紙幣偽造団のリーダー格の女、逮捕される
2007年07月10日付 Jam-e Jam 紙
逮捕後の女(写真:事件部)
逮捕後の女(写真:事件部)

【事件部】紙幣偽造団のリーダー格の女が、共犯者らと共にテヘラン東部で逮捕された。

 ジャーメ・ジャム紙の報道によると、テヘラン東部のバスィージ公園で偽造紙幣が出回っているとの市民からの通報を受け、第121ソレイマーニーイェ分署の捜査官らは偽造団摘発に乗り出した。通報のあった現場に捜査官らが急行し、捜査を行うと、若い女が偽造紙幣の流通に関わっていたことが判明した。警察は事件のさらなる調査により被疑者の女に関する詳細な情報を入手、不意打ち捜査によって女を逮捕し、女の財布から偽造紙幣60枚を発見、押収した。

 容疑者の女は警察署へ連行され、そこで女の身元はザリー・M. (35歳)と判明した。司法当局に事件の報告を行った上で、サル・アースィヤーブ地区にあるザリー・M. 容疑者の自宅の家宅捜索が行われ、そこから紙幣をカラー印刷するための機器を発見、押収した。

偽造団結成を自供

 容疑者の女に対する特別捜査が始まると、ザリー・M. 容疑者は、4人の共犯者とともに紙幣偽造団を結成していたことを自供した。共犯者の名前はそれぞれ、マフディー・B. 容疑者、マジード・B. 容疑者、マンスール・S. 容疑者、サイード・B. 容疑者で、彼らはその後逮捕された。

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( 翻訳者:真塩和也 )
( 記事ID:11415 )