ禁止期間後、国際線の出発 全文をよむ

2017-07-03 ヨーグルトメーカー代表者、起業に支援 (Hurriyet紙)

世界で最も成功した起業家に一人とされる、ヨーグルトメーカー・チョバニの創業者ハムディ・ウルカヤは、トルコの起業家に支援をする。5年間に500万ドルが支援金とされるウルカヤのこのプログラムに、6人のトルコ人起業家が得ればれた。      ヨーグルトメーカーのチョバニによって、世界で最も影響力のある100人に選ばれたハムディ・ウルカヤは、夢を経済的利益と社会的利益に変えることを望むトルコ人企業家のために行動を起こした。チョバニ社をゼロから始めた一人の起業家として、わずか10年でアメリカの食品大手の仲 全文をよむ

2017-06-29 トルコの建設会社、ロシアで大事業 (Hurriyet紙)

ESTAコンストラクションはまた大事業の建設を開始した。ESTAコンストラクションが契約する新国際空港の建設が、落札されておよそ15日という短期間で始まった。空港は、初期段階において1億3000万ドルもの資本を投入される見込みだ。      先日、世界的大企業メルセデス・ベンツがロシアでの最大の投資である工場の入札を落札し、建設を始めたESTAコンストラクションから新たな攻撃がまた来た。 ESTA建設は、ロシアのサラトフ市で、初期段階の時点で1億3000万ドルもの資本が投入される新空港の建設権を 全文をよむ

2017-06-26 新年金制度、7月1日スタート (Hurriyet紙)

45歳以下の従業員を100-250人保有するトルコ全土の民間部門は、7月1日から自動積み立て制度に組み込まれる。これにより約150万人の労働者が制度に加わることが期待される。      45歳以下の従業員を100-250人保有するトルコ全土の民間部門は7月1日より自動的に個人年金制度(BES)に加わる。      アナトリア通信(AA)が集めた情報によると、国全体で積立金を向上させる目的で1月1日に始められた( この)制度に対し、45歳以下の労働者は切れ目なく加入を継続すると共に、この(制度の) 全文をよむ

2017-06-21 「産業育成生産支援法」がもたらす大きな変化 (Hurriyet紙)

国民議会本会議において採決され、後日適用される産業育成生産支援法によって週末休暇から高等教育教育関係者、研究開発分野の従業員、労働安全衛生に至るまで多くの分野で変化が起きる。以下がその変化だ。      ■週休は廃止      今から93年前、1924年に制定され、週に1日の休暇の取得を求める週休に関する法律はもはや廃止される。理由はというと、特に産業経営者が毎年の週休中に働けるように自治体から週末の就業許可証を取得することが経営者に負担になるからだ。新しい法律によって会社の判断でもう週末の労働 全文をよむ

2017-06-20 トゥズ湖下の燃料地下貯蔵庫工事の入札8月4日に (Hurriyet紙)

トゥズ湖天然ガス地下貯蔵庫の貯蔵能力向上プロジェクトに向けた事前資格審査の最終申請は、8月4日(月)の15時まで行われる。      トゥズ湖天然ガス地下貯蔵庫の貯蔵能力向上プロジェクトにむけた入札が開かれる。入札における事前資格審査の申請日程は8月4日(月)になることが分かった。      国営パイプライン・石油輸送公社(BOTAŞ社)は入札に関連して告知を出し、本日付けの官報に掲載された。これによれば、天然ガスの貯蔵能力を向上させるために開かれるこの入札において、入札希望者は入札の最終申請を 全文をよむ

2017-06-20 格付会社、トルコの成長予想を上方修正 (Cumhuriyet紙)

フィッチは、「国際経済の見通し」についてのレポートを公開した      国際信用機関のフィッチ・レーティングスは、国際経済が今年2.9%、来年3.1%の成長が予想されると述べた。フィッチ・レーティングスが用意した、6月の「国際経済の見通し」に関する報告書で、国際成長率が高まると述べる中、成長速度は2017年と2018年に高まるであろうと述べた。 全文をよむ

2017-06-17 無保険雇用の被害は甚大 (Cumhuriyet紙)

中部黒海開発エージェンシー(OKA)のメヴリュト・オゼン会長は、無保険で労働者を働かせることによる国への損失は650億リラだと述べた。      サムスン、アマスヤ、トカト、チョルムの各県で、中部黒海開発エージェンシーによって実施された「OKA未加入雇用との闘い―2」プロジェクトによって、未加入の雇用をできなくしこの問題を社会的に認知させるため一連の活動が行われた。2002年に52.14%であった未加入雇用の割合は、行われた各プロジェクトや説明会などの活動によって2016年には33.49%ほど下 全文をよむ

2017-06-15 アックユ原子力発電所、49年間の操業許可 (Hurriyet紙)

エネルギー市場規制局(EPDK)はアックユ原子力発電所について、アックユ原子力株式会社へ2017年6月15日施行で、49年間の操業許可を与えた。      アックユ原子力発電所に操業許可が与えられた。   2015年6月25日に仮許可が与えられていたアックユ原子力発電所に、2017年6月15日施行で49年間の操業許可が与えられた。   年間8000時間の稼働で、発電システムの主要素の一つとして継続的かつ定期的な供給能力を持つことから、ベースロード発電所となる4800MWの「アックユ原子力発電所」 全文をよむ

2017-06-15 公務員の賃上げ18%要求に返答2分の1 (Cumhuriyet紙)

政府は、公務員およそ20万人に対し「冗談のような」昇給の提案を行った。公務員側が18%の昇給を求めたのに対し、政府は9%を提示した。      政府は公務員およそ20万人を対象とした団体交渉会合で最初の提案を行った。トルコ労連(Türk-İş)が初年度18%の昇給を求めたのに対し、政府は6+3%として、9%を提案した。トルコ労連はこの提案を拒絶、交渉が続いている。      トルコ労連の組合員16万人を含む、合計20万人の公務員を対象とした団体交渉会合で、トルコ労連と政府との間で交渉が続いている 全文をよむ

2017-06-12 運輸王手のMNG、ドバイ系企業に買収 (Cumhuriyet紙)

トルコの貨物輸送王手のMNG運輸社がドバイを拠点とする有限会社ミラージュ・カルゴに買収された。      総支店数815店、従業員数9000人を抱えるMNG運輸社の買収は、公正取引協会の承認の後、株式譲渡を経て実現した。      公正取引協会のウェブサイトにて公表された告知には「有限会社ミラージュ・カルゴによりMNG国内外運輸株式会社の全株式がメフメト・ナズィフ氏、アスラン・クト氏、ムスタファ・エフタル・ギョルゲリ氏、ハサン・タイヤル・アルジャ氏、アイシェギュル・オズカプラン氏から引き継がれる 全文をよむ

2017-06-04 鶏肉生産メーカーのムドゥル、売り出しに (Hurriyet紙)

一時期、最も大きな雇用の源の一つであり、トルコ初の総合鶏肉生産メーカーだったムドゥル・ピリチが売りに出された。有名なブランドと加工場の売却のための提案は、6月15日まで募集中である。      始まりを1967年のボル県のムドゥルで踏み出したトルコ初の総合鶏肉生産メーカーであるムドゥル・ピリチは、昨年の5月に閉鎖された。300人ほどの労働者は、退職金を受け取り、退職した。   一時期、地域のもっと大きな雇用の源であったムドゥル・ピリチの加工場とブランドの買収提案を受け入れることにより、一括あるい 全文をよむ

2017-05-28 ナツメヤシの値段は昨年の値段で食卓に (Milliyet紙)

ブルサでナツメヤシ店を営むチーデム・チェティンカヤは、アナトリア通信から受けた取材で、昨年官報で発表された閣議での輸入枠組の追加決定により、ナツメヤシ輸入の際に関税が撤廃されたことに触れた。      チェティンカヤさんは、関税の撤廃によりトラック輸送ベースで3千から4千ドルといった利益が生じたとし、「関税の撤廃は、昨年ラマザンのために私たちが輸入を行った後に決定された。このため、昨年のラマザン月には間に合わなかった」と述べた。      関税の引き下げが今年に反映していると述べたチェティンカヤ 全文をよむ

2017-05-27 地熱発電、目標は5000メガワット (Hurriyet紙)

地熱発電所投資家協会(JESDER)のウフク・シェンチュルク会長は、トルコの地熱エネルギー分野への投資促進が必要であるとし、「世界銀行のような投資機構から15年据え置きの融資を得られることと地熱エネルギーの温度差に対し追加の購入保証があれば、トルコの地熱発電量に5000メガワットを付け加えることができる」と語った。      トルコにおける地熱発電設備容量は850メガワットを上回ると説明するシェンチュルク会長は、投資家の手のなかにある発展途上かつ計画段階にあるプロジェクトと合わせれば、発電量を短 全文をよむ

2017-05-27 フランス、トルコ産サクランボを輸入禁止に―残留農薬 (Cumhuriyet紙)

フランスは、昨年残留農薬を理由にトルコからのさくらんぼ購入を停止したが、今年も同様の適用を続けている。      フランスは昨年、さくらんぼに有効物質「ジメトエート」が含まれていたことを理由に挙げてトルコからのさくらんぼの輸入を停止した。フランスは、警告にもかかわらず同じ有効物質が今年も確認されたとして、トルコからのさくらんぼの輸入禁止を継続する決定を下した。      世界の報道によると、輸出業者組合この件に関して輸出業者らに警告を発し、フランスにさくらんぼを輸入する前に(トルコ経済省の)在パ 全文をよむ

2017-05-18 IATA会長「米英行き機内電子機器禁止の損害は10億ドルとなる」 (Cumhuriyet紙)

アメリカがトルコを含むイスラム8か国からのフライトで電子機器の持ち込みを禁止した(今後イギリスも禁止する)が、その総費用が航空業界で10億ドルに達した。      アメリカ政府は、トルコを含む8か国からのフライトで、機内に電子機器を持ち込むことを禁止し、これをヨーロッパの空港にも拡大しようとしたことは、航空業界の激しい反発を招いている。IATAのアレクサンドル・ド・ジュニアック会長は、持ち込み禁止がヨーロッパの空港にまで広まった場合、搭乗者に10億ドルの追加負担がかかると指摘した。      ジ 全文をよむ

2017-05-06 ホームメイド・トゥルシュ(ピクルス)、村から世界へ販売中 (Hurriyet紙)

スンドゥルグ郡で起業家のハリル・ギュネル氏が2007年に100トンで始めた「ホームメイドピクルス」の生産は1500トンを超え、輸出を始めた。郡全体で450軒の農家の家族と契約を結んだギュネル氏が伝統的な方法で生産したピクルスは、国内の市場だけではなく、イギリス、スペイン、カタール、サウジアラビアにも売られている。      バルケスィル県スンドゥルグ郡で起業家のハリル・ギュネル氏が2007年に100トンで始めた「ホームメイドピクルス」の生産が1500トンを超え、輸出を始めた。郡全体で450軒の農 全文をよむ

2017-05-05 ビジネスクラスにはラップトップ貸出し開始―トルコ航空、英米便で (Hurriyet紙)

トルコ航空(THY)のビラル・エクシ社長は、アメリカとイギリスへの便においてビジネスクラスの乗客に対し、5日からラップトップの貸し出しを始めると発表した。      エクシ氏は、携帯電話以外の電子機器の機内持ち込みを禁止する決定をした後、Twitterの公式アカウントで、アメリカ便とイギリス便では乗客にラップトップを貸し出すと発表した。      ビラル・エクシ社長は、「アメリカとイギリスへの便では、ビジネスクラスのお客様のためにラップトップの貸し出しを5日から始めます」と書き込んだ。 全文をよむ

2017-04-29 シーズン最初のロシア観光客、放水でお出迎え―アンタリヤ (Cumhuriyet紙)

ムーラ県ボドルム郡に今年最初のロシア人旅行者の一団がやって来た。空港に降りた飛行機は消防車によって作られた水のリボンを通過して迎えられた。      ムーラ県ボドルム郡に今年最初のロシア人旅行者の一団がやって来た。空港に降りた飛行機は消防車によって作られた水のリボンを通過して迎えられた。   夏季最初のロシア人旅行者の一団を乗せた飛行機がボドルム空港に降りるやいなや、滑走路で待機していた消防車の作った水のリボンで濡らされながら迎えられた。アズル航空でモスクワからやって来た189人の旅行者は、空港 全文をよむ

2017-04-20 独政府、トルコ旅行に注意喚起 (Cumhuriyet紙)

ドイツ政府は、トルコに関連した旅行に新たに注意勧告をした。勧告は、国民投票に基づくデモの発生の可能性を示唆しており、ドイツ国民にデモから距離を置くよう要請した。      ドイツ外務省は、国民投票後にトルコへ旅行に行く自国民に対して新たに注意喚起を行った。外務省によりネット上に掲載された4月19日更新の旅行と安全に関する注意勧告では、4月16日に行われた国民投票に着目した。      説明では、「2017年4月16日にトルコで憲法改正に関する国民投票が行われた。国民投票の最終的な結果が4月末に向 全文をよむ

2017-04-20 イスラム開発銀行、イスタンブル株式市場へ参画計画 (Cumhuriyet紙)

イスラム開発銀行が、株式市場への参画を求めている。ヒンメト・カラダー・イスタンブル株式市場(BIST)総裁は、交渉を年末までに終わらせたいと話した。       イスラム開発銀行(IKB)は、イスタンブル株式市場の株式10%の購入を検討していると声明した。まずはトルコでのイスラム金融の普及に乗り出す。アブドゥルハキム・エルワエル・イスラム開発銀行協力・出資ディレクターはロイター通信に対し、イスタンブル株式市場の株取得に向けての交渉は2、3か月以内に纏まるだろうと話した。      ■株式の73% 全文をよむ

2017-04-15 ボスフォラス海峡第一橋(7月15日殉職者橋)、自由通行システムへ (Hurriyet紙)

ボスフォラス海峡第一橋(7月15日殉職者橋)の自由通行が始まることを言及した交通海事通信大臣のアフメト・アルスラン氏は、正式導入が2017年7月15日から始まることを明らかにした。      アルスラン大臣は、カルス県を訪問した際に行った記者会見で、2000万人が関係するボスフォラス海峡第一橋(7月15日殉職者橋)において重要なステップが開始され、料金所を廃止し、自由通行のシステムを導入するため、4月20日に重要な一歩が踏み出されることを述べた。      交通海事通信大臣のアフメト・アルスラン 全文をよむ

2017-04-13 トルコ航空で新サービス、乗り換え客は5つ星ホテルへ (Milliyet紙)

トルコ航空にとって、イスタンブル・アタテュルク国際空港で乗り換える乗客は重要な存在だが、同社はそのような乗客に対して試験的に新サービスを開始した。イスタンブルで20時間以上乗り換え待ちをする乗客に対し宿泊サービスを提供する。      トルコ航空(THY)は、パキスタン発の乗り換え客に対してイスタンブルで無料宿泊サービスを始めた。航空券のクラスによって、スルタンアフメトとタクスィムの4つ星・5つ星ホテルでの無料宿泊を提供する。試験的な導入が成功すれば、サービスの範囲は広がる見込みだ。      全文をよむ

2017-04-10 ヴェステル、東芝テレビ部門買収問題で発表 (Hurriyet紙)

トルコ大手企業のヴェステル社は、日本の東芝のテレビ部門を買収するとの報道に関し発表を行った。      ヴェステル電子通商株式会社は世論啓発プラットフォーム(KAP)に以下のような発表を行った。      「2017年4月9日付の日経新聞をソースとする、諸通信社で報道されているニュースにより、当社のグローバルブランドの認知または買収による国際市場での地位をさらに確固たるものとし、ブランド販売を増すという戦略のもと、株式会社東芝のテレビ部門(東芝映像ソリューション株式会社)の買収について協議を開始 全文をよむ

2017-04-09 トルコ建設業も、危機の入口 (Cumhuriyet紙)

サルプハン・ファイナンス公園を建設した会社の倒産は、無計画で管理されず、在庫を抱えて運営されているこの業界において、新たな倒産の懸念を生んでいる。      建設業界における無計画で調節不能な成長は危機を作り出している。次から次へと催されるキャンペーンにも関わらず、約100万戸の物件が売れ残っている。毎日、新しいプロジェクトは進行している。地価と建築費用の高騰、株式市場為替の圧力も業界を苦しめている。建築設計家連盟会長で建設設計連合会長、さらにトルコ経団連建築家議会会長のタヒル・テッリオール氏に 全文をよむ

2017-04-08 ブッキング・コム、禁止、ペンションや中小ホテルに打撃 (Cumhuriyet紙)

ブッキング・コム、が禁止とされて以降、エーゲ海地方のリゾート村や市街地ホテルの損失は40%にも及ぶ。      オンライン予約サイト ブッキング・コム、のトルコ国内での運営が、トルコ観光代理店組合(TÜRSAB) の申し立てによる裁判所決議により差し止められた。これにより最も大きな打撃を受けたのがペンション方式で営業している市街地ホテルやリゾート村である。エーゲ海地方の「中小ホテル」では、これまでに損失が40%に上っていることが明らかになっている。数日間のんびり過ごしたり、あるいは充実した週末を 全文をよむ

2017-04-07 私立大学、学費値上げラッシュ (Cumhuriyet紙)

コチ大学で医学部を志望する学生は年に87,600リラ(1リラ=約30円)必要になる。      私立大学は2017~2018年の学費を公開し始めた。コチ大学では、医学部を除く全ての学部で学費が年間63,400TLになるとし、医学部については、専攻する学生は年間87,600TLを用意する必要があると発表した。大学の昨年の学費は、医学を除く学部で55,000TL、医学部では76,000TLであった。大学では、100%、50%、25%そして殉職者の子弟のための奨学金を含む、4種類の奨学金の選択肢がある 全文をよむ

2017-04-06 9万人、公務員新雇用 (Hurriyet紙)

公務員に9万人の採用という朗報は何千人もの国民によって熱烈に歓迎された。トルコ全体で局及び中央の職員への採用を実施する公的機関は、職員採用数を徐々に公開し始めた。では保険、安全、教育部門において行われる採用は、いつ実施されるのか?以下が公的機関への9万人の職員採用への応募についての詳細な情報である。      公務員に9万人の採用がいつ実施されるか、何千人もの国民が関心を持つ話題の一つとなっている。国民に対し、公的機関に事務員、作業員、他の公的職員を含む3つの身分で9万人採用されることが告知され 全文をよむ

2017-04-06 トルコの主要ヘーゼルナッツメーカー、イタリア社に売却される (Hurriyet紙)

チョコレートメーカーのフェレロは、2014年に完全に買収したオルタン食品の名前を「フェレロ・ヘーゼルナッツ貿易株式会社」に変更した。      世界でも主要なチョコレートブランドメーカーのフェレロは、トルコでのヘーゼルナッツ部門の開発への投資継続という、契約の第二段階に入ったと発表した。      これにおいて、二年間続いた連携と、分野で得た経験の結果、ステファノ・ガリアッソ氏がフェレロ・ヘーゼルナッツ社社長に任命されたことが分かった。また、フェレロ・ヘーゼルナッツ社に新しい役員組織もつくられた 全文をよむ

2017-04-02 肉の輸入も食肉価格下落に効果なし (Cumhuriyet紙)

肉の価格が全く下落しないトルコにおいて、政府は国内での生産を奨励する代わりに解決策を輸入において見いだそうとした。ここ3年で家畜と動物性食品の輸入に250万ドルが支払われていた。6億8,000万キロの家畜と動物性食品が輸入されている。しかし、肉の価格引き下げは、輸入でも解決しなかった。肉屋での肉の値段は変わらなかった。6年で79,127匹の家畜を違法に輸出しようとして、逮捕されている。      ビュレント・トゥフェンクジ関税貿易大臣は、民族主義者行動党のイスタンブル選出議員セミフ・ヤルチュンの 全文をよむ

2017-04-01 公務員・大企業就業者の個人年金制度、今日スタート (Hurriyet紙)

トルコ全土の公務員や250~1000人の従業員がいる民間企業は、4月1日から自動的に“個人年金制度(BES)”に移行される。      トルコ全土で貯蓄を増やす目的で1月に始まった制度に、45歳以下の労働者は徐々に加入していく。制度には、年初めに1000人以上の従業員のいる民間企業が対象となり、4月1日から45歳以下の公務員や250~1000人の従業員がいる企業もBESの対象となる。      このように約250万人の公務員と150万人の民間企業労働者を含む合計400万人が自動的に基本給の3%に 全文をよむ

2017-03-29 ブッキング・コム、トルコでの活動禁止 (Cumhuriyet紙)

トルコ旅行代理店協会(TÜRSAB)により協会に属する旅行代理店への不公平競争を防止するため行われた訴訟で、オンライン予約ポータル・ブッキング・コム、のトルコでの活動停止措置の決定がなされた。      2015/1174Eというファイルに基づく訴訟の、2017年3月29日の審理で、イスタンブル第5初等商業裁判所は、Booking.comに類いする会社がブッキング・コム、のインターネットアドレスを通じて、または作成される別のアドレスを通じてトルコ国内のホテルや宿泊施設の予約やその仲介をすることへ 全文をよむ

2017-03-29 黒海地方へ、鉄道計画 (Hurriyet紙)

交通海事通信省のアフメト・アルスラン大臣は、東部アナトリアと東黒海を鉄道で一つにつなぐとし、「カルスから西へ向かう列車の荷は黒海に向かっていく必要がある。それゆえに、クルッカレ、チョルム、サムスンに、エルジンジャンからトラブゾンへとつなぐのだ」と述べた。      アルスラン大臣は、街にあるホテルで面会したNGO代表にした話の中で、公正発展党政権の時代にカルスとこの国で行われた事業を説明した。      同大臣は、公正発展党政権の時代に、この国が得たもの、得続けているものを口にし、イスタンブルを 全文をよむ

2017-03-25 4月1日から、新税制 (Hurriyet紙)

外国人への割引した住宅の販売、皆健康保険、自動的な個人年金制度(BES)への移行や交通保険について、新制度が4月1日から始まる。保険に加入していない労働者もこの推進による恩恵が得られるだろう。      公務員や250~2000人規模の民間企業は、4月1日から自動的に個人年金制度に移行され、労働者は所得から毎月3%がBESのために天引きされる。4月1日になると、おおよそ250万人の公務員と150万人の民間企業で働く人々に制度が適用されることになる。      ■皆健康保険で保険料が53TLになる 全文をよむ

2017-03-24 米新テロ対策、トルコ航空に打撃 (Cumhuriyet紙)

トルコ航空の利用客数は10%以上下落しており、広告費に100万ドル以上を費やしたため、2016年は赤字に転落した。さらに、航空ルールにおいて電子機器が禁止されることが拍車をかけるようだ。      アメリカ合衆国、イギリス、トルコを含んだいくつかの国の間で就航している直行便で、機内への電子機器の持ち込みを禁止するという決定がなされた。これは安全上の理由か?それとも、通商上の理由か?「世界はトルコの航空路線を妬んでいるのか?」という議論がなされているが、データは正反対のことを示している。2016年 全文をよむ

2017-03-19 ノールーズ祝日、イランからヴァンに観光客殺到 (Hurriyet紙)

自国の13日間のノールーズ休暇をトルコで過ごすことを望む大勢のイラン人旅行客が、カプキョイ国境で花で迎えられた。ヴァンで行われるショッピングフェスティバルと重なったノールーズ休暇を利用するため、4日間で7,280人の旅行者がやってくる町では、ペルシア語の宣伝で商品を紹介する小売業者の顔も笑っていた。      自国の13日間のノールーズ休暇をトルコで過ごすことを望む大勢のイラン人旅行者が、ヴァンで小売業者の顔を笑顔にした。ノールーズ休暇を利用する多くのイラン人は、彼らの国と最も長い国境を持つヴァ 全文をよむ

2017-03-15 ギュレン派疑惑で収用の豪華ホテル、インターネットで売却 (Cumhuriyet紙)

フェトフッラー主義テロ組織/パラレル国家構造(FETÖ/PDY)捜査においてコザ-イペキグループが保有し、以前に管財人が管理を引き継いだホテルは、不動産会社によって2億3000万ユーロでインターネットにて売りに出された。      ケイランド観光旅行株式会社は1991年にマルマリスから35kmのところにある郊外のトゥルグット地区、チャタル・ブルン区の土地でホテルの建設を始めた。合計190室の部屋に400のベットからなるこの施設は、20のヴィラ、700席あるレストラン、500席のカフェテリア、ロビ 全文をよむ

2017-03-09 ロシア・トルコ共同投資基金、設立へ―今日、首脳会談 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は今日、プーチン・ロシア大統領とのトルコ・ロシア首脳級会談で、経済、技術、文化の各分野で数多くの協定を締結する。ロシアのアレクサンドル・ノヴァク・エネルギー相は、目玉はロシア投資基金とトルコ資産・投資基金の間で共同基金設立の覚書に署名することだと語った。       ロシアのアレクサンドル・ノヴァク・エネルギー相は今日、モスクワでのトルコ・ロシア首脳級会談で協定を数多く準備していると述べ、その目玉はロシア投資基金とトルコ資産・投資基金の間で共同基金設立の覚書に署名することだと語っ 全文をよむ

2017-03-02 アンタリヤ、ロシア人観光客で大賑わい―35倍! (Hurriyet紙)

航空機撃墜事件が原因で2016年のロシア観光市場が大幅な減少となったアンタリヤで、1月と2月の観光客の増加が記録的レベルに到達した。      旅行代理店を通じて昨年1月~2月期に1,398人の観光客が訪れたBDT-ロシアからは、今年の同期間に27,000人の観光客が到来した。2月の増加は3422%増、または約35倍になった。      アンタリヤ市評議会観光業務グループ代表でNBK観光会社総務委員長のレジェプ・ユヴズ氏は、2016年1月と2月、2017年1月と2月においてアンタリヤに旅行代理店 全文をよむ

2017-02-24 アゼルバイジャンの天然ガス、2018トルコへ、2020ヨーロッパへ (Hurriyet紙)

欧州委員会エネルギー担当のシェフチョビチ副委員長は、アゼルバイジャンの天然ガスについて「2018年にトルコ、2020年にはヨーロッパへの天然ガス到達を実現させたい。」と話した。      欧州委員会エネルギー担当のマロス・セフコヴィッチ副委員長は、南方ガスパイプラインで運ばれるアゼルバイジャンの天然ガスの、2018年にはトルコ、2020年にはヨーロッパへの到達を実現したいと述べた。   バクーで実施された南方ガスパイプライン諮問委員会の第三回閣僚級会合の後、閣僚らが記者会見を行った。   アゼル 全文をよむ

2017-02-20 オランダ企業、イスタンブル第三空港建設から撤退 (Cumhuriyet紙)

オランダのある企業が、KOM(北部森林保護団体)の介入の結果、取引信用を得られなかった。      イスタンブルの生態系を壊すと物議を醸している第三空港だが、この建設事業に参入を試みていたオランダの企業が、KOSの厳格な態度と見解によりプロジェクトからの撤退を余儀なくされた。      ■信用機関から承認されず      これはオランダのある建設不動産業者だが、企業名は非公表で、どのプロジェクトの請負を希望していたのかも明らかにされていない。プロジェクト参加に向け、信用と保証を得るために、国際的 全文をよむ

2017-02-09 ギリシャ旅行に注意!国境ヴィザ発行廃止に (Cumhuriyet紙)

エーゲ海に浮かぶギリシアの島々への旅行を簡単にしていた国境ビザの適用が廃止された。      ギリシアメディアに掲載されたニュースによると、EU委員会が次の観光シーズンに向け「国境ビザ」の適用を許可しなかったことがわかった。      ◼ギリシアの主張にもかかわらず      ギリシアのEU担当ヨルゴス・カトロウガロス副外相は、当該の島々の知事らに送った手紙に、同省の主張にもかかわらず決定を覆すことができなかったと綴った。      ◼港でビザを受け取ることができた      ミディルリ(レスボ 全文をよむ

2017-02-04 IMF、トルコの経済成長率予測3.5% (Cumhuriyet紙)

IMFの報告書で、トルコ経済は2016年以降2017年でもポテンシャルの元で成長が見込まれると述べられた。      IMFは、トルコ経済が今年2.9%、来年は3.3%成長すると見込んでいる。IMFは4条協議を完了した。理事会によって行われた書面による発表では、IMF理事会がトルコに関する4条協議を完了したことが述べられた。      協議の報告書では、トルコ経済の成長は2015年の力強いパフォーマンスの後失速したと発表され、「失敗に終わったクーデター未遂は政治不安を増加させ、ロシアの制裁措置は 全文をよむ

2017-02-02 S&P、トルコ4銀行の評価を下方修正 (Milliyet紙)

国際信用格付機関スタンダード&プアーズ(S&P)はトルコの4銀行の評価を「安定」から「マイナス」へと下方修正したことを発表した。      S&Pによる発表では、トルコ勧業銀行、トルコワクフ銀行、ヤプ・クレディ銀行、そしてガランティ銀行の評価を「安定」から「マイナス」へと下方修正したことを知らせた。      発表では更にリース機関ガランティ・フィナンシャルリースの評価も「安定」から「マイナス」へと下方修正されたと述べられた。      S&Pは件の銀行の信用格付は「BB」レベルを保っていると報 全文をよむ

2017-01-31 強制加入国民年金制度の引き落とし、はじまる (Hurriyet紙)

強制加入個人年金制度の引き落としがこれより始まった。今年2月から何千人もの勤労者は、給与に反映する引き落とし後この制度に自動的に組み込まれることになった。何ヶ月間も協議されたこの制度の開始と共に多くの疑問点を生んだ。とりわけ「引き落とし額はいくらか。どのように脱退はできるのか」といった質問が浮上している。個人年金制度強制加入時代に関する詳細は、以下の通りである!      強制加入個人年金制度初の引き落としが、今月2月に行われた。国の支援で勤労者の給与から自動的に差し引かれた個人年金保険で、10 全文をよむ

2017-01-28 Fitch社、トルコの信用指標をさらに下方修正 (Hurriyet紙)

国際信用格付機関であるFitch社は、トルコの信用評価を昨晩深夜に明らかにした。S&P社もトルコの格付け指標を安定からマイナスへと引き下げた。Fitch社の信用指標の公開では、トルコがもはや投資を行えるほどの信用評価がないことが明らかにされた。      トルコにはもう投機されるレベルの信用評価がない      国際信用格付機関であるFitch社は、深夜にトルコが投資可能レベルである「BBB−」の信用評価を「BB+」の投機レベルへと引き下げた。Fitch社の決定に先立って7月20日にトルコのレベ 全文をよむ

2017-01-28 イスタンブル市はエルドアンに従うか―海峡開発を批判 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領の反応は「イスタンブル広域市議会はボスフォラス海峡開発推進案を取り下げるか?」という問いを想起させる。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、一昨日、都市計画委員会においてイスタンブルのボスフォラス海峡開発を進めることに強い口調で発言を行った。一部の建築請負業者が海峡を機能不全にし、無慈悲に不正を行っていると強調。エルドアン大統領が特に反対をみせたのは、イスタンブル広域市議会(IBB)の決議である。最終的にボスフォラス海峡開発促進案は厳しい議論の末、公正発展党(AKP 全文をよむ

2017-01-26 チャナッカレ橋工事受注、日本企業連合、韓国企業に敗れる (Hurriyet紙)

アルスラン交通海事通信大臣は、1915年チャナッカレ橋建設工事の入札に関して発表を行った。アルスラン大臣は「今のところ、最も短い建設期間を提示した1番目のグループ、つまりデイリン(韓国)-リマク-SK産業(韓国)-ヤプメルケズ・コンソーシアムが入札した」と述べた。      交通海事通信省のアフメト・アルスラン大臣は、1915年チャナッカレ橋建設とその周辺の道路工事の入札に関して発表を行った。アルスラン大臣の発表では 「多くの企業が入札オファーを出した。彼らはどのような種のプロジェクトにオファー 全文をよむ

2017-01-26 2016年、ホテルはガラガラだった (Cumhuriyet紙)

大不況の1年を終えたトルコのホテルの2016年全体の売上は前年比18%落ち込んだ。部屋単価も65.3ユーロから39.5ユーロに下落、客室稼働率は50%下がった。      ホテル業界は、12月度の客室稼働率が急激に上向き2016年を終えた。ただ、この上昇は月単位のことであり、後退を妨げられなかった。トルコホテル業者協会 (TÜROB)は、トルコ全土で2016年12月期、客室稼働率は1.9%増加したことで49.2%となったと発表した。この上昇は、年始及び国内の休暇客の影響によりアンタルヤで増加した 全文をよむ

2017-01-21 有名アパレル社長、ショッピングモールに苦言 (Hurriyet紙)

ショッピングモール・インデックスによるとトルコ全国に377軒のショッピングモールがある。ショッピングモールがないのはたった20の都市しかない。男性アパレル会社キーウルの総取締役であるアブドゥッラー・キーウルは「テロを解決した場合、私たちは外国のショッピングモール投資家と協力してこの仕事を解決するでしょう。そうなれば私たちはより素早く事業を拡大できるでしょう。然しながら今日のように2017年にこの事業が拡大することは考えないでください。全ての人が限界があることを理解するでしょう」と言った。     全文をよむ

2017-01-05 煙突のない産業=観光業の崩壊 (Cumhuriyet紙)

アンタルヤは5百万人近い観光客を失った。イスタンブルはこの16年間で最も厳しい落ち込みを経験し、キャンプのためにベレクを訪れる独サッカークラブチームすら一つもなかった。      観光業の歴史のなかでも最悪の年を経験したアンタルヤでは、1年前に比べ観光客の数は43%減少。2015年には1087万5千人だった観光客数は、去年469万3千人減少し618万2千人にとどまった。      ■原動力失う      市の観光業の主要な原動力となっていたロシアをはじめ、ドイツ、英国、オランダ、ベルギー、スウェ 全文をよむ

2017-01-03 BMVやメルセデスの高級車タクシーへどうぞ!―マラティヤ (Hurriyet紙)

業務用車の特別消費税免除を受け、マラティヤの多くのタクシー業者は、高級車を購入した。高級車でタクシー業を営むヒクメトさんは、「3万トルコリラを父親が息子にやるということはないが、エルドアン大統領は我々にお与えになった」と言った。      政府が業務用車の買い換えに際し税金上の優遇のため実施した特別消費税免除が10月13日より適用された。適用後、タクシー乗り場には高級車が目立ち始めた。人々の夢を彩る高級メーカー車は「T」のナンバープレートをつけ、タクシー業者はこの消費税免除にご満悦だ。      全文をよむ

2017-01-03 公務員給与引き上げ発表、さていくらに? (Hurriyet紙)

2017年の公務員の給与引き上げが発表された。インフレの発表の後、公務員の給与の最終決定額も更改された。この発表によれば、 13/3号級の公務員給与は2,767リラに、7/1号級の教員の給与は3,106リラに更新された。基本給と共に、家族手当も1月に増額される。以下は、公務員の2017年の給与と給与比率である。      公務員の給与係数は、1月中は3パーセントと再びわかった。これによって、13号3級の公務員の給与は、2,767リラに上げられる。7/1号級の教員の給与は、3,106リラに、8/1 全文をよむ

2017-01-02 メルスィン水害、被害甚大 (Hurriyet紙)

メルスィン県で先日起こった洪水は、すべての街で生活に悪影響を与えており、農地に最も大きな打撃を与えた。      特に温室農業が行われているアクデニズ郡とタルスス郡では、ほとんどすべての農地が洪水の影響を受けた。メルスィン(地中海)農業会議所ジェンギズ・ギョクチェル会頭は、次のように語った。   「トルコの生鮮野菜と果物のおよそ10%が生産されるこの2地域で、合計6万デカール(訳注:6千平方メートルに該当)に広がる温室農業地帯のほぼすべてが水没した。これらの土地では、トマト、ピーマン、きゅうり、 全文をよむ

2016-12-31 新年金法、どうかわる? (Hurriyet紙)

強制加入の個人年金制度(BES)への自動加入へ向けたカウントダウンが終わった。貯蓄額を増やすため、官民両方の労働者は、雇用者によって個人年金制度への自動的に加入されることになるが、そこへ至るまでのプロセスの具体的な情報が入ってくるようになった。それでは、強制加入のBES時代はいつ始まるのか? BESから脱退する権利はあるのか? 制度に関する詳細のすべては以下の通りだ。      強制加入の個人年金制度(BES)時代の詳細がだんだんと明らかになり、国民は「BESの強制加入はいつ始まるのか、どれだけ 全文をよむ

2016-12-28 2017年メッカ巡礼へ、登録方法と価格発表 (Hurriyet紙)

メッカ巡礼の登録がどうやって行われるかは、たくさんの、宗教的義務を達成したい人にとって気になるところであった。宗務庁によって行われた発表により2017年のメッカ巡礼価格が明らかになった。2017年にメッカに巡礼に行くべく初めて登録する人のための登録手続きはかなりの関心ごとであった。宗務庁からの情報により、メッカ巡礼のために初めて登録をする人に関する詳細がわかった。前年に登録者のために導入した自動登録更新手続きが今年は適用されるのだろうか?では、メッカ巡礼登録はどのように行うのか?2017年のメッ 全文をよむ

2016-12-25 繊維業界で5万人の人手不足 (Milliyet紙)

TİGSAD(全下着衣料工業組合)のオズディンチ副会長は、下着衣料業界で5万人の人手が不足しているとして、「職人は3千リラの稼ぎだが、デザイナーは1万リラを得ている」と語った。      約100億ドル規模の市場を持ち、昨年は12億ドルの輸出を行った下着衣料業界では、質の高い労働力の不足という問題が起こっている。毎年、成長し続け、30万人の雇用を創出している下着衣料業界は、5万人の人手を求めている。      サバフ紙の報道によると、TİGSAD(全下着衣料工業組合)のバフリ・オズディンチ副会長 全文をよむ

2016-12-22 アジアとヨーロッパを結ぶユーラシア・トンネル、通行開始 (Hurriyet紙)

ユーラシア・トンネルが今朝より通行可能となった。交通渋滞を大幅に緩和すると期待されるこのトンネルは、現在、毎日午前7時から午後9時まで通行可能になる予定だ。では、ユーラシア・トンネルのルートはどこから始まっているのか?出入り口はどこになるのか?トンネル料金はいくらか?ユーラシア・トンネルについて様々なことが注目されている!      ユーラシア・トンネルの通行が今朝より可能となった。12月21日に利用開始が期待されていたが、信号の工事が完了しなかったため、トンネルはその日には通行出来なかったが、 全文をよむ

2016-12-19 1150万人、信用情報の記載から削除 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会に金曜日に提出された一連の法案の中に含まれる信用情報の記載の削除は、1156万1202人と233万1460の会社の記録を削除する可能性をもたらす。人と会社に対して、使用させたローン故に、銀行と金融機関には法的な罰則は課されない。関税貿易省の数字によると、信用情報の削除が施行されと、2016年12月12日現在不渡りとなっている小切手を持つ56万6116人と10月31日現在クレジットカードの未払いがある223万3188人に信用情報の削除が適用される。同様に2016年10月31日現在、 全文をよむ

2016-12-17 独ダイムラー社やボッシュ社、トルコでの工場投資拡大 (Milliyet紙)

ダイムラー社のエッカート・フォン・クレーデン(Eckhardt von Klaeden)副社長は、メルセデスベンツのトルコにおける投資が10億ユーロに達し、アクサライのトラック工場にさらに2億ユーロの投資をすると発表した。      また、ボッシュ社のトルコ・中東法人のスティーブン・ヤング社長は、同社の最先端設備はトルコにあると述べ、投資拡大を目標としていると語った。      EU省が「トルコ-EU民間団体ミーティング」と題してベルリンで開催した会議には、ドイツとトルコの経済界とNGOが集結し 全文をよむ

2016-12-16 サイバー攻撃で、トルコ銀行被害 (Hurriyet紙)

アクバンクは、先日「サイバー攻撃」を受けたことで、イスタンブル証券取引所に対し説明を行った。12月15日夕刻、証券取引所に対し行った説明は、サイバー攻撃を受けたことであることが判明した。アクバンクの発表によると、(サイバー攻撃の)被害は保険の補償範囲にあたり、「当行の財務面に重大な影響を及ぼすことはない」とのことである。      サイバー攻撃は、毎年何十億ドルもの損害をもたらしている。全世界で「優先課題」として扱われる事項は、直近トルコの銀行に対して行われた。攻撃の被害を被ったアクバンクは、本 全文をよむ

2016-12-12 夏時間へのこだわりは輸出に影響 (Cumhuriyet紙)

夏時間が恒常的になることは、経済や金融、輸出、教育、スポーツ、日常生活において、深刻な問題と危険を生み出した。輸出業者の、外国の顧客との取引時間は、アメリカと中米諸国とは1時間遅くし、イギリスとは2時間、ヨーロッパ諸国とは3時間ほど減った。多くの輸出業者が、企業が取引できるために、毎晩8時から9時まで営業し始めている。輸出業者によると、これもまた増分費用ということになる。ヨーロッパで3番目の既製服の供給国であるトルコは、すぐに取引先へ回答をしなければいけない状態であるにもかかわらず、現在、時差の 全文をよむ

2016-12-10 新身分証の値段は、15リラ―1月1日交付始まる(ハタイ) (Hurriyet紙)

ハタイ県は新しい身分証の申し込みを1月1日に開始すると明らかにした。県の説明によれば、新しい身分証の作成には手数料15リラが必要だ。      人口・国籍業務総局のインターネットサイト、もしくはハロー199ダイアルから、申し込みができる。      新しい身分証の申し込みには、証明写真とカード発行手数料15リラが必要で、次のように説明される。   「身分証の申し込みは全国と同様、わが県でも2017年1月1日から、国内住居所は人口・国籍業務総局のインターネットサイトもしくはコールセンター(ハロー1 全文をよむ

2016-12-09 ユルドゥルム首相、経済対策を発表―経済活性化・国家事業は緊縮 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は、実体経済部門に対する経済対策と支援策を発表した。最も注目された資金不足における事業については、国庫支出金によって2兆5000億リラの融資がなされ、ユルドゥルム首相は「主に中小企業が利益を受ける。中小企業をさらに優遇している」と述べた。      ビナリ・ユルドゥルム首相は、先の金曜に行われ、市場が待ち望んだ経済協力機構の会議の末、採択された対策と支援策を発表した。経済対策と支援策は小規模な事業者に対して最もよく適用される一方、輸出業者と大規模産業事業者も看過されていな 全文をよむ

2016-12-06 ボスフォラス海峡ユーラシアトンネルの通り方―開通まで2週間 (Hurriyet紙)

ユーラシアトンネルは、地下鉄マルマライ線に次いで、ヨーロッパとアジアをボスフォラス海底で接続する2番目のプロジェクトであり、12月20日に開通する予定だ。1日に13万台の車両が、今は100分かかるカズルチェシュメ―ギョズテペ間の道のりを15分で行くことになる。      2階層のユーラシアトンネルは12月20日に開業する。ユーラシアトンネルは、地下鉄マルマライ線に次いで、アジアとヨーロッパをボスフォラス海底で繋ぐ2番目のプロジェクトであり、2011年に起工された。スター紙の報道によると、同トンネ 全文をよむ

2016-12-04 ドル相場、注目の一週間 (Hurriyet紙)

外国為替レートで高騰傾向が続いている。ドル/トルコリラ(TL)レートで、1ドル3.60TLレベル以上では3.70~3.75TLが次の抵抗線、後退時では3.45TLが最初の支持線だ。ユーロ市場においては、3.90~4.00TLが抵抗線で、3.83TLを超えない高騰は利益の売却も同時にもたらしうる。      市場では為替レートに基づく変動が続いている。国外でドルの評価が減速しているにもかかわらず、国内市場ではドル/TLレートの高騰が加速している。基本要素であるドルと金利において上昇が見られるのとと 全文をよむ

2016-12-02 ドル、ユーロ、さらに対リラ高値に (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領の「金(ゴールド)に投資しなさい」という発言の後、ドルの対リラ相場は1ドル=3.59リラを超えて、過去最高値の1ドル=3.5935リラを記録した。ユーロは1ユーロ=3.80リラとなった。      世界的な経済発展の一方で、トルコではまたも国民投票が取り沙汰されたことで緊張が高まり、昨日対リラ値で過去最高値を記録したユーロが、週の最終日に過去最高値を更新し、ドルも過去最高値に近い始値を記録した。      非常事態宣言(OHAL)と法の不明瞭性に加えて、ビナリ・ユルドゥルム首相が 全文をよむ

2016-11-30 トルコ航空、エアバス8機を貸与へ (Hurriyet紙)

トルコ航空(THY)は安全上の懸念と旅行者数の後退による旅行客占有率が低下して後、積極的なキャパシティ管理プロセスを採用している。そのトルコ航空が保有機体のうち8機のエアバスA330-200のリース権をキャボット・アヴィエーション社に与えた。      キャボット・アヴィエーションを所有するエア・パートナーによる声明ではトルコ航空が保有する8機の旅客機のドライ・リースまたはウェット・リースによるリース権がキャボット・アヴィエーションに与えられたと述べられている。      ■5年前に生産     全文をよむ

2016-11-29 インターネット「伝説の金曜日!」商戦、記録的売り上げ (Cumhuriyet紙)

「伝説の金曜日」と銘打ってブランドが顧客へ一年で最大の値引きを行う巨大なキャンペーン日を取り仕切ったオンライン商業プラットフォー ム、hepsiburada(社名・すべてはここに)は記録を更新した。24時間で50万の商品を売り上げたhepsiburadaの客が最も多く購入したものは赤ちゃん用のおむつであった。      オンライン商業プラットフォームhepsiburadaでは、「伝説の金曜日」と銘打っておこなった、世界中の多くのブランドが顧客に対しておこなう一年で最大の値引きとなる巨大キャンペー 全文をよむ

2016-11-21 地券に新時代:オンラインで遺産を素早く取得 (Hurriyet紙)

財務省が担当する部分もあるが、人々は地券・地籍簿総局に行けば手続きを行うことができる。その後、財務省に報告がなされる。      ■不動産も電子差し押さえが導入される。      地券分野において施行される二つ目の施策は、電子差し押さえの導入と拡大である。動産分野で適用されていることを不動産にも導入して拡大するために取り組まれる。      ■電子差し押さえは、2017年に      法律の改正要求が受け入られた状態で、ソフトウェアの完成のために施行は2017年の7月1日を計画している。このよう 全文をよむ

2016-11-20 ユーラシアトンネル開通へ、あと30日 (Hurriyet紙)

アナトリア側とヨーロッパ側を海底道路で繋ぐユーラシア・トンネルが12月20日に開通する。トンネルが開通すれば、およそ100分かかるカズルチェシュメからギョズテペまでの移動時間が15分に短縮される。      ユーラシア・トンネルは、イスタンブルの両岸を海底で繋ぐ2番目のプロジェクトで、12月20日の開通式典にはレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とビナーリ・ユルドゥルム首相も出席の予定である。トンネルが開通すれば、およそ100分かかっていたカズルチェシュメからギョズテペまでの移動時間が15分に短 全文をよむ

2016-10-24 大手ファッションメーカーの服をトルコで作るシリア移民―BBC報道 (Hurriyet紙)

英国の大手メディアBBCは、300万人のシリア難民が暮らすトルコで、大手ファストファッション・ブランドの生産を行う工場に児童労働が横行していることを報じた。その報道によると、児童に労働させている作業場ではマークス&スペンサー、ザラ、マンゴなどの製品を受注しているという。これまでも、英国のインディペンデント紙がスウェーデンのH&M、英国のNextが、児童労働を行っていたことを明らかにしている。      世界的なファストファッション・ブランドであるマークス&スペンサー、ザラ、マンゴが、トルコにおい 全文をよむ

2016-10-20 ドル、対リラ高騰の行方 (Hurriyet紙)

中央銀行は、3月以降、通貨委員会会議がある度に金利コリドーの上幅における引き下げを行った。しかし1ドル=3.1140リラと記録を更新し、アメリカの中央銀行連邦準備制度理事会が金利を引き上げるという期待が今月は引き下げがなされない可能性を高めている。      連続7回金利コリドーの上幅における引き下げを実施した中央銀行が何を行うのかが関心の的となっている。市場はしばらく混乱している。中央銀行が25ベーシスポイント(0.25%)の引き下げを行うことになることは当然として見られていた。火曜日に1ドル 全文をよむ

2016-10-18 続く悪天候に、魚の価格値上がり (Milliyet紙)

マルマラ海と北エーゲ海で続く悪天候の影響で、漁師たちが海へ出られないため、店頭での魚の量が減っている一方で、価格もまた一夜にして高騰した。卸売市場で昨日まで5リラで売られていたパラムト(カツオの一種)の価格が15リラに、ハムシ(小イワシ)1かごが70リラから110リラに、サーディン(ヨーロッパ産ニシン科の一種)1かごも40リラから50リラとなった。      9月に「ビラ ビスミッラー」という掛け声のもと、出港した引き網、トロール船は天候の影響で漁を一時中断した。そのため、店頭の魚の量が減り、価 全文をよむ

2016-10-15 ヘーゼルナッツ生産者、困難に直面 (Cumhuriyet紙)

世界一のヘーゼルナッツ生産地トルコで農業労働の採算が取れず、消費者は安くヘーゼルナッツを手に入れられず、家族の高齢者に任されたヘーゼルナッツ生産で、収穫量が落ちている。      一方では気候の変化が原因で特にここ数年見られる生産量の変動によって、他方では正しい判断を待たず決められ、生産者の利益を気にかけることなく整備された農業政策によって、ヘーゼルナッツ生産における苦しみが始まった。しかし木から集めることで始まり、輸出に入った全過程の中で正しい工程が踏まれなければ苦しむのは単に、農業従事者登録 全文をよむ

2016-10-14 短期雇用労働法、はじまる (Hurriyet紙)

世間で「短期労働者法」と名付けられた法改正が施行された。このように、150万人にのぼる中小企業の正社員を働かせる代わりに、忙しい時期に750万人まで短期労働者として働かせることができる。      トルコ職業安定機構((İŞKUR)の特別雇用所の規定を公布すると同時に、労働において労働者を短期間雇用する時代が始まった。労働生活では根本的な改革となる新しい法整備により、もはや職場全体で働く人の25%まで短期労働者に変わりうるとのことだ。   正社員の数が10人、またはもっと少ない職場では5人まで短 全文をよむ

2016-10-14 イスタンブルでの各種国際会議、変更相次ぐ (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市議会はイスタンブルが国際会議都市ランキングで8位から50位にまで落ちる恐れがあるとして行動に出た。イスタンブル広域市とイスタンブル商工会議所の間で署名された行動計画に基づき、イスタンブルの宣伝のために協力することが決定した。      1年間有効な行動計画ではイスタンブル広域市は、イスタンブル商工会議所が作る計画に350万トルコリラの金銭的支援をする。共和人民党の国会議員たちは 「イスタンブル商工会議所には金がある。なぜ市民がイスタンブル広域市に委ねた金をやらないといけないのだ 全文をよむ

2016-10-10 ロシアへ輸入再開許可の野菜・果物は? (Cumhuriyet紙)

ロシア連邦動植物検疫監督局(Rosselhoznadzor)長アレクセイ・アレクセイェンコ氏はトルコ産の柑橘類の果物、桃、プラムの輸入に対し、以前定めた制限を解除することを発表した。      ロシア連邦動植物検疫監督局(Rosselhoznadzor)長のアレクセイ氏は、どの農作物に許可が与えられるのか、という質問に、「柑橘類の果物、および中心部分が固い果物、つまりトルコの伝統的な果物、桃やプラム、その他である。」と答えた。      ■プーチン大統領「ロシアはこれらの作物を生産していない」  全文をよむ

2016-10-09 5401の地券、国に (Hurriyet紙)

環境都市計画省の地券・地籍簿総局は、7月15日のクーデーター未遂後、ギュレン派とされて法的な手続きが始まった人々と、 ギュレン派の関連施設と考えられる塾、寮、学校のような教団に属する不動産、財団、団体あるいは企業の地券に対して始まった措置の最初の段階で、 5401の地券が国有化された。5401のうち3314の地券は国庫庁へ、2087の地券はワクフ総局所管となった。      ■トゥンジェリにはあり、3県にはない      国庫庁の所有となった3314の地券の内訳を県別に見ると、ヴァン県が1位であ 全文をよむ

2016-10-08 アジアとヨーロッパを結ぶ自動車道=ユーラシア・トンネル通行料は4ドル+ (Hurriyet紙)

アフメト・アルスラン運輸大臣は、ユーラシア・トンネルの通行料は4ドル+付加価値税(KDV)となると発表した。      アフメト・アルスラン運輸海事通信大臣は、試験走行の後メディア関係者の質問に答えた。アフメト・アルスラン大臣は、ユーラシア・トンネルの通行料は4ドル+付加価値税となると明らかにした。「2方向の料金となる。通行料は年に1回見直しが行われる」と述べた。アフメト・アルスラン運輸大臣は、ユーラシア・トンネルの通行に関して、「高速通過システム(HGS)も自動通過システム(OGS)も同じ料金 全文をよむ

2016-10-07 観光業打撃深刻ーグランドバザール600店舗店じまい (Hurriyet紙)

世界中で最も古いショッピングセンターの一つとして知られる、イスタンブルのカパルチャルシュ(グランドバザール)の各店舗が、観光業での打撃を受けて徐々にシャッターを下ろしている。賑わいを見せていた時期には一日当たり50万人もの人々が訪れていたカパルチャルシュだが、今日では、商店はもはや店を開くことすらできないこともある。総店舗数3,600のうち600近くの店舗が閉店し、さらに今月末にはこの数字が1,000、年末には1,500となると見込まれている。      観光業におけるダメージが、トルコのショッ 全文をよむ

2016-10-05 ゴマ収穫最盛期ー日本へ、寿司屋へ (Milliyet紙)

ムーラ県ウラ郡のギョクオヴァ地区では、トルコで最も質の良いゴマが伝統的な方法で生産されている。地域の気候のおかげで油の含有率が高く、風味がとても良い金ゴマは日本人に需要がある。      ギョクオヴァの伝統的な方法で作られるゴマのここ数年の最大の輸出先は日本である。日本人は伝統料理である寿司を作るのに使うゴマの質と味に重きを置いている。このため、収穫の時期にトルコではギョクオヴァのみで用いられる伝統的な方法で作られるゴマを買いに来るのである。      トルコの伝統的な方法でゴマがつくられるギョ 全文をよむ

2016-10-03 無耕作地に国が賃借料支払い (Cumhuriyet紙)

ファルク・チェリキ農業畜産相は、農地に関する新たな法の施行のために法整備を行っていると述べて、「一定の広さのあなた名義の土地があるとしよう。しかし、耕していない。遺産相続争いが原因である。あるいは、ほかの理由で土地を無耕作の状態にしている。あなたがこの土地を耕さないならば、私たちはあなたの代わりに耕し、賃借料を口座に振り込みます」と話した。      トルコ大国民議会開会レセプションで記者の質問に答えたファルク・チェリキ農相は、農地の有効活用のための活動を行っていることを述べた。   農地がさら 全文をよむ

2016-10-01 高級ブティック、閉店相次ぐーニシャンタシュやバグダット通り (Hurriyet紙)

トルコのショッピングの砦であるニシャンタシュやバグダット通りは落城してしまったのか?今シーズンのショーウィンドウの流行は、大きめの文字で書かれた「貸し店舗」の文字...。これが流行の中心地であった通りの現状である...。      1980年代末から90年代初頭、「トレンディ」に見られたいと願う都会のエリートトルコ人は大変だった。世界的な流行をとらえた店舗はトルコにはなかったからである。こうした状況の中で、奇妙な場所から流行を追いかけた。たとえば、どこか違法なことをしている気分にさせたアメリカン 全文をよむ

2016-09-29 シムシェキ財務相「ムーディーズ決定を深刻に受け止める」 (Hurriyet紙)

メフメト・シムシェキ副首相(兼財務相)は、先週金曜夜のムーディーズによる格下げを受け、声明を出した。副首相は、「我々は格下げを深刻に受け止めている」と述べ、格上げに向け再び努力すると強調した。      アナトリア通信編集デスクに招かれたシムシェキ副首相は、信用格付企業・ムーディーズによる格下げ決定を重視していると述べた。副首相は、「我々は格下げを深刻に受け止めている」と話し、中長期的に格上げに向け努力すると強調した。   シムシェキ副首相は、トルコよりも前にブラジルやロシアも格下げされたことを 全文をよむ

2016-09-28 ムーディーズのトルコ評価格下げで、市場混乱 (Cumhuriyet紙)

ムーディーズのトルコの評価格下げの後、週の始まりとともに市場は混乱した。株式市場における損失は一日に4%に達した。銀行の対外借入コストが25ベースポイント上昇する一方で、利息は2桁に達した。午前中に3トルコリラ(TL)を上回ったドルは、その日に終わりには、2.970TLになった。      トルコが、格付けを一段階引き下げられたことの本当の影響は、昨日(27日)市場が開かれると明らかとなった。週の最初にレートと金利が急激に上昇し、株式市場は落ち込んだ。      信用格付企業、ムーディーズが金曜 全文をよむ

2016-09-27 地下鉄カドゥキョイ線延伸 (Hurriyet紙)

カドゥキョイ―カルタル線の延長として、試運転が完了した、メトロの新たな路線は、カドゥキョイ―カイナルジャ間の移動時間を35分へと短縮させ、1週間以内に運行が開始される見込みだ。       ハベルチュルク紙のナギハン・アラン氏の記事によると、イスタンブル広域市によって工事が行われ、試運転が完了した、カドゥキョイ―カルタル線の延長であるカルタル―カイナルジャ線は、運行開始をこの先僅かとしている。       9月25日に運行開始と伝えられていたが、セレモニー参加者のスケジュール過密のため、開始が遅 全文をよむ

2016-09-03 トルコ、中国と原子力発電所合意 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、中国の習近平国家主席と一堂に会した。中国・トルコ間でさまざまな分野での3つの協定が調印された。ベラト・アルバイラク・エネルギー大臣は、中国との原子力協定調印後、場所の選定が完了に近づいていると明らかにした。   レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、昨日(3日)朝G-20サミットが開催される杭州で中華人民共和国の習近平国家主席と会談した。会談には、エルドアン大統領に同行してメフメト・シムシェキ副首相とメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣、ニハト・ゼイベクチ経済大臣、ベラト・ 全文をよむ

2016-08-20 FITCH社、トルコの信用格付け発表 (Hurriyet紙)

国際的な信用格付け会社であるフィッチ・レーティングスはトルコの格付けを据え置き、投資可能な水準でとどまった。格付け見通しは安定的からネガティブへ引き下げた。    信用格付け会社のフィッチ社は、大きな関心が寄せられていた信用格付けに関して発表を行った。    ■見通しは変更    フィッチ社は信用格付けについては据え置いたが、信用格付けの見通しについては安定的からネガティブへと引き下げた。    同社から発表された内容では、「外部の脆弱性が大きいが、負債の資金調達は柔軟である」との見解が述べられ 全文をよむ

2016-08-19 第3橋開通まであと10日、通行料決定 (Hurriyet紙)

8月26日開通予定のヤヴズ・スルタン・セリム橋の通行料は、年末まで自動車は9.90リラ、トラックは21.29リラとなる。      橋の料金に関する情報を提供したアフメト・アルスラン交通海事通信大臣は、「プロジェクトは国際的なものであり、入札の際もドルベースでかけられた。ここで1月1日付のドル相場に基づき、トルコリラに両替される。国民がここをドル建てで支払って通行することはない、単に会計がドルで行われるだけである。橋の料金は年末まで有効だ」と述べた。アルスラン大臣はヤヴズ・スルタン・セリム橋の開 全文をよむ

2016-08-18 ギュッルオール菓子店からも、ギュレン派逮捕 (Hurriyet紙)

イスタンブル財務警察が今朝、一連の住所へ一斉捜査を行った。その大部分が事業家たちのものである住所で逮捕された者のうち二人はネジャト・ ギュッル、ファルク・ギュッル兄弟である。二人ともそれぞれ別のバクラバブランドを所有するこの兄弟の会社における捜査が終結した。ネジャト・ギュッルが経営する”ギュッルオール菓子店”の名で書かれた声明が出された。      この声明ではネジャット・ギュッルが短期間のうちに職務に戻ると予想されており、以下のように述べられている。「ギュッルオール菓子店取締役会会長M・ネジャ 全文をよむ

2016-08-17 イスタンブルの島々へ「観光税」導入 (Milliyet紙)

15263人が居住し、夏の間は30万人が訪れるイスタンブルのプレンス諸島で、自治体の収入を増やすために法案作成の準備が行われた。この法案によれば、島を訪れる観光客に対し、自治体議会が明示した額の「観光税」を取る予定だ。      イスタンブル選出の共和人民党(CHP)議員のマフムト・タナル氏により国会に提出されたこの法案は、「プレンス諸島」として知られるブユクアダ、ヘイベリ、ブルガズ、クナル、セデフ島に加え、チャナッカレ周辺、エーゲ海のギョクチェ島とボズジャ島においても適用される。      ■ 全文をよむ

2016-08-11 これがイスタンブル・カバタシュのプロジェクト (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市により、イスタンブルで、海路、線路およびバス路線の交通網を統合する目的で行われる「カモメプロジェクト」「カバタシュ乗り換えセンタープロジェクト」がスタートした。工事のため、カバタシュでは2年間、航路が閉鎖される。緑地を含む合計100,000平方メートルの計画場所で「かもめ」型の船着き場が占める面積は、わずか300平方メートルに限られる。船着き場の高さが景観を崩さず、かつ9.5メートルを超えないように、ドルマバフチェ・モスクから340メートル、フンドゥクル・モラ・チェレビ・モスク 全文をよむ

2016-08-07 ショッピングモールに、新時代 (Hurriyet紙)

関税通商省は長い間待たれていた「小売り商業で適用される原則と規則についての規定」を公布した。      この規定は2015年に施行された小売り商業法の2度目の調整であり、これによってショッピングモールやマーケット・チェーン、ショップへ消費者に密接に関連する多くの新規則が適応された。   この調整の中には「ショッピングモールの営業時間は3年に1度決定されること、ショッピング・フェスティバルに60日の制限を設けること、スーパーで地域の商品の棚(設置)を義務づけそのための一年の移行期間が認められること 全文をよむ

2016-08-05 実業家らが、ギュレンと話したこと (Hurriyet紙)

コンヤで進められるギュレン派のテロ組織/並行国家捜査の中で証言した実業家たちは、フェトフッラー・テロ組織のメンバーたちによって「奇跡を起こす者と見られ、崇拝されていた」フェトフッラー・ギュレンが、トルコの工場と大学に関する指令を出したと伝えた。      実業家のL・Dは、2009年のクルバン・バイラムでフェトフッラー・テロ組織がアメリカのギュレン師の元への訪問を準備し、彼自身も訪問に参加したと話した。ペンシルバニアで「フェトフッラー・ギュレンが滞在している施設」とされる大きな敷地の中で、家々が 全文をよむ

2016-08-02 ギュレン教団増長の道を開いたのは「民営化」―ペトキム石油会社の場合 (Cumhuriyet紙)

元石油産業組合の組合長であったオズタシュクン氏によればフェトフッラー系テロ組織(FETÖ)に対する一斉捜査が続いているペトキム社において私有化後、教団の影響が増した。      ペトキム社社長のサデッティン・コルクト氏が先週拘束されて行われた取り調べと調査の結果、フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)がペトキムでも影響を持っていたことが確認された。   イズミル警察局の警官が1日の朝行った捜査で、逮捕決定が出されている31人のうち16人が拘束された。      ■従業員はフェトフッラー系で溢れてい 全文をよむ

2016-07-28 スカーフのアケル社も、管財人指名 (Hurriyet紙)

アナトリア共和国検事局の請求を受け第5初等刑事裁判所の決定に沿い、カイナク・ホールディングとの取引が確認された13の企業に管財人が任命された。管財人が指名された企業の中には、アケル繊維社もある。      ■新しく確認された企業      フェトフッラー系テロ組織と影の国家機構(FETÖ/PDY)に資金を提供したとしてアナトリア共和国検察局によってカイナク・ホールディングに対し行われている捜査の一環で、かつて81の企業に任命された管財人は、7月15日のクーデター前後に行った調査の結果、あらたに1 全文をよむ

2016-07-26 大学その他、クーデター疑惑で閉鎖組織の経済価値は? (Hurriyet紙)

7月15日のクーデター発生後、多数の大学、学校、病院、組合、協会が閉鎖された。これらの建物に属する資産は大部分、国庫管轄となる。当資産の価値は推測で1000億ドルである。      非常事態宣言下で採られた措置に関連して、政令で35の保健関連の機関・組織、934の学校、109の学生寮、104の財団、1125の協会、15の大学、19の組合が閉鎖された。      これらの建物に属する建物や土地は国庫に登録された。関係機関は、必要に応じて関係省によって使用される可能性がある。入手した情報によれば、当 全文をよむ

2016-07-08 バイラム、トルコ全土で観光地はどこも大賑わい―40%値上げも (Hurriyet紙)

トルコは今年もラマザン・バイラムに合わせて休暇に入った。緑の広がるヤイラ(牧草地)から海岸地域に至るまで、ホテルの多くはほとんど満室となった。早い時期に予約した人々は難を逃れたものの、直前まで予約なしだった人々は、人気エリアで「驚くべき価格」に遭遇することになった。いくつかの地域では、40%近くの値上げを飲み込むしかない人々も現れ、宿泊先を見つけられなかった人々は浜辺で夜を明かした。      今年に入りロシアとの間に発生した危機、シリアにおける戦争、またトルコでの爆発テロ事件で最も被害を被った 全文をよむ

2016-07-08 あんず大不作、被害甚大 (Yeni Safak紙)

春時期の霜や雹が原因で大きな経済的被害を被ったマラトゥヤ県のあんず生産者らが、バイラム期間中の土砂降りの雨でさらに追い打ちをかけられた。被害状況は非常に甚大だ。    イェシルユルトゥ農業組合のドアン・ソルマズ組合長は、最近の大雨や強風の影響によりあんずに品質的な損害が起きたと伝えた。    ソルマズ組合長は会見で、強風とそれに伴う大雨が栽培中のあんずに悪影響を及ぼしたと話した。    一部の郡では大雨の影響で生産者が経済的打撃を受けていると話したソルマズ組合長は、「今回の大雨は、アクチャダーや 全文をよむ

2016-07-04 渡航解禁3日でロシア人、トルコへ回帰 (Hurriyet紙)

ロシアでトルコ語出版されているガゼテム紙のインターネットサイトに掲載された記事によると、トルコはロシアの観光市場において最も人気のある旅行地ランキングで首位の座にたった3日間で返り咲いた。航空チケット検索サイトのデータによると、モスクワ・アンタルヤ間のフライトの予約が30%増加した。旅行会社を待ち受ける最も大きな問題はというと、予約済みの目的地のトルコへの変更希望だろう。トルコツアーの販売解禁の 発表の翌日にトルコツアーの販売が開始された。ロシアの検索サイトであるヤンデクスの旅行検索サービスが、 全文をよむ

2016-06-30 オスマンガーズィー橋、開通 (Hurriyet紙)

今年4月に完工し、2つの大陸の2つの湾を結ぶオスマンガーズィー橋が、昨日(7月1日)公式に開通した。エルドアン大統領は、ラマダン 期間中、橋の通行料を無料にすると述べた。一方、アフメット・アルスラン交通海事通信相は、橋の通行料は88リラ75クルシュとなると発表した。      イスタンブル-イズミル間の道路交通を3時間半に短縮するゲブゼ-オルハンガーズィ-イズミル・ハイウェイプロジェクトの最重要地点であるオスマンガー ズィー橋が、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領、ビナリ・ユルドゥルム首相、ア 全文をよむ

2016-06-25 外国人不動産取得、5か月で8000件 (Hurriyet紙)

外国人への不動産売却が年初めの5ヶ月で去年の同時期に比べ3.2%の減少で7835件となり、売却のおよそ半分がイラク人、クウェート人、サウジアラビア人、アフガニスタン人に行われた。      AA(アナトリア通信社)記者がトルコ統計機構(TÜİK)のデータからまとめた情報によれば、外国人への不動産売却が続く一方で、5月中(の売却数)は去年の同月に比較して18.7%の減少で1612件だった。去年の5月は外国人に1982件の物件が売却されていた。   今年の1月~5月に外国人への不動産売却は3.2%落 全文をよむ

2016-06-24 トヨタ、トルコで2000人雇用を発表 (Milliyet紙)

トルコトヨタの加藤CEOは、年末に開始するトヨタC-HRモデルの生産に向け、2,000人の雇用を行うと述べた。      トヨタ・トルコ自動車のCEO兼GMの加藤浩士氏は、サカリヤ県アリフィェ郡の工場で行われたイフタール(断食明けの食事)で記者団と会談した。同氏は、夕食後行った発表で、新型SUVモデル・トヨタC-HRを年末に生産開始するため、2,000人の雇用を行うと述べた。「ご存知の通り、現在カローラ、ヴァーソの生産を行っており、今年末に新たに第3のモデルであるトヨタC-HRの生産も行われる。 全文をよむ

2016-06-22 猛暑、電気代も高騰 (Milliyet紙)

猛暑でエアコンがフル稼働となり、電力消費量も、自由市場での電気代も高騰した。      特にエアコンが使われ始める正午前後の時間帯に、電力消費量は3万5千-3万6千MWから4万MWに上った。また一日の使用量は、一週間で7億3100万KWだったのが8億1400万KWに上昇した。一人当たりの電気代は(一日の平均)11.5クルシュ(約4.2円)からまず15クルシュ(5.5円)に、その後17.7クルシュ(6.5円)にまで上がった。      ハベルトゥルクの情報によると、部門代表者らは7月と8月もエアコ 全文をよむ

2016-06-12 ボドルムのビーチに閑古鳥 (Hurriyet紙)

ボドルム郡オルタケントーヤフシ地区にある世界的に有名なジェメルビーチは、毎年6月には数千人もの国内外からのツーリストをもてなしていたが、今年は空のデッキチェアーが並ぶだけ。約4キロメートルの長さのビーチで、昨年6月に撮られた写真と、今年撮られた写真との違いは、観光業界の危機をはっきりと示してくれている。オルタケントーヤフスィ地区のバンクエヴレル・リゾートのサマーハウスで30年にもわたって休暇を過ごしてきた、既婚で3人の子供を持つ母で、退職した銀行員の56歳のインジ・トゥナイさんは、以下のように語 全文をよむ

2016-06-04 ラマザン明け休暇延長を申請 (Yeni Safak紙)

ラマザンバイラム休暇は、バイラム前日である7月4日月曜日の午後から始まり、7月7日の木曜日に終わる。金曜日が閣議決定で休日とされたなら、週末2回を合わせ休暇は9日間になる。旅行業界は9日間の休暇が、業界にとっての希望となる可能性があると考え、動き始めた。      トルコホテル業者連合(TÜROFED)、地中海観光ホテル経営者協会(AKTOB)、アンタルヤ商工会議所(ATSO)、ホテル運営者組合といった団体は、この件に関して文化観光省に要請した。この件で閣議が決定をぎりぎりまで先延ばしにしないよ 全文をよむ

2016-06-01 輸出、様子見模様 (Hurriyet紙)

今年の最初の3か月でヨーロッパが活性化したことに伴い、輸出において発生した増加は4月からブレーキがかかっている。      4月の低下の後、5月の輸出はたった0.1%の増加で107億9400万ドルにとどまった。トルコ輸出協議会(TİM)のデータによると、今年の初めの5 か月で輸出は6.5%の低下で574億7500万ドルとなった。メフメト・ブユックエキシTİM会長は「2016年の2月と3月の増加の後、4月に低下したトルコの輸出は、5月に再び上昇し増加した」と述べた。過去12か月間の輸出は7.9%の 全文をよむ

2016-05-27 玉ねぎ安値、農家を直撃 (Milliyet紙)

玉ねぎの価格が冬の2リラ(約75円)から直近で20クルシュ(約7.5円)まで下落し、農家を直撃している。      地域の旱魃の影響で、田畑で代替作物として玉ねぎを育てるヴィランシェヒルの生産者は、冬に2リラで販売されていた玉ねぎの価格が20クルシュまで下落し、大きに困っている。玉ねぎの販売価格が原価を割っていると主張する生産者は、この価格では負債の弁済さえ出来ないと言う。価格の下落にも関わらず、損失を被ってでも販売を希望する生産者が買い手探しに難航している、と農業従事者は説明し、労務費、種、農 全文をよむ

2016-05-18 アンタリヤ、観光客半減 (Milliyet紙)

観光データバンクの情報によると、2016年の観光客数は22%減少し、アンタリヤの減少傾向としては2月は33%、3月は20%、4月は 41%となった。5月前半にはこのパーセンテージは47%となった。      ロシアとヨーロッパ市場からの観光客が街の収入源であるアンタリヤでは、1月から4月の間で観光客数は減少しており、5月もその減少は続いている。      観光データバンクの情報によると、2016年度の観光客数は22%減少し、アンタリヤの減少傾向としては2月は33%、3月は20%、4月は41%とな 全文をよむ

2016-05-03 巨大太陽光発電所、明日発電開始 (Milliyet紙)

トルコ最大の太陽光発電所が、明日コンヤで稼動し始める。      発電所はテクノレイソーラー社の所有で、同社のメフメト・オゼンバシュ副社長はアナトリア通信に対し、このプロジェクトにおよそ2千万ドルの費用がかかったことを明らかにし、次のように語った。      「発電所はコンヤ県カラタイ群にあるクゾレン地区に建てられ、出力は18.5MW(メガワット)です。クゾレン太陽光発電所は430ドニュムの敷地を誇り、トルコ最大の設備容量を持ちます。      発電所の建設においては、200人の雇用機会を提供し 全文をよむ

2016-04-29 キューバのメーデー見物へ、トルコ人観光客6000人超 (Cumhuriyet紙)

トルコから6000人を越える人が5月1日メーデーの熱気を壮観なイベントで祝いに行く。禁輸措置廃止前に何千人もの人々が社会主義の最後の砦であるキューバの近況に関心を持っている。カストロの国では5月1日の熱気を感じたいトルコ人たちは、一週間程度のツアーで2000ドルから4000ドルを支払うことになる。      70以上の国から何万人もの人々がキューバで5月1日のメーデーを祝うためにキューバに殺到している。トルコからは毎年2万人を超える人がキューバを訪れ る。社会主義の最後の砦を見るために訪れる人々 全文をよむ

2016-04-27 トルコ各地で停電、その理由は? (Hurriyet紙)

入手した情報によれば、22時30分から特に黒海とトラキア地方の居住地域に続き、一部大都市でも部分的に停電が生じた。停電後、主要システムはすぐに復旧し始めた。      イスタンブルやアンカラを始めトルコの多くの都市で停電が生じた。県の中心で所々生じている停電は周辺の郡で頻繁であった。      夕方の時間に停電に遭った県:   イスタンブル、アンカラ、イズミル、コジャエリ、ヴァン、ハッキャーリ、トラブゾン、エルジンジャン、エルズルム、ウードゥル、サムスン、ガズィアンテプ、リゼ、サカリヤ、メルシン 全文をよむ

2016-04-26 ロシア、トルコからの野菜等禁輸解除のきざし (Cumhuriyet紙)

ロシア連邦動植物検疫局は、トルコの農業生産物の安全が保障されるならば、禁輸の解除を検討する準備があると述べた。      連邦動植物検疫局はモスクワを訪問したトルコ使節団と会談したのち以下の発表を行った。   「連邦動植物検疫局は(トルコから輸入した生産物に)ロシアで禁止されている害虫の検出が続いたことから不安を覚えており、ロシア・ユーラシア経済連合の基準と要求に完全に適合する生産物の輸入が保障されるような予防策をとるようトルコに要求する。これは新しい製品に適応される一時的な制約の免除を保障する 全文をよむ

2016-04-23 アタテュルク空港、2018年以後貨物専用空港へ (Cumhuriyet紙)

アタテュルク空港は2018年に旅客への門を閉じ、貨物および訓練飛行専用となることをトルコ交通省が発表した。      イスタンブルに建設されている第3空港が開港するとアタテュルク空港はどうなってしまうのか。関心が寄せられていたこの話題に関して交通海事通信省が最終決定を下した。4500万人の収容力を要するアタテュルク空港の各ターミナルは2015年末以降、6200万人が利用し、ターミナルの限界に達したと明らかにした同省は、「アタテュルク空港は新空港の開港後は、完全に商用旅客路線には閉じられ、一般機、 全文をよむ

2016-04-21 イズミト湾橋完成!名前は、オスマン・ガーズィー橋 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領とダヴトオール首相は、イズミト湾を横断する最後のデッキの開通式へ出席した。エルドアン大統領はイズミト湾橋の開通式で演説をし、橋の名前を発表した。      2013年に基礎工事が始まり、イズミト湾のネックレスと位置づけられる湾横断橋の最後のデッキが昨日、ヤロヴァ県が主催し、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領、アフメト・ダヴトオール首相、ビナリ・ユルドゥルム交通海事通信相も臨席した式典で取り付けられた。イスタンブルとイズミルの間を3.5時間に短縮するゲブゼ・オルハンガーズィー・イ 全文をよむ

2016-04-20 マルマリスの貸しヨット、60%は売り出し中 (Milliyet紙)

トルコのヨット会社はクロアチアに移っている。      観光の弱小化はヨット観光にも影響を及ぼした。ムーラでブルーツアーを行うスクーナー船やヨットの60%が売りに出されている一方、マルマリス郡ではヨット会社が旗を変えて船をクロアチアやギリシアの島々に移動し始めた。夏のシーズンには毎年エーゲ海や地中海海岸でブルーツアーを出していたロシア人の富豪もトルコ—ロシア危機を理由に百万ドル単位の大型ヨットをヨーロッパの海岸へ停泊させていることが分かった。      南エーゲでスクーナー船やヨット観光において 全文をよむ

2016-04-12 お菓子のMADO、拡大中 (Hurriyet紙)

1980年代に小さな菓子屋として始まったMADOは、今日トルコで最も価値ある食品ブランドとして名を連ねている。      カンブル家のオーナー企業、ヤシャル食品系列のMADOは、創業した都市の伝統食品であるドンドゥルマ(トルコアイス)をトルコ全土に知らしめるという大きな役割を担った。      エコノミスト誌によると、現時点で国内外300近い店舗を展開しているMADOは、ドンドゥルマを含む巨大食品チェーンである。   <写真>1980年に開業したヤシャル洋菓子店はMADOの設立にも携わった。   全文をよむ

2016-04-08 イズミト湾橋、完成近づく (Hurriyet紙)

イスタンブル―イズミル間の移動を、9時間から3.5時間へと短縮するゲブゼ-オルハンガーズィ-イズミル自動車道プロジェクト。その最も重要なセクション、イズミト湾橋が完成に近づいている。      イズミト湾吊橋の最後のデッキが数日中に敷設される予定だ。   433キロあるゲブゼ-オルハンガーズィ-イズミル自動車道プロジェクトの最も重要な一歩、イズミト湾吊橋の建設が急ピッチで進んでいる。橋脚のあるディロヴァスとヘルセキ・ブルヌで建設作業が進む中、両側からデッキ取り付けが同時進行で行われている。長さ2 全文をよむ

2016-04-06 不振の旅行業界、公務員に特別割引 (Milliyet紙)

国内市場の活発化させたいと考える旅行業界は、その数350万となる公務員に焦点を絞った。公務員に30%オフの提案をする予定の旅行業者らは、このプランを明日文化観光省に提出する。      国外からの旅行客の数の減少をうけ、損失を埋める方法を模索している旅行業者らは、公務員に着目した。その数およそ350万に登る公務員に、30%の割引がなされようとしている。この割引は早期予約キャンペーンに追加する形で行われる予定である。追加コストを国と分担するための報告書を作成している旅行業者らは、このプランを明日、 全文をよむ

2016-04-05 年休制度改正、最低連続10日取得 (Cumhuriyet紙)

現状では年休は最多で3分割、1度に最低10日連続で取得しなければならないが、国会での法案が成立すれば年休は最多5分割、1度に6日以上に変更される見通しだ。      年休に関する改正がトルコ大国民議会議員総会で審議される。用意された法案によると、年休は5回に分けられ、それに伴い1度に6日以上の取得となる。法案が成立すれば、労働者はバイラム(宗教的祭日)の間の平日でも年休を使用し休暇を延長できる。      ミッリイェット氏コラムニストのジェム・クルチュ氏はこの改正について今日付けのコラムで以下の 全文をよむ

2016-04-01 海外企業、トルコから撤退検討 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領がアメリカの投資家に「トルコを警戒しないで」と呼びかけるなか、ここ1年でエネルギーから小売に至るまで非常に多くの外国企業がトルコ撤退を決めた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アメリカでの要人訪問の際に、合計すると年商2兆ドルを超える巨大企業の経営者たちと面会し、トルコに招待した。エルドアン大統領はアメリカの経営者たちに、「アメリカ人投資家のトルコの見方が少し後ろ向きになっているのが分かる。これまでにトルコに投資をして後悔したり、不法な扱いを受けたり、稼いだ金を 全文をよむ

2016-03-29 観光業悲鳴、10%減予測 (Cumhuriyet紙)

トルコを訪れる外国人観光客の数は2月で10.32%落ちた。ロシア人観光客については51.6%落ち込んだ。      観光相は2月にトルコを訪れた外国人観光客の数を発表した。それによれば、トルコを訪れた観光客の数は2月で前の年の同じ月より10.32%減少して124万人であった。   文化観光省のインターネットサイトに載っているデータによれば、年の始めの二ヵ月でトルコを訪れた外国人観光客の数は8.48%下がって241万人となった。   ロシア戦闘機撃墜事件の後、2月のロシアからの観光客は51.6%下 全文をよむ

2016-03-11 観光業に打撃、2,111のホテルが売り出し中 (Cumhuriyet紙)

テロやロシアからの観光客減により、イスタンブルのホテル稼働率は複数の地区で15%を下回った。危機が原因で、トルコ全体で2,111のホテルが売りに出されている。      次々と爆破が起こり、トルコ東部・南東部では100日間を超えて外出禁止令が敷かれ、ロシアからのトルコ観光客減により、観光業界は瀕死状態にある。      トルコで発生している痛ましい事件が観光業界に波及していることは、ホテル稼働率の低下が物語っている。2016年1月のホテル稼働率は、トルコ全体で50%を下回った。特に、スルタン・ア 全文をよむ

2016-03-03 タクスィム広場はこうなる? (Radikal紙)

シカゴや北京に事務所を構えるアドリアン・スミス&ゴードン・ギル・アーキテクチャーが、約8年間閉鎖状態にあるタクスィム広場のアタテュルク文化センターに代わって計画している「イスタンブル文化センター」というプロジェクトが、ワールド・アーキテクチャー・ニュースのWAN賞「未来の公共建築」部門において最優秀賞に選ばれた。一体誰が注文したのかわかっていない謎のプロジェクトの一面が、インターネット上に出現した。      2000年代半ばよりこの方「取り壊すか否か」の議論が続いているイスタンブル、タクスィム 全文をよむ

2016-02-25 ロシア、トルコ向け天然ガスを減量、市民生活へ影響は? (Hurriyet紙)

ロシアの巨大エネルギー企業・ガスプロムは、トルコの民間セクターへのガス供給量を減らすと明らかにした。民間セクターへの供給量は2月10日から減量されているものの、当ヒュリイェト誌に語ったエネルギー省関係筋によると、この問題で市民生活に影響はなく、他の供給先に追加供給を求めることもしていない。      ロシアのインターファクス通信がトルコ・エネルギー省に近い筋の情報として伝えるところによると、ガスプロムは、この決定は購入側と価格面で合意できなかったことや、トルコで気温の高い日が続いた結果だとした。 全文をよむ

2016-02-06 トルコの空港、ヨーロッパの首位グループに (Hurriyet紙)

トルコは公式に飛躍している…。国際空港評議会(ACI)によると、アタテュルク空港は利用者数の増加において「グループ1」の空港の中でヨーロッパ第2位となった。グループ2では利用者数増加でサビハ・ギョクチェン空港がヨーロッパ第1位となり、イズミルのアドナン・メンデレス空港も同グループでヨーロッパ第5位に位置づけられた。トルコの空港の成功をエコノミスト誌は次のように解説している。イスタンブルのアタテュルク空港は2年でロンドン・ヒースロー空港を抜き、首位となるだろう。       ACIによって行われた 全文をよむ

2016-01-29 トルコの2015観光収入、28億ドル減 (Milliyet紙)

2015年トルコの観光収入は、前年比28億4,200万ドル減少となった。      トルコ統計局(TÜİK)のデータによると、2015年の観光収入は、前年の343億1,000万ドルより8.3%減(28億ドル減)で314億6,000万ドルとなった。      TÜİKのデータでは、観光収入は、ロシア軍機による領空侵犯問題が発生した第四4半期で過去最悪の落ち込みとなった。2015年第四4半期の観光収入は、前年同期比14.3%減の65億7,000万ドルとなった。      また、観光客1人当たりの平均 全文をよむ

2016-01-21 降雪予報に、イスタンブル発着の全便キャンセル (Radikal紙)

トルコ航空、アトラスジェット、オヌル航空は、イスタンブルの悪天候及び降雪予報を受け、アタテュルク国際空港、サビハ・ギョクチェン国際空港発着の明日の国内・国際線フライト計81便を運休とした。      トルコ航空が57便、アトラスジェットが14便、オヌル航空も10便を運休すると報じた。      トルコ航空公式サイトの発表によると、「お客様へ、イスタンブル・アタテュルク国際空港及びサビハ・ギョクチェン国際空港では、気象事象及び激しい降雪が予想されることから、予定のフライトは運休となりました。フライ 全文をよむ

2016-01-21 コチホールディング会長、ムスタファ・コチ氏(56才)心臓発作で死去 (Radikal紙)

コチ・ホールディングスのムスタファ・コチ会長が心臓発作を起こした。緊急で病院へ運ばれたが、亡くなった。ムスタファ・コチ氏は、1月24日日曜日にイスタンブルのジンジルリクユ墓地に埋葬される。      コチ財閥のムスタファ・コチ会長が心臓発作を起こした。運動中に心臓発作を起こしたコチ氏は、すぐにベイコズ国立病院へ運ばれ、治療を受けた。コチ氏に40分「再蘇生措置」が行われた。最初の措置の後、56歳のコチ氏はヘリコプターでアメリカン病院に運ばれた。アメリカン病院で行われた説明では、ムスタファ・コチ氏が 全文をよむ

2016-01-16 パン、こっそり値上げ (Milliyet紙)

人々の生活必需品であるパンへの値上げが続いている。イスタンブルでは、250グラムのパンが1リラから1.25リラへと値上がりした。小麦の生産が記録的に増している時期の25%の値上げに対し、人々は「最低賃金を上げた代償を、パンから取っている」と不服感を示した。      世界中で食料品の価格が下がっている一方で、トルコで野菜や果物にまで及んだ新年の値上げが、パンに至っては“最高価格が”適用されている。昨年1.25 リラへの値上げが計画されたパンの価格は、反対意見を考慮し1リラのまま据え置かれ、最も高 全文をよむ

2016-01-08 ロシア・トルコ天然ガス・パイプラインで火事 (Milliyet紙)

ロシアエネルギー省は、トルコに開通した「ブルー・ストリーム」天然ガス・パイプラインで火事が起きたことを明らかにした。      ロシアエネルギー省の状態分析センターによって行われた発表によるとロシアとトルコの間にある「ブルー・ストリート」天然ガス・パイプラインの中にある「ポーチンキ・イゾビリノエ」パイプラインで夜に起きた火災が続いていた。   30分続いたこの火事の後に修復作業が完了し、トルコとブルー・ストリームからのガスの流れが火事の影響を受けていないことが明らかにされた。   ブルー・ストリ 全文をよむ

2016-01-08 ボスフォラス第三橋、今夏には開通 (Radikal紙)

アフメト・ダヴトール首相は、ボスフォラス第3橋の視察後に記者団のカメラ前を通過し、報道陣に向けて会見を行った。    アフメト・ダヴトール首相は第3橋での視察後に行った会見で、以下のように発言した。「橋に接続する道路とともにこの第3橋が今夏には開通することを、例外的な問題が起きないことを願いますが、約束しました。この第3橋と接続する道路は、ともに願わくば今夏中に、可能な限りの最短期間でイスタンブルに、そして我が国にもたらされることとなるでしょう。」    アフメト・ダヴトール首相は第3橋における 全文をよむ

2016-01-01 新年は値上げとともに―酒、たばこ、電気代 (Radikal紙)

全アルコール飲料で最低固定税額が約15%引き上げられた。タバコ製品も一箱あたりの最低固定税額が4.20リラから4.42リラに引き上げられた。また、電気料金も値上げとなった。      閣議決定によりアルコール飲料とタバコ製品に適用される特別消費税(ÖTV)が引き上げられた。      変更に関する閣議決定は今日の官報で公表され、施行された。      これによると全アルコール飲料の最低固定税額が約15%引き上げられた。      タバコ製品に適用されるÖTVも引き上げられた。これによると、一箱あ 全文をよむ

2015-12-30 2015年に閉店した貴金属商は、2000軒 (Hurriyet紙)

金及び宝石業界にとって2015年はかなり厳しい年となった。ドルが強くなったことで金の価値が下がったからだ。貴金属商はこの状況から最も被害を受けた。業界のうち重要人物は昨年2000人が閉店したと述べた。      エミル・ギュゼリシュ氏はマルディン県出身のテルキャーリ(金銀細工)職人である祖父にもつ。彼の家族は1890年来、宝石業界に身を置いている。自立することを望み、30歳の頃に家族の会社から離れた後、自身のブランド、ゼン・プルランタを設立した。ゼン・プルランタは過去8年間トルコにおける宝石輸出 全文をよむ

2015-12-25 2016年の各種税率、明らかに (Milliyet紙)

2016年に支払う税金その他の手数料額が明らかになった。自動車税の最低額は623リラ(1リラ約41円)に上昇、年間パスポート価格は163リラとなった。固定資産税も2.8%の上昇となった。       再評価に伴い増加した税額・その他の手数料額が官報に掲載された。新しい自動車税表によると、製造1~3年で1,300 ~1,600㎤の乗用車では997トルコリラ(TL)、1,600 - 1,800㎤では1,760TL, また1,800 ~2,000㎤では2,772TLを支払うこととなる。また、製造1~3 全文をよむ

2015-12-15 失業率、6か月で最高値 (Milliyet紙)

トルコ統計機構は9月期の労働統計を発表した。      9月期における失業率は10.3%と過去6か月で最高値をマークした。農業部門以外での失業率は9月期において12.4%となった。失業率は8月期において10.1%を記録して5か月ぶりに2桁台の数字へと上昇した。15歳~24歳のグループを含む若者の失業率は0.6ポイント下がり18.5%となる一 方、15歳~64歳のグループにおいては0.2ポイント下がり10.5%をマークした。      ■雇用率は46.8%となった      2015年9月期におい 全文をよむ

2015-12-09 ロシア、アックユ原子力発電所建設を中断? (Radikal紙)

ロシア軍機撃墜事件を受け、ロシアがトルコに対して発動した経済制裁はエネルギー部門にまで拡大した。ロイター通信によれば、ロシア国営ロスアトムはアックユの原子力発電建設を中止させた。一方、ロシアのインターファクス通信はロシア関係者が、この話を否定していることを明らかにした。      トルコが二週間前にシリア国境でトルコ領空を侵犯したロシア軍機を撃墜させたことを受け、ロシア国営ロスアトムは、設立したアックユNGSのメル スィン・アックユ原発計画の建設を中止させた。   事情に詳しい当局者はロイター通 全文をよむ

2015-12-08 登録数3686、実数40万!ーシリア難民労働者、もはや定着 (Hurriyet紙)

トルコは、世界で最も大きな人道的な危機の最中にある。共和国が創立された1923年から今日まで引き取った移民の総数は200万人であるが、今日220万人のシリア人を抱えている。しかし、(移民の)実数ははっきりとせず、(彼らが)働いているか働いてないのかも(はっきりとしない)。トルコ経団連(TISK)はもはやシリア人たちが永続的に残るという現実に備え、(彼らの)経済に対する影響を研究した。 ハジェテペ大学移民・政治研究センター(HÜGO)の協力により行われた研究の結果は(我々を)怯えさせるようなもので 全文をよむ

2015-12-05 ロシア天然ガス「トルコ・ストリーム」頓挫、期待はアゼルバイジャンルート (Milliyet紙)

ロシアとの間で起こったロシア軍機撃墜事件の後、引き伸ばされた最も重要なプロジェクトは、「トルコ・ストリーム」天然ガス計画となった。       トルコ・ストリームの先行きの不透明さを受け、トルコはアゼルバイジャンと共同で進めているTANAP(トランス・アナトリア・パイプライン)計画を推進した。政府はアゼルバイジャンのガスを2018年にトルコへ輸送することを見込むプロジェクトを推進するため行動に出た。バクーでアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領と会談したアフメト・ダヴトオール首相はこう述べる 全文をよむ

2015-11-28 ロシア危機アンタリヤを直撃―5000人従業者自宅待機に (Zaman紙)

領空侵犯をしたロシアの戦闘機が撃ち落されてから、ロシアは、トルコから果物・野菜の輸入を停止した。トマト、ウリ、キュウリ、ブドウ、また柑橘類といった生産品がぎっしりと搭載された多くの長距離トラック(TIR)が、国境で止まっている。ロシア危機はまず、ロシアに輸出を行うアンタリヤ卸売市場を直撃し、多くの従業員が自宅待機となった。      トルコが領空侵犯をしたロシア戦闘機を撃ち落として以降始まった緊張は、あらゆる経済情勢に反映されている。トルコの農業部門におけるもっとも重要な市場の一つであるロシア連 全文をよむ

2015-11-28 ロシア危機、どうなる?観光業 (Milliyet紙)

トルコ観光代理店組合(TÜRSAB)のバシャラン・ウルソイ組合長は、「ロシアとの関係が回復しなければ2016年の観光者数は 250万人減るだろう。この損失分は中東やイランからの観光客で補填できるだろうが、重要なのは危機を平穏に、外交によって解決することだ」と述べ た。      トルコ観光代理店組合(TÜRSAB)のバシャラン・ウルソイ組合長によれば、2015年度、観光業分野は2%のマイナスで締めくくられる。ロシアとの関係が正常化されないままであれば2016年の観光客数が5~6%減少し、年間で2 全文をよむ

2015-11-23 住宅販売8.8%増、外国人ではイラク人購入がトップ (Cumhuriyet紙)

トルコ全体で2015年10月期に、住宅販売は前年同月比において8.8%増え、10万4098(リラ)となった。外国人向けに作られている住宅の販売も23.8%上昇し、2236(戸)に達した。国別に見ると、最も多くの住宅販売はイラク人に向けて行われた。      トルコ統計機構(TÜİK)のデータによると。10月の住宅販売において、イスタンブル県は1万8468(戸)の住宅販売と、最も高い割合(17.7%) を占めた。この数値に1万1028戸(10.6%)でアンカラ県が、5987戸(5.8%)でイズミル 全文をよむ

2015-11-21 増える離農者 (Cumhuriyet紙)

トルコでは昨年で約98000人を超える農家が生産をやめた。メルスィンでは9000人を超える農家が、アンタルヤでも2500人もの農家が生産を断念した。      一方で生産コストの高騰、一方で気候変動により、98409人の農民が離農した。生産から撤退した農民の数の点は地中海地方が最も多く、中央アナトリア地方がそれに続く。      アンタルヤは、トルコの新鮮な野菜の需要の60%を見たし、野菜・果実の宝庫であり、その経済は農業で活性化している町である。しかし、そのアンタルヤは昨年2500人の農民が生 全文をよむ

2015-11-19 「隕石からも税金」騒動に財務相も参戦 (Radikal紙)

財務省職員が落ちた隕石を売ったビンギョルのサルチチェキ村へ徴税しに行くと、村人たちは状況に反対した。事件がメディアで報道された後反発が強まると、シムシェキ財務大臣は、ツイッターでアンケートをとり始めた。      ビンギョル財務局の職員が、隕石が落ちたサルチチェキ村で行った調査の後、隕石を売る際の税が当然取られることを説明した。この状況に村人たちは反発し「隕石は空から来た。税金が取られるなんてありえない」と反対し、シムシェキ財務大臣はツイッターアカウントでアンケートを行い、隕石の販売に関して村人 全文をよむ

2015-11-15 ボスフォラス第三橋も完成近づく (Milliyet紙)

来年完成が予定されており、イスタンブルの交通を快適化させるであろうヤヴズ・スルタン橋で、作業は24時間続いている。      アナドル通信が、巨大なプロジェクトの最新状況を海からも空からも撮影したものを掲載した。アジア・ヨーロッパ側双方にあるタワーの海抜304.5mの高さに鉄筋コンクリートの部品がつけられた。臨時港の解体作業も続いている。鉄筋コンクリート床版部分の外側にある歩行者道路の製作が続く中、ヨーロッパ側で19個、アジア側で19個、計38個のスタンダード鋼鉄床版部分と2個の転換部品を合わせ 全文をよむ

2015-11-13 イズミト架橋、2016春に開通へ (Radikal紙)

ゲブゼ・オルハンガーズィ・イズミル高速道路プロジェクトの最重要部分であるイズミト架橋においてメインケーブルの組み立てが継続し、床版の組み立ては、12月に開始されることが明らかにされ、橋が2016年春に開通される、と報告された。       アナトリア高速道路上のゲブゼ橋から始まり、イズミル・バイパス道上にある現在のバスターミナル交差点で終わる予定のゲブゼ・オルハンガーズィ・イズミル高速道路プロジェクトの作業がハイピッチで続いている。高速道路総局はプロジェクトに関し情報を伝えた。書面では次のように 全文をよむ

2015-11-08 ヘーゼルナッツ、記録的な値段 (Radikal紙)

ギレスン農工会議所のエリム・ヤマン会頭は会見で、ギレスン市場で54粒のヘーゼルナッツが、14.5リラから15リラで取引されたと述べた。   今年収穫されたヘーゼルナッツの半分近くが、8月と9月に市場に出たことを述べたヤマン会頭は、「市場に出たヘーゼルナッツは売れた。在庫が少なくなっているため、市場で深刻なヘーゼルナッツ不足が起こっている。現在、市場でヘーゼルナッツの売買は止まっており、これも価格の上昇につながっている」と話した。      「ヘーゼルナッツの価格は、私達でも追うのが難しいほど急速 全文をよむ

2015-11-02 選挙結果に株式市場はお祭り騒ぎ (Hurriyet紙)

11月1日の選挙が明確な形で政治の先行き不透明感を取り除いたことで、6月7日(の選挙)におけるもっとも都合のよいシナリオが実現した市場はバイラムのような雰囲気を醸した。トルコリラが、5%分価値を上昇させる一方、経済政策が明らかになった後に、この議題は国際経済に移るだろう。      AKP(公正発展党)が11月1日の選挙で単独政権を獲得したことはトルコ市場に大きな熱狂をもって迎えられた。トルコリラはドルに対して、ここ7年のうち最も急激な上昇を実現させた。ドルは(1ドル=)2.7582リラまで下落 全文をよむ

2015-10-27 トルコ、ロシアを国際法廷へ提訴―天然ガス供給問題 (Hurriyet紙)

トルコは、ロシアとの間で天然ガス価格値下げの合意が得られなかったことを受けて、昨日国際法廷に提訴した。ロイター通信に情報を提供したエネルギー関係者は、「ロシアのガスプロム社と長い間会議を続けてきたが、期待された進展が見られなかった。昨日、国際法廷に提訴し、おそらくそこで決定がなされるであろう」と述べた。      ■正式調印には至らず      トルコとロシアの間では、2015年1月1日より適用される天然ガス価格値下げに関して合意が得られたのにもかかわらず、正式調印には至っていなかった。ロイター 全文をよむ

2015-10-08 米土自由貿易協定、米議会で審議 (Milliyet紙)

アメリカートルコ間の、自由貿易協定に関する法案が議会に提出された。      「米土両国間の自由貿易協定に向けた取組みに関し、アメリカ合衆国通商代表とトルコ共和国政府との協議開始への策励」と題する法案を、共和党ウェストヴァージニア選出議員のアレクサンダー・ムーニー氏が提出した。      ムーニー氏はアメリカ議会のトルコ同朋会メンバーでもある。同氏の提出した法案は、昨日関係委員会へ送られた。      法案の通過のためには、先ず委員会で、その後に総会で投票を経て承認される必要がある。しかし、議会 全文をよむ

2015-10-02 ロシア・エネルギー相、パイプライン・トルコルートに熱意 (Milliyet紙)

ロシア、ノバクエネルギー相、「パイプライン・トルコルートにはトルコと同様に関心があり真剣に取り組んでいる。トルコで選挙が終結し新たな政府が成立することを期待する。」と述べた。>      ロシア、アレクサンダー・ノバクエネルギー相は、トルコを飛躍させるプロジェクトと言われているパイプライン・トルコルートに熱意を抱いていることを述べた。   ノバクエネルギー相は、アナトリア通信社に向け行ったコメントで、パイプライン・トルコルートに関する取組みが継続して行われること、プロジェクトのいかなる‘凍結’も 全文をよむ

2015-09-29 8月のツーリスト数、3%減 (Radikal紙)

今年トルコを訪れる旅行客数が減少している。文化観光省が発表した情報によると、今年8月までに来土した旅行客数は昨年の同時期と比べ2.88%減少した。      昨年と本年の1~8月期を比較してみると、この時期に来訪した旅客の数は0.89%の減少を示した。旅行客の出身国リストには変化は見られなかった。このリストによると、 最も多かったのはドイツからの旅客数で、次いでロシア、イギリスの順となった。一方出入国者手続者数では、(昨年と比べ)増加がみられた。      文化観光省は「出入国者数・外国人旅行客 全文をよむ

2015-09-26 ユルドゥズ財閥、コラ・トゥルカ等を日本のダイドードリンコへ売却 (Radikal紙)

傘下ににウルケル食品も収めているユルドゥズ・ホールディングが4ヶ月の後に重要な売却決定をおこなった。ユルドゥズ・ホールディングは、傘下の飲料ブランドのコラ・トゥルカ、チャムルジャ・ソーダ、サカ飲料を日本のダイドードリンコに売却すると決定した。      傘下にウルケル食品も収めているユルドゥズ・ホールディングが4ヶ月の後に重要な売却決定をおこなった。ユルドゥズ・ホールディングは、傘下の飲料ブランドのコラ・ トゥルカ、チャムルジャ・ソーダ、サカ飲料を日本のダイドードリンコに売却すると決定した。ユル 全文をよむ

2015-09-18 米連邦準備理事会利上げ見送り、トルコ経済ホッと一息 (Milliyet紙)

「アメリカの連邦準備制度理事会が9月に利上げする」との見通しで世界市場が動揺する中、金利変更の情報はなかった。トルコをはじめ、多くの国が安堵の溜息をついた。      特にトルコを含む発展途上国市場にとって重要な、注目の連邦準備制度理事会(FRB)の金利判断が明らかとなった。FRBは金利を据え置き現行の水準に留め置く決定をした。金利の現状維持は、近年の政情不安とテロで一層の為替上昇をおそれるトルコを一時的とはいえ安堵させることとなった。   2日間続いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合がト 全文をよむ

2015-09-10 トルコ自動車産業、生産台数記録更新へ (Radikal紙)

自動車の生産台数は、今年のここまでの8カ月間で19%の伸びを見せ、857,000台に達した。119万台の年間生産台数記録が今年更新されるのは確実だと見込まれている。      今年、国内市場の活性化といくつかのヨーロッパ市場での回復や、新しいモデルの投入の影響もあり、自動車の生産台数が新記録へと近づいている。実際、今年の総生産量は、1月から8月の期間で19%の伸びを見せ、857,000台に達した。2011年の119万台の生産記録を上回る兆しがある。      自動車産業協会(OSD)による、8月 全文をよむ

2015-09-05 EUにとってのトルコは、米国にとってのメキシコ? (Milliyet紙)

G20の一環であるB20(ビジネス20)でパネルディスカッションの議長を務めたバシュチュ総裁はトルコをメキシコに例え、「メキシコはアメリカ合衆国の回復の恩恵を受けており、これはトルコがEUの回復から恩恵受けているのと同じだ」と述べた。      トルコ共和国中央銀行のエルデム・バシュチュ総裁はトルコ経済をメキシコに例えた。メキシコはトルコによく似ていると指摘し、「メキシコはアメリカ合衆国の回復の恩恵を受けており、これはトルコがEUの回復から恩恵受けているのと同じだ」と述べた。      B20ト 全文をよむ

2015-09-05 IMF、「トルコは日本の成功に続け」 (Hurriyet紙)

国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド代表は、G20のために来訪したアンカラで世界経済を講評し、女性がより経済に参与することをトルコへの助言として行った。「日本の首相はこの考えに関心を持ち女性を経済に参加させることに成功した。これはトルコにとっても重要なテーマである」とラガルド代表は述べた。      国際通貨基金のラガルド代表はアンカラで行われたG20トルコ会議に参加した。中央銀行のエルデム・バスチュ総裁をモデレーターにして行われ、世界経済の評価を行うセッションで発言したラガルド代表 全文をよむ

2015-09-01 トルコ人の外国旅行、行先は米国が一位 (Milliyet紙)

調査会社のDORinsightによると、トルコ人の選ぶ旅行先の第1位はアメリカ合衆国だった。      調査人数は8022人。世界中の旅行者に選ばれる旅行先のリストを渡され、「外国を旅行出来るとするならば、どの国に行きたいか」というアンケートがとられた。   その結果、回答者の11.67%がアメリカ合衆国を選択した。10.42%でイタリアが続き、モルディブ6.17%、スペイン5.62%であった。フランスは5.05%で5位になり、6位から順にドイツ4.18%、日本3.84%、ブラジル3.09%、オ 全文をよむ

2015-08-24 今起こっているのは自国の通貨危機 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)セリン・サイェク・ボケ副党首は、ドルとユーロに対するトルコリラの暴落について、本紙に「これは、トルコリラの危機である。我が国が行うべきことが不十分でうまくできなかったため、通貨は暴落した。      政治の不透明さが、何年間も行われなかった改革がその後もさらに行われないだろうという予測を生んでいる。トルコには、真剣に改革を行う意志を示し、権限が自身にあることがはっきりしている政府が必要である」と述べた。   ボケ氏は、「機能していないシステムがある限り、経済においてその犠牲を 全文をよむ

2015-08-16 政治の不透明さ、観光業に直撃 (Radikal紙)

トルコ旅行会社協会イズミル地区支部長ルザ・ゲンジャイは、政治の不透明さとテロ行為のため、旅行会社へのキャンセルが相次いでいると述べた。      トルコ統計局は、2015年4月から6月の第二四半期の観光収入についての統計を発表した。観光収入は、4月、5月、6月の第二四半期で前年同期に比べて13.8%減少し、77億3367万7000ドルとなった。前年同期の観光収入は、89億7500万ドルであったと発表した。観光収入の内訳は、 86.7%が外国人観光客、13.3%が国外に居住しているトルコ人である。 全文をよむ

2015-08-13 AKP/CHP連立交渉不調におわる―株価下落、ドル上昇 (Cumhuriyet紙)

市場は、連立政権交渉不成立の発表を待つまでもなく、「連立はない」と判断した。株価は下落し、ドルは高騰した。イスタンブル株式市場の平均株価は、アンカラにおける連立政権交渉がはじまった頃から下降に転じた。ドルは、1ドル2.82 リラは、1ユーロは、3.13リラに上昇した。      トルコ中の注目が、アンカラ・パレスにおけるダヴトオール首相とクルチダルオールCHP党首の会談に向けられた。緊張の連立政権交渉は、1時間半続いた。会見が始まったころ、イスタンブル株式市場100のインデックスは、第一場の終値 全文をよむ

2015-08-09 イスタンブルで家賃2倍高騰 (Radikal紙)

イスタンブル不動産協会会長ニザメッティン・アシャ氏は、大学のある地区で家賃が2倍に高騰したと述べた。   大学入試(ÖSYS)の結果により、イスタンブルにある大学に登録した学生達の一部は、住む場所に公立あるいは私立の寮を選ぶ。家に住みたい学生達はというと、大学に近い地域で賃貸のアパートを探し始める。この状態は、大学がある地区で家賃を高騰させる原因となっている。      ■1月から要望が増えた。      イスタンブル不動産協会会長ニザメッティン・アシャ氏は、1月から現在まで賃貸のアパートの需要 全文をよむ

2015-08-01 ブリッサのバイマン氏、ブリジストン社のロシア・中東担当重役に (Milliyet紙)

日本の大手タイヤ会社ブリヂストンはトルコ、ロシア、中東そしてアフリカ地域をハカン・バイマン氏へ託した。バイマン氏はこのような仕事に就くことをとても誇りに感じるとし、自身が日本の会社の経営陣に加わる最初のトルコ人になると述べた。      サバンジュ・ホールディングとブリヂストン社の合併会社ブリッサのハカン・バイマン社長は、日本の大手タイヤ会社ブリヂストンへ移動し、国際的な仕事に就くことになった。これが一つの始まりであることを信じていると述べるバイマン氏は、大きな誇りを感じていると述べた。     全文をよむ

2015-07-27 ISは、トルコ・リラを使っている! (Radikal紙)

トルコが4月と6月に行った2つの国境税関検問所に関する修正により、国境において、検査無しの貨幣の流出入が始まった。イスラム国やヌスラ戦線を含むシリアでの反体制運動がトルコ・リラ使用に入った。トルコからの貨幣の流出入が容易になったことで、これらの組織がトルコ・リラを使用して存続に活かしている。      4月15日に行われた指示書による変更により、検問所の(国外からの)流入ポイントから、一切の申告無しに国内へ現金が持ち込まれる可能性が現れた。選挙のすぐ翌日にはというと、2万5千トルコ・リラと1万ユ 全文をよむ

2015-07-21 故ジョブスの家族、トルコで休暇中 (Hurriyet紙)

テクノロジーの最大手のアップル社の創始者であり、4年前に亡くなったスティーブ・ジョブス氏の家族が、故ジョブス氏のクルーザー「ヴィーナス」でギョジェクに停泊した。      2011年に膵臓ガンで亡くなったスティーブ・ジョブス氏の妻であったロー.レン・パウエルさんと子供たちのリード、エリン、イヴが乗船しているクルーザーは、3日前にトルコ領海に入り、ギョジェク沖に停泊した。2億2500万ドルの設備を兼ね備えたクルーザーは、全長80メートル、完全アルミニウム製である。オランダの会社が製造したこのクルー 全文をよむ

2015-07-20 トルコでの会社設立増加―注目はシリアとの合弁会社増 (Milliyet紙)

トルコで創設された企業の数において6月は前月に比べ4.66%上昇した。   2015年の上半期に設立された企業のうち750社はシリアと、184社はドイツと、142社はイランと共同で作られたものだった。      トルコ商工議会連合は2015年6月期の設立・倒産企業統計を発表した。これによると2015年の6月に設立された企業の数はその前月に比べ4.66%上昇した。設立された企業の数は前月比で4.66%、協同組合の数は2.60%、個人事業体の数は9.29%上昇した。      倒産した企業は前月比で 全文をよむ

2015-07-19 建設費10億ユーロのスペインの空港、1万ユーロで売却 (Radikal紙)

スペインの住宅バブル最盛期に10億ユーロの建設費をかけて建てられた空港だが、不況による運営会社倒産を受け資産オークションに出されたところ、1万ユーロで買い手がついた。      落札に手を上げたのは、ある海外投資家グループ一つのみで、空港は建設費用の10万分の1という低価格で売却された。落札した海外投資家グループには中国人の名前もみられる。   この中国の投資グループ 「Tzaneen インターナショナル」は、同空港を中国企業の欧州の玄関口として使用したいとの考えを示した。空港の売却手続きはまだ 全文をよむ

2015-07-17 バイラム休暇、国内観光客でホテルはどこも満杯 (Milliyet紙)

宿泊施設がバイラム休暇で賑わっている。海岸沿いのホテルを始めとして、4日間のバイラム休暇でホテルの満室状況は100%に至っている。      トルコホテル連盟(TÜROFED)のオスマン・アユク運営委員長は、バイラム休暇により国内市場での需要が急増していること、全ての宿泊施設が過去最高の満室状況であることを述べた。アンタルヤを始めとする海に面した地域ほぼ全てにおいて相当な混雑が見受けられると述べたアユク氏は、「ホテルの大半が満室になり始めています。バイラムとともに始まるこの状況は、9月中旬まで続 全文をよむ

2015-07-13 旅行業界に危機、30のホテルが売却 (Cumhuriyet紙)

観光セクターの危機が悪化しており、ホテルが次々に倒産の旗を掲げている。年末には観光セクターの損失が50億ドルに達する見込みで、40万人が失業状態に陥ることになる。      観光業の危機は毎日新たな局面を迎えている。企業による従業員の解雇はとどまることがなく、30のホテルが売却された。観光業でみられた上昇傾向は破られた。ハイシーズンに入る際に新たな従業員を雇っていた企業が初めて従業員を解雇した。昨年は1年間で、所有権と経営の面で14のホテルが売却されたが、今年は最初の5ヶ月で売却されたホテルの数 全文をよむ

2015-07-11 トルコのホテル会社Rixos、次はキューバ、モルディブへ進出 (Milliyet紙)

リクソス(Rixos)が新たな大陸、新たな国々でのホテル開業に動き出した。最初の進出先はキューバとモルディブで、アメリカやイラン、メキシコ、マレーシア、ベトナムといった国々も視野に入れている。      高級ホテルチェーンのリクソスがキューバやモルディブ、ドミニカ共和国、メキシコ、アメリカといった国々に舵を切り始めた。トルコに19店舗、海外含めて30店舗を持つ同ホテルチェーンには年間100万人が宿泊する。リクソスホテルズのCEO、ブーラ・ベルベルオール氏はヨーロッパやアジア、アフリカで成長を続け 全文をよむ

2015-07-11 新・世界遺産エフェソスで、観光客増 (Milliyet紙)

ユネスコ世界遺産委員会のドイツで行われた会議において世界遺産リストに登録されたエフェソス(エフェス)は、今年の上半期にイズミルで最も多くの観光客を集めた場所となった。      イズミル県文化観光局が発表した内容によると、2015年上半期に同県の博物館や史跡を訪れた人々の数は121万8042人に上った。紀元前6千年まで遡るほどの長い歴史を有するセルチュク市のエフェソス遺跡は、ここで見られる人類の歴史における数多くの時代の遺産により観光客の注目を多く集めた。   2015年の1月から6月までの期間 全文をよむ

2015-07-10 スイカとメロンの安値、生産者に損害 (Milliyet紙)

メルスィン県スィリフケ郡で、昨年に比べて深刻な価格下落によってスイカはキロ当たり10クルシュまで、メロンはキロ当たり50クルシュまで値下がりした。スイカとメロンが売れなくなり、生産農家は不満を漏らしている。      今年になりスィリフケ郡でスイカは約1500エーカー耕作されており、メロンは約50エーカー耕作されている。このスイカとメロンが農家と小売店の頭を悩ませている。生産されたスイカとビニールハウスのメロンは腐り廃棄されている。ラマダン月に販売量が増加すると予測した農家は、期待していたような 全文をよむ

2015-07-06 国鉄、ここ五年で記録的な赤字 (Zaman紙)

高速列車などの重要なプロジェクトが話題に上る国鉄(TCDD)だが、この5年間での赤字は、56億リラ(約2,560億円)となった。記録的な赤字は、旅客部門と貨物部門の減収、さらには支出の大幅な増加が原因である。鉄道による人と貨物の移動量の減少は注意を引くものである。      「2014年鉄道統計年鑑」で、国鉄の過去数年間の赤字が目立つ。国鉄は、2010年は8億6,633万6千リラ(約400億円)、2011年は7億3,332万7千リラ(約335億円)、2012年は8億7,750万8千リラ、2013 全文をよむ

2015-07-05 牛乳生産者たちが警告、「このままでは牛が売られる」 (Hurriyet紙)

トルコ農業会議所連合(TZOB)のシェムスィ・バイラクタル会長は、生乳の価格について、生産者たちの姿勢が合意を示さないために、一年間にわたって膠着状態が続いていることを明かした。   バイラクタル会長は、「1年の内に小売価格にして牛乳で8.9%、白チーズで7.9%、ヨーグルトで2.4%、配合飼料で2%、アルファルファで3.6%に上昇している。しかし、1リットルにつき1リラ15クルシュという生乳の価格が変動しないことは受け入れがたい」と述べた。バイラクタルは、「仮に価格が次の期間にわたってこのまま 全文をよむ

2015-06-26 ガスプロム社:OMV社、ターキッシュ・ストリームに参入 (Hurriyet紙)

ガスプロム社はターキッシュストリーム計画に関与する企業を公表した。オーストリアのエネルギー大手のOMV社がターキッシュストリーム計画に関与することを発表した。      ロシアの天然ガス輸出を独占するガスプロム社のアレクセイ・ミレルCEOはオーストリアのエネルギー会社OMV社がターキッシュストリームの天然ガスパイプライン計画に参与したと述べた。   ミレル氏はターキッシュストリームがアゼルバイジャンの天然ガスを運ぶTANAP計画(トランスアナトリア・パイプライン計画)よりもより迅速に進むだろうと 全文をよむ

2015-06-26 露エネルギー相:今月中にもターキッシュ・ストリーム合意へ (Hurriyet紙)

ロシアとトルコが月末までに「ターキッシュストリーム」計画に関する政府間合意の準備を計画していることが発表された。      アレクサンダー・ノヴァク露エネルギー相はこの議題に関して行った会見において、関係するロシアとトルコの組織が現在政府間合意の枠組みの下に動いていること、そしてこの動きを6月末までに終わらせる考えを示した。      ノヴァク氏は組織間の文書のやりとりや電話会談により、この展望が準備されていると強調し、必要があれば、ロシアの代表団がトルコに行くことも、もしくはトルコの代表団がロ 全文をよむ

2015-06-25 トルコで住宅取得の外国人13万7千人 (Cumhuriyet紙)

トルコの不動産に投資する外国人の数が13万6967人に到達した。      地券・不動産登記総局のデータによれば、トルコ国内にはイギリス人やロシア人などをはじめとする外国人不動産所有者がいる。イギリス人3万6478人、ロシア人1万3590人が不動産を保有しており、ドイツ人1万3192人、ノルウェー人8272人、アイルランド人5945人、デンマーク人5543人、オランダ人5538人、イラク人4803人、ベルギー人4672人、クウェート 人4039人がトルコで不動産を購入した。      不動産購入 全文をよむ

2015-06-25 国際エネルギー経済学会会長、「ターキッシュ・ストリーム計画加速を」 (Hurriyet紙)

国際エネルギー経済学会会長のギュルカン・クンバルオール博士は、ロシアとの政府間合意が間近であるターキッシュストリーム計画が、エネルギー(政策)のカード(=打ち手)が再び混ぜられている雰囲気の中で、トルコにとって決定的な重要性を持つことに注目した。      クンバルオール博士は「もし、計画において早急な手段が講じられなければ、トルコのエネルギー基地になるという願いは他の季節にもちこされる。このような結末は来年我が国に政治的観点からも、経済的な観点からも悪い影響を及ぼし得る。」と述べた。   ガス 全文をよむ

2015-06-22 出産援助金に母親殺到 (Milliyet紙)

政府から第一子には300リラ(約13,875円)、第二子には400リラ(約18,499円)、第三子には600リラ(約27,748円)を援助するという出産援助制度には、1月で記録的な申請が行われた。家族・社会政策省のデータによると、1日当たり平均3,500人の母親が、出産援助のために申請を行う一方、申請が始まった1月の間に行われた申請件数は、10万件に近づいた。出産援助金は、7月から支給が始まる。      アフメト・ダウトオール首相によって提唱された出産援助制度は、5月15日から正式に始まった。 全文をよむ

2015-06-22 「ターキッシュ・ストリーム」に初の許可 (Hurriyet紙)

トルコはターキッシュストリームの海底に通る部分について、工事作業を実行することを許可した。      発表は、計画のパートナーのうちロシアのエネルギー巨大企業ガスプロム社によって行われた。 許可証によるとパイプラインを構成するラインのうち最初のラインについて、トルコの排他的経済水域と領海における工事作業の実施が計画されている。   ターキッシュストリームの海底を通過する部分はそれぞれ15.75立方メートルの容量を持つ4つのラインから構成される。パイプラインは660kmに渡りサウスストリームのため 全文をよむ

2015-06-20 ギリシャ、ターキッシュストリーム計画に参入 (Hurriyet紙)

ロシアはターキッシュストリーム・パイプライン計画をギリシャに引き延ばすべく、ギリシャ政府との政府間合意を調印した。ウラジミール・プーチン露大統領は昨年、トルコへ訪問した際、エルドアン大統領と共にターキッシュストリームに対して最終段階に入った。      アレクサンダー・ノヴァク露エネルギー相は(政府間合意の)調印式でギリシャとは(この)パイプラインにおいて等しい資本を所有する予定だと話した。ロシアはウクライナにおける親ロシア派の政府転覆とウクライナに属するクリミア半島の編入からこの方、欧州への天 全文をよむ

2015-06-15 観光業にとって困難な時期到来予想 (Zaman紙)

トルコに来る観光客の数は、2015年の最初の4カ月間では、前年同期に比べて0.5%減少した。   近年トルコを訪れる外国人観光客の中で一番多いロシア人観光客も、最新のデータによると、半分に落ち込んだ。観光市場の縮小を、観光業者も不安に感じている。アナトリア観光協会のセチム・アイドゥン会長は、2014年にトルコで起こった問題と近隣諸国での軍事的、政治的、経済的な不透明性を指摘。このため、2014年にトルコを訪れた観光客数が、36.8%、800万人にとどまり、数字が予想はずれであったと述べた。これら 全文をよむ

2015-06-12 ラマザン月へ値上げラッシュ (Milliyet紙)

ラマザン前に生産者価格と市場価格の間の差が開き、最大では乾燥イチジクの498%増だった。乾燥イチジク6倍、パセリ5.7倍、キュウリ5倍、スイカ4.8倍、カボチャ4.6倍、インゲン豆2.7倍、ひよこ豆2.6倍、牛乳は2.8倍の価格で消費者に販売されている。      トルコ農業協会(TZOB)のシェムスィ・バイラクタル会長は、今年と去年のラマザン月前の価格を比較し、21の製品で価格が高騰したことを明らかにした。      ■肉不足はない      バイラクタル氏は、肉の消費が増えるラマザン月は、そ 全文をよむ

2015-06-11 大雨、ブルサのさくらんぼに被害 (Milliyet紙)

ブルサとその周辺地域でここ数週間に降った大雨により、収穫期のさくらんぼの枝が折れ腐敗している。      輸出用のZiraat 900という種類のさくらんぼの収穫損失率は60~70%に上ると推測される。県の食糧農業畜産局のデータによると昨年約27トンのさくらんぼを生産したブルサの今年の収穫量は半減する見通しである。オスマンガズィ農業会議所運営員会のハーカン・エキム委員長はアナトリア通信社へのコメントで、今年の冬が非常に寒かったことや、4月の霜、最近の激しい雨が影響していると述べた。またこの状況は 全文をよむ

2015-06-05 ロシア輸出用巨大トマト、売れ残る (Hurriyet紙)

アンタルヤで生産されたロシア輸出用の巨大トマト(1個当たり重量1kg超)が、ロシア通貨下落後売れ残っている。トルコ国内での販売を模索する生産者は、「ホルモン投与」の懸念に悩まされている。農業技術者会議所のヴァハプ・トンジェル支部長は、トマトにホルモンは投与されておらず、育成に際し摘果を行った特別品種であると述べた。      ロシア市場向けに特別生産し、1個当たりの重量が1kgを超える「beef」という品種のトマトが、ロシアで生じた経済危機及び通貨下落によりアンタルヤの生産者のもとで売れ残ってい 全文をよむ

2015-06-04 日本の三菱、チャルク・エネルギーに投資 (Radikal紙)

日本の三菱商事がチャルク・エネジーと資本提携する。      三菱商事のHPでは、この契約が相互の人材交流をも含んでいると発表された。これによると、チャルク・エナジーと三菱商事の協業実績は1990年代に中央アジアにおけるプラント建設により始まった。トルクメニスタンにおける13億ドルの価値があるガラボガズ尿素肥料プラントの建設でも両社が共に業務を行っていることにも言及されている。 全文をよむ

2015-06-03  中東ビスケット輸出激減、労働者自宅待機多数 (Hurriyet紙)

昨年270億ドルの輸出を行ったビスケット・菓子類製造業者は、中東での戦争のために今年は深刻な損失に直面している。大手メーカーは、損失を他国への輸出で賄う一方、中東へ重点的に輸出を行ってきた企業は、労働者を無給のまま自宅待機させ始めた。企業の代表者は「もし状況が改善しなければ、労働者を解雇する可能性もある」と述べた。      シリア、イラク、イエメン、リビア、エジプトといった国々で生じている戦争状況は、トルコのビスケット・菓子類産業にも打撃を与えている。特にカラマンで稼働しているビスケット製造工 全文をよむ

2015-06-01 キプロスから天然ガスを (Milliyet紙)

(キプロスの)ギリシャ系政府のヨルゴス・ラコトリピス・エネルギー貿易産業観光大臣は、「キプロス問題が解決したら両者にとって信じられない収益をもたらす。キプロスにある天然ガス鉱床は島の電気生産の200年分に相当する」と述べた。      ギリシャ系政府のヨルゴス・ラコトリピス・エネルギー貿易産業観光大臣は、問題がない状態のキプロスの東地中海で果たす役割がより重要になるだろうと指摘し、「キプロス問題が公平で実行可能、そして機能的な形で解決されれば、投資家たちが本国にやってくるだろう。我々は皆信じられ 全文をよむ

2015-05-22 フォード工場、生産再開 (Milliyet紙)

フォード・オトサンCEOのイェニギュン氏:「コジャエリ工場での生産が再開されました」   「名前もどこから来たかも分からないある集団が、工場へ出勤途中の従業員たちを乗せたバスを無理やり止め、運転手を脅してバスを横転させるような、そんな悪事を働いたのです」      フォード・オトサンのCEOであるハイダル・イェニギュン氏は、コジャエリ工場での生産が再開したことを明らかにした。   同工場の生産に関するアナトリア通信(AA)の取材に対し、ブルサでの事件の影響で資材が調達されなかったことやコジャエリ 全文をよむ

2015-05-21 極東で躍進する「トルコのアリババ」 (Milliyet紙)

アジア市場で最近、3年前に設立したLazada社を13億ドル規模の企業に押し上げたイナンチュ・バルジュ氏のことが話題となっている。「トルコのアリババ」として言及される28歳のバルジュ氏の狙いは、4千人規模の世界的ブランドを作り出すことである。      世界の経済界で、以下のような一連の事柄、つまりソーシャルメディアやネット・ショッピングの企業が創業2,3年にもかかわらず、どのようにして国の経済をしのぐほど、急速に成長することができるのか、議論されている。      サバフ紙のケリム・ウルケル記 全文をよむ

2015-05-20 ブルサ諸自動車工場スト、5つの問い (Hurriyet紙)

トルコは数日来ブルサの自動車工場労働者らのデモの話題で持ち切りだ。労働者、政府、労働組合連合によって行われた説明は、毎日デモの動きに関する新たな疑問符を生み出している。ブルサからのニュースを集め、読者のみなさんのためにその後の経過をまとめた。労働者はなぜデモに行ったのか?要求は何なのか?今後何が起こるのか?すべての答えを以下の記事から見るけることができる。      トルコ鉄鋼連合に所属し、ブルサで働くルノー社員は5月14日木曜の夜、賃上げを要求するデモを行い、業務を行わなかった。翌日TOFAŞ 全文をよむ

2015-05-20 今年の茶葉政府買い取り価格、決定 (Radikal紙)

アフメト・ダヴトオール首相は2015年の茶葉買取価格に関して「2015年の茶葉買取価格を決定しました。1.5リラから1.7リラへ値上げをします」という声明を出した。      AKP本部で開かれたAKP拡大県市首長会議において経済に関する発表を行ったアフメト・ダヴトオール首相は、今年の茶葉買取価格が値上がりすことを発表した。 ドヴトオウール首相は「2015年度茶葉買取価格の決定を行いました。価格は1.5リラから1.7リラへ値上げします」と発表した。      首相は20万戸の住宅が作られることを 全文をよむ

2015-05-16 鳥インフルエンザ被害の全容 (Radikal紙)

バンドゥルマ商品取引所は、事業経営者への金融支援の要望意見書をトルコ食糧農業畜産省およびトルコ商工会議所連合(TOBB)に提出した。この意見書内でバンドゥルマ鶏卵生産者協会がまとめたデータによると、合計232万422羽の鶏が事業経営者および当局によって殺処分、もしくは 屠殺されていたことが明らかとなった。      バンドゥルマ商品取引所からトルコ食糧農業畜産省およびトルコ商工会議所連合(TOBB)に提出された、事業経営者への金融支援を仰ぐ意見書から、鳥インフルエンザウイルスに感染後、郡内で殺処 全文をよむ

2015-05-15 ルノー・ブルサ工場などで賃金問題ストライキ (Hurriyet紙)

トルコ金属工業労働組合の情報によると、オヤク・ルノーに続き、トファシュ(TOFAŞ)でも300〜350人の従業員がストライキを起こした。ルノーの工場は従業員の賃上げ要求による生産停止を受け、5月18日月曜日まで工場を休業したと発表した。別の自動車メーカーのトファシュもショートメッセージで生産を停止したと通知した。      従業員たちはトルコ金属工業労働組合管轄のボッシュの工場では、労働協約で認められた60%の賃上げ適用のため、昨日の深夜0時にストライキを始め、現在も続けている。従業員たちはシフ 全文をよむ

2015-05-13 品薄のヘーゼルナッツ、高騰 (Milliyet紙)

オルドゥ商業取引所で18トルコリラから取引されている殻付きの丸型ヘーゼルナッツ1キログラムあたりの価格が市場で21トルコリラまで上昇した。価格上昇の最大の理由は、ヘーゼルナッツが市場に無いと言われているほど品薄になっていることである。      オルドゥ商工産業会議所(OTSO)ヘーゼルナッツ委員長のエヴレン・エンギンユルト氏は、アナトリア通信社の記者に行った説明で、ヘーゼルナッツの価格が久しぶりに再上昇していると述べた。エンギンユルト委員長は、殻付きヘーゼルナッツが最新の市場では20トルコリラ 全文をよむ

2015-05-11 10年間で失われた農地はベルギー相当 (Hurriyet紙)

農業技術者らは、トルコで行われている農政のために、ここ10年にわたって農家たちがベルギーほどの規模にあたることについて、注意を喚起した。      トルコエンジニア・建築家会議所連合の、農業エンジニア部門イスタンブル支部による発表では、家畜および家禽セクターにおける飼料の需要に対して、大豆やとうもろこしが重要な位置を占めていること が注視された。また、「どちらの製品においても、我が国 が国内需要を確保できていない状態である。」と述べられた。   説明で示されたデータによれば、トルコは2014年だ 全文をよむ

2015-05-10 輸入が許可されれば、国内のジャガイモ生産は終わる (Zaman紙)

ジャガイモの値段が巷で[キロあたり]5リラ(約224円)を越えた後に輸入が話題となると、生産者はこれに気をもんだ。      ネブシェヒルにおけるジャガイモの生産、貯蔵、販売を担っているアルペル種苗会社代表のオメル・ファルク・アルペルは、トルコで輸入が許可されれば、ジャガイモ生産は終わると述べた。トルコでの生産コストは、世界の生産者よりもかなり高いとしたアルペル代表は、「輸入が許可されたら、アダナ、コンヤ、カイセリ、ネブシェヒル、ニーデといった県の農家は大きな損害を受ける。なぜならば、私たちの生 全文をよむ

2015-05-02 輸出減少に歯止め傾向 (Milliyet紙)

トルコの4月輸出額が118億ドルを達成した。ここ数ヶ月間にわたり10%前後の減少を続けてきた輸出額が、4月は昨年度の同時期に比べて9.8%の減少となった。      トルコで2015年1月以来減少傾向にあった輸出額に、わずかではあるがその減少に歯止めがかかった。1月は9.8%、2月は13%、そして3月には13.4%の割合で減少してきた輸出額が、4月は昨年度の同月比で9.8%の減少となった。   トルコ輸出業者協議会(TİM)がバイブルトで発表した数字によると、4月の輸出額は118億2300万ドル 全文をよむ

2015-05-02 バンドゥルマで鳥ウイルス発見 (Milliyet紙)

バンドゥルマのアリ・マントゥ郡長は、同郡で鳥インフルエンザウイルスが確認されたことから、鳥類の殺処分と全頭処分を始め、隔離対策を取ったと明らかにした。      ■郡長、ウイルス発見を肯定      バンドゥルマのアリ・マントゥ郡長は、一時同郡の話題をさらい、動揺を引き起こした鳥インフルエンザウイルスが再び発見されたという趣旨の主張に返答し、鳥インフルエンザウイルスが同郡の1施設で見られたことを肯定した。マントゥ郡長は、同郡エディンジキ地区のある養鶏農家でウイルスが確認されたこと、このため必要な 全文をよむ

2015-04-30 ユーロ、対リラ高騰 (Radikal紙)

アメリカ中央銀行が金利引き上げを6月以降に延期した影響によりグローバル市場で上昇したユーロは昨年2月10日以来初めて3リラを越えた。       昨日アメリカ中央銀行による金利決定の結果、2.65リラまで下落したドルは、今日中央銀行エルデム・バシュチュ総裁の発表を受けて再び上昇した。      朝方1ドル=2.65リラだったのが午後には1ドル=2.68リラに上昇し、その後1ドル=2.67リラに下落し始めた。ドアン通信社の質問に対して答えたオランダの金融大手INGグループのチーフ・エコノミストのム 全文をよむ

2015-04-28 オルドゥ・ギレスン海上空港、5/22開港へ (Radikal紙)

ヨーロッパにおいて海を埋め立てて建設された唯一の空港という特性を持つオルドゥ・ギレスン海上空港が5月22日に開港される。      トルコとヨーロッパにおいて海を埋め立てて建設された唯一の空港という特性を持つオルドゥ・ギレスン海上空港の正式な開港が5月22日に行われる。オルドゥ広域市市長エンヴェル・ユルマズ氏は会見で開港に関する日程が明らかになったと述べた。   ユルマズ氏は「首相が5月2日に行う訪問の際に空港が開港されるか否かが議論されていた。しかしながら我々は特に大統領も首相もこの開港に立ち 全文をよむ

2015-04-25 日本人旅行客の足遠のく (Hurriyet紙)

トルコにやってくる日本人旅行客の数が落ち込んでいる。最大の落ち込みを示しているのはカッパドキアである。この地にやってくる日本人の数は昨年比30%減。旅行業界の代表者らは、この理由としてIS(イスラム国)への恐怖が影響を及ぼしていると述べている。      何年もの間カッパドキアを、夏冬問わず訪れる日本人旅行客は、ISへの恐怖のため、この地への足が遠のき始めている。数か月前に、ISにより日本人ジャーナリストが殺された後、カッパドキアを訪れる日本人旅行客の数は、最初の2か月で30%減少した。この数は 全文をよむ

2015-04-18 グランドバザール・サンダルベデスターンの店子に立ち退き要求 (Milliyet紙)

 世界最古の商業市場の一つに数えられるグランドバザール内のサンダルベデスターンで、営業する約80軒の店舗に立ち退き通告が出された。       イスタンブルの歴史的な、そして観光および商業施設の一つであり、「征服王」メフメト2世の時代に建設されたグランドバザールで、ワクフ総局が所有する、絨毯、お土産品、カバン、ジュエリー装飾品、衣服の店舗がはいっているベデスターンの入り口に、フーティフ区長により立ち退き通告がかけられた。通告では店子は不法占領者とみなされ、4月22日に店舗から立ち退くことが求めら 全文をよむ

2015-04-17 生まれる前から電気料! (Radikal紙)

マラティアで23歳のアリ・アルという名という男性が、生まれる前から電気の契約をしていたことが主張された。      1992年生まれのアリ・アル氏はe-devlet(ネット上での公共サービスを目的としたトルコ政府の公式サイト)にログインした際に、自身が1990年に電気の契約者として登録されていたことを発見した。同氏は 15000リラ(約70万円)の電気料を滞納していることを知り、すぐに電気会社に駆け込んだ。何か手違いがあるはずだと思って向かった電気会社で確認したところ、両親の名前に間違えがなかっ 全文をよむ

2015-04-17 欧露パイプライン、「トルコライン」以外に選択なし (Milliyet紙)

ロシアからヨーロッパへの天然ガス供給ラインはトルコのトラキヤからギリシャ、マケドニア、セルビア、そしてハンガリーへと伸びる予定だ。欧露間の天然ガスパイプラインにとって「トルコライン」は唯一の選択肢となろう。      「トルコライン」は、ロシアの天然ガスをギリシャ、マケドニア、セルビア、そしてハンガリーを経由して中央ヨーロッパへと供給することを計画しており、ヨー ロッパはもちろんトルコの消費者にもガスを供給することとなる。2019年にロシアがウクライナ経由での天然ガスの供給を停止することにより、 全文をよむ

2015-04-16 外国人投資家のトルコ市場からの撤退続く (Radikal紙)

外国人投資家によるトルコ株式・トルコ国債の売りが4月に入っても続いている。      中央銀行の統計によると、国外在住の個人の資産ポートフォリオにおけるトルコ国債保有残高は、4月10日の週、市場価格の変動及び為替差を除いて前週比2億150万ドル減となった。      同時期の国外在住の個人のトルコ株式保有残高も、1,122億ドル減少した。      国外在住の個人が所有するトルコ国債保有残高は、4月10日の週時点で450億ドルとなった。統計によると、4月3日の週に国債残高は452.8億ドル、調整 全文をよむ

2015-04-14 IMF、トルコの失業率予測11%超 (Radikal紙)

国際通貨基金(IMF)は、トルコの失業率が今年、来年に11%超に留まるであろうと予測した。      IMFが今日発行した報告書「世界経済展望」の中で、トルコで昨年9.9%であった失業率が2015年に11.4%、2016年には11.6%に上るという予測が掲載された。   IMFはトルコの経済成長は今年、3.1%、来年は3.6%になるだろうと予想した。IMFは前回報告書の中では隔年で3.4%の成長が予測されている。      IMFの報告書の中では、今年のトルコのインフレ率は6.6%、来年は6.5 全文をよむ

2015-04-10 日本・トルコ間の原発建設協定を、トルコ側承認 (Radikal紙)

大統領府報道センターが日本・トルコ間の原発建設協定について発表を行った。      これによると、「トルコ共和国における原子力発電と原子力工業分野でのトルコ政府・日本政府間の協力に関する協定およびトルコ共和国における原子力発電と原子力工業に関する協定文書の承認を適切であるとする第6642号法案」が、憲法第89条第1項および第104条第2項a号に従って発布されるよう、エルドアン大統領によって首相府へ送られた」とある。 全文をよむ

2015-04-10 天候不順、物価高まねく (Hurriyet紙)

ここ数日の霜や強雨、積雪は、田畑の作物が被害に遭った農民らだけではなく、中央銀行総裁のエルデム・バシュチュ氏の頭をも悩ませている。バシュチュ総裁は、インフレを抑えるために食料の価格も下がる必要があるとしているが、しかしそういった喜ばしいニュースは見られない。      気象総局の発表によると、この2日間(4月11, 12日)は降霜の危険性がまだ続いている。ここ数日間のトルコ全土における強雨や雪、霜は、非常に多くの作物に被害をもたらした。昨年も3月30日夜に霜害が起き、特にアンズとヘーゼルナッツは 全文をよむ

2015-04-07 野菜輸入、急増 (Milliyet紙)

為替レートの急騰は、野菜、果物、穀物の輸入の歯止めとならなかった。リラが著しく価値を失った2014年に消費財多数における輸入が急落する中、玉葱からキャベツに至るまで多数食品の輸入があたかも爆発的に増加した。      トルコ統計機構(TÜİK)のデータによれば、2014年度の玉葱の輸入は21倍、キャベツの輸入は39倍、ザクロの輸入は136%、スイカの輸入は122%、赤レンズ豆の輸入は179%増加した。      ドアン通信(DHA)がTÜİKの植物生産物均衡データを通じて行った概算によれば、20 全文をよむ

2015-04-05 年金値上げ法案、成立 (Milliyet紙)

社会保険機構および自営業者年金受給者への支給額引き上げに関する、職業健康・保障法案が、トルコ大国民議会で成立した。      アフメト・ダヴトオール首相が退職者らへの年金引き上げを発表してから、トルコ大国民議会(TBMM)本会議で審議が続いていた職業健康・保障法案が成立した。7月には、年金支給額が1000リラ以下の退職者に対しては100リラの値上げが予定されており、支給額が1000~1100リラ未満の退職者についても、1100リラとして調整されることになっている。      職業健康・保障法案に 全文をよむ

2015-03-31 マルマライ「前倒し」工事のつけー大成建設から多額の未納金請求 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領の要請で、前倒しで2013年10月29日に工事を完成させ、その日に開通式を行ったマルマライであるが、日本の大成建設が、未納金があると訴えた。エルドアン大統領からダウトオール首相にまで全員に手紙を書いた大成建設は2億ドルを請求している。      マルマライを建設した日本の大成建設は、仕事を前倒しで完成させたことの見返りとして、会社に支払われるとされた「追加金」の契約がまだ履行されていないとして、日本政府を動かすとともに、タイイプ・エルドアン大統領からアフメト・ダウトオール首相に、 全文をよむ

2015-03-31 全土で停電―これが問題の送電所? (Radikal紙)

トルコ全土で停電が起こった。停電の原因を含め様々な憶測が飛び交っている。その中でも有力な理由のひとつとして、イ スケンデルンにある発電量1200メガワットを誇るアトラス送電所の停止が原因であるという。電力技師協会の関係者は、中央コントロールが必要 あったにもかかわらず、一部の施設が原因で、送電システム全体に影響が及んだと説明した。      トルコ電力株式会社(TEİAŞ)は、停電の確固とした原因を含め、明確な説明を行わなかった。一方エネルギーに関して投資家が注視するwww.pmum.gov.t 全文をよむ

2015-03-24 トルコ中央銀行、記録的な「利益」 (Hurriyet紙)

 ドル相場で2014年にトルコ中央銀行は記録的な利益を達成した。トルコ中央銀行は86億リラという過去最高の利益を生み出した。トルコ中央銀行はこの利益により、再び最高額の納税者となった。       トルコ中央銀行はドル上昇の影響で再度記録的な利益を生み出した。2014年には86億4100万リラを手に入れたトルコ中央銀行は、過去の記録である2011年の記録を破った。なお2011年には85億6500万リラであった。2014年12月31日には1ドルが2.1343リラであった為替レートが2014年12月 全文をよむ

2015-03-19 トルコの農業従事者は540万人 (Hurriyet紙)

トルコの経済発展と並行して、国内総生産(GDP)における割合が7.4%に落ち込んだのに対し 、農業がいまだにトルコ経済における最重要部門のうち、トップを飾っている。農業は、609億 ドル以上の価値をもって、経済に大きな貢献をもたらしている。農業自体がもたらす価値の他にも、食品産業、テキスタイル、菓子製造などをはじめ、あらゆる部門に生鮮品を供給している。農業はまた、交通や金融部門にも大きく貢献していることを忘れてはならない。この枠組みにおいて考えられていることには、農業の経済における比重は7.4% 全文をよむ

2015-03-18 トルコ・グルジア・アゼルバイジャン3リーダー、新パイプライン建設を発表 (Radikal紙)

アゼルバイジャン産の天然ガスをトルコ経由からヨーロッパに輸送するTANAPの着工が今日、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領、アゼルバイジャンのイルハム・アリイフ大統領、グルジアのギオリギ・マルグヴェラシュヴィリ大統領の参加の下、カルスで始まった。プロジェクトは1000万ドルを要すると見込まれている。      アゼルバイジャン産の天然ガスをヨーロッパに輸送するプロジェクトで1850キロのパイプラインが建設される。シャー・デニズ天然ガス田の天然ガスは2018年以降ヨーロッパ諸国に輸送される。   全文をよむ

2015-03-15 イランから20万人の観光客 (Milliyet紙)

イランの在エルズルム総領事ヒュセイン・ガズミ氏は20万人のイラン人がネヴルーズ休暇を過ごすためにトルコを訪れるだろうと話した。      イランでは3月19日から官公庁では5日、学校では2週間ネヴルーズ休暇となることを指摘したヒュセイン・ガセミ総領事は、テヘランとタブリーズをはじめイランから訪れる20万人の人々が休暇をトルコで過ごす予定であると述べた。   3カ月前ルザ・クルチハン氏のテヘランへの異動のために総領事となったヒュセイン・ガセミ氏は、イランがトルコに開放しているギュルブラク、ヴァンと 全文をよむ

2015-03-13 包装されていない鶏肉の販売、禁止に (Milliyet紙)

消費者保護のために農業畜産省が行った法改正の適用が、13日から始まった。      2015年3月13日から、精肉店やスーパーで、無包装の鶏肉は販売できなくなる。先月13日に発表された食肉および食肉加工製品の販売に関する新たな規制の通達によると、購入者が頼めば、その場で鶏肉を解体することができる。      また小売業者ではひき肉や赤身の混合肉、鶏混合肉は生産されず、これらは加工された状態で販売されることは無くなる。購入者の注文に応じて、販売時にひき肉に加工される。包装業者協会のサデッティン・コ 全文をよむ

2015-03-13 ドル高騰、再び (Radikal紙)

アクサライ大統領宮における昨日(12日)のエルドアン大統領とバシュチュ総裁の会談をうけ、今日朝方下落したドルは、再び上昇した。ドルはトルコリラに対し2.6060という高値をつけた。      投資家が利益実現に向かったことや、タイイプ・エルドアン大統領とエルデム・バシュチュ中央銀行総裁が昨日行った二者会談の後に示された「穏当な」感触をうけ、ドルは今日の朝は値を下げた。しかし、その後、2.6060トルコリラという高値をつけた。      エルドアン大統領とバシュチュ総裁の会談を受けて、金融緩和策が 全文をよむ

2015-03-10 世界銀行「トルコで貧困層、減少」 (Radikal紙)

世界銀行トルコ代表のマーティン・ライザー氏は、最近10年でトルコの貧困人口が減少したことを明らかにした。      世界銀行トルコ代表のマーティン・ライザー氏は、ガズィアンテプ産業協会(GSO)で開催された世界銀行の予備会議において行ったスピーチで、トルコで行われた変革プロジェクトが多くの国の手本になっていると話した。      世界銀行トルコ事務所を訪れた多くの国々が「トルコは何を行ったかというと、この改革を行ったのだ。我々はトルコが行ったことに倣えば、似たような変革を自国にもたらすことができ 全文をよむ

2015-03-03 トルコ中央銀行、経済下降へ警戒対策 (Cumhuriyet紙)

 トルコ中央銀行は来期に経済が「下降」する危険に警鐘を鳴らし、政治的なツールを経済を支援する方向で使用することを明らかにした。       トルコ中央銀行は、金融政策委員会が制限付き利下げの決定をした2月24日の会議に関して、おおよそ以下のように述べた。年間のインフレがベース効果で減少したとしても、耐久消費財は全体的に高い物価上昇率にあると指摘し、「衣服と耐久消費財を除いた商品グループでは、年間のインフレ率は低下したが、月間のインフレ率の上昇がみられる。最近の為替レートの動向は、生活必需品のイン 全文をよむ

2015-02-25 イスティクラル通りの値上がりは世界2位 (Hurriyet紙)

クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(Cushman & Wakefield)が、2014年から2015年の間に行った国際的な賃貸料調査の結果を発表した。調査結果によると、トルコからは3つの通りが世界で最も賃貸料が値上がりした通りとしてランクインした。       27.3パーセントの上昇を記録したイスティクラル通りが、世界で2番目に賃貸料が値上がりした通りとなった。ちなみに上昇率世界1位はサンフランシスコにあるユニオンスクエアであった。年次報告書のデータによると、(トルコでは)3つの主要な 全文をよむ

2015-02-13 EY欧州ミッドマーケット指標トップはトルコ (Radikal紙)

国際会計事務所のアーンスト・アンド・ヤング(EY)の欧州ミッドマーケット指標で、トルコが最も楽観的な国にランクインした一方、ギリシャは最下位となった。      EY欧州ミッドマーケット指標が発表された。ミッドマーケットの動向を示す調査には、21か国から年間売上高1000万ユーロから5億ユーロの間の6000社の企業が参加した。トルコからは300社が質問に回答した。調査により、企業の景況感指数が最も高い国がトルコ、最も低い国がギリシャというこ とが明らかとなった。      調査では、欧州で企業の 全文をよむ

2015-02-10 低所得者の電気代に政府援助 (Milliyet紙)

低所得者の電気代の一部を政府が負担することになる。家族社会政策省とエネルギー省のもと行われる「社会手当」プロジェクトは何か月か後に明らかにされる。      社会福祉の範囲と規模の拡大の一環で低所得者の電気代の一部を政府が負担することに関する取り組みが明らかになっている。エネルギー関係筋から得た情報によると、困窮水準の定義と本当に必要としている人々を明らかにすることにおいて、家庭社会政策省から今後の回答が待たれる。また、「社会手当」事業の運営のために省の基金の額を確定する必要があることが注目され 全文をよむ

2015-02-03 銀行保険機構、バンク・アジアの株を差し押さえ (Radikal紙)

銀行業調整監査機構(BDDK)は、バンク・アジアの取締役会を決定する優先株の63%がTMSF(預金保険機構)によって差し押さえられる事で決定した。BDDKはバンク・アジアが銀行業法における「組織は有効な監査の妨げとならない透明かつ公明正大な企業体制及び組織を有する」という条項に反していると明言した。      BDDKは、バンク・アジア取締役会を決定する優先株の63%がTMSFにより差し押さえられるよう決定した。それ以前にBDDKはバンク・アジアの企業体制を監査し、当該銀行が有効な監査を可能にす 全文をよむ

2015-01-31 100万リラ以上の預金者、7万7千人を超える (Radikal紙)

銀行口座に100万リラ(約4820万円)以上の預金がある人の数が、2014年は前年にくらべ1万364人増え、7万7210人となった。      2014年の、銀行口座に100万リラ以上の預金があるトルコの個人および法人格の数は、前年に比べ1万364増加し7万7210となった。銀行業調整・監査委員会(BDDK)の発表によれば、昨年、銀行取引部門は246億6500万リラ(約1兆1889億円)の収益を上げて1年を終え、合計預金額は1兆530億リラ(約73兆7519億円)に達した。   この預金総額の約 全文をよむ

2015-01-28 エルオール財閥、メックス買収 (Cumhuriyet紙)

エルオール・ホールディングの発表によると、同社はトルコや国際的な市場で今日までLoftとColin'sブランドによって続けた活動をMexxによって強めていくことと成長させることを目的としている。      エルオール・ホールディングのヌレッティン・エルオール社長は世界トップのファッションブランドの一つであるMexxを買収することが、国際的ファション業界においてトルコの存在を示すことと、国際的なファッションの小売部門においてエルオールの自信を強めるための非常に重要な一歩であることを明らかにした。  全文をよむ

2015-01-24 150年の夢、オルドゥ・シヴァス間道路、完成へ (Milliyet紙)

NATOにより建設が妨害されていたオルドゥ-シヴァス間の道路(の建設)が、黒海の厳しく険しい地理の困難な状態にも関わらず、急ピッチで進んでいる。      オルドゥ-シヴァス間の道路は、1875年スルタン・アブドゥルアズィズの時代に初めて話題に出され、1880年スルタン・アブドゥルハミド2世の時代に計画が練られたが、戦争と資金不足により実現されなかった。また、ある時代には[南下政策により]ソヴィエトの戦車が温暖な地に下ってくるとの恐怖からNATOにより建設が妨害されていた。黒海の厳しく険しい地理 全文をよむ

2015-01-10 アククユ原発建設、延期の噂―ロシアの経済危機の影響 (Milliyet紙)

ロシアは、経済危機の影響で困難な状態にある。超大国(ロシア)が、メルスィン・アククユ原子力発電所を含む、外国への投資を一時遅らせる可能性のあることが語られている。      ロシアで起こっている経済危機が、トルコにおける輸出と観光のバランスをひっくり返した。経済危機のトルコへの影響が、単に輸出と観光に留まらないこと、近日中に基礎工事が始められるはずの初めての原子力発電所も(建設が)遅れる可能性があることが発表された。発電所の2020年までの完成が、かなり困難になったことが述べられている。     全文をよむ

2015-01-06 地下鉄カバタシュ・メジディエキョイ線、2018年末開業へ (Radikal紙)

ベシクタシュとメジディエキョイを一つに繋ぐ地下鉄線の入札が今月中に行われる見通しだ。長さ6.5キロメートルの地下鉄線は2018年末の開通を目標にしている。2017年末に開通する予定のメジディエキョイ―マフムトベイ間の地下鉄線と共にイスタンブルの交通に活気をよみがえらせる。      メジディエキョイをカバタシュに繋ぐ、長さ6.5キロメートルの新しい地下鉄の入札は今月中に行われる。カバタシュは、まずマフムトベイに、次にバフチェシェヒルに地下鉄で繋がる。建設が進められるマフムトベイ―メジディエキョイ 全文をよむ

2015-01-05 ヘーゼルナッツ輸出、史上最高額記録 (Milliyet紙)

世界のヘーゼルナッツ生産の約75%を担うトルコが昨年、110か国への輸出により23億1400万ドルの外貨収入を得ていることが明らかとなった。      黒海ヘーゼルナッツ加工品・輸出組合とトルコ・ヘーゼルナッツ・プロモーション・グループのエディプ・セヴィンチ会長は2014年1月1日から12月31日まででトルコが110か国に25万2528トンの加工済みヘーゼルナッツを輸出したと発表した。また同会長は12か月間輸出された25万2528トンに対する23億1400万ドルの外貨収入により、ここ一年で史上最 全文をよむ

2015-01-03 トルコ中央銀行、外貨準備高をひきあげ (Radikal紙)

(トルコ)中央銀行は(国内)銀行の外貨準備高を引き上げた。この引き上げにより、中央銀行の外貨準備は32億ドル分増えることが期待される。引き上げは2月13日から有効となる見通しだ。      中央銀行は今日、高まりを見せる対ドル為替に対し、長期間にわたり議題に上っていた「秘密兵器」を行使し、(国内銀行)の外貨準備率を引き上げた。下された決定によれば、現在11.7%である平均外貨準備率を12.8%のレベルに引き上げられ、1年満期及び1年未満満期の外貨準備率は13%から18%へと引き上げられる見通しだ 全文をよむ

2014-12-28 ルーブル下落の影響はパンにも (Hurriyet紙)

ロシアが国内供給保護のため、穀物輸出を制限すると発表し、トルコでパンの価格が上昇するのではとの不安を生み出している。トルコ・パン生産者連盟のハリル・イブラヒム・バルジュ会長はトルコ国内で小麦生産が2014年、昨年比13.8%減少し1900万トンとなったことに注目した。専門家らはこの状況にもかかわらず、毎日490万個のパンが廃棄されていることを指摘し、節約を提案した。      この栽培期の干ばつにより穀物生産が減少した年の末に、ロシアが穀物輸出の縮小を発表したことは人々の目を再びパンへと向けた。 全文をよむ

2014-12-26 オリーブ油、値上がり急 (Radikal紙)

トルコでオリーブ油の収穫量がスペインやイタリア同様、予想を下回ったことが価格の高騰をもたらした。大手オリーブ油会社のゼイティン・イスケレスィのファーティヒ・ジェニクリ社長は油が1リットル当たり20TLまで上がる可能性があると語った。解決策についてジェニクリ社長は、「価格の高騰はオリーブ油を使い始めた新たな消費者を他の油に移行させる可能性がある。この状況はトルコが、目標としている(オリーブ油の生産量)世界2位から遠ざかる要因となりうる。問題の唯一の解決策は、世界中で行われているように、公的支援だ」 全文をよむ

2014-12-25 「貧困家庭」は、月収4000TL以下 (Milliyet紙)

トルコ労働組合連合の飢餓と貧困ライン調査によれば、12月の4人家族の飢餓ラインは1232リラ、貧困ラインは4014リラであった。      トルコ労働組合連合の調査では、12月の4人家族の飢餓ラインは1232リラ、貧困ラインは4014リラと概算された。労働者の生活状態を可視化し、基本生活必需品の価格変動が家庭予算へ及ぼす影響を明らかにする目的で毎月行われている、「飢餓と貧困ライン」調査の12月の結果がトルコ労働組合連合により公開された。これによると、4人家族が健康的でバランスが取れ、十分な食事を 全文をよむ

2014-12-23 チュクロヴァ空港建設、中断―コチオール建設、倒産の淵 (Hurriyet紙)

トルコで2番目に大きい空港になると目されていたチュクロヴァ空港を建設しているコチオール建設が倒産の繰り延べを求めた。裁判所は(この)会社の管理において、(破産)管財人を任命した。4期にわたり、トルコ建設工業雇用者組合の代表を務めたシュクリュ・コチオール氏を社長とするコチオール建設が、空港建設により、財政的な困難に陥ったことが判明した。今日まで請け負ってきた計画の事業価値が45億リラを超えるコチオール建設は空港建設のために3-4社と共同出資の協議をしていることが分かった。昨年起工式が行われたチュク 全文をよむ

2014-12-18 アンカラ・イスタンブル間、1時間10分へー2019年の話 (Milliyet紙)

リュトフィ・エルヴァン交通大臣は、将来イスタンブルとアンカラ間にて新たな高速鉄道が開通することを明らかにし、「2019年にはアンカラ・イスタンブル間が1時間10分になる」と述べた。      エフカン・アラ内務相、イスメト・ユルマズ国家安全保障相、ニハト・ゼイベクチ経済相、リュトフィ・エルヴァン交通海運通信相、そしてチャアタイ・クルチ青年スポーツ相は、高速列車に乗ってコンヤを訪れた。      リュトフィ・エルヴァン大臣は、新たな高速列車に関する説明を行った。エルヴァン大臣は、現在3時間45分 全文をよむ

2014-12-18 ロシアの経済危機、トルコの農産物輸出業者直撃 (Radikal紙)

ロシアの経済危機がトルコで特に農産物輸出業者を倒産の瀬戸際に追いやった。一方、ロシアで金融会社の所有者だったイヴァン・シェルヴァシドゥゼ氏が昨晩泊まったホテル・ナショナルの一室でこめかみに銃口を当て引き金を引いて自殺した。      ロシアに対する欧州とアメリカの禁輸経済制裁が今年の8月からトルコの輸出業者にとって新市場となる期待を生んでいた。特に農産物輸出業者と鶏肉産業はロシア市場によって2015年が目標より遥かに上回る一年となると見られていた。しかし、輸出が始まる前にロシアは危機に陥っている 全文をよむ

2014-12-12 ドル高、さらに―今年最高値 (Hurriyet紙)

本日(12日)インターバンク市場でドルは1ドル2,27 TL (約111円) で始まったが2.31 TL (約113.86円)を超えた。1ドル2,3116TL (約113円)となり1月29日以降の最高値となった。      ドル高は加速度を付け続けている。ドルは世界規模、特に先進国の通貨単位に対して高値を付けているが、昨日(11日)発表されたアメリカの小売売上高と失業保険申請件数、及び本日(12日)発表された生産者価格指針(ÜFE)データがアメリカにプラスであったため一層ドル高となった。     全文をよむ

2014-12-05 アクビルの運用終了、使用は12月31日まで (Hurriyet紙)

イスタンブルの公共交通機関で利用されているアクビルが今月末で廃止となり、代わりにイスタンブルカルトの運用が始まる。利用者らは、アクビルを無料でイスタンブルカルトに変更することができる。アクビルの利用は12月31日で終了する。      利用者らは現在使用しているアクビルを、県内2000ヶ所のイスタンブルカルト入金機や22ヶ所のイスタンブルカルト申請センター、イスタンブルカルトモバイル申請センター、そして60ヶ所のイスタンブル市営バス(İETT)窓口において、無料でイスタンブルカルトに変更できる。 全文をよむ

2014-12-05 電気どろぼう(不法使用者)に特赦のよびかけ (Milliyet紙)

トルコ配電公社(TEDAŞ)は大部分が東部・南東部の約15万件の電気の不法使用により32億TL(約1,696億円)の特赦を求めている。公共CMで呼びかけられるキャンペーンが成功すれば、電気料金請求書の、不法に使用された分の電気料金は減るかも知れない。      TEDAŞは大部分が東部・南東部アナトリアの約15万件の電気の不法使用の特赦に向け準備している。   特赦が求められる未納金は利子を含めない場合32億TL(約1,696億円)にのぼる。利子を計算した場合120億TL (約6兆3,587億円 全文をよむ

2014-11-29 アラブ人投資家の注目はブルサへ (Milliyet紙)

サウジアラビア、バーレーン、アラブ首長国連邦といった湾岸諸国から多くの投資家がブルサへ、特に観光・建設分野への投資を希望していることが明らかとなった。      独立実業家協会(MÜSİAD)ブルサ支局長ハサン・チェプニ氏はアナトリア通信に対し、イスタンブルのCNRエキスポで開催された第15回MÜSİAD国際見本市に参加した外国人実業家の一部が、ブルサで話を進めており、個別会談を行っていることを明らかにした。      チェプニ支局長はアラブ首長国連邦、サウジアラビア、アルジェリア、ボスニア・ヘ 全文をよむ

2014-11-26 住宅ローンはどこまで下がる? (Milliyet紙)

住宅販売の伸び率は、今年の始め7カ月は選挙や国外情勢の影響でマイナスになったものの、過去3カ月は平均で20%を上回る成長率で推移している。その要因のひとつは紛れもなく、年明けに1.20%程度であったローンの金利が0.90%を下回ったことだ。      この状況について銀行関係者は、経済動向に際立った変化がなかった場合、年末にかけて住宅販売の好循環が持続すると見ている。この増加が、中間所得層において特に分譲販売で顕著であると話す関係者は、メーカーによる住宅販売の成長は継続すると考えている。銀行家に 全文をよむ

2014-11-10 トルコの全公務員数230万突破 (Radikal紙)

トルコの公務員の数が230万人を超えた。公的機関や組織で働く人の合計数は320万人近くに達した。最も数が多い公務員は教育サービス関係であり、82万1321人が雇用されている。公務員のうち約62.45%が男性、37.55%が女性である。来年は7万4000人の公務員が採用される予定だ。      トルコでは236万人の公務員が働いている。公的機関や組織において働く人の合計数は、320万人に近づいている。AA通信が国家人事庁(DPB)のデータから集めた情報によると、全体的に見た場合、公的機関や組織では 全文をよむ

2014-11-01 10月期の輸出額、共和国史上最大に (Radikal紙)

TİM(トルコ輸出業者協議会)の資料によると、10月の輸出額は、昨年の同月に比べ6.7パーセント増加し125億9800万ドルであった。このように共和国史上最大の輸出額が実現された。      トルコ輸出業者協議会(TİM)のメフメト・ビュユケクシ会長は、10月の輸出額をクルクラーレリで発表した。TİMの資料によると、10月の輸出額は、昨 年の同月に比べ6.7パーセント増加し125億9800万ドルであった。このように共和国史上最大の輸出額が実現された。データによれば、周辺の国々でトルコの輸出額が減 全文をよむ

2014-10-31 トルコ中央銀行総裁「インフレ鎮静まで金融引き締め続ける」 (Radikal紙)

中央銀行のエルデム・バシュチュ総裁は、インフレが明確に鎮静するまで金融は「引き締め」続けると話した。中央銀行はインフレ予測を1.3%引き上げ8.9%とした。      バシュチュ総裁は、2014年第4回インフレ報告発表の会合で、「今後インフレが明確に鎮静するまで金融引き締めを続ける」と話した。      総裁は、今後インフレの基本路線は「下方」修正も含みうると強調し、現在の金融引き締めは中期的にインフレ圧力を抑えると強調した。      バシュチュ総裁は、与信の伸びは、経常収支赤字改善のために進 全文をよむ

2014-10-25 トルコ南東部ホテルは満員―世界中から報道陣 (Hurriyet紙)

シリアのコバーニーで起こっている戦闘によりシャンルウルファの観光客数が減っている。しかし事件を追跡するためにコバーニーの町にやってくる外国人報道陣と治安部隊によりホテルは満室状態だ。特に5つ星のホテルで週末に空室を見つけるのは困難である。      シリアのコバーニーの町で戦闘が続く中、シャンルウルファでは興味深い展開が起こっている。シャンルウルファには年間65万人の観光客が訪れるが、旅行会社がツアーをキャンセルする一方、5つ星ホテルが外国人報道陣と治安部隊で満員になっている。週末、シャンルウル 全文をよむ

2014-10-21 トルコ・トヨタのCEOをめぐり内紛? (Radikal紙)

トヨタのアダパザル工場ゼネラルマネージャー兼CEOのオルハン・オゼル氏と、トヨタのトルコのディーラーであるトヨタ・マーケティング&セールス(株)CEOのアリ・ハイダル・ボズクルト氏の間で「CEOは誰だ」という紛争が深刻化している。      日本の自動車メーカー大手トヨタのアダパザル工場ゼネラルマネージャー兼CEOのオルハン・オゼル氏と、トヨタのトルコのディーラーであるトヨタ・マーケティング&セールス(株)CEOのアリ・ハイダル・ボズクルト氏の間で続いていた「CEO問題」が泥沼にはまっている。そ 全文をよむ

2014-10-20 トルコにショッピングモールはいくつある? (Milliyet紙)

2014年9月時点で、トルコ国内に342店舗のショッピングモールと9,955,785㎡の出店可能スペースがあるとわかった。      エヴァ不動産評価とアカデメトレによって行われた報告によると、トルコ国内に342店舗のショッピングモールと9,955,785㎡の出店可能スペースが あるとわかった。報告では、2014年末には出店しうるショッピングモール内のスペースは1120万㎡にまで増えると予想されている。年始に作られたデータによると、2014年のうちに開店すると言われていた64店舗のショッピングモ 全文をよむ

2014-10-19 議員たちの新たな報酬発表 (Radikal紙)

2015年、国会議員の年金は9.5パーセント、給与は7パーセント増額となる。年金を受給しながら仕事を続ける議員の給与は2万3200リラ(約110万円)にものぼる。      トルコ大国民議会(TBMM)に提出された予算案により、国会議員の毎月の年金支給額と給与額の2015年の増加分が明らかとなった。      ハベルチュルク新聞のアフメト・クヴァンチ記者の記事によると、国会議員の年金は9.5%、給与は7%増額となる。年金を受給しながら、仕事を続ける議員の手に渡る月収総額は1700リラ増で2万32 全文をよむ

2014-10-17 南東アナトリア・東アナトリアへの投資、冷え込む (Milliyet紙)

南東アナトリアと東アナトリアで続く緊張状態が地域経済を苦境に陥れている。和平プロセスにおける「西部」の実業家らのこの地域に向けた投資先の模索は、現在のところ全くない。投資機会を探す実業家らの足取りは、この地域から絶たれてしまった。      東・南東アナトリアでここ数日間続いている「コバーニー」を巡る衝突は、地域経済にマイナスの影響を及ぼしている。この地域の実業家らの共通の認識は、この最近の出来事が和平プロセスによる(投資の)加速にダメージを与えるだろうというものだ。和平プロセスの開始とともに「 全文をよむ

2014-10-14 エジプト、トルコ製鉄製品に反ダンピング税 (Radikal紙)

エジプト通商産業省は、国内生産者たちが抱くトルコから輸入される製鉄量の増加に対する苦情申し立てを根拠とし、製鉄輸入製品に反ダンピング税を課す決定を取った。      エジプト通商産業省は、輸入製鉄に反ダンピング税として1トン当たり40.6ドル(約4343円)を課す決定を下した。同省の書面発表では、輸入製鉄に対して一時的な反ダンピング税を適用する決定が為されたと報告された。      同発表で見解を示したムニール・ファフリー・アブドゥンヌール通商産業相は、1トン当たり40.6ドルが課される反ダンピ 全文をよむ

2014-10-12 イラン国境で国際貨物輸送トレーラー問題 (Zaman紙)

国に入るトルコの国際貨物輸送トレーラーに発信器を付けて、トレーラーのトルコ国内と世界での運行を追跡していたことが明らかになったイランは、現在もトルコと輸送の通行料金について張り合い始めた。      イランが以前から適用している通行料金の適用をトルコが開始したことを受けて、イランは、国際輸送貨物から徴収する通行料金を2倍に増額した。トルコ側でも同時に通行料金の値上げをすることによって、国境の税関の両側で国際貨物輸送トレーラーが長い列をなした。      トルコは、トルコ国内を通過する国際貨物輸送 全文をよむ

2014-10-12 野菜、果物、今冬は「お寒い」状況に (Hurriyet紙)

全国青果仲介・卸売連盟(TÜMESKOM)代表、ブルハン・エル氏は、悪天候および、シリアやイラクといった国々での混乱が原因で、冬の野菜や果物の価格が上昇していると発表し、「現在、昨年比で20%ほどの価格上昇がみられます。11月以降さらに上昇し、冬全体で40%の上昇に到達すると予想されています」と述べた。       エル代表は、アナトリア通信に行った発表で、市場ではすでに夏野菜・果物に代わって、冬の生産物が流通していると述べた。シーズンの初め以来の悪天候が原因 で、生産不足や価格上昇が起こってい 全文をよむ

2014-10-11 メルスィン原発工事、3月着工へ (Milliyet紙)

エネルギー・天然資源省のタネル・ユルドゥズ大臣は、メルスィン県での原子力発電所建設に関してトルコとロシア間で締結された協定の一環として、原子力エネルギーについて学ぶためモスクワへ渡航する83名の学生を迎え入れた。      ユルドゥズ大臣は、アックユ原子力発電所に関する環境影響評価報告書について、来月には作成が見込まれていると述べ、 「発電所の建設と電力供給の双方に関わる当初の目標を変更することは望んでいない。準備期間は長期に及ぶ可能性があるが、特に発電所建設と電力供給については遅れることのない 全文をよむ

2014-10-11 金融中期目標、イスラム金融部門拡大へ (Yeni Safak紙)

アリ・ババジャン副首相主導で発表された、2015-2017年の経済の新しいロードマップを構成する中期計画(OVP)では、イスラム金融部門の商品とサービスの多様性により、この分野で活動する組織の増加が見込まれている。3年間をカバーするOVPでは、金融市場が、実物部門の融資の必要に答え、国内経済の拡大に貢献し、金融商品の多様性を持ち、効率的で透明性をもって扱われるような構造になることが第一の目標とされた。OVPでは、イスタンブルが国際的な金融センターの一つとなることへ加速度をつけて取り組むと表明した 全文をよむ

2014-10-06 たばこ葉の輸出、初の100万ドル超 (Hurriyet紙)

エーゲタバコ輸出機構の発表によれば、タバコとタバコ製品の輸出がこの一年で12パーセント増加し、11億ドルを超えたということだ。今年の1月~9月の輸出額は、13パーセント増の8億936万5千ドルだった。      輸出の増加には2013年のタバコ生産量の増加が背景にある。2012年に4万5千トンまで減少したトルコのタバコ生産量だが、2013年に8万6千トンに増加した。2013年にタバコとタバコ製品の輸出額は9億600万ドルになった。      発表では、トルコ輸出議会の理事兼エーゲタバコ輸出機構副 全文をよむ

2014-10-05 シリアからの密輸ドライフルーツ、輸出品への影響は (Hurriyet紙)

トルコが2013-2014年のシーズンにおいて2億5,100万ドルの収益をあげ、輸出において記録を作った乾燥イチジクについて、新しいシーズンは問題を抱えた始まりとなった。アイドゥンを筆頭にイズミルとデニズリの一部の郡で生産される乾燥イチジクは、今年は湿度が高いために期待された生産量と品質が得られなかった。輸出に適したイチジクの生産には限度があるため、価格が高騰した。10月15日に始まる輸出シーズンを前に乾燥イチジクの生産者からの買入価格は12リラまで近づいた。価格の急騰に伴い、外から地域に乾燥イ 全文をよむ

2014-09-30 ショック―Levi'sチョルル工場、閉鎖 (Radikal紙)

Levi’sとDockersのブランドラインで商品を製造する世界有数のジーンズブランドのLevi Strauss社から重大な発表が行われた。同社から行われた書面での発表では、イスタンブル県のチョルルにある製造工場が本日30日付けで閉鎖されることが明らかになった。      従業員677人は段階的に解雇されていく。同社はチョルルに工場を1986年に開いた。      書面での発表では以下のように記されていた。      「Levi Strauss社(略称:LS&Co.)はチョルルにある製造工場の操 全文をよむ

2014-09-16 危機のアジア銀行、「業務継続」宣言 (Radikal紙)

アジア銀行は本日までに口座から預金を引き出せなかった顧客は1名もいなかった事を明らかにし、業務が引き続き継続されるとした。      アジア銀行が情報公開プラットフォーム(KAP)に対し行った発表の中で、「あらゆる妨害にも関わらず、アジア銀行は本日までに預金者及び顧客に被害を与える事なく責務を果たし、業務を引き続き継続している」と述べられ、以下の様に言添えられた:      「今回、アジア銀行は、全預金者に預金を必要な時に不備なく支払っており、また支払い継続する予定である。本日までにアジア銀行の 全文をよむ

2014-09-15 非農業部門失業率、2011年来最高の12%に (Milliyet紙)

トルコ経済の減速を反映するとともに、発展した経済において、失業率の基準として認められている“非農業部門失業率”は2011年以来初めて12%を超えた。      バフチェシェヒル大学経済社会学研究センター(Betam)のセイフェッティン・ギュルセル教授、ズムルト・イマムオール博士と、アイシェヌル・アジャル研究員によって準備された“失業は急激に増え続けている”というタイトルの調査ノートには以下のように書かれている:      「季節的な影響を排除した労働力データによると非農業失業率は、2014年6月 全文をよむ

2014-08-29 トルコ新内閣を財界、市場は歓迎 (Hurriyet紙)

アフメト・ダウトオール首相による新内閣で経済指導陣が変わらず続投することに対し、財界と市場から歓迎の声が上がった。実業家らは安定の継続を強調し、市場に新たな保証がもたらされたと評した。      トルコ中小事業者連合(TESK)のベンデヴィ・パランドケン会長   「新政府の発表に伴い、今日まで続いてきた経済発展が更に加速するだろう。市場に空白は生まれません。よって、新政権のいちはやい発表は、経済の安定主導という観点から市場に保証を与えました。アフメト・ダウトオール首相の元でつくられる新政府で経済 全文をよむ

2014-08-24 トルコの老舗は (Radikal紙)

トルコ経済界には数は少ないが、オスマン帝国時代に設立され、トルコ共和国建国の目撃者となった企業がある。創業237年のハジュ・ベキル・ロクムラルはトルコで最古の老舗だ。以下の表には他にも老舗が挙げられている。      経済界では毎年、数千の会社が設立され、数千の会社が様々な理由で倒産する中、数百年も持ちこたえている老舗もある。現在トルコで約1000社の会社(株式及び有限)を含む、300万以上の事業がある。これらの会社の85パーセントは1996年、65パーセントは2000年以後に設立されているのが 全文をよむ

2014-08-23 新体制、経済政策は継続へ―ババジャン入閣へ (Hurriyet紙)

首相候補のアフメト・ダヴトオール氏は新体制でも現状の経済政策をほぼそのまま継続することを決めた。内部からの情報によると、ダヴトオール氏はアリ・ババジャン副首相と政権の仕事を続ける方向で会談しており、タイイプ・エルドアン氏もこれに関与していると言われている。メフメト・シムシェキ財務相の状況にはまだ疑問符がつく。      選挙までの過程で想定外の事態を避けたいAKP(公正発展党)幹部は、新政権でも現行の経済政策をほぼそのまま継続することを決定した。新政権で首相となるアフメト・ダヴトオール氏が副首相 全文をよむ

2014-08-16 6年以内にトルコ国産車製造へ (Milliyet紙)

フィクリ・ウシュク科学産業技術相は、2020年までにトルコが国産車の生産を実現させると述べ、電気自動車だけでなくハイブリット車の技術に関しても強く言及した。このためには勇敢な振る舞いだけでは立ち行かないだろうと強調するウシュク科学産業技術相は、「勇敢さだけでうまくいくはずがない。5つの主要な設備をもとに計画を進めている。これらの仕様が具体的に固まればまた発表する」と話した。      ウシュク科学産業技術相は、昨日公正発展党(AKP)の本部受付前で記者らの質問に対し国産車生産に関する取り組みにつ 全文をよむ

2014-08-16 イスタンブル・イズミル3時間道路、工事突貫工事進行中 (Milliyet紙)

イスタンブル・イズミル間の移動時間を3時間半に短縮する巨大プロジェクトは、失速することなく続いている。      イスタンブル・イズミル間の移動時間を3時間半に短縮する、「イスタンブル-ブルサ-イズミル(イズミト湾横断道路を含む)自動車道BOT」のブルサまでの全行程の2015年開通を目指し、作業が急ピッチで進められている。      プロジェクトの実際の進捗は、ブルサまでの区間で46%、全体では36%に達した。      ブルサのミュニル・カラルオール知事は、ムスタファ・オズチュルク議員や新聞記 全文をよむ

2014-08-08 ベシクタシュの老舗、パンド・カイマク閉店の危機 (Hurriyet紙)

ベシクタシュを代表する店の一つであるパンド・カイマクに閉店の危機…92歳のパンデリ・シェスタコフさんが営むパンド・カイマクが、店舗所有者により閉店されようとしている。119年間家族で代々カイマク業を営んできた愛称パンドのシェスタコフさんは、「店の状況を知った人々が私たちに力を貸してくれると思う」と話した。      1895年から現在までカイマク業を営むパンドさんの店では、カイマク(クロテッド・クリーム)だけが売られているわけではない。客はここで朝食を食べることもできる。ベシクタシュで生まれたパ 全文をよむ

2014-08-02 EU向け乳製品輸出解禁―チーズに勝機 (Zaman紙)

長期にわたる努力の結果、EUへの牛乳や乳製品の輸出の道が開かれた。2001年以来禁止されてきた牛乳の輸出に、12年が経った後輸出ビザが下りた。      乳製品部門の粘り強い交渉の結果、2013年4月3日以降EU諸国に牛乳や乳製品の輸出が解禁となっていたが、禁止が解除されてからも、求められる水準の輸出には至っていなかった。梱包乳・乳製品産業協会(ASÜD)は、許可を得た諸会社に対し、この機会を検討するよう呼びかけた。ハルン・チャル協会長は、諸会社が牛乳よりもさらに価値のある地方のチーズを輸出する 全文をよむ

2014-08-02 アンタリアへの旅行者、1位はロシア―イスラエルからも好調 (Radikal紙)

ガザ地区侵攻が原因でトルコが明確な態度をとっているイスラエルから、アンタリアを訪れる観光客の数が、今年の7月までの期間で90パーセント増加した。      アンタリア文化観光局及びアンタリア空港不動産管理本部の資料によれば、今年1月から7月までの期間に、アンタリア空港及びガーズィーパシャ空港から街を訪れた観光客の数は、664万4,905人で、昨年の同期間に比べ7.5パーセントの増加率を実現した。2013年の同期間、空路でアンタリアを訪れた観光客の数は617万8,900人であった。アンタリアは、今 全文をよむ

2014-07-25 イスタンブル・アンカラ間高速鉄道、今日開通―当面はペンディキ発 (Milliyet紙)

本日7月25日、アンカラ-イスタンブル間高速鉄道は、エルドアン首相が参列する開業式を以て運行を始める。18時30分にペンディキ駅で開業式が行われ、正式運行開始となる。      ■アンカラ-イスタンブル高速鉄道、本日運行開始      高速鉄道は、イスタンブル・アンカラ間の533kmを3時間に短縮する。停車駅は、ポラトル-エスキシェヒル-ボズユク-ビレジキ-パムコバ-サパンジャ-イズミット-ゲブゼ-ペンディキ。総工費400万ドルのうち、200万ドルは借款である。      ■1日当たり運行本数は 全文をよむ

2014-07-09 イラク政府によるクルド石油差し止め裁判、敗訴 (Milliyet紙)

トルコ経由で世界市場へ販売されるクルドの石油を差し止める目的で北イラク・クルド自治政府に対し訴訟を起こしたイラク政府は敗訴した。      控訴裁判所は異議申立を満場一致で却下した。イラク政府の差し止めを原因とする販売制限が撤廃されることとなった。クルド人地区の石油輸出が非合法であると主張したイラク政府は、控訴裁判所で訴訟を起こしていた。裁判所は、ジェイハン・パイプライン経由での石油輸出に対するイラク政府の異議申し立てを満場一致で却下した。同判決によりイラク政府が掌握する石油保有量が減少する一方 全文をよむ

2014-07-08 アゼルバイジャン人富豪のトルコ投資財、凍結へ? (Milliyet紙)

アンタリヤの高級ホテル、マルダン・パレスもが含まれる、アゼルバイジャン人実業家のテルマン・イスマイロフ氏の莫大な資産に関して、1億3500万ドルの借金を理由に強制執行が決定されたと報じられた。      アゼルバイジャン系の実業家、テルマン・イスマイロフ氏の投資財が危険であると報じられた。これらの投資財には、 2009年の開館当時、世界的スターも宿泊したアンタルヤの高級ホテル、マルダン・パラスもが含まれる。ロシアとアゼルバイジャンの新聞で報じられたニュースによると、マンガゼヤ(Mangazeya 全文をよむ

2014-07-04 イラク情勢の緊迫、マルディン経済に打撃 (Zaman紙)

イラク情勢とISIS(イラク・シリア・イスラム国)によるモスル制圧は、特にイラクと交易を行う国境付近の町に深刻な影響を及ぼしている。      ナスル・ドゥヤン氏(マルディン企業家・実業家協会会長、工業団地副代表)は「イラクから2億ドルほどが回収できてない」と述べている。ドゥヤン氏によると、マルディン工業団地では100か所の施設が稼働中で、輸出の95%は北イラクに向けて行われているという。   ドゥヤン氏は、「トルコのイラクへの輸出額は130億ドルに上り、マルディンからの年間の輸出額も10億ドル 全文をよむ

2014-07-04 シリア難民不法労働雇用者に、1万リラ罰金 (Radikal紙)

コンヤ県社会保障機構のムラト・ムスタファ・ヤヴズ局長は、シリア人難民を違法に働かせた職場に1万リラの罰金を科すと述べた。      ベシル・アタライ副首相は、2週間前にトルコにおけるシリア人難民の総数は150万人になったと明らかにした。   シリア人の一部は難民キャンプで暮らす一方で、都市の中心部で懸命に暮らしている人々もいる。家族を養わなければならない男性難民は仕事を探している。全員保険はなく、ほとんどが最低賃金以下で働いてさえいる。ムラト・ムスタファ・ヤヴズ・コンヤ県社会保障機構局長は、職場 全文をよむ

2014-06-29 20年間で300万ヘクタールの農地消失 (Zaman紙)

トルコはその農業国という特徴を失うだろう。ここ20年間で300万ヘクタールの優良農地は、その目的以外で利用され消失した。専門家らはほかに転用可能な土地がある中、耕地となりうる土地を破壊するのは無駄だと述べた。農地は最も多くは工業、住居、鉱業、運輸などの目的で使われている。      トルコにある優良農地は、移住、住宅の需要増加、遺産分割などにより徐々に減少している。トルコが20年間で300万ヘクタールの農地を失ったと語る農業機械メーカー、ランドフォースの取締役会のジェヴァット・クル会長は、この2 全文をよむ

2014-06-26 ボスフォラス海峡第三橋工事で、未払い?―工事止まる (Radikal紙)

イスタンブルで行われているボスフォラス海峡第三橋連絡道路の建設現場で、作業中の労働者たちと建設機械の保有者たちが、給料の未払いを理由に、建設現場の道を封鎖して作業を中断させた。      旧エディルネ・アスファルト地区から架けられるボスフォラス海峡第三橋連絡道路の建設現場で作業中の労働者たちが、給料の未払いを理由に、建設機械とトラックを使って土の山を築き、建設現場の道を封鎖した。      給料が支払われない場合、道は開放しないことを明らかにした労働者は以下のように述べた。:   「私たちはボス 全文をよむ

2014-06-18 どうなる、ショッピングモールでの酒類販売 (Milliyet紙)

アルコール飲料に関して出された新法の中の「(アルコール販売は)礼拝所から100メートル以上離れる」という規定を、小売業規制法案の「礼拝所設置」条件に重ね合わせた小売業者らは、「ショッピングモールでのアルコール販売禁止」につながると不安を持ち始めている。「礼拝所」ではなく「祈りの部屋」とされることを望んでいる。      長い間取り組みが続いている小売業規制法案は、議論と疑問をともにもたらしている。法案の第15項に含まれる「ショッピングモールには礼拝所、授乳室といった共同利用の場を設けること」とい 全文をよむ

2014-06-17 北イラク・クルド政府、キルクーク原油管理はじめる (Milliyet紙)

北イラク・クルド自治政府は、キルクークにおける原油配給のインフラを、トルコへ輸出するパイプラインに接続したと発表した。      3月にイラク・トルコ両国の間にあるキルクール・ジェイハン間のパイプラインが損傷して以降、イラク中央政府からジェイハンへの原油輸送は行われていない。      キルクークのクルド自治政府に属する他のパイプラインへの接続は、先週街を掌握したクルド政府が、キルクーク油田で集めた原油を、自国のパイプラインでトルコへ輸送することが可能になることを意味する。      パイプライ 全文をよむ

2014-06-07 イスタンブル第三空港起工式、世界最大の空港へ (Hurriyet紙)

建設、運営、ロイヤリティにかかる費用として付加価値税を含め261億4200万ユーロの入札が行われた第三空港の名前は、起工式でエルドアン首相によって明かされるものと期待されていた。建設に102億ユーロがかかるとされるプロジェクトは着工されたものの、名前は明かされなかった。      タイイプ・エルドアン首相は、第三空港の着工を行った。しかし、巨大プロジェクトの名前は昨日も明かされなかった。このプロジェクトの建設と運営の入札価格は合計で102億ユーロ(付加価値税を含む)になると言われ、最初は7000 全文をよむ

2014-06-05 シリア難民に労働許可? (Milliyet紙)

政府は、トルコで生活する数千人ものシリア人へ労働許可を与えようとしている。この問題における最初の説明は、公正発展党(AKP)のアリ・シャーヒン外務副大臣からなされた。      外国の特派員と会談したシャーヒン副大臣は、「トルコにいるシリア人の労働許可のための取り組みがある」と述べた。      シリアで4年前に始まった内戦のため、100万人近いシリア人が、トルコへ避難した。トルコへ来た難民のうち20万人が難民キャンプで暮らす一方、80万人はイ スタンブル、アンカラ、イズミル、ハタイ、ガズィアン 全文をよむ

2014-06-03 諸分野罰金に、大恩赦―なんでもOK? (Milliyet紙)

国会に送られた罰金恩赦法案によって、交通違反の罰金に歴史的な構築が行われる。      トルコ大国民議会(TBMM)へ送られた史上最大の罰金恩赦法案で、兵役や交通事故の罰金から未払いの保険料に至る様々な徴収金を再構築する機会がやってくる。国民健康保険(GSS)の収入調査を受けなかった400万人の国民の未払い金が再編され、利子が無くされる。国へ借金を払う者の差し押さえは停止され、6〜18ヶ月の分割払いで借金を支払うことができる。120リラ以下の全過料は、再編対象から外れ、すべて免除される。     全文をよむ

2014-06-02 日経BP社、トルコへ進出―ムトゥル社の株式80%取得 (Radikal紙)

日本の日経ビジネスパブリケーション(日経BP社)は、ムトゥル雑誌グループ(MDG)の株の80%を買収した。      東京の株式指標の名にもなっている日経の子会社として1969年に設立された日経BPは経済、経営、技術、医療ヘルスケアといった分野で情報コンテンツとサービスを提供する事業を有している。本社が東京にある日経BPの資本は4億米ドル(注:原文まま)、雇用者数は778人である。      イスタンブルで開かれた共同記者会見には、日経BPの代表取締役社長の長田公平氏とMDG創業者ザフェル・ムト 全文をよむ

2014-05-31 2014年起業の4分の1は、シリア系! (Milliyet紙)

今年トルコで設立された外国資本の企業のうち、4分の1はシリア人によって設立されたことが明らかになった。      トルコでは、1月~4月期に2万225社が新たに設立された。これらの企業のうち1504社は外国の投資によって設立された。トルコ商工会議所連合のデータによると、外国の投資家らはこれらの企業に3億4325万9000リラを投資した。これらの企業の多くはイスタンブル、アンカラ、イズミルに設立された。      しかし、このリストで本当に注目されるのは、シリア人投資家の数が爆発的であることだ。  全文をよむ

2014-05-27 年金生活者の89%、倹約してこなかったことを後悔 (Milliyet紙)

トルコ人の38%が人生で一度も倹約をしたことがないそうだ。AvivaSAが12県で行った調査によると、年金生活者たちの89%が倹約をしなかったと後悔している。      Avivaがイギリスで、そしてAvivaSAがトルコで行った調査によると、トルコ人の38%が人生で一度も倹約をしたことがなく、節約に関心を持っている割合がイギリス人の三分の一ほどにとどまっている。トルコで年金生活者の89%が過去を振り返ってみた場合、現役生活の間にもっと倹約しなかったことを後悔していることがわかった。      全文をよむ

2014-05-27 今年の茶葉政府買い取り価格は1キロ300リラ (Zaman紙)

今年初めて白茶製造の実施を決定したチャイクル社は、この一環で本日までに生産者から茶芽238キログラムを購入した。同社は、購入した茶芽と引き換えに生産者に1キログラム当たり300リラ(約1万4550円)を支払う予定。      チャイクル社は、2013年度新茶キャンペーンの一環で、全速力で茶葉購入を進めている。同キャンペーンの一環で生産者から本日までに新茶葉15万8000トンを買い上げた。チャイクル社は、今年初めて製造を開始する白茶向けに生産者からの茶芽購入も継続されている。本日までに生産者から茶 全文をよむ

2014-05-26 クレジットカード利用に重要な法改正 (Cumhuriyet紙)

ハヤティ・ヤズジュ(関税通商)大臣は、クレジットカードの利用及び銀行のクレジットカードに関する法改正を発表した。同大臣は、クレジットカード利用の手数料は引き上げられるが、国民が銀行から「強制保険」に掛けられることについては撤廃される、と話した。      関税通商省は、消費者保護に関する法の大きな改正をおこなった。新しい法律は5月28日水曜日から効力を発する。新法は、消費者ローンとクレジットカードに関する契約、カード会費、前払いの住宅販売契約、不良品の返品、加入契約、広告などのような幅広い分野に 全文をよむ

2014-05-24 北イラク原油、トルコ経由輸出に米、反発 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国国務省のスポークスマンを務めるマリー・ハーフ氏は、北イラクの原油がトルコを経由して国際市場に輸出され始めることに関し、イラクにおいて「諸勢力が合意に至る前に、誰も一歩を踏み出すべきではない」と述べた。      ハーフ氏は、北イラクの原油輸出開始に関する質問に対し、イラクで各勢力が交渉の席に着き、合意に至るための議論をする必要があると語った。      ハーフ氏はまた、「合意に至らないうちに、誰も一歩を踏み出すべきではない」と述べ、「これとは別に、一歩踏み出されたのを見ていますが私 全文をよむ

2014-05-24 カズ山火力発電所計画に4度目の裁判所差し止め (Radikal紙)

カズ山脈で環境アセスメントファイルが分割され1つではなく4つの別々のプロジェクトであるかのように提示され進行していた火力発電所計画が司法に躓いた。裁判所はカラビガにある石炭を利用した火力発電所について、4度目となる差し止めを言い渡した。      チャナッカレ県のカラビガで建設が待たれる石炭を利用した火力発電所に関して、裁判所は4度計画差し止めの判決を下した。チャナッカレ地方行政裁判所は、ジェナル電力株式会社がカラビガに建設を計画している発電所において、環境アセスメント承認済み事項の施行を停止さ 全文をよむ

2014-05-22 2013輸出企業トップは、天然ガス精製のチュプラシュ社 (Radikal紙)

トルコの2013年輸出企業トップは、41億ドルの輸出を行ったチュプラシュ社であった。これを37億ドルのフォード・オトサン社が追い、35億ドルのオヤック・ルノー社が3位につけた。      トルコ輸出機構長のメフメト・ビュユケクシ氏は、インターコンチネンタルホテルで記者会見を開き、トルコの輸出企業トップ1000を発表した。発表されたデータによると、昨年行われた1520億ドルの輸出の59パーセントにあたる900億ドルの輸出を、トップ1000の企業で実現させていることが明らかになった。      もっ 全文をよむ

2014-05-20 ドイツトラック大手マン社「残念ながら」トルコへ工場移転 (Milliyet紙)

トラック及びバスを生産しているマン社は、ドイツにあるバス工場を閉鎖し生産場所をトルコに移転する。マン社CEOのアンデルス・ニールセン氏は、困難な決定を下す中で感じた苦渋を口にし、「効率を向上するためには生産場所を移転する他に選択肢はなかった」と述べた。      マン社の発表によると、マン社は2015年末までにバスの生産活動をドイツのプラウエン市から移転する決定をした。      工場の移転の影響を受ける420人の労働者はフォルクスワーゲン社がドイツにもつ工場のうちの一つにおいて新しい職が与えら 全文をよむ

2014-05-19 鉱山事故のソマ・グループ「黄金時代」も終了 (Radikal紙)

■7年で700億リラ      鉱山事故が発生したソマ・グループ採掘会社の社長アルプ・ギュルカンが、2005年以降手にした入札物件と関わる金額は、合計で600億から700億リラに達すると言われている。タラフ紙の情報によると、最初の入札は2005年9月8日にソマ・ゲヴェンテペで落札した。年間100万トンの石炭を採掘すると見込まれ、 2016年までに会社に石炭の採掘権は保証されている。2012年にも、この鉱山から採掘される石炭の対価として9,000万リラが支払われた。トルコ石炭事業協会は、入札なしで 全文をよむ

2014-05-19 ソマ炭鉱事故での監督不備をうけて、疑念は原発対策へ (Hurriyet紙)

トルコに衝撃を与えたソマ炭鉱事故において「監査が行われていた」という主張が、人々の目を今一度原子力発電所計画に向けさせている。      いまだ建設と計画の段階にある原発における最大のリスクは断層だ。   トルコが近年最大の炭鉱事故で動揺する一方、事故がこれほど大規模だったにも関わらず、「怠慢ではない」、「監査は行われた」とされたことは人々の目をを原発計画に向けさせた。震度9の地震にも耐えられるとされる2つの原発の近くには断層がある。メルスィン・アックユの30キロ北にはエジェミシュ断層が通ってお 全文をよむ

2014-05-19 トルコ経済政策研究財団報告「ショッピングモール増え、小売商減」 (Radikal紙)

トルコ経済政策研究財団(TEPAV)の5月雇用観察報告書によると、トルコは全体で小売商の数が一年で3.4%、数にして60,4000店舗減となり、184,900にまで減少した。      トルコ中小事業者連合(TESK)会長ベンデヴィ・パランドケン氏は、小売商の店舗数減少の理由としてショッピングモールやスーパーマーケット、ハイパーマーケットの数の増加を示し、以下のように話した。「常設市や大通りに面した商店の商売は無くなりつつある。事業者(店主)たちは店員になっており、企業家にはなっていない。」   全文をよむ

2014-05-15 ソマ犠牲者遺族に、銀行から援助の手 (Radikal紙)

トルコ勧業銀行、ING銀行、トルコ経済銀行、アクティフ銀行、アスヤ銀行、アク銀行、トルコファイナンスは、ソマの惨事で亡くなった人々の債務帳消しを発表した。      マニサ県ソマ郡で発生した爆発事故に対し、銀行、実業界、大学も行動を起こした。トルコ勧業銀行、ING銀行、トルコ経済銀行、アクティフ銀行、アスヤ銀行、 アク銀行、トルコファイナンスは、ソマの惨事で亡くなった人々の債務帳消しを発表した。トルコ経済銀行は、爆発事故による負傷者の債務を帳消しにすると発表、その他の銀行は、当該地域に暮らす市民 全文をよむ

2014-05-12 45万本の大麻畑、見つかる―トカト (Radikal紙)

トカトのエルバー郡で、違法に栽培された45万本の大麻畑が摘発された。      軍警察と農産物公社の人員は郡のカラヤカ町でN.U(54)所有の畑を調査した。      調査で7ドニュム(1ドニュムはおよそ919平方メートル)の土地に違法に植えられた45万本の大麻が摘発された。      逮捕されたN.Uは郡警察の取り調べを受けた後に釈放された。 全文をよむ

2014-05-11 アンカラ-イスタンブル間高速鉄道のお値段は (Milliyet紙)

アンカラ-イスタンブル間高速鉄道開通のカウントダウンが始まった。総距離533kmの路線のうち266kmの開通式は、現在も続く信号、線路とつり線のテストが完了した後行われる。イスタンブル-アンカラ間の旅の所要時間は、最初の段階ではアリフェイェ(サカルヤ県)を通るため3時間半かかる予定だ。ゲヴイェ-サパンジャ間が完成することによって、この路線の所要時間は3時間に短縮されるだろう。アナトリア通信が入手した情報によると、総距離533kmのアンカラ-イスタンブル高速鉄道のうち245kmあるアンカラ-エスキ 全文をよむ

2014-05-11 トルコではコールセンターを規制する法律がない (Zaman紙)

アカウントマネージャーの数が7万に達したコールセンターが2014年には7万4千に増える見込みだ。毎年成長を続けるコールセンター業界の市場規模は14億3千万ドルだ。      この業界で18年活動しているウヌク教育コンサルティング会社の創立者アルプ・コヘン氏は、トルコに置けるコールセンターを規制する法律がなく、このことによる不利益があると話した。コールセンターの労働条件を規定する諸規則が必要だとするコヘン氏は、トルコでの職場の秩序や規模、シフトシステム、研修期間のような労働条件を規定する諸規則がな 全文をよむ

2014-05-10 テロ被害者家族から35000人を公務員に (Radikal紙)

家族・社会政策省のイスラム大臣は、2015年までにテロにより死亡した被害者とガーズィーの親族のうち35000人を公的機関で雇用することを明らかにした。      アイシェヌル・イスラム家族・社会政策大臣は、「2015年までに35000人の対象者(被害者の親族、ガーズィーとその親族、従軍傷痍者、テロの被害を受けた市民)を公的機関に雇用する」と述べた。      イスラム大臣は会見において、「テロ対策法に準じた公的機関での就労に関する指導」が、公報に掲載され、施行されることを述べた。      この 全文をよむ

2014-05-08 オルドゥ・ギレソン海上空港、間もなく完成―世界で3つ目! (Milliyet紙)

ヨーロッパで唯一、世界では3番目の海上空港であるオルドゥ・ギレソン空港が完成する。      2014年10月29日の共和国記念日にオープン予定のオルドゥ・ギレソン空港だが、その姿がGoogle Earthの写真上で注目を浴びている。外観の美しさだけでなく、経済効果も期待されている。空港周辺地域は投資家たちの興味の的となっており、観光客を呼び込む効果も期待されている。      オルドゥ・ギレソン空港開港の恩恵により、周辺地域に観光客がより簡単にアクセスできるようになり、周辺住民も何時間も続く旅 全文をよむ

2014-05-07 黒海に多量の埋蔵石油 (Hurriyet紙)

チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学工学・建築学部地質工学科のドアン・ペリンチェキ教授は、黒海海底に凍結したメタンガスとして知られるガスハイドレートが存在すること、またそれは石油とガスが存在するというしるしだと述べた。      チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学のドアン・ペリンチェキ教授は、17年間石油地質学研究者としてトルコ石油会社(TPAO)に勤め、1989年以降はトルコだけでなく、サウジアラビア、オーストラリア、クウェート、インドネシア、イランで地質学者・地球物理学者として石油探索調査 全文をよむ

2014-05-07 シムシェキ財務相「ギュレン派に対しなすべきことをした」 (Radikal紙)

「フィナンシャルタイムズ・トルコ会議」でシムシェキ財務相は「二重国家、影の国家(pararel yapısı)」に対する質問に答えた。      フィナンシャルタイムズと対外経済関係協力機構((DEİK)/トルコ・イギリス労働協議会との共催により「フィナンシャルタイムズ・トルコ会議」が、フィナンシャルタイムズ国際関係編集長のデイヴィッド・ガードナー氏を議長として、今日イスタンブルで開催された。会議に参加したシムシェキ財務相へ、ギュレン派の経済への影響力や金融ロビーについての興味深い質問が向けられ 全文をよむ

2014-04-27 シリアへの輸出100%増加 (Radikal紙)

シリアで続いている内戦にもかかわらず、トルコからシリアの反政府勢力の支配下にある地域へ毎日何百台もの長距離輸送用大型トレーラーに満載の品物が向かっている。シリア北部の特定の地域が反政府勢力の支配下にはいるとともに、トルコのシリアへの輸出は昨年の100%以上増加していると報告されている。経済省のデータによるとシリアでの内戦の勃発後、2012年に69%下落し4億9,700万ドルに落ち込んだ輸出が、2013年に106%増加し、10億2,500万ドルまで伸びた。シリアへの輸出は、2014年2月まででも5 全文をよむ

2014-04-26 水不足から、貿易赤字拡大へ (Milliyet紙)

干ばつによって、電力を作り出すダムが干上がり、天然ガスによる発電が増加した。このような天候条件が続くと、トルコのガスの費用は14億ドルに膨らむことになる。      トルコに影響を与えている暑さは、エネルギー部門でも悪い影響を与えている。干ばつのため、電力生産のうち水力発電所で生産される電力の量が減少し、天然ガス循環発電所はすべてガスで稼働している。電力生産における天然ガスの割合は44%から47%に増加しているが、期待されている降水がなければこの数字は50%まで達するおそれがある。電力生産に占め 全文をよむ

2014-04-20 ロシアとの天然ガス値下げ交渉はじまる (Milliyet紙)

トルコは、イランと交渉した後ロシアとの天然ガス値引き交渉の場についた。エネルギー天然資源大臣であるタネル・ユルドゥズ氏は、「ロシアとの間で行われた交渉・合意は来月以降における価格改正の権利を生んでいる。これに関する我々の要求をロシアと天然ガス大手ガスプロム関係者に伝える」と述べた。      ■ロシアとの天然ガス値下げ交渉はじまる      トルコはこれまでロシアから天然ガスを民間で約306~308ドル、石油パイプライン法人(BOTAŞ)の仲介で約406~410ドル程の価格で取引しているが、欧州 全文をよむ

2014-04-19 ボスフォラス海底自動車道工事、はじまる (Radikal紙)

カズルチェシメ-ギョズテペ間を15分でつなぐ自動車道を通すためのボスフォラス海底トンネル掘削工事が始まった。エルドアン首相によりユルドゥルム・バイェズィドと名付けられた掘削機械が導入され、基礎工事がおこなわれている。      トンネル掘削機械ユルドゥルム・バイェズィドによるユーラシア・トンネル開通作業が、タイイプ・エルドアン首相の指示で開始された。   同機械はハイダルパシャから地下に降ろされ、エルドアン首相の起動ボタンを操作で作業が始まった。その後、エルドアン首相が自身に同伴した記者らのヘル 全文をよむ

2014-04-16 失業率、二ケタに (Milliyet紙)

1月の失業率は、12月に比べ0.1ポイント上昇し10.1%となった。季節労働調整後の失業率は9.1%となった。トルコ統計機構のデータによれば、失業率は2013年1月に比べ0.5ポイントの減少が見られ、農業以外の失業率は12.3%となった。      失業者数は1月において、昨年同期に比べ4万9千人減少し、284万1千人となった。   農業以外の失業率は12.3%、15~24歳の若年失業率は19%となった。   被雇用者数は、2014年1月期において、前年同期に比べ76万1千人増加し、2519万4 全文をよむ

2014-04-16 イスタンブル・アタテュルク空港、利用者数で欧州第3位に (Radikal紙)

アタテュルク空港利用者数は今年の第一四半期に11%上昇し、欧州で3番目に利用される空港となった。50年もの間トップ3を維持していたフランクフルト空港を追い抜いた。      イスタンブル・アタテュルク空港は第一四半期にフランクフルト空港とアムステルダム空港を追い抜き欧州で3番目に利用者の多い空港となった。      2013年欧州空港利用者数で5番目であったアタテュルク空港は、今年乗客数が11%上昇し1240万人の利用者数を記録した。      フランクフルト空港は1220万人、アムステルダム空 全文をよむ

2014-04-15 ヘイゼルナッツ価格、史上最高値に (Hurriyet紙)

オルドゥ県で殻付きヘーゼルナッツが一キロ当たり、ここ15日間に上昇率約100%で自由市場で10リラ(約481円)の値に達した。この価格は史上最高価格である…。      オルドゥ県のウール・ジョリュト農業会議所会長は、3月末に起こった農作物への霜の影響がヘーゼルナッツの価格にプラスに反映し、日毎に価格が上昇していると伝え、「自由市場では収穫55%の殻付きヘーゼルナッツが10リラで販売される」と述べた。      生産者が販売者の元へ向かいヘーゼルナッツを10リラで難なく販売していると指摘するジョ 全文をよむ

2014-04-14 ハラール食品産業、成長中 (Hurriyet紙)

トルコのハラール食品市場とライフスタイル市場が2018年に2,370億ドルにまで成長すると期待される。      ディナール・スタンダード社の報告によると、イスラム経済、特にハラール食品産業とライフスタイル分野(ファッションや観光、医薬品、化粧品、メディア、娯楽)が国際的に急速に成長している。これらの市場は、2012年に1,540億ドルであったと予想され、2018年には2,370億ドルに成長すると期待される。イスラム式ライフスタイルの最大の市場であるインドネシアは2012年に2,350億ドルに、 全文をよむ

2014-04-12 3月末の霜被害、甚大 (Hurriyet紙)

トルコでは3月末におきた霜害の影響が深刻だ。多くの農産物の生産量が減少し、一部では80%の生産減少率をみた作物もある。      農家からの被害申請を受け、対応にあたっている農業保険プール (TARSİM) は、約400名の農業専門家を現地に派遣した。   年明けからこれまで、TARSİMには7万3000件の農作物に関する被害申請があったが、このうち6万4000件はこの1週間以内に寄せられたものだ。昨年のTARSİMの農産物被害申請への支払い金額は3億8600万リラ(約184億6880万円)だっ 全文をよむ

2014-04-08 IMF、悲観的・トルコレポート発表 (Radikal紙)

IMFは、トルコの成長率予想を3.5%から2.3%に引き下げ、失業率予想を上方修正した。      国際通貨基金(IMF)は、発表した経済見通し報告書において、トルコ経済に関する予想を修正し、10月時点で3.5%だとしていた2014年成長率予想を2.3%に引き下げた。      報告書は、世界経済発展の一方で、国内市場における個人消費の減速やトルコリラ安、そして利上げに起因するリスクがトルコの経済成長を弱めさせる可能性があるとしている。また、金融市場の不安定性が資本流入を減少させる原因になりうる 全文をよむ

2014-04-07 ブリヂストン・サバンジュ合弁のブリッサ社、アクサライに新工場建設へ (Milliyet紙)

サバンジュホールディングとブリヂストンの合弁会社であるブリッサ社はアクサライで3億ドルの投資で建造される新しい工場の基礎を年度末の第4四半期に着工を行う。      ブリッサ社のハーカン・バイマン社長はアクサライの工場のためにまず3億ドルの投資を見込んでいると述べ、2018年には操業が計画されている工場によって会社に一年で420万個の追加生産を可能とすると強調した。ブリッサの現行の年間キャパシティは920万個程度である。      ■輸出に重点が置かれる      バイマン氏は、去年12%の割合 全文をよむ

2014-04-02 エフェス社の1工場生産停止へ―ビール消費低迷 (Milliyet紙)

以前ロシアのいくつかの工場での生産を停止したアナトリア・エフェス社は、市場収縮が原因でリュレブルガズにおいてもビール生産を停止する。      アナトリア・エフェス社は、ロシアのモスクワ、ロストフに続いて、トルコのリュレブルガズ工場での生産を停止することを決めた。      生産ネットワークの最適化に関連して始められた計画の下で、アナトリア・エフェス社は、クルクラレリ/リュレブルガズ施設内のビール生産活動を2014年5月2日以降停止する決定を下した。一方同施設での販売、流通、ロジスティックス活動 全文をよむ

2014-03-28 ツイッター遮断ならこちらを!―国産ツイッター、デビュー (Radikal紙)

アフヨンカラヒサルのソフトウェア会社が、ソーシャルネットワークサイトであるツイッターの禁止を受けて「rturk.com.tr」という名で「国産ツイッター」サイトを開設した。      アフヨンカラヒサル出身でパソコン・ソフトウェア専門家のアリ・オスマン・オクシャルさん(36歳)が開設した「rturk.com.tr」というインターネットサイトでは、ツイッターの140文字を超える350文字の文章を書き込むことができる。ベータ版の「rturk.com.tr」には、現在約100人の会員が登録している。オ 全文をよむ

2014-03-26 親ギュレン派?カイナク財閥に強制捜査 (Radikal紙)

傘下の会社にNT店舗、スラット宅急便、スラットITのような会社を含むカイナク=ホールディングスは経済犯罪調査委員会(MASAK)、イスタンブル財務局によって捜査を受けた。財閥の社員の通報を受けてMASAKはカイナク財閥の調査を開始した、といわれる。      闇資金と脱税の証言に受けてカイナク財閥のイスタンブル・ブルグルル、マフムトベイにおける本社を財務局職員が強制捜査に乗り出した。      ■カイナク財閥「税務調査」      カイナク財閥のナジ=トスンCEOは、財務省税務調査局によって会社 全文をよむ

2014-03-25 金角湾に新プロジェクト―海底トンネル! (Radikal紙)

次の公正発展党(AKP)イスタンブル広域市市長候補で、現職でもあるカーディル・トプバシュは、再選された暁には金角湾のウンカパヌ橋を撤去すると宣言した。      カーディル・トプバシュ・イスタンブル広域市市長は、イスタンブルの各区長候補者も同席した、AKPイスタンブル県支部が種々のプロジェクトを披露する目的で催した金角湾国際会議場の会議の場で、選挙日の5日前にあるプロジェクトの中身を発表するとした。同市長は、その「秘密」プロジェクトをエセンレルで発表した。      トプバシュ広域市市長は、訪ね 全文をよむ

2014-03-15 アンカラ・イスタンブル間高速鉄道、完成近づく (Yeni Safak紙)

アンカラ・イスタンブル間の旅程を3時間に短縮するアンカラ・イスタンブル高速鉄道(YHT)線計画が完成に近づいた。アンカラとイスタンブルの間の移動を3時間に短縮するYHT線の開通によって、旅客輸送の10%を占める鉄道のシェアは、78%に上昇すると見られている。      トルコ共和国国営鉄道(TCDD) のイサ・アパイドゥン副総局長は、試験車ピーリー・レイス号を用いて行われた同路線の試験走行に際し、アンカラ・イスタンブルYHT線についてトルコの最も重要な高速鉄道計画であると述べた。      アパ 全文をよむ

2014-03-12 イスタンブル・サビハ・ギョクチェン空港利用者数、42%増 (Milliyet紙)

イスタンブル・サビハ・ギョクチェン国際空港の利用者数は、今年2月までに昨年同期比で42%増加となり、314万人に達した。      イスタンブル・サビハ・ギョクチェン国際空港投資運営会社(İSG)による書面発表では、1月から2月にかけて国際線利用の旅客数は48%増加、国内線利用の旅客数は38%増加したと述べられた。1月の旅客数を43.6%増加させたサビハ・ギョクチェン空港の旅客数は、2013年は通年で27%増だった。      旅客増加を評価したイスタンブル・サビハ・ギョクチェン国際空港の運営会 全文をよむ

2014-03-04 電力事業で、トルコ・日本合弁会社設立―三菱重工業 (Hurriyet紙)

三菱重工業とウリュンデュルグループの一つアタ・コンバイン株式会社は、トルコにおける発電事業での共同事業契約に調印した。契約によって、クルクラーレリ・ガス株式会社の株式50.1%を三菱重工業が取得した。      契約調印後に行われた会見で、この共同事業と並行してクルクラーレリ・ガス社が、クルクラーレリ県に出力520メガワットの天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル発電設備を建設することが発表された。発電設備の建設は、三菱日立パワーシステムズと三菱日立パワーシステムズ・ヨーロッパのコンソー 全文をよむ

2014-03-03 ロシアへ輸出のトマト、大量返品 (Milliyet紙)

ロシアのトゥアプセ港で、トルコから輸入され、病気に感染していることが分かった24.2トンのトマトがトルコに返された。      ロシア連邦動植物検疫所 (Rosselkhoznadzor) 関係者は積荷検査の際、ミカンキイロアザミウマとして知られるカリフォルニアアザミウマ(害虫)を見つけた。   ロシアのクランスノダール地方のクライ・アディゲイ共和国動植物検疫所の広報が行った発表によると、この年の初めから今日までトルコから輸入されたトマトの積荷において、6度この害虫がみつかった。関係者は港で1月 全文をよむ

2014-03-01 トルコ富裕者トップ100―フォーブス・トルコ誌掲載 (Milliyet紙)

フォーブス・トルコ誌が、今年で9年目となる「トルコの富裕者トップ100」リストを発表した。昨年はこのリストに44名のビリオネア (米ドル換算)が名を連ねたが、今年はそのうち19名がその肩書を失った。今年のリストにはミリオネア25名の名前が挙がっている。またFORBES 富裕者100名リストの第1位にも交代が見られた。昨年、資産34億ドルを有しトルコで「一番の資産家」となったフェリト・シャヘンク氏の財産は21億ドルに減少し、リスト順位も下降。一方、昨年第3位だったムラト・ウルケル氏の資産額が6億ド 全文をよむ

2014-02-17 ヨーロッパ最大のポルシェショールーム、イスタンブルにオープン (Hurriyet紙)

「マスラク・ドウシュ・オト・ポルシェ」が、オープンした。これは、1000万トルコリラの投資によって建てられたヨーロッパ最大級のポルシェのショールームという特徴を持つ。      ポルシェの新しいコンパクトSUVモデルである「マカン」が初めてトルコのお披露目となったショールームでは、年に200台が販売される予定だ。      マスラクにあるドウシュ・センターに出店したマスラク・ドウシュ・オト・ポルシェショールームは、当メーカーのコンパクトSUVモデルである「マカン」を引っさげてオープンした。この新 全文をよむ

2014-02-14 チュルクサット4A、打ち上げ成功 (Hurriyet紙)

日本とトルコのエンジニアが共同で開発した人工衛星チュルクサット4Aが23:09にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。人工衛星のおかげで、トルコのテレビがアフリカのあらゆる場所で視聴可能となる。またトルコ全土でインターネット接続が可能となる。      人工衛星は打ち上げから9時間13分後に最初のシグナルを出す予定となっており、「東経50度」の地点に設置させたのち、この経度に約3か月留まる予定。人工衛星は、コントロールセンターにより全軌道やサブシステムのコントロールを実現するが、 全文をよむ

2014-02-13 クルド実業家協会、結成へ (Radikal紙)

ディヤルバクルの実業家、企業家らは「クルディスタン・実業家協会(KURDSIAD)」を設立するために動き出した      設立準備メンバーはディヤルバクルにおける事業主組織訪問の一環として、今日アフメト・サヤル商工会議所長を訪問した。サヤル商工会議所長はバーキー・カラデニズ、ヒュセイン・バルダクチュ、そしてシュクル・アダヌルらからなるKURDSIASの事務局と共に、同グループに参加しているメルトハン・アヌク建築家協会会長、メフメト・アクユルトルコ商工会議所連合若年部副会長を受け入れた。サヤル氏は 全文をよむ

2014-02-07 アゼルバイジャン、天然ガスパイプラインを止める (Milliyet紙)

アゼルバイジャンは技術的障害によりトルコ向け天然ガスパイプラインを止めた。      寒い冬の日々が続くこの頃、アゼルバイジャンから悪いニュースが入った。技術的障害によりアゼルバイジャンはバクー・トビリシ・エルズルム(BTE)パイプラインを通してトルコへ供給する天然ガスを止めた。      技術的障害は天然ガスをトルコに向けて圧送するセンゲチャル・ステーションで生じた。アゼルバイジャンの関係者たちはトルコに迷惑がかからないよう即座に対応した。障害は明日解決されると考えられている。 全文をよむ

2014-02-04 アップル社、トルコのファーティフ計画を受注へ? (Milliyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領は今日チャンカヤ(大統領官邸)において、情報分野で国際的に重要なアメリカ人を引見する。      この訪問は二重の意味をもっており、トルコの政治と経済における動向観察においても、心理的な側面からも重要である。ゲズィ公園騒動ならびに政権とギュレン教団の間に起きた緊張は、政府と政治に影響を及ぼし、トルコ経済に対する国際的な懐疑の原因となった。アップル社のCEOティム・クック氏の今日の大統領官邸訪問は、テクノロジー部門におけるトルコの重要性について注目を集めるものとなった。 全文をよむ

2014-02-04 アックユ原発工事、裁判で中断 (Radikal紙)

環境影響調査をせずに始められたとして過去2度にわたり捜査が入ったアックユ原子力発電所建設工事に対し、今度は「土地所有権」の差止めを求める裁判が起こされ、発電所の「工事」は中断に追い込まれた。      メルスィン県のアックユにある原子力発電所建設予定地の所有権無効を求めて、地域の市民団体と公益団体が裁判所に提訴した。これにより、トルコ原子力機構が2013年12月6日に更新した土地所有権の差止めと剥奪のための裁判が始まった。報道によると、ここ数日現場での作業は中断し、工事のために雇われた労働者たち 全文をよむ

2014-02-02 ジャガイモ価格、高騰! (Hurriyet紙)

低・中所得層の不可欠な基本食材であるジャガイモのキロ価格が最近ますます高騰している。関係者によれば、作付け面積の縮小を理由に収穫量が減っているジャガイモの価格が5リラ(約230円)まで上昇しそうなことに注意を引いているという。      昨年値が上がらなかったために畑に残ったジャガイモは、今年まるで「金」ほどの価値を持った。現在ブルサ農産物市場にて1キロ1.5リラ(約69円)から2.6リラで売られるジャガイモが、1キロ当たり週市やマーケットで3(約138円)~3.5リラで売られている。特にニーデ 全文をよむ

2014-01-31 クレジットカード新時代、明日から―分割払い制限はじまる (Milliyet紙)

銀行調整監視機構(BDDK)による銀行クレジットカード及び消費者ローンに関する新たな措置が明日(2月1日)から施行される。こうしてわれわれはクレジットカードの新時代を生きることになる…      ■クレジットカードに関する新たな規定が始まるが、どのような変化があるのか?      ・クレジットカードでの分割払いが最大9ヶ月となる。      ・分割払い制限に抜け穴を作るような「分割払いの延長」はできなくなる。      ・今後は携帯電話でも分割払いによる販売はできなくなる。プリペイドカードの販売 全文をよむ

2014-01-30 トルコリラ安定には、時間が必要―専門家観測 (Milliyet紙)

トルコ共和国中央銀行(TCMB)の強力な金利引き上げ後、外貨為替レートの落下が限定的であることが注目を引く一方で、専門家たちはトルコリラにおける安定化プロセスが始まったものの、これにはしばらく時間がかかることが見込まれると述べた。      週の初めの取引日で史上最高値の1ドル=2.39リラまで高騰したドルは、トルコ共和国中央銀行が火曜日夕方、金融政策委員会(PPK)が中間会議を開く予定であることを発表した後、市場において金利引き上げが予想されたため、急落した。      金利引き上げ予想により 全文をよむ

2014-01-29 日本人もびっくり!トルコのガソリン高 (Hurriyet紙)

トルコでガソリン価格がみるみる値上げされたことは日本のメディアの注目をも集めた。日本のテレビ朝日の中東特派員やカメラマンはガソリンスタンドで取材撮影をおこない、ガソリンの値上げについて報道した。      ベイオールのピヤレパシャ通りにある、ガソリンスタンドを訪れた荒木基テレビ朝日中東特派員とカメラマンのオカダ・タカモリ氏は、ガソリン給油ポンプのあるところで撮影を行った。荒木特派員はガソリンスタンドを訪れる客に対し、通訳を介してインタビューを行った。      取材を受けたサトゥルムシュ・アスラ 全文をよむ

2014-01-29 トルコ中央銀行、金利引き上げ決定 (Milliyet紙)

国際的な信用格付会社であるフィッチ・レーティングスは「中央銀行の金利引き上げ決定はトルコでの資本の脆弱性を下げることができる」と解説した。      フィッチ社は会見で、トルコ共和国中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)の金利引き上げ決定により「トルコでは政権が政策を整え、経済の安定に影響を与えうるショックに対応する準備をしている」というフィッチ社の見解が正しかったと述べた。      会見では「中央銀行の金利引き上げはトルコでの資本の脆弱性を下げることができる。優良投資家はトルコの金融を 全文をよむ

2014-01-28 分割払い禁止前に駆け込み購入―携帯電話販売、急増 (Radikal紙)

携帯電話の割賦販売終了3日前に市民らは携帯電話購入のため列を作った。割賦販売が契約販売で代替される可能性がある。      銀行調整監視機構(BDDK)が発表した「銀行クレジットカード及びクレジットカードに関する規定変更に関する規定」により2月1日からクレジットカードで行われる電気通信を対象に行われる支払分割が適応不可になる理由で毎年、前月比減となる1月の携帯電話販売が今年は増加したと報告された。      ヴァタン・コンピューターのハサン・ヴァタン社長は、BDDKの当該決定が12月末以来市場に 全文をよむ

2014-01-28 トヨタ・トルコの2014生産台数目標は13万台 (Hurriyet紙)

トヨタのオルハン・オゼルCEOは2014年の生産台数を13万台に、そのうち80%を輸出にする目標を掲げた。      トヨタCEOオゼル氏は報道陣も同席したサカルヤでの会合で、2013年は工場としては生産性の高い年であったと述べた。      オゼル氏は昨年前期の新型カローラプロジェクト準備について触れ、「トヨタ・トルコは日本以外で新世代カローラ生産を始めた最初の工場である。プロジェクトのために計15万ユーロの設備投資をし、新規雇用も行った。2013年6月以降、11代目カローラが新たにトヨタ・ト 全文をよむ

2014-01-27 シムシェキ経済相、ふたごの父に―給与もちょっとふえました (Hurriyet紙)

財務大臣メフメト・シムシェキが父親になった。父親になる喜びに満ちたメフメト・シムシェキ財務相の給与も上がる。双子の父親になったシムシェキ氏の給与に、子ども一人当たり38.5リラ(約1,776円)が追加される。ゆえに給与に77リラが追加される。また大臣は一度きりの特別なものとして192.5リラの出生手当も得ることになる。大臣の給与は140,00リラ程度(約645,841円)である。      シムシェキ蔵相は子供の誕生を先ほどツイッターから投稿したメッセージで知らせた。同大臣はメッセージで「たった 全文をよむ

2014-01-27 中央銀行対応で、トルコ・リラ下落に一息 (Milliyet紙)

トルコリラ安が続いていることをうけて、中央銀行は緊急会合を開くことを決めた。この発表後、1ドル=2.3865リラから1ドル=2.3215リラまで回復した。      トルコ共和国中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)は明日の夕方、昨今の状況について話し合い、価格安定に必要な政策を取るために会合を開くと発表した。      トルコ共和国中央銀行の発表では、昨今の状況について話し合い、物価安定のために必要な政策をとるため、金融政策委員会が2014年1月28日火曜日の夕方会合を開くことが明らかに 全文をよむ

2014-01-26 インターネット接続、安くなる? (Radikal紙)

リュトゥフィ・エルヴァン交通海事通信大臣の発表によると、インターネットの料金プランが変更されて、加入者により多くの選択肢が提供され、より適切な価格でインターネットにアクセスできるようになるという。      リュトゥフィ・エルヴァン交通海事通信大臣は、情報技術・通信機構(BTK)の決定に従い、チュルク・テレコムのインターネットサービスプロバイダ(İSS)に一括して提供しているDSLの料金プランが変更され今年6月以降に利用可能となると述べた。   エルヴァン大臣は、「整備によって、İSS各社がさら 全文をよむ

2014-01-23 スィミットサライ世界に100店舗、陰にLC Waikiki? (Hurriyet紙)

昨年11月中旬、私たちはフランスのカンヌ市で行われた小売業の国際見本市、MAPICにいた。      スィミット・サライ設立者のアブドゥッラー・カヴクチュ氏は、MAPICで3日間にわたり無料で40万ユーロ相当のスィミットを配布すべく、チームを組んで現れた。   全国ショッピングモール小売業協会の会長職も務めるLC WAIKIKIのヴェハプ・キュチュク社長、メーカー共同組合(BMD)会長、ラムゼイ社のCEOフセイン・ドアン氏、ウルソイ・ホールディングの役員サフェト・ウルソイ氏、フォークアート社の 全文をよむ

2014-01-21 ドル・ユーロ高騰、生活・経済はどうなる? (Milliyet紙)

・金融業界   「ドル高騰が続けば景気停滞は避けられない。」   業界の大手銀行のうちの一つの総裁は、ドル為替が2.30となった場合にトルコで取引がすぐには滞らないものの、新しいバランスが作られるだろうと述べた。さらに、TLの目減りを鑑みるとトルコが比較される発展途上国の国々と大差がないと話し、「最近六ヶ月でTLはドルに対して14.6%、アルゼンチンで20%、インドネシアで16%の目減りがあった。つまりこの問題は、トルコ特有のものではない。トルコにおいて金利と平価の切り下げから影響を受ける業界は 全文をよむ

2014-01-19 イスタンブル「乙女の塔」、差し押さえ!? (Radikal紙)

差し押さえ訴訟により、昨夜(1月17日)、由緒ある乙女の塔に弁護士らが立ち入り、レストランの売上を差し押さえた。      実業家アフメト・ハムオール氏とムスタファ・シェケル氏の間で争われている差し押さえ訴訟が乙女の塔にまで波及している。この度、シェケル氏が、ハムオール氏が経営する乙女の塔内のレストランを差し押さえた。弁護士らが由緒ある乙女の塔へ出向き、レストランの日々の売上を差し押さえている。      ■兄弟間で不和      実業家のアイドゥン・ハムオール氏は1970年に兄弟のアフメト・ハ 全文をよむ

2014-01-05 トルコの国民食クルファスリエ―もう高くなりすぎて、食べられない! (Hurriyet紙)

トルコ人が最も消費している食品の一つである乾燥インゲン豆に、信じられない価格上昇が起きている。国外での干ばつやトルコの作付面積の不足により、たったの最近3か月で59%もの価格上昇を見せた。1キロ12リラ(約576円)まで上昇した乾燥インゲン豆は、枝肉のキロ当たり16リラ(約769円)に近づいた。      トルコ農家協会(TZD)会長イブラヒム・イェトキン氏は、「この3か月、アルゼンチンで起きた干ばつや中国の豪雨、トルコの生産レベルの低下により、乾燥インゲン豆の価格は59%上昇しました。値上げに 全文をよむ

2014-01-03 リラ下落、ショッピングモール店舗悲鳴 (Hurriyet紙)

■2013年、トルコはこれまでに比べより困難な年を過ごした      特に、1年の最後の月に行われた「不正・収賄」捜査は、市場における混乱の原因となった。ドル及びユーロの高騰が極めて多くの業界に悪影響を与え、輸出業者にとってすら、このような高騰は喜ばしいものではないと発表した。賃貸契約がドルベースで行われているため、多くのショッピングモールで、古い議論が再び浮上した。店舗の所有者が集まり、上昇した為替レートにどのように対処するかを話し合った。12月30日の夜、ブランド連合協会の傘下にある一部の小 全文をよむ

2014-01-01 トルコの新年は、値上げとともに・・・ (Radikal紙)

新年に、様々な税金、手数料、そして罰金が3.93%値上げした。閣議決定によれば、新しい自動車、アルコール飲料、タバコ製品、そして携帯電話に適用される特別消費税が増税された。      新年の初日(元日)とともにかなり多くの分野に行われる値上げが発効した。改正に関する決定は、本日付の政府公報に掲載され、発効した。      これによれば、新車を購入する際に支払われる特別消費税が増税された。1600㏄以下の自動車に適用される40%の税率は45%へ、1600㏄~2000㏄の自動車に適用される80%の税 全文をよむ

2013-12-15 皮革業者の目は日本に―2014年日本・トルコ自由貿易協定調印へ (Radikal紙)

トルコは2014年に日本と自由貿易協定に調印する。皮革製品販促グループのレミ・トルナイ会長によると、協定締結後には(現在)1億ドル規模である輸出が6倍に増加するという。      トルコ・日本間で2014年に自由貿易協定が調印される。日本は皮革製品の輸入において、128億ドルで5番目の輸入国である。トルコの日本への皮革製品の輸出はというと、たった1億ドルだ。皮革業者は、日本最大の小売業者がすでにトルコで事業を始めたために色めき立っている。皮革製品販促グループのレミ・トルナイ会長は、輸出が(調印後 全文をよむ

2013-12-12 ブリヂストン・サバンジュ合弁BRISA社長、インタビュー (Hurriyet紙)

BRISA社のハーカン・バイマン社長が、タイヤの年間売上げが一千万個に達したと述べ、輸出における変化について語った。      「我が社の年間輸出額は約2億ドルです。このうち6〜7千ドル分がブリヂストン、残りがラッサの製品です。以前は、イタリア、英国、ドイツ、オーストリア、エジプトといった国々が上位の輸出先でした。今では、60か国のうち、中国と韓国も上位輸出国に入っています。」      中国でタイヤの輸入販売を行う、あるトルコ人と合意したことを強調   「今年、中国に15~20万個のラッサ・タ 全文をよむ

2013-12-09 かたつむり輸出、好調! (Milliyet紙)

トルコはその90%をヨーロッパに輸出しているカタツムリから、毎年1300万ユーロ以上の収益を得ている。      アナトリア通信が収集したデータによれば、フランス・スペイン・イタリア・リトアニア・チェコ・ルーマニア、マケドニアへ、今年の10か月間で輸出された784 トンの未加工カタツムリは、440万6956ユーロの収入をもたらした。この約400万ユーロはフランスへの輸出から得られた。      トルコはカタツムリを加工する際に、殻でさえも輸出し、この殻を、フランス・イタリア・ギリシア・リトアニア 全文をよむ

2013-12-06 高級リゾート地ケメル・カントリーに監査の手 (Zaman紙)

イスタンブルのギョクチュルクで、メディア・芸術・実業界の有名人の別荘が多数あるデミルオレングループ保有のケメル・カントリーに衝撃が走った。1991年、観光事業許可に基づき森林地に建設され、今は観光施設・民間住宅となっている居住地域に国がメスを入れる。2013年6月、観光省は、許可に反するとして施設の事業許可を取り消した。その後、森林省は土地使用許可を含む全ての許可を取り消した。最近では、財務省が、土地建設権(土地登記簿) 登録が法令に反するとして、許可取り消しの決定をした。      イスタンブ 全文をよむ

2013-12-06 ZARA、トルコ撤退 (Hurriyet紙)

ZARAを展開するインディテックス・グループが「民主化されたゴージャス」を強調し、2008年に設立したUterqüeというブランドは2010年にトルコに参入した。このブランドは3年持ちこたえたが、ニシャンタシュとアクメルケズにオープンした2店舗は荷物をまとめて本国に撤退する。      ZARAブランドにより、ファスト・ファッションの先駆けとなり、世界で「ザラニズム」と呼ばれる信仰を得たスペインのインディテックスは、多大な期待を寄せつつ、2008年に設立したUterqüeというブランドは、トルコ 全文をよむ

2013-11-19 北イラク・クルディスタン産石油、輸入交渉最終段階へ (Hurriyet紙)

エネルギー天然資源省のタネル・ユルドゥズ大臣は、イラクのクルディスタン自治政府(KRG)との間で結ばれる石油協定に関して、イラク政府を巻き込む形で調整を行ってきたことを明らかにした。      ユルドゥズ大臣は、(トルコ国内)公的銀行3社のうち1社で開設される口座に石油の収益が集められ、イラク政府に83%、クルディスタン自治政府に17%の割合で届けられると話し、「銀行口座の取引領収書は、イラク中央政府に毎日金るようにしたい」と話した。      ユルドゥズ・エネルギー天然資源相は、新パイプライン 全文をよむ

2013-11-12 お酢のキュクレルに、日本の味の素社50%出資へ (Hurriyet紙)

食酢や果実ソースのトップブランドであるケマル・キュクレル(キュクレ社)が、調味料部門での新たな事業開拓として、日本の味の素社との提携契約書にサインした。ソースやうまみ調味料において世界最大の食品メーカーの1つである企業が、6千万リラ(約29億円)でキュクレ社の株式50%を取得した。      キュクレ社のサブリ・ギュレル社長は、味の素社との提携に関して会見を行った。「新しい味や製品で現在の市場を拡大し、新たな投資を行うことは我々にとって常に第一の目標でした。いま我々は調味料部門において重要な市場 全文をよむ

2013-11-10 ソーダ水戦争、再燃 (Hurriyet紙)

およそ40年前にトルコの飲料部門で売上トップだったソーダ水だが、ここ5年の間、各地のメーカーの投資により再び攻勢に転じている。      トルコで1970年代に飲料水としてブームとなったソーダ水だが、国内の各メーカーの生産開始によりここ5年間で急速に拡大している。約40年前に飲料部門で人気を博したソーダ水は、今日、アナトリアで60社近いメーカーが生産している。アンカラからニーデ、ムーラからサフランボル、ウルファからアクヒサルまでトルコ全土で生産されているソーダ水市場は2億9千万リラの市場を持つ。 全文をよむ

2013-11-07 全県の交通カード、共通化へ―まず、アンカラ・コンヤ・エスキシェヒルから (Milliyet紙)

交通海事通信省は、多くの県で導入されている各県独自の交通乗車券の整備に乗り出した。まずはモデル都市でシステムを先行導入し、県をまたがった行き来で利便性の向上を図る。      交通省は、他県では使うことができない各県独自の乗車券システムの統合に取り組み始めた。実現すれば、全ての県で同じ乗車券システムが使われることになる。ドルムシュやミニバスなどの乗り合いバスにも新しいシステムを導入する計画だ。先行導入するモデル都市として、アンカラ、エスキシェヒル、コンヤが選ばれる見通しだ。      イスタンブ 全文をよむ

2013-10-24 トルコ漁業の危機―漁船はたくさん、魚は少なく・・ (Zaman紙)

トルコは三方を海に囲まれた半島であるが、その海を十分に活用できずにいる。      1985年には61トンであった漁船一艘あたりの漁獲高は、今日では27トンまでに減少している。専門家たちはこの原因が漁船の数の増加にあるとし、さらに海の汚染、環境保護意識のない漁業が魚の数を減少させていると分析する。ヨーロッパ諸国の中で漁船をもっとも多く持つ国は17,168艘の漁船を持つギリシアであった。トルコは16,650艘で、ギリシアに次ぐ2位である。漁業大国として知られるノルウェーはというと、漁船の数はたった 全文をよむ

2013-10-22 住宅価格、上昇続く (Milliyet紙)

住宅価格は、9月は前月比で1.39%、昨年同期比で12.85%と増加を示した。一方、賃貸住宅の増加率は、一年で8.84%に達した。      住宅ローンを扱うガランティ銀行の協力の下Reidinによりトルコの人口密度の観点で住宅ローン利用最大かつ最多の7県(アダナ、アンカラ、アンタリヤ、ブルサ、イスタンブル、イズミル、コジャエリ)を対象とした物価指数が公表された。この物価指数によれば、9月に住宅価格が前月比で1.39%、昨年同期比で12.85%の増加を示した。      9月にイスタンブルで1平 全文をよむ

2013-10-10 ボスフォラス海峡海底トンネル・マルマライ運賃、1.95リラに決定 (Radikal紙)

ビナリ・ユルドゥルム交通海事通信相は、マルマライ計画の開通を10月29日に行うことや、開通にあたり現時点ではいかなる遅延や障害も予想されていないと発表した。アナトリア通信のマサス編集長のもとを訪れた同相は、マルマライ地下鉄の運賃は1.95リラ程度になると述べ、以下のように話した。「この路線はトルコ国鉄が運営することになるが、イスタンブル交通とも共同で相互利用できるようにする。交通調整センター(UKOME)の決定により、イスタンブル市民は1枚の切符でマルマライ地下鉄だけでなくメトロやバスも利用でき 全文をよむ

2013-10-09 アククユ原子力発電所工事、遅延? (Hurriyet紙)

メルスィン県アククユでの建設が計画されているトルコ初の原子力発電所の建設日程に遅延が発生しているとの疑いがある。同問題に近い情報筋は、2019年に同発電所が稼動する可能性は低いと明らかにした。      ロシアによる建設が計画されているトルコ初の原子力発電所の建設において、計画日程が遅れていると報告された。      メルスィン県アククユにてロシアのロサトム社により建設予定の初の4800メガワット級原子力発電所が2019年に稼動する可能性が低いことが明らかになった。ロイター紙の同問題に近い関係筋 全文をよむ

2013-10-09 近づく犠牲祭、各種財団の活動活発に (Milliyet紙)

犠牲祭では、トルコ宗務財団、赤新月社、İHH(人権・自由・人道支援財団)、キムセ・ヨク・ム協会などの機関の斡旋で、トルコから約20万人による100ヶ国への犠牲祭寄付が予想されている。      近づく犠牲祭を前にして、犠牲祭のための寄付キャンペーンを始めた協会や財団のリストには、国外向けの寄付も含まれている。今年20万人以上による100ヶ国以上への犠牲祭寄付が予想されているが、国外への犠牲祭寄付金額はトルコに比べかなり低い。トルコ宗務財団は犠牲獣を国外へ寄付したい人から380リラを求めている一方 全文をよむ

2013-10-05 公務員へ、バイラム前に給与支給 (Radikal紙)

財務省は、公務員の給与が犠牲祭前に支払われることを発表した。      財務省から公務員にいい知らせが届いた。発表によると、犠牲祭のため、公務員に対して10月15日付で支払われる必要のある月給及び賃金が、10月11日に支払われる。      これにより、公共機関に務める公務員、契約公務員やその他の職員を合わせ、労務者として約320万人が恩恵を受けることになる。 全文をよむ

2013-10-03 黒海通過のサウス・ストリーム天然ガスパイプライン、輸送契約調印 (Radikal紙)

ロシア国営ガスプロム傘下のガスプロムエクスポートとサウス・ストリーム・トランスポート(露仏独伊の合弁企業)は、両社間で黒海~欧州間パイプラインプロジェクトにおける天然ガス輸送契約に調印した。      ガスプロムエクスポートの発表によると、パリで開催されたサウス・ストリーム・トランスポートの取締役会後、輸送契約の調印が行われた。本取締役会にはガスプロムのアレクセイ・ミラー会長も参加した。      ロシアへのエネルギー依存を減らしたいEUは、新パイプライン、複数のパイプライン経由など、様々な手段 全文をよむ

2013-09-27 トルコのミサイル防衛入札、中国軍事企業が獲得 (Radikal紙)

トルコの対ミサイル防空システムの入札を中国企業が獲得した。長距離弾道ミサイル防衛システムの入札において、中国のCPMIEC(中国精密機械進出口総公司)と合意を巡る協議が始まる予定である。   レジェプ・タイイプ・エルドアン首相主催で昨日開かれた国防産業執行委員会で3つの重要な決定がなされた。      ミサイル防衛システム:総費用が40億ドルとなる長距離ミサイル防衛システムの入札では、アメリカ合衆国のパトリオット、ロシアのS-300VM、フランス及びイタリア共同開発のユーロサムSAMP-Tそして 全文をよむ

2013-09-24 アンカラ新興住宅地の頭金1万リラ住戸、3日で3分の2売れる (Zaman紙)

集合住宅局(TOKİ)によるアンカラの新興住宅地(衛星都市)ヤプラジュクに、「入居条件なし、抽選なし、先着順で住戸を選択し購入可能」として、頭金1万リラ(約49万円)、180ヶ月分割払いで売りに出された住戸298戸への応募が殺到した。      住戸は3日で3分の2が売れた。 先着順で売りに出された住戸に大勢の市民が殺到した。TOKİは、残る住戸に関し9月30日まで応募を受け付けている。      トルコにおける住宅問題に、現代的で機能的な住宅を供給することで取り組んできたTOKİは、同時に公共 全文をよむ

2013-09-15 東芝、パートナー企業とともにトルコ新展開へ (Zaman紙)

トルコの成長に対応したエネルギー消費の増加に目を付けた日本のテクノロジー会社東芝は、この分野において新規投資を予定している。イスタンブルで東芝インフラ ストラクチャ―開発株式会社の支社を立ち上げた東芝は、トルコと周辺国において地熱、水力、風力、太陽光エネルギーシステムの販売を行う予定だ。      トルコの水力発電や原子力発電を始め、エネルギーへの投資の増加は日本の企業の目をこの分野に集めた。5月にある日本企業が220億ドルの原子力発電所の建設のためトルコとのプロトコルにサインした後、日本のテク 全文をよむ

2013-09-13 ボドゥルムで、高級ホテルなど16施設、解体へ (Zaman紙)

ムーラ県ボドゥルム郡の入り江にある不正建築に関する第1回調査が行われ、豪華ホテルを含む16施設の解体が決定された。ヤルカヴァク、ギョルチュルクビュク町、ギュベルジンリキ地区、トルバカイナル区で、沿岸法違反の施設に対し通告が行われた。該当施設の事業停止手続きの開始、取り壊しの決定、罰金の課金、取り壊す施設の撤去手続きのスケジュールが明らかとなった。      エルドアン首相は、以前、トルバの入り江を視察し、「何であれ、この入り江は民に返還される」との趣旨の命を下した。これを受け、内務省・文化観光省 全文をよむ

2013-09-05 トルコ・リラ、対ドルで急落 (Radikal紙)

中央銀行の打ち出した施策に対する疑問がドルを高騰させ、2.085リラという最高値を記録した。トルコリラは昨日もっとも値下がりした通貨となった。      中央銀行のエルデム・バシュチュ総裁が先週「ドルを倒して、リラをしっかり守る」と発言したことに対する反響が続く中、ドルがさらに高値を記録した。ドル は、中央銀行の量的対策では相場維持のために不十分ではないかという懸念や、緊張が続くシリア情勢によって1ドル=2.085リラという歴史的高値を記録 した。トルコリラは昨日、新興国の通貨の中で最も値を下げ 全文をよむ

2013-08-31 乱立ショッピングモール、ひとつふたつと閉鎖へ (Zaman紙)

キノコのように増殖し、巨額の予算が投じられたショッピングモールが生き残りに苦労している。建物の一部が完全に閉鎖となったショッピングモールのいくつかは病院や予備校、ホテルへと生まれ変わっている。      投資額4億ドルでトルコで最大規模のショッピングモールであるORAショッピングモールは現在閉鎖されている。投資額2000万ドルのFOX Cityは破綻し、病院に作り変えられようとしている。1億ドルの投資額でベイリキデュズに開かれたタクスィト・センターは「フリーマーケット」となった。イスタンブルのギ 全文をよむ

2013-08-21 イスタンブルのオフィス市場、5%上昇、そのお値段は? (Hurriyet紙)

賃料が最も高いのはエセンテペ、最も低いのはカヴァジュク。   イスタンブルではオフィスの賃料が2013年第二四半期に比べ平均5%の上昇を見せた。最高値はエセンテペである一方、最低値はカヴァジュク地区となっている。         アナアトリア通信がREIDINの「オフィス賃貸指標」から集めた情報によると、2013年第二四半期にイスタンブル全体のオフィス賃貸価格は高価格帯では5.75%、低価格帯では3.59%上昇した。   指標の開始時期となる2009年第一四半期から現在までの、イスタンブル全体の 全文をよむ

2013-08-20 クレジットカード分割払いに、所得制限導入へ (Milliyet紙)

月収1,000リラ未満のクレジットカード利用者の限度額を下げるという銀行監視調整機構(BDDK)の計画に、(該当する)450万人が注目している。現段階では、この変更によって突然「限度額を超過」してしまう未払金をいかに清算するか未定である。      タイイプ・エルドアン首相が約1カ月前にクレジットカードの利用について警告を発した後、銀行監視調整機構(BDDK)は債務の増加防止を目的として新しい「限度額」案を作成した。その背後にあるもう一つの意図は、増加しつづける消費者クレジットカード(の発行)を 全文をよむ

2013-08-18 パスポート・運転免許証、取得先変更に (Hurriyet紙)

内務省は、メディア、政党や労働組合に関する警察の一部の業務を他の組織に移行させるための新たな作業を開始した。これにより、市民はパスポートや運転免許証を取るために警察に行くことはなくなる。パスポートは内務省の人口・国籍業務総局によって交付される。免許は、もし車が新車なら車を買った店舗から、中古車なら車の売買手続きを行った公証人役場で交付される。      ムアッメル・ギュレル内務大臣の命で始められた作業により、治安上の問題から、戒厳令時代から警察によって行われてきた一部の業務を、市民により良いサー 全文をよむ

2013-08-10 トルコで最も消費される野菜と果物は? (Hurriyet紙)

トルコで、野菜や果物のうち最も消費されているのは、トマトとスイカである。      トルコ統計機構(TÜİK)の統計によると、毎年約380万トン生産されるスイカのうち、340万トンが国内で消費されているという。これは、年間の一人あたりの消費が45.2キログラムであることを示している。スイカに次いでトルコの人々がよく消費している果物は、順にぶどう、りんご、メロンである。      ■最も好まれる野菜はトマト      野菜の消費に関しては、一人あたり年間114.5キログラムでトマトが一番となり、年 全文をよむ

2013-08-08 バイラム休暇、エーゲ海地中海リゾートは満室 (Hurriyet紙)

バイラム(断食月明けの祭り)休暇で、アンタリヤ地方とエーゲ海地方の宿泊施設のうち、5つ星ホテルでは、稼働率が100%に達した。   行楽地に向かう人々の流れは先週始まり、その数は日々増加する一方、ぎりぎりまで休暇を残している(休暇をまだとっていない)人々にとって、アンタリヤとその周辺での空き部屋は残っていない。地中海観光宿泊業・産業組合のスルリ・チョラバトゥル会長はラマザン・バイラムでアンタリヤとその周辺地域のホテルの稼働率は100%になったと明かした。4、5日続くバイラム休暇シーズンが最繁忙期 全文をよむ

2013-08-02 マルマライ、試験走行延期 (Zaman紙)

マルマライの試験走行が延期された。8月2日に開始されると発表された試験走行は、もう少し先になる。      交通・海事・通信省関係者からの情報では、試験走行のための明確な日時は発表されなかった。遅くとも15-20日以内に実施されると思われる試験走行は、レジェップ・タイイプ・エルドアン首相と交通・海事・通信大臣のビナーリ・ユルドゥルムにより実施されることが予定されている。一方、ユルドゥルム大臣が昨日エルズィンジャンで行った発表では、「今週末時点での我々の目標は、マルマライの車両をレールに設置するこ 全文をよむ

2013-07-28 南東部でも大型ショッピングセンター増加予想 (Milliyet紙)

2015年の地域ごとの大型ショッピングセンター見込み数調査の結果によると、南東部において2010年時点では7だった大型ショッピングセンターの数が、2015年には19にまで増える見込みだ。      トルコ各地の2015年における大型ショッピングセンターの見込み数を明らかにしたKDMショッピングセンター賃貸管理コンサルティングが行った調査によると、2015年の終わりには、営業を行う大型ショッピングセンターの数が54の県において372に達する。同じ時期に賃貸可能な土地の合計は1200万平方メートル、 全文をよむ

2013-07-27 初のイラク北部クルド系航空会社、トルコのアトラスジェットが創設へ―9月就航 (Milliyet紙)

クルド政府は、トルコ企業アトラスジェットとともに航空便を整備している。9月に就航する予定だ。      航空会社の名前は、シェムディンリからイランまでのび、大部分が北イラク・クルド地域にあるザグロス山脈から取られた。アトラスジェットのサーミ・アラン最高経営責任者は、ザグロスジェットについて、バルザーニー家と協力して50%ずつの出資で設立されたことを明らかにし、「アルビルに本社を置く航空会社は現在までなかった。急速に成長するこの地域を世界に開こう」と述べた。      ■就航開始は9月9日     全文をよむ

2013-07-25 Twitter 事務所開設へ、法律改正 (Radikal紙)

ツイッターからの要求を受け、懲役刑が罰金刑に変更される見通しだ。      ビナリ・ユルドゥルム交通海事通信大臣は、ツイッター社がトルコで事務所を開設するにあたって要求している法改正を、前向きに協議していると明らかにした。ユルドゥルム大臣の発表によれば、ツイッター社の関係者らは、トルコでツイッターのサービス利用者が罪を犯した場合にツイッター社も罪に問われ得ると定めた法律があることに言及し、懸念を示した。   ユルドゥルム大臣は、「彼らの主張は、自分たちのサービスを利用した人々の犯罪でなぜ自分たち 全文をよむ

2013-07-24 財務省、コチ財閥系ガス会社に突然の調査 (Radikal紙)

昨日財務省と警察関係者が税務調査のため、コチ財閥傘下のTüpraş とAygazの2社を突然訪問した。      財務省チームは昨日コチ財閥系の会社2社に対し、突然税務調査を開始した。最初にイスタンブル産業機構(İSO)のトルコの大企業500社リストで先日1位となったトルコ石油精製社(Tüpraş)に警察関係者と共に向かった財務省チームは、次に500社リストの10位以内に入っているAygazエネルギー会社でも調査を実施した。   Tüpraşで行われた調査が財務省の税務調査であること、警察も燃料 全文をよむ

2013-07-23 イスタンブル北部環状地下鉄、9月18日入札へ (Zaman紙)

イスタンブル広域市は、メジディイェキョイーマフムトベイ間を26分に短縮する地下鉄環状線プロジェクトの入札を9月18日に行う。新沿線によっ てシシリ、キャウトハーネ、エユプ、ガーズィオスマンパシャ、エセンネル、バージュラルの渋滞問題解決が見込まれ、後にはカバタシュ駅まで延伸される。      イスタンブル広域市は、ヨーロッパ側で大規模な地下鉄環状線建設プロジェクトを開始している。「メジディイェーマフムトベイ間(シシリ、キャウトハーネ、 エユプ、ガーズィオスマンパシャ、エセンネル、バージュラル地区) 全文をよむ

2013-07-14 トルコの貨物トラック440台、エジプト・サウジアラビアに足止め (Zaman紙)

シリアとの緊張状態が発生して以降、トルコ企業は、長距離輸送用大型トレーラー(TIR)でエジプトやサウジアラビアを通って荷物を湾岸諸国に輸送している。しかし、この二ヵ国の港湾と海運会社所有のロールオン・ロールオフ(Ro-Ro)船の船上でトラブルが発生し、積荷を満載したTIR440台が10日間も港で足止めを食らっている。交通省と国際輸送業者組合(UND)がトラブル解決に向け交渉を行っている。      シリアとの国境ゲート閉鎖後、Ro-Ro船を用い、エジプトとサウジを通って湾岸諸国に対し行われていた 全文をよむ

2013-07-14 夏の到来ととともに高原の家の賃貸価格上昇 (Hurriyet紙)

高原文化が普及しているチュクロヴァで、トロス山脈の裾野の自然の素晴らしさ、美しさの中にある高原は、近年、ラマザン(断食月)が夏にあたるためにぎわい、鮮やかな日々を送っている。      チュクロヴァ地域の悩ましい暑さと高い湿度から逃れることを望んだ人々が好むポザントゥの中心部、アクチャテキル、チャムルヤイラ、フンドゥクル、アルプ、カムシュル、クズルダー、バシュプナル、メイダンヤイラの使用率は100%に近い。   独自の植物相、豊かな植物の陰で、悩ましく暑い夏の日々のストレスから解放されたいと望ん 全文をよむ

2013-07-10 ガソリン、また値上げ (Radikal紙)

国際的な製品価格とドル高の影響をうけて、ガソリン1リットル当たりの価格が7クルシュ値上がりした。関係者がロイター通信に与えた情報によると、値上げは今日の深夜以降実施される。      1クルシュは約0.52円 全文をよむ

2013-07-10 カッパドキア、2013年上半期に120万人ツーリスト (Zaman紙)

トルコのカッパドキアは、奇岩群、比類なき美しさをたたえた谷、熱気球、地下都市で有名な観光の中心地である。この地方を訪れる観光客の数が、上半期で120万9541人に上った。       今年6月には、24万9061人の観光客がカッパドキアを訪れた。去年の上半期に訪れた観光客の数が109万5854人である一方で、今年の上半期は120万9541人々が訪れた。       ネヴシェヒル文化観光局関係者からの情報によると、ギョレメ野外博物館をはじめとして、ゼルヴェ、ムスタファパシャ、ギュルシェヒル野外宮殿 全文をよむ

2013-07-08 マルマライ鉄道線、8月2日からテスト運行へ (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相によって共和国の90周年が祝われる2013年10月29日に、150年来の夢であったマルマライ鉄道線の開通が実現される。そんな「マルマライ鉄道線」で8月2日からテスト運行が始まる。      アナトリア通信社の情報によると、交通海事通信省インフラ投資総局によって作業が進められている、ゲブゼ―ハルカル間の郊外路線の改良と、ボスフォラス海峡トンネル横断鉄道(マルマライ)プロジェクトでは、アイルルクチェシメ駅からカズルチェシメ駅にかけての13.6キロメートルの部分は、す 全文をよむ

2013-07-03 運転免許所所持者2400万人に、「悪い知らせ」 (Hurriyet紙)

交通法規の改正により、2400万人の免許所持者が新しい免許を取得するのに、89リラ(約4500円)の特別書類費用を支払わなければならない。期限までに更新しない者へは89リラの書類費用に加え334リラ(約1万7000円)の料金とあわせ、合計423リラ(約2万1600 円)を支払うことになる。      2400万人の免許所持者へ悪い知らせがある。交通法規の改正により、古い免許は無効となる。免許を所持している市民は、新しい免許を取得するため89リラの特別書類費用を支払わなければならない。期限までに変 全文をよむ

2013-07-01 トヨタ新カローラ、サカリヤ工場での生産はじまる (Yeni Safak紙)

新型カローラの生産がはじまる。トヨタ自動車の内山田竹志会長は、カローラモデルの故郷ともいえるサカリヤで生産されることをとても嬉しく思っていると述べた。      内山田会長は、トヨタ・トルコ工場に対する1億5000万ユーロ(約195億円)の投資でもって実現した、新型カローラの生産ラインでの稼働開始を祝う式典に参加した。      式典で挨拶をした内山田会長は、新型カローラの生産を祝福するためにトルコへやって来たと述べた。   トルコのダイナミズムと情熱に非常に影響を受けたと強調した内山田会長は、 全文をよむ

2013-06-30 お茶のチャイクル、ブラジル市場進出をねらう (Yeni Safak紙)

世界企業への道を進むチャイクルが参加した6月の国際見本市は、サンパウロで行われた「Sial Brazil」だった。トルコ・チャイを紹介するために世界のあらゆる場所で行われる見本市への参加を続けるチャイクルは、6月の25日から28日にかけてサンパウロで行われた「Sial Brazil」食品見本市に参加した。      ■目標は世界企業      トルコ・チャイを世界に広めることを目指すチャイクルだが、この見本市で紅茶、緑茶、そしてオーガニックのチャイは、ブラジル人や各国の参加者から大きな関心を集め 全文をよむ

2013-06-30 農業協会長、ラマザンを理由に食料品の値上げはやめるべき (Milliyet紙)

トルコ農業協会イブラヒム・イェトキン会長は、肉類、乳製品、豆類、青果製品に対して断食月を理由に行われる値上げは、全く妥当ではないと述べ、食品の投機的な価格上昇について警鐘を鳴らした。      肉類の価格が最近10%上昇したことも投機的現象だと述べたイェトキン会長は、他の分野の状況について次のようにまとめた。      「昨年6200万トンだった世界の豆類の生産は、2013年わずかに落ち込むことが予想されます。トルコでは、2012年6月と2013年6月の間で、乾燥インゲン豆で30%、オスマジュク 全文をよむ

2013-06-23 断食月にはホテルは半額に (Milliyet紙)

「断食月は遊びにいくものではない」という固定観念を打破したい観光事業者らが企画した、この月の特別休暇プログラムとキャンペーンが成功を収めている。昨年の断食月をいい数字で終えた業界は、今年も魅力的な価格でレジャーのチャンスをつくろうとしている。断食月に、特に保守層に訴えるような様々なコンセプトを持つホテルの満室率には目を引くものがある。      アナトリア通信社が旅行代理店や観光施設の関係者から集めた情報によると、7月9日から始まる断食月のためにエーゲ海や地中海沿岸の観光施設は利用料を25%から 全文をよむ

2013-06-13 ゲズィ公園打撃の観光業、望みは「断食ツアー」 (Milliyet紙)

旅行業界は、ゲズィ公園事件を受け、アラブ諸国からの(イスタンブル)断食ツアーの予約取消しが生じているものの、速やかに元通りに戻るだろうと述べている。      ゲズィ公園事件を受け、アラブ諸国からの「断食ツアー」予約取消しが生じているものの、速やかに元に戻ると明言された。観光ホテル経営者・投資家連合 (TUROB)のティムル・バユンドゥル総裁は、旅行業者よりイスタンブルツアーの予約取消しが数件生じており、この中には中東諸国の旅行業者も含まれると明らかにした。そして、断食月にかかるツアー予約も、同 全文をよむ

2013-06-07 イスタンブル株式市場、急上昇―エルドアン首相の「軟化」好感 (Radikal紙)

06.07 17:24   エルドアン首相が今日(7日)の発言で、この政治的危機に関し態度を軟化させる傾向をみせたことと、アメリカの雇用統計の数値が発表されアメリカ連邦準備制度理事会が量的金融緩和の中断を短期的には行わないとの観測が生まれたことにより、イスタンブル証券市場は3%以上の上昇をみせた。      タイイプ・エルドアン首相の今日の演説のトーンが昨今の政治的危機に関し態度の軟化の兆しと受け取られたことと、アメリカ雇用統計の数値の結果、アメリカ連邦準備制度理事会が量的金融緩和の中断を短期的 全文をよむ

2013-06-03 イスタンブル株式市場、急落 (Radikal紙)

イスタンブル証券取引所のナショナル100種指数はこの日、前日(先週金曜日)比9.006.35ポイント下落の、76.983.66ポイントで終了した。専門家らは、イスタンブルをはじめトルコ各地で続くデモがこの下落に影響していると分析した。      イスタンブル証券取引所ナショナル100種指数(BIST100)は、先週末の終値から9.006.35ポイント下落の、76.983.66ポイントで終了した。      イスタンブル証券取引所で取引される企業の合計市場価値は先週末の終値から約630億リラ下落し 全文をよむ

2013-05-27 サクランボ不作、価格は上昇 (Zaman紙)

トルコ最大のサクランボ生産地の一つであるデニズリ県ホナズ市で、サクランボの収穫量が昨年の60~70%減少した。      これにより、サクランボの価格が高騰している。昨年2~3リラだったものが今年は7~8リラで売られている。生産者は、サクランボの開花時期に天候が荒れ、気温が低かったため、ハチによる授粉が十分に行われず、サクランボの生産量が落ちてしまったと語っている。一般的に「ナポレオン」という名前で知られる、「ズィラート(農業)0900」種のサクランボは、ホナズ市、イズミル県ケマルパシャ市、スペ 全文をよむ

2013-05-24 日本格付研究所(JCR)もトルコ評価を上方修正 (Zaman紙)

世界的格付け大手のムーディーズ、フィッチに続き、日本格付研究所(以下、JCR)もトルコの信用格付けを引き上げた。      JCRは、トルコの信用格付けを「BB」から「BBB-」とし、トルコを「投資適格級水準」に引き上げた。見通しは、「安定的」とされた。JCRの書面発表によると、トルコが世界的経済危機の影響から見事に抜け出したことが注目される一方、経常赤字、インフレ、外貨準備高の不足が懸念事項として指摘されている。この一週間で2度、トルコの格付けが引き上げられたことを評価する経済担当アリ・ババジ 全文をよむ

2013-05-19 トルコはEU諸国と比べ天然ガスが最も安い国 (Zaman紙)

タネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源相は「更新された料金が反映された最近の発表で、我々トルコ共和国の電気料金はEU加盟国27か国のうち最も電気料金が安い国上位五カ国に入るほどである。天然ガス料金に関しては最安値の国であった」と述べた。      タネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源相は、カイセリ県工業団地総会で行った演説で「トルコが成長期にある中、工業団地とカイセリ県が衰退してしまうことはない。カイセリ県はトルコが成長するための先導的役割を担う主要な県である」と述べた。   ユルドゥズ・エネ 全文をよむ

2013-05-18 イスタンブル埠頭地区、再開発計画始動 (Hurriyet紙)

ドウシュ・ホールディングスのCEOがプロジェクトの詳細を発表した。      ドウシュ・ホールディングスのヒュスニュ・アクハンCEOが発表した情報によると、サルパザル港にあるチニリ・ハン(タイル貼りの歴史的建造物)や小包郵便局、そして海上事業所のビルが改装されて5つ星のホテルになるという。港周辺は文化や芸術、飲食、ショッピング、そして商業がより合わさり、観光客だけでなくイスタンブル市民にも開かれた、歴史の折り重なった地域へと変化する。      エルドアン首相のアメリカ周遊が一方で取り沙汰される 全文をよむ

2013-05-16 ムーディーズ、トルコの投資評価を上方修正BAA3へ (Radikal紙)

(昨年11月の)フィッチ・レーティングスに続き、昨晩(5月15日)ムーディーズもトルコの格付けを投資適格級へ上方修正した。      世界的な信用格付け機関ムーディーズは、トルコの格付けを「Ba1」から投資適格級とされる「Baa3」に上方修正し、見通しを「安定的」とした。これを受け、本日(5月16日)のイスタンブル証券取引所のナショナル100種指数は、前日比1.25%上昇の93,096ポイントで始まった。トルコ国債の指標となる2年債利回りは、ムーディーズの格上げ後、スポット市場では4.67%で取 全文をよむ

2013-05-15 IMFからの借款、完済 (Zaman紙)

アリ・ババジャン副首相のキー入力と同時に内2回ドル、2回ユーロの4回の送金でIMF(世界通貨基金)に最終回分割分が支払われた。こ うして19年ぶりにトルコのIMF借款が完済された。アリ・ババジャン副首相は送金手続き後、「トルコの幸運を祈ります」と語った。      昨日、中央銀行の歴史的石造建築は歴史的瞬間を目の当たりにした。トルコのIMF借款最終回分割の送金が、アリ・ババジャン副首相及びイブラヒム・チャナクチュ国庫庁長官の出席で行われた。ババジャン副首相のキー入力と同時に、内2回ドル、2回ユー 全文をよむ

2013-05-12 極東投資家にトルコ株式市場の魅力を紹介 (Milliyet紙)

今年の最初の四半期で日本を代表する証券会社であるが、トルコに25億ドルのファンドを設けた。運用はトルコの投資会社であるトルコ経済銀行ポートフォリオ運用株式会社を通じて行われ、3月下旬から4月上旬にトルコ市場から合計4億9千万ドル得た。現在は、極東で半ば開いた門戸を拡大することを目的としている。この一環として、イスタンブル株式市場は、3月にフィリップ証券会社と極東ツアーに出かけ、新しい投資家たちに売り込みたいと考えている。「リスティング イスタンブル」というグループのメンバーであるフィリップ証券会 全文をよむ

2013-05-11 ギュル大統領「トルコは原子力政策で出遅れた」 (Milliyet紙)

ギュル大統領は原発プロジェクトの話は35年もの後れを取っていると述べ、トルコが単なるエネルギー供給の経由国となるだけでなく、世界のエネルギー市場にトルコ企業とともに位置する必要があると強調した。      アブドゥッラー・ギュル大統領は原子力発電所関連の事業にかんして、トルコは35年の後れを取っており、この件で非常に出遅れていると述べた。   サバンジュ大学イスタンブル国際エネルギー・気候センター(IICEC)主催のIICEC第4回国際エネルギー・フォーラムの開会式で話したギュル大統領は、原発は 全文をよむ

2013-05-03 イスタンブル第三空港プロジェクトで、記録的な落札額 (Radikal紙)

トルコ最大の競争入札である第3空港建設の入札は、ジェンギズ、コリン、リマク、MAPA、カルヨンの5社から成る共同企業体が落札した。18%の付加価値税を含めると、請負業社は261億4200万ユーロを払うこととなる。      共和国の歴史上最大の入札は非常に厳しい競争の舞台となった。第3空港入札の最初の提示額は以下の通りであった。   フラポートIC:200億ユーロ+付加価値税   マクヨル:40億ユーロ+付加価値税   ジェンギズ・コリン・リマク・MAPA・カルヨン:126億8200万ユーロ+付 全文をよむ

2013-05-02 トルコ・韓国間の自由貿易協定、発効 (Zaman紙)

トルコと韓国の間で調印された自由貿易協定が、昨日、発効した。自由化がはじまる貿易取り引きにおいて、両国は10年で、段階的に全品目の90%を非関税としていくことを決定した。      昨日から韓国は関税の80%、トルコは65%を撤廃した。本協定の発効に伴い、トルコは産業製品の93%を関税なしで韓国へ輸出する。これに対し、トルコの韓国からの輸入の22%を占める電化製品、鉄鋼、繊維や衣類製品、自動車製品については、今後7年以内に関税が撤廃される。農産品は、10年以内に52%の関税が撤廃される。     全文をよむ

2013-05-02 エルドアン首相、「日本は経験とノウハウをもつ」―原子力発電所計画で (Hurriyet紙)

(前略)エルドアン首相は、日本の日経新聞とのインタビューで懸案の問題について語った。質問に答える形で発言したエルドアン首相は、原子力発電所の問題についてトルコと日本の間での合意が調印の段階まできたと述べた。エルドアン首相は、「日本との間で、政府間協定に調印する段階に至った。黒海岸のシノプに日本とともに原子力発電所を建設する。日本は地震についての経験とノウハウを持っている。環境問題への配慮でも先進的だ。フランスのアレヴァ社の技術力も高い。3つ目の発電所についても予定地選定の作業が続いている。日本も 全文をよむ

2013-04-29 2013年第一四半期、外国人観光客数22.5%増 (Cumhuriyet紙)

今年の一月から三月の間にトルコを訪れた外国人観光客数は、昨年の同時期に比べて22.5パーセント増加した。      地中海観光宿泊業組合(AKTOB)の研究開発チームが集めたデータによると、ドイツからの観光客数は、第一四半期において前年の同時期と比較して7.4パーセント増の、56万1千人であった。18パーセント以上増となったロシア市場からの観光客数は、19万5千人であった。14パーセント近く増えたイギリスからの観光客数は、13万人を超えた。昨年からゆるやかになっているフランス市場での低迷は、9パ 全文をよむ

2013-04-28 奨励策に好感、ウルファは建設ラッシュ (Milliyet紙)

奨励策を受け、シャンルウルファへの投資需要が爆発的に増加した。シャンルウルファ県のジェラレッティン・ギュヴェンチ知事は、投資家が市で行う投資の総額が5億リラに達したと述べた。      シャンルウルファ県のジェラレッティン・ギュヴェンチ知事は、奨励策の影響により、県で投資を行うことを望む人の投資総額が5億リラに達したと話した。 ギュヴェンチ知事は、「出された最新の奨励策により、投資の観点から最も魅力的な県はシャンルウルファ県となった。この県で投資を行うことを望む投資家の投資総額は5億リラに達した 全文をよむ

2013-04-21 新たな買収で格安小店舗マーケット業界の新勢力図 (Milliyet紙)

DiaSAでは4月1日以降、アルコール飲料とウルケルのライバル商品が供給されていないが、新たな買収の結果、お酒の販売は「スーパーマーケット」が担う。      ウルケルのブランドで知られるユルドゥズホールディングは、「ショック(Şok)」に続いて、スペインのDiaとサバンジュホールディングの共同会社DiaSAを 3.2億リラで買収し、そのことが市場の競争バランスを一瞬にして変えた。そうした中、市場における興味深い変化がさらに波紋を呼んでいる。新たな買収の結果、近いうちに格安小店舗業界ではお酒の販 全文をよむ

2013-04-20 サウジ富豪、イスタンブル・マスラクの高級マンション469戸、一括購入 (Hurriyet紙)

イスタンブル・マスラク1453計画は、近年、最重要開発計画の一つとして注目されているが、先週、驚くべき購入契約にサインが交わされた。      エコノミスト誌は、アーオール社グループが、マスラク1453計画における高級マンション全戸数の約10%に相当する469戸を、サインひとつでサウジアラビアの実業家に販売したと報じた。   大小の2区画を一括購入したサウジの実業家は、アーオール社に対し、合計1億9,071万1千ドル(約190億3,800万円)を支払う予定だ。   サウジの実業家は、契約を交わし 全文をよむ

2013-04-18 大手スーパー・ミグロス、今年も3000人新規採用 (Milliyet紙)

ミグロス社社長トルト氏は、今年、週に3のペースで新店舗を設けてスーパーマーケットの店舗数を1,000以上とすることを目標に掲げており、3,000人の新規採用を行うと明らかにした。同社の売上目標は70億トルコリラを超えることだ。       ミグロス社社長オズギュル・トルト氏は2012年の売上高が65億トルコリラを達成しており、2013年度の売上目標を再び10パーセント以上拡大し、70億リラ以上とすると述べた。       トルト氏は利益を店舗の投資のために費したとし、「2013年には週に3つ新店 全文をよむ

2013-04-18 金価格下落、貴金属店は大賑わい (Hurriyet紙)

金相場における大変動が続いている。価格が著しく下落した金に対する需要が殺到し続けている。金価格が下落したことを好機に変えようとした市民たちの、4分の1金貨と共和国金貨への需要に応えることを余儀なくされた宝石商たちは、ただ同然で売っている。宝石商たちからはもう1回「細工が上等ではないものを買おう」との声が聞こえた。      アンカラ宝石・時計商工会議のハサン・チャヴシュジュル会長は、金価格が降下したことで、彼らの仕事に大変動が生じたと語った。      チャヴシュジュル会長は、市民が特に4分の1 全文をよむ

2013-04-14 米の値段、急騰 (Hurriyet紙)

トルコ農協の会長イブラヒム・イェトキンは、「私たちは1週間から10日間、遺伝子組換米問題について議論している。トルコでもし米が自給できたなら、こういった問題に直面しなかっただろう。輸入する理由もなくなり、こうした危機は問題にならなっただろう」と述べた。イェトキン会長は、国産米の値段 が1週間で30%値上がりしているとした。      イェトキン会長は、最近起こっている「遺伝子組換米問題」に関してトルコ農協のホールで会見を行った。世論を1週間から10日にぎわしている遺伝子組換米について多くの不透明 全文をよむ

2013-04-10 イスタンブル、地価高騰中! (Hurriyet紙)

ボスフォラス第三橋も掛かる地域の地価が高騰し、イスタンブルの地価平均は1年で79%の上昇を遂げた。      Hurriyetemlak.com(訳注:ヒュッリイェト不動産の意)やリアリティワールドが作成した不動産指数によると、昨年同時期の土地平均価格(1平方メートル当たり)は75TL(トルコリラ)であったのに対し、今年は125トルコリラに上昇した。また、昨年Hurriyetemlek.comの土地部門には551件の売地広告があったが、今年はその数が810件だった。      Hurriyet. 全文をよむ

2013-04-08 トルコで売れている車、ベスト25 (Zaman紙)

トルコで最も売れている車種が明らかになった。それら車種は以下の通り;      過去3か月間のデータに基づき、最も売れている25車種を調査した所、リネア及びディーゼルエンジンに回帰したシンボルが上位2位に入った。一方、ブルサで生産されている新型クリオが躍進し、3位に入った。      またこの車種に近いライバルであるポロ、i20、フィエスタ及び旧型にも関わらずコルサが上位10車種に入った。オペルはコルサ用に価格を、ヒュンダイはi20用に自動車装備を切り札とうまく利用している。また上位10位にはジ 全文をよむ

2013-04-07 新5リラ紙幣、明日市場に (Radikal紙)

黄色から紫へと色が変わった新しい5リラ紙幣が、明日から市場へ出回る。      トルコ中央銀行は、5リラ紙幣と50リラ紙幣の色が似ていることから生じる問題を防ぐために、紫色の5リラ紙幣を発行する。   紫色の新5リラ紙幣について、色以外の変更点はない。新5リラ紙幣のサイズと表面、裏面の構図、見た目はそれまで流通していたものと同じである。 全文をよむ

2013-04-02 どうなる?2013年の経済成長率 (Milliyet紙)

2012年に「事故」が起こったと仮定しよう。とは言え、2.2%の成長があった。事実、他国は成長しなかった。2012年は忘れてしまおう。それは良しとして…。2013年はどうなるのだろうか(あるいはどうなっているのか)。「トルコ政府の怒りに触れまいと躊躇する者」、「トルコ政府に気に入られようとする者ら」は、状況は改善していると述べる。      状況の改善、成長率の急騰は、生産の増加に関連している。生産が増加すれば、収入や雇用が増加する。生産の増加は、内需と外需(輸出)の増加によって可能となる。20 全文をよむ

2013-03-31 トルコ航空、サビハギョクチェン空港から定期就航開始 (Hurriyet紙)

トルコ航空が、イスタンブル・サビハギョクチェン国際空港から世界13ヶ所への定期就航を開始した。      トルコ航空は、ロンドン、アムステルダム、パリ、ミラノ、ウィーン、キエフ、ハンブルク、デュッセルドルフ、テヘラン、バクー、クウェイト、トビリシ、そ して北キプロス・トルコ共和国のエルジャン空港に向けてイスタンブル・サビハギョクチェン国際空港から定期便を就航する。トルコ航空は、すでにサビハギョク チェン国際空港からの運航を行っているアンタルヤ、ダラマン、ボドゥルム、イズミル、そしてアンカラへの定 全文をよむ

2013-03-30 11/29開業予定の高速鉄道、アンカラ・イスタンブル間3時間に (Milliyet紙)

10月29日開通予定のアンカラ~イスタンブル特急列車は飛行機よりも運行頻度が高く、2都市間を10~15分に一本のペースで発車する。特急列車はバスよりは割高になる。イスタンブルからアンカラまでは3時間かかる予定だ。      アンカラ~エスキシェヒル~コンヤ間の特急列車に新聞記者たちとともに同乗したトルコ共和国国営鉄道(TCDD)のスレイマン・カラマン総裁は、2023年までに鉄道事業 に4千5百万ドルを投資すると述べた。また、投資した資金が、車両、ターミナル、工事・運行・運営に使われることや、1万 全文をよむ

2013-03-26 こう変わる、トルコでの免許取得 (Hurriyet紙)

国民教育省は、自動車教習所に関する規定の変更を行う。それによると、必修の学科教習は30時間に減らされ、技能試験は30分間に拡大される見通しだ。さらに、それまでは3つの科目の、それぞれの得点で行われていた学科試験の評価が、今回の見直しによって一つにまとめられた試験の得点により行われることになる。      私立教育機構総局は私立の自動車教習所に関する法案を作成した。      国民教育省は、前の規定で設置を義務付けられていた教習コースが、あまり利用されていないとの指摘を受け、ここ6ヶ月の間、調査を 全文をよむ

2013-03-17 第三空港周辺に新都市 (Milliyet紙)

イスタンブルで建設が予定されている第3空港が、黒海の近くにあるイェニキョイとアクプナルキョイの間に建てられるという当局の発表を受けて、地域は活気づいている。      合計90平方キロメートルの土地に広がるとみられている空港は、世界でも最大規模の空港の一つになるだろうと言われ関心を持たれている。プロジェクトの入札日は2013年の5月3日とされた。      EVA不動産鑑定士のズハル・バルサルは、2013年に合計で旅客は1億4400万人、飛行機の本数はというと通過を含めて1500万になると予測し 全文をよむ

2013-03-11 就職にはどの学部が有利?不利? (Radikal紙)

トルコ統計機構(TÜİK)は、職種別の求人数と失業率を明らかにした。これによれば、ジャーナリズムと芸術を学んだ卒業生がトルコで仕事を見つける機会が最も少ない。      高等教育といわれる分野とそれにもとづいておこなわれる職業選択は、将来に失業問題に直面する危険性に直接影響する。      ジャーナリズム、情報学、芸術、輸送サービス、環境保護、製造・経営の諸分野(の卒業生)における失業率は平均を上回る一方、警備関連サービス、医療、法律、獣医学における失業率は平均以下となっている。      トル 全文をよむ

2013-02-19 ネスレ製品の馬肉混入問題でトルコ責任者「トルコ国内販売分は問題なし」 (Milliyet紙)

ネスレトルコはヨーロッパで、インスタント食品の材料に馬肉由来のDNAが検出された商品の生産が停止されたこと、商品が市場から回収されたことを発表した。「回収の対象は3つの製品で、イタリア、スペイン、フランスのみが対象で、トルコのネスレ製品には全く関係ない。ネスレとして、我々が トルコで販売している全ての商品が安心して消費して頂ける事を皆さんにお伝えする」と述べた。      ネスレトルコはヨーロッパで、インスタント食品の材料に馬肉由来のDNAが検出された商品の生産が停止されたこと、商品が市場から回 全文をよむ

2013-02-18 2023年までに輸出4倍の政府計画 (Zaman紙)

2023年の目標に向けて、輸出額を4倍程度増加させることを目標にした政府は、先週から実施され始めた新しい奨励策を世界の大企業に説明する予定だ。      ザフェル・チャーラヤン経済大臣は、自動車会社の担当者らと一堂に会し、大手自動車会社のCEOたちに新しい政策の詳細を記載した手紙を送る予定であると述べた。チャーラヤン大臣はトルコに対して投資を行っていない会社をターゲットにし、ドイツのフォルクスワーゲン社に強い言葉をかけた。「トルコで(フォルク スワーゲン社が)投資をおこなっていないことをとても残 全文をよむ

2013-02-17 トルコ製発電船、レバノンへ (Yeni Safak紙)

レバノンで3年間電気を供給する予定のトルコ製発電船が、レバノン領海に到着した。         「ファトマギュル・スルタン号」は天候条件の悪い中、レバノンに到着した。ファトマギュル・スルタン号が錨をおろす予定の港は、レバノンで発生していた暴風により被害を受け、点検作業が終わらないとして、この船はまだ投錨できていないことが明らかとなっていた      ベイルート港の入り口に停舶していた発電船「ファトマギュル・スルタン号」はエズ・ゼヴィク港で錨を下ろした。      カラデニズ社の発電船「カラデニズ 全文をよむ

2013-02-17 金角湾地下鉄架橋、ハイピッチで工事中 (Milliyet紙)

イスタンブルの公共交通網の重要な結合地点の一つとして設計された金角湾地下鉄架橋の建設工事がハイピッチで続けられている。プロジェクトを10月29日までに完成させるために、懸命の取り組みが行われている。      ウンカパヌ橋のすぐ隣に建設されている、近代建築を反映した地下鉄架橋の最新状況を建築家ハカン・クラン氏がヴァタン紙のメルト・イナン記者に説明した。      ■費用は1.8億      クラン氏は、海面から13メートルの高さにつくられた全長430メートルの橋には47メートルの主塔が2本あり、 全文をよむ

2013-02-14 イスタンブル老舗インジ菓子店、移転・開店 (Hurriyet紙)

ベイオールのシンボルの一つである老舗インジ菓子店はそれまでの店舗が入っていた建物から立ち退き、ベイオールのミス通りにある新しい場所で再開した。      イスティクラル通りのセルクル・ド・オリエントという名前の建物で68年間営業し、2012年12月7日に移転した老舗のインジ菓子店は、70日の休業後再度開店した。開店初日にはインジ菓子店ご自慢のプロフィテロール(シュークリームのチョコレートかけ)も販売された。   ベイオールのミス通りにある4階建ての建物の地上階部分で再度開店した老舗菓子店の経営者 全文をよむ

2013-02-14 木製ボンネットのラズ・ローバー、お披露目―トラブゾン (Radikal紙)

トラブゾンでは、家具職人の2人が製作した、車体と内装数カ所が木製の車がお披露目となった。      トラブゾン県のクズルジュクト知事は、県知事府前で「ラズ・ローバー」と名付けられたこの車に試乗した。      キョプリュバシュ郡ベシュキョイ町の家具職人ムスタファ・カヤさんとハサン・ヤズジュさんは、(車の製作に際し)中古車の稼働部品はそのまま使用し、車体、コンソール、内装品を木から作った。同車はガソリンエンジン装備で時速120kmの走行が可能であるが、木製の車体及び内装品により車体重量は1.5トン 全文をよむ

2013-02-12 老舗タラビヤホテル、新開業 (Milliyet紙)

老舗タラビヤホテルは、バイラクタルラル・ホールディングから3億5000万ドルの投資を受けて行われた改修工事を終え、「ザ・グランドタラビヤ」という名前で新開業した。      世界最高級のホテル約450社が加盟するリーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(LHW)に加わったホテルが、開業前に報道陣に公開された。      サルイェル市にあるこのホテルで行われた会議で、バイラクタルラル・ホールディングのイッゼト・バイラクタル理事長は、ザ・グランドタラビヤのプロジェクトを大変誇りに思っていると述べた 全文をよむ

2013-02-10 送金の流れ逆転:昔は国外から、今はトルコリラが国外へ (Hurriyet紙)

グローバルな経済危機が世界経済における様々な状況を変化させる中、世界の送金の流れにも変化を起こした。世界最大の送金グループ ウェスタンユニオンのトルコ系CEO、ヒクメト・エルセキ氏は、「トルコはかつてドイツにいるトルコ人労働者から送金される国であったが、最近ではヨーロッパにおける経済危機のために困難な状況にある親類に送金する国になった」と話した。      先進国がより強い影響を受けているグローバルな経済危機が世界経済の重心を西から東に変えている中、送金の流れは正反対になっていることが話題となっ 全文をよむ

2013-01-27 イスタンブル第三空港完成後、アタテュルク空港はどうなる? (Zaman紙)

国家空港管理(DHMİ)総局のオルハン・ビルダル総局長は、イスタンブルに建設予定の第三空港の開港とともに、アタテュルク国際空港の定期空港便が停止される方針を明かした。      新空港の開港とともに、アタテュルク国際空港からはチャーター便、貨物航空便、試験飛行便のみ離着陸が行われる。その他の全ての航空便(定期便、以前から定められ、時刻変更が行われていない便)は新しい空港に移動される予定だ。      DHMİ総局のビルダル総局長は行った会見で、アタテュルク国際空港と第三空港に関して驚きの発表を行 全文をよむ

2013-01-27 東芝メディカルシステムズ、トルコへ (Radikal紙)

東芝株式会社グループの東芝メディカルシステムズ株式会社は、トルコで東芝医療画像診断システムの販売を行っている代理店TMSTメディカルシステム社の大半の株式を購入した。この会社は、必要な法的許可が下りたのち、2013年3月にビジネスを開始する予定で、およそ70人の雇用を生む。トルコはヘルスケアの分野において、非常に大きな成長力を有していると述べた東芝メディカルシステムズの綱川智取締役社長は、   「10年以上(TMST社と)共に順調に歩んできたが、今後我々が実現するこの合併により、我々のビジネスや 全文をよむ

2013-01-27 トルコ・中国映画界の交流 (Hurriyet紙)

中国で「トルコ文化年」が祝われている。この一環で、ジャッキー・チェンが監督、出演する映画「中国の12星座」の特別上映が行われ、中国の伝統的な祭りである春節を祝うために中国の映画監督がアンカラを訪れる。      映画製作協会(FİYAB)の幹事アイシェ・ソンメズ氏は会見を開き、中華人民共和国国営ラジオテレビ局のH.E.チャン副局長と中国の重要な映画監督らがトルコを訪れ、トルコと中国の共同制作について話し合うと述べた。   1月29日にケントパルクで行われる映画祭にはトルコ映画界からも出品しており 全文をよむ

2013-01-25 ババジャン副首相、ダヴォス会議でトルコ経済の秘訣を語る (Zaman紙)

アリ・ババジャン副首相は、ダヴォスで開催されている世界経済フォーラムの年次総会で、世界的な(経済)危機の中でのトルコの秘訣を明らかにした。      世界経済危機と同じく、多くの国を債務危機へ引き込む財政支出の増加の落とし穴にはまらないよう予算の均衡を崩さず、経済に対する信用を確立し、経済成長を主として民間企業によって実現させ、雇用を促進してきたというババジャンの発言に、パネリストたちも同意した。      パネルの発表者の一人、国際労働機関(ILO)のガイ・ライダー事務局長は、議長を務めるアル 全文をよむ

2013-01-23 外国人不動産売買自由化9か月、住宅販売は低調 (Yeni Safak紙)

アラブ諸国トルコ共和国不動産投資家委員会のアブドゥッラー・チフッチ会長は、アラブ人がトルコで住宅を購入しやすくなるよう、滞在期間の延長を求めた。外国人不動産売買自由化から9か月が経ったが、トルコは外国人から期待したほどの関心を得られなかったという。      チフッチ会長は、トルコで住宅購入を希望している多くのアラブ人がいると説明する。   「しかしながらトルコで外国人の滞在許可が3ヶ月と短期間であることが、アラブ人の住宅購入を妨げています。3ヶ月の滞在許可では話になりません。アラブ人が望んでい 全文をよむ

2013-01-19 イムラル島のオリーブ豊作、60トンのオイル生産 (Milliyet紙)

テロ組織首謀者アブドゥッラー・オジャランが囚人となっているイムラル島で監視員によって世話された1万本の木から今年、60トンのオリーブが採れた。      オリーブの一部は刑務所で囚人たちの食用で使われる一方、また一部は複数の裁判所で値段が付けられ売られている。      テロリストのリーダー、アブドゥッラー・オジャランと共に5人の囚人が服役中のイムラル島で、監視員である12人の実権保護員により育てられた1 万本のオリーブの木の生産物が収穫された。今年は島から60トンのオリーブが採れた。収穫された 全文をよむ

2013-01-19 首相ご要望の「パン」、間もなく販売へ (Radikal紙)

首相の「白いパン」についての要望を受けてパン生産者組合が動き出した。しばし取組まれてきた70%全粒粉のパンが、スタンダートなパンとして今月中に売り出されるようになる。      白いパンは、今食卓で占める座を、遅くとも今月中に、ずっしりとした全粒粉のパンに譲り渡す。一昨日、エルドアン首相が発表した「白いパンを食卓からなくす」という告知後、熱心な取り組みが進められている。パン生産者組合は65~70%(ふすま入りの)の全粒粉をスタンダートとするパンの生産のためずっと取り組んできており、 2012年1 全文をよむ

2013-01-18 食肉貯蔵庫満杯、輸出へ (Hurriyet紙)

畜産において、家畜を生きたまま輸入することに関し長く協議しているトルコは、貯蔵庫の食肉量超過により、現在輸出を始めている。サウジアラビアには、500万の羊・ヤギをはじめとし、計600万の生きた家畜を輸出する。イラクとは、200万のたね用の家畜輸出のため、契約合意を行うところである。 4カ国との交渉が続けられている。      先日、トルコにやって来た4人のサウジアラビア視察団は、トルコ国内の様々な農場、厩舎、試験場、ミョウバン研究機関を訪問した。食糧農業畜産省は、視察の後、サウジアラビアの視察官 全文をよむ

2013-01-16 日本の自動車2社、トルコで新車種製造へ (Zaman紙)

国際モーターショーでお披露目される日本車二種がトルコで関心を呼んでいる。トヨタが6月からアダパザルで生産予定の新型カローラはコンセプトカーとして、ここで世界にデビューする一方で、ホンダの新型SUVは今後ゲブゼで生産予定である。ホンダは、ヨーロッパの経済危機の影響が縮小するのを待って最終決定する予定である。      世界規模の経済危機の後、さまざまな対策が取られたことで、トルコにとってデトロイトモーターショーは、最新の情報が満載の場となった。車の母国で披露された斬新さは、トルコ市場で関心を呼んで 全文をよむ

2013-01-13 トルコの建設会社トゥルクメニスタンで空港大規模工事受注 (Hurriyet紙)

トルコ系建築会社であるポリメクス社は総工費22億5千3百万ドルのアシュカバート国際空港プロジェクトを一括で受注した。これはトルコ系建築会社がトルコ国外で受注した最大規模の入札となった。2016年完成予定のプロジェクトの間、およそ2万人の雇用確保が目標とされている。      新しい空港は、トゥルクメニスタンの国民的シンボルや特徴から発想を得てデザインされ、2013年1月に着工し2016に完成する予定だ。新しい空港はおよそ35万㎡の面積で年間1400万人の利用者が見込まれている。      入札に 全文をよむ

2013-01-12 北イラクの原油直接輸出にイラク中央政府の干渉は「笑い話」 (Hurriyet紙)

北イラクによるトルコへの原油直接輸出に関し、バグダード政府はすぐさま反応を示した。バグダード政府は、直接輸出の前日に法的手続きをスタートさせることもできると脅し文句を述べた。   しかし、イラク北部で事業を展開する企業や専門法律家らは、バグダード政府の会見を「笑い話」として受けとっており、一方向な法解釈であると述べている。      イラク石油省は、北イラク・クルド自治区からトルコまでトレーラーにより行われている原油輸出に対し脅迫的な会見を行った。同省は、イラクからの石油輸出に携わることができる 全文をよむ

2013-01-09 降雪で、ダム湖の貯水量好転 (Zaman紙)

冬の数カ月の集中的な積雪で、ダムの貯水率が上昇した。国家水道局(DSİ)のデータによればチグリス・ユーフラテスのような大きな河川に流れ込む雪解け水の、3月、4月、5月の間のダムへの流入量は全体の60パーセントに相当する。      トルコの大部分で強く、所により集中的な積雪が見られている。真っ白に覆われたマルマラ地域(イスタンブル、ブルサ、ビレジキ)、黒海地域(サムスン、リゼ、アルトヴィン)、中部アナトリア地域(アンカラ、コンヤ、ネヴシェヒル)、そして東部アナトリア地域(ヴァン、ビンギョル、ハッ 全文をよむ

2013-01-06 スジュクの本当のお値段は (Hurriyet紙)

トルコ赤肉生産者協会のビュレント・トゥンチ会長は100%牛肉のスジュクの価格は20リラを超えないと主張し、一部のスジュクが市場で60リラで売られていると語った。      トゥンチ会長は赤肉製品が市場で非常に高い値段で売られていると主張した。また、政府と生産者は国民が安く肉を消費できるよう尽力していると語り、これにもかかわらず市場価格が「恐ろしい」次元にまで達していると主張した。      トゥンチ会長は肉製品における付加価値税率が7%引き下げられたにもかかわらず価格の高騰が続いていると述べ、次 全文をよむ

2013-01-04 インフレ率、過去30年で最低6.16% (Zaman紙)

経済に関し、輸出に続いて、インフレの面からもうれしい知らせが届いた。2012年に消費者物価指数は6.16%、生産者物価指数は2.45%しか上昇しなかったのだ。      トルコ統計協会が公開した情報は、消費者物価指数では、1983年以降、生産者物価指数においては1968年以降で最低の数字である。12月に消費者物価指数は0.38%上昇した一方で、生産者物価指数は0.12%下降した。公務員、契約労働者、公務員退職者は0.14%の割合でインフレ調整額を得ることになる。      ババジャン副首相は、ト 全文をよむ

2013-01-04 2012年、空路利用者10.4%増 (Yeni Safak紙)

2012年における空路利用者の数は、これまでに比べ10.4%増加し記録的な伸び率となった。トルコ全土の空港で、1年間に1億3060万人が空港を利用した。      2012年における空路利用者の数は、これまでに比べ10.4%増加し、過去最高の伸び率を記録した。2012年末付の1年間の調査によるとトルコ全土の空港で1億3063万154人が空路を利用した。国家空港管理局による発表では、2012年末に国内線の旅客の数は10.8%増加して6454万8932人、国際線はというと10.2%増加で6540万8 全文をよむ

2012-12-30 ボルサン創業者アスム・コジャビュユク死去、記念の「現代美術館」創設へ (Radikal紙)

アタテュルク期、民主党政権期、デミレル政権期、エジェヴィト政権期、エルバカン政権期、オザル政権期を生き抜いたボルサン創業者アスム・コジャビュユク氏の人生は、ある意味ではトルコ経済の歴史である…。      「会社の経営においては、常に公正であることに重きを置いた。社員の勤続年数が増えているからといって、辞めさせることはなかった。」   この言葉は、昨日何千もの人々によって最後の旅路へと見送られた共和国の第一世代の実業家の一人、アスム・コジャビュユク氏のものである。   トルコ経済のページは、19 全文をよむ

2012-12-29 トルコ・トヨタ、800人を雇用へ (Yeni Safak紙)

トルコ・トヨタのベルギン副社長は、「新年に伴い、従業員800人を新たに雇用し、2月以降研修期間に入る予定である」と語った。      トヨタ・トルコのチェンギズ・ベルギン副社長は会見で、新規従業員の雇用はカローラ・モデルの製造作業に就く予定だと説明した。      また、ベルギン副社長は、「以前より明らかにしてきたとおり、トヨタ・トルコ自動車工場での作業員として800人の従業員を雇用します。新年に伴い、800人の従業員雇用を始め、速やかに2月以降、(彼らを対象とした)研修期間に入る予定です」と明 全文をよむ

2012-12-27 2013年度最低賃金発表 (Milliyet紙)

2013年度の最低賃金が発表された。2013年初より適用となる最低賃金は、ネットベースで上半期が月額774トルコリラ(約37,041円)、下半期月額804トルコリラ(約38,510円)となる。最低賃金に関する最新の状況をお伝えする。      ■2013年度の最低賃金はどうなる?       ファルク・チェリキ労働社会保障相は、最低賃金調整委員会による4度目の審議のあと、何百万もの労働者が期待する新たな賃金上昇率を発表した      これによると、最低賃金の上昇率は2013年度上半期には4.1% 全文をよむ

2012-12-25 ニューヨークにスィミット店開業―コチ財閥関係者 (Milliyet紙)

コチ・ホールディング副会長テメル・アタイ氏の子息で旧ディーワーン・パスターネシの社長であったブラク・アタイ氏が、起業家の友人と共にニューヨークでSimit&Smithブランドでスィミット屋を開いた。全米およびカナダに店舗を広げることが目標だ。      トルコ料理の伝統的な食べ物であるスィミットが、コチ財閥によってアメリカに進出した。おなじみのカフェチェーンやケータリング・サービスを行うイェメキハーネ社の創設者であるブラク・アタイ氏とボラ・ペキシェン氏はSimit&Smithというブランドでニュ 全文をよむ

2012-12-21 ガソリン代、また値上げ (Yeni Safak紙)

ガソリンの新価格が日付変更後に適用される。      ガソリン価格が6クルシュ値上げした。新料金には日付変更後(真夜中)に適用される予定。ガソリンは、10月に3度値下げされた。その価格によって8月時の価格水準に下がったガソリンの新価格4.66トルコリラになると想定されている。      1リラは約48円。 全文をよむ

2012-12-15 iPhone5新発売に長蛇の列 (Hurriyet紙)

トルコ初上陸のiPhone5が、14日深夜に発売された。      夜から列を作った市民は、朝まで行列で販売開始を待った。市民は寒さも気に留めず、トルコ初上陸で2149リラからの価格で販売されたiPhone5を買うために列をなしてじっと待ち、夜半から販売が開始された同製品を購入後、大喜びで帰宅した。行列ができたのはイスタンブルだけではない。トルコ中からiPhone5 の購入を望む人々がトゥルクセル、ボーダフォン、アヴェアの各店舗の前で長蛇の行列を作った。      ■プロポーズ      トゥル 全文をよむ

2012-12-13 労働者、「送り出し」から「受け入れ」に転じる (Zaman紙)

欧州で続いている経済危機及びトルコ経済における成長が、長年にわたる移民の波を逆にした。国外へ送り出す労働者数は50%減、外国人労働者の受け入れは40%増となった。      多くの国で経済が縮小する中で、トルコ経済が拡大していることにより、労働者(の往来)が逆転した。国外へ送り出す労働者数は、昨年に比べ50%減少した。2006年には、国外へ送り出す労働者数が8万1千人であったのに比べ、この数が2012年には4万3千人まで減少した。これに対し、トルコ国内で働く外国人労働者数は増加した。労働省は、昨 全文をよむ

2012-12-13 イスタンブル暖冬、衣料業界不振に泣く (Zaman紙)

冬の到来にもかかわらず、長期予報よりも暖かい冬であったために、冬物衣料の売り上げが鈍化した。衣料業界は販売の数値目標に及ばなかったとして、シーズンに割引価格で突入せざるを得ないと述べた。      既製服業界のトップたちの内、キーウル社の取締役社長アブドゥッラー・キーウル氏は、「早期の割引からも利益が得られなかった。残念なことに我々の売上は期待したほどのレベルではなかった」と述べた。ネグレティ・テクスタイル社の取締役社長ジェム・ネグリン氏は11月が暖かだったことと早期の割引が、冬の売上に悪影響を 全文をよむ

2012-12-08 外国人観光客のお目当ては、ブランド模造品? (Milliyet紙)

ムーラ県フェティエ郡で余暇を過ごすイギリス人観光客について行われた学術的調査によれば、ここを訪れる観光客の半数以上は、休暇中に訪れた国で有名ブランドの模造品を購入していたことが明らかになった。      アイドゥン・ベカル助教授(ムーラ・ストク・コチマン大学観光経営およびホテルマン高等教育、美食および調理学科に所属)とネルミン・アヤズ・オライ教員(ムーラ・ストク・コチマン大学飲料観光職業高等学校所属)は、イギリス人観光客の模造品購買活動研究「フェティエの事例」という調査を行った。その結果を、アク 全文をよむ

2012-12-08 366メートル巨大貨物船通過、ダーダネルス海峡一時封鎖 (Radikal紙)

全長336メートルのパナマ船籍の貨物船が通過したため、ダーダネルス海峡の船舶の(全面)通行が封鎖された。      パナマ船籍の巨大貨物船「MSCレグルス」がダーダネルス海峡を通過した。船が通過する際、ダーダネルス海峡は一方通行となった。      イズミットのエヴヤプ港からギリシャのピレウス港へ向かう全長336メートル、幅48メートル、総量151,350トンの貨物船の安全通行のために、沿岸警備総局の「クルタルマ2号」「クルタルマ3号」「ソンデュレン3号」が貨物船を護衛した。      86,0 全文をよむ

2012-12-06 アラブ湾岸大富豪ら、イスタンブルで不動産物色 (Zaman紙)

湾岸諸国で1000億ドル以上の資本を持つ企業のオーナーたちが、不動産投資の機会を窺いトルコを訪れている。アラブの億万長者たちは3日間トルコに滞在し、主にイスタンブルとヤロバにおけるプロジェクトを気に入るであろうと思われている。      今日まで常に噂にとどまっていた湾岸資本が西側諸国の代わりにトルコに投資するという問題の、重要かつ具体的なフェーズが昨日訪れた。湾岸ユーラシアビジネス協会(KORİAD)の組織により、イスタンブルで「トルコ-湾岸、不動産投資協働ビジネス会議」が開催されたのである。 全文をよむ

2012-11-30 公務員労働組合、スカーフ自由化を要求 (Radikal紙)

公務員労働組合のトプジュオール女性委員会委員長は「トルコは、この恥ずべき行いを終わりにするべきで、女性たちの信仰生活への制約もやめるべきである」と述べた。      公務員労働組合のトプジュオール女性委員会委員長は「トルコは、この恥ずべき行いを終わりにするべきで、女性たちの信仰生活への制約もやめるべきである」と述べた。同委員長は、スカーフ着用の廃止のため、トルコ大国民議会(TBMM)のチャンカヤ門の前で起こした抗議行動で、メディアに対する声明文を読んだ。(その中で)公共部門のすべてにおいてスカー 全文をよむ

2012-11-29 環境都市開発相、TOKI不正疑惑で「間違いはあったが、犯罪ではない」 (Zaman紙)

エルドアン・バイラクタル環境・都市開発相は、集合住宅局(以下、TOKİ)不正疑惑について説明を行った。同相は、TOKİの事件に関 与した企業が「悪魔でも思いつかないシステムで」1億5百万リラを手にしたことに触れ、同企業の保有資産全てを取り抑えることで損害を3千8百万リラまで 減らしたとし、残り分も徴収すると述べた。      バイラクタル環境・都市開発相は、全ての関係機関に説明責任があるとし、「確かに過ちがあったものの、不法・不正の点からは犯罪に当たらない。我々に対する取り調べもなかった」と述べ 全文をよむ

2012-11-22 Fatih Ozatay コラム:日本の失速から学ぶ教訓 (Radikal紙)

主に外国からの需要に応じる生産構造であれば、生産の低下は避けられない。      日本の輸出は、2011年1-10月の対前年同期比がマイナス2.3%であった。専門家によると、二つの理由がこの下落にはある。一つは過去ほどには外国から輸入することが難しくなっているヨーロッパの経済情勢の落ち込み。二つ目は今までに無い中国の急速な成長の陰りと日中間に横たわる緊張である。それは日本の10月の単月が対ヨーロッパ輸出がマイナス20.1%、対中国輸出がマイナス11.6%という数字からもわかる。      輸出の 全文をよむ

2012-11-15 北イラク・クルド自治政府天然資源相、「トルコとの関係は当然のこと」 (Hurriyet紙)

アスティ・ハブラミ北イラク・クルド自治政府天然資源相は、「我らが裏庭」と表現したトルコが、50のその他の企業のように、この地域で利益を得るのは当然であると語った。      アスティ・ハブラミ北イラク・クルド自治政府天然資源相は、北イラクの50のその他の企業のように、トルコが利益を得るのは当然であると強調し、「アメリカや、ハンガリーの利益があるなら、どうしてトルコの利益がないなどということがありましょうか。トルコと良好な関係が有るといって、何故これほどまでに批判されるのだろうか。クルド自治政府と 全文をよむ

2012-11-14 貧困層職業訓練政策、順調に成果 (Zaman紙)

社会援助を受けた1万7,000人が就職している。      政府は9ヶ月で370万人に26億リラ相当の食料、衣料、暖房用石炭の援助を行った。一方で、就労可能な低収入者が継続的に援助を受けながら生活する代わりに、仕事を持つことができるようにする転換プロジェクトが開始された。職業安定所に登録した27万4,000人のうち、8万3,000人が就職活動を行い、このうち1万7,000人が仕事を見つけることができた。      貧困層に対する社会援助政策においては、「魚を与える代わりに、釣りの方法を教える」方 全文をよむ

2012-11-13 経済省、中国へ投資呼びかけ (Hurriyet紙)

経済省は、中国からの投資を呼び込むため北京を訪問した。      対土投資に慎重な中国のビジネスマンに関心を寄せてもらうため、経済省関係者は中国で開かれたセミナーでトルコへの投資可能性を訴えた。(経済省投資インセンティブ実行・外国資本総局の)メフメト・ユルダル・シャーヒン副局長は、会場を埋め尽くした100人を超えるビジネスマンや企業トップに新しい投資インセンティブシステムを説明し、投資を呼びかけた。また、トルコの成長スピードは中国に負けていないと述べ、参加者に投資機会の活用を訴えた。経済省専門家 全文をよむ

2012-11-07 今年のカッパドキアへの観光客、250万人突破へ (Radikal紙)

カッパドキア地区の歴史的観光地を今年10ヶ月間の間に訪れた観光客は、232万6844人であった。      約200ヶ所の地下都市と400に近い凝灰岩に掘られたキリスト教時代の壁画がある最も重要な教会が現存するカッパドキア地区では、ギョレメ野外博物館を始めとしてゼルヴェ、ムスタファパシャ、ギュルシェヒル野外宮殿跡、カランルク、エル・ナザール、チャヴシン、ギュルシェヒル聖ジーン教会、ネヴシェヒ ル、ウルギュプ、ハジュベクタシュ博物館、ハジュベクタシュ・アタテュルクの家、カイマクル、オズコナク、タト 全文をよむ

2012-11-06 投資格付けのフィッチ、トルコを「BBB-」へ引き上げ (Hurriyet紙)

信用格付け機関のフィッチ・レーティングスは、トルコの信用格付けを長期外貨建てで投資適格級の「トリプルBマイナス」へと引き上げた。これにより、1994年来トルコの格付けレベルは初めて引き上げられた。      フィッチは、トルコの信用格付けを「ダブルBプラス」から引き上げる一方、見通しを「安定的」とした。      長期自国通貨建て格付けも2段階以上引き上げられ、「トリプルB」となった。つまり、スタンダード・プアーズに続いてフィッチも投資適格級と格上げをしたのである。      フィッチの発表によ 全文をよむ

2012-11-04 イスタンブル第三空港予定地、地価急上昇 (Hurriyet紙)

第3空港の建設により、アルナヴトキョイとエユプでは地価が3倍にまで上昇し、公共事業区域では、住宅価格も上昇してい る。アルナヴトキョイの住宅は、一平米あたり21.27%の価格上昇率で1015リラ(約4.6万円)にまで上昇した。近隣の村々の家屋も一平米価格が 400リラ(約1.8万円)に上昇している。      イスタンブルに建設される第3空港の、予定地に近いテルコス湖周辺に位置するアルナヴトキョイとエユプを含む地域で、地価が5~6ヶ月中に3倍にまで上昇した。また、公共事業区域でも、住宅の価格が上 全文をよむ

2012-11-04 トルコ航空・ルフトハンザ、共同経営?―独土首脳会議で話題に (Hurriyet紙)

トルコ航空のテメル・コティル最高経営責任者は、エルドアン首相とアンゲラ・メルケル独首相の会談で議題に上った「ルフトハンザ・トルコ航空共同経営」案について、「最終決定は総会で下されます。ただ、ドイツ首相がこのような提案をしたということには興奮しています」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、メルケル独首相とのベルリンでの会談で、ルフトハンザ・トルコ航空共同経営が議題に上ったことを発表した。同首相は、クズルジャハマムで行われた第19回公正発展党(AKP)協議・検討委員会で演説し 全文をよむ

2012-11-04 メルスィン・アククユ原子力発電所、2014年に建設開始 (Zaman紙)

政府はメルスィン県アククユに建設予定のトルコ初の原子力発電所に関する手続きを2013年プログラムに加えた。原発の建設は2014年 に開始される。建設を決められた期日に始めるための認可や環境アセスメントの許可、新たな法律といった全ての手続きは2013年12月末までに完了する予定だ。      これにはエネルギー天然資源省が担当機関となった。外務省と環境・都市計画省、エネルギー市場調整委員会(EPDK)、トルコ原子力エネル ギー機構(TAEK)、トルコ送電公社(TEİAŞ)、トルコ電気取引契約会社( 全文をよむ

2012-11-02 国産衛星「突厥2号」、中国ロケットで来月宇宙へ (Milliyet紙)

観測衛星ギョクチュルク2号は、トルコ科学技術機構(TÜBİTAK)とTAI(トルコ航空・宇宙産業株式会社)のエンジニアらの共同プロジェクトとして政府の費用で開発され、観測目的で生産された、RASATに続く2番目の衛星であり、中国から宇宙に打ち上げられる。      TÜBİTAK宇宙技術研究所タメル・ベシェル副所長は、ギョクチュルク2号衛星の最終試験がフランスで行われ、11月の最初の週に、アンカラから中国に送られると述べた。ベシェル副所長は、ギョクチュルク2号は中国のゴビ砂漠の酒泉宇宙基地から宇 全文をよむ

2012-10-27 パラムト(カツオの一種)大豊漁、ハムシ(小イワシ)も期待 (Radikal紙)

スィノプ大学水産学部の教員、セダト・ギョネネル准教授によると、スィノプではこの2ヶ月間で、300,000ケース相当のパラムト(カツオの一種)が水揚げされたという。セダト准教授は「今季はハムシ(小イワシ)も同様に大漁となるだろう」と話した。      9月1日に解禁された今季の漁業を大豊漁でスタートさせた漁師たちは、市場の売り台をパラムトでいっぱいにし、また、市民らは安価で魚を食せる喜びにあふれている。スィノプ大学水産学部漁業・加工技術学科の教員であるセダト・ギョネネル准教授は、海中での魚のえさと 全文をよむ

2012-10-12 通商断交のシリア・ビジネスマンら打開策協議―MÜSİAD大会に参加 (Hurriyet紙)

トルコとの通商が断交しているシリアから今日(12日)ビジネスマンらが訪土する。独立実業家協会(MÜSİAD)が開催する第14回 MÜSİAD見本市に参加するシリアのビジネスマンらは、トルコとの通商関係を活発化させるため会議を行なう予定だ。トルコ輸出委員会(TİM)のメフメト・ビュユケクシ会長は、トルコからシリアへの輸出が停滞しているのと同じような形で、輸入も皆無というような状態にあると語った。      ■通商会議      イスラム世界で最大の商談の場の一つであるMÜSİAD見本市は、10月1 全文をよむ

2012-10-10 CHPから本の消費税1%提案 (Zaman紙)

共和人民党(CHP)のエルドアン・トプラク副党首は、付加価値税法に「付加価値税率は、本その他の出版物に関する譲渡において1%である」との追加条項を加えるよう議長に法案を提出した。      CHPのトプラク副党首は、第3065号付加価値税法に「付加価値税率は、本その他の出版物に関する譲渡において1%である」との条項が追加されるよう求めた。トルコ大国民議会(TBMM)議長に法案を提出したトプラク副党首の事由については以下の通り:「2012年9月12日付第28409号官報にて公布され施行された第20 全文をよむ

2012-10-07 トルコ経済の危機は継続中 (Milliyet紙)

経済協力開発機構(OECE)事務次長兼チーフエコノミストであるピエール・カルロ・パドアン氏は、トルコ経済はいくつかの危機が現在も継続中であると述べて、「トルコでは、高インフレのため競争力を失う危険性がある。さらに、流動性資産の確保に大きく頼っているためこれもリスクとなりえる。この点から、短中期的にトルコのいくつかの構造的適合の努力を継続し、財政規律にも注意を払っていることを示す必要がある」と述べた。      ■EUの脆弱地域      トルコ実業家協会(TÜSİAD)が行った「トルコ実業家協会 全文をよむ

2012-10-07 今年の犠牲祭は、国産の味で (Yeni Safak紙)

(今年の犠牲祭は)犠牲獣の供給についてなんの問題もないこと、また今年、市場にはアンガス種の牛は出まわらないことが明らかになった。      トルコ赤肉生産者協会ナズィフ・カラブルト副会長は、トルコの畜産業が盛んな地域で、畜産家たちが犠牲獣を販売し始めたことを述べた。   飼料の価格が昨年に比べ約5倍上がり50クルシュ相当になったことを述べたカラブルト氏は、これにもかかわらず飼料輸入の決定と畜産業を下支えする乳牛畜産業の急速な発展の影響で、今年の犠牲獣の価格は値上げされることはないだろうと話した。 全文をよむ

2012-09-29 マルマライ開通式、1か月早まり2013年9月30日に―運輸相、発表 (Radikal紙)

ビナリ・ユルドゥルム運輸相は、マルマライとアンカラ-イスタンブル間高速鉄道(YHT)の開通が1か月さらに早まり、2013年9月30日開通であると発表した。      ビナリ・ユルドゥルム大臣は、ヘリコプターでビレジキのオスマネリ郡を訪問し、アンカラ-イスタンブル間高速鉄道(YHT)のオスマネリの建設現場を訪れた。当地で同大臣は記者会見を行い、2013年10月29日開通予定と以前発表していたマルマライ・プロジェクトとYHTプロジェクトの開通予定が1か月前倒しになり、2つのプロジェクトの開通は201 全文をよむ

2012-09-29 ガソリン価格、世界一!―1リットル4.83リラ(209円) (Milliyet紙)

トルコは10月頭に計画されていた天然ガスの値上げに向けて心構えをしていたが、ガソリンの9クルシュという驚くべき値上げに衝撃をうけた。値上げ前は4.74リラで販売されていたガソリンの価格が4.83リラになった。      ■朝を待たずして      ガソリンに対する以前の値上げは深夜24:00時から実行されたが、今回は夜に実施されることが注目を集めた。政府が予算不足に歯止めをかけようと行った値上げ後、トルコは世界一高価なガソリンを使う国家となった。この値上げ前、最も高額なガソリンはノルウェーにあっ 全文をよむ

2012-09-25 トルコ・トヨタ、2013年に800人新雇用 (Yeni Safak紙)

トルコ・トヨタのオルハン・オゼルCEOは、2013年6月初旬にCセグメント車の生産を開始すると発表し、「とても素晴らしい車になるだろう」と述べた。      オゼルCEOはトルコ・トヨタのアリフィイェ郡工場に報道陣とともに集まり質問に答えた。      2012年の目標に関するある記者の質問に対し、「工場として達成しない目標はない。今年は大幅な生産減少を予想している。2012年は約7万台の生産を見込んでおり、この7万台にさらに1000~2000台を追加したいと考えている」と述べた。      オ 全文をよむ

2012-09-25 がっかり―海天然ガスの希望の炎、早くも消える (Zaman紙)

トルコ西黒海地域での石油・天然ガスの希望は早くも失われた。トルコ石油・天然ガス機構(TPAO)は先週天然ガスが存在するウストランジャ油田が”経済的に”現実的ではなとコンクリートで閉鎖する一方、石油の徴候があったキプロス・チュルクユルドの第一油田も空であった。      トルコの石油・天然ガスの希望は早くも失われた。TPAOが黒海で行った(ウストランジャ第一)天然ガス・油田探索活動は終了した。エネルギー省筋によると、天然 ガスの存在が確信されたウストランジャ第一採掘溝は、”経済的に”現実的ではなく 全文をよむ

2012-09-16 黒海で初の天然ガス発見 (Hurriyet紙)

石油と天然ガスにおいてはほぼ完全に輸入国のトルコだが、近年行われた調査で希望が増えた。      サバフ紙によると、タネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源相が「発見まで忍耐強く調査を続けるつもりだ」と述べていた海底石油調査が重要な段階を迎えた。トルコ石油合同会社(TPAO)が、黒海で始めた石油調査で初めて具体的な結果を得たのだ。国際的な大企業と協力して行われた掘削調査の後、トルコ石油合同会社がウストゥランジャの海底3,600メートル付近で天然ガスが発見された。天然ガスを燃やしてみると、ガス田には 全文をよむ

2012-09-11 トルコ経済の電池切れは近いか?―フィナンシャル・タイムス紙 (Hurriyet紙)

フィナンシャル・タイムズ紙に掲載された記事で、第二四半期の成長率の落ち込み後のトルコ経済が論じられた。経済において国内消費の落ち込みが激しく、また以前の高い成長率が後退したことに関連して、記事には、「トルコ経済は活力を失っている」との見出しがつけられた。記事のなかでコメントをよせた内の一人、「マ-ヴィ・ジーンズ」のジュネイト・ヤヴズ社長は、「毎月一つのショッピングセンターが閉館することになると予測している」と述べた。      この記事の本来の英文のタイトルは「Turkey’s economy 全文をよむ

2012-09-08 各国エジプトへの投資に行列 (Zaman紙)

エジプトの民主化に向けた急速な歩みによって、外国の投資家たちによる同国への関心も高まっている。      カタール政府は今後5年間でエジプトに180億ドルの投資を行うと発表した。アメリカ合衆国の100の大企業の経営者たちも投資のためエジプトの経営者やビジネスマンと交渉中だ。ムハンマド・ムルシー・エジプト大統領が中国訪問を実現した後、今度は中国の代表団が投資のためにエジプトを訪問することが期待されている。中国は今後2年間でエジプトへ20億ドルの投資を行うと発表している。      エジプトは国内の 全文をよむ

2012-09-02 イラン投資家、トルコでユーロと金を交換 (Milliyet紙)

トルコが金の輸出を盛んに行なっているイランで、特権ビジネスマンが低いレートで手にしたユーロを使い、トルコ国内で金を買い、自国の市場で売っていることが明らかにされた。      二国間の金の貿易は最近急激に増加し、「トルコは石油の代金を金で払っている」と言われている一方、「イランは戦争の準備をしており、金を貯めている」と考える周辺国もいる。   イスタンブルで毎日1000万ドルの取引高がある金市場を管理する人たちは、この2つのシナリオを異なる視点で見ている。金市場に詳しい人物によると、イランとの間 全文をよむ

2012-08-27 修復つづくサラエヴォ国立図書館―2014年、再開 (Zaman紙)

ボスニア内戦中、サラエヴォを包囲した過激なセルビア人ナショナリストたちによって20年前に行われた砲撃の結果、発生した火災で、約200万の蔵書を消失したサラエヴォ国立図書館では、修復作業が続いている。      「街の記憶」として知られ、サラエヴォとボスニア・ヘルツェゴヴィナの歴史に関する多くの資料と本が保管されている国立図書館は、2014年6月に再開される予定だ。図書館の焼失から20年目を迎えて記者会見を行ったサラエボヴォ広域市局長アリヤ・ベフメン氏は、内戦後すぐの1996年に始まった図書館復旧 全文をよむ

2012-08-24 ショッピングモール(AVM)密集地区で、アストリアAVM閉鎖へ (Milliyet紙)

エセンテペ(イスタンブル)のアストリアAVMがオフィスに生まれ変わるとの情報について、投資家であるアスタシュのオーナー、ヴェダト・アシュチュ氏がインタビューに答えた:アシュチュ氏は、「銀行から多くの提案を受けています。カフェやレストラン、そしていくつかのブランドは継続し、残りのAVMの部分をオフィスに変えることを検討しています」と語った。テナントにはまだ何も情報は伝わっていない。      アクシャム紙のシェナイ・キョシュデレの情報によれば、小売部門は近頃、2008年にオープンしたアストリアAV 全文をよむ

2012-08-08 アリ・サーミー・イェン・スタジアム跡地へのビル建設はじまる (Hurriyet紙)

メジディイェキョイにあるアリ・サーミー・イェン・スタジアムの跡地で行われるプロジェクトの建設が始まった。      建設許可が下りた本プロジェクトは、建設地費用を含め約10億トルコリラ(約440億円)となると見られている。      このプロジェクトは提携していたトルンラルGYO、アシュチュオール、カプジュオールの間で発生したごたごたにより、受託人に任され多少の遅れをとったが、アシュチュオールの割り当て分をトルン建設に売却することで再び着手された。      トルンラルGYO、トルン建設、そして 全文をよむ

2012-08-04 使用済み電池は、モスクへ―環境対策 (Yeni Safak紙)

環境都市整備省は、使用済み電池を集めるために宗務庁や法務省をはじめとする省や公的機関と協力する。      環境都市整備省からの情報によると、使用済み電池の回収量を増やし、世論を啓発するために、公的機関との協力が行われる。      環境都市整備省は、使用済み電池をモスクに集めるために宗務庁、刑務所を管轄する法務省、将校クラブと軍営食堂を管轄する参謀司令本部、警官宿舎を管轄する警察総局と契約を交わす予定だ。   また、保健省とは病院、文化観光省とはホテル、青少年スポーツ省とはボーイスカウト、陸上 全文をよむ

2012-07-30 コカコーラ社No.2はトルコ人 (Milliyet紙)

コカコーラ社の新経営構想が明らかとなった。これによれば、2013年1月1日付で同社のグローバル経営権はコカコーラインターナショナル社、コカコーラアメリカ社とボトリング投資グループ社(BIG)の3社に分割される。2008年からこれまで93か国が対象となるユーラシアとアフリカグループの社長職を務めたアフメト・ボゼル氏が、コカコーラ社のアメリカ大陸以外のすべての国を対象に国際的活動を行うコカコーラインターナショナル社の社長となる。      新経営構想によれば、コカコーラ社のグローバル経営権は3社に分 全文をよむ

2012-07-29 シリアでの政情不安、ハタイの経済に影響 (Radikal紙)

シリア情勢はハタイの経済に最も大きな影響を及ぼした。HASİAD(ハタイ実業者協会)のギュライ・ギュル会長は多くの企業が倒産寸前の状況に陥っていると述べ、「ハタイがこのような危機に陥るのは初めてのことだ」と語った。      HASİADのギュライ・ギュル会長はシリアで起こっている内戦の地域経済への影響についてコメントし、ハタイはこの問題によって歴史上最大の危機に陥っていると語った。      ギュル会長はシリアの内戦と2国間の危機の影響を受けたハタイの大企業が倒産寸前の状態に陥っていると述べ、 全文をよむ

2012-07-29 アップルの販売代理店、売り上げ好調 (Hurriyet紙)

アメリカテクノロジーの巨人アップルのトルコ代理店であるビルコムは、昨年 iPadと Mac のパソコンで獲得した売り上げのおかげで総売上高は120%増加した。      コチ・ビルギ・グループによって2000年に買収されたビルコムのゼネラルマネージャー、ジョメルト・ヴァルルク氏は、彼らが記録した成長率によって「フォーチュン誌の選ぶトルコの500社」のリストに入ったと述べて「昨年私たちが手にした成長によって総売上高は2億2千万リラに上った。この成長においては、トルコ語オペレーティング・システム搭載 全文をよむ

2012-07-27 イスタンブル、タクシー開業権高騰つづく―95万リラ(4千万円)! (Yeni Safak紙)

イスタンブルのタクシー開業権(ナンバープレート)の価値は前年比29%増の95.1万トルコリラ(約4200万円)に上昇した。一方、投資家がタクシー開業権の貸借から得る事の出来る固定収入は年間5万トルコリラと据え置いた。      イスタンブルのタクシー開業権の価値は前年の7月から29%増となり、投資家の注目を集め続けている。イスタンブルで登録されている黄色のプレートであるタクシー車両は17500台、赤色のプレートである商用タクシー車両は1000台である。タクシー開業権は、固定貸借収入となるために投 全文をよむ

2012-07-27 トルコ・トヨタ、800人労働者求人 (Yeni Safak紙)

トヨタ自動車産業トルコ株式会社は、来年6月に生産が始まる予定の新型セダンのため、年末以降ヴァーソとオーリスの両モデルの内、1つのモデルの生産を中止する予定である。同社の社長でCEOでもあるオルハン・オゼルは、新型モデルによって工場での生産稼働率が 100%に近づく予定であると述べた。またオゼルCEOは、来年1月以降に700名から800名の人員を雇用する予定であると明らかにした。      アリフィイェ郡にある、トヨタ自動車産業トルコ株式会社の工場で提供されたイフタール(断食月の日没後の食事)にお 全文をよむ

2012-07-25 日清食品、ウルケルを傘下におさめるユルドゥズ社傘下のマカロニ会社株50%を取得 (Zaman紙)

日本の製麺メーカー大手の日清食品は、ユルドゥズ・ホールディング(以下、ユルドゥズ社)の子会社ベリーニ食品(ピヤレ・マカロニなどを生産)の株式の50パーセントを2350万米ドル(約18億3300万円)で取得した。11カ国で海外展開する日清食品は、今回の合弁事業開始を弾みに中東・アフリカ市場への事業展開を目指す。      日清食品ホールディングスは、ユルドゥズ社傘下の製麺メーカー・ベリーニ食品を傘下に収めた。ユルドゥズ社は、食品最大手であるウルケル社などをも傘下に収めている。今回の合弁で、日本の日 全文をよむ

2012-07-24 「トルコの大企業500社」発表―1位はトルコ石油精製社(TUPRAS) (Yeni Safak紙)

イスタンブル産業機構(İSO)の「トルコの大企業500社」リストによると、トルコ石油精製社(TUPRAS)が、2740億トルコリラの売上高により最大の産業機関となった。      イスタンブル産業機構(İSO)の「トルコの大企業500社」リストにおいて、TUPRASが1位となりフォード自動車とオヤック・ルノーがそれに続いた。      ISOが行った調査の2011年の結果が発表された。これによると上位5社ではTUPRASのあとにフォード自動車、オヤック・ルノー、電力生産会社(EUAS)、トルコ自 全文をよむ

2012-07-23 メルスィン・アククユ原子力発電所、これが予定図 (Milliyet紙)

メルスィンに建設予定のアククユ原子力発電所(NGS)プロジェクトの予定図が初めて公開された。      トルコ最大級のプロジェクトであるアククユ原子力発電所計画では、構造設計及びプロジェクト詳細全てについて、実物模型がつくられ、さらに3D化された。      これによると、建設地はメルシン県ギュルナル郡ビュユケジェリ町の海沿いで、広さはサッカーコート2面分となる。      発電所には、原子炉4基が並列する形で建設される。1基当たりの発電量は1,200メガワットで、耐震性は震度9となる。発電所で 全文をよむ

2012-07-22 ギリシャは、トルコから魚の養殖を学んだ (Hurriyet紙)

ヤシャル・ホールディングのセルチュク・ヤシャル名誉会長は、「ギリシャ人は、稚魚を輸入して行う養殖を、私たちから学んだ。しかし、(トルコの)官僚主義の障害と制限により、人口1100万人のギリシャは、今日、私たちの3倍以上の養殖魚を生産している」と述べた。      ヤシャル・ホールディングのセルチュク・ヤシャル名誉会長は最近書いた著書「健康な世代のための魚」で将来の世代がより健康的に育つため、養殖の重要性を強調した。ヤシャル氏は、漁業について書いたこの新しい本でトルコは自給自足ができる7カ国のうち 全文をよむ

2012-07-15 コマーシャルの星ジェム・ユルマズの稼ぎは15年で2千万ドル (Hurriyet紙)

この15年間に7ブランドでコマーシャルの顔となったジェム・ユルマズだが、その期間の収入は2千万ドルにのぼる。パナソニック社のCMで広告業界にその名を広めた彼は、最近チュルク・テレコムから労働銀行に鞍替えした。彼はこれまで食品からモバイル通信機器、燃料、既成衣料品まで数多 くさまざまな分野でコマーシャル・スターとして成功している。      コマーシャル市場の最有力人物の一人、ジェム・ユルマズがチュルク・テレコムから労働銀行に契約替えした。この15年間に7ブランドでコマーシャルの顔となった彼の、こ 全文をよむ

2012-07-15 イスタンブル、ボスフォラス2橋、通行無料に―ただし、9/17まで (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、来週火曜日以降、橋の通行は無料になると発表した。      エルドアン首相は、ボスフォラス大橋(第1ボスフォラス大橋)とファーティフ・スルタン・メフメト大橋(第2ボスフォラス大橋)のメンテナンス工事によってイスタンブルの交通が麻痺したことから、これらの橋の通行を無料にすると発表した。同首相は、公正発展党(AKP)コジャエリ県党大会で行った演説の中で、イスタンブルの交通問題について触れ、以下のように続けた:      「イスタンブル市民にここから良い知らせをお 全文をよむ

2012-07-14 ラマザン月のピデの値段、発表 (Zaman紙)

ラマザン月に欠かすことのできないピデはアンカラとイズミルでは値上がりは見られなかった。300グラムのピデは昨年と同様、1リラ(約44円)で売られる予定。イスタンブルでのピデ価格は来週、明らかになる予定。      トルコ製パン業連合のハリル・イブラヒム・バルジュ会長は、昨年、イスタンブルでは400グラムのピデは1.5リラ(約66円)で販売されていたが、今年は10%内の割合で値段が上がるだろうと話した。バルジュ会長は、2010年と比較すると今年のピデの値段は大きな値上げはないだろうと述べ、人件費の 全文をよむ

2012-07-12 富士フィルム、トルコ進出 (Hurriyet紙)

富士フィルム株式会社は、トルコでのデジタルカメラ、写真プリント製品、メディカル、グラフィックシステムの販売代理店であるフィルマット貿易株式会社の全株式を買収したと発表した。      富士フィルム株式会社トルコの樋口淳社長、経営企画長の竹内シンイチロウ氏、グラフィック・メディカルシステム長のジェンギズ・メティン氏が参加した記者会見では、企業のグローバル戦略とトルコのために進めてきたビジネスチャンスについての話がなされた。      富士フィルムにはデジタルカメラと写真プリント製品といったイメージ 全文をよむ

2012-07-01 マーシャル・プラン以来のパンの基準に変更 (Radikal紙)

食料農業畜産省がパンの基準を変更すると発表し、ついに白パンが姿を消すことになる。新しいパンは塩分が少なめで、ブランが多めになる。これにより、パンがより健康に良いものになると言われている。私たちの食卓の主役である白パンとの付き合いは半世紀を超える。1948年にマーシャル・プランによってもたらされた白パンに別れを告げ、私たちは今日から新しいパンを迎える。      食卓の主役はいつもパンだ。食堂にはグループを分ける山のようなパンがテーブルにある。しかし今日からすべてが変わる。塩分が減り、白小麦粉に少 全文をよむ

2012-07-01 トルコと日本、イラクのインフラ建設に関するセミナー開催 (Zaman紙)

経済省と日本政府が共同開催するセミナーが、ジェイラン・インターナショナル・ホテルで行われる。セミナーには多数の日本の建設会社、エネルギー会社と機械メーカーが参加する予定だ。      セミナーでは経済大臣ザフェル・チャーラヤンが開会のあいさつを行う。話し合われる多くのプロジェクトには、イラクで建設が予定されている鉄道、道路、発電所及び送電施設、港、空港、病院、水道及び産業施設も含まれている。セミナーのプログラムでは、「イラクにおけるトルコと日本の協力の可能性、トルコと日本の協力の成功例と未来」、 全文をよむ

2012-06-29 コーラは、アルコール入り? (Radikal紙)

調査対象となったコーラ製品類のうち、コカコーラ・クラシック、コカコーラ・ライト、コカコーラ・ゼロ、ペプシ・クラシック、ディア・コーラから微量ながらアルコールが検出された。調査によると、コカコーラとペプシの全コーラ製品からアルコールが検出された。(キャプション)      フランスで最も販売部数の多い雑誌「消費者6000万人」が行った飲料調査はヨーロッパで話題になった。雑誌は、コカコーラ社とペプシ社製品をはじめ、市場の19社のメーカーのソフトドリンク製品を無差別に購入して研究所で検査した。     全文をよむ

2012-06-28 トルコ初の国産自動車、メルスィンで生産へ (Zaman紙)

トルコで初の国産自動車がメルスィン-タルサス集中産業地区(MTOSB)で生産される。本件を具体化したCMKグループのジェラル・メティン・クルチCEOと中国の湖南長豊汽車のユフア・オゥ取締役がメルスィン県知事ハサン・バスリ・ギュゼルオールを訪問した。      知事訪問には出資者と共にメルスィン-タルサス集中産業地区を管理するサブリ・テクリCEOと社員も同行した。湖南長豊汽車のユフア・オゥ 取締役は、トルコとメルスィンはすでに発展している場所であると述べ、このことを人びとの顔や道すがら目にしたこと 全文をよむ

2012-06-26 アゼルバイジャン天然ガスのアナトリア縦断パイプライン計画、調印 (Radikal紙)

アゼルバイジャンの天然ガスをトルコがヨーロッパまで輸送するアナトリア縦断パイプライン計画(TANAP)が、エルドアン首相とアリエフ大統領の立ち会いのもと調印された。      (イスタンブルの)ベシクタシュにある首相府執務室で執り行われた調印式において、エネルギー天然資源大臣タネル・ユルドゥズと、アゼルバイジャンのナトゥク・アリエフ産業エネルギー大臣が協定書に調印した。エルドアン首相とアリエフ大統領は同書に立会人として署名した。      同式において、トルコ共和国政府とアナトリア縦断パイプライ 全文をよむ

2012-06-25 イラン通貨下落.、トルコ企業に打撃 (Zaman紙)

トルコ・イラン間の貿易額は160億ドルに上り、その大半を石油と天然ガスが占めているが、イランに課された禁輸措置により、特にトルコの繊維業界は被害を被っている。イラン企業による支払が困難に陥り、トルコ企業の未回収額は25億ドルにのぼる。      繊維産業不毛の地と呼ばれるイランに対し、多くのトルコ企業が製品を供給しているものの、イラン国内の通貨下落に悩まされている。禁輸措置により、イラン企業が製品購入先への支払いが困難になっていることが明らかとなった。情報によると、トルコ企業の未回収額は25億ド 全文をよむ

2012-06-24 カルフール以外にも出て行く外国マーケットチェーンはあるかもしれない (Zaman紙)

カルフールがトルコから撤退するとの噂が続く中、KİMマーケート・グループ最高経営責任者のエロル・エルサン氏は、国内資本のマーケットチェーンは競争が何たるかを知っていると語った。エルサン氏は、「残念ながら外国人は利益を犠牲にすることはできないのです」と述べた。      トルコから撤退すると言われているフランスのカルフールの状況はまだ明らかになっていないが、KİMグループ経営最高責任者のエロル・エルサン氏は、興味深い主張を行った。エルサン氏は食料品小売業界において、外国資本マーケットはトップ5に位 全文をよむ

2012-06-21 トルコ、トルクメニスタンを建設!―建設プロジェクト進行中 (Yeni Safak紙)

トルコの建設業者は、トルクメニスタンで年初から今日まで30億ドル相当のプロジェクトを請け負った。トルクメニスタンの「都市建設プロジェクト」に大いに貢献するトルコの建設及び繊維会社は、病院から港湾に至るまで数多くのプロジェクトの契約を獲得した。      トルコの建設業者はその業績やその質が評価され、トルクメニスタンで年初から今日まで30億ドル相当のプロジェクトを請け負った。グルバングリ・ベルドイムハメドフ大統領が署名した新たな契約により、トルコの建設業者らがこの国で2012年に引き受けたプロジェ 全文をよむ

2012-06-20 ムーディーズ、トルコの国債格付けを「BA1」に引き上げ (Zaman紙)

国際的な信用格付機関のムーディーズは、トルコの国債の格付けを「BA2」から「BA1」に引き上げた。見通しはポジティブとものとなった。      公的財政の収支の比率の現状が肯定的であるとされる一方で、トルコの格付けが引き上げは、公的財政の大幅な改善によることが明らかにされた。      今回の決定では、公的財政分野がトルコの貸借対照表において衝撃を吸収する規模を向上させていることが格上げの理由とされている。また、この分野での発展は、大幅な経常赤字の原因となりうる財政不均衡に対して採られた政策が効 全文をよむ

2012-06-18 グーグル、トルコの動画88点削除要請に「無言」 (Radikal紙)

トルコは、2010年7月来ユーチューブ上の動画88点を削除するよう要請しているが、グーグルは無視を貫いている。      グーグルの「透明性報告書」最新版(2010年7月-2011年12月期)が公表された。報告書では、トルコが動画88点の削除を(グーグルに対し)要請しているが、グーグルは無視を貫いている。2010年7月以降、グーグルはトルコからの要請を全て拒否している。      グーグルが半期毎に発行する「透明性報告書」(各国政府機関からの問い合わせに応じて、グーグルがユーザー・データを提供し 全文をよむ

2012-06-12 ウルケル製菓創設者、サブリ・ウルケル氏死去(92歳) (Yeni Safak紙)

ウルケルグループの創立者サブリ・ウルケル氏(92)が亡くなった。共和国建国期の実業家の一人であり、開拓者でもあったサブリ・ウルケル氏は、1920年にクリミア半島で生まれた。1929年に家族でイスタンブルへ移住。カドゥルガ小学校卒業後、イスタンブル男子校に入学し、中学2年時に奨学生試験に合格、ビレジキ中学へ転入した。中学をビレジキで、高校はキュタフヤで学んだ。スルタンアフメト経済商学大学在中に第二次世界大戦が始まり、氏が高等教育を終えた頃に戦争は終結した。       サブリ・ウルケル氏はビスケッ 全文をよむ

2012-06-07 ギリシャ・エーゲ島5島への簡略ビザ観光はじまる (Milliyet紙)

ギリシャのエーゲ海にある5つの島への、簡略ヴィザでの入国が開始した。まずは昨日、ロードス島を訪れたトルコ人に港でヴィザの授与が始まり、簡略ヴィザでの入国はまもなく他の島々へも拡大されることが明らかにされた。      エーゲ海に位置するギリシャの島々への簡略ヴィザでの入国に向けたEUの働きが前向きな成果を挙げた。イェシル・マルマリス旅行会社の経営者、イペキ・トゥガイ氏は次のように述べる。      「ロードス島に行くトルコ人に向けて、1回の入国及び15日間の滞在ヴィザが現地で発行され始めました。 全文をよむ

2012-06-06 豚肉、ロバ肉が混入?―食品悪質業者、発表 (Hurriyet紙)

食料農業畜産省の調査で、有名会社が名を連ねるメーカーの商品の中に一部偽物(粗悪製品)が見つかった。      スジュック(ソーセージ)に馬やロバの肉、バターに植物性油脂、トゥルムチーズにでんぷん、ピデに豚肉、100%仔牛肉ソーセージには鶏肉が含まれていた。      以下、検査で挙げられた12種(訳注:トルコ語原文では13社との表記)、社名、ブランド名、商品名、検出物      Aliçler Sucuk Erenler ナジフォール   「熱加工 スジュック(もどき) 100%仔牛肉」 馬肉、 全文をよむ

2012-06-03 中国、12億ドルの火力発電所建設を落札 (Hurriyet紙)

エネルギー相のタネル・ユルドゥズ大臣は、「中国がトルコにエネルギー投資のために150億ドルを計上した。そして最初の投資を行った。12億ドルでアダナ・トゥファンベイリ火力発電所(の建設)を中国が落札した」と述べた。   ユルドゥズ大臣とのエネルギー省内での小部屋での会話でエネルギーの国際的な流れに触れた。最も気になっていることを尋ねた。      「トルコの原子力発電所の入札に興味を示し、交渉を始めた中国はこれを続けるのか。」   これに対しユルドゥズ大臣は、「中国とエネルギー分野での戦略的な協力 全文をよむ

2012-05-31 航空業界に、ストライキ禁止法成立 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)本会議で昨日、激しい議論の後改定が承認され、団体労働交渉・ストライキ・ロックアウト法において、ストライキとロックアウトを禁止する業界リストに「航空業界」が追加された。      同件に関する質問に答えたレジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、次のようにコメントした。      「航空業界のように特別な機関がストライキを行うのは大きな問題だ。とりわけこのストライキが法に反するものであったら・・。最近では、昨日行われ夜12時まで続いた違法なストライキがあります。彼らはすぐに 全文をよむ

2012-05-31 トルコ航空、305人を解雇発表 (Radikal紙)

トルコ航空の従業員が、サボタージュ運動で抗議しているストライキ禁止法が国会を通過した。法案に抗議した従業員たちのうち何人が解雇されるかが明らかになった。      トルコ航空(以下THY)の会見で、合計305人の従業員の雇用契約が解除されることが明らかになった。THYは、先日のストの影響で200万ドルの損害を被った。      会見は次の内容の通り:   「およそ1万7千人の従業員を抱えるTHYだが、従業員の大部分は大きな圧力と妨害にも屈せず、会社に対して損害を与える違法行為を支援しなかった。会 全文をよむ

2012-05-31 世界ハラール評議会本部、イスタンブルへ移転へ (Radikal紙)

世界約50ヶ国のハラール食品に認可を与える諸組織の上層機関である世界ハラール評議会(WHC)は、評議会本部をイスタンブルに移設する準備をしている。      4月にマレーシアのクアラルンプールで開催された半期会議でWHC運営委員会のメンバーにより、評議会本部をイスタンブルに移設することが事前決定された。決議は10月にイスタンブルで開かれる大会で最終的になされる。      WHCの、昨年10月のイスタンブルで開催された大会で評議会会長に選出された、トルコ食品・必要品検査及び認証協会(GİMDES 全文をよむ

2012-05-30 新公務員給与発表、最低は1520TL(64700円)、最高は1万672TL(45万円) (Milliyet紙)

公務員への4+4%昇給の結果、最低給与額は1520TL(約6万4700円)(注:2012年5月30日現在、1TL=約42円)に上り、最高給与額は786TL高い1万672TL(約45万円)になった。      労働社会保障省関係者は、公務員と政府による合意会議が終わったのを受けて、公務員の新給与を算出した。これによると、1408TL(約5万9100円)になる家族手当を除いて、公務員最低給与は今年の1月に遡って月額55TL(約2300円)昇給し1463TL(約6万1400円)になった。国家公務員最低 全文をよむ

2012-05-29 ボスフォラス第3橋を含む高速道路、受注会社決定 (Radikal紙)

ボスフォラス海峡にて架橋予定である第3橋の建設を含む「北マルマラ高速道路プロジェクト」。オダイェリ-パシャキョイ区間(ボスフォラス第3橋を含む)の入札が行われ、イチタシュ建設商社及びアスタルディ社の共同企業体が落札した。       ビナル・ユルドゥルム交通海事通信相は、「北マルマラ高速道路プロジェクト」の入札後、記者会見を開き、入札した企業の入札内容を発表。イチタシュ建設商社及びアスタルディ社の共同企業体が建設期間を含めた最短事業期間を10年2ヶ月20日と提示したことを伝えた。      同相 全文をよむ

2012-05-28 トヨタ・サカリヤ工場での「信仰調査・解雇」の訴え、議会人権委が調査へ (Yeni Safak紙)

「礼拝をしますか、断食をしますか?」      国会の人権委員会は、(トヨタが)信仰を理由に従業員を解雇したという労働者側の主張を受けて、労働省および検察局に状況を報告した。人権委員会のウストゥン委員長はトヨタ社長に書状を書いた。      ■「2月28日過程」を思わせるトヨタ・サカリヤ工場の雇用実態      世界有数の自動車メーカーであるトヨタのサカリヤ工場で、従業員に信仰に関する聞き取りが行なわれ礼拝と断食をする従業員が解雇されたとする主張を受け、国会が動いた。サカリヤのトヨタ自動車とトヨ 全文をよむ

2012-05-25 124年の農業(ズィラート)銀行の名称、変更へ (Hurriyet紙)

農業(ズィラート)銀行頭取のヒュセイン・アイドゥン氏は、銀行がグローバル化路線をつき進んでいる一方で、諸外国で様々な名称で呼ばれていることを明らかにした。HSBCの名前を例えに出すアイドゥン氏は、世界各地で容易に用いられるロゴと名称を検討中であると述べた。       ワタン紙の報道によると、設立から124周年を迎えるトルコ共和国農業銀行の名称は変更される。1888年に設立されて、共和国史でも最も古い組織の一つである農業銀行の頭取ヒュセイン・アイドゥン氏は、「時代のニーズに合わせる」という目的で 全文をよむ

2012-05-25 訪米のギュル大統領、アップル社訪問 (Milliyet紙)

アップル社のティム・クックCEOはギュル大統領にたいし、トルコのファーティフ計画(学生に国産タブレットPCを配布する計画)に大変関心があると語った。クックCEOは、トルコで近い将来に事務所を開きアップルストアを開く事を発表した。      ギュル大統領のシリコンバレーでの最初の訪問先は、世界最先端の技術を持つアップル社であった。厳しい規則で知られるアップル社は、他社(GOOGLE,FACEBOOK,TWITTER,MICROSOFT)とは異なり、メインキャンパス(本社)での訪問では、ギュル大統領 全文をよむ

2012-05-21 イラン、カスピ海で油田発見 (Radikal紙)

イランは、100年以上の時を超えて初めてカスピ海で油田を発見した。      OPEC(石油輸出国機構)ウェブサイト上の公式データによると、イランの石油埋蔵量は1,510億バレルである。      ロイター通信が、イランのファルス通信社の情報として伝えたところによると、天然ガス田での発掘作業中に海底2,500mで油田層を発見、100億バレルの原油が埋蔵されていると発表された。       イラン国営石油会社の発表によると、カスピ海の海床で発見された石油埋蔵量は、イラン国内で分かっている石油埋蔵量 全文をよむ

2012-05-12 IMFラガルト理事長、トルコの成長率予測上方変更の背景を語る (Hurriyet紙)

世界最強の女性ともいわれる国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事は、トルコの2012年の成長に関する(IMFの予想の)誤りを認め、「アリー・ババジャン副首相との会談で私が見た数字は私を納得させました。我々は(トルコ経済の)成長予測を年2.3%から3.2%に引き上げました」と述べた。またラガルド専務理事は、スタンダード&プアーズ(S&P)の最新の評価にかんしては、「自分がS&Pの立場にいなくてよかったと思いますよ。絶対的な権威者のように、あれこれいう立場にはありませんが、私のトル 全文をよむ

2012-05-10 母の日前日のサッカー決戦に、小売り業者、時間変更嘆願 (Milliyet紙)

ショッピングモール・小売業協会は、トルコサッカー協会に手紙を送り、フェネルバフチェ対ガラタサライ戦(のキックオフ)を一時間遅らせるよう要請した。小売業者は次の日が母の日であるため、買い物が影響を受けるのではないかと考えている。小売業者らとショッピングモールは土曜日の夜19時に行われるスーパーファイナル戦をより遅い時間にするようトルコサッカー協会へ要求した。       ショッピングモール・小売業協会(AMPD)の役員会会長であるメフメト・ナーネ氏の署名入りで改めてトルコサッカー協会に送られた手紙 全文をよむ

2012-05-06 地券の登記、オンライン化へ (Hurriyet紙)

地券・不動産登記についての情報が、「多目的土地情報システム」に移されることを目的とし、土地所有データの関係情報が共有される、地券・不動産情報システム(TAKBİS)プロジェクトが完了した。      環境都市整備省により行われた文書による発表によると、2001年に始められたTAKBİSプロジェクトにおいて、全国すべての土地登記が数値的に明らかにされた。また中央のデータベースに集積された登記情報によって、すべての地券・不動産登記局で、TAKBİSを通じてオンラインサービスの提供が始まった。     全文をよむ

2012-05-03 集合住宅で、各戸ごとの給湯暖房(コンビ)禁止 (Milliyet紙)

セントラルヒーティングの建物では、昨日が暖房共有使用メーター取付の最終日であった。エネルギー効率法に関する規定に従い、セントラルヒーティングを利用している全建物の部屋に暖房共有使用メーターが取り付けられる。      セントラルヒーティングシステムの建物に関する規定に従い、トルコにある180万戸の集合住宅の各戸では共有使用メーターを利用しなければならない。各戸が消 費した分だけ暖房費を支払うというシステムは、9千人のアパート管理人に行動を起こさせた。同件に関し情報を提供したボイラー産業協会会長の 全文をよむ

2012-05-01 格付け会社S&P社、トルコの信用度を一ランク下方修正 (Milliyet紙)

世界的格付け会社S&Pは、トルコの格付け見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げた。      ブルームバーグ・ニュースの報道によれば、世界的格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P 500)は、トルコの信用格付け見通しを、「外需の落ち込み及び交易条件の悪化」に伴い、「ポジティブ」から「安定的」に引き下げた。      この発表後、6日ぶりにトルコリラは対ドルで下落し、トルコ時間午後0時53分に1ドル=1.76リラに下落した。本日5月1日、債券市場及びイスタンブル証券取引所は休業である。  全文をよむ

2012-04-29 マルマライ完成まであと18ヶ月 (Radikal紙)

ビナリ・ユルドゥルム運輸相は会見で、マルマライプロジェクトは150年間実現が待ち望まれていたと述べた。      ユルドゥルム運輸相は、「マルマライに対する情熱は1860年にスルタン・アブドゥルメジトが技術者プロルトに計画の準備をさせた事から始まった」と語り、岬とウスキュダル間で短期間で計画した海底トンネルは車両用ではなく歩行者用となる予定であったが、当時の技術ではこのトンネルの実現は不可能だったと述べた。      同運輸相は、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相の指示でこの計画を引っ張り出して 全文をよむ

2012-04-29 医薬品業界に外国資本参入加速 (Hurriyet紙)

近年、トルコの医療品業界も他の業界と同様に、海外の資本家らの注目を集めている。      先週、医療品業界における老舗企業の一つであるムスタファ・ネヴザト社の株の95.6%が、アメリカのアムジェン・グループに買収されたことで、欧米における経済危機で成長の可能性が見込めない世界の医療品業界の大手企業が、トルコ市場に関心を示していることを改めて示すこととなった。エコノミスト誌によると、トルコで2006年から今まで、合計13社が外資に買収された。      ■2003年からの買収      トルコで最 全文をよむ

2012-04-27 どうなる?天然ガス輸送ナブッコ・プロジェクトの行方 (Hurriyet紙)

ヨーロッパの昨今最も重要なエネルギープロジェクトであるナブッコに関する懸念が増した。      過日ハンガリー首相が共同設立者となっているナブッコ天然ガスパイプラインプロジェクトから撤退するという発表を行った後、ヨーロッパの昨今最も重要なエネルギープロジェクトであるナブッコに関する懸念が増した。しかし、昨日ハンガリー石油エネルギー会社MOLの理事会が行った発表では、ハンガリーはナブッコに関してまだ態度を決めていないとされた。      ナブッコ・プロジェクトにおいてハンガリーの代表であるMOL会 全文をよむ

2012-04-22 エネルギー相、スィノプ原発建設暫定合意は交渉開始のためのもの (Yeni Safak紙)

ユルドゥズ・エネルギー相は原発交渉に向けて発電株式会社(EÜAŞ)とキャンドゥ社との間の合意が実現したと述べた。一方これは暫定的な合意だと語り、「交渉の結果、契約成立となれば合意も実現する」と述べた。      タネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源相は、発電株式会社(EÜAŞ)とカナダのキャンドゥ社の間で署名された原発に関する合意は暫定的な合意だと述べ、「昨日の合意は交渉を始めるための合意である。交渉の結果、契約成立となれば合意も実現する。契約が実現しなければ合意もなかったことになる」と述べた 全文をよむ

2012-04-21 国産衛星へ始動―三菱(日本)と協力 (Milliyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム交通海事通信大臣は、「国産衛星生産の取り組みを開始した」と述べた。      ユルドゥルム大臣は、経済紙記者協会(EGD)が主催したメディアとの会見で、内閣の取り組みを説明する際、衛星のことにも触れた。国産衛星生産の取り組みを開始したとし、「2機の新しい衛星を作っている。すでに国産衛星を作る取り組みを開始した。トルコ航空・宇宙産業株式会社(TAI)とともにTURKSAT衛生・通信・ケーブルテレビ運営株式会社は衛星製造のために工場を建設している。同時に日本の三菱に2機の生産を委 全文をよむ

2012-04-19 国有林、森林村落住民へ評価額70%で売却へ (Milliyet紙)

世論で2-B法として知られている、森林の機能を失った土地が(購入の)権利所有者に直接売却されることを可能とする法案が、トルコ大国民議会(TBMM)で話し合われ、承認された。法案で販売価格は評価額の70%になる見込みだ。      トルコ大国民議会本会議では、2-B法として知られている森林村落住民の発展支援及び国有林の指定が解除された土地の評価、国有農地の売却に関する法案の審議が続けられている。   土地の販売価格に関する条項において、AKP(公正発展党)は様々な提案をした。承認された提案により、 全文をよむ

2012-04-17 失業率、再び2桁に (Milliyet紙)

トルコ全体の失業率が9か月ぶりに2桁に増加した。      2011年12月期に9.8%であった失業率は、2012年1月期に0.4ポイント上がって10.2%に達した。失業率は昨年の同時期と比べると1.7ポイント減少した。   トルコ統計機構(TÜİK)のデータによると、失業者数は1月期、昨年の同時期より38万人減の266.4万人となった。しかし前の月と比べるとその数は8.8万人増加した。      ■調整データは9%以下を示す      季節調整後の失業率は、2011年12月-2012年1月期に 全文をよむ

2012-04-11 日本の大企業ソニーの終焉? (Milliyet紙)

アップルやサムスンの成長により世界市場で競争力を失いつつある企業の中に、日本の大手電子機器メーカー・ソニーも加わった。税金の罰金に加え8年間に渡るテレビの売り上げ不調に悩むソニーは、64億ドルという歴史的な損失発表の準備をしている。      携帯電話を生産しているノキア、電子機器メーカー・東芝に続き、今度はソニーがアメリカのアップルや韓国のサムスンとの闘いに敗れたようだ。一昨日、全世界で 1万人の人員削減を発表したソニーだが、悪いニュースは続いている。厳しい競争環境についていけなくなった日本の 全文をよむ

2012-04-08 アップルストア、トルコ店開店ヘ―世界で14カ国目 (Milliyet紙)

米国生まれのアップル社は、ニューヨークやロンドン、北京などの都市で革新的なスタイルの店舗を展開し、全世界で大きな話題となっている。13ヵ国での展開を経て、ようやく順番がイスタンブルに回ってきた。      5900億ドルの市場価格をもち、世界で最も価値のある企業とされるアップル社が、この地位を築くのに多大な貢献をしたのは「Apple Store」(アップル社製品販売店)である。このアップルストアが13ヵ国での展開を経て、現在トルコへの参入準備をおこなっている。アップル社はこれまで、トルコでの販促 全文をよむ

2012-04-05 エルドアン首相、経済新振興策を発表 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、新装した首相府の建物で新しい振興策を発表した。      振興策は4つの主要なテーマから構成されている。投資がどのカテゴリーに位置をしめているか、規模や地域により異なった振興策を採ることになる。しか し、「戦略的投資」とされたセクターや、教育、貨物輸送業、鉱物業、一部観光地域への投資はいずれの場所であろうと、「第5地域」支援を利用することが可能となる。新システム導入により、経常赤字の減少を目的として、輸入に偏向している半加工商品と製品は、投資と生産増加を目標 全文をよむ

2012-04-01 ガス料金、18%値上げ (Milliyet紙)

8.1%の電気の値上げ後、ガスも値上げされた。ユルドゥズ・エネルギー大臣は会見を行い、ガスは4月1日以降18.72%の割合で値上げされることを明らかにした。      ガスは18.72%値上げされた。電気の約8.1%の値上げに続き、ガス料金についても悪い知らせが行われた。エネルギー資源大臣のタネル・ユルドゥズ氏は、明日以降18.72%にもなる値上げが行われると発表した。ユルドゥズ大臣は会見で、「これは必要に迫られて行われた値上げである。10年前は22ドルで原油を買えていたが今は122ドルでも買え 全文をよむ

2012-04-01 エネルギー相、大幅値上げの理由を説明 (Hurriyet紙)

昨日、天然ガスと電気の値上げが実施されたが、それに対しエネルギー天然資源省のタネル・ユルドゥズ大臣は、「この3,4カ月間我々はかなりのコスト圧力の中にいます」と語る一方、ロシアから購入した天然ガスの値下げがなければ、値上げの割合がもっと高くなったはずだと述べた。      トルコ輸出委員会(TİM)が3月の輸出データを発表する集会に参加するため、カイセリを訪れたユルドゥズ大臣は、昨日行われた大幅な値上げについての記者らの質問に答えた。      ■電気と天然ガス、大幅値上げ      ユルドゥズ 全文をよむ

2012-03-30 イラン産原油輸入20%減へ (Hurriyet紙)

アメリカ大使フランシス・リチャルドーネが、イランからの原油輸入に関して「トルコの決断が下るのを待っている」と述べた直後、エネルギー天然資源大臣タネル・ユルドゥズはイランから輸入している石油の一部をリビアから確保するよう調整が開始されたと明らかにした。      ■20%減へ      トルコ大国民議会でユルドゥズ大臣は、新聞記者の質問に返答して、ここのところ焦点となっているイランからの石油輸入問題における新たな措置を明らかにし、次のように述べ た。      「対イランと、(エネルギー資源の)多 全文をよむ

2012-03-29 外国人はトルコのどこで不動産を買っているか? (Hurriyet紙)

トルコで外国人に最も多く不動産が販売されている県のうち、アンタルヤ県ではドイツ人、ムーラ県ではイギリス人が目立つ。      外国人の不動産購入について新たに整備された新法案が国会で議論されているが、現行の法に基づき、トルコでは12万5452人の外国人が合計8929万6390平方メートルの不動産を所有している。   合計面積からすると、外国人が最も多く不動産を購入した県は、648万4158平方メートルのコンヤ県である。次に639万6111平方メートルのアンタルヤ県、594万969平方メートルのム 全文をよむ

2012-03-27 カイセリで金鉱発見 (Milliyet紙)

カナダのワルデル・アームストロング・インターナショナル株式会社がカイセリ県で57回ボーリング調査を行い、二つの地区で約31トンの金鉱脈があることがわかった。金鉱脈拡大のため、2012年も引き継ぎ作業を続行することが発表された。      オクスット鉱業のバフリ・ユルドゥズ社長は、発見された金鉱脈の拡大に向けてエルジェス山麓のザマントゥ川トンネルとその周辺を含め二ヶ所のボーリング調査を続行することになった。      ユルドゥズ社長は次のように述べた。   「デェヴェリ郡のオクスット村とジラ地区の 全文をよむ

2012-03-26 90年代の「星」だった―トルコ初の既製服メーカー倒産、29年の歴史に幕 (Milliyet紙)

既製服メーカー初の上場企業であり、1990年代の輸出の星の終わりは苦いものとなった。1983年の設立後、とりわけ男性既製服の分野でヨーロッパを筆頭に全輸出市場で1990年代に一世を風靡したUKIインターナショナルブランドは29年で幕を閉じた。      2007年に過去数年間苦境に立たされ、破産延期裁判で必死に瀬戸際からの持ち直しを図ったUKI社の破産が決定された。イスタンブル証券取引所で取引所外取引されるUKI社株の27.1パーセントは一般投資家も購入可能。証券取引所は破産決定に続き、UKI社 全文をよむ

2012-03-23 イスタンブルアンカラ高速鉄道、最後の区間工事着手 (Zaman紙)

イスタンブル‐アンカラ間をわずか3時間で結ぶイスタンブル・アンカラ高速鉄道(YHT)の工事が終盤に差し掛かった。      トルコ国有鉄道(TCDD)総局の書面での発表によると、2009年に運行が開始したアンカラ‐エスキシェヒル鉄道を延長したエスキシェヒル‐イスタンブル線の最終区間であるキョセキョイ‐ゲブゼ間部分の基礎工事が3月27日火曜日に開始されることが明らかとなった。1890年に建設されたキョセキョイ‐ゲブゼ線は、構造上、地形上の問題をかかえているが、それらの条件は、このプロジェクトにより 全文をよむ

2012-03-22 トルコの果実輸出、1位はザクロ (Milliyet紙)

トルコの青果の輸出売上げは年始めの2ヶ月で3億7,195万5千ドルの外貨を得た。このうち最も輸出量が多かった果物はザクロである。      トルコ青果輸出協会(TYMSIB)のケマル・カチマズ部門委員長が会見を行い、年始めの2ヶ月で合計56万153トン278キロの農作物を輸出し、3億7195万5千ドルの収入を得たと述べた。冬の悪条件により収穫と発送が難航したことで、青果と柑橘類は2012年1月1日から2月29日に昨年の同時期に対し量としては13%、収入としては23%減少したという。カチマズ委員長 全文をよむ

2012-03-17 トルコ観光業協会、2012年度の観光客3500万を見込む (Hurriyet紙)

トルコ観光業協会(TÜRSAB)のバシャラン・ウルソイ会長は、今年観光セクターにおいては13~14%の成長を期待しており、観光客数は3500万人に達すると述べた。ウルソイ会長は、任期が2年延びたことに関して、「またお鉢が回ってきました」 と冗談を交えて話した。      ウルソイ会長は、キャピタル誌及びエコノミスト誌がブルサで開催した「ウル山経済サミット」で演説をし、2012年は2011年より良くなることを期待しているとし、今年観光セクターは約13~14%成長すると推測した。      同会長 全文をよむ

2012-03-15 イスタンブルの空港、オープンゲート方式へ移行 (Radikal紙)

イスタンブルのサビハギョクチェン空港では、三月初からオープンゲート方式を採用しており、アタテュルク空港でも早朝にオープンゲート方式が適応され始めた。      イスタンブルの両空港がオープンゲート方式を採用する事で、外国に向かう旅客は、警備上の最終チェックを飛行機に乗る直前の搭乗口ではなく、出国審査前のスペースでおこなうことになる。      新たな適応は、アタテュルク空港の国際ターミナルで朝3:00時に開始された。搭乗手続きと荷物の預け入れを終えた旅客は、出入国審査前に警備上の最終チェックをお 全文をよむ

2012-03-09 盗電防止へ、新システム (Yeni Safak紙)

新システムのメーターにより盗電は過去のものになるだろう。新型メーターでは、遠隔からの追跡・監視や遠隔操作による検針が可能となる。      エネルギー天然資源省タネル・ユルドゥズ大臣は、約4万2千個近くのリモートコントロールメーターが配られる予定であると述べた。      エネルギー天然資源省のタネル・ユルドゥズ大臣は、電力エネルギー不足を調査するためにシャンルウルフを訪問し、当地の知事や国会議員、関係組織のトップらと終日会談した。その後、公正発展党(AKP)県支部で会談の結果の一部を説明した。 全文をよむ

2012-03-07 トルコ国産車―ジュネーブ・モーターショーでお披露目 (Hurriyet紙)

カルサン社が、ニューヨーク市のタクシー入札のために開発をすすめた車が国際ジュネーブ・モーターショーで展示され、世界に発信された最初のトルコ製自動車の称号を得た。ザフェル・チャーラヤン経財相は「自動車部門に付加価値を生み出す『ババイーイト』ここにあり」と語った。カルサン社の重役であるジャン・ナフム氏も、2億ユーロを投資してこの自動車の大量生産に乗り出すと語った。      トルコ製の自動車部門は第82回国際ジュネーブ・モーターショーで存在感を示した。カルサン社はニューヨーク市タクシーの入札のために 全文をよむ

2012-03-05 寡婦福祉手当、250TL(11500円)支給へ (Milliyet紙)

国際婦人デーを目前にして、配偶者を亡くした女性の苦痛を少しであれ和らげるようなお知らせ・・・      いかなる社会保障もない、配偶者と死別した女性に4月から寡婦福祉手当250リラ(11500円)が支給される。申請は社会相互扶助連帯財団に3月いっぱい受け付ける。      家族社会政策省が、配偶者と死別した女性に対して始めた福祉手当支給制度が開始される。レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の指示で、支給額は250リラに決定した。配偶者と死別した女性を支援するために始まったプロジェクトで、トルコ全 全文をよむ

2012-03-04 ボスフォラス海峡に個人利権者?―オスマン時代の水産業者家系、主張 (Milliyet紙)

国有財産であるイスタンブルのボスフォラス海峡だが、40の水域が個人の私有財産であることが判明した。      所有者らは、これらの水域が国家によって無償で利用されていると主張している。      オスマン朝時代、祖先が水産業を営んでいた家族らは、(今現在)彼ら自身に与えられた所有権を利用することができない。現行の法律では、海やボスフォラス海峡といった場所は、個人の所有物ではないからだ。しかしイスタンブルのボスフォラス海峡には、個人が所有する40の水域が存在する。所有権を持つ一人であるヌーリ・ドゥ 全文をよむ

2012-03-02 カスタモヌで銅の鉱脈発見 (Radikal紙)

カスタモヌのハニョニュ郡で、ある私営企業によって行われた試掘調査の結果、「一千万トン」もの埋蔵量の銅の鉱脈が発見されたことが明らかとなった。   アジア鉱業会社による試掘調査により鉱脈があるとの結果を受けて、国際鉱物コンサルティング会社DMTによって、国際的な認定報告のために現地に調査団が派遣された。鉱物技術者らも含まれるその調査団のメンバーらは、鉱山での調査を行った。   DMTトルコプロジェクトユジェル・ブチャクチュ総責任者は、声明を発表し、アジア鉱業会社によって試掘が続けられた現場で、調査 全文をよむ

2012-03-01 今年の冬、寒さのせいで花の輸出が減少 (Zaman紙)

鑑賞用植物及び関連商品輸出者連合会のオスマン・バーダトオール会長は、冬という悪条件と、寒波が生産にマイナスの影響をもたらしていることが輸出減の原因であると述べた。昨年2月には800万本の生花を輸出したが、今年の同時期で500万本に落ち込んだことを言及したバーダットゥオールは、「生産が30%落ち込んだにもかかわらず、輸出額はたったの15%しか落ち込みが見られなかった。同様に昨年2月に5億リットルだった切花の輸出量は、今年同時期に3億2千万リットルとなった。輸出量は35%落ち込んだが、輸出額は15% 全文をよむ

2012-03-01 新トルコ・リラ記号、海外の反応 (Milliyet紙)

ウォールストリートジャーナルは、新らしいトルコリラの記号にはトルコが世界有数の経済大国の一つになるという自負が反映されていると伝えた一方、フィナンシャルタイムズ紙は、アンカラ政府が(トルコの)経済と外交のみならず、トルコリラにも自信を持っていることをあらわしていると評した。      新しいトルコリラの記号が華やかな式典でお披露目されたことは海外のメディアにも伝わった。      アメリカのウォールストリートジャーナルは、「数十年間、トルコリラは信用されていなかったが、「リラのブランド」は近年で 全文をよむ

2012-03-01  懸案の「年金調整法」、議会通過、成立 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)本会議において、2000年以前の月々の老齢年金の差額を調整する、国民の間で「年金調整法」として知られている法案が、議会を通過し成立した。      社会保険及び国民健康保険法における修正に関する法は、2000年以降に指標基準システムから、成長率から割り出すシステム(マクロ経済スライド)への変更に伴い、成長率の恩恵を受けられなかった老齢年金受給者の差額を調整するもの。      今回の年金調整法の成立により、老齢年金受給者に加え、障害年金や遺族年金受給者も対象となる 全文をよむ

2012-02-27 ババジャン副首相トルコの経済成長を自画自賛―G20蔵相会議 (Milliyet紙)

アリ・ババジャン副首相は、G-20蔵相・中央銀行総裁会議出席のため訪問中のメキシコで、欧州債務危機について警告を発した。      ババジャン副首相は、G-20蔵相・中央銀行総裁会議のためメキシコ大統領官邸で催されたレセプション及びワーキングランチに参加した。フェリペ・カルデロン墨大統領がスピーチを行ったレセプションに続いて、食事会が催された。その場で、ババジャン副首相は欧州各国に対し債務危機につき警告を発した。同副首相は参加者にトルコ経済を語り、昨年は2010年の経済成長率9%に続き8.5%を 全文をよむ

2012-02-24 「ギュレン教団とエルドアン首相の軋轢」の噂の経済的影響は?―エコノミスト誌記事 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相とギュレン教団の間に噂される「軋轢」に関する議論に、エコノミスト誌も参加した。      英エコノミスト誌は「エルドアン・トルコ首相は国内外で新たな敵に直面している」とした包括的な分析でエルドアン首相が「第一ラウンドで勝利したように見えても、ギュレン教団との軋轢は政治の今後に大きな影響を及ぼしかねない」と主張した。同誌は「公正発展党(AKP)内における、エルドアン首相の有望な後継者がギュレン教団へ渡る」という主張も掲載した。週刊エコノミスト誌は最新号で「トルコの 全文をよむ

2012-02-19 トルコの軍事企業、アゼルバイジャンにロケット輸出 (Hurriyet紙)

トルコの重要な軍事企業であるロケットサンは、アゼルバイジャン軍に107mmと122mmのロケットランチャーシステムを輸出し始めた。      アゼルバイジャン防衛省の注文を受けて初回納入分がアゼルバイジャン軍に届けられたと報じられた。ロケットサンがロケットランチャーシステムに必要なロケット発射装置もアゼルバイジャンに輸出したことが分かった。ロケットサンの関係者は、輸出を否定しないのの、数量に関しては如何なる情報も明らかにしなかった。交わされた契約に従い数量については非公開とされている。輸出は、ア 全文をよむ

2012-02-19 運輸大臣、各県に携帯基地局の管理・運営への協力を要請 (Radikal紙)

ビナリ・ユルドゥルム運輸相は公共サービスである携帯電話通信の安定した維持のため、県に対し基地局に干渉しないよう求めた。      ビナリ・ユルドゥルム交通海事通信相は基地局に関して81の県に通達を送った。ユルドゥルム大臣は通達で、電子通信は社会全体が利用する不可欠なものとなったと強調し、基地局の設置・運営に関し県にあらゆる協力を求めた。      通達では「基地局は、通信サービスが安定した運営や電子通信部門の発展、投資の継続の観点から非常に重要である」とされた。      ■基地局は不可欠な要素 全文をよむ

2012-02-18 トルコも不足気味のなか、ギリシャへ天然ガス提供 (Hurriyet紙)

深刻な寒波に見舞われているトルコは、イランとアゼルバイジャンからの天然ガス供給停止という問題を抱えながらも、ギリシャへ支援の手を差し伸べた。      多くのヨーロッパ諸国と同様に、トルコも天然ガスに関連した問題を抱えている。問題の原因は、ガス供給国であるイランやアゼルバイジャンでガス供給トラブルが発生したことにある。時を同じくしてギリシャからかかってきた一本の電話が事態の深刻さをあらわしていた。その電話会談の様子をタネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源大臣が説明した。ユルドゥズ大臣によると、ギ 全文をよむ

2012-02-16 アンタリヤ市、空港リムジンバス会社に業務停止命令 (Hurriyet紙)

アタテュルク空港で市内への交通の足であったハヴァシュ社(空港地上サービス会社)の運行停止に関する司法プロセスが続いている中、ハヴァシュ社にとって悪い知らせがアンタリヤから届いた。      アンタリヤ空港と市内間を結ぶ交通の足であったハヴァシュ社の運行がアンタリヤ市により停止された。ハヴァシュ社の情報筋は、「アンタリヤでは、市が我々の業務を停止させた」と説明し、一方アンタリヤ市は「不法な乗客輸送を行っていた」と主張してることが話題となっている。   ハヴァシュ社は、アンタリヤの空港と市内中心部間 全文をよむ

2012-02-12 メッカやメディアでトルコ・アイス?―サウジ資本、アイスクリームのマド社に参加 (Hurriyet紙)

トルコの有名なアイスクリームメーカー、マドは、サウジアラビア王国のアブドゥッラー・ビン・サウード・アル=サウード王子が経営する会社ザド・ナショナルと事業提携のための契約を結んだ。契約では、最初の3年以内にサウジアラビアで20店舗のマド・カフェを開業する予定だ。      サウジ王子アブドゥッラー・ビン・サウード・アル・サウードとその一行はカフラマンマラシュを訪れ、マド社の諸施設を見学した      カフラマンマラシュとガジアンテップを結ぶ高速道路沿いにある工場を訪問した王子は、クルル市のマドベヤ 全文をよむ

2012-02-12  「ハラ―ル・インターネットをイスタンブルから提供します」 (Hurriyet紙)

イスラム・ソーシャルメディア・プロジェクトであるサラームワールド・ドットコム(selamworld.com)の拠点として、イスタンブルを選んだと発表したサラームワールドのアブドゥル・ワフド・ニヤゾフ会長は、「世界的なプロジェクトですが、一トルコ企業として創設しました。3年間で5000万ドルを投資し、ユーザー数5000万人を目指します」と述べた。      トルコを拠点とするイスラム・ソーシャルメディア・プロジェクトのサラームワールド・ドットコムは、3年間で5000万人のユーザーを獲得することを目 全文をよむ

2012-02-07 アゼルバイジャンからの天然ガス・パイプライン、故障で停止 (Yeni Safak紙)

技術的な故障が原因で、トルコへのアゼルバイジャンからのガスの供給が本日より停止し、イランからのガス供給量も減少していることが報じられた。   アナトリア通信(AA)記者の入手した情報によると、二国ともコンプレッサー基地において生じた技術的な故障が原因で、アゼルバイジャンからのガスの供給は停止し、イランからのガス供給量も減少したとのことだ。      エネルギー天然資源省関係者らは、天然ガスで発電する火力発電所は二次燃料(ディーゼル油や重油)で代替し、一般家庭や工場へ供給されるガスにおいては問題が 全文をよむ

2012-02-03 エルバカン元首相創設のギュムシュ自動車、解散 (Hurriyet紙)

去年亡くなったネジュメッティン・エルバカン元首相によって、半世紀以上前に設立されたパンジャル自動車の工場のゲートが、ひっそりと閉ざされたことが明らかとなった。      イスタンブルのバイラムパシャにある、44ドニュム(40,436平方メートル)の敷地をもつ工場が、裁判所の決定によって明け渡され、工場の機械の一部は差し押さえられた。工場の敷地資は資産価値が高く、巨大な看板が掛けられて売りに出された。3ヶ月近くの間、賃金を受け取っていない労働者達は、未払いの賃金と補償金の受け取ろうと待っている。  全文をよむ

2012-02-03 チュルク・テレコム、アンカラのシルエット変える192メートルビル建設中 (Zaman紙)

通信分野で積極的な投資活動を行うチュルク・テレコムは、2013年以降本社ビルとして使用する予定の建物の基礎工事を開始した。ビナリ・ユルドゥルム交通大臣は、「地上への投資だけでなく、地下の通信網の容量も増やさなくてはなりません。光ファイバー通信を各家庭まで行きわたらせなければ」と語った。      チュルク・テレコムは、アンカラで最も高い高層オフィスタワービルの基礎工事を始めた。アルトゥンダーの敷地内にあるビルは192mの高さになる予定だ。本社ビルとして使用される予定の33階建てのタワーは、アンカ 全文をよむ

2012-02-01 1月の輸出額、前年比10%増、主力は自動車 (Yeni Safak紙)

トルコ輸出業議会(TİM)のメフメト・ブユケキシュ委員長は、1月のトルコの輸出額が前年2011年の同じ月と比べて10パーセント増加し、105億5400万ドルであったことを述べた。      ブユケキシュ委員長は、1月の輸出額を、イネギョル通商産業組合(ITSO)が主催した記者会見で発表した。      ブユケキシュ委員長は次のように述べた。      「1月の輸出額は前年の同じ月と比べて10パーセント増加し、105億5400万ドルでした。月間の輸出額のトップは16億900万ドルの自動車工業部門、 全文をよむ

2012-01-28 昨年の出版点数、前年比21%増 (Radikal紙)

2011年は4万2千タイトルの、合計4億9300万点の本が出版された。      トルコ出版協会が文化省ISBN(国際標準図書番号)官庁から得た情報によると、トルコでは昨年4億9300万点の本が印刷された。もちろんこの数は国民教育省によって学校に無料で配布された教科書も含んでいる。2011年には4万3190種の本が出版され、本の印刷点数は21パーセント増加した。この情報に従えば、教科書を含み、トルコでは一人当たり6.7冊の本が割り当てられることになる。2010年には3万4865種の本が出版され、 全文をよむ

2012-01-28 称賛?皮肉?ダボス会議でババジャン副首相発言に「秘訣を教えて」 (Zaman紙)

スイスのダボス市で開催中の世界経済フォーラム年次総会において、「グローバル経済への展望」というセッションの壇上に立ったアリ・ババジャン副首相は、経済危機を切実に感じていない唯一の演者として、司会マーティン・ウォルフ氏の目にもとまったようだ。      フィナンシャル・タイムズ紙経済部門の首席解説者であるウォルフ氏は、ババジャン副首相に対し、「この場で特別なのはあなただけだ。我々に秘訣を教えてほしいものです」と話しかけたという。      同セッションでの他の演者のうち、英国ジョージ・オズボーン財 全文をよむ

2012-01-25 イスタンブル・エスキシェヒル間鉄道、来週から2年間運休 (Hurriyet紙)

トルコ最大の高速列車路線となるアンカラ‐イスタンブル間の高速列車プロジェクトは、エスキシェヒル‐イスタンブル間の工事が最終段階に入った。キョセキョイ‐ゲブゼ間の工事のため、エスキシェヒル‐イスタンブル間の路線は2月1日より2年間運休となる。      交通海事通信省は、市民と産業が損害を受けないよう、一連の対策を講じた。      これによると、この期間内は、線路に並行している幹線道路で緊急事態を除き2年間定期点検が停止され、交通が開放されることが決定された。一方で、産業が損害を受けないよう、テ 全文をよむ

2012-01-15 ユルドゥルム大臣、ボスフォラス第三大橋の建設は国 (Radikal紙)

ビナリ・ユルドゥルム運輸相はイスタンブルのボスフォラス海峡への第三大橋建設を含む高速道路プロジェクトは国の予算で行い、近く入札にかけると発表した。      ■入札は中止になっていた      1月10日に実施された入札で応札は一つもなかった。このため入札委員会のイフサン・アクビュユク委員長は会見でイスタンブルのボスフォラス海峡への第三大橋建設も含む北マルマラ高速道路の入札では応札がなく、このため入札は中止になったと発表した。      ■ユルドゥルム運輸相:くよくよ考えたりはしない      全文をよむ

2012-01-12 偽50リラ、100リラ札に注意を! (Zaman紙)

警察と中央銀行が共同で実施した捜査により、そのほとんどが50リラ及び100リラ紙幣からなる大量の偽札が押収された。当局は、偽札は多くの市場やショッピングセンターで発見されている事を発表した。      警察の密輸及び組織犯罪対策局(KOM)は、最近、偽造50リラ及び100リラ紙幣の押収を始めた。中央銀行とも協力した捜査で大量の偽造紙幣が押収された。入手された情報によると、偽造犯が作りたがる紙幣は50リラ札と100リラ札である。200リラは一般市民も商人も手にしたときに偽造ではないかと警戒するため 全文をよむ

2012-01-12 メリル・リンチ、2012年のトルコの経済成長率ゼロを予測 (Hurriyet紙)

メリルリンチ社は、2012年のトルコの成長率は0%になると予測した。今年上半期でマイナス成長率を見込むメリルリンチ社は、年末には成長率は0%になると強調した。      イスタンブルで開催された会議でメリルリンチ社は、「メリルリンチ2012年投資戦略への展望」を発表し、トルコが2012年上半期でヨーロッパと並んで(経済成長率)2.5%の縮小が見込まれると話した。      メリルリンチ社は、2013年にはトルコは6%成長が期待されるとも述べた。   同社中東・北アフリカ首席エコノミストであるトゥ 全文をよむ

2012-01-09 トルコ航空、音楽サービスで「コーラン」聞けます (Hurriyet紙)

トルコ航空(THY)保有の飛行機6機種で利用可能なプラネットデジタルエンターテイメントシステムに、乗客からの要望を受け「コーラン」が加えられた。      THYは、このことに関し、下記の通り説明を行った:      「2011年8月、当社B777、A330、A321、B737-800、B737-900機で利用できるプラネットデジタルエンターテイメントシステムに「コーラン」(のサービス)を追加した。2011年9月、現在保有するA340と2005年末に導入したA330機にも追加した。これら機体を使 全文をよむ

2012-01-05 パンは小さく、値段は変わらず (Hurriyet紙)

トルコ製パン業連合は、パンの分量を300グラムから250グラムに減らし、キログラムあたりの価格は据え置くことを発表した。      ハリル・イブラヒム・バルジュ会長は、パンに関する新しい取り決めが行われたが、パンの価格について、実際に(消費者に)不利な変更が話し合われることはなかったと述べた。バルジュ会長は行った記者会見で、トルコ食品規格におけるパン及びパン類に関する公告が、昨日官報に掲載され施行されたことを指摘した。      バルジュ会長はこの公告によって、パンに入れる塩の割合が減らされ、ブ 全文をよむ

2012-01-03 飛行機利用者数、2011年に新記録 (Milliyet紙)

国家空港管理総局(DHMİ)のデータによれば、2011年は空港および飛行場をのべ1億1842万5633人の乗客が利用したという。これは2010年と比較すると14.4%の増加となった。2011年国内線の旅客空輸は15.3%の増加で5832万9262人、国際線の旅客空輸は13%増加し5901万8318人となり、ダイレクトトランジットの旅客空輸は46.5%増加し107万8053人に達した。      国家空港管理総局(DHMİ)は2011年末に航空輸送統計を発表したが、これによると2011年の空港およ 全文をよむ

2011-12-31 トルコのMikrosoft社は、Microsoft社ではありません―社長に実刑判決 (Radikal紙)

マイクロソフト社トルコ著作権担当課長オザン・オンジェル氏は、警察の捜査の結果、Mikrosoft・コンピュータという名の会社が、マイクロソフト社の製品を含む海賊版ワープロソフトや、海賊映画DVDを販売していたことが判明し、マイクロソフト社も被害者に含まれる裁判で、著作権侵害の罪により被告側に1年3カ月の実刑が決まったことを発表した。      オンジェル氏は、思想所有権と著作権の侵害の原因となった問題点や、マイクロソフト社のこの問題での取り組みに関するAA通信社の質問に答え、(同社は、製品を利用 全文をよむ

2011-12-29 米ドル、対トルコ・リラ最高値を更新 (Radikal紙)

イスタンブル自由市場で米ドルが1.923リラまで上がり、史上最高値を更新した。      グランドバザールで1.9180リラで始まった米ドルは、午後までに1.9200リラ下での推移が続いた。午後からは1.9200リラ水準が続いていた米ドルは、午後16時半ごろに1.9230リラまで上昇し、昨日夜には1.9200リラで最高値を記録した。米ドルは、その後の小さな売りで、1.9190リラに下がった。 全文をよむ

2011-12-27 クレジットカード利用、2011年に26%増 (Milliyet紙)

銀行調整監視機構のデータによると、金融部門の貸出総計は12月16日の時点で2010年末より28.2%増加し、6865億トルコリラとなった。      個人向けローンは先週に比べ0.2減少した。個人向けローンの内訳を調べてみると、住宅ローンは12月16日の時点で743億トルコリラとなった。住宅ローンは昨年同時期に対し26.1%、昨年末に比べ22.2%上昇した。住宅ローンは先週にに比べ0.08%増加した。      12月16日時点でクレジットカードによる個人支出は534億トルコリラであった。クレジ 全文をよむ

2011-12-26 黒海海底資源探査、成果なし (Milliyet紙)

トルコ石油会社(TPAO)は、カスタモヌ第1採掘坑に続いてスュルメネ第1採掘坑でも石油・天然ガスを発見できず、黒海での掘削作業を終了した。      黒海での石油・天然ガス探索調査に参加したアメリカのエクソンモービル社が有する世界最先端の石油調査船のひとつ、「ディープウォーター・チャンピオン号」が、トルコ領海を離れるためイネボルに寄港した。税関手続きのため二日前にイネボル沖合にいかりをおろした掘削船は、今朝、イネボル港海域に入った。海岸から1マイルの距離に来た掘削船の税関手続きは、スィノプ税関総 全文をよむ

2011-12-23 トルコ航空パイロットはまるで国連―47カ国、267人! (Milliyet紙)

トルコ航空(THY)では、47カ国、267人の外国人パイロットが働いている。      トルコ最大の航空会社であり、世界でも急速にシェアを伸ばしているトルコ航空(THY)では、2442人のパイロットが働いている。このパイロットのうち2175人はトルコ国籍者であるが、267人の外国国籍のパイロットも世界を飛んでいる。      外国人パイロットの中でイタリア人が27人と最も多く、27人がスペイン人、21人がギリシャ人、16人が日本、15人がデンマーク、13人がイギリス、そして12人がドイツ国籍であ 全文をよむ

2011-12-16 高騰続いた金の値下がり、金宝飾商ににぎわい (Hurriyet紙)

セラム・オゼルFavori最高経営責任者は、価格の高騰により金宝飾商が金を販売できず、客は買うことができなかっと話し、「金価格が下がったために客は金宝飾店に安心して入ることができるでしょう」と語った。      オゼル氏は、金価格の高騰と経済的危機と不信感の中で「需要の落ち込みと「需要のずれ込み」が共存していたと指摘し、消費者はまず贅沢品とされる商品群に向けていた需要をペンディング、あるいはより安い代替品群に需要をずらしたと話した。      同氏は、この3年で金装飾品市場では75%の縮小があっ 全文をよむ

2011-12-14 石油メジャーの目は、今、東地中海に (Zaman紙)

トルコは地中海における支配権を保持するために動き出した。アンタリヤ湾についてロイヤル・ダッチ・シェル社と手を結んだ国営石油会社TPAOの「共同掘削調査」の呼びかけに、エクソン・モービル、トータル、ペトロブラス、シェヴロンが「好意的な」返答をした。掘削調査は3つの湾に集中して行われる。      ギリシャ側キプロスがイスラエルと共同で地中海における石油・天然ガス調査に乗り出したことに対してアンカラ政府は、同地域での活動を加速させた。これに関連して、トルコ石油会社(TPAO)は、先週シェル社との契約 全文をよむ

2011-12-12 トルコの2011年第3四半期の成長率8.2%、中国に次ぎ世界2位 (Zaman紙)

トルコ統計機構(TÜİK)の発表によると、2011年第3四半期の成長率は8.2%となった。これは、(中国に次ぎ)世界第2位である。      TÜİKは、2011年第3四半期のGDPを公表した。      生産面からみた国民所得勘定であるGDPで、2011年第3四半期の名目GDP成長率は前年同期比17.4%増の3,488億200万リラとなった。      実質ベースでは、(前年同期比)8.2%増の310億2900万リラ。      暦調整後の2011年第3四半期の実質GDP成長率は対前年同期比7 全文をよむ

2011-12-10 クレジットカード「総額制限」、2012年年初スタート (Hurriyet紙)

市民の収入を超えて支払いに困難が生じているクレジット・カードに制限が設けられることになる。経済行政は、2012年初頭にクレジット・カードに総額制限を実施する。      ハベルチュルク紙の報道によると、制限額1万リラとされた市民はその1万リラを1つの銀行もしくは5つの別々の銀行から2000リラずつの制限付カードで使うことができる。この制限を超えることはできない。2011年には個人のクレジット・カードによる借金は2000億リラを超えており、経済行政はこの問題について対策を講じ始めた。近年クレジット 全文をよむ

2011-12-09 イズミト湾橋の夢、24年後に実現へ―日本のIHI社など (Milliyet紙)

トゥルグト・オザルが大統領の時代に議題に上がったイズミト湾横断橋プロジェクトは、24年後に実現する・・・      トルコの建設会社であるSTFAは、イズミト湾横断橋を建設予定の日本のIHI社との建設工事契約に調印し、橋の基盤と海底での基礎工事を担当することになった。STFAは、橋と陸橋の基礎工事を36か月で完了する予定。      イスタンブルとイズミルを結ぶ高速道路プロジェクトの一環として位置づけられ、イズミト湾を橋で結ぶこのプロジェクトの建設に、トルコの建設会社であるSTFAも参加した。  全文をよむ

2011-12-05 アンタリヤへの観光客、最大の不満は「町がきたないこと」 (Yeni Safak紙)

アンタリヤで観光客13,346人に対して行われたアンケートで、観光客が町の汚さと環境整備に対して最大の不満をもっていることが明らかになった。      アンタリヤ県庁、地中海観光・ホテル事業者協会、アクデニズ大学、ICFエアポート・アンタリヤ空港が共同で行ったアンタリヤ周辺の観光客実態調査が完了した。調査によれば、アンケートに参加した観光客の27%は休暇中にアンタリヤで500~1,000ユーロを、25%は1,001~2,000ユーロを、7%の観光客は4,001~20,000ユーロを消費した。アン 全文をよむ

2011-12-05 初の国産電気自動車、2012年販売へ―価格は1万2千ドルから (Hurriyet紙)

アンカラ県アクユルト郡に拠点を構えるオスカー・マシンは、最高速度90km/h・走行可能距離160kmの電気自動車オスカー・シティの試作品製造を開始した。デビューは2012年の予定。      オスカー・マシンのアイドゥン・ジョメルト社長は、1974年来同社が建設機械の製造を行ってきたと述べ、1994年にアクユルト工場を設立、現在、5工場を持ち、内1工場が業務用電気自動車の製造を行っていると述べた。      ジョメルト氏によると、(同社は)先週はじめて業務用電気自動車Kobyをエジプトへ輸出し、 全文をよむ

2011-11-26 国産タブレットPC、799リラ(33000円)で販売開始 (Yeni Safak紙)

トルコ初の国産タブレットPCが、情報テクノロジーコミュニケーション協会(BTK)のタイフン・アジャレル会長が参加したイスタンブルでの製品発表イベントで披露され、799トルコリラ(日本円で約33,000円)で発売されることが発表された。アジャレル会長は「国産品のシェアがわずか5%から10%であっても、100%輸入に頼るよりははるかにいいのです」と語った。      ゼネラルモバイルによって製造されたトルコ初の国産タブレットPCが、情報テクノロジーコミュニケーション協会(BTK)のタイフン・アジャレ 全文をよむ

2011-11-24 トヨタから吉報、サカリヤ工場での生産ライン増設へ (Hurriyet紙)

トヨタ自動車産業トルコ(TOST)社は、サカリヤにある製造工場でCセグメントセダンの生産を開始する予定だ。さらに二年以内に、新型モデルをトルコトヨタで発表することを計画している。      本件に関し、トヨタ自動車産業トルコ(TOST)社の代表取締役兼最高経営責任者(CEO)のオルハン・オゼル氏は以下のことを述べた:      「Cセグメントセダンの我が社での生産開始をお知らせでき、大変うれしく思っています。我々はすでに1994-2006年の間、カローラセダンを生産しており、セダン車を生産するう 全文をよむ

2011-11-23 トルコ・イラク国境ゲートの通関待ち車列、30キロ渋滞 (Hurriyet紙)

シュルナク県スィロピ市にあるイラク国境のハブル国境ゲートで、トラックと大型トレーラーの車列が30キロに及んだ。5日間混雑が増しているハブルで何時間も足止めを食らっている運転手たちは、ゲートの人員不足に不満を述べ、職員の助けを要求した。      ハブル国境検問所に連なるトラックと大型トレーラーの車列は、ジズレ市付近まで達した。ジズレ市から10キロほど離れたニョルドュシュ橋まで続く渋滞に巻き込まれた運転手たちは、職員らが無関心なことに不満を述べた。   横に自動車4台の列ができたポイントでは運転手 全文をよむ

2011-11-22 銀行各社、首相発表後ただちに「金納兵役ローン」を発表 (Milliyet紙)

レジェップ・タイイプ・エルドアン首相の今日の会見で明らかにされた兵役金納制に関して、銀行各社はローンのプランを発表した。      兵役の代替としての兵役金納制に関する調整を含む「兵役法の改正に関する法案」が、トルコ大国民議会議長府に提出されたが、この法案によると30歳以上の兵役対象者は3万トルコリラ(約126万円)を支払うことで兵役が免除される。      兵役金納制を利用する対象者数は約40万人にのぼるとみられ、銀行各社も対象者に向けて兵役金納ローンのプランを発表した。      ■シェケル 全文をよむ

2011-11-16 ギリシャ側キプロス委託の米会社、東地中海天然ガス探査で成果発表 (Hurriyet紙)

ギリシャ側キプロスが一方的に宣言している「排他的経済水域(MEB)」の第12地区にて、天然ガス採掘調査を行っているアメリカのノーブル・エネルギー社は、第12地区にて天然ガス及び海底油田があり、同地域で850~2600億万立方メートルの天然ガス埋蔵があると推測されるとした。      同社の「初めての公式な」発表によると、ボーリングの成功率は60%であると明らかにされた。      ギリシャのメディア(ラジオ及び新聞)によると、ノーブルエナジー社は昨日、第12地区にて天然ガス田に関し、米国にて行っ 全文をよむ

2011-11-06 ギュル大統領、被災地ヴァンで犠牲祭を迎える (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領は、ヴァンで被災者らとともにバイラム(犠牲祭)の礼拝を行った。ギュル大統領は「このバイラムは少し苦みを持って迎えました。大きな災害、震災とともに迎えました。震災の苦しみはまだ心に新しいものです。我が同胞みなに哀悼の意を表します。亡くなったすべての方々にアッラーの御慈悲を祈ります。偉大なるアッラーが、全ての災害から、我々の国を、全人類を、皆を守られますよう。」と述べた。      ヴァンで9月23日に起こり、604人の死者を出したマグニチュード7.2の地震の後、アブドゥ 全文をよむ

2011-11-03 トルコ国産自動車生産へ、日本が協力表明 (Radikal紙)

日本の山根隆治外務副大臣は、ニハト・エルギュン科学産業技術大臣にトルコが生産を計画している国産自動車に関して協力する準備が既に出来ていると表明した。       エルギュン大臣は、山根大臣と同行した代表団を科学産業技術省で迎え入れた際に、トルコと日本の間の協力が自分たちにとって十分な域に達しておらず、二国間の貿易額をより拡大させる必要があると述べた。       これに対し来賓の山根副大臣は、トルコにおける国産自動車の生産計画を理解した上で、国産自動車の生産に必要な技術及び情報を共有する準備があ 全文をよむ

2011-10-31 犠牲祭近づく、犠牲獣の売上好調 (Zaman紙)

犠牲祭が近づき、犠牲獣(牛や羊)の市場は活気づいている。      イスタンブルのゼイティンブルヌ・ベルグラド門に設営された家畜販売所では、(犠牲獣が)飛ぶように売れている。販売者は、牛の価格が4,000TL(約17万6千円)から9,000TL(約39万7千円)、羊も600TL(約2万6千円)から1,500TL(約6万6千円)の間で推移しているといい、この状況に満足している。手元にわずか3頭の犠牲獣が残っているだけという家畜販売者のヤシャル・オズチュルクさんは、「イスタンブルのヨーロッパ側で犠牲 全文をよむ

2011-10-16 犠牲獣の牛を買うには最低でも6000TL (Milliyet紙)

犠牲祭が近づくにつれ、トラキア地方最大の家畜市場は活況を呈し始めた。      エディルネ県のハヴサ郡で1940年代から今まで伝統的に設置され、1993年に農業食品省によって許可されたハヴサ家畜市場は、犠牲祭が近づくにつれ大きな活況に沸いている。      ハヴサ郡当局が運営する家畜市場は、夕暮れ時に生産者が連れてきた小型、大型の家畜でにぎわい始めた。耳につけたプレートの番号で一頭ずつコンピューターに登録され、その後売り場のパドックに入れられるか、パドックに入れられることなく足を縛られコンクリー 全文をよむ

2011-10-16 通商大臣、新たな国境ゲートの開設に言及 (Hurriyet紙)

ハヤティ・ヤズジュ税関通商相は、トルコの貿易規模の増大に伴い、国境ゲートが現在あるものだけでは不十分となったため、イラクやグルジア、イランとの間の新たな国境ゲート開設へ向けた取り組みを開始させた。      税関通商省からの情報によると、トルコの近年の貿易規模の増大は、現存の国境ゲートの負担増加の原因となった。そのため近隣諸国と共同で、新たな国境ゲート開設のために長い間交渉を重ねてきたヤズジュ税関通商相は、グルジアやイラク、イランとの間に合計9つの新たな国境ゲートが2年以内に開かれるよう通達した 全文をよむ

2011-10-13 原発推進のユルドゥズ・エネルギー相、「文句があるなら電気を使うな」 (Radikal紙)

ベルギーを訪問中のタネル・ユルドゥズ・エネルギー相は、原発に反対する人は、電気を使うべきではないと述べた。      ブリュッセルで、トルコのEU代表部で記者会見を行ったタネル・ユルドゥズ・エネルギー相は、「本日ブリュッセルで開催された会議に参加した。いい会議だった。情報を提供した。非常に有意義な会議だった。特にトルコは、EU加盟国のソリューションパートナーとなった。トルコが EU加盟交渉の結果、実際にEUに加盟するにせよしないにせよ、こうした合意に至った。トルコとEUの間でこれほど大きなプロジ 全文をよむ

2011-10-10 国産タブレットPC、量産へ着々 (Zaman紙)

国民教育省(MEB)が、機会拡大・技術推進運動(FATİH)計画の一環として、タブレットPC約1600万台を購入することとなり、メーカーは期待を膨らませている。      国産の携帯電話メーカー、ゼネラルモバイル(GM)もタブレットPCの開発を急ぎ、トルコ人エンジニアの30%が携わって製品化を成し遂げた。GMのムザッフェル・ギョルジュ社長はFATİH計画に注力している述べ、「MEBは、タブレットPC数百万台とスマートボード数十万台を購入する予定である。この分野で品質・コンテンツで積極的に打ち出る 全文をよむ

2011-10-05 犠牲祭用の羊、10/21からイスタンブルへ出荷 (Yeni Safak紙)

イスタンブル県犠牲祭監督委員会会議での決定の下、犠牲祭用の羊はイスタンブルへ10月21日以降入荷されることが明らかにされた。      ムスタファ・ギュラン副知事が議長を務めるイスタンブル県犠牲祭監督委員会は、決定を書面にて公表した。発表では、「食料農業畜産省食品管理総局の2010/07号通知書で通知された条件を満たさない犠牲祭用の羊は、ヨーロッパ側への通過許可が下りず、また同件における監督強化継続および犠牲祭用の羊のイスタンブル入荷は、2011年度犠牲祭監督委員会の決定に関する通知書で明らかに 全文をよむ

2011-10-02 エルドアン首相、チュルクエヴィの建て替えを指示 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、国連総会のために滞在していたニューヨークで、国連ビルのちょうど向かいにある11階建てのチュルクエヴィを取り壊し、32階建ての新しいチュルクエヴィ超高層ビルを建設するため、指示を出したことが明らかとなった。      ■隣のビルは500万ドル      国連ビルのちょうど向かいの、市街の一等地にあるチュルクエヴィに隣接する6階建てのビルも、エルドアンのニューヨーク訪問の少し前に500万ドルで購入されている。両方のビルの間にあるトルコ共和国が所有する駐車場を含め 全文をよむ

2011-10-01 まもなく期限きれのロシアとの天然ガス供給協定、更新されず (Zaman紙)

トルコは、ロシアと1986年に締結した最初の天然ガス供給協定を2011年12月31日に解消する      双方が再度条件を提示し、期間延長のために会談や文書での交渉を行ったが、合意にはいたらなかった。これをうけ、トルコ側(国営石油ガス・パイプライン輸送公社、BOTAŞ)は協定が、国家間レベルの協定としては更新されないことをロシア側(ガスプロム社)に通知した      タネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源大臣はロシアから供給され「西ライン」呼ばれる契約が、トルコ側の希望する値引きが行われないため 全文をよむ

2011-09-30 シリア、トルコからの輸入停止決定 (Hurriyet紙)

シリアとの関係後退は経済にも反映された。シリアは9月25日以降トルコからの輸入を停止した。      ラディカル紙、セヴギ・サヤル・バシャランの情報によると、シリア側はあらゆるトルコ製品の輸入停止を決定した。この決定は、トルコからシリアへ行われる11億5200万ドルの輸出が終了することを意味する。公正な手続きを経てくだされた「関税5%以上の製品の輸入禁止」という決定は、アーディル・サファル・シリア首相によって承認され、9月22日シリアの全ての税関に送られた。      ■通達が出された      全文をよむ

2011-09-28 日本の経済相、「自分たちのためだから、金をだす」―ギリシャ支援 (Yeni Safak紙)

安住淳財務大臣は日本通貨価値の上昇を防ぐため、及び、ギリシャ救済のため、日本が世界規模の計画(推進)の一翼となりえると述べた。      安住財務大臣は、「しっかりとした方法に基づいた、合理的な金額を含む同意がなされれば、幾ばくかを日本が負担することも考えている」と述べた。欧州は日本の輸出分野として重要な位置を占めているため、ギリシャの債務危機の長期化は、日本製品への需要低下と日本の経済成長へ悪影響をもたらすと危惧されている。欧州における不透明さが増すにつれ、「資金の避難先」と考えられている日本 全文をよむ

2011-09-25 アメリカを金融危機に陥れた忍者ローン、トルコにも (Milliyet紙)

銀行業界において、「忍者ローン(Ninja kredisi)」への注意喚起がなされた。アメリカで金融危機を起こし、「忍者ローン」と名づけられた、収入のない人たちへ貸し付けられるローンに似たものがトルコにも存在することを確認した銀行監視調整機構(BDDK)は銀行に注意を促した。      アメリカで金融危機を起こした「忍者ローン」という、収入のない人たちへ貸し付けられる住宅ローンに似たものが、トルコにも存在することが明らかになった。      銀行監視調整機構(BDDK)は、銀行員‐不動産屋‐顧客 全文をよむ

2011-09-24 トルコ航空、長距離線でTVとインターネット・サービス導入へ―充電もできます (Zaman紙)

トルコ航空(THY)の国際線機内において、リアルタイムでのテレビ放送やインターネットへのアクセスが可能となる。該当する路線に導入される機内のプラネット・エンターテイメント・システム(映画や音楽を提供するTHYの機内サービス)には、パナソニック・アビオニクス社が提供するGCS(Global Communications Suite)システムが組み込まれる。      THYが行った発表は、このシステムが次世代通信サービスである無線(WiFi)でのインターネット(接続)サービスであることを明らかにし 全文をよむ

2011-09-24 トルコ中央銀行バシュチュ総裁、IMF総会でトルコ経済を総括 (Hurriyet紙)

エルデム・バシュチュ中央銀行総裁は、取られた措置によって経済危機の影響が最小に抑えられることが目指されていると強調する一方、7月以来経常収支の赤字が回復していると指摘した。      国際通貨基金(IMF)と世界銀行の年次総会のためアメリカ合衆国を訪れたバシュチュ総裁はプレゼンテーションで次のように発言した。      2010年11月以来我々が取っている措置はグローバルな問題のトルコに対する影響を最小に抑えることを目的としている。   私たちの政策の組み方はインフレと経常収支双方の赤字を減少さ 全文をよむ

2011-09-18 外国人への不動産取得制限、撤廃に (Milliyet紙)

バイラクタル環境・都市開発相が朗報をもたらした。外国人への不動産販売の前にある障害が撤廃される法律が整えられたのだ。不動産販売が始まれば、第一段階で年間50億ドルがもたらされる。西欧諸国の人々に対してと同じように、お金を握っているロシアやトルコ系諸国、そしてペルシア湾 岸諸国の市民に対しても不動産販売が行なわれる。      経済における最大の問題として示されてきた経常赤字に対する解決策が、外国人に対する不動産販売という形でもたらされる。エルドアン・バイラクタル環境・ 都市開発相は、カフラマンマ 全文をよむ

2011-09-18 アップル製品、ヨーロッパ並みに値下げ、売上げ1.5倍に (Milliyet紙)

Apple社は6月末時点で、iPadの売り上げを550%、Mac(パソコン)の売り上げを21%,iPhoneを113%増加させた。トルコにおけるアップル代理店であるビルコム社もヨーロッパ並みに価格を引き下げ、記録的な売上を達成した。      Macコンピューター、携帯電話のiPhone、タブレット型のパソコンのiPad、音楽プレーヤーのiPodシリーズによって、アップル社の市場価値は3700億ドルを超えている。こうしてテクノロジーの世界のトップの座を手にしたアップル社のトルコ代理店であるビルコ 全文をよむ

2011-09-11 トルコでの塩生産 (Hurriyet紙)

アナトリアの中央に位置し、「草原のウェディングドレス」と言われるトゥズ湖では、純度99.9%の塩の採取が行われている。      ヤヴシャン採塩所で操業するジハンベイリ鉱業・塩輸送化学工業株式会社のファーティフ・ハクタン社長は会見で、2005年に活動を始めたこの会社が、2006年の民営化後に専売公社の所有していたジハンベイリ・ヤヴシャン製塩所を買収し、操業を継続していると述べた。      ■ 塩採取法から塩田法へ      ハクタン氏は、トゥズ湖からは純度99.9%の天然塩が採取できるとし、2 全文をよむ

2011-09-08 第5回イスタンブル・ファッションウィーク始まる―トルコ風呂も会場に (Hurriyet紙)

今年で5回目となるイスタンブル・ファッションウィーク(IFW)が昨日2つのショーを皮切りに始まった。9月7日から10日まで、ニューヨーク・ファッションウィークと同時期に開催される。      トルコ・ラジオテレビ放送局(TRT)のテペバシュ駐車場に設置された600人収容のテントをはじめ、ガラタサライ・ハマム(トルコ風呂)、ガラタ塔といった多くの歴史的建造物がショーの会場となる。イスタンブル既製服輸出組合(İHKİB)、ファッションデザイナー協会(MTD)、全国ブランド協会(BMD)、イスタンブル 全文をよむ

2011-09-08 イズミト湾横断橋調印式行われる―建設は日本のIHI (Hurriyet紙)

イズミル-イスタンブル間を3時間半に短縮するゲブゼ-オルハンガーズィ-イズミル自動車道計画における最も重要な調印式に、交通省大臣 ビナリ・ユルドゥルム氏が出席して行われた。ユルドゥルム大臣は、1時間10分かかる自動車道が、(橋の建設により今後)6分に短縮されることを、時は金 なりとして評価した。      イズミット湾の北部ディルオヴァスから、南部ヘルセックブルヌまでを結ぶ架橋は全長約3kmとなる。世界最長の架橋の一つになる橋を含むこの計画により、 現在自動車道だと1時間10分、フェリーだと1時 全文をよむ

2011-09-06 トルコの風力発電所72カ所に、225万人が利用 (Yeni Safak紙)

風力発電所から得られる電力の利用者数が約225万人に達した事を明らかにしたエネルギー市場調整機構(EPDK)のハサン・キョクタシュ会長は、「風力発電所15基が稼動開始したことで、トルコ全土の風力発電所数が72基に達しました」と述べた。      ここ5年のうちにトルコ各地で稼動を開始した風力発電所から得られる電力の利用者数が約225万人に達した。エネルギー市場調整機構(EPDK)のハサン・キョクタシュ会長は、今年のはじめから今日までに、設備容量が10~63メガワット(MW)の間で変動する風力発電 全文をよむ

2011-09-02 138日ぶり漁解禁、パラムト(カツオ)大漁 (Milliyet紙)

一昨晩(8月31日)漁が解禁され引き網船やトロール船が出港した。漁師らは138日ぶりに網を投げ入れ、船をパラムト(カツオ)で一杯にして港に戻った。      魚が繁殖期に入ったことと魚の移動ルートの確保のために4月15日から始まった禁漁期間は、9月1日の午前零時すぎに終了した数日前から準備をしていた多くの漁師は、漁が解禁となってから、イスタンブルの様々な港から船で海へ向かった。漁の解禁がちょうどバイラムの3日目にあたったことや、船の修理や手入れが終わらなかったことのために、海に向かわない漁師たち 全文をよむ

2011-08-30 トルコ中小事業者連合「長い休暇は商工を破壊する」 (Hurriyet紙)

トルコ中小事業者連合(TESK)のベンダヴィ・パランドケン会長は長期のバイラム休暇が中小事業者を混乱させると同時に、交通事故を増加させていると明言した。同会長は、ラマザン・バイラムが9日間との発表には賛同していないと伝えた。      長期休暇で多くの人々が帰省し、大都市は空っぽだと伝えるパランドケン会長は、「我々中小事業者はラマザン月の販売不調を受け、希望をバイラム休暇に託しました。現在、9日間の休暇で皆、行楽地へ足を運んだり、帰省したりしています。つまり、今年のバイラム休暇も中小事業者は希望 全文をよむ

2011-08-21 イズミル-スコピエ就航初フライトにユルドゥルム運輸相も同乗 (Hurriyet紙)

イズミルからマケドニアの首都スコピエへの就航を開始したペガサス航空のアリ・サバンジュ社長は、バルカン諸国にも開拓が開始されたとし、「私たちはここにに親善来たのではありません。ここには大きな市場があります。これを広げるために来たのです」と話した。初便でスコピエに向かったビナリ・ユルドゥルム運輸相は、マケドニアのミレ・ヤナキエスキ運輸相と航空協定を結んだ。サバンジュ社長は、「大臣、お願いします。新たな就航先をくださ い」と述べた。      ペガサス航空は、ビナリ・ユルドゥルム運輸相の参加のもと、イ 全文をよむ

2011-08-21 ギュッルオール、新作のバクラヴァ (Yeni Safak紙)

バクラヴァ職人のネジャト・ギュッル氏が経営する「ギュッルオール」が、サクランボ入りと栗入りのバクラヴァという新しい味を提供する。菱形カットのクルミ入りバクラヴァ、ドライバクラヴァ、ショビイェト(クリーム入りバクラヴァ)、サライサルマ(ピスタチオ生地のバクラヴァ)も、美食家の前に披露される。      バクラヴァ職人のネジャト・ギュッル氏が、ラマザン明けの祭りにバクラヴァで華を添える。ギュッルオールのバクラヴァは、このラマザン明けの祭りにおいても、食卓で、家族の訪問で、最も甘い贈り物として注目され 全文をよむ

2011-08-20 トルコ航空、機内での忘れ物14万点を販売 (Radikal紙)

トルコ航空の機内の忘れ物で、入札により販売される品物のなかには、オスマン・ハムディ・ベイの絵画「カメの調教師」の複製にベビーカー、大太鼓にギター、ステッキに麦わら帽子、スケートボードから眼鏡、電気掃除機にオーブンに至るまで様々なものがある。      トルコ航空遺失物追跡センター、補償およびクレーム係りのチーフを務めるエメル・エルソンメズ・カチャル氏は、倉庫には2010年に旅行客が忘れた478個の中身の入ったバッグ、573台のベビーカー、32台の車いす、14,390個の持ち主不明品があること、こ 全文をよむ

2011-08-15 第3ボスフォラス大橋入札、来年1月に延期 (Yeni Safak紙)

第3ボスフォラス大橋を含む「北マルマラ自動車道」事業の入札公示が当初の2011年8月23日から2012年1月10日に延期となった。       本日付官報の公示欄に、運輸省道路総局による入札日の変更が掲載された。      発表によると、2011年3月8日付で公示された建設-運営-譲渡 (BOT) 方式による第3ボスフォラス大橋を含む「北マルマラ自動車道」の入札日が当初の2011年8月23日から2012年1月10日に変更された。      道路総局業務部は、契約・仕様の変更に関する附則-1の検討 全文をよむ

2011-08-13 イスタンブルとアンカラで公共交通機関値上げ (Radikal紙)

イスタンブルで8月15日から、アンカラでは9月1日から公共交通機関の値上げが行なわれる。      交通調整センター(UKOME)によって行なわれた書面による発表で、人件費や燃料費、インフレ率に比例する原料・予備部品の投入コストの上昇を鑑み、公共交通機関の料金体系の改正が行われる必要があることを明らかにされた。      同発表ではメトロバスの値上げについて、(一定時間内のメトロバスからの他の交通機関への乗り換えには適用されるが他の交通機関からメトロバスへの乗り換えには適用されないという)現在の 全文をよむ

2011-08-13 プラダのバッグは、Made in Turkey (Milliyet紙)

プラダ、ムイムイ、マルベリー、バーバリーなど特に世界的な一流ブランドの生産を行っているハック・マトラシュ氏は「イタリアの高級ブランドであるプラダのバックの裏の隠れた部分に『Made in Turkey』との表記があります。私たちはこれに気が付いた人を驚かせています」と述べた。       皮革専門のマトラシュ社は、需要に追いつくために新しい生産施設を作ろうとしている。バイランパシャの工場を、ギュネシュリにある2万平方フィートの施設に移し、生産能力と、その売上高を50パーセント増やしたこの会社は、 全文をよむ

2011-08-08 トルコ人観光客は明日がこないかのように散財するーギリシャ紙 (Radikal紙)

ギリシャのメディアに、夏の間エーゲ海の島々を訪れる多くのトルコ人観光客が「まるで明日が来ないかのように」大金を使っているという記事が載った。      ギリシャで報道された新聞記事には、豪華なクルーザーや、帆船、空気式ボートなど様々な乗り物でギリシャの島々へ来るトルコ人観光客の多くは、最高級のレストランで食事をし、提供されるサービスに満足した際には多くのチップを置いていくと書かれた。      週刊プロト・セマ新聞は、「トルコ人のエーゲ海旅行支出」という見出しの記事で「トルコ人観光客が、最近ドデ 全文をよむ

2011-08-08 株価大幅下落、イスタンブル株式市場も襲うー7.1%下落 (Zaman紙)

アメリカ国債評価引下げをうけ、世界中の株式市場を襲ったショックは、イスタンブル株式市場にも影響を与えた。先週末に5.1%下落した市場は、今日(8日)、7%以上値下がりした。イスタンブル株式市場100インデックスは、午後の場でも下落を続け、損失は6.40%に達した。      午前の場を53600.74で始めたイスタンブル株式市場100インデックでは売り注文が相次ぎ、53000ポイントを割り込んだ。下落は7.1%に及び、52283ポイントで終了した。      インデックスがこの水準まで落ち込んだ 全文をよむ

2011-08-03 エネルギー相発表、「スィノプ原発計画から東電撤退、ただし日本政府は交渉継続を希望」 (Yeni Safak紙)

タネル・ユルドゥズ資源エネルギー相は、スィノプで建設予定の原発受注を目指していた日本の東電が計画から撤退することを明らかにした。   ユルドゥズ資源エネルギー相は、東電の撤退がこの計画にとって重視すべき展開であることを述べ、「日本政府は、特に関係要人との交渉継続を望んでいる。このため新たなモデルを提案すると我々に述べた」と続けた。   ユルドゥズ資源エネルギー相は、海外経済委員会(DEİK)のロナ・ユルジャル会長と執行部の了解を得て、記者の質問に答えた。ユルドゥズ資源エネルギー相は日本と続けてき 全文をよむ

2011-08-03 AKPメルスィン地方議員、「原発は一番クリーンとインターネットに書いてある」 (Radikal紙)

公正発展党(AKP)党員でメルスィン県議会議員のギュルは、「インターネットで調べたところ、世界で一番クリーンなエネルギー源は原発だ」と発言した。      公正発展党(AKP)党員でメルスィン県議会議員のイブラヒム・ギュルは、原子力発電について、原発について知識がある人もそうでない人までもこぞって持論を述べており、環境派は市民を誤った知識で振り回しているとし、「世界で最もクリーンなエネルギー源は原発である。原発には煙もないしすすもな い」と述べた。また、「原発に関する知識はどこで得たのか」という 全文をよむ

2011-07-29 トルコで24階高層ビル、設計ミスから解体へ! (Milliyet紙)

MTKA建築物解体・廃棄物処理サービス会社はトルコでこれまでに最も高いビルの解体の仕事を受注した。      イスタンブルのマスラクにおいて解体される24階建ての合計3つのビルをオリジングループのザフェル・クルシュン氏とザフェル・ユルドゥルム氏が共同経営するオルタ不動産が、アク銀行から9500万ドルで購入した。解体される総面積は48000㎡に及ぶ。      MTKA建築のメフメト・アリ・ブルト・コーディネーターはオリジングループがここで新たな事業を行うためにビルの解体を決定したのだと明らかにし 全文をよむ

2011-07-28 今年後半、金融引き締めへ (Radikal紙)

ヒュセイン・アイドゥン氏は中央銀行の最終決定を「異常だが状況に適する」とし、融資が減少するだろうと述べた.      トルコ銀行連合(TBB)会長および勧農銀行頭取のヒュセイン・アイドゥン氏は、中央銀行が採択した決定が、過去に比べ異なるものであり、異常であると認識していると述 べ、「我々は採択されたこの対策が今日の状況に適していると考えている」と述べた。アイドゥン氏は、トルコ銀行部門2011年4月~6月の動向に関して行われた記者会見の中で、融資拡大の減速がより顕著になるとの予想に注目をひいた。  全文をよむ

2011-07-23 イスラム式ホテルで、ラマザン月特別割引 (Radikal紙)

割安な休暇の過ごし方を探している人々の間で、ラマザン月に空室をつくらないようにするために部屋料金を半値に落とした「保守系」ホテルが人気を博している。      ■休暇を過ごす人々は、お得な休暇の過ごし方を見つけた…      イスラム式のホテルではラマザン月は満室率が下がるために、料金を半額にして提供した。これは社会の各層の人々の注目を集めている。      保守的な人々が利用するイスラム式ホテルでは、満室になる割合がラマザンの時期に90%から30~40%へ落ち込む。しか、保守派でない客がその間 全文をよむ

2011-07-18 トルコの自動車輸出好調、前年比16%増 (Milliyet紙)

2011年1-6月期のトルコの自動車輸出額は、前年同期比16%増の94億ドルとなった。      自動車産業協会(OSD)の発表資料によると、自動車部品の輸出額は、2011年1-6月期で前年同期(26億12百万ドル)比31%増の34億16百万ドルとなった。乗用車の輸出額は、前年同期比1%増の34億ドル、自動車生産台数は同14%増となった。生産台数の67%にあたる41万7千台が輸出された。      ■大型車で急速な伸び      トラック・バス・タクシーなど商用車の生産台数は、国内販売の増加に支 全文をよむ

2011-07-12 トルコ人観光客、人気の行き先はクロアチア (Zaman紙)

バルカン半島のダルマチア地方で有名なクロアチアが、トルコ人の新たな旅行先の一つとなった。特に、歴史都市ドブロブニクを訪ずれる観光客の中で、トルコ人の数が急増している。      昨年ドブロブニクを訪れた58万人の観光客のうち2万1千人はトルコ人であった。リクソスホテルズのブランド責任者兼副社長のバシャク・エレル氏は、トルコ人観光客数の増加には、ビザ無しで入国できることやリクソスのホテル事業が影響しているとし、「2008年のトルコ人宿泊客の割合は7%であったが、2010年には20%に達した。201 全文をよむ

2011-07-12 経常収支の赤字増前年比121%、元凶は過剰な消費と貯蓄減 (Yeni Safak紙)

トルコの経常収支赤字は、今年の最初5ヵ月で、前年比121.3%増加し、372億7400万ドルとなった。赤字の元凶は、貯蓄の減少と、消費増加である。      中央銀行により発表された2011年5月に関する国際収支統計によると、経常赤字は2011年1~5月期で、前年同期比204億3500万ドル増加した。前年同期は、経常赤字は168億3900万ドルの水準だった。      2010年5月に29億4400万ドルの赤字であった経常収支は、今年同期で77億5300万ドルの赤字となった。経常収支赤字の増加に 全文をよむ

2011-07-11 Mehves Evinコラム:原発は経常赤字解消の手段とはならない (Milliyet紙)

タイイプ・エルドアン首相は金曜日、新しい施政方針を発表した。当然ながら皆の注目は、クルド問題に対するイニシアティブや法案の期限内提示、議会における対話強調といった喫緊の課題に集まった。   これらはもちろんよいことだ。どれくらい本気かどうかは、今後時間とともに明らかになるだろう。   しかし、政府のプログラムは単に新憲法や進んだ民主主義といった問題だけに限らない。とりわけ、経常収支の赤字に関してとるべき方策についてのプログラムもあった。結局のところ、2011年の第一四半期に経常赤字が113%増加 全文をよむ

2011-07-08 サンコ財閥、トルコ第2のエアコンメーカー・エアフェルを日本のダイキンに売却 (Hurriyet紙)

サンコ財閥は、トルコ第2のエアコンメーカーであるグループ企業のエアフェルを日本のエアコンメーカーのダイキン工業に売却することで合意したと発表した。株式の名義換えは、反トラスト局や必要な他の承認を得た後、完了する予定。      証券取引所で取引されるサンコ財閥の株は、この発表後の午後の相場では15.5%値上がりし5.50リラ(約265円)となった。   サンコ財閥の会見では売却額についての情報はなかったが、日本の報道によれば、ダイキンはエアフェル買収のため約2億4600万ドル(約195億円)支払 全文をよむ

2011-07-05 トルコ人実業家、ギリシャの「島」購入に意欲 (Hurriyet紙)

建設会社フィヤプのフィクレト・イナン社長は、経済危機下にあるギリシャが売りに出した島を購入することについて意欲的である。      イナン氏は、売りに出された島のうち、目星をつけた6島のなかから少なくとも3島を購入する予定でおり、購入に際し問題が生じる可能性を考慮して、ギリシャに支社をつくり、そこを通してこれらの島を購入する予定。      フィクレト・イナン氏は、ギリシャの島々を購入した場合、イズミルのディキリに3500万ドルで購入した40万㎡のガリプ島で、これから実施しようとしているホテルお 全文をよむ

2011-07-01 トルコへの投資、加速 (Zaman紙)

ジョーンズ・ラング・ラサールのレポートによると、石油資源の豊富な湾岸地域の資金が、トルコへ投資として流れてきている。(トルコの)選挙結果と成長率が関心を呼んでいる。特にイスタンブルのオフィスは、外国人投資家にとってかなりの魅力となっている。      世界60カ国・750都市で不動産コンサルタント業を営むジョーンズ・ラング・ラサールは、トルコ不動産市場の下半期の動向を見守っている。「トルコ不動産市場の展望」というレポートによると、OECDやG20の国々の中で最も高い成長率を誇り、6月12日の選挙 全文をよむ

2011-06-30 2011年第一四半期成長率11%の背景 (Hurriyet紙)

トルコが、2011年の第一四半期に、11%という成長率によって世界で最も急成長した国となったことは、ビジネス界で大きな反響をうんだ。ビジネス界が見せた初の書面による発表では、成長における民間部門が(占めた貢献の)度合いが謳われ、成長の継続性が強調された。      ■イスタンブル商工会議所(İTO)ヤルチュンタシュ会頭:成長を民間部門が担っている      イスタンブル商工会議所(İTO)のムラト・ヤルチュンタシュ会頭は、トルコにおける成長を民間部門が担っていると強調し、「以前の時期同様、今期に 全文をよむ

2011-06-29 夏の雨、豊作をもたらす (Zaman紙)

雨は夏になってもトルコに降り続いており、多くの作物で収穫高の増加をももたらす。      小麦、大麦、テンサイ、そして飼料用植物からサクランボ、イチゴ、プラムといった多くの果物にいたるまで生産の増加が期待される中、降雨のおかげで牧草地の牧草は増加し、牧畜にも良い影響を与える。イズミル県農業局長アフメト・ギュルダルは、じゃがいもを除くすべての作物で雨が良い影響を与えるだろうと述べた。さらにギュルダル農業局長は最良の季節であると述べ、「綿生産が40~50%ほど増えることを予想している。収穫が遅れてい 全文をよむ

2011-06-26 牛乳、生産されど消費されず (Radikal紙)

トルコはミルク生産高が世界で15位であるにも関わらず、一人当たりの消費量は下位にランクインした。飲用乳の消費量の世界平均は、年間一人当たり103キロだが、トルコでは年間一人当たり26.2キロの飲用乳が消費されていた。      ミルクは生命の奇蹟と言われるほど多くの栄養素を含んでおり、人間の生活との関係は、人類の歴史と同じほど古くからのものである。何千年もそうであったように、今も人間の体が最も必要としている飲み物であり続けている。人間は5000年に渡ってミルクを飲んでいるのだ。      何世紀 全文をよむ

2011-06-23 A+クラス長距離バスのヴァラン社、売却される (Radikal紙)

ガーリップ・オズトゥルク、メトロホールディング社会長は、65年の伝統を誇り、A+の評価を得ているヴァランツーリズム社を買収した。   契約を締結し120台のバスとヴァランのブランドを買収したオズトゥルク会長は、特に沿岸部でのサービスを推進する形でヴァランに大きな投資をすることを計画していることが明らかとなった。   一定期間続いていた交渉は本日合意に達した。買収に関して金額は公表されていないが、ヴァランツーリズム社をオズトゥルク会長個人が買収したことがわかった。   現在、自社保有43台を含む、 全文をよむ

2011-06-22 トルコ航空、ヨーロッパ最優秀航空会社の栄誉―Skytrax社調査 (Radikal紙)

トルコ航空テメル・コティル代表取締役は、トルコ航空が「ヨーロッパ最優秀航空会社」に選出されたと述べ、「これは我々にとって誇りとなるものだ。我々がヨーロッパを越えたと示したことになる。我々はヨーロッパを越えた初のトルコ企業である」と話した。      コティル代表はアナトリア通信に対し行った会見で、航空業界の「オスカー」と呼ばれ全世界で1880万人の旅行者が参加したスカイトラックス社のアンケートの結果、「ヨーロッパ最優秀航空会社(Best Airlines Europe)」に選出されたと発表した。 全文をよむ

2011-06-21 ガランティ銀行、金利きりあげ (Milliyet紙)

ガランティ銀行は、住宅貸付金利、及びスタンドバイ・クレジットの金利を引き上げたと発表した。      消費者貸付に関わる新たな法改正が実施された結果、2011年6月22日水曜日より、ガランティ銀行は、住宅貸付金利とスタンドバイ・クレジットの店頭表示金利、及びキャンペーン金利を引き上げた。      同銀行は、住宅貸付における月々の店頭表示金利を5ポイント引き上げた。一方、スタンドバイ・クレジットの金利はと言うとキャンペーンで、月平均で17-20ポイント上げた。      ガランティ銀行は、住宅ロ 全文をよむ

2011-06-15 トルコの失業率、昨年比2.9%改善し10.8% に (Hurriyet紙)

■3月期の失業率が、昨年同時期に比べ2.9ポイント改善し、10.8%となった。      2010年7月以来、失業率が初めて11%を下回った。季節調整分を取り除いた(実質)失業率も、2007年3月以来(47ヶ月ぶり)パーセンテージで1桁に改善された。トルコ統計機構(TÜİK)による世帯労働力調査の3月期(2月、3月、4月分)データによると、昨年同時期に比べて次のような結果が明らかになった。      ■失業者数は減少      3月期における失業者数は、前回の調査実施時から62万2000人減少し 全文をよむ

2011-06-06 太った女性客室乗務員に容赦なし―13キロ痩せたがクビに・・トルコ航空 (Milliyet紙)

トルコ航空の女性客室乗務員D.K.さんは、社内基準クリアに向け6ヶ月間の休職措置を受けた。ダイエットプログラムをこなし13キロ痩せたものの、基準をクリアできず社内規則に従い解雇を言い渡された。      トルコ航空(THY)の女性客室乗務員が社内で定められている身長・体重基準をクリアできず解雇された。      THYは、社内基準をクリアできない女性客室乗務員に対し、ダイエットを目的とする6ヶ月間の休職措置を取った。D.K.さんはダイエットプログラムをこなし13キロ痩せたものの、基準クリアとはな 全文をよむ

2011-06-01 イスタンブル・タクスィム広場はこうなる! (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、イスタンブル改造計画の第三弾として、諸島プロジェクトを発表した。「ヤッス島とシヴリ島を再開発し、新しい姿に変身させる。この二つの島をイスタンブルの、トルコの、世界のシンボルとなる重要な島にしたい。このプロジェクトによってヤッス島を現在の「陰気な島」状態から民主的な島へと変えていく。二つの島は国際会議センターとして生まれ変わるのだ」      また、エルドアン首相は以下のようにも語った。「イスタンブル改造計画第二弾は、タクスィム広場プロジェクトだ。タクスィムの 全文をよむ

2011-05-29 エネルギー天然資源相、国産・再生可能エネルギーを優先としたエネルギー政策を公表 (Yeni Safak紙)

タネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源相は、国産で再生可能なエネルギー源を優先として、すべてのエネルギー源を見直す方針であると公表した。      ユルドゥズ大臣は、司法が下した棄却・実行停止判決が水力・風力発電への投資を鈍化させてはいるが、供給の安定性という観点においては、トルコで現在いかなる供給問題も起きていないと発言した。      アナトリア通信社の記者による質問に答えたユルドゥズ大臣は、トルコ共和国建国100周年に向けて、2023年までに国内のすべての水力発電が可能な場所を経済へ組み込 全文をよむ

2011-05-26 トルコ航空アタテュルクの生誕地テッサロニキへ就航に、粋なはからい (Milliyet紙)

トルコ航空(THY) は、偉大な指導者アタテュルクの生誕地であるテッサロニキへの航空路線を新たに就航し、明日の初就航便では、アタテュルク誕生の年にちなみ「1881」の便名を使用する。      THYのイスタンブル-テッサロニキ(ギリシャ)便が、明日10:00にハムディ・トプジュTHY代表取締役社長ならびに取締役会、メディア関係者を乗せてアタテュルク空港から就航する。      THYはアタテュルクの生誕の地テッサロニキに向かう便に、偉大な指導者アタテュルクに敬意を表して、彼が生まれた年である「 全文をよむ

2011-05-20 ケマル・デルヴィーシュ氏、「IMF専務理事に立候補なし」 (Milliyet紙)

ケマル・デルヴィーシュ氏はIMF専務理事に立候補しないことを表明した。      ドミニク・ストロスカーン前IMF専務理事がニューヨーク滞在中に宿泊していたホテルの従業員に対し、強姦未遂等の容疑で逮捕され、IMF専務理事を辞任した後、後任者が誰になるのかということが議論の的になった。      ウォール・ストリート・ジャーナルの情報によると、IMF専務理事の最も有力候補者の一人としてケマル・デルヴィーシュ氏の名前が挙ったが、本人はその意志はないと明らかにした。      この問題に関し声明をおこ 全文をよむ

2011-05-19 IMF災難続く、今度はルーマニア担当理事の靴に6つの穴 (Zaman紙)

IMF(国際通貨基金)のルーマニア担当理事ジェフレイ・フランクス氏が、靴に6つの穴が開いていたとしてルーマニアのメディアで笑い者となっている。世界銀行のポール・ウォルフォウィッツ前会長も靴下に穴が開いていたとしてトルコのメディアに取り上げられたことがあった。   ルーマニアの経済状況について話し合うため、トライアン・バセスク大統領と直接会談を予定していたフランクス理事であるが、経済発展よりも穴の開いた靴がメディアに大きく取り上げられた。フランクス代表は、会議ではルーマニアが同じスピードで経済対策 全文をよむ

2011-05-19 イスタンブルの廃墟新パークホテルに、22年をへて建築許可 (Milliyet紙)

イスタンブルのタクスィムに立ち、過去22年間醜い建造物としてまた見苦しい外観で人々の話題に上っていたパークホテルの建設について、モニュメント協会から重要な決定が出された。同協会は、アヤズパシャにある旧パークホテルに関して、建物をホテルとして整備するために準備された計画に許可を与えた。      同協会は、この建物が現在の姿からホテルとして整備されるために準備された計画を承認した。旧パークホテルを最初買収したスュルメリ・グループは、再建しようとしたホテルが建築計画に違反し、イスタンブルの景観を乱す 全文をよむ

2011-05-18 ストラスカーンIMF専務理事後任に、トルコ人候補? (Zaman紙)

国際通貨基金(IMF)のドミニク・ストラスカーン専務理事がニューヨークの刑務所で拘留されている中、ニューヨーク・タイムズ紙は次期IMFトップの座に誰がつくかについての予測記事を書き始めた。記事ではIMFトップとして、将来性があり穏健かつ批判を招いていない候補者リストの上位2人に、メフメト・シムシェキ財務相とケマル・デルヴィシュ氏の名前を挙げている。ニューヨーク・タイムズ紙はシムシェキ財務相の「この件で(IMF専務理事就任に)知識および経験不足など微塵もない」という言葉に注目している。      全文をよむ

2011-05-13 イスタンブル・ショッピング祭、500万人観光客訪問で大盛況 (Zaman紙)

初めて開催されたイスタンブル・ショッピング祭で小売業者の顔が綻んだ。期間中、この催しに訪れたトルコ人や外国人によるイスタンブルでの買物額は80億リラに達した。消費者はショッピング・センター(AVM)で最も多くお金を使い、次にニシャンタシュ、タクスィム、エミノニュ周辺の衣料店、グランドバザルの貴金属店でよく買い物をした。      イスタンブル全体を一つのショッピングと娯楽の中心地にする目的で、3月18日から4月26日の間開催されたイスタンブル・ショッピング祭は、主催者たちを大いに喜ばせた。40日 全文をよむ

2011-05-11 イスタンブル・アタテュルク空港発着飛行機数、新記録 (Yeni Safak紙)

アタテュルク空港は、飛行機の離着陸数において歴史的な記録を打ち立てた。4月21日(木)に946機が離着陸を行った同空港で、5月10日(火)には1036機が離着陸を行った。      アタテュルク空港は、国連後発開発途上国会議への参加のため訪土した90機の航空機の離着陸のためかなり混雑し、駐機スペースが不足したため誘導路への駐機が開始された。エプロンの混雑によりトルコ航空ニューヨーク―イスタンブル線のボーイング777機は駐機スペースの確保まで1時間かかった。      この混雑により世界へ開かれた 全文をよむ

2011-05-10 インターネット検閲強化問題で、情報テクノロジーコミュニケーション協会長反論 (Radikal紙)

8月22日にインターネットの世界に暗雲が立ち込めるだろうという主張に、その世界の第一人者からそれを否定する声が届いた。      情報テクノロジーコミュニケーション協会(BTK)会長のタイフン・アジャーレル氏は、8月22日にインターネットに大規模な検閲が入るとの主張に対し、バヌ・ギュベン氏の番組で発言を行った。      BTK会長のアジャーレル氏は、トルコにおけるインターネット接続が中国や同様の国々のように制限されるとの主張は、現実を反映したものではないと語った。      8月22日に導入さ 全文をよむ

2011-05-08 対岸ギリシャの経済危機は拡大中 (Radikal紙)

ギリシャでは財政危機の悪影響があらゆる分野に影響している中、国が民間・公共機関から借りたおよそ100億ユーロの借金を返済できないため、市場では一層停滞感が生じているという。      ギリシャメディアは、財政危機克服の一環で講じたさまざまな対策により歳入を増やそうとしている政府が、債権者への返済を停止したことを明らかにした。      エレフテロティピア紙は、「2010年から今まで、建設会社や病院に医療・衛生物資を提供する複数の会社から借りた借金の返済と消費税返金がなされていない」と伝えた記事で 全文をよむ

2011-05-04 ニューヨークのタクシー受注競争、トルコのカルサン社破れる―受注は日産 (Yeni Safak紙)

トルコのカルサン・オートモーティブとアメリカのフォード・モーターも参加したニューヨークのタクシー車両入札で、日本自動車メーカー日産が勝利を収めた。      北米日産による発表では、ニューヨーク市の代名詞となる「次世代タクシー」生産のため開かれた入札で同社が選ばれたことを誇りに思っていると述べられた。       発表では、「ニューヨーク市のタクシー・リムジン委員会(TLC)による2年を超える選考の結果、2013年以降ニューヨーク市のためのタクシーの専用車両として日産のNV200が選ばれた」と明 全文をよむ

2011-05-03 トラブゾン開発計画、トルコの「バルセロナ」に (Yeni Safak紙)

集合住宅局(TOKİ)元局長であり公正発展党トラブゾン選出議員候補のエルドアン・バイラクタル氏は、トラブゾンで行われるとんでもない計画を発表した:「同市をロシア、ウクライナ、グルジア、アルメニア及びアゼルバイジャンから続くシルクロードの中心地にします。そしてトラブゾンはバルセロナ風の都市になる予定です」と述べた。      TOKİの元局長であり公正発展党トラブゾン選出議員候補のエルドアン・バイラクタル氏は、役人時代に行った事業や仕事をさらに確実なものとし、国の仕事で培った自身の経験を、政治家と 全文をよむ

2011-05-01 独立実業家協会会長、シリアでこれ以上の流血を望まぬ (Yeni Safak紙)

独立実業家協会(MÜSİAD)会長のヴァルダン氏は、シリアにおける政治混乱ができるだけ早く終結することを望んでいるとし、「シリアにおける問題の解決は、トルコにとって経済的にも重要である」と述べた。      シリアで起こっている政治危機を論評した独立実業家協会会長オメル・ジハード・ヴァルダン氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相がシリアに特使を派遣したのは喜ばしいことだと述べ、「首相がシリアに特使を派遣したことは有意義であった。また一連の事件は、我が国の海外貿易に悪影響を与え始めた。シリアにお 全文をよむ

2011-04-28 パナソニック人員削減、ただしトルコ子会社は影響なし (Milliyet紙)

トルコ・パナソニック社は、日本の家電メーカー・パナソニック本社の大坪文雄社長が本日(28日)に、2012年3月期決算に関し同社の経営方針を発表したとのべ、「パナソニックが3万5千人を人員削減」というニュースは正確ではないと発表した。      発表によると、2013年3月末にパナソニックグループ内で35万人体制にする予定であり、2011年3月時点のパナソニックの従業員数は36万6937人であるという。「従って、噂された2012年度末までの人員削減数は3万5千人ではなく、約1万6千人というのが妥当 全文をよむ

2011-04-20 グルジア国境の町、商業活況の夢、はかなく終わる (Milliyet紙)

アルトヴィンのケマルパシャ町は、一時期小取引が活況を呈したイスタンブルのラレリ地区に似た市場の様子となり、1日に7千から1万人がグルジアからサルプ国境門を越え買い物訪れる所であるが、そこでの夢ははかなく終わった。グルジアがケマルパシャ町での商業の活発さを自身の利益にするために、入国する人々が買った繊維製品に18%の税金を課し、積荷しなければいけないとしたことでこの活況は失われた。約700もの店が開かれたケマルパシャ町では70%もの店舗が閉店した。抵抗する人々も既に赤字覚悟で残った商品を売りさばき 全文をよむ

2011-04-20 ミッリイェト紙、ドアン財閥からDK社に売却決まる (Milliyet紙)

ドアン新聞社は、ミッリイェト紙とヴァタン紙をデミリョレン・カラジャングループに売却する合意を得たと発表した。      ドアン新聞社は世論啓蒙プラットフォーム(KAP)に向けて行った会見において、同社組織内のミッリイェト紙を4796万ドル、所有する独立系新聞社の株式を2600万ドルでデミリョレン・カラジャングループの関連会社DK新聞社に売却する合意を得たと発表した。この売却にはミッリイェト紙とヴァタン紙に属する全ての企業権、命名権とインターネットサイトにおける名称も含まれていると明かされた。   全文をよむ

2011-04-17 ヴィザなしの旅は楽:トルコ-ロシア間30日間滞在はヴィザ撤廃 (Yeni Safak紙)

ロシアとトルコの間ヴィザが撤廃され、各空港では賑やかな光景が見られた。両国間の貿易額を400億ドル以上にすると期待されているヴィザ撤廃適用の初日、ビザ無しで渡航したトルコ人とロシア人の旅行者たちは花束で迎えられた。      トルコとロシアの間のヴィザ無し渡航は昨夜0時00分に始まり、初めてヴィザ無しで入国したのはトルコ航空の搭乗員たちであった。イスタンブルから離陸し、1時50分にモスクワのシェレメーチエヴォ国際空港に着陸したトルコ航空機のジェンク・オルグン機長と8人の搭乗員は空港で関係者に迎え 全文をよむ

2011-04-13 ホンダに続き、トルコ・トヨタも生産中断へ (Yeni Safak紙)

トヨタ・トルコ社は日本での大地震と津波災害の後に発生した部品供給不足を理由に、他の欧州工場同様、4月21日~5月2日の間、生産を停止する。      トヨタ自動車産業トルコ社の発表によると、日本で起きた地震と津波の後に発生した部品供給不足の結果、トヨタ社は、欧州のイギリス、フランス、ポーランド、トルコにある5つの生産工場で4月末から5月初旬まで生産を停止する決定を下したという。トヨタ社のこの生産停止の決定を受け、トヨタ・トルコ社のサカリヤ工場でも、同期間は生産を停止すると明らかにされた。     全文をよむ

2011-04-11 EU委員会、トルコの経済成長率にショック! (Milliyet紙)

去年EU委員会は、2010年トルコの経済成長率を7.5%と予測しており、その8.9%という結果にショックを隠せなかった。      EU委員会は、EU加盟候補国及び潜在的加盟候補国の2010年経済データを評価する報告書を作成した。そして、トルコの2010年第4四半期の経済成長率が9.2%、通年で8.9%を記録したことについて「想定外」であることを認めた。      報告書では、2010年のバルカン諸国経済が衰退し、クロアチアでは後退が見られるとする一方で、トルコは力強い成長を見せていると評価して 全文をよむ

2011-04-04 ホンダ・トルコ、東日本大震災の影響で生産台数減 (Milliyet紙)

ホンダ・トルコは、東日本大震災の影響を受け部品調達が困難になり、昨日(4月4日)から部品が不足していることから、生産台数が変更となり、4月11日以降、シビックセダンの生産台数を50%削減すると述べた。      ホンダ・トルコによると、生産台数を半減させるものの、生産は継続して行っていくという。   尚、ホンダ・トルコの2010年の自動車生産台数は20,305台であった。 全文をよむ

2011-03-31 トルコ、2010年経済成長率、欧州で1位、G20で3位 (Milliyet紙)

トルコはヨーロッパのリーダー:トルコは2010年のヨーロッパ内で成長率が一位となった。世界の発展途上国を含むG20の中での成長率は三位であった。      昨年にグローバル経済を牽引したのは発展途上国であった。グローバル経済の成長の原動力である中国は、昨年は第四四半期で前年同期比9.8%増、中国は一昨年9.2%の成長率であり昨年は通期で10.3%の成長率であった。      G20に属するトルコとアルゼンチンは2010年第四四半期は前年同期比9.2%増の成長率を記録した。このようにトルコとアルゼ 全文をよむ

2011-03-30 アンカラ・コンヤ1時間半高速列車、5月開業 (Radikal紙)

トルコ国営鉄道(TCDD)アンカラ-コンヤ間の高速列車は、4月に試運転を終え、5月からの開業を予定している。      トルコ国営鉄道総局は、アンカラ・コンヤ高速列車(YHT)の試運転を4月に終え、5月に開通させる予定だ。トルコで二つ目の高速列車となるアンカラ・コンヤ間の路線での試運転は1カ月以内で完了する。この路線は時速250㎞に対応する複線の電気鉄道で、信号設備も備えており、5月中旬には開通する。試運転は「ピーリー・レイス」という名の試験列車でイタリアの専門家達によって行われ、特に寒い季節で 全文をよむ

2011-03-24 トルコの日本製品の輸入規制措置、詳細決まる (Hurriyet紙)

ハヤティ・ヤズジュ国務相は、日本から輸入される製品のトルコ関税徴収地域への搬入を、放射能検査施設がある12か所の港湾および空港に限定し、規制すると発表した。      ヤズジュ国務相によると、この搬入地点はアタテュルク空港、エセンボア空港と、アンバルル、ハイダルパシャ、イズミル、ゲブゼ、イズミト、デリンジェ、ディロヴァス、ゲムリキ、メルスィンの各地の関税局、そしてコジャエリ石油化学製品専門関税局で、水際での検査が行われる。      日本で発生した地震と津波の後に起きた原子力危機は、多くの国と同 全文をよむ

2011-03-19 日本製品に放射能検査―週明けに通達発表へ (Hurriyet紙)

日本から輸入される製品の放射能検査のため、関係組織は対応策を検討した。ハヤティ・ヤズジュ国務大臣は、3月11日以後に日本から輸出された製品が、どの税関を通過するかを通達で発表すると述べた。      ハヤティ・ヤズジュ国務大臣は、税関局が、日本からの輸入品がどの税関を通ってトルコ国内にもたらされるかを通達で決定すると述べた。ヤズジュ大臣は、数日内に発表するという。      ■3月11日以後、      日本からの輸入品に対し通常以上の放射線検査を行い、他の国からの輸入品の通関の妨げとならないよ 全文をよむ

2011-03-19 日本製品、放射能汚染対策強化へ (Zaman紙)

地震と津波に続き原子力の危険に直面している日本から輸入された産品に放射性物質検査が行われている。ザフェル・チャーラヤン国務大臣は2011年3月11日以降日本から輸入された食料品に放射性物質が含まれていないことに関してトルコ原子力エネルギー機構の認可を条件付けたことを明らかにした。      ザフェル・チャーラヤン国務大臣はトルコ建設業連合の朝食会に参加した。大臣は会議で新聞記者らの問いに答え、「日本から輸入された物資に対し放射性物質検査は行われますか?」との問いにまず2国間での貿易量を説明し答え 全文をよむ

2011-03-16 民間トゥルコワーズ航空の運行免許、取り消される (Radikal紙)

トゥルコワーズ航空の運航免許が、民間航空総局(SGHM)により本日(16日)取り消された。経済的理由、整備不良により3か月前に運航が停止されていた同航空会社は、こうして完全に業界から姿を消すこととなった。      ■協議離婚により差し押さえから逃れる      国内線市場へと参入したこの航空会社は、短期間のうちに市場に6千万ドルの負債を抱え、航空機を差し押さえられた。この企業の最後の所有者であるニヤズィ・アイドアン氏の名は妻レンギン・アイドアンさんとジェット機の速さで離婚したことにより話題とな 全文をよむ

2011-03-15 恐怖の額、日本の損失 (Milliyet紙)

日本銀行は、震災後の金融市場での不安を鎮めるために2650億ドル(21.8兆円)の流動性供給を約束し、過去最大のオペに踏み切った。にもかかわらず株価は6.2%下落した。震災が日本経済に与える損害額は、1830億ドル(14.5兆円)にのぼるおそれがある。      日本の金融当局は、M9.0の大地震後初の取引日にパニックを引き起こさないための非常措置を講じた。日本銀行(BoJ)は、先週金曜日(11日)に発生した大地震の後、金融市場の安定を維持するために総額2650億ドル(21.8兆円)の流動性供給 全文をよむ

2011-03-08 公正取引委員会から、銀行へ罰金の嵐 (Hurriyet紙)

公正取引委員会は、ここ14年間で最も巨額な罰金をいくつかの銀行に科した。委員会は、2009年に8つの銀行について始めた取り調べを終了し、7つの銀行に総額72,300,000トルコリラ(約37億6千万円)の行政罰金刑を科した。      委員会は、昨日の会議でこの決定を満場一致で可決した。刑を科された銀行は罰金を前払いするならば、軽犯罪法により25%減額される。また罰金を納めた場合でも、行政裁判所に異議申し立てを行う権利は継続して保持される。      委員会は、この銀行に関する決定を2日前に発表 全文をよむ

2011-03-07 スズキ車の販売、ドウシュ社に移行 (Hurriyet紙)

1984年にHACOグループ代表取締役社長ウラル・ハクヴェルディ氏が取得したスズキのトルコでの販売権が、ドウシュ・グループへ譲渡される。      トルコで初めてトュルグト・オザル・トルコ共和国第8代大統領が試乗し輸入許可が降りたスズキであるが、27年後に転機が訪れた。フォルクスワーゲン、アウディ、ランボルギーニ、ベントレー等、15の自動車メーカーを扱う国内自動車販売大手、ドウシュ自動車は、スズキをラインナップに加えることで、自動車販売世界第16位に迫る勢いだ。      ■ジュネーブで撮影   全文をよむ

2011-03-04 イスタンブルに236メートル展望テラスつきビル開業!―ヨーロッパ1の高さ (Radikal紙)

レジェプタイイプ・エルドアン首相は、交通や住宅問題さらにはインフラ整備に関する問題解決と並行して、イスタンブルのブランド化を図るためのプロジェクトを重視すると述べた。      エルドアン首相は、イスタンブル・サフィルの開所式での演説で、キレル(Kiler)グループによって建設されたイスタンブル・サフィルが、海抜368メートル・地上236メートルの高さをほこり、トルコだけではなく、ヨーロッパにおいても最も高いアパートメントビルになったということを明らかにし、この建物が、展望テラスによってイスタン 全文をよむ

2011-03-02 トルコ女性はダイアモンドがお好き―消費量、世界3位 (Radikal紙)

ダイヤモンド・ハイ・カウンシル(HRD)のメフメト・ジャン・オズデミル・トルコ総局長は、「トルコは世界の宝石市場において上位5位に、消費量においては上位3位に入っている」と語った。      オズデミル局長はアナトリア通信(AA)記者に対し、HRDが世界第2位の規模の研究所を昨年トルコに開設し、1年の間で宝石生産を行う372の企業と取引を始めたと述べた。トルコでは宝石への関心が非常に高いが、同時にその信頼性には問題があると話すオズデミル局長は、この信頼性の問題をHRDが解決し、取引している企業 全文をよむ

2011-02-26 トルコ実業界はカダフィー政権継続に賭けている (Milliyet紙)

適切な人に、適切な時に、適切な質問を投げかけて、「間違った」結果になるとは。   2月17日に同紙に掲載されたコラムは、まさにこれを経験した。   リビアで総額20億ドル以上の請け負い事業を展開し、7箇所で建設工事を行っているルネサンス建築代表取締役のエルマン・ウルジャク氏は、コラムの中で、「リビアはエジプトやチュニジアとは違います。危機は感じません」と話していたが、読者がその翌日、テレビをつけてみると、そこではリビアで拡大した蜂起が報道されていた。リビアの状況に、ウルジャク氏だけでなく世界も驚 全文をよむ

2011-02-23 リビア進出トルコ企業、株価下落 (Milliyet紙)

2月17日以来、株式市場は1.9%後退し、北アフリカ諸国に進出している企業の株価は6.7%下落した。5つの企業の市場価値は、4日間で9億8,100万トルコリラ(約510億円)の価値を失った。      中東諸国の情勢緊迫により株式市場での緊張が高まっている。この動きはトルコ経済に影響を与えるのか。株式市場はどのように動くのか。こうした問いが聞こえ始めた。   最新の動きを見ると、短期間では、北アフリカ諸国に進出した企業だけではなく、外資系大企業も影響を受けていることが分かる。イスタンブル証券取引 全文をよむ

2011-02-18 ハッタト・ホールディング、イラン・ホドロ社と共同で自動車生産へ (Yeni Safak紙)

中東最大の自動車メーカであるホドロ社は、ハッタト・ホールディングと新ブランドを立ち上げる。ホールディングの自動車部部長のイブラヒム・ハッタト氏は、ホドロ社との協力は、エルドアン首相が口にした「100%国産自動車」のための第一歩となると説明した。      ホドロ社はハッタト・ホールディングと新ブランドを立ち上げる。アブデュッラー・ギュル大統領がイランを訪問した際、海外経済関係委員会(DEİK)に加盟するハタット・ホールディング傘下のヘマ・インダストリ社の会長と、ハッタト・ホールディング自動車部部 全文をよむ

2011-02-14 TİKA(トルコ協力開発機構)とは何か?―会長に聞く (Hurriyet紙)

トルコ協力開発機構、略してTİKA。名前はしばしば耳にするが、どのような活動をしているのかということはあまりよく知られていない。TİKAのムサ・クラクルカヤ会長にこの点について詳しくお話を伺った。      トルコ協力開発機構(TİKA)とは何か?どんなことをしているのか?トルコにどのような利益をもたらすのか?   TİKAのムサ・クラクルカヤ会長の次のような思い出は、この質問にまとめて応えてくれる内容だ。      TİKAはその時、マケドニアで文化プロジェクトを行なっていた。開会式にはクラク 全文をよむ

2011-02-13 ヴィザ撤廃なくとも企業買収で (Hurriyet紙)

対外貿易担当のザフェル・チャーラヤン国務大臣は、ドイツでビザ問題が続いていることに難色を示し、フランクフルトで開かれたアンビエンテ・フェアでトルコ企業に国外で会社を買収したり、合併するための新しい奨励プログラムの策定が最終段階に入ったと話した。      チャーラヤン大臣は、「トルコ企業の国外進出のために、多くの取り組みにサインをした。できることはどんな支援でもするつもりだ。トルコの新路線はヨーロッパで経済的困難を強いられている17万の会社に向けられている」と話した。      大臣は、ヨーロッ 全文をよむ

2011-02-08 イワシ(Japon hamsisi)、異例の大豊漁 (Yeni Safak紙)

ムーラ県のマルマリス郡で漁師たちは2日間で10.5トンものイワシを釣り上げた。      夜中、漁猟にメネキシェという名の船で海へ出た漁師たちは、魚群探知機を利用してとった魚を持って、旧マルマリス税関波止場へと着いた。漁師たちは、小イワシ(hamsi)よりも大きく、紅海に生息するとして知られているイワシ(Japon hamsisi)を700箱分釣り上げたことがわかった。      ジェンギズ・メネキシェ船長は、この種の魚はここ5年ほどで地中海でも見られるようになったと話し、「ここ一週間で『イワシ 全文をよむ

2011-02-07 東芝、トルコとの原子力発電所契約まであと一歩―フィナンシャルタイムス紙報道 (Hurriyet紙)

日本の電子工学企業である東芝は、トルコ政府との間で黒海地方への原子力発電所建設の契約まであと僅かであることを明らかにした。昨年トルコと韓国の企業の間での交渉が決裂していた。      東芝の佐々木則夫社長は、契約は日本政府による同社への長期的リスク保証が行なわれるか否か次第であると述べた。日本政府は、原子力テクノロジー分野で活動する日本企業が、国の支援を受けた韓国やロシアのライバル会社と競争していけるよう、資金面での支援を強化しようと努めている。      黒海地方のプロジェクトが実現すれば、東 全文をよむ

2011-02-05 税制一括法案の「フレックスタイム制度」、野党反対のなか国会本会議通過 (Hurriyet紙)

オメル・ディンチェル労働社会保障相は、野党からの税制一括法案に含まれる労働形態に関連する部分の取り下げ要求に対して、「対話する価値すらない」と発言。議論を巻き起こした「フレックスタイム制度」を含む法案が国会本会議を通過した。      労働組合が反対していた税制一括法案の労働形態に関連する部分は、クズライでの事件のおかげで国会を通過した。短縮労働、在宅勤務、待機労働といったフレックスタイム労働モデルなどの議論を呼んでいた条項が、本会議で可決された。オメル・ディンチェル労働社会保障相は、法案の労働 全文をよむ

2011-02-04 脱税の増加率は470%―原因は税制混乱 (Zaman紙)

消費者協会連盟(TÜDEF)のアリ・チェティン副会長は、財務省における税務調査会の調査によれば、昨年度トルコにおける脱税増加率が前年比470%であったと述べ、 「脱税がこれほどまでに増加する原因は、次々に出される新税と、社会保障機構(SGK)による税免除にある」と述べた。      チェティン副会長が出したプレスリリースは、財務省の税務調査会が行った2010年度の税務調査において、納税者は100リラの収入のうち82.5リラを申告せずに脱税し、申告されているのは、たったの17.5リラに過ぎないこと 全文をよむ

2011-01-31 サバンジュ社系の在エジプト工場、1週間の生産停止決定 (Milliyet紙)

サバンジュ・ホールディング社の系列会社であるテムサ・グローバル社とコルドゥサ・グローバル社は、同社のエジプト工場を、同国で起きた反政府デモにより、一週間稼働停止とする決定を下した。      サバンジュ・ホールディングのタイヤ・補強材及び自動車部門の統括者であるメフメト・ペカルン氏は、この問題に関連し書面で発表を行い、テムサ・グローバルとコルドゥサ・グローバルの在エジプト工場を、同国で起きた反政府デモにより一週間の稼働停止とする決定を下したと述べ、以下のように話した。      「工場で任務に就 全文をよむ

2011-01-30 トルコとエジプトの通商関係 (Yeni Safak紙)

最近の動向で世界の注目を集めているエジプトだが、そのエジプトへ向けた輸出で、トルコは2010年に23億ドルを実現し、エジプトからは9億2630万ドルの輸入が行われた。      トルコはエジプトへ金、鉄鋼、乗用車を輸出し、エジプトからは銅線、石油ガス、炭素、米を輸入している。      エジプトでは205社のトルコ企業が約15億ドルの投資をしている。これら投資の大部分は首都カイロとアレクサンドリアで行われている。ボルグエルアラブ地域(アレクサンドリアに近い地中海リゾート)にも多くのトルコ企業が投 全文をよむ

2011-01-26 トルコ・ワイン、売り込み活動活発に (Hurriyet紙)

トルコ・ワイン・プラットフォームのタネル・オウトオール会長は、トルコのワインが国際的に成功していると言われており、ノーブランドとして輸出に向けた取り組みを行っていると述べ、「トルコには年間1000万ドルのワインの輸出がある。目標としている市場はイギリス、ドイツを筆頭にヨーロッパ諸国、アメリカ、極東、そしてロシアだ…」と話した。      ドイツとオーストリアのワインの権威からなるグループをトルコに招へいし、トルコワインの紹介を行ったトルコワイン・プラットフォームは、催したグランド・テイスティング 全文をよむ

2011-01-25 バスにクレジットカードで乗れます―スィヴァス (Radikal紙)

スィヴァスの公共バスでは、2007年に始まったケント・カードでの電子支払いシステムの枠組みが拡大され、クレジットカードでも乗車できるようになった。      ユルマズ・ウイサル副市長は、公共バスでケント・カードと同様に、クレジットカードも使えるようにになったことを発表した。クレジットカードのうちでは、まずガランティ銀行のクレジットカードが使用できるようになったとのべ、「近々、他の銀行のクレジットカードも使用できるようになります」と話した。      ウイサル副市長は、公共バスに乗る際には、これま 全文をよむ

2011-01-23 中東でのトルコ製品人気に中国製「Made in Turkey 製品」登場 (Radikal紙)

パレスチナ出身でトルコ国籍を持つイブラヒム・ヤシン氏は、アラブ諸国に輸出をしている実業家だ。同氏はレジェプ・タイイプ・エルドアン首相のダヴォスでの「One Minute!」発言と、中東地域でのトルコの影響力が増したことにより、アラブ諸国でトルコ製品への関心が高まっていると述べた。      ヤシン氏はおよそ10年来、トルコで生産された様々な分野の製品を中東諸国に輸出している。氏は近頃アラブ諸国でまき起こっているトルコ製品への関心について説明してくれた。ヤシン氏はトルコが外交面で発言力を強めて以来 全文をよむ

2011-01-16 ババジャン国務大臣:「酒規則に関する指示は与えていない」 (Milliyet紙)

国務大臣兼副首相のババジャン氏は、タバコ・アルコール市場調整協会(TAPDK)のアルコール飲料に関する規則に意見し、「これは完全に協会のイニチアシブで始めた作業である。協会には、いかなる指令も出していない」ことを表明した。      ババジャン国務大臣は、テレビ番組の取材に応じ、昨今の情勢と経済状態に関する質問に答えた。      ババジャン大臣は、最近のガソリンの価格高騰についての質問に対し、原油価格の高騰は世界中で起きている問題であり、それには、為替相場の変動、ガソリン配給会社の利益、課税と 全文をよむ

2011-01-12 2010年自動車販売台数確定、76万台 (Zaman紙)

トルコ国内での自動車業界の販売は79.3万台で過去の記録を塗り替えた。今までの記録は2005年の75.8万台であった。国内市場で前年比38%の伸びを示した。乗用車と軽商用車を合わせた12月の販売台数は14.8万台でトルコの自動車販売の歴史に年間の最高販売台数を記録した。      ヨーロッパ市場の縮小の影響が生産と輸出に影響を及ぼし、これらの部門では2008年の年間記録を越えられなかった。しかし、生産は前年比26%増の194万台で輸出も20%の伸びで75.4万台であった。      自動車産業協 全文をよむ

2011-01-04 公務員、物価スライド昇給後の新給与体系発表 (Yeni Safak紙)

公務員の新給与体系が、インフレ・ギャップ係数0.21、及び2011年1月の4%増額に応じて発表された。      諸係数のうち4.22%増とされる公務員給与の増額には、調整額及び家族手当の増額も含まれており、5.1%~12.3%の間で引き上げられる。      アナトリア通信(AA)特派員の財務省筋情報によると、2011年1月1日より適用されるインフレ・ギャップ係数に対応して執行される法草案が準備された。草案では、2010年下半期(7~12月)で適用された給与係数0.059445が0.06195 全文をよむ

2011-01-04 求職者に朗報―求人広告50%増 (Milliyet紙)

求人サイトのイェニビリス・ドットコムの2010年雇用統計調査によると、トルコの企業では2009年に比べて50%求人数が増した。      2009年に一番多く広告が出されていた「店舗販売員」の職種は、2010年においても雇用者が最も人を求める職種となった。昨年出された求人広告によると、「店舗販売員」の後には、2009年の結果とは異なって「会計士」が続いた。      業種別で見ると、一番多く広告が出されていた業種は2010年には10.36%の割合でサービス業、7.24%の割合で建設業、6.93% 全文をよむ

2011-01-01 寒波のヨーロッパへ、トルコ産塩の輸出はじまる (Hurriyet紙)

「小氷河期」となるだろうと言われるほどの大寒波が続いているヨーロッパに対して、コンヤ県の塩湖から初めて大量の原塩の輸出が始まった。      コンヤ県ジンハベイリ郡にある塩湖で塩の製造を行っているサリナ塩工場のヒンメト・カラ社長は、アナトリア通信の記者に行った説明で、大寒波の影響でヨーロッパ諸国での塩の在庫がなくなり始めたと述べた。      カラ社長は、路面の雪を溶かすのに使用される原塩を確保するため、ヨーロッパ各国が最も近い市場であるトルコを選び、トルコから各国にここ1週間で大量の原塩が輸出 全文をよむ

2010-12-29 2011年の公定最低賃金、発表―16歳以上月630リラ(33000円) (Milliyet紙)

新しい最低公定賃金が政府と雇用者側の多数決で決められた。トルコ労働組合連盟(Türk-İş)はこの決定に同意していない。また連盟は、この決定に反対のコメントを出した。新しい最低賃金は2011年1月1日から適用され、16歳以上の人は手取り629.96リラと発表された。最低賃金調整委員会は来年施行される予定の最低公定賃金を決定した。今回は上半期4.7%、下半期5.1%値上げされる。2011年の最低賃金は平均10.1%値上げする。これによれば、16歳以上の人の最低賃金は2011年元旦から総額796.5 全文をよむ

2010-12-26 ユルドゥズ大臣搭乗の航空機、中国で緊急着陸 (Yeni Safak紙)

公式訪問のため日本に滞在していたエネルギー資源相タネル・ユルドゥズが乗った飛行機は、機体の圧力低下により、中国の首都北京に緊急着陸した。      トルコ・日本間で原子力施設協力合意を調印するために日本を訪れたユルドゥズ大臣は、訪問終了後、帰国の為に首相府所有の「GAP」と言う名の専用機にのって飛び立った。しかし、フライト開始から4時間後に機体の圧力低下が生じ、飛行機は中国の首都北京の空港に緊急着陸した。      エネルギー資源相のタネル・ユルドゥズと同行使節団は、トルコ時間で17時15分にト 全文をよむ

2010-12-25 携帯通話時間、トルコは世界で3番目 (Hurriyet紙)

月々の携帯電話での平均通話時間はトルコでは1人あたり209分3秒で、世界第3位であることがわかった。トルコ国民は年に1320億万分、携帯電話で通話している。      Aveaがアンタリヤで開いた広報ミーティングで、企業広報部長のヒュスン・フェリドゥン氏が、トルコでは毎月の1人あたりの平均通話時間が209分3秒であると述べた。同氏によると、トルコ国民の82%が携帯電話で年にのべ1320億万分通話しており、ひと月の平均通話時間ではフランスの249分4秒、アイルランドの231分に続き、世界でもヨーロ 全文をよむ

2010-12-24 スィノプ原子力発電所、交渉のための協力文書調印―「耐震性」重視 (Hurriyet紙)

トルコはロシアとの最初の原子力発電所の合意に続き2番目の合意を日本と結んだ。スィノプで建設予定の原子力発電所建設に向けた協力文書への調印により、3ヶ月間の交渉プロセスが始まった。日本の大畠章宏経済産業相は建設予定の原子力発電所の耐震性を日本の売りとしてアピールした。      スィノプで2基目の原子力発電所建設のために行われた韓国との協議が不成功に終わり、それに続いて開始された日本との間で協力文書が調印された。トルコは最初の合意をロシアとメルスィン・アククユで原子力発電所建設に向けて行ったが、2 全文をよむ

2010-12-21 ロシア資本アンタリヤの最高級ホテル、電気代滞納で電気ストップ (Hurriyet紙)

世界一高級なホテルに選ばれ、アゼリー系ロシア人実業家テルマン・イスマイロフ氏が15億ドルで建設したアンタリヤのマルダン・パレス・ホテルは、3,735,000トルコリラ(約2億542万円)もの電気料金未納で電力の供給が止められた。開業式で、シャロン・ストーン、パリス・ヒルトン、マライア・キャリー、モニカ・ベルッチ等の著名人を歓待した同ホテルの電気は、自家発電機で賄われ始めた。マルダン・パレス・ホテル総支配人であるジュムフール・オゼン氏は、当該問題は早急に解決されるであろうと伝えた。      アン 全文をよむ

2010-12-16 18日から、イスタンブルのタクシー料金値上げ (Milliyet紙)

イスタンブルでタクシー料金に導入されると言われていた11.83%の値上げが、12月18日から始まる。      イスタンブル広域市交通通信センターによる2010年11月4日付の値上げの決定は、カーディル・トプバシュ広域市長によって12月14日に承認された。      これにより、イスタンブルの17,395人のタクシー運転手が12月17日(金)の晩にタクシーメーターを調整し、12月18日(土)午前零時から値上げ料金での営業を開始する。新しい料金では、タクシー1キロ当たり1.40TLから1.60TL 全文をよむ

2010-12-14 失業保険金、最高1500TL(82000円)に増額へ (Milliyet紙)

労働社会保障省は、失業保険金を増額し、又、適用漏れを防止する新制度に向けて動き出した。これにより民間部門の高所得者は失業時に、総額1,000-1,500トルコリラ(約55,000-82,600円)の失業保険金の受給が可能となる。      現行制度では、個人の在職期間中の給与額がいくらであれ、失業時に受給する失業保険金額は最低賃金総額の80%にも満たない。このため、失業保険金の最高額受給者であっても僅か月額608トルコリラ(約33,500円)しか受け取ることができない。尚、新制度においては、個人 全文をよむ

2010-12-13 どうしてこんなに高いものが売れるのか? (Radikal紙)

世界的金融危機から完全に立ち直っていないヨーロッパ各国の自動車市場では大幅な減益が続く一方で、トルコでは乗用車の売れ行きが伸びており、特に海外メーカーの高級車の需要が大幅な増加にあり、高級車が「品切れ」となっている。      エーゲ自動車協会(EGOD)のムスタファ・イドゥー会長は、アナトリア通信の取材に対し、トルコでは自動車だけでなく、あらゆる高級品の消費が金融危機の現在でも増加傾向にあるとし、(景気の動向と)「反比例」していると述べた。「つまり、お金を持っている人のところにはどんな時代でも 全文をよむ

2010-12-13 ディヤルバクルで石油採掘の希望―県知事談 (Zaman紙)

ディヤルバクルのムスタファ・トプラク県知事は、トルコの最新の石油採掘タワーが建てられた油田を視察した。トプラク知事は、トルコ石油会社(TPAO)のスレイマン・チャルク支部長から採掘作業について説明を受けた。      トプラク知事は、先日完成し、石油採掘が行われる場所に設置されたタワーについて説明を受け、掘削が地下5000メートルに達したこと、ここに建設された採掘プラットフォームに3000万ドルの費用がかかったこと、またそれがトルコで最新の近代的なプラットフォームであることとの説明を受けた。トプ 全文をよむ

2010-12-12 「5つ星コーヒーハウス」には、女性ウエートレス (Hurriyet紙)

禁煙法とともに受難の日々を過ごしているコーヒーハウスは、トルコ中小事業者連合(TESK)が始めた「コーヒーハウス改善プロジェクト」の一環として現代風になってきている。      「街角カフェ」と名付けられた新しいタイプのコーヒーハウスが、まず最初にクズグンジュク・イジャディエ通りに開店した。このような「街角カフェ」では、新しいコンセプトに基づき、女性従業員がドアを開けて店内へと迎え入れてくれる。またオケイ(注:写真にあるゲーム)やタヴラ(バックギャモン)、カードゲームといった娯楽スペースの側には 全文をよむ

2010-12-11 トルコの経済成長率5.5%、ヨーロッパでは第二位に (Zaman紙)

欧米諸国が経済危機に苦しんでいた時期にトルコは1年を通して急速な成長を続けている。トルコの経済は7月・8月・9月の第3四半期に 5.5%の成長を記録し、ヨーロッパでは6.6%成長したスウェーデンに続いて第2位となった。専門家たちは、EU諸国の停滞と9月12日の国民投票が成長速度減速に影響したとみている。BRICsは中国9.6%、インド8.9%、ブラジル6.74%、ロシア2.7%の割合で成長した。これらの数字により、1人あたりの国民所得は9,675ドルとなった。      欧米諸国が危機に苦しんで 全文をよむ

2010-12-09 トヨタヨーロッパ社、「トルコはトヨタの希望の星」 (Radikal紙)

トヨタヨーロッパ社のミシェル・ガルデル環境兼渉外担当取締役は、トヨタにとってトルコのマーケットはヨーロッパの中で最も急速に拡大しており、シェア四位になったとし、「トルコのマーケットは安定していないと主張するものもいる。しかしトヨタにとってトルコはとても有望なマーケットである」と述べた。      ガルデル氏はトヨタの環境哲学について語り、各ブランドが、特にプラグインハイブリッド車に関して、一つのマーケットとなっていると述べた。      ガルデル氏はまた、プラグインハイブリッド車は短期間の内に市 全文をよむ

2010-12-08 マルマリスへの投資相次ぐ―カタール首長にロシアの富豪・・・ (Milliyet紙)

マルマリス県イチメレル町の五つ星ホテルであるムナマル・ホテルが今年初めにカタール首長ナセル・アフメト・アリ・A・アル・サーニーにより2208万リラで買収されたのに続き、クムルビュク地区における12万平方メートルの土地にはロシア人実業家マハチ・ウマロフにより豪華な観光施設が建設される予定であると明らかになった。      トルコの有名な観光地であり、毎年150万人の観光客が訪れるマルマリスが、外国人投資家の注目をも集め始めた。      イチメレル町の五つ星ホテルであるムナマル・ホテルが今年初めに 全文をよむ

2010-12-07 スィミト・パン、天文学数字の値上げ! (Radikal紙)

イスタンブルで100グラムのスィミト・パンの値段が1リラ(56円)に値上げされた。      イスタンブル小麦粉商工会のサミ・オズデミル会長は、イスタンブルで100グラムのスィミトの価格が、これまでの通常75クルシュから1リラへ値上げされたことを述べた。      オズデミル会長は、この30ヶ月のあいだ、スィミトの値上げは行われていなかったと話し、今月、商工会メンバーの要望により商工会議所連合に申し出をしたところ、その要望が2010年12月2日付けの決定で承認されたことを明らかにした。そして、そ 全文をよむ

2010-12-07 電気事業民営化入札完了、政府に55億ドルの収入 (Hurriyet紙)

トルコ配電公社(TEDAŞ)傘下のアクデニズ電力会社、イスタンブル・アナドルヤカス電力会社、及びトロスラル電力会社の民営化入札に関する最終価格交渉が本日行われた。3社の入札を通じて政府は50億5300万ドルの収入を得た。      本日行われた最初の入札では、イスタンブル・アナドルヤカス電力会社(AYEDAŞ)を巡り競い合った11社の中の一社、MMEKA社が最高落札額18億1300万ドルで落札した。      午後に行われたトロスラル電力会社の入札では、ユルドゥズラルSSSホールディングが20億 全文をよむ

2010-12-04 トロス山麓のきのこ、輸出好調 (Radikal紙)

アダナ県フェケ郡の低所得の村人たちによって森林地域で収穫されたきのこは、衛生的に梱包されヨーロッパや極東の国々に輸出されている。      人々の間で「真っ黒のきのこ」として知られるきのこの一種は、トロス山脈の裾野に位置するフェケ郡の、オルチル村、チャンドゥルラル村、フドゥルシャー村、トルトゥル村にほど近い森に生え、所得水準が非常に低い山間部の村人たちの重要な収入源となった。      村人たちは早朝に起きて、ほぼ家族総出で松の生い茂る森に行き、ヨーロッパや極東の国々に送られるきのこを収穫し、今 全文をよむ

2010-12-03 労働社会保障省、20万人新雇用対策発表 (Milliyet紙)

オメル・ディンチェル労働社会保障大臣は、税金滞納への特別措置によって労働社会保障省が支出する予算は15億リラであるとし、「我々はこの対策によりおよそ20万人が新たに雇用されることを見込んでいる」と述べた。      「滞納者特別措置、ならびに社会保険・国民健康保険法・関連法・関連政令改正法に関する法案」(通称、「トルバ法案」)の審議がトルコ大国民議会(TBMM)計画予算委員会で行われ、これに参加したディンチェル労働社会保障大臣は、法案の労働省に関わる部分について説明した。      ディンチェル 全文をよむ

2010-12-02 ディヤルバクル経済活況、工場団地に空きなし (Zaman紙)

誘致と民主的改革によって進められた措置は、失業者の割合が最も高い県に吉報をもたらした。この最も具体的な例となったディヤルバクルでは、工業団地に空きが残っていない状態である。大企業がこぞって投資を行った結果、ディヤルバクルの海外輸出額の記録は更新された。2008年の時点で8千900万ドルの輸出額だったのが、去年は1億2200万ドルに達した。      誘致と民主的改革によって進められた措置は、起業家たちによる南東部への融資を勢いづけた。失業者の割合が最も高い県に、ここ最近、投資が行われるようになっ 全文をよむ

2010-12-01 トヨタ・トルコ、「販売新記録達成、次の目標は新車種製造」 (Hurriyet紙)

トルコ・トヨタは、ALJグループ傘下となった後、積極的な攻めに転じた。史上最大のリコールに直面したにも関わらず、トルコでの販売新記録達成とともに今年を締めくくるトヨタは、来期の目標も非常に高く掲げている。一方、トルコ・トヨタの上層部は、トヨタに対し、トルコにおける新型商用車の生産を推し進めている。その歩みは、今のところ希望に満ち溢れている...。      トルコ・トヨタの最高経営責任者(CEO)であるアリ・ハイダル・ボズクルト氏と共に、カルタルにある本社にて、ここ最近の伸張を評価した。私はイン 全文をよむ

2010-11-29 ヒュンダイ(韓国)、トルコでの自動車投資を拡大 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン首相が、韓国で開催されたG-20首脳会談の際にヒュンダイ社の社長と行った特別会談により、ヒュンダイ社のトルコへの新たな投資が決定された。ヒュンダイ・アスサン社取締役社長アリ・キバール氏は、2011年の第一四半期中には、ヒュンダイ社の新工場設立と新型車生産計画の決定を発表することになるという。      トルコの自動車産業は、生産と国内市場における業績の他に、政府により行われた効果的な交渉により、新たな投資をひきつけ始めた。レジェプ・タイイプ・エルドアン首相が韓国で開催されたG 全文をよむ

2010-11-23 トゥルコワーズ航空、国内線廃止へ (Hurriyet紙)

トゥルコワーズ航空が9月にアンカラを拠点として始めた定額の国内線運航は、民間航空総局が定める「国内線を運航する航空会社は、旅客機を最低5機保有してること」という条件を満たせなかったため、廃止措置を受けた。航空券をすでに購入していた旅行者たちに対し、航空券代の払い戻しが始まった。      9月22日から一律55リラの運賃でアンカラのエセンボア空港出発の国内線運航を始めたトゥルコワーズ航空は、民間航空総局が定める「旅客機を最低5機所保有してること」という条件を満たせず、また保有する機体数も4機に減 全文をよむ

2010-11-22 どこもかしこもトルコ人!―バイラム休暇の海外旅行新記録 (Milliyet紙)

9日間のバイラム休暇で海外旅行に出かけたトルコ人の数が過去最高となった。多くの都市や地域が「トルコ人だらけ」となったが、特にイタリア、クロアチアのドゥブロヴニク、エジプトが、バイラムを過ごすのに最も人気の地域となった。      バイラム休暇の1ヶ月前から始まった旅行の予約は、ここ数年で最大の伸び率を示し、当初の予想を上回った。バイラム前の予想では、10万人近い人々が海外に行くと概算されていた。だが、実際には9日間の休暇の間に国外に出た人の数は、20万人を超える結果となった。      ■新記録 全文をよむ

2010-11-22 日本政府、マルマライ工事に追加の円借款承認 (Milliyet紙)

日本政府は、「ボスフォラス鉄道計画2(マルマライ計画)」のための追加の円借款を承認した。      国庫庁の発表によると、交通省・鉄道・港湾・空港建設局が行っているマルマライ計画(ボスフォラス海底鉄道トンネル建設)に必要な追加予算を賄うため、国庫庁と日本国際協力機構との協議の結果、2005年2月18日の合意で取り決められた987億320万円の円借款を、1408億100万円に増額したと発表した。      発表では、問題の補正案に関する「文書取り交わしと借款合意の修正」が今日(23日)、トルコ・日 全文をよむ

2010-11-18 国内総生産伸び率、トルコは世界12位―IMFの発表 (Hurriyet紙)

国際通貨基金(IFM)の発表によると、トルコは、2010年末に中国、アメリカ合衆国、ブラジル、日本のような世界経済大国とともに国内総生産(GDP)が最も増した12カ国の中に入り込んだ。増加率では、EU諸国に後塵を排させたトルコは、経済危機にもかかわらず今年末には1146億ドル増加して国内総生産の伸び率が高い12番目の国になる予定だ。この予想によるとトルコはイギリスの伸び率を上回る。      IMFの予想によると、トルコが昨年6140億ドルを記録した国内総生産は、今年末には7290億ドルに及ぶ模 全文をよむ

2010-11-16 税・公共料金滞納者に、共和国史上最大の「恩赦」発表 (Milliyet紙)

アリ・ババジャン国務大臣兼副首相とオメル・ディンチェル労働大臣は、国に対し未納金のある国民に対して共和国史上最大の「和解策」を発表した。      政府は犠牲祭初日(16日)に国民に恩赦を発表した。アリ・ババジャン国務大臣は、電気、水道、税金、保険料など300項目に及ぶ未納金の大部分を恩赦する法案を発表した。(滞納期間の)利子と罰金は完全に帳消しとなる。未納金は、36ヵ月分までの分割払いが可能となる。クレジットカードによる支払いも可能となる。      ■未納金はどう処理される?      恩赦 全文をよむ

2010-11-07 犠牲祭準備で買い物活発に (Yeni Safak紙)

犠牲祭まで残すところ数日となり、市民たちは祭日に着る晴れ着のために市場やデパートに押し寄せている。      ブルサで買物というと、まず最初に古くからのカパルチャルシュ(大市場)が頭に浮かぶ。果物と野菜、服、肉、乳製品さらには砂糖とお菓子までも扱うカパルチャルシュは、犠牲祭が近づくと最も活気づく。      カパルチャルシュには、いろいろな価格の商品があふれ、とくに週末はにぎあうが、この数日は特に祭日用の晴れ着を買おうとする人々が押し寄せている。   ブルサは繊維産業の中心地であるため、長い歴史 全文をよむ

2010-11-06 「日本人には内緒に!」法人税比較で、日本の経済産業大臣発言 (Radikal紙)

日本の大畠経済産業大臣は、トルコにおけるいくつかの分野では、新たな奨励制度によって法人税が2%にまで下がったということを知り、驚きを隠せなかった。      大畠経済産業大臣は、ザフェル・チャーラヤン国務大臣に対し、「トルコでの法人税が2%であることを、日本人にはどうか内緒にしてください、でなければ誰も日本で投資などしなくなります、全てトルコに行ってしまいます!」と言った。      チャーラヤン国務大臣は、日本訪問の最終日に、新聞記者に対し、今回の訪問に関して意見を述べた。      チャーラ 全文をよむ

2010-11-06 「就労スカーフ着用女性の抱える問題」―TESEV、議論呼ぶ調査結果発表 (Milliyet紙)

トルコ社会経済調査協会は、スカーフ着用女性の労働実態について調査を行った。この調査は、保守的な雇用者が営む会社でのスカーフの扱いやその着用者の雇用に関する問題にも及んでいる。      トルコ社会経済調査協会(TESEV)は、高等教育を受け就労しているスカーフ着用女性の労働実態を調査した。彼女たちは、職場における一番の不正義は、「緑の資本家Yesil Semaye」とも呼ばれる保守的な事業家達たちから受けていると語る。その一方で、イスラムでは家計を支える責務は男性にあり、女性が働いたとしても、夫 全文をよむ

2010-11-05 イスタンブル商工会議所、日本企業を招待 (Zaman紙)

エネルギー部門の主要な日本企業が、マーケティングや販売、共同経営に関してトルコ企業と協議を行うことになった。イスタンブル商工会議所(İTO)と日本貿易振興機構(JETRO )が提携して2010年11月8日~9日の間、İTOを会場に「再生可能エネルギー・省エネルギーシンポジウムと企業間交渉」が開催される。この催しでは11月8日に、日本企業が先進的な技術をトルコ企業に紹介する。9日にはマーケティング、販売、買い入れ、共同経営に関して企業間の協議を行う。      催しには、三菱重工、伊藤忠商事、三菱 全文をよむ

2010-11-04 第2回黒海油田調査、今度も不調 (Zaman紙)

トルコ石油会社(TPAO)が米国のシェブロン社と共同で黒海で試掘した2つ目の試掘場所でも結果は不調だった。新油田探査が計画されているスルメニ沖合を“最も期待できる地域”と評価する専門家たちは、世界のメジャー企業が石油探査に進出して来ていることを指摘し、落胆してはいけないと話した。      トルコは(13年後の)共和国建国100周年となる年に石油の自給率を十分な水準とするため、海での石油探査活動を重視している。黒海での活動を重ねる国営のトルコ石油会社は、当初ブラジルのペトロブラス社および米国のエ 全文をよむ

2010-11-04 ポンコツ車、買い取ります―交通省 (Milliyet紙)

■車両10万台分が引退      交通省はポンコツ車を手放す事を検討している所有者に対し、朗報を発表した。同省は、1979年式以前のトラック、レッカー車、タンクローリ、バス等の車輌に対して適応されていた規定を改定した。それによると、買い取りの上限年式が1985年に引き上げられた。また廃車を検討している所有者が、自動車税、違反罰金の借金を有している場合、それらは利息を含め免除される。      ■11月15日より買い取り開始      ZAMAN紙によると買い取りは、本年11月15日より2011年 全文をよむ

2010-11-02 イスタンブル・イズミル高速道路予定地、官僚による買い占めか (Milliyet紙)

イズミト湾橋も含むゲブゼ-オルハンガーズィ-イズミル間の高速道路計画では、イスタンブル-イズミル間の移動が3時間半に短縮される予定である。その工事は、先週、基礎工事着工となったが、この高速道路計画を以前から知っていた道路公団官僚らが2006年以降、土地を安価で購入していたことが明らかになった。      2006年以降、ヤロヴァ県内の1000ドヌム(100万㎡=約1000個のスタジアムに相当)の土地が売買されていたことが明らかになった。土地の大部分を購入したのは道路公団官僚らとその関係筋の会社社 全文をよむ

2010-10-26 オーストラリアから犠牲祭用の羊と牛、到着 (Radikal紙)

トラキヤ地方の犠牲祭用動物の需要を満たすため輸入された78,000頭の羊と内4,800頭の食肉用を含む5,995頭の牛がコジャエリに輸送されてきた。      食肉水産協会が実施した食肉用動物の輸入入札を獲得した“Hicazi Ghohseh”社によりオーストラリアから運ばれる家畜を輸送するパナマ船籍の“Maysora Nassau”号はデリンジェ港に寄港したと伝えられている。      獣医らからの検診を受けた後、トラックに積み込まれた4,800頭の食肉牛は、ブルサとサカルヤの屠殺場へと運搬さ 全文をよむ

2010-10-25 トマト価格、下落―価格高騰の「王座」は続かず (Yeni Safak紙)

価格高騰により、「種(たね)の価格が金ほどもする」と言われたトマトは、一時、一部のレストランのメニューからはずされるほどだった。しかし、昨今、値下がりがはじまり、コンヤの市場では、トマトは1キロ1リラで店頭に並んでいる。      トマトは生産量が減少したにもかかわらず需要が高まり、その結果、1キロ10リラまで値上がりした都市も見られた。このため、トマトの種(たね)には金と同じほどの値段がつけられ(注)、サルチャ(トマトペースト)の価格も例年に比べて大きく上昇した。こうして、トマトは9月の価格高 全文をよむ

2010-10-23 干しブドウ価格高騰、ラク生産業者は戦々恐々 (Radikal紙)

種なし干しブドウは、世界的な不作により価格が高騰している。トルコのラク製造者は戦々恐々だ。      ラク製造者たちは、高い酒税と格闘して来たが、今度は、ラクの価格に関わる重要な要素のひとつである種なし干しブドウが、年始に比べて44%値上がってしまった。ラクの価格上昇に影響するもうひとつの要素は、アニスの値上がりだ。しかし、アルコール飲料分野における「容赦ない競争」のせいで、ラクの値上げに踏み切れないと、ラク製造者は話す。      種なし干しブドウの価格は、現在市場で1キロ2.70トルコ・リラ 全文をよむ

2010-10-18 パナソニック、MINTのトルコに期待―鈴木パナソニックトルコCEOに聞く (Milliyet紙)

パナソニックは、トルコでアイハン・ベルリック氏との提携を打ち切って単独で事業を続行する決意をし、この決定後「ミント」作戦を立ち上げた。「ミントMINT」とは、メキシコ、インドネシア、ナイジェリア、トルコの英語表記の頭文字をとったものである。これらの国の市場は急速に発展している。      日本の大手電子会社パナソニックは、昨年アイハン・ベルメッキ氏のテコファックス社との提携を打ち切り、トルコで単独で事業続行を決意し、この決定後、「ミント」(トルコ語では「ナーネ」でミントの意)と命名した作戦を立ち 全文をよむ

2010-10-15 中国から借款で、エディルネ・カルス間「シルクロード特急」建設計画 (Yeni Safak紙)

トルコ国営鉄道(TCDD)のスレイマン・カラマン総裁は、先週調印された協定に基づいて、トルコと中国の合弁会社によって建設予定の、エディルネーカルス間を結ぶ特急列車鉄道路線からなるシルクロード鉄道建設のため、中国から借款が供与されることを明らかにし、この鉄道路線のもと、アンカラーイズミル、アンカラーシヴァス、シヴァスーエルズィンジャン、エルズィンジャンートラブゾン、シヴァスーマラトゥヤ、エラズーーディヤルバクル、エスキシェヒルーアンタリヤ、コンヤーアンタリヤ間で特急列車鉄道路線建設計画が予定されて 全文をよむ

2010-10-15 シムシェキ財務相、2011年度予算を発表 (Radikal紙)

2011年度予算は3170億リラで、公務員の給与は平均13.7パーセント増加する。国は7万人の公務員を新たに採用する。      メフメト・シムシェキ財務相は、2011年度予算について記者会見を行った。シムシェキ大臣は、まず2010年度1月~9月の状況が、期待以上に目標通りに進んでいる点から話を始め、来年度の支出予算が3120億5千万リラ、収入予算が2790億リラ、予算赤字が330億5千万リラ、利子割精算金が140億リラと見込まれていることを発表した。国は来年度、2320億2千万リラの税収を見込 全文をよむ

2010-10-15 7月の失業率、2.2%改善し、10.6% (Radikal紙)

トルコの7月期の失業率は2.2%改善し10.6%となった。      非農業部門失業率が13.6%である一方で、若年失業率は19.5%であった。      トルコ統計機構(TÜİK)の世帯労働力調査、「2010年7月期結果(2010年6、7、8月)」によると、トルコの人口は一昨年の同期に比べると80万1千人増の7137万2千人で、15歳以上の人口は、 85万8千人増の5257万2千人に達した。      2010年7月期の労働人口は2221万3千人から2347万8千人に増加した。      本年 全文をよむ

2010-10-14 イスタンブルで初の電気自動車用充電スタンド開設 (Radikal紙)

サラチハネにあるイスタンブル広域市庁舎の駐車場に、電気自動車用充電スタンドが設置された。設置にあたり市との共同事業にあたったエネルギー株式会社のアドナン・チェリック社長は、2011年からイスタンブルで電気自動車が販売される事になると述べた。      チェリック社長は、サラチハネに初めて電気自動車用充電スタンドが設置された二つのステーションを作り、今後はイスパルク(İSPARK)駐車場にも設置される事になるだろうと語った。また、「電気自動車は全世界でそうであるように、トルコでも最新のものです。フ 全文をよむ

2010-10-13 明日パン価格値上げ、ただし詳細未定 (Milliyet紙)

トルコ製パン業連合は本日、値上げを行うと発表し、その結果、トルコの各県で、さまざまな数字の値上げ額が発表された。この状況をうけ、トルコ中小事業者連合が記者会見を行い、「トルコ製パン業連には値上げの権限はない」と反駁した。この状況下、明日、トルコ全土でパンがいくらで売られることになるかは、個々の製パン工場や小売り店(バッカル)の主体的判断(insiyatif)、さらにいえば、その良心(insaf)にゆだねられることになった。      トルコ中小事業者連合(TESK)のベンデヴィ・パランドケン会長 全文をよむ

2010-10-12 S&P社、借金国ランキング発表、トルコは第26位 (Milliyet紙)

借金国ランキングで第1位はアメリカ合衆国となった。最も悪い状況にある国はオランダだった。トルコはこのランキングでは第26位で、国民一人当たりの借金は3724ドルであった。      国際信用格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は、高齢化する人口と国家財政を使い果たす原因である金融危機への対策費が理由となり、世界の一部経済的先進国の国家負債が『急増中』と明らかにした。      S&Pの報告によると、現在の財政をみると、2050年以降世界の人口の3分の2以上を含む49カ国の平均的負債の割合は 全文をよむ

2010-10-11 黒海産きのこ20種、ヨーロッパ市場に (Milliyet紙)

スィノップからグルジアまで、黒海地方のほぼ全域に生えてる約20種類のキノコが、仲介業者を通じてヨーロッパに輸出されている。ギレスンの施設で洗浄されたあと、保存処理されたキノコは、受注後包装され、フランスをはじめヨーロッパ各国へ送られる。      ギレスンでキノコの販売を行うトロスラル食品者の経営者、ハサン・アクシェン氏は、AA通信との記者会見で、ギレスン中心部の町や村で採集されたキノコをフランスはじめヨーロッパ各国へ輸出していると述べた。      1985年以来、国全体でキノコを集め、国外に 全文をよむ

2010-10-08 スィノプ等での原子力発電所建設へ日本も参加?―ロシア、韓国につづき (Milliyet紙)

メルスィン・アククユとスィノプの2か所に建設予定の原子力発電所に関し、トルコはロシア、韓国と交渉を進めていたが、これに日本が加わることとなった。      タネル・ユルドゥズ資源エネルギー相は、日本の東芝から派遣された担当者と昨日(10月7日)アンカラで会談後、日本がトルコでの原子力発電所建設に参加するための申込を、東芝を通じて行ったことを明らかにした。      ユルドゥズ大臣は、会議の後、記者たちの質問に応じ、「日本の原子力発電所建設の申し出は非常にアグレッシブだ。スィノプあるいは他の場所に 全文をよむ

2010-10-07 月桂樹(defne)は隠れた財宝(define)―アダナ地方で栽培ひろがる (Milliyet紙)

アダナ地方の森林地区管理局が、森林地帯の村に住む人々に向けて行った試みの結果、村の人々は月桂樹から収入が得られるようになり、顔をほころばせている。      アダナ地方森林地区管理局のムスタファ・カラ局長は、「森林火災に対し注意を呼び掛ける段階を経て、年間計画を立て、その計画に沿って、50万㎥の植林をめざした」と述べた。さらにカラ局長は、林業への需要にこたえるため、苗木の植林、森林回復、森林維持の努力を行ってきたと語り、「手入れのされていない森林は、火事の際、消火に多くの困難が伴う。私たちは森林 全文をよむ

2010-10-06 犠牲祭9連休、10万人が海外旅行へ (Milliyet紙)

犠牲祭休暇で、旅行ツアーは完売となった。ツアーの販売を2か月前に開始した旅行会社らは、犠牲祭で10万人が出国することを見込んでいる。行楽客の多くはヨーロッパに関心を示しているが、もう一つの人気旅行先は極東のツアーだ…。      犠牲祭の休暇は元々4日間だ。しかし11月13、14日は土曜、日曜となる。月曜は犠牲祭前日だ。その後16~19日が犠牲祭休暇であり、金曜が最終日となる。そして20,21日は再び週末である。このため犠牲祭休暇は9日間となった。       9日間の犠牲祭は、旅行業界の顔を綻 全文をよむ

2010-10-05 トマト闇市場出現―全国でトマト不足深刻 (Hurriyet紙)

トルコでは、全国のハウス栽培及び露地栽培によるトマト生産を巻き込んだトマト蛾(Tuta Absoluta)被害、及びヨーロッパでのトマトの需要拡大により、トマト不足が生じている。市場でのトマト不足と価格高騰により、特にアナトリア地方ではトマトが闇市場に流出する状況となっている。      トルコ青果卸売協会(TÜMESKOM)会長ブルハン・エル氏は、イスタンブルは青果の集積卸売市場になったと説明し、「アナトリア地方の各県で栽培されるすべてのトマトはイスタンブルへ出荷されています。アナトリア地方の 全文をよむ

2010-09-30 イラン天然ガス、ナブッコ・パイプラインへの供給検討へ (Hurriyet紙)

エネルギー天然資源省タネル・ユルドゥズ大臣は、イラン産天然ガスが必要条件を満たしたならば、ナブッコ・プロジェクトを進める上でオールタナティブな供給選択肢となりえると述べた。      イスタンブルで開かれた黒海エネルギー及び経済フォーラムの一環で記者会見を開いたユルドゥズ大臣は、昨日、このフォーラムの開会式でタイイプ・エルドアン首相が述べたナブッコに関係する問題点は、改めて首相から大臣に対し指摘された問題点だったと述べた。      ユルドゥズ大臣は、エルドアン首相の「ナブッコを進展させる為に産 全文をよむ

2010-09-29 有害食品製造の会社名、公表へ (Milliyet紙)

食品業界でさまざまな問題が明らかになったのをうけ、農業村落省は根本的な対策に向けて準備をしている。12月13日以降、有害食品を生産した企業名が公表される予定だ。      食品業界で最近起こった諸事件をうけ、農業村落省は根本的な対策に向けて準備を進めている。調査の結果、馬肉やロバ肉が混ざったソーセージに加え、ヤシの油が入ったヨーグルト、さらにバクテリアが含まれたとするハンバーガー疑惑がもちあがり、同省は監査を強化した。今後このような有害食品を製造した企業を発表する構えだ。2010年12月13日以 全文をよむ

2010-09-28 観光の目玉、海と砂浜から温泉へ―リマク・ホールディング新戦略 (Zaman紙)

EUが年間400億ドル(約3兆3000万円)の収益を得ている温泉観光業がトルコでも盛んになりつつある。      ここ2週間だけで2軒の温泉付きホテルがオープンした。建設、観光業、エネルギー、セメント、航空、そして食品の業界で事業を展開するリマク・ホールディングは、ヤロヴァで一時期アタテュルクが宿泊していたリマク・サーマルホテル(旧名:タクスィムホテル)に、2000万ドル(約16億6000万円)を投資して、30年の時を経て営業を再開した。      リマク・ホールディング会長のニハト・オズデミル 全文をよむ

2010-09-27 イスタンブル・イズミルを3時半で結ぶイズミト湾架橋プロジェクト調印、まもなく着工 (Zaman紙)

トルコで最大の高速道路となるゲブゼ―オルハンガーズィー―イズミル幹線高速道路が2ヵ月後着工に移される。      ビナリ・ユルドゥルム運輸相は、建築会社との契約調印により法的な障害がなくなったとし、プロジェクトによってイスタンブル―イズミル間が3時間半となると述べた。ユルドゥルム運輸相は、イズミト湾を越えるのが1時間から6分へと短縮されると強調した。       ゲブゼ―オルハンガーズィー―イズミル幹線高速道路建設運営委任プロジェクトの調印式典が高速道路総局で行われた。ヌロル社、オザルトゥン社、 全文をよむ

2010-09-27 酒とたばこに「健康税」検討へ (Milliyet紙)

たばことアルコール市場調整委員会(TAPDK)のメフメト・キュチュク委員長は、たばこと酒に検討されている「健康税」のため、社会保障機構(SGK)と話し合いをおこなったことを明らかにし、この問題についてのデータと判断に関し、関係諸機関と意見交換する予定であると発表した。      キュチュク委員長は、世論にも波及する問題である酒とたばこに「健康税」をかけるというSGKの申し入れに関連して、SGK上層部が彼らに意見を求めてきたことを明らかにした。キュチュク委員長は、「SGKが検討する健康税に関して、 全文をよむ

2010-09-27 年金未加入者300万人への罰金へ、救済策 (Hurriyet紙)

社会保障機構のエミン・ザラルスズ会長は、いかなる社会保険にも加入していない300万人の国民に関し、彼らが自ら国民健康保険(年金/GSS)に申請する義務をなくす法整備が行なわれること、760リラ(43,766円)の罰金の支払いから救済されることを説明した。      新国民健康保険法の定めるところによると、いかなる社会保険に加入していない国民は2010年10月1日~31日の間に(社会保険)制度に加入しなければならない。もしこの期限が延期されなかった場合、国民健康保険に関し施行される法律に基づき定め 全文をよむ

2010-09-25 高値のApple製品、「裏」市場をうむ (Radikal紙)

トルコではiPadやiPhoneをはじめとした多くの電子機器の入荷が遅れ、さらに入荷したとしても海外と比べ価格が高く設定されている。こうした状況に対抗し新たな商売が生まれている。      携帯電話や3G世代のiPadなど国際移動体装置識別番号(IMEI)を持つ電子機器が国外から持ち込まれる際に、パスポートへの登録が義務付けられている。2008年に行われた改正で規則が強化され、新しいテクノロジー技術を愛してやまない者たちは手も足も出ない状況となっている。しかし先日、高まる要望が、規制の壁を無理や 全文をよむ

2010-09-23 ユルケル傘下のゴディヴァ・チョコレート、中国市場へ進出 (Zaman紙)

世界的に有名なベルギーのチョコレートブランドのゴディヴァが、ユルケルの支援により中国市場への参入を成功させた。ゴディヴァは、トルコの大手菓子会社であるユルケルをも傘下におくユルドゥズ財閥によって、2年半前に買収されている。      ゴディヴァ・チョコレートの最高経営責任者(CEO)であるジム・ゴールドマン氏は、以前の株主(=キャンベル)の主な分野がスープ事業であったため、ゴディヴァを世界へ開けなかったとのべ、、新しい株主であるユルケルから受けた経営戦略と支援によって、短期間で中国を含む多くの国 全文をよむ

2010-09-23 トルコ製フィアット Doblo、「2011年国際最優秀商用車賞」受賞 (Yeni Safak紙)

トルコ自動車工業株式会社(TOFAŞ)のブルサ工場で生産されている新型フィアットDobloが、「国際年間最優秀商用車賞」に選出された。      「2011年国際最優秀商用車賞」は、商用車関係の専門家と24カ国、24人のャーナリストで構成された「Van of the Year」審査員によって選ばれる。   今回新型フィアットDobloが獲得した賞は、Fiatの軽商用車部門最高責任者(CEO)兼国際事業部経営責任者Lorenzo Sistino氏が、第63回ハノーヴァー商用車モーターショーで受け取 全文をよむ

2010-09-19 まもな締結のくEU韓国関税同盟、トルコに打撃? (Milliyet紙)

EUと韓国間で、10月6日に結ばれる予定である自由貿易協定がトルコにマイナスな働きをすると報じられた。      「EUニュース」のインタビューに答えた専門家らは、トルコにとって最も重要な2つのセクターである自動車と繊維分野において、1996年にトルコがEUと結んだ関税同盟協定の下、トルコが得た全ての利益が、EU韓国自由貿易協定の後に消えてしまうであろうと述べている。専門家らが「EUニュース」に語ったところによると、EU韓国自由貿易協定はトルコに多大なる影響を与えることなる。トルコと韓国間には自 全文をよむ

2010-09-15 黒海・地中海パイプラインへのロシアからの石油供給交渉、中断? (Hurriyet紙)

ロシアの石油パイプライン独占企業であるトランスネフト社の代表ニコライ・トカレフ氏は、黒海と地中海間で石油を通す、サムスン-ジェイハン・パイプライン計画の交渉が中断したことを述べた。ロシアのウラジーミル・プーチン首相は、先週この件でトルコに約束をしたことを発表した。      トカレフ氏はロイター通信に対して行ったコメントにおいて、ボスフォラス海峡における海上交通を減らし、黒海のブルガリア国境からギリシャのデデアーチ港に石油を運輸する対抗プロジェクトがより魅力的であると主張した。       トラ 全文をよむ

2010-09-09 ヘーゼルナッツ収穫を終え・・・南東アナトリアからの出稼ぎ、帰郷の道へ (Zaman紙)

ヘーゼルナッツ収穫のため南東部から黒海地方へやってきた季節労働者たちが、断食明けの祝日や国民投票、学校の新学期などを間近に控えて帰郷を始めた。   ディヤルバクル、シャンルウルファ、マルディンなどの県から、サカルヤ、ドュズジェ、オルドゥ、ギレスンへ働きに来ていた何千もの労働者たちがふるさとへ帰っていく。サカルヤで収穫を終えた4700人のヘーゼルナッツ収穫者は、アリフィイェ郡にあるトルコ国営鉄道の駅から特別に出発する7本の「ヘーゼルナッツ列車」で帰郷する。労働者たちのために、9月19日まで週3日特 全文をよむ

2010-09-07 熱狂!U2オリンピックスタジアム・コンサートの経済的側面 (Hurriyet紙)

トルコで初めてのU2のコンサートにつめかけたファンは7万5000人だった。チケット価格は50トルコリラからはじまり、ヨーロッパで最も安価でのU2のコンサートが実現した。イスタンブル2010年ヨーロッパ文化首都局による100万ドルの援助により、チケット価格はヨーロッパの最下値になった。コンサートの収益金は1500万リラであった。      世界的に有名なロックグループであるU2の『360°ツアー』の一環としてイスタンブルで行われたコンサートに約7万5000人のファンがつめかけた。チケット価格が平均 全文をよむ

2010-08-26 iPhone受信障害問題を救うのは、トルコ人科学者?―アップルとリキッドメタル社提携 (Milliyet紙)

アップル社は、携帯電話iPhone4のアンテナ部分をつかんだ時に生じる受信障害の問題を解決するために、トルコ人物理学者のアタカン・ペケル氏が13年に渡って研究した弾性金属を使用することを検討している。      iPhone4の受信障害は企業のブランドイメージに大きなダメージを与え、総額で1億7500万ドルもの追加コストを発生させた。アメリカの超大手コンピュータ会社アップル社は、そのための対策として、ボアジチ大学卒のトルコ人物理学者、アタカン・ペケル氏の「弾性金属」というテクノロジーに注目してい 全文をよむ

2010-08-24 トルコ企業傘下のゴディバ・チョコレートに、ヘラール認定 (Yeni Safak紙)

ユルドュズ・ホールディングが8億5000万ドルで買収した世界有数のチョコレートメーカーであるゴディバの製品のうち、アメリカ、ベルギーで生産された製品に、ヘラール食品業界で最も権威をもつ在米イスラム食品栄養評議会(IFANCA)による証明書が発行された。      世界有数の高級チョコレートブランドの1つであるゴディバに、アメリカとベルギーのブリュッセルで生産される製品についてヘラール食品証明書が発行された。ゴディバに対する証明書は、米シカゴ州に本部を置く、世界最大のヘラール食品証明機関である在米 全文をよむ

2010-08-21 関係悪化の中、トルコ・イスラエル間の貿易は30%増 (Hurriyet紙)

◆最近の緊張に反して、イスラエル・トルコ間の貿易は今年初めから7ヶ月でおよそ30パーセント増加した。      イスラエル国家統計局により行われた発表によると、イスラエルの対トルコ輸出額は32パーセント増加し、8億1,180万ドルに達した。   同時期のトルコの対イスラエル輸出額はというと30パーセントの増加で、10億4千万ドルに上った。   イスラエルと1998年に軍事協定を調印し地域的同盟を形成したトルコとの関係は近年冷え込んでいる。   この経緯において、最初の口火となったのが、2008 全文をよむ

2010-08-20 大空でバスケットボール!―世界バスケットボール選手権スポンサーのトルコ航空、話題のコマーシャルビデオ (Milliyet紙)

バスケットボール・ナショナルチームのメインスポンサーであるトルコ航空は、男子バスケットボールトルコ代表チームの応援のため作成したコマーシャルビデオにより、ある記録をつくった。空中で行われる試合により、世界で最も高く最速の試合という記録である。      トルコ航空からの発表によると、男子バスケットボール代表チーム応援のために作成されたコマーシャルビデオにより、ある記録が生まれたことが分かった。空中で行われる試合により、世界で最も高く最速の試合が実現したのだ。「トルコ人が飛ぶ」というタイトルのその 全文をよむ

2010-08-19 中国の太陽光発電会社、トルコへ進出 (Zaman紙)

 多くの国内外企業が、「再生可能エネルギー法」の施行前に、この分野への投資を始めた。世界的に有名な中国の太陽光エネルギー企業アルブライト・インターナショナル・トレードもマラトゥヤに15億ドルの投資を行う予定であると発表した。レジェプ・タイイプ・エルドアン首相とも面会した同社責任者らは、太陽光エネルギーを電力へと、同業他社よりも安価で変換することを目標としていると語った。    電力供給の民営化以降、エネルギー部門に対し重要な投資の門がさらに開かれることとなった。再生可能エネルギー法が国会を通過す 全文をよむ

2010-08-18 大量のミツバチ、農薬で死ぬ―ムーラ県で養蜂業者悲鳴 (Radikal紙)

ムーラ県ミラス郡で、養蜂箱1500個に入っていたミツバチが農薬中毒で死んだ。      ミラス郡セリミイェ町チュクル村に暮らすイドリス・トパルオール村長と他の6家族が所有する1500個の養蜂箱に入っていたミツバチが、何者かの仕業で農薬中毒を起こした。      イドリス・トパルオール村長は会見を行い、事件後軍警察に通報したと述べ、「巣箱で死んでいたミツバチを一匹ずつ取り出した。養蜂箱や箱枠も農薬の匂いがするせいで使えない状態だ。農薬の被害を直接受けなかったミツバチも、巣箱の中の蜜に寄ってきて死ん 全文をよむ

2010-08-17 失業率11%に低下 (Radikal紙)

5月の失業者数が明らかとなった。トルコの5月の失業率は、昨年同月と比較して2,6ポイント低下し11%となった。      トルコ統計機構(TÜİK)の世帯労働力調査は、「2010年5月期で、トルコ国内における失業者数は昨年同月と比べて536人減少し、284万6千人となった」。      失業率は昨年5月では、13.6%と発表されていた。 全文をよむ

2010-08-15 歌手で実業家のタトルセス、北イラクで「宝くじ事業」を落札 (Yeni Safak紙)

北イラクで最大の大規模住宅団地建設を受注した人気トゥルキュ(民謡)歌手のイブラヒム・タトルセス氏が、今度は北イラクの宝くじ事業を落札したことがわかった。      イブラヒム・タトルセス氏は北イラクの宝くじ事業を落札し、この名称を「イボ・ビンゴ」としたと述べた。タトルセス氏の宝くじ事業により、合計で50万ドルがイラクの人々に分配される。一等は25万ドルとなる予定である。宝くじ販売で北イラク地区クルド人政府は10万ドルを得るということが明らかになった。タトルセス氏は北イラクのエルビルとスレイマニエ 全文をよむ

2010-08-11 ショッピングモール(AVM)は閉店のばします―ラマザン時間運用 (Zaman紙)

ラマザン月の始まりに伴って、産業界は喜びの熱狂に包まれている。多くの小売店やショッピングモールは、断食をする人たちが快適なラマザンを過ごせるように閉店時間を延長する。      このため各企業は、従業員の生産性が低下するのを防ぎ、売上の損失を阻止しようとしている。これに関しショッピングモール・小売業者協会(AMPD)が第一歩を踏み出した。同協会はショッピングモールの事業主らと話し合いを行い、イスタンブルをはじめトルコ全土のショッピングモールを朝10時に開店し、夜11時に閉店させることで合意した。 全文をよむ

2010-08-07 トルコの観光業、記録的な一年に (Hurriyet紙)

外国人観光客数が爆発的に膨れ上がる夏の観光シーズンを迎えるトルコに、良い知らせと悪い知らせがひとつずつ舞い込んだ。      ウォールストリートジャーナル紙(以下WSJ紙) は、ギリシャの代わりにトルコを訪れる観光客の増加がみられる一方で、ガザ支援船襲撃の影響からかイスラエル人観光客数が、実に90%も減少したことを明らかにした。       WSJ紙は、ギリシャで発生した金融危機とそれに伴うデモなどの抗議活動が、ギリシャを訪れようとする観光客の数の減少に繋がったのではないかとしており、こういった 全文をよむ

2010-08-05 新ローン・システム導入のトヨタ、トルコで月間販売記録達成 (Milliyet紙)

 トルコで、トヨタ・ファイナンスシステムを導入したトヨタは、導入の初月にトルコにおける月間販売記録を記録した。トヨタは7月、5289という数字で今日まで実現させた月間最高販売数に達したことを発表した。       トヨタマーケティング・販売株式会社最高責任者(CEO)アリ・ハイダル・ボズクルト氏は、新システムが成果をあげ始めたと述べた。ボズクルト氏は次のように続けた。「トヨタは、トルコにおける月間最高販売数を5289という数字で先月記録した。トルコ史上の一記録に名を連ねた。先にある我々の目標は、 全文をよむ

2010-08-02 断食月の到来とともに、肉価格上昇 (Hurriyet紙)

ガジアンテプ商品取引所(GTB)オメル・チェリキ代表は、肉の価格が上昇しており、その理由のひとつとして、ラマザン月の訪れにより肉の需要が高まっている点を挙げた。      チェリキ代表は、書面による発表を行い、ガジアンテプで飼育している畜羊1キロあたりの値段が8.80リラ(約504円)から9.50リラ(約544円)に上昇したことを明らかにした。   肉価格の上昇は複数の理由によると強調した上で、チェリキ代表は、ラマザン月が近づいたことで肉の需要が高まり、需要が増えたことで肉価格の上昇につながった 全文をよむ

2010-07-28 アナトリア各地の大型ショッピングモール、イスタンブルを抜く (Milliyet紙)

 ショッピングモールの今年上半期での1平方メートルあたりの売上げは、16%増えて126億トルコリラになった。イスタンブルでの上半期の売上げは、合計で61億トルコリラな一方、アナトリア各地にあるショッピングモールの売上げは65億トルコリラに達し、初めてイスタンブルの売上げを越えた。ショッピングモールでは今年末には来客数11億人、売上げ250億トルコリラの目標を5〜10%越えると見られている。    ショッピングモール協会(AYD)とアカデミー調査団の共同で作られたショッピングモール・インデックスの 全文をよむ

2010-07-27 シリア訪問のシムシェキ財務相、「準備は万端、あとは投資をまつだけ」 (Hurriyet紙)

メフメト・シムシェキ財務大臣は、トルコとシリアの関係があらゆる分野において完ぺきであると述べ、「例えばヘルヴァ(お菓子)を作ろうと思うなら、必要なものは全て整っている。自由貿易協定があり、ビザは撤廃された。関係は非常に良好な水準にある。あとは実業家らがお互いに一歩踏み込んだ話し合いをするべきだ」と話した。       様々な要人と会うためにシリアを訪れているシムシェキ財務大臣は、アリ・アフマド・マンソウラ・アレッポ県知事を訪問した。シムシェキ財務大臣は、訪問の際の談話で、世界的文化遺産という観点 全文をよむ

2010-07-26 ヘイ繊維社、アナトリアで次々に工場建設、女性社長はクルド語勉強中 (Milliyet紙)

イスタンブルとアナトリアで8つの工場があるヘイ繊維社は、バトマンとディヤバクル、ネヴシェヒル、クルクカレに新しく工場を設立する。      アナトリアで投資活動を継続しているヘイ繊維社はオーナーのアイヌル・ベクタシュが、更に4つの新しい工場を設立した。   イスタンブルとチャンクン、ネヴシェヒル、ハジュベクタシュ、カスタモヌ、バトマンに集まる合計8つの繊維・衣料品の工場で世界的に有名なメーカーに向け生産している同氏は、新しい工場の設立に本気だ。      バトマンで地方の提携先と共に行った県初で 全文をよむ

2010-07-23 アクサ社のハイテク・カーボンファイバー工場、操業開始―ヤロヴァ (Hurriyet紙)

アクサ社は、「国家機密」のように技術が隠匿され、9カ国でしか生産されてこなかったカーボンファイバーの生産を開始した。カーボンファイバーは、鋼鉄と比較すると強度は3倍で重量は5分の1という原料であり、多くの重要な分野で用いられている。      ヤロヴァで年間1.5トンの生産能力を持つアクサ社のカーボンファイバー生産施設のオープニングがレジェプ・タイイプ・エルドアン首相により行われた。      アッキョク・グループのオメル・ディンチキョク取締役会長はオープニングセレモニーで講演し、トルコがカーボ 全文をよむ

2010-07-22 イスタンブル証券市場、好調つづく、終値でも最高値 (Yeni Safak紙)

イスタンブル証券取引所(İMKB)総合指数の午前の取引での終値が59.826.26ポイントまで上がり、一日の終値の記録を更新した。      イスタンブル証券取引所(İMKB)総合指数の終値が59.826,48ポイントまで上がり、最高値となった。      昨日(21日)は2日前(20日)の終値を59.494,67ポイントで更新していた。   İMKBでの日平均株券は0,71ポイント/%となった。      İMKB国際100指数は、午後の取引においては106,73ポイント上昇し、59.919, 全文をよむ

2010-07-21 夏休み、里帰りの在欧トルコ人の財布のひもも締まりぎみ―貴金属商はがっかり (Milliyet紙)

夏になり市場の活性化のために外国在住者の動向を伺っていた貴金属商たちだが、今シーズンは金を売るよりも換金するほうが多い状況となっている。      トラブゾン貴金属・時計販売者協会のムーサ・バシャク会長は、アナトリア通信の記者に対し、結婚式シーズンが金市場に良い影響をもたらしていると説明した。「結婚式シーズンであるこの1ヶ月ほど、市場はわずかながらも活性化した。この状況に関係業者たちは期待を抱いている。この状況がなるべく長く続いて安心できるといいのだが。」       金価格上昇が金に対する需要 全文をよむ

2010-07-20 今年の断食月、ペデ・パンに値上げなし (Zaman紙)

トルコ製パン業連合のハリル・バルジュ会長は、今年のラマザン月にはピデ・パンの値段が1キロあたり、昨年同様、3.5リラ以上にはならないと発表した。      バルジュ会長は記者会見をひらき、小麦価格が、一袋あたり3~4リラ値上げになっているもの、パン屋が、この値上げ分を「ぐっとこらえ」、ラマザン月の間、パンやぺデ・パンの値段は上げないと語った。パンの価格は、2008年の凶作期をのぞけば、2002年以来、平均10~15パーセントの割合で上がってきており、2008年には、値上げが25%にも及んだと述べ 全文をよむ

2010-07-18 トルコのワイン、世界で認められる (Hurriyet紙)

■トルコのワイン、世界で認められる   トルコがワインで世界に知られ始めており、トルコワインは世界的に有名になっている。   トルコのワインであるボアズケレ、オクズギョズ、ナリンジェ、エミール、カレジッキ・カラスが、世界的に有名なワインの仲間入りをしているが、今年はカヴァクル・デレ社のワインが国際ワインコンテストで金賞10個、銀賞26個、銅賞42個を獲得し、「最優良ロゼ賞」を受賞した。   カヴァクル・デレ社取締役のアリ・バシュマン氏は、1929年にアンカラで設立されたカヴァクル・デレ・ワインは 全文をよむ

2010-07-17 イギリスの旅行会社倒産、1万8千人のエーゲ海・ツアー客帰国へ (Milliyet紙)

トルコからマルマリス、ダラマン、サルゲルメ、キョイジェイズ、ダトチャ、フェトヒイェそしてギリシャに観光客を送りだしているイギリスの旅行代理店ゴールド・トレイル・ホリデーズが倒産。   ゴールド・トレイル・ホリデーズ社を通して旅行を手配し、現在南エーゲ海を旅行中の1万8000人の観光旅行者らが問題なく帰国できるよう、対策が取られた。南エーゲ海観光ホテル連盟(GETOB)のイルハン・アチュクギョズ会長は「緊急デスクを設けて、観光客が問題なく、トルコから帰国できるように努力しています」と話す。     全文をよむ

2010-07-17 ヒルトンがアンタリヤに進出できないわけは・・・―ホテル内への礼拝所建設を拒否 (Zaman紙)

世界で最も大きいホテル・チェーンの一つであるヒルトンは、観光の要であるアンタリヤに進出するため、長い間さまざまな試みを行っている。      ヒルトンは、最近では、キョセオール観光・ヘルスケア・建設株式会社によってアンタリヤのコンヤアルトゥ海岸につくられるハーリントン・パーク・ホテルの経営を目指していた。しかし、礼拝所を理由としてホテル側と合意することができなかった。ヒルトンは、コンセプトに合わないとの理由で、ホテルの中の礼拝所を取り払いたいとしたが、ホテル側がこの条件を受け入れなかったために、 全文をよむ

2010-07-17 ダークチェリー(ヴィシュネ)生産農家、浮かぬ顔・・ (Milliyet紙)

トルコ有数のダークチェリー(ヴィシュネ)生産地の一つであるアンカラ県チュブク郡では、ダークチェリー生産農家が浮かない顔をしている。      チュブク郡では農家がダークチェリーの収穫を始めており、今季は50クルシュで取引が開始される為、農家はがっかりしている。      農家のメフメト・オゼクさんは今までは1リラ80クルシュ以上で取引していたと説明し、「今季は50クルシュで売っています。ダークチェリーが「買い手市場」であることも価格低下の原因となっています」と話した。      トオゼクさんはル 全文をよむ

2010-07-16 話題のiPad、トルコではスーパーマーケットチェーン・ミグロスで販売へ (Milliyet紙)

今年4月にアメリカで発売が開始されたアップル社の新製品、iPadが、トルコでは初めてミグロスで発売されることが明らかになった。      ミグロス商事株式会社が行った文書発表で、ミグロス商事株式会社が、第3世代移動通信システム(3G)を備え、保存容量32GBと64GBのカードが選択できる計1000台のiPadをアメリカとドバイのマーケットからトルコへ運び、iPadをイスタンブルにある全てのMMMミグロスと、アフヨン、アンカラ、アンタリヤ、ベイリキドゥズ、カイセリ、マラトゥヤ、マニサ、シリヴリ、そ 全文をよむ

2010-07-15 乗合タクシー利用者に悪い知らせ―定員オーバーの罰金減額へ (Milliyet紙)

交通省は、道路総局の組織と役割についての法律の中の、公共交通機関における定員を超えた乗客一人につき60リラの罰金を科すことを定めた条項の改正に向けて、取り組みを始めた。      アナトリア通信の記者が得た情報によると交通省は、「道路総局組織職務法」に含まれる「定員超過時・乗客一人60リラ罰金」項目を改正に向け、取り組みを始めた。この法律は、少し前にTBMM(トルコ大国民議会)で承認され、数日前に官報に掲載され、施行されたばかりのものである。      交通省関係者らは、特に市内の公共交通機関業 全文をよむ

2010-07-15 イマームら宗務庁公務員の給与アップ―さて、どれだけ? (Milliyet紙)

来たる8月から宗務庁職員の給与が引き上げられる。2日前(13日)に施行された法律によると、給与増額は以下の通りとなる:      約9万人の宗務庁職員の給与に大幅な改善をもたらす宗務庁組織法が13日、官報に掲載され、施行に移された。      法律の施行に伴い、宗務庁に勤める職員の給与に81TLから792TL(およそ5千~4万8千円)の引き上げの実施が決定された。施行によって、1/4号級のイマームの給与が113TL(約7千円)上がり、1.578TLから1.691T(約10 万円)となる。新任のイ 全文をよむ

2010-07-14 Yeni Rakı 銘柄のラク、中国への輸出はじまる (Milliyet紙)

ヨーロッパにおいてアニス酒業界でトップを演じるイェニ・ラクが世界最大の市場の一つである中国への進出を実現しアジア市場への直接販売を開始したことが発表された。      メイ・イチキ社は書面による発表で、酒類業界において世界でも重要な業界レポートの一つである、「国際ワイン・スピリッツレポート」 2009年版において、イェニ・ラクが「世界で最も成長した芳香性高アルコール酒ブランド」に選出されたと発表した。      106カ国から何百もの酒が名を連ねたこのレポートの中で、イェニ・ラクは、トルコのみな 全文をよむ

2010-07-11 ホパでイスタンブル・バザール開店 (Hurriyet紙)

トルコのグルジア国境沿いにあるアルトゥヴィン県ホパ郡ケマルパシャ市にて、昨日(10日)イスタンブル・バザールが開店した。開店初日、買い物のために約1万5千人のグルジア人が越境し、入国した。      アルトゥヴィン県における初のショッピングセンターであり、トルコ・グルジア間のサルプ国境門から2キロ離れた場所にある「イスタンブル・バザール」のオープニングセレモニーには、ムスタファ・イェムリハルオール・アルトゥヴィン県知事やレヴァン・ヴァルシャロミゼ・アジャリア自治共和国首長も参加した。「イスタンブ 全文をよむ

2010-07-07 損保ジャパン、フィバ保険を買収、トルコで事業展開へ (Hurriyet紙)

 日本の損害保険分野で第2位、世界で第4位の保険会社である損保ジャパンが、フィバ保険の全株式を4億8500万トルコリラ(約281億円)で取得する手続きを、2010年10月までに完了し、トルコ市場へと正式に参入を行う予定だ。合意によると損保ジャパンはフィバ保険発行の全株式、もしくはほぼ全株式を取得する一方で、合計取得額である4億8500万トルコリラ(約281億円)は損保ジャパンの現金準備金から支払われる予定である。    日本のNKSJホールディングス株式会社の関連企業である株式会社損保ジャパンと 全文をよむ

2010-07-05 ディヤルバクルで油田発見 (Hurriyet紙)

トルコ石油会社(TPAO)がディヤルバクル県エルガニ郡に掘削したカラジャン第五油井において石油が発見されたと発表された。      トルコ石油会社バトマン地方局はこれまでバトマン県に加えディヤルバクル、マルディン、シイルトにおいて全速力で油田探査調査にあたっていたが、ディヤルバクル県エルガニ郡のカラジャン第五油井で行われていた掘削調査の結果、地下1713メートル地点で石油が発見された。   今後行われる試掘調査の完了後埋蔵量が明らかになり、利益を見込める場合はこの油井での生産が開始される予定であ 全文をよむ

2010-06-30 2010年第一四半期のトルコの経済成長率、11.7% (Zaman紙)

トルコ統計局(TUIK)は、トルコの経済成長率が今年の第一四半期で11.7%と発表した。   市場の予測は11%から11.5%の間で動いていた。      TUIKは、2010年第一四半期の国内総生産額を発表した。それによると、27期連続で上昇を続けていたトルコ経済は、2008年最終四半期に世界的経済危機の影響でマイナスに転落。2009年の第一四半期は14.5%ほど落ち込んだ。下落率は、第二四半期に7.7%、第三四半期に2.9%となり、徐々に回復し、第四四半期は6%のプラスとなった。      全文をよむ

2010-06-29 トルコのトマト生産、「トマト蛾」被害に直面か? (Milliyet紙)

トルコでは、アンタリヤで最初に発生し野菜の生産を脅かす、トマトに寄生する「トゥタ・アブソルタ」の被害に対し、早急な対策が求められている。農業関係者は、屋外でのトマト生産が壊滅する危険性が予測されると主張し、冬にトマトの値段が急騰するだろうと警告した。      アンタリヤ地方での「トゥタ・アブソルタ」の被害は、2009年12月24日にカシュ県のクニク郡で最初に確認され、その後急速に多くの郡へ広まり、高原の屋外で栽培されていたトマトに被害を与えた。最近では先週、ブルドゥル県とアフヨンカラヒサル県の 全文をよむ

2010-06-26 公定最低賃金、すこ~し値上げ (Hurriyet紙)

成人に適用される公定最低賃金が、来月22リラ値上げされる。      最低賃金調整委員会の方針では、2010年7月1日~12月31日の間に適用される公定最低賃金が来月改正される。      改正によって、年度の前半に16歳以上の人は最低賃金が5.2%増やされ、年度の後半には、4.3%の値上げが行われる。これによれば、現在16歳以上の独身労働者が総額729リラ、手取り576.57リラである公定賃金は、4.3%の値上げによって、総額760.50リラ、手取り599.12リラに上昇する。      16 全文をよむ

2010-06-24 トルコへの観光客数、新記録達成 (Yeni Safak紙)

2010年1月~5月にトルコを訪問した外国人数が、昨年の同時期に比べ、10.14%増加し、807万558人となった。      2010年5月にトルコを訪問した外国人数は、昨年の同月に比べ15.77%増加した。観光省の統計によると、2010年5月にトルコを訪問した外国人数は、314万7492人だった。      ■ドイツとイランが上位2カ国を占める      2010年1月~5月にトルコへ最も多く観光客を送った国の順位は、ドイツが15.61%(125万9455人)で1位、イランが9.17%(73 全文をよむ

2010-06-22 キプロス・トルコ航空、財政難から飛行停止に (Radikal紙)

交通省民間航空総局は、昨夜夜中から財政危機にあるキプロス・トルコ航空(KTHY)の、全フライトを停止させた。      北キプロス・トルコ共和国公共事業・交通大臣のエルサン・サネル氏は、キプロス・トルコ航空(KTHY)機がエルジャン空港で足止めをくらい、今朝フライトができないであろうと話した。      サネル大臣はこの問題解決のための努力が今日も続けられていると述べ、また、今朝フライトを利用する予定の乗客が困らないよう、解決策を模索していると言った。      航空業界労働組合もキプロス・トル 全文をよむ

2010-06-19 今年のハガツオ、大漁で安値に期待 (Milliyet紙)

ハガツオ漁(の訪れ)を告げるとされる「ヴァノズ」という名のハガツオの幼魚や、季節前にカタクチイワシが獲れ始めた。漁師はこれが朗報であるとし、今年エーゲ海北部ではハガツオが大漁となるだろうと語った。      チャナッカレのゲイリキ港から出港したエーゲ海北部の漁師は、黒海からエーゲ海へ移動を続けているカタクチイワシの群れを追い、網で囲い捕獲し始めた。漁師が引き上げた網の中には、体長12~15cm、体重約500gのハガツオの幼魚が25匹程かかっていた。アルトゥノルク港に持ち込まれたヴァノズは、他の漁 全文をよむ

2010-06-18 この夏の旅行、人気はマケドニアとクロアチア (Radikal紙)

多くのバルカン諸国がトルコ人にビザなし渡航を適用する中、最も人気のあるバカンス先はマケドニアとクロアチアとなっている。      バルカン諸国の多くの国がトルコ人にビザを免除したところ、バカンス先としてバルカン地域の人気が高まっている。定期便ではない特別便を利用し、料金が650TL(約37,538円)からのマケドニア・ツアーは、脚光をあびているツアー・プランの一つである。      プロントツアー・マーケティングのサラプ・オズカル社長は、トルコ人旅行者がビザなしツアーに強い関心を示しており、ビア 全文をよむ

2010-06-17 アレッポ・メルスィン間の列車、明日から新時刻表で運用 (Zaman紙)

アレッポ・メルスィン間の列車が、明日から新時刻表(夏時刻表)で運用されることが発表された。      トルコ国営鉄道(TCDD)の文書による発表によると、トルコ国営鉄道とシリア鉄道は、特に夏季に増加する2国間の交通需要に応えるため、昨年5月12日から9月15日の期間実施したアレッポ・メルスィン間の列車運行を、今年も6月18日から9月18日まで行う。      今年は、トルコ国営鉄道とシリア鉄道の幹部およびメディア代表者らの立会いのもと、6月18日3時に列車がアレッポから出発し、メルスィンには12 全文をよむ

2010-06-16 住宅価格一番の値上がりは、イスタンブル (Radikal紙)

イスタンブルにおいて、1平方メートル当たりの住宅販売価格は5月に0.52パーセント上昇し、イスタンブルは価格が最も上昇した都市となった。       ISTANBUL-REIDIN.comにより、トルコの人口密度の点から最も高額かつ最も多く住宅ローンが利用されている7県の月間平方メートル当たりの販売・賃貸データが、人口密度により比較された。トルコ混合住宅販売価格、賃貸価格インデックスデータによると、ブルサは賃貸額の増加、イスタンブルは1平方メートル当たりの販売価格上昇率ランキングにおいてトップと 全文をよむ

2010-06-14 イスラエル人旅行者減りアラブ人旅行者増へ―ガザ支援船危機の影響 (Hurriyet紙)

観光投資家協会(TYD)の会長トゥルグト・ギュル氏は、イスラエルとの間に生じた緊迫状態の後、多数のイスラエル人観光客の予約が取り消されたと述べた。ギュル氏はこの緊迫に伴い、アラブ世界のトルコに対して感じる好意が高まったと述べ、「こうした意味では観光収入は減少しない、むしろ増大する」と語った。      TYDの月例会が今月はアンタリヤのケメル郡にある町、テキロヴァで開催された。      記者らの質問に答えたTYD会長のトゥルグト・ギュル氏は、アラブ諸国で放送されるトルコのテレビドラマがトルコへ 全文をよむ

2010-06-13 オメル・ディンチェル労働社会保障相、失業問題解決には「苦い処方箋」 (Hurriyet紙)

失業率は「少し苦い処方箋」でを低下する、苦しみは雇用者、労働組合、国が共有する      オメル・ディンチェル労働社会保障相は、雇用の増加のために「少し苦い処方箋」が必要だと話し、「この対策を、国、労働組合、雇用主が分け合うことになる。犠牲的行為をすることが必要だ」と述べた。      タイプ・エルドアン首相が掲げる、失業率を10%下げるという目標にともない、第2次雇用法案が議題となっている。法案は長時間労働、退職金の見直しなどを含む一方、公的雇用、職業教育、柔軟な労働条件、女性向け奨励金などさ 全文をよむ

2010-06-10 トルコ、シリア、ヨルダン、レバノン、経済協力で合意―中東連合への一歩? (Radikal紙)

トルコ、ヨルダン、レバノン、シリア間で共同宣言が調印された。4カ国間で貿易、税金、農業、保健、エネルギーの分野における協力の促進、ビザの廃止を目指している。      トルコ・アラブ協力フォーラム第3回外相会議の終わりにアフメト・ダヴトオール外相が読み上げた共同宣言において、「トルコ、ヨルダン、レバノン、シリア間の関係は、互いに共通の歴史、文化、地理により他に例がないほど固く結びついている人々の意思によって増加しつつある政治的対話、経済的相互依存と文化的相互作用に基づくものである」と述べられた。 全文をよむ

2010-06-10 エルドアン首相、サウジ・マネー流入の噂を否定 (Zaman紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は以下のように述べた。「複数のメディアで、サウジアラビアからトルコに150億ドルが流入し、このお金が有価証券投資や預託金増加の原因になっていると報じているが、それは真っ赤な嘘である。根拠のないうわさだ。こんな嘘はどうか信じないでください」。      首相は投資協議委員会会議後の記者会見で記者団の質問に答えた。      ある記者の「サウジアラビアから国内に150億ドルが流入し、経済危機からこうして回復したとの噂がある。この件に関してどのようにお考えですか」とい 全文をよむ

2010-06-08 イスタンブルに4つの大型ショッピングセンターと商業施設 (Milliyet紙)

イスタンブルでまた投資のチャンスが訪れた。不動産住宅社Emlak ve Konutは、ハルカル、スルタンガーズィー、ウムラニエ、バシャックシェヒルの約415,000平方メートルの土地を入札に出すことを予定しており、これらの土地に大型ショピングモールと商業センターを建設させるとしている。      不動産住宅社は、近年、入札数を増やしている。特に、イスタンブルの新興開発地区にある土地を「利益分割型売却」という形で競売に付す計画をすすめており、近年このモデルを頻繁に採用している。同社は以前にも、アア 全文をよむ

2010-06-07 アゼルバイジャンとの天然ガス輸入交渉、まとまる (Radikal紙)

トルコとアゼルバイジャンの間で長期にわたって続いていた天然ガス輸入交渉に決着がついた。両国は3種類の天然ガス議定書にそれぞれ調印し、これにより2年近く続いた天然ガス価格危機が解消された。      一連の議定書に関して発表したタネル・ユルドュズエネルギー相は、3種からなる基本議定書について合意が得られたと述べた。アゼルバイジャン産天然ガスはトルコにとって非常に重要であると話すユルドュズエネルギー相は、次のように話した。   「これまで長期にわたって行ってきた会談の結果、必要な合意を得ることができ 全文をよむ

2010-06-04 Google一部サイト、アクセス禁止に―「YouTube禁止」関連? (Hurriyet紙)

テレコミュニケーション通信庁(TİB)の決定の下、グーグル関連の一部のIPアドレス(インターネット・プロトコル・アドレス)へのアクセスが、「法的理由によって」ブロックされた。このIPアドレスがブロックされるとともに、禁止されているユーチューブに間接的な方法で入ることが大変難しくなり、ユーチューブと同じIPアドレスを使っている他のグーグルのサイトもこの禁止の決定による影響を受けている。コミュニケーション機構(BTK)は、最新の会見で、グーグルのIPアドレスへの規制など論外であり、これはユーチューブ 全文をよむ

2010-05-30 80年間ボンジュクで暮らしを立てる村 (Radikal紙)

トルコの手作りのガラス製ナザルボンジュウのほとんどは、イズミルのケマルパシャ郡に属するナザル村で作られている。      トルコの国内市場と国外に輸出される手作りのガラス製ナザルボンジュウのほとんどはイズミルのケマルパシャ郡に属するナザル村で生産されている。      基本的な生計を約80年間ガラス製のボンジュク生産で立ててきたナザル村の住人は特に中国から入ってくる安価なプラスチック製のボンジュクが市場で拡大したことで苦しい日々を送り、ボンジュクの窯の数を16から4つに減らざるを得なかった。しか 全文をよむ

2010-05-29 ムスリム・ツーリズムにむけ結集―市場は200億ドル (Zaman紙)

強い需要からその数を日々増加させる「オルタナティブ・ツーリズム」を提供するホテルは、200億ドルの市場からより多くの利益を得るために一丸となって取り組みを始めた。クラブ・ファミリヤのルハト・ユルゲン・ジェンギズ社長は他の旅行会社との競争に苦労していると述べ、オルタナティブ・ツーリズム協会の目的は旅行者を見つけて飛行機に搭乗させ、ホテルに案内するまでのプロセスのすべてを取り仕切ることであると説明した。      トルコと近隣ムスリム諸国の人々との発展した関係が最も自分たちに利益を与えると考えるオル 全文をよむ

2010-05-26 トルコの経済成長率見込みは6.8%-OECD発表 (Hurriyet紙)

経済協力開発機構は今年2回目の世界成長報告書で、トルコ経済について今年6.8パーセント、来年4.5パーセントの成長が見込まれると発表した。      パリに本部を置く経済協力開発機構(OECD)は、トルコの国内総生産(GDP)が2010年は6.8パーセント、2011年は4.5パーセントに上昇するという展望を発表した。      OECDが今日発表した「経済展望報告書」のトルコに関する報告では、「2009年の第2四半期から現在まで輸出の好調が続き、経済の伸びが見られる」との評価が下された。     全文をよむ

2010-05-24 日本は時限爆弾―米マッコーリー社アナリスト警告 (Milliyet紙)

アメリカの投資会社マッコリーのアナリストらは、投資家が日本を爆発まじかの時限爆弾だと考え、この国に対するあらゆる種類の投資を敬遠している、と発表した。      米マッコリー社のアナリストが顧客に提供した調査結果には、「投資家は、日本の債券の売買も、現存の債券の保有にも消極的だ」と掲載された。      日経平均株価は、月曜日(24日)、12月以来の最安値水準〔訳者注:5月24日時点〕である9693円まで下がった。前週末6.5%安を記録した日経指標は、昨日終値は0.27%安の9758円円となった 全文をよむ

2010-05-22 トルコ航空へ「エコノミークラスのサービスは世界一」の評価―スカイトラックス社ランキング (Yeni Safak紙)

スカイトラックス社の選ぶ「2010年エコノミークラスの最高のもてなしを提供する航空会社」ランキングでトルコ航空(THY)が「世界で最高のもてなしを提供する航空会社」として第一位に輝いた。また、「南欧でもっとも優れた航空会社」ランキングでも2度目の栄光を手にした。      スカイトラックス社は世界の航空会社と空港を、サービスと品質を基準にした750の変数で評価。「航空産業のオスカー賞」と名付けられた2010年のランキングでは、トルコ航空(THY)が2007年に初めて手にした四ツ星航空会社の称号を 全文をよむ

2010-05-19 金価格上昇、グランドバザールの貴金属商の商売あがったり (Zaman紙)

グランドバザール商工会のハサン・フラト会長は、金の価格が上がったことで貴金属商の売上が8割程度に落ち込んでいること、結婚式シーズンであるにも関わらず夏季の売上もそれほど見込めない状況であることなどを話した。      フラト会長はアナトリア通信の記者への話の中で、金やその他の貴金属の価値が世界で上がっていること、トルコ国内でも金の価値がどんどん上がっていることなどを強調し、1オンス当たりの価格の上昇、レートの変化、ユーロ安とドル高に関連して金の価格も今後さらに上がり、年末には1オンスあたり140 全文をよむ

2010-05-16 トルコ男性がこんなの履く? (Milliyet紙)

トルコで男性用ストッキングの需要はあるが、市場が未だにヨーロッパのように成熟していないと述べるペンティ・オーレトメン靴下会社会長サミ・カリヨ氏は、来年、試しに男性のストッキングを生産することを述べた。   「これからこうしたものを欲しがる人がでてくる。しかし欲しがる理由も重要である」と述べたカリヨ氏は、次のように話した。   「このような要求が性的な嗜好を明らかにするかはよくわからない。そもそもそうしたことには興味がない。私達が誤解しているような不安もない。しかしこのことをきちんと行うために、私 全文をよむ

2010-05-13 ロシア・メディア報道、「トルコで建設の原子力発電所はロシアのもの」 (Milliyet紙)

ロシアのラジオ局『ロシアの声』は、アンカラで調印された合意にもとづいて、ロシアがトルコ国内初の原発を建設すると明らかにし、「建設は完全なるロシアの出資で行われ、発電所は、ゆくゆくはロシアのものになるだろう」と伝えた。ニュースでは、これは今まで「他に類を見ない」事業となるだろうと伝え、「ロシアはトルコに長期間関わるつもりである」と述べた。      ロシアのメディアは、ディミトリー・メドベーシェフ大統領の演説を報道し、トルコ訪問を総括した。そして訪問中に合意調印した原発がいずれロシアのものになると 全文をよむ

2010-05-13 携帯電話契約競争過熱、プレゼントはじゃがいも、玉ねぎ・・・ (Zaman紙)

スィヴァスにあるGSM携帯販売店は、さらなる加入者の増加の為に、携帯会社を変更した人には、時計、靴、カバン、じゃがいも、玉ねぎをプレゼントし始めた。      GSM携帯の販売会社間で競争が激化するにつれて、宣伝活動が多様化している。スィヴァスにあるGSM携帯販売会社の契約が面白い状況になり始めている。スィヴァスのあらゆる場所で番号登録サービスを行なうGSM携帯販売会社は、加入者を増やすために面白いキャンペーンを行なっている。      いくつかのGSM携帯販売会社は、デジタル時計、女性用靴、ハ 全文をよむ

2010-05-09 歴史的景観を損ねないためチャナッカレ大橋の架橋場所変更 (Zaman紙)

チャナッカレ(ダーダネルス)海峡に建設予定の橋のルートは、オスマン帝国が抗戦したという歴史的景観を持つ半島の保護の為に北側へ移動された。以前に確定されていたサルチャイ~キリトバヒル間のルートはガリポリ半島の中央部を通っている。橋がシュトリュージェ~シェケールカヤ間を通ることによって長さが200メートル長くなり1600メートルとなった。      チャナッカレ大橋の建設に向け公表されていたサルチャイ~キリトバヒール・ルートはシュトリュージェ~シェケールカヤ(ラプセキ)・ルートに変更された。   こ 全文をよむ

2010-05-08 「トルコはEUをクスクス笑っている」―独ヴェルト紙 (Hurriyet紙)

ドイツのヴェルト紙は、EU諸国が経済危機に苦しんでいるいる一方で、トルコは「クスクス笑っている」と報道した。同紙は、長年にわたり経済的にみてEU加盟の備えができていないという批判にさらされていたトルコが、今日ではEUより高い経済成長率を誇っていると報じた。      現在、EUは、ギリシャを襲った経済危機を、他の国々に波及させることなく乗り越える道を模索している。このような時に、ドイツのヴェルト紙は、「トルコは今日EUよりも高い成長率を誇っている。トルコはある意味でEUにおける経済危機をみて、ク 全文をよむ

2010-05-06 イケア・トルコ、輸出順調 (Milliyet紙)

 今年トルコ進出5周年を迎えるイケアだが、イケア・トルコのヌリ・オズスエル代表取締役は今後5年間ではこれまでの5年間を上回る売り上げ目標を設定する、と述べた。       オズスエル代表取締役は、イケア・トルコでは約450アイテムの商品を生産し、30カ国で販売するが、輸出額が3億5千万ドルを超えたと発表し、次のように続けた。      「我々は最初の5年間で当初の目標を達成させ、次の5ヵ年計画はより高く設定するつもりだ。市場へ2万アイテムを投入し、来店者数は1千万人を達成した。トルコでは今まで同 全文をよむ

2010-05-05 肉輸入に最も安い提案はハジュラル・ヘラール・エト社から (Radikal紙)

 食肉価格の高騰の調整を目的に行われた4025トンの食肉牛の入札に、国外からいずれもトルコ人実業家が経営する3社が応札をした。最も安い提案はハジュラル・ヘラール・エト社からであった。      畜水産協会のユセフ・ギュル局長が責任者をつとめ、畜水産協会総局で実施された入札に対しては、上記3社のほかに国外から2つのトルコ系企業が入札条件書を受け取り、応札を検討していた。しかし、この2社は、(入札条件書に定められた)10日間の輸送期間を短いとして、応札をしなかった。       メディアでも大きくと 全文をよむ

2010-05-02 肉の輸入でスジュックの値段も下がる (Zaman紙)

肉の輸入発表前に40リラまで上がったスジュックのキロ当たりの価格が、30リラを下回った。      アナトリア通信の記者の取材によると、去年1年の肉の価格高騰で骨付き赤身の肉の費用が18リラに上昇した。この価格高騰はスジュック、サラミ、ソーセージ等の製品の価格上昇にもつながった。肉の輸入発表前に40リラまで上がったスジュックのキロ当たりの価格は30リラを下回り、価格の更なる下落が予想される。      ブルサ食肉販売組合長兼トルコ食肉販売連盟副会長のムフシン・ユルドゥズ氏は、一部の企業が肉の高騰 全文をよむ

2010-04-29 集合住宅局、アリ・サーミー・イェン・スタジアム競売結果を取り消し (Milliyet紙)

集合住宅局は、アリ・サーミー・イェン・スタジアムの土地入札に提示された4億1650万リラ(約258億円)を、「良い値だが不十分」とした。セイランテペ・スポーツ複合施設にかかる費用が当初の予定を上回ることから、さらなる資金を必要とする集合住宅局は、アリ・サーミー・イェン・スタジアムの土地のために行われた競売の結果を取り消した。      集合住宅局のエルドアン・バイラクタル局長は、アナトリア通信の記者に説明し、「実のところ土地には、その価値から考えて良い値がつけられた。だが、セイランテペの複合施設 全文をよむ

2010-04-29 ボスフォラス海峡第3橋は、黒海岸に (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム交通大臣は、以前言われていたタラブヤ―ヤルキョイ間とハバンテペ―トカットキョイ間に反し、ボスフォラス海峡第三橋がガリプチェ―ポイラズ村間を結ぶことを発表した。建設―運営―譲渡モデルで行われる第三橋を含む北マルマラ高速道は国有化費用を含め60億ドルのプロジェクトとなり、4-5年に完成する見込みである。      ビナリ・ユルドゥルム交通大臣は、ボスフォラス海峡第三橋がサルイェル・ガリプチェとベイコズ・ポイラズ村を結ぶと発表した。そして、ボスフォラス海峡第三橋を含む北マルマラ道の 全文をよむ

2010-04-28 肉の高値に対策―食肉輸入はじまる (Milliyet紙)

今週初めに肉の輸入が行われると発表された後、食肉売場の赤肉(牛肉および羊肉)価格が2~3リラ(約126円~189円)下落した。   食肉価格の高騰を受けとられた対策の効果が出始めた。スーパーや食肉販売店ではこの3日間で価格の下落が見られた。大規模スーパーのミグロスでは牛胸肉の挽き肉用の肉は1キロ当たりの価格は21.49リラ(約1354円)から19.50リラ(約1229円)へ、牛挽き肉用細切れの価格は25.90(1632円)から21.90リラ(1380円)へ、ステーキ用牛もも肉は33.30リラ(2 全文をよむ

2010-04-24 メヴラーナを使ったお茶の宣伝に、非難の声 (Milliyet紙)

消費者組合コンヤ支部のムスタファ・ディンチ支部長は、メヴラーナの7つの説法のナレーションが流れ、セマーゼン(旋回舞踊(セマー)をする人)が旋回舞踊を踊るテレビコマーシャルは、宗教の価値とシンボルを商用目的で使用しており不適切であると発言。メヴラーナの説教がお茶メーカーの売り上げ増進に使用されていると指摘したディンチ支部長は以下のように続けた。      「メヴラーナが、「我はコーランの僕なり。我は預言者ムハンマドの道の後塵なり。誰かが他のことを私の教えとして伝えるならば、我はその者からもその者の 全文をよむ

2010-04-15 カドゥキョイ・カルタル地下鉄は年内に完成予定―トプタシュ・イスタンブル市長発表 (Yeni Safak紙)

 ヨーロッパ最大の施設となるアタキョイ・先進バイオ浄化施設を、2010年内に開設させると述べるトプバシュ市長は、カドゥキョイーカルタル地下鉄の工事も年内に完了させ、2011年の6月にはテスト運行を開始すると発表した。       イスタンブル広域市の2009年の活動報告は、市議会で多数決により承認された。       カーディル・トプバシュ市長は、2009年の活動報告を、広域市議会の本日の会議で議員らに提示した。       イスタンブル広域市として、全公共投資の26%を単独で行ったと述べるトプ 全文をよむ

2010-04-14 バクー・ジェイハン原油パイプライン、フル稼働に達せず損害 (Zaman紙)

世紀のプロジェクトと銘打たれたバクー―トビリシ・ジェイハン(BTC)原油パイプラインの主要運営企業であるBTC社とトルコ側の操業を行うBIL社(ボタシュ・インターナショナル株式会社)間でおこった訴訟問題の原因が明らかとなった。       昨年国際刑事裁判所へと告訴を行ったBIL社は、訴状において「BTC社がパイプラインの操業に失敗し、それにより2008年末以来2億800万ドルの損害を与えた」との理由を提示した。BIL社は、BTC社が損害を補償するよう要求している。       エネルギー省から 全文をよむ

2010-04-10 政府、「小売業者救済策」発表 (Radikal紙)

エルドアン首相は、ニハト・エルギュン産業通産大臣、アリ・ババジャン国務大臣兼副首相、メフメト・シムシェキ財務大臣、オメル・ディンチェル労働社会保障大臣、ザフェル・チャーラヤン国務大臣、ジェヴデト・ユルマズ国務大臣らも参加して行われた記者会見で「小売業者の変容・転換・支持(3D)戦略報告書および 行動計画(ESDEP)」を発表した。      エルドアン首相は同時に行われた会見で、約190万人の小売業者に密接に関係する行動計画の評価のため集まったことを明らかにした。エルドアン首相はESDEPと呼ば 全文をよむ

2010-04-10 社会保険(年金)の受給者、900万人―年金納入者より受給者の方が多い県も (Zaman紙)

例年なんとか持ちこたえている社会保険(年金)の問題点を端的に示す数値が明らかとなった。トルコでは社会保険(年金)の掛け金を納入する人より、受給する人のほうが多い県の数が増えているのが分かった。      ゾングルダク県には14万3000人の納入者に対し14万2000人の社会保険受給者がいる。バルトゥン県には4万1000人の社会保険受給者に対し、保険金納入者はわずか3万5000人しかいない。また西黒海の町であるカラビュクは4万4000人の納入者に対し4万7000人の受給者がいる。   ヨーロッパで 全文をよむ

2010-04-06 生活実感調査―52.9%が「生活は苦しい」 (Radikal紙)

トルコで国民の52.9%が、別の表現をすれば半数以上の人が、家計が「厳しい」と感じている。この中の16.9%は「非常に厳しい」と表現している。「楽である」と答えている割合は10%である。      経済危機によって、トルコで生活がより困難になった。トルコで国民の52.9%が、他の表現をすれば半数以上の人が、家計が「厳しい」と感じている。トルコ統計機構が行った『生活実感調査2009』によると、国民の36%が「厳しい」、16.9%が「非常に厳しい」生活を送っていると述べた。また同様に35.5%が「中 全文をよむ

2010-04-03 株式市場、上昇一途 (Hurriyet紙)

アメリカからもたらされた有力な経済数値により、トルコをはじめとした新興国の株式市場が記録的に上昇している。       先週末、新興国の株式市場がしばらくぶりに6日間上昇し続けた。金曜日、アメリカで雇用の増加がここ3年で最高水準となったことで、株式市場でも記録的な株価上昇がみられた。      イスタンブル証券取引所(IMKB)国際100指数は、ここ2年間で最高水準となった。世界的な景気回復が続くなか、このことはトルコ経済が成長を続けていることを示すもので、市場に安心感をもたらす一方、イスタンブ 全文をよむ

2010-03-31 玉ねぎ価格、高騰 (Radikal紙)

市場や八百屋で一キロ当たり3リラにまで高騰した玉ねぎの価格が、20日ほどで下落するだろうと予期されている。      玉ねぎは、新型インフルエンザ予防に有効な方法として報道されてから急激に売れ出した。それにともなって、価格も徐々に上昇し始めた。      昨年9月と10月の玉ネギの卸値が70ないし80クルッシュで扱われていたのが、需要の増加に伴い、さらに今年の生産も少なかったこともあり、価格が急上昇した。      11月から1月にかけて卸値1.5リラ、市場価格も2リラまで値上がりした玉ねぎは、 全文をよむ

2010-03-26 歌手イブラヒム・タトゥルセス、イラク版TOKİへ50%出資 (Milliyet紙)

著名な民謡歌手であるイブラヒム・タトゥルセスはイラク版のTOKİと呼べるような建築会社へ50%の出資を行い、パートナーシップ契約を締結した。      先週、会合のためアルビルを訪れたタトゥルセスは、昨日(3/26)イラクのアル・アデルカンパニーグループの会長であるリュスディ・サイードとセイランテペ・タトゥルセスグループのビルで対面し、パートナーシップ契約を行った。      なりたかった職業は、建築事業家だったと語るタトゥルセスは、北イラクに1400 棟を建設する予定でいる。タトゥルセスの建設 全文をよむ

2010-03-25 私立大学ではじめて労働組合結成 (Radikal紙)

トルコの私立大学ではじめての労働組合がイスタンブルのビルギ大学で発足した。社会労働組合連合での組織化を選んだ大学は、近いうちに包括的な契約に署名する予定だ。      ビルギ大学が行った書面での発表で、私立大学に勤務する教職員らは、賃金および被雇用者の権利という観点から労働法が適用される労働者であり、労働組合の組合員となる権利を有していると明示されている。同発表では、私立大学が第17項の「商業、事務、教育、および芸術」のセクターに含まれ、これらの分野で働く人々も、第17項セクターの労働組合の組合 全文をよむ

2010-03-25 イスタンブル株式市場の終値、過去27カ月の最高値 (Hurriyet紙)

イスタンブル株式市場(İMKB)の総合指数が、過去27ヶ月の最高値の57044ポイントで終了した。市場の高値は特に海外からの報道に影響された。      ドルは昨日に比べ0.3下がり1.54TL(約93円)で取引を終了した。      ドイツのメルケル首相がギリシャを救済するために以前に比べ更に穏当な発表を行ない、ドバイ政府がドバイワールドの負債を支援することが世界市場にプラスの旋風を巻き起こしている。ヨーロッパの市場は12%近く上がっており、トルコにおける上昇も終値で3.46%となった。   全文をよむ

2010-03-24 銀行管理監督協会会長に、生卵 (Milliyet紙)

銀行業管理監督協会(BDDK)会長テヴフィク・ビルギン氏がメルスィン大学で講演中に生卵を投げつけられるという事件が起こった。卵が見事に命中したビルギン氏は、講演を途中できりあげた。      メルスィン大学経済経営学部の行事で、ウウル・オラル講堂にて開催された『経済危機、銀行営業そして銀行管理監督協会(BDDK)』という題名の講演に、学長シュハ・アイドゥン氏、地中海輸出業連合代表委員会会長マハムト・アスラン氏、教員らならびに学生らが参加した。      演説をしに壇上へあがったBDDK会長ビルギ 全文をよむ

2010-03-23 トルコの貨物船ソマリア沖でさらわれる (Hurriyet紙)

ソマリア沖の海賊は、トルコ船舶を襲った。襲撃を受けた船舶には、21人の乗組員が乗っていたが、そのうち19人がトルコ人で、2人はウクライナ人であるとされた。      アデン湾周辺でソマリア沖海賊対策活動を行っていたEU(欧州連合)海軍部隊司令官ジョン・ハーバーは、トルコ船舶がインド外洋でさらわれたと述べた。   ハーバー司令官は、マルタ国旗を掲げていた「M/Vフリージア号」は、19人のトルコ人と2人のウクライナ人の乗組員を乗せていたと語った。トルコ船舶の誘拐後、海賊の代わりにアリという名の人物が 全文をよむ

2010-03-20 ノールーズ観光、活性化へ―イランから15万人観光客 (Zaman紙)

かつて祝うことを禁止され、それ自体よりもテロ事件によって話題に上っていたノールーズは、旅行業者にとって希望の門となった。この日を祝うためだけにイランから訪れた人の数はイスタンブル・アンタリヤだけで7万人に上った。他の地域も含めると少なくとも15万人のイラン人がノールーズのためにトルコへ入国したことが明らかにされた。オフシーズンとされる3月にこれほどの数の旅行者がやってきたことに旅行業界は喜びの表情を見せた。      経済危機の年においてすらライバルを引き離す旅行業者たちは2010年に非常に希望 全文をよむ

2010-03-19 歌手イブラヒム・タトゥルセス、北イラクで建築業 (Yeni Safak紙)

著名な歌手、イブラヒム・タトゥルセスが北イラクで建築業を始める。入手された情報によると、タトゥルセスは今朝エルビルへ向かったらしい。   タトゥルセスはこの地方での建設分野の仕事に意欲を持っており、これについて話し合うためにエルビルへ行ったと言われる。 全文をよむ

2010-03-18 テロ被害の南東アナトリア・中小企業・商店主に無利子融資策 (Zaman紙)

中小企業振興支援局(KOSGEB)は、南東アナトリアへの緊急支援プログラムを拡大した。      以前ディヤルバクルの小売業者に3万トルコリラの無利子融資を行ったKOSGEBは、テロの被害者も支援の対象とすることにした。これにより大衆運動やデモ、テロ事件の影響を受けた企業に対し10万リラまでの無利子融資の支援が行われることとなる。テロの被害者たちに関する官公署からの書類を提出し、融資を受ける経営者は、最初の6カ月はいかなる支払いもしなくてよい。融資は、その後24分割の利子をもって回収される。今回 全文をよむ

2010-03-17 トルコ航空、スチュワーデス1000人募集 (Radikal紙)

トルコ航空は、2023年には250機の航空機を保有する航空会社になることを目標とする一方、2010年には1000名の新規キャビンアテンダントと600名の副操縦士を採用する予定だ。      トルコ航空のトプチュ会長は、トルコ共和国建国100周年である2023年に向け強気な目標を発表した。トプチュ会長は、2023年にはトルコ航空が世界を牽引する航空会社の一社になるだろうと信じていると述べ、「我々の目標は2023年に250機の航空機を保有する航空会社となり、世界の航空会社のトップを占めることである」 全文をよむ

2010-03-13 「兵役金納制は、IMFからの援助のかわりになる」―金納希望者の皮算用 (Zaman紙)

兵役金納制を望む人々は、IMFとの交渉が中止になった今、兵役金納制による収入がIMFからの援助の代わりになると考えている。      政府がIMFとの交渉が決裂したと発表したことを受けて、兵役金納制法が施行されることを望む人々の期待はまた高まった。彼らは、自身で作成したインターネットサイトを介して世論を形成しようとしており、bedelliaskerim.comというサイトに以下の見解を発表した。      (トルコは)2008年末に始まり2009年に深刻な影響を見せた経済危機に揺さぶられ、この経 全文をよむ

2010-03-11 アンカラ、交通料金値下げ決定無効に (Radikal紙)

アンカラ・ミニバス運転手協会は、首都アンカラの交通料金に関して6年前の料金体系を有効とする交通調整センター(UKOME)の決定に訴訟を起こし、これを無効とする判決が下った。この割引料金体系は無効となった。      ハジュ・ベキル・ガーニ協会長は、会見で協会としてアンカラ広域市がUKOMEより得た決定に関し、アンカラ第2行政裁判所にて起こした訴訟の結果が今日(3月11日)わかったと話した。      それによると、ガーニ協会長はミニバス、バス、そしてアンカライ(地下鉄)について6年前の交通体系を 全文をよむ

2010-03-10 韓国企業、シノプに原子力発電所建設 (Zaman紙)

トルコは、シノプでの原子力発電所建設に向けて韓国企業と開発共同宣言に署名した。      トルコ・韓国事業フォーラムの中で、トルコと韓国はシノプの原子力発電所建設についてイスタンブルで共同宣言に署名した。エネルギー・資源担当大臣のタネル・ユルドゥズは、シノプ原子力発電所の建設に意欲と方向性を示しながら、「2020年までには少なくとも(電力需要)全体の10パーセント程度の原子力発電所を立ち上げておく必要がある」と話した。      トルコ・韓国事業フォーラムで韓国企業との共同宣言調印式に出席したユ 全文をよむ

2010-03-05 借金がつのり・・「村、売ります」 (Zaman紙)

マラトゥヤのアルグヴァン郡カラホユック村に住む農民60人のうち50人が農業ローンの支払いができず、財産の差し押さえを受けた。      ハサン・ヒュセイン・クルチャルスラン村長がアナトリア通信の記者に行なった説明によれば、村には60戸の家があり、このうちの50戸で村人が暮らしているという。   クルチャルスラン村長は、村民は農業に従事しており、これまでに借り受けた農業ローンを返済できない村人は、すべての財産を差し押さえられたと話す。      さらに、すべての所有財産をもってしても借入額の全額に 全文をよむ

2010-03-02 トルコ統計機構、2009年失業率データを発表 (Yeni Safak紙)

トルコ統計機構(TÜİK)は、2009年の失業率が14%と発表した。昨年のトルコの失業者数は347万1千人に増えた。トルコの昨年の雇用労働者数は、一昨年より8万3千人増の2127万7千人だった。労働者の分野別構成は、農業分野では1ポイント増、サービス業分野では 0.5ポイント増、製造業分野では1.6ポイント減という結果だった。      トルコ統計機構は、世帯労働力調査『2009年の結果』を明らかにした。   この調査によると、2009年のトルコの人口は、一昨年より81万8千人増の7054万2千 全文をよむ

2010-02-21 トルコ人消費行動調査、一番買い換えるのは携帯電話 (Hurriyet紙)

ミルワード・ブラウンによって行われた「製品買換え頻繁度」の調査によると、トルコ人消費者が最も購入し、買い替えている製品は携帯電話であった。      ■2年と半年で携帯電話の機種を交換      国際市場調査会社のミルワード・ブラウンはトルコが行った11県で 、18歳以上の450人へのコンピュータを使った対面調査の結果、トルコ人消費者の製品買換えの習慣が明らかになった。調査で、この1年以内に100人中50人が携帯電話を購入し、同時に消費者が携帯電話を平均2.5年で買い替えていることを明らかになっ 全文をよむ

2010-02-17 黒いお米トルコで発売へ (Zaman紙)

中国を発祥とし、イタリアでごく少量が生産されている黒い米が500グラム単位でトルコの市場に登場した。      米販売のセゾン社によってトルコに輸入された「黒い米」は3.5~4ユーロで取引された。セゾン社のメフメト・エルドアン会長は記者会見で、新しい製品である「黒い米」が実は何世紀も前から消費されてきた食品であることを説明し、食物繊維とミネラルが豊富なことで注目される「黒い米」を500グラム単位で発売を開始したと発表した。エルドアン氏は、「黒い米」がイタリアで「サピセ」という名称で特別な生産共同 全文をよむ

2010-02-16 トルコ人ビジネスマンにはEU5年ビザ (Milliyet紙)

トルコ人ビジネスマンは、イスタンブル商工会議所(İTO)から得た紹介状によって、イタリアから5年間シェンゲン条約によるビザを取得できるようになる。会社の役員らも、この制度の恩恵を受ける。      イスタンブル商工会議所(İTO)とイタリアの在イスタンブル総領事館の間に締結された「ビザ簡易化協定」によって、ビジネスマンは、イスタンブル商工会議所からの紹介状によって5年間シェンゲン条約によるビザを取得できるようになる。      イスタンブル商工会議所運営委員会ムラト・ヤルチュンタシュ会長は、国際 全文をよむ

2010-02-12 トヨタ車リコール、トルコでも開始 (Milliyet紙)

「アクセルペダル不具合問題」で、57,301台を対象とするリコールが始まった。      トヨタ・マーケティング&セール株式会社は、過去数年間に販売された57,301台を対象としたリコールを始めた。    トヨタ社はこの件に関して、トルコでの「潜在的なアクセルペダルの問題」に対応する体制を整えたことを書面で明らかにし、「トヨタ・マーケティング・セール社は、過去数年間に販売された、対象車57,301台のリコールを開始した」と発表した。    リコールについて、トヨタ・マーケティング・セール社CEO 全文をよむ

2010-02-11 専売公社ストライキ、敗北―首相、最終通告 (Hurriyet紙)

トルコ労働組合総連合会のムスタファ・クムル委員長は、タイイプ・エルドアン首相が専売公社のストライキについてなす術がないと発言したことを明かした。       トルコ労働組合総連合会のムスタファ・クムル委員長は専売公社ストライキの状況に関する会談で、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相が、「4C規約の問題で現段階では他になす術がないと発言」したことを明かした。       新首相官邸でエルドアン首相と会談したクムル委員長は、「首相は『我々は出来る全ての手段を用いて4C規約は改正された。我々は賃金も値 全文をよむ

2010-02-09 アンタリヤ暴風雨被害、生鮮野菜市場に打撃 (Hurriyet紙)

アンタリヤに被害を与えた暴風雨が、地域経済にも大きな打撃を与えた。アンタリヤ全域で多くのビニールハウスが水没し、野菜や果物、花の生産地が大きな被害をこうむった。トルコで最も重要な農業生産の中心地であるアンタリヤで起きたこの自然災害が、生鮮野菜価格の高騰をまねくのでは懸念されている。      アンタリヤ輸出協会とアンタリヤ切花輸出協会の会長であるオスマン・バーダトルオール氏は、アクス峡谷が氾濫した結果、アンタリヤのクンドゥ、カドリイェ、ベレキ、クムキョイ地区の生花用ビニールハウスが水没したと発表 全文をよむ

2010-02-04 ダーダネルス海峡に橋、ボスフォラス海峡に第3橋―大型入札続々と (Yeni Safak紙)

道路公団総裁のトゥルハン氏は、イスタンブルのボスフォラス海峡に建設が予定されている第3大橋がかかる土地の地形や歴史的、自然的価値に注意しながら、周囲の環境に合わせ、現在あるシステムと連携しなければならないと話した。   第3大橋のルートはベイコズ―タラビヤ間かサルイェル―ユシャ・テペシィ間であることを明らかにしたトゥルハン氏は、イスタンブル広域市議会の決定により、このルートのうちの一つで建設計画がなされると話した。   ジャーヒット・トゥルハン道路公団総裁は、テキルダー―チャナッカレ―バルケスィ 全文をよむ

2010-02-03 トルコ・トヨタ「リコール対応、準備中」―リコール問題に関し発表 (Hurriyet紙)

トルコ・トヨタのCEO、アリー・ハイダル・ボズクルト氏は、アクセルペダルの不具合によるリコールについて、トルコでも早急に準備が進められていることを明らかにした。   ボズクルト氏は、トヨタのアクセルペダル不具合によるリコールに関して文書による声明を発表した。今回の事態について顧客に陳謝するとともに、今回発表されたリコールは利用者に対し最も高い安全基準を提供するという予防的措置であることを説明した。      トヨタは今回の事態の中で顧客のための最大限の対応をしていることを強調し、生産段階でアクセ 全文をよむ

2010-02-02 大型ショッピングモールの日曜休業案へ、閣僚から否定的見解 (Milliyet紙)

イスタンブル家具見本市でテレビ局のインタビューに応じた通商産業大臣エルギュン氏は、大型店舗法案での大型ショッピングモール(AVM)の日曜休業の取り扱い方に関する質問に対し、日曜休業関連の案はないと述べた。   ニハト・エルギュン氏は以下のように明らかにした。   「日曜日の営業時間をもっと制限することは、店舗部分にかかわる制限の問題であるし他の大型店舗ともかかわってくる。娯楽施設や映画館、レストラン、カフェといった日曜日の営業時間をもっと制限することは、店舗部分にかかわる制限の問題であるし他の大 全文をよむ

2010-02-01 専売公社ストライキ、直接交渉も結果なし (Radikal紙)

専売公社 職員が49日間続けているストライキに関し交渉が行われたものの結果は得られなかった。      専売公社職員らは(民営化に伴い職を失う人が多く出たため、)存続権のため49日間ストライキを行っていたが、その願いは実現しなかった。先週タイイプ・エルドアン首相がトルコ労働組合と交渉を行い、その後メフメト・シムシェク財務大臣とハヤティ・ヤズジュ国務大臣に対し、専売公社職員の要求に関して何らかの取り組みを行うよう通達がなされていた。      この取り組みの一環として交渉が行われたが、ここでも成果 全文をよむ

2010-01-29 専売公社ストライキ、一歩前進―エルドアン首相と面会、関係閣僚へ指示 (Milliyet紙)

トルコ労働組合連盟のクムル委員長は、首相府を辞去する際に記者に説明を行った。      エルドアン首相と、トルコ労働組合連盟のクムル委員長との首相官邸におけるトップ会談は2時間続いた。エルドアン首相は、会議に加わったシムシェキ、ヤズジュ両大臣に、この件について対策を行うよう指示した。   専売公社労働者らのストライキ運動が始まって45日目に、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相と、トルコ労働組合連盟のムスタファ・クムル委員長が話し合いの場を持った。エルドアン首相は、会談に加わったメフメト・シムシェ 全文をよむ

2010-01-28 お菓子のウルケル、ゴディバにつづき香辛料のマコ―ミックを買収か? (Milliyet紙)

大手チョコレート企業のゴディバの買収をしたことで注目を集めたウルケルは、今回は、別の世界的な大企業に関わっている。ウルケルが、アメリカのマコーミックと接触していることがわかった。      2007年世界で最も高級なベルギーのチョコレートメーカー、ゴディバを8億5000万ドル(約767億円)で買収したウルケルは、今回は、別の世界的な大企業と交渉している。アメリカの有名な香辛料メーカーであるマコーミックと交渉をしていることが判明したウルケルは、このメーカーと、ケロッグ社、ヒーロー社とやっているよう 全文をよむ

2010-01-27 ナブッコ天然ガス・パイプラインの将来に暗雲? (Milliyet紙)

ナブッコ・プロジェクトの最高責任者は、トルコを通過する予定のパイプラインに十分な需要がなければ、プロジェクトが中止になるだろうと語った。      ナブッコ・プロジェクトでは、カスピ海地方と中東の天然ガスがパイプラインによって、ヨーロッパに運ばれる予定である。このプロジェクトへの参加企業の一つであるオーストリアのOMVの、石油ガス部門責任者のウェルナー・アウリ氏は、今年からパイプラインの需要積み上げプロセスを開始させること、もし需要が予想よりはるかに下回るなら、パイプラインの建設は中止することに 全文をよむ

2010-01-24 イスラエルの労働組合、エルドアン首相に謝罪を求める (Radikal紙)

イスラエルで労働組合の98パーセントがトルコに対する“観光ボイコット”に参加したことが明かされた一方、労働組合の36パーセントは「エルドアン首相が謝罪をすれば」ボイコットを取り止める勧告をするつもりであることが報じられた。      イスラエルでトルコへの“観光ボイコット”が広まっている。イスラエルにおいてとても有力な労働組合の98パーセントがボイコットに参加したことが明らかにされた一方で、36パーセントは「エルドアン首相が謝罪をすれば」ボイコットを取り止めると提案しているのが報じられた。   全文をよむ

2010-01-14 イラン製自動車ソレン、発売 (Hurriyet紙)

イランのコードロ(Khodro)社(IKCO)が製造した自動車「サマンド」に続き、「ソレン」モデルもトルコで発売された。      IKCOのトルコにおける販売代理店であるMYS自動車のイイット・セスクル社長は、トルコ市場に2年前「サマンド」の「LX」モデルで参入したと話した。      その後「サマンド」の「EL」モデルもトルコに導入したと話す同社長は、両モデル共、トルコ人消費者の大きな関心を集めたことを強調した。      セスクル社長は、「サマンド」への関心を基にイランで製造会社と行った会 全文をよむ

2010-01-11 タバコ、値上げ (Hurriyet紙)

たばこの値上げが再び始まった。財務省への反発のために、過去に一度値上げをし、その後値下げを行ったフィルサ社は、値下げしたままではいられなかった。フィルサ社は、それぞれ5.50リラ(約350円)と5.75リラ(約365円)であるマールボロ・ショートとマールボロ・ロングの価格を7リラ(約445円)にした。      ブリティッシュ・アメリカン・タバコも、昨日(11日)値上げをし、テケル2000を5.90リラ(約375円)に、テケル2001とバイスロイを4.5リラ(約286円)に値上げした。 全文をよむ

2010-01-09 マルディン経済、活況-対シリア・イラク貿易、活発に (Yeni Safak紙)

マルディンで15の工場が操業を開始し、20の新規申請がある。      シリアとのビザ適用撤廃と、イラクとの関係 が正常化したことが、マルディンの経済にポジティブに反映した。マルディンでは、ここ1年間で2億7000万ドルの輸出が行われ、同じ1年間で15の工場が操業を開始し、20の工場は設立のため申請が行われた。      経済援助政策と、イラクやシリアとの通商関係の急速な発展は、この2つの国への国境に近いマルディンの経済によい影響を及ぼした。イラクとシリアとの良好な関係の結果、こここ1年間で15 全文をよむ

2010-01-05 年金支給額、値上げ―エルドアン首相発表 (Zaman紙)

労働者及び自由業者に支払われる年金が今年、74~175リラ(訳注:日本円に換算しておよそ4688~1万1129円、小数点以下四捨五入 以下同じ)増額される。      情報によると、インフレによる増額と改定に基づき、退職者に今年支払われる年金の月額が決定された。      これによると、2009年12月に306リラ(約1万9387円)であった最も低い退職年金は、1月には369リラ(約2万3467円)、7月には380リラ(2万4167円)になる。今年末には最低退職年金の額が24.2%増加することに 全文をよむ

2010-01-03 新法案で野菜、果物が安くなる (Yeni Safak紙)

畑のトマトの価格が市場に至るまでに100パーセントの割合で上昇することを廃止する法律案が、議会に提出される。2010年1月6日に議会の小委員会において協議される法案は、市民への安価な青果物の供給を目的としている。仲介業者を廃止する法制度の整備により、生産者が近隣の市場にて生産物を自身の手で販売することができるよう、市場の販売場所全体の10パーセントが生産者に割り当てられることが明らかにされた。      この件に関してニハト・エルギュン通商産業大臣は、「野菜・果物売買の整備に関する法律案」の作成 全文をよむ

2009-12-31 黒海で石油探索船、活動へ (Zaman紙)

トルコとブラジルの国営石油会社は、地震探査により油田が存在する可能性が明らかとなったスィノプ沖合で共同調査活動を行う。石油採掘のために、沖合での調査活動が可能な世界第二の規模の石油プラットフォーム、「レイヴ・エリクソン(Leiv Eiriksson)」が昨日、イスタンブルのボスフォラス海峡を、セレモニーを行いながら通過した。黒海で3年間、採掘活動を行う石油プラットフォームの1日あたりの利用コストは100万ドルであり、TPAO(トルコ石油公社)とペトロブラス二社で共同負担した。       トルコ 全文をよむ

2009-12-31 大みそかに値上げの嵐 (Hurriyet紙)

政府は2009年大晦日に値上げの嵐をまき起こした。31日から石油製品、タバコ、アルコール製品に対する特別消費税(ÖTV)率の引き上げを実施した政府は、2010年1月1日には自動車税を前年に比べ3.3%値上げした。届け出用紙代および固定料金も最高で66.7%にもおよぶ値上げが実施された。      自動車税額、いくつかの製品に適応される特別消費税率、固定税額および最低固定税額・手数料、印紙税率とその金額に関する政府の決定が、官報で公表された。同決定によると、95レギュラー無鉛ガソリンの特別消費税が 全文をよむ

2009-12-29 ワイン産業界、2010年の酒税減税に期待 (Milliyet紙)

トルコ最大のワインメーカー、カヴァクルデレ・ワイン会社の取締役アリ・バシュマン氏は2010年からワインにかかる酒税が引き下げられると語り、このことがワイン業界にとって追い風となることを期待すると述べた。      バシュマン氏は次のように話した。   「ヨーロッパ連合(EU)の法規にそった基準でのプロセスがあり、それを期待している。来年は確実にそうなるであろう。比例税は廃止され、定額税、すなわち全世界で適用されている酒類に課される税システムが登場することになる。これもコストを下げるという点で、非 全文をよむ

2009-12-25 マイクロクレディット利用で27歳女性が起業、成功への道 (Yeni Safak紙)

カフラマンマラシュの2児の母親であるエミシュ・ポラトさん(27)がマイクロクレディットプロジェクトの一環として融資された500リラ(約30,321円)で18人に職を与えた。      エミシュ・ポラトさんは、カフラマンマラシュ県によって2007年に適用されたマイクロクレディットプロジェクトを親戚から知った。彼女はこのプロジェクトの一環として融資された500リラ(約30,321円)で18人を雇用した。情報によれば、エルビスタンに住むエミシュ・ポラトさんは、強く希望していたにもかかわらず小学校以降の 全文をよむ

2009-12-25 2010年予算案、国会通過し成立 (Zaman紙)

トルコ大国民議会の本会議は、2010年度中央政府予算法案を承認した。   歳出は2,869億8,100万リラ(約17兆2812億円)、歳入は2,367億9,400万リラ(約14兆2591億円)、赤字は501億8,700万リラ(約3兆221億円)になると予測された。   トルコ大国民議会の本会議において、2010年度中央政府予算法案が承認された。予算案には437人の国会議員のうち335人が賛成票を、102人が反対票を入れた。   法案によれば、2010年度の歳出は2,869億8,100万リラ(約1 全文をよむ

2009-12-24 公務員27000人、新採用へ (Milliyet紙)

議会本会議で2010年の予算が審議される中、公正発展党(AKP)会派副代表ベキル・ボズダーらによりある動議が出された。      動議では、2010年に退職、辞職、死亡、転職などの理由で空席となる公務員ポストの25%が新たに採用されることに関する決定が変更され、その割合が50%となった。      こうして新規採用者数は1万3750人から2万7500人へ引き上げられた。来年には別途、高等教育機関に4000人、その他の公的機関に21000人が採用される予定。教育関係には7000人が配属される。   全文をよむ

2009-12-22 県別失業率、最多はシュルナク県、最低はアルダハン県 (Radikal紙)

失業率が最も高い県はシュルナク、アダナ、ハッキャーリ県で、最も低い県はアルダハン、カルス、バイブルト県である。      トルコ統計協会ははじめて県別失業率を発表した。   就労率、雇用率、失業率の3つのパラメータを計算したデータでは、信頼区間が用いられた。この枠組みで、県ベースで、問題となる3つの統計に関する予測結果を含む「2008年度県レベル基本労働力指針」によると、2008年にトルコ全体での失業率は11%という結果になった。   失業率が最も高かったのは22.1%のシュルナク県だった。それ 全文をよむ

2009-12-21 ボスフォラス大橋など、民営化 (Milliyet紙)

長い間議題にあったボスフォラス大橋と高速自動車道路の民営化が開始された。先日行政裁判所で障害を抱えていた民営化のために必要な法的基盤整備をおこなった。      民営化を可能とするために道路事業局は組織と役割に関する計画の法案を首相府に提出した。このようにして道路事業局が二年間民営化を期待したファーティフ・スルタン・メフメト大橋とボスフォラス大橋および9の高速自動車道路の民営化への展望が開かれた。このプロジェクトは2010年に再び入札実施の準備を行うとされた。計画法案を閣議で扱ってから国会に提出 全文をよむ

2009-12-20 予備校費用にも値上げの計画 (Radikal紙)

予備校連合協会(ÖZDBIR)の代表、ファルク・キョプリュリュ氏は2010‐2011年の教育年度の入学金を10~25%値上げする計画があると話した。      キョプリュリュ氏は予備校の2009‐2010年度はその前の年度と料金を変えず、「値上げせずに」生徒をとったために今年度は苦労したと述べた。      来年度の入学が間もなく始まると話したキョプリュリュ氏は次のように述べた。      「値上げをしなかった今年度、この業界はとても苦労した。しかし今年は値上げせざるをえません。現在、県ごとに5 全文をよむ

2009-12-13 トルコ航空、バルセロナのスポンサーへ (Hurriyet紙)

トルコ航空(THY)は世界サッカーチームの上位にいるバルセロナと3年間のスポンサー契約を結んだ。      前回のチャンピオンズリーグの王者の称号も持っているバルセロナチームのゼネラルマネージャー、ジョアン・オリベルの行った声明によると、トルコ航空は調印した特別グローバルスポンサー契約によりバルサに年間300万ユーロ(3.9億円相当)を支払うことになった。      ■ 公式サポーターへ      トルコ航空関係者は、FCバルセロナのスポンサーになるため長期間折衝が行われていたと説明する一方、3 全文をよむ

2009-12-10 スィノプ刑務所の繊維工場に注文殺到、大繁盛 (Hurriyet紙)

スィノプEタイプ刑務所で6年前に稼働し始めた刑務所繊維工場では、2008年に80万リラ(約4800万円)の利益が出ており、今年も年末にはこの数字をも超えることが期待されている。トルコにある多くの刑務所の看守や民間企業の制服、作業着などを、工場で働く囚人たちが作っている。      刑務所の囚人たちに働く機会を提供していると話す共和国検事総長のオムル・トパチュ氏は、「我々の刑務所で働く囚人たち全員は社会保険に入っています」と言った。刑務所長のアトゥフ・モルコユン氏は、2010年以降の新たな注文を受 全文をよむ

2009-12-08 1LDKタイプの小型住宅、増加中 (Hurriyet紙)

ワンルームタイプと1LDKタイプの住宅が住居用として、また投資用として増加しつつある。         技術建築局のウムト・ドゥルバカユム副局長は、このような小型タイプの住居が好まれることについて、投資先の選択の変化と同様、1人暮らしを望む人々の増加が影響していると述べた。      ドゥルバカユム副局長は、ヨーロッパやアメリカで見られるように、トルコの大都市においても経済的自由を謳歌する若者は1人暮らしを望むことや、結婚する平均年齢の上昇によって1世帯あたりの人数が減少したことが、1LDKおよ 全文をよむ

2009-12-05 新型インフルエンザの影響でメッカのホテル、70%減収 (Zaman紙)

サウジ紙の報道によれば、メッカ商業・産業会議所、ホテル・観光協会のハリル・バハドル代表は、ホテルと家具付きアパートメント・フラットへ投資している投資家たちの収入が今シーズン70パーセント減少したと語った。バハドル代表は、投資家たちが今年の巡礼シーズンと新型インフルエンザ感染の怖れからラマザン(断食月)の間に収益を減らし、損失は2億6700万ドル(約2兆3750億円)に達すると予測されると説明した。      ■旅行部門は拡大するだろう      このことに平行して、サウジアラビアの宗教観光とビジ 全文をよむ

2009-12-05 水を跳ね上げた運転手には罰金61リラ(3600円) (Yeni Safak紙)

雨の日にスピードを出して、道路に貯まった雨水を歩行者にはねかけるドライバーに対し、61トルコ・リラの罰金と運転免許証から10点減点の罰が課されることが明らかになった。      ウスパルタ県警は、発表の中で、冬の訪れに伴ってドライバーが特に雨の日に歩行者に対してより配慮するよう促した。発表は、ドライバーに雨の日によりゆっくり運転するようにさせるためのもので、スピードを落とさないで歩行者に水をはねかけたドライバーが見つかった場合には、罰金及び減点の罰が課されることになるという。警察関係者は、この種 全文をよむ

2009-12-04 YTLからTL貨幣への交換、今年末で終了 (Milliyet紙)

YTL紙幣とコインの交換は今年の末までに各銀行支店で行うことが可能だ。   2010年以降は、YTL紙幣は10年間、YTLコインは1年間にわたって、中央銀行とズィラート銀行の各支店に於いて、交換することが出来る。      YTL紙幣とコインの交換は、年末まで全ての銀行で行うことが可能だ。2010年の1月1日までに交換することの出来なかったYTL紙幣は10年以内、YTLコインは1年以内であれば、中央銀行か、もしくはズィラート銀行の各支店に於いて交換することが出来る。   中央銀行の発表によると、 全文をよむ

2009-11-29 ボスフォラス海峡沿いの別荘、ここ10年で所有者移り変わる (Milliyet紙)

ここ10年の銀行の破綻や経済危機の嵐よってイスタンブルの海峡沿いの邸宅の持ち主に大きな変化が現れている。現在のボスフォラス海峡沿いの別荘の所有者はトルコの変遷の側面を鏡のように映し出している。       イスタンブルで価値ある財産の一つとされるボスフォラス海峡の別荘のうち、37軒がここ10年間で別の人の手に渡っている。ビジネス界や社会生活でのステータスシンボルでもあり、その表象とされる海峡沿いの邸宅は、売り出し時点で他の不動産のそれと異なっている。別荘に売り出し中の張り紙は出されず、けた違いの 全文をよむ

2009-11-23 トルコ船籍貨物船、ブラジル沖で火災 (Zaman紙)

ブラジル沖でトルコ船籍の貨物船で火災が発生し、火災により1人が死亡したとみられている。      ブラジル海軍によって行われた発表によると、ブラジル南海岸沖でトルコ船籍の貨物船「ドゥデン号」で火災が起きた。発表によると、火災ののち、乗船していた22人が救出され、うち何人かは軽症を負っているという。      ブラジル海軍による発表では、この事故で1人が死亡したとされたが、死亡者の身元および国籍は分かっていない。また、火災の原因についても発表されなかった。   。 全文をよむ

2009-11-20 犠牲祭まで1週間、家畜商のヒュスニュおばさんは商売上手 (Zaman紙)

犠牲祭まであと一週間。犠牲獣販売所は活気づいている。羊を買おうとする人々は販売所に向かっている。      イスタンブルに設置された120箇所の犠牲獣販売地の1つでありバージュラル、ここの市場に来た人々は、いつもの光景に加えて、いつもとは違った売り手に出会うことができる。(黒海地方東部の)オルドゥから家畜を売りに都会へ来た65歳のヒュスネ・ギョクチェキさんが同業人に大きく水をあけている。夫と息子と共に働いているギョクチェキさんは、毛布と枕を持参し、家畜のいるテントの隅で生活している。朝目覚めるや 全文をよむ

2009-11-16 経済危機のトルコへの影響は少ない―EU加盟にむけての経済改革が効果 (Milliyet紙)

EUの経済報告書は、2002年以降行われた銀行取引改革がトルコ(経済)に柔性をもたらしたとし、「世界的な通貨流動性の低下にもかかわらず、トルコは安全だ」と記した。      EU委員会は、トルコが2002年以降銀行業と金融部門において実行した改革のおかげで、トルコでは世界的経済危機の下で、今のところまで包括的な金融危機は起こっていないことを明らかにした。   経済基準の観点で、現EU加盟候補国と将来的な加盟候補国のEUへの適応度を調査したEU委員会の報告書で、トルコについて次のように述べられた。 全文をよむ

2009-11-07 歌手タルカン、ロシアでオレンジを売る (Zaman紙)

歌手タルカンが出演するかんきつ類推進協会のプロモーションビデオが、11月12日にロシアで放映される予定だ。       トルコ産かんきつ類の世界市場でのシェア拡大のための企画に、歌手のタルカンが参加。タルカン出演のプロモーションビデオは11月12日からロシアで放映されることが決まっている。   かんきつ類の国内消費を拡大させ、また国外でのトルコ産かんきつ類のブランド力を養うという目的で今年2月に創設されたかんきつ類推進協会(NTG)は、さまざまな活動を続けている。   ロシアで公開間近となってい 全文をよむ

2009-11-06 世界的に人気のトヨタ・プリウス、トルコで発売開始、価格は41,800ユーロ (Hurriyet紙)

世界で最も売れているハイブリット車、トヨタ・プリウスの第3世代モデルがトルコにやってくる。燃費が良いと注目されるこの車は一回の給油(満タン)で1150km走行できる。      プリウスは11月中旬以降、各地のトヨタ・プラザで販売が開始される。エレガント・バージョンは41,800ユーロ(約560万円)、プレミアムバージョンは49,300ユーロ(約660万円)で車のキーを受け取ることができる。      トヨタの発表では、エコ・イコン・エコカーの象徴ともいえるプリウスは1997年~2009年までに 全文をよむ

2009-11-05 カルタルまで到達―イスタンブル地下鉄工事進行中 (Yeni Safak紙)

カドゥキョイ-カルタル地下鉄のトンネル掘削作業がカルタル駅まで到達した。イスタンブル広域市カーディル・トプバシュ市長も参加して行なわれた式典で、カドゥキョイ地下鉄がカルタルとつながった。      トプバシュ市長の号令で稼動したTBMの機械は、地中を掘削しながらカルタル駅へ到達した。トプバシュ市長は、ここで行なわれたことは大きな貢献であるとのべ、トンネルの掘削作業に当たっていた関係者全てへ感謝の意を示した。      カルタルのタシュオジャクラルの地点から2009年8月から今日まで続いてきた作業 全文をよむ

2009-11-03 インフレ率、ここ39年で最低 (Radikal紙)

10月、税の引き下げが終了したことによってインフレ率が上がった。消費者物価指数(TÜFE)は2.41%、生産者物価指数(ÜFE)は0.28%の上昇が見られた。一年間におけるインフレ率は5.08%となり、過去39年間で最低となった。         特別消費税(ÖTV)と付加価値税(KDV)の値下げが終わったこと、服飾品が新しいシーズンに移ったこと。および電気代の値上げにより、10月期のインフレ率が高くなった。      トルコ統計機構(TÜİK)の資料によると、10月期においてTÜFEに2.41 全文をよむ

2009-10-30 「やけどをしそうなお値段」犠牲祭用羊の価格、急騰 (Radikal紙)

■今年、犠牲祭用の羊の値段が、昨年に比べ大きく跳ね上がった       近頃、肉の値上がりが注目されてきたが、関心は犠牲祭用の動物の値段に向けられた。トルコにおける羊の数の減少、近隣諸国への輸出の増加などの理由により、犠牲祭用の動物の価格は去年の2倍になると予想されている。       イズミル小売肉店組合及びイズミル肥蓄協会のアイドゥン・メスタンル会長は、「トルコから近隣諸国へ大量の羊の輸出が行われ、また、国内市場に流通する食用動物の数が減少していることから、値段が上がっている」と述べた。メス 全文をよむ

2009-10-28 タクシーは停車場でータクシーであふれるイスタンブルに新法 (Yeni Safak紙)

イスタンブル広域市交通コーディネーションセンター(UCOM)と交通庁公共交通機関局は、「商業用タクシー及びドルムシュ(乗り合いタクシー)規定」を作成した。同規定は、UCOME(交通コーディネーションセンター)によって承認され、実施に移された。      公共交通機関のサービスの質と交通の流れの改善を目指し、タクシーが客を乗せずに走ることによる交通渋滞の増加を防ぐこの取り組みにより、タクシーの一般停車場が設置される。タクシーの停車場を設置したい関係の営業者 は、タクシー同業組合会議所を通じ公共交通 全文をよむ

2009-10-27 エルドアン首相イラン訪問、天然ガス・パイプラインで合意 (Milliyet紙)

トルコはイランとともにサウスパルス地域で天然ガスを採掘する予定だ。タネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源大臣は、明日(28日)イランとの間の天然ガスに関する合意文書に署名する予定だと明らかにした。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相のイラン公式訪問に同行したユルドゥズ・エネルギー天然資源大臣は、テヘランで記者ら会見を行った。   ユルドゥズ大臣はイランでは憲法によれば資源の移送は問題にはならないと明かした上で、この国のモデルに則して枠組合意を形成したと述べた。   ユルドゥズ大臣はイラ 全文をよむ

2009-10-24 アンタリヤ観光に新趣向―海の次は山へ (Hurriyet紙)

トルコを訪れる観光客の数は年々増加する一方で、観光客が旅先で使う金額が減少している。観光客一人が現地で使う金額が最近5年間で750ドルから590ドルに落ち込んでいることもこれを裏付けているようだ。      アンタリヤはトルコを訪れる観光客の半数近くを受け入れているが、アンタリヤにある各ホテルの「すべてが揃った」営業形態が観光客らが都市の歴史や自然のすばらしさを見ずに帰国してしまうことの理由になっているのである。しかしこの悪循環を断ち切ることに成功した新たな見どころが登場した。昨年2500万ユー 全文をよむ

2009-10-17 2010年予算案、国会に提出される (Zaman紙)

2010年中央政府予算案がトルコ大国民議会(国会)に提出された。      2010年中央政府予算案は、財務省、国家計画局、そして国庫担当事務局の官僚らによって最終的にまとめられた後、国会に提出された。      (予算)案によれば、歳出は、2,869億2,800万リラ(約17兆7895億円)、歳入は2,367億9,400万リラ(約14兆6812億円)、税収は1,933億2,400万リラ(約11兆9860億円)、赤字額は501億3,400万リラ(約3兆1083億円)になると予想されている。   全文をよむ

2009-10-09 ドアン・グループ、保証金を提示 (Hurriyet紙)

ドアン・メディア・ホールディングは税罰金(延滞税)に関して、請求されていた保証金を税務署に提示した。      ドアン・メディア・ホールディングは「一般開示プラットフォーム(KAP)」に対し、次のように説明した:      「直属の子会社であるドアン・テレビ・ホールディング社と系列会社のドアン・広告流通社、ドアン・プロダクション・サービス社、アルプ・映像通信サービス社の3社の2005、2006、2007年の会計年度の『納税調査報告書』に関して、本来の税額と税罰金(延滞税)、そして延滞利子を合わせ 全文をよむ

2009-10-08 サビハ・ギョクチェン空港国際線、まもなく開港 (Milliyet紙)

 リマック・ホールディング社、GMRインフラストラクチャー社およびマレーシア空港ホールディングス社の共同出資により設立されたイスタンブル・サビハ・ギョクチェン国際空港投資運営会社(ISG)は、(年間)2,500万人の搭乗者をさばくことできる新国際ターミナルとその他施設の供用開始に向けてカウントダウンを始めている。       10月29日に供用開始を予定している国際線ターミナルの建設工事はほぼ完了した。国際線ターミナルのオープンに向け3,000人が過密スケジュールにて作業に当たっていると語る本プ 全文をよむ

2009-10-05 Abbateブランドの大手Yシャツメーカー、倒産 (Hurriyet紙)

かつてトルコで最も有名なシャツブランドの一つであったAbbateは、負債を支払えなくなったことから差し押さえを受け、売却された。Abbate工場の新しい持ち主はハルク銀行となった。      ビレジキで創設され、12年間生産を続け、1000人を越える人々を雇用し、Abbateブランドとともに生産を行っていたオズタイ・テクスティルは、抱えていた負債を支払えなくなったことから、差し押さえを受け、1090万リラ(約665億円)でハルク銀行に売却された。      同社会長のマフムト・ラウフ・チャタクル 全文をよむ

2009-10-05 公務員給与引き上げー最低は1044リラ(63000円) (Radikal紙)

政府は公務員の給料を来年、2度に渡って各2.5%ずつの値上げを行うことを決めた。来年以降は公務員の最低給与は1044リラ(約63000円)へと引き上げられる。      メフメト・スィムシェク財務大臣は、来年公務員に対し、政府が提示する割合で給料の値上げをすると発表した。政府は、公務員の給料を来年2度に渡って各2.5%ずつ値上げすることを提案し、この結果、公務員の最低給与は2010年1月1日時点で25.47リラ(約1500円)増の1044リラ(約63000円)へと引き上げられる。      社会 全文をよむ

2009-10-05 IMF年次総会、世界659の新聞社がイスタンブルへ (Milliyet紙)

IMF・世界銀行の総会を世界各国の記者団が追いかけている。公式の情報によると、会議を傍聴するために申請した記者の数は1,403人で、うち659人が外国人記者である。      世界の主要な新聞社、テレビ局、雑誌、ラジオ局、インターネットサイトから、会議を傍聴するためにトルコに来た外国人記者らは、自国との時差の関係上、記事を間に合わせようと大忙しである。      外国メディアでは、アメリカが102人でもっとも多い。イギリスメディアの代表は100人で、アメリカに次ぐ。その他、59人のドイツ、49人 全文をよむ

2009-10-03 IMF専務理事「新しいIMFがイスタンブルで生まれた、G7は過去のもの」 (Milliyet紙)

IMF専務理事ストロスカーン氏は、(IMFと世界銀行の)イスタンブル会議が、IMFにとって、新しい時代の幕開けとなり、G7は「過去のもの」で、(このG7)グループが他の国々を除外してきた、と述べた。      IMFのドミニク・ストロスカーン専務理事は、トルコの主催するIMFと世界銀行の年次総会が、新しい時代の幕開けとなったことを示したうえで、以下のように述べた。「新しいIMFの始まりの瞬間はイスタンブルとなるだろう。あなたがたは、あなたがたの子供たちへ、この会議に自分が参加した、と言うことにな 全文をよむ

2009-10-02 集合住宅局(TOKİ)の貧困層向け住宅、倍率11倍 (Milliyet紙)

集合住宅局(TOKİ)が今年8月、イスタンブルのカヤバシュにある住宅7898戸の販売を開始したところ、2万件を超える応募があった。      しかしエルドアン・バイラクタル理事長は、この数字は十分でないとし、「実際にイスタンブルに住んでいる人々が住宅を購入できるようにと、条件を多少厳しくしました。これがもっと緩ければ、6万件くらいの応募があったでしょう」と語った。      団地タイプと低所得者向けの住宅は、およそ2倍の応募数に留まったが、貧困層向けで、月々100リラの支払いで販売される住宅に対 全文をよむ

2009-10-01 IMF専務理事に抗議、靴がとぶ—ビルギ大学での講演中 (Milliyet紙)

IMF専務理事に靴を投げ、その事件のあと治安部隊によって監視下におかれた抗議者グルーブに対し、警察署での手続き後、罰金刑が課された。      ビルギ大学で講演をしていたIMFドミニク・ストロスカーン専務理事に対し、会場にいた一人の学生が靴を投げた。      国際通貨基金(IMF)のドミニク・ストロスカーン専務理事をこのような形で抗議した学生は治安部隊によって監視下におかれた。      事件は、ドミニク・ストロスカーン専務理事が講演で話し終えたあとの質疑応答の際に、一人の学生が質問しようとし 全文をよむ

2009-09-30 サバンジュ財閥のトヨタ・トルコ株の売却、完了 (Zaman紙)

サバンジュ・ホールディングは、同社が保有するトヨタサ(ToyotaSa)の全株を、ALJ(サウジアラビアのアブドゥル・ラティフ・ジャミールグループ)へ売却する手続きを完了した。   サバンジュ・ホールディングの発表によると、額面価格216万1,729.88リラ分(約1億3000万)にのぼるトヨタサ・トヨタ・サバンジュ販売株式会社の全株のALJ Lubnatsi販売株式会社への売却が完了した。      発表では次のように述べられた。      「サバンジュ・ホールディングが所有していたトヨタサ・ 全文をよむ

2009-09-27 苗木をオーストラリアからもってきて、オリーブ油を日本へ売る (Zaman紙)

オリーブの苗木を飛行機でオーストラリアからもってきた。畑は最新のテクノロジーでイスラエル人達が整備した。イタリア人達が製造したオリーブオイルは日本へと輸出される。      元議員のメフメト・アリ・ビリジ氏はアダナにまるで「(いろいろな国の集まる)国連」のような、トルコで最も大きい有機オリーブ畑のひとつをつくりだした。1500キロ平方メートルの畑ははやくも世界の注目を集めている。前回の地方選挙で公正発展党のアダナ広域市長の候補でもあったビリジ氏のオリーブ栽培の試みは、2年前オーストラリアから特別 全文をよむ

2009-09-26 記録的罰金に記録的保証金ードアングループへの追徴課税問題 (Radikal紙)

税務署はドアン・メディア・ホールディング(DYH)とその子会社に課された38億リラの税金と税罰金に延滞利子分を加え、48億リラの保証金を求めた。      税務署は、ドアン・メディア・ホールディングとその子会社などに課された38億リラの税金と罰金に延滞利子も加え、48億2300万リラの保証金を求めた。   ドアン・メディア・ホールディングの取締役ムラト・ドー氏と執行委員のソネル・ゲディク氏が署名して「一般開示プラットホーム(KAP)」で行われた説明によると、税務署はドアン・メディアとその子会社( 全文をよむ

2009-09-25 運転免許取得に関する条例変更、値上げへ (Yeni Safak紙)

■運転免許証取得予定者に悪いニュース      自動車教習所連合のヴェダット・シャーヒン委員長は、2009年内の公布が見込まれる自動車教習所に関する新たな条例により、免許取得希望者に対する教習が増え、またこのため教習費が影響を受けるだろうと述べた。      シャーヒン委員長は、国民教育省特殊教育局が自動車教習所に関する条例を変更するために行っている活動に関してAA通信社のインタビューに答えた。この中で同氏は、現在までのところ試験は、特定の場所で15-20分という短時間の間に行われていたために十 全文をよむ

2009-09-20 イランからの旅行者増加:アンタリヤでは大歓迎 (Yeni Safak紙)

経済危機により、トルコの旅行会社のイランへの関心が増加していると述べたビルバントゥリズム社のビルバン会長は、「10年前にイラン人旅行者を連れてくると私たちが言った時に、私たちのことを相手にしなかったホテルマンたちが、現在はレッドカーペットを広げている」と述べた。      観光業でドイツとロシアは悲しませる一方、近隣諸国が喜ばせてくれている。文化観光省のデータによると、トルコに訪れたイラン人の数は、昨年より11%増加し、観光客の数は、7ヶ月で71万5千人を越えた。10年間イランでトルコ・ツアー事 全文をよむ

2009-09-19 外国人観光客ショック—携帯請求書、5万TL(350万円)! (Zaman紙)

トルコで過ごした1週間の休暇中に携帯電話でインターネットに接続したスウェーデン人男性に5万リラ(約350万円)の電話代が請求された。請求書を見た男性はショックを受けた。      小さな店を経営するノルウェー人ムハンメド・ジャワディ氏は休暇中に子どもたちが携帯電話でゲームをしたり、ソーシャルネットワーキングサイト『facebook』にログインしたりし、自身も時々携帯電話からインターネットに接続していたと述べている。      海外での携帯電話の利用料金は高額になることは知っていたと話すジャワデ 全文をよむ

2009-09-15 タクシー料金改定、深夜料金廃止 (Hurriyet紙)

イスタンブルのタクシー運賃が再び改定された。今回の改定では深夜料金が廃止される。       イスタンブル広域市交通管理センター(UKOME)は、同市タクシー業者組合による運賃値上げ要請を検討した結果、初乗り料金を2トルコリラから2.5トルコリラ(約154円)に、1キロあたりの料金を1.3トルコリラから1.4トルコリラ(約86円)に引き上げた。待機料金は初めの10分間が無料で、それ以降は5分ごとに0.25トルコリラ(約15円)加算されることになった。    UKOMEは今回の改定において深夜料金 全文をよむ

2009-09-06 ミグロスで学用品販売セール (Milliyet紙)

ミグロスは、新学期(2009-2010年教育年度)にあたり、全国67県の1387店舗で、学用品の安売りを開始する。   文房具と辞書、地図のような学用品とともに制服関連商品、学習机といすといった商品の販売も行なわれる。ミグロス、タンシャス、5Mといったスーパーマーケットでノートが、1キロあたり2.28リラ(約141円)から売られる。タンシャスが8月20日から始めた50リラ(約3100円)の買い物につき10リラ(約620円)還元のキャンペーンも、9月18日まで続く。このキャンペーンでもらった金券を 全文をよむ

2009-09-03 今年はアジは豊漁、ハガツオは少なめ―黒海で漁が解禁 (Radikal紙)

 風や雨の天候がイスタンブルの漁獲量に影響した。今年はアジが多く、カツオは少なめであった。トラブゾンやサムスン、オルドゥではアジもハガツオも豊漁だった。       4ヶ月続いた禁漁も解禁され、漁師らは夜明けを待たずに「いざ、出発」の掛け声でエンジンをかけた。しかしながら、イスタンブルから黒海のケフケンの水域へ出漁する漁師たちは初日、雨風の影響で期待したものは手にできなかった。風のある日はハガツオを逃がしやすく、アジが良く獲れる。イェニカプ水産物市場に戻る小さな漁船では「網すら投じなかった」と言 全文をよむ

2009-08-30 中国製品ののちにシリア製品が安値で国内産業に打撃 (Yeni Safak紙)

市場で安く売られるために、トルコ国民に好まれているシリア製品が、靴製品を始めとしていくつかの部門を不振に追いこんでいる。      中国製品ののち、中小業者は目下シリアから安価で持ち込まれる製品ゆえに、苦しい日々を送っている。シリアの安価な労働力と原料で低コストで生産される靴から衣料品や食料品に至るまでの数多くの製品が、売り場で消費者を待ち構えている。不況と国民の購買能力の低下によって、安値の“シリア製品”に対する関心が高まっている。      ■ 低所得者層の人気      見栄えの点で極めて 全文をよむ

2009-08-28 アンタリヤのビーチ世界ワースト5位?―観光関係サイトでの評価 (Milliyet紙)

アンタリヤの真珠にこの評価が      ヨーロッパ最大のホリデーレビューサイトの一つでヨーロッパ人観光客に対して最もメジャーなサイトであるZooverホリデーレビューは、アンタリヤのベルディビ海岸が「ワースト10ビーチ」に入ると述べた。      同サイトによれば、世界で最もひどいビーチの2つはエジプトとチュニジアにある。海岸と海が汚れていて、訪れる観光客らにより多くの娯楽の可能性を提供せず、面白い場所がないといった理由で、エジプトのクセイル海岸とチュニジアのボルジュ セドリアがワースト2に選ば 全文をよむ

2009-08-26 トルコ、ようやく京都議定書を批准 (Hurriyet紙)

トルコは遅れに遅れたものの、今日(26日)、正式に京都議定書を批准した。議定書の目的は温室効果ガスの発生を減らすことである。現在の悪い流れを押し留めるために、誰にでもできることがある。例えばテレビをリモコンで消すだけではなく、スイッチを切ることで年間32.91kgもの二酸化炭素排出を抑えることができる。      トルコは今日(26日)、地球環境の悪化を食い止めるため生み出された唯一の国際活動の一員となった。遅れに遅れたものの、トルコは2009年初めに京都議定書に参加することを決定し、関連する法 全文をよむ

2009-08-23 子羊肉、ついに1キロ21リラ(約1500円)に (Radikal紙)

ここ1ヶ月で40%の値上げになっている子羊の肉が1キロ21リラになった。値上がりの理由は、羊の減少である。      ここ1ヶ月での子羊の肉の値上がりは、肉屋と消費者を驚かせた。1ヶ月前1キロ15リラだった子羊肉の値段が、21リラまで値上がりした。高級住宅街では値段が更に上がっている中、トルコ精肉協会会長ファズル・ヤルチュンダーは、値上がりの理由として羊の減少を挙げた。ヤルチュンダー会長は、「近い将来、羊を子供たちに動物園でしか見せられなくなるだろう」と述べた。      ケバブ、キョフテと煮込 全文をよむ

2009-08-16 ラマザン月恒例のナツメヤシ、お値段様々 (Zaman紙)

ラマザン月の始まりが近づく中、イフタール(断食を解く日没後の食事)に欠かせないナツメヤシが店頭に並び始めた。イランを筆頭にチュニジア、アルジェリア、サウディアラビアから輸入される様々なナツメヤシが今年もイフタールを彩るだろう。   今年のナツメヤシの店頭値段は、1キロあたり5リラから90リラまでとさまざまで、顧客は好みのナツメヤシを買うことができる。ただし、今年のラマザンは8月という暑い季節にあたっているので、暑いなかではいたみが早く、平均5リラから売られているイラン産のナツメヤシの輸入が減って 全文をよむ

2009-08-14 サバンジュ・ホールディング、トヨタとの提携、解消へ (Hurriyet紙)

サバンジュ・ホールディングは、トヨタヨーロッパ、三井物産と共有するトヨタサ(ToyotaSa)株の64.99パーセントを、ALJ(サウジアラビアのアブドゥル・ラティフ・ジャミールグループ)のALJ Lubnatsi販売株式会社に売却することを決定した。      サバンジュ・ホールディングからの文書での発表によると、見込まれている売却総額は8498万6,923ドルとなり、株式譲渡手続きに必要な許可申請プロセスが終了次第、売却が実施されると述べられた。      発表によると、株式譲渡プロセスの 全文をよむ

2009-08-14 イスタンブル株式市場で、巨額の誤売却 (Milliyet紙)

レイサシュ・ロジスティックの共同経営者であるルファト・ヴァルダルは、6,101,845株を誤売却したと発表した。ヴァルダルは「開示(ディスクロージャー)要求プラットフォーム(KAP)」において発表した声明で、「2009年8月14日、レイサシュ運輸・ロジスティック株式会社株に関して、2.90-3.50 トルコリラ(TL) (約182.18円-219.87円)の間で6,101,845 株をインターネットで誤売却した」述べた。      ■「取引無効の声は上がっていない」      レイサシュ運輸・ロ 全文をよむ

2009-08-11 ヴァン湖、浄化計画 (Yeni Safak紙)

タトヴァン市によって建設された排水浄化施設のおかげでヴァン湖に汚水が流れ出ることはなくなるだろう。イルレル銀行(地方興業銀行)による入札が行われた排水浄化施設の建設が続けられる。         タトヴァン県のアブドゥッラー・オク市長は、発表でヴァン湖の周りに首飾りのように位置するタトヴァン郡において、このプロジェクトが完了すれば、沿岸の汚水の悪臭および害虫の大量発生を防げるだろうと述べた。オク市長は、プロジェクトを一刻も早く完了させるよう努力しているとし、建設された施設によって住民が沿岸をより 全文をよむ

2009-08-08 トルコ・ロシアのエネルギー合意の反響―ギリシャ不満 (Milliyet紙)

トルコとロシアは、エネルギー問題においてトルコを鍵となる国家に位置づけることになる計画に合意した。これに対し、ロシアと別の計画を準備するギリシャは不満を表明。世界のメディアはこの合意を広く取り上げた。      トルコ・ロシア間で一昨日(6日)エネルギー分野について署名された歴史的な合意と諸協定は、「トルコはナブッコ・パイプライン計画を二の次としたのか?」という疑問を呼び起こした。これに対し、アンカラのトルコ政府はそういった憶測を排除するために「トルコの優先事項はナブッコである。トルコのサウス・ 全文をよむ

2009-08-08 トルコ・ロシア・エネルギー合意の通信簿 (Radikal紙)

僅か8時間の滞在のためにアンカラを訪れたロシアのプーチン首相は、サムスン-ジェイハン間の石油確保について約束した。この合意により、トルコはガズプロム社から年間300億立法メートルの天然ガスを購入し、他のエネルギーについてもロシアへの依存を増すことになる。      ロシア連邦のウラジミール・プーチン首相はほんの8時間のアンカラ滞在の間に一石五鳥を実現した。同首相は、トルコから南下するパイプラインの実現の点で懸案であった黒海での「排他的経済地域通過許可」の取得を訪土の目標に掲げていた。トルコはこれ 全文をよむ

2009-08-04 トルコ航空、国内線ラマザン月特別割引き (Yeni Safak紙)

トルコ航空(THY)は、来たるラマザン月に特別割引キャンペーンを実施する。      トルコ航空の発表によると、2009年8月21日からの国内線の便を予約すると、すべての税及び費用込みで片道79トルコリラ(日本円に換算して約5100円)から始まる価格で旅行できる。このキャンペーンは、ホパとエルジャンを除くすべての国内線を使用する旅客に対し、2009年9月17日までに予約しすると特別割引が利用できるというものである。      トルコ航空の公式サイトから予約した場合、サービス価格及びキャンペーンの 全文をよむ

2009-07-26 経済危機の影響を受けた小売業者、夏の結婚需要に一息 (Zaman紙)

経済危機にも関らず、カップルは結婚を延期しない。結婚式が夏により多くおこなわれていることが注目されている。税率の引き下げと(夏に)結婚式が集中することが、小売業者、結婚を予定する人たちを喜ばせている。   中小自営業者は昨年9月から今年5月の間に見られた売り上停滞を、結婚予定の若い男女の購買力によって乗り超えた。税率引き下げの影響もあり、家具類、招待状、電化(家電)製品の販売業者はこの夏の売り上げが昨年よりも多いと述べている。結婚式場も毎年のように、今年の夏も空きがない状態となっている。     全文をよむ

2009-07-20 ベルギーの旅行会社2社倒産、7000人のトルコ・ツアー客に被害 (Hurriyet紙)

休暇をトルコで過ごそうと、ツアー企画会社であるツアー・プラン社とゴールデン・ツアー社にパッケージツアーを申し込んだ約7000人のオランダ人とベルギー人旅行客の夢が、同2社の倒産により、悪夢に転じた。      トルコ旅行市場大手の旅行代理店から顧客に送られた短い文書には、「残念ながら、私どもは倒産いたしました。お客様の旅は中止とさせていただきます」と書かれていた。      ベルギー・フランダース旅行代理店協会は、インターネット上のホームページを通じて、同2社にパッケージツアーを申し込んだ人たち 全文をよむ

2009-07-16 ナブッコ・パイプラインの警備は、EU特別軍が担当 (Milliyet紙)

 政府間の条約調印によって、活動が加速したナブッコ計画でパイプラインの警備にはEU特別軍が担当することが明らかになった。       エネルギー天然資源省上層部は、トルコにおけるパイプラインの警備は公的におこなわれ、計画に参画する他の国々ではこの任務は会社に関わるものであると話し、「このための法律を整備するために働きかけています。パイプラインの大部分はトルコに敷かれました。警備を特別軍が担当することは、予想される弱点では我々の責任を減らすことになります」と話した。        カスピ海の天然ガ 全文をよむ

2009-07-14 パスポートと運転免許取得料、大幅値上げ (Milliyet紙)

パスポートと運転免許証取得料が、また値上げされた。パスポートの取得料金は135リラ、運転免許証の取得料金は60リラに値上げされた。官報に掲示された本告示は、7月15日より実施される。      重要証書とされるパスポート料金は90リラから135リラへと45リラもアップ、運転免許証の料金も40リラから60リラへと値上げされた。      両方とも値上げ幅は50%にもなる。      同告示で、身分証明書が4.5リラ、結婚証明書が45リラ、エンジン付乗物の運転免許証が69リラに値上げされた。 全文をよむ

2009-07-13 ナブッコ・パイプライン・プロジェクト、関係各国首脳参加のもと歴史的な調印式 (Hurriyet紙)

カスピ海の天然ガスをトルコ経由で欧州に運ぶことになる、総費用79億ユーロの「ナブッコ・プロジェクト」において最初の大きな一歩が踏み出された。アンカラで、パイプラインが通過する5ヵ国の首脳とともにプロジェクトを公式に始動させたタイイプ・エルドアン首相は、「ナブッコ・プロジェクトは欧州連合(EU)加盟プロセスに新しい息を吹き込むだろう」と話した。      7年前にトルコの国営石油ガス・パイプライン輸送公社(BOTAŞ社)がオーストリアのOMV社との共同事業として始動させたナブッコ天然ガス・パイプラ 全文をよむ

2009-07-13 ナブッコ調印式での欧州委員会バロッソ委員長挨拶 (Yeni Safak紙)

ホセ・マヌエル・バロッソ欧州委員会委員長は、ナブッコ・パイプラインの実現のためにトルコと共同で取り組んできたとし、「この合意は、欧州連合とトルコの間の新しい関係の扉を開きました。そして、さらに先へと導くでしょう」述べた。      アンカラで開かれたナブッコ会議で演説したホセ・マヌエル・バロッソ欧州委員会委員長は、エネルギー問題が、ヨーロッパと、トルコ・カスピ海沿岸諸国・中央アジア諸国の間の新しい関係を築くだろうと話した。      バロッソ委員長は、「パイプラインは鋼鉄でつくられているかもしれ 全文をよむ

2009-07-13 アメリカ政府関係者、「ナブッコ・プロジェクト にイランの資源は含まれない」と発言 (Hurriyet紙)

ナブッコの調印式のためアンカラを訪れたアメリカ代表団の中で本件に関して最も有力な人物の一人であるブライザ米国務次官補(訳注:実際は「米国務次官補代理」)は、イランの天然ガスはナブッコに必要ないと述べた。ブライザ次官補[代理]は「アゼルバイジャン、トルクメニスタン、イラクからの資源で十分だ。イランの資源は必要ない」と話した。      目下、合意によってイランがトルコへの供給を約束した天然ガスさえ確保できずにいることに注意を促したブライザ次官補[代理]は「イランがこの計画に参画することになるかどう 全文をよむ

2009-07-13 ナブッコ本日(13日)調印式、しかし供給元は未確定 (Radikal紙)

カスピ海と中東ガスのガスをトルコを介してヨーロッパへ運ぶナブッコ天然ガスプロジェクトの最も重要な政府間協定が今日アンカラで調印される。パイプを通るガスについては、まだ具体的な展開がないが、参加国や企業はバクー・セイハン間同様に計画途上で改善されると信じられている。      中東とカスピ海の天然ガスをヨーロッパに運ぶ、ヨーロッパを天然ガスにおけるロシアの独占から救い出すナブッコ天然ガスパイプラインプロジェクトの最も重要な一歩を今日アンカラで踏み出す。天然ガスの供給源となりうる国々とともに、ヨーロ 全文をよむ

2009-07-10 農業モデル地区・特定産物補助政策はじまる (Milliyet紙)

政府は、指定された30箇所の農業重点地区で、16種の産物を補助する。新モデルでは、各産物に各地で補助金を与える代わりに、生産的に作られた場所の産物が援助されることになる。      トルコは、農業における「重点地区に基づく援助モデル」に移行する。気候、土地、地形と、土地レベルを考慮し、トルコで30箇所の農業重点地区が指定された。重点地区の指定に向けた調査により、どの産物がどこで、どれだけ生産され得るのか、農家がどの産物でより多くの収穫量と収入を得ることができるのかが明らかになった。      全文をよむ

2009-07-02 イスタンブルで水道料金値上げ (Milliyet紙)

イスタンブル市水道局長メヴリュト・ヴラル氏は、イスタンブルの水道料金に新しい料金体系を導入するため水道局が用意した提案が、今月中にイスタンブル市議会に提出される予定であると述べた。      ヴラル氏は、イスタンブル市水道局本部で行われた記者会見において、イスタンブル市水道局の予算における支出入のバランスをとること、利子のかさむ借款の利用を最低限に留めること、生活にとって重要である水のイスタンブル市民への継続的な提供を保証すること、そして新しい投資への元手とするために、提案を用意したことを明らか 全文をよむ

2009-06-29 夏になり中古自動車市場、活性化―気になるお値段は? (Milliyet紙)

自動車産業において、特別消費税(ÖTV)の改定と、夏休みの開始で、長い間不況にあった中古車部門が活気づけられた。      あらゆる予算に合わせた自動車が並べられた自動車展示会では、販売者らによると以前の月に比べて30%から40%に迫る割合で売り上げが伸びているという。      自動車産業において2009年3月15日付で適応が始まった特別消費税(ÖTV)の値下げにおける適応範囲が狭められ、中古車への関心が再び高まった。      アダナ自動車展示場代表のアリ・チュラク代表は、アナトリア通信の取 全文をよむ

2009-06-27 外国人による不動産所有、ドイツ人がトップ (Milliyet紙)

地券・不動産登記総局副総局長オメル・アリ・アンバル氏は、6月19日付けでのトルコ国内の外国人所有不動産総数は79813件、総面積は53000ドニュム(1ドニュム=1000㎡)であると明らかにした。      イスタンブル商工会議所で行なわれたパネルで発表を行ったアンバル氏は、これらの不動産の所有者数が89949人であると述べた。また同氏は不動産を最も多く所有している外国人の出身国としてドイツが22723件で第1位であり、不動産を所有する外国人が住む県のランキングでは、外国人所有不動産数が2388 全文をよむ

2009-06-25 公定最低賃金、7月から19リラ値上げ (Milliyet紙)

今年後半に16歳以上の公定最低賃金が、7月から4.1%賃上げされる。   公定最低賃金調整委員会の決議に沿って、2009年7月1日から8月31日の間適用になる公定最低賃金を来月調整する予定である。       調整には今期前半に16歳以上を対象に4.3%賃上げされた公定賃金に今期後半4.1%の賃上げが行われる。これにより、現在16歳以上の独身労働者につき総額666トルコリラ、手取りで527,13トルコリラの公定最低賃金が、4.1%の値上げにより総額693トルコリラ(43593円)、手取りで546 全文をよむ

2009-06-20 トルコ航空、エアバス社とボーイング社から飛行機を購入へ (Zaman紙)

トルコ航空は、2010年から2012年の間の引き渡しを条件にエアバス社とボーイング社から飛行機を購入する。2009年から2023年の保有機材計画に基づき、2008年10月13日に、2つの通路のあるタイプの長距離機を35機(25機購入決定、10機オプション)と、通路が一本のタイプの短・中距離機を70機(50機購入決定、20機オプション)の購入のため、ボーイング社とエアバス社へ提案書を提出するよう、申し入れをする決定を下していた。      トルコ航空からの発表では、「この内容ついて、2009年6月 全文をよむ

2009-06-14 スパゲッティ販売で唯一のライバルはイタリア (Yeni Safak紙)

セルヴァ・スパゲティー社の総支配人、メフメト・カラクシュ氏は世界的にスパゲティーを最も多く輸出しているのはイタリアだと述べ「我々は輸出量第二位だ。海外での目標はこのようなイタリアの支配体制を崩すことだ。国内のライバルはパン屋だと考えている。一人当たり年間110キログラムもあるパンの消費量を減らさなければならない」と話した。      およそ11年前にスパゲティーの分野に精力的に参入したセルヴァ・スパゲティー社は、トルコ国内で最大のスパゲティー輸出会社の地位まで上り詰めた。国内市場では「トルコの食 全文をよむ

2009-06-11 ビールのエフェス社、ロシアの企業ランキング第50位に (Hurriyet紙)

ロシアでの10年目を10億ドルの取引高で祝っているエフェスが、1兆3000億ドル規模のロシア経済でトップ企業50のなかに入った。アナドル・グループ代表取締役のトゥンジャイ・オジルハンは、「経済危機に陥り、すべてのビール企業が工場を閉鎖し去っていくなかで、私たちは事業を継続した。ロシアに対して約束した急速な成長を果たした」と話した。      エフェス・ピルセン社は、ロシアでの10年目を総額9億ドルの投資と10億ドルの取引高で祝った。エフェスは1999年に事業展開を始めた、1兆3億ドル規模のロシア 全文をよむ

2009-06-09 チュクロバ財閥の子会社、イギリス石油メジャーと提携―イラクでの採掘 (Hurriyet紙)

チュクロヴァ・グループ株式の大半を保有するゲネル・エネルジは、イギリス石油会社ヘリテージ・オイルと石油探査生産会社を設立した。      ゲネル・エネルジとヘリテージ・オイルは共同石油探査生産会社を設立するため「覚書」に署名した。       拘束力はないが事業提携のいくつかの条件の履行を含んだ覚書によれば、設立予定の新会社の株式は、ゲネル・エネルジが50%、ヘリテージ・オイルが50%という配分になる予定。ヘリタGEオイルという名称となるの新会社の優先目標は、北イラクのタクタク油田、タウケ油田、 全文をよむ

2009-06-05 エルドアン首相、経済危機4千万リラ対応策発表 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、アリ・ババジャン首相補佐官を始め、経済問題に関わる大臣らを呼び、経済下支えのための刺激策からなる40億リラ(2520億円)の経済対策を打ち出した。エルドアン首相は、トルコ会議所・商品取引所連合(TOBB)が推進している「危機であっても、対策はある」キャンペーンを支援し、「国民はお金を持っている」と述べた。      政府は、新しい投資を刺激し、 雇用を増大させ、そして中小企業経営者(KOBI)らへの融資支援のため、40億リラ(2520億円)の新しい経済対策を 全文をよむ

2009-06-03 インフレ率低下―1970年代以後、最低の水準に (Milliyet紙)

トルコのインフレ率は、1970年以後最低の水準に達した。年間インフレ率は、消費者物価指数で5.24%、企業物価指数で-2.46%となった。      トルコ統計機構(TÜİK)は5月の物価指数を発表した。この発表によると、5月の消費者物価指数は0.64%上昇した。消費者物価指数は1月に0.29%増、2月に0.34%減、3月に1.10%増、4月に0.02%増を記録している。      5月については年間インフレ率は5.24%に低下したが、これは歴代最低記録となった。5ヶ月間のインフレ率は、消費者物 全文をよむ

2009-06-01 イスタンブルの公共交通機関で料金値上げ (Hurriyet紙)

イスタンブルでイスタンブル市営交通局(İETT)、私営バス、電車、海上交通システムで適用される料金が新たに発表された。      İETTの公式サイトに掲載された説明によると、交通調整センター(UKOME)の決定により、İETT、私営バス、電車、海上交通システムで実施される新しい料金体系が今日から適用される。      新たな料金体系によると、以前7リラだった回数券式電子チケットは7.50リラに;1.30リラだった全てのアクビル(10円コイン大のプリペイド式乗車用装置)による一回乗車料金は1.5 全文をよむ

2009-05-27 ロバの背に燃料をのせて・・・―イラン国境、密貿易の実態 (Radikal紙)

 ヴァンで、とりわけ国境地帯の村々で生きる者たちは、液体燃料を筆頭に様々な製品の密貿易を行いながら生活を支えている。ヴァンの、イランとの国境地帯の村々において密貿易業者らは、何千頭もの馬やラバを用いて祖国へと何千トンもの重油やガソリンを密輸している。       郊外では軍警察、都市中心部では警察が密貿易業者に対して有効な手だてを行うよう努めている。軍警察が2008年のみで100万トンを超える密輸液体燃料を押収したことが明らかにされた。      トルコにおけるイランとの国境地帯であるヴァンでは 全文をよむ

2009-05-26 ホテル開業のアゼルバイジャン系実業家へ、ロシア・メディアから批判の嵐 (Hurriyet紙)

ロシアのメディア各紙は、アンタリヤ・クンドゥ地区のマルダン・パラス・ホテルを所有するアゼルバイジャン系実業家テルマン・イスマイロフ氏を、この経済危機の中、資金を稼いだロシアではなくトルコで投資を行ったとして、批判している。      ロシア・コムソモルスカヤ・プラヴダ新聞は、「モスクワで稼ぎ、豪華ホテルをトルコで開業」という見出しで記事を掲載した。それによると、モスクワで「チェルケス人市場」を経営するイスマイロフ氏がトルコでマルダン・パラスという名のホテルを開業し、世間を驚かせたという。     全文をよむ

2009-05-23 IMFなしでやっていくか―トルコ経済に必要か否か? (Milliyet紙)

IMFとの合意は今日、明日にも行われると言われつつ、1年が過ぎた。実業界は合意の早急な実施を求めている。しかし担当者らによるこの問題に関する矛盾した説明が行われるたびに、経済専門家たちの間では合意に達しないのではないかと考える人も増えている。      国際通貨基金(IMF)とトルコの間で続く協議が短期間で合意に落ち着くことはないだろうと考える、また市場で株価が上昇し続けている間はIMFとの合意が決して行われないだろうと考える人の数の増加に注意を促す経済専門家たちは、これが現実のもとなれば201 全文をよむ

2009-05-19 サッカーのベシクタシュ、株価急上昇 (Milliyet紙)

スーパーリーグの優勝候補チーム、ベシクタシュとトラブゾンスポルの株価が為替相場で最高値に達した。年始以降のベシクタシュの収益は535%に達した。      先週トルコ杯で優勝し、チャンピオンズリーグ優勝が最も確実とされるサッカークラブ、ベシクタシュの株価の上昇は昨日も続いた。一日に16.7%値上がりし、8.70トルコリラ(約530円)で取引を終了したベシクタシュの年始以降の収益は535%になった。ベシクタシュの市場価格は3億4800万トルコリラ(約2億1407万円)に値上がりした。スーパーリーグ 全文をよむ

2009-05-17 キョフテ屋の学校開校準備 (Hurriyet紙)

トルコで81年間続いてきたキョフテ屋「ラミズ」はラミズ財団を設立し、マニサ県アクヒサルでキョフテ料理人育成のための職業訓練校の設立に向けて準備をしている。      国民教育省と協力し2010年に学校を開校させ、何百人という地方の無職の若者たちに手に職をつけさせることを目標としている。      Cumhuriyet紙のムラト・ギュルデレ記者の記事によれば、キョフテ屋「ラミズ」の主人ビュレント・タシュクンラルはキョフテ料理人の学校は代々キョフテ屋「ラミズ」の主人らの遺言であったと明かし、この学校 全文をよむ

2009-05-14 中央銀行、0.5%金利引き下げ (Zaman紙)

トルコ中央銀行金融政策委員会は短期金利を0.5%利下げした。これによって、翌日物金利は借入れで9.25%に、貸出しで11.75%に引き下げられた。       金融政策委員会は5月の金利政策会議で短期金利を0.5%ポイント引き下げた。中央銀行の発表によると、最近個人消費では部分的な回復が見られているが、国際的な貸付金融市場では問題が未だ続いているとしている。       中央銀行による利下げによって、短期借入金利が9.75%から9.25%へ、貸出金利は12.25%から11.75%に引き下がった。 全文をよむ

2009-05-11 法人税納税額、携帯電話のトゥルクセルがトップ (Radikal紙)

法人税納税額、携帯電話のトゥルクセルがトップ      トルコの法人税納税額トップの座に6億7578万リラ(408億円)でトゥルクセルがついた。トゥルクセルの次にランクインしたのは6億4157万5千リラ(390億円)でトゥルクテレコム、5億9831万7千リラ(366億円)でジラアト銀行である。トップ二社を電話通信会社が占めたのに対し、トップ10のうち7社は銀行関係であった。ワクフ銀行も含めトップ10社のうち5社は公的企業であった。100社のリストの中で、最も多くランクインしたのは銀行業界だった。 全文をよむ

2009-04-30 都市ガス料金、大幅値下げ―明日から (Hurriyet紙)

 ボタシュ社(トルコ国営ガス会社)は明日より、一般家庭向けに25%、企業向けに26%の都市ガス料金値下げを行う。       ボタシュ社の書面による発表によると、エネルギーの公共経済事業体(KİT)における原価に基づいた料金設定方式への移行に関して決定された、2008年2月14日付の2008年T-5番目の高等計画委員会の決議と、2008年7月1日に開始された運用にしたがった計算の結果、ボタシュ社は明日より、一般家庭向けに25%、企業向けに26%の都市ガス料金値下げを行う。       ボタシュ社 全文をよむ

2009-04-25 アゼルバイジャン、トルコ向け天然ガスを値上げ―報復措置か? (Yeni Safak紙)

トルコ・アルメニア国境開放議論を受けて、トルコに反発を示しているアゼルバイジャンは、トルコ向けの天然ガスの値上げを決定した。      アゼルバイジャンはトルコ向け天然ガスの値上げを行う模様。      アゼルバイジャン通信社(ANS)の報道によると、アゼルバイジャン国営石油会社のアブドゥラエフ社長は、トルクメニスタンの首都アシガバートで行われた「エネルギーの安全で安定した輸送、およびその安定的発展と国際協力のための援助」についての国際エネルギー会議のなかで、アゼルバイジャンのトルコ向け天然ガス 全文をよむ

2009-04-23 イラン製自動車、7月発売 (Milliyet紙)

イランホドロカンパニー(IKCO)が「「サマンド」の次いで生産した第二の自動車で、先週イランで発表した「ルンナ」が、トルコで7月から販売が開始されることが伝えられた。      IKCOのトルコにおける代理店であるMYS自動車社長であるイイト・セスクル氏がアナトリア通信記者に行った談話では、IKCOから新自動車「ルンナ」が4月18日にイランで、産業・鉱物資源相アリ・アクバル・メフラビアン氏も参加した式で発表された。      セスクル社長は、イランで「サマンド」の次いで生産された第二の自動車モデ 全文をよむ

2009-04-11 ドアン財閥のアイドゥン・ドアン氏、イスタンブル納税額第一位 (Radikal紙)

実業家ラフミ・コチ氏がアンカラ1位だけでなく、トルコ全体の納税額第一位となった。イスタンブルの高額納税者リストの1位にはドアン・グループの代表取締役アイドゥン・ドアン氏の名がある。      コチ財閥の名誉会長であるラフミ・コチ氏は、3月27日が提出期限の所得税申告で、2008年は5148万4113.3リラ(約32億7282万円)の収入があったと申告した。コチ氏は動産資産がもたらす収益からなる収入に対して1801万4087.6リラ(約11億4515万円)の所得税を賦課された。この納税額で首都アン 全文をよむ

2009-04-10 歌手オルハン・ゲンジェバイ、株で大損 (Milliyet紙)

オルハン・ゲンジェバイは、ベイハン・バウシュのワッコの新規店舗のオープニングに出席した際、最近株価操作で自分の名前があがったことに関して次のように語った。      「長年、株取引をしています。しかし最近の株価操作で名前があがった人たちや彼らが関わっていた株式とはまったく関係ありませんでした。実を言えば私は株で大損しました。この私の損を取り戻したいのですが、どうしても上手く行かないのです。私は株で利益を出すような段階までは行っていません。株でひどい目にあいました。未だ(損失を取り戻して株取引から 全文をよむ

2009-04-10 このモスク、売り出し中―アンタリヤで (Hurriyet紙)

アンタリヤで、今年竣工するも、権利書問題を解決できなかった2千人の収容規模を持つギョイニュク・メルケズ・エユプ・スルタン・モスクが、競売に出された。      アンタリヤ県ケメル区の観光地、ギョイニュクにあるメルケズ・モスクがモスクとして不十分であることから、2006年に新しいモスクを建設する方向で検討が始められた。      「ギョイニュク・モスクおよびコーラン教室設立と生活扶助・美化協会」が設けられ、地権者29人からなる共有地で2007年7月1日にモスク建設が始まり、今年の初めに完了した。  全文をよむ

2009-04-05 イスタンブルでカラギョズ・シンポジウム (Yeni Safak紙)

国際カラギョズ・シンポジウムが4月7日から12日にイスタンブルで開かれる予定だ。何百年もの歴史をもつ伝統文化の最も素晴らしい見本である「カラギョズとハジヴァット」の影絵芝居が、初めて大規模に上演される。シンポジウムはイスタンブル広域市文化社会局の文化部によって準備され、影絵芝居に関する様々な展示やフィルム上映、国内外の演劇が上演される。4月7日から12日の間に開催されるシンポジウムには「影絵の達人たち」がイスタンブルに集まる予定だ。 全文をよむ

2009-04-02 株価不正操作の疑いで40人逮捕 (Radikal紙)

イスタンブル、イズミル、アンカラで、「市場で不正操作が行われた」として捜査が行われ、メトロ・ツーリズム社のガーリップ・オズチュルク社長、メルコ食品社のダンカン・ブレイク取締役会長らを含む約40名が拘留された。      イスタンブル金融犯罪取締本部が「市場で不正操作が行われた」とし、3つの県で捜査が行われた。約40名が拘留された捜査は、今も継続中だ。      この捜査で、イズミルで拘留された容疑者がイスタンブルに移送された。イズミル詐欺・組織犯罪取締本部は、イスタンブルからの指示を受け、H.A 全文をよむ

2009-03-28 冬の大雨、チュクロヴァ地方の農業へ影響 (Zaman紙)

トルコ農業従事者協会アダナ支部のカーディル・オズレム支部長は、先週1週間の驚異的な降水量がジェイハン川の氾濫の原因となったと発表。オズレム支部長はジェイハン川流域ですでに植え付けを終えてい農作物が氾濫によって被害を被ったことを明かした。      オズレム氏によれば、2008年の1月から3月までの降水量は、1月に32.2キログラム、2月に55.1キログラム、3月には35.6キログラムで、3ヶ月間の合計は1メートル四方あたり112.9キログラムの降水だったという。これに対し、同氏は、2009年の同 全文をよむ

2009-03-19 トルコ・トヨタ、1万台目を生産 (Zaman紙)

 トヨタ自動車の岡本一雄副会長は経済危機の状況下でも、1万台目を生産出来たことは自分たちにとって非常に喜ばしいことであり、さらに欧州市場のシェアを伸ばして行きたいとの考えを述べた。       トヨタ自動車トルコ工場(TMMT: Toyota Motor Manufacturing Turkey)のアダパザル生産工場で記念すべき1万台目の自動車が生産された。       トルコ・トヨタが生産した1万台目の自動車と新型「Verso」の本格的生産開始にあたり開催された記者会見で、トヨタ自動車の岡本一 全文をよむ

2009-03-18 ジプシー居住地スルクレで起こっていること―政治家のからむ不動産売買 (Hurriyet紙)

公正発展党系のファーティフ区のスルクレにおいて、