フェネルバフチェ移籍のロベルト・カルロス、自信満々で抱負を語る
2007年06月09日付 Milliyet紙

フェネルバフチェへの移籍が「100年目の衝撃」として評価されたブラジル出身のサッカー選手ロベルト・カルロスは、黄と紺(ユニホームのデザイン色)のチームを選んだ理由の一つは監督ジーコにあると述べた。

同選手は、マドリードにある自宅でフェネルバフチェTV(FBTV)の初取材に応え、ジーコがブラジルサッカーにとって偉大な英雄であることを強調し、「ジーコをとてもよく知っています。彼とはとても多くの時間を共にしました。彼と同じチームでプレーすることは私にとって大きな名誉です」と述べた。

ロベルト・カルロスは、フェネルバフチェ所属のブラジル人サッカー選手たちも知っていること、全員がとても質の高い選手であることを述べた。

■ 契約を交わした

ロベルト・カルロスは、フェネルバフチェから2年前に移籍に関する最初のオファーがあったと述べ、そのときレアル・マドリードが許可しなかったため実現しなかったと明らかにした。

「移籍のオファーがあったときイスタンブル行きにとても関心がありましたが、レアル・マドリードが私を手放すことを望んでいませんでした。その当時、私に移籍の許可が与えられる暁には、選ぶチームがフェネルバフチェであると明らかにしていました。このことを、当日私と会うためにやってきたフェネルバフチェの責任者らに言いました。今、レアル・マドリードとの契約が終了し、以前の約束を実行しました。」

同選手は、ヨーロッパ諸国の数多くのチームからオファーを受けたとし、「以前に約束したので、決意にいささかも変わりはなく、フェネルバフチェを選びました。私に移籍のオファーをしたチームの中にはチャンピオンズリーグに出場するチームもありましたが、フェネルバフチェでチャンピオンズリーグへの出場を獲得するつもりです。これは私にとって重要なことでした。トルコのサッカーは過去から常に大きな発展を見せています。フェネルバフチェはこの発展の主導者です。したがって大きな目標をもって前進することを望むチームの手助けとなるため、フェネルバフチェを選びました」と話した。

■ ファンへの称賛

ロベルト・カルロスは、フェネルバフチェと契約を交わしとても幸せであると述べ、「来シーズンはフェネルバフチェで獲得しうるすべてのカップを獲得したいです。国内リーグとトルコカップでのチャンピオンの座と共に、ヨーロッパチャンピオンリーグで大きな成功を収めたいです。フェネルバフチェの一員となることをとても幸せに思います」と話した。

同選手は、チャンピオンリーグとUEFA(欧州サッカー連盟)カップで何度もフェネルバフチェの試合を見ているのを明らかにし、「そのためフェネルバフチェの熱烈なファンをよく知っています。(彼らは)チームを絶えず支えています。フェネルバフチェのファンに会いたいと切望しています。ファンと共に大きな成功を収めると信じています」と述べた。

ロベルト・カルロス選手は取材の終わりにトルコ語で、「チャンピオンのフェネルバフチェ、最強のフェネルバフチェ」と述べた。

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(翻訳者:釘田遼香)
(記事ID:11102)