トルコ代表、16点差を逆転~日本で開催中の世界バスケットボール選手権でオーストラリアに勝利(Milliyet紙)
2006年08月21日付 Milliyet紙

バスケットボール・トルコA代表チームは、(日本で開かれている)世界選手権で嵐のような快進撃を続けている。リトアニアに次いで、オーストラリアも撃破した。16ポイントリードされた試合で、後半に素晴らしい活躍をした代表選手たちは、決勝トーナメント進出に王手をかけた。

2006年世界選手権の初戦であるリトアニア戦を勝利で飾った12人の「巨人たち」は、昨日も浜松アリーナでオーストラリア相手に所狭しと駆け回り、16点のビハインドをひっくり返して劇的な勝利を収めた。

代表チームは、オーストラリアに対し良い立ち上がりを見せ、第1クオーターで16対12とリード。しかし第2クオーターで足が止まり、前半を40対26とリードを許して折り返した。
トルコチームは守備を固め、最終クオーターに入った時、差は6点(55対49)に縮まっていた。エルサン、ケレム、エルマル、イブラヒムで相手シュートをブロックした代表チームは、36分08秒に63対65とリードを奪い、このリードを試合の最後まで守った。

■日本人から声援
代表チームが浜松で戦った試合では、スタンドの日本の観客の大きな声援が大会関係者の注意を引き付けた。特に、昨日のオーストラリアとの試合で、手にトルコ国旗を持って我が代表チームを応援した日本人らは、試合がピンチの間、トルコ人の観客とひとつなって、勝利に貢献したのだった。


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(翻訳者:山本 裕一)
(記事ID:3317)