麻薬常用者の4割は地方出身者 ハムシャフリー紙
2005年07月09日付 Hamshahri 紙

【社会部】麻薬撲滅キャンペーン本部の防止担当局長は、麻薬常用者の40%以上が地方出身者であるとの発表をし、「3分に1人のペースで、人々が麻薬に手を染めている」と述べた。

 ファールス通信はこのことについて、ハメダーンのハミード・サラーミーの言を用いて、「天然麻薬に加え、1800種もの麻薬中毒を引き起こす産業化学物質が世に出回っている」と報じた。彼(サラーミー)は、「世の中の社会的害悪の半分は麻薬によってもたらされており、調べによると、麻薬に依存している人の60%は、自分の生き方に満足感が得られないことが原因となっている」と付言した。彼は、「国の福祉庁の統計によると、麻薬などを常用する人の数は国内で350から400万人で、そのうち40%を農民が占めている」と述べた。サラーミーは、「麻薬の常用は急速に広まっており、それゆえ我々は、この社会の危機的現象に対して科学的に対処すべく、準備を整えておく必要がある」と強調した。

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( 翻訳者:南龍太 )
( 記事ID:421 )