カパルチャルシュ、日曜も営業に? -観光戦略の一環
2007年04月02日付 Zaman 紙

タイイプ・エルドアン首相が希望する方向で、イスタンブルのエミニョニュに所在する、歴史あるカパルチャルシュの諸問題解決のために活動が開始された。
これにより、基本設備、駐車場、また安全性といった問題を解決し、トルコ旅行業協会が観光客の招致を保証し、業者の支援が得られれば、カパルチャルシュは日曜日も観光業のため営業することとなる。

エルドアン首相の外交顧問にして、イスタンブル選出の公正発展党所属のエゲメン・バウシュ議員は、首相はカパルチャルシュがその立地条件を活かすべきとの意向をもっており、この件は首相自らが関与するものであると述べた。

アティッラ・コチ文化観光大臣、イスタンブルのムアッメル・ギュル県知事、カーディル・トプバシュ広域都市市長、エミニョニュのネブザット・エル区長、そしてトルコ旅行業協会のバシャラン・ウルソイ会長は、問題の解決に乗り出している。バウシュ議員は、カパルチャルシュが日曜日も営業されることに関して一歩前進させたいとし、豪華客船でやってくる観光客を始めとして、イスタンブルを訪れる外国人観光客を毎週日曜日にカパルチャルシュに招致すること、また業者向けに無料で教育セミナーを実施するといった件で、ウルソイ会長の支援(約束)を得たと伝えた。

バウシュ議員は、バザールの週末営業は観光業に大いに貢献することになろうと強調し、イスタンブルの住人と観光客がカパルチャルシュをもっと見物できるよう日曜営業の重要性を指摘したが、このことは、あらゆる問題の解決と業者の承諾あって実現しよう、と述べた。

4月25日にカパルチャルシュの業者を招いて行われる会合には、トルコ旅行業協会の代表者も出席し、問題を様々な角度から検討していく予定である。

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( 翻訳者:山本裕一 )
( 記事ID:10549 )