ブラジル人向けのケバブ調理方法は? (Milliyet紙)
2006年12月04日付 Milliyet 紙

キョシェバシュ・ケバブ・レストランは、ブラジルから南米へ事業拡大を目論んでいる。ブラジルにあるレストラン店では、現地人の味覚に合わせようと辛さをおさえ、タマネギ少なめで調理される予定だ。

世界的に有名なトルコ・ケバブが、新天地である南米へ乗り出そうとしている。この海外チャレンジに挑むケバブ・レストランのキョシェバシュは、アテネに続いて今回はブラジルへと歩みを進める。サン・パウロでレストラン一号店の開店準備中の同社は、販売代理店をとおして南米全土に事業を展開していく予定だ。

ブラジルでキョシェバシュ社の契約販売者であるビジネスマン、スウヘイル・サロームさんは、トルコ料理がブラジル人の味覚に合うと言い、特にラフマージュン(薄焼きピザ)、ドネル・ケバブ、タルスス風ケバブに人気がでるだろうと語った。
またサロームさんは、ブラジルで提供されるメニューが本来のキョシェバシュ社のメニューとほとんど同じであることを明らかにし、次のように続けた。「ただし、ラム肉の割合が少なくされ、あまり辛くないケバブとなる予定です。我々ブラジル人は玉葱とニンニクを非常に気にするので、この二つは少なめに調理されるでしょう。」

■次はアルゼンチン

開店予定のレストランの名前はブラジルでも「キョシェバシュ」になるという。また、ターゲット顧客層はまずはビジネスマンだという。サロームさんは、カーニバル前にオープンする一号店につづき、5月にはもう一店舗がオープンすることを明らかにした。
そしてまずはブラジル、それに続きアルゼンチンでも事業を開始し、ラテンアメリカ全土に広げることが目標だといい、次のように述べた。「ブラジルで5つのレストランをオープンしたら、販売代理店を設けて販売システムを拡大していく予定です。」


Tweet
シェア


現地の新聞はこちらから

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:堀ノ内夏子 )
( 記事ID:4052 )