世界でもっとも人気のある会社にトルコからランクイン コチ・ホールディング
2007年03月16日付 Hurriyet 紙

世界的規模で活動をしているコンサルティング会社のHAY Group(ヘイ・グループ)は、毎年フォーチュン誌と共同で、世界で最も人気のある企業調査を行なう。今年の調査には、世界で8億ドル以上の取引高を誇る347社の経営責任者が参加し実施されたと文書で発表された。

調査では、経営者が自らと同じ業種の他の会社を、斬新さ、人材運用、設備活用、社会的責任、経営の質、財務力、長期投資、製品及びサービスの質、世界基準などといった点から評価をする。これによれば、同業種の経営者たちから最も人気のある会社は、BMW、ボーイング、デュポン、エクソンモービル、フェデックス、ゼネラル・エレクトリック、アイビーエム(IBM)、ネスレ、ノバルティス、プロクター&ギャンブル、トヨタ、アルキャン、ウォールト・ディズニーであると発表された。

人材運用の点で、最も人気のある会社はプロクター&ギャンブル、フェデックス、ゼネラル・エレクトリックであった。斬新さの分野では、アップル、フェデックス、ウォールト・ディズニーが上位をしめた。25カ国の企業がランクインした調査に、今年、コチ・ホールディングによって始めてトルコが仲間入りを果たした。最も人気のある企業の内、77パーセントがCEO(最高経営責任者)を企業内部から任命することを望んでいるが、それに対して同じような業種のほかの企業では、この割合が60パーセントであったことが明らかになった。

調査によれば、最も人気のある企業の内91パーセントが、最高経営責任者の突然の辞任や引退、死亡など対する緊急対策をもっており、この対策は少なくとも年に一度の役員会によって確認される。 またこうした会社の82パーセントにおいて人材戦略は役員会で確認され、承認されるが、この割合は他の企業では67パーセントであるということが注目される。

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( 翻訳者:近岡由紀 )
( 記事ID:10421 )