選ぶのは簡単だった -コリン・カジム・リチャーズがフェネルバフチェへ移籍
2007年06月16日付 Zaman紙

フェネルバフチェは、ウェダーソンとシルヴァの後、コリン・カジム・リチャーズとも昨日正式に契約した。外国人選手の獲得で勢いに乗る「黄と紺のチーム(フェネルバフチェ)」は、ロベルト・カルロスとウェダーソンとの契約に続いて、リチャーズとも交渉を進めた。
得点が期待される選手の初お披露目には、会長代理のネシェト・ヤルチュン、事務局長のヴェダト・オジャイも同席した。コリンは、ベシクタシュが自分を欲しがったことを認めて、「選択するのは簡単でした。ベシクタシュかフェネルバフチェ…私は今フェネルバフチェにいます。ここで一緒に大きな成功を勝ち取り、喜びましょう」と話した。

大いに陽気に振舞っていたコリン・カジムは、「トルコ最大のチームに来ました。一刻も早くここで、ファンの前でサッカーをしたくて興奮しています」と話し、4年間のフェネルバフチェとの契約に署名した。

なぜベシクタシュでなくフェネルバフチェを選んだのかについて、リチャーズは次のように語った。
「簡単な決断でした。このチームには大きな目標があります。私がなぜフェネルバフチェを選んだのかはとてもはっきりしています。ベシクタシュも私を欲しがっていましたが、フェネルバフチェが最初に打診をしました。交渉人もより率直で意欲的でした。喜びと成功を、さあ一緒に味わいましょう。ゴールを決め、チームに貢献しうるようなすべての技術を披露します」

トゥンジャイ・シャンルはプレミアリーグに行くために幾らか譲歩したが、コリン・リチャーズはイギリスからトルコへ来たことに言及されると、この若いサッカー選手は、「今は彼の成功を祈らなければなりません。彼はあそこを選びました、私はここを… 私は彼と移籍のことについては何も話したことはありません。1、2回、一緒にプレーしただけです」と話すに留まった。
フィールド内でのポジションに関しては、カジムは「攻撃陣のあらゆるポジションでプレーします。相手との競り合いに対して準備はできています。競い合うことはいいことです。人間をより成功させます。私はここへ成果を出すために来ました」などと、自信に溢れた言葉を用いて話した。

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(翻訳者:林奈緒子)
(記事ID:11167)