大気汚染の9割は車が原因:テヘランの《大気汚染防止プロジェクト》に日本も協力 ハムシャフリー紙
2006年02月07日付 Hamshahri 紙

2006年2月7日付ハムシャフリー紙
【IRNA(イラン国営通信)】大気汚染管理会社の理事は、「テヘランの大気汚染について、その88%が、・大型自動車を含めた各種自動車、および、オートバイの排気によるものと報告されている」と報じた。

 また、ユーソフ・ラシーディー理事は、次のようにも述べた。「テヘラン市はこの報告をもとに、大気汚染防止のため、総合的な大気汚染防止プロジェクトを実施している。これは、大気汚染管理会社が中心となって、日本やスウェーデン、世界銀行の協力を得て策定されたものであり、いくつかの国際プロジェクトで得られた成果に基づいたものである。」
 
 さらに、同理事は、「劣化自動車の一斉撤去(この事業は過去に満足な成功が得られなかった)や、燃料の質の向上、そして交通整理や公共輸送機関の開発などを本プロジェクトの根幹に据えて、真剣に取り組んでいく必要がある」と言明した。


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( 翻訳者:柴田愛子 )
( 記事ID:1872 )