シャルグ紙、発行停止処分を解かれる
2007年03月12日付 E'temad-e Melli 紙

【社会部】シャルグ紙はテヘラン州裁判所第76法廷より、発行停止処分を解かれた。同紙の発行責任者には罰金刑が言い渡された。

 テヘラン州裁判所第76法廷は審理を行い、シャルグ紙発行責任者の弁明を聴取した後、同紙の発行停止処分を解いた。プレス法廷陪審員団は、プレス監視委員会から出された罪状のうち、4件に関して、シャルグ紙の発行責任者を有罪であると認定、その他の件に関しては無罪とした。

 プレス法廷陪審員団はまた、シャルグ紙発行責任者に対する罰金の減額を妥当とした。

 プレス法廷は陪審員団の意見を受け、シャルグ紙の発行停止処分を解き、同紙発行責任者に罰金の支払いを命じた。

 シャルグ紙のメフディー・ラフマーニヤーン発行責任者は、同紙への発行停止処分が解かれたことに関し、イラン学生通信(ISNA)に「この判決は、今日(日曜日)の朝、法廷に出向いた際に言い渡された」と語った。

 同氏はまた、「シャルグ紙の経営陣と協議し、意見を集めた上で、新聞の再発行について見解を出したい」とした。

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( 翻訳者:斎藤正道 )
( 記事ID:10380 )