トリノ五輪 トゥーバ・カラデミルは21位と健闘 (Hürriyet紙)
2006年02月24日付 Hurriyet紙

 フィギュアスケートで、我が国のオリンピック史上初めてフリープログラムに残ったトゥーバ・カラデミルは、2006年トリノ五輪で21位に入った。ショートプログラムで獲得した44.20点で22位に付け、昨日競技に出場したトゥーバは、マリオ・ルブランの「バラクーダ」と「アダージョ」タンゴの音楽に乗せて大成功のプログラムを披露した。トリプル・トウループとダブル・トウループを成功させた我がアスリートは、このあとトルプル・サルコウ、ダブル・トウループとダブル・アクセルを跳んだ。技術点42.64、構成点36.80でフリープログラムを計79.44点で終えたトゥーバの得点は、合計123.64点に達した。

■家族による成果
 日本の荒川静香が191.34点で金メダルを獲得したフィギュアスケート競技では、米国のサーシャ・コーエン(183.36点)が銀、ロシアのイリーナ・スルツカヤ(181.44点)が銅メダルを獲得した。審判が見逃さない極めて小さいミスを、競技の間にしてしまったと解説したトゥーバは、「オリンピックを21位で終えることができました。とても満足しています。本当にいい形で祖国を代表することができたと思います。」と話した。トゥーバは、成功の一番大きな要素は家族だったと語り、「この成功は、私よりも家族がもたらしてくれた成果です。」と話した。


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(翻訳者:高田 利彦)
(記事ID:1975)