クレジットカード債務でブラックリスト入りする人が急増中(Milliyet紙)
2006年08月14日付 Milliyet 紙

中央銀行は、一般消費者向き融資とクレジットカード債務を払えずに「ブラックリスト」入りした人の数が50万人に迫っていることを明らかにした。今年の上半期だけで15万3千人がリスト入りした。2005年には18万3千人がリスト入りしていた。

経済が消費を伴って拡大した2005年と2006年の上半期に、一般消費者向き融資の泥沼にはまる人も増えた。新トルコリラの価値上昇により消費者の購買力も上がったことに、企業の購買キャンペーンや先延ばしにされていた商品購入意欲があいまって、需要が爆発的に拡大したことは、経済を活発にした一方で無計画なお金の利用明細も増やした。

中央銀行は2006年の上半期で、銀行のブラックリストに15万3196人が新たに入ったことを明らかにした。こうして中央銀行はブラックリストに載った消費者の数が48万1261人になったと述べた。今年の最初の6カ月で到達した15万3196人という人数が、最も多くの人がブラックリスト入りした2005年合計の18万3千人に近づいていることが非常に注目される。ブラックリストは消費者金融とクレジットカードの債務を期限内に支払えなかった人たちで構成されている。


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( 翻訳者:山本裕一 )
( 記事ID:3265 )