卸売市場での野菜価格の暴落、市場に反映せず(Milliyet紙)
2006年06月04日付 Milliyet 紙

昨日イスタンブルに集まった15県の青果物市場の市場長と管理者は、ハウス栽培の作物が終わり露地栽培作物の時期に入ったため市場では青果の価格が半値以下に下落したものの、この下落が消費者には反映しなかったと述べた。

イスタンブル青果物仲買人組合のブルハン・エル会長をはじめ、アダナ、メルスィン、ドュズジェ、アマスヤ、イズミット、ヤロヴァ、イズミル、エルズルム、オルドゥ、ギレスン、アイドゥン、チャナッカレ、トカト、アダパザルの15県の青果物市場の市場長と管理者は、記者会見で青果物(の流通)が登録下に置かれるよう要求した。

イスタンブルに集まった市場長らの発表によれば、750万リラ分に相当する2800万トンもの青果が市場を通さず、無登録の状態で売られている。

エル会長は、青果物市場における青果の価格について、ハウス栽培の作物が終わり、露地栽培作物の時期に入ったと述べ「市場では青果物の価格が半値以下に下落したが、この下落は消費者に反映しなかった」と語った。

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( 翻訳者:松岡聡美 )
( 記事ID:2617 )