家屋内のガソリン倉庫で恐ろしい爆発
2007年06月16日付 Iran 紙

【事件部】ガソリン倉庫に改造された家屋の地下室内で恐ろしい爆発が起こり、悲惨な事故となった。

テヘラン市消防安全サービス庁のムハンマド・ラズミヤーンファル報道官はこれについて、「事故は金曜日の朝8時30分、ピールーズィー通りの有名な並木街路沿いに建つ家の地下室で起こった」と述べた。

同氏は続けて、「調査によると、この家の持主は配給制実施後ガソリンの値が高騰すると考え、ガソリン千リットルを50リットル入と100リットル入の樽に詰めて家の地下室に貯蔵していた。そこで突然この恐ろしい火災が発生した」と述べた。

同氏によると、近隣住民を脅かした恐ろしい火炎と爆発音は、消防署員の努力により40分後ようやく納まった。この消火活動で、消防士2名もやけどを負った。

同氏は、家屋内でのガソリンや燃料の保管について、特に気温が高い季節の危険性に言及し、「たとえ燃料が1リットルであっても、高温の季節に家の中や自動車のトランク内で保管するのは非常に危険である。火気が一切なくても、高温というだけでその燃料は発火する可能性があるのだ」と警告を発した。

Tweet
シェア


現地の新聞はこちら

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:中根敦 )
( 記事ID:11182 )